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大阪府 泉佐野市

平成15年  9月 定例会 09月09日−01号




平成15年  9月 定例会 − 09月09日−01号







平成15年  9月 定例会



          平成15年9月泉佐野市議会定例会(第1日)

                平成15年9月9日(火)

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◯第1日の議事日程

 日程第1       会議録署名議員の指名について

 日程第2       会期の決定について

 日程第3 監査報告第6〜8号 監査結果報告について

 日程第4 専決報告第10号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第5 専決報告第11号 専決処分の報告について

 日程第6 議案第43号 泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について

 日程第7 議案第44号 職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第8 議案第45号 損害賠償の額を定めること及び和解について

 日程第9 議案第46号 泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正する条例制定について

 日程第10 議案第47号 市道路線の認定及び廃止について

 日程第11 議案第48号 平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)

 日程第12 議案第49号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

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◯議員定数23名

 出席議員23名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           清水 豊   収入役          杉岡明昌

 教育長          村田彰道   水道事業管理者      田中定信

 病院事業管理者      岸野文一郎  市長公室長        泉谷善吉

 市長公室行財政改革担当理事       市長公室まちづくり調整担当理事

              根来孝次                吉田真治

 総務部長         熊取谷 登  総務部総務担当理事    舩津行雄

 人権推進部長       桶谷正昭   人権推進部同和行政担当理事

                                  坂野賢治

 生活環境部長       榎並勝彦   市民産業部長       米谷 茂

 健康福祉部長(兼)福祉事務所長      健康福祉部健康福祉担当理事

              泉浦秀武                野出 豊

 都市整備部長       目 哲夫   都市整備部都市整備担当理事

                                  大崎正直

 消防長          賀本俊勝   上下水道局長       田倉渥彦

 上下水道局下水道担当理事 安藤正人   市立泉佐野病院事務局長  溝端 節

 学校教育部長       橋爪健次   社会教育部長       赤井重雄

 消防次長                市立泉佐野病院事務局次長

              木ノ元正春               小南勝善

 (兼)りんくう消防署長          (兼)医事課長

 秘書課長         増田和夫   企画課長         丹治 弘

 企画課行財政改革担当参事 坂田純哉   企画課まちづくり調整担当参事

                                  龍神俊成

 財政課長         丹治精一   自治振興課長       赤坂法男

 情報政策課長       中野英二   総務課長         家路博史

 総務課管財担当参事    南 正文   人事課長         赤坂芳希

 人事課研修福利厚生担当参事       契約検査課長       山東一也

              竹森 知

 課税課長         昼馬 剛   納税課長         中島信男

 納税課納税担当参事    井上芳治   人権推進課長       東  昇

 同和行政課長       角谷庄司   泉佐野人権文化センター館長

                                  松島水巳

 樫井人権文化センター館長 西口誠行   下瓦屋人権文化センター館長

                                  竹本弘一

 環境美化衛生課長     西浦良一   環境美化衛生課環境担当参事

                                  奥田敏明

 環境美化衛生課美化推進担当参事     環境美化衛生課参事    東 正幸

              川口秀幸

 市民生活課長       澤田愼吾   リサイクル課長      村野滋男

 農林水産課長       中谷貴一   農林水産課農林水産担当参事

                                  奥野慶忠

 商工労働観光課長     信貴靖滋   商工労働観光課労働担当参事

                                  勘六野正治

 市民課長         柿本 香   国保年金課長       丸谷幸成

 生活福祉課長       金谷敏彦   児童福祉課長       竹内延吉

                     児童福祉課参事

 児童福祉課保育担当参事  上野員生                辻 宗雄

                     (兼)鶴原保育所長

 児童福祉課参事             高齢・障害福祉課長

              塩谷久一   (兼)社会福祉センター館長 角谷啓子

 (兼)ひかり保育所長           (兼)老人福祉センター館長

 介護保険課長       八島弘之   保健センター所長     水本隆夫

 都市計画課長       松山昌富   都市計画課都市計画担当参事

                                  宮本佳典

 建築住宅課長       若松平吉   建築住宅課建築担当参事  山本一久

 建築住宅課住宅建設担当参事       市街地整備課長      塩谷善一郎

              坂口 呈

 市街地整備課再開発担当参事       道路公園課長       岩本喜一

              野口赳士

 道路公園課道路担当参事  豊井和輝   道路公園課高架事業担当参事

                                  竹内一生

 土木管理課長       松下義彦   施設管理課長       沢辺隆二

 会計課長         馬場 眞   消防本部総務課長     根来芳一

 消防本部予防課長     花枝岩夫   消防本部警備課長     東 昇司

 中消防署長        木村政治   りんくう消防署空港分署長 川野克芳

 下水道総務課長      末原幸彦   下水道整備課長      真瀬三智広

 水道業務課長       松村和幸   水道工務課長       松本憲治

 水道浄水課長       中川正行   市立泉佐野病院総務課長  奥田哲也

 救命救急センター事務長  河合寿一   教育総務課長       中西敏治

 教育総務課教職員担当参事 谷口惠司郎  教育総務課教育総務担当参事

                                  唐松正紀

 施設課長         古木 学   学校教育課長       杉浦明文

 社会教育課長       四至本好仁  青少年課長        山野祐弘

 青少年課青少年施設担当参事       体育振興課長       東口祐一

              神野清志

 生涯学習センター館長   藤堂廣志   中央図書館長       篠田昌幸

 歴史館いずみさの館長   岩井泰雄   農業委員会事務局長    中谷貴一

 選挙管理委員会事務局長

 (兼)公平委員会事務局長

              星 照明

 (兼)監査委員事務局長

 (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       山出谷英一  議会事務局次長      永井純一

