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大阪府 泉佐野市

平成20年  3月 定例会 03月27日−04号




平成20年  3月 定例会 − 03月27日−04号







平成20年  3月 定例会



          平成20年3月泉佐野市議会定例会(第4日)

               平成20年3月27日(木)

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◯第4日の議事日程

 日程第1 議案第1号 泉佐野市長の在任期間に関する条例制定について

 日程第2 議案第2号 泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定について

 日程第3 議案第3号 泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について

 日程第4 議案第4号 泉佐野市土地開発公社定款の変更について

 日程第5 議案第19号 平成19年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 日程第6 議案第5号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

 日程第7 議案第6号 泉佐野市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第8 議案第7号 泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定について

 日程第9 議案第8号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第10 議案第9号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

 日程第11 議案第10号 泉佐野市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例制定について

 日程第12 議案第11号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第13 議案第18号 平成19年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 日程第14 議案第21号 平成19年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第3号)

 日程第15 議案第12号 泉佐野市立地場産業支援センター条例制定について

 日程第16 議案第13号 市道路線の認定及び廃止について

 日程第17 議案第14号 泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第18 議案第16号 平成19年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第19 議案第17号 平成19年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第20 議案第20号 平成19年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第21 議案第15号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)

 日程第22 議案第22号 平成20年度泉佐野市一般会計予算

 日程第23 議案第23号 平成20年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計予算

 日程第24 議案第24号 平成20年度泉佐野市老人保健事業特別会計予算

 日程第25 議案第25号 平成20年度泉佐野市下水道事業特別会計予算

 日程第26 議案第26号 平成20年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計予算

 日程第27 議案第27号 平成20年度泉佐野市介護保険事業特別会計予算

 日程第28 議案第28号 平成20年度泉佐野市後期高齢者医療事業特別会計予算

 日程第29 議案第29号 平成20年度泉佐野市宅地造成事業会計予算

 日程第30 議案第30号 平成20年度泉佐野市水道事業会計予算

 日程第31 議案第31号 平成20年度泉佐野市病院事業会計予算

 日程第32 報告第1号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 日程第33 議案第32号 固定資産評価員選任についての同意を求めることについて

 日程第34 議案第32号 人権擁護委員候補者推薦についての意見を求めることについて

 日程追加 議案第34号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)

 日程追加 議案第35号 平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)

 日程第35 議員発議第2号 養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)

 日程第36 議員発議第3号 泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求める意見書(案)

 日程第37 議員発議第4号 地域医療の確保を求める意見書(案)

 日程第38 議員発議第5号 大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求める意見書(案)

 日程第39       常任委員会・特別委員会・議会運営委員会の継続調査について

 日程第40       議案関連質問

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◯議員定数21名

 出席議員20名

   新田輝彦    宮本正弘    鈴木雅弘    岡田昌司

   向江英雄    国賀祥司    中林順三    中村哲夫

   奥野英雄    布田拓也    松浪武久    辻野隆成

   北谷育代    伊藤百合子   高道一郎    窪 和惠

   戸野 茂    野口新一    鎌野 博    千代松大耕

 欠席議員 1名

   辻中 隆

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  副市長          泉谷善吉

 副市長          手向健二   収入役          泉浦秀武

 教育長          下岡朋彦   病院事業管理者      種子田 護

 市長公室長        坂田純哉   まちづくり調整担当理事  安井健二

 総務部長         根来孝次   人権推進部長       若松平吉

 生活産業部長       増田和夫   健康福祉部長       角谷啓子

 健康福祉担当理事     竹内延吉   都市整備部長       松下義彦

 消防長          木ノ元正春  上下水道局長       安藤正人

 学校教育部長       坂野賢治   社会教育部長       塩谷善一郎

 市立泉佐野病院事務局長  丹治精一   総務部次長(兼)税務課長  中島信男

 生活産業部次長      沢辺隆二   消防本部次長(兼)りんくう消防署長

                                  根来芳一

 秘書課長         竹内一郎   政策推進課長       上野正一

 政策推進担当参事     真瀬三智広  情報政策担当参事     中野英二

 行財政管理課長      丹治 弘   行財政管理担当参事    吉村昭彦

 自治振興課長       山野祐弘   総務課長         水本隆夫

 総務課管財担当参事    南 正文   人事課長         八島弘之

 人事課研修福利厚生担当参事       税務課課税担当参事    昼馬 剛

              竹森 知

 税務課納税担当参事    柿本 香   税務課納税調整担当参事  長田喜夫

 市民課長         貝野克巳   人権推進課長       東  昇

 同和行政担当参事     勘六野正治  泉佐野人権文化センター館長

                                  松島水巳

 樫井人権文化センター館長 西口誠行   下瓦屋人権文化センター館長

                                  竹本弘一

 農林水産課長       奥野慶忠   農林水産課農林水産担当参事

                                  松下 仁

 商工労働観光課長     射手矢光雄  市民生活課長       川口秀幸

 環境衛生課長       溝口 治   環境衛生課環境美化担当参事

                                  澤田愼吾

 環境衛生課衛生担当参事  龍神俊成   クリーンセンター総務担当参事

                                  神野清志

 クリーンセンター保全担当参事      クリーンセンター収集担当参事

              口元安雄                井田史郎

 生活福祉課長       井内秀起   児童福祉課長       白井栄三

 児童福祉課保育担当参事  辻 宗雄   児童福祉課参事(兼)鶴原保育所長

                                  阿形 学

 高齢・障害福祉課長    赤坂法男   介護保険課長       信貴靖滋

 保健センター所長     星 照明   国保年金課長       西浦良一

 都市計画課長       近藤幸信   都市計画課都市計画担当参事

                                  松村和幸

 建築住宅課長       四至本好仁  建築住宅課建築担当参事  山本一久

 建築住宅課住宅建設担当参事       道路公園課長       山東一也

              宇賀 郁

 道路公園課道路担当参事  豊井和輝   道路公園課高架事業担当参事

                                  坂本佳弘

 土木管理課長       新里 勉   会計課長         馬場 眞

 消防本部総務課長     東 昇司   消防本部予防課長     花枝岩夫

 消防本部警備課長     藤原 治   中消防署長        川野克芳

 りんくう消防署空港分署長 玉置博文   上下水道総務課長     末原幸彦

 下水道整備課長      松山昌富   水道工務課長       山本忠男

 水道浄水課長       川村俊昭   市立泉佐野病院総務課長  番匠隆雄

 市立泉佐野病院総務課参事 道下栄次   市立泉佐野病院医事課長  唐松正紀

 救命救急センター事務長  井藤一夫   教育総務課長       古木 学

 教育総務課教職員担当参事 奥 真弥   教育総務課教育施設担当参事

                                  坂口 呈

 学校教育課長       中上一彦   人権教育室長       橋本正二朗

 社会教育課長       西出作治   生涯学習センター館長   孝口 晃

 図書歴史課長       中西敏治   青少年課長        奥田哲也

 青少年課青少年施設担当参事       体育振興課長       中下栄治

              東口祐一

                     選挙管理委員会事務局長

                     (兼)公平委員会事務局長

 農業委員会事務局長    松下 仁                家路博史

                     (兼)監査委員事務局長

                     (兼)固定資産評価審査委員会書記

 選挙管理委員会事務局次長

 (兼)公平委員会事務局次長

              中川隆仁

 (兼)監査委員事務局次長

 (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       赤井重雄   議会事務局次長      高島 晃

 参事           塩谷久一   主幹           北田博英

 議会係長         荒金誠司   職員           高倉佳代子

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◯議案の委員会付託区分

 ●予算特別委員会(3月11日、12日、13日、14日開会)

  議案第22号 平成20年度泉佐野市一般会計予算

  議案第23号 平成20年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計予算

  議案第24号 平成20年度泉佐野市老人保健事業特別会計予算

  議案第25号 平成20年度泉佐野市下水道事業特別会計予算

  議案第26号 平成20年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計予算

  議案第27号 平成20年度泉佐野市介護保険事業特別会計予算

  議案第28号 平成20年度泉佐野市後期高齢者医療事業特別会計予算

  議案第29号 平成20年度泉佐野市宅地造成事業会計予算

  議案第30号 平成20年度泉佐野市水道事業会計予算

  議案第31号 平成20年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計予算

 ●総務委員会(3月17日 開会)

  議案第1号 泉佐野市長の在任期間に関する条例制定について

  議案第2号 泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定について

  議案第3号 泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について

  議案第4号 泉佐野市土地開発公社定款の変更について

  議案第15号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?総務費(1)総務管理費1一般管理費及び11市民サービスセンター費」及び歳入全般について

         3.地方債補正について

  議案第19号 平成19年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 ●厚生文教委員会(3月18日 開会)

  議案第5号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

  議案第6号 泉佐野市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について

  議案第7号 泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定について

  議案第8号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定について

  議案第9号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

  議案第10号 泉佐野市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例制定について

  議案第11号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

  議案第20号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?民生費」「?衛生費」「?教育費」について

  議案第18号 平成19年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

  議案第21号 平成19年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第3号)

 ●建設経済委員会(3月19日 開会)

  議案第12号 泉佐野市立地場産業支援センター条例制定について

  議案第13号 市道路線の認定及び廃止について

  議案第14号 泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について

  議案第20号 平成18年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?総務費(1)総務管理費14交通安全対策費」及び「?衛生費」について

         2.繰越明許費について

  議案第16号 平成19年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

  議案第17号 平成19年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)

  議案第20号 平成19年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)

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              会議のてんまつ



△開議(午前10時01分)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今より3月定例市議会第4日の会議を開きます。

