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大阪府 泉佐野市

平成17年  6月 定例会 06月27日−04号




平成17年  6月 定例会 − 06月27日−04号







平成17年  6月 定例会



          平成17年6月泉佐野市議会定例会(第4日)

               平成17年6月27日(月)

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◯第4日の議事日程

 日程第1 報告第3号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 日程第2 報告第4号 泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について

 日程第3 報告第5号 泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について

 日程第4 議案第54号 監査委員(議会選出)選任についての同意を求めることについて

 日程第5 議案第55号 固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて

 日程第6 議員発議第10号 農業委員会委員の推薦について

 日程第7 議員発議第11号 北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)

 日程第8 議員発議第12号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)

 日程第9 議員発議第13号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)

 日程第10       厚生文教委員会の継続調査について

 日程第11       特別委員会の継続調査について

 日程第12       議案関連質問

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◯議員定数23名

 出席議員22名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    宮明末治    松浪武久

   北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠    中野幸次

   国賀祥司    中村哲夫

 欠席議員 1名

   辻野隆成

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           植田剛司   収入役          泉浦秀武

 教育長          下岡朋彦   病院事業管理者      岸野文一郎

 市長公室長        泉谷善吉   まちづくり調整担当理事  中川和明

 総務部長         根来孝次   人権推進部長       坂野賢治

 生活産業部長       米谷 茂   環境衛生担当理事     榎並勝彦

 健康福祉部長       角谷啓子   健康福祉担当理事     目 哲夫

 都市整備部長       塩谷善一郎  消防長          木ノ元正春

 上下水道局長       安藤正人   学校教育部長       橋爪健次

 社会教育部長       山出谷英一  市立泉佐野病院事務局長  溝端 節

 総務部次長        中島信男   生活産業部次長      沢辺隆二

 消防本部次長(兼)りんくう消防署長    市立泉佐野病院事務局次長 山本春雄

              根来芳一

 秘書課長         増田和夫   まちづくり推進課長    龍神俊成

 まちづくり調整担当参事  松村和幸   行財政管理課長      丹治精一

 行財政管理担当参事    丹治 弘   行財政改革担当参事    道下栄次

 自治振興課長       山野祐弘   情報政策課長       西浦良一

 情報管理担当参事     中野英二   総務課長         家路博史

 総務課管財担当参事    南 正文   人事課長         新里 勉

 人事課研修福利厚生担当参事       税務課課税担当参事    昼馬 剛

              竹森 知

 税務課納税担当参事    柿本 香   市民課長         貝野克巳

 人権推進課長       東  昇   同和行政担当参事     勘六野正治

 泉佐野人権文化センター館長       樫井人権文化センター館長 西口誠行

              松島水巳

 下瓦屋人権文化センター館長       農林水産課長       奥野慶忠

              竹本弘一

 農林水産課農林水産担当参事       商工労働観光課長     射手矢光雄

              松下 仁

 市民生活課長       澤田愼吾   危機管理担当参事     坂田純哉

 環境衛生課長       村野滋男   環境衛生課環境美化担当参事

                                  奥田敏明

                     クリーンセンター

 環境衛生課衛生担当参事  川口秀幸                溝口 治

                     総務担当参事

 クリーンセンター            クリーンセンター

              口元安雄                井田史郎

 保全担当参事              収集担当参事

 生活福祉課長       信貴靖滋   児童福祉課長       竹内延吉

                     児童福祉課参事

  児童福祉課保育担当参事  辻 宗雄               阿形 学

                     (兼)鶴原保育所長

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 赤坂法男   介護保険課長       八島弘之

 (兼)老人福祉センター館長

 保健センター所長     藤堂廣志   国保年金課長       水本隆夫

 都市計画課長       上野正一   都市計画課都市計画担当参事

                                  真瀬三智広

 都市計画課

              野口赳士   建築住宅課長       若松平吉

 市街地整備担当参事

 建築住宅課建築担当参事  山本一久   建築住宅課住宅建設担当参事

                                  坂口 呈

 道路公園課長       山東一也   道路公園課道路担当参事  豊井和輝

 道路公園課高架事業担当参事       土木管理課長       松下義彦

              山岡武彦

 会計課長         馬場 眞   消防本部総務課長     東 昇司

 消防本部予防課長     花枝岩夫   消防本部警備課長     藤原 治

 消防本部警備課参事    浅井典昭   中消防署長        川野克芳

 りんくう消防署空港分署長 木村政治   上下水道総務課長     末原幸彦

 水道事業担当参事     篠田昌幸   下水道整備課長      松山昌富

 水道工務課長       松本憲治   水道浄水課長       川村俊昭

 市立泉佐野病院総務課長  西出作治   市立泉佐野病院医事課長  唐松正紀

 救命救急センター事務長  井東俊治   教育総務課長       中西敏治

 教育総務課教職員担当参事 作野栄一   教育総務課教育施設担当参事

                                  古木 学

 学校教育課長       池田昌弘   人権教育室長       橋本正二朗

 社会教育課長       四至本好仁  生涯学習センター館長   孝口 晃

 図書歴史課長       岩井泰雄   青少年課長        神野清志

 青少年課青少年施設担当参事       体育振興課長       東口祐一

              奥田哲也

                     選挙管理委員会事務局長

                     (兼)公平委員会事務局長

 農業委員会事務局長    松下 仁                星 照明

                     (兼)監査委員事務局長

                     (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       赤井重雄   議会事務局次長      高島 晃

