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大阪府 泉佐野市

平成16年  9月 定例会 09月22日−03号




平成16年  9月 定例会 − 09月22日−03号







平成16年  9月 定例会



          平成16年9月泉佐野市議会定例会(第3日)

               平成16年9月22日(水)

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◯第3日の議事日程

 日程第1 議案第52号 泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定について

 日程第2 議案第53号 泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定について

 日程第3 議案第54号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第4 議案第65号 平成16年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 日程第5 議案第55号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

 日程第6 議案第56号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する等の条例制定について

 日程第7 議案第57号 泉佐野市身体障害者及び知的障害者福祉給付金支給条例等を廃止する条例制定について

 日程第8 議案第58号 泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について

 日程第9 議案第59号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第10 議案第64号 平成16年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第11 議案第60号 泉佐野市道路占用料条例の一部を改正する条例制定について

 日程第12 議案第61号 泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について

 日程第13 議案第63号 平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第14 議案第62号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)

 日程第15 認定第1号 平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第16 認定第2号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第17 認定第3号 平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第18 認定第4号 平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第19 認定第5号 平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第20 認定第6号 平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第21 認定第7号 平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 日程第22 認定第8号 平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 日程第23 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

 日程第24 議案第66号 泉州南合併協議会の廃止について

 日程第25 議案第67号 特別職の職員で常勤のものの給与についての臨時措置条例制定について

 日程第26 議案第68号 固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて

 日程第27 議案第69号 教育委員会委員任命についての同意を求めることについて

 日程第28 議員発議第17号 郵政事業に関する意見書(案)

 日程第29 議員発議第18号 「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)

 日程第30 議員発議第19号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)

 日程第31 議員発議第20号 人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)

 日程第32 議員発議第16号 議長辞職勧告決議(案)

 日程追加 議員発議第21号 議会議長の辞職許可について

 日程第33       厚生文教委員会の継続調査について

 日程第34       特別委員会の継続調査について

 日程第35       議案関連質問

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◯議員定数23名

 出席議員23名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           清水 豊   収入役          泉浦秀武

 教育長          村田彰道   病院事業管理者      岸野文一郎

 市長公室長        泉谷善吉   まちづくり調整担当理事  吉田真治

 総務部長         熊取谷 登  人権推進部長       桶谷正昭

 同和行政担当理事     坂野賢治   生活環境部長       榎並勝彦

 市民産業部長       米谷 茂   健康福祉部長       角谷啓子

 健康福祉担当理事     目 哲夫   都市整備部長       塩谷善一郎

 都市整備担当理事     大崎正直   消防長          木ノ元正春

 上下水道局長       田倉渥彦   下水道担当理事      安藤正人

 学校教育部長       橋爪健次   社会教育部長       赤井重雄

 市立泉佐野病院事務局長  溝端 節   消防本部次長(兼)りんくう消防署長

                                  根来芳一

 市立泉佐野病院事務局次長 山本春雄   秘書課長         増田和夫

 企画課長         丹治 弘   企画課まちづくり推進担当参事

                                  坂田純哉

 企画課行財政改革担当参事 道下栄次   財政課長         丹治精一

 自治振興課長       赤坂法男   情報政策課長       中野英二

 総務課長         家路博史   総務課管財担当参事    南 正文

 人事課長         新里 勉   人事課研修福利厚生担当参事

                                  竹森 知

 契約検査課長       山東一也   課税課長         昼馬 剛

 納税課長         中島信男   人権推進課長       東  昇

 同和行政課長       勘六野正治  泉佐野人権文化センター館長

                                  松島水巳

 樫井人権文化センター館長 西口誠行   下瓦屋人権文化センター館長

                                  竹本弘一

 環境美化衛生課長     西浦良一   環境美化衛生課環境担当参事

                                  奥田敏明

 環境美化衛生課美化推進担当参事     市民生活課長       澤田愼吾

              川口秀幸

 リサイクル課長      村野滋男   農林水産課長       奥野慶忠

 農林水産課農林水産担当参事       商工労働観光課長     信貴靖滋

              松下 仁

 商工労働観光課労働担当参事       市民課長         柿本 香

              射手矢光雄

 国保年金課長       水本隆夫   生活福祉課長       金谷敏彦

 児童福祉課長       竹内延吉   児童福祉課保育担当参事  辻 宗雄

 児童福祉課参事             児童福祉課参事

              阿形 学                塩谷久一

 (兼)鶴原保育所長            (兼)ひかり保育所長

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 貝野克巳   介護保険課長       八島弘之

 (兼)老人福祉センター館長

 保健センター所長     藤堂廣志   都市計画課長       上野正一

 都市計画課都市計画担当参事       建築住宅課長       若松平吉

              宮本佳典

 建築住宅課建築担当参事  山本一久   建築住宅課住宅建設担当参事

                                  坂口 呈

 市街地整備課長      松山昌富   市街地整備課再開発担当参事

                                  野口赳士

 道路公園課長       岩本喜一   道路公園課道路担当参事  豊井和輝

 道路公園課高架事業担当参事       土木管理課長       松下義彦

              竹内一生

 施設管理課長       沢辺隆二   会計課長         馬場 眞

 消防本部予防課長     花枝岩夫   消防本部警備課長     藤原 治

 消防本部警備課参事    浅井典昭   中消防署長        木村政治

 りんくう消防署空港分署長 川野克芳   下水道総務課長      末原幸彦

 下水道整備課長      真瀬三智広  水道業務課長       松村和幸

 水道工務課長       松本憲治   水道浄水課長       川村俊昭

 市立泉佐野病院総務課長  西出作治   市立泉佐野病院医事課長  奥田哲也

 救命救急センター事務長  藤井 正   教育総務課長       中西敏治

 教育総務課教職員担当参事 谷口惠司郎  教育総務課教育総務担当参事

                                  唐松正紀

 学校教育課長       池田昌弘   人権教育室長       橋本正二朗

 施設課長         古木 学   社会教育課長       四至本好仁

 生涯学習センター館長   孝口 晃   中央図書館長       篠田昌幸

 歴史館いずみさの館長   岩井泰雄   青少年課長        山野祐弘

 青少年課青少年施設担当参事       体育振興課長       東口祐一

              神野清志

                     選挙管理委員会事務局長

                     (兼)公平委員会事務局長

 農業委員会事務局長    松下 仁                星 照明

                     (兼)監査委員事務局長

                     (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       山出谷英一  議会事務局次長      永井純一

