議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 泉佐野市

平成17年  6月 定例会 06月10日−01号




平成17年  6月 定例会 − 06月10日−01号







平成17年  6月 定例会



          平成17年6月泉佐野市議会定例会(第1日)

               平成17年6月10日(金)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯第1日の議事日程

 日程第1       会議録署名議員の指名について

 日程第2       会期の決定について

 日程第3 監査報告第2〜5号 監査結果報告について

 日程第4 専決報告第2・3号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第5 専決報告第4号 専決処分の報告について

 日程第6 報告第2号 平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越報告について

 日程第7 議案第37号 工事請負契約締結について

 日程第8 議案第38号 動産の買入れについて

 日程第9 議案第39号 泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定について

 日程第10 議案第40号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について

 日程第11 議案第41号 泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定について

 日程第12 議案第42号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

 日程第13 議案第43号 泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第14 議案第44号 泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定について

 日程第15 議案第45号 泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第16 議案第46号 泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

 日程第17 議案第47号 泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について

 日程第18 議案第48号 泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について

 日程第19 議案第49号 泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について

 日程第20 議案第50号 平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)

 日程第21 議案第51号 平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議員定数23名

 出席議員23名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           植田剛司   収入役          泉浦秀武

 教育長          下岡朋彦   病院事業管理者      岸野文一郎

 市長公室長        泉谷善吉   まちづくり調整担当理事  中川和明

 総務部長         根来孝次   人権推進部長       坂野賢治

 生活産業部長       米谷 茂   環境衛生担当理事     榎並勝彦

 健康福祉部長       角谷啓子   健康福祉担当理事     目 哲夫

 都市整備部長       塩谷善一郎  消防長          木ノ元正春

 上下水道局長       安藤正人   学校教育部長       橋爪健次

 社会教育部長       山出谷英一  市立泉佐野病院事務局長  溝端 節

 総務部次長        中島信男   生活産業部次長      沢辺隆二

 消防本部次長(兼)りんくう消防署長    市立泉佐野病院事務局次長 山本春雄

              根来芳一

 秘書課長         増田和夫   まちづくり推進課長    龍神俊成

 まちづくり調整担当参事  松村和幸   行財政管理課長      丹治精一

 行財政管理担当参事    丹治 弘   行財政改革担当参事    道下栄次

 自治振興課長       山野祐弘   情報政策課長       西浦良一

 情報管理担当参事     中野英二   総務課長         家路博史

 総務課管財担当参事    南 正文   人事課長         新里 勉

 人事課研修福利厚生担当参事       税務課課税担当参事    昼馬 剛

              竹森 知

 税務課納税担当参事    柿本 香   市民課長         貝野克巳

 人権推進課長       東  昇   同和行政担当参事     勘六野正治

 泉佐野人権文化センター館長       樫井人権文化センター館長

              松島水巳                西口誠行

 下瓦屋人権文化センター館長       農林水産課長       奥野慶忠

              竹本弘一

 農林水産課農林水産担当参事       商工労働観光課長     射手矢光雄

              松下 仁

 市民生活課長       澤田愼吾   危機管理担当参事     坂田純哉

 環境衛生課長       村野滋男   環境衛生課環境美化担当参事

                                  奥田敏明

                     クリーンセンター

 環境衛生課衛生担当参事  川口秀幸                溝口 治

                     総務担当参事

 クリーンセンター            クリーンセンター

              口元安雄                井田史郎

 保全担当参事              収集担当参事

 生活福祉課長       信貴靖滋   児童福祉課長       竹内延吉

 児童福祉課保育担当参事  辻 宗雄   児童福祉課参事

                                  阿形 学

                     (兼)鶴原保育所長

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 赤坂法男   介護保険課長       八島弘之

 (兼)老人福祉センター館長

 保健センター所長     藤堂廣志   国保年金課長       水本隆夫

 都市計画課長       上野正一   都市計画課都市計画担当参事

                                  真瀬三智広

 都市計画課               建築住宅課長       若松平吉

              野口赳士

 市街地整備担当参事

 建築住宅課建築担当参事  山本一久   建築住宅課住宅建設担当参事

                                  坂口 呈

 道路公園課長       山東一也   道路公園課道路担当参事  豊井和輝

 道路公園課高架事業担当参事       土木管理課長       松下義彦

              山岡武彦

 会計課長         馬場 眞   消防本部総務課長     東 昇司

 消防本部予防課長     花枝岩夫   消防本部警備課長     藤原 治

 消防本部警備課参事    浅井典昭   中消防署長        川野克芳

 りんくう消防署空港分署長 木村政治   上下水道総務課長     末原幸彦

 水道事業担当参事     篠田昌幸   下水道整備課長      松山昌富

 水道工務課長       松本憲治   水道浄水課長       川村俊昭

 市立泉佐野病院総務課長  西出作治   市立泉佐野病院医事課長  唐松正紀

 救命救急センター事務長  井東俊治   教育総務課長       中西敏治

 教育総務課教職員担当参事 作野栄一   教育総務課教育施設担当参事

                                  古木 学

 学校教育課長       池田昌弘   人権教育室長       橋本正二朗

 社会教育課長       四至本好仁  生涯学習センター館長   孝口 晃

 図書歴史課長       岩井泰雄   青少年課長        神野清志

 青少年課青少年施設担当参事

              奥田哲也   体育振興課長       東口祐一

                     選挙管理委員会事務局長

                     (兼)公平委員会事務局長

 農業委員会事務局長    松下 仁                星 照明

                     (兼)監査委員事務局長

                     (兼)固定資産評価審査委員会書記

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       赤井重雄   議会事務局次長      高島 晃

 参事           塩谷久一   主幹           山隅唯文

 議会係長         荒金誠司   吏員           高倉佳代子

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本議会の会議事件

 ◇監査結果報告について

 ◇専決処分の承認を求めることについて

 ◇専決処分の報告について

 ◇平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越報告について

 ◇工事請負契約締結について

 ◇動産の買入れについて

 ◇泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について

 ◇平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)

 ◇平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 ◇議案第43号泉佐野市立幼稚園保育科等に関する条例の一部を改正する条例制定についての撤回について

 ◇泉佐野市立幼稚園保育科等に関する条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 ◇泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について

 ◇泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について

 ◇監査委員(議会選出)選任についての同意を求めることについて

 ◇固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて

 ◇農業委員会委員の推薦について

 ◇北方領土問題の早期解決に関する意見書(案)

 ◇北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書(案)

 ◇住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書(案)

 ◇厚生文教委員会の継続調査について

 ◇特別委員会の継続調査について

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議会運営委員会決定事項           (平成17年6月3日 議運委決定)

 ●6月定例市議会の運営について

 1.付議案件及び処理要領

    〔付議案件〕                     〔付託の委員会〕



(1)会議録署名議員の指名について
(2)会期の決定について
(3)監査結果報告について
(4)専決処分の承認を求めることについて
(5)専決処分の報告について
(6)平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越報告について
即決


(7)工事請負契約締結について
(8)動産の買入れについて
(9)泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定について
(10)泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について
総務委員会


(11)泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定について
(12)泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
(13)泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定について
厚生文教委員会


(14)泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定について
(15)泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について
(16)泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について
(17)泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について
(18)泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について
厚生文教委員会


(19)泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について
建設経済委員会


(20)平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)
所管常任委員会


(21)平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)
総務委員会



    〔追加予定案件名〕

 ・泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 ・泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について