 参事           多賀井照彦  主幹           高島 晃

 議会係長         杉浦勇人   吏員           平田テル代

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◯本議会の会議事件

 ◇監査結果報告について

 ◇専決処分の承認を求めることについて

 ◇専決処分の報告について

 ◇泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について

 ◇職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定について

 ◇損害賠償の額を定めること及び和解について

 ◇泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正する条例制定について

 ◇市道路線の認定及び廃止について

 ◇平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)

 ◇平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 ◇平成14年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について

 ◇平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定について

 ◇教育委員会委員任命についての同意を求めることについて

 ◇農業委員会委員の推薦について

 ◇義務教育費国庫負担制度の堅持等を求める意見書(案)

 ◇道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書(案)

 ◇高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書(案)

 ◇犯罪防止のための治安対策の強化を求める意見書(案)

 ◇携帯電話の利便性の向上と料金引き下げを求める意見書(案)

 ◇建設経済委員会の継続調査について

 ◇特別委員会の継続調査について

 ◇議案関連質問

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◯議会運営委員会決定事項           (平成15年9月2日 議運委決定)

 ●9月定例市議会の運営について

 1.付議案件及び処理要領

       〔案件名〕                   〔付託の委員会〕

 (1)会議録署名議員の指名について−−−−−−−−−−−−+

 (2)会期の決定について−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (3)監査結果報告について−−−−−−−−−−−−−−−−|−即決

 (4)専決処分の承認を求めることについて−−−−−−−−−|

 (5)専決処分の報告について−−−−−−−−−−−−−−−+

 (6)泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について−+

                             |−総務委員会

 (7)職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定|

   について−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

 (8)損害賠償の額を定めること及び和解について−−−−−−+

 (9)泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正す|−厚生文教委員会

   る条例制定について−−−−−−−−−−−−−−−−−+

 (10)市道路線の認定及び廃止について−−−−−−−−−−−−−建設経済委員会

 (11)平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)−−−−−−各所管常任委員会

 (12)平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計

   補正予算(第2号)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−建設経済委員会

 (13)平成14年度泉佐野市一般会計歳入歳出決算の認定に

   ついて−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

 (14)平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決|

   算の認定について−−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (15)平成14年度泉佐野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の|

   認定について−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (16)平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認|

   定について−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (17)平成14年度泉佐野市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳| 決算特別委員会

   出決算の認定について−−−−−−−−−−−−−−−−|−を設置・付託・

 (18)平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の| 閉会中継続審査

   認定について−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (19)平成14年度泉佐野市宅地造成事業会計決算の認定に   |

   ついて−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−|

 (20)平成14年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について−−|

 (21)平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計決算の認定に|

   ついて−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

    〔追加予定案件名〕

 ・教育委員会委員任命についての同意を求めることについて

     (議員発議)

 ・農業委員会委員の推薦について

 2.議会進行予定                   ●議運 9月2日(火)



月・日・曜
開議時刻
会議名
備考


9月9日

午前10時
本会議
 


10日

午前10時
総務委員会
 


11日

午前10時
厚生文教委員会
 


12日

午前10時
建設経済委員会
 


13日

休会
 


14日

休会
 


15日

休会
敬老の日


16日

休会
 


17日

午前10時
行財政委員会
 


18日

午前10時
市町村合併検討委員会
 


29日

休会
 


20日

休会
 


21日

休会
 


22日

休会
 


23日

休会
秋分の日


24日

午前10時
本会議
12:30議会運営委員会


25日

午前10時
本会議
 


26日

午前10時
本会議
 



 3.会期      9月9日から9月26日まで……………………「18日間」

 4.一般質問

  ・通告質問…………9月24日(水)開議冒頭〔通告締切9月12日(金)午後3時〕

  ・議案関連質問……最終日議了後1時間程度

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◯地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員

    鈴木雅弘     宮明末治

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△会議のてんまつ



△開会(午前10時01分)



○議長(宮本正弘君) 

 おはようございます。

 ただ今より平成15年9月定例市議会を開会いたします。

 議員定数23名中、出席議員23名でありますので会議が成立しております。

 会議に先立ちまして、議会運営委員会の決定事項について委員長の報告を求めます。議会運営委員長・鈴木雅弘君。

     (議会運営委員長 鈴木雅弘君 登壇)



◆議会運営委員長(鈴木雅弘君) 

 おはようございます。ご指名によりまして、去る9月2日に開催いたしました9月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項について、ご報告申し上げます。

 まず、本定例市議会に付議されております案件は、ただ今のところ21件であります。これらの処理要領につきましては、お手元へ配付いたしております議会運営委員会の決定事項により、ご承知願いたいと存じます。

 また、追加予定案件といたしまして、「教育委員会委員任命についての同意を求めることについて」ほか1件が予定されており、これらが提案されました場合、事前に議員協議会でご説明願ったのち、本会議では即決をしていただくことに決定いたしております。

 次に、議会進行予定につきましては、本日午前10時より本会議、そののち明日10日は総務委員会、11日には厚生文教委員会、12日には建設経済委員会を、それぞれ午前10時から開催願うのをはじめ、お手元へ配付いたしております議会進行予定に記載の委員会を、それぞれ開催願うことになっております。

 また後半の本会議につきましては9月24日、25日、26日の3日間を予定しております。

 従いまして本定例市議会の会期は、本日から9月26日までの18日間と決定しております。

 次に、一般質問につきましては、9月24日の開議冒頭から承ることになっております。その通告締め切りは12日の午後3時でございますので、よろしくご承知おき願います。

 次に、議員協議会の開催につきましては、後半本会議の追加案件上程前に休憩の上、開催していただくことになっておりますので、あらかじめご承知おき願いたいと存じます。

 なお、議案関連質問につきましては、従来どおり最終日の議了後、承ることになっております。

 以上、9月定例市議会の運営に関する議会運営委員会の決定事項についての報告を終わります。ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。

