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大阪府 茨木市

平成17年建設水道常任委員会( 9月12日)




平成17年建設水道常任委員会( 9月12日)





 


              建設水道常任委員会





1.平成17年9月12日(月)建設水道常任委員会を第三委員会室で開いた


1.出席委員次のとおり


 委員長  村 井 恒 雄


 副委員長 辰 見   登


 委  員 坂 口 康 博


 委  員 岡 崎 栄一郎


 委  員 中 内 清 孝


 委  員 田 中 総 司


 委  員 松 本 利 明


 委  員 福 井 紀 夫


1.欠席委員  な  し


1.説明のため出席した者次のとおり


 市  長 野 村 宣 一


 助  役 山 本 正 治


 収入役  田 畑   俊


 水道事業管理者 北 川 一 夫


 監査委員 中 村 憲 次


 市理事  横小路 敏 弘


 建設部長 齊 藤   保


 建設部理事 廣 重 伸 二


 建設管理課長 安 田 文 雄


 建設管理課参事 青 木 信 博


 建設部次長兼道路交通課長 杉 浦 慶 二


 道路交通課参事 柿 谷   均


 建築課長 大 野 欽 市


 建築課参事 北 川 嘉 洋


 建設部次長兼公園緑地課長 奥 田   隆


 下水道課長 森 本 栄 治


 ダム推進課長 吉 里 英 夫


 ダム推進課参事 丸 川 幸 治


 都市整備部長 中 島 悦 雄


 都市整備部次長兼都市計画課長 梅 田 健 治


 都市計画課参事 大 塚 康 央


 開発指導課長 岩     徹


 建築指導課長 岡 本   勝


 都市整備部次長兼彩都推進課長 坂 口 晃 司


 彩都推進課参事 眞 野 正 史


 彩都推進課参事 西 口 嘉 信


 用地課長 加 藤 克 美


 用地課参事 辻 本 剛 士


 水道部次長兼総務課長 大 迎 正 和


 総務課参事 宮 本 佳 幸


 営業課長 平 林 重 作


 工務課長 中 内   宏


 浄水課長 宇佐美 敏 男


 浄水課参事 今 井 岳 司


 収入役室長 橋 本 正 昭


 監査委員事務局参事 瀬 尾   章


1.出席事務局職員次のとおり


 事務局次長兼議事課長 村 西 正 夫


 議事課主査 幸 地 志 保


1.委員会において審査した案件次のとおり


 議案第54号 平成17年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第2号)


        ┌ 第1条歳出の補正中 8款土木 ┐


        └ 費              ┘


 認定第 6号 平成16年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計決算認定について


 認定第 7号 平成16年度大阪府茨木市水道事業会計決算認定について





    (午前10時00分 開会)


○村井委員長 ただいまから、建設水道常任委員会を開会いたします。


 現在の出席委員は8人でありまして、会議は成立いたしております。


 本委員会には、市長以下説明員の出席を求めております。


 委員会開会に当たり、市長からあいさつを受けます。


○野村市長 おはようございます。


 先週の本会議に引き続きまして、建設水道常任委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。


 付託をいただきました議案第54号、認定6号、認定7号につきまして、それぞれご審査をいただきまして、可決また認定を賜りますよう、よろしくお願いを申しあげまして、ごあいさつにさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○村井委員長 これより議案の審査を行います。


 休憩いたします。


    (午前10時00分 休憩)


    (午前10時01分 再開)


○村井委員長 再開いたします。


 議案第54号「平成17年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第2号)」、第1条歳出の補正中、8款土木費を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


○杉浦道路交通課長 議案第54号、平成17年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第2号)につきまして、説明を申しあげます。


 予算書に従いまして、目別にその内容を説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 予算書の20ページをお開き願います。


 8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費につきましては、市道元町上泉線のローズWAMからハートフルまでの区間317メートルにおきまして、障害者を含む歩行者等の通行が安全にできるよう、側溝を改良して、少しでも歩行空間の確保を図る道路改良に要する工事費であります。


 以上です。


○梅田都市計画課長 続きまして、22ページをお開き願います。


 1目都市計画総務費、15節工事請負費につきましては、茨木東ロータリークラブから中心市街地の活性化を目的として受けた寄附金を活用し、本町通りの駐輪場に花壇を設置し、市民の憩いの場とする中心市街地活性化施設等整備事業に係る工事費でございます。


 また、17節公有財産購入費につきましては、細街路整備事業に伴う用地購入費を増額するものでございます。


 以上でございます。


○大野建築課長 続きまして、予算書の24ページをお開き願います。


 8款土木費、5項住宅費、1目住宅管理費につきましては、市営住宅管理運営事業にかかわる管理システム構築の経費でございます。


 以上です。


 よろしくご審査賜りますよう、お願いいたします。


○村井委員長 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


○岡崎委員 あまり準備してないんですけれど、まず、本会議でも質疑をいたしましたが、彩都開発の問題について、再度ちょっと質問をさせていただきます。


 財政収入計画についてでありますけれど、このときに私が聞いたのは、平成13年の茨木市行財政検討報告書の新市街地財政収入予測計画での経常収支の中での市民税、固定資産税、都市計画税、それぞれについての収入が計画どおりに進んでいるかどうかをお聞きしたんです。本会議の答弁では、一括した回答でありました。ですから、市民税が幾ら幾らがどうなっているかという、それぞれの個別について、お示しをお願いします。


 もう1つの、2点目では、入居スケジュール、この検討の中で、中高層住宅の一部について、賃貸住宅の建設を中高層住宅の戸数の8分の1程度を想定しているというのが報告書の中で示されております。中高層住宅が8,290戸、戸建て住宅が4,810戸、合計1万3,100戸の住宅があるというふうに言われておりますけど、順調よく入居が見込まれていくのか、その点、見解を求めておきます。


 以上です。


○坂口彩都推進課長 まず、1点目の経常収入の施設それぞれの内訳、個別に示せということでございますが、従来から、特定の地域で税額を公表するということはやっておりませんので、固定資産税、都市計画税、市民税、全体としての税額ということで、ご理解をお願いします。


 それから、2点目の入居スケジュールが順調に見込めるのかということでございますが、平成19年春に、当初1,000戸と言っていましたのが、1,500戸というふうに、ことしの4月に入りまして、機構のほうから公表がありました。その中身でございますが、マンションで延べで969戸、戸建てで今後533戸ということでなっておりまして、来期、阪急のマンションがすべて完売したという状況もございますので、順調に見込めるものというふうに考えております。


 以上です。


○横小路市理事 1点目の収入の中で、個別の税額については申しあげられないということで、今ご答弁させていただきましたが、そのうちの市民税について、個人の分と企業の分とがあるわけでございますけども、16年度の市民税のうちの個人の分につきましては、平成16年の1月1日現在で、まだ入居された方がいないということで、自動的に税額はあがってないということだけ申し添えたいと思います。


 以上でございます。


○岡崎委員 そしたら、市民税のうちの個人分、法人分の個人分は、まだあがってないというのなら、そしたら法人の分ではちゃんとわかっているということなんですか。市民税という、その項目の中で。この分で言えば、16年度で、例えば固定資産税では7,100万円、都市計画税で230万円という、市民税では、だから6,600万円という数字が示されております。


 この間の本会議の中での答えが総額で6,225万円というふうに答えられていました。ですから、単純にしたって、地方税だけでも1億6,000万円というそれを見込んでいるんですけど、そういうのを出してないということですから、どこに原因があったのか。そういう中での見込みが違ったのか、それとも当初から計算が間違っていたのか。


 ですから、確かに市民税の中で個人分、法人分の個人分というのは、入居してないからというのはわかりました。実際にちゃんと、こないして個別にあげているから、個別でちゃんとどうなんかという、そこはやっぱり答えるべきやし、答えられないというのはないと思います、こういう見込みの中でやっている以上。その点、再度お願いします。


