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大阪府 泉佐野市

平成16年 12月 定例会 12月02日−01号




平成16年 12月 定例会 − 12月02日−01号







平成16年 12月 定例会



          平成16年12月泉佐野市議会定例会(第1日)

               平成16年12月2日(木)

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◯第1日の議事日程

 日程第1       会議録署名議員の指名について

 日程第2       会期の決定について

 日程第3 選挙第7号 議会議長の選挙について

 日程第3-1 議員発議第22号 議会副議長の辞職について

 日程第3-2 選挙第8号 議会副議長の選挙について

 日程第4 認定第1号 平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第5 認定第2号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第6 認定第3号 平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第7 認定第4号 平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第8 認定第5号 平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第9 認定第6号 平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第10 認定第7号 平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 日程第11 認定第8号 平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 日程第12 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

 日程第13 監査報告第7〜10号 監査結果報告について

 日程第14 専決報告第6号 専決処分の報告について

 日程第15 議案第70号 工事請負契約締結について

 日程第16 議案第71号 工事請負契約締結について

 日程第17 議案第72号 泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について

 日程第18 議案第73号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について

 日程第19 議案第74号 泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定について

 日程第20 議案第75号 泉佐野市営壇波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について

 日程第21 議案第76号 泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定について

 日程第22 議案第77号 泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定について

 日程第23 議案第78号 泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定について

 日程第24 議案第79号 泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定について

 日程第25 議案第80号 泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について

 日程第26 議案第81号 市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定について

 日程第27 議案第82号 泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第28 議案第83号 泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について

 日程第29 議案第84号 泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について

 日程第30 議案第85号 泉佐野市法定外公共物管理条例制定について

 日程第31 議案第86号 南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて

 日程第32 議案第87号 二級河川の指定の変更についての意見を述べることについて

 日程第33 議案第88号 泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について

 日程第34 議案第89号 泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

 日程第35 議案第90号 泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について

 日程第36 議案第91号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)

 日程第37 議案第92号 平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第38 議員発議第23号 建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の辞任許可について

 日程第39 議員発議第24号 常任委員会委員の所属変更について

 日程第40 議員発議第25号 建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の選任について

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◯議員定数23名

 出席議員23名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           清水 豊   収入役          泉浦秀武

 教育長          村田彰道   病院事業管理者      岸野文一郎

 市長公室長        泉谷善吉   市長公室理事       根来孝次

 まちづくり調整担当理事  吉田真治   総務部長         熊取谷 登

 人権推進部長       桶谷正昭   同和行政担当理事     坂野賢治

 生活環境部長       榎並勝彦   市民産業部長       米谷 茂

 健康福祉部長       角谷啓子   健康福祉担当理事     目 哲夫

 都市整備部長       塩谷善一郎  都市整備担当理事     大崎正直

 消防長          木ノ元正春  上下水道局長       田倉渥彦

 下水道担当理事      安藤正人   学校教育部長       橋爪健次

 社会教育部長       赤井重雄   市立泉佐野病院事務局長  溝端 節

 消防本部次長(兼)りんくう消防署長    市立泉佐野病院事務局次長 山本春雄

              根来芳一

 秘書課長         増田和夫   企画課長         丹治 弘

 企画課参事        龍神俊成   企画課まちづくり推進担当参事

                                  坂田純哉

 企画課行財政改革担当参事 道下栄次   財政課長         丹治精一

 自治振興課長       赤坂法男   情報政策課長       中野英二

 総務課長         家路博史   総務課管財担当参事    南 正文

 人事課長         新里 勉   人事課研修福利厚生担当参事

                                  竹森 知

 契約検査課長       山東一也   課税課長         昼馬 剛

 納税課長         中島信男   人権推進課長       東  昇

 同和行政課長       勘六野正治  泉佐野人権文化センター館長

                                  松島水巳

 樫井人権文化センター館長 西口誠行   下瓦屋人権文化センター館長

                                  竹本弘一

 環境美化衛生課長     西浦良一   環境美化衛生課環境担当参事

                                  奥田敏明

 環境美化衛生課

              川口秀幸   市民生活課長       澤田愼吾

 美化推進担当参事

 リサイクル課長      村野滋男   農林水産課長       奥野慶忠

 商工労働観光課長     信貴靖滋   市民課長         柿本 香

 国保年金課長       水本隆夫   生活福祉課長       金谷敏彦

 児童福祉課長       竹内延吉   児童福祉課保育担当参事  辻 宗雄

 児童福祉課参事             児童福祉課参事

              阿形 学                塩谷久一

 (兼)鶴原保育所長            (兼)ひかり保育所長

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 貝野克巳   介護保険課長       八島弘之

 (兼)老人福祉センター館長

 保健センター所長     藤堂廣志   都市計画課長       上野正一

 都市計画課都市計画担当参事       建築住宅課長       若松平吉

              宮本佳典

 建築住宅課建築担当参事  山本一久   建築住宅課住宅建設担当参事

                                  坂口 呈

 市街地整備課長      松山昌富   市街地整備課再開発担当参事

                                  野口赳士

 道路公園課長       岩本喜一   道路公園課道路担当参事  豊井和輝

 道路公園課高架事業担当参事       道路公園課参事      口元安雄

              竹内一生

 土木管理課長       松下義彦   施設管理課長       沢辺隆二

 会計課長         馬場 眞   消防本部総務課長     東 昇司

 消防本部予防課長     花枝岩夫   消防本部警備課長     藤原 治

 消防本部警備課参事    浅井典昭   中消防署長        木村政治

 りんくう消防署空港分署長 川野克芳   下水道総務課長      末原幸彦

 下水道整備課長      真瀬三智広  水道業務課長       松村和幸

 水道工務課長       松本憲治   水道浄水課長       川村俊昭

 市立泉佐野病院総務課長  西出作治   市立泉佐野病院医事課長  奥田哲也

 救命救急センター事務長  藤井 正   教育総務課長       中西敏治

 教育総務課教育総務担当参事       学校教育課長       池田昌弘

              唐松正紀

 人権教育室長       橋本正二朗  施設課長         古木 学

 社会教育課長       四至本好仁  生涯学習センター館長   孝口 晃

 中央図書館長       篠田昌幸   歴史館いずみさの館長   岩井泰雄

 青少年課長        山野祐弘   青少年課青少年施設担当参事

                                  神野清志

                     選挙管理委員会事務局長

                     (兼)公平委員会事務局長

 体育振興課長       東口祐一                星 照明

                     (兼)監査委員事務局長

                     (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       山出谷英一  議会事務局次長      永井純一

 参事           高島 晃   主幹           山隅唯文

 議会係長         荒金誠司   吏員           平田テル代

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◯本議会の会議事件

 ◇議会議長の選挙について

 ◇議会副議長の辞職許可について

 ◇議会副議長の選挙について

 ◇建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の辞職許可について

 ◇常任委員会委員の所属変更について

 ◇建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の選任について

 ◇平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 ◇平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

 ◇監査結果報告について

 ◇専決処分の報告について

 ◇工事請負契約締結について

 ◇工事請負契約締結について

 ◇泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について

 ◇市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市法定外公共物管理条例制定について

 ◇南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて

 ◇二級河川の指定の変更についての意見を述べることについて

 ◇泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について

 ◇泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について

 ◇平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)

 ◇平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 ◇泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 ◇職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定について

 ◇南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて

 ◇平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第4号)

 ◇平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 ◇泉佐野市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について

 ◇大規模災害の対策と早期復旧に関する意見書(案)

 ◇高齢者虐待防止法の制定を求める意見書(案)

 ◇特別委員会の継続調査について

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◯議会運営委員会決定事項           (平成16年11月25日 議運委決定)

 ●12月定例市議会の運営について

 1.付議案件及び処理要領

       〔案件名〕                   〔付託の委員会〕



(1)会議録署名議員の指名について
(2)会期の決定について
即決


(3)議会議長の選挙について
選挙


(4)平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について
(5)平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
(6)平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について
(7)平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
(8)平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について
(9)平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
(10)平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について
(11)平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について
(12)平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について
決算特別委員長報告の後、即決


(13)監査結果報告について
(14)専決処分の報告について
即決


(15)工事請負契約締結について
(16)工事請負契約締結について
(17)泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について
(18)泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について
(19)泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定について
総務委員会


(20)泉佐野市営壇波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について
(21)泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定について
(22)泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定について
(23)泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定について
(24)泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定について
(25)泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について
(26)市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定について
(27)泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について
厚生文教委員会


(28)泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について
(29)泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について
(30)泉佐野市法定外公共物管理条例制定について
(31)南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて
(32)二級河川の指定の変更についての意見を述べることについて
(33)泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について
(34)泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について
(35)泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について
建設経済委員会


(36)平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)
所管常任委員会


(37)平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
建設経済委員会



    〔追加予定案件名〕

 ・泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 ・泉佐野市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について(議員発議)

 2.議会進行予定                   ●議運 11月26日(水)



月・日・曜
開議時刻
会議名
備考


12月2日

午前10時
本会議
 


3日

午前10時
総務委員会
 


4日

休会
 


5日

休会
 


6日

午前10時
厚生文教委員会
 


7日

午前10時
建設経済委員会
 


8日

休会
10:00市議会だより編集委員会


9日

休会
 


10日

休会
 


11日

休会
 


12日

休会
 


13日

午前10時
関西国際空港問題対策特別委員会
 


14日

午前10時
行財政委員会
 


15日

午前10時
公害交通対策委員会
 


16日

休会
 


17日

休会
 


18日

休会
 


19日

休会
 


20日

午前10時
本会議
12:30議会運営委員会


21日

午前10時
本会議
12:30市議会だより編集委員会


22日

午前10時
本会議
 



 3.会期        12月2日から12月22日まで………………………「21日間」

 4.一般質問

   ・通告質問……………12月20日開議冒頭〔通告締切 12月7日(火)午後3時〕

   ・議案関連質問………最終日議了後1時間程度

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◯地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員

    鈴木雅弘    北谷育代

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△会議のてんまつ



△開会(午前10時05分)



○副議長(千代松大耕君) 

 おはようございます。

 ただ今より平成16年12月定例市議会を開会いたします。

 議員定数23名中、出席議員23名でありますので会議が成立しております。

 会議に先立ちまして、議会運営委員会の決定事項について報告を求めます。議会運営副委員長・赤坂敏明君。

     (議会運営副委員長 赤坂敏明君 登壇)



◆議会運営副委員長(赤坂敏明君) 

 おはようございます。ご指名によりまして、去る11月25日に開催いたしました12月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項について、ご報告申し上げます。

 まず、本定例市議会に付議されております案件は、ただ今のところ37件であります。これらの処理要領につきましては、お手元へ配付いたしております議会運営委員会の決定事項により、ご承知願いたいと存じます。

 また、追加予定案件といたしまして「泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について」ほか、計3件が予定されており、これらが提案されました場合、事前に議員協議会でご説明願ったのち、本会議では即決をしていただくことに決定しております。

 次に、議会進行予定につきましては、本日午前10時より本会議、そののち明日3日は総務委員会、6日には厚生文教委員会、7日には建設経済委員会を、それぞれ午前10時から開催願うのをはじめ、お手元へ配付いたしております議会進行予定に記載の委員会を、それぞれ開催願うことになっております。

 また、後半の本会議につきましては、12月20日、21日、22日の3日間を予定しております。

 従いまして、本定例市議会の会期は本日から12月22日までの21日間と決定しております。

 次に、一般質問につきましては、12月20日の開議冒頭から承ることになっております。その通告締切は7日の午後3時でございますので、よろしくご承知おき願います。

 次に、議員協議会の開催につきましては、後半本会議の追加案件上程前に休憩の上、開催していただくことになっておりますので、あらかじめご承知おき願いたいと存じます。

 なお、議案関連質問につきましては、従来どおり、最終日の議了後、承ることになっております。

 以上、12月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

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○副議長(千代松大耕君) 

 次に、去る9月定例市議会において教育委員会委員に任命同意されました岡村親一郎君、及び福島朝子君より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎教育委員(岡村親一郎君) 

 一言ごあいさつさせていただきます。このたび任期終了に伴いまして、また、ご推選いただきました市長さん、また、ご承認いただきました先生方に厚く御礼を申し上げます。

 私も長い教育委員生活ですけれども、最近は一つの方向からだけ見ても解決しない非常に難しい教育上の問題がありますし、教育上と言えるか言えないか、学校を完全に塀をつくって、門を閉めても、今度は学校の外で通学路で、いろんなことというふうに、一つのことで解決できない問題が随分出てまいりまして、やはり学校教育とか社会教育とかやなくて、社会が成熟するように、ひとつ大きな視野で考えていかなければいけないんじゃないかなと、こういうことで議会の先生方のご指導を得ながら、いろいろと改革できること、前進できることを探っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