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○議長(宮本正弘君) 

 議事に入る前に、去る6月定例市議会において選挙管理委員に当選された方々をご紹介いたします。

 堺谷 守君、横河僖治君、佐藤憲成君、東 寛君。

 補充員に当選されました矢野哲夫君、北野宜子君、永橋真由美君、古谷伊久雄君。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。

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○議長(宮本正弘君) 

 次に、同じく去る6月定例市議会において公平委員会委員に選任同意された山崎曉子君より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎公平委員(山崎曉子君) 

 お許しをいただき、一言ごあいさつ申し上げます。私は、このたび公平委員に選任いただきました山崎曉子と申します。

 何分未熟でございますが、その職務に最大限の努力をいたしたいと思っております。議員の皆さま方、どうかよろしくご鞭撻、ご指導くださいませ。よろしくお願いいたします。貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。

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○議長(宮本正弘君) 

 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(宮本正弘君) 

 まず、日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第74条第1項の規定により、本会の会議録署名議員として鈴木雅弘君、宮明末治君のご両名を指名いたします。よろしくお願い申し上げます。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。

 9月定例市議会の会期は、本日より9月26日までの18日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって本定例市議会の会期は18日間と決定いたしました。

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△日程第3 監査報告第6号から第8号までの監査結果報告について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第3、「監査報告第6号から第8号までの監査結果報告について」を議題といたします。

 ただ今議題となっております議案につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、監査委員から議長あてに報告がありましたのでご報告いたします。

 この報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、監査結果報告についてを終わります。

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△日程第4 専決報告第10号 専決処分の承認を求めることについて



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第4、専決報告第10号、「専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは議案書1ページの専決報告第10号、専決処分の承認を求めることについて報告をさせていただきます。

 平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)を別冊のとおり専決処分したものでございまして、内容につきましては恐れ入りますが議案書別冊の1ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第2号)を平成15年8月18日付で専決させていただいたものでございます。これは8月8日から9日にかけての台風10号並びに8月15日の豪雨により、林道犬鳴東手川線ほか2路線において法面崩壊や倒木などの被害があったことにより、急きょ復旧費を専決させていただいたものでございます。

 内容といたしましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ160万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ415億7,998万7,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、2ページから3ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。6ページから7ページをお願いいたします。

 ?災害復旧費・(1)農林水産業施設災害復旧費・1林業施設災害復旧費、林道災害復旧事業・15工事請負費で160万円を計上しております。林道犬鳴東手川線ほか2カ所におきまして、延長が共に10メートル、高さが、それぞれ5メートル、10メートル、30メートルの山腹崩壊や土砂崩壊の被害が発生いたしましたため、落石や土砂の撤去、コンクリート擁壁などの経費をお願いするものでございます。

 続きまして、歳入の4ページをお願いいたします。

 まず?市税・(2)固定資産税・1固定資産税・償却資産分の145万円は今回必要な一般財源を計上するものでございます。

 続きまして?分担金及び負担金・(1)分担金・2農林水産業費分担金・2林業費分担金・林道災害復旧事業分担金で15万円を計上しております。これは林道新池線の復旧工事30万円に対する2分の1の地元分担金でございます。

 報告は以上のとおりでございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これより採決に入ります。

 本件を報告どおり承認することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本件は報告どおり承認されました。

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△日程第5 専決報告第11号 専決処分の報告について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第5、専決報告第11号、「専決処分の報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を順次求めます。

     (学校教育部長 橋爪健次君 登壇)



◎学校教育部長(橋爪健次君) 

 それでは専決報告第11号、専決処分の報告につきまして、地方自治法第180条第1項によりまして、専決した内容について同条第2項の規定により報告させていただきます。議案書の5ページをお開きいただきたいと思います。

 専決第11号、損害賠償請求調停事件につきましてご説明申し上げます。これは議案書記載の申立人、相手方、並びに泉佐野市を相手方とする佐野簡易裁判所(平成14年(ノ)第44号)損害賠償請求調停事件について、泉佐野市は申立人に対し10万円の支払い義務があることを認め、平成15年5月14日成立した調停により和解したものでございます。

 本件は平成11年10月19日、放課後5時ごろに第三中学校グラウンドで野球部の自主練習が行われ、2年生2名、1年生7名の計9名が2チームに分かれて練習を行っていました。

 申立人と相手方の子はピッチャーとバッターを交互に入れ替わり、打撃練習を行っていたが、お互いに投げたボールが体をかすめデッドボールに近い状況であった。前記のことがきっかけでお互いに感情的になり、申立人と相手方の子がマウンドのところでバットにより殴り合いとなりました。そのために申立人は脳挫傷、頭蓋骨骨折、急性硬膜外血腫の障害を受けたものでございます。

 その後、クラブ中の安全配慮義務違反として損害賠償請求の調停申し立てが平成14年10月10日付にされました。平成14年11月15日、第1回調停を始め計5回調停を行い、解決金として10万円を支払い和解したものでございます。

 なお解決金につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険より補填されております。以上よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (消防長 賀本俊勝君 登壇)



◎消防長(賀本俊勝君) 

 専決報告第12号、専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決した内容について同条第2項の規定によりご報告させていただきます。恐れ入りますが議案書7ページをお開き願います。

 専決第12号、損害賠償の額を定めること及び和解についてご説明させていただきます。

 この事故は平成15年6月5日木曜日の午後1時15分ごろ、中消防署に配置の作業車で、書類配布のため消防士が運転し、助手席には幹部1名が同乗の上、出署し、上町二丁目8番45号、泉佐野郵便局駐車場内に駐車し、当郵便局に書類を配布したのち、車両に戻り、次の配布先に向かうため、同1時25分ごろ車両を発進させ、左にハンドルを切って出ようとしたところ、左側に駐車していた普通乗用車に接触させ、普通乗用車の右側のフロントバンパー、ヘッドライト、フェンダー、及び中作業車の車体左側スライドドア下部から後輪フェンダー部分を損傷させたものです。