 入居の中で、ここでも、8分の1が賃貸だったというふうに書かれてあったので、だから、賃貸が実際ではどうなっているのかということをお聞きしているんですけど、明確な回答がないので、再度、お答え願います。


○坂口彩都推進課長 行財政検討は、15年度、いわゆる当初から人口が張りつくということを想定しておりました。しかし、実際、まちびらきが行われましたのは16年の4月で、現実に、具体的には入居が始まりましたのは、大体16年3月ぐらいです。ですから、1月1日現在の段階では、前住所地で税額がかかるということです。


○村井委員長 休憩いたします。


    (午前10時12分 休憩)


    (午前10時12分 再開)


○村井委員長 再開いたします。


○横小路市理事 賃貸住宅について、現状を把握しているかというお尋ねがございましたけども、本会議の中で、竣工したマンション形式の賃貸住宅はまだないというふうにご答弁申しあげましたが、建設中のものにつきまして、ざっとした数字でございますけども、約80戸、工事中であるというふうに把握しております。


 以上です。


○岡崎委員 税の中身は、細かいことは省いて、何が聞きたいかというたら、実際に、この計画の中でも、住居、個人とか法人の人口の住みつきによって計算されているということです。


 その中で、それぞれがどういう内容かという中ではじき出した数字でありますから、そういう中で、確かに本会議でも、彩都、これから順調よく入居されるというふうに描かれておるような答弁になりました。


 確かに1,000戸が1,500戸という中で、思わぬ入居が多いという中で、順調よく入居も入ってくるというようなことでの予測も、結局大幅な、順調よく予測どおりと。実際に、私としてはそういうことは、本当にこれから見込まれていくのかどうかという、確かに、今、マンションが建設されている中で、比較的買いやすい値段になっているから、今、確かにマンションも売れていると思います。


 今後、戸建て住宅ということになれば、今までのように順調よく入居が見込まれるとは思われないし、今までのこうしたニュータウン建設、いろんなのでも、最初はぽっとにぎわっているけど、それも頭打ちになってるというようなことが、ここでも繰り返されていくんじゃないかということを思うわけです。


 ですから、そういうことも予想しながら、まちづくりを進めていこうとしているのかという、そういう観点から、税の問題でもお聞きしたわけです。


 本会議でも順調よく進んで、バラ色を描いているような状況でありますけど、私はそうにならないということを思うわけです。


 ですから、再度、本当にこれからもどんどん、どんどん進んで入居が見込まれるというふうに考えておられるのか、その見解を再度お聞きしておこうと思います。


○横小路市理事 本会議でもご答弁いたしましたが、平成19年春の入居予定が1,000戸から1,500戸に前倒しになった。各事業者さんのほうでも非常に彩都の住宅の人気が高いということで、積極的に今後も供給を進めていきたいというお考えのもとに、こういった500戸前倒しという結果が出たわけでございまして、私どもといたしましては、今後も住宅供給が順調に進むものというふうに考えており、それに対応した公共公益施設の整備も、市としては、これはあわせて取り組んでいかなければならないということで、今後、予算にもお願いしているわけでございまして、今後もこういう状況が進むものというふうに考えております。


○岡崎委員 彩都の問題については、これぐらいにしておきます。


 次に、山手台隣接の特養のラガールがこの5月に開所されました。それに向けて、この間、我々、特に雨水、排水の公有水路の問題で取り上げてきました。最近もちょっと現場へ行ったけれど、そのまま放置されておるという状況です。所有されている田んぼの方も、本当にこれからどうしてくれるんかという、そういう懸念を持っていたんで、実際には、このままずっとほうっておくつもりなんか。どう、やっぱりいい方向で解決をされようとしているのかというのをちょっとお聞きしたいんです。


 ですから、今の現状についての報告と、それと、この間、事業に対してどのような指導をされてきたのか、その点、ちょっとお聞かせください。


○岩開発指導課長 特養の問題につきましては、一応3月末で完了しまして、施設のオープンが5月1日ごろと聞いています。その後、地主さん、以前に、14年の9月に立ち会いしたときに、一部地主さんから判こがもらえなかった分がありまして、その地主さんから、一応、以前の取り下げというんですか、私の勘違いというようなことで、できたら平成14年の9月の立ち会いした時点での水路改修をお願いできないかということで、一部、先生を通じ依頼がありまして、今、そのことを弘道会に伝えまして、弘道会も、一応あれだけいろいろありましたので、わび状じゃないですけど、文書を一回書いてくれということで言われまして、今、地主さんに依頼して、それなりの文書を書いていただいて、今現在、弘道会のほうで、その文書をもって、事業としては終わったんですけど、特養としては終わったんですけど、弘道会として一回持って帰って、理事会に諮って、水路整備するかどうか、一回議論にあげてみるということで、今、聞いていますので、その答えは、ちょっと今、まだ聞いていませんけど。地主さんのほうからは、そういう意向で水路改修をお願いしたいということで、今、そういう要望を聞いております。


 以上でございます。


○岡崎委員 きのう、地主さんから聞いたのは、そういうふうにはおっしゃっていませんでした。ただ、自分がつくった水路と、本来水路があったところ、その真ん中ですか、そういう中で進めていく方向で、何か話があったと。ただし、本来、外畦畔という言われ方、そこが全然意向が違っているというふうにおっしゃっていて、だから、地主さんが主張しているのと、全然違ったほうに理解されて、解決しようというふうに進んでいるというふうにおっしゃっているんですけど。


○村井委員長 休憩いたします。


    (午前10時21分 休憩)


    (午前10時22分 再開)


○村井委員長 再開いたします。


○岡崎委員 そういう中で、この耕作者、所有農地の方が本来、望んでおられる解決策とは違った方向に流れていくような懸念がされていますし、もともと、今さら言うても仕方ないんですけれど、ラガールの建設さえなかったら起こらなかった問題でありますし、実際に、ことしも、ずっと田んぼも、だから使われてないし、いろんな点で農作物についての被害も起こっているという中で、本当に大変な状況になっているんです。


 ここまでほったらかしていた行政側にも本当に責任もあるし、今、実際の農地所有の方にも、意向に沿った解決の方向がなされていないという、まだまだ放置しているという状況というのは、やっぱり何とか解決をしていただかないと。特に問題は、外畦畔の問題なんです。そこを以前からいろんな問題があって、そこがなかなか折り合いついてないという点があるんですけど、そこをやっぱりどういうふうな解決をしようとされているのか。それがなければ、なかなか接点が見出せないと思うんですけれど、その点、事業者もそうですし、行政としても、どういうふうな解決を持って行こうとされておるのか。いつごろをめどに解決しようと思っているのか。その点、お聞かせください。


○岩開発指導課長 先ほどの外畦畔の話ですけど、これは、先ほどもちょっと答えましたけど、国有水路の位置と、今回の水路改修する場所は、だから、外畦畔を言われるんですが、茨木市もあるとは思うんですけど、それをだから証明してくださいということは言うてます。今回、土地所有者が依頼に来られたのは、水路の機能を回復してくれということで、外畦畔の話は別の話やということを聞いています。


 土地所有者も水路改修をお願いしたいということで聞いていまして、水路改修について前向きに、関係者と今、調整しているというところでございます。


 以上でございます。


○中島都市整備部長 先ほどの答弁の中でも、今後等のことにつきましては、やはり水路の位置につきましては、従前からお話させていただいていますように、当事者間でのお話ということが大前提であるということを考えております。


 また、その大前提のもとにつきましては、本市のほうでの対応ということにつきましては、当事者間と、そして、地元水利組合、地権者さんのご判断のもとに、一定処理されるものであり、市のほうで改めて行動するものではございませんので、それは補正させていただきたく思います。


 なお、最近の動きでございますけれども、当事者間におきまして、一定の理解を示されるような動きがあるということは事実でございます。そのことにつきましては、水路の改修につきまして、関係者の中で一定協議をなされるというように理解させていただいておりますので、申し添えておきます。よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○岡崎委員 これまで、ずっと当事者間の問題ということで取り上げてきた中で、なかなか解決がされてなかった問題です。この問題で、ちゃんと行政も中に入って取り持つというんですか、そういうこともしてなかったから、当事者間だけで。


