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大阪府 泉佐野市

平成15年  6月 定例会 06月26日−04号




平成15年  6月 定例会 − 06月26日−04号







平成15年  6月 定例会



          平成15年6月泉佐野市議会定例会(第4日)

               平成15年6月26日(木)

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◯第4日の議事日程

 日程第1 報告第4号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について

 日程第2 報告第5号 泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について

 日程第3 報告第6号 泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について

 日程第4 選挙第7号 選挙管理委員及び補充員の選挙について

 日程第5 議案第42号 公平委員会委員選任についての同意を求めることについて

 日程第6 議員発議第10号 外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)

 日程第7 議員発議第11号 郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)

 日程第8       常任委員会の継続調査について

 日程第9       特別委員会の継続調査について

 日程第10       議案関連質問

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◯議員定数23名

 出席議員23名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           山瀬 治

 助役           清水 豊   収入役          杉岡明昌

 教育長          村田彰道   水道事業管理者      田中定信

 病院事業管理者      岸野文一郎  市長公室長        泉谷善吉

 行財政改革担当理事    根来孝次   まちづくり調整担当理事  吉田真治

 総務部長         熊取谷 登  総務部総務担当理事    舩津行雄

 人権推進部長       桶谷正昭   同和行政担当理事     坂野賢治

 生活環境部長       榎並勝彦   市民産業部長       米谷 茂

 健康福祉部長       泉浦秀武   健康福祉担当理事     野出 豊

 都市整備部長       目 哲夫   都市整備担当理事     大崎正直

 消防長          賀本俊勝   上下水道局長       田倉渥彦

 下水道担当理事      安藤正人   市立泉佐野病院事務局長  溝端 節

 学校教育部長       橋爪健次   社会教育部長       赤井重雄

 消防本部次長(兼)りんくう消防署長    病院事務局次長(兼)医事課長

              木ノ元正春               小南勝善

 秘書課長         増田和夫   企画課長         丹治 弘

 行財政改革推進担当参事  坂田純哉   まちづくり調整担当参事  龍神俊成

 財政課長         丹治精一   自治振興課長       赤坂法男

 情報政策課長       中野英二   総務課長         家路博史

 管財担当参事       南 正文   人事課長         赤坂芳希

 研修福利厚生担当参事   竹森 知   契約検査課長       山東一也

 課税課長         昼馬 剛   納税課長         中島信男

 納税課納税担当参事    井上芳治   人権推進課長       東  昇

 同和行政課長       角谷庄司   泉佐野人権文化センター  松島水巳

 樫井人権文化センター   西口誠行   下瓦屋人権文化センター  竹本弘一

 環境美化衛生課長     西浦良一   環境担当参事       奥田敏明

 美化推進担当参事     川口秀幸   市民生活課長       澤田愼吾

 リサイクル課長      村野滋男   農林水産課長       中谷貴一

 農林水産担当参事     奥野慶忠   商工労働観光課長     信貴靖滋

 労働担当参事       勘六野正治  市民課長         柿本 香

 国保年金課長       丸谷幸成   生活福祉課長       金谷敏彦

 児童福祉課長       竹内延吉   保育担当参事       上野員生

 児童福祉課参事             児童福祉課参事

              辻 宗雄                塩谷久一

 (兼)鶴原保育所長            (兼)ひかり保育所長

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 角谷啓子   介護保険課長       八島弘之

 (兼)老人福祉センター館長

 保健センター所長     水本隆夫   都市計画課長       松山昌富

 都市計画担当理事     宮本佳典   建築住宅課長       若松平吉

 建築担当参事       山本一久   住宅建設担当参事     坂口 呈

 市街地整備課長      塩谷善一郎  再開発担当参事      野口赳士

 道路公園課長       岩本喜一   道路担当参事       豊井和輝

 高架事業担当参事     竹内一生   土木管理課長       松下義彦

 施設管理課長       沢辺隆二   会計課長         馬場 眞

 消防本部総務課長     根来芳一   消防本部予防課長     花枝岩夫

 消防本部警備課長     東 昇司   中消防署長        木村政治

 りんくう消防署空港分署長 川野克芳   下水道総務課長      末原幸彦

 下水道整備課長      真瀬三智広  水道業務課長       松村和幸

 水道工務課長       松本憲治   水道浄水課長       中川正行

 市立泉佐野病院総務課長  奥田哲也   救命救急センター事務長  河合寿一

 教育総務課長       中西敏治   教職員担当参事      谷口惠司郎

 教育総務担当参事     唐松正紀   施設課長         古木 学

 人権教育室長       中藤辰洋   学校教育課長       杉浦明文

 社会教育課長       四至本好仁  青少年課長        山野祐弘

 青少年施設担当参事    神野清志   体育振興課長       東口祐一

 生涯学習センター館長   藤堂廣志   中央図書館長       篠田昌幸

 歴史館いずみさの館長   岩井泰雄   農業委員会事務局長    中谷貴一

 選挙管理委員会事務局長

 (兼)公平委員会事務局長

              星 照明

 (兼)監査委員事務局長

 (兼)固定資産評価審査委員会書記

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       山出谷英一  議会事務局次長      永井純一