 議員定数21名中、出席議員20名でありますので会議が成立しております。

 この場合、辻中 隆君より欠席の旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。

 会議に先立ちまして、議会運営委員会の決定事項について委員長の報告を求めます。議会運営委員長・宮本正弘君。

     (議会運営委員長 宮本 正弘君 登壇)



◆議会運営委員長(宮本正弘君) 

 おはようございます。ご指名によりまして、昨日開催いたしました議会運営委員会の決定事項について、ご報告申し上げます。

 ご協議願ったのは、まず、議員発議による意見書(案)についてでありますが、これにつきましては、養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)をはじめ計4件が提案されることになりました。これらの処理につきましては、即決していただくことに決定しております。

 また、追加議案といたしまして、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について、固定資産評価員選任についての同意を求めることについて、人権擁護委員候補者推薦についての意見を求めることについての3件が提案されるのをはじめ、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)及び平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)の2案が提案される予定となりました。

 これらにつきましては、事前に議員協議会を開催願って説明を受け、本会議では日程に記載のないものは追加の上、ご報告なり即決をしていただくことに決定しております。

 以上、甚だ簡単ではございますが、議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力のほど、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

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○議長(鈴木雅弘君) 

 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 議案第1号 泉佐野市長の在任期間に関する条例制定について から、日程第5 議案第19号、平成19年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)までの5議案



○議長(鈴木雅弘君) 

 日程第1、議案第1号から日程第5、議案第19号までの5議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております5議案につきましては、総務委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について委員長の報告を求めます。総務委員長・野口新一君。

     (総務委員長 野口 新一君 登壇)



◆総務委員長(野口新一君) 

 ご指名によりまして、ただ今より総務委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため、去る3月17日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開会いたしました。

 まず、議案第1号、泉佐野市長の在任期間に関する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第2号、泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第3号、泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第4号、泉佐野市土地開発公社定款の変更についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第19号、平成19年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付しておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (高道 一郎君 登壇)



◆(高道一郎君) 

 おはようございます。私は、日本共産党市会議員団を代表して、ただ今議題となっております議案第1号、泉佐野市長の在任期間に関する条例制定について、及び議案第2号、泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場から意見を申し上げます。

 まず、議案第1号、泉佐野市長の在任期間に関する条例は、「市長は、その職に連続して3任期を越えて在任しないよう努めるものとする」として、長期にわたり市長の職にあることには弊害が出るという理由で、現市長、すなわち新田谷市長に対する自粛条例との提案趣旨でありますが、地方自治法との関係をクリアするため、強制力のない努力義務を定めるにとどまるものでありまして、その趣旨であるならば、わざわざ条例まで制定する必要はないと考えるものであります。

 もとより私どもは、新田谷市長が市長の職を3期で終わることには何の依存もなく、もろ手を挙げて、むしろ賛成するものであります。しかし、そもそも市長の職は、ある特定の個人の目的物ではなく、憲法や地方自治法に定める地方自治の本旨、すなわち住民自治により、地域住民の福祉を増進するための職であります。

 市長は、この目的を達成する職務を負うものであって、住民にとっては、いわば手段であり、公僕であります。従って、誰が、何期務めるかについても、この目的からして、どうなのかが第一の判断の基準であり、住民自身が選挙により判断すべきものであります。

 今回の条例案が、新田谷修司氏個人を、その条例文言上も特定できるものならばまだしも、条例の体裁上も「施行日に現に市長の職にあるもの」といった規定にならざるを得ません。しかし、この条例によれば、市長の提案趣旨に反して、今後の市長についても前例となる条例になると判断するものです。これでは、先に述べた判断基準とは、かけ離れた趣旨の条例となってしまいます。

 現在の地方自治法が首長と議会議員を共に住民の直接投票で選出するという、いわゆる2元代表制の原則をとっている中、提案側が首長とはいえ、また、努力義務とはいえ、首長選出に関して議会側の議決で制約する結果となり、問題を残す条例といわざるを得ません。

 市長の意図は政治家としての公約を守れば済む話であり、気が変わらないように条例化するという発想自体、条例を私物化した傲慢な態度であることを申し上げ、反対をいたします。

 次に、議案第2号、泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例は、人権文化センターや、青少年会館の指定管理者導入に伴う職員減に合わせて、市長部局と教育委員会で合計21名の定数を減らし、職員定数を860名から839名にするというものであります。

 職員定数の削減は、財政危機のもと自治体としての住民福祉への責任を放棄しながら退職者不補充や保育所民営化、施設の指定管理者への移行などを行ってきた結果であり、安心で安全、住みよいまちづくりを求める市民の願いとは、根本的には相いれない方向で進められてきたものであります。

 また、職員減に合わせた定数条例の削減措置は、退職手当債の起債の条件とされ、この条件が本市でも財政再建を口実とした自治体リストラのテコとして使われてきたというのが、この間の実態であります。今回の条例案も、この流れに沿った内容でありますので反対するものであります。

 反対討論は以上であります。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。

     (国賀 祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 皆さん、おはようございます。革新無所属の国賀祥司です。ただ今の総務委員長報告のうち、議案第2号、泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 議案第2号は市長部局の職員を565人から556人に9人減らし、教育委員会の職員を129人から117人に12人も減らすという、そういう案で合計21人も職員定数を減らすという削減案であります。

 理由は、退職手当債の許可を国からもらうために職員定数を減らすということでありますが、この考え方は本末転倒であります。この間、財政赤字のために職員を200人減らしてきました。仕事が回るのかどうかというよりも、赤字対策が優先され、職員と市民が犠牲にされてきたわけであります。

 また、民営化や指定管理者制度で人員をどんどん減らしてきた、その結果でもあります。この結果、この8年間に職員は約83億円も人件費を削られてきました。赤字の原因は、空港関連事業への過剰投資であり、巨額の借金です。職員と市民には何の責任もありません。

 また、職員構成の問題もあります。20代、30代が極端に少ない職員構成では、遅かれ早かれ、ひずみが出てきます。民間は、もうとっくに出てきて、技術の継承ができないという、そういう大きな問題になっております。

 自治体も同じような問題が出てくることは間違いありません。目先だけでなく、もっと先を見通した定数管理、人事管理を考えるべきであります。

 以上を申し上げ反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ほかに討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第1号、泉佐野市長の在任期間に関する条例制定についてを採決いたします。

 本議案は委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、議案第2号、泉佐野市職員定数条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 本議案は委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第3号 泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について、

 議案第4号 泉佐野市土地開発公社定款の変更について

 議案第19号 平成19年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

を採決いたします。

 以上3議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって3議案は委員長報告どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第5号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について から、日程第14 議案第21号 平成19年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第3号)までの9議案



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第6、議案第5号から日程第14、議案第21号までの9議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております9議案につきましては、厚生文教委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について委員長の報告を求めます。厚生文教委員長・岡田昌司君。

     (厚生文教委員長 岡田 昌司君 登壇)



◆厚生文教委員長(岡田昌司君) 

 ご指名によりまして、ただ今より厚生文教委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため、去る3月18日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開会いたしました。

 まず、議案第5号、泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第6号、泉佐野市乳幼児の医療費の助成に関する定数条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第7号、泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第8号、泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第9号、泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第10号、泉佐野市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第11号、市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第18号、平成19年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第21号、平成19年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第3号)についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (伊藤 百合子君 登壇)



◆(伊藤百合子君) 

 私は、日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております議案第5号、泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について、議案第7号、泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定について、議案第8号、泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定について、議案第9号、泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、以上、4議案について反対の立場から討論をさせていただきます。

 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定については、今年4月1日付で中央保育所が民営化されることに伴い、公立保育所から中央保育所の項を削るというものであります。

 我が党は、新田谷市長が進める保育所民営化に対して、自治体として、市民、保護者、子どもたちが安心して公的な保育を受ける権利を守るという観点から、当初の民営化方針から反対し、18年3月に公表された泉佐野市の公立保育所の役割と保育所民営化についてで、中学校区に1園の公立保育所を残し、他は順次民営化していくとの方針についても、この間の財政危機のしわ寄せを保護者や子どもたちに押し付けるものだとして反対をしてまいりました。

 もとより公立保育所だけではなく、今までも市内民間保育所においても、子どもたちに、よりよい保育をと努力されていることはいうまでもありませんが、今、進められている市の民営化方針は、その背景に財政危機や職員人件費の削減があり、数10年にわたって築き上げてきた泉佐野市の公立保育所としての水準、役割を財政危機を理由として切り捨てるものであります。

 また、民営化した保育所についても、5年後には人件費にかかわる市からの補助を打ち切られ、保育士の配置基準も国基準とせざるを得ない状況へ追い込まれ、結果として、保育サービスの低下が避けられず、市内民間保育所全体から期待をされている国・府・市の保育行政への支援という役割が後退していくことは明らかであります。

 加えて、中央保育所民営化発表後、保護者の皆さんと市との協議状況は、この間、各議会ごとに取り上げてきましたように、民営化直前となった今でさえ、保護者や子どもたちの心配や不安が取り除かれているとは到底言えない状況であります。このことは、今議会中に中央保育所の保護者の皆さんが行ったアンケート集約結果によっても明らかとなっています。

 先の厚生文教委員会で新田谷市長は、もっと早くから保護者の皆さんと協議できればよかったとの、この2年間の協議状況の総括を述べられましたが、保育所民営化反対の親とは会わないなど、保護者との協議を市が始めようとしなかった責任は明らかであります。

 公立保育所の役割を果たし、自治体として保育水準を堅持していくべきであるとともに、現状でも不足している保護者との協議状況からも、この廃止条例については反対するものであります。

