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大阪府 泉佐野市

平成14年 12月 定例会 12月20日−04号




平成14年 12月 定例会 − 12月20日−04号







平成14年 12月 定例会



          平成14年12月泉佐野市議会定例会(第4日)

               平成14年12月20日(金)

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◯第4日の議事日程

 日程第1       会議録署名議員の指名について

 日程第2 議案第89号 議会の議員の報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第3 議案第90号 特別職の職員で常勤のものの給与についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第4 議案第91号 職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第5 議案第92号 泉佐野市病院事業管理者の給与についての条例の一部を改正する条例制定について

 日程第6 議案第93号 平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)

 日程第7 議案第94号 平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第8 議案第95号 平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第9 議案第96号 平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第10 議案第97号 平成14年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第11 議案第98号 平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計補正予算(第1号)

 日程第12 議員発議第17号 議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定について

 日程第13 議員発議第18号 教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)

 日程第14 議員発議第19号 子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)

 日程第15 議員発議第20号 りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)

 日程第16 議員発議第21号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)

 日程第17 議員発議第22号 非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置について

 日程第18       常任委員会の継続調査について

 日程第19       特別委員会の継続調査について

 日程第20       議案関連質問

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◯議員定数23名

 出席議員22名

   鎌野 博    赤坂敏明    熊取谷和巳   千代松大耕

   東 定夫    家治敏明    奥野英雄    戸野 茂

   戎谷満博    鈴木雅弘    岡田昌司    重信正和

   宮本正弘    中林順三    辻野隆成    宮明末治

   松浪武久    北谷育代    伊藤百合子   窪 和惠

   中野幸次    国賀祥司    中村哲夫

 欠席議員 1名

   東 定夫

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◯説明員職氏名

 市長           新田谷修司  助役           大屋利彦

 収入役          杉岡明昌   教育長          村田彰道

 水道事業管理者      田中定信   病院事業管理者      藤田 毅

 市長公室長        山瀬 治   行財政改革推進担当理事  泉谷善吉

 まちづくり調整担当理事  重里純也   総務部長         辻本佐彦

 人権推進部長       桶谷正昭   同和対策担当理事     坂野賢治

 生活環境部長       榎並勝彦   市民産業部長       熊取谷博明

 健康福祉部長       泉浦秀武   健康福祉担当理事     野出 豊

 都市政策部長       目 哲夫   住宅建設担当理事     岩田恵二

 土木部長         杉江三十二  用地対策担当理事     舩津行雄

 下水道部長        佐藤哲哉   消防長          賀本俊勝

 水道局長         寺村利雄   市立泉佐野病院事務局長  橋爪健次

 学校教育部長       溝川泰雄   社会教育部長       赤井重雄

 消防本部次長(兼)りんくう消防署長    病院事務局次長(兼)医事課長

              木ノ元正春               小南勝善

 秘書課長         山出谷英一  行財政改革推進担当参事  信貴靖滋

 まちづくり調整担当参事  龍神俊成   財政課長         丹治精一

 自治振興課長       増田和夫   情報政策課長       中野英二

 総務課長         城塚 榮   人事課長         赤坂芳希

 研修福利厚生担当参事   東  昇   契約検査課長       山東一也

 課税課長         熊取谷 登  納税課長         中島信男

 納税担当参事       井上芳治   人権推進課長       竹内延吉

 同和対策課長       角谷庄司   泉佐野人権文化センター  野口赳士

 樫井人権文化センター   西口誠行   下瓦屋人権文化センター  呑海英雄

 環境衛生課長       西浦良一   環境担当参事       東 正幸

 市民生活課長       村野滋男   リサイクル課長      湊浦陸雄

 農林水産課長       中谷貴一   農林水産担当参事     奥野慶忠

 商工観光課長       赤坂法男   商工振興担当参事     義本晴康

 市民課長         長滝谷 勇  国保年金課長       丸谷幸成

 児童福祉課長       松村和幸   保育担当参事       上野員生

 児童福祉課参事(兼)ひかり保育所長    児童福祉課参事(兼)鶴原保育所長

              辻谷俊吉                辻 宗雄

 高齢・障害福祉課長

 (兼)社会福祉センター館長 角谷啓子   介護保険課長       湯川主士

 (兼)老人福祉センター館長

 保健予防課長

              水本隆夫   都市計画課長       松山昌富

 (兼)保健センター所長

 建築課長         若松平吉   建築担当参事       山本一久

 住宅建設担当参事     坂口 呈   市街地整備課長      塩谷善一郎

 再開発担当参事      川口秀幸   道路課長         岩本喜一

 道路担当参事       豊井和輝   高架事業担当参事     遠藤洋一

 用地対策課長       奥田敏明   公園緑地課長       松浪長和

 クリーン推進課長     家路博史   下水道総務課長      末原幸彦

 下水道整備課長      安藤正人   会計課長         浜崎海雄

 消防本部総務課長     根来芳一   消防本部予防課長     花枝岩夫

 消防本部警備課長     東 昇司   消防本部中消防署長    木村政治

 消防本部空港分署長    川野克芳   水道局業務課長      馬場 眞

 水道局工務課長      田倉渥彦   水道局浄水課長      中川正行

 市立泉佐野病院総務課長  奥田哲也   救命救急センター事務長  河合寿一

 教育振興課長       柿本 香   教育振興課参事      谷口恵司郎

 教育振興課参事      杉浦明文   人権教育室長       中藤辰洋

 学校管理課長       古木 学   学校給食センター所長   中西敏治

 社会教育課長       北谷誠司   生涯学習センター館長   藤堂廣志

 中央図書館長       西浦和男   文化財保護課長      岩井泰雄

 青少年課長        山野祐弘   体育振興課長       西出作治

                     選挙管理委員会事務局長

 農業委員会事務局長    多賀井照彦  (兼)公平委員会事務局長  北庄司義行

                     (兼)監査委員事務局長

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◯議会事務局職員氏名

 議会事務局長       溝端 節   議会事務局次長      永井純一

 参事           星 照明   主幹           古谷眞信

 議会係長         杉浦勇人   吏員           平田テル代

 吏員           庄司久美子

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△会議のてんまつ



△開議(午後1時01分)



