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大阪府 枚方市

平成21年第1回定例会(第5日) 本文




2009.03.09 : 平成21年第1回定例会(第5日) 本文


○出井 宏議長 開議に先立ち、事務局長から議員の出席状況を報告します。山下事務局長。


○山下寿士市議会事務局長 本日の会議のただいまの出席議員は、33名です。
 以上で報告を終わります。
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    (午前10時1分 開議)


○出井 宏議長 ただいま報告しましたとおり、出席議員は定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。
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○出井 宏議長 日程第1、報告第24号「専決事項の報告について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。井原理事。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 ただいま上程いただきました報告第24号 専決事項の報告につきまして、御説明申し上げます。
 議案書別冊の1ページをお開きください。
 今回御報告申し上げますのは、平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第6号)につきまして、特に緊急を要し、市議会を招集する時間的余裕がないと認めたため、地方自治法第179条第1項の規定により、専決をしたものでございます。
 2ページをごらんください。
 専決第30号でございますが、定額給付金給付事業及び子育て応援特別手当支給事業を円滑に行うため、事務的な準備に係る経費につきまして、平成21年2月16日付で専決補正を行ったものでございます。
 第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出ともに5,917万9,000円を増額補正いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,109億3,170万8,000円と定めるものでございます。
 次に、第2条につきましては、別表により御説明いたします。
 5ページをごらんください。
 第2表の繰越明許費の補正でございますが、定額給付金給付等事業費の繰り越し措置を行い、補正後の額を13億4,325万4,000円としております。
 続きまして、事項別明細書により、主な補正内容について御説明いたします。
 8ページをごらんください。
 歳入の補正でございます。
 第14款の国庫支出金でございますが、子育て応援特別手当事務取扱交付金と、定額給付金給付事務費補助金の補正を行ったものでございます。
 次に、歳出でございます。
 10ページをごらんください。
 第2款の総務費でございますが、定額給付金給付事業等を円滑に行うため、総務管理費の中に新たに定額給付金給付等事業費を設け、事務的な準備に要する経費として最低限必要な金額を計上しております。
 なお、14ページに給与費明細書を添付しておりますので、あわせて御参照ください。
 以上、甚だ簡単ではございますが、報告第24号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御承認いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています報告第24号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから報告第24号を採決します。
 本件は、承認することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、承認することに決しました。
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○出井 宏議長 日程第2、報告第25号「専決事項の報告について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から順次提案理由の説明を求めます。
 まず、専決第25号、専決第26号及び専決第29号について、梅崎理事。


○梅崎 茂理事兼土木部長 報告第25号 専決事項の報告につきまして、土木部に係ります専決第25号、専決第26号及び専決第29号の損害賠償の額を定めることにつきまして、順次御報告させていただきます。
 地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いました損害賠償の額を定めることについて、同条第2項の規定により、議会に御報告するものでございます。
 まず、専決第25号について、御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の2ページをお開き願います。
 本件は、平成20年11月7日金曜日、午後0時30分ごろ、・・・・氏が自己所有の軽乗用車で市道津田山手15号線を北から南へ走行中、津田山手1丁目27番10号先において、道路上に設置していたインターロッキングブロック、縦10センチ、横20センチが跳ね上がり、その跳ね上がったブロックに接触し、車両右側後輪のタイヤ及びホイールを損傷した事故であります。
 この事故では、損傷した車両の修理費用11万4,303円に対し、本市の過失割合を10割といたしまして、11万4,303円を損害賠償したものでございます。
 なお、事故発生場所の対応といたしまして、跳ね上がったインターロッキングブロック部分の周囲を含めて撤去し、加熱アスファルトにおいて復旧を完了しております。
 参考資料といたしまして示談書及び事故現場の見取図を添付しておりますので、あわせて御参照いただくようお願い申し上げます。
 続きまして、専決第26号について、御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の5ページをお開き願います。
 本件は、20年11月10日月曜日、午前6時45分ごろ、・・・・氏が自己所有の軽乗用車で市道新香里中央線を西から東へ走行中、香里ケ丘9丁目5番1号先において、歩道にある街路樹の枝、長さ2.2メートル、直径3センチが被害者車両上に落下し、車体上部からヘッドライトにかけて損傷した事故であります。
 この事故では、損傷した車両の修理費用37万5,000円に対し、本市の過失割合を10割といたしまして、37万5,000円を損害賠償したものでございます。
 なお、事故発生場所の対応といたしまして、市道新香里中央線にある街路樹の総点検及び落下が予想される枝の剪定等を行いました。
 参考資料といたしまして、示談書及び事故現場の見取図を添付しておりますので、御参照いただくようお願い申し上げます。
 続きまして、専決第29号について、御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の14ページをお開き願います。
 本件は、平成20年12月18日木曜日、午前8時30分ごろ、・・・・・氏が自己所有の普通乗用車で市道枚方山手線を東から西へ走行中、岡山手町4番18先において、前方より接近してきた乗用車を回避しようと車両を道路の左側に寄せたところ、道路上の部分的に急勾配の箇所に車両を乗り上げ、車両左側のフロントバンパーの下部を損傷した事故であります。
 この事故では、損傷した車両の修理費用13万7,775円に対し、本市の過失割合を5割といたしまして、6万8,887円を損害賠償したものでございます。
 なお、事故発生場所の対応といたしまして、加熱アスファルトにおいて段差及び急勾配の解消を行いました。
 参考資料といたしまして、示談書及び事故現場の見取図を添付しておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げます。
 被害者の方々に大変御迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。今後も再発防止に向け、一層の早期発見、早期改善に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上、土木部に係ります専決第25号、専決第26号及び専決第29号の報告とさせていただきます。