 ・泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について

 ・監査委員(議会選出)選任についての同意を求めることについて

 ・固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて

 ・農業委員会委員の推薦について[議員発議]

 2.議会進行予定                   ●議運 6月3日(金)



月・日・曜
開議時刻
会議名
備考


6月10日

午前10時
本会議
 


11日

休会
 


12日

休会
 


13日

午前10時
総務委員会
 


14日

午前10時
厚生文教委員会
 


15日

午前10時
建設経済委員会
 


16日

午前10時
関西国際空港問題対策特別委員会
 


17日

午前10時
公害交通対策委員会
 


18日

休会
 


19日

休会
 


20日

午前10時
行財政委員会
 


21日

休会
 


22日

休会
 


23日

午前10時
本会議
 


24日

午前10時
本会議
 


25日

休会
 


26日

休会
 


27日

午前10時
本会議
 



 3.会期

    6月10日から6月27日まで………………………………「18日間」

 4.一般質問について

   ◇通告質問……………6月23日開議冒頭〔通告締切 6月15日(水)午後3時〕

   ◇議案関連質問………最終日議了後1時間程度

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員

    宮本正弘     中林順三

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               会議のてんまつ



△開会(午前10時02分)



○議長(北谷育代君) 

 おはようございます。

 ただ今より平成17年6月定例市議会を開会いたします。

 議員定数23名中、出席議員22名でありますので会議が成立しております。

 この場合、奥野英雄君より遅刻の届け出がありますのでご報告をいたします。

 会議に先立ちまして、議会運営委員会の決定事項について委員長の報告を求めます。議会運営委員長・松浪武久君。

     (議会運営委員長 松浪武久君 登壇)



◆議会運営委員長(松浪武久君) 

 おはようございます。ご指名によりまして、去る6月3日に開催いたしました6月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項について、ご報告申し上げます。

 まず、本定例市議会に付議されております案件は、ただ今のところ21件であります。これらの処理要領につきましては、お手元へ配付いたしております議会運営委員会の決定事項により、ご承知願いたいと存じます。

 また、追加予定案件といたしまして「泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について」ほか計6件が予定されており、これらが提案されました場合、事前に議員協議会でご説明願ったのち、本会議では即決をしていただくことに決定しております。

 次に、議会進行予定につきましては、本日午前10時より本会議、13日は総務委員会、14日は厚生文教委員会、15日には建設経済委員会を、それぞれ午前10時から開催願うのをはじめ、お手元へ配付いたしております議会進行予定に記載の委員会を、それぞれ開催願うことになっております。

 また、後半の本会議につきましては6月23日、24日、27日の3日間を予定しております。

 従いまして本定例市議会の会期は、本日から6月27日までの18日間と決定しております。

 次に、一般質問につきましては、6月23日の会議冒頭から承ることになっております。その通告締め切りは15日の午後3時でございますので、よろしくご承知おき願います。

 なお、議案関連質問につきましては、従来どおり最終日の議了後に承ることになっております。

 次に、議員協議会の開催につきましては、後半本会議の追加案件上程前に休憩の上、開催いただくことになっておりますので、よろしくご承知おき願います。

 以上、6月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北谷育代君) 

 議事に先立ちまして、去る平成17年3月定例市議会において選任同意されました公平委員会委員の野田英二君より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎公平委員会委員(野田英二君) 

 発言をお許しいただきまして、どうもありがとうございます。一言皆さまにごいさつ申し上げます。

 私、このたび公平委員に選任されました野田英二と申します。未熟な者でございますけれども、一生懸命職務にあたらせていただきたいと思っております。

 どうぞ皆さん、今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北谷育代君) 

 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(北谷育代君) 

 まず、日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第74条第1項の規定により、本会の会議録署名議員として宮本正弘君、中林順三君のご両名を指名いたします。よろしくお願い申し上げます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 6月定例市議会の会期は、本日より6月27日までの18日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ご異議なしと認めます。よって本定例市議会の会期は18日間と決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 監査報告第2号から第5号までの監査結果報告について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第3、「監査報告第2号から第5号までの監査結果報告について」を議題といたします。

 ただ今議題となっております議案につきましては、お手元に配付いたしておりますとおり、監査委員から議長あてに報告がありましたのでご報告いたします。

 この報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で監査結果報告を終わります。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 専決報告第2号及び第3号の専決処分の承認を求めることについて



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第4、「専決報告第2号及び第3号の専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは私のほうから専決報告のうち、第2号及び第3号の報告をさせていただきます。議案書1ページ及び2ページをお開き願います。

 これらは平成16年度の一般会計並びに平成17年度の老人保健事業特別会計の補正予算について、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして専決処分を行いましたので報告をさせていただき、ご承認をお願いするものでございます。詳細につきましては別冊となっております。恐れ入りますが議案書別冊の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、専決第3号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算第6号を平成17年3月31日付で専決させていただいたものでございます。

 今回の専決の主なものは土地売払収入の追加等に伴う収入額を基金に積み立てするものや府の地方振興補助金が確定したことによる収入増及び起債の額の確定に伴い、限度額に不足が生じたために必要な地方債の増額を行うための予算措置をさせていただいたものでございます。

 内容といたしましては、第1条といたしまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,489万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ411億5,321万5,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分、及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、2ページから3ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 次に第2条といたしまして、地方債の補正につきましては「第2表 地方債補正」によるものとしております。詳細につきましては4ページをご覧いただきたいと存じます。

 次に「第2表 地方債補正」でございますが、追加が11件、5ページに移りまして変更が3件でございます。これは平成16年度の各事業の確定によりまして、地方債の額が確定してまいったことにより、限度額の不足するものにつきまして所要の調整を行ったものでございます。

 続きまして、説明の都合上、歳出からご説明申し上げます。恐れ入ります。10ページから11ページをご覧願います。

 ?諸支出金・(1)基金費・2公共施設整備基金費の基金積立金事業で3,486万8,000円の追加をいたしておりますのは、土地売払収入の当初予算額1,000円との差723万円6,000円、南海付属街路2号線用地使用料収入の当初予算額との差1,000円、りんくうタウン公共施設引き継ぎに伴う負担金2,745万6,000円、財産運用利子収入17万5,000円が、それぞれ増額となったことにより、その合計額の3,486万8,000円を公共施設整備基金に積み立てするものでございます。

 また、3減債基金費の基金積立金事業で2万7,000円の追加をいたしておりますのは、財産運用利子収入が増額となったことにより、その額を積み立てるものでございます。

 引き続きまして歳入についてご説明申し上げます。恐れ入ります。6ページから7ページをご覧願います。

 まず?府支出金・(2)府補助金につきましては、地方振興補助金でございまして、2民生費府補助金では、上之郷保育所及び清和保育園の整備事業費と保育所民営化にかかる経費を合わせた保育所関連整備事業で1,620万円、6土木費府補助金では佐野台歩道橋改良事業で2,100万円、8教育費府補助金では中央小学校及び日根野小学校の校舎増築にかかる小学校整備事業で1,380万円の合計5,100万円が、それぞれ大阪府より交付されるものでございます。

 次に、?財産収入(1)財産運用収入の2利子及び配当金で20万2,000円を追加しておりますのは、基金の運用利子で減債基金利子収入2万7,000円及び公共施設整備基金利子収入で17万5,000円が、それぞれ増額したことによるものでございます。