 参事           塩谷久一   主幹           山隅唯文

 議会係長         荒金誠司   吏員           高倉佳代子

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               会議のてんまつ



△開議(午前10時53分)



○議長(北谷育代君) 

 おはようございます。

 ただ今より6月定例市議会第4日の会議を開きます。

 議員定数23名中、出席議員22名でありますので、会議が成立しております。

 この場合、辻野 隆成君より欠席の届け出がありますので、ご報告をいたします。

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○議長(北谷育代君) 

 本日の議事日程はお手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 報告第3号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について



○議長(北谷育代君) 

 まず、日程第1、報告第3号、「泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (総務部長 根来孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 報告第3号、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告させていただきます。お手元の平成16年度泉佐野市土地開発公社経営報告書をご覧ください。

 これは5月13日に公社監事の監査を受けたのち、5月27日の公社理事会において承認されたものでございます。

 報告書の1ページに事業の概要を記載しておりますが、説明の都合上2ページをお開きください。

 はじめに平成16年度の事業実施状況についてご説明いたします。

 1の取得造成事業でございますが、用地取得がございませんでしたので、取得面積、用地費、補償費は共にゼロ円となっています。

 その他費用といたしまして、各事業ごとの内訳は、樫井東西1号線用地では土地売却に係る地価調査業務で10万5,000円、樫井分譲住宅用地では調停事件弁護士解決報酬で20万円、鶴原住宅用地では除草費用で3万7,364円、樫井駐車場用地では除草作業とU字溝設置及び設置工事で116万6,236円、樫井酪農団地用地では除草費用で68万2,500円、公共事業代替用地では除草費用で5,350円の実施となりました。

 以上、平成16年度の取得造成事業の合計は、その他費用で219万6,450円でございます。

 3ページをご覧ください。

 次に、2の売却事業でございますが、樫井東西1号線用地で売却面積15.51平方メートル、売却金額27万1,400円の実施。

 次に、樫井分譲住宅用地で、昨年度に続いて2軒目の調停和解に基づく売却分で、売却面積172.18平方メートル、売却金額198万9,400円の実施。

 次に、佐野中央地区居住環境整備用地で売却面積713.64平方メートル、売却金額9,301万6,529円の実施。

 以上、売却事業合計といたしまして、売却面積901.33平方メートル、売却金額9,527万7,329円でございます。

 次に4ページをお開きください。

 (3)役員に関する事項としまして、平成17年3月31日現在の理事15名、監事2名の名簿を記載しております。

 次に、平成16年度泉佐野市土地開発公社決算報告書についてご説明いたします。恐れ入りますが5ページをお願いします。

 (1)財産目録の1.資産の部では、流動資産としまして、(ア)現金預金1,340万9,468円、(イ)完成土地は面積3万9,963.79平方メートル、合計金額で52億2,339万8,828円となっております。(ウ)未収金で54万7,000円となっていますが、これは保有地の賃貸借料2件で、4月中に全額収入しております。

 次に、2.負債の部では、流動負債としまして、(ア)一時借入金で88億3,000万円となっております。これは昨年度より2,000万円の増額となっております。

 なお、平成16年度の借入金利率は1.575%で、借入先は一覧表にお示しのとおりでございます。

 (イ)未払金で896万7,300円となっていますが、これは事業用地の残金の未払分などで、現在の未払金の合計額は888万400円となっております。

 続きまして6ページをお願いします。

 平成16年度損益計算書を記載しています。一番下の行の当年度純損失でございますが9,181万5,135円となっております。

 以下、7ページには(3)欠損金計算書、(4)欠損金処理計算書、8ページ、9ページには(5)貸借対照表を所定の様式どおり記載いたしておりますので説明は省略させていただきます。

 次に、10ページの(6)収支決算明細書についてご説明いたします。

 収入ですが、第1款事業収益の土地売却収入の決算額といたしまして、先にご説明いたしました売却事業の合計額9,527万7,329円となっております。

 次に、第2款事業外収益では、受取利息で決算額420円、雑収入で決算額780万3,000円となっていますのは保有地の賃貸借料でございます。

 以上、収入の合計といたしまして、予算額で1億5,118万3,000円のところ、決算額は1億308万749円となっております。予算額に対する決算額の減は、佐野中央居住環境整備用地の土地売却収入の減少によるものでございます。

 次に、11ページの支出でありますが、第1款事業費では支出はございませんでした。これは土地取得費として1,565万6,000円を予算計上しておりました羽倉崎新安松線の用地取得が実施できなかったことと、土地造成費の工事請負費で300万円の支出がなかったことによるものでございます。

 次に12ページをお開きください。

 第2款管理費につきましては、決算額247万3,573円の実施となりました。内訳は、財産管理費の委託料で107万2,971円の実施となっております。これは除草委託料と弁護士委託料でございます。

 次の工事請負費で決算額112万3,479円の実施となっておりますのは、先ほどご説明いたしました樫井駐車場用地のU字溝設置及び設置工事費でございます。

 次に、事務管理費で決算額27万7,123円の実施となっております。内訳としては、賃金で8万6,900円、需用費で7万5,727円、備品購入費で3,496円でございます。