 参事           高島 晃   主幹           山隅唯文

 議会係長         荒金誠司   吏員           平田テル代

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◯議案の委員会付託区分

 ●総務委員会(9月7日 開会)

  議案第52号 泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定について

  議案第53号 泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定について

  議案第54号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償についての条例の一部を改正する条例制定について

  議案第62号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?総務費」及び歳入全般について

  議案第65号 平成16年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 ●厚生文教委員会(9月8日 開会)

  議案第55号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

  議案第56号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する等の条例制定について

  議案第57号 泉佐野市身体障害者及び知的障害者福祉給付金支給条例等を廃止する条例制定について

  議案第58号 泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について

  議案第59号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

  議案第62号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?民生費」「?衛生費」「?消防費」について

  議案第64号 平成16年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 ●建設経済委員会(9月9日 開会)

  議案第60号 泉佐野市道路占用料条例の一部を改正する条例制定について

  議案第61号 泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について

  議案第62号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、

         1.歳入歳出予算補正の歳出の「?農林水産業費」「?土木費」について

         2.債務負担行為補正について

  議案第63号 平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

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△会議のてんまつ



△開議(午前10時00分)



○議長(中林順三君) 

 おはようございます。

 ただ今より9月定例市議会第3日の会議を開きます。

 議員定数23名中、出席議員22名でありますので会議が成立しております。

 この場合、東 定夫君より遅刻の旨、届け出がありましたのでご報告をいたします。

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○議長(中林順三君) 

 本日の議事日程はお手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 議案第52号 泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定についてから、日程第4 議案第65号 平成16年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)までの4議案



○議長(中林順三君) 

 次に、日程第1、議案第52号から日程第4、議案第65号までの4議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております4議案につきましては、総務委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長・赤坂敏明君。

     (総務委員長 赤坂敏明君 登壇)



◆総務委員長(赤坂敏明君) 

 ご指名によりまして、ただ今より総務委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため、去る9月7日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開催いたしました。

 まず、議案第52号、泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第53号、泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第54号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償についての条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第65号 平成16年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)も、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料といたしまして、審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (窪 和惠君 登壇)



◆(窪和惠君) 

 私は日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております議案第52号、泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定についてと、議案第53号、泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定について、反対の立場から意見を申し上げます。

 まず、泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定についてでありますが、昨年の地方自治法改正で指定管理者制度が導入され、公の施設の管理運営について、これまでは公共団体や第三セクターなどの出資法人に限られていたものが、株式会社やNPOなど、民間事業者が参入できるようになり、2006年9月までに指定管理者制度を導入するための手続きの条例でありますが、すべての公の施設が検討の対象となり、既に委託施設になっているところについては、代行への移行が事実上、強制的なものになります。

 また、指定管理者は利用料金を決め、収入にすることができるので、収益を上げるために無料の施設が有料になる恐れがあるなど、決してサービス向上が図られるものではありません。公の施設の労働者の雇用形態も不安定になります。

 住民にとって重要な施設を公共性を持たない営利を目的とする民間企業等に委ねることは、公正公平な運営が保証されない心配があるなど多くの問題点があります。自治体として公的責任が果たせるよう具体的な規定や基準を盛り込んだ条例にすべきであることを申し上げ反対といたします。

 次に、泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定についてでありますが、この条例は税外歳入の督促を受けた者が、2,000円以上の金額を納付するときの延滞金を年7.3%から14.6%に引き上げるものでありますが、悪質な人は例外としても、払いたくても払えない人が多い中で、さらに追い打ちをかける高い利率であります。減免制度は設けられておりますが、災害など特別な事情がある場合のみで、ますます払えない人が増えてくることが予想されますので反対であります。

 以上、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(中林順三君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、

 議案第52号 泉佐野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定について

 議案第53号 泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例制定について

 以上、2議案を一括して採決いたします。

 以上の2議案は、委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(中林順三君) 

 挙手多数であります。よって2議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、

 議案第54号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償についての条例の一部を改正する条例制定について

 議案第65号 平成16年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号)

 以上、2議案を一括して採決いたします。

 以上の2議案は、委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(中林順三君) 

 挙手全員であります。よって2議案は委員長報告どおり決定いたしました。

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△日程第5 議案第55号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定についてから、日程第10 議案第64号 平成16年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの6議案



○議長(中林順三君) 

 次に、日程第5、議案第55号から日程第10、議案第64号までの6議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております6議案につきましては、厚生文教委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について、委員長の報告を求めます。厚生文教委員長・重信正和君。

     (厚生文教委員長 重信正和君 登壇)



◆厚生文教委員長(重信正和君) 

 ご指名によりまして、ただ今より厚生文教委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため、去る9月8日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開会いたしました。

 まず、議案第55号、泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第56号、泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する等の条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第57号、泉佐野市身体障害者及び知的障害者福祉給付金支給条例等を廃止する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第58号、泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第59号、市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定についても、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第64号、平成16年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (伊藤百合子君 登壇)



◆(伊藤百合子君) 

 私は日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております厚生文教委員長報告のうち、議案第55号、泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について、議案第56号、泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する等の条例制定について、議案第57号、泉佐野市身体障害者及び知的障害者福祉給付金支給条例等を廃止する条例制定について、議案第58号、泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について、議案第59号、市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について、以上の5議案に反対の立場から意見を申し上げます。

