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大阪府 八尾市

平成22年 2月 8日病院跡地活用調査特別委員会−02月08日-01号




平成22年 2月 8日病院跡地活用調査特別委員会

            ┌───────────────┐
            │病院跡地活用調査特別委員会次第│
            └───────────────┘
                             ┌─H22.2.8─┐
                             └─第1委員会室 ─┘


1 開  会


2 協  議

     (1) 市立病院跡地整備計画について

     (2) その他


3 閉  会



〇出席者氏名
   出席委員
          委員長          吉   村   晴   之
          副委員長         花   村   茂   男
          委員           大   野   義   信
          委員           井   上   依   彦
          委員           田   中   久   夫
          委員           長   野   昌   海
          委員           小   枝   洋   二

          副議長          田   中   裕   子

   説明のため出席した者
        市長             田   中   誠   太
        副市長            原       正   憲
        副市長            山   本   裕   三

     <市長直轄組織>
        政策推進担当部長       光   久   恒   一
        理事             森       孝   之
        理事             川   西       茂
        政策推進担当部次長兼行政改革課長
                       福   田   一   成
        政策推進担当部次長      植   野   茂   明
        政策推進課長         平   野   佐   織
        政策推進担当参事       高   橋   敏   博

     <財政部>
        部長             濱   野       進
        次長兼財政課長        中   村   寛   史
        財産活用課長         佐   野   正   樹

     <人権文化ふれあい部>
        市民ふれあい担当部長     武   田   善   孝
        次長兼自治推進課長      桐   山   友   良

     <こども未来部>
        部長             斉   藤   英   司
        次長             小   堀   喜 三 郎
        保育施設課長         小   林   栄 次 郎

     <経済環境部>
        部長             門   田   勝   美
        理事             吉   川   慎 一 郎
        産業政策課長         北   田       悟

     <建築都市部>
        部長             道   本       博
        理事             吉   岡   祥   光
        都市整備課長         吉   村   公   一
        参事             真   田       洋

     <教育委員会>
        教育長            中   原   敏   博
      (学校教育部)
        教育次長兼学校教育部長    岡   村       進
      (生涯学習部)
        生涯学習部長         植   田   武   彦
        次長兼生涯学習スポーツ課長  松   井   順   平
        八尾図書館長         大   谷       進

     <その他関係執行部>
        若 干 名

   職務のため出席した市議会事務局職員
        次長             小   田   泰   造
        議事政策課長補佐       原   田   奈 緒 美



 平成22年2月8日(月曜日)午前10時開会
○委員長(吉村晴之)
 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから病院跡地活用調査特別委員会を開会いたします。
─────────────────────
○委員長(吉村晴之)
 委員並びに執行部の皆様方には、用務何かと御多用のところ、御参集を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 本日は、前回、11月の当委員会以後の市立病院跡地活用の検討経過等について報告を聴取し、協議を願うため開会させていただいた次第であります。
 この点、よろしく御理解の上、慎重な御協議を賜りますとともに、議事運営にも格段の御協力をいただきますようお願い申し上げます。
 それでは、市長からあいさつ願います。
 市長。
◎市長(田中誠太)
 皆さん、おはようございます。
 本日は、早朝より、病院跡地活用調査特別委員会を開会いただきまして、まことにありがとうございます。
 ただいま委員長からお話がございましたように、本日は、病院跡地活用に係るこれまでの取り組み状況等につきまして御報告を申し上げ、御協議を賜るわけでございます。
 十分な御協議のほど、よろしくお願いを申し上げまして、簡単ではございますがごあいさつとさせていただきます。
 よろしくお願い申し上げます。
○委員長(吉村晴之)
 それでは、これより協議に入ります。
 なお、協議順序につきましては、お手元配付の次第書に従い、進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