○議長(宮本正弘君) 

 ただ今より12月定例市議会第4日の会議を開きます。

 議員定数23名中、出席議員22名でありますので会議が成立しております。

 この場合、東 定夫君より遅刻の旨の届け出がありますので、ご報告いたします。

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○議長(宮本正弘君) 

 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。

 これより議事に入ります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(宮本正弘君) 

 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 去る12月3日、本定例市議会の会議録署名議員として東 定夫君を指名いたしましたが、遅刻のため新たに本会の議事録署名議員として家治敏明君を指名いたします。よろしくお願い申し上げます。

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△日程第2 議案第89号 議会の議員の報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第2、議案第89号、「議会の議員の報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第89号、議会の議員の報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。議案書1ページをお願いいたします。

 第1条におきまして、第5条第2項中「100分の55」を「100分の50」に改めるとありますのは、議員の期末手当について本市の職員の給与改定に準じ、その年間支給率について0.05カ月の削減を行うものでございます。

 ただし議員の3月の期末手当につきましては「議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例」の規定により、本年度は支給しないものでございます。

 また、第2条の規定につきましては、平成15年度より職員の期末手当の支給を6月と12月の年2回とすることに準じ、3月の期末手当を廃止し、6月の期末手当を「100分の205」から「100分の225」に、12月の期末手当を「100分の210」から「100分の240」に改め、在職期間による支給割合の区分を改めるものでございます。

 2ページにまいりまして、附則第1項といたしまして施行期日を定めております。

 第1条の規定、すなわち3月の期末手当の0.05カ月の削減規定は平成15年1月1日から。

 第2条の規定、すなわち3月の期末手当の廃止及び6月、12月の支給率改定の規定並びに附則第2項の規定は平成15年4月1日から施行するものでございます。

 附則第2項は、平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置といたしまして、在職期間による支給割合を従来どおりとするものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第89号、議会の議員の報酬及び費用弁償等についての条例の一部を改正する条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

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△日程第3 議案第90号 特別職の職員で常勤のものの給与についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第3、議案第90号、「特別職の職員で常勤のものの給与についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 まず、一般会計の給与改定等の概要につきましてご説明申し上げます。資料を配付しておりますのでご覧いただきたいと思います。

 まず、給与の改定率は1.93%減、金額に直しますと7,879円の減でございます。配分は資料のとおりですのでご覧ください。

 次に、給料については国に準じており、平均で1.98%の減であります。

 次に手当でありますが、まず扶養手当につきまして、配偶者の扶養手当を月額1万6,000円から1万4,000円に2,000円引き下げを行うとともに、子等配偶者以外の扶養手当を3人目以降3,000円から5,000円に2,000円引き上げを行うものでございます、。

 次に、期末勤勉手当につきまして、人勧に準じ改定を行うものであり、配付の資料のとおりでございます。従いまして、期末勤勉手当の年間支給率は0.05カ月の減で年間4.65カ月分となるものでございます。今年度につきましては、年度末の3月期末手当で0.05カ月分を調整するものでございます。

 また来年度より3月の期末手当を廃止し、期末勤勉手当を6月、12月の年2回支給とし、配付の資料のとおり支給率を改定するものでございます。

 さらに昨年の人勧により支給してまいりました特例一時金3,756円は今回廃止するものでございます。

 なお実施時期といたしましては平成15年1月1日といたしますが、3月期期末手当の廃止及び6月期・12月期期末勤勉手当の支給割合の改定については平成15年4月1日といたします。

 また、国が行う平成14年4月1日に遡った減額調整措置は、この間24カ月延伸等の給与抑制措置を考慮し、今年度については行わないとするものでございます。

 給与改定の概要については以上でございます。

 それでは議案第90号、特別職の職員で常勤のものの給与についての条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。議案書3ページをお開きください。

 第1条におきまして、第4条第1項中「100分の55」を「100分の50」に改めるとありますのは、特別職の職員で常勤のものの期末手当について、本市の職員の給与改定に準じ、その年間支給率について0.05カ月の削減を行うものであります。

 また、第2条の規定につきましては、平成15年度より職員の期末手当の支給を6月と12月の年2回とすることに準じ、3月の期末手当を廃止し、6月の期末手当を「100分の205」から「100分の225」に、12月の期末手当を「100分の210」から「100分の240」に改め、在職期間による支給割合の区分を改めるものでございます。

 また附則第7項中「平成18年3月」を「平成17年12月」に改めるとありますのは、平成15年3月に支給する期末手当から平成18年3月に支給する期末手当の役職加算を20%から10%に引き下げを行うところでございますが、3月の期末手当廃止に伴い改正するものでございます。