 また、(2)財産売払収入につきましては、道路の残地等の処分によるものであり、土地売払収入といたしまして2件分の723万7,000円のうち、当初予算額1,000円との差額の723万6,000円を追加するものでございます。

 続きまして?諸収入・(5)雑入でございますが、南海付属街路2号線用地使用料803万1,000円の当初予算額との差1,000円と、りんくうタウン公共施設引継ぎに伴う負担金2,745万6,000円を計上しております。

 また、その他財源調整として雑収入3億7,050万円を減額いたしております。

 この結果、予算上の不足といたしましての財源調整額は25億628万3,000円となっております。

 最後に◯21市債でございますが、先の4から5ページの「第2表 地方債補正」で申し上げましたとおり、それぞれの事業の確定に伴いまして、地方債の額が確定してまいったことにより、限度額の不足するものについて、所要の補正を行ったもので、総額では3億1,950万円の増額といたしております。

 なお、地方債の年度末現在高見込額の調書につきましては12ページに記載させていただいております。

 一般会計の専決報告の説明は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りたまりますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案書別冊13ページをお開き願います。専決第5号でございますが、平成17年度泉佐野市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を平成17年5月31日付で専決させていただいたものでございます。

 その内容といたしましては、平成16年度決算において支払基金交付金などが過小交付となることから8,357万円の赤字が生じ、平成17年度予算から、これを補填する必要が生じました。

 また、これに関連して府負担金などの返還金を合わせて専決させていただいたものでございます。

 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,912万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億8,363万4,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分、及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、14ページから15ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 説明の都合上、歳出からご説明申し上げます。恐れ入ります。18ページから19ページをご覧願います。

 歳出におきましては?諸支出金・(1)償還金・1償還金・23償還金利子及び割引料の返還金事業では、平成16年度において過大交付されました府支出金555万円を府に対して返還するものでございます。

 次に、?前年度繰上充用金といたしまして平成16年度決算における歳入不足額8,357万円を計上しております。

 続きまして歳入についてでございますが、16ページから17ページをお開き願います。

 ?支払基金交付金・(1)支払基金交付金・1医療費交付金・2過年度分で681万3,000円、2審査支払手数料交付金・2過年度分で31万6,000円、合わせまして712万9,000円となっております。

 次に、?国庫支出金・(1)国庫負担金・1医療費負担金・2過年度分で8,199万1,000円を、それぞれ平成16年度の精算措置として追加計上させていただいております。

 補正予算に係る専決報告は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 報告は以上のとおりです。ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これより採決いたします。

 専決報告第2号及び第3号の専決処分の承認を求めることについてを報告どおり承認することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(北谷育代君) 

 挙手全員であります。よって本件は報告どおり承認されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 専決報告第4号 専決処分の報告について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第5、専決報告第4号、「専決処分の報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を順次求めます。

     (環境衛生担当理事 榎並勝彦君 登壇)



◎環境衛生担当理事(榎並勝彦君) 

 それでは専決報告第4号のうち、専決第2号、議案書7ページをお願いいたします。

 平成17年2月21日、月曜日、午前9時50分ごろ塵芥収集の途上、泉佐野市泉ヶ丘三丁目3258番4先を公用車で通行中、右側マンション駐車場より、議案書記載の相手方の車両が道路上に進入してきたので急ブレーキをかけたが間に合わず、相手車両と接触し、塵芥収集車の右前部フェンダー及び方向指示器カバーと相手方車両の左前部バンパー及びフェンダーが双方破損したものでございます。

 損害賠償につきましては相手方損害額15万円のうち、泉佐野市の責任として過失割合20%に当たる損害賠償額3万円をもって和解し、示談が成立したものでございます。

 なお、損害賠償金額3万円は、財団法人全国市有物件災害共済会により全額補償されます。

 職員には、日ごろより交通安全とともに業務上の事故防止に向け、指導を徹底してまいったところでございますが、このたび、このような事故を起こしたことにつきましては、大変申しわけなく思っております。

 今後は安全運転に心がけ、万全の注意を払いまして事故防止に向け、指導を行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

     (健康福祉担当理事 目 哲夫君 登壇)



◎健康福祉担当理事(目哲夫君) 

 それでは専決第4号、専決処分について、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専決した内容につきまして同条第2項の規定によりご報告させていただきます。恐れ入りますが議案書9ページをお願いいたします。

 平成17年2月24日、木曜日、午前9時20分ごろ、木馬園の児童送迎用バスが、木馬園の駐車場出入口付近で送迎しました児童を降ろし、奥の駐車場へ駐車する際にバックしたところ、既に止めてありました相手方車両のフロント部に接触させ損傷を与えたものでございます。

 自家用車の所有者であります議案書記載の相手方と話し合いの上、合意が得られましたので、修理費6万1,815円を負担するものでございます。

 なお、損害賠償金額6万1,815円は、財団法人全国市有物件災害共済会から全額補填されます。

 以上、説明は簡単でございますが、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 報告は以上のとおりです。ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。



◆(千代松大耕君) 

 2件とも全国市有物件災害共済会による全額補償ということになっておるという説明があったんですけれども、それに関しましては、その掛け金の推移とか、また一定そういった資料を、こういった事故というのは議会のたびに、よく起こっておることですんで、そういった掛け金というものは一定なのかということとか、その事故の割合によって上昇していくものなのかとか、そういった推移というものを一定、議会にもお示しいただきたいと要望いたします。



◎総務部長(根来孝次君) 

 ただ今、手元に資料がございませんので、また、のちほど調査をいたしましてご報告を申し上げたいと思います。



○議長(北谷育代君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で専決処分の報告を終わります。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 報告第2号 平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越報告について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第6、報告第2号、「平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは議案書11ページをお開き願います。報告第2号といたしまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、平成16年度泉佐野市繰越明許費繰越計算書についてご報告を申し上げます。内容につきましては13ページをご覧願います。

 これらは先の3月議会におきまして繰越明許費のご承認を賜りましたもので、一般会計の2件でございます。

 まず、?民生費・(2)児童福祉費の民間保育所整備助成事業で2,428万4,000円の繰越額に対しまして、所要の一般財源は同額となっております。

 繰越理由といたしましては、上之郷保育所及び清和保育園の民間保育園の整備に対する補助金につきまして、国の補助金が2カ年にわたる予算措置として予定されていたことに伴いまして、繰越事業の扱いとなったことによるものでございます。

 もう1件は、?土木費・(4)都市計画費の泉佐野駅上東地区第1種市街地再開発事業公管金分で1,420万円の繰越額に対しまして、所要の一般財源520万円となっております。

 繰越理由といたしましては、工事施行に伴い発生する騒音、ほこり等の対策につきまして、その作業方法、工程等の調整に日数を要したため、工事完成が、およそ2カ月延長となったことによるものでございます。

 簡単ではございますが、報告は以上のとおりでございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、以上で報告を終わります。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議案第37号 工事請負契約締結について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第7、議案第37号、「工事請負契約締結について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 根来孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 それでは議案第37号、工事請負契約締結につきまして提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の15ページをお開き願います。

 日根野小学校につきましては、児童数の急激な増加によりまして、平成15年度で普通教室1室、平成16年度で普通教室2室、本年度においては普通教室3室が不足している状況でございます。