 まず、議案第55号は、ひかり保育所を17年4月より民営化するために公立保育所一覧から削除するものであります。

 本市では、既に民間主導型の保育所設置となっており、ひかり保育所の民営化は公的責任の後退であります。ひかり保育所への一般入所により、一般保育所としているが、平成16年においても部落解放同盟地区協議会が、旧同和地域の全員入所を決定し、事務職員、栄養士、保育士の特別加配体制を民営化後、5年間保障するという不公正の継続は認められません。一般公立保育所の3倍となる保育経費により、3保育所全体で仮に100人の全員入所があったとすると2億4,000万円の無駄な経費、支出となります。

 これまで乱暴な保育内容介入を部落解放同盟が行ってきた事実がありますが、今回、部落解放同盟樫井支部長が、ひかり保育所の理事長となるなど、市民の合意は得られません。

 民営化により、6,000万円から7,000万円の経費削減というのは、市民を欺くものであり、公正な見直しで公立一般保育所として存続すべきことを申し上げ反対するものであります。

 次に、議案第56号は府行財政再建プログラムの一環として、府議会で日本共産党以外の賛成で可決をされた老人、身体障害者、知的障害者の医療費助成について、65歳から69歳の経過措置はあるものの制度の全廃であり、障害者の所得制限と一医療機関当たり月2回1,000円の自己負担導入は、病気の人を医療から遠ざけ、重症化で総医療費のかさ上げにつながる負担増は認められません。

 母子医療がひとり親医療助成として一定の拡充がありますが、3歳までの府医療助成を受け、市の3歳までを4歳までに医療助成の拡充に生かすべきであります。

 無駄な関空2期事業など大型開発をやめ、府民の命と福祉優先を府に求めるとともに、市としても努力すべきであります。

 次に、議案第57号は、身体・知的障害者福祉給付金、遺児給付金、母子家庭福祉給付金は福祉個人施策の全廃であります。16年から18年度までの財政健全化計画修正見直(案)によると、この4事業、17年度の廃止で1億344万1,000円となり、条例以外でも要綱で実施をされている寝たきり老人介護手当、1事業と既に16年度実施されている敬老祝金、敬老祝品、災害見舞金の3事業を合わせ1億4,277万5,000円の廃止は、社会的弱者の生存権を奪うことにつながる福祉施策からの全面的撤退であり、地方自治体の役割を投げ出すもので反対であります。

 本市の借金と赤字の原因である空港関連開発の失敗や不公正な同和行政に何らの反省なく、社会的弱者への負担転嫁は認められません。市民に公正な行財政情報を公開し、市民合意で社会的弱者や市民誰もが安心できる施策の拡充を進めるべきであります。

 次に、議案第58号は、新設建て替えの長南中学校のミーティングルームと屋内運動場の使用料徴収を、この11月1日より行おうとするものであります。

 学校施設開放は、教育関係者、学校、地域住民間で了解を得て進められているものでありますが、光熱水費の負担金を鍵の管理経費に充当しており、子どもの指導にかかわるボランティアへの負担についても、関係者の十分な合意を得て進めるべきことを申し上げ反対するものであります。

 次に、議案第59号は、市立泉佐野病院の料金を特定療養費で1,052万1,000円、文書料で351万1,000円、分娩料で568万円、計1,971万3,000円の引き上げを行うものであります。

 初診時特定療養費は10年4月導入をされ、14年9月、750円となっているが、紹介率34%を根拠にして、来年1月1日より1,500円とするもので、2年4カ月間で2倍になるわけであります。

 また、文書料は62年4月制定され今日に至っているが、岸和田市や泉大津市で1,500円となっている障害年金の診断書料を3,000円と2倍の引き上げであります。

 また分娩料は、貝塚市が市内在住者4万円や岸和田市、和泉市、泉大津市でも時間外では1割アップの5万5,000円であり、深夜でも岸和田、貝塚市で2割アップの6万円に対し、本市の引き上げは市内時間外では4割アップの7万円、深夜では6割アップの8万円となっており、少子化政策の配慮を欠くものと言わなければなりません。

 さらに市内在住者では、他市のほとんどが時間外では2割アップの6万円に対し、本市は4割アップの7万円とし、深夜では9万円になることは、高度医療機器を設置しているとはいえ、市内外の納得は得られません。

 市民病院の市補助金カットで16年度償却前赤字が予想されているもとで抜本的に事業費用のうち、材料費の薬品費が高くなっており、エネルギーセンターの減額交渉などを通じて市民負担の2,000万円程度を捻出する努力をすべきことを申し上げ反対討論といたします。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(中林順三君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、

 議案第55号 泉佐野市立保育所条例の一部を改正する条例制定について

 議案第56号 泉佐野市老人医療費の助成についての条例の一部を改正する等の条例制定について

 議案第58号 泉佐野市立学校施設使用条例の一部を改正する条例制定について

 議案第59号 市立泉佐野病院の料金等についての条例の一部を改正する条例制定について

 以上、4議案を一括して採決いたします。

 以上の4議案は、委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(中林順三君) 

 挙手多数であります。よって4議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、議案第57号、泉佐野市身体障害者及び知的障害者福祉給付金支給条例等を廃止する条例制定についてを採決いたします。

 本議案は、委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(中林順三君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、議案第64号、平成16年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本議案は、委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(中林順三君) 

 挙手全員であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第60号 泉佐野市道路占用料条例の一部を改正する条例制定についてから、日程第13 議案第63号 平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)までの3議案



○議長(中林順三君) 

 次に、日程第11、議案第60号から日程第13、議案第63号の3議案を一括して議題といたします。

 ただ今議題となっております3議案につきましては、建設経済委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、これより委員会における議案審査の結果について、委員長の報告を求めます。建設経済委員長・中村哲夫君。

     (建設経済委員長 中村哲夫君 登壇)



◆建設経済委員長(中村哲夫君) 

 ご指名によりまして、ただ今より建設経済委員会に付託されました議案審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これが審査のため去る9月9日、新田谷市長ほか関係説明員の出席を求め委員会を開会いたしました。