 附則第1項といたしまして施行期日を定めております。第1条の規定、すなわち3月の期末手当の0.05カ月の削減規定は平成15年1月1日から。

 第2条の規定、すなわち3月の期末手当の廃止及び6月、12月の支給率改定の規定、並びに附則第2項の規定は、平成15年4月1日から施行するものでございます。

 4ページにまいりまして、附則第2項は、平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置といたしまして、在職期間による支給割合を従来どおりとするものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第90号、特別職の職員で常勤のものの給与についての条例の一部を改正する条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

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△日程第4 議案第91号 職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第4、議案第91号、「職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 それでは議案第91号、職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。議案書5ページをお願いいたします。

 第1条におきまして、第10条第3項中「1万6,000円」を「1万4,000円」に改め、「第5号までに掲げる扶養親族」の次に「(次条において「扶養親族たる子、父母等」という。)」を加え、「3,000円」を「5,000円」に改めるとあるのは、職員の扶養手当について配偶者の扶養手当の月額を2,000円引き下げ、その他の扶養親族のうち3人目から、1人につき扶養手当の月額を2,000円引き上げる改定を国に準じて行うものでございます。

 また第22条第2項中「100分の55」を「100分の50」に改めるとあるのは、期末勤勉手当の年間支給率について国に準じ0.05カ月の削減を行うものであり、同条第3項中「100分の55」を「100分の50」に、「100分の30」を「100分の25」に改めるとあるのは、再任用職員について同様に0.05カ月の削減を行うものでございます。

 また、附則中第13項から第17項までを削り、第18項を第13項とするとありますのは、昨年の人勧に伴う特例一時金を今回の人勧により廃止するため、関連する規定を削除するものでございます。

 別表第1及び別表第2につきましては、給料表の改正でございまして、6ページから10ページのとおりでございます。

 議案書11ページにまいりまして、第2条におきまして、第22条第1項中「、3月1日」を削り、同条第2項中「、3月に支給する場合においては100分の50」を削るとありますのは、今回の人勧に伴いまして3月の期末手当を廃止し、6月、12月の年2回の支給とするものでございまして「100分の145」を「100分の155」に、「100分の155」を「100分の170」に、「100分の125」を「100分の135」に、「100分の135を100分の150」にとありますのは、人勧に準じ期末手当の支給率を改正するものでございます。

 また「3か月以内(基準日が12月1日であるときは、6か月以内)」を「6か月以内」とありますのは、3月の期末手当を廃止することに伴う改正でございまして、同項の表を削り、同項に次の各号を加えるとありますのは、同様に在職期間による支給割合を整理するものでございます。

 第22条第3項は再任用職員の期末手当の支給率の規定でありまして、今回の人勧に準じ支給率を改正するものでございます。

 第23条第2項第1号は職員の勤勉手当の支給率の規定でありまして、今回の人勧に準じ支給率を改正するものでございます。

 また同項第2号は再任用職員の勤勉手当の支給率の規定でございまして、同様に支給率の改正を行うものでございます。

 当一部改正条例の附則でありますが、第1項といたしまして施行期日を定めております。施行期日は平成15年1月1日からでありますが、第2条、すなわち期末手当の年間の支給回数及び期末勤勉手当の支給率並びに、次に説明いたします附則第3項及び第5項から第7項までの規定は、同年4月1日から施行するものでございます。

 附則第2項は、最高号給等の切り替え等について定めたものでございます。

 議案書12ページにまいりまして、附則第3項は平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置でございまして、在職期間による支給割合を従来どおりとするものでございます。

 附則第4項は、この条例の施行について必要な事項は市長が定めることを規定したものでございます。

 附則第5項は、職員の育児休業に関する条例の一部を改正し、3月の期末手当を廃止することに伴い、必要な改正を行うものでございます。

 附則第6項は、附則第5項の改正に伴い、平成15年6月に支給する育児休業をしている職員の期末手当に関する経過措置を定めたものでございます。

 附則第7項は、企業職員の給与の種類及び基準についての条例の一部を改正し、3月に支給する期末手当を廃止するものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第91号、職員の給与についての条例の一部を改正する条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

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△日程第5 議案第92号 泉佐野市病院事業管理者の給与についての条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第5、議案第92号、「泉佐野市病院事業管理者の給与についての条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第92号、泉佐野市病院事業管理者の給与についての条例の一部を改正する条例制定につきましてご説明申し上げます。議案書13ページをお開きください。

 第1条におきまして、第3条中「104万円」を「94万円」に改めるとありますのは、病院事業管理者の給与を減額し、財政改革の推進を図るためのものでございます。

 また、第4条第1項中「100分の55」を「100分の50」に改めるとありますのは、本年の職員の給与改定に準じ、年間支給率について0.05カ月の削減を行うものでございます。

 また第2条の規定につきましては、平成15年度より職員の期末手当の支給を6月と12月の年2回とすることに準じ、3月の期末手当を廃止し、6月の期末手当を「100分の205」から「100分の225」に、12月の期末手当を「100分の210」から「100分の240」に改め、在職期間による支給割合の区分を改めるものでございます。

 また付則第9項中「平成18年3月」を「平成17年12月」に改めるとありますのは、平成15年3月に支給する期末手当から平成18年3月に支給する期末手当の役職加算を20%から10%に引き下げを行うところでございますが、3月の期末手当廃止に伴い改正するものでございます。