 だから、この間、言い続けたのは、そこなんですよ。当事者間で解決でけへんから、こういう問題でそのままになっているわけでしょう。だから、当事者間でうまく話し合いが持たれていたら、ここまでなってなかったし、もうちょっといろんな解決があったと思うんですけど。確かに一部は、本人さんもそんな快く承諾はしてないけれど、そういう一定の解決策は見出されたというふうには思っているんですけれど。


 あとの外畦畔の問題については納得できないということでおっしゃっておるし、そこはやっぱり何とか解決をしなかったら、何の解決も見出せないという、そこで、やっぱり行政としても、どういうふうな手当をとろうとしているのか。ただ、当事者間やから、そのまま勝手にせえというので、冷たくあしらうというのもちょっと問題だと思うんです。今までずっとそのまま来ていたのが、こういう問題が起こって、犠牲ですから。


 農業政策から見ても、本当に大きな問題ですからね。ことしはできなかった。来年もわからないという。今流れている水そのものも本当に使えないということですから、そういう中で、いろんな問題をもたらしていることですから。だから、そういう中で、確かに一定の解決を見出してきた。来年もそれで終わりだというふうにはなってないし、やっぱり行政としてもちゃんとした、中をとって、いい方向でしていくべきやと思うし、ただ、当事者間だけで解決せえという、そういうような態度というのは、やっぱり改めるべきやと思うんですけど、再度、お答えください。


○山本助役 先ほど来、ご指摘といいますか、意見の開陳をいただいていますが、これは申し出もありまして、そのあっせんに努めているところでございますし、その努力を続けていきたいというふうに考えております。


○岡崎委員 そしたら、ちゃんと土地所有者に納得ができる話なりというのをちゃんとして。ただ単に、そういう中で、やっぱり当事者間の問題であっても、今回の問題については行政も責任あるということを強く言うておきます。


○齊藤建設部長 今の特養の水路の関係でございますが、特養が建設に至る以前に、地元、地権者、それから隣接者、それらが水路の位置について立ち会いを行っております。その時点では、そこの位置に間違いないという形で、構造物についてもつくってほしいということで、水路の断面を2つつくるような形で、特養の工事会社のほうにお願いしておったと、そういうのが現実でございます。


 それから、その中で位置が変わってきたとか、そういう形で所有者の方から申し出があり、なかなか決まらなかったというのが経過でございます。


 それから、特養の建設が終わったあとから、再度、また水路を構築してほしいという要望があり、それについて、市のほうも中に入りまして、作業が終わった段階で、業者も撤退しておりますが、その中で、再度、業者に依頼して、現在、協議をしているところでございますので、市は何もしてないということではございません。


 以上でございます。


○岡崎委員 あと2点あるんですけれど。


 名神の高架側道の高田町から土室に抜ける道路の拡幅工事。ある住民から心配されているのが、かなり両市にまたがる改修が進んでいるようなことが言われていまして、最近、土室の自治会なりで、そういう話し合いがあって、今にも開通するような話が持たれているというふうに聞いているんですけれど、実際、今現状としてはどうなっているのか。茨木市の見解、また、高槻市の見解について、ちょっとお答えください。


○杉浦道路交通課長 茨木市のほうでは、都市計画道路十日市富田線、高槻市のほうでは都市計画道路の郡家茨木線、この道路は都市計画道路でつながる形になっております。茨木市側につきましては、既に完成しておりまして、高槻市側のほうで、二、三か月前に高槻市から協議がありまして、高槻市区域内ですべて土地の買収が完了したので、今年度から工事に入りたいということで聞いております。


 茨木市との接続場所について、今後、事業を進めていく中で、先ほど申しましたように、協議がありまして、まだ現在、協議中というところでございます。


○岡崎委員 そしたら、茨木市側では、住民に対して開通するとか、そういうようなことでの説明とか、そういうようなニュアンスで話はしてないということで受け取っていいんでしょうか。


○杉浦道路交通課長 先ほど答弁しましたように、まだ高槻市と協議中の中で、まだ市民の皆さんに説明できるまでには至っておりませんので、現在のところ、私どもは、まだ説明しておりません。しかし、一部の方から電話等で問い合わせがありまして、今申した内容について、説明させていただいております。


○岡崎委員 もう1つ、同じような質問なんですが、三島丘二丁目の茨木三島丘イーストの南側の道路が、今、閉鎖されております。そこの道路は市道として、今現在、移管されていますね。だから、それで、いつごろ開通の予定なのかということで問い合わせがあるんですけど、そういう中で、近隣の住民の方たちは開通することに対して、どのような意見を持っておられるのか。もし聞いておられたら、お答えください。


○安田建設管理課長 三島丘二丁目の今、ご指摘の道路につきましては、以前開発されたときに、周辺開発が完成後に開通してもよいというような地元自治会の覚書なりといったものがございますが、閉鎖している南側の道路部分については、最近開発とか、歩道整備工事が開通したばかりのところでございます。したがいまして、その辺の工事がありましたもので、地元へは、車どめを撤去して開通するといったような話は、まだ進めていないところでございます。現状は以上のような状況です。


○岡崎委員 そしたら、特にこの道路が閉鎖しているということで、もう少し南側の住宅、踏切の手前というか、そこからの三島丘の住宅を通って三島町へ抜けて行く、あそこが、結構、朝夕渋滞になっている。特に、踏切も、あそこは南行き一方通行ですから、そういう関係もあったりして、全部、住宅地に流れていくという、そういうような状況の中で、どうしてもあそこを開通してほしいという意見もあるんですが、全体から見ても、本当になかなか大変な状況なんです。


 特に、171が渋滞する中で、どうしても抜け道として、全部、府営住宅の中を通っていくという、そういう中で、確かにここを開通すれば、またいろんな問題が起こってくると思いますけれど、もっと住民の人たちの意見も聞きながら、ちゃんとした対応をしてもらいたいというふうに言って、終わっておきます。


○村井委員長 他に質疑はございませんか。


○中内委員 3点ほど、お願いとか質疑をさせていただきたいんですが。


 まず、本会議で、第二名神の関係で強い要望といいますか、申しあげました。なぜ、しつこくまたお願いするというかと申しますと、千提寺地区は、初めから何も第二名神について、賛成するなんか言うてはりませんで。やむを得ず、断腸の思いで、やっぱり建設に前向きに取り組んでいこうやないかと。そのかわりに市なり、また、道路公団にいろいろな要望をさせていただいて、村が間違いのない方向に進めへんかったらいかんということで心配されているから、私はいろいろお願いをしているわけでございまして。


 本会議の答弁では、いろいろワークショップを行われて、終わりました。キャッチボールでいうたら、もう投げかけてますねんと、こういうお話です。返ってこないと、ボールが返って来ないというような話を聞いておるわけなんでございまして、何を心配されているかというたら、本会議でもちょっと申しあげていたけれども、主体的に、自分たちは一生懸命やっていると。ワークショップも通じたり、何やしているけれども、やはり限界があると、村としても。どんな方向に行ったらええんか、サービスエリアを中心とした村の活性化とか、いろいろな面で、もうひとつ漠として、何かようわからんと。だから、ちょっとあせってはるわけで、2年、3年後には買収の話がきっちりなってくると。これは道路公団が言うてると。民営化になりますけれども、言うてると言うてはるんで、そのころになると、村をどないするとか、何やかんや、道はこうや、何とか、そんなもん、お金の話になってきて、てんやわんやになってきて、村がどっち行くのか、何やもう、わからんようになってくるから、それでは手おくれやから、お願いしますと。キャッチボール、今度返してくださいという話であります。