○出井 宏議長 次に、専決第27号及び専決第28号について、池水下水道部長。


○池水秀行下水道部長 続きまして、報告第25号のうち、下水道部にかかわります専決第27号及び専決第28号 損害賠償の額を定めることにつきまして、順次報告させていただきます。
 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により、議会に御報告するものでございます。
 まず、専決第27号について、御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。
 本件は、平成20年2月8日金曜日、午後2時ごろ、・・・・氏が有限会社参勝企画所有の普通乗用車を運転し、市道南中振香里園山之手1号線を東から西へ走行中、南中振1丁目地先において、道路舗装面より10センチメートル上に出ていた直径80センチメートルの汚水マンホールに接触し、左側フロントバンパー及びオイルパン下部を損傷した事故であります。
 この事故では、損傷した車両の修理費用10万3,698円に対し、本市の過失割合を4割といたしまして、4万1,479円を損害賠償したものであります。
 なお、事故発生場所の対応といたしまして、汚水マンホール周辺の高さ調整を行い、補修を完了しております。
 参考資料といたしまして、示談書及び事故現場の見取図を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願い申し上げます。
 続きまして、専決第28号について、御説明申し上げます。
 議案書の11ページをお開き願います。
 本件は、平成20年9月12日金曜日、正午ごろ、・・・・氏が自己所有の普通乗用車を運転し、市管理道路を西から東へ走行中、田口山3丁目1地先において、道路舗装面より15センチメートル上に出ていた直径90センチメートルの雨水マンホールに接触し、左側フロントバンパー及びフロント・クロスメンバー部を損傷した事故であります。
 この事故では、損傷した車両の修理費用13万4,842円に対し、本市の過失割合を7割といたしまして、9万4,389円を損害賠償したものであります。
 なお、事故発生場所の対応といたしまして、雨水マンホールの高さ調整を行い、補修を完了しております。
 参考資料といたしまして、示談書及び事故現場の見取図を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願い申し上げます。
 御迷惑をおかけいたしました関係者の方々に深くおわび申し上げます。今後はこのような事故が発生しないよう、再発防止に向け早期発見、早期改善に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上、下水道部にかかわります専決第27号及び専決第28号の報告とさせていただきます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。前田議員。


○前田富枝議員 報告第25号について、質問させていただきます。
 日ごろ、道路の管理については努力されているとは思うのですが、残念ながら、先ほどの報告にもありましたように、道路に関するさまざまな事故が発生しております。事故の原因となる道路損傷を早期発見するため、土木部以外の全部署に情報提供を依頼しているそうですが、本年度、職員からの通報が何件あったのか、お尋ねいたします。


○梅崎 茂理事兼土木部長 前田議員の御質問にお答えをいたします。
 現在、土木部において年2回、6月と12月に一斉パトロールを実施しておるところですが、また常時、道路補修課、道路管理課の職員により、施設の支障・損傷箇所の発見に努めているところです。
 御質問の職員からの情報提供につきましては、従前より庁内に依頼しているところで、今年度の職員からの通報につきましては、2月末現在21件でございます。今後、より一層情報提供が得られるよう協力を求めてまいりたいと思います。