◎教育委員(福島朝子君) 

 おはようございます。このたび、また10月1日付をもちまして教育委員に再任されました福島でございます。まだ2年間という経験が浅いんですけれども、この2年間に、いろいろ勉強させていただきましたことを土台といたしまして、今後は今まで以上に、また教育のために少しでもお役に立てればと思います。努力してまいりたいと思います。今後とも、どうぞご指導のほど、よろしくお願いいたします。本日は貴重な時間を頂戴いたしましてありがとうございました。

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○副議長(千代松大耕君) 

 次に、去る10月1日付で異動がありました職員のうち、部長級の異動について、山瀬助役よりご紹介をいただきます。



◎助役(山瀬治君) 

 おはようございます。お許しをいただきましたので、貴重なお時間をお借りいたしまして、去る10月1日付で人事異動いたしました職員のうち、部長級で異動した者をご報告申し上げ、ご紹介させていただきます。

 市長公室合併推進担当理事から市長公室理事の根来孝次君です。

     (根来孝次君 立礼)

 以上でございます。貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(千代松大耕君) 

 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○副議長(千代松大耕君) 

 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第74条第1項の規定により、本会の会議録署名議員として鈴木雅弘君、北谷育代君のご両名を指名いたします。よろしくお願い申し上げます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 12月定例市議会の会期は、本日より12月22日までの21日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって本定例市議会の会期は21日間と決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 選挙第7号 議会議長の選挙について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第3、選挙第7号、議会議長の選挙についてを議題といたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今の出席議員数は23名であります。

 お諮りいたします。開票立会人に赤坂敏明君、鈴木雅弘君、北谷育代君を指名いたしたいと思います。

 これにご異議ございせんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって、開票立会人に赤坂敏明君、鈴木雅弘君、北谷育代君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     (職員 投票用紙配付)



○副議長(千代松大耕君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○副議長(千代松大耕君) 

 異状なしと認めます。

 この場合、恒例により投票記載所を設けております。

 なお、投票は単記無記名であります。

 ただ今より、職員の氏名点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。



◎議会事務局次長(永井純一君) 

 それでは命によりまして点呼をさせていただきます。

  鎌野 博さん  赤坂敏明さん

  熊取谷和巳さん 東 定夫さん

  家治敏明さん  奥野英雄さん

  戸野 茂さん  戎谷満博さん

  鈴木雅弘さん  岡田昌司さん

  重信正和さん  宮本正弘さん

  中林順三さん  辻野隆成さん

  宮明末治さん  松浪武久さん

  北谷育代さん  伊藤百合子さん

  窪 和惠さん  中野幸次さん

  国賀祥司さん  中村哲夫さん

  千代松大耕さん

 以上です。



○副議長(千代松大耕君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立ち会いをお願いいたします。

     (立会人 開票)



○副議長(千代松大耕君) 

 選挙の結果を事務局長より報告いたさせます。



◎議会事務局長(山出谷英一君) 

 それでは命によりまして、ご報告を申し上げます。

 投票総数は23票でございます。これは在席議員数と合致いたしております。

 このうち有効投票は23票でございます。

 有効投票のうち、戸野 茂さん12票、熊取谷和巳さん11票。

 従いまして最高得票者は戸野 茂さんでございます。

 以上で報告を終わります。



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今の報告のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、議会議長に戸野 茂君が当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今、議長に当選されました戸野 茂君が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により告知いたします。

 この際、戸野 茂君より発言の申し出がありますので、これを許します。



○議長(戸野茂君) 

 発言のお許しをいただきましたので一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 皆さま方のご推挙によりまして、議長に当選させていただきました。前議長の残任期間中、副議長共々全力で頑張りますので、皆さん方の温かいご支援をよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。

     (副議長 千代松大耕君 議長席退席)

     (議長 戸野 茂君 議長席着席)



○議長(戸野茂君) 

 暫時休憩いたします。



△休憩(午前10時26分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午前10時30分)



○議長(戸野茂君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 先ほど開催されました議会運営委員会の決定事項について報告を求めます。議会運営副委員長・赤坂敏明君。

     (議会運営副委員長 赤坂敏明君 登壇)



◆議会運営副委員長(赤坂敏明君) 

 ご指名によりまして、先ほど開催いたしました議会運営委員会の決定事項について、ご報告を申し上げます。

 ご協議願ったのは、副議長から議長あてに副議長辞職願いが提出されましたので、その取り扱いについてでございます。

 この際、副議長の辞職許可及び副議長選挙の件を日程に追加し、直ちに議題とすることと決定いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 以上、甚だ簡単ではございますが、議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

     (千代松大耕君 退場)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3-1 議員発議第22号 議会副議長の辞職許可について



○議長(戸野茂君) 

 ただ今、副議長・千代松大耕君の副議長の辞職願いが提出されました。

 お諮りいたします。この際、議員発議第22号、「議会副議長の辞職許可について」を日程に追加し議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって議員発議第22号、議会副議長の辞職許可についてを日程に追加し議題といたします。

 この場合、地方自治法第117条の規定により、千代松大耕君が除斥されております。

 辞職願いを朗読いたさせます。



◎議会事務局次長(永井純一君) 

 命により朗読いたします。

        辞職願

 今般、一身上の都合により議会副議長の職を辞職したいから、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。

  平成16年12月2日

         議会副議長 千代松大耕

  議会議長 戸野 茂殿

 以上です。



○議長(戸野茂君) 

 お諮りいたします。千代松大耕君の副議長の辞職を許可することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(戸野茂君) 

 挙手多数であります。よって千代松大耕君の副議長の辞職は許可されました。

 この場合、千代松大耕君より発言の申し出がありますので、これを許します。

     (千代松大耕君 入場)



◆(千代松大耕君) 

 貴重なお時間を拝借して退任に際してのごあいさつをさせていただきます。

 本年の5月に、皆さまのご推挙をいただきまして、副議長という大役を仰せつかったわけでありますが、この間、9月議会に「議会を混乱させた」という理由で前議長が辞職されました。また本日、新しい議長を決めていただいたわけでありますけれども、長きにわたる議長不在ということで、市民の方々や職員さんにも不安を抱かせたのではないのかなというふうにも感じておりますし、また、議会を混乱させた理由という9月議会で中林前議長が辞められた理由は、やはり議長を支える立場にある副議長としても責任があるものではないのかというふうに強く感じておりましたし、長きにわたる議長不在という、そういった責任、もろもろ感じておりましたので、きょう新しい議長さんが決まりましたので、そういった新しい議長さんのもとで、新しいスタートを切っていただきたいとも思っておりましたし、そういった理由から本日副議長の職を辞させていただきたいというふうにお願いした次第でございます。

 この間、副議長という役職で得た貴重な経験を、また残りの任期の間に生かして、市政発展のために、さらに頑張っていきたいと思いますので、これからも、ご指導、ご鞭撻、よろしくお願い申し上げます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3-2 選挙第8号 議会副議長の選挙について



○議長(戸野茂君) 

 ただ今、副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、選挙第8号、「議会副議長の選挙について」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって選挙第8号、議会副議長の選挙についてを日程に追加し選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の出席議員数は23名であります。

 お諮りいたします。開票立会人に赤坂敏明君、鈴木雅弘君、北谷育代君を指名いたしたいと思います。

 これにご異議ございせんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって、開票立会人に赤坂敏明君、鈴木雅弘君、北谷育代君を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     (職員 投票用紙配付)



○議長(戸野茂君) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(戸野茂君) 

 異状なしと認めます。

 この場合、恒例により投票記載所を設けております。

 なお、投票は単記無記名であります。

 ただ今より、職員の氏名点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。



◎議会事務局次長(永井純一君) 

 それでは命によりまして点呼をさせていただきます。

  鎌野 博さん  赤坂敏明さん

  熊取谷和巳さん 千代松大耕さん

  東 定夫さん  家治敏明さん

  奥野英雄さん  戎谷満博さん

  鈴木雅弘さん  岡田昌司さん

  重信正和さん  宮本正弘さん

  中林順三さん  辻野隆成さん

  宮明末治さん  松浪武久さん

  北谷育代さん  伊藤百合子さん

  窪 和惠さん  中野幸次さん

  国賀祥司さん  中村哲夫さん

  戸野 茂さん

 以上です。



○議長(戸野茂君) 

 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立ち会いをお願いいたします。

     (立会人 開票)



○議長(戸野茂君) 

 選挙の結果を事務局長より報告いたさせます。



◎議会事務局長(山出谷英一君) 

 それでは命によりまして、ご報告を申し上げます。

 投票総数は23票でございます。これは在席議員数と合致いたしております。

 このうち有効投票は19票でございます。

 無効投票は4票でございます。これは白票でございます。

 有効投票のうち、伊藤百合子さん12票、奥野英雄さん7票。

 従いまして最高得票者は伊藤百合子さんでございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の報告のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、議会副議長に伊藤百合子君が当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(戸野茂君) 

 ただ今、副議長に当選されました伊藤百合子君が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により告知いたします。

 この際、伊藤百合子君より発言の申し出がありますので、これを許します。



◆副議長(伊藤百合子君) 

 貴重なお時間をいただきまして、副議長就任のお礼のごあいさつをさせていただきます。ただ今は、皆さまの温かいご推挙をいただきまして、前副議長、千代松議員の後を引き継ぎまして、残任期間の副議長の重責を担わせていただくことになりました。

 もとより微力ではございますが、今大変なもとで、自治体、そして市議会の期待が大きなものを感じております。

 戸野議長共々、また理事者の皆さんのご指導、ご鞭撻をいただきまして、一つでも市民の皆さんの喜んでいただけるお仕事ができますように、議会運営の公正で民主的な運営に努力する所存でございますので、どうぞ議員の皆さま、理事者の皆さまの最後までのご支援、ご協力のほど、お願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(戸野茂君) 

 暫時休憩いたします。



△休憩(午前10時52分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午前11時40分)



○議長(戸野茂君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 先ほど開催されました議会運営委員会の決定事項について、委員長の報告を求めます。議会運営委員長・中村哲夫君。

     (議会運営委員長 中村哲夫君 登壇)



◆議会運営委員長(中村哲夫君) 

 ご指名によりまして、先ほど開催いたしました議会運営委員会の決定事項について、ご報告を申し上げますが、不肖、私が議会運営委員長の重責を務めさせていただくことになりました。

     (副委員長 窪 和惠君 起立)

 また、副委員長には窪 和惠議員に就任していただくことになった次第でございます。

 今後、戸野 茂議長さん、伊藤百合子副議長さんのもと、来年5月まで議会運営に微力を尽くすことになりました。

 つきましては、私ども、なにぶん不慣れなため、今後、皆さま方にご迷惑をおかけすることとは存じますが、この大任を全うすべく最善の努力をいたす所存でございます。議員の皆さま方、並びに市理事者の皆さま方におかれましては、何とぞ格別のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

     (副委員長 窪 和惠君 着席)

 それでは決定事項につきまして、ご報告申し上げます。

 ご協議いただいたのは、正・副議長の改選に伴う委員会委員の選任等についてでございますが、その結果につきましては省略させていただきます。

 また、それに基づきまして、先ほど該当の委員会ごとに、委員各位にお集まりいただき、必要に応じて正・副委員長の選任等の内定をしていただいたところでございます。

 この各委員会委員の選任等にかかる議案につきましては、お手元に配付いたしております本日の議事日程の終了後に、日程に追加し、即決していただくこになりました。

 以上、甚だ簡単でございますが、議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

 ただ今の報告における追加議案の調整につきましては、議長にご一任願います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 認定第1号 平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第12 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定についてまでの9件



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第4、認定第1号より日程第12、認定第9号まで、以上9件の決算認定についてを一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております9件の決算認定につきましては、9月定例市議会において決算特別委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより決算特別委員会における決算審査の結果について、委員長の報告を求めるわけでありますが、去る11月8日開催の委員会におきまして互選の結果、委員長に宮本正弘君、副委員長に国賀祥司君が選任されておりますのでご報告申し上げます。

 それでは決算特別委員長・宮本正弘君の報告を求めます。

     (決算特別委員長 宮本正弘君 登壇)



◆決算特別委員長(宮本正弘君) 

 ご指名によりまして、ただ今より決算特別委員会に付託されました平成15年度各会計決算審査の結果についてのご報告を申し上げます。

 これらの決算につきましては、去る9月定例市議会において当委員会に付託され、閉会中継続審査の承認を得ているものでありますが、これが審査のため、去る11月8日、9日、10日の3日間にわたり、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め、委員会を開会いたしました。

 なお、本決算審査にあたっては、例年のとおり監査委員の意見書を参考とし、証憑書類及び関係書類の提出を求めるとともに、担当部課長の説明によって慎重に審査を重ねたものでありますが、計数的には既に監査委員によって正否が正されておりますので何ら問題になるところはなく、また、支出命令に符合して収支が適法に執行されていることを認めたものであります。