 その中で、いろいろ取り組みに対して、必要な支援は茨木市はしていきますという答弁でありました。圃場整備とか、やりたいなとか、道路付替とか、いろいろこうしてほしいなとかいう、ある程度の話は、もうお願いしてはるようでありますが、最終的にパーキングを、何かパーキングでも、このごろちょっと田舎の高速道路、赤字のパーキングエリアの休憩施設の営業とか、いろいろな面については、赤字のところが出ているから一概に言えないんですが、幹線道路のことになってまいりますんで、そんなことはないやろと。そやから、茨木市は道路公団と十分協議、調整されて、積極的に村に入ってきていただいて、いろいろ取り組んでほしいと。


 そのためには、やっぱり専門家、本会議で言うてましたけど、ワークショップから一歩進んだ専門家の意見も聞いて、その結果、間違いのない方向に行きたいなというて希望してはります。


 そやから、地元の取り組みに対して支援するんやなしに、ちょっと積極的にお願いしたいなということで、私は代弁させておいてもらいます。


 それと、これは要望ですねんけども。これからどんどん、どんどん忙しくなってくると思います、市と地元、まちづくりとか、いろいろな関係で。だから、総合的な、今、建設管理課ですかね、そういうところで窓口になっていただいているようですが、やはりちょっと一本筋を通した、そこは代表窓口というんか、いつでもこれから要望とか、いろいろ提案とか、毎日のように刻々と変わってくると思います。それの対応をお願いするためにも、ちょっと窓口をいつでも簡単にお願いできたり、できるような窓口をひとつお願いできたらなと、このように思います。これは重ねての要望ですんで、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、あと2点、追手門大学の中の話と、それの周辺道路の整備に関することと、それから、西中条でマンションを計画されています。その点、ちょっと2点、お聞かせ願いたいなと思います。


 追手門大学の校内がどんどんいじられておりまして、学園内の話ですから、あまりとやかくは言えないんでありますが、村の人はどんな形態に、何かごそごそグラウンドのような広々としたところが開発というんか、整地されてきて、どないなるんやろうというような話がありまして、私もさっぱりわからないので、どういう計画で、どういうような申請というんか、開発申請、また、建築申請が出ているんか、差し支えのない範囲で、ちょっとお聞きしたいなと、このように思います。


 それから、西中条の4番街区ですが、サントリーの社宅ということで、ここに9階建てのマンションが計画されていると。それはお聞きしておられると思いますが、その場所は、中高層の建築の可能なエリアであると。これ、いつからそのようになったのか、ちょっとお聞かせ願いたいなと、このように思います。


 以上です。


○安田建設管理課長 初めに、追手門大学の周辺道路のことでございますけども、東側道路については、追手門が駐車場整備とかするようなところに面したところがございまして、現状よりも2メートル程度広げて、一定幅員を確保した上で整備するというふうに聞いております。


 以上です。


○梅田都市計画課長 西中条のマンションの件でございますけども、用途地域ということでございます。当該地につきましては、用途地域を指定した当時から、住居専用地域ということで指定をしておりまして、用途地域の細分化ということで、平成8年に用途地域、住居地域が細分化されまして、平成8年に第2種の中高層住居専用地域ということで指定をされたものでございます。


 ですから、用途地域が指定されました当時から、一応そういう住居系の用途ということになっております。用途地域と申しますのは、都市全体にわたる都市機能の配置とか、密度公正の観点から検討しまして、望ましい市街地像の形成を誘導するということで、地域の将来像に合った内容として定めているというものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○大塚都市計画課参事 若干補足をさせていただきます。


 当該地域につきましては、先ほどございましたように、昭和48年の新用途地域の指定の段階で、当時の第2種住居専用地域、建ぺい率60、容積率200%で指定させていただいておりまして、その用途地域の細分化も第2種住居専用地域をまた細分化するということで、第2種中高層住居専用地域でございます。


 ということで、昭和48年から、一貫して中高層住宅が建築できる地域ということで指定をさせていただいております。


○岩開発指導課長 追手門学院の整備計画についてでございますが、どういう計画か、開発申請はどうかということでございます。これは、西安威三丁目におけます開発計画につきまして、学校法人追手門学院大学の敷地内での整備計画であります。開発者から提出されました計画概要書をもとに、平成17年6月1日に、茨木市開発行為等連絡協議会を開催いたしまして、基本条件を付して、事前協議に入ることを承認いたしました。


 その後、関係各課と協議が完了いたしまして、本年7月25日に、開発と宅造を許可いたしております。


 計画概要でございますが、敷地が約15万4,000平米ぐらいでございます。駐車場計画としまして、現状、今400台ぐらいの駐車場なんですけど、これを約700台に整備したいと。建物計画としまして、中央棟と守衛室、倉庫、道路等をされると。グラウンドの再整備としまして、球技場とか野球場、テニスコート、これ4面ほどですか、ゴルフの練習場とか、こういうことをやられているということでございます。


 東側の市道安威7号線でございますが、細街路計画がございまして、6.3メートルに広げていきたいということで、今、工事をやっております。


 以上でございます。


○中内委員 今、それぞれご答弁をいただいて、村のうわさで聞いておるのと、大体わかったんでありますが、最終的に私、何が言いたいかというたら、東側の細街路の道路の関係、6.3メートル計画されていると。ということは、中心後退は追手門が3.15入ったところで計画をされているんか。また、水路がありますわね。その水路が組み込みになっているんか、その辺、ちょっと聞きたいというのと、それから、北側、ずっと山まで、お墓道と我々、言うていますが、そこのセットバックというんか、その辺は東側の話は今、お聞きしたんですが、北側と、それから、田んぼ伝いの、ずっと山までのあの辺のセットバックというんか、それは開発に伴うセットバックがあるんかどうか、この辺、ちょっとお聞きしたい。


 それと、西中条のマンションの件なんですが、昭和48年から計画というんか、都市計画上、進めてきていますと。平成8年に細分化されて、第2種中高層住宅ですか、建てられるように、ずっと以前からもなっていると。細分化されてもなっているという話でありますが、地元の西中条の近隣の人にお聞きしますと、昔からいうんか、昔がいつか知りませんが、48年かどうか知りませんが、東中条地区は高層というんか、中高層のマンション群の計画やと。私らというんか、西中条のほうは低層住宅ですわね、ずっと見ていただいたら。たまにというか、1軒6階建てのマンションがぽつんとあります。6階ぐらいやったら許しはったんかどうか、僕もようわかりませんが、近所の方が許されたんかどうか、わかりませんが、そういう認識でおられるんですが、その辺での今の答弁とちょっと食い違っていますんで、整理していただけたらなと思います。


 以上です。


○岩開発指導課長 先ほどの追手門の東側の細街路計画でございますが、一応、計画として6.3メートル持っています。これは、今、現況の水路がございますね。水路の片から4.4ですか、東へ行きまして、その東から6.3下がるということで計画しています。そういうことでございます。


 それで、あと、なおかつ基本空地、そこから西側、敷地内の基本空地につきましては、これは継続した協議を行うということで、今、協議中でございます。


 以上でございます。


○安田建設管理課長 北側については、セットバックの計画ではございませんけども、市のほうで、道路新設改良事業の中で、将来的には計画があるというところでございまして、開発の絡むところではございません。


○大塚都市計画課参事 西中条地域の用途地域でございますが、先ほどご答弁させていただきましたとおり、昭和48年から中高層住宅が建てられる地域として、都市計画上、指定させていただいております。


 都市計画の用途地域と申しますのは、その制限の範囲内で、建築なり土地利用が進められるということで、実態として戸建て住宅等の立地も見られますけれども、用途地域上はそういうことということでございます。


 以上でございます。


○中内委員 追手門の関係ですが、北側と山までの関係は、開発に伴うセットバックが要らない、要る、その辺の目安というか、どの辺で判断されているんか、ちょっとその辺、ご答弁お願いしたいなと思います。