 その対策といたしまして、音楽室・家庭科室・図書室を普通教室に転用し使用しており、音楽室については、平成15年度から隣接の日根野中学校の空き教室を改修し使用しています。家庭科室については、平成16年度から同じく日根野中学校の家庭科室及び被服室を中学校と時間割を協議し使用しています。また、本年度は、図書室を分割して普通教室に転用し対応しています。

 しかしながら、今後5〜6年後には、文部科学省の基準による将来児童数予測や校区内での住宅開発に伴う人口増加が相まって、10教室前後が不足するものと推定されます。このため児童数増加による教室不足の解消を図るため、9教室の校舎増築工事を行うものでございます。

 それでは、契約内容につきましてご説明申し上げます。

契約の目的  日根野小学校校舎増築建築工事

契約の方法  指名競争入札

契約金額   1億5,645万円

請負者    住所  大阪府泉佐野市下瓦屋301番地

       名称  株式会社エリック

       代表取締役  柿本幸治

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第38号 動産の買入れについて



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第8、議案第38号、「動産の買入れについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 根来孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 それでは議案第38号、動産の買入れについて提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の17ページをお開き願います。

 現在、給食センターの厨房で行っている調理、洗浄、殺菌消毒等で必要となる熱源のほとんどが蒸気によるものであるため、給食センターに設置しています2台のボイラーはフル稼働の状態にあります。

 既設の2台のボイラーについては、平成7年7月に入れ替えを行ったものでございますが、ボイラー本体及び附帯設備の耐用年数が10年であり、来月でその期限を迎えることとなります。

 また、ここ数年、ボイラーの故障などにより非常停止となり、仮にこのまま使用を続けますと、部品などの製造中止で調理や給食に支障をきたすことも考えられ、こうした事態の解消を図るため、蒸気ボイラー2台の買い入れを行うものでございます。

 それでは、契約内容につきましてご説明申し上げます。

購入品目   蒸気ボイラー

契約の方法  指名競争入札

契約金額   2,698万5,000円

請負者    住所  大阪市東淀川区豊里7丁目11番17号

       名称  株式会社アイホー大阪支店

       支店長 白井敏洋

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第39号 泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第9、議案第39号、「泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは議案第39号、泉佐野市立文化会館条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。恐れ入ります。議案書の19ページをお開き願います。

 本条例は、使用料見直しについての市の基本方針にのっとり、財政健全化計画に掲げる文化会館の料金改定を提案させていただいたものでございます。

 提案趣旨となります使用料の基本的な考え方につきましては、受益と負担の公平性の確保ということが原則となってまいりますが、昨年3月の行財政委員会でお示しいたしました市全体の使用料の見直し基準によりまして、使用料を点検し、現状のコスト面から精査した上で、投入コストをペイすることを目標に、必要とされる受益者負担額を求めたものでございます。

 使用料の改定率につきましては、見直し基準における改定方針に従いまして、20%アップを目途に改定することとしており、3年ごとに見直しを行い、コストをペイできるよう受益者負担をお願いするものでございます。

 それでは今回の改正の具体的内容についてご説明させていただきます。議案書は19ページから21ページをお願いいたします。

 まず、別表アの文化会館使用料を次のように改めるものでございます。施設の区分ごとの改定率につきましては、それぞれ異なっておりまして、主なものを申し上げますと大ホールの土・日・休日の全日料金で14.4%の引き上げ、小ホールで16.2%の引き上げ、マルチスペースで10%の引き上げとしておりますが、これらすべてを平均いたしますと19.9%の改定率となるものでございます。

 本施設の場合、他市の公立文化ホールと競合することもあり、他市と比較した上で使用料引き上げによる利用率の低下を抑えるよう配慮して調整いたしておりますため、一律の引き上げ率としていないものでございます。

 なお、別表アの備考2につきましては、文言の整理をしたものでございます。

 続きまして、議案書21ページから30ページにかけてでございます。別表イの附属設備等の使用料についてでございますが、舞台設備をはじめ、照明・音響・映写設備、その他楽器等に至るすべての附属設備等につきまして、一律20%引き上げるものでございます。なお、10円単位の端数調整をいたしております。

 最後に附則といたしまして、改正後の使用料金は平成19年1月1日以降の利用にかかる使用料から適用するものでありますが、大・小ホール、マルチスペース等につきましては1年前からの利用予約が可能なため、本条例の施行については平成18年1月1日とし、附則といたしまして、その経過措置を定めております。

 説明は簡単ではございますが、以上のとおりでございます。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第40号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第10、議案第40号、「泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 根来孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 それでは議案第40号、泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書31ページをご覧いただきたいと存じます。

 提案の内容といたしましては、泉佐野市市税条例中、第27条及び第33条を削除し、個人の市民税の納期前の納付、及び固定資産税の納期前の納付の前納報奨金制度を廃止するものでございます。

 前納報奨金制度の改正につきましては、「泉佐野市行財政改革推進計画第2次実施計画」の中で、平成14年度から16年度まで段階的に引き下げるものとし、平成14年度に約2分の1に改正、平成16年度には、さらにその2分の1への改正を行ったところでございます。

 しかしながら長引く景気低迷により、金利低下が顕著な中、全国的な流れといたしまして前納報奨金制度の廃止等が行われており、大阪府内の各市におきましても見直しがなされています。

 本制度は、昭和25年にシャウプ税制勧告に基づき創設された制度で、戦後の混乱した社会情勢と不安定な経済状況の下で、地方財政、とりわけ市町村財政の基盤強化のために、市町村民税及び固定資産税について、税収の早期確保と納税意欲の向上を図るとともに、納期前に納付された税額に対する金利という側面が考慮され設けられたものであり、市町村は条例の定めるところにより、これを交付することができるものとされております。

 ただ、現在におきましては、日本経済の成長に伴って住民の担税力も増し、税収の早期確保、納税意欲の向上といった制度創設時の目的は既に達成され、効果も薄れてきています。

 また、資金に余裕のある納税者の利益となることや市府民税における特別徴収者との兼ね合いもあり、今回、前納報奨金制度の廃止を提案するものでございます。

 なお、附則といたしまして、本条例は平成18年4月1日から施行するものです。

 説明は以上のとおりでございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第41号 泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第11、議案第41号、「泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (健康福祉部長 角谷啓子君 登壇)



◎健康福祉部長(角谷啓子君) 

 それでは議案第41号、泉佐野市立社会福祉センター条例及び泉佐野市老人福祉施設条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書33ページから35ページをご覧願います。

 社会福祉センター及び老人福祉施設について、平成18年4月より地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者による管理へ移行するため、指定管理者による管理及びその業務などについて所定の改正を行うものでございます。

 はじめに社会福祉センターでございますが、第1条の設置につきましては、現在の表現から社会福祉法第1条に規定する目的の内容に合わせ、広い意味の表現とするものであります。

 次に、第3条を指定管理者による管理としまして、地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者に行わせるものとするものでございます。

 また、第2項は、その業務を規定するもので、センターの使用の許可に関する業務、維持管理に関する業務、設置目的達成のため市長が必要と認める業務としております。

 次に、第4条、第5条、第7条及び第8条、第10条につきましては、「市長」とありますのを「指定管理者」と改め、第5条、第7条中の字句の表現で「各号の一」とありますのを「各号のいずれか」と改めるものでございます。

 次に、第11条、第12条に規定する使用料の減免及び還付につきまして、現行では「市長が特別の事由があると認めたときは、」となっておりますが、市長の権限にかかる事項でありますことから、「指定管理者は市長が定める基準に従い」できると規定するものでございます。