 まず、議案第60号、泉佐野市道路占用料条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第61号、泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定については、慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 次に、議案第63号、平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についてのご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (伊藤百合子君 登壇)



◆(伊藤百合子君) 

 私は日本共産党泉佐野市佐野市会議員団を代表して、ただ今の建設経済委員長の報告のうち、議案第61号、泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について反対の立場から意見を申し上げます。

 今回の下水道料金引き上げは、16年から30年まで、資本費平準化債105億1,000万円の受け入れに伴う健全化計画によるものであります。このうち、使用料47億9,000万円は基準外繰り入れ減額86億円、使用料47億9,000万円、基準外繰り入れ減額86億4,000万円、基準内繰り入れ減額46億3,000万円と、その他20億3,000万円、計200億9,000万円の多大な市民への影響となることは明らかであります。

 16年から20年まで基準外繰入金をゼロとし、21年から復活するとしておりますが、汚水回収率を16年79.4%として、20立方メートル月当たり1,596円を17年度には30%アップし2,075円に、20年にはさらに20%アップして2,490円に、23年と26年、29年の3回、5%ずつアップして、最後の30年には回収率を130.8%として2,883円となり、平準化債発行条件に近づけることになっていることであります。

 今回の使用料引き上げにより、現行府下の29位から府下7位の2,075円となり、17年から19年の平均引上率は17.8%であります。

 基本料金は、10立方メートルまでは670円から870円に30%アップで、30から50立方メートルでは24%となっているように、低い利用料の対象が多くなっているところで30%と高くなっており、一般家庭分への配慮をすべきであります。

 本市の普及率は24.7%と42位と下から2番目であるのに、経費回収率は第3位に躍り上がり、他市では80から100%で回収率が一桁となっており、回収率の100%を目指すのは無謀な市民負担の押しつけを示すもので反対であります。

 既に一般会計には14年から18年の府貸付金の金利軽減分4億900万円が取り込まれており、一般会計黒字化ののちに算入を予定されていないことは問題であります。

 さらに空港関連整備の位置づけからも、府貸付金金利を1%とする交渉などを求め、市民負担軽減をすべきことを求め反対討論といたします。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。

     (国賀祥司君 登壇)



◆(国賀祥司君) 

 革新無所属の国賀祥司でございます。ただ今の建設経済委員長報告のうち、議案第61号、泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定について反対の立場から意見を述べてまいります。

 議案第61号は下水道料金を平均で17.5%値上げ、平均的な一般家庭では約30%も値上げされるというとんでもない内容です。2年前にも28%値上げしたばかり、しかも、今後も3年ごとに見直しを行い、値上げをするという計画であると発表しており、3年後には20%値上げ、6年後には5%、9年後には5%、従って10年後には料金は約2倍になるという、こういう説明であります。

 現行料金は月20立方メートルで1,596円であったものを2,058円に値上げします。その結果、府下、現在では29位と下から3番目の安さであるにもかかわらず、一気に7位に跳ね上がり、市民負担は水道料金の値上げと相まって二重の負担が見込まれ大変な増加になります。

 原因は下水道投資を急増し借入金を増やしたが普及率が伸びず、当然にも使用料収入が伸びず、それを補う一般会計からの繰入金を減らしたために下水道会計が破綻した、そういうところに原因があります。

 もともと当市は関空税収を下水道整備に充てる計画で進めてきたはずで、税収が減ったからといって市民に負担を転嫁するのは約束違反であり問題であります。

 他方で関空には、今年も2億4,000万円も減免をしております。さらに空港関連事業投資の応分の負担を国や府に求めておりません。もちろん下水道会計についても、そのような負担を国や府に求めておりません。

 さらに公園緑化協会出向職員の1億8,000万円横領事件が発覚して、これに対する市民の怒りは非常に大きいものがあります。公共料金を次々に値上げされ、市民生活は苦しくなる一方なのに、他方では1億8,000万円もの、これだけ巨額の公金を横領されるまで分からない。こんな事態が行政に対する市民の怒りを増大しているわけです。「こんなお金があるのなら福祉や暮らしに回せ」と市民は言っております。

 私は、このような市政運営では、下水道料金は天井知らずの値上げなってしまい、本当に市民生活は苦しいばかりになると思います。従って、このような何回にもわたる値上げには反対であります。

 以上を申し上げ、反対討論といたします。議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(中林順三君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、

 議案第60号 泉佐野市道路占用料条例の一部を改正する条例制定について

 議案第63号 平成16年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について

 以上、2議案を一括して採決いたします。

 以上の2議案は委員長報告は、いずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(中林順三君) 

 挙手全員であります。よって2議案は委員長報告どおり決定いたしました。

 次に、議案第61号、泉佐野市下水道条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 本議案は委員長報告は原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(中林順三君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 議案第62号 平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)



○議長(中林順三君) 

 次に、日程第14、議案第62号、「平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 本議案については、各所管の常任委員会に付託され、その審査を委任されたものであります。

 よって、ただ今より委員会における議案審査の結果について報告を求めます。まず、総務委員長・赤坂敏明君の報告を求めます。

     (総務委員長 赤坂敏明君 登壇)



◆総務委員長(赤坂敏明君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第62号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、厚生文教委員長・重信正和君の報告を求めます。

     (厚生文教員長 重信正和君 登壇)



◆厚生文教委員長(重信正和君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第62号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての審査の結果について報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、建設経済委員長・中村哲夫君の報告を求めます。

     (建設経済教員長 中村哲夫君 登壇)



◆建設経済委員長(中村哲夫君) 

 ご指名によりまして、ただ今議題となっております議案第62号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてご報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました事項は、お手元の一覧表のとおりでありますが、これらの各項目にわたり、それぞれ慎重審査を重ねたのち採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。

 以上、甚だ簡単ではございますが、当委員会に付託されました事項についての審査の結果についてご報告を終わります。

 なお、お手元に委員長報告の参考資料として審査の経過と結果の概要を記載した印刷物を配付いたしておりますので、ご高覧の上、満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(中林順三君) 