△市立病院跡地整備計画の進捗状況について

○委員長(吉村晴之)
 それでは、市立病院跡地整備計画の進捗状況について、平野政策推進課長から報告を求めます。
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 それでは、市立病院跡地整備計画の進捗状況について御報告申し上げます。
 市立病院跡地の活用につきましては、平成20年8月に取りまとめました八尾市立病院跡地活用基本構想をもとに、ゾーンごとの敷地規模や整備方法などをより具体化し、市立病院跡地整備計画として取りまとめ、平成21年8月11日の本特別委員会において御報告させていただいたところでございます。
 本日は、整備計画のその後の進捗状況について御報告申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元の病院跡地活用調査特別委員会資料、市立病院跡地整備計画の進捗状況についての1ページをお開きください。
 まず、1の各ゾーン及び道路整備等についてでございます。
 (1)のひとづくりゾーンにおける保育所につきましては、昨年8月に工事着手しており、平成22年4月開所に向け建設中でございます。
 (2)のまちづくりゾーンにつきましては、龍華コミュニティセンターの移転地として敷地を確保し、コミュニティセンターと地域図書館の一体整備を行うこととしておりますが、平成22年度におきましては、地元住民の御意見を参考にしながら整備計画の策定を進めていくこととしております。
 なお、地元自治振興委員の方々に対しましては、市立病院跡地整備計画に基づき、各ゾーン及び道路整備等における整備方針について、平成21年10月13日から10月19日の日程で説明を行いました。
 その際、今後、龍華コミュニティセンターの整備内容について検討を行う上で、地元の方々に御協力をお願いする予定であることについても、あわせて御説明させていただいております。
 次に(3)の生活づくりゾーン及びふれあいゾーンについてでございます。
 このゾーンの開発を行う事業者の選定に向け、平成21年11月25日から募集要項を公表し、一般公募を行っているところでございますが、平成21年12月3日に開催いたしました募集要項に関する説明会及び現地説明会には26者の参加がありました。その後、平成22年1月25日から1月29日にかけて、資格審査の申し込みを受け付けいたしました。
 続きまして、資料の2ページをお開きください。
 事業者募集につきまして、今後のスケジュールをお示しさせていただいております。
 資格審査に合格された事業者より、平成22年2月22日から2月26日の期間に事業提案審査申し込みを受け付けし、さらに、平成22年3月中には事業提案審査を行った後、買受希望価格見積書の開札を行い、優先交渉権者及び次点交渉権者を決定し、4月以降に土地譲渡仮契約の締結を行うこととしております。
 本契約に当たりましては、市議会での御承認を必要とすることから、平成22年6月の市議会において議決をいただければ、土地譲渡契約を締結していくこととしております。
 なお、応募事業者数、応募者名、審査内容等につきましては、買受希望価格見積書の開札後に公表とさせていただくこととしております。
 次に(4)の跡地南側道路等基盤整備についてでございます。
 跡地南側道路は、歩行者・自転車動線を確保すること、また、病院跡地への車両の出入りが、できる限り安全かつ円滑に図られることに配慮した道路として整備を行ってまいります。
 また、跡地南側境界沿いには竜華第159号水路があり、南側道路と一体とした水辺環境の整備を行ってまいります。
 市道竜華第70号線を含む跡地南側道路の整備時期でございますが、整備延長約30メートルの南北路線につきましては、平成22年度での整備を予定としており、整備延長約110メートルの東西路線につきましては、平成23年度での整備を予定としております。
 次に(5)の府道旧大阪中央環状線西側歩道整備についてでございます。
 府道旧大阪中央環状線の西側歩道整備につきましては、病院跡地に隣接する区間について、歩道幅員3.5メートル、整備延長約120メートルとして、大阪府八尾土木事務所により、平成22年度において整備を予定しております。
 次に、(6)の国道25号南側歩道整備についてでございます。
 国道25号の南側歩道整備につきましては、大阪国道事務所により、平成21年度内に完成予定でございます。
 恐れ入りますが、資料の4ページ、5ページをお開きください。
 御報告させていただきました病院跡地周辺の道路等の整備について、図面でお示しさせていただいておりますので、あわせて御確認いただきたいと存じます。
 先ほど申し上げました跡地南側道路につきましては、資料の4ページにお示しさせていただいております。
 南側道路(南北路線)とお示しさせていただいている路線につきましては、平成22年度での整備を予定しており、南側道路(東西路線)とお示しさせていただいている路線につきましては、平成23年度での整備を予定しているところでございます。
 次に、府道旧大阪中央環状線西側歩道整備につきましては、資料の5ページの右上にお示しさせていただいている箇所でございまして、大阪府八尾土木事務所により、平成22年度において整備が予定されております。
 また、国道25号南側歩道整備につきましては、資料の5ページ中央にお示しさせていただいている箇所でございまして、大阪国道事務所により、平成21年度内に完成予定でございます。
 恐れ入りますが、資料の3ページにお戻り願います。
 2の土地の交換についてでございます。
 平成21年11月の本特別委員会においてお示しいたしておりました、府道旧大阪中央環状線の西側歩道整備予定地における龍華交通株式会社の土地と本市所有地との交換の件でございます。
 位置につきましては、資料の4ページの別図1にお示ししておりますので、あわせてごらんいただきますようお願い申し上げます。
 別図1のAでお示しをいたしております本市が所有しておりました、八尾市南太子堂二丁目4番11の土地と、Bでお示ししております龍華交通株式会社が所有しておりました、八尾市南太子堂二丁目13番の土地とを等価交換する件につきましては、平成21年12月市議会定例会において議決をいただきましたので、正式な等価での交換契約の締結となっております。その後、本年1月8日付で所有権の移転の登記を行いました。
 今後につきましては、Aの土地の北側道路整備終了後、時期といたしましては本年6月ごろを予定しておりますが、物件の引き渡しを行うこととしております。
 続きまして、資料の3ページをごらんください。
 3の通学路に係る土地の取得についてでございます。
 先ほど御説明申し上げました跡地南側道路の整備に関するものでございますが、通学路の安全確保を図るため、歩道の拡幅用地として、平成21年12月28日付で地権者より寄附を受け、本年1月27日付で所有権の移転の登記を行いました。
 対象地につきましては、恐れ入りますが、4ページの別図1もあわせてごらんください。
 別図1の左下に用地取得(寄附)とお示ししておりますが、八尾市に御寄附いただいた土地といたしましては、八尾市南太子堂三丁目71番14で、寄附者は西田元治様でございます。
 また、御寄附いただいた土地の地積は55.82平方メートルでございます。
 御寄附いただいた土地は、先ほど御説明させていただきました跡地南側道路の南北路線の一部として、平成22年度に通学路の安全に資する道路整備を行っていく予定でございます。
 以上、簡単ではございますが、市立病院跡地整備計画の進捗状況についての御報告とさせていただきます。
 よろしく御協議賜りますようお願い申し上げます。
○委員長(吉村晴之)
 報告は終わりました。
 ただいまの報告に対して質疑、御意見等はありませんか。
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 幾つか問題だなと思う点について、ちょっと聞きたいと思いますが、順番に、まず保育所の整備ですね。
 これ、22年の4月ということは、ことしの4月から、もう開所するということですね。
 それで、私、当初、我が党、言うてましたけれども、子どもの安全をどう図るのかという点ですね。
 一つは、東西道路が23年、整備予定ということになってますでしょ。どこを通って保育所に行くのかという点ですね、ちょっと説明いただきたい。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 東西道路の整備時期につきましては、先ほど、平野課長の方から御報告させていただいたように、平成23年からとさせていただいておりまして、平成22年度、開所時につきましては、現在の進入路を使用していただきながら保育所の方へ入っていただく。
 ほかに、工事関係の部分で時期的な調整、その他ございました場合につきましては、安全な迂回路等を確保しながら、その後の工事については進めてまいりたいとかように考えております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 これ、後でまた交通問題、言いたいと思いますが。25号線も非常に狭くて渋滞していると。旧府道、大阪中央環状線、これも、私いつも通ってますねんけど狭いね。道路ですから皆つながってますわな。だから、こんな中で、23年に東西線は整備しますということなんやけど、ことしの4月からもう開所するわけでしょ。
 それだけじゃなくて、今何もないから、保育所の周りは。これからコミセンやら図書館も整備する、民間活用のとこも進めていくとなれば、当然、工事も始まるし、騒音も振動もありますし、工事車両も出入りすると。こんな中で子どものその通所が、ちゃんといけるのかということですね。
 せんだって、ミキサー車の事故があったでしょ。これはどんな状況でしたんかな。
○委員長(吉村晴之)
 小堀次長。
◎こども未来部次長(小堀喜三郎)
 ちょっとせんだって、12月18日のミキサー車の事故でございますけれども、現場は、ちょうど太子堂の交差点から北の方にずっと100メーターぐらい上がった事故現場でございまして、新築工事のコンクリート工事における、コンクリートを搬送中に、その事故現場におきまして、77歳の女性の方をはねて死亡事故を起こしたということでございます。
 後の状況でございますけれども、いわゆる工事の部分、直接、いわゆる工事現場での事故ではなしに、そこから離れた部分の事故であるということで、工事車両、今後における安全の徹底ということを十分やるとともに、遺族の方に対しては、会社ないし法人の方から、いろいろ今現在、話を進めているということでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 事故の現場は、太子堂の交差点から北向いて5メーターぐらいですか、行ったところに歩道が敷いてありまして、そこでの事故だというふうに聞いてますけども、車の切れ目がないんやね。ほんで信号機がないんやね。
 だから、そんな中で事故が起こってるわけで、先ほど、私、道路、皆つながってると言いましたけれども、これどこを通ってとさっき言われたんでしょうか。今の道路を使うて通所してもらうんやと言われたけれども、どこを通ったらいいんですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 南側の道路の施工時につきましては、またその仮設道路の位置等につきましては、今後、設計作業を進める中で検討してまいりたいとかように考えております。
 事業者側の工事におけますその進入路等につきましては、まだちょっと事業提案等、また、その後の協議ですね、そこら済んでない中では、現在ではちょっとまだ未定のものでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 後は野となれというやり方したらあかんと思いますねん。