 なお、この市長が定める基準につきましては、従前より規則で定めておりますので、内容の変更はございません。

 続きまして、泉佐野市老人福祉施設条例でございますが、題名を「泉佐野市立老人福祉施設条例」に改めさせていただきます。

 次に、第2条の次に、第2条の2としまして、老人福祉施設の管理は、地方自治法第244条の2第3項の規定による指定管理者に行わせるものとし、第2項で指定管理者が行う業務を規定するもので、施設の使用許可に関する業務、維持管理に関する業務、設置目的達成のため市長が必要と認める業務としております。

 次に、第3条第2号、第4条、第5条、第7条及び第8条中の「市長」とありますのを「指定管理者」と改め、第5条及び第7条中の字句の表現で「各号の一」とありますのを「各号のいずれか」と改めるものでございます。

 次に、第13条の2につきましては、今回、指定管理者による管理に移行することに伴いまして削除するものでございます。

 なお、附則としまして、施行期日で、この条例は平成18年4月1日から施行する。また、経過措置としまして、社会福祉センター及び老人福祉施設共に、この条例の改正前にした処分、手続き、その他の行為は、改正後の条例の相当規定によってしたものとみなすとしているものでございます。

 以上、説明は簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 議案第42号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第12 議案第42号 泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (健康福祉部長 角谷啓子君 登壇)



◎健康福祉部長(角谷啓子君) 

 それでは議案第42号、泉佐野市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書の37ページ、38ページをご覧願います。

 今回の改正の趣旨につきましてご説明申し上げます。

 第1点目といたしましては、国の三位一体改革に伴い、国民健康保険におきましても、国庫負担と保険料負担を均等にするとの基本的考え方を維持しつつ、市町村の国民健康保険財政の安定化における都道府県の役割・権限の強化を図るため、平成17年度から新たに都道府県調整交付金が導入され、都道府県も財政調整を行うことになり、都道府県調整交付金の率は給付費等の7%、ただし平成17年度は5%とし、交付内容につきましては、政令に基づき都道府県が条例で定めることになっております。

 このため、従来の定率国庫負担、国の財政調整交付金は減率となるものでございます。

 さらに保険基盤安定制度の都道府県負担割合は、従来の事業規模の4分の1から国負担分の2分の1を加えた4分の3に変更となります。

 これらの法律改正につきましては、「国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民健康保険法等の一部を改正する法律」が成立し、法律第25号として、平成17年4月1日公布・施行されたことに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたものでございます。

 次に、第2点目といたしましては、現在、保険料の前納報奨金につきましては0.7%交付しておりますが、財政健全化計画に基づき、市税と同様に平成18年度から廃止するものでございます。

 続きまして、条例改正の内容につきましてご説明申し上げます。

 まず、第10条の3第2号の改正につきましては、新国民健康保険法第72条の2で、新たに収入項目として都道府県調整交付金が規定されたため、一般被保険者における基礎賦課総額を算定するときに、収入として控除する項目として追加するものでございます。

 また、第19条の2第2号の介護納付金賦課総額の改正につきましても、同様でございます。

 第27条は、前納報奨金の交付について削除するものでございます。

 付則第14項の改正につきましては、一般被保険者における基礎賦課総額及び介護納付金賦課総額の算定における保険基盤安定繰入金、すなわち保険料軽減分及び平成15年度から17年度における特例としての保険者支援分の取り扱いについて、内容は従前どおりですが、新国民健康保険法による改正を行っております。

 最後に附則といたしまして、第1項として、施行日は公布の日から施行し、第27条の前納報奨金の廃止は平成18年4月1日から施行する。

 第2項として、経過措置として前納報奨金を除き、平成17年度以後の保険料について適用するものでございます。

 説明は簡単ですが、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 議案第43号 泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第13、議案第43号、「泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (学校教育部長 橋爪健次君 登壇)



◎学校教育部長(橋爪健次君) 

 それでは議案第43号、泉佐野市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明を申し上げます。議案書39ページをお開き願いたいと存じます。

 本市の平成16年3月に作成いたしました使用料の見直し基準における使用料、手数料の基本的な考え方でございますが、受益と負担の公平性を確保することが原則となっております。

 しかしながら幼稚園使用料につきましては、保護者負担の目途を幼稚園運営経費の2分の1としており、同じく平成16年6月に修正されました財政健全化計画でお示ししております幼稚園の保育料につきましても、受益者負担の額の目途を2分の1とし、その額に近づくまでの間、3年に一度、改定率20%を目途に見直しを行うこととされております。

 以上のことを踏まえまして、今回ご提案させていただいております保育料につきましては、平成15年度の改定から3年を経過しますところから、平成18年度の保育料等の見直しを図るものでございます。

 改定の具体的な内容でございますが、保育料を月額9,000円から1万1,000円に、入園料を8,000円から9,000円に改正をお願いするものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。経過措置といたしまして平成18年3月分までの保育料等につきましては、なお従前の例によるとするものであります。

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 議案第44号 泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第14、議案第44号、「泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 山出谷英一君 登壇)



◎社会教育部長(山出谷英一君) 

 それでは議案第44号、泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書41ページから42ページをお開きください。

 平成15年6月、法律第81号、地方自治法の一部を改正する法律の施行によりまして「指定管理者制度」が創設され、それに基づきまして、平成16年9月の本市議会におきまして「泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例」が制定されたところでございます。

 つきましては、今回の本条例の改正内容といたしまして、まず、第2条につきましては、泉佐野市指定文化財旧新川家住宅の管理を、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせるとするものでございます。

 また、同条第2項につきまして、指定管理者が行う業務を、(1)旧新川家住宅の観覧及び使用の許可に関する業務、(2)旧新川家住宅の維持管理に関する業務、(3)旧新川家住宅の設置目的を達成するために市長が必要と認める業務と規定いたしております。

 次に、第3条中「泉佐野市指定文化財旧新川家住宅」とあるのを「旧新川家住宅」に改め、条文の整合性を図っております。

 次に、第5条第1項中「泉佐野市教育委員会」を「指定管理者」に、同条第2項及び第6条中「委員会」とあるのを「指定管理者」に、それぞれ改めるものでございます。

 次に、第8条並びに第9条につきましては、観覧料及び使用料の減免措置並びに観覧料及び使用料の還付について、指定管理者が市長の定める基準に従い行政処分を行うことができることを規定するものでございます。

 これは先に申し上げました地方自治法の改正に伴い、地方公共団体の長は、条例で定めるところにより、行政処分に該当する使用許可についても管理権限の一環として指定管理者に行わせることができることとなったものでございます。

 次に、第10条の2につきましては、従来の管理委託制度に基づく委託の規定であるため、これを削除するものでございます。

 なお、附則といたしましては、1で、この条例の施行期日を平成18年4月1日から施行することとし、2で施行前までの経過措置をそれぞれ規定するものでございます。

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議案第45号 泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第15、議案第45号、「泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (消防長 木ノ元正春君 登壇)



◎消防長(木ノ元正春君) 

 それでは議案第45号、泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書43ページをお開き願います。

 改正の趣旨は、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、「消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令」が平成17年3月18日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、当市においても、見出しの条例の一部を改正するもので、退職報償金の支給額を定めた同条例第2条、「退職報償金は、非常勤消防団員として5年以上勤務して退職した者に、その者の勤続年数及び階級に応じて別表に掲げる額を支給する」と規定されておりますことから、議案書、下の表のとおり、階級で分団長から班長までで、さらに勤続年数で10年以上から25年未満の中堅層団員について、それぞれ2,000円ずつ引き上げるものでございます。