 まず、認定第1号、平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について、各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち、採決の結果、賛成多数をもって認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第2号、平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第3号、平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第4号、平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、賛成多数をもって認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第5号、平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第6号、平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、賛成多数をもって認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第7号、平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第8号、平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 次に、認定第9号、平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく認定を可とすることに決定いたしました。

 以上をもって報告を終わりますが、お手元に委員長報告の参考資料として、審査の経過と結果についての概要を記載した印刷物を配付しておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 ただ今より午後1時まで休憩いたします。



△休憩(午前11時52分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午後1時01分)



○議長(戸野茂君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 決算委員長報告に対する討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (窪 和惠君 登壇)



◆(窪和惠君) 

 私は日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております認定第1号、平成15年度一般会計決算、認定第4号、平成15年度下水道事業特別会計決算、認定第6号、平成15年度介護保険事業特別会計決算の認定について、反対の立場から意見を申し上げます。

 まず、一般会計決算は、前年度が単年度収支で3億2,000万円の黒字に対し、4億8,500万円の単年度赤字で、累積赤字が前年度24億9,000万円から29億9,000万円に増加したわけであります。

 経常収支比率が106.6%、公債比率が23.3%になっているのは、平成12年度の財政改革推進計画に基づき、人件費は15年度96億5,100万円の目標に対し、89億700万円となっており、7.7%も減らす超過達成のもとで投資的事業が10億円の目標に対し63億4,000万円と、平成13年度に比べても3倍となっており、実に6.3倍で累積赤字の原因となっていることであります。

 地方債残高は、臨時財政対策債を引くと735億2,000万円で、市民1人当たり73万1,000円の府下第1位であり、減っていると言えるものではありません。しかも、平成12年度行財政計画で公債費の新規発行を抑制、新規事業の凍結、総額の圧縮方針からも逸脱し、15年度市税収13億2,000万円減のもとでも、これを投げ捨てる無謀な行財政運営であります。

 また、府の利子2%への軽減策をもとに平成14年度9月財政健全化計画が、市民、職員に負担を転嫁しながら空港関連事業、同和事業の継続で累積赤字を増やした原因であります。

 さらに国庫負担金が前年度比18億1,000万円増で、臨時財政対策債18億4,000万円などを投資的事業に当て込んだ国・府・市の責任は重大と言わねばなりません。

 一つは、市民の声を聞かずに国・府・市が一体で、投資的事業のうち、空港関連事業を優先させたことであります。これまで空港関連事業優先で府下第1位の借金と30億円の累積赤字をつくりながら反省もなく、開発優先の財政健全化計画を実施していることは、歳入減のもとで歳出の優先順位が確立されていないからであります。

 投資的事業63億4,000万円のうち、空港関連事業27億5,000万円で43%を占めております。開発優先は改めるべきであります。

 また、市税収13億2,000万円の落ち込みの2分の1、マイナス6億3,000万円の空港関連税収となっているのに、空港連絡橋の固定資産税減免を実施し、市民、職員に負担を転嫁していることは許されません。

 18年度までの空港関連残事業が35億2,700万円となっているが、佐野中央居住環境事業を府道大阪和歌山線まで一時凍結するなど、12年度行財政計画で掲げた公債費の新規発行、新規事業の凍結をもとに生活関連の福祉・教育の充実に振り向けるべきであります。

 二つは、市民の暮らし、福祉、教育、まちづくりなど、生活関連事業が削減されていることであります。保育所の保育料、幼稚園保育料、下水道使用料など、5事業2億6,000万円の公共料金が引き上げられ、福祉関係8,000万円、教育関係8,000万円、まちづくり9事業の計25事業8億6,000万円の市民サービスがカットされ、市民負担の合計11億1,900万円は13億2,000万円の税収減を、そっくり市民負担に転嫁するものであり、認められません。

 具体的に言いますと、市民サービスカットが、前年度比10%以上カットが16事業あり、そのうち30%カットを見ると、総合文化センター、マイナス31.3%、市民病院補助金、マイナス30.2%、中学校課外クラブ、マイナス34.4%、給食センター民営化でマイナス72.8%、敬老祝金、マイナス48.9%、中小企業金融対策、マイナス41.7%、林業費、マイナス35.6%、体育館運営事業、マイナス30.5%の8事業となっており、空港関連事業優先で、市民の福祉、教育の行政水準を低下させ、自営業の活性化に背を向けていることは自治体の役割を投げ出したものと言わねばなりません。

 市民負担増11億1,900万円は、消防費12億9,000万円に匹敵する暮らしの削減、破壊であり、市民の納得や理解は得られません。

 三つは、不公正な同和行政の継続と新たな一般行政との格差拡大で、部落問題の解決の展望を見えなくしていることであります。

 その一つは、公共施設の職員配置と運営事業の格差であります。まず、共同浴場2カ所のうち、樫井共同浴場が14年度から2カ年事業で15年2月に建て替えされたが、建設費1億8,000万円に加え、特別団体補助330万円を新設追加し、2カ所の運営費補助が計3,074万円に上っております。

 また、平成15年度入浴料金を100円から150円に改正しましたが、鶴原共同浴場は100円のままで、16年度には一般地域の65歳以上の月1回の老人入浴サービス160万円を全額カットしているのに、18年度に入浴料金を見直しするとして、今後も年間3,074万円の運営補助をすることは市民の合意は得られません。

 また診療所2カ所のうち、樫井診療所が1,034万円で市営住宅の建て替えに合わせ、平成16年12月建設完成の見込みであります。従来、行っていた医療費無料化は、今年3割負担に改めたことは前進でありますが、2カ所212万円の運営費補助を廃止すべきであります。

 また今年6月、医師の撤退により、運営委員会による鶴原解放クリニックは、近くに設備の整った医療機関が数多く存在することから廃止を検討すべきであります。

 また、人権文化センター3館は、職員11名、人件費1億1,681万円で、職員全体がマイナス9.2%の人件費のもとで5%も高くなっており、運営事業は1,989万円、前年度比マイナス21.2%の見直しは前進ではありますが、クラブ参加者1人当たりの経費は1,201円であります。公民館3館が、職員9名、人件費4,519万円、前年比93%で運営事業898万円、前年比マイナス29.8%なのに、さらに17年度に向け、運営事業の削減をするとされており、社会福祉センターの運営事業は236万円で、クラブ参加者1人当たりの経費が93円で、人権文化センターは10倍高くなっております。不公正を放置し、見直しを曖昧にすることは認められません。

 また、人権文化センターは平成17年度に一部事業委託化を財政健全化計画で掲げておりますが、人件費運営事業の見直しをせず、委託化することは高くつくとの市民の声のとおりとなることは明らかであります。

 また、文化センターはマイナス31.3%で1億9,000万円に対して人権文化センターの総事業費はプラス3.12%で9,501万円増になっております。一般公共施設と比べ、旧同和公共施設の特別扱いであり、市民の理解は得られません。

 また、旧同和保育所は一般保育所と言いながら、一般公立保育所の子ども1人当たり経費は68万7,000円に対し、旧同和保育所は3カ所平均で1人当たり173万9,000円と2.5倍の格差であります。とりわけ「ひかり保育所」は平成17年4月民営化により、5年間、現体制を保障するというが、1人当たりの経費は鶴原保育所の1.28倍となっており、今後の経費内容により検討するとして補助金支出増額になりかねないことは市民の納得は得られません。

 また、保育料は3歳児以上は18年度に、3歳未満児は20年度に、一般と同基準にするとしているが、既に平成15年度に15.57%の保育料の引き上げがあり、格差がなくならないうちに平成12年度の延長保育料徴収を開始すると18年度保育料は15%の引き上げを財政健全化計画で予定しているが、この是正を予定していないことは、未来永劫の特別扱いの継続になりかねないことを厳しく指摘しておきます。

 次に、認定第4号、平成15年度下水道事業特別会計は、前年比1億5,000万円増になっているが、37億9,000万円の累積赤字となっております。

 普及率が前年比1.7%増の24.7%と前進したものの、同和地域のみに開発負担金減免と水洗便所助成金の不公正な特別扱いを残しており、市民の理解は得られないことを申し上げ反対であります。

 なお、浸水対策として、泉陽ヶ丘、新池町の工事を早期に着手し、北ポンプ場の施工業者について府の指名停止を検討し、市として適切な措置等をとるべきであることを申し上げておきます。

 次に、認定第6号、平成15年度介護保険事業特別会計は、前年度585万円の赤字のもとで財政安定化基金1億321万円の借り入れで、1,627万7,000円の黒字となっておりますが、実質的には8,806万円の赤字であります。

 4月より保険料を平均17.5%アップし、3,778円と府下2番目に高く、保険料収入1億2,900万円増になっており反対するものであります。

 また、低所得者の保険料減免が年間84万円から今年10月より96万円アップしましたが、少なくとも生活保護世帯の1.2倍レベルに拡充すべきであります。

 また、低所得者層の利用料軽減は国制度のみとなっており、17年度から低所得者も1割負担となるもので、全国的に約3割の独自減免が広がっている今、利用料の減免制度の創設をすべきであります。

 また、特別養護老人ホームの待機者は、介護保険制度創設以来、ほとんど減っておらず、現時点でも62名とのことであり、保険料負担をしながら必要なサービスを受けられない介護保険制度の基盤整備を国・府に求め拡充すべきであります。

 また、来年度、介護保険制度の見直しのもとで、要支援、介護度1などの給付制限や利用料を1割から2〜3割に、また施設のホテル、コスト負担など、生存権にかかわる事態になりかねないことは明らかであります。

 現行、国負担25%を30%に引き上げを求めながら、市としても独自の福祉サービス、保健予防活動、低所得者の保険料・利用料減免制度の拡充など、総合的に実施すべきであることを申し上げます。

 以上、国・府の暮らし、福祉、教育切り捨ての悪政のもとで、自治体として、その防波堤として果たすべき役割を投げ出していることを厳しく指摘して、3議案の決算認定の反対討論といたします。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。

     (国賀祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司です。ただ今の決算委員長報告のうち、認定第1号、一般会計決算について、認定第6号、介護保険事業特別会計決算について、反対の立場から意見を述べてまいります。

 まず、一般会計決算についてでありますが、最大の問題は赤字が4億9,000万円も増え、累積赤字が29億9,337万円にもなり、赤字再建団体転落の危機を迎えていることであります。

 根本原因に手をつけられず、福祉を削減し、市民に犠牲を強い、職員給与を減らし府下最低にまで下げたにもかかわらず、赤字を4億9,000万円も増やしていることの問題であります。

 原因は、公債費が60億円にもなっていること、特別会計を入れると公債費が80億円にも増えていることであります。税収が194億円に減っているのに、公債費が増えていく現状を何とか変えないと、いくら福祉を削り、人件費を削っても、とても追いつかないことは明らかであります。

 空前の財政危機であるにもかかわらず、全般的に空港優先市政に変化がないことが問題であります。南海連立事業に2億8,211万円、コスモポリス用地買い上げに3億900万円、駅上再開発に18億7,523万円、日根野区画整理事業に2億6,174万円など、27億2,800万円も支出しております。

 南海連立事業は、市の負担が約12%で残事業がまだ残っております。そもそも南海連立は、空港ができるために便数が増え、踏切が開かずに閉まったままになり、渋滞を起こすこと、空港への分岐線を建設するために必要になったものであり、市民が負担するような事業ではないのであります。

 成田では市負担はなく、側道も事業者負担で建設し、市に寄付されたそうであります。泉佐野市は約65億円も負担するのでありますから、こんなに負担したら借金が増えるのは当たり前です。今からでも市の負担を軽減する交渉をするべきであります。

 次に、破綻したコスモポリス事業の責任を市が分担するのも問題であります。市長は議員時代に市負担に反対し論陣を張ったはずです。金儲けしそこなった企業の救済に、どうして市が負担しなければならないのか、私は反対であります。

 また、駅上再開発には私は当初から反対してまいりました。金太郎飴のように同じような再開発計画を南海沿線の各市がやって成功するはずがないし、泉佐野市の商店がつぶされ、特徴のない町にしかならないと主張してまいりました。

 週刊誌では「街がしぼむ」と書かれたように、ついにそのようになってきております。今年、着工しておりますが、テナントにパチンコ屋が入っているではありませんか。議会への説明では「アミューズメント」と言っておきながら、着工して地元から聞かれ「パチンコ屋」だと説明するのは許し難い偽りであります。

 また、何十億円もの税金を使ってパチンコ屋を誘致せざるを得なくなったということも、この計画の問題性の現れであります。

 他方、福祉や教育は削られております。市長は選挙公約で保育所の改修や教育施設の建て替えを公約いたしましたが進んでおりません。学校は老朽化が進み、ガラスが割れたまま、壁がはがれたり、床に穴が開いたり、天井に穴が開いたり、本当に情けない教育施設の状態であります。