○前田富枝議員 先日、私、大きな穴ぼこを見付けたんですが、私もうっかりしておりまして、1週間以上たってから道路管理課に通報して措置していただきました。しかし、考えたらその道は非常に交通量が多く、市の職員が通勤で、あるいは現場に行くのに延べ人数で何百人も通っている道です。あんな大きな穴ぼこに気付かないとは思えません。けが人が出ても自分には関係ない、職員にはそういう意識があると思われても仕方がないと思います。
 市が管理する道路延長は1,000キロを超えると聞きました。道路損傷の早期発見のため、地域自治会などにも情報提供をお願いするということですが、市民に頼む前に、まずは自分らでというのが筋道だと思います。道路が損傷しているという、その重大さをいま一度全職員に周知徹底していただくよう、これは要望としておきます。


○千葉清司議員 ただいま上程をされました報告第25号 専決事項の報告について、1点、総論的にお尋ね申し上げます。
 5件、御報告をされたわけでありますけれども、専決第26号以外は道路関係で、特に枚方市は御承知のように延べ道路距離数が1,000キロ強の道路があります。そういうことで、私は物理的にも道路管理課の限られた職員の皆さんでは、なかなか細部までは目が届かない、そのようにも思っております。そういうことで、そういう間隙をつかれて奥まったところが今回の問題につながっているというように私自身、判断をいたしました。そういうことで、どうしたらこういう問題を未然に防ぐことができるかということで、もちろん梅崎理事兼土木部長を中心に、日々、担当部署で具体的な検討がされていると思いますけれども、まず現状、どのような日常の管理体制をしかれているのか。そしてまた、これらの事故に対してどのように今後対応されようとお考えなのか、その点について、まずお聞きをしておきたいと思います。


○梅崎 茂理事兼土木部長 千葉議員の御質問にお答えをいたします。
 先ほどもお話を少しさせていただきましたけども、従前より土木部で年2回、6月と12月に一斉パトロールを実施しているほか、担当、道路管理課、道路補修課の職員により、常時点検をしております。
 また、道路損傷の通報につきましても、市民の方々や郵便局、また電力・ガス事業者等、占用者に対する協力をお願いしておりますが、また、ちょっと先ほども申し上げましたように、庁内でのメール配信等により通報の協力をお願いしておるところです。また、今年度からは京阪バス等に対しても通報の協力をいただいておるところでございます。
 今後の通報等の拡大、こういう観点につきましては、やはり地域の方々、市民の方々からの通報も非常に重要であろうというふうに考えております。そうした中で、これまでの広報での取り組みに加えまして、地域の校区コミュニティ協議会、また交通対策協議会等へも働きかけを行い、道路の損傷箇所の通報についてお願いをしてまいりたいというふうに考えております。そういうことで、事故を少しでも未然に防いでいくということで臨みたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○千葉清司議員 ただいま御答弁いただきました。
 先ほどの前田議員さんの質疑も、事故がなく、市民が安全に生活道路を使用されて日常生活を送られたら問題ないわけですから、結論は一緒だと思います。
 今、梅崎理事の方から御答弁賜りました。
 1点、私の意見並びに要望を申し上げておきたいんですが、今、枚方全市、小学校45校区別に交対協、枚方市交通対策協議会が組織されています。これは竹内市長が会長の非常に歴史ある立派な組織であります。そういうことで、この組織の一つの大きな活動として年間2回ぐらい、活動方針の中に行政が、市長がリーダーシップをとられて年2回ぐらい総点検日、統一行動日を決めていただいて、一斉に市内、メーン道路であろうが裏通りであろうが、1,000キロ以上の延べ距離数があるわけですから、意識的に行動日を作って行動していただくと。そして、その窓口は言うまでもなく道路管理課。問題があれば道路管理課に申告していただくというようにして、できるだけ速やかに問題解決するようにすれば、この報告されたような件については、私は大方改善できるんじゃないかと、そのように思います。
 いずれにしても、何回も言うように、組織があっても、どんな立派な法律、条例、規則があったとしても、それを守るのは我々、残念ながら人間であります。我々自身が守らなければ、まさに絵にかいたもちに等しくなるわけですから、この点については特に竹内市長にリーダーシップをとっていただいて、今るる申し上げましたことを実行に移していただくことを強く意見、要望申し上げておきたいと思います。
 以上でございます。