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (伊藤百合子君 登壇)



◆(伊藤百合子君) 

 私は日本共産党泉佐野市会議員団を代表して、ただ今議題となっております議案第62号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)に反対の立場から意見を申し上げます。

 一つは、旧樫井西共同浴場解体整備事業760万2,000円と町会館整備事業補助金342万円、計1,080万円は先送りすべきであり反対であります。昭和36年、土地の提供により旧樫井西共同浴場が建設をされ、昭和47年に新しい共同浴場建設において土地の所有権が合意されず放置されてきたとのことであります。

 既に昭和47年建設の共同浴場が15年度建て替えられ、新しい共同浴場が完成しているが、町会より放置されてきた昭和36年の旧樫井西共同浴場跡地に町会館建設の要望があり、町会館建設のための旧樫井西共同浴場解体と町会館用地購入費補助をしようとするのは、市財政の非常事態宣言を行い、市民に多大の負担を強いているもとでの緊急性がなく、地元言いなりこそ改めるべきであります。

 引き続き樫井人権文化センターを利用し、町会館の建設のための1,080万円は先送りをして、市民の納得の得られる公正な行財政運営をすべきことを申し上げておきます。

 二つは、保健センター団体育成事業として鶴原解放クリニック運営資金貸付金600万円は5年間無利子で行うものであります。解放クリニックに派遣されていた医師が優人会病院に引き揚げられ、運営委員会が医師3名を確保し継続運営するとしております。

 周辺地域には多数の医療機関が存在し、これまで医療費無料化実施のための補助金支出が行われてきたところであります。今年7月から医療費の3割負担を徴収に切り替えられたのは当然のことでありますが、これまでにも医療機器や室内改修費が支出されてきたところでございます。

 周辺医療機関を十分利用することが可能であり、医師の撤退を機に診療所の廃止を検討すべきであったにもかかわらず、運営委員会により診療継続を既に行っていることは議会に諮らず、運営委員会を指定管理者扱いするものであります。

 運営委員会による診療継続を既に行われ、診療実態があることから貸付金支出はやむを得ないものの、運営委員会による診療所経営を市議会に諮らず、診療所経営を認めるべきではないことを申し上げ反対するものであります。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いをいたします。



○議長(中林順三君) 

 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第62号、平成16年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)は、委員長報告はいずれも原案可決であります。委員長報告どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○議長(中林順三君) 

 挙手多数であります。よって本議案は委員長報告どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 認定第1号 平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第23 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定についてまでの9件



○議長(中林順三君) 

 次に、日程第15、認定第1号より日程第23、認定第9号まで、以上9認定案件を議事進行上一括して議題といたします。

 この際、お諮りいたします。ただ今議題となっております平成15年度各会計歳入歳出決算の認定については、議事進行上説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ご異議なしと認めます。よって説明を省略し、これより「平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 まず、決算書98ページからの歳出全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、次に、決算書48ページからの歳入全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、「平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について」の質疑に入ります。

 決算全般について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。日程第15、認定第1号より日程第23、認定第9号まで、以上9認定案件の審査については決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ご異議なしと認めます。よって、

 認定第1号 平成15年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について

 認定第2号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第3号 平成15年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第4号 平成15年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第5号 平成15年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第6号 平成15年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 認定第7号 平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 認定第8号 平成15年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 認定第9号 平成15年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

以上、9認定案件は決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査することに決定いたしました。

 次に、決算特別委員会の委員数及び委員の選任については、議長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中林順三君) 

 ご異議なしと認めます。よってご一任いただいたものとしてご報告いたします。

 委員数を11名とし、委員には

  鎌野 博君  赤坂敏明君

  東 定夫君  家治敏明君

  重信正和君  宮本正弘君

  辻野隆成君  松浪武久君

  伊藤百合子君 国賀祥司君

  中村哲夫君

 以上の方々にお願いいたしたいと思います。

 なお、決算特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第6条第3項の規定により、委員会において互選の上、決定願うことになります。

 暫時休憩いたします。



△休憩(午前10時54分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午後1時50分)



○副議長(千代松大耕君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第24 議案第66号 泉州南合併協議会の廃止について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第24、議案第66号、「泉州南合併協議会の廃止について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (まちづくり調整担当理事 吉田真治君 登壇)



◎まちづくり調整担当理事(吉田真治君) 

 それでは私のほうから、本議会に追加上程をお願いしております議案第66号、泉州南合併協議会の廃止につきましてご説明申し上げきます。追加議案書1ページをご覧いただきたいと存じます。

 市町村合併につきましては、現在、地方自治体が抱える地方分権の進展、少子高齢化の進行、国や地方の財政悪化など、さまざまな課題の中で地方分権時代にふさわしい自立した住民本位の地方自治体をつくるための有効な手段の一つであることから、昨年10月24日の臨時議会におきまして、合併協議会設置について議会のご承認をいただきまして、11月1日に泉州南合併協議会を設置し、以降、精力的に合併に向けた協議を行ってまいりました。

 本市といたしましては、合併により管理経費を減らし、住民サービスを向上させることが住民の皆さまにとって利益が大きく、これからの泉州のまちづくり、地方自治の望ましい方向であるとして合併を推進してまいったところでございます。

 しかしながら、本市といたしましては残念ではございますが、去る8月22日の2市2町での住民投票におきまして、2市1町で反対多数という結果になり、9月1日の第13回泉州南合併協議会におきまして、当該2市1町から協議会離脱の申し入れがなされ、それを受け、協議会として9月30日をもって協議会を解散することが確認されたところでございます。

 協議会を廃止するには、地方自治法により、各構成団体で協議する必要がございますが、当該廃止協議につきましては地方自治法第252条の6により、その例によることとされる第252条の2第1項の規定に基づきまして議会の議決が必要でございますことから、このたび標記議案につきまして、お諮りさせていただくところでございます。