 また、スクールランチは平均3.8%の利用率とのこと、完全に失敗したということです。プールの改修、新設も進んでおりません。

 福祉は財政危機という名のもとに次々に切り捨てられようとしております。敬老祝金が半額にされたのに続いて、節目支給にされました。他の福祉給付金も今年度から全面的に切り捨てられようとしております。財政再建で真っ先に切られるのが福祉であります。このようなやり方は、私はとても容認できません。絶対反対です。

 次に、歳入で連絡橋の減免を続けていることは全く理解に苦しみます。市が財政赤字再建団体に転落する危機にありながら、どうして減免する余裕があるのでありましょうか。結局、空港優先市政であるから、市民を犠牲にしてでも関空だけは生き残る、こういう政策であるからです。

 また、国や府に財政危機の責任を求めないことも問題であります。空港優先市政を求めたのは国と府です。責任は明確にあります。市長は「市に責任がある」と言いますが、理事者の責任があるのであって、市民と職員に責任はありません。市をあげて国と府の責任を追及し、責任を取らせるべきです。また、金融機関に対しても低利への借り換え交渉等、できる努力はすべてやるべきであります。

 以上の理由から、私は一般会計決算には反対であります。

 次に、介護保険事業決算についてであります。17%も値上げして3,771円にしたけれども、初年度から6,800万円もの赤字、次回改定時には1人当たりの保険料は5,000円にもなるという答弁でありました。もう、こんな高い保険料は払えないという高齢者が、大阪府の介護審査会に116名も不服審査請求をされております。保険料に端的に現れた介護保険制度問題が、いよいよ大きくなってきているということではないでしょうか。

 高齢者福祉を措置から契約に改悪し、国が責任を取らなくしたことが根本的な問題であります。高齢者介護は、ますます必要不可欠になっております。金がかかることを理由に利用者負担を一律に導入し、40歳以上の国民から保険料という名で増税いたしました。この年齢も引き下げようとしております。

 他方で、保険料を取られながら必要な介護を受けられない高齢者がたくさんおります。自殺者もたくさん出ております。特養入所待機者が多くいます。国は施設介護を抑制し、自宅介護を増やすという方針であると言われております。

 ともかく、この介護保険制度そのものが根本原因で、全く許し難い制度であり、国の責任放棄であります。福祉の切り捨てです。このようなものは抜本的に改革しなければならないと考えます。

 以上を申し上げ、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(戸野茂君) 

 ほかに討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、認定第1号、平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長報告は認定を可とするものであります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(戸野茂君) 

 挙手多数であります。よって本決算は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 認定第2号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第3号 平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第5号 平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第7号 平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 認定第8号 平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

 以上6件を一括して採決いたします。

 本決算に対する委員長報告は、いずれも認定を可とするものであります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(戸野茂君) 

 挙手全員であります。よって本決算は、いずれも委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、認定第4号、平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長報告は認定を可とするものであります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(戸野茂君) 

 挙手多数であります。よって本決算は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、認定第6号、平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。

 本決算に対する委員長報告は認定を可とするものであります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(戸野茂君) 

 挙手多数であります。よって本決算は委員長報告どおり決定いたしました。

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△日程第13 監査報告第7号から第10号までの監査結果報告について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第13、監査報告第7号から第10号までの「監査結果報告について」を議題といたします。

 ただ今議題となっております議案につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、監査委員から議長あてに報告がありましたので、ご報告いたします。

 この報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、監査結果報告についてを終わります。

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△日程第14 専決報告第6号 専決処分の報告について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第14、専決報告第6号、「専決処分の報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 それでは地方自治法第180条第1項の規定により専決処分されました専決第8号、損害賠償の額を定めること及び和解についてご報告申し上げます。恐れ入りますが議案書3ページをお開き願います。

 平成16年7月24日、土曜日、午後3時40分ごろ、青少年育成事業の一環として社会見学事業を実施中、和歌山市七番丁19番地、和歌山市営中央駐車場内におきまして、社会見学終了後、公用車両を発進した際に隣に駐車していた自家用車に接触、左前ライト及びバンパーとコーナーポールを破損させたものでございます。

 損害賠償につきましては、自家用車所有者であります議案書記載の相手方と賠償金額5,523円をもって平成16年9月3日に示談が成立したものでございます。

 なお、損害賠償金額5,523円は財団法人全国市有物件災害共済会より、全額補填されます。

 続きまして、専決第9号、議案書5ページをお願いいたします。

 平成16年6月22日、火曜日、午後1時10分ごろ、公用車にて大阪市内への出張から帰還する途上、泉佐野市羽倉崎1丁目3105番地先、府道堺阪南線ブックオフ羽倉崎店前の路上におきまして、和歌山方面へ公用車が走行中、路外駐車場にほとんど入りかけていた車の横から、議案書記載の相手方の車両が路外駐車場から道路に進入してきたので、とっさに警笛を鳴らして避けようとしましたが接触し、公用車の左横スライドドア周辺と相手方車両の前部及びナンバープレートが双方破損したものでございます。

 損害賠償につきましては、相手方損害額17万8,500円のうち、泉佐野市の責任として過失割合20%にあたる損害賠償額3万5,700円をもって和解し示談が成立したものでございます。

 なお、損害賠償金額3万5,700円は、財団法人全国市有物件災害共済会により、全額補填されます。

 職員には日ごろより、交通安全とともに業務上の事故防止に向け、指導を徹底してまいったところでございますが、このたび、このような事故を起こしてしまいましたことにつきましては大変申しわけなく思っております。

 今後は、より一層、交通安全とともに業務上の事故防止に向け指導を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 説明は以上でございます。よろしくご理解の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 専決第10号、専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項により、専決いたしました内容について、同条第2項の規定により報告させていただきます。議案書7ページをお開き願います。損害賠償の額を定めること及び和解につきましてご説明申し上げます。

 この事故は平成16年9月7日、午後5時ごろ、市道市場石塚線の転落防止柵に取りつけられていました工作物が、台風18号の強風により、飛ぶ危険がございましたので撤去作業を行っていましたところ、折からの強風により、人力で押さえることができず、この工作物が吹き飛ばされてしまい、防災対策のため、避難所設営に行く途中の被害者が運転している自家用乗用車を損傷させたものでございます。被害者は2カ所の自主避難所開設及び配置に着くため、やむなく自家用車を使用していたものでございます。

 民法第695条5号の規定によりまして、平成16年11月15日に議案書に記載しております相手方と修理費用14万3,955円を賠償することで和解いたしました。

 なお、損害賠償金は全国市長会市民総合賠償保険から全額補填されることになっております。

 今後、十分に注意し、事故の再発防止に努めていく所存でございますので、ご承認賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、以上で専決処分の報告を終わります。

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△日程第15 議案第70号 工事請負契約締結について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第15、議案第70号、「工事請負契約締結について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 熊取谷 登君 登壇)



◎総務部長(熊取谷登君) 

 それでは議案第70号、工事請負契約締結につきまして提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の9ページをお願いいたしたいと思います。

 松原団地住宅建替第2期建築工事の建替対象であります松原第2団地は、簡易平屋建てで老朽化が著しく、居住環境の劣悪さの解消や土地の有効利用を図るため、建て替えをするものでございます。

 本工事は平成14年度契約の第1期工事と同様に、現在の経済情勢の中、出来る限り多くの業者に工事参加していただくために、工事区画を二つに分け、その1を39戸、その2を34戸、建築工事として発注するものであります。

 それでは、契約内容につきましてご説明申し上げます。

 契約の目的 松原団地住宅建替第2期建築(その1)工事

 契約の方法 指名競争入札

 契約金額  5億1,030万円

 請負者   大阪府泉佐野市野出町18番16号

 名称    ニュービルド・阪南建設工業

       共同企業体

 代表者   大阪府泉佐野市野出町18番16号

       株式会社ニュービルド

       代表取締役   新谷 治

 構成員   大阪府泉佐野市市場西一丁目1番10号

       阪南建設工業株式会社

       代表取締役   内畑谷豊和

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第16 議案第71号 工事請負契約締結について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第16、議案第71号、「工事請負契約締結について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 熊取谷 登君 登壇)



◎総務部長(熊取谷登君) 

 それでは議案第71号、工事請負契約締結につきまして提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の11ページをお願いしたいと思います。

 松原団地住宅建替第2期建築工事の建替対象である松原第2団地は、簡易平屋建てで老朽化が著しく、居住環境の劣悪さの解消や土地の有効利用を図るため、建て替えをするものであります。

 本工事は平成14年度契約の第1期工事と同様に、現在の経済状況の中、出来る限り多くの業者に工事参加していただくために、工事区画を二つに分け、その1を39戸、その2を34戸、建築工事として発注するものであります。

 それでは、契約内容につきましてご説明申し上げます。

 契約の目的 松原団地住宅建替第2期建築(その2)工事

 契約の方法 指名競争入札

 契約金額  4億3,365万円

 請負者   大阪府泉佐野市日根野3482番地の22

 名称    太陽建設株式会社

       代表取締役   山田幸代

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第17 議案第72号 泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第17、議案第72号、「泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは議案第72号、泉佐野市事務分掌条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書13ページをお開き願います。

 今回の改正につきましては、平成17年4月の機構改革による所要の改正をお願いするものでございます。

 今回の機構改革につきましては、財政再建を進める中、職員の200名削減を目標として、普通会計で現在の865名を平成18年度には800名程度にしていく必要があり、組織のスリム化、簡素化を目指して、課あるいは部の統合を基本に進めてまいりました。

 また、今年度の状況を申し上げますと、定年も含め40名の退職者があり、不補充の方針のもと、事務処理に支障をきたさないよう人数的に少ない課を統廃合して、課として一定の職員数を確保する体制づくりを目指したものといたしました。

 内容につきましてでございますが、第1条につきましては、現行の(4)生活環境部と(5)市民産業部を統合し、(4)生活産業部とすることによる改正でございます。

 次に、第2条でございますが、まず、部及び局とした部分につきましては、前回の改正において「局」が脱落しておりましたので、今回の改正に合わせて訂正するものでございます。

 次に、「キ 戸籍、住民基本台帳及び外国人登録についてのこと。」を加えておりますのは、先ほど申し上げた部の統合に伴い、市民課を市民産業部から総務部へ移すことによるものでございます。

 次に、(4)生活産業部につきましては、部の統合による変更でございます。

 次に、14ページをご覧願います。「カ 国民健康保険及び国民年金についてのこと。」を加えておりますのは、同じく部の統合に伴い、国保年金課を市民産業部から健康福祉部へ移すこととしたものでございます。

 次に、第7号に関する変更につきましては、市街地整備課を廃止し都市計画課の係とすることにより、現行の内容で順序を入れ替えたものでございます。

 最後に、附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第18 議案第73号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第18、議案第73号、「泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 熊取谷 登君 登壇)



◎総務部長(熊取谷登君) 

 それでは議案第73号、泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。

 今回の市税条例の改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成16年3月24日、可決、成立し、4月1日付施行されました。このうち、平成16年度課税において適用する必要のある改正部分につきましては、平成16年3月31日付専決処分とさせていただいております。

 今回は、平成17年度以降の適用となります改正部分につきまして、泉佐野市市税条例の一部を次のように改正をお願いするものです。それでは恐れ入りますが議案書15ページをお開き願います。

 まず、第18条中「、老年者控除額」を削るとしていますが、第18条では、個人市民税にかかる所得控除が規定されています。地方税法の改正により、平成18年度以降の市民税について、老年者控除が廃止されることに伴う改正でございます。老年者控除の廃止により、平成18年度以降の市民税について、現行48万円の老年者控除が廃止されることになります。なお、所得税では平成17年度分から廃止となるものです。

 次に、第18条の6第2項中「第48条の9の3」の次に「から第48条の9の6まで」を加えるとしていますのは、平成16年1月以降、特別徴収されています配当割額及び株式譲渡割額の控除に関する規定でありまして、申告によって控除不足額が生じた場合における充当や還付加算金の規定を追加するものでございます。

 次に、付則第39項及び39項の2を削除していますのは、居住用財産の買い替えにおける譲渡損失の繰り越し控除の規定で、適用は平成12年度から16年度までとされていましたが、地方税法の改正により、適用期限が3年間延長されるとともに、適用対象の拡充が地方税法に規定されましたので、市税条例の規定につきましては削除とさせていただいたものでございます。

 続きまして、改正附則としまして、第1項で、この条例は公布の日から施行するとし、経過措置としまして、第2項で、改正後の第18条の規定、これは老年者控除の廃止ですが、平成18年度以後の年度分の個人の市民税について適用し、平成17年度分までの個人の市民税については、なお従前の例によるとしています。