 続きまして13ページをご覧ください。

 負担金補助及び交付金で3万1,000円、公課費で8万円となっています。

 次に、第3款事業外費用でございますが、内訳としては支払利息の一時借入金利息で決算額1億923万2,487円の実施となりました。

 なお、不用額で3,033万7,513円となっておりますのは予定利率と実効利率の差によるものでございます。

 以上、支出合計といたしまして予算額1億7,478万4,000円のところ、決算額で1億1,170万6,060円の実施となりました。

 次の14ページ以降には(7)「平成16年度末公有用地明細表」を、道路・住宅・その他事業の分類により添付しております。

 また、お手元に公社保有地整理計画分類別表を配付させていただいておりますのでご参照ください。

 以上が平成16年度泉佐野市土地開発公社の決算についてのご報告でございます。

 続きまして5月27日の公社理事会で決定されました平成17年度泉佐野市土地開発公社補正事業計画・補正予算・補正資金計画(第1号)についてご報告申し上げます。お手元の補正予算書の2ページをお開きください。補正事業計画(第1号)でございます。

 第1項の公共事業用地の先行取得といたしまして、羽倉崎新安松線道路拡幅事業の道路用地で面積149.74平方メートル、事業額で1,655万1,000円を追加するものでございます。

 次に3ページをご覧ください。補正予算(第1号)でございます。

 第2条支出補正予算といたしまして現計予算額1億5,779万6,000円に今回の補正額1,655万1,000円を追加いたしまして1億7,434万7,000円と定めるものでございます。

 次に4ページ下段の補正予算明細書をご覧ください。

 事業費の土地取得費といたしまして1,655万1,000円の増額補正を行うもので、これは羽倉崎新安松線道路用地の先行取得によるものでございます。

 内訳といたしまして、需用費で1万5,000円、公有財産購入費で1,564万1,000円、補償補填及び賠償金で89万5,000円を計上するものです。

 なお、5ページには補正資金計画(第1号)、6ページに予定損益計算書、7ページに予定貸借対照表を所定の様式どおりに記載いたしております。最終ページに位置図を貼付しておりますのでご参照ください。

 平成17年度補正予算(第1号)についてのご説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第2 報告第4号 泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第2、報告第4号、「泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 報告第4号、財団法人泉佐野市公園緑化協会の経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきましてご報告申し上げます。

 平成16年度事業報告に先立ちまして、平成14年度及び平成15年度事業報告の一部訂正についてご報告申し上げます。追加参考資料といたしまして、両年度決算の貸借対照表をお配りしておりますのでご覧ください。

 各表の右側の欄に訂正後の金額を記載しており、下から3段目が前期からの繰越正味財産であり、同じく下から4段目が正味財産になっております。

 今回、昨年度の不祥事件の発生を受け、厳密な会計監査の実施と公益法人会計システムを平成16年度より導入いたしました結果、平成14年度、15年度の決算におきまして、決算書作成の際に転記誤りがあったことが分かりました。

 平成14年度におきましては未収金、特定預金積立金及び未払金の各科目に差異を生じており、正味財産の金額に誤りがありました。

 また、平成15年度におきましても、消費税等の記載漏れ、未払金の金額に誤りを生じておりました。さらに同年度の特別会計におきましても、単純に1冊の預金通帳の記載漏れがあり、正味財産と繰越金の金額に誤りがございました。

 いずれも勘定元帳から決算書へ転記する際の単純な錯誤でございまして、今回、訂正し、おわび申し上げます。

 それでは、平成16年度事業報告でございますが、報告書の1ページ以降、主だった点のみ順次ご説明申し上げます。

 当公園緑化協会は、1.緑化啓発事業、2.緑化推進事業、3.受託事業、4.収益事業に大別いたしまして、4事業を行ってまいりました。

 はじめに1.緑化啓発事業といたしまして、市民の緑に対する愛護精神の向上を図ることを目的とし、緑化教室の開催や情報誌による広報、園芸活動促進のための種子配布を行いました。

 次に、2.緑化推進事業といたしまして、各種団体の緑化事業に対して助成を行いました。

 次に、3.受託事業でございますが、公園緑地管理といたしまして160カ所、約39ヘクタールの管理を行っております。また、街路樹の管理といたしまして、府道2路線、市道59路線及び国道481号線の植栽管理を行い、また公共施設につきましては、市庁舎ほか4カ所の植栽管理を行い、緑豊かな調和のとれた施設管理に努めてまいりました。

 また、スポーツ施設の管理、予約等の受付業務を行ってまいりました。

 次に、4.収益事業でございますが、りんくう中央公園におきまして、テニスコート及びグラウンド運営事業と駐車場運営事業及び売店運営事業の収益事業を行いました。

 以上で平成16年度事業報告の説明を終わります。

 続きまして、5ページをご覧ください。平成16年度の収支決算についてご説明申し上げます。

 まず、一般会計収支決算書でございますが、(1)収入の部の公益事業収入で予算額39万円に対して、決算額75万3,783円であります。その内訳は基本財産運用収入と雑収入でございます。

 次に、その他収入でございますが、予算額9,521万9,000円に対して、決算額7,637万9,475円であります。この内訳は前期繰越収支差額でございます。

 次に、受託事業収入でございますが、予算額1億9,727万1,000円に対して、決算額2億245万9,530円であります。その内訳は、公園維持管理事業収入からスポーツ施設管理収入まででございます。