 さらに保護者の皆さんが最も心配されていた民間法人移管後の引き継ぎについては、保育所民営化をめぐって最高裁で市の損害賠償責任が確定をした大東市では、今後の民営化については、移管後1年間の各クラス保育士による引き継ぎが当該園の保護者と合意されております。

 本市中央保育所の移管後の引き継ぎは、わずか3カ月で、元中央保育所長が昨年10月からの各クラスの引き継ぎ事項について、チェックをするという、誰が考えても不十分なものであります。

 今年4月から指定管理者化する人権文化センターや、青少年会館の指導監督には、正職員複数名が1年間あたるという、市の方針と比べても著しく体制が薄く、保護者の納得は得られないものであり、この点からも廃止条例に反対するものであります。

 最後に今回の民営化にあたって、公募条件等で現在の保育水準を維持することなどが明記され、少なくとも5年間は、市から補助金を支出する以上、民営化後に起こる諸問題について、法人と保護者の話し合いは必要でありますが、最終的には泉佐野市が問題解決の責任にあることは当然であります。

 次に、後期高齢者医療に関する条例でありますが、これは2006年の医療保険法改悪により、とりわけ高齢者の医療の確保に関する法律改悪で、75歳以上の高齢者を国民健康保険や他の社会保険、また、その扶養家族から切り離し、まさに囲い込む形で別立ての医療保険制度を創設するもので、その目的は法律に明記されているとおり、高齢者の医療費を適正化、すなわち削減することが第1の目的となっている制度であります。

 今回の条例制定は、この後期高齢者医療制度が都道府県単位で具体化され、この4月1日付でスタートすることに伴い、市町村での事務手続きを条例で定めるものであります。しかし、この制度は、昨年夏の参議院議員選挙後には、自民・公明政権が国民の負担増への批判を受け、とりわけ現在、社会保険や扶養家族となっている人については、9月までの半年間に限って保険料を全額免除、10月から来年3月までは保険料を1割とするなどの、いわゆる凍結をせざるを得ないほど、矛盾に満ちた国民高齢者いじめの保険制度であることは明らかになっております。

 しかし、この凍結の対象者は1,300万人の75歳以上のお年寄りのうち、わずか200万人に過ぎず、計画的に負担増が予定をされ、凍結とは名ばかりの手直しに過ぎません。

 この制度の第1の問題点は、国民医療費の削減のため、75歳という年齢で線引きをして、高齢者を強制的に他の保険制度から囲い込み、すべての加入者一人ひとりから保険料を徴収する制度になっていることであります。

 しかも、この制度を検討してきた厚生労働省の社会保障審査会の後期高齢者医療分科会は、後期高齢者の特性として、以下の3点をまとめております。すなわち、要約をすると、1.複数の病気、特に慢性疾患にかかりやすく、治療も長期化する。2.程度の差はあれ認知症が見られる。3.いずれ死を迎えるであります。

 国民皆保険制度をとっている国で、このように高齢を理由にして、別立ての保険制度をつくり、医療費を抑制しようとしている国はありません。

 本来であれば、戦争体験をし、戦後の復興をしてきた高齢者に対しては、今後は医療費は無料、保険料も要りませんよとするのが、あるべき政治のあり方ではないでしょうか。

 これとは逆に、別の保険制度に囲い込んで、保険料を負担させ、それも年金から天引きをするなど、いくら医療費抑制策とは言え、まさに人の道に反する制度といわざるをえません。

 長期に療養し、収入がわずかな年金しかなく、認知症に悩み、生死の瀬戸際の高齢者の年金から、大阪府でいえば、平均年額11万円もの保険料を徴収しようというのが、この制度の本質ではないでしょうか。

 まさに、このように高齢者に冷たく負担を強いるとともに、受けられる医療についても、特定健診の義務がなく、月当たりの診療報酬も包括性で6,000円とするなど、厚生労働省のもと、役人からも姥捨山と批判される制度であります。

 この制度により、いくら医療費を抑制するのか厚生労働省の試算では2025年の医療給付費を年間8兆円抑制するために、後期高齢者医療制度で、そのうちの5兆円の抑制を見込んでおります。

 まさに国民全体の医療費抑制のためのターゲットとして、後期高齢者側が狙い撃ちされ、高負担と低医療の差別を持ち込もうとするものであります。厚生労働省の役人は、地方の講演会で後期高齢者にも保険料を負担いただいて、いかに医療費がかかるかを身をもって分かってもらうための制度だと、医療費抑制ありきの制度の目的が述べられております。

 このようなひどい制度であることが明らかとなる中、今、国会では、我が党や民主党など野党4党が後期高齢者医療保険制度の廃止法案を提案しております。また、本議会では、採択に至りませんでしたが、制度の中止、見直しを求める意見書が全国で512自治体に広がっております。

 岐阜県大垣市では、全会一致で中止を求める意見書を採択し、自民党会派の議員さんが断固廃止を国に求めていきますとの市民向けの市政報告を配布するなど、党派を超えた大きな怒りの声が高まっております。

 このような制度そのものの問題、並びに泉佐野市民も含めた制度中止、見直しの声からも、この条例案には反対するものであります。

 次に、国民健康保険条例の改正につきましても、後期高齢者医療制度の導入に合わせた改正であり、とりわけ新たに導入される後期高齢者支援金等賦課額は、後期高齢者の医療費が、今後、増大していく見込みであることから、国保世帯へも負担増を強いる結果が予測され、大きな問題を抱える改定であります。

 このような負担増として、賦課限度額が平成20年度から早速一般の保険料と後期高齢者支援金等を合わせ現行よりも3万円高い56万円に改定することからも反対するものであります。

 最後に老人医療費の助成についての条例を一部改正する条例につきましても、条例に後期高齢者医療制度関連の改定が含まれていることから、反対するものであります。

 議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。

     (国賀 祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司です。ただ今の厚生文教委員長報告のうち、議案第5号、泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について、議案第7号、泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定について、議案第8号、泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定について、議案第9号、泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 議案第5号は、中央保育所を民営化する案でありますが、かねてから私が申し上げているとおり、保育所の民営化には反対でありますので、この条例案には反対いたします。

 議案第7号は、後期高齢者医療制度の条例化案であります。国会でも、この制度自身が問題であるという意見が多く出て、廃止法案も出されているところであります。

 後期高齢者医療制度は、老人医療を廃止し、75歳以上の高齢者を新たに後期高齢者医療制度をつくって強制的に加入させる。一人一人から保険料を年金から天引きするように制度を改悪する。都道府県の広域連合にし、そこで保険料を決め、医療費を給付するようにするための、そういう制度改悪であります。

 これは何のためなのか、世代間の負担の公平、治療重点から疾病予防への転換、保険給付の内容、範囲の見直しという、こういうような耳ざわりのいい説明でありますが、どれも、これまでの相互扶助に基づく医療制度を根本的に改悪する内容です。若い時は病気になりにくいが、年をとれば誰でも発病いたします。

 これを高齢者がよく病院に行くから、それに見合った負担をしろというのでは、これは世代間の相互扶助にはなりません。そもそも保険制度の否定です。また、保険料の高さが問題です。大阪は全国で3番目に高く、年10万1,449円にもなります。

 これまで子どもの保険に扶養で入っていた高齢者も、これから切り離されて、一人ひとり別々の保険に強制加入させられ、年金から天引きされます。また、年金のない人が1年間滞納すれば、保険証が取り上げられるのです。病院にも行けなくなります。治療制限も大問題です。診療金額とか回数が制限されて、これ以上は病院に行くな、病院では、これ以上診療するなという、そういう制限です。

 これらを総合的に判断しますと、国の最大の目的は、働けなくなった老人は早く死ねという、そういうことを言っているわけです。これは、新自由主義のやり方で、国と企業は競争力を阻害する医療、保険料は負担しないという、こういう新たなやり方を打ち出してきました。若者をワーキングプアーにし、高齢者には早く死ねという、こういう有り様は末期的な資本主義そのもので未来はありません。

 また、議案第8号は、後期高齢者医療制度に伴う老人保健制度の修正であり反対であります。

 議案第9号も、後期高齢者医療制度に伴う国保条例の改悪で、最高限度額を3万円上げて56万円に値上げすることには反対であります。

 以上を申し上げ討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、

 議案第5号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

 議案第7号 泉佐野市後期高齢者医療に関する条例制定について

 議案第8号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する条例制定について

 議案第9号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

を採決いたします。

 以上4議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって4議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第6号 泉佐野市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について

 議案第10号 泉佐野市奨学金貸付金条例の一部を改正する条例制定について

 議案第11号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

 議案第18号 平成19年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 議案第21号 平成19年度泉佐野市病院事業会計補正予算(第3号)

を採決いたします。

 以上5議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって5議案は委員長報告どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議案第12号 泉佐野市立地場産業支援センター条例制定について から、日程第20 議案第20号 平成19年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)までの6議案



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第15、議案第12号から日程第20、議案第20号までの6議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております6議案につきましては、建設経済委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について委員長の報告を求めます。建設経済委員長・中村哲夫君。

     (建設経済委員長 中村 哲夫君 登壇)



◆建設経済委員長(中村哲夫君) 

 ご指名によりまして、ただ今より建設経済委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため、去る3月19日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開会いたしました。

 まず、議案第12号、泉佐野市立地場産業支援センター条例制定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第13号、市道路線の認定及び廃止についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第14号、泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第16号、平成19年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第17号、平成19年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第20号、平成19年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第12号 泉佐野市立地場産業支援センター条例制定について

 議案第13号 市道路線の認定及び廃止について

 議案第14号 泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について

 議案第16号 平成19年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第17号 平成19年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第20号 平成19年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)

を採決いたします。

 以上6議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって6議案は委員長報告どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第21 議案第15号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第21、議案第15号、「平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。