 片や、細街路計画があって、6.3メートルという話でございますが、ちょっと北側の話、お願いしたい。


 それと、西中条のことですが、そうしていろいろ建築基準法とか、都市計画法とか、いろいろ、どんどん進めておられるんですから、いたし方ないこととは思いますが、住民との認識のずれというんか、その辺をどうして、これ、法的に開示というんか、告示というんか、それをやりながら進めておられるんか、何かその辺がきっちり行われてたら、こんな話も言われへんと思うんです。マンション、しゃあないなとか、いろいろ単純に思ったら。だから、何でこんなマンション、そんな高いのん建つんかいなというようなことで疑問を持っておられるんで、その辺をきっちりするためには、どういうような地元との、いろいろ決定するまでのプロセスとか、あるいは納得というんか、お示しして、了解を得とくとか、その辺をどう考えておられるんか、ちょっとお答えをいただきたいなと、このように思います。


○大塚都市計画課参事 西中条の点からご説明させていただきます。


 都市計画の変更なり決定に当たりましては、あらかじめ、その案を公表して、公告縦覧手続を行って、あるいは地元説明会等を行って、変更させていただいております。


 用途地域につきましても、昭和48年の当初決定、あるいは平成8年の新用途地域の細分化に当たりましても、広報なり新聞折込等で、用途地域の変更案をお示しをして、変更後もこういう形になりましたということを広報で周知をさせていただいているということでございます。


 ただ、なかなか都市計画に対して、住民の皆さん、何か問題が起こらないと関心を持っていただけないというところがございますので、その辺については、今、いろんな取り組み、マスタープランの見直しなども含めまして、いろんな取り組みをさせていただいておりますので、そういう取り組みも、また、積極的に行いながら、都市計画、あるいはまちづくりに関心を持っていただけるよう、取り組んでまいりたいなというふうに考えております。


 以上でございます。


○岩開発指導課長 先ほどの細街路のことでございますが、細街路計画は6.3ということで、今、ご答弁しましたが、これは安威7号線というんですか、北幼稚園ありますね、北幼稚園のとこから追手門の東に来まして、追手門の東南角のところから安威のほうへ入る村の道がありますね。その部分がV字型で細街路計画があります。それに基づいて6.3で、今、指導しているということでございます。


 以上でございます。


○岡本建築指導課長 先ほどのマンション建設に係る問題でございますが、住民とのずれについて、どう考えているのかというご質問かと思いますが、現在、本市では指導要綱、中高層建築物の紛争の防止・調整に関する要綱に基づきまして、一定のルールに従いまして、事務を進めております。


 その中で、住民とのコンセンサスを得るための開示というんですか、それにつきましては、一応、協議経過書という、協議が終わった際には提出をしていただくということになっておりまして、それらについて、縦覧、意見をまた、見ていただくという機会も設けておりますので、それらについて、活用していただいたらというふうに考えております。


 今後の対応につきましても、引き続き、調整を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○中内委員 追手門の周辺道路の関係でありますが、細街路計画があって、その指導に基づいて東側はやっているということで、承知いたしました。


 北側、あるいは山までの間は、細街路計画はないんでありますが、いずれ、そこは細街路計画ないんでありますが、また、拡幅の関係はいつ出てくるのか。その辺ちょっとお聞きしておきたいなと思います。


 それから、西中条の関係ですが、ご答弁にもあるように、地域住民、いざとならないと、なかなか関心を持ってもらえないというような面があろうかと思いますが、いずれにしましても、きっちりやっぱりそういう用途地域の指定とか、あるいは細分化をされるときとか、そういった縦覧の機会、徹底的にこれでよろしいかというような形でやっていかんと、茨木市、これからいろいろな建築が出てきたときに、どんどん問題になってこようかと思いますので、先に問題を提起しておいてもらって、納得ずくでまちづくりを、地域もやっていただくように、ちょっと担当課のほうにもご努力をいただきたいと、このように思います。


 あと、追手門の北側とか、山の感じはどうなっていくか、ちょっと。


○岩開発指導課長 北側でございますが、これは開発申請が出てきた段階で、細街路ではないんですけど、関係各課で協議をしていきたいということで、よろしくお願いいたします。


○杉浦道路交通課長 今ありました追手門の東側の道路が安威7号線、そこから墓のほうへ上がっていく道が安威16号線。それと、大池の改修のときに仮設道路の関係でつくられた道が安威2号線。


 安威の役員の方と話をさせてもらった中で、安威2号線を整備していくのか、16号線を整備していくのかということの話をさせていただきまして、安威2号線のほうを整備していただきたいという要望がございましたので、今現在、安威2号線の整備について、土地の権利者の立ち会いの関係の判こをもらっているという形で、安威2号線の整備をしていきたいということで取り組んでおります。


 その道路が山麓線に当たりますので、安威2号線の整備ができれば、また北へ上がっていく、山手台のほうへ上がっていく安威202号線という道路がございまして、順番からしたら、安威2号線、山麓線がありますけど、安威202号線ですね。山手台へ上がっていく路線、これの道を順次、整備していきたいという考えは持っております。


 以上です。


○中内委員 今、ご答弁もあったように、山手台からおりてきはる人とか、安威の住民が南へ下がっていくのには、今、細街路計画がある6.3メートルの道が一番やっぱり重要な幹線道路に将来、なってこようかと思います。


 したがって、何が言いたいかというたら、細街路だけやなくて、せっかくの追手門の整備の段階であるんで、例え何メートルかでも譲っていただくというんかね、もっと大きな目で見ていただけたらよかったかなと思ったり、いろいろしているわけなんですが、6.3メートルということは、中心から今度、今、住宅が東側にずっと張りついてますわね。あれも将来は何ぼかセットバックはせんといかんのか、その辺だけちょっとお答えいただきたいと思います。


○岩開発指導課長 東側の住宅でございますが、4.4の中には入らなくて、かからないと思います。水路から水路の片が4.4東に行きまして、そこから西へ6.3ということで計画しまして、今、既存の東側の住宅はかからないと思います。


 以上でございます。


○村井委員長 休憩いたします。


    (午前11時08分 休憩)


    (午前11時25分 再開)


○村井委員長 再開いたします。


 他に質疑はございませんか。


○田中委員 簡単に幾つか質問させてもらいます。


 1つは、都市計画道路の進捗に伴いますバス路線の新設の問題と、それに関係します駅前広場の整備について、お聞きをしたいと思います。


 まず、沢良宜野々宮線関係で質問したいと思いますが、これもしばらく、まだまだかかると思いますけれども、今現在、沢良宜野々宮線を使って途中のところまで近鉄バスが運行されています。将来的にはやはり、沢良宜野々宮線が南茨木駅前まで行けば、ぜひバス路線がほしいというのは我々の願いですし、地域の皆さんの思いでもありますが、こういうのを市として事業者に話をしていかれるというのは、大体いつごろの、考え方として、一般的な話として、道路開通が予定されているときに、その地域の要望も多いということになれば、どれぐらいの時期等にバス事業者なんかと話をされていかれるのかということを、1点お聞かせ願いたいと思います。


 もう1つは、同じ関係なんですが、仮にそうやってバス路線を新設するとなると、南茨木駅前というのはご案内のように、ちょっと、今、どうにもならん状態です。あの島の形といい、転回をするところといい、それから、そこまでの進入路については、バリアフリーの関係できれいに整備をしていただいたわけですけれども、あそこに仮にそういうふうな路線ができるとなると、今のタクシー乗り場の関係やら、不法駐車の関係やらで、今の駅前の広場の関係で言いますと、非常に利用しにくいということになろうかと思うんですが、そういうふうなことの対応も含めて、今後どのように考えられるのかということをお聞きしたいと思います。


 ついでに全部聞いておきますが、次に、島線の関係でお伺いします。


 これも、今、ニチモグリーンタウンのところで北向きがとまっていて、そこからちょうど向こうのほうの既存のカーブが取り払われまして、私の家から佐奈部神社のところの信号が見えるような状態になっています。


 その関係でいいますと、あそこもそろそろ整備がされていくわけですけれども、そうなると、今、水尾三丁目のところでとまっているバスが、可能性としては、島線を利用して阪急茨木市駅の東口にも行ける可能性があります。