 なお相手車両には人は乗っていなかったことから、けが人はございませんでした。また中作業車の損傷については、消防職員で修理をいたしております。

 この事故の原因につきましては、運転者が発進時の安全確認の欠如、並びに基本的な運転操作の誤り、また助手席同乗者も幹部として安全運行上の適切な指示を怠り漫然と乗車していたことなど、消防職員としての責任感と緊張感の欠落がもとで起こした事故でございます。誠に申しわけございません。

 以上のことから消防側の全面過失ということで、民法第695条の規定により、議案書記載の相手方と修理費19万7,694円をもって和解が成立したものでございます。

 なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会から全額負担されます。今後は職員に対して、さらに安全運転の徹底を図り、事故防止に努めてまいりますのでよろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (都市整備部長 目 哲夫君 登壇)



◎都市整備部長(目哲夫君) 

 専決報告第13号、専決処分の報告につきまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして報告させていただきます。議案書9ページをお開きください。

 損害賠償の額を定めること及び和解について説明させていただきます。

 この事故は平成15年7月2日水曜日午前10時20分ごろ、本市の路面清掃車が府道和歌山貝塚線を通行中、泉佐野市南中樫井809番地におきまして、対向車が同民家前に待避したので進行したところ、右後輪タイヤハウスカバー部分で待避している相手車両の右後部に接触し損傷を与えたものであります。

 車両所有者であります議案書記載の相手方と車両の修理費を市が全額負担することで和解が成立いたしましたので、損害賠償額25万5,402円を負担したものであります。

 なお、損害賠償金につきましては社団法人全国市有物件災害共済会から補填される予定であります。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 ただ今の報告につきまして、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、以上で専決処分の報告についてを終わります。

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△日程第6 議案第43号 泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第6、議案第43号、「泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 議案第43号、泉佐野市手数料条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。議案書11ページをお開き願います。

 今回の改正は、手数料条例に定められた26項目の手数料のうち、第16項の優良住宅新築認定申請手数料について、その根拠法令である租税特別措置法の条文中2カ所におきまして新たな「号」が追加されたため、該当号数が繰り下げられたことにより、手数料条例についても「号」の改正を行うものであり、認定制度の内容や手数料の額を改正するものではございません。

 それでは、この認定制度の概略について簡単にご説明申し上げます。

 優良住宅新築認定制度は、住宅政策上の観点から一定の優良な住宅の供給を促進するために昭和48年度において税制上設けられた制度ですが、この認定の目的とする点は大きく分けて2点ございます。

 まず1点目が、法人等の投機的土地取引の抑制を目的として、昭和48年の税制改正において、土地譲渡益に対して通常の税率よりも重く課税することとされましたが、土地の供給を阻害する面を併せ持つため、公的な土地取得の促進、優良な宅地供給の促進等の観点から、租税特別措置法において併せて適用除外の規定が設けられたものであり、優良住宅認定も、その適用除外の項目のうちの一つとされているものでございます。

 次に2点目は、個人の土地譲渡所得課税について、宅地供給、住宅建設の促進を図る観点から昭和54年に優良な住宅地の供給等の促進に資するため、租税特別措置法において通常の税率よりも軽い税率が適用される、いわゆる税の軽減の制度が設けられたものであり、優良住宅認定も、この制度の適用を受けるための要件の一つとされているものでございます。

 なお、この優良住宅の認定基準は、昭和54年建設省告示第768号の「優良住宅認定基準」に規定されている基準に適合するものとし、手続きにつきましては泉佐野市優良宅地等認定事務施行細則に定めてございます。

 また優良住宅認定は、いずれも土地の譲渡益に対する課税の特例を受けるためのものでありますので、昨今の地価下落状況から過去5年間においては認定の実績はございません。

 続きまして、手数料条例の規定のうち、今回の改正部分の説明を申し上げます。

 租税特別措置法第31条の2第2項第12号ニを、13号ニに改正いたしますのは、個人の長期所有土地譲渡益に対する軽減税率の適用を受けるためのものでございます。

 租税特別措置法第62条の3第4項第12号ニを、13号ニに改正いたしますのは、法人の土地譲渡益重課制度に対する課税の適用除外を受けるためのものであります。

 この二つについて、租税特別措置法における「号」の繰り下げがされたことに伴う条例の改正を行うものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしております。

 説明は以上のとおりございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第7 議案第44号 職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第7、議案第44号、「職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (総務部長 熊取谷 登君 登壇)



◎総務部長(熊取谷登君) 

 それでは議案第44号、職員の退職手当についての条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書の13ページをお開き願います。

 今回の改正は、平成15年4月30日「雇用保険法等の一部を改正する法律」が法律第31号として公布され、国家公務員退職手当法の一部を改正する同法附則第23条の改正規定については、平成15年5月1日に施行されております。

 それに伴い、本市においても昭和42年条例第18号、職員の退職手当についての条例の一部を国に準じて改正するものでございます。

 改正要旨といたしましては、国家公務員退職手当法並びに本市の職員の退職手当についての条例では、従前より退職した職員の退職手当の額が、その職員を雇用保険適用者と想定した場合に受給できる各種給付の額を下回り、かつ退職後の一定期間、就業できない場合、雇用保険法の基準に基づき、退職手当に一定の加算を行うこととなっているところでございます。

 つきましては、このたびの雇用保険法の一部改正により、各種給付について、その支給率、名称等が改正されたことに伴いまして、国家公務員退職手当法においても所要の措置が講じられ、また本市の職員の退職手当についての条例につきましても、国に準じた規定の整備を図るものでございます。