 参事           多賀井照彦  主幹           高島 晃

 議会係長         杉浦勇人   吏員           平田テル代

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△会議のてんまつ



△開議(午後2時13分)



○議長(重信正和君) 

 ただ今より6月定例市議会第4日の会議を開きます。

 議員定数23名中、出席議員23名でありますので会議が成立しております。

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○議長(重信正和君) 

 本日の議事日程はお手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 報告第4号 泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について



○議長(重信正和君) 

 日程第1、報告第4号、「泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (総務部総務担当理事 舩津行雄君 登壇)



◎総務部総務担当理事(舩津行雄君) 

 報告第4号、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告させていただきます。

 それでは、去る5月29日開催の公社理事会で決定されました平成14年度泉佐野市土地開発公社経営報告書、決算報告書についてご説明申し上げます。

 これは、去る5月19日に幹事さんの監査を受け、5月29日の公社理事会において承認されたものです。

 1ページに事業の概要を記載いたしておりますが、説明の都合上2ページをお願いいたします。

 平成14年度の事業実施状況といたしましては、取得造成事業では住宅事業合計といたしまして、その他費用で50万3,507円の実施となりました。

 内訳で申し上げますと、樫井分譲住宅用地は財産管理の地価調査料21万円と調停事件に関する弁護士着手金として25万円の合計額46万円の実施となりました。鶴原住宅用地は財産管理の除草費用4万3,507円の実施となりました。

 次に、その他事業合計といたしまして、取得面積で1,794.62平方メートルを用地費で1億2,279万5,600円、その他費用で80万4,120円、合計1億2,359万9,720円の実施となりました。

 内訳で申し上げますと、佐野中央地区居住環境整備用地は面積294.62平方メートルを用地費で3,279万5,600円、契約印紙代で7万4,000円、合計3,286万9,600円の実施となりました。

 第3中学校区地区公民館建設用地は面積1,500平方メートルを用地費で9,000万円の実施となりました。

 樫井酪農団地用地は、財産管理の除草費用で68万2,500円の実施となりました。

 公共事業代替用地は、財産管理の除草費用で4万7,620円の実施となりました。

 以上、平成14年度取得造成事業は、合計面積では1,794.62平方メートル、用地費で1億2,279万5,600円、その他費用で130万7,627円、合計額で1億2,410万3,227円の実施となりました。

 3ページをお願いいたします。

 次に、売却事業は市による買い戻しでございますが、一覧表にお示しのとおりでございます。

 まず、住宅事業は、樫井分譲住宅用地で売却面積で8,145.66平方メートル、売却金額で3億3,361万340円の実施となりました。

 これは換地対策事業として52区画を造成し、昭和50年度より代替地として25区画の分譲を開始いたしました。続いて昭和59年度より、残る27区画を一般分譲として売却してきたものであります。

 売却手法として、公社名義のまま市が売却を行い、売却収入を歳入歳出外現金扱いしてきたものを、ペイオフ対策とも関連し、今年度、公社の売却収入として処理を行ったものでございます。

 次に、その他事業は、佐野中央地区居住環境整備用地で売却面積で153.46平方メートル、売却金額で2,563万9,042円の実施となりました。

 以上の結果、売却事業は合計面積で8,299.12平方メートルを、金額で3億5,924万9,382円の実施となりました。

 次に、4ページの(3)役員に関する事項については、平成15年3月31日現在の理事14名、監事2名の氏名を記載いたしております。

 次のページをお開き願います。

 続きまして、平成14年度泉佐野市土地開発公社決算報告書についてご説明いたします。

 5ページをお願いいたします。

 (1)財産目録でありますが、1.資産の部で、(ア)完成土地面積は4万4,492.85平方メートルとなっております。(イ)預金は520万5,561円となっております。(ウ)未収金は326万8,000円となっておりますが、これは保有地の賃貸借料3件の合計額で、5月30日までに全額入金が完了いたしております。

 次に、2.負債の部で(ア)一時借入金ですが、借入先等は下の一覧表にお示しのとおりでございます。借入総額は89億9,800万円となり、昨年度より1億3,000万円の減額となっております。