 そうなると、そこもバス路線、さっきの話と関係するんですけれども、こういうことができてくる中で、どの時点でというのは、先ほどのものとまとめて答えていただいて結構ですけれども、どういう時点で、やっぱり市として地域住民の利便性の向上のために考えていこうとされるのか、あるいは事業者に話をしていただけるのかを、先ほどのとあわせてお答えいただきたいと思います。


  そうすると、今度、東口の関係なんですが、東口、せっかく大きく整備をしていただいたにもかかわらず、今、不法駐車が多いということで、バリアといいますか、要するに車がとめられないような構造にしてあります。


 これからどういうふうな今後の利用が考えられるのか、今のような、正直言いまして、非常に不格好になってますけれども、それがどのように今後、考えられるかということについて、お伺いしたいと思います。


 それとあわせて、島線が、島の土地区画整備事業のところも含めて南のほうは開通いたしました。我々はあそこが非常に危ないということで、交通安全施設の整備ということをお願いしてきまして、小学校の隣に信号が設置されました。しかし、あそこ、それ以外にも何か所か、非常に危険なところがあります。指摘していましたように、30日だったか、次の日だったか、よく覚えてませんが、高架下のところで、車とバイクの衝突事故が早速、起きましたんですが、今は市ができる範疇の努力はしていただいていますが、最終的に、やっぱり警察と議論される中での横断歩道なり、あるいは一たん停止、できれば信号ということをお願いしたいんですけれども、今後のそこら辺の方向とか現状について、お伺いしておきたいと思います。


 もう1点、お伺いしたいんですが、これは今すぐどうせい、こうせいという話じゃなくて、ちょっと今回聞いておきたいんですけれども、ご案内のように大阪府が、あるいは住宅供給公社が、新聞の記事によりますと、住民合意が得られれば、本年の4月から公営住宅でのペット飼育を認めることを決めたと、こうなっています。高齢者社会進んでいく中で、一人暮らしの高齢者なり、あるいは高齢者2人のところでもそうだと思いますけれども、ペットの癒し効果も重視してきていると。


 実際は、ペット飼育というのは、府でも公社でも原則禁止されていますけれども、飼育する人が多数いるという現状をかんがみて、このような方向に方向転換をしたと。もちろん、ルールづくりがそこには先決でありますけれども、茨木市の市営住宅においての現状をお示しをいただきたいのと、それと、もう1問で済ませますので、今後、こういう点について、どのように考えていかれようとしているのかということについて、お示しいただきたいと思います。


 以上です。


○杉浦道路交通課長 まず、沢良宜野々宮線について、バス路線との関係でありますが、沢良宜野々宮線につきましては、一定の図面もできておりまして、工事に進んでおる経緯もある中で、近鉄バスのほうには道路整備ができた段階で、バス路線の新設をお願いしたいということで、もう既に協議しております。


 南茨木のご指摘のありました駅前広場につきましては、今、現状の広場が狭い状況である中で、近鉄バスとの話の中では、大型バスは難しいので、できたら小型のバスでの運行ということで協議しております。


 南茨木の駅前広場につきましては、歩道部分の大部分が阪急の用地でありますので、それを広げるとか、そういう問題になれば、今後、阪急とも話していかなあかん点もたくさんある中で、今後の課題であるかなと考えております。


 島線につきましては、いつの段階でバス事業者に話をするのかということでありますが、現在、用地交渉中の中で、81.3%用地買収できておりますが、まだ高瀬川水路のボックス工事等、まだあと当分といいますか、若干時間がかかりますので、事業の完成時期がわかれば、早いうちにバス事業者と協議していきたいと考えております。


 阪急東口の広場でありますが、不法駐車が多いということで、バリカー等の方法で今現在、対策を実施しております。その中で、関空行きのバスと路線バスも一部入っておりますが、今後、バスの台数がふえていけば、その中でどういう形を取れば最適になるのか、これも今後の課題であろうかと考えております。


 島線の葦原小学校横等の交通規制の関係でありますが、貨物線の下のところで事故が起こったということでありますが、ここについても警察と協議した中で、私どもは停止線という形でお願いしたんですが、警察のほうはドット線という形で、当分、様子を見ると。様子を見ると言ったらおかしいんですけど、警察のほうは、とりあえず当面はドット線で考えて、今後、ちょっと検討していくということで、確かにそういう事故が起こって危険であれば、停止線なり、また信号等、信号もなかなかたくさんつかないという現状にはありますが、警察のほうに要望していきたいと考えております。


 以上です。


○大野建築課長 府のほうで、今後、市民合意が得られればペットを認めていくという方向ということなんですが、茨木市の現状の市営住宅といたしましては、住宅の条例の中に、迷惑な事項を禁止するということがありまして、現在、社会通念上、住民に迷惑がかかるということで、現在は禁止しております。


 それと、今後どのように考えていくかということなんですが、これから府営住宅、また、府下の市営住宅の取り扱いの動向を見て、考えていきたいと考えております。


○田中委員 沢良宜野々宮線につきましては、今、答弁いただきましたように、近鉄バスさんとは路線の新設について協議していただいていると、前もちょっとお聞きしたんですが、そういうことでやっていただいているということで、ありがとうございます。


 あそこの道路も、もともと近鉄バスが初めて、今、水尾三丁目まで行っているところの路線を走らせたときは、どちらかと言うと、ある程度ミニバスで走っていて、現状は、結局、乗る方が多い、需要が多いということやと思いますが、バスの本数も多くなりましたし、でっかいバスも実は走っています。当初は、道の関係もあって、小さいバスでしか走っていなかったんですが、でっかいバスも走っているということであります。


 今の南茨木駅前の現状から言うたら、大きなバスが来たら、とてもじゃないけど曲がれないだろうというのもそのとおりですので、先ほど駅前広場の再整備も要るんじゃないだろうかと思いました。


 ただ、今、答弁の中にありましたように、あそこの歩道部分、歩道というか、駅前広場の大きな部分は阪急さんの持ち物ということですので、どのような交渉をしていただくかわかりませんけれども、せっかくバスが入ってきて、便利に使えようとしているところだから、効用が上がるわけですから、その点についても十分な議論をしていただきたいと。これも要望にしておきます。


 島線のほうなんですが、現在、用地買収が81%ということで、これから、事業の完成時期とも見合いをしながら協議をしていただくということでありまして、路線の必要性については認識していただいているというふうに理解いたします。


 阪急茨木市駅の東口も、本当に不法駐車が多くて、駐車場があるのに不法駐車が多い。残念ながら、あの駐車場は背丈の高い車が入りませんので、どうしてもそういう車が以前から駐車していたのも見ていました。


 ですから、せっかく駅広がそれなりの広さを持っているにもかかわらず、ある種、有効に使われていないというのが今の現状だと思っています。ですから、今の現状の中で、バリカーを設置して不法駐車できないようにしているというのは、これは仕方がないと思いますけれども、せっかく買収してつくった駅広でもありますので、有効利用をするという意味で言うても、あのバスの路線、どういう形で実現するかわかりませんが、そうした折、予定に入ってくるようなときに、あわせて結構ですので、有効利用できるような意気込みでしていただきたい。やっぱり形も悪いし、せっかくの駅前が、何か見ばえもあまりよくない。今も緊急避難でいたし方ないと思いますけれども、そういう状態ですので、そこら辺はぜひ考えておいていただきたいと思います。ばたばたとじゃなしに、それなりの見通しを持って考えておいていただきたいというふうに思います。これもお願いしておきます。


 交通安全施設の関係なんですが、いつも言われるのは、だれかがけがせなあかんのかとか、だれかが死亡せなあかんのかとか、あんまりええ話じゃありませんので言いたくないですけれども、そんな話が出てきています。