 また14ページの附則としまして、第1項で、この条例は公布の日から施行すること、及び附則第2項以降で、施行にあたりましての経過措置等を規定させていただいております。

 簡単ではございますが、説明は以上でございます。議員の皆さまには、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、総務委員会に付託いたします。

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△日程第8 議案第45号 損害賠償の額を定めること及び和解について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第8、議案第45号、「損害賠償の額を定めること及び和解について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 議案第45号、損害賠償の額を定めること及び和解について提案理由の説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書17ページをお開き願います。

 本事故は平成15年3月13日木曜日午前10時ごろ、各公民館図書室への連絡のため運行中、泉佐野市大西町一丁目14番2先、府道堺阪南線の大西町一丁目交差点におきまして、赤信号で停車する際、後部座席の荷物が荷崩れをおこしたため、後部座席を振り返ったとき、前に停車しておりました自家用車の後部バンパーに追突、損傷させたものでございます。

 物損につきましては自家用車所有者であります議案書記載の相手方と賠償金額36万6,366円をもって平成15年6月24日に示談が成立いたしました。

 また人身につきましては、平成15年8月1日、賠償金額17万494円にて示談が成立いたしましたので合計53万6,860円をもって和解するものでございます。

 今回、補正予算案件で17万1,000円をお願いしておりますが、損害賠償額のうち、物損の賠償額36万6,366円につきましては、早急に支払う必要が生じましたので現計予算から流用により平成15年6月30日に支払っております。

 なお、損害賠償金額53万6,860円は財団法人全国市有物件災害共済会より全額補填されます。

 職員には、日ごろより交通安全とともに業務上の事故防止に向け、指導を徹底してまいったところでございますが、このたび、このような事故を起こしましたことにつきましては大変申しわけなく思っております。今後は、より一層、交通安全とともに業務上の事故防止に向け、指導を行ってまいりたいと存じます。

 以上、説明は簡単でございますが、よろしくご理解の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第9 議案第46号 泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第9、議案第46号、「泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 議案第46号、泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例の一部を改正する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが19ページをお開き願います。

 当施設は、青少年の健全育成を目的として活動する団体を対象としたキャンプ施設として昭和56年4月に開設し、昭和62年4月に現在の使用料に改正を行ってから現在まで改正を行っておりませんでした。

 その間も、施設は利用者の利便性を高めるために、宿泊施設内の照明の設置や水道設備の改善、シャワー室の設置などの整備を行ってまいりました。また利用者の内訳も、学校や青少年育成団体が中心であることには変わりありませんが、自然学習体験のための家族やグループでの利用が増えている傾向にあります。

 そのような状況を踏まえ、泉佐野市稲倉青少年野外活動センター条例(昭和56年泉佐野市条例第9号)の一部を次のように改正し、施設目的をご理解していただいた上で利用していただこうと考えております。

 その改正の内容は、第5条の使用料を施設使用料と設備使用料に区別し、施設使用料では、従来大人・子どもの区別がなかったものを「幼児・児童・生徒」と「一般」に分け、「幼児・児童・生徒」の使用料を据え置きし、一般のみ宿泊を400円から600円に、日帰りを200円から300円に改めるものでございます。

 また、市外の利用者につきましては、従前と同様に市内の使用料の倍額とするものでございます。

 設備使用料は、キャビン、ログハウス、フレッシュエアーテント、貸し出しテントの施設をより大切に使用していただくために、従前は無料でありました使用料を今回新たに設定したものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、厚生文教委員会に付託いたします。

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△日程第10 議案第47号 市道路線の認定及び廃止について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第10、議案第47号、「市道路線の認定及び廃止について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (都市整備部長 目 哲夫君 登壇)



◎都市整備部長(目哲夫君) 

 議案第47号、市道路線の認定及び廃止について提案理由をご説明申し上げます。議案書21ページから24ページでございます。

 今回、市営松原住宅建て替えに伴いまして、道路法第8条第1項及び第10条第3項の規定によりまして、路線の認定及び廃止を行うものでございます。

 それでは認定路線からご説明いたします。21ページをお願いいたします。認定路線図面は23ページでございます。

 まず、松原中央線、泉佐野市松原二丁目6128番3先より泉佐野市松原二丁目2891番2先までの216.06メートル。次に、松原町4号線で泉佐野市松原二丁目2891番2先より泉佐野市松原二丁目2891番2先までの191.51メートルの2路線の認定を行うものでございます。

 続きまして、廃止路線のご説明を申し上げます。22ページをお願いいたします。廃止路線図面は24ページでございます。

 まず松原中央線、泉佐野市松原二丁目6128番3先より泉佐野市松原三丁目2891番1先までの416.78メートル、次に松原町4号線で泉佐野市松原二丁目2891番2先より泉佐野市松原三丁目2891番1先までの404.50メートル、次に松原町5号線、泉佐野市松原三丁目2891番1先より泉佐野市松原二丁目2891番2先までの54.73メートル、次に松原町6号線で泉佐野市松原三丁目2891番1先より泉佐野市松原三丁目2891番1先までの142.89メートル、次に松原町7号線で泉佐野市松原三丁目2891番1先より泉佐野市松原三丁目2891番1先までの31.82メートル、以上5路線でございますが、これは建築住宅課が現在施工中の松原住宅建替工事の第2期工事に伴って廃止を行うものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

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△日程第11 議案第48号 平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第11、議案第48号、「平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 本議案については、まず、補正予算の総括について泉谷市長公室長の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 議案第48号、平成15年度泉佐野市一般会計補正予算(第3号)の総括についてご説明申し上げます。議案書別冊9ページをご覧いただきたいと存じます。

 今回、補正をお願いいたしておりますのは、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,945万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ416億6,944万5,000円とするものでございます。

 歳入歳出予算の補正に係る款項の区分、及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、10ページから11ページにかけまして「第1表 歳入歳出予算補正」として記載させていただいております。