 なお、借入金利率につきましては、平成14年度の長期借入金の金利は1.575%でございます。

 一番下の(イ)未払金が895万9,097円となっておりますが、これは事業用地の残金などで年度末を越えた分でございまして、5月末現在での未払金は888万400円となっております。

 次に、6ページの(2)損益計算書ですが、ページの一番最後のところに当年度純利益が8,865万2,281円となっております。

 以下、7ページには(3)欠損金計算書、(4)欠損金処理計算書、8、9ページには(5)貸借対照表を所定の様式どおり記載いたしておりますので説明は省略させていただきたいと思います。

 次に、10ページの(6)収支決算明細書についてご説明いたします。

 収入ですが、事業収益の土地売却収入といたしまして、先にご説明いたしました売却事業に係る合計額3億5,924万9,382円の収入となっております。

 次に、事業外収益で預金利息が3,687円の収入となっております。雑収入につきましては349万8,000円の収入となっております。

 以上、収入の合計といたしまして、予算額が2,924万2,000円のところ、樫井分譲住宅用地の売却収入があったため、決算額は3億6,275万1,069円となっております。

 次に、11ページの支出でありますが、第1款の事業費から申し上げますと、予算額4億6,095万円のところ、決算額は1億2,286万9,600円の実施となっております。

 内訳は、土地取得費の需用費で3万2,000円、委託料で4万2,000円、公有財産購入費で1億2,279万5,600円となっております。補償補填及び賠償金につきましては支出はございませんでした。土地造成費の工事請負費につきましては支出はございませんでした。

 12ページをお開き願います。第2款の管理費につきましては、予算額4,047万円のところ、決算額2,570万2,039円の実施となりました。内訳は、財産管理費の委託料で123万3,627円となっております。

 財産管理費の工事請負費につきましては支出はございませんでした。

 事務管理費は、公社職員のうち2名分の人件費と諸費用でございまして、内訳は給料で1,181万5,200円、職員手当等で853万9,235円。

 次に、13ページをお願いいたします。共済費で345万5,258円、賃金で43万8,450円、旅費で3,280円、需用費で10万3,989円、備品購入費につきましては支出はございませんでした。負担金補助及び交付金で3万3,000円、公課費で8万円となっております。

 14ページをお開き願います。次に、第3款の事業外費用につきましては、予算額1億6,216万3,000円のところ、決算額は1億1,314万3,417円の実施となっております。内訳は、支払利息の一時借入金利息でございます。

 第4款の予備費の執行はございませんでした。

 以上、支出合計といたしまして予算額6億6,358万3,000円のところ、決算額は2億6,171万5,056円の実施となっております。

 また15ページ以降には(7)資料として「平成14年度公有用地明細書」を、道路、住宅、その他事業の分類により添付いたしております。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(重信正和君) 

 報告は以上のとおりです。ただ今の報告について、ご質疑なり、ご意見はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、以上で、泉佐野市土地開発公社の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第2 報告第5号 泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第2、報告第5号、「泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (都市整備部長 目 哲夫君 登壇)



◎都市整備部長(目哲夫君) 

 報告第5号、泉佐野市公園緑化協会の経営報告につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきましてご報告申し上げます。お手元の経営状況報告書をご覧いただきたいと思います。

 まず、平成14年度の事業報告でございますが、報告書の1ページ以降、主だった点のみ順次ご説明申し上げます。

 はじめに1.緑化啓発事業といたしまして、市民の緑に対する愛護精神の向上を図ることを目的としまして、(1)緑化教室といたしまして「花・緑」をテーマとし、公民館等の協賛によりまして開催いたしました。

 (2)「花っていいとも」を年4回、各2,000部を公民館等に配置し、広く市民に広報いたしました。

 次に、2.緑化推進事業といたしまして、公共施設への花の配布、花と緑のオープンスペース事業、さらに助成事業で各種団体の緑化推進事業への助成を行ってまいりました。

 続きまして2ページ及び3ページをご覧ください。

 3の受託事業でございますが、公園施設の管理で公園緑地管理といたしまして135カ所の管理とフラワーベース312基、ツリーポット760基の管理を行っております。また、街路樹の管理といたしまして、府道2路線、市道45路線及び国道481号線、また公共施設に対しまして、市庁舎ほか6カ所の植栽管理を行い、緑豊かな調和のとれた施設管理に努めてまいりました。

 以上で平成14年度事業報告の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、5ページをご覧ください。平成14年度の収支決算についてご説明申し上げます。

 まず、収支決算書でございますが、(1)収入の部におきまして、公益事業収入で予算額12万2,000円に対しまして、決算額47万6,400円であります。その内訳は基本財産運用収入と雑収入でございます。