 本議案については、各所管の常任委員会に付託され、その審査を委任されたもであります。よって、これより委員会における議案審査の結果について委員長の報告を求めます。まず、総務委員長・野口新一君の報告を求めます。

     (総務委員長 野口 新一君 登壇)



◆総務委員長(野口新一君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、次に、厚生文教委員長・岡田昌司君の報告を求めます。

     (厚生文教委員長 岡田 昌司君 登壇)



◆厚生文教委員長(岡田昌司君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成少数で原案を不可とすることに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、次に、建設経済委員長・中村哲夫君の報告を求めます。

     (建設経済委員長 中村 哲夫君 登壇)



◆建設経済委員長(中村哲夫君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について、ご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (伊藤 百合子君 登壇)



◆(伊藤百合子君) 

 私は、日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)について反対の立場から意見を申し上げます。

 反対の理由は、1点、民生費のうちの社会福祉費・社会福祉総務費における鶴原共同浴場建て替え事業であります。この補正そのものは事業にかかわる実施設計業務委託料、地質調査業務委託料、文化財試掘業務委託料の合計1,607万8,000円について、年度内の完成が見込めないために全額削除する補正でありますが、この削除の前提は、これらの委託料を平成20年度予算に再計上するというものであります。

 私どもは、新たな用地を取得してまで、用地費を含め総額2億5,000万円を超える鶴原共同浴場の新築建て替えが必要なのか、施設として必要であるならば、補修や現地建て替えなど、対応できないのかと求めてきたものであります。

 さらに用地取得費についても、昨年6月の補正予算で採択される状況では、これら委託料の執行が、そもそも困難ではなかったのかとの疑問も抱かざるを得ません。これら委託料の全額の削除を行うのであれば、引き続き事業計画を見直していくべきであり、その前提であれば、この削除予算に賛成でありますが、市の方針は全く逆であります。

 新年度当初予算の特別委員会でも、各委員から指摘をされているとおり、旧の同和特別対策について、大幅な見直しや廃止を行うことが求められている中で、この補正予算には反対するものであります。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いをいたします。

     (国賀 祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司です。ただ今議題になっている議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)について反対の立場から意見を述べてまいります。

 私が反対するのは、新家町につくる次世代支援施設と、三中校区集会所を建設するという関連予算案についてであります。宝くじ助成金1億円を取り下げるのは、これはいいわけですけれども、その後で、また、補正で1億円と需用費を補正するということを言っているので、結局、これら一連の手続きは、この施設を建設するためのややこしい手続きであります。

 1億円を取り下げるのであれば、もう一度この事業すべてを振り出しに戻して、検討し直すような、そういう勇気を持つ必要があると思います。

 そもそも私は、この事業に2億2,000万円もかけることに反対であります。泉佐野市は連結決算では、全国で7位の悪さで、無駄な事業ができるような状況にはありません。その上、健全化計画で公民館など公共施設を週休2日に拡大して、福祉タクシー券、あるいは原爆被爆者団体補助金まで廃止し、数万円単位で削減してきたわけです。

 職員の給与や退職金も削減して本当に厳しい、そして市民については犠牲を強いられてきた。それなのに2億2,000万円もかける事業が、市民の賛同を得られるはずがありません。

 さらに宝くじ補助は、いったん辞退する。再申請するという、こういうやり方ですが、これも問題です。事業を来年度にする理由を、建築確認に時間がかかったためと説明していますが、これでは昨年2月段階で、そのことが分かっていたから、予算流用までして先行的に開始したのではありませんか、今になって、時間がかかったというのでは、全く辻褄が合いません。

 付け加えておきますが、次世代育成施設つどいの広場事業についてでありますが、これは必要な事業ではありますが、国の想定では、買い物帰りに寄れるような場所で、つまり空き店舗とか公共施設の空きスペース、空き教室などを利用して、安い予算で執行できるようにするような、そういう事業です。

 2億2,000万円もかけるような事業ではないし、不便な場所に設置するような、そういう事業でもありません。そもそも三中校区集会所を、この場所に建設することにこだわる市長の理由が不明であります。地元町会が推薦したとはいえ、担当課が反対してきた場所です。近くに泉佐野人権文化センターがあるのに、集会所を建設することは差別の固定化であり、無駄な投資事業です。

 予定地は池の3メートル下にあり、災害時に危険であります。地盤が弱いために建設費が高くなる場所です。担当課も反対していたと聞きます。それなのに、どうして、この場所にこだわるのか、さっぱり分かりません。

 また、予定地上の篭池も水利権を放棄して埋め立てる。そういう決定もされております。ここに集会所を建設すれば、平屋でバリアフリーにできるし、建設費もはるかに安くできます。この場所が本当にいいのか、もう一度振り出しに戻して検討すべきであります。

 次に、市立病院への繰出金2億4,122万円についてでありますが、これは前年に続いて繰り出し基準より約1億5,000万円も削っていることが問題であります。病院会計赤字が今年度末で18億円にもなろうという、そういう説明でありますが、それなのに、まだ削り続けるという、この方針が私は問題であると思います。

 一刻も早く基準繰り出しに戻すこと、また、これまで削ってきた約8億円、これについても病院会計に戻すべきであるということを申し上げ、反対討論といたします。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第15号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)は、委員長報告は、総務委員会及び建設経済委員会は原案可決、また、厚生文教委員会は原案否決であります。

 お諮りいたします。委員長報告は以上のとおりですが、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

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△日程第22 議案第22号 平成20年度泉佐野市一般会計予算から、日程第31 議案第31号 平成20年度泉佐野市病院事業会計予算 までの10議案



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第22、議案第22号、「平成20年度泉佐野市一般会計予算」から、日程第31、議案第31号、「平成20年度泉佐野市病院事業会計予算」までの10議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております10議案は予算特別委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、ただ今より委員会における議案審査の結果について委員長の報告を求めるわけでありますが、去る3月11日開会の委員会において互選の結果、委員長に千代松大耕君、副委員長に伊藤百合子君が選任されましたので、ご報告いたします。

 それでは予算特別委員会委員長・千代松大耕君の報告を求めます。

     (予算特別委員会委員長 千代松 大耕君 登壇)



◆予算特別委員会委員長(千代松大耕君) 

 ご指名によりまして、ただ今より予算特別委員会に付託されました平成20年度各会計予算の審査の結果について、ご報告を申し上げます。

 本委員会は、一般会計予算をはじめとする各会計予算の審査のため、去る3月11日から14日までの4日間にわたり、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め開催いたしました。

 まず、議案第22号、平成20年度泉佐野市一般会計予算については、各項目にわたり、それぞれ慎重審査ののち、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第23号、平成20年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計予算についても、慎重審査ののち、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第24号、平成20年度泉佐野市老人保健事業特別会計予算については、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第25号、平成20年度泉佐野市下水道事業特別会計予算については、慎重審査ののち、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第26号、平成20年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計予算については、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第27号、平成20年度泉佐野市介護保険事業特別会計予算についても、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第28号、平成20年度泉佐野市後期高齢者医療事業特別会計予算についても、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第29号、平成20年度泉佐野市宅地造成事業会計予算についても、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第30号、平成20年度泉佐野市水道事業会計予算については、慎重審査ののち、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第31号、平成20年度泉佐野市病院事業会計予算については、慎重審査ののち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上で本委員会に付託されました平成20年度各会計予算の審査についての結果の報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付しておりますので、ご高覧の上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (窪 和惠君 登壇)



◆(窪和惠君) 

 私は、日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、議案第22号、平成20年度泉佐野市一般会計予算、議案第23号、国民健康保険事業特別会計予算、議案第25号、下水道事業特別会計予算、議案第28号、後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第30号、水道事業会計予算について反対の立場から意見を申し上げます。

 政府が強行して来た構造改革路線のもと、大企業、財界を応援しながら、国民には増税や社会保障の負担増、給付削減を押し付け、貧困と格差の進行で、あらゆる層の暮らしと営業の不安と危機が高まっているところであります。

 経済政策の柱を家計に移すよう国・府に求めながら、憲法と地方自治法を生かす立場から、すべての市民の人権が守られ、安心して住み続けられるよう市民の身近な支援運営を求めるものであります。

 一般会計予算については、一つは、市民のためのまちづくりを後回しにし、空港関連や同和行政優先の市政運営を改めるべきであります。

 二つは、憲法と地方自治法を生かし、無駄な道路など大型公共事業やアメリカ言いなりの海外派兵を進める軍事費の削減で、社会保障や福祉、教育予算、営業、雇用を守る予算の拡充を国に求めるとともに、大阪府知事の暫定予算のルール破りを改めさせ、府民の命と暮らしを守る諸施策の継続を求めるべきであります。

 三つは、本市の行政評価による民営化、指定管理者制度の強行や、3年ごとの公共料金引き上げなど、市民生活の一層の不安と危機を拡大する集中改革プラン実施を中止すべきであります。

 一般会計は、平成18年度黒字化を市民、職員の協力で達成したが、これまでの空港関連、同和関連優先により、市民のためのまちづくりを後回しにしながら、地方債745億7,000万円の元利償還は64億6,000万円で、歳出の第3位、16.2%を占めていることであります。

 投資的事業の補助事業では、空港、同和関連総事業費は51.7%を占め、単独事業でも空港関連事業が総事業費の53%を占めている一方で、市民のための道路維持管理事業と道路新設改良事業は6,160万円と、ここ数年来、予算を2分の1カットしたままであり、市民生活の安心・安全のまちづくりが空港関連、同和関連事業より後回しで、いかに軽視されているか明らかであり、補正予算により市民のためのまちづくりの復活を求めるものであります。