 先ほども言いましたけど、今後、全体の工事が始まる。大型車両もどんどん出入りする。近辺の道路は、皆、狭隘で狭くて渋滞してるという状況でしょ。
 だから、これは、私は、ちゃんとなるまで開所時期をずらすなり何なりの手だてが要るんちゃうかというふうに思いますねんけど、どうでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 斉藤部長。
◎こども未来部長(斉藤英司)
 お答えいたします。
 新亀井保育所の方でございますけれども、現在工事を行っております。4月開所に向けて、3月中には完成の予定でございます。
 また、募集におきましても、もう既に募集を終わりまして、もう2月中ぐらいには、その結果の発送ということを進めておりますので、今、4月開所をおくらすということは、ちょっと困難なことでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 今から大変危険な状況というのは想定できると。事故が起きる可能性も大いにあるという状況だということはわかると思いますねん。今、私言いましたけれども。
 だから、そこらでどう安全な通所をするのかということは、これからも検討してもらわんとあかんというふうに思います。
 それと、この在宅の子どもたちを対象とした事業、これはどんな事業ですか。
○委員長(吉村晴之)
 斉藤部長。
◎こども未来部長(斉藤英司)
 まだ確定ではございませんが、園庭開放、あるいは子育てに関する相談事業等が行われる予定というふうには聞いております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 次に、コミセンと図書館の一体整備をやるということですが、この問題では、現在のコミセン、龍華ありますね、もと労働会館。これはどうする予定なんですか。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 コミュニティセンターと地域図書館につきましては、このまちづくりゾーンで建設をしていくという方針をさせていただいておりますので、現在の龍華コミセンの土地、また建物については、一定の機能を終えるという形になってございます。
 コミュニティセンターを、今後、建設していく費用等の捻出もございますので、一定、市としては売却を考えたいと思っております。
 また、この件につきましては、地元の方等も、コミュニティセンターが南の方に移動するということもございまして、集会所の施設ですとか、そういったことについて、また、今後、御協議をさせていただくことになろうかとは思っております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 今答弁された中身は、おととしかな、8月の委員会でも、その問題、若干討議になったかと思いますが、私は、現在のコミセンを売却したらあかんと思います。
 植松、それから永畑、それから相生方面ですね、安中も含めて、やっぱり中学校区に1カ所のコミセンいうのは要るんちゃいますか。
 どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 桐山次長。
◎人権文化ふれあい部次長兼自治推進課長(桐山友良)
 一応、今、各地域ごと、中学校区なり、小学校区なりで集会所建設という予定を立てておりますので、必要であるというふうには思っております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 永畑とか植松ですね、エリアはどうなるんですか、こっちの方の。
○委員長(吉村晴之)
 桐山次長。
◎人権文化ふれあい部次長兼自治推進課長(桐山友良)
 永畑校区自体、小学校区自体は、集会所の方が、今まででしたら龍華がありましたので、龍華出張所のコミセンでいけておりましたけども、この施設自体が移転することにより、そこの施設がなくなるという状況が出てまいります。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 ただ単に、集会所があったらええということじゃなくて、コミセンというのは、やっぱり重要な機能があるわけですから、この永畑と植松ですね、人口はどのぐらいあるんですか。
○委員長(吉村晴之)
 資料ありますか、今。
 桐山次長。
◎人権文化ふれあい部次長兼自治推進課長(桐山友良)
 ちょっと小学校区になりますけども、3万4820人が人口でございます。龍華校区は。出張所のエリアですね。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 私が言うた中身と違う中身です。
 いずれにしても、多くの人口を抱えとるところでコミセンがなくなるわけやから、こっちを使うたらええがなということにはならんと思いますねん。
 そういう点でも、それは再検討が要るというふうに思います。
○委員長(吉村晴之)
 武田部長。
◎市民ふれあい担当部長(武田善孝)
 先ほど、大野委員さんの方から、コミセンの中学校区単位というような御指摘、意見がございました。
 この龍華のコミセンにつきましては、龍華中学校区、これ、永畑小学校区と龍華小学校区、2小学校区を束ねた1中学校区の範囲で対象としております。
 先ほど、桐山の方で申し上げましたのは、校区集会所という単位でございますと、現龍華コミセンの位置が永畑校区にございますので、それが実際なくなるというような形にはなるということでございますので、その点、訂正をさせていただきたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 いずれにしても、この地域でコミセンを修繕するなりして残すというのは、地元からもそういう声が上がっているというふうに思うんですが、どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 正式に御要望いただいているということではございませんで、今の現コミセンの場所、今、武田部長の方から御答弁をさせていただいておりますように、永畑小学校区の集会所のような位置づけもございます。そこを使っていた方々、一応、利用していただいていた方々にとって、この施設がなくなると、集会所がなくなるのではないかというような御質問はいただいております。
 今後の御協議というふうにさせていただきたいというふうに地元の方にはお話をさせていただいたところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 次に、図書館の運営の問題ですが、これは4館体制を維持するということで、我が党も一貫して図書館というのは生涯学習に最も必要な施設だということで言うてきたんですが、運営をどうする予定なのか、ちょっと説明いただきたい。
○委員長(吉村晴之)
 大谷館長。
◎八尾図書館長(大谷進)
 図書館の運営についての御質問をいただいたところでございますけども、今現在、八尾市には固定館3館と、そして、移動図書館で市内全域のサービスの提供を行っているところでございます。
 今現在、すべて直営でやらせていただいております。今までも、市民の皆さん方にいろいろなサービスをしていくということで、内部でいろいろ検討しながら、祝日開館とか、また、夜間開館の拡大とか、また、インターネットの予約など、いろいろなサービスを提供してきたわけでございますが、すべて、今現在こういうような形で直営でやっておるところでございます。
 何分、財政の方も非常に厳しい状況になってきているところでございますので、やはり我々といたしましても、今後、やはりできるだけサービスの提供の充実と、そして、経費の節減、こういうふうな形で、今後検討していく必要があろうかと、このように考えておるところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 今、館長が言われた経費の節減という点で、検討するということなんですが、指定管理者の導入を考えておられるんではないかというふうに思いますが、どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 大谷館長。
◎八尾図書館長(大谷進)
 今現在、先ほど申し上げましたように、サービスの充実ということで、今までもいろいろな形で取り組んできたわけでございますが、今後も、引き続きまして、やはりこれは、市民の皆さん方にサービスの充実と、そして、やっぱり経費の節減というような形で、今後も引き続いて検討していく必要があろうかと、このように考えておるところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 サービスの充実ということと経費の節減というのは、これは矛盾する中身でありまして、今、私、指定管理者の導入の問題言いましたけど、これ、全国調査結果というのが2種類出されてますねんね。御存じですか、指定管理者の図書館に対しての。
○委員長(吉村晴之)
 存じ上げておられないということでいいですか。
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 その2種類、発表された中身、大阪では、図書館数は140ありますねん。うち、指定管理者を導入してるのは3つの図書館しかない。
 この08年10月時点では、全国3140館のうち203館が指定管理者制度を導入されて、6.5%ですわ。
 それで、市区町村では98ですね。導入予定が25ですから、合わせて123市区町村。しかし、一方、471の市区町村では導入しないという表明がされてます。
 08年の国会審議で、どうなっているかと言いましたら、指定管理者制度は図書館になじまないと。文部科学大臣自身がそういう答弁をしまして、附帯決議までつけてますねん。指定管理者は図書館にはなじまないし、弊害があるということで。
 これについて御存じですか。
○委員長(吉村晴之)
 大谷館長。
◎八尾図書館長(大谷進)
 国会の方で御審議され、一昨年でございましたですか、そういうような形で出されておるということは承知いたしております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 何でなじまないかいうたら、基本的には経費節減が非常に大きな目的であるので、それが、そこで働く職員の労働条件の問題に波及していくと。指定管理者制度の制度設計が3年ないし5年という形で期間が指定されると。長い継続性が教育の営み、社会教育の営みに求められるところでは、社会教育施設に指定管理者制度はなじまない。それが導入されることは、住民の学びへの影響が大変大きいと。
 さらに、国民の生涯にわたる学習活動を支援し、学習需要の増加にこたえていくため、公民館、図書館及び博物館等の社会教育施設における人材確保及びそのあり方について検討するとともに、社会教育施設の利便性向上を図るため、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮せんとあかんと。適切な管理運営体制の構築を目指すことということで、なじまないし、附帯決議までつけて、あかんということを国ですら言うてるわけですわ。
 だから、そんなことを、もうこれから図書館一体整備すると、後はもう指定管理者にするよと、こんな中身では、住民はオッケーにならんと思います。
 どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 森理事。
◎理事(森孝之)
 図書館の運営方法なんですけども、せんだって、庁舎周辺公共施設整備の中で、庁舎周辺の施設の配置計画について、パブリックコメントをさせていただきました。