 次に、その他収入でございますが、予算額1億7,415万3,000円に対して、決算額1億2,101万8,705円であります。その内訳は、補助金収入、運営交付金収入、租税公課と前期繰越収支差額でございます。

 特に、補助金収入で市条例改正に伴いまして、職員の給与を市から直接支給に変更されたため補助金収入が減少いたしました。

 次に、受託事業収入でございますが、予算額2億971万3,000円に対しまして、決算額2億1,150万9,185円であります。その内訳は、公園維持管理事業収入から清掃施設組合内植裁管理事業収入まででございます。

 以上、当期収入合計は、予算額3億8,398万8,000円に対しまして、決算額3億3,300万4,290円となったものでございます。

 続きまして6ページをご覧ください。

 (2)支出の部でございますが、まず、公益事業支出で予算額1億4,449万1,000円に対しまして、決算額2,990万722円となったものでございます。その内訳は、啓発事業費から予備費まででございます。

 次に、受託事業支出でございますが、予算額2億3,949万7,000円に対しまして、決算額2億2,020万6,552円となったものでございます。その内訳は、公園維持管理費から施設組合内植裁管理費でございます。

 以上、当期支出合計は、予算額3億8,398万8,000円に対しまして、決算額2億5,010万7,274円となったものでございます。

 従いまして次期繰越収支差額は8,289万7,016円と相成ったものでございます。

 以上で、平成14年度の収支決算についての説明を終わります。

 続きまして13ページをご覧ください。平成15年度事業計画につきましてご説明いたします。

 まず、1の緑化啓発事業でございますが、幅広く市民に緑化の重要性を普及啓発することによりまして、緑や花に対する愛護精神の向上を図ることを目的といたしまして、緑化教室を幅広いテーマで公民館等と協賛開催し、並びに市等で開催する催しに積極的に参加し、さらなる充実した緑化啓発に努めてまいります。

 次に、2の緑化推進事業でございますが、市内の緑化を推進することによりまして、花と緑による、ゆとりあるまちづくりに寄与することを目的とし、各種団体の緑化事業に助成することによりまして、公共施設をはじめ、市民並びに企画参加による地域緑化の推進に努めてまいります。

 次に、3の受託事業でございますが、前年度と同様に公共施設の植裁管理を受託し、樹木の剪定・消毒・施肥等を各施設と調和のとれた効率的な管理に努めてまいります。

 また、今年度から新たにスポーツ施設管理事業といたしまして、市教育委員会管理のテニスコート及びグラウンドの使用受付事務を行ってまいります。

 次に、4の収益事業でございますが、これは新規事業であります。昨今の金融機関の低金利により、基本財産運用利子の激減によりまして、また公益事業を遂行するために新たに収益事業を行ってまいります。

 収益事業といたしましては、りんくう中央公園内のテニスコート使用料と駐車場料金の徴収及び売店営業を行ってまいります。

 続きまして15ページをご覧ください。平成15年度収支予算書についてご説明いたします。

 収入の部におきましては一般会計といたしまして、前年度予算額に対しまして3,616万5,000円減少の3億4,782万3,000円を見込んでおります。その内訳は、公益事業収入、その他収入、受託事業収入でございます。

 また、特別会計といたしましては、今年度より収益事業収入で1,606万7,000円を見込んでおります。

 以上、当期収入合計は前年度予算額に対しまして2,009万8,000円減少の3億6,389万円を見込んでおります。

 次に、支出の部におきましては、一般会計といたしまして前年度予算額に対しまして3,616万5,000円減少の3億4,782万3,000円を見込んでおります。その内訳は、公益事業支出、受託事業支出でございます。

 また、特別会計といたしましては、今年度より収益事業支出で1,606万7,000円を見込んでおります。

 以上、当期収入合計は前年度予算額に対しまして2,009万8,000円減少の3億6,389万円を見込んでおります。

 続きまして16ページをご覧ください。収支予算の内訳についてご説明いたします。

 まず、一般会計からご説明いたします。

 一般会計の収入の部におきまして、公益事業収入といたしまして前年度予算額より26万8,000円増の39万円を見込んでおります。その内訳は、基本財産運用収入と雑収入でございます。

 次に、その他収入でございますが、前年度予算額より5,220万円減少の1億2,195万3,000円を見込んでおります。その内訳は、補助金収入、運営交付金収入、租税公課、前年度繰越収支差額まででございます。

 主な減額の理由は、補助金収入が減少したものでございます。これは職員の給与を市から直接支給に変更したため、今年度は労災保険料分のみとなったためでございます。

 次に、受託事業収入でございますが、前年度予算額より1,576万7,000円増の2億2,548万円を見込んであります。その内訳は、公園維持管理事業収入からスポーツ施設管理収入まででございます。特に、スポーツ施設管理収入は、先ほど事業計画でご説明いたしました市教育委員会管理のテニスコート及びグラウンド使用受付事務等に伴う収入であります。