 続きまして16ページをお願いします。第3項で、泉佐野市市税条例の一部を改正する条例の一部改正としていますのは、人口段階別の税率区分の廃止に伴い、平成16年度から個人市民税の均等割を2,500円から3,000円に改正していますが、これまで均等割が非課税とされていました均等割の納税義務を負う夫と生計を一にする妻に対して、平成17年度分以降、課税となります。この生計を一にする妻に対する均等割税額につきまして、経過措置として平成17年度分に限り1,500円とする規定を追加するものでございます。従いまして平成18年度分以降は3,000円の課税となるものです。

 説明は以上のとおりでございます。議員の皆さまにおかれましては、よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第19 議案第74号 泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第19、議案第74号、「泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (人権推進部長 桶谷正昭君 登壇)



◎人権推進部長(桶谷正昭君) 

 それでは私のほうから議案第74号、泉佐野市立人権文化センター条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。恐れ入ります。議案書につきましては17ページをお開き願いたいと思います。

 財政健全化計画に掲げる項目の一つとなっておりますが、考え方といたしましては、従来無料であったものについても、受益と負担の公平性の確保という観点から見直すものとしたものでございまして、施設使用に対する受益者負担をお願いするものでございます。

 条例の規定内容といたしましては、第7条第1項、使用料の納入から、第2項、減免、そして第3項、還付まで使用料徴収にかかる一般的な規定を置くものといたしたものでございます。

 使用料の金額につきましては、別表17から19ページのとおりでございまして、泉佐野人権文化センター、樫井人権文化センター並びに下瓦屋人権文化センターごとに会議室と、それぞれの使用区分に応じて1時間ごとの使用料を規定いたしておりますが、料金設定にあたりましては、本年3月の行財政委員会で示されました市全体の使用料の見直し基準によりまして、使用区分当たりの原価であるコストの積算を行った上で設定したものでございます。

 なお、別表の備考1に規定しておりますように、使用時間の割り振りにつきましては市長が定めるといたしまして、利用者が利用しやすい区分を設定するものといたしております。

 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することとしております。

 また、経過措置といたしまして、施行日前に申請のあった使用に係る使用料につきましては、なお従前の例によるものといたしたものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第20 議案第75号 泉佐野市営壇波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第20、議案第75号、「泉佐野市営壇波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (生活環境部長 榎並勝彦君 登壇)



◎生活環境部長(榎並勝彦君) 

 それでは議案第75号、泉佐野市営壇波羅浄園付設火葬場使用条例の一部を改正する条例制定について、提案理由をご説明いたします。議案書21ページをお開きください。

 改正の趣旨の一つは、霊きゅう車使用料の改正であります。財政健全化計画でも示されていますが、現行料金5,000円を1万円に、また公費扶助者については2,100円を4,200円に改定するものであります。

 それと附則2の泉佐野市営壇波羅斎場葬具使用条例の廃止ですが、これは具体的には市営葬儀の廃止であります。

 現在、市の所有する祭壇がなく、規格、使用のはっきりしない葬儀委託の継続を清算するものでございます。

 以上、説明は簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第21 議案第76号 泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第21、議案第76号、「泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (健康福祉部長 角谷啓子君 登壇)



◎健康福祉部長(角谷啓子君) 

 議案第76号、泉佐野市立社会福祉センター条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書23ページ、24ページをご覧いただきたいと思います。

 社会福祉センターの使用料につきましては、昭和62年4月に変更して以来、据え置きとさせていただいておりましたが、今回、財政健全化計画に基づき、使用料について概ね20%増の改定をお願いするものでございます。

 なお、附則といたしまして平成17年4月1日から施行することとさせていただきたいと存じます。

 以上、説明は簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第22 議案第77号 泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第22、議案第77号、「泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 それでは議案第77号、泉佐野市立公民館条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。議案書25ページをお開き願います。

 財政健全化計画に掲げる項目の一つとして、従来から無料であったものを受益と負担の公平性の確保という観点から、生涯学習センターと同様、施設使用に対する受益者負担をお願いするものでございます。

 条例の規定内容といたしまして、第10条第1項で別表に掲げる使用料の前納を規定するほか、使用料徴収に係る一般的な規定といたしまして、第2項では減額免除の規定を、また第3項では還付の規定を置くものとしております。

 使用料の金額につきましては、別表2のとおり、佐野公民館、長南公民館ごとに、それぞれの使用区分に応じて、1時間当たりの金額を規定しておりますが、料金設定にあたりましては、本年3月の行財政委員会で示されました市全体の使用料の見直し基準によりまして、使用区分当たりの原価であるコストの積算を行い設定したものでございます。

 なお、別表の備考1に規定しておりますように、使用時間の割り振りについては委員会が定めるものといたしまして、利用者が利用しやすい区分を設定するものといたしております。

 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することとしております。

 また、経過措置といたしまして、施行日前に申請のあった使用にかかる使用料については、なお従前の例によるものとしております。

 説明は簡単ではございますが、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第23 議案第78号 泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第23、議案第78号、「泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 それでは議案第78号、泉佐野市民道場設置条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。議案書27ページをお開き願います。

 これも公民館と同じく財政健全化計画に掲げる項目の一つとなっておりまして、考え方といたしまして、従来から無料であったものについても、受益と負担の公平性の確保という観点から見直すこととしたものでございまして、体育館等、他の体育施設と同様、施設使用に対する受益者負担をお願いするものでございます。

 条例の規定内容といたしまして、第5条の2第1項におきまして、使用料の金額を1時間当たり200円といたしております。これは当該施設の維持管理経費のほとんどが利用者の使用する光熱水費でございまして、その意味では実費負担に近い料金となるものでございます。

 このほか使用料徴収に係る一般的な規定といたしまして、第2項では減額免除の規定を、また第3項では還付の規定を置くものとしております。

 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することとしております。また、経過措置といたしまして、施行日前に申請のあった使用にかかる使用料については、なお従前の例によるものとしております。

 説明は簡単ですが、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第24 議案第79号 泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第24、議案第79号、「泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 それでは議案第79号、泉佐野市営プール条例等の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。議案書29ページをお開き願います。

 本条例は、使用料見直しについての市の基本方針にのっとり、現在、使用料を規定している社会体育施設並びに社会教育施設の料金改定案件を一括して提案させていただいております。

 提案趣旨となります使用料の基本的な考え方につきましては、受益と負担の公平性の確保ということが原則となってまいりますが、本年3月の行財政委員会で示されました市全体の使用料の見直し基準によりまして、すべての使用料を点検し、現状のコスト面から精査した上で、必要とされる受益者負担額を求めたものでございます。

 この見直し基準におきます具体的な改定方針といたしましては、それぞれの使用料に係る施設ごとに100%稼働した場合の単位当たりのコストである原価を求めることといたしました。

 そして現行の使用料の金額を、その原価まで改定するとした場合、5倍以上の改定率になるものについては100%アップの改定率とし、同様に5倍未満のものにつきましては50%アップを目途に改定することとしたものでございます。

 また、使用料単価が、この原価には達しているものの稼働率が100%でない限り、実際の使用料収入でコストを賄いきれません。その場合、20%を目途として改定してまいります。

 改定は3年ごととし、その時点でコストがペイできるよう受益者負担をお願いすることとしたものでございます。

 なお、同一施設でありましても、講座室などの各部屋ごとの面積が異なるため、コスト計算した結果、各部屋間の現行の料金から引上率が異なるもの、あるいは100円単位の端数処理などの調整をしたことにより、一律同じ率での引き上げとならない場合もあることを申し添えたいと存じます。

 それでは今回の改正の具体的内容についてご説明させていただきます。

 まず、第1条、泉佐野市営プール条例の一部を改正する条例でございますが、第12条を削除しておりますが、これは携帯品の一時預かりの項目でございまして、一時預かり料1回20円、コインロッカー使用1回50円と規定しておりました。携帯品の一時預かりは、現状としては実施しておらず、コインロッカーによって行っております。

 一方、コインロッカーは他の施設にもございますが、条例に規定せず諸収入として歳入しておりまして、解釈上、使用許可を必要としないため、使用料でなく諸収入が適当であると考えられます。

 そのため50円の金額は変わりませんが、今回、規定の整理をすることとしたものでございます。

 次に、別表のプール使用料金につきましては、個人使用の児童・生徒等1回50円を100円に、その他の者1回100円を200円に引き上げるものでございます。

 また専用使用の25メートルプール2万4,000円を2万8,000円に引き上げ、従来、規定されておりませんでした幼児プール8,000円を新設したものでございます。

 なお、改正前に規定されておりました50メートルプールは旧末広プールを指したものでございまして、条例上、放置されていたものを整理するものでございます。

 次に30ページの第2条、泉佐野市民総合体育館条例の一部を改正する条例でございますが、別表第1のフロア等の使用料を次のように改めるものでございます。

 ア専用使用の使用料の金額につきましては、会議室1・2は18.2%の引上率となりますが、それ以外は20%の引上率となるものでございます。

 また、備考1から4までは内容的に変わってはおりませんが、備考5に規定しておりますように、使用時間の割り振りにつきましては委員会が定めるものとし、従来、使用時間ごとの区分を表記していたものを2時間当たりの金額を規定するよう変更いたしております。

 次に、イ共用使用につきましては、児童・生徒等1回100円を120円に、その他の者1回200円を250円に引き上げるものでございます。

 なお、備考の3におきまして、共用使用1回の使用時間を明確に規定することといたしております。

 次のウの個人使用につきましては、トレーニング室1回300円を400円に引き上げるものでございます。

 次に32ページの第3条、泉佐野市民テニスコート条例の一部を改正する条例でございますが、別表の使用料を次のように改めるものでございます。

 テニスコート1面2時間以内800円であったものを使いやすくするために1時間500円とし、1時間当たりでは100円引き上げるものでございます。また、照明施設は1時間300円を450円に改正するものでございます。

 次に、同じく32ページの第4条、泉佐野市立生涯学習センター条例の一部を改正する条例でございますが、別表の使用料を次のように改めるものでございます。

 改正点といたしまして、備考1に規定しておりますように、市民総合体育館と同様、使用時間の割り振りについては委員会が定めるものといたしまして、従来、使用時間ごとの区分を表記していたものを1時間当たりの金額を規定することといたしました。利用者が利用しやすく、また、回転を早めて、多くの利用ができるよう設定するものでございます。

 使用料の金額につきましては、講座室等各部屋ごとに多少改正幅が異なっておりますが、平均で22%の引上率となるものでございます。

 次に33ページの第5条、泉佐野市立歴史館いずみさの条例の一部を改正する条例でございますが、別表の展示室観覧料の一般個人200円を300円に、同じく団体100円を200円に改め、高校生・大学生等個人100円を200円に、同じく団体50円を100円に改正するものでございます。

 次に、第6条、泉佐野市立大池グラウンド条例の一部を改正する条例でございますが、別表の使用料を次のように改めるものでございます。

 グラウンド1面2時間300円を600円とし、照明施設1時間1,000円を1,200円に改正するものでございます。

 次に、第7条、泉佐野市立青少年体育館条例の一部を改正する条例でございますが、別表の使用料を次のように改めるものでございます。

 ア専用使用の体育室の使用料は、市民総合体育館と同様、使用時間の割り振りについては委員会が定めるものとしまして、2時間当たりの金額を規定することとしまして20%引き上げるものでございます。

 また、イ個人使用では、体育室及びトレーニング室とも1回150円を200円に改正するものでございます。

 次に34ページの第8条、泉佐野市立健康増進センター条例の一部を改正する条例でございますが、別表第1の使用料を次のように改めるものでございます。

 ア専用使用の体育室の使用料は、これも市民総合体育館と同様、使用時間の割り振りについては委員会が定めるものとしまして、2時間当たりの金額を規定することとしまして20%引き上げるものでございます。

 イ個人使用におきましては、トレーニング室1回300円を400円に改正するものでございます。

 ランニングロードにつきましては、従来、トレーニング室またはプール利用者が併せて利用するものとし、使用料の規定を置いておりませんでしたが、ランニングロードだけを利用する人のことも配慮し、別途料金設定したものでございます。

 また、室内プールの料金自体の改正はしないものとしておりますが、備考の5におきまして、従来から7月20日から8月31日までの期間については、個人使用に係るプール使用料を2分の1にしておりまして、一般なら600円の2分の1、即ち300円としておりましたが、これを今回3分の2、即ち400円に改正するものでございます。

 次に36ページの第9条、泉佐野市指定文化財旧新川家住宅条例の一部を改正する条例でございますが、別表第2の旧新川家住宅使用料を各部屋・使用区分ごとに次のとおり改めるものでございます。