 なお、今後のスケジュールといたしましては、全団体で議会の議決をいただきましたのち廃止の協議を行いまして、9月30日をもって協議会を廃止するとともに、その旨を大阪府知事に届け出ることとなるものでございます。

 議案第66号、泉州南合併協議会の廃止についての説明は以上でございます。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって本議案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第66号、泉州南合併協議会の廃止についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第25 議案第67号 特別職の職員で常勤のものの給与についての臨時措置条例制定について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第25、議案第67号、「特別職の職員で常勤のものの給与についての臨時措置条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは議案第67号、特別職の職員で常勤のものの給与についての臨時措置条例制定につきましてご説明申し上げます。議案書3ページをお開きください。

 当条例につきましては、特別職の職員で常勤のものの給与についての条例について、市長の給料月額の臨時措置を定めるものでございます。

 制定理由といたしましては、財団法人泉佐野市公園緑化協会への市派遣職員が財団の運営資金1億8,100万円を着服するという不祥事が発生したものであります。

 この職員につきましては9月17日付で本人は懲戒免職、及び直属の上司であります事務局長は管理監督が不十分であることから減給10分の1の2カ月の減給処分を行っております。

 しかし、私といたしましては本年3月に非常事態宣言を発し、市民の皆さま方にも大きな痛みを伴うものを実施せざるを得ない状況であり、職員、議員の皆さま方とも一丸となって財政再建に取り組んでおります中、このような不祥事が起こったことにつきましては、市長といたしまして市民の方々に政治責任を痛感しているところでございます。

 よって本年10月から12月までの3カ月間、市長としての給料月額の10分の1を減額するという内容でございます。

 なお山瀬助役におきましては、給料月額の10分の1の2カ月間、自主返納をしたいとの申し出があることをご報告申し上げます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議をいただきまして、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって本議案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第67号、特別職の職員で常勤のものの給与についての臨時措置条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第26 議案第68号 固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第26、議案第68号、「固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第68号、固定資産評価審査委員会委員選任についての同意を求めることにつきまして提案理由のご説明を申し上げ、議員皆さま方のご同意を賜りたいと存じます。

 固定資産評価審査委員の吉野健治郎さんにおかれましては本年9月27日付をもって任期満了となりますので、後任の委員として車野修三さんをお願いしたい存じます。

 車野修三さんにつきましては、住所は泉佐野市栄町9番7号でございまして、生年月日は昭和13年11月16日生まれの65歳でございます。

 略歴等につきましては、長年にわたり寝具販売業を営まれておられる一方、泉佐野中央商店街事業協同組合理事長、泉佐野市駅前商店街振興組合理事長等を歴任され、平成12年4月20日からは泉佐野商業会連合会会長に就任されておられます。

 以上のことから泉佐野市周辺の経済情勢に明るく、また世情全般にわたりまして豊富な経験をお持ちで、人格、識見共に優れた方でございますので、本市の固定資産評価審査委員といたしましては適任者であろうかと存じます。議員皆さま方のご同意をよろしくお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 お諮りいたします。固定資産評価審査委員会委員に車野修三君を選任同意することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって固定資産評価審査委員会委員に車野修三君を選任同意することに決定いたしました。

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△日程第27 議案第69号 教育委員会委員任命についての同意を求めることについて



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第27、議案第69号、「教育委員会委員任命についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第69号、教育委員会委員任命についての同意を求めることにつきまして提案理由の説明を申し上げ、ご同意を賜りたいと思います。

 本市の教育委員会委員でございます岡村親一郎氏、並びに福島朝子氏につきましては平成16年9月30日をもちまして任期が満了いたしますが、引き続きまして岡村親一郎氏と福島朝子氏を本市の教育委員会委員としてご推薦申し上げたいと存ずる次第であります。

 岡村親一郎氏についてご紹介申し上げます。

 現住所は泉佐野市栄町3番10号でございます。生年月日は昭和7年2月22日生まれの72歳でございます。

 経歴等につきましては、泉佐野ライオンズクラブの会長、泉佐野・泉南歯科医師会の役職を歴任されておりまして、現在は日本学校歯科医師会の参与を務められております。本市の学校・園の学校歯科医を長年にわたりまして従事していただいており、また、地域医療にも非常に熱心であり、積極的に取り組んでおられる方でございます。

 昭和63年10月に本市教育委員会委員に任命されまして、平成14年10月からは教育委員会委員長として教育振興発展のためにご活躍をいただいており、まさに本市の教育委員会委員として適任者であると存じますのでご推薦を申し上げる次第であります。

 次に、福島朝子氏についてご紹介申し上げます。

 現住所は泉佐野市日根野2401番地でございます。生年月日は昭和20年4月7日生まれの59歳でございます。

 経歴等につきましては、平成4年4月に本市の婦人会連絡協議会理事に就任され、平成5年に会長、平成7年に顧問を歴任し、平成10年2月から平成16年6月まで人権擁護委員を歴任されている方でございます。

 平成14年10月、本市教育委員会委員に任命され、教育振興、発展のためにご活躍をいただいており、まさに本市の教育委員会委員として適任者であると存じますのでご推薦を申し上げる次第であります。

 よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 お諮りいたします。教育委員会委員に岡村親一郎君、福島朝子君を任命同意することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって教育委員会委員に岡村親一郎君、福島朝子君を任命同意することに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第28 議員発議第17号 郵政事業に関する意見書(案)



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第28、議員発議第17号、「郵政事業に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (戸野 茂君 登壇)



◆(戸野茂君) 

 提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案とさせていただきます。

   郵政事業に関する意見書(案)

 明治4年に創設され133年の歴史を持つ我が国の郵政事業は、全国で約2万4,700局に及ぶネットワークを通じて、都市部をはじめ山間地域や過疎地にまで、広く公平なサービスを提供している。また、住民票・印鑑証明書の交付・ごみ処理券の発売等、行政のワンストップサービスの取り扱いを行っている郵便局もあるなど、住民生活の利便の向上と地域社会の発展、さらには高齢化社会における役割の一部として国民生活に大いに寄与している。