 以上を合計いたしました当期収入合計は、前年度予算額3億8,398万円に対しまして3,616万5,000円減少の3億4,782万3,000円を見込んでおります。

 続きまして17ページをご覧ください。

 一般会計の(2)支出の部でございますが、まず、公益事業費支出ですが、前年度予算額より5,193万2,000円減少の9,255万9,000円を見込んでおります。その内訳は、啓発事業費から予備費まででございます。

 主な減少理由は、総務管理費で減額したものでございます。これは、先ほど述べましたように、職員の人件費が市から直接支給に変更したためでございます。

 次に、受託事業費支出では、前年度予算額より1,576万7,000円増の2億5,526万4,000円となってございます。特に、スポーツ施設管理費は先ほど述べましたように、新規事業に伴う費用でございます。

 以上を合計いたしました当期支出合計は、前年度予算額3億8,398万8,000円に対しまして、3,616万5,000円減少の3億4,782万3,000円となっております。

 続きまして18ページをご覧ください。特別会計についてご説明いたします。

 まず、(3)収入の部におきましては、すべて新規事業に伴う収入でございます。これは市より、りんくう中央公園内にある施設を借り受け、当緑化協会で自主運営を行い、それに伴う収入でございます。

 特別会計収入といたしまして1,606万7,000円を見込んでおります。その内訳といたしまして、駐車場事業収入から租税公課まででございます。

 次に、(4)支出の部におきましても、すべて新規事業に伴う支出でございます。

 収益事業費といたしまして1,606万7,000円を見込んでおります。その内訳としまして、駐車場管理費から予備費まででございます。

 以上、財団法人泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 報告は以上のとおりです。

 ただ今の報告について、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、以上で、泉佐野市公園緑化協会の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第3 報告第6号 泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第3、報告第6号、「泉佐野市文化振興財団の経営状況報告について」を議題といたします。

 提案者の報告を求めます。

     (市長公室長 泉谷善吉君 登壇)



◎市長公室長(泉谷善吉君) 

 報告第6号、財団法人泉佐野市文化振興財団の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、ご報告申し上げます。お手元の経営状況報告書をご覧いただきたいと存じます。

 まず、平成14年度事業報告でございますが、1ページをお開き願います。

 (1)自主事業につきましては、有料事業で37事業、無料事業で8事業の計45事業を実施いたしまして、総入場者数は3万5,410人、総事業費は1億955万2,000円となっております。収入につきましては7,122万6,000円となり、収支比率では65%となるものでございます。

 各事業の詳細につきましては、3ページからの別表1に記載をしております。

 続きまして2ページをお願いいたします。(2)チェロ・コントラバスフェスティバル積立でございますが、これは現在のところ、国際コンクールを周年事業での開催と考えており、平成18年度実施に向け、第2回目の開催費用の一部として、自主事業関係補助金4,500万円のうちから500万円の積み立てを行いました。

 次に、(3)文化情報の収集及び提供でございますが、泉の森ニュースやホームページなどにより情報の発信に努めております。

 次に、(4)文化振興に関する調査及び研究につきましては、アンケートにより、ニーズの把握に努めるとともに、職員も積極的に各種研修に参加いたしました。

 次に、(5)友の会事業でございますが、平成14年度末の会員数は2,126名で前年度より若干減少しておりますが、秋の文化体験宿泊バスツアーや入会キャンペーンなどを実施し、会員の勧誘に努めております。事業の内容につきましては10ページに記載いたしております。

 最後に、(6)泉の森ホールの管理、運営事業でございますが、地域の方々が利用しやすいホール運営に努めております。

 11ページをお開き願います。ここには施設使用状況といたしまして各ホール等の利用状況を記載しております。また、次のページには別表4といたしまして使用料収入の詳細を記載しておりますのでご参照いただければと存じます。

 平成14年度事業報告につきましては以上のとおりであります。

 続きまして平成14年度収支決算についてご説明申し上げます。13ページをお開き願います。

 一般会計収支計算書につきまして、まず、?の収入の部からご説明申し上げます。

 1.基本財産運用収入で46万6,336円。

 2.事業収入で6,922万6,931円、これはチケット販売収入による自主事業収入及び広告料収入などの、その他収入でございます。

 3.受託事業収入で3億1万783円、これは総合文化センター4館の施設管理について、市から委託しているものでございます。

 次に、4.補助金等収入で1億247万3,343円、これは市からの自主事業関係への補助とプロパー人件費としての補助金、アルバイト賃金に対する市交付金でございます。

 6.雑収入で311万7,730円となってございます。

 収入の部では、前年に比べ約8,767万円の減となっております。主な要因といたしましては自主事業関係補助の減、事業縮小によるチケット収入等の減、派遣職員人件費の市負担による減でございます。