 午前9時から午後5時までの1日料金で比較いたしますと22.4%の引上率となるものでございます。

 また、第5条、使用許可の第1項第4号に規定しておりました営利目的で使用することを禁止していたものを削除し、広く使用していただき、稼働率を高めることといたしました。そして備考の3として営利宣伝目的の使用料は、この表に掲げる金額に1.3を乗じて得た額とする規定を置くものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することとしております。

 また、経過措置といたしまして、施行日前に申請のあった使用にかかる各使用料につきましては、なお従前の例によるものとしております。

 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第25 議案第80号 泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第25、議案第80号、「泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (消防長 木ノ元正春君 登壇)



◎消防長(木ノ元正春君) 

 それでは議案第80号、泉佐野市火災予防条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書37ページをお開き願います。

 火災予防条例の一部改正についての通知が平成15年12月18日に総務省消防庁からあったため、当市におきましても見出しの条例の一部を改正するものでございます。

 はじめに主な改正の趣旨ですが、3点ございまして、まず、1点目は、昭和48年の条例制定時より、喫煙による出火防止を図るため、劇場等不特定多数の者が出入りする防火対象物の避難所、支障がない場所等に喫煙場所の設置を義務づけておりましたが、近年の喫煙率の低下や受動喫煙防止のため、健康増進法等の施行に伴い、全面的に禁煙とする防火対象物が増加してきたため、喫煙場所を設けず、全面禁煙とする場合については、その趣旨の標識を設ける等を義務づける等の改正を行うものでございます。

 2点目は、近年、劇場等は大規模化、複雑多様化が進み、全国的に椅子席の間隔を広くとった座席配列など、さまざまな形態のものが建設され、一律的な規制が困難となりつつあるため、条例本文中に基準の特例を設け、どのような客席形態にも対応できるようにするとともに、災害が発生した場合、観客等の避難に支障をきたさぬよう避難通路に関する規定の改正を行うものでございます。

 3点目は、建築基準法並びに消防法等の改正、及び火災予防条例準則に整合させるため、語句等の改正等、所要の整備を図ったものでございます。

 それでは改正の内容でございますが、第24条第1項各号列記以外の部分中「(以下「指定場所」という。)」を削り、同項第2号中「その他」を「その他の」に改め、同項第3号中「建築物」を「建造物」に改め、同条第2項中「指定場所」を「消防長が指定する場所」に、「「火気厳禁」」を「、「火気厳禁」」に、「「危険物品の持込み厳禁」」を「「危険物品持込み厳禁」」に改め、同条第4項を第1項の消防長が指定する場所(同項第3号に掲げる場所を除く。)を有する防火対象物の関係者は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める措置を講じなければならない。

 第1号としまして、当該防火対象物内において全面的に喫煙が禁止されている場合、当該防火対象物において全面的に喫煙が禁止されている旨の標識の設置、その他の防火対象物内における全面的な喫煙の禁止を確保するために消防庁が火災予防上必要と認める措置。

 第2号として、前各号に掲げる場合以外の場合、適当な数の吸殻容器を設けた喫煙所の設置及び当該喫煙所における「喫煙所」と表示した標識の設置(併せて図記号による標識を設けるときは、別表第7に定めるものとしなければならない。)と改めるものでございます。

 続きまして議案書38ページをお開き願います。第5項は、前項第2号に掲げる場合において、劇場等の喫煙所は、階ごとに客席及び廊下(通行の用に供しない部分を除く。)以外の場所に設けなければならない。ただし、劇場等の一部の階において全面的に喫煙が禁止されている旨の標識の設置、その他の当該階における全面的な喫煙の禁止を確保するために消防長が火災予防上必要と認める措置を講じた場合は、当該階において喫煙所を設けないことができると改めるものでございます。

 続きまして、第24条第6項中「指定場所」を「消防長が指定する場所」に、「危険物品」を「火災予防上危険な物品」に改め、同項を同条第7項とし、同条第5項の次に新たに6項といたしまして、前項の喫煙所の床面積の合計は、客席の床面積の合計の30分の1以上としなければならない。ただし、消防長が、当該場所の利用状況から判断して、火災予防上支障がないと認めるときは、この限りでないを加えるものでございます。

 以上につきましては、先ほど主な改正内容のところで説明させていただきましたとおり、受動喫煙防止のため等全面禁煙の防火対象物の増加に伴う改正であり、防火対象物の関係者等が自らが管理する対象物を全面禁煙とした場合の対応、また、喫煙場所を設ける場合等の基準を定め、その他、これらに関連する語句の訂正等、所要の整備を図ったものでございます。

 続きまして第42条第1項第1号中「主要構造部を耐火構造としたもの又は」を削り、「若しくは」を「又は」に、「延面積」を「延べ面積」に改め、同項第3号中「別表第1(16)項」を「別表第1(16)項ロ」に改め、「主要構造部を耐火構造としたもの又は」を削り、「若しくは」を「又は」に改め、「(1)項から(4)項まで、」までを削り、「同表(5)項」を「同表(5)項ロ」に、「延面積」を「延べ面積」に改め、同項第4号中「別表第1(16)項」を「別表第1(16)項ロ」に、「延面積」を「延べ面積」に改め、同条第3項中「及び第2項」を削り、「延面積」を「延べ面積」に改めるものでございます。

 この改正につきましては、建築基準法により、防火構造等が性能規定化されたこと。また、消防法施行令において、従来まで火災予防条例で規制を行っていた複合用途防火対象物の自動火災報知設備の設置義務について、店舗等、不特定多数を収容する部分を有する防火対象物は、延べ面積300平方メートル以上で、消防法施行令により設置義務を生ずることとなったため、語句の訂正等を含め所要の整備を図ったものでございます。

 次に、劇場等の屋内の客席について定めております第48条第1項各号列記以外の部分中「次の各号の定める」を「次に掲げる」に改め、同項第1号ただし書きを削り、同項第3号中「主階客席」を「客席」に改め、同項第5項ただし書きを削り、同項アをいす席を設ける客席の部分には、横に並んだいす席の基準席数(8席にいす席の間隔が35センチメートルを超える1センチメートルごとに1席を加えた席数(20席を超える場合にあっては、20席とする。))をいう。(以下この条において同じ。)以下ごとに、その両側に縦通路を保有すること。ただし、基準席数に2分の1を乗じて得た席数(1席未満の端数がある場合は、その端数は切り捨てる。)以下ごとに縦通路を保有する場合にあっては、片側のみとすることができるとし、イを、アの縦通路の幅は、当該通路のうち避難の際に通過すると想定される人数が最大となる地点での当該通過人数に0.6センチメートルを乗じて得た幅員(以下「算定幅員」という。)以上とすること。ただし、当該通路の幅は80センチメートル(片側のみがいす席に接する縦通路にあっては、60センチメートル)未満としてはならないと改めるものでございます。

 次に、第48条第1項第5号ウ中「15席」を「20席」に、「幅1メートル以上の」を「算定幅員以上の幅員を有する」に改め、同号ウただし書きを、議案書39ページ1行目に記載のとおり、ただし、当該通路の幅は、1メートル未満としてはならないと改めるものでございます。

 同じく第48条第1項第5号オ中「すべての避難口(出入口を含む。)」を「いずれも客席の避難口(出入口を含む。以下同じ。)」に改め、同条第2項を、前項の規定にかかわらず、大阪府建築基準法施行条例(昭和46年大阪府条例第4号)第4章第5節(第23条を除く。)の規定の適用を受ける建築物の屋内の客席については、消防長が別に定める基準によることができると改めるものでございます。

 これは今回の改正の2点目のポイントでございます、さまざまな形態の劇場等に対応できるよう、屋内の客席の規定を定めています。

 第48条のただし書きを削除し、のちほど説明します第49条の2で、特例適用を明確に定めるとともに、座席数に応じた通路幅の確保を明記し、さらには大阪府建築基準法施行条例との整合を図るため所要の整備を図ったものでございます。

 続きまして、劇場等の屋外の客席について定めております第49条各号列記以外の部分中「次の各号の定める」を「次に掲げる」に改め、同条第1号ただし書きを削り、同条第2号中「40センチメートル」を「42センチメートル」に改め、同条第4号ただし書きを削り、同号アただし書き中「以下のときは」を「以下ごとに通路を保有する場合にあっては」に改め、同号イからエまでの規定中「その1」を「そのいずれか」に改めるとともに、第49条の2を先ほど申し上げました基準の特例として次のように改めるものでございます。

 第49条の2、前2条の規定の全部又は一部は、消防長が劇場等の位置、収容人員、使用形態、避難口その他の避難施設の配置等により入場者の避難上支障がないと認めるときにおいては、適用しないとするものでございます。

 附則といたしまして、施行期日1項に、この条例は平成17年4月1日から施行するものでございます。

 経過措置といたしまして2項、この条例の施行の際、現に存する劇場等または現に新築、増築、改築、移転、修繕もしくは模様替えの工事中の劇場等の客席の基準については、改正後の第48条第1項第5号及び第49条第2号の規定にかかわらず、なお従前の例によるものとしております。

 説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第26 議案第81号 市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第26、議案第81号、「市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (病院事務局長 溝端 節君 登壇)



◎病院事務局長(溝端節君) 

 それでは議案第81号、市立泉佐野病院事業職員定数条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の41ページをお開きいただきます。

 市立泉佐野病院事業職員定数条例第2条中、「459人」を「486人」に改正をお願いするものでございます。改正の趣旨といたしましては、平成17年度、18年度、19年度の3カ年で、医師10名、看護師17名の計27名の増員をお願いするものでございます。

 医師につきましては、平成16年度より新しい臨床研修制度が始まりまして、研修医5名に対しまして指導医1名が専任で担当しなければなりませんので、指導医4名が必要となってまいります。

 この制度は、大学医局に依存した医師供給システムがなくなり、病院独自の医師養成ができるようになり、また、今後の医療の進歩や市民等の多様なニーズに対しまして柔軟に対応できる体制づくりのため、各専門医4名、ほかに救命担当医2名の計10名の増員をお願いするものです。

 次に、看護師につきましては、ICUベッド2床の増設を図るために8名、また、機能別に効率的な看護業務を行うため、NICU周産期母子センターの体制の充実を図るための6名、及び透析化学療法、放射線検査等の質の確保等、患者の満足度向上を目指すための3名、計17名の看護師の配置で体制の充実を図るものでございます。

 これによりまして急性期病院と専門医療を提供できる地域の中核病院の役割を担いながら、また高いレベルの医療を行い、医業収益を上げていくための増員をお願いするものでございます。

 なお、附則といたしまして、条例の施行につきましては平成17年4月1日より施行するものでございます。

 以上、説明は簡単でございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第27 議案第82号 泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第27、議案第82号、「泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (病院事務局長 溝端 節君 登壇)



◎病院事務局長(溝端節君) 

 それでは議案第82号、泉佐野市病院事業の設置等についての条例の一部を改正する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書の43ページをお開きいただきます。

 泉佐野市病院事業の設置等についての条例第2条第2項第4号の次に、(4)の2として、消化器科を、第2条第2項第9号の次に(9)2として呼吸器外科の追加をお願いするものでございます。

 改正の趣旨といたしましては、当院は急性期病院と専門医療を提供する地域の中核病院として両面の役割を担っており、多くの市民等の命を守っております。

 また、医療の専門化等が進んできている昨今、当院も地域のニーズに応えていくため、診療科の体制の再編の一環として、内科から消化器科を独立させ、外科から呼吸器外科を独立させ、きめの細かい質の高い医療を目指そうとするものであります。

 なお、附則といたしまして、条例の施行につきましては平成17年4月1日より施行するものでございます。

 以上、説明は簡単でございますが、ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第28 議案第83号 泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第28、議案第83号、「泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 それでは議案第83号、泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書45ページをご覧ください。

 今回の改正は、昨年度、大阪府において従来の市町村単位の都市計画区域を再編し、広域化することに伴い、「泉佐野都市計画区域」が「南部大阪都市計画区域」に変更されたため、泉佐野市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例中に明記されております都市計画の名称を、それぞれ「泉佐野都市計画」から「南部大阪都市計画」に変更を行うものでございます。

 具体的には、第2条、第7条第2項、別表第1の第1項、別表の2項、同表の3項、同表の4項、同表の5項、別表第2、インターナショナルビジネス地区の款、A、B、C、Dの項、及び別表第8、インターナショナルビジネス地区の款、Dの項において明記されております「泉佐野都市計画」を「南部大阪都市計画」に名称の変更を行うものでございます。

 次に、議案書46ページをご覧ください。なお、附則第1項といたしまして、この条例は平成17年1月1日から施行するものでございます。

 また、第2項といたしまして、「泉佐野都市計画下水道受益者負担に関する条例」の題名を「泉佐野市南部大阪都市計画下水道受益者負担に関する条例」に改めるものでございます。これは先ほどもご説明させていただきました都市計画区域の変更に伴う名称の変更でございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第29 議案第84号 泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第29、議案第84号、「泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 議案第84号、泉佐野市公園条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明申し上げます。議案書47ページをお開きお願いします。