 その中では、複数の市民の方から、他市の図書館で民間委託している図書館があると。そちらの方がサービスがよいという、そのような御意見もいただいておりますので、そういった市民の声も生かしながら、指定管理だけではなく、民間委託についても、今後引き続き検討してまいりたいと考えております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 指定管理者だけじゃなくて、民間委託だ言われたけれども、公立図書館のサービスというのは、原則無料でやられてるわけ。これ図書館法の第17条ですね。もともと、採算がとれるわけじゃない施設で、経費節減を目的とすること自体、矛盾があるということですね。
 それと、経費節減となれば、真っ先にターゲットにされるのは人件費になります。
 だから、図書館にとっても最も重要な人材育成、これは、短期契約の安上がりはとてもでけへんわけですね。
 司書、一人前になるのに10年かかる。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員、時間でございます。
◆委員(大野義信)
 これ、また、ほな後でやります。
○委員長(吉村晴之)
 他にございませんか。
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 それでは、ちょっと順番に聞いていきたいと思います。
 まず最初に人づくりゾーンについてなんですが、現在進行しているということで、先ほども、ことしの4月開所に向けて順調に進んでいるということなんですが、いわゆる保育所の移管問題、移転問題について、現在のところ、特に問題は発生してないでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 小堀次長。
◎こども未来部次長(小堀喜三郎)
 移管の問題につきましては、毎月一回、いわゆる保護者と、それから移管先法人、それと、行政が入りまして、ずっともう保護者説明会以後、三者懇談という形で、現在、12回実施しております。
 その中で、その都度、解決できる問題、要望等について、一定解決できる問題等については、その都度解決していっているということで、現在、いろいろなことがございましたけれども、現在、引き継ぎ保育士の方も順調にいっているということで、今現在、特に問題という形にはなってない。いろいろ話し合いを重ねながら、今後ともそういった形で、保護者要望もまだ出てくると思いますけれども、法人がすぐできるもの、あるいは行政でやらない分、やらなければならない部分、その辺を事務仕分けしながらやっていきたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 問題がないということであれば非常にいいんですが、以前、移管に関して、いわゆる保護者会も通じて、履行をある程度担保したような内容、例えば、引き継ぎの時間をこれだけとるんだと。それから、ほかにいろいろと履行の約束をされた点ですね、その部分についての計画というのは、もうほとんど変わってないという理解でよろしいでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 小堀次長。
◎こども未来部次長(小堀喜三郎)
 それで結構でございます。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 いろいろこれにつきましては問題もあったというふうに聞いておりますので、スムーズな移管ができるように要望したいと思います。
 それから、次に2番目ですね。まちづくりゾーンについて。
 これは、整備計画の策定について、委託をしていくということなんですが、これ、まずどのような内容を委託されるのか、その範囲ですね、教えられる範囲というか、言える範囲でお願いしたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 委託ということを予定してございます。
 まず、まちづくりゾーンで、龍華コミュニティセンターと地域図書館の一体化した建物を建てていくということになってまいりますので、まず、今考えておりますのは、整備の規模であるとか、それから、どういった諸室を必要とするのか、そういったものを整理していくというふうに考えてございます。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 概要を委託されるというふうに理解をするんですが、その中で、先ほど、ここにも、地元住民の意見を参考にしながら云々と書いてありますが、このあたり、その市民の意見、地域に限らず、いわゆる全体の施設としてどういうふうな形でその意見を取り入れようとされているのか。
 この参考にしていくというこの参考ですよね、どの辺まで参考にされるんかなということをちょっと教えてほしいんですが。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 市民の意見をどのように聞いていくのかということと、どの程度参考に反映をしていくのかというようなところでございますけれども、まず、どのような手法で聞いていくかというところは、今まだ検討させていただいております。
 ただ、コミュニティセンターにつきましては、今も運営の内容ですとかそういったことについて、市民の自主運営という形でコミュニティセンター運営協議会もございます。また、それ以外の方も、周辺の方、住民の方、当然使っていただく施設にもなってまいりますので、そういったところについては、十分お話がお聞きできるようにということで、地元の役員さんとも協議をさせていただきつつ、形を決めていきたいと思っております。
 また、整備内容について検討していくということになりますが、その整備内容、ゼロから市民の方にお話をお聞きするということではないと思っております。
 地域図書館については、一定の規模、このぐらいの規模はこのエリアでは必要だろうというようなことも市の方からお示しをすることになろうかと思いますし、また、コミュニティセンターについても、このコミュニティセンターだけ特化して、市民の方からお聞きしたものすべてを反映していくというわけではございませんので、一定、市として考えるようなものをお示しさせていただきつつ、そこに使い勝手がいいとか、使ってみたいと思っていただけるような工夫ができるように反映させていただきたいと思っております。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 できるだけかなうもの、かなわないもの、当然ありますが、一定のルール、もしくは、他の施設との整合性を見ながら調整をしてほしいなというふうなことを思いますし、いつも市長がおっしゃってる、地域主権をするんだということであれば、やはり地域の方の意見をどうやって酌み入れていくか。委託をされて、業者に、例えば、そういうコンサルに投げかけられるのもいいんですが、その段階で、やっぱりもっと市民も交えて、何かできないんかなということは、ぜひお願いをしたいなというか、そういうふうな手法をぜひ取り入れていただきたいなというふうに思います。
 ただ、図書館については、以前、図書館協議会で、これ行っていくよ、というようなお話を聞いておりますので、その図書館協議会での話とこちらの話ですよね、その辺の整合性というのはどういうふうにとろうとされているんでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 図書館協議会では、市の図書館サービスについて、全体を御協議されていると思っております。
 特に、そこでは、一定の規模、どの程度の規模がこの地域に必要なのかというようなところの議論かと思っておりますが、そういったところについては、先ほど申し上げましたように、協議会の御意見等を踏まえまして、市としてどの規模をここで設置をするかというふうに思っております。
 地域の方ですとか、このエリアの方にお話をお聞きするとすれば、それが本当に使いやすいんだろうか、どういった使い道でこの辺を考えておられるんだろうかと、そういうような、実際に使っていただく方の御意見としてお聞きをしていくことになろうと思っております。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 予算的なことも当然ありますので、ある一定の規模を示すというのはわかるんですが、いわゆる検討会に持ってきたときに、既にこういう形やというのがわかってると、やはりハレーションを起こすんではないかなと。ある程度、ゼロベースとは言いませんが、もう少し白紙的な状態の中で、お互いに投げかけをしないと、いわゆる図書館協議会で決められたことを尊重すれば、こっち側の意見が尊重できないとか、こっちで決めはったことを図書館協議会に持っていくと、少しその間尺に合わないというような、整合性が非常に難しいんではないかなと思いますので、予算的なことも含めて、また、そのいわゆる地域の人たちの意見、もしくは利用者の意見、そして、図書館協議会の意見というのを、どこかでやっぱりコーディネートする必要があると思うんですが。その辺は、もし可能であれば、ぜひお願いをしたいなというか、与えられたものを検討してほしいというような形でくると、やはり問題が今後起こってくるんではないかなということを懸念しますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。
 それから、順番にいきますと、いわゆる生活づくりゾーンとふれあいゾーンですね、ここについては、この資料にいただいてます26者の参加があるということで、地域説明会、現地説明会には、この時期にそれだけ来ていただいたというのは、ある意味、よかったなというか、安堵しているわけなんですが。
 その後、実際に申し込みをした数が、事業者等の問題から公表できないというお話は聞いてるんですが、例えば、これエントリーされて、資格審査されて、1者であっても、優先交渉権を与えるというふうには仄聞をするんですが、その辺は間違いないでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 1者の応募であっても審査を行わせていただきます。
 ただ、審査の段階で、それが、当初、私どもの考えてますコンセプト、そういったものについてふさわしいものであるかどうかを、また審査会の中で審査されるとかように考えております。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 そういった意味では、競争性とか妥当性というのは十分担保できるというふうにお考えでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 その審査の段階で、八尾市のコンセプトに適合するかどうか、それと、買受希望価格の見積書、こちらの方につきましては審査後に開封と。それにつきましては、最低制限価格、このようなものを設けさせていただきます。それ以上の価格が、それ以前の、見えない競争相手との競争の中で相当な金額、相当な金額といいますか、最低制限価格以上の金額が札の中に入っていることを前提にしています。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 こんなことがあってはいけないんですが、もしかしたら、全部なくなるという可能性も秘めてるんですよね。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 現時点で、そのような状況になるかどうかちょっとわかりませんが、最終的な提案審査、それから、買受希望価格の見積書の提出、この時点で、業者さんがどうなるかは、ちょっと現時点のところでは想像の域を出るしかありません。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 あってはならんことやとは思うんですが、時期が時期だけに、できるだけそういうことも想定をしていただいておいた方がいいんではないかなということ。これは心配というんですか、仮にそういうことがあったときに、次のステップですよね、ぜひ、すっと移行できるようにお願いをしたいなというふうに思うんですが。