 附則といたしまして、施行期日、1この条例は公布の日から施行する。

 適用区分としまして、2改正後の泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例(以下「新条例」という。)別表の規定は、平成17年4月1日以後に退職した非常勤消防団員(次項において「新条例の適用を受ける非常勤消防団員」という。)について適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお、従前の例によるものでございます。

 内払としまして、3平成17年4月1日から、この条例の施行の日の前日までの問において、新条例の適用を受ける非常勤消防団員について、支給された改正前の泉佐野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給についての条例の規定に基づく退職報償金は、新条例の規定に基づく退職報償金の内払いとみなすとしております。

 説明は、以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 議案第46号 泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第16、議案第46号、「泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (消防長 木ノ元正春君 登壇)



◎消防長(木ノ元正春君) 

 それでは議案第46号、泉佐野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書45ページをお開き願います。

 「非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令」が平成17年3月18日に公布・施行されたことに伴い、当市においても見出しの条例の一部を改正するものでございます。

 改正の趣旨は、非常勤消防団員等の障害補償等に係る障害の等級を地方公務員災害補償法の規定に準じて整備する等の改正を行うもので、改正の項目は多くありますが、そのほとんどは「じょうし」、これひらがなで書いたり、またはルビを打ったりしたものを漢字の「上肢」に変えるものでございます。

 また「腕関節」を「手関節」と付則を含めまして用語の整理を行ったものでございます。

 それでは改正の内容についてでありますが、当該条例の別表2並びに別表3に規定されている障害等級のうち、示指、これ人差し指のことでございます。を失ったものに係る障害等級、小指、これ小指のことでございます。を失ったものに係る障害等級、並びに複数の指を失ったものに係る障害等級の等級変更に加えて、眼の障害に係る等級を改定するとともに、地方公務員災害補償法の規定に準じた用語の整理を行うものでございます。

 附則といたしまして、第1条に施行期日として、この条例は公布の日から施行し、この条例による改正後の消防団員等公務災害補償条例(以下「新条例」という。)の規定は平成16年7月1日から適用するとしております。

 第2条に経過措置といたしまして、「平成16年7月1日から、この条例の施行の日の属する月の末日までの問に治ったとき、または当該期間において障害補償年金を受ける者の当該障害の程度に変更があったときにおける新条例第9条第1項又は第7項の規定による障害補償に係る新条例別表第3の規定を読み替えるものとし、旧条例により支給された障害補償年金又は障害補償一時金は、それぞれ読み替え後の新条例第9条第1項又は第7項の規定による障害補償年金又は障害補償一時金の内払いとみなす」としております。

 その他につきましては、なお従前の例によるものでございます。

 説明は簡単でございすが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 議案第47号 泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第17、議案第47号、「泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (消防長 木ノ元正春君 登壇)



◎消防長(木ノ元正春君) 

 それでは議案第47号、泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書49ページをお開き願います。

 今回の改正は、「地方公共団体の手数料の標準に関する政令等の一部を改正する政令」等が平成17年2月2日に公布されたことに伴い、本市においても、見出しの条例の改正を行うものでございます。

 それでは議案書に基づいて順次説明させていただきます。

 泉佐野市消防事務手数料条例の一部を改正する条例、泉佐野市消防事務手数料条例(平成12年泉佐野市条例第14号)の一部を次のように改正する。

 以下に別表第1の表中、改正を行いますのは左欄の「特定屋外タンク貯蔵所(岩盤タンクに係る屋外タンク貯蔵所を除く。)」を、49ページから50ページにかけての改正後の表のとおり「特定屋外タンク貯蔵所(浮き屋根を有する特定屋外タンクのうち、危険物規則第20条の4第2項第3号に定める構造を有しなければならない特定屋外タンク貯蔵所(以下「浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所」という。)及び岩盤タンクに係る屋外タンク貯蔵所を除く。)」に改め、次に、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所のそれぞれの貯蔵最大数量に応じて許可手数料を新たに追加するものでございます。

 これは、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所のうち、総務省令で定めるものについては、審査に関する事務量が増加することから許可手数料が引き上げられたものでございます。

 次に、別表第2中、「、岩盤タンクに」を「及び岩盤タンク」に改めますのは語句等の訂正であります。

 次に、「又は危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令」と続くわけでございますが、恐れ入りますが、中ほどを省略をさせていただきまして、下から4行目、「1年新基準」とありますが、これは「(11年新基準に適合させるためのものを除く。)に係る場合」を削り、「屋外タンク貯蔵所(特定屋外タンク貯蔵所)」の次に「、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所」を加えるとありますのは、平成7年に発生した阪神淡路大震災により、準特定屋外タンク貯蔵所と称される容量500キロリットル以上1,000キロリットル未満の屋外タンク貯蔵所の基礎、地盤及びタンク本体に係る基準が見直しされ、新基準に適合していないものについては、平成32年までに変更許可申請を行い、改善しなければなりませんでしたが、管内にあります該当タンク2基は新基準に適合することが全国危険物保安技術協会で証明されたことから、今後、これらの変更許可申請がなされないため、これらの手数料に関する部分を削除したものでございます。

 最後に附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとしております。

 説明は、以上のとおりですので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第18 議案第48号 泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第18、議案第48号、「泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (消防長 木ノ元正春君 登壇)



◎消防長(木ノ元正春君) 

 それでは議案第48号、泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書51ページをお開き願います。

 今回の改正は、「消防法及び石油コンビナート等災害防止法」の一部改正に伴い、総務省消防庁次長から平成16年12月15日及び平成17年3月22日に、火災予防条例の一部改正の通知があったため、本市におきましても、見出しの条例改正を行うものでございます。

 今回の改正の大きな特徴は、個人等の住宅に住宅用防災機器、すなわち火災警報器の設置が義務づけられたものでございます。

 これは昭和62年に住宅火災による死者が1,000人を超えたため、総務省消防庁において住宅防火対策推進協議会を設置するなど、死者の減少対策を講じてまいりましたが、約17年を経過しても減少傾向を示さず、さらに平成15年には再び死者が1,000人を超える異常事態となったため、審議会などで制度的な対策が必要との結論に達し消防法を改正し、第9条の2に住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準を定め、その他必要な事項は市町村条例で定めることとなったため、今回の改正を行うものであります。

 また、このほかに地球温暖化防止対策のため普及しつつある燃料電池発電設備に係る基準等につきましても新たに定めたものでございます。

 それでは議案書に基づき順次説明をさせていただきますが、改正の項目が非常に多いため要点のみの説明とさせていただきますので、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

 それでは「泉佐野火災予防条例の一部を改正する条例、第1条泉佐野市火災予防条例(昭和48年泉佐野市条例第32号)の一部を次のように改正する。」と記載している行から4行目の「第3章の2住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等(第30条の2−第30条の7)」を目次中に追加したほか、次に7行目の第6条関係で煙突の基準等が見直しされ、条項等、所要の整備を図ったものでございます。

 続きまして52ページをお開き願います。

 1行目の「『第9条の3』を『第9条の4』とし、第9条の2の次に次の1条を加える。」とありますのは、2行目の見出しの燃料電池発電設備の基準を第9条の3として追加し、屋内または屋外に設置する場合の位置、構造及び管理の基準として第1項から第5項までを追加したものでございます。