 しかしながら、平成9年末に、法律で「経営形態を見直ししない」と決定されているにもかかわらず、政府においては2007年の郵政民営化に向け、今秋にも最終報告をまとめ、来年の通常国会に民営化の骨格などを規定する郵政基本法案を提出し、成立したいとしている。

 もし、競争原理に基づいた民営化が実施されれば、不採算地域においては、郵便局の廃止や各種料金の値上げも予想され、ユニバーサルサービスの確保が困難になるなど、地域住民に多大な影響を及ぼすことが懸念されます。

 よって、泉佐野市議会は、郵政事業が地域において果たしている公共的・社会的役割の重要性に鑑み、サービスの充実、利便性の確保を図るとともに利用者の要請を踏まえた諸機能が十分に発揮される方向で慎重に検討されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年9月22日

             泉佐野市議会

 議員皆さま方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第17号、郵政事業に関する意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

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△日程第29 議員発議第18号 「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第29、議員発議第18号、「『金融アセスメント法』の制定を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (辻野隆成君 登壇)



◆(辻野隆成君) 

 ただ今紹介のありました議員発議第18号、「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。

   「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)

 長引く景気低迷は、中小企業の集積地である大阪を直撃し、とりわけ集積密度の高い地域においては、中小製造業の激減など極めて深刻な状況にあり、また、不良債権の最終処理によって、金融機関による中小企業への貸し出し抑制がますます強まってきている。

 このようななか、不良債権の最終処理に際し、地域経済や中小企業への影響を最小限にとどめつつ、金融システムの安定性の維持や中小企業金融の円滑化に向けた対策を講ずることが求められている。なかでも、地域や中小企業への円滑な資金供給に努力している金融機関を公正に評価するため、「地域と中小企業の金融環境を活性化させる法律(金融アセスメント法)」の制定は、新しい金融システムの構築に向けた「制度的インフラ」として機能し、地域経済の活性化に結びつくものとして期待されている。

 よって、国会および政府においては、中小金融機関の金融上の支障を解消し、中小企業と地域経済を活性化させるために、「金融アセスメント法」を制定するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年9月22日

             泉佐野市議会

 以上、議員皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第18号、「金融アセスメント法」の制定を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第30 議員発議第19号 道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)



○副議長(千代松大耕君) 

 次に日程第30、議員発議第19号、「道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (辻野隆成君 登壇)



◆(辻野隆成君) 

 ただ今紹介のありました議員発議第19号、道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。

   道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)

 21世紀を迎え、わが国は、少子高齢化が進展し、投資力の制約が強まる一方で、デフレからの脱却や経済構造の改革、さらには都市の再生など、様々な課題に直面している。

 このような厳しい社会経済情勢の中、活力ある地域づくりや都市づくりを推進するとともに、地球規模での環境問題に対処し、豊かな国土を造り上げ次世代に引き継ぐためには、国民共通の資産である社会資本の整備を計画的かつ着実に実施していくことが重要であり、道路こそその中の中核的役割を担うものである。

 また、道路は、国民生活や経済社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、その整備は、全国民が長年にわたり熱望しているところであり、国民が真に必要とする社会資本として、道路整備の必要性は一層高まっている。

 よって、政府は道路整備の重要性を深く認識され、次の措置を講じられるよう強く要望する。

1 都市の再生や地域の活性化に資する道路整備を推進するため、必要となる財源の確保と都市部への重点的な配分に努めること。

2 都市の再生や活力ある地域づくりを推進するため、踏切道の改良などの渋滞対策等の推進、地域間の連携促進を図る道路整備を一層推進すること。

3 沿道の大気汚染や騒音、地球温暖化問題に対応するため、道路環境対策を一層充実すること。

4 バリアフリー、交通安全対策、防災対策など安全で快適な生活環境づくりを推進するための道路整備を一層促進すること。

5 地方の道路財源が確保されるとともに、地方財政対策を充実すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年9月22日

             泉佐野市議会

 以上、議員皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第19号、道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

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△日程第31 議員発議第20号 人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第31、議員発議第20号、「人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (宮本正弘君 登壇)



◆(宮本正弘君) 

 提案者を代表いたしまして、私のほうから議員発議第20号、人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)を案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。

   人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)

 ヤクザなどの犯罪組織によって海外から日本に送り込まれ、性産業で強制的に働かされている外国人女性が増えている。売春や強制労働等による搾取の目的で外国人女性や子どもを勧誘・送り出し・受け入れを行う行為を「人身売買(人身取引)」というが、日本の対策の遅れに国際的な批判が高まっている。

 米国務省が今年6月に発表した「人身売買に関する年次報告書」では、日本を今後1年間に必要な措置を取るかどうか見極める必要がある「第2分類監視対象国」に指定した。主要8カ国の中で監視対象国とされたのは日本とロシアだけで、少なからず国内に波紋を広げたが、昨年7月には国連女性差別撤廃委員会から「人身売買に対する包括的戦略の必要性・加害者の処罰強化」が勧告されるなど、日本は人身売買の主要受入国として国際社会から見られている。

 政府は2000年に採択された国連の「人身売買禁止議定書」の批准に向けて国内法の整備に取り組んでいるが、日本には人身売買という行為を規定し、禁止する法律がない。アジア、東欧、中南米から来日した女性たちが莫大な借金を負わされて風俗産業で働かされ、人身売買ブローカーや暴力団の暴利の犠牲になっている現状を打破するため、加害者に対する罰則強化を明記し、人身売買の禁止・被害者の人権救済・保護・支援を実施するための法制化を早急に国及び政府に求める。

          記

1.人身売買は被害者の尊厳と価値を著しく侵害する行為であり、人身売買が犯罪であることを法に明記すること。

2.被害者の救済・保護・援助について、国は必要な法律整備をすること。

3.国は人身売買の実態についての調査研究、学校教育、社会教育、メディア等を通じての人権教育・啓発・情報提供等を積極的に行い、被害の予防を図ること。

4.政府は諸外国と連携を強化し、人身売買防止を推進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年9月22日