○出井 宏議長 これをもって質疑を終結します。


○出井 宏議長 以上をもって、報告第25号の聴取を終結します。
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○出井 宏議長 日程第3、議案第84号「枚方市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。久野健康部長。


○久野邦広健康部長 ただいま上程いただきました議案第84号 枚方市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の109ページをお開き願います。
 本条例の制定は、第171回通常国会において第2次補正予算として可決されました介護従事者の処遇改善と人材確保等を目的とした介護報酬改定に伴う介護保険料の上昇を抑制するために国から交付されます介護従事者処遇改善臨時特例交付金を、平成23年度まで管理運用を行うための基金を設置するものでございます。
 条例の内容につきましては、議案書110ページの条例案により御説明いたします。
 第1条では、基金の設置について、介護従事者の処遇改善を目的とした介護報酬の引き上げに伴う介護保険料の上昇を抑制するためと定めております。
 第2条では基金として積み立てる額を、第3条では基金の管理方法を、第4条では運用益金の処理の方法を、第5条では繰り替え運用について定めております。
 第6条では、基金の処分事由といたしまして、第1号に平成21年度の介護報酬の引き上げに伴う介護保険料の上昇を抑制するため、第2号に介護保険料の上昇の抑制に係る広報啓発、保険料の賦課及び徴収に係る電算処理システムの整備に要する費用等に充てる場合と定めております。
 第7条は、この条例に定めのない事項に関する委任規定でございます。
 次に、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。また、この基金は、平成21年度の介護報酬引き上げに伴う介護保険料の上昇を抑制するため、平成21年度から23年度までの第4期介護保険事業期間に限って設置するものであることから、失効日を定めるものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第84号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第84号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第4、議案第85号「市立枚方市民病院医師大学院修学資金貸与条例の制定について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。人見市民病院事務局長。


○人見泰生市民病院事務局長 ただいま上程いただきました議案第85号 市立枚方市民病院医師大学院修学資金貸与条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の111ページをお開き願います。
 本条例は、大学院に就学する医師が当院の診療に従事する場合の修学資金貸与について定めるものでございます。
 近年、医師不足が大きな社会問題となっていますが、24時間、365日の救急診療を実施している当院におきましても、現在の診療体制を維持、継続するための医師の安定的確保が喫緊の課題となっています。こうした状況を踏まえまして、大学院在学中の医師に対して当院の診療に従事することを条件に修学資金を貸与する制度を創設することにより、若手医師の確保、育成の一助とするものでございます。
 それでは、条例案の内容につきまして、順次御説明申し上げます。
 議案書の112ページをお開きください。
 まず、第1条でこの条例の目的を定め、第2条では修学資金貸与の要件を定めております。
 次に、第3条第1項において修学資金貸与額を定め、第2項では修学資金は無利息であることを定めております。
 第4条第2項は、修学資金貸与者を毎年度3人以内と定めるものでございます。
 第5条では修学資金貸与期間を定め、第6条では貸与の決定を取り消す場合を定めております。
 続きまして、議案書の113ページでございますが、第7条は修学資金貸与を一時差し止める場合を定め、第8条は、第1項で修学資金の返還期限を、第2項で返還の方法について規定をしております。
 次に、第9条は修学資金の返還を猶予する場合について定め、第10条は修学資金の返還を免除する場合について定めております。
 次に、第11条は修学資金を期限までに返還しなかった場合の遅延利息について、第12条では本条例の施行に関し必要な事項は別に定めることを規定したものです。
 附則でございますが、本条例の施行日を平成21年4月1日とするものです。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第85号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第85号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第5、議案第86号「市立枚方市民病院看護師の助産師免許等の取得に対する支援資金貸与条例の制定について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。人見市民病院事務局長。