 また、平成20年度予算から適用となる地方財政健全化法の3年間の経過措置の上に、地方再生債1億3,500万円、地方債の繰り上げ償還が行われているものの、連結決算により、一般会計から繰出金をストップし、平成17年から21年の集中改革プランの実施で、民営化、指定管理者制度など公的役割を放棄し、市民負担増を狙うものであります。国の無駄遣いに、きっぱりとものを言い、市民負担転嫁での借金返済ではなく、バランスある財政再建を進めるべきであります。

 また、全事業をゼロベースとする大阪府知事の暫定予算は、ルール違反であります。市民負担転嫁や給付抑制の道ではなく、広域的な地方行政の継続性を全うするよう府の役割の発揮を求めるべきであります。

 本市の行政評価により、強行してきた中央保育所民営化は、4月から3カ月間の引き継ぎとする一方で、指定管理者となった人権文化センター3館、青少年会館3館は、正職員2名による1年間の引き継ぎとされたことは、効率的な運営にも反し、同和行政の特別扱いで許されません。

 また、3年ごとのローリング方式で公共料金引き上げを掲げている集中改革プランで、本年度、国保、水道、下水道料金の引き上げを検討するとのことですが、平成19年度12月末時点の200万円までの国保世帯は89.4%となっており、また、激変緩和措置3年目の介護保険料の引き上げと併せ逼迫している市民の生活実態を支援する諸施策、政策評価の実施を求めます。

 市民のための諸事業を削減し、地方自治体の役割を放棄しようとする一般会計予算に反対するものであります。

 次に、国民健康保険事業特別会計予算については、平成20年4月から後期高齢者医療制度の導入に伴い、賦課限度額を53万円から56万円に引き上げ、5月の収入確定により平成19年度資産割廃止により、所得割11.6%、平等割、均等割6万2,640円がどう動くか確定はまだですが、限度額3万円の引き上げは、1人当たりの保険料が平成19年度7万6,031円を引き上げる要因となるもので、特定健診実施に伴い6年目から10%のペナルティーが科せられるなど、国の悪政を市民に転嫁しないよう、一般会計の繰り入れをすべきであり、89.4%の低所得者への保険料引き上げに反対するものであります。

 次に、下水道事業特別会計予算については、りんくうタウンや住宅新築などの使用料増は587万円にしか過ぎず、流域下水道負担金が府直営により1,827万円減と見込まれているが、公債費繰り上げ償還で6,067万円増となり、平成11年度からの基準外繰り入れの停止により2%の普及率を0.5%で維持してきており、いまだに29%の普及率であります。1%普及のため使用料引き上げを検討すると受益者負担の考え方で進めることは誤りであり、反対するものであります。

 次に、後期高齢者医療事業特別会計予算について、2006年の医療改悪に基づき75歳以上の高齢者と65歳から74歳の障害者は、別立ての保険制度となり、必要な医療の制限が狙われており、現代版姥捨山と批判され、政府は、被扶養者は半年間無料、半年間は9割減免とし、また、70歳から74歳の1割から2割への引き上げは、1年間凍結との政府・与党案が出されておりますが、それ以降は引き上げが実施され、医療費により2年ごとの保険料引き上げと、65歳からの年金天引きが確定していることから、年齢による医療差別と国の責任を回避した医療抑制政策であり、反対するものであります。

 次に、水道事業会計予算については、給水人口が前年度比102%増となるものの、りんくうタウン、新築家屋などの節水から、総配水量は前年度比101%増と見込まれており、水道料金収入を前年度比101.5%増とされているのは、高い府営水の受け入れが根本原因であり、自己水の確保が難しいことから平成11年度からの基準外繰り入れ停止により、89億2,000万円の企業債償還のため、集中改革プランで水道料金引き上げを検討するとしているが、この10年間で200万円以下の所得者が3割から4割に広がっている市民の生活実態を無視するものであり反対いたします。

 以上、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。

     (宮本 正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 公明党の宮本です。私ども公明党は、苦渋の選択ではありますけれども、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 今回の予算案は、現在の市の財政危機にもかかわらず、人権文化センターなどの指定管理や委託料が高額であること、また、その他、今必要でないと思われることもありますので、否定も考えましたけども、やはり今回、乳幼児医療制度の拡大、また、学校等の図書館司書の増員や周産期センターなど、病院関連事業で評価するものもあり、また、市長のほうから人権文化センター、老人福祉施設管理者、また、青少年会館の指定管理の委託料を、来年度より外部監査とか、議会の意見も入れながら導入して、見直すとの前向きな市長答弁もありましたので、今回は、その市長と理事者の言うことを信用させていただいて、来年度まで様子を見させていただくという形で今年度は、苦渋の選択ではありますけども、賛成をさせていただきます。以上、討論とさせていただきます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議案第22号、平成20年度泉佐野市一般会計予算を採決いたします。

 本議案は委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第23号 平成20年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計予算

 議案第28号 平成20年度泉佐野市後期高齢者医療事業特別会計予算

を採決いたします。

 以上2議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって2議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第24号 平成20年度泉佐野市老人保健事業特別会計予算

 議案第26号 平成20年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計予算

 議案第29号 平成20年度泉佐野市宅地造成事業特別会計予算

 議案第31号 平成20年度泉佐野市病院事業会計予算

を採決いたします。

 以上4議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって4議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第25号 平成20年度泉佐野市下水道事業特別会計予算

 議案第30号 平成20年度泉佐野市水道事業会計予算

を採決いたします。

 以上2議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって2議案は委員長報告のどおり決定いたしました。

 次に、議案第27号、平成20年度泉佐野市介護保険事業特別会計予算を採決いたします。

 本議案は委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 この際、暫時休憩いたします。



△休憩(午前11時18分)

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△再開(午後4時00分)



○議長(鈴木雅弘君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第32 報告第1号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について



○議長(鈴木雅弘君) 

 日程第32、報告第1号、「泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (総務部長 根来 孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 それでは、地方自治法第243条の3第2項の規定により、報告第1号、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告につきまして、ご説明申し上げます。

 今回ご報告いたしますのは、去る2月29日の、公社理事会で決定されました平成20年度泉佐野市土地開発公社事業計画、及び予算関係書でございます。恐れ入りますが、お手元の事業計画及び予算関係書の2ページをお開き願います。

 平成20年度における土地開発公社の事業計画でございまして、第1項は、公共事業用地の先行取得事業でございます。内訳といたしましては、佐野中央地区居住環境整備用地取得事業で、取得計画面積1,136.56平方メートル、取得事業額1億4,663万9,000円、羽倉崎新安松線道路拡幅用地取得事業で取得計画面積24.15平方メートル、取得事業額340万7,000円、新家泉ヶ丘線用地取得事業で取得計画面積2,000平方メートル、取得事業額2,775万2,000円、合計で取得計画面積3,160.71平方メートル、取得事業額で1億7,779万8,000円をお願いするものでございます。

 次に、第2項は、先行取得により保有しております土地の売却事業でございます。内訳といたしましては、佐野中央地区居住環境整備用地取得事業で、売却計画面積695.57平方メートル、売却事業額1億4,175万円、泉佐野駅前広場整備用地取得事業で売却計画面積917.75平方メートル、売却事業額1億9,376万円、樫井分譲住宅用地取得事業で、売却計画面積53.79平方メートル、売却事業額2,103万7,000円、合計で売却計画面積1,667.11平方メートル、売却事業額で3億5,654万7,000円をお願いするものでございます。

 なお、場所につきましては、予算書の末尾に佐野中央地区居住環境整備用地、羽倉崎新安松線、新家泉ケ丘線の順に地図を添付しております。

 3ページをご覧ください。平成20年度泉佐野市土地開発公社予算につきまして、ご説明申し上げます。

 第2条で収入支出予算の総額を収入では3億6,216万5,000円とし、支出では4億3,680万3,000円と定めるものでございます。

 第3条で一時借入金の限度額を130億円と定めるものでございます。

 なお、収入支出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、4ページ及び5ページの「収入支出予算」によるものでございます。

 次に、6ページをお開き願います。

 予算の明細でございますが、収入といたしまして、事業収益の土地売却収入で3億5,654万7,000円を計上しております。これは、先にご説明いたしました先行取得事業で保有しております事業用地の土地売却収入でございます。

 次に、事業外収益の雑収入でございますが、保有地の賃貸収入として585万円を計上いたしております。これは、泉佐野駅前広場用地、新家泉ケ丘線用地、樫井住宅用地、樫井酪農団地用地の賃貸収入によるものでございます。

 以上、収入合計といたしまして、3億6,216万5,000円を計上しております。

 次に、予算書の7ページをご覧ください。

 支出といたしまして、事業費の土地取得費で1億7,779万8,000円を計上しております。これにつきましても、事業計画でご説明いたしました先行取得事業によるものでございます。

 内訳といたしましては、契約印紙代8万9,000円、土地鑑定物件調査料68万4,000円、用地費7筆で1億1,892万5,000円、補償費6件で5,810万円でございます。

 事業費の土地造成費につきましては、保有地の土地造成費をお願いするもので、前年度と同額で枠予算でございます。

 次に、事務管理費といたしまして、賃金以下公課費に至るまでの合計で168万1,000円を計上しております。

 9ページには、事業外費用といたしまして、2億3,927万4,000円を計上いたしております。これは前年度より繰り越し予定の一時借入金残高87億4,200万円にかかる支払い利息と事業費用のための新規借り入れ予定分1億4,000万円にかかる支払い利息の合計額でございます。なお、予定利率は2.7%で計上しております。

 最後に予備費といたしまして、5万円を計上しております。

 以上、支出合計といたしまして、4億3,680万3,000円をお願いするものでございます。

 なお、予算書の10ページ以降16ページまでに、資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表を所定の様式どおりに記載いたしております。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、以上で泉佐野市土地開発公社の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第33 議案第32号 固定資産評価員選任についての同意を求めることについて