 以上、当期収入合計は、予算額2億9,284万円に対して、決算額2億7,959万2,788円となったものでございます。

 続きまして6ページをご覧ください。

 (2)支出の部でございますが、まず、公益事業支出で予算額6,575万3,000円に対して、決算額3,279万1,323円となったものでございます。その内訳は、啓発事業費から予備費まででございます。

 次に、受託事業支出でございますが、予算額2億2,708万7,000円に対して、決算額1億8,703万9,006円となったものでございます。その内訳は、公園維持管理費からスポーツ施設管理費でございます。

 以上、当期支出合計は、予算額2億9,284万円に対して、決算額2億1,983万329円となったものでございます。

 当期収入合計(A)が2億7,959万2,788円となります。当期支出合計(B)が2億1,983万329円となります。よって次期繰越収支差額(A)−(B)では5,976万2,459円と相成ったものでございます。

 まお、7ページから9ページにかけまして支出の部の詳細を、10ページには正味財産増減計算書、11ページには貸借対照表、12ページには財産目録を掲載させていただいておりますのでご参照のほど、よろしくお願いいたします。

 続きまして13ページをご覧ください。特別会計収支計算書でございますが、(1)収入の部におきまして、駐車場事業収入で予算額780万円に対しまして決算額850万5,810円であります。

 次に、テニスコート事業収入で予算額595万2,000円に対して決算額660万63円であります。その内訳はテニスコート及びナイター使用料でございます。

 次に、グラウンド事業収入で予算額43万2,000円に対して決算額38万2,804円であります。

 次に、売店事業収入でありますが、予算額180万円に対して決算額311万5,483円であります。

 次に、雑入でありますが、予算額ゼロ円に対して決算額1万8,404円であります。

 次に、租税公課で予算額79万9,000円に対して決算額ゼロ円であります。

 次に、前期繰越収支差額は決算額464万2,023円であります。

 以上、特別会計収入合計は予算額1,678万3,000円に対しまして決算額2,326万4,587円となったものでございます。

 次に、(2)支出の部におきまして、収益事業支出といたしまして予算額1,678万3,000円に対して決算額1,909万722円でございます。その内訳は駐車場管理費から予備費まででございます。

 以上、特別会計支出合計は、予算額1,678万3,000円に対して決算額1,909万722円となったものでございます。

 従いまして当期収入合計(C)は、特別会計収入合計2,326万4,587円より、前期繰越収支差額(B)464万2,023円を引きまして1,862万2,564円となります。

 次に、当期支出合計(D)は1,909万722円であります。よって当期収支差額(C)−(D)はマイナス46万8,158円となり、次期繰越収支差額(A)−(D)は417万3,865円と相成ったものでございます。

 なお、14ページに支出の部の詳細を、15ページには正味財産増減計算書、16ページには貸借対照表、17ページには財産目録を掲載させていただいておりますのでご参照のほどよろしくお願いいたします。

 以上で、平成16年度収支決算についての説明を終わります。

 続きまして19ページをご覧ください。平成17年度事業計画についてご説明します。

 まず、公益事業でございますが、幅広く市民に緑化の重要性を普及・啓発することにより、緑や花に対する愛護精神の向上を図ることを目的といたしまして、緑化教室をはじめ、各種講座等の開催などで、さらなる緑化啓発に努めてまいります。

 また、市内の緑化を推進することにより、花と緑による、ゆとりのあるまちづくりに寄与することを目的とし、各種団体の緑化事業を助成することにより、公共施設をはじめ、市民並びに企業参加による地域緑化の推進に努めてまいります。

 次に、2.受託事業でございますが、前年度と同様に公共施設の植裁管理を受託し、樹木の剪定・消毒・施肥等を各施設と調和のとれた効率的な管理に努めてまいります。

 次に、3.収益事業でございますが、りんくうタウン中央公園内のテニスコート及びグラウンド使用料と駐車場料金の徴収及び売店営業を行ってまいります。

 続きまして21ページをご覧ください。平成17年度収支予算についてご説明申し上げます。

 はじめに収入の部におきましては、一般会計としまして、前年度予算額に対しまして213万円増加の2億9,497万円を見込んでおります。その内訳は、公益事業収入、その他収入、受託事業収入でございます。

 また、特別会計としましては、収益事業収入で前年度予算額に対しまして452万5,000円増の2,132万8,000円を見込んでおります。

 以上、当期収入合計は前年度予算額に対しまして665万5,000円増加の3億1,627万8,000円を見込んでおります。

 次に、支出の部におきましては、一般会計としまして、前年度予算額に対しまして213万円増加の2億9,497万円を見込んでおります。その内訳は、公益事業支出、受託事業支出及び次期繰越収支額見込みでございます。

 また、特別会計としましては、収益事業支出で前年度予算額に対しまして452万5,000円増の2,130万8,000円を見込んでおります。

 以上、当期支出合計は前年度予算額に対しまして665万5,000円増加の3億1,627万8,000円を見込んでおります。

 続きまして22ページをご覧ください。収支予算の内訳についてご説明申し上げます。

 まず、一般会計からご説明いたします。

 一般会計の(1)収入の部におきまして、公益事業収入としましては、前年度予算額より211万円増の250万円を見込んでおります。その内訳は、基本財産運用収入と雑収入でございます。

 次に、その他収入でございますが、前年度予算額より2,905万円減少の6,616万9,000円を見込んでおります。その内訳は、補助金収入、前年度繰越収支差額まででございます。