 今回の補正の主な内容といたしましては、まず投資的事業といたしましては、児童数の増加によりまして校舎を増築する必要のある中央小学校並びに日根野小学校の整備事業に着手するため、調査及び設計経費をお願いいたしております。

 また、府単独ため池等整備事業は府補助採択に伴います事業個所の追加でございます。

 また、経常経費の主なものといたしましては、子育て支援の一環としての次世代育成支援対策の行動計画を策定するためのニーズ調査や民間建築物の耐震診断のための補助金、福祉関係で見込みとして収入しておりました国・府等の補助金の14年度決算確定による返還金、小学校教育研究事業として就学前幼児やその保護者を対象にした「わくわくスタート事業」などとなっております。

 総括といたしましては以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 ただ今の説明につきまして、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって補正予算の総括の説明に対する質疑を終結いたします。

 次に、歳入歳出補正予算の審議に入ります。審議につきましては事項別明細書によってご審議を願います。

 まず、歳出各款について順次提案理由の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは歳出のうち、私の所管いたします項目につきまして提案理由のご説明を申し上げます。議案書別冊の14ページから15ページをご覧願います。

 ?総務費・1一般管理費・18備品購入費、電子自治体事業で63万円をお願いいたしておりますのは、「公的個人認証サービス制度」のための機器購入費用でございます。

 国が進めております「e-Japan計画」では、インターネットなどを通じて国や地方公共団体に対して、国税の申告、パスポートの交付請求、社会保険関連手続き、年金関係手続き、自動車保有関係の手続きなどがオンラインでできるようにする計画となっております。

 「公的個人認証サービス制度」とは、そうした申請や届出等の手続きをオンラインで行う際に、誰がその情報を作成したのか、第三者が改ざんしていないか等の危険性を防ぐことが必要であり、全国どこに住んでいる人に対しても安い費用で提供できる制度を構築しようとするものでございます。

 具体的には、市町村において電子証明書発行の申請を受け付け、本人確認を行った上で都道府県に住所、氏名、生年月日、性別を送信します。都道府県は受信した内容に基づき電子証明書を発行し、市町村の窓口端末で8月25日から第2次稼動いたしております住民基本台帳カードなどに格納し返却することになります。

 この制度の根拠となる公的個人認証法は平成14年12月13日に公布されており、公布の日から2年を超えない範囲内において施行することとなっており、本年11月から全国実用試験が行われることとなっております。

 その結果によりまして、実施時期や対象となる手続きが決定される予定となっております。

 なお、備品購入に係る経費は財団法人地方自治情報センターから市町村が必要となる機器等を整備するための助成金として63万円を限度として交付されることとなっております。

 続きまして、15諸費・23償還金利子及び割引料におきまして4,861万4,000円をお願いしておりますのは、まず国庫支出金等返還事業では、高齢障害福祉課で所管しております国及び府の補助金等の返還であり、14年度決算確定によるものでございます。

 その内容といたしましては、大阪府市町村老人医療費助成事業費補助金の返還で1,979万5,072円、身体障害者保護費国庫負担金及び補助金の返還で1,154万9,922円、その他3件を含め合計6件で4,214万8,000円となっております。

 続きまして、府支出金返還事業につきましては児童福祉課が所管しておりますもので、乳幼児医療費助成事業費補助金で361万677円をはじめ、その他2件を含め合計3件で406万6,000円となっております。

 次に、開発負担金還付事務事業につきましては、計画戸数16戸の共同住宅についての開発負担金の納付が平成13年にありましたが、その後、工事が取りやめとなったため還付請求がございましたので、全額返還するものでございます。

 簡単ではございますが説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (健康福祉担当理事 野出 豊君 登壇)



◎健康福祉担当理事(野出豊君) 

 それでは歳出のうち、私の所管いたしております項目について提案理由のご説明を申し上げます。議案書別冊の14から15ページをお開き願います。

 ?民生費・(2)児童福祉費・1児童福祉総務費で、次世代育成支援対策事業・13委託料で262万5,000円の補正をお願いいたしております。

 これは急速な少子化の進行が、今後、我が国の社会経済全体に極めて深刻な影響を与えるものであることから、少子化の流れを変えるため、政府は従来の取り組みに加え、もう一段の対策を推進することが必要であるとして、都道府県、市町村等においては、平成17年度から10年間の集中的、計画的な少子化対策、子育て支援の取り組みを行うための行動計画の策定を義務づけました「次世代育成支援対策推進法案」を本年3月、国会に提出をし、7月に同法が成立をいたしました。

 また、計画の策定の時期につきましては、5年を1期とした計画を平成16年度中に策定をし、5年後に見直しをすることとなっております。

 このたびお願いいたしております委託料につきましては、サービス利用者の意向及び生活実態、サービスの量的及び質的なニーズを把握するものであり、来年度には行動計画を策定する予定であります。

 調査につきましてはコンサル会社への業務委託を予定いたしております。

 なお、調査対象につきましては、子どもの年齢によりニーズが異なることから就学前児童と小学生児童とに区分をして行いたいと考えております。

 住民基本台帳を用いて3000件を無作為抽出により実施する予定であります。

 次に、?衛生費・1保健衛生総務費・泉州医療圏二次救急医療対策事業・19負担金補助及び交付金におきまして1,331万4,000円の追加をお願いいたしておりますが、これは泉州二次医療圏である高石市から岬町までの8市4町の自治体が共同して、二次救急医療機関に対して補助金を交付しているところでありますが、15年度におきます救急医療設備整備費補助金につきまして大阪府に申請協議をいたしておりましたところ、今般、交付決定の内示の通知がありましたので増額補正をお願いするものであります。