○人見泰生市民病院事務局長 ただいま上程いただきました議案第86号 市立枚方市民病院看護師の助産師免許等の取得に対する支援資金貸与条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の114ページをお開き願います。
 本条例は、当院に勤務する看護師が助産師免許等を取得する場合の支援資金貸与について定めるものでございます。現在、看護分野では医療の高度化や専門性の向上に対応することを目的に、各種の資格認定制度が創設されています。これらの専門資格の取得、あるいは助産師の資格取得など、医療職としてのキャリアアップ、スキルアップをサポートする体制を整えることが、働きたい病院、働き続けたい病院となるための一つの要素となっております。こうした状況を踏まえまして、仕事への意欲や向上心が高い看護師を支援する制度として資格取得に対する資金貸与を行うことにより、当院における看護師、助産師の育成と確保を図るものでございます。
 それでは、条例案の内容につきまして、順次御説明を申し上げます。
 議案書の115ページをお開き願います。
 まず、第1条ではこの条例の目的を定め、第2条では専門看護師資格及び認定看護師資格について、それぞれ用語の定義をしております。
 第3条は、市民病院に常勤看護師として3年以上勤務していることなど、修学資金貸与の要件を定めるものでございます。
 次に、第4条第1項では修学資金貸与額を、第2項では修学資金は無利息であることを定めております。
 第5条は、修学資金貸与者を毎年度3人以内と定めるものでございます。
 第6条は、修学資金貸与期間を定めるものでございます。
 続きまして、議案書の116ページをお開き願います。
 第7条は、修学資金貸与の決定を取り消す場合について、第8条は貸与を一時差し止める場合について定めております。
 次の第9条では、第1項で修学資金の返還期限について定め、第2項で返還の方法について規定しております。
 第10条は修学資金の返還を猶予する場合について、第11条は修学資金の返還義務を免除する場合について定めております。
 続きまして、議案書117ページでございますが、第12条は、修学資金を返還期限までに返還しなかった場合の遅延利息について定めるものでございます。
 第13条につきましては、本条例の施行に関し必要な事項は別に定めることを規定しております。
 附則でございますが、施行日を平成21年4月1日としております。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第86号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第86号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第6、議案第87号「枚方市住民基本台帳カードの利用に関する条例及び枚方市手数料条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。大西財務部長。