 主な減額の理由は、運営交付金収入、及び租税公課が減少したものでございます。

 次に、受託事業収入でございますが、前年度予算額より2,907万円増加の2億2,630万1,000円を見込んでおります。その内訳は、公園維持管理事業収入から公園墓地施設管理事業収入でございます。

 以上を合計いたしました当期収入合計は、前年度予算額2億9,284万円に対しまして2億9,497万円を見込んでおります。

 続きまして23ページをご覧ください。

 一般会計の(2)支出の部でございますが。



○議長(北谷育代君) 

 説明の途中ですが、塩谷部長にお願いいたします。説明は簡潔にスムーズにお願いいたします。



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 まず、公益事業支出でございますが、前年度予算額より2,951万8,000円減少の3,623万5,000円を見込んでおります。その内訳は、啓発事業費から予備費まででございます。

 次に、受託事業費支出では、前年度予算額より3,355万7,000円減少の1億9,353万円となっております。その内訳は、公園維持管理費から公園墓地施設管理費までとなっております。

 以上を合計いたしました当期支出合計は、前年度予算額2億9,284万円に対しまして、213万円増加の2億9,497万円となっております。

 続きまして24ページをご覧ください。特別会計についてご説明いたします。

 まず、(1)収入の部におきましては、りんくうタウン中央公園内にある施設を借り受け、当緑化協会で自主運営を行い、それに伴う収入でございます。

 特別会計収入といたしまして、前年度より452万5,000円増の2,130万8,000円を見込んでおります。

 次に、(2)支出の部におきましては、収益事業といたしまして前年度予算額1,673万8,000円に対しまして430万1,000円増の2,108万4,000円を見込んでございます。

 なお、支出の詳細につきましては、28ページに掲載しておりますのでご参照のほどよろしくお願いいたします。

 これで平成17年度収支予算書についての説明を終わります。

 以上、財団法人泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で、泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第3 報告第5号 泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第3、報告第5号、「泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 報告第5号、財団法人泉佐野市文化振興財団の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、ご報告申し上げます。恐れ入ります。経営状況報告書をご覧いただきたいと存じます。

 まず、平成16年度事業報告でございますが、1ページをお開き願います。

 (1)自主事業につきましては、有料公演事業で31事業、無料公演事業で3事業の計34事業を実施いたしまして、総入場者数は2万718人、総事業費は9,087万9,000円となっております。収入につきましては5,989万8,000円となり、総収支比率では65.9%となるものでございます。

 (2)文化情報の収集及び提供でございますが、泉の森ニュースやホームページなどにより情報の発信に努めております。

 (3)文化振興に関する調査及び研究につきましては、アンケートにより、ニーズの把握に努めるとともに、職員も積極的に各種研修に参加いたしました。

 次に、(4)友の会事業でございますが、平成16年度末の会員数は1,377名で、会の維持、発展のために文化体験バスツアーや名画鑑賞会を実施し、公演時の鑑賞アンケートの中で入会希望を募るなどの取り組みをしてまいりました。

 最後に、(5)泉の森ホールの管理、運営事業でございますが、地域の方々が利用しやすいホール運営に努めております。

 平成16年度事業報告につきましては以上のとおりであります。

 続きまして平成16年度収支決算についてご説明申し上げます。13ページをお開き願います。

 一般会計収支計算書につきまして、まず、収入の部からご説明申し上げます。

 1.基本財産運用収入で75万6,109円。

 2.事業収入で5,780万8,612円、これはチケット販売収入による自主事業収入及び広告料収入など、その他収入でございます。

 3.受託事業収入で2億7,065万796円、これは総合文化センター4館の施設管理について、市から受託しているものでございます。

 次に、4.補助金等収入で900万834円となっておりますが、これは前年度と比較しますと約7,580万円の減となっております。

 主な要因といたしましては、市の財政健全化計画に基づき、平成16年度から18年度までの3カ年は財団の基本財産を取り崩し、自主事業経費に充てることとしたため、平成16年度分として7,400万円の市補助金が減となったことによるものでございます。

 次に、6.雑収入では277万6,603円。7.基本財産取り崩し収入といたしまして、先ほど補助金等収入のところで説明をさせていただいたとおり、基金からの取り崩しが7,400万円となっております。

 収入の部合計では、前年に比べ約2,450万円の減となっております。主な要因といたしましては施設管理費用の節減による市委託料の減と自主事業収入の減でございます。

 以上、当期収入合計は4億1,499万2,954円で、前期繰越収支差額の688万4,674円を加えた収入合計では4億2,187万7,628円の決算となっております。

 続きまして、?.支出の部についてご説明申し上げます。

 1.自主事業費は1億3,233万2,690円となっておりますが、その主な内容といたしましては、プロパー職員の給与や広報紙、チラシ等の印刷費用等でございます。

 続きまして14ページに移りますが、2.施設管理費は2億7,825万1,630円となっております。主なものは、総合文化センター4館の光熱水費等でございます。

 次に、3.管理費ですが、これは主に理事会や評議員会に係る費用で97万8,327円となっております。

 次に、4.固定資産売却損で140万円となっております。これは財政健全化計画に基づき、財団の基本財産取り崩しに伴う投資有価証券売却に伴う損失分でございます。

 支出の部では、前年に比べ約2,610万円の減となっております。主な要因といたしましては、自主事業関係では人件費の見直しによるプロパー職員1名減や事務経費の圧縮に努めた事業展開を図ったための各科目への影響でございます。