             泉佐野市議会

 議員皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第20号、人身売買禁止のための法制化を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

 ただ今、可決されました意見書4件の処理及び文字の整理については、議長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第32 議員発議第16号 議長辞職勧告決議(案)



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第32、議員発議第16号、「議長辞職勧告決議(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (家治敏明君 登壇)



◆(家治敏明君) 

 ただ今議長から紹介のありました議長辞職勧告決議(案)について、案文の朗読をもって提案理由とさせていただきます。

   議長辞職勧告決議(案)

 議長・中林順三君の今回のマスコミ報道等による一連の騒動により、議会運営に多大の支障をきたしたことのみならず、本市議会の権威を失墜せしめた責任は甚だ大きく、また、かかる事態を招いたことは市議会議長としての資質を問われることであり、市民の代表としての議員の根幹にかかわる重大問題であるという認識に立ち、その責を負って議長の職を辞し、市民の前に陳謝するべきである。

 よって、本市議会は、議長・中林順三君の辞職を勧告する。

 以上、決議する。

  平成16年9月22日

             泉佐野市議会

 議員皆さまのご同意をよろしくお願いします。



○副議長(千代松大耕君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております決議(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第16号、議長辞職勧告決議(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手少数)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手少数であります。よって本決議(案)は否決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩(午後2時20分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午後2時29分)



○副議長(千代松大耕君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 議会運営委員会の決定事項について委員長の報告を求めます。議会運営委員長・辻野隆成君。

     (議会運営委員長 辻野隆成君 登壇)



◆議会運営委員長(辻野隆成君) 

 ご指名によりまして、先ほど開催いたしました議会運営委員会の決定事項についてご報告を申し上げます。

 ご協議願ったのは、議長から副議長あてに議長辞職願が提出されましたので、その取り扱いについてでございます。

 この際、議長辞職許可の件を日程に追加し、直ちに議題とすることと決定いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 以上、甚だ簡単ではございますが、議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 議員発議第21号 議会議長の辞職許可について



○副議長(千代松大耕君) 

 ただ今、議長・中林順三君から議長の辞職願いが提出されました。

     (議長 中林順三君 退場)

 この場合、地方自治法第117条の規定により、中林順三君が除斥されております。

 お諮りいたします。この際、議員発議第21号、「議会議長の辞職許可について」を日程に追加し、直ちに議題とすることに、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって、議員発議第21号、「議会議長の辞職許可について」を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 辞職願いを朗読いたさせます。



◎議会事務局次長(永井純一君) 

 朗読いたします。

        辞職願

 今般、一身上の都合により、議会議長の職を辞職したいから、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。

  平成16年9月22日

          議会議長 中林順三

 議会副議長 千代松大耕殿

 以上です。



○副議長(千代松大耕君) 

 お諮りいたします。中林順三君の議長の辞職を許可することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手多数)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手多数であります。よって中林順三君の議長の辞職は許可されました。

 この場合、中林順三君より発言の申し出がありますので、これを許します。

     (中林順三君 入場)



◆(中林順三君) 

 お許しをいただきましたので貴重なお時間を拝借し、一言ごあいさつを申し上げます。

 本年5月に皆さま方のご推挙によりまして議長という大任を拝しまして、これまで私なりに、その任務を全うすべく努めてまいりました。

 しかし、議長就任直後より、昨年11月の北海道視察問題が生起し、全く身の覚えのないことを再三説明してまいりました。現在、弁護士を介して、身に覚えのない嫌疑であることの証明をお願いしているところであります。

 個人として身の潔白を証明することにつきましても弁護士に相談しており、やがて法的手段に訴えることも考慮しているところでありますが、新聞やテレビ報道により不必要な混乱を招いたことは事実でございます。

 また先ほども議長辞職勧告決議が提案され、否決をいただいたところでございますけれども、議長という立場を考えたとき、泉佐野市は今自主再建を目指して、行政と議会、そして市民が一体となって行政改革を推進する最も大切な時期にさしかかっているところであり、本市議会が混乱し、議会機能に支障をきたすことのないように考えることが最優先されなければなりません。

 もとより、これまでも一貫して身の潔白を主張してまいったところであり、先ほども申し上げましたとおり、今後も身の潔白を証明することに努めてまいります。

 これ以上、議長職にとどまることは、さらなる混乱を招く恐れが予測されるため、皆さま方のご協力のおかげをもちまして、本9月議会の重要案件も予定どおり無事に審議を終えることができました本日をもって、議長の職を辞したいと考えた次第でございます。

 議長としての責任を最後まで全うすることができなかったことは非常に不本意ではありますが、これからは一議員として市政発展のために一生懸命頑張ってまいる所存でございますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 貴重な時間をありがとうございました。

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△日程第33 厚生文教委員会の継続調査について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第33、「厚生文教委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。厚生文教委員会委員長から、市立学校の通学区問題について、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中、継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって厚生文教委員会は、閉会中、継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第34 特別委員会の継続調査について



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第34、「特別委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。関西国際空港問題対策特別委員会委員長から、2期事業等について、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中、継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(千代松大耕君) 

 ご異議なしと認めます。よって関西国際空港問題対策特別委員会は、閉会中、継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第35 議案関連質問



○副議長(千代松大耕君) 

 次に、日程第35、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。

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○副議長(千代松大耕君) 

 以上で本定例市議会の全日程が終了いたしました。

 ただ今をもって9月定例市議会を閉会したいと思います。

 これに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○副議長(千代松大耕君) 

 挙手全員であります。よって、これにて平成16年9月定例市議会を閉会いたします。

 どうも、ご苦労さまでございました。



△閉会(午後2時38分)

以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

   泉佐野市議会議長

      同  副議長

      同  署名議員

      同  署名議員