 見え見えの危ないところというのは、当然、皆さんが見ていただいてもわかるとおりでありまして、最大限の努力を今までしていただいたのもよく理解をしています。


 ただ、現実には、そうやって事故が起きてくるし、十三高槻線からずっと入って来れて、沢良宜野々宮線、本会議でも質問ありましたけれども、沢良宜野々宮線のところへ抜けていく、それは大型車両については規制をかけていただいていますが、普通車両というのはどんどん走るわけですから、そのときに、何しろ区画整備事業の中は、まっすぐで、すぽっと抜けられる。終わったところで既存の道路との交差点からいっぱい出てくるところです。


 特に、高架の下というのは本当に危ない状態になっていますので、その辺、十分理解をしていただいていると思いますから、これ以上言いませんけれども、これからも警察との協議、きちっと進めていただきたい。これも要望しておきます。


 ペットの関係なんですが、これから高齢社会に向かう中で、今まで飼っている人もいてはるし、あるいは飼いたいと思っている人もいてはる。それは確かに、癒し効果があるというのは、単に本人さんの住宅だけはなくて、やっぱり特別養護老人ホームにしたって、住まいのある高齢者施設にした中で言えば、効果があるというふうにも言われています。アニマルセラピーという言葉もありますし、そういうことで扱っておられる方おられます。


 特に、単身の高齢者の方にとっては、大きな癒しの効果になると思いますので、一方で迷惑をかけるというのは、ほんまにそうやと思いますし、きちっと飼い主の責任というのはあるわけですけれども、そういうことの整理をしていただくことを進めていただきたいというふうに、これも要望いたしておきます。


 本来、アスベストについても質疑をさせてもらいたかったんですが、きのう、改めて見ておりますと、ここでは範疇が幾つもの部分にまたがっているので、都市整備の関係だけで終わりませんので、質問としては避けたいと思いますが、1点、これは要望しておきます。


 都市整備が今、進めていただいている国土交通省からの依頼による調査の関係の分と、環境部が今、進めておられる部分、これ、両方とも固定資産税台帳からいろんな資料を得てということであったと思いますので、お互いがやってはる仕事がふくそうするのは構わへんけど、効率的なといいますか、お互いがお互いの仕事のじゃまになるとか、あるいは、ここまでがうちの範疇で、ここまでは違うということにならないように、せっかく連絡会を設置をしていただいておりますので、有効に動けるように、市民への情報提供なり、あるいは環境部のほうは大阪府への通報ということが出てくるかもしれませんけれども、お互いがきちっと連携を持っていただいて、同じような内容の同じような進め方をしておられますので、ぜひ、それもお願いしておきたいと思います。


 質問、以上です。


○村井委員長 他に質疑はございませんか。


○辰見委員 質問させてもらいます。


 都市計画道路、また市道の改良の工事を今、やっている箇所、茨木市で何か所あるのか、まず、それをお聞きしたいと思います。


 工事をやっている場所、箇所でいいわ。場所やったら、ようけあるやろ。


○杉浦道路交通課長 都市計画道路につきましては、工事の箇所でしたら4か所。市道でも改良工事という形で、大きなところですけど、3か所です。


○辰見委員 4か所と3か所というんやったら、それやったら場所、言ってほしいと思います。もっとたくさんあるんかなと思ったんですけども。


○杉浦道路交通課長 都市計画道路で、茨木鮎川線の安威川の学園町ですね。それから、平田線の南茨木駅周辺、先ほどご指摘のありました島線のニチモグリーンタウンの北側のところ。それと、まだ工事にはかかっておりませんが、松ケ本線のサッポロビールの東側。


 市道につきましては、北春日丘北線、宿久庄二丁目安威一丁目線、これは福井のところですね。それと、弁天下の交差点のところの松下町西穂積線です。


 以上です。


○辰見委員 その4か所、3か所。それでは、沢良宜野々宮線の開通というのは、これはまだ進捗100%じゃないですよね。南まであると思うんですけれども、南茨木。これに関しましては、先月31日でしたかね、あそこのバリカーを外されて、大変地域の皆さん、また茨木の皆さん方は本当によくやっていただいたと。皆さんに本当にご苦労かけたなと敬意を表したいと思います。


 それから、今、中環を抜けて南茨木の駅までの道路のそれに対する買収なり、工事計画というものを今、持っておられるんじゃないかなと思うんですけども、あるか、ないか。


 それと、今、北北線を言っていただきましたけれども、ことしじゅうに終わるというのは聞いております。これも、もうあと少しと皆さん方のご努力に本当に感謝しております。


 それから、弁天下の交差点、今、改良工事やっておられますけれども、前回の6月議会でも質疑させてもらったんですけれども、改良は全部終わっているのか、終わってないのか。それと、今、バスストップというのか、あそこに何台ぐらい入っているのかなと。あれの改良が終わったら、いつからあそこに大型バスが入れるんかというのをお聞きしたいなと思います。


 それだけ、一遍聞いておきます。


○杉浦道路交通課長 沢良宜野々宮線につきましては、8月31日に佐和良義神社前交差点から中央環状線までの区間で、部分供用いたしました。


 今後は、中央環状線の交差部の工事がまだ残っておりますが、これにつきましては、道路管理者である大阪府を交えた公安委員会の協議も残っておりまして、その協議も行い、地元の環境問題対策協議会の場で十分な説明をして、早期な形で完成できるよう努力してまいりたいと考えております。


 北春日丘北線につきましては、平成15年3月より工事着手しておりまして、全体のうち約80%程度、整備を終えております。


 今年度に茨木カンツリー倶楽部の正門付近での工事をもう既に実施しておりまして、今年度の工事で、全線拡幅工事が完成になるということで、歩行者の安全対策と交通の円滑化が図られると考えております。


 松下町西穂積線の弁天下交差点から春日の交差点までの間につきましては、用地買収が若干残っておりますが、いずれにいたしましても、バスターミナルとの関係もございますので、工事も一定の時期がかかりますので、早期に工事を発注して、今、発注をする準備を進めております。その中で、来年の3月末までに工事を完了しておきたいというふうに考えております。


 以上です。


○安田建設管理課長 上穂東町のバスターミナルの収容台数でございますが、5バースと待機バスが3バースありまして、あそこで現在、ピーク時は7時から8時なんですけども、その時間帯では30台ぐらいが駅及びその周辺で利用しておりまして、その中で、向こうでの1時間での利用については、24台程度かなと。今、細かい検討をしておるところでございますけども、そういった数字になっております。


 ちなみに、駅周辺、またマイカルを含めてでございますけれども、現在の利用台数は約330台、そのうちマイカルが約100台ぐらいが利用しております。


 以上です。


○辰見委員 進捗状況、北北線はもう80%、ことしじゅうにできるという、来年3月末ですけども、それは本当によくやっていただいているなと。本当に感謝しております。


 それから、沢良宜野々宮線、大阪府といろいろと協議があるということで、あれからをつけていただいたら、先ほど、田中委員が指摘されましたけど、バスもスムーズに通って、あそこら辺の地域の方々が南茨木駅へ本当に乗り入れる。そういうような地域の皆さん方の足ですので、早期に取り組んでいただきたい。


 環境問題とか、いろんな問題、言われてますけど、理解をしていただくというのは、大変大事なことでありますけども、中途半端にならずに、しっかりとやっていただきたい。だから、時間をかけたら、だれでもできるというんじゃないですけども、やはり短い時間で効率のいい、そういうような道路づくりをやっていただきたいなと思っております。


 それから、弁天下のバスターミナルですけども、今、7時から8時で30台程度、あれは中型だけですわね。大型というのはまだ入ってないと思うんですけれども、だから、大型が入るようにするには、いつごろになるんかなと。そうすると、JR茨木西口から万博方面への道路、そういうのが、もう少し渋滞なりが和らぐんじゃないんかなと思っております。一日も早い改良、改修、供用開始を願っております。