 それから、この質問書というのを資料で何ぼかいただいてまして、コミセンの概要について、また、公園整備について何点か質問がされておるんですが、これ、私が以前にこの委員会でも質問した内容と類似している点が何点かありましたので、ちょっとお聞きしたいなと。
 特に、コミセン部分については、駐車場のあり方等、やはり民間から見た場合に、この広さでどうなんかなと。それから、合理的な有効利用なんかなというふうなことが、やっぱりその民間の方が感じておられるんではないかなと思うんですが。
 いただいている絵でいきますと、別図の2で見ますと、やはりコミセン及び地域図書館にちょこっと載ってるこの駐車場スペースが、どうしてもやっぱり狭いようなイメージを受けておられるんかなというふうなことを感じるんですが。
 現時点で、これは、一応固定というふうな認識はあるんですが、いわゆる民間の部分の有効利用の中で、そのあたりが、何か少しまだ余裕があるのか。事業提案の中で、じゃあ、駐車場一緒にしましょうよというようなとこら辺が可能なのか。そのあたりは答えられる範囲で結構なんで、よろしくお願いします。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 委員お示しの、まず、資料の5ページの別図2の方でお示しいただいておりましたまちづくりゾーンの駐車場のイメージでございます。
 こちらの方は、図でのイメージとなってございまして、若干、ちょっとまちづくりゾーンは、全体として3000平米ほどございますので、今考えられる地域図書館、それから、コミュニティセンターを建設していった場合には、もう少し駐車場部分等とれるのかなというふうには思ってございます。
 また、事業者さんの生活づくりゾーンの方との連携ということでございますが、こちらの方は、事業者募集をするときに、提案の内容に条件として盛り込んでいるものではございませんので、ひょっとすると、事業者さんの方から、こういう連携もできるんではないかという御提案をいただけるかもしれませんが、そのあたりは条件ではございません。今後、ちょっと見据えていきたいというふうに考えてございます。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 この辺は事業提案の中身にも入っていくんで、なかなか難しいなというふうには思うんですが、ただ、協議の中に、そういうまちはぜひ残しておくべきではないかなというふうに思いますので、固定化するようなイメージではなくて、もう少しやっぱり協議の対象になるような形で置いておかれた方がいいんではないかなというふうなことを思いますし、公園についても、その位置ですよね、公園についての位置も、一応もうここで固定ですよというような答えをされてるんですが、これについても、この場所は、これは、もう公園は絶対なんでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 公園につきましては、私ども、公園に求める機能としまして、市民様に開かれたオープンスペース、これはもちろんのことでございます。
 それと、今回の場合につきましては、保育所、それから、コミセン、図書館、そういったものもございます。その中で、こういった商業施設もしくは住宅、そういった大きな開発を行われるいうことで、その緩衝地帯としての機能も、同時にあわせて期待しております。
 そういった関係の中で、現在、この位置、保育所に隣接する形、それから、将来できますコミセンや地域図書館、こちらとの接続、そういった部分について条件をつけさせていただきまして、そういった提案を期待しておるところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 理由はよくわかっておるつもりなんですが、そういうのが起因して、応募されたときのその資格審査の要件に満たないような結果を生んでしまわないかなというのを非常に懸念しますので、要件としてある程度固定するものは必要やというふうに思うんですが、せっかく事業者提案をしていただく中身ですから、もう少し臨機応変に対応ができれば一番いいんではないかなというふうなことを思いましたので、発言させていただいてます。
 結果として、やっぱり現在、審査が今進行中なんで、どこまでどうなってるかというのはわからないんですが、1者ですね、最終的に、これもう最悪の結果ですが、全然条件が合わへんと。資格審査もされたけども、結局辞退されたということになった場合、そこはやっぱり一番懸念をされるんですが、最悪のケースを考えた場合には、何か今の段階で対応策というのは考えておられますか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 結果を見ないとわからない部分がございますが、委員、最悪のケースという前提でのお話ですけども、最悪のケースの場合、結果、成立しないという形になります。
 その後の対応方につきましては、その原因の究明、それから、今後の対応の仕方を含めまして、一定ちょっと時間をいただきながら、次の策について検討に入ってまいりたいと考えております。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 時間がありませんのであれですが、やっぱりほかの全体の計画に響いてきますので、そういう最悪のケースにはならないというふうに思いますが、なった場合のことも、やっぱりちょっと考えていただいて、タイムリーな対応をしていただかないと、非常に問題になってくるんじゃないかなというふうに思いますので、その点よろしくお願いしたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 他にございませんか。
 田中委員。
◆委員(田中久夫)
 ちょっと1点だけ確認したいんですけれども。
 先ほど、大野委員さんの方から、今のコミセンの跡地のことでちょっと御質問あったと思うんですけど、もう一遍、跡地の考え方、ちょっとお聞きしたいんですけど。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 今の現コミュニティセンターのことになろうかと思いますが。
 基本的には、こちらで、この病院跡地での整備をしていく費用の捻出ということも考えますと、土地等については売却を考えたいと思っております。
 ただ、地元の方から、先ほどの御質問もございましたけれども、集会所ですとか、そういったところについて御要望等ございましたら、また、協議をさせていただきたいというふうには考えてございます。
○委員長(吉村晴之)
 田中委員。
◆委員(田中久夫)
 だから、そこをはっきりしとかなあかんのちゃいますか。
 これ、もともと、新しいコミセン、建てかえるというのは、あくまでも地域の要望も含めて、新しく病院の跡地にコミセンを建てるというのが前提ですやん。
 その中で、今聞いたら、要望あったら残すと。ほな、別に、これ病院の跡地で建てかえる必要ないですやん。今の現在地で、そこで建てかえて、そんで十分じゃないんですか。
 それと、さっきから言われてるように、道の関係もあって、非常に危ないというような話も出てんねやったら、わざわざ残すんであれば、そこへ、わざわざ跡地へ建てかえる必要もないんかなというふうに思うんです。
 だから、そこの部分だけはきちっとはっきりしとくべきやと思うんです。
 今の時点でははっきりできないんですか、それは。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 市の方針といたしましては、基本的には売却をしたいというふうに考えてございます。
 ただ、先ほどありましたように、コミュニティセンターがある小学校区では、コミュニティセンターを小学校区の集会所としても使っていただけるだろうという考え方をしておりまして、今ありますのが永畑小学校区内でございます。今回、こちらの方に移転してまいりますと、中学校区は変わりませんが、龍華小学校区内というふうになってまいります。
 そういったこともありまして、小学校区集会所として御利用いただけるものがなくなってくるエリアが出てくるのではないかというふうに危惧をしているというところでございます。
 基本、ただ、すべての土地を住民さんの意向でもって残していくというふうには考えておりませんで、必要な部分を残して、残りについては売却をしたいというふうには考えております。
 とにかく、今後の整備費については、現在のコミュニティセンターの土地を売却して捻出を一部していきたいというふうには考えてございます。
○委員長(吉村晴之)
 田中委員。
◆委員(田中久夫)
 だから、その小学校区の集会所という形で言うてはったけども、例えば、これ、私の地元で言うとあれなんですけど、あの山本のコミセンて、何個の小学校区と何個の中学校区抱えてるんですか。
 我々は、いつも、小学校の空き教室を借りて会議なりやってますが、その辺の対応というのはできると思うんです。
 だから、できるだけ余分な、こんな御時世ですので、要らないお金はかける必要はないんかなというふうに思いますので、そこだけは、はっきりしといてください。
 以上です。
○委員長(吉村晴之)
 他にございますか。
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 今回の委員会でスケジュールを示されまして、今回の目玉といいますか、生活づくりゾーン、ふれあいゾーンのこの進捗状況、今報告ございました。
 この中で、26者が見にきたということであって、全部が全部応募したわけではないと思いますので、その辺については、発表できる段階ではないということですので。
 この事業者の方から寄せられた意見で、気になった点が数点ありますので、それについて確認だけさせてもらいたいと思います。
 まず、公園の考え方、これについては、いろいろな提案をしてくださいということですけれども、公園の考え方、これについて、もう一回確認したいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 今回、1100平米、これは最低の面積という形で私ども提案させていただいております。1100平米の公園を事業者さんによって整備していただくという形になります。
 公園そのものにつきましては、最終的に、底地は八尾市のまま、八尾市の管理する公園という形で、最終的に八尾市の公園として管理してまいります。
 こちらの公園そのものに、今回の募集の中で求めることにつきましては、先ほど、私、言わせていただきました、緩衝帯としての機能、それから、市民さんの憩えるオープンスペース、それと、こちらの公園につきましては、企業さんの様々な提案がございます。そういった提案を盛り込んでいただきながら整備をしていただくと。
 その提案を実現する際につきましては、地域の皆さんの意見、こういったものを取り入れるプロセス、そういったものも同時に提案していただきまして、地域の方からどういった形で意見を述べる、例えば、ミーティングをするとか、そういった形での地域の方からの意見の取り入れ方法、こういったもののプロセスを同時に提案していただく、このような募集内容になっております。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 まだちょっとわかりにくいですけど、事業者の提案によっては、位置は今のこの現況の位置のままで動かさないんですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 位置につきましては、大幅な位置の変更、例えば、現在想定しております位置から、例えば、いきなり25号線側に面するとか、そういった変更は、ちょっと今回の場合は想定しておりません。