 次に、53ページ1行目の「第13条の見出しの(内燃機関を原動力とする発電設備)に改め」とありますのは、今回、燃料電池発電設備の基準を定めたことにより、用語の整理を行ったほか、屋外に設ける気体燃料を使用するピストン式内燃機関を原動力とする発電設備に関する基準を定めたものでございます。

 続いて、中ほどの15行目に「第3章の次に次の1章を加える。」とありますのは「第3章の2、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等」として新たな章を追加し、以下に今回改正の大きな柱となる住宅用防災機器に関する基準を定めたもので、下から9行目の第30条の2には、住宅用防災機器の定義及び設置の義務を有する者を定め、下から3行目の第30条の3には、住宅用防災警報器の設置及び維持に関する基準を次ページの54ページから55ページの上部の表に続き、第5項、第6項第6号までを定め、次に第30条の4として、56ページまでに住宅用防災報知設備の設置及び維持に関する基準を定めております。

 次に57ページでございますが、第30条の5として設置の免除に関する規定を、同じく9行目に第30条の6として、基準の特例、14行目には第30条の7として、住宅における火災予防の推進に関する事項を、それぞれ定めたほか、用語の改正等を含め、所要の整備を図ったものでございます。

 続きまして、58ページをお願いいたします。

 上から6行目に「第2条 泉佐野市火災予防条例の一部を次のように改正する。」そして「第30条の5の次に次の3号を加える。」とありますのは、これは住宅用防災機器の設置を免除できる場合の条件を定めたものでございます。

 説明が遅れましたが、今回の条例改正について第1条と、ただ今の第2条に分けさせていただきましたのは、この第2条の改正部分が平成17年3月22日に追加されたためでございます。

 次に、58ページ下から11行目の附則でありますが、1に施行期日を、2から次ページの59ページの7までは経過措置を、総務省消防庁からの通知に従い、それぞれ定めたものでございます。

 なお、この部分で特に説明を要しますのは、新築住宅に関する住宅用防災機器の設置に関する施行は、平成18年6月1日からとし、既存住宅への適用は平成23年4月1日からとなっております。

 説明は、以上のとおりですので、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第19 議案第49号 泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第19、議案第49号、「泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (環境衛生担当理事 榎並勝彦君 登壇)



◎環境衛生担当理事(榎並勝彦君) 

 それでは議案第49号、泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。恐れ入りますが議案書61ページをお開き願います。

 今回の改正内容は、条例第2条別表の使用料改定であります。12歳以上の遺体1体の市内使用料金は1万3,000円から1万5,000円に、市外使用料金は4万円から5万円に、12歳未満の遺体1体の市内使用料金は9,000円から1万1,000円に、市外使用料金は4万円から5万円に、死産児の場合は市内料金5,000円から6,000円に、市外料金1万円から1万2,000円に、人体の一部の遺体1体の市内使用料金は5,000円から6,000円に、市外使用料金は1万円から1万2,000円に、遺体保管場所使用料は一夜につき2,000円から3,000円に改定するものであります。

 この提案は平成15年4月の改定から3年ごとの見直しを検討するという行財政改革推進計画に基づきまして、ランニングコストと他市の状況を考慮した結果、今回の料金改定にて受益者負担額が原価の41%と見込まれることとなります。

 よって平成18年4月1日から火葬場使用料の改定をお願いするものであります。

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第20 議案第50号 平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第20、議案第50号、「平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 本議案については、まず、補正予算の総括について泉谷市長公室長の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは議案第50号、平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)の総括についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊21ページをお開き願います。

 今回、補正をお願いしておりますのは、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,355万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ415億98万1,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分、及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、22ページから23ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 続きまして、第2条におきましては債務負担行為の補正をお願いしております。事項及び期間、限度額につきましては24ページをご覧いただきたいと存じます。

 これは、事項を泉佐野市土地開発公社に委託した用地取得事業費(平成17年度6月補正分)として、期間を平成17年度から26年度、限度額を元金1,655万1,000円と事務費及びその利子としてお願いするものでございます。

 なお、期間を平成26年度までとしておりますのは、公社に用地の先行取得を委託した場合は10年以内に買い戻しを保障するものでございます。

 具体的には、羽倉崎新安松線道路改良事業における用地取得費、補償費並びに印紙代でございます。

 なお、今回の補正の主な内容といたしましては、鶴原共同浴場整備事業における屋根改修工事費、保育所施設管理事業における保育所民営化用地測量委託料、保育所安全対策事業、泉佐野岩出線道路改良事業(受託)における用地取得費、府の委託事業としての小・中学校教育研究事業などとなってございます。

 簡単ではございますが、総括としては以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 ただ今の説明につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって総括の説明に対する質疑を終結いたします。

 次に、歳入歳出補正予算の審議に入ります。審議につきましては事項別明細書によってご審議願います。

 まず、定例会議案別冊28ページからの歳出各款について、順次提案理由の説明を求めます。

     (健康福祉部長 角谷啓子君 登壇)



◎健康福祉部長(角谷啓子君) 

 議案第50号、平成17年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)の歳出のうち、?民生費のうち、私の所管いたしますところにつきまして提案理由のご説明をさせていただきます。恐れ入りますが議案書別冊28ページ、29ページをお開き願います。併せて予算概要説明書もご参照願います。

 ?民生費・(1)社会福祉費・1社会福祉総務費・15工事請負費で568万1,000円の補正をお願いしております。

 鶴原共同浴場整備事業でございますが、工事の内容といたしましては、浴場屋根の改修工事で、屋根部133平方メートルでございます。浴場として昭和47年に竣工して以来、約30年が経過しております。

 平成16年度には煙突が危険であることが判明し、緊急に補修工事をいたしましたが、その際、屋根、浴室、天井について「調査が必要では」との専門家の意見もあり、社団法人日本建築総合試験所に依頼するとともに、市建築住宅課技術者にもお願いし、実施したところ、浴室の天井を吊り下げている部分に多数の腐蝕が見られ、「このまま放置すれば非常に危険である」との結論に達し、安全を確保するため、今回補正をお願いするものでございます。

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。

     (健康福祉担当理事 目 哲夫君 登壇)



◎健康福祉担当理事(目哲夫君) 

 それでは続きまして私の所管いたします民生費・児童福祉費についてご説明申し上げます。議案書別冊28ページをお開き願います。

 ?民生費・(2)児童福祉費・1児童福祉総務費、留守家庭児童会安全対策事業の18備品購入費で50万円の補正をお願いいたしておりますのは、寝屋川市の教職員殺傷事件を受けまして、市内留守家庭児童会10カ所において、さすまたや催涙スプレー等の防犯用品を備えるためのものでございます。

 また、購入に併せまして警察等の協力を得て防犯講習を開催するなど、児童の安全対策に努めてまいりたいと考えております。

 続きまして、2保育所費、保育所運営事業におきまして8報償費で26万円、11需用費の食糧費で6,000円の補正をお願いいたしておりますのは、平成18年度より、市立下瓦屋保育所を民営化することに伴いまして、保育所運営者選考委員会を開催するためのものでございます。

 続きまして保育所施設管理事業におきまして、12役務費で4万8,000円の補正をお願いいたしておりますのは、同じく下瓦屋保育所を民営化することに伴いまして、建物の資産評価をするためのものでございます。