 以上、当期支出合計で4億1,296万2,651円の決算となっております。また前ページの当期収入合計(a)と差し引きいたしました当期収支差額、いわゆる単年度の収支は203万303円となり、前期繰越収支差額を加えた累積の収支は891万4,977円となるものでございます。

 続きまして19ページをお開き願いたいと存じます。

 泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。

 まず、収入の部では、事業収入で363万9,000円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。

 次に、2.雑収入・受取利息ですが48円となっております。

 なお、前期繰越収支差額を加えた収入合計では806万5,857円となるものでございます。

 続きまして、?.支出の部でございますが、当期支出合計は344万2,876円となっております。友の会事業費の主なものといたしましては、会報等の郵送代などの通信運搬費、バスツアーのイベント委託料などでございます。

 当期収入合計(a)から当期支出合計(c)を差し引いた当期収支差額は19万6,172円となり、前期繰越収支差額を加えた最下段の次期繰越収支差額、いわゆる累積収支では462万2,981円の繰り越しとなるものでございます。

 以上で、平成16年度収支決算についての説明を終わらせていただきます。

 続きまして、平成17年度事業計画についてご説明申し上げます。23ページをご覧願います。

 まず、1.地域文化振興事業でございますが、規模は縮小となりますが、今年度の実施事業は、(1)事業編成でお示しいたしておりますような自主事業を計画し、事業公演を予定いたしております。

 また、2.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュースを中心に効果的な情報提供に努めるものでございます。

 以下、24ページに移りまして、3.文化振興に関する調査、4.友の会運営、5.泉の森ホールの管理・運営につきましては、これまでの経験を基礎に市民の多様なニーズに応えつつ、地域の文化振興を図るため、引き続き取り組みをしてまいりたいと存じます。

 平成17年度事業計画につきましては以上のとおりでございます。

 次に、平成17年度収支予算についてご説明申し上げます。25ページをお願いいたします。

 まず、一般会計収支予算、?収入の部といたしまして、1.基本財産運用収入で62万円、2.事業収入は主にチケット収入ですが3,100万円、3.受託事業収入は施設管理受託料として2億4,311万1,000円、4.補助金等収入は人件費等で2,689万8,000円、5.寄附金1,000円、6.雑収入で90万円、7.基本財産取り崩し収入2,200万円につきましては市の財政健全化計画実施に伴うものでございます。以上、収入合計として3億2,453万4,000円を見込んでおります。

 次に26ページをお開き願います。

 ?支出の部でございますが、1.自主事業費といたしまして5,300万円を計上しております。主にはプロパー職員の人件費と公演に係る委託料でございます。

 次に、27ページの2.施設管理費では、施設管理に係る光熱水費や委託料などで2億7,000万9,000円を計上いたしております。

 また、28ページに移りまして3.管理費といたしましては、理事会、評議員会等の費用137万5,000円、4.予備費で15万円を、それぞれ計上いたしております。

 以上、支出合計で3億2,453万4,000円となり、収入と同額となるものでございます。

 続きまして29ページをお開き願います。

 泉の森ホール友の会事業特別会計収支予算でございますが、収入の部といたしましては、主に会費収入などの事業収入で196万6,000円、預金利息の雑収入で1,000円の計196万7,000円の収入を見込んでおります。

 次に、30ページをお願いいたします。

 支出につきましては、会報等の郵送料としての通信運搬費で74万3,000円等となっております。収入との同額196万7,000円を計上いたしております。

 平成17年度収支予算につきましては以上のとおりでございます。

 財団法人泉佐野市文化振興財団の経営状況の報告を終わらせていただきます。よろしくご了承のほど、お願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で泉佐野市文化振興財団の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第4 議案第54号 監査委員(議会選出)選任についての同意を求めることについて



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第4、議案第54号、「監査委員(議会選出)選任についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 (鎌野 博君 退場)

 提案者の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程をされております議案第54号、監査委員選任についての同意を求めることにつきまして、私のほうから提案理由の説明を申し上げ、議員各位のご同意を賜りたいと存じます。

 新しく議会選出の監査委員といたしまして鎌野 博議員さんにお願い申し上げたいと存じます。

 鎌野議員さんにつきましては、住所は泉佐野市葵町二丁目6の2で、生年月日は昭和22年6月1日生まれの現在58歳でございます。

 平成8年2月に本市議会の議員として初当選されまして、現在3期目をお務めいただいております。本市の市政推進につきまして、ご尽力を賜っているところでございます。

 この間、平成15年5月に市議会副議長に就任されているのをはじめ、建設経済常任委員会副委員長、行財政特設委員会委員長、関西空港問題対策特別委員会副委員長ほか、多くの役職を歴任されております。

 このように鎌野議員さんは行政各般にわたりまして、事務経理に精通された方でございますし、人格、識見とも優れた議員さんでございますので、本市の監査委員として、まさに適任者であろうと、このように考えましてご提案申し上げる次第でございます。

 どうか議員各位におかれましては、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 この場合、地方自治法第117条の規定により、鎌野 博君が除斥されております。

 お諮りいたします。監査委員に鎌野 博君を選任同意することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(北谷育代君) 

 挙手多数であります。よって監査委員に鎌野博君を選任同意することに決定いたしました。

 (鎌野 博君 入場)

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△日程第5 議案第55号 固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第5、議案第55号、「固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第55号、固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることにつきまして提案理由のご説明を申し上げ、議員皆さま方のご同意を賜りたいと存じます。