 以上、当期収入合計は4億7,529万5,123円で、前期繰越収支差額の581万8,021円を加えた収入合計では4億8,111万3,144円の決算となっております。

 続きまして、?.支出の部についてご説明申し上げます。

 1.自主事業費は1億5,792万4,594円となっておりますが、その内訳の主なものといたしましては、財団プロパー職員の給与や広報紙、チラシ等の印刷費用、公演に係る会場使用料、謝礼、委託料などでございます。

 続きまして14ページに移ります。2.施設管理費は3億1,078万6,463円となっております。内訳の主なものといたしましては、総合文化センター4館の電気、ガス等の光熱水費や警備などの委託料でございます。

 次に、3.管理費ですが、これは主に理事会や評議員会に係る費用で90万6,057円となっております。

 最後に4.特定預金支出といたしまして、先ほどもご説明申し上げました国際チェロ・コントラバスフェスティバルのために500万円を積み立てしたものでございます。

 支出の部では、前年に比べ約8,662万円の減となっております。主な要因といたしましては、自主事業の減ではチェロ・コントラバスフェスティバルが国際コンクールでなかったことによる減と事業補助金2,000万円の減による各科目への影響でございます。

 施設管理費につきましては、先ほど申しました派遣職員人員経費の減、消耗品費の増は停電時の非常照明用をはじめとしたバッテリー194個の交換によるものでございます。

 以上、当期支出合計で4億7,461万7,114円の決算となっております。また前ページの当期収入合計(a)と差し引きいたしました当期収支差額、いわゆる単年度の収支は67万8,009円となり、前期繰越収支差額を加えた累積の収支は649万6,030円となるものでございます。

 なお、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録につきましては、15ページ以降にそれぞれ掲載しておりますのでご参照いただきますようお願い申し上げます。

 続きまして19ページをお開きいただきたいと存じます。

 泉の森ホール友の会事業特別会計収支計算書についてご説明申し上げます。

 まず、?.収入の部では、1.事業収入で562万3,000円となっております。これは会費収入及びバスツアー等の参加負担金収入でございます。

 次に、2.雑収入・受取利息ですが593円で、当期収入合計では562万3,593円となっております。

 なお、前期繰越収支差額を加えた収入合計では836万7,876円となるものでございます。

 続きまして、?.支出の部でございますが、当期支出合計は502万9,989円となっております。友の会事業費の主なものといたしましては、会報等の郵送代などの通信運搬費、バスツアーのイベント委託料などでございます。

 当期収入合計(a)から当期支出合計(c)を差し引いた当期収支差額は59万3,604円となり、前期繰越収支差額を加えた最下段の次期繰越収支差額、いわゆる累積収支では333万7,887円の繰り越しとなるものでございます。

 なお、正味財産増減計算書、貸借対照表、財産目録につきましては20ページ以降に、それぞれ掲載しておりますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。

 以上、平成14年度収支決算についての説明を終わらせていただきます。

 続きまして、平成15年度事業計画についてご説明申し上げます。23ページをご覧願います。

 まず、1.地域文化振興事業でございますが、今年度の実施事業は、(1)事業編成でお示しいたしておりますように、事業編成を計画し、下記のジャンルでの事業公演を予定いたしております。

 24ページに移りまして2.チケット代金では、一般価格より低廉な価格設定や高齢者等への割引も考慮しながら集客力を高めてまいりたいと考えております。

 次に、3.文化情報の提供につきましては、泉の森ニュース、同ダイジェスト版の配布を中心に効果的な情報提供に努めるものでございます。

 以下、4.販売活動の促進、25ページに移りまして5.文化振興に関する調査・研究、6.事業運営の推進、7.友の会運営、8.泉の森ホールの管理・運営と、これまでの経験を基礎に市民の多様なニーズに応えつつ、地域の文化振興を図るため、引き続き、さまざまな取り組みをしてまいりたいと存じます。

 平成15年度事業計画につきましては以上のとおりでございます。

 次に、平成15年度収支予算についてご説明申し上げます。27ページをお願いいたします。

 まず、一般会計収支予算でございますが、?.収入の部といたしまして、1.基本財産運用収入で90万円、2.事業収入は主にチケット収入ですが8,174万円、3.受託事業収入は施設管理受託料として3億1,480万8,000円、4.補助金等収入は、事業費、人件費等で1億539万4,000円、5.寄附金が1,000円、6.雑収入で245万1,000円の合計5億529万4,000円を見込んでおります。