○大西正人財務部長 ただいま上程いただきました議案第87号 枚方市住民基本台帳カードの利用に関する条例及び枚方市手数料条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の118ページをお開きください。
 本議案は、住民基本台帳カードを利用した市・府民税課税証明書の自動交付サービスを開始することにつきまして、自動交付機で交付する証明書の種別を条例規定から規則で規定する内容に改正し、あわせて住民基本台帳カードの普及も図る観点から、自動交付機による証明書発行手数料の引き下げを、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 それでは、参考資料の新旧対照表に基づきまして御説明させていただきます。
 議案書の121ページをお開きください。
 まず、枚方市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部改正でございますが、別表第1項におきまして、現行、自動交付機を利用した証明書等の交付種別は、条例で住民票の写し及び印鑑登録証明書を定めております。これを改正後のように、「自動交付機を利用して行う規則で定める証明書等の交付」に改め、自動交付機による証明書交付サービスの拡充対応が速やかに行われるように改正させていただくものでございます。なお、この改正によりまして、証明書等の種別は規則で定める予定をいたしております。
 次に、121ページの中段の枚方市手数料条例の一部改正について、御説明を申し上げます。
 まず、第5項の住民基本台帳法関係事務に関しての改正ですが、規定方法の整理を行ったものでございます。
 新旧対照表の旧欄をごらんください。
 第1号で住民票の写しまたは住民票に記載されている事項を記載した書類の交付の金額は、現行、1世帯1通につき300円を基本とし、自動交付機による場合にはこれを200円とする旨をただし書きで規定しております。この規定を改正後のように、規定方法を自動交付機による場合とその他の場合に分けて整理するもので、手数料の額につきましては現行どおりのものでございます。
 次に、122ページの第9項中、第8号の租税その他の諸収入金に関する証明の金額改正につきましても、住民票の写し等と同様に、新たにサービスを開始します自動交付機による証明書の交付の場合は200円とし、その他の場合は現行どおりでございます。
 議案書120ページにお戻りください。
 下段の附則でございますが、附則第1項において、施行期日を平成21年6月1日からと規定させていただいております。
 附則第2項でございますが、枚方市住民基本台帳カードの利用に関する条例改正に伴い、枚方市印鑑条例第17条中の引用条項の整理を行うものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第87号 枚方市住民基本台帳カードの利用に関する条例及び枚方市手数料条例の一部改正についての提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第87号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第87号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第7、議案第88号「枚方市職員給与条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第88号 枚方市職員給与条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の124ページをお開きください。
 急激な景気後退の影響を受け、市税収入の大幅な落ち込みが懸念されるなど、本市を取り巻く状況は非常に厳しいものとなっております。これら諸状況を踏まえる中で、本市独自の取り組みといたしまして、平成21年4月分給与の削減を講じるものでございます。
 内容につきましては、議案書126ページの新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
 附則第4項でございますが、平成21年4月の給与を3%減額する内容を規定しております。
 議案書の125ページにお戻りください。
 改正条例の附則でございますが、本件施行日を平成21年4月1日と定めるものでございます。なお、今回の削減措置による効果額といたしましては、全会計で約3,400万円を見込んでおります。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第88号の提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第88号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第88号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第8、議案第89号「枚方市報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第89号 枚方市報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の127ページをお開きください。
 今回の条例改正は、多様な形態で勤務しております本市の特別職非常勤職員のうち、各種委員及びこれに準ずる職を除きました、一般職員と同程度の勤務形態となっている者に、通勤に要する費用を一定の範囲内で補助しようとするものでございます。
 内容につきましては、議案書の129ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 表の左側、改正後の第5条は、文言整理を行うものでございます。
 第6条は、正職員に支給される通勤手当の制度に準じ、通勤に要する費用弁償の規定を新たに追加するものでございます。
 第1項第1号から第3号までは、電車、バス等の交通機関もしくは自転車、バイク等の交通用具、またはそれらを併用し通勤することを常例とする職員を支給対象とするものでございます。
 第2項及び第3項は、費用弁償の支給額に関する規定でございます。
 次に、130ページをごらんください。
 第4項は、通勤方法が変更となった場合における支給額の改定等に関する規定でございます。
 第7条は、条の繰り下げによるものでございます。
 次に、表の右側、現行の欄にございます附則第4項につきましては、今回の改正に伴い削除するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の128ページにお戻りください。
 改正条例の附則でございますが、施行日を平成21年4月1日と定めるものでございます。なお、支給対象といたしましては、週の要勤務日数が正職員の4分の3以上である職員を基本と考えており、支給対象者数は約300名となる見込みでございます。また、あくまでも通勤に対する費用弁償の補助といった観点から、1月当たりの支給上限額を1万円に設定するものでございます。
 本件に係る経費といたしましては、年間約1,000万円を見込んでおります。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第89号の提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第89号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第89号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第9、議案第90号「枚方市手数料条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。脇田都市整備部長。


○脇田隆男都市整備部長 ただいま上程されました議案第90号 枚方市手数料条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書別冊の69ページをお開き願います。
 本件は、枚方市手数料条例の一部を改正することにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 今回の改正につきましては、長期にわたり使用可能な質の高い住宅の整備、普及を図り、住生活の向上と環境負荷の低減を図ることを目的といたしました長期優良住宅の普及の促進に関する法律が本年6月4日に施行されることに伴いまして、同法の規定に基づく認定審査等の手数料の額を定めるため、本条例の一部改正を行うものでございます。
 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明を申し上げますので、恐れ入ります、77ページをお開き願います。
 別表の第7項の次に第8項を追加し、長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく審査事務を第1号から第7号までに規定をいたしますとともに、その審査事務に要する手数料の額をそれぞれ定めるものでございます。
 まず、この第1号につきましては、認定申請に要する審査手数料のうち、建築基準関係規定の審査を伴わない認定審査手数料を定めております。
 78ページの第2号は、建築基準関係規定の審査を要するもののうち昇降機に係る部分を含まない場合を、そして79ページの第3号は昇降機に係る部分を含む場合の審査手数料を定めております。
 次に、第4号につきましては、認定を受けた計画の変更認定申請に要する審査手数料を定めております。
 80ページの第5号につきましては、住宅の譲り受けに当たっての審査手数料を定めております。
 第6号につきましては地位承継の承認審査の手数料、第7号につきましては認定または承認に係る証明書の交付手数料を、それぞれ定めております。
 これら手数料の額につきましては、住宅性能に係る評価機関による事前審査の有無、あるいは床面積の規模に応じまして81ページ以降の付表2から付表6の方で整理をさせていただいております。なお、付表3及び5につきましては、89ページから90ページにございますとおり、枚方市建築基準法関係事務条例によります手数料との整合を図っているものでございます。
 恐れ入りますが、76ページにお戻り願います。
 附則でございますが、本条例は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に合わせまして、本年6月4日から施行することといたしております。ただし、付表3及び5の手数料につきましては、本年7月1日から施行するものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第90号につきましての提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第90号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第90号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第10、議案第91号「枚方市国民健康保険条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。久野健康部長。