 附則第1項としまして施行期日を定めております。第1条の規定、すなわち3月の期末手当の0.05カ月の削減規定は平成15年1月1日から。

 第2条の規定、すなわち3月の期末手当の廃止及び6月、12月の支給率改定の規定、並びに附則第2の規定は、平成15年4月1日から施行するものでございます。

 14ページにまいりまして、附則第2項は平成15年6月に支給する期末手当に関する経過措置といたしまして、在職期間による支給割合を従来どおりとするものでございます。

 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第92号、泉佐野市病院事業管理者の給与についての条例の一部を改正する条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 議案第93号 平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第6、議案第93号、「平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第93号、平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。別冊議案書1ページをお願いいたします。当補正予算につきましては、先ほどご説明申し上げた内容につきまして、本年の給与改定に伴い、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2億4,735万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ394億8,419万9,000円とするものであり、各款項の補正額につきましては、議案書2ページから4ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

 給与費明細書につきましてご説明申し上げます。議案書44ページをお願いいたします。

 特別職のうち、長等については期末手当につき職員に準じて0.05カ月の削減による減、その他特別職についても同様に非常勤について0.05カ月の削減による減などであり、合計3,028万1,000円の減でございます。

 次に議案書の45ページ、一般職についてでありますが、2一般職・(1)総括の表のとおりであり、給料については7,959万4,000円の減、職員手当については1億998万8,000円の減、共済費については1,926万2,000円の減、合計2億884万4,000円の減となっており、職員手当の内訳といたしましては総括の表に掲げているとおりでございます。

 次に議案書46ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でございますが、給料7,959万4,000円の減の内訳といたしまして、給与改定に伴う分として1,820万1,000円の減、その他の増減分6,139万3,000円の減の理由といたしましては、会計間異動等による減、4月以降の退職者が3人出ていること、その他育児休業等による減額分などによるものでございます。

 なお平成14年度の一般会計の給料の改定率は1.98%の減でございます。

 職員手当1億998万8,000円の減の内訳としましては、給与改定に伴う分として3,519万3,000円の減、その他の増減分として7,479万5,000円の減となっており、内訳については、それぞれ説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由としては、制度改正に伴う分としては、扶養手当の改定、期末手当の0.05カ月の削減による減、及び特例一時金の廃止、その他の増減分としては期末勤勉手当について給料の減に伴うはね返りによる減、平成15年1月より住居手当1,500円のカット、3月期末手当の加算率引き下げによる減などでございます。

 次に、議案書47ページに期末勤勉手当について、補正後、補正前の表を載せてございますのでご覧ください。

 一般会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第93号、平成14年度泉佐野市一般会計補正予算(第5号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 議案第94号 平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第7、議案第94号、「平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第94号、平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。別冊の議案書49ページをお願いいたしましす。

 当補正予算につきましては一般会計補正予算同様、本年の給与改定に伴い、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ281万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ85億9,098万5,000円とするものであり、各款項の補正額につきましては、議案書50、51ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

 給与費明細書についてご説明申し上げます。56ページをお開きください。

 特別職のうち、その他特別職の報酬について44万8,000円の減は、職員の期末手当0.05カ月の減、特例一時金の廃止等に準じたものでございます。

 議案書57ページをお開きください。

 次に、一般職・(1)総括についてでありますが、給料で130万4,000円の減、職員手当については72万6,000円の減、共済費については20万5,000円の減、合計223万5,000円の減となっており、職員手当の内訳としては総括の表に掲げるとおりでございます。

 次に議案書58ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料130万4,000円の減の内訳といたしましては、給与改定に伴う減として31万3,000円の減、その他の増減分として99万1,000円の減であります。主に育児休業による減額分でございます。

 なお平成14年度の当該会計の給料の改定率は1.99%減でございます。

 次に、職員手当72万6,000円の減の内訳といたしましては、制度改正に伴う分として49万2,000円の減、その他の増減分として23万4,000円の減となっており、内訳については、それぞれ説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由としては、制度改正に伴う分としては、扶養手当の改正、期末手当の0.05カ月削減による減、及び特例一時金の廃止による減、その他の増減分といたしましては、期末勤勉手当について給料の減に伴うはね返りによる減、3月期末手当の加算率引き下げによる減などでございます。

 国民健康保険事業特別会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第94号、平成14年度泉佐野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第95号 平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第8、議案第95号、「平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 それでは議案第95号、平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。議案書61ページをお願いいたします。

 当補正予算案につきましては一般会計補正予算同様、本年の給与改定に伴い、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ884万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億8,262万7,000円とするものであり、各款項の補正額につきましては、議案書62、63ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

 給与費明細書についてご説明申し上げます。議案書68ページをお開きください。

 まず、(1)総括についてでありますが、給料で345万4,000円の減、職員手当については395万円の減、共済費については144万4,000円の減、合計884万8,000円の減となっており、職員手当の内訳としては総括の表に掲げるとおりでございます。

 次に議案書69ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料345万4,000円の減の内訳といたしましては、給与改定に伴う減として54万3,000円、その他の増減分として291万1,000円の減でございます。主に会計間異動等による減でございます。

 なお平成14年度の当該会計の給料の改定率は2.01%減でございます。

 次に、職員手当395万円の減の内訳といたしましては、制度改正に伴う分として87万8,000円の減、その他の増減分として307万2,000円の減となっており、内訳については、それぞれ説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由としては、制度改正に伴う分としては、扶養手当の改定、期末手当の0.05カ月削減による減、及び特例一時金の廃止による減、その他の増減分といたしましては、期末勤勉手当について、給料の減に伴うはね返りによる減、平成15年1月より住居手当1,500円のカット、3月期末手当の加算率引き下げによる減などでございます。