 次に28ページをお開き願います。

 ?.支出の部でございますが、1.自主事業費としまして1億7,188万円を計上しております。主には財団職員の人件費と公演に係る委託料でございます。

 次に、29ページの2.施設管理費では、施設管理に係る光熱水費や委託料などで3億2,629万3,000円を計上いたしております。

 また、30ページの3.管理費といたしましては、理事会、評議員会等の費用182万1,000円、4.特定預金支出が前年度に引き続き国際チェロ・コントラバスフェスティバルの積立金として500万円、5.予備費で30万円を、それぞれ計上いたしております。

 以上、支出合計では5億529万4,000円となり、収入と同額となるものでございます。

 続きまして31ページをお開き願います。

 泉の森ホール友の会事業特別会計予算でございますが、収入の部といたしまして、主に会費収入などの事業収入で709万円、預金利息の雑収入で2,000円の計709万2,000円の収入を見込んでおります。

 次に、32ページをご覧願います。

 支出の部につきましては、会報等郵送料の通信運搬費の228万8,000円、バスツアー等の委託料は315万6,000円などで、収入と同額の709万2,000円を計上いたしております。

 平成15年度収支予算につきましては以上のとおりでございます。

 これをもちまして泉佐野市文化振興財団の経営状況の報告を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 報告は以上のとおりでございます。

 ただ今の報告について、ご質疑なり、ご意見等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、以上で泉佐野市文化振興財団の経営状況報告についてを終わります。

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△日程第4 選挙第7号 選挙管理委員及び補充員の選挙について



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第4、選挙第7号、「選挙管理委員及び補充員の選挙について」を議題といたします。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって指名推選の方法によることに決定いたしました。

 なお、指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって議長において指名することに決定いたしました。

 内容を事務局長より報告いたさせます。



◎議会事務局長(山出谷英一君) 

 それでは命によりましてご報告申し上げます。

 まず、選挙管理委員のお名前を申し上げます。

 堺谷 守さん、横河僖治さん、佐藤憲成さん、東 寛さん。

 続きまして補充員のお名前を申し上げます。

 矢野哲夫さん、北野宜子さん、永橋真由実さん、古谷伊久雄さん。

 以上でございます。



○議長(重信正和君) 

 お諮りいたします。ただ今議長において指名いたしました被指名人をもって当選人と決定することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君が当選人と決定いたしました。

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△日程第5 議案第42号 公平委員会委員選任についての同意を求めることについて



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第5、議案第42号、「公平委員会委員選任についての同意を求めることについて」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (市長 新田谷修司君 登壇)



◎市長(新田谷修司君) 

 それでは、ただ今上程されております議案第42号、公平委員会委員の選任の同意を求めることにつきまして提案理由のご説明を申し上げ、議員皆さま方のご同意を賜りたいと存じます。

 公平委員の田端利一さんが4月30日付で辞任されましたので、その後任の選任につきまして、皆さま方のご同意をお願いしたいと存じます。

 新しく公平委員といたしまして山崎暁子さんをお願いしたいと存じます。

 山崎暁子さんにつきましては、住所は泉佐野市葵町四丁目1番37号でございまして、生年月日は昭和21年10月1日生まれの56歳でございます。

 山崎さんは、昭和44年3月に大学をご卒業ののち、昭和54年から現在まで二十有余年わたり学習塾を経営されております。学識経験豊かな上に、人格、識見とも優れた方でございますので、公平委員といたしましては、まさに適任者であろうかと存じますので、議員皆さま方のご同意をよろしくお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 お諮りいたします。公平委員会委員に山崎暁子氏を選任同意することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(重信正和君) 

 挙手全員であります。よって公平委員会委員に山崎暁子氏を選任同意することに決定いたしました。

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△日程第6 議員発議第10号 外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第6、議員発議第10号、「外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (鈴木雅弘君 登壇)



◆(鈴木雅弘君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第10号、外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)

 近年、わが国に中・長期的に滞在する外国人が増加しており、これら外国人の子弟の多くが日本国内にあるインターナショナルスクールや外国人学校に通学している。彼らが、わが国の国立大学などを受験しようとする場合、現在は大学入学資格検定(大検)に合格しなければ入試を受けることが出来ない。

 しかし、規制改革推進3カ年計画(平成14年3月29日閣議決定)は「インターナショナルスクールにおいて、一定水準の教育を受けて卒業した生徒が希望する場合には、わが国の大学や高等学校に入学する機会を拡大する」と受験資格の弾力化を提案した。