 今回、提案させていただいております公園条例のうち、第4条ただし書き、第6条の2及び第9条の1項中、「第5条第2項」とありますのを「第5条第1項」に改めるとありますのは、都市公園法の改正に伴い、第5条第1項が旧の第5条第2項の内容を包括したためで、また第13条中、「第23条第3項」を「第33条第4項」に、「公園予定地」を「公園予定区域」に改めるとありますのは、景観緑3法の施行を受けて都市公園法が充実し、中の「第23条第3項」が「第33条第4項」に改められたためで、都市公園法が「公園予定地」を「公園予定区域」と変更されたためでございます。

 さらに別表第1の公園を使用する場合の使用料の改定をお願いするものでございます。今回、改正をお願いいたしております項目の説明を申し上げます。

 下段の末広公園グラウンドの使用料を1時間当たり500円から600円に、夜間の照明施設使用料として、全点灯で1時間当たり6,000円から9,000円に、2分の1点灯で1時間当たり3,000円から4,500円に改定するものでございます。

 引き続き48ページをご覧お願いいたします。同じく末広公園の駐車場のうち、大型自動車駐車にかかる駐車料を1時間200円で1日2,000円を、その他自動車駐車にかかる使用料といたしまして1時間100円で1日1,000円を新設するものでございます。

 また、りんくう中央公園のテニスコートを1面2時間以内1,000円を、1面1時間600円に、夜間の照明施設使用料として1面1時間300円を1面1時間400円に、グラウンド使用料を1時間当たり500円を1時間600円に改定をお願いするものでございます。

 なお、末広公園駐車場にかかる使用料の最初の30分は無料といたします。

 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行するものでございまして、経過措置といたしまして、この条例の施行前に申請のあった使用にかかる使用料は従前のままといたします。

 以上、説明は簡単でございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第30 議案第85号 泉佐野市法定外公共物管理条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第30、議案第85号、「泉佐野市法定外公共物管理条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 議案第85号、泉佐野市法定外公共物管理条例制定について提案理由をご説明申し上げます。議案書49ページをお開きお願いします。

 今回、提案させていただいております条例は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する条例が、平成12年4月1日施行に伴って、法定外公共物、いわゆる里道・水路について機能管理及び財産共に平成17年4月1日をもって市の自治事務となることが決まったことにより、これらの行政財産を管理する必要があるために新たに条例制定するものでございます。

 条例の内容といたしまして、第1条から議案書51ページの第8条までが、この法定外公共物の管理に関する事項を、第9条は違反規定を、同じく同ページの中断の別表以下につきましては、法定外公共物の使用料を掲載しております。

 この使用料につきましては、道路占用料を基本に単価を決めておりますが、議案書52ページ下段の水路上に設けるもの、1平方メートル、1年につき700円を法定外公共物の使用料として独自に設けてございます。

 法定外公共物の国からの移管手続きにつきましては、平成12年度より作業を開始し、国及び大阪府に対して、本年9月24日をもって譲与申請を行ったところでございます。

 その申請数量につきましては、市全体で1万9,100件あまり、概算延長は約1,600メートルでございます。そのうち、現市道に含まれております里道・水路は約8,000件ございまして、純粋に新たに移管を受ける里道・水路といたしましては1万1,000件あまり申請を行ってございます。そのうち里道が約4,600件、417.6キロ、水路が6,500件、471.9キロ、市の財産となるわけでございます。

 今回、申請している法定外公共物以外に、現在、市で維持管理している行政財産のうち、特別法の適用を受けていない財産につきましても、今回の条例が適用されることとなります。

 以上、説明は簡単でございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第31 議案第86号 南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第31、議案第86号、「南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (下水道担当理事 安藤正人君 登壇)



◎下水道担当理事(安藤正人君) 

 それでは議案第86号、南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の変更について泉南市、阪南市及び岬町と協議することについてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書53ページをお開き願います。

 まず、南大阪湾岸南部流域下水道組合規約の附則第3項を削除することについて、泉南市、阪南市及び岬町と協議するものでございます。

 組合規約の附則第3項は、関係市町の分賦金のうち、維持管理費の負担割合の特例について定めたもので、当分の間、関係市町の分賦金のうち、維持管理費の負担割合は第14条第2項第1号の規定にかかわらず、関係市町の計画水量費及び受益水量費により案分すると規定しております。

 この「当分の間」については、大阪府施行の流域下水道岬阪南幹線の完成までということで、3市1町の共通認識となっております。平成15年度に流域下水道岬阪南幹線が完成したことから、今回、附則第3項を削除することにより、維持管理費については規約第14条第2項第1項の関係市町の計画水量により案分することとなるものでございます。

 なお、附則として、この規約は平成17年4月1日から施行することとしております。

 説明は以上です。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第32 議案第87号 二級河川の指定の変更についての意見を述べることについて



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第32、議案第87号、「二級河川の指定の変更についての意見を述べることについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (下水道担当理事 安藤正人君 登壇)



◎下水道担当理事(安藤正人君) 

 それでは議案第87号、二級河川の指定の変更についての意見を述べることについてご説明申し上げます。議案書55ページをお開き願います。

 このたび大阪府より、佐野川上流部に位置いたします住吉川の二級河川指定延伸について、河川法第5条第6項の規定により、準用する同条第4項の規定による意見照会があり、同条第5項の規定により、異議のない旨の意見を述べるため議会の議決をお願いするものでございます。

 住吉川は本市域を流れる二級河川・佐野川の上流となる河川でございまして、現在、府道和泉泉南線中庄橋上流の佐野川に合流する地点から熊取町域にあります左岸・泉南郡熊取町大久保37番地先、及び右岸・同町大久保14番地先の万福橋までの区間、延長といたしまして1,336メートルが二級河川として指定されております。

 今回、さらにその上流左岸・泉南郡熊取町つばさが丘北四丁目3155番6及び右岸・同町つばさが丘北四丁目1220番2までの区間、延長といたしまして3,506メートル延伸し、二級河川住吉川として延長を4,842メートルとするものでございます。

 このことにより、熊取町域の住吉川上流部で行われた大規模な住宅開発に伴い、設置された河川施設であります防災調整池から住吉川の二級河川指定区域まで大阪府が一括管理するため、住吉川の二級指定区間を延伸するものでございます。

 なお、本市といたしまして、下流の佐野川とともに上流部の防災調整池まで二級河川となることにより、河川法に基づく河川の維持管理が大阪府にて実施されることには、良好な河川行政が行われるものであり、異議のない旨の意見を述べたく存じます。

 説明は以上です。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第33 議案第88号 泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第33、議案第88号、「泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (下水道担当理事 安藤正人君 登壇)



◎下水道担当理事(安藤正人君) 

 それでは議案第88号、泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書57ページをお開き願います。

 まず、泉佐野市下水道条例第6条の3第1項第4号アを成年被後見人、被保佐人もしくは被補助人または破産者で復権を得ない者と改めるものでございます。

 これは市の指定排水設備業者の資格要件について、従前は後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判または破産の宣告を受け、復権を得ていない者と定めておりましたが、破産法の改正に伴い、破産の宣告が破産手続き開始の決定と改められたため、条文の表現を改めるものでございます。

 また、責任技術者の資格要件について規定した同条例第6条の6第1項第1号についても同様に改めるものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成17年1月1日から施行するものでございます。

 説明は以上です。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

 ただ今より午後3時30分まで休憩いたします。



△休憩(午後2時55分)

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△再開(午後3時30分)



○議長(戸野茂君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第34 議案第89号 泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第34、議案第89号、「泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (上下水道局長 田倉渥彦君 登壇)



◎上下水道局長(田倉渥彦君) 

 議案第89号、泉佐野市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について提案理由をご説明いたします。恐れ入りますが議案書59ページをお開き願います。

 水道事業における諸手数料徴収事務の効率化と府内の水道事業体との均衡を図る観点から、給水条例第30条の手数料についての一部の改正をお願いするものでございます。

 まず、第30条第1項第3号を、3口径変更手数料1件につき200円と改め、また、同条同項4証明手数料1件につき200円を加えまして、口径変更手数料及び証明手数料を、それぞれ現行50円から共に200円に改正をお願いするとともに、再開栓手数料を廃止するものでございます。

 また、府内多くの例にならいまして、名義変更手数料、用途変更手数料を廃止することといたしまして、同条第2項を削除するものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行するものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第35 議案第90号 泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第35、議案第90号、「泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (上下水道局長 田倉渥彦君 登壇)



◎上下水道局長(田倉渥彦君) 

 議案第90号、「泉佐野市水質検査手数料条例を廃止する条例制定について」提案理由をご説明申し上げます。議案書61ページをお開き願います。

 本条例は昭和40年に、当時、市民が飲用とする水のうち、飲用井戸によるものが3割程度あり、衛生面の向上を図る観点から、その飲用の適合検査について、水道においても保健行政に協力するという趣旨で制定されたものでございます。

 しかし、現在、水道の普及率は、ほぼ100%となっており、本条例を適用する業務は発生しておらず、また、今後においても見込めないことから本条例を廃止するものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 説明は以上のとおりです。よろしくご理解の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第36 議案第91号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第36、議案第91号、「平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 本議案については、まず補正予算の総括について泉谷市長公室長の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 議案第91号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)の総括につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊1ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず第1条でございますが、今回補正をお願いしておりますのは、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億4,484万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ404億3,124万3,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、2ページから3ページにかけまして、「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 続きまして、第2条におきまして債務負担行為の補正をお願いしております。その内容につきましては4ページをご覧いただきたいと存じます。

 事項といたしましては、機構改革関連整備事業費で、期間は平成16年度から17年度、限度額310万円をお願いしております。これは平成17年4月に予定しております機構改革にかかる電気・電話設備等の改修、並びにイントラ機器の設置変更などにかかる経費でございます。

 次に、市立幼稚園通園バス運行業務委託料でございまして、期間は平成16年度から17年度であり、限度額としましては330万円をお願いしております。これは「つばさ幼稚園」の通園バス運行の委託につきまして、平成12年度運行開始から5年が経過し、平成17年4月当初から更新する必要があるため、今年度中に入札等の契約事務の準備が必要となりますことから、債務負担行為の補正をお願いするものでございます。また、車両の償却期間を延長し、更新期間を5年から8年とすることで経費の節減にも努めてまいりたいと考えております。

 続きまして、今回の補正の主な内容といたしましては、経常経費では民間保育所対策事業で児童数の増に伴う委託料の増加、平成17年4月からの「ひかり保育所」民営化に伴い、その準備にかかる補助金や環境にやさしい農産物の生産の普及拡大を図るエコ農産物推進支援事業、小・中学校の就学奨励事業で対象者の増による就学援助費の増加、平成15年度決算の確定による前年度繰上充用金の減額などとなっております。

 また、投資的経費としましては主なものを申し上げますと、施設の老朽化と度重なる台風による大雨の影響で、特に緊急を要するものといたしまして、小学校2校の校舎防水工事、及び老人憩いの家「長坂偕楽荘」の防水工事の2件、さらに平成17年4月よりの末広公園駐車場の有料化に伴う駐車場整備などとなっております。

 簡単ではございますが、総括といたしましては以上のとおりでございます。よろしく、ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 ただ今の説明につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって補正予算の総括の説明に対する質疑を終結いたします。

 次に、歳入歳出補正予算の審議に入ります。

 審議につきましては、事項別明細書によってご審議願います。

 まず、別冊の議案書の歳出各款について、順次提案理由の説明を求めます。

     (健康福祉部長 角谷啓子君 登壇)



◎健康福祉部長(角谷啓子君) 

 それでは私の所管いたしますところにつきまして提案理由のご説明をさせていただきます。議案書別冊8ページ、9ページをお開き願います。

 ?民生費・(1)社会福祉費・6社会福祉センター費・15工事請負費、長坂偕楽荘整備事業として390万6,000円の追加補正をお願いいたしております。本施設におきましては、老人福祉施設として高齢者の心身の健康保持と教養の向上、レクリエーション活動を推進する一方、広域的な交流や世代間交流に努め、高齢者福祉を推進しているところであります。

 従前は少量でありました雨漏りが、平成15年度以降、頻度とともに量と場所が増えてまいりました。特に大雨のときには畳一面が水浸しとなり、使用できないときが出てまいっております。このまま放置すれば運営に支障をきたすとともに、内部の腐食が進む恐れがあり、早急に補修させていただきたく、今回の補正をお願いするものでございます。

 以上、説明は簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (健康福祉担当理事 目 哲夫君 登壇)



◎健康福祉担当理事(目哲夫君) 