 下水道事業特別会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第95号、平成14年度泉佐野市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第96号 平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第9、議案第96号、「平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第96号、平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。議案書71ページをお願いいたします。

 当補正予算につきましては一般会計補正予算と同様、今年の給与改定に伴い、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ553万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億7,707万9,000円とするものであり、各款項の補正額につきましては、議案書72、73ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

 給与費明細書についてご説明申し上げます。議案書78ページをお開きください。

 まず(1)総括についてでありますが、給料については282万9,000円の減、職員手当については210万円の減、共済費については60万6,000円の減、合計553万5,000円の減となっており、職員手当の内訳といたしましては総括の表に掲げるとおりでございます。

 次に議案書79ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細でありますが、給料282万9,000円の減の内訳といたしましては、給与改定に伴う減として20万9,000円、その他の増減分として262万円の減であり、主に育児休業者の減額分でございます。

 なお平成14年度の当該会計の給料の改定率は1.99%の減でございます。

 次に、職員手当210万円の減の内訳としましては、制度改正に伴う減として32万4,000円の減、その他の増減分として177万6,000円の減となっており、内訳については、それぞれ説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由といたしましては、制度改正に伴う分としては、扶養手当の改定、期末手当の0.05カ月削減による減、及び特例一時金の廃止による減、その他の増減分といたしましては、期末勤勉手当について、給料の減に伴うはね返りによる減、平成15年1月よりの住居手当1,500円のカット、3月期末手当の加算率引き下げによる減などでございます。

 介護保険事業特別会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第96号、平成14年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第97号 平成14年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第10、議案第97号、「平成14年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第97号、平成14年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。議案書81ページをお願いいたします。

 当補正予算につきましては、第2条、収益的支出で1,326万7,000円の減、第3条、資本的支出で71万6,000円の増額、第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として1,255万1,000円の減額の追加補正を行うものであり、一般会計補正予算同様、本年の給与改定に伴い補正するものでございます。

 給与費明細書についてご説明申し上げます。議案書84ページをお願いいたします。

 まず総括についてでありますが、給料については450万8,000円の減、手当については610万円の減、法定福利費については194万3,000円の減、合計1,255万1,000円の減となるものであり、手当の内訳としては議案書85ページの表に掲げるとおりでございます。

 次に議案書86ページ、給料及び手当の増減額の明細でありますが、給料450万8,000円の減の内訳といたしまして、給与改定に伴う減として97万1,000円、その他の増減分といたしまして353万7,000円の減であり、主に会計間異動等による減でございます。

 なお、平成14年度当該会計の給料の改定率は1.99%の減でございます。

 次に職員手当610万円の減の内訳としまして、制度改正に伴う分として121万2,000円の減、その他の増減分として488万8,000円の減となっており、内訳については、それぞれ説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由としては、制度改正に伴う分として、扶養手当の改定、期末手当の0.05カ月削減による減、及び特例一時金の廃止による減、その他の増減分としては期末勤勉手当について、給料の減に伴うはね返りによる減、平成15年1月より住居手当1,500円カット、3月期末手当の加算率引き下げによる減などでございます。

 水道事業会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第97号、平成14年度泉佐野市水道事業会計補正予算(第2号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第98号 平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第11、議案第98号、「平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

    (総務部長 辻本 佐彦君 登壇)



◎総務部長(辻本佐彦君) 

 議案第98号、平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。議案書91ページをお開きください。

 当補正予算につきましては、第2条、収益的支出で2,503万8,000円の減額、第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として2,503万8,000円の減額の追加補正を行うものであり、一般会計補正予算同様、本年の給与改定に伴い補正するものでございます。

 給与費明細書についてご説明申し上げます。議案書93ページをお開きください。

 まず総括についてでありますが、給料については664万1,000円の減、及び管理者分で148万8,000円の減となるものであり、賃金について136万9,000円の減、手当について1,232万7,000円の減、及び管理者分で100万4,000円の減となるものであり、手当の内訳としては総括の表に掲げるとおりでございます。

 次に議案書94ページ、給料及び職員手当の増減額の明細でございますが、給料812万9,000円の減は、給与改定に伴う減でございます。

 なお平成14年度の当該会計の給料の改定率は1.96%減でございます。

 次に職員手当1,333万1,000円の減の内訳といたしましては、給与改定に伴う分として995万8,000円の減、その他の増減として337万3,000円の減となっており、内訳については説明欄及び備考欄のとおりでございます。

 主な理由としては、制度改正に伴う分として、扶養手当の改定、期末手当の0.05カ月削減による減、特例一時金廃止による減、その他の増減分としましては、期末勤勉手当について給料の減に伴うはね返りによる減、平成15年1月より住居手当1,500円のカット、3月期末手当の加算率の引き下げによる減などでございます。

 泉佐野病院事業会計補正予算の説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議案については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第98号、平成14年度泉佐野市市立泉佐野病院事業会計補正予算(第1号)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議案は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 議員発議第17号 議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第12、議員発議第17号、「議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (重信 正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第17号、議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定について、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定について

 議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例(平成13年泉佐野市条例第33号)の一部を次のように改正するものであります。

 「、平成15年3月及び平成16年3月」を「及び平成15年3月」に、「支給しない」を「支給しないこととし、平成15年12月に支給する期末手当については、同条第2項中「100分の240」とあるのは「100分の190」とする」に改めるものであります。