○久野邦広健康部長 ただいま上程いただきました議案第91号 枚方市国民健康保険条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 このたびの改正は、平成21年度予算編成における保険料率算定について、基礎賦課額及び介護納付金賦課額の限度額の改定と、児童福祉法の一部改正に伴う国民健康保険の被保険者の範囲の変更及びその他文言整理等を行うものでございます。
 それでは、改正の主な内容につきまして、議案書133ページからの参考資料の新旧対照表に基づき、御説明申し上げます。
 まず、第5条の被保険者としない者につきましてでございますが、現行の規定では児童福祉施設に入所している児童または里親に委託される児童であって、民法の規定による扶養義務者のいない者を国民健康保険の対象者から除外しております。今般、児童福祉法の一部改正により創設されます小規模住宅型児童養育事業に委託される児童につきましても、現行規定との整合性を図るため、国民健康保険の被保険者としない旨の規定を追加するものでございます。
 なお、これらの児童に係る医療費につきましては、児童福祉法に基づく公費負担により支弁されるものでございます。
 次に、第10条の2保険料の賦課額、第14条退職被保険者等に係る基礎賦課額につきましては、文言整理でございます。
 次に、第11条、第17条の3、第17条の6、第17条の12につきましては、基礎賦課額、後期高齢者支援金等賦課額、介護納付金賦課額に係る表現を統一するための文言整理でございます。
 次に、第17条基礎賦課限度額につきましては、賦課限度額を現行の44万円から45万円に改正するものでございます。
 次に、第17条の15介護納付金賦課限度額につきましては、賦課限度額を現行の9万円から10万円に改正するものでございます。
 132ページにお戻り願います。
 附則といたしまして、本改正条例の施行日を平成21年4月1日といたしますが、文言整理の部分である第10条の2、第11条、第14条、第17条の3、第17条の6及び第17条の12の規定につきましては、公布の日から施行するものでございます。
 また、第17条及び第17条の15の規定は、平成21年度分の保険料から適用し、平成20年度分までの保険料につきましては、なお従前の例によるものとしております。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 ただいま議題となっています議案第91号についての質疑は行いません。御了承願います。


○出井 宏議長 本件は、厚生常任委員会に付託します。
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○出井 宏議長 日程第11、議案第92号「枚方市介護保険条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。久野健康部長。