 本市の固定資産評価審査委員でございます北浦 厖さん、同じく峠 一雄さんにおかれましては、本年6月27日付をもって1期目の任期が満了となりますが、引き続き北浦 厖さん、峠一雄さんのお二人にお願いいたしたいと存じます。

 北浦 厖さんにつきましては、住所は泉佐野市日根野1049番地でございまして、生年月日は昭和14年9月28日生まれの65歳でございます。

 略歴等につきましは、昭和33年、泉佐野市役所に就職をされ、平成5年3月、人権啓発室長を最後に退職されるまで、長く行政に携わってこられました。

 税務関係につきましても非常に精通され、人格・識見とも優れた方でございますので、本市の固定資産評価審査委員といたしましては適任者であろうかと存じます。

 峠 一雄さんにつきましては、住所は泉佐野市泉ヶ丘4丁目14番37号でございまして、生年月日は昭和25年9月28日生まれの54歳でございます。

 略歴等につきましては、昭和53年より長年にわたり峠建築設計事務所を営まれておられる一方、本年4月には、日本建築家協会近畿支部住宅部会の監査委員に就任され、建築作品展への発表や相談会などでご活躍されております。

 このように建築に関する豊富な知識、経験をお持ちで、人格・識見ともに優れた方でございますので、本市の固定資産評価審査委員といたしましては適任者であろうかと存じます。

 以上、お二人の委員選任につきまして、議員皆さま方のご同意をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 お諮りいたします。固定資産評価審査委員会委員に北浦 厖君、及び峠 一雄君を選任同意することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(北谷育代君) 

 挙手全員であります。よって固定資産評価審査委員会委員に北浦 厖君、及び峠 一雄君を選任同意することに決定いたしました。

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△日程第6 議員発議第10号 農業委員会委員の推薦について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第6、議員発議第10号、「農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。

     (鈴木雅弘君、宮明末治君 退場)

 この場合、地方自治法第117条の規定により、鈴木雅弘君、宮明末治君が除斥されております。

 お諮りいたします。

 農業委員会委員に桑垣和弘君、清水 明君、鈴木雅弘君、宮明末治君を推薦いたしたいと思います。

 これに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(北谷育代君) 

 挙手全員であります。よって農業委員会委員に桑垣和弘君、清水 明君、鈴木雅弘君、宮明末治君を推薦することに決定いたしました。

     (鈴木雅弘君、宮明末治君 入場)

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△日程第7 議員発議第11号 北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第7、議員発議第11号、「北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (熊取谷和巳君 登壇)



◆(熊取谷和巳君) 

 ただ今議長よりご紹介のありました議員発議第11号、北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。

    北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)

 我が国固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉島の北方領土返還の実現は、我々に課された国民的課題であり、全国民の永年の悲願である。

 しかしながら、今日にあっても北方領土は返還されず、日露両国間に平和条約が締結されていないことは誠に遺憾である。

 本年は戦後60周年、日露間の平和的な話し合いにより国境を定めた日露通好条約締結150周年という歴史的な節目の年にあたる。このような重要な時期に、政・官・民が一体となって、さらなる国民世論の盛り上がりを図ることは、一日も早い北方領土返還の実現に向けて極めて大きな意義があるといえる。

 よって政府においては、北方領土の返還を求める国民の総意と心情にこたえるため、北方領土問題が四島の帰属問題と位置付けた「東京宣言」を基盤とし、北方領土の返還を実現して、平和条約を締結することにより、日露両国間の真に安定した平和友好関係を確立するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成17年6月27日

             泉佐野市議会

 説明は以上のとおりでございます。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (国賀祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司でございます。ただ今、提案があった議員発議第11号、北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 領土問題について労働者は、国民はどのような態度をとるべきなんでありましょうか、国境はいつから何のためにつくられたものでありましょうか、また将来的にはどうあるべきなのでありましょうか。

 私は常々考えておりますが、将来の地球社会というものは、国境も民族も超えた本当に平和な一つの世界になるべきであると考えております。

 特に、労働者にとって国境はありません。お互いに連帯し、交流して、よりよい社会をつくることが労働者の使命であります。

 他方、国境は、どのようにしてつくられたのでありましょうか。よく例に出されるのがアフリカの国境線です。当時の帝国主義諸国が自国の植民地を確保するために武力で領土を取り合い、勝手に線を引いて国境をつくったといわれております。それまで比較的平和に暮らしていた民族が国境によって分断され、自由に行き来できなくなったといわれております。

 目的は資源と領土の獲得でありました。その影響が今日にまで残り、紛争の原因になっております。

 今日でも領土を主張するときの主な、それぞれの国の要因は、資源であったり、あるいは戦争のための地勢学的な拠点の確保であったりします。

 他方、私たち日常的に生活して働いている労働者にとって、マイホームすら、なかなかままならないのに、本当に遠く離れた領土のことを、どこの国が取るか取らないかということが、どれほどの問題になるでありましょうか。

 私は領土問題を考えるときに、やはり国同士で領土の取り合いの戦争をするのではなく、そこに住む住民にとって何がいいのか、どういう選択がいいのかを考えて結論を出すべきであると考えております。

 以上を申し上げ、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第11号、北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(北谷育代君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

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△日程第8 議員発議第12号 北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第8、議員発議第12号、「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (熊取谷和巳君 登壇)