 それだけは要望として置いといて、それから、要は、都市計画道路にしたって、何にしたって、計画が立ったら早くやって、いろいろと張りついてから協議をして、その人たちの要望なり、いろんなご意見を聞くということは、二度手間、三度手間になって、仕事も本当に進捗というのは、3年で終わるところが5年なり、10年なり、20年になるから、そういうような20年になるのを3年、5年で収めてもらいたいと。そうすることによって、仕事量も、皆さん方の努力というものも早く収まるんじゃないかなと思いますので、強く要望しておきます。


 終わります。


○齊藤建設部長 先ほど、建設管理課長が申しあげました上穂積のバスターミナルの30台と申しあげましたが、今現在、7社で17便が入っております。ちょっと訂正をお願いしたいと思います。


 それから、大型バスの合流でございますが、先ほどからお話させていただいていますように、弁天下交差点からバスターミナル、その改良が終わり次第、バス事業者と、それまでにいろいろ話し合いをしまして、改良が終わった時点で導入を図りたいと。そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○村井委員長 他に質疑はございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。


 これより採決いたします。


 本件、原案のとおり可決すべきものと決定することにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号中、当委員会に付託された部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 休憩いたします。


    (午前11時54分 休憩)


    (午後 1時00分 再開)


     ───────〇───────


○村井委員長 再開いたします。


 認定第6号「平成16年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計決算認定について」を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


○田畑収入役 認定第6号、平成16年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計決算認定につきまして、説明を申しあげます。


 歳入決算額は94億9,463万2,275円、予算現額に対し98.2%、調定額に対し99.3%の収入比率であります。


 歳出決算額は94億6,125万1,534円、予算現額に対し97.9%の支出比率となっております。


 以上、歳入歳出差引残額は3,338万741円となり、これを地方自治法第233条の2の規定により、翌年度へ繰り越して決算を結了いたしました。


 この差引残額には、繰越明許費、事故繰越しの繰越額が含まれておりますので、実質収支は2,838万2,741円となっております。


 なお、決算説明書等関係書類をあわせて提出いたしておりますので、よろしくご審査の上、認定賜りますようお願い申しあげます。


○村井委員長 次に、監査委員から決算認定に伴う審査意見の発言を求めます。


○中村監査委員 平成16年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を審査されるに当たりまして、一言申し述べます。


 地方自治法第233条第2項の規定に基づき、審査に付されました平成16年度大阪府茨木市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書並びに証憑書類を審査いたしました。


 審査に当たりましては、決算書と証憑書類及び関係諸帳簿等の照合確認並びに予算執行状況の適否等についての検討を行いますとともに、必要に応じ、関係職員の説明を聴取するなどして審査を実施いたしました。


 その結果、審査に付された決算書の記載事項と記載様式につきましては、いずれも関係法令に準拠して適法に処理されており、かつ決算計数は証憑書類及び関係諸帳簿と符合し、正確に表示されているものと認めました。また、予算につきましては、その目的に従って執行されているものと認めました。


 この審査結果の詳細につきましては、別冊の決算等審査意見書に報告しているとおりでございますので、よろしくご了承をお願いいたします。


○村井委員長 提案者の説明並びに監査委員の発言は終わりました。


 お諮りいたします。


 本件の審査の方法についてでありますが、休憩中に収入・支出証書並びに関係諸帳簿の審査を行い、再開の上、質疑に入るということでご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 ご異議なしと認め、収入・支出証書並びに関係諸帳簿につき審査を行う間、委員会は休憩いたします。


    (午後1時05分 休憩)


    (午後1時26分 再開)


○村井委員長 再開いたします。


 休憩中に関係書類の審査を行いましたので、これより認定第6号について、質疑に入ります。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。


 これより採決いたします。


 本件、認定すべきものと決定をすることにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 ご異議なしと認めます。


 よって、認定第6号は、認定すべきものと決定いたしました。


 休憩いたします。


    (午後1時27分 休憩)


    (午後1時28分 再開)


     ───────〇───────


○村井委員長 再開いたします。


 認定第7号「平成16年度大阪府茨木市水道事業会計決算認定について」を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


○北川水道事業管理者 認定第7号、平成16年度大阪府茨木市水道事業会計決算認定について、説明を申しあげます。


 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入決算額は61億8,226万672円、予算現額に対しまして100.6%の収入比率であります。


 支出決算額は61億7,988万8,710円、予算現額に対しまして98.6%の支出比率となっております。


 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入決算額は7億5,831万935円、予算現額に対しまして112.3%の収入比率であります。


 支出決算額は24億4,169万4,196円、予算現額に対しまして72.5%の支出比率となっております。


 なお、当年度は4,559万7,309円の純損失で、前年度繰越利益剰余金で補てんをし、翌年度繰越利益剰余金4億5,454万5,513円で決算を結了いたしました。


 以上で説明を終わります。


 なお、決算参考資料をあわせて提出をいたしておりますので、よろしくご審査の上、認定賜りますよう、お願いを申しあげます。


○村井委員長 次に、監査委員から決算認定に伴う審査意見の発言を求めます。


○中村監査委員 平成16年度大阪府茨木市水道事業会計決算を審査されるに当たりまして、一言申し述べます。


 地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、審査に付されました平成16年度大阪府茨木市水道事業会計決算報告書及び損益計算書、剰余金計算書、貸借対照表等の決算書類、その他、政令で定める決算付属書類並びに証憑書類を審査いたしました。


 審査に当たりましては、1.決算報告書、その他関係書類は、関係法令に準拠して作成され、かつ水道事業の経営成績及び財政状態を適正に表示しているか、2.決算計数の確認、3.貯蔵品及び現金、有価証券等は適切に保管、あるいは運用管理されているか等に主眼を置いて、関係諸帳簿及び書類の照合調査、あるいは現地調査を行いますとともに、必要に応じ、関係職員の説明を聴取するなどして審査を実施いたしました。


 その結果、審査に付された決算関係書類は、いずれも関係法令の定めるところにより作成され、事業の経営成績及び財政状態を適正に表示しており、かつ決算計数は符合して、適正であると認めました。


 また、貯蔵品、有価証券等も適切に保管され、あるいは運用管理されているものと認めました。


 この審査結果の詳細につきましては、別冊の決算等審査意見書に報告しているとおりでございますので、よろしくご了承をお願いいたします。


○村井委員長 提案者の説明並びに監査委員の発言は終わりました。


 休憩中に関係書類の審査を行いましたので、これより質疑に入ります。


○岡崎委員 そしたら、給水収益について、お尋ねいたします。


 給水収益が15年度と比較すれば、約1億円減少しております。14年度と比較すれば、約3億6,000万円の減少であります。年々減少傾向でありますが、この原因がどこにあるのか、それと、今後もこうした減少傾向にあるのかどうか、お聞きいたします。


○平林営業課長 15年度と16年度の比較でございますけれども、有収水量で6,019立方メートル、水道料金で8,519万5,601円の減となっております。その主な原因は、茨木市で一番の需要家でございます企業が井戸を掘りまして、月に2万トン、1年間で24万トンの井戸水を使用した関係で、この企業だけで、年間収益につきまして約1億円の減でございますので、これが主な原因でございます。


 今後におきましては、その企業が井戸を掘っているわけなんですけれども、その他、病院等のそういう産業をやっているところが井戸を掘り起こして、それで上水道をやめて井戸水を使用している関係で、だんだん大口需要家が上水道を使用しなくなってきたということで、17年度におきましても、その影響がかなりあると見込んでおります。


○村井委員長 他に質疑はございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 質疑なしと認め、質疑を終了いたします。


 これより採決いたします。


 本件、認定すべきものと決定をすることにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○村井委員長 ご異議なしと認めます。


 よって、認定第7号は、認定すべきものと決定いたしました。


 以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査を終了いたしました。


 なお、会議録の作成に当たりましては、委員長に一任願います。


 これをもって、建設水道常任委員会を散会いたします。


    (午後1時36分 散会)





 以上、会議の顛末を記載し、茨木市議会委員会条例第27条の規定により、ここに署名する。





 平成17年9月12日





          建設水道常任委員会


          委員長  村  井  恒  雄