 続きまして児童福祉費についてご説明申し上げます。議案書別冊8、9ページをお願いいたします。

 ?民生費・(2)児童福祉費・2保育所費で民間保育所対策事業・13委託料で2,987万5,000円の補正をお願いいたしておりますのは、民間保育所運営委託料で、当初、民間保育所9カ園で、月当たり入所児童数を1,185人、年間延べ入所児童数1万4,220人、国の待機児童の解消に向けた施策であります保育所の定員を超えて児童を入所させることができる弾力化率プラス8.7%と見込んでおりましたが、保育所入所希望者の増加によりまして、月当たり入所児童数が1,206人、年間延べ入所児童数が1万4,471人、弾力化率プラス10.6%となってございます。

 月当たりの児童数で21人、年間延べ児童数251人分の運営費2,418万6,000円が不足いたします。さらに緊急時等の追加入所に係る経費といたしまして568万9,000円を合わせまして2,987万5,000円の補正をお願いするものでございます。

 続きまして、同じく2保育所費で団体育成事業・19負担金補助及び交付金で378万3,000円の補正をお願いいたしておりますのは、「ひかり保育所」の民営化に係る準備補助金でございます。

 内容といたしましては、来年1月から3月末日までの間、現在のひかり保育所の職員と新法人職員との事務、作業内容等の引き継ぎを予定いたしておりますが、その間における新法人職員に係る人件費の補助でございます。

 (仮称)社会福祉法人みやび代表者・榎並雅子に対して補助を行おうとするものでございます。

 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (市民産業部長 米谷 茂君 登壇)



◎市民産業部長(米谷茂君) 

 それでは私の所管いたします農林水産業費並びに災害復旧費についてご説明をさせていただきます。まず、議案書別冊8ページから9ページをご覧願いたいと存じます。

 ?農林水産業費・(1)農業費・3農業振興費の19負担金補助及び交付金で50万円の追加補正をお願いしております。このうちわけでございますが、エコ農作物推進支援事業でございます。これは大阪エコ農作物の生産を普及拡大させることを目的に生産技術の向上を図るため、病害虫、雑草の診断、防除に関する農業技術体系集のデータベースの購入費として、事業主体たる大阪泉州農業協同組合に対し50万円の補助をするものでございます。

 続きまして、議案書別冊10ページから11ページ、併せて予算概要説明書をご覧願いたいと存じます。

 ?災害復旧費・(1)農林水産施設災害復旧費・1農地災害復旧費で19負担金補助及び交付金で82万4,000円の追加補正をお願いしております。この内訳でございますが、農地災害復旧事業で平成16年10月19日から20日にかけての台風23号集中豪雨により被災した農地の畦畔46メートルを復旧するものでございます。

 これを実施するにあたり、財務省及び農林水産省が平成16年11月17日に実施いたしました災害査定において、団体営農地、農業用施設災害復旧事業、国庫補助金を導入することが認められたため、事業主体となる泉佐野市土地改良区に対し82万4,000円を補助するものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。

     (都市整備部長 塩谷善一郎君 登壇)



◎都市整備部長(塩谷善一郎君) 

 それでは私の所管いたします事業別関係予算についてご説明申し上げます。議案書別冊8、9ページをご覧ください。

 ?土木費・(4)都市計画費・4公園費におきまして、末広公園整備事業に伴う予算の補正をお願いするものでございます。これは来年4月1日よりの末広公園駐車場有料化に伴う駐車場整備に係る工事請負費566万6,000円と料金精算機設置に係る備品購入費1,021万6,000円の補正をお願いするものでございます。

 以上で説明は簡単でございますが、ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

     (学校教育部長 橋爪健次君 登壇)



◎学校教育部長(橋爪健次君) 

 それでは私の所管いたします学校教育費につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊の8ページ、9ページをお開きください。

 ?教育費・(2)小学校費・1学校管理費・15工事請負費、第一小学校整備事業におきまして555万円の補正をお願いいたしております。

 これは第一小学校におきまして、昭和52年建築の校舎が老朽化等により、以前から雨漏りが激しく応急処置をしてきましたが、雨漏りが止まらず、長年の漏水により、また、本年の度重なる雨台風の被害等により、漏水個所が拡大しております。

 さらに廊下の天井が剥落しかけている状態であり、日常の教育活動に支障をきたしております。屋上防水及び天井板張り替え工事を施工することにより、教育環境の改善を図るものであります。

 次に、同8、9ページ及び10、11ページをご覧いただきたいと存じます。?教育費・(2)小学校費・1学校管理費・15工事請負費、第二小学校整備事業におきまして100万円の補正をお願いいたしておりますのは、第二小学校管理棟におきまして、昭和35年建築で老朽化しており、屋根の部分がはがれ雨漏りが激しく、これまで応急処置をしてきましたが雨漏りが止まらず、日々の教育活動に支障をきたしております。屋根部分の張り替え工事を実施することにより、教育環境の改善を図るものであります。

 続きまして、議案書別冊10ページ、11ページをお開きください。?教育費・(2)小学校費・2教育振興費・19負担金及び交付金、小学校就学奨励事業で282万9,000円の補正をお願いいたしておりますのは、就学援助費補助金につきまして、当初見込みの対象児童数が増加したためでございます。

 次に、?教育費・(3)中学校費・2教育振興費・19負担金及び交付金、中学校就学奨励事業で163万円の補正をお願いいたしておりますのは、小学校費と同様に就学援助費補助金につきまして、当初見込みの対象生徒数が増加したためでございます。

 説明は以上のとおりであります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 歳出のうち、私の所管いたします項目につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊10ページから11ページをご覧いただきたいと存じます。

 ?前年度繰上充用金・22補償補填及び賠償金、前年度繰上充用金では、平成16年当初予算において35億円と見込んでおりましたが、平成15年度の決算が確定し、29億8,937万4,000円となったことによりまして、その差し引き額5億1,062万6,000円を減額するものでございます。

 簡単でございますが、説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより歳出についての質疑に入ります。

 まず、民生費についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、次に、農林水産業費についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、次に、土木費についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、次に、教育費についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、次に、前年度繰上充用金についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、次に、災害復旧費についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって歳出についての質疑を終結いたします。



○議長(戸野茂君) 

 次に、別冊議案書の歳入について提案理由の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは歳入につきましてご説明申し上げます。議案書別冊6ページから7ページをご覧願います。

 ?分担金及び負担金・(2)負担金・2民生費負担金・2児童福祉費負担金では、民間保育所の児童数の増加に伴います保育所入所者負担金の追加といたしまして661万1,000円を計上しております。

 続きまして、?国庫支出金・(1)国庫負担金・2民生費国庫負担金・2児童福祉費負担金では、同じく民間保育所の児童数の増加に伴います国負担金の追加としまして941万8,000円でございまして、国の負担率は2分の1となっております。

 次に、(2)国庫補助金・4教育費国庫補助金・1小学校費補助金では、就学援助対象者の増加に伴います就学援助費補助金で、学用品費等から医療費まで合わせて141万4,000円でございます。

 また、2中学校費補助金では、同じく学用品費等と医療費を合わせて81万5,000円でございます。

 続きまして、?府支出金・(1)府負担金・2民生費府負担金・2児童福祉費負担金の保育所分の470万9,000円につきましては、国庫負担金と同じく民間保育所の府負担分でございまして、府の負担率は4分の1となっております。

 次に、(2)府補助金・5農林水産業費府補助金・1農業費補助金・エコ農産物推進支援事業補助金の50万円につきましては、環境にやさしい農産物の生産の普及拡大を図るため、大阪泉州農業協同組合へ補助する事業に対するもので、府の全額補助となっております。

 最後に?諸収入・(5)雑入における雑収入の減額4億6,831万4,000円につきましては、平成15年度の繰上充用金5億1,062万6,000円の減額、及び今回の補正に伴います一般財源所要額4,231万2,000円を合わせ財源調整をさせていただいたものでございます。

 簡単ではございますが、歳入の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより歳入についての質疑に入ります。

 歳入全般についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって歳入についての質疑を終結いたします。

 本議案については、会議規則第35条の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第37 議案第92号 平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(戸野茂君) 

 次に、日程第37、議案第92号、「平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (下水道担当理事 安藤正人君 登壇)



◎下水道担当理事(安藤正人君) 

 それでは議案書別冊13ページをお開き願います。議案第92号、平成16年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 今回、補正をお願いいたしますのは、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2億1,460万8,000円を減額し歳入歳出予算の総額を、それぞれ85億9,888万5,000円とするものでございます。

 なお、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては「第1表 歳入歳出予算補正」として14、15ページに記載させていただいております。

 それでは、まず歳出についてご説明申し上げます。18、19ページをお開き願います。

 ?前年度繰上充用金・(1)前年度繰上充用金・1前年度繰上充用金、前年度繰上充用金におきまして、22補償補填及び賠償金で2億1,460万8,000円の減額をお願いしております。

 これは平成15年度の歳入歳出差し引き不足額に充当するための予算でございますが、平成15年度決算におきまして金額確定したことにより今回減額させていただくものでございます。

 次に、歳入につきましてご説明申し上げます。16、17ページをお開き願います。

 ?諸収入・(2)雑入・1雑入で2億1,460万8,000円の減額をお願いしておりますが、これは歳入歳出を同額にするためのものでございます。

 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(戸野茂君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については、会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

     (中村哲夫君、伊藤百合子君 退場)

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△日程第38 議員発議第23号 建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の辞任許可について



○議長(戸野茂君) 

 ただ今、建設経済委員会委員長・中村哲夫君より委員長の辞任願い、及び厚生文教委員会副委員長・伊藤百合子君より副委員長の辞任願いが、それぞれ提出されました。

 お諮りいたします。この際、議員発議第23号、「建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の辞任許可について」を日程に追加し議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって議員発議第23号、建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の辞任許可についてを日程に追加し議題といたします。

 この場合、地方自治法第117条の規定により、中村哲夫君、及び伊藤百合子君が除斥されております。

 辞任願いを朗読いたさせます。



◎議会事務局次長(永井純一君) 

 命により朗読いたします。

        辞職願

  泉佐野市議会議長様

 今般、議会の申し合わせにより、建設経済委員会の委員長の職を辞任したいから許可されるよう願います。

  平成16年12月2日

      泉佐野市議会委員長 中村哲夫

 同じく、

        辞職願

  泉佐野市議会議長様

 今般、議会の申し合わせにより、厚生文教委員会の副委員長の職を辞任したいから許可されるよう願います。

  平成16年12月2日

      泉佐野市議会議員 伊藤百合子

 以上です。



○議長(戸野茂君) 

 お諮りいたします。中村哲夫君の建設経済委員会委員長、及び伊藤百合子君の厚生文教委員会副委員長の辞任を許可することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(戸野茂君) 

 挙手全員であります。よって中村哲夫君の建設経済委員会委員長、及び伊藤百合子君の厚生文教委員会副委員長の辞任は許可されました。

     (中村哲夫君、伊藤百合子君 入場)

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△日程第39 議員発議第24号 常任委員会委員の所属変更について



○議長(戸野茂君) 

 お諮りいたします。

 ただ今、私、戸野 茂、戎谷満博君、伊藤百合子君、及び窪 和惠君より、戸野 茂及び伊藤百合子君を厚生文教委員会委員から総務委員会委員に、また、戎谷満博君及び窪 和惠君を総務委員会委員から厚生文教委員会委員に所属変更いたしたい旨の申し出がありました。

 この際、議員発議第24号、「常任委員会委員の所属変更について」を日程に追加し議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって議員発議第24号、常任委員会委員の所属変更についてを日程に追加し議題といたします。

 お諮りいたします。ただ今申し出のありました常任委員会委員の所属変更について、委員会条例第5条第2項の規定により、承認いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって申し出のとおり、それぞれ所属変更することを承認いたしました。

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△日程第40 議員発議第25号 建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の選任について



○議長(戸野茂君) 

 お諮りいたします。

 ただ今、建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長が空席となっております。

 この際、議員発議第25号、「建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の選任について」を日程に追加し議題といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(戸野茂君) 

 ご異議なしと認めます。よって議員発議第25号、建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長の選任についてを日程に追加し議題といたします。

 この場合、委員会条例第6条第2項の規定により、私より指名いたします。内容を事務局長より報告いたさせます。



◎議会事務局長(山出谷英一君) 

 それでは命によりまして、ご報告を申し上げます。

 建設経済委員会委員長に家治敏明議員、及び厚生文教委員会副委員長に窪 和惠議員。

 以上でございます。



○議長(戸野茂君) 

 お諮りいたします。

 ただ今、私より指名いたしましたとおり、それぞれ選任することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(戸野茂君) 

 挙手全員であります。よって建設経済委員会委員長及び厚生文教委員会副委員長は、ただ今指名のとおり選任することに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(戸野茂君) 

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。



△散会(午後4時05分)