 位置につきましては、南側に、今回、22年、23年度かけて施工を予定しております道路、こちらに面すること。それと、先ほどの、面積要件、こういったもの。それと、保育所に隣接すること。それから、北側にあります地域図書館、それからコミセン、こちらの方とのアクセスを図ること。こういった条件を満たす場所で、形等につきましては、業者さんの提案に任せようかとかように考えております。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 そしたら、要件としたら、南側と保育所隣接、幅については細長くということも可能ですよね。そういう事業提案を待っていると、こういう認識でいいですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 単純に考えますと、そういう細長い形も考えられましょうが、それは、形については、例えば、三角形であろうが、丸くなろうが、その辺は自由な切り方をしていただくというふうな前提でございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 それと、質問の回答という形でお示しいただいてるんですけども、一つ、やっぱりちょっとわかりにくいのが、商業施設の要件として、最寄品と買回り品、できたら、買回り品でやってもらいたい。
 市の回答として、高級衣料は買回り品ですか、こういう回答をされてますが、これでいいですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉川理事。
◎理事(吉川慎一郎)
 御回答させていただきます。
 買回り品というのは、消費者の方がいろいろお店を回って、いろいろブランドとか、あるいは値段、色、そういうさまざまなものを見て判断をされるというものを、一般的に言っております。
 最寄品というのは、一般的な食品あるいは日用品、余り選ぶ必要のないものをそういう形で呼んでおりまして、高級衣料品につきましては、一定、いろいろなところを選ばれて買われるということで、今回の回答の中には買回り品という考え方を示しているということでございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 募集要項では、最寄品については、食料品、金物、それから、荒物、医薬品及び化粧品、こういうふうなことを示されてますよね。衣料品については書いてないんですけども、高級衣料品は買回り品でいいんですか。普通の衣料品は違うんですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉川理事。
◎理事(吉川慎一郎)
 買回り品と最寄品といいましても、厳密な区分けというのはなかなか難しゅうございます。
 私どもとしましては、一般的な判断として、先ほど御答弁をさせていただいたような考え方でおります。
 衣料品の中にも、普通、衣料品を選ぶ場合、いろいろなお店、あるいはいろいろな並んでいる物を、その中から選んでいくという、それに時間をかけるという意味で、時間消費型の購買という、そういう考え方を持っておりまして、今回、衣料品の中でも、衣料品全体的には、買回り品に該当するもんやというふうに考えております。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 何か聞くたびにわからなくなっていくね。
 ですから、質問寄せられた中で、こういう業種、こういう業種、こういう業種、これはいけますよという、そういう示し方をした方がええんじゃないですか。
 今、医薬品、衣料品、こういった話がありますけども、非常に理解がしにくいし、提案もしにくいと思うんですけども。この辺について、この業種、この業種、この業種はいけるというふうに示してないんですか。
 その辺について。
○委員長(吉村晴之)
 吉川理事。
◎理事(吉川慎一郎)
 今回の募集要項を検討する中で、さまざまなこれ業種がございます。そういう意味で、個々の業種を、この業種は買回り品、この業種は最寄品と、そういう限定をしておりません。
 先ほど御答弁させていただきましたように、その物によっていろいろな判断が違うという部分も出てきます。そこら辺につきましては、一定、一般的な考え方で今示されております、私、先ほど答弁いたしましたように、購入するときに、いろいろな物の中から選んで買い物するのを買回り品、一般的に、普通に、もうこういう機能さえあったらいいんだと、そういう物を購入する場合は最寄品という、そういう判断をお願いしたいということで、募集要項の中にはそういう言い回しをさせていただいたということでございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 ですから、募集要項で、どっちか言うと、はっきりして、これは要件にならないんですか。そしたら、どっちとも言えるということであれば、非常にファジーだなというふうに思いますので。
 この辺が、やっぱり質問の中でも、回答を見ても、非常に歯切れが悪い。食品スーパーだけはだめですと、こういう形ですわね。
 ですから、それ以外のことについて、例えば、こういう提案だったらいけるかどうか、これはもう提案の前にきちっとやっとかんと、提案あってから、これだめでっせと、こう言われたらだめですよね。
 ですから、その辺について、質問の回答については、非常に具体的にやってもらいたいなと思うんですけれども、どうでしょうか。
○委員長(吉村晴之)
 吉川理事。
◎理事(吉川慎一郎)
 そういう意味で、最寄品よりも買回り品という、そういう条件をつけさせていただきました背景には、その商業施設で滞在していただく、あるいはそこで余暇あるいは時間を消費していただいて、長い時間そこに滞在していただいて消費を促していただく。
 そういう大きな背景の中で、今の最寄品よりも買回り品を中心に販売をしていただくことによって、そこに来ていただく消費者の方が長く滞在していただいて、消費も活発にしていただいて、その地域のにぎわいをつくっていくと。そういう考えのもとで、こういう形でさせていただいております。
 そこにつきましては、審査委員の方々にも、そういう趣旨を御理解いただいて、今度、審査の中で考慮していただくという形でお願いしているところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 ですから、事前にきちっと、提案あった場合には、これはあかん場合やったらあかんてはっきりもう言うとかんと。提案までなってから、最終判断で審査会でだめですよ、こうなったら、幅広い提案をいただけないわけですから。これについては、事前対応できる範囲はやっていただきたいと思います。要望しておきます。
 それと、道路の問題でございますが、通学路の子どもの安全ということで、南北の道ですよね、これについて、西田さんの方から御寄附をいただいたと。
 これ新しい報告いただきましたので、これについて、どういう経過で、こういうのは本当にありがたいなと思うんですけども、この辺について、どういう経過なのか、お示し願いたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 今、西田様の方から御寄附をいただいた土地の取得の経過ということでございますが。
 まず、一定、この土地につきましては、その北側に、龍華中学校に沿ってずっと南北に歩道がございます。その歩道については、子どもたちがたくさん通学路として使っているというようなことを踏まえまして、この23年度に建設をしていく予定でございます南側の東西道路をつくっていくに当たっては、ここで大きなカーブを切っていくことになります。ですので、子どもたちが通る歩道については十分に確保していきたい、そういう思いから、西田様の方に、秋ごろから、この土地について、一部売っていただけないかと、市の方で購入ができないかということもあわせて御検討いただいたという経過がございます。
 そうした中でお話をさせていただきますと、通学路として安全性を保つということであれば、ぜひ貢献をしたいというふうなこともおっしゃっていただきまして、こちらの方から、御寄附でお願いしたいというふうにお話をしていたわけではございませんが、西田様の方から、寄附をして、使ってもらえればというふうに言っていただきました。
 それがもう年末というふうになってございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 当初、買収ということでやったけれども、その経過の中で、寄附をいただいたと、こういうことだと思います。本当にありがたいなと、そういうふうに思います。
 それと、あともう1点ですが、まちづくりゾーン、先ほどから、図書館とコミセンの問題ですが、これについての年度計画についてお示し願いたいと思います。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 まちづくりゾーンで、龍華コミュニティセンターと地域図書館の合築した建物を建てていくということについてのスケジュールでございます。
 これはまだ決定をしておりません。来年度につきましては、一定、ここでどういった規模の、どういった仕様のものをつくっていきたいかということを考えていきたいと思っておりまして、整備計画を策定していくというふうに考えております。
 その後、財政状況等を考えますけれども、一番早いパターンで申し上げますと、その翌年度、23年度、24年度の2カ年で基本設計、実施設計、そして、その翌年度、25年度ぐらいには着工していけるんではないかというふうに、事務担当レベルでは考えておるというところでございます。
○委員長(吉村晴之)
 長野委員。
◆委員(長野昌海)
 4年先になるわけですが、この整備計画が一番大事ですので、この辺について、22年度で整備計画策定に当たって、規模とか大きさ、それから、また、時期、年度、これによって、また変わると思いますけれども、整備計画が一番大事であると、このような認識しております。
 だから、しっかりやってもらいたいのと、それから、基本設計、実施設計、25年度に完成というふうに、これが早いということですので、これについても、財政等の見込みもありますけれども、それから、現のコミセンを売却するか、せえへんかという意思も、今決まってることではないわけですから、その辺についても、財政状況を見ながら、早く、なるべく3年とか前倒しして、地元の要望にこたえるような取り組みをお願いしたいと思いますので、来年度の整備計画については、十二分にこれはきちっとした計画を立てていただきたい、このように思います。
○委員長(吉村晴之)
 他にございますか。
 それでは、2回目の質疑に入ります。
 2回目、大野委員、どうぞ。
◆委員(大野義信)
 先ほど、図書館の問題を言うてましたが、なじまないということを。当時の文部科学大臣がどう言うてるか言うたら、文部科学省の社会教育調査によると、公立図書館への指定管理者制度の導入率はまだ1.8%。その最大の理由は、指定期間が短期であるために、長期的視野に立った運営というものが図書館になじまないというか、難しいということ。また、職員の研修機会の確保や後継者の育成等の機会が難しくなる。こういう問題が指摘されている。やっぱりなじまないというふうに国会で答弁されている。
 先ほどから言われている中身で言えば、指定管理者だけちゃいまんねんと。民間委託も検討してまんねんという答弁されたけども、もう建てる前から、経費節減のために、こんな中身でいこうというのは、全く住民の思いというのかな、意向からいけば合うてないんやね。
 それで、先ほど言いましたけれども、教育文化の拠点、知る権利、学ぶ権利、読む権利、これを保障する社会システムです、図書館というのは。だから、その図書館そのものを住民等の暮らしにどう位置づけるのかという問題があると思いますねんで。