 なお附則といたしまして、この条例は平成15年4月1日から施行することになっております。

 説明は以上でございます。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議員発議については会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって本議員発議は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第17号、議会の議員の報酬及び費用弁償等についての臨時措置条例の一部を改正する条例制定についてを原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本議員発議は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第13 議員発議第18号 教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第13、議員発議第18号、「教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (重信 正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第18号、教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)

 少子高齢化の急激な進行は、生産年齢人口の減少による経済活動への影響を懸念させ、我が国の深刻な社会問題になりつつある。長引く出生率の減少傾向は、子どもを育てにくい社会的・経済的環境がその背景にあり、少子化に歯止めをかけるためにも教育を福祉と並ぶ重要な政策に据え、教育を未来への先行投資と位置付け、教育予算を大幅に拡充しなければならない。

 また、我が国の「学校教育」をめぐる状況は、「いじめ」「不登校」「高校中退」「学級崩壊」、さらには「学力低下」の問題、雇用情勢の悪化を反映した新規学卒者の就職内定率の低下や就学援助を必要とする家庭の増大など、きわめて深刻な事態に直面している。

 「教育」を将来の社会のあり方を決定する国民共同の事業と位置付け、今年度から実施した「完全学校週5日制」を教育改革・学校改革の契機として、その推進を図り、必要な教育諸条件を整備していくことがきわめて重要である。

 一方、義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等と、その水準維持のために1953年に施行され、我が国の義務教育の根幹を形成する制度として定着し機能している。しかし、政府は国と地方の費用負担のあり方についての基本的な論議を行うことのないまま、1985年以降、旅費をはじめさまざまな費用を、その対象から除外して一般財源化し、来年度には共済長期給付や退職手当等にかかる負担を見直そうとしている。

 地方財政は危機的な状況にあり、財政負担の増加は教職員定数など、教育諸条件に大きな影響を与えることとなる。

 よって国会及び政府は、学校事務職員、栄養職員をはじめとする教職員給与費、共済長期給付、退職手当、公務災害補償基金負担金、児童手当等に対する義務教育費国庫負担制度や義務教育教科書無償制度を堅持し、旅費、教材費、恩給費、共済費追加費用への適用を復活するとともに、教職員定数の改善を促進し、第7次改善計画の早期達成を図り、あわせて子どもたちのゆたかな教育環境の保障、地域に開かれた学校づくりのために教育予算の拡充を積極的に行うよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成14年12月20日

             泉佐野市議会

 議員皆さまのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第18号、教育予算の拡充ならびに義務教育費国庫負担制度の堅持と教職員定数改善の促進に関する意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 議員発議第19号 子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第14、議員発議第19号、「子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (重信 正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第19号、子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)

 少子化対策が今日求められているが、単に少子化への歯止めをかけることだけを目的とするのではなく、すべての子どもたちが「生まれてきてよかった」と心から思える社会、子どもたちの瞳が生き生きと輝く社会を実現する視点が重要である。

 また子育ては、今や地域や社会全体が取り組む課題でもある。我が国の将来を担う子どもたちの健やかな成長のために、社会全体で子育てをサポートする体制を充実することが必要であり、親への財政的支援、地域や社会における子育てのための環境整備、子育て家庭への支援など、総合的に子育て支援策を展開することが望まれている。

 よって、政府においては以下の施策の確立を図るべきである。

               記

1.子育て中の一定期間、年金保険料を減免するなど、年金資金を活用した子育て支援の充実を図ること。

2.育児・介護休業制度を利用しやすくするために、育児・介護休業手当の引き上げを図るとともに、育児休業等を理由とする不利益取り扱い禁止など制度の改善・拡充を図ること。

3.乳幼児(小学校入学前児童)医療費の助成による無料化を図ること。

4.妊産婦検診への公的助成の拡大、及び不妊治療への保険適用、公的支援を図ること。

5.保育所入所待機児童ゼロを目指して、多様な保育ニーズに対応した保育サービスの充実を図ること。

6.地域子育て支援センターなど、地域の「子育て拠点」を整備するとともに、関係者間の連携による子育て支援ネットワークを構築して、子育てに悩みや不安を抱く親へのサポート体制を充実させること。

7.一人親家庭のために、自立のための経済的支援をはじめ、就労支援の充実、養育費の確保など、法的整備を含む総合的な相談体制など万全の支援を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成14年12月20日

             泉佐野市議会

 議員の皆さまのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第19号、子どもたちの健やかな成長のために総合的な子育て支援策を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手全員)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手全員であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第15 議員発議第20号 りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第15、議員発議第20号、「りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (千代松 大耕君 登壇)



◆(千代松大耕君) 

 ただ今議長よりご紹介のありました議員発議第20号、りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)

 りんくうタウンは、関西国際空港の立地に合わせ、泉州地域はもとより、長期的に相対的地位が低下しつつあった大阪・関西発展のためのさまざまな期待を背負い、大阪府が取り組んできた一大プロジェクトである。また、本市としても行政各分野において、その円滑なる推進に協力してきたところである。

 しかしながら、バブル経済崩壊後の地価の下落や民間投資意欲の減退等、社会経済情勢の大きな変化により、土地の分譲が進まず、現時点においては計画当初の目的が必ずしも果たされていない状況である。