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第33、議案第32号、「固定資産評価員選任についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (市長 新田谷 修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第32号、固定資産評価員選任についての同意を求めることについての提案理由につきまして、私のほうからご説明を申し上げ、議員皆さま方のご同意を賜りたいと存じます。

 現在、固定資産評価員の泉浦秀武氏より、本年3月31日をもって辞任の申し出がありましたので、その後任といたしまして、本市副市長の泉谷善吉氏を起用したいと考えております。

 泉谷氏は、昭和25年4月17日生まれの57歳で、住所は和歌山市東高松二丁目5番13号でございます。

 経歴につきましては、中央大学法学部を卒業され、昭和48年4月に泉佐野市に奉職、福祉課を振り出しに庶務、保健、財政、課税等の各部門を経験され、平成14年4月から市長公室行財政改革担当理事、市長公室長を歴任され、昨年4月からは副市長として職務に精励されております。

 このように泉谷氏は広く行政各部門にかかわってこられ、経験豊富で地方行政にも十分精通されておられます。また、行政能力はもちろんのこと、識見豊かで人格円満、そして努力家であり、その誠実な人柄は固定資産評価員として最適任者であるものと考えまして、ご提案を申し上げる次第であります。

 どうか議員の皆さま方におかれましては、固定資産評価員の選任につきまして、ご同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 お諮りいたします。固定資産評価員に泉谷善吉君を選任同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって固定資産評価員に泉谷善吉君を選任同意することに決定いたしました。

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△日程第34 議案第33号 人権擁護委員候補者推薦について意見を求めることについて



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第34、議案第33号、「人権擁護委員候補者推薦について意見を求めることについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長 新田谷 修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第33号、人権擁護委員候補者推薦につきまして、ご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員であります西畑富三氏と美濃出辰三郎氏は、平成20年9月30日をもちまして任期が満了いたします。つきましては、引き続き西畑富三氏と美濃出辰三郎氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたいと存じますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の意見を求めるものでございます。

 西畑富三氏は、昭和11年7月14日生まれで、住所は市内南泉ヶ丘一丁目6番12号でございます。

 現在までの主な経歴につきましては、中学校の教諭として長年教職につかれておりまして、退職後は人権啓発リーダー養成課程を終了され、現在、部落解放人権大学助言者として、人権啓発の面から幅広くご活躍をされておられます。また、本市の人権擁護委員として平成11年2月1日に委嘱され、現在3期目でございます。

 続きまして、美濃出辰三郎氏は、昭和13年3月13日生まれで、住所は、市内長滝1906番地の7でございます。

 主な経歴につきましては、本市の職員として長年にわたり勤務され、その間、総務部長、福祉事務所長、環境経済部長、環境保健部長などを歴任されました。

 退職後の現在は、保護司として地域における犯罪、非行の抑止にご尽力をいただいております。また、本市の人権擁護委員として平成11年2月1日に委嘱され、現在3期目でございます。

 以上申し上げましたように、お二人とも広く社会の実情に通じ、知識、経験も豊富で人権擁護委員として適任者と存じますので、議員皆さま方のご意見を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木雅弘君) 

 お諮りいたします。人権擁護委員候補者に西畑富三君、美濃出辰三郎君を推薦することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって人権擁護委員候補者に西畑富三君、美濃出辰三郎君を推薦することに決定いたしました。



○議長(鈴木雅弘君) 

 暫時休憩いたします。



△休憩(午後4時11分)

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△再開(午後4時12分)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今、市長から、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)が提出されました。

 この際、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)を日程に追加し、直ちに議題とすることについてご異議はございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△日程追加 議案第34号 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)



○議長(鈴木雅弘君) 

 それでは、議案第34号、「平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長公室長 坂田 純哉君 登壇)



◎市長公室長(坂田純哉君) 

 それでは、議案第34号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)につきまして、ご説明を申し上げます。

 補正予算の総括、歳出及び歳入全般につきまして、一括して説明をさせていただきます。議案書追加別冊1ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億1,726万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ447億9,909万1,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正にかかる款項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、2ページから3ページにかけまして、「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 説明の都合上、歳出からご説明いたします。8ページ及び9ページをお開き願います。

 ?民生費・(2)児童福祉費・1児童福祉総務費・次世代育成地域交流施設整備事業におきまして、15工事請負費の2億982万円をはじめ、年度内執行の実施設計委託料等を除き、総額で2億1,726万1,000円を減額するものでございます。

 次に、6ページ及び7ページの歳入でございますが、当該事業の財源としてお願いしておりました公共施設整備基金繰入金、並びに地方債を歳出に合わせて減額するものでございます。なお、雑入は財源調整分となってございます。

 続きまして、4ページをお開き願います。

 「第2表 地方債補正」で変更としまして、先ほど歳入で申し上げましたとおり、地方債を減額するのに合わせ、起債の限度額につきましても、所要の変更を行うものでございます。

 以上の内容につきましては、次世代育成地域交流施設整備事業に関する予算として、一部執行部分を除き繰越明許費とした経費につき減額をするものでございます。

 なお、今回の減額補正によりまして、先の12月議会でご承認いただきました繰越明許費につきましては、減額補正等の措置を行う方法がないため、そのままの形になりますが、繰り越すべき予算そのものを減額いたしますことから無効となり、通例6月議会へご報告する繰越明許費繰越計算書につきましても、不要となるものでございますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)についての説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、本議案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (高道 一郎君 登壇)



◆(高道一郎君) 

 日本共産党泉佐野市会議員団を代表いたしまして、ただ今議題となっております議案第34号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)について、反対の立場から討論を申し上げたいと思います。

 この議案につきましては、まさに本日午前に第5号補正が行われたばかりの補正予算であります。

 今回、提案された経過からも、当初の議題とはならず、市側の説明によれば大阪府から、3月4日付で繰越明許費を全く取り下げて、新たに平成20年度予算に次世代育成地域交流施設建設事業関連の予算を計上し直すということでの助言・指導があったということが提案の理由とされております。

 しかし皆さん、この次世代育成事業の昨年来の経過からすれば、本当に、このような予算の編成のされ方でいいんでしょうか。

 昨年12月議会でも、宝くじの助成金1億円をいったん交付決定を取り下げて、改めて平成20年度の助成金として申請するんだということで、この繰越明許費が提案された折、多くの議員の皆さんが、本当に、そういうことができるのか、予算の組み方としても、そのようなことが可能なのかという疑問の声、心配の声、委員会や本会議で出されました。

 私自身も、本会議や厚生文教委員会の中で、19年度事業と言いながら、20年度に執行、支出をずらし込んで、それを平成20年度の助成金として受け取るということが本当に可能なのかどうか、こういったことも質問をしたわけであります。

 これに対して市側は、担当理事あるいは市長公室長自身が、そのこと自体繰越明許という予算の組み方自体も大阪府と協議済みであると言い切って答弁をされ、議会の同意を求めた経過は皆さん、ご承知のとおりであると思います。

 そもそも、そのような予算の組み方をすることにつきましては、昨年11月冒頭の決算特別委員会の折に、既に19年度末、今月31日ですね。この年度末での建築工事の出来高1億円は困難だろうという見通し、これは誰もが思ったわけでありますけれども、その中で市長自身が、このような事態になる中で、宝くじ助成金をずらしての交付を受けること、そして枠組みとしては、19年度の予算として繰越明許費を計上することを方針化すると、このような答弁が出されました。

 そもそもの発端は新田谷市長のこの答弁であり、同じく同日行われた泉谷副市長自身が、そのような枠組みで大阪府や宝くじ協会と調整していくんだということを表明されたわけであります。

 これは事実上、本当に政治的な判断をされたと私どもは感じているわけであります。これに基づいて行われてきたのが、12月議会の繰越明許費計上の補正予算でありました。

 さらに本日午前には、その財源として助成金を19年度分いったん取り下げるんであるのだから、一般財源が実際には不足しているではないかという12月議会の私どもの指摘に対して、5号補正案は1億円を削除して基金から、その不足分の1億円を一般会計に繰り入れるという措置まで、この議会で行っているわけであります。

 それに加えての大阪府からの助言・指導があったからということでの、今回の6号補正、本当に12月段階で大阪府や、あるいは、宝くじ協会と必要かつ十分な協議が済んでいたのかどうか、このことが疑わざるを得ない中身ではないかと考えます。

 さらに本日の全員協議会で、このような経過になったことについて、市としての姿勢などもただし、あるいは、どう何度聞いても分からない提案理由、平成19年度の繰越明許を削除して、平成20年度に上げるほうが助成金を受け取る的確性が高いんだと、この答弁、この説明、何度聞いても私ども分かりづらいわけであります。

 では、これをしなかったら、宝くじ協会からの助成金は受け取れないのかという、こちらの質問に対しては、副市長が「いや、そういうことではない。宝くじ協会は、この予算を変えなければ交付しないということではありません」という答弁も一方でされているわけであります。

 昨年12月補正予算以来の経過からすれば、このような不正常な形での予算の出し方をせざるを得ない市の責任は明らかであると思うんですが、新田谷市長、これについての判断ミスではなかったかという私どもの質問に対しても、判断ミスという認識を示されないまま、この補正予算が提案されているわけであります。

 併せて、先ほど紹介しましたように、この補正をしなければ助成金を受け取れないのかということについても、「いや、そんなことではないんだ」という答弁に終始すると、さらには、年末以来の大阪府との協議が十分ではなかったのではないかということについても、何ら反省の答弁はございませんでした。