 対象病院は和泉市の府中病院で、人工呼吸器、輸血ポンプ等、5種類12点の購入費用、1,997万1,000円のうち3分の2の1,331万4,000円を補助するものであります。

 なお歳入につきましては、歳出額と同額を府補助金として計上いたしております。説明は以上のとおりであります。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。

     (健康福祉部長 泉浦秀武君 登壇)



◎健康福祉部長(泉浦秀武君) 

 それでは民生費のうち、私の所管する項目について提案理由のご説明を申し上げます。恐れ入りますが議案書14ページから15ページをお開き願います。

 ?民生費・(3)生活保護費・1生活保護総務費のうち、生活保護事務事業の1報酬で77万3,000円、4共済費で12万9,000円の合計90万2,000円を生活保護面接相談員に係る経費の補正を計上しております。

 これは近年の社会経済状況により、生活保護業務に係る相談件数が増加傾向にあることから、生活保護事務の円滑化を図るため国の補助金制度を受けて概ね3年間、面接相談員1名を非常勤嘱託員として雇用するものであります。

 なお、この国の生活保護適正実施推進事業のうち、体制整備、面接強化事業でございますが、補助内示が先日の国のほうからあり、この経費に係る全額を別途歳入の民生費、国庫補助金で計上しております。

 説明は簡単ですが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (市民産業部長 米谷 茂君 登壇)



◎市民産業部長(米谷茂君) 

 それでは私の所管しております?農林水産業費について提案理由をご説明申し上げます。恐れ入りますが議案書別冊16ページから17ページをご覧願いたいと存じます。

 今回、補正をお願いしておりますのは、?農林水産業費・(1)農業費・5農地費で予算額3億6,254万5,000円に425万円を追加し、補正後の予算を3億6,679万5,000円とするものでございます。

 この内訳についてでございますが、19負担金補助及び交付金で425万円の追加をお願いしております府単独ため池等整備事業でございます。

 原池につきましては、十数年前に池の内側の法面が崩壊し、応急的に板柵等により対応しておりましたが老朽化が著しく再々崩落する状況となっております。

 また、新池につきましては本年度5月中旬、取水設備の樋管頭部に穴が開き使用不能となりました。現状のままでは営農上のみならず、防災上におきましても危険な状態となっており、早急なる改善が求められております。

 このような状況から大阪府と協議いたしました結果、原池につきましては、護岸及び防護柵設置等の施工、また新池につきましては取水整備の施工を内容とする事業が採択となり、事業費が確定したところでございます。事業費1,700万円に対する25%の425万円を補助するものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (都市整備部長 目 哲夫君 登壇)



◎都市整備部長(目哲夫君) 

 続きまして、私の所管いたします?土木費・(4)都市計画費についてご説明申し上げます。議案書別冊16ページから17ページに記載しておりますのでよろしくお願い申し上げます。

 まず(4)都市計画費のうち、1都市計画総務費におきまして、開発指導・建築確認事務事業の19負担金補助及び交付金で60万円の追加補正をお願いいたしております。

 これは平成9年4月1日施行の泉佐野市既存民間建築物耐震診断補助金交付要綱に基づきまして、平成15年7月4日に共同住宅24戸分の耐震診断補助金60万円の交付申請書が提出されたものでございます。この補助金としまして今回追加補正をお願いするものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。

     (学校教育部長 橋爪健次君 登壇)



◎学校教育部長(橋爪健次君) 

 それでは教育費のうち、私の所管いたしますところにつきましてご説明申し上げます。議案書別冊の16、17ページをお開き願いたいと存じます。

 ?教育費・(1)教育総務費・2事務局費・8報償費で42万円の追加をお願いしております。これは教育振興事業に伴う講師謝金にかかるものであります。

 内容としましては100%補助である子育てネット全国展開事業のうち、思春期の子どもを持つ親のための子育て講座の追加事業として、子どもの安全に関する指導と子どもの安全に関する保護者への啓発を目的に誘拐、虐待などの暴力行為から子ども自身が身を守るために何ができるかを考える「児童虐待防止プログラム」を実施するものであります。

 続きまして?教育費・(2)小学校費・2教育振興費で当初予算7,735万5,000円に、今回、小学校教育研究事業の「わくわくスタート事業」といたしまして13委託料で91万円の追加をお願いし、合わせて7,826万5,000円とするものでございます。

 その内容といたしまして、府の委託事業で平成15、16年度の2年間の新規事業でございます。事業の内容につきましては、就学前の幼児や保護者の小学校生活への不安を解消し、期待を持たせるための取り組みを行うことにより、入学当初から学校生活や学習活動をスムーズにスタートできるようにするために各学校に取り組んでいただくため、1校当たり7万円、合計13校で91万円の委託料の追加補正をお願いするものであります。

 具体の取り組みといたしまして、就学前の幼児を対象として、体験入学、授業参観、交流活動、保護者を対象としまして、授業参観、保護者会、講演会、入学説明会などの事業を予定しております。

 続きまして?教育費・(2)小学校費・4学校建設費・13委託料で1,702万2,000円の追加をお願いしております。これは中央小学校整備事業に伴う設計委託に係るものであります。

 内容といたしまして、13委託料1,450万1,000円は、実施設計委託料967万3,000円、地質調査業務委託料212万1,000円、建物構造調査業務委託料270万7,000円であります。

 次に、日根野小学校整備事業に伴う調査に係るものであります。

 内容といたしましては13委託料252万1,000円は、地質調査業務委託料212万1,000円、文化財試掘業務委託料40万円であります。

 説明は以上のとおりであります。よろしくご審議いただき、ご承認賜りますようお願いいたします。

     (社会教育部長 赤井重雄君 登壇)



◎社会教育部長(赤井重雄君) 