 このような中、大阪府は本年8月に「大学改革基本計画(案)」を策定し、現在りんくうタウンへの大阪府立大学の一部機能(現農学部を中心とした生命環境科学分野)移転の検討がなされているところであるが、この構想は国の構造改革特区制度の導入と連動して、大阪府が進めている生物系・環境系成長産業の集積等を目指す国際交流特区構想とコンセプトが一致するもので、今後のりんくうタウンのまちづくりを進める上で大きな成果をもたらすものと期待される。

 また、大阪府立大学の一部機能がりんくうタウンに立地することは、泉州地域における産官学連携の拠点が新たに創出されることであり、本市全域にとっても大きな効果をもたらすことは明らかである。

 よって本市議会は大阪府立大学一部機能の移転をりんくうタウンの泉佐野市域へ強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成14年12月20日

             泉佐野市議会

 議員皆さま方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております意見書(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第20号、りんくうタウンに大阪府立大学の一部機能移転を求める意見書(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本意見書(案)は原案どおり決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第16 議員発議第21号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第16、議員発議第21号、「北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (重信 正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今議長よりご紹介のありました議員発議第21号、北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)につきまして、提案者を代表いたしまして案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。

   北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)

 北朝鮮による日本人拉致問題は、北朝鮮による我が国の主権を侵害した国家犯罪であるとともに、人道に反する犯罪でもある。長い間、北朝鮮が頑強に否定し、闇に葬ろうとしてきたこの国家犯罪も、小泉首相の訪朝により、北朝鮮の最高権力者である金正日国防委員長が、その犯罪行為を認め謝罪したことは、この拉致問題の解決に一定の前進をもたらすものとして評価されよう。しかしながら、こうした謝罪の言葉とは裏腹に”拉致問題は解決済み”という北朝鮮側の見解に我々は強く抗議するとともに、北朝鮮側が提供してきた「死亡した」とされる拉致被害者に関する資料の杜撰さに改めて憤りを感ぜざるを得ない。

 今般、生存が確認された拉致被害者5名が24年ぶりに祖国の地を踏み、家族や故郷の旧知の友人たちと再会を果たすことができたが、24年という長きにわたって、一般市民を無法に拉致・拘束し、最愛の家族にさえ一切の消息を知らせないできた北朝鮮の非人道性に改めて慄然とせざるを得ない。

 我々は、改めて北朝鮮に対し強く抗議するとともに、政府のこれまでの拉致問題への取り組みに対しても遺憾の意を表するものである。

 日朝国交正常化は重大な懸案ではあるが、拉致問題という重大犯罪の解明と解決なしにはあり得ないことを政府は肝に銘ずるべきである。

 よって、本市議会は北朝鮮に対し、言葉による謝罪に止まらず、誠意と責任ある対応を求めるとともに、政府に対し以下の事項について、拉致家族の意向を体した対応を強く求めるものである。

1.北朝鮮に残された家族の帰国を早期に実現すること。

2.「死亡した」とされ、生存が確認されていない拉致被害者に関する正確な情報と現地調査を北朝鮮に求めるとともに、拉致の疑いが指摘されている他の事件についても徹底的な調査と解明を北朝鮮に求めること。

3.拉致は北朝鮮による国家犯罪であり、被害者の人権と人生の大半を犠牲にさせたことに対し、北朝鮮による国家補償を求めること。

4.拉致被害者及びその家族に対し、特別立法も含め、我が国政府による手厚い支援を行うこと。

5.北朝鮮に対し、核開発の即時停止及び生物兵器の撤廃と工作船等による違法な情報収集を直ちにやめるよう求めること。

 以上、決議する。

   平成14年12月20日

             泉佐野市議会

 議員の皆さまのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただ今議題となっております決議(案)については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第21号、北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議(案)を原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本決議(案)は原案どおり決定いたしました。

 ただ今、可決されました意見書3件と決議(案)1件の処理及び文字の整理については、議長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らうことに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 議員発議第22号 非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第17、議員発議第22号、「非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置について」を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

    (重信 正和君 登壇)



◆(重信正和君) 

 ただ今、議長よりご紹介のありました議員発議第22号は、地方自治法第98条第1項の規定に基づきまして、非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置についてでございます。提案者を代表して案文の朗読をし、提案理由の説明に代えさせていただきます。

 議員発議第22号

   非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置について

 本市議会は、非常勤嘱託職員不正採用疑惑について調査するため、泉佐野市議会委員会条例(昭和43年泉佐野市条例第27号)第4条及び第5条の規定により「非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会」を設置するものとする。

 なお、委員の定数は8名とする。

 説明は以上でございます。議員の皆さまのご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(宮本正弘君) 

 これより質疑に入ります。

 ご質疑の点ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本議員発議については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって本議員発議は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ございませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議員発議第22号、非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の設置についてを採決いたします。

 なお、本議会は、地方自治法第98条の権限を本調査特別委員会に委任するものであります。

 原案どおり決定することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本議員発議は原案どおり決定し、本議会は、地方自治法第98条の権限を本調査特別委員会に委任することに決定いたしました。

 なお、委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、私から指名いたします。内容を事務局長より報告いたさせます。



◎議会事務局長(溝端節君) 

 命によりまして報告をいたします。

 千代松大耕   家治敏明

 重信正和    宮明末治

 中野幸次    国賀祥司

 宮本正弘    熊取谷和巳

 以上でございます。



○議長(宮本正弘君) 

 お諮りいたします。ただ今、私より指名いたしましたとおり選任することに賛成の方は挙手願います。

    (挙手多数)



○議長(宮本正弘君) 