 最後に、実は3月15日前後、3月中旬というのが、20年度の宝くじ助成金、全国で昨年実績で160億円の助成金を決定しているわけですが、これを決定する審議会ないし理事会が、この3月中旬に既に終わっているはずであります。その結果は、市当局としてつかんでいるのかという問いに対しましても、そのことについては何らつかんでいないし、結果は交付金の決定通知で来るんだという答弁でありました。

 このようなことを、それぞれ確認する中で、この19年度の補正予算(第6号)、その大阪府からの指導・助言の背景にある理由そのものも分かりませんし、本当に、このことをしなければ、泉佐野市が助成金を受け取れないのかということも定かでない、そのことに対する判断ミスや協議不足という反省もないというのが、今回の提案の全体ではないかと考えるわけであります。

 私どもは、次世代育成事業につきまして、宝くじの助成金をずらし込むことができるんであれば、時間を取って、場所の選定も含めて引き続き協議・検討をすべきだというように考えております。

 大変な財政危機の中、宝くじの助成金があるとはいえ、一般財源や8,600万円もの起債も充てる大きな事業であります。このようなずさんな、この間の財政運営や、結果としては、市長の政治生命をかけた1億円を取りに行く、そのための補正予算かと推測をいたしますけれども、最後の最後に、この議会の議決がなければ助成金を受け取る確度が低いというような、尻拭いに終わるような議会への対応ではないかということを怒りを込めて表明をしたいと、このことを申し上げまして、反対討論といたします。

 併せまして、これとセットであります平成20年度補正予算(第1号)につきましても、これと裏腹の関係での提案であることから、この反対討論をもって、反対討論に代えたいということをご了承いただきたいと思います。

 議員の皆さまのご賛同をよろしくお願いいたします。

     (国賀 祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司です。ただ今議題となっております議案第34号、平成19年度一般会計補正予算(第6号)について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 この補正予算は、次世代育成地域交流施設整備事業にかかる補正予算です。先ほどの全員協議会では、併せて20年度の一般会計補正予算(第1号)についても提案されておりますので、それを含めた意見ということで述べさせていただきたいと思います。

 この議案は、工事請負費など昨年12月に繰越明許した2億1,726万1,000円全額を減額して、次の予算では、それをまた全額補正追加するという、こういう非常に異常なやり方をとっていることであります。

 なぜ、こんなことをするのか、先ほど高道議員の討論でもありましたが、全協の中では、大阪府の助言・指導があったからだと、こういうふうに言います。宝くじ助成金1億円を確実にするためだといいます。分かりやすく言いますと、昨年12月議会に理事者側が出してきたやり方は、繰越明許でありました。

 繰越明許では、宝くじ助成の条件である単年度事業であるという、この条件がクリアできないということが、今になって分かった。大阪府からの指摘があって分かったという、これが真相だろうと思います。

 しかし、12月議会で坂田市長公室長は、大阪府と調整はできていると言い、そのあと万全を期すというふうに、こういうふうに答弁していたわけです。宝くじ助成を申請を取り下げ、再申請するということを調整できているというふうに最初は言っているんですけど、その後で「万全を期して宝くじ助成をもらいたい」といっているところから、この繰越明許のやり方は、万全を期したやり方だというふうに私たち議会としては受け止めたと思います。

 しかし、万全を期した結果が、このドタバタなんでしょうか、先ほど行われた全協で私は、この点でミスがあるんではないかと、政策判断ミス、あるいは事務上のミスがあるんじゃないかと、責任を明確にすることを求めましたが、泉谷副市長は「ミスとは考えていない」と開き直りました。市長も同じように「ミスとは考えていない」と開き直っています。

 ミスでないのなら、何も、こんなドタバタをやって補正予算を組む必要はないではありませんか、議員の皆さん、どう思いますか。こんなやり方は、私、20年から議員をやっておりますが、初めてですよ。当初予算に普通組むのが、これが普通のやり方です。それが当初予算が午前中に可決されて、その後、何時間も経たないうちに補正予算を組む、これが異常でなくて何でありましょうか。

 ところが、補正しないと宝くじ助成がもらえないということが確実だから、こういうことをやるんだということを私は指摘しておきたいと思います。

 責任を認めずに開き直る態度は、私は本当に許せないというふうに考えます。議会と市民をだまして、理事者の都合でコロコロと提案を変えていく、こういうことをすんなり認めてしまうようでは、議会としてのチェック機能は全くない、もう理事者の言いなりだと、追認機関だといわれても申し開きができないんではないかと思います。

 そもそも、この事業は何で、こんなになったのかを考えてください。最初から間違っていたということじゃありませんか。市長も副市長も、この事業は昔から位置づけてやってきたんだと、健全化計画でも位置づけているといっておりますが、それは三中校区集会所であって、せいぜい1億2,000万〜3,000万のものでありました。

 ところが、宝くじ助成がもらえるということが分かった時点で、複合施設にするんだということで2億5,000万円の当初予算を昨年は組んできたわけです。これを宝くじ助成を確実にするためということで、こっそり予算を流用して、それが発覚しました。

 7月には、今度は3階建を2階に変更するという、こんな変更まで我々に黙ってやってのけたわけです。12月で繰越明許、宝くじ助成の取り下げ、また申請、ほんで今回が、また、宝くじ助成がもらえなくなるので、補正を組む。こういうコロコロやっているやり方いうのは、まあ最初の出だしから間違っていたんだというふうに私は思います。

 もう、この辺で、この事業は振り出しに戻して考え直すべきであるというふうに私は考えているところであります。

 ところで「つどいの広場」という位置づけであったものが、先ほどの全協では、また変わっておりました。子育て支援施設にグレードアップするんだという、これもまた私は、正式に聞いたのは初めてです。確かに、北谷議員の質問に対して答えましたが、これは受動的な説明であって、変えたのであれば、やはり理事者のほうから、委員会なり何なりを通じて、はっきりと説明すべきであります。

 どうして、こんなに、こっそり、コロコロ、コロコロ変えて押し切ろうとするのか、この問題は理事者の問題でありますが、もう一方では、議会の問題でもあります。理事者が暴走するのをチェックできない、それを正すこともできない。このようなことであっては、議会の機能は果たせないというふうに私は思います。

 以上を申し上げまして、議案第34号に対する反対討論といたします。

 なお、この内容は議案第35号、次に予定されておりますが、これについても同じであるということを申し上げまして、反対討論を終わり、議員の皆さんのご賛同をお願いしたいと思います。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ほかに討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第34号、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)について、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

 暫時休憩いたします。



△休憩(午後4時33分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午後4時34分)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今、市長から平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)が提出されました。

 この際、平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)を日程に追加し、直ちに議題とすることについて、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 議案第35号 平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)



○議長(鈴木雅弘君) 

 それでは、議案第35号、平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長公室長 坂田 純哉君 登壇)



◎市長公室長(坂田純哉君) 

 それでは、議案第35号、平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。

 補正予算の総括、歳出及び歳入全般につきまして、一括して説明をさせていただきます。議案書追加別冊11ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億1,726万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ402億5,175万1,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正にかかる款項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、12ページから13ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載をさせていただいております。

 説明の都合上、歳出からご説明をいたします。18及び19ページをお開き願います。

 ?民生費・(2)児童福祉費・1児童福祉総務費・次世代育成地域交流施設整備事業におきまして、2億1,726万1,000円をお願いしておりますのは、平成19年度泉佐野市一般会計補正予算(第6号)として、次世代育成地域交流施設整備事業に関する予算を減額することに合せて同額を計上させていただくものでございます。

 次に、歳入でございますが、16及び17ページをお開き願います。

 当該事業の財源といたしまして、?繰入金・(1)基金繰入金・2公共施設整備基金繰入金・1公共施設整備基金繰入金で3,100万円、?諸収入・(5)雑入・3雑入・2雑入としまして、コミュニティー助成金1億円、及び雑入調整で26万1,000円、並びに?地債・(1)地債・2民生債・2児童福祉債としまして8,600万円を歳出に合わせて計上するものでございます。

 続きまして、14ページをお開き願います。

 「第2表 地方債補正」で、1変更といたしまして、先ほど歳入で申し上げましたとおり、地方債の補正計上に合わせ起債の限度額につきまして、所要の変更を行うものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、本議案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第35号、平成20年度泉佐野市一般会計補正予算(第1号)について、原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第35 議員発議第2号 養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第35、議員発議第2号、「養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (宮本 正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 ただ今議長より紹介のありました議員発議第2号、養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。

 本市議会は養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求め、地方自治法第99条の規定により、次のとおり意見書を提出するものでございます。

 内容でございます。

 本市に住む知的障害のある子ども達が学ぶ府立佐野養護学校は、200名程度を想定して開設されているにもかかわらず、毎年子どもの数が増え続け、今年度は399名の子ども達が学んでおり、本市からも56名の子ども達が在籍している。来年度はさらに増え420名を超える見込みであり、これは、大阪府学校教育審議会答申の「適正規模」の約2倍にあたる人数である。

 また、泉佐野市立の各小・中学校の養護学級で学ぶ子どもの数も増え続けているが、学級の増設が十分ではない。そのため異なる障害の子ども達が一つの養護学級に在籍するなど、養護学級担任教諭一人で、障害の違いや状況の異なる子ども達に対応するということが日常的になっている。

 通常の学級でもLDやADHD、高機能自閉症を含め、障害のある子ども達が学んでおり、通級指導教室もあるが、そのニーズに応えるには不十分である。

 また、肢体不自由の子ども達が通う府立岸和田養護学校は、本来の通学区域が5市3町(岸和田市・貝塚市・泉佐野市・泉南市・阪南市・熊取町・田尻町・岬町)と広い地域となっているが、高石市・泉大津市・和泉市・忠岡町も調整地域ということで実質的な校区となっており、スクールバスの乗車時間が1時間を越える児童・生徒もいる。