 これを受けて今年3月、文部科学省は教育に関する規制緩和の一環として、WASC(西部地区基準協会)など三つの英米学校評価機関によって認定された欧米系のインターナショナルスクール16校に大学入学資格を認めることとした。一方、中華学校、韓国学校、朝鮮学校などアジア系を中心とした、その他の外国人学校17校は除外される形となったため、アジア系学校などの関係者が強く反発したところである。

 文部科学省が国民に募集して寄せられた意見のうち、96%が「アジア系など他の外国人学校にも認めるべき」としたこともあり、当初の方針を撤回してアジア系学校などにも認める方向で再検討することとなったところである。

 能力に応じて、すべての人に差別なく教育の場を保障しようとする国際人権規約や子どもの権利条約などの趣旨からいっても、欧米系学校とアジア系学校を差別することは問題であった。

 90年代後半から私立大学などは教授会などの決定で、アジア系学校の卒業生に受験資格を認めていることから鑑みても、国立大学の対応が遅れていたことは否めない。日本国内のインターナショナルスクールや外国人学校に通う子どもたちが、2004年度の大学入学試験に間に合うよう、早急に具体的な方針を示すことを要求するものである。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づいて意見書を提出する。

  平成15年6月26日

                              泉佐野市議会

 以上、議員皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第10号、外国人学校への大学入学資格付与早期実現を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(重信正和君) 

 挙手全員であります。よって、本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

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△日程第7 議員発議第11号 郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第7、「議員発議第11号、郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

     (鈴木雅弘君 登壇)



◆(鈴木雅弘君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第11号、郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして、案文の朗読をもって提案理由の説明と代えさせていただきます。

 郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)

 平成14年11月28日、在宅療養中のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者が「郵便投票において代筆が認められない現行の選挙制度は法の下の平等に反する」として、国家賠償等を求めていた訴訟の判決が東京地裁で下された。判決は原告の訴えを退けたものの、その傍論の中で「原告等が選挙権を行使できる投票制度がなかったことは憲法違反と言わざるを得ない」と指摘した。

 また平成15年2月10日、対人恐怖症で投票所に行けない知的障害者の男性が「郵便投票制度を重度身体障害者に限った選挙制度は憲法違反である」として、国家賠償等を求めた訴訟においても、大阪地裁により判決が下され、原告の訴えは退けられたが、判決の傍論において「現行制度は憲法の趣旨に照らして完全ではなく、在宅投票の対象拡大などの方向で改善が図られてしかるべきものである」と行政府の制度改善の努力が求められたところである。

 これらの判決に関し福田官房長官も「投票困難な方々の投票機会を確保することは重要な課題と認識している」と発言している。

 わが国の郵便投票制度は、障害のある方や難病の方々、また寝たきりの高齢者やALS患者などで、投票所へ行くことさえ困難な方々にとって、権利行使への手続きが煩雑である上、制度上の不備から投票権の行使が困難な状況にある。従って、早急に制度上の不備を改善し、こうした方々の政治参加機会の確保を図るべきである。それは民主主義の観点からも重要である。

 ついては、下記のとおりの法整備を含め所要の措置を早急に講じ、もって投票権の行使の障壁を一刻も早く取り除くべきである。

                   記

1.障害者や難病者、要介護の高齢者等、郵便投票の対象者の拡大を図ること。

2.ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者等、自筆が困難な人のために代理投票制度の導入等、投票機会の確保を図ること。

3.現在の郵便投票制度における資格証明や申請手続き等の簡素化を図るなど、障害者の方々が容易に投票できるように改善を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づいて意見書を提出する。

  平成15年6月26日

                              泉佐野市議会

 以上、議員皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 時刻は間もなく午後3時になりますが、本日の会議が終了するまで、このまま続行したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(重信正和君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第11号、郵便投票制度等の改正を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

     (挙手全員)



○議長(重信正和君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

 ただ今可決されました意見書2件の処理、及び文字の整理については、議長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。

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△日程第8 常任委員会の継続調査について



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第8、「常任委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。総務委員会、厚生文教委員会、建設経済委員会の各委員長から、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中、継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって、総務委員会、厚生文教委員会、建設経済委員会は、閉会中継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第9 特別委員会の継続調査について



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第9、「特別委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。関西国際空港問題対策特別委員会委員長から、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中、継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(重信正和君) 

 ご異議なしと認めます。よって、関西国際空港問題対策特別委員会は閉会中、継続して調査することに決定いたしました。

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△日程第10 議案関連質問



○議長(重信正和君) 

 次に、日程第10、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。

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○議長(重信正和君) 

 以上で本定例市議会の全日程が終了しました。

 ただ今をもって6月定例市議会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。



△閉会(午後3時01分)

以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

   泉佐野市議会議長

      同    副議長

      同    署名議員

      同    署名議員