◆(熊取谷和巳君) 

 ただ今議長よりご紹介のありました議員発議第12号、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。

    北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)

 北朝鮮による日本人拉致は、わが国の主権を侵害した国家犯罪であるとともに、人道に反する犯罪である。このことは、国連人権委員会においても「北朝鮮の人権状況を非難する決議」が採択され、北朝鮮の無法と非道を公式に認めたことからも明らかである。

 北朝鮮は、国際的に「拉致があったこと」を公式に認めながら、その後の公式協議においても、虚偽の資料や物証を提示した。政府間の協議で、このような北朝鮮の行為は、拉致被害者家族の気持ちを踏みにじるばかりではなく、日本政府及び日本国民を愚弄するものである。

 よって政府においては、拉致被害者及びご家族の方々の思いを真摯に受け止め、北朝鮮との交渉に際しては毅然とした態度を示し、一日も早く拉致問題の全容を解明し、全力を挙げて早期解決を図るよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成17年6月27日

             泉佐野市議会

 説明は以上のとおりでございます。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (国賀祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司でございます。ただ今、提案があった議員発議第12号、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 今日、拉致問題を考えるときに、往々にして北朝鮮に対する排外主義が先行し、本質的な解決が非常に困難になっていることに私は大きな危惧を覚えます。

 拉致は許されるものではない大きな犯罪でありますし、北朝鮮国家もとんでもない国であると、このように私は考えております。そして被害者及び家族の怒り、要求は当然のことであると思います。

 しかし冷静になって、他方で考えてみなければいけないことは、日本もかつての侵略戦争では何百万人もの朝鮮人、中国人を強制連行し、強制的に奴隷労働につかせたり、従軍慰安婦にしたりする性犯罪を犯してきたことは明らかであります。このことも忘れてはなりません。この問題はいまだに解決されておりません。

 私は常々韓国の太陽政策を考えます。平和的な統一を達成するために忍耐強く交渉し、援助し、決して戦争的手段は取ろうとはしておりません。

 他方で、日本では「北朝鮮をやっつけろ」的な論調が多いことも非常に大きな気がかりです。ひとつ間違えば戦争になりかねないからです。戦争的手段では新たな犯罪を生み、問題をさらに悪化させることは明らかであります。

 また、アメリカ帝国主義は、北朝鮮に対して戦争的な重圧を加え、いつでも攻撃できる態勢を強めています。沖縄米軍基地は、その最前線になっております。

 このような政策で北朝鮮を追い詰め、戦争態勢を強めるだけでは問題は、ますます複雑になるばかりです。北朝鮮の軍事力がどれほど貧弱なものであるのか、アメリカ帝国主義が一番よく知っているはずであります。

 国と国との争いではなしに、南北朝鮮人民と日本人民の真の和解、真の連帯の道をこそ私たちは求めていかなければならないと考えております。

 以上を申し上げ、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第12号、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(北谷育代君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

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△日程第9 議員発議第13号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第9、議員発議第13号、「住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (重信正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今議長より紹介のありました住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)について、提案者を代表し、案文の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。

    住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)

 現在、個人情報保護に関する法整備の進展とともに、行政機関のみならず民間事業者においても、より適切な個人情報の保護を図ることが喫緊の課題となっている。しかしながら、本年4月から個人情報保護法が全面施行された中にあって、市町村の窓口において、住民基本台帳法第11条により氏名、住所、生年月日、性別の4情報が、原則として誰でも大量に閲覧できる状況にあり、この点は早急に検討・是正すべき課題である。

 住民基本台帳制度は、昭和42年制定以来、住民の利便の増進、国及び地方公共団体の行政の合理化を目的とし、居住関係を公証する唯一の公簿として、広く活用されてきたところである。しかし一方、高度情報化社会の急速な進展により、住民のプライバシーに対する関心が高まるにつれて、住民基本台帳の閲覧制度に対する住民の不満や不安は高まっているのも事実である。

 さらに、最近では閲覧制度を悪用した悪徳商法や不幸な犯罪事件が発生しており、住民基本台帳法第11条による閲覧制度が現実として住民の権利を著しく侵害しつつあり、自治体独自の取り組みでは補いきれない課題を生じさせている。住民を保護すべき自治体としては、現行の閲覧制度のもとでは、こうした事態への対応はきわめて困難である。

 よって、国・政府に対し、住民基本台帳法に「何人でも閲覧を請求することができる」と規定されている閲覧制度を、原則として行政機関等の職務上の請求や世論調査等の公益に資する目的に限定するなど、抜本的な改革を早急に講じるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成17年6月27日

             泉佐野市議会

 議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第13号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(北谷育代君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

 ただ今可決されました意見書の処理、及び文字等の整理については議長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。

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△日程第10 厚生文教委員会の継続調査について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第10、「厚生文教委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。厚生文教委員会委員長から、教育問題等につき、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって厚生文教委員会は、閉会中継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第11 特別委員会の継続調査について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第11、「特別委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。関西国際空港問題対策特別委員会委員長から、2期事業等につき、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって関西国際空港問題対策特別委員会は、閉会中継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第12 議案関連質問



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第12、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。

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○議長(北谷育代君) 

 以上で本定例市議会の全日程が終了いたしました。

 ただ今をもって平成17年6月定例市議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでございました。



△閉会(午前11時54分)

以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

   泉佐野市議会議長

      同    副議長

      同    署名議員

      同    署名議員