 よって、本市議会は大阪府に対し、これらのことを勘案し、下記項目を実施するよう強く求める。

          記

1.統廃合により余ってくる学校施設の利用や未使用の施設の有効利用などで、泉南地域に早急に知的障害養護学校を新設すること。

2.法のとおりに障害種別に学級を設置し、実態に見合うように養護学級を増設すること。

3.通級指導教室を必要な学校に設置すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

   平成20年3月27日

             泉佐野市議会

 以上でございます。

 議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第2号、養護学校新設と養護学級・通級指導教室の増設を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第36 議員発議第3号 泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求める意見書(案)



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第36、議員発議第3号、「泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (宮本 正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 ただ今議長より紹介のありました議員発議第3号、泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求める意見書(案)について、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。

 本市議会は泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求め、地方自治法第99条の規定により、次のとおり意見書を提出するものでございます。

 内容でございます。

 泉佐野コスモポリス事業は、我が国初の24時間運用となる関西国際空港のインパクトを活用した先端産業団地を整備し、研究開発機能の集積、業種間の交流等を促進し、もって泉州地域及び大阪経済の発展に寄与するという、府の将来ビジョンに基づき計画された事業であり、当時、泉佐野市も事業に参画し、用地買収の促進など事業推進に協力してきたものである。

 しかしながら、バブル景気の崩壊等により、のちに経営破たんとなった株式会社泉佐野コスモポリスが設立された昭和63年当時から今日に至るまで、当該コスモ山(通称)は放置され、いわば荒れ放題という、当初、市民が期待していた将来像とはあまりにもかけ離れた状況に、地元議会としても大変胸が痛む状況が続いている。

 このような中、紆余曲折はあったものの、府の用地買い戻しに伴い、景観を重視した府営の緑地公園として整備される方針が打ち出され、現在、地元も参画しながら、市民・府民とともに、より良い公園を創っていくための取り組みが始まっている。

 公園整備の計画では、概ね10年程度かけて公園づくりを進めていくこととし、平成20年度から、ようやく本格的な工事も行われる予定と聞いており、樹林の再生などにも着手されるものと期待しているところである。

 本市議会としても、多くの市民がせっかく提供した土地が20年もの間、放置されたままであった、これまでの状況から、ようやく前進しはじめたことを評価しており、「りんくう圏」としての地の利を活かした府営公園として、地域の活性化にも役立つ公園づくりがなされることに大いに期待するものである。

 よって本市議会は大阪府に対し、これらのことを勘案し、下記のことを実施するよう強く求める。

          記

1.計画どおり平成20年度以降も継続して、泉佐野丘陵緑地の公園整備事業を実施すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

   平成20年3月27日

             泉佐野市議会

 以上でございます。

 議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第3号、泉佐野丘陵緑地公園整備の実施を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第37 議員発議第4号 地域医療の確保を求める意見書(案)



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第37、議員発議第4号、「地域医療の確保を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (宮本 正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 ただ今議長より紹介のありました議員発議第4号、地域医療の確保を求める意見書(案)について提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。

 本市議会は地域医療の確保を求め、地方自治法第99条の規定により、次のとおり意見書を提出するものでございます。

 内容でございます。

 現在、新医師臨床研修制度の影響からも、全国的に医師不足が深刻化している中、過疎地はもとより、都市部においても医師撤退によって救急医療体制や周産期医療体制を確保することが非常に厳しい状況にある。

 そのような中で、民間病院・診療所との地域連携を進めているとはいえ、自治体病院の果たす役割は大きく、特に救急・周産期・高度医療などの不採算部門の医療提供体制は地域として是が非でも維持していかなければならない。

 国においても「緊急医師確保対策」をはじめ、関係省庁が協力して医師確保対策に取り組んでいるが、現状から大きく改善できるまでには至っていない。

 一方、昨年末に公立病院改革ガイドラインが示されたが、各自治体が改革プランを策定して病院経営を改善していくにも、肝心の医師確保がなされなければ実効性のないものとなる。

 また、ガイドラインにも示す公立病院間の再編・ネットワーク化が進められており、既に本市独自に一部の診療科である産婦人科の市立貝塚病院との集約化・重点化を、周辺自治体の協力のもと、平成20年4月実施予定で進めているが、産婦人科医以外の小児科医・麻酔科医等も確保されなければ、より安心・安全な周産期医療を確立することはできない。

 さらには、市立泉佐野病院は、関西国際空港の事故等にも即応できる災害拠点病院であり、また、高度安全病床を有する市立感染症センターの運営を担っており、隣接する府立泉州救命救急センターとともに、りんくう総合医療センターとして、南泉州地域の中核病院の役割を果たし、広く地域住民の命と健康を守っている。

 よって府においては下記の事項を実現されるよう強く要望する。

          記

1.府が主導して、より実効性のある医師確保策を講じるのみならず、国にも強く求めること。

2.周産期母子医療センター運営にかかわる産婦人科医・小児科医・麻酔科医等の医師確保を支援すること。

3.国・府の要請を受けて建設した、りんくう総合医療センターは、関西国際空港の事故等にも即応できる災害拠点病院であり、また、高度安全病床を有する市立感染症センターを併設し、国の医療対策上、重要な位置にあり、今後とも救急医療、高度医療を維持できる総合病院として存続できるよう支援すること。

4.大学医局の医師不足にもつながっている改正後の新医師臨床研修制度や、その他医療制度の見直し及び改革に取り組むよう、強く国に求めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成20年3月27日

             泉佐野市議会

 以上でございます。

 議員皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第4号、地域医療の確保を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第38 議員発議第5号 大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求める意見書(案)



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第38、議員発議第5号、「大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (宮本 正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 ただ今議長より紹介のありました議員発議第5号、大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求める意見書(案)について提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案の説明とさせていただきます。

 本市議会は大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求め、地方自治法第99条の規定により、次のとおり意見書を提出するものでございます。

 内容でございます。

 橋下大阪府知事におかれては、就任直後の「財政非常事態宣言」から、あらゆる事業を「ゼロベース」で見直すとの方針のもと、平成20年度当初予算案を暫定予算とされたところである。

 府内市町村では、予算編成作業を終えた時期であり、すでに年間予算を計上している中で、何ら協議をすることなく、こうした対応をされたことは、誠に遺憾であり、これまでの府との信頼関係を根底から揺るがすものと言わざるを得ない。

 府の補助を受けて行う事業のほとんどは、市町村が実施主体であり、市民に直結する福祉サービスなど、多くが年間を通じた継続的な事業である。このような事業に対する補助金等を、暫定期間中の必要額のみを計上し、その先はわからないとの説明では、到底市民の理解を得ることはできない。

 本市議会においても、予算案審議の進行に影響があったところであり、今回の府の対応が、市町村へ与えた影響の大きさを踏まえ、早急に事業見直しの考え方を示し、市町村との協議・調整の場を設けることはもとより、これまでの経過や信頼関係を損なうことのないよう、必要な予算措置を行うよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成20年3月27日

             泉佐野市議会

 以上でございます。

 議員皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木雅弘君) 

 お諮りいたします。間もなく午後5時となりますが、本日の全日程が終了するまで、会議時間を延長したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって会議時間は延長されました。



○議長(鈴木雅弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第5号、大阪府に早期の施策方向の提示と予算措置を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(鈴木雅弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。



○議長(鈴木雅弘君) 

 ただ今可決されました意見書の処理、及び文字の整理については議長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。

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△日程第39 常任委員会・特別委員会・議会運営委員会の継続調査について



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第39、「常任委員会・特別委員会・議会運営委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。厚生文教委員会委員長から、中学校施設について。建設経済委員会委員長から、市立地場産業支援センターについて。関西国際空港問題対策特別委員会委員長から、関西国際空港の諸問題について。議会運営委員会委員長から、議会運営について、なお引き続き審査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中、継続して審査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって厚生文教委員会、建設経済委員会、関西国際空港問題対策特別委員会、議会運営委員会は、閉会中継続して審査することに決定いたしました。

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△日程第40 議案関連質問



○議長(鈴木雅弘君) 

 次に、日程第40、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。

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○議長(鈴木雅弘君) 

 この際、泉浦秀武収入役より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎収入役(泉浦秀武君) 

 長時間のご審議でお疲れのところ貴重な時間を頂戴いたしまして、退任にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 平成16年3月議会におきまして、議員の皆さまに選任の同意をいただきまして、以来4年、大過なく終えることができました。これもひとえに議員の皆さまをはじめ市長、理事者の皆さま、そして先輩、同僚、そして後輩の職員の皆さまのご支援、ご協力があったものと厚くお礼を申し上げます。

 思い返しますと、昭和39年3月入庁以来44年と1カ月になるんですが、この間、大過なく無事終えることができました。

 それと今回の地方自治法の改正によりまして、泉佐野市の最後の収入役ということになりましたので、このことが私の心に残ることだと思っております。

 今後は泉佐野市の一市民として、市政への参加をさせていただきたいなと思っております。どうもありがとうございました。

 最後になりましたが、議員の皆さまの、これからのますますのご活躍と泉佐野市議会のますますの発展、また、泉佐野市のますますの隆盛と皆さま方のご多幸とご健勝をご祈念申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)

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○議長(鈴木雅弘君) 

 以上で本定例市議会の全日程が終了いたしました。

 ただ今をもって3月定例市議会を閉会したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木雅弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって、ただ今をもって平成20年3月定例市議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでございました。



△閉会(午後3時02分)

以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

   泉佐野市議会議長

      同  副議長

      同  署名議員

      同  署名議員