 だから、以前、対費用効果とかいう答弁された人もありましたけども、そうじゃなくて、やっぱり住民が生きていく上で、この社会生涯学習の施設として図書館というのは必要なんですわ。
 だから、それを、安けりゃええということでやろうという発想そのものが、ぐあい悪いということです。
 それについて、市長、ちょっと答弁いただきたい。
 市長と言うてますねん。
○委員長(吉村晴之)
 市長。
◎市長(田中誠太)
 先ほど、森理事の方からも御説明を申し上げましたように、指定管理が絶対いけないのかという議論では私はないというふうに思っております。
 ですから、選択肢の一つとして、よりよい方法を検討する中の一つとして御理解をいただきたいと、このように考えております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 この計画全体が、住民の利便性とか地域の活性化、目的だということでスタートしてますけども、先ほど言うたコミセンの問題もそうです。だから、ほんまに住民の、要は、意見・要望をもとに計画をつくっていくという立場じゃないんやね。もう行政が決めて、部分的に住民に説明していくという、こんなやり方そのものが、あかんというふうに思います。
 それで、図書館の問題は、今、私ずっと言うてますように、再検討が要るということです。
 それで、あと、この事業者募集の関係ですが、これでやられたんですね、11月に出された募集要項案で。
 この中身、変わってますか、どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 内容につきましては、以前出させていただいた中から、こっちの値段、最低制限価格、こちらの分を追加させていただいております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 これも、なかなか出すの渋ってはって、一日前に出しはった調査報告書。
 ここで、事前に意向調査をやったと。買い取りの希望条件は2者のみだと。1者は、1平米当たり6000円、もう1者は7万5000円。いずれも公示価格に比べはるかに低い金額でしかなかったと。だから、こんな土地は買う人がおらんというような説明をされてきたし、調査報告の中身もそうなってますねん。ところが、26者が来てるということでしょ。
 それで、私、この公示価格と実際の最低制限価格の差、これ前回も言いましたが、これ、ここら一等地ですねんな。ほんで、坪にしたら、公示価格が45万円。ところが、今言われた7億8000万円、最低制限価格というのは、坪にしたら27万円ですわ。これ、前回も言うたけど、ちゃんと説明されてない。何でこんなことになるんですか。
○委員長(吉村晴之)
 平野課長。
◎政策推進課長(平野佐織)
 まず、公示価格との差というふうなことでございますが、一定、この土地につきましては、まず、公園をつくっていただかないといけないというような条件、また、歩道のネットワークを北側の方で結んでいただいたり、それから、防火水槽等の整備、そういったもの、それから、病院がありましたころのくいが残っていると。そういった条件を加味いたしまして、減価をしていくということになります。
 また、土地については、小規模な土地よりも大きな土地になりますと、地積過大というような条件が出てまいりまして、一定、価格が落ちていくということもございます。
 そういったことにつきましては、一定、標準的な算出をさせていただいたということになってございます。
 また、この件につきましては、市で勝手に考えたということではございませんで、鑑定士さんの鑑定を経まして、そういったことも加味をしていただきまして、八尾市の不動産評価委員会で決定をさせていただいたと。それをもってこの価格にさせていただいております。
 以上でございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 公園の整備をやってもらうと、1100平米。その金額見積もってるのは1億6000万円でしょ。実際に1億6000万円要るのかどうかというのは、私よくわかりませんが、そこらの中身もよくわからない。
 要は、さまざまな優遇措置を与えることによって、開発利益の底上げを図ると。だから、その開発不動産投資のリスクの軽減を図ると。そういうやり方やろなと。これは前回も言いましたけど、竜華のときと全く同じ中身だというふうに思うんです。
 それで、この2ページで、提案合格者のみ開札すると、買受希望価格見積書の開札ですね。だから、この業者を決めるに当たっても、今やろうとしている中身は、この募集要項案、これ竜華のときのやつも見たけど、全く同じですねん。違うのは、公園の記述があるだけですわ。
 だから、市民の見えないところで業者を決めるということになるんちゃいますか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 今回の募集につきましての基本的な方式につきましては、先ほど委員がおっしゃいましたように、まず、事業者から受けます、一般公募型提案の競技方式と、それと、買受希望価格見積の併用方式、これで行っております。この方式につきましては竜華の方式と同様でございます。
 したがって、要綱等につきましても類似したような内容になろうかと思います。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 いわゆるプロポーザル方式というんですか、その一種になると思いますが、このやり方というのは、透明性・公平性・公正性、これ確保できないね。随意契約と同じ形になると思います。
 だから、そんなやり方をするというのはぐあい悪いし、もともと、冒頭に言いましたけれども、その公募価格よりも安い値段で事業者に優遇措置を図るという中身だというふうに思います。
 それと、先ほども言いましたけども、公園ですね、これ、当初、東側に計画ありましたやんか。そうでしょ、最初は。今度、これが真ん中にいってますね。これ何で変更されたんですか、場所。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 公園の配置につきましては、先ほど御説明もさせていただいとったんですけども、保育所、それと、今回の民間活用地との間での緩衝機能ということで、現在の位置がほぼふさわしいのではないかというふうに考えまして、現在の配置。
 その条件といたしましては、南側の今後整備されます道路との接合。それと、保育所との隣接。それと、北側につきましては、コミセン、地域図書館とのアクセス確保。このような条件をつけさせていただいております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 これも、第一種住居地域内に変更したのは、民間活用地の利便性の向上のためですねんね。それは、この調査報告書の中にもそう書かれてますねん。民間活用地の利便性を向上させるためには、公園はこっちに持ってきたら、第一種住居地域内に持ってきた方がよろしいでというのがここに書かれてますねん。
 全体1.8ヘクタールあって、卵の殻のように、中は第一種住居地域で、外周りが第二種住居地域です。そういうことですね。
 どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 都市計画上、外側が内側の第一種を守るべく第二種という形で、外側を保護する形で第二種が取り巻いております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 それで、床面積1万平米以下の規模の商業施設導入が可能だということですが、建築基準法では、第一種住居地域は、商業施設は3000平米以下となってるわけです。
 第二種住居地域は1万平米以下となってるわけですが、今言いましたように、1.8ヘクタールの1万8000平方メートルですね、大半が第一種住居地域になってると。だから、その第一種住居地域の中に公園を持ってきたら、その面積が外れますし、民間活用地の利便性が向上すると。そういうことでこういう計画の変更になったと思う。
 どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 公園の配置につきましては、あくまでも、先ほど、私、言わせてもうた緩衝機能、こちらと、それと、周辺道路のアクセスや周辺施設のアクセス性、こういったものを重視して。
 一方、別な考え方で言いまして、先ほどの、こちらの配置にしたときに、委員おっしゃられたような1万平米というのも可能であるということもございます。
 ただし、1万平米の取り方につきましては、民間事業者さんがほかの土地の割り方ですね、住居系、それから、商業系の土地の割り振り方と、これで幾らでも変わるというふうに考えておりますので、この公園だけをもって、第一種側の面積が減少して、第二種に有利になると、このようには考えておりません。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 次に、交通量の問題。
 冒頭にも言いましたが、これも、病院跡地基盤整備基本計画報告書、この中身、7ページに写真つきで書いてますねんな。持ってはらへんかな。
 国道25号線、交差点付近では右折車線が整備されているが、交通量が多く渋滞が生じている。また、歩車道の分離がなく、歩行者の安全性に劣る。
 それから、府道旧大阪中央環状線、交通量が多いが、交差点部で右折車線がなく、渋滞が生じている。また、標準部、交差点部ともに歩車道の分離がなく、歩行者の安全性に劣るという記述があるでしょ。そのとおりなんですわ。
 どうですか。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 現状は、課題を抱えた交差点、もしくは周辺道路、かように考えております。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 あの道路というのはつながっとるから、部分的に、ほなら歩道つくりまっさと言うても解決にはなりません。そうでしょ。その部分が人が通ったりできてもやね、全体で言えば解決にはならないと。
 それで、この報告書の47ページ、ちょっと見てください。
 見ていただきましたか。
 跡地周辺には既に多くの交通量が発生しているが、市場調査の結果を踏まえた土地利用計画にて整備された場合、さらに交通量が増加することが予想され、周辺にさまざまな交通問題を引き起こす可能性があるとしてますねん。
 それで、商業施設を持ってきたときには、自動車が957台ふえると。自転車で2338ですか、徒歩も入れたら、一日に5021交通量が増加するという調査の報告がされてるわけです。
 それで、52ページ、どう書いてるかというたら、根本的な解決は無理だと、困難だと言うてるわけですやんか。
 だから、ここでも、住民の利便性や地域の活性化と言うてるけども、渋滞になろうが、交通事故が起ころうが、そんなことは、後は野となれというような計画になってると思いますねんで。
 どうですか。
 私、前回も、あの竜華開発の問題言いました。1500に切れる、要は、戸数の許可を出したと。人口が急増すると。でも、1500以下やから、小学校も整備せんでええと。ところが、結局、小学校を整備せんとあかん。結局、行政がやらんとあかん。住民の税金がそこに使われるわけですやんか。こんな中身になってるということですわ。
 どうですか、反論があれば。
○委員長(吉村晴之)
 吉村課長。
◎都市整備課長(吉村公一)
 先ほどの、資料の47ページの数字、こちら、事前に、あくまでも最大の想定というか、類似する施設からの数値を使っておりまして、今後、事業者、選定先から、どのような事業者からの提案が出るかまだわかりません。
 提案が出た場合の対応といたしましては、もちろん、こういった交通渋滞はできるだけ回避、もしくは緩和させる必要があるということで、その辺につきましては、警察関係、特に八尾署、それから、場合によっては大阪府警本部、そういった道路管理者との協議につきまして、重ねた協議をさせていただく。