 挙手多数であります。よって本調査特別委員会の委員は、ただ今指名したとおり選任することに決定いたしました。

 この際、暫時休憩いたします。



△休憩(午後2時14分)

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△再開(午後2時31分)



○議長(宮本正弘君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただ今設置されました非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会の委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第6条第3項により、ただ今開催されました委員会におきまして、委員長に私、宮本正弘、副委員長に熊取谷和巳君が選任されましたのでご報告を申し上げます。

 なお、本特別委員会については、議会閉会中継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって非常勤嘱託職員不正採用疑惑に係る調査特別委員会は議会閉会中も継続して調査することに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第18 常任委員会の継続調査について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第18、「常任委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。総務委員会、厚生文教委員会、建設経済委員会の各委員長から、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって総務委員会、厚生文教委員会、建設経済委員会は閉会中継続して調査することに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第19 特別委員会の継続調査について



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第19、「特別委員会の継続調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。関西国際空港問題対策特別委員会委員長から、なお引き続き調査する必要がある旨の申し出があり、これが閉会中継続して調査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本正弘君) 

 ご異議なしと認めます。よって関西国際空港問題対策特別委員会は、閉会中継続して調査することに決定いたしました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第20 議案関連質問



○議長(宮本正弘君) 

 次に、日程第20、「議案関連質問」でありますが、通告者がございませんので、これをもって議案関連質問を終結いたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮本正弘君) 

 この際、藤田病院事業管理者より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎病院事業管理者(藤田毅君) 

 貴重な時間をいただきまして、ごあいさつを申し上げますが、今月末をもって現職を退任いたしたいと存じております。

 平成5年4月に当市に参りまして、翌6年10月に府立の感染症センターと、それから旧病院にありました隔離病棟を泉佐野市立の感染症センターとして平成6年10月に開設いたしました。

 その後、平成9年10月に市立泉佐野病院を同じくりんくうタウンに新築、移転いたしまして、三つの組織を合わせて「りんくう総合医療センター」といたしました。

 ちょうど今年の10月に5周年を迎えることができました。私は、この期に当市にお呼びしていただいた責任は果たしたという思いがいたしまして、新田谷市長さんに、その旨を申し上げて退任のお許しを得ました。

 また、ありがたく名誉総長という称号をいただけるということでございますので、今後は一歩距離を置いた立場で、これから泉佐野市の医療行政というものを見ていきたいと、病院の発展を見ていきたいと思っております。

 今日まで、このような仕事をさせていただいたというのは、議会の皆さまのご理解とご支援があった賜物であるとともに、市長をはじめとする全職員のご協力をいただいたということを心より感謝いたしまして私のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(宮本正弘君) 

 藤田病院事業管理者におきましては大変ご苦労さまでございました。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮本正弘君) 

 以上で本定例会の全日程が終了いたしました。

 ただ今をもって12月定例市議会を閉会いたします。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(宮本正弘君) 

 恒例によりまして12月定例市議会の閉会にあたり一言ごあいさつを申し上げます。

 去る5月、熊取谷副議長とともに皆さま方のご推挙をもちまして、議長、副議長に就任以来、6月、9月、12月の定例会等、議会の運営に際しましては、議会運営委員の方々をはじめ議員の皆さま方はもちろんのこと、新田谷市長さんや理事者の方々並びに多くの市民の皆さま方より格別のご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございます。

 お陰さまで本年最後の本会議を終えることができました。高い所からではございますが、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、泉佐野市は人口が10万人を超え、国際都市として大きく飛躍しなくてはならない時期でございますが、本市始まって以来とも言うべき未曾有の財政危機を迎えながら21世紀へ突入という結果になっております。この危機を一日も早く脱却すべく議会と理事者、職員が一丸となって、痛みを分かち合いながら荒波を乗り切らなくてはならないと痛感しているところでございます。

 皆さま方におかれましては、来るべき2003年の新年が希望に満ちた年明けとなりますように、また、本市にとりましても、市民の皆さま方が「住んでよかった」と誇りに思えるようなまちづくりになりますよう期待をいたしまして、12月定例市議会の閉会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



○副議長(熊取谷和巳君) 

 恒例によりまして12月定例市議会の閉会にあたり一言ごあいさつを申し上げます。

 去る5月、熊取谷副議長とともに皆さま方のご推挙をもちまして、議長、副議長に就任以来、6月、9月、12月の定例会等、議会の運営に際しましては、議会運営委員の方々をはじめ議員の皆さま方はもちろんのこと、新田谷市長さんや理事者の方々並びに多くの市民の皆さま方より格別のご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございます。

 お陰さまで本年最後の本会議を終えることができました。高い所からではございますが、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、泉佐野市は人口が10万人を超え、国際都市として大きく飛躍しなくてはならない時期でございますが、本市始まって以来とも言うべき未曾有の財政危機を迎えながら21世紀へ突入という結果になっております。この危機を一日も早く脱却すべく議会と理事者、職員が一丸となって、痛みを分かち合いながら荒波を乗り切らなくてはならないと痛感しているところでございます。

 皆さま方におかれましては、来るべき2003年の新年が希望に満ちた年明けとなりますように、また、本市にとりましても、市民の皆さま方が「住んでよかった」と誇りに思えるようなまちづくりになりますよう期待をいたしまして、12月定例市議会の閉会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



△閉会(午後2時39分)

以上、会議のてんまつを記載し、その相違ないことを証するため、ここに署名する。

   泉佐野市議会議長

     同   副議長

     同   署名議員

     同   署名議員

     同   署名議員