 議案第48号、一般会計補正予算(第3号)のうち、私の所管いたします項目についてご説明申し上げます。議案書別冊18、19ページをお開き願いたいと存じます。

 ?教育費・(5)社会教育費・4図書館費で当初予算額1億6,582万2,000円に今回、図書館車両管理事業といたしまして、22補償補填及び賠償金で17万1,000円の追加をお願いするものでございます。

 その内容でございますが、議案第45号、損害賠償の額を定めること及び和解についてでお願いしております平成15年3月13日木曜日、午前10時ごろ、各公民館図書室へ連絡のため運行中、赤信号で停車していた自家用車の後部バンパーに追突、損傷させた事故における損害賠償金額53万6,860円のうち、人身にかかる賠償金額17万494円の補正をお願いするものでございます。

 物損の賠償額36万6,366円につきましては早急に支払う必要が生じましたので現計予算から流用により平成15年6月30日に支払っております。

 なお、損害賠償金額53万6,860円は財団法人全国市有物件災害共済会より全額補填されます。

 以上、説明は簡単ではございますが、よろしくご理解の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより歳出についての質疑に入ります。

 まず、総務費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、次に民生費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、次に衛生費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、次に農林水産業費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、次に土木費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、次に教育費について、ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって歳出についての質疑を終結いたします。

 次に、歳入について提案理由の説明を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 それでは歳入全般についてご説明申し上げます。議案書別冊12ページから13ページをご覧願います。

 ?地方交付税・(1)地方交付税・1地方交付税で7,041万1,000円をお願いしております。これは平成15年度の普通交付税の算定が7月に行われ、8,705万6,000円の交付額が確定いたしております。

 平成14年度におきましては、交付税算定での計算では約4億円の収入超過となっていたところでございますが、今年度は市税収入の減に伴いまして、基準財政収入額の減少によりまして収入不足となり、交付されることとなったものでございます。

 なお、普通交付税の交付は平成12年度以来3年ぶりとなっております。

 この交付額のうち、今回の補正必要一般財源の7,041万1,000円の計上をお願いするものでございます。

 続きまして、?国庫支出金・(2)国庫補助金・1民生費国庫補助金・3生活保護費補助金で90万2,000円をお願いしております。これは生活保護相談件数の増加に伴いまして面接相談員の配置が必要となったことにより、その体制整備として国から補助を受けるもので補助率は10分の10でございます。

 続きまして、3土木費国庫補助金・1都市計画費補助金で30万円をお願いしておりますのは、既存民間建築物の耐震診断を行う場合の公営住宅等関連事業推進事業費補助金で補助率は2分の1でございます。

 続きまして、?府支出金・(2)府補助金・3衛生費府補助金・1保健衛生費補助金で1,331万4,000円を計上しておりますのは、2次救急医療体制施設設備整備費補助金で、泉州8市4町で形成している泉州医療圏内にある和泉市の医療法人府中病院が府の補助対象と決定されたことによるものでございます。

 なお、泉州医療圏2次救急医療対策につきましては、平成15年度より本市が監事市となっており、歳出歳入予算とも本市を経由して執行するものでございます。

 続きまして9教育費府補助金・1教育総務費補助金の地域・家庭教育力活性化補助金42万円につきましては、児童虐待等の研修プログラムの実施に対するもので補助率は10分の10でございます。

 次に、(3)委託金・7教育費委託金・3小学校費委託金の91万円につきましては、「わくわくスタート事業」委託金で就学前幼児を対象に学校行事等への参加や保護者向けの取り組みなどに対するもので、15年度、16年度の2カ年事業となっており、補助率は10分の10でございます。

 続きまして、?繰入金・(1)基金繰入金・4公園等整備基金繰入金で240万円計上しておりますのは、先に納付された開発者負担金の開発計画の中止による還付請求に対しまして返還するもので、基金からの繰入金を充当するものでございます。

 最後に、?諸収入・(5)雑入・3雑入の80万1,000円につきましては、まず中央図書館の自動車事故賠償金に対する損害共済金で17万1,000円をお願いしております。これは議案第45号でお願いしております損害賠償の額を定めること及び和解についての案件に関するもので、本件事故に関して必要となる経費は財団法人全国市有物件災害共済会から全額補填されるものであり、今回補正予算で計上しております歳出経費と同額を計上するものでございます。

 次に、公的個人認証サービス支援事業助成金63万円につきましては、国や地方公共団体への申請や届け出などの行政手続きがオンライン化できるよう計画が進められており、そうした手続きをした人が本人かどうかを確認する電子認証に必要な装置にかかる経費を財団法人地方自治情報センターから全額助成を受けるものでございます。

 歳入全般につきましての説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより歳入についての質疑に入ります。

 歳入全般についてご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって歳入についての質疑を終結いたします。

 本議案については、会議規則第35条の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第12 議案第49号 平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第12、議案第49号、「平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

     (市民産業部長 米谷 茂君 登壇)



◎市民産業部長(米谷茂君) 

 それでは私のほうから議案第49号、平成15年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)をご説明申し上げます。議案書別冊21ページをご覧願いたいと存じます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ18万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億8,745万7,000円とし、議案書別冊22、23ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおり補正するものでございます。

 それでは説明の都合上、議案書26、27ページをご覧願いたいと存じます。

 ?諸支出金・(1)償還金及び還付加算金で18万9,000円の追加をお願いいたしております。これは平成14年度府支出金で超過交付となり償還額が生じたことにより追加補正をお願いするものでございます。

 次に、議案書別冊24、25ページをご覧願いただきたいと思います。歳入についてご説明申し上げます。

 ?諸収入・(4)雑入で18万9,000円の追加をお願いいたしております。これは償還金の18万9,000円の追加額を雑入で追加補正をお願いするものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 本議案については、会議規則第35条の規定により、建設経済委員会に付託いたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮本正弘君) 

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 これをもって本日は散会いたします。

 ご苦労さんでした。



△散会(午前11時09分)