 それと、場合によっては大店立地法、こちらの規制もかかってまいります。こちらの中で、交通問題については、その処理方法を含めまして、全体で検討していくというふうに考えております。
 それと、交差点全体の計画につきましても、先ほど、52ページにもございましたように、短期的、今現在、八尾市が手持ちで持っている土地、もしくは、そのほか国道、それから、府道が持っている現状の中での解決手法、こういった部分につきましては、時間軸、多少時間かかりますが、中期的整備計画、それから、長期的な整備、そういった部分の中で、将来的に課題については解決を図っていきたい。
 現在、短期的な整備方針としましては、国道25号での歩道の拡幅、それから、旧大阪中央環状線におきましては、その西側においての3メーター50の歩道の整備、それと、事業者用地を活用しまして国道の歩道、それから、府道の歩道、こちらを連続するネットワークで結んでいくというような短期的な方針でもって整備の方を図ってまいりたい、かように考えてます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 警察に相談して緩和を図る言うたって、そんなん何の保障にもなりませんよ。
 だから、要は、住民の利便性じゃなくて、住民に多大な困難をもたらすようなまちづくりの計画になっているということです。
 それと、もう一つは、さっき議論があったように、買回り品ということで、これは、市内の小売業者に配慮した中身のことを出してはると思いますが。八尾市の商業調査の概要、小売商店数2179で、3年前に比べると5.4%減。売り場面積は25万4745平米で、3年前に比べると5.7%増加。売上高の減少71.6%、いずれ廃業せざるを得ない27.5%、空き店舗数の割合が10.1%、商店街が9.5%、小売市場が18%。
 これだけ、要は、市内の小売商業が大変な状況になってると。これの調査の結果で、結論的には、都市計画手法による商業施設の立地誘導などが検討対象になると思われると。
 要は、都市計画でちゃんと規制せんと、小売商業があかんようになってしまうよと、今でもあかんのに。ということをここで出してるわけです。
 これについてどうですか、吉川理事。
○委員長(吉村晴之)
 吉川理事。
◎理事(吉川慎一郎)
 ただいま、委員の発言のとおり、商業調査の評価の中で、一定、今後の商業の活性化には、まちづくりとして、そういう商業の立地等を検討していかなければならないという御提言をいただいております。
 ただいま、委員御発言の、その商業規制という、その規制をしていかなければならないということを言っておるんではなくて、そういう規制も一つの手法として考える中で、一定、今まで、大店問題、あるいは小売店等の縮小問題、いろいろな商業には課題がございます。
 そういうのを、単なる商業施策ということではなくて、八尾市全体として、まちづくりの観点からやっぱり見ていかなければならないということを御指摘いただいているということでございます。
○委員長(吉村晴之)
 大野委員。
◆委員(大野義信)
 幾つか言うてきましたが、保育所の問題でも、子どもの安全の問題があると。コミセンと図書館の問題でも、コミセンは残すべきだと。図書館については直営でやるべきだと。
 いろいろ言うてきましたし、今回の事業者の募集の問題も含めて、結局、本当に住民の利便性、住民の要求を反映したもののまちづくりを進めていくということにはなってないということが、今の商業施設の問題も含めてあるということだと思います。
 この計画そのものを、やっぱり全体として大幅に見直しをするということが必要だということを申し上げて、発言を終わります。
○委員長(吉村晴之)
 他にございますか。
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 すいません、時間もあれなんですが、1点だけ。
 これも以前から言ってるんですが、先ほど、他の委員からも指摘があったと思うんですが、現行のコミセン、最速でも、今のお話ですと、4年間は現状のままということなんで、その後のフォローですよね、これは、やはりぜひ努力をしていただきたいなというふうに思いますので、そのあたりが1点。
 それと、あと、これも先ほど質問出たんですが、いわゆる後の整備計画ですよね。いわゆる小学校区の集会所の位置づけ、それから、中学校区に対しての1つのコミセンというもともとのスタンス、このあたりが、やはり特にJR以北の位置づけに関しては非常に薄いというふうなことが言われてますので、このあたりを、地域の皆さん、そして、市全体のバランスを考えた中で、トータル的にその跡地の利用というのは当然考えていただかないといかんと思うので。
 先ほどの話ですと、売却を目途として、というか、基本としてるんだけれども、一部残して集会所的な話も、ありはありやというふうには思うんですが、その際に、やはりもうちょっと全体的なバランスを当然考えていただく必要性があるんだというふうに思うんですが。
 その2点だけ、ぜひちょっと、答えられる範囲で結構ですので、どういう考えを、方向性をお持ちなのか、お聞きしたいなと思います。
○委員長(吉村晴之)
 光久部長。
◎政策推進担当部長(光久恒一)
 コミセンの跡地の問題でございますけれども、先ほど来から御答弁申し上げておりますように、基本的には売却を考えていきたいと、このように思っております。
 なお、永畑小学校区の小学校区集会所というような形での機能も持ち合わせておるわけでございますので、そのあたりは検討課題であるということは十分に認識をいたしているところでございます。
 それと、1中学校区当たりに1コミセンというような基本的な考え方が要るんではないかと。我々も、基本的にはそうであろうというふうに思っております。
 コミュニティの単位というのは、小学校区であろうということで、各小学校区で校区集会所、これがやはり地域活動の中では必要であろうというふうに考えているわけでございます。
 そういう中で、それぞれのバランスを考えながらしっかりと対応していく必要があるというふうに思っております。
 ただ、龍華の部分に特化してのお話でございますが、4年後というような今の計画でいきますと、最短でそのぐらいになるかなということでございますので、その辺のところ、永畑小学校区との関係の中で、しっかりと整理をしながら、適切に対処していきたいと、こう考えておりますので、よろしく御理解いただきますようにお願い申し上げます。
○委員長(吉村晴之)
 井上委員。
◆委員(井上依彦)
 一応、考え方を教えていただいたんですが、やはり今でもその集会所とコミセンの位置づけ、先ほど、田中委員もおっしゃったけども、山本のコミセンなどでも、非常にそういう、かなり広大な範囲で御利用いただいていると。いわゆる空き教室を利用しながら、地域の集会所として扱っている。そういう地域もあるし、逆に言うと、全くない地域もあるし、集会所やそういうコミセン機能が集中している地域もありますよね。
 そういった意味では、このバランスというのは、ぜひこの機会に見直しをする必要があるんかなと。
 これは、この跡地だけの問題というふうな1点をとらえるんじゃなくて、やっぱり全体的なバランス、図書館もそうですが、当然、八尾市全体のバランスをやはり考慮していただかないと。この地域だけようなって、この地域あかんようになんねんと、そういう発想はぜひ考えていただきたいなというふうに思います。
 先ほど言った、最短でもやはり4年間、今の現状で、今のコミセンですよね、やっぱり使い勝手が悪い。やはりそのあたりのフォローを、やっぱりできるだけ努力をしていただきたいなというふうなことを思いますので、その点はよろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○委員長(吉村晴之)
 他にございますか。
 小枝委員。
◆委員(小枝洋二)
 1回目、質問してないんですが、議事録だけ残しておかないかんと思いますので。
 先ほど、森理事の方から、図書館の民営化も含めて考えておるということでありますが、今までの議論では、そりゃあかんという議論だけでありますが、私は、使う側とすれば、民間であろうと、指定管理者であろうと、直営であろうと、これは使い勝手がええのが一番ええんですわ、はっきり申し上げて。
 今、志紀の図書館しょっちゅう行ってますが、5時10分か15分前になったら、必ず、きょうは5時までですよと入ります。土曜日も日曜日もですよ。5時になったらもう閉館しますということが入ります。
 これがええのんかと。5時で終わるのが。やっぱりもうちょっと必要やないんかなと、僕は前々から思ってたんで。
 だから、そういうことの、現状はそうやから、新たにつくるということであれば、一遍、直営とか、指定管理者とか、ええとか、悪いとかやなしに、何が一番ええねんと、何が一番、市民が使い勝手がええんだということを原点に考えてほしい。
 だから、森理事から先ほどお話がありました。そのことは十分期待をして見守っていきたいというふうに思います。
 これは、ちょっと議事録だけ残しといてもらいます。
○委員長(吉村晴之)
 他にございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(吉村晴之)
 ないようですね。
 なければ、本件についてはこれをもって終わります。
 次に、その他として、この際、委員の皆さんから、当委員会の付議事件について、何か御発言はございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)
─────────────────────
○委員長(吉村晴之)
 なければ、以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
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○委員長(吉村晴之)
 委員各位には、終始、慎重に御協議を賜りますとともに、議事運営にも格段の御協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
 さて、平成21年度の当委員会の活動も、特別の事情がない限り、本日をもって、事実上終了いたします。
 この1年間、委員の皆様方には、付議事件に関して活発に議論をいただきますとともに、委員会運営にも終始御協力を賜りましたことに対し、深くお礼申し上げます。
 また、執行部各位におかれましては、各委員から指摘または要望のありました諸点について、さらに精査、検討を加えられ、今後の事業運営に適切に反映されることを要望しておきます。
 なお、今後も状況の変化等があった場合、議会に対して時期を逸することなく、積極的に情報提供をいただくよう重ねて要望しまして、閉会のあいさつといたします。
○委員長(吉村晴之)
 それでは、市長からあいさつ願います。
 市長。
◎市長(田中誠太)
 本日は、早朝より、病院跡地活用調査特別委員会を開会いただきまして、まことにありがとうございます。
 病院跡地の活用に係るこれまでの取り組み状況等につきまして御報告を申し上げ、種々御協議を賜ったわけでございますが、委員の皆様方からいただきました御意見・御要望等につきまして、十分に調査・検討をさせていただき、今後の行政運営に生かしてまいりたいと考えております。
 また、正副委員長を初め委員の皆様方には、この1年間、大変御苦労をおかけいたしましたことに対し感謝を申し上げ、閉会のごあいさつにかえさせていただきます。
 本当にありがとうございます。
─────────────────────
○委員長(吉村晴之)
 以上で、病院跡地活用調査特別委員会を閉会いたします。
  午前11時37分閉会
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