 続きまして、13委託料で139万8,000円の補正をお願いいたしておりますのは、下瓦屋保育所を民営化することに伴いまして、保育所敷地を測量するためのものでございます。

 続きまして、保育所安全対策事業につきまして、まず18備品購入費の230万円につきましては、市内公立保育所11カ所及び木馬園親子教室の全13カ所におきまして、出入口の施錠を徹底させた上でインターホンを設置することといたします。

 既に設置済みのモニター、カメラと合わせまして外部からの訪問者の確認をするとともに、さすまたや催涙スプレー等の防犯用品も併せて購入するものでございます。

 続きまして、19負担金補助及び交付金で50万円をお願いいたしておりますのは、市内の民間保育所10カ所におきましては、日ごろより防犯対策に取り組んでいただいているところでございますが、今回、公立保育所の対策に併せまして、さらに防犯に対する意識を深めていただくことを目的といたしまして、防犯用品購入等をしていただくため5万円を上限とした補助を行うものでございます。

 説明は簡単でございますが、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 それでは私の所管いたします事業別関係予算についてご説明を申し上げます。定例会議案別冊は同じく28、29ページでございます。

 それでは?土木費・(2)道路橋りょう費・3道路新設改良費におきまして、泉佐野岩出線道路改良事業(受託事業)に伴う予算の補正をお願いするものでございます。

 これは大阪府よりの受託事業でございまして、市用地歩道、泉佐野岩出線の市道羽倉崎新安松線との交差点改良にかかる用地取得事業でございます。

 用地買収に伴う事務費と公有財産69.98平方メートルの購入費の補正をお願いするものでございます。

 以上で説明は簡単でございますが、よろしくご審査の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。

     (学校教育部長 橋爪健次君 登壇)



◎学校教育部長(橋爪健次君) 

 それでは続きまして教育費につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊の30、31ページをお開き願いたいと存じます。

 ?教育費・(1)教育総務費・2事務局費・11需用費・消耗品費、通学路安全対策事業におきまして65万円の補正をお願いいたしております。これは小学校の通学路の安全対策としまして、登下校時の子どもたちへの安全見守り隊を結成し、ボランティア活動を行っていただくための活動グッズ製作経費でございます。

 次に、?教育費・(2)小学校費・2教育振興費・8報償費、小学校教育研究事業におきまして85万円の補正をお願いいたしております。これは小学校における不登校、問題行動等の早期の段階での解決を目指し、児童・家庭との対応のあり方や中学校との連携の方法を見直す等の調査研究を行うモデル校に配置する協力員の謝金35万円と小学校児童の学力向上を図ることを目的とした家庭学習の定着のため、学校内に配置する学習相談アドバイザー謝金50万円でございます。

 続きまして?教育費・(3)中学校費・2教育振興費・8報償費、中学校教育振興事業で336万9,000円の補正をお願いいたしております。これは中学校における不登校生徒の削減のための対策としまして、予防に重点をおいた早期対策の研究委託の協力員の謝金336万円及び保険料9,000円でございます。

 続きまして?教育費・(4)幼稚園費・1幼稚園費・18備品購入費・19負担金補助及び交付金、幼稚園安全対策事業におきまして50万円の補正をお願いしておりますのは、近年、学校等において憂慮すべき事件が発生している事態を重く受け止め、市内公立幼稚園4園の安全対策事業として防犯備品を配備し、安全対策の充実を図るとともに、また市内の私立幼稚園に対しましては5万円を上限とした補助を行うため、増額補正をお願いするものでございます。

 説明は、以上のとおりであります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 説明は以上のとおりです。これより歳出についての質疑に入ります。

 まず、民生費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、次に、土木費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、次に、教育費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって歳出についての質疑を終結いたします。

 次に、定例会議案別冊26ページからの歳入について提案理由の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは歳入についてご説明を申し上げます。議案書別冊の26ページから27ページをご覧願います。

 ?市税・(2)固定資産税・1固定資産税・1現年課税分の1,119万3,000円につきましては償却資産分収入額として、今回の補正に必要な一般財源相当額でございます。

 続きまして?府支出金・(2)府補助金・9教育費府補助金・1教育総務費補助金におきまして、子どもの安全見まもり隊事業補助金で65万円をお願いしておりますのは、大阪府より、小学校の通学路の安全を図るための組織設置経費や活動グッズ購入経費として補助されるもので、1校当たり5万円の13小学校分で、補助率は10分の10でございます。

 次に、(3)委託金・5土木費委託金・1道路橋りょう費委託金の749万円につきましては、府からの受託事業であります泉佐野岩出線道路改良事業における委託金でございます。

 次に、7教育費委託金・2小学校費委託金の85万円をお願いしておりますのは、小学校教育研究事業に対する委託金で、事業費に対して全額を大阪府より受け入れるものでございます。

 具体的には、不登校や問題行動等に対し、早期の段階での対応のあり方や未然防止の観点から、小学校の生徒指導体制を充実するため、小学校に生徒指導推進協力員を配置する委託事業としての経費35万円と学力向上を図るため自学自習力等の育成を図ることを狙いとして、指定された学校に放課後学習相談室を設置し、学習アドバイザーを派遣する委託事業としての経費50万円でございます。

 また、3中学校費委託金で336万9,000円をお願いしておりますのは、中学校教育研究事業に対する委託金で、事業費に対しまして全額大阪府より受け入れるものでございます。

 具体的には、中学校の生徒指導体制の強化、予防に重点を置いた不登校体制を構築することにより、不登校生徒数の減少を目指し、不登校支援協力員を配置する委託事業としての経費でございます。

 簡単ではございますが、歳入の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより歳入についての質疑に入ります。

 歳入全般についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって歳入についての質疑を終結いたします。

 本議案については、会議規則第35条の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第21 議案第51号 平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)



○議長(北谷育代君) 

 次に、日程第21、議案第51号、「平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 根来孝次君 登壇)



◎総務部長(根来孝次君) 

 それでは議案第51号、平成17年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊の33ページをお開き願います。

 今回の補正予算につきましては、日根野駅前旧白水池用地について賃貸料収入の予算を計上させていただくものでございます。

 第2条におきまして、収益的収入の補正といたしまして、営業外収益で747万7,000円の追加をお願いし、補正後の額を5,409万7,000円とするものでございます。

 続きまして34ページ、35ページには補正予算実施計画、資金計画補正、予定貸借対照表のそれぞれ第1号を所定の様式により記載しております。

 続きまして36ページをお願いいたします。

 補正予算実施計画説明書(第1号)でございますが、収益的収入で第1款、宅地造成事業収益、項、営業外収益、目、雑収益、節、その他雑収益について、補正額を747万7,000円としております。

 これは、日根野駅前旧白水池用地についての賃貸料収入でございますが、その内訳といたしまして、旧白水池用地のうち806.90平方メートルについては、4月から9月までの6ヶ月間、モデルルーム用地として96万9,000円で丸紅株式会社へ貸し付け、また、1,336.63平方メートルについては、4月から来年3月までの1年間、工事用の現場事務所用地として320万8,000円で、同じく丸紅株式会社に貸し付け、また、3,118.29平方メートルについては、5月から来年3月までの11カ月間、時間貸し駐車場用地として330万円でパーク24株式会社へ貸し付けたものの収入でございます。

 説明は、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北谷育代君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(北谷育代君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(北谷育代君) 

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。

 どうもお疲れさまでございました。



△散会(午前11時44分)