○久野邦広健康部長 ただいま上程いただきました議案第92号 枚方市介護保険条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の136ページをお開き願います。
 本条例の改正につきましては、介護保険法の定めるところにより、3年ごとに介護保険事業計画を見直すこととされているため、同計画で定める介護サービスの見込み量等に基づき、平成21年度から平成23年度までの保険料率を改定するものでございます。
 平成21年度から平成23年度までを計画期間といたします第4期介護保険事業計画の介護サービスの見込み量等につきましては、枚方市保健福祉審議会及び審議会内に設置いたしました計画策定部会において審議していただき、算定をいたしました。その算定結果等に基づきまして、平成21年度から平成23年度までの各年度における保険料基準額を年額で5万3,800円、月額で4,483円と定めるものでございます。この月額は、現行より192円、4.1%の減となるものでございます。
 条例の内容につきましては、議案書138ページの参考資料の新旧対照表により、御説明を申し上げます。
 第4条でございますが、保険料率の対象年度につきまして、「平成18年度から平成20年度まで」を「平成21年度から平成23年度まで」に改め、各号に定めております保険料率につきまして、所得段階別に現行の第1段階2万8,100円を新第1段階2万6,900円に、現行の第2段階3万3,700円を新第2段階3万2,300円に、また現行の第3段階4万2,100円を新第3段階4万300円に、現行の第4段階、基準額に当たるものでございますが、5万6,100円を新第4段階と新第5段階に細分化し、新第5段階を基準額とし、5万3,800円といたします。
 なお、新第4段階につきましては、介護保険法施行令の改正により、現行の第4段階の所得区分のうち、合計所得金額と課税年金収入額が合わせて80万円以下の場合に、平成21年度から23年度の間について特例割合を定めることができることとなりましたので、新第4段階として5万1,100円を規定するものでございます。
 続きまして、現行の第5段階7万100円を新第6段階の6万7,200円に、現行の第6段階8万4,200円を新第7段階の8万700円に、現行の第7段階9万8,200円を新第8段階の9万4,100円に、現行の第8段階11万2,200円を新第9段階の10万7,600円に、それぞれ改めるものでございます。
 なお、ここで定める保険料率につきましては、先ほど御説明をいたしました介護従事者の処遇改善を目的とする介護報酬改定に伴う保険料率の上昇を抑制するため、国から交付が予定されております介護従事者処遇改善臨時特例交付金を投入した後の保険料率となっております。また、その交付金は、平成21年度におきましては報酬改定に伴う保険料の上昇分の全額を抑制し、22年度は保険料上昇分の半額を抑制、また23年度は抑制措置を行わず、段階的に保険料の上昇を抑制することとなっております。しかしながら、3年間の保険料上昇額を平準化して、従前どおり保険料を3年間同額とすることも可能であるとされております。このため、本市におきましては毎年保険料が上昇することによる被保険者の混乱を避けるため、保険料上昇額を平準化して、保険料を3年間同額とすることといたしております。
 次に、139ページをお開き願います。
 第6条でございますが、先ほどの第4条の改正に伴いまして、第4条の規定を引用する部分を整備するものでございます。
 恐れ入りますが、137ページにお戻り願います。
 附則でございますが、条例の施行期日は平成21年4月1日とし、改正後の規定は平成21年度分以降の保険料について適用し、平成20年度分までの保険料については従前の例によることとしております。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 ただいま議題となっています議案第92号についての質疑は行いません。御了承願います。


○出井 宏議長 本件は、厚生常任委員会に付託します。
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○出井 宏議長 日程第12、議案第93号「枚方市立総合福祉会館条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。藤澤福祉部長。


○藤澤秀治福祉部長 ただいま上程いただきました議案第93号 枚方市立総合福祉会館条例の一部改正についての提案理由を御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の140ページをごらんください。
 今回、枚方市立総合福祉会館ラポールひらかたに新たに有料貸し室を設け、その利用料を定めるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 枚方市立総合福祉会館は、障害者、高齢者等に対する福祉サービスの充実を図るとともに、市民の福祉活動を促進するために設置されたもので、平成10年の開設以来、福祉団体やその支援者の方々を中心に、多くの市民に御利用いただいておりますが、このたび4階のレイアウトを見直し、有料貸し室1室を増設することにより、市民サービスの向上と使用料収入の確保を図るものでございます。
 それでは、改正の内容につきまして、新旧対照表により御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の142ページをお開きください。
 新たに研修室4を設け、定員24名で、同規模である研修室3と同額の使用料を設定いたします。
 恐れ入りますが、議案書の141ページにお戻りください。
 この条例の施行日でございますが、附則にありますように、平成21年4月1日から施行し、同日から施設利用の受け付けを開始いたしますが、供用開始は平成21年5月1日からといたします。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、議案第93号 枚方市立総合福祉会館条例の一部改正についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第93号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第93号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第13、議案第94号「枚方市建築基準法関係事務条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。脇田都市整備部長。


○脇田隆男都市整備部長 ただいま上程されました議案第94号 枚方市建築基準法関係事務条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の144ページをお開き願います。
 本件は、枚方市建築基準法関係事務条例の一部を改正することにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 今回の改正につきましては、全国的に問題となりましたマンション等の耐震偽装事件を契機としまして、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴うものでございます。
 この法施行を受け、本市におきましても、より一層厳格に建築確認等の審査と検査を実施いたしておりますことから関係事務量が増加いたしており、今回、当該事務量に応じた額に審査等手数料を改定するものでございます。あわせまして建築基準法の一部改正に伴う条項整理など、所要の整備を行うものでございます。
 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、148ページをお開き願います。
 まず、第3条につきましては、建築基準法の改正に伴う条項のずれを整理するものでございます。
 第10条でございますが、手数料の減免に関しまして文言の整理を行うものでございます。
 次に、別表、第6条・第7条関係でございますが、149ページをお開き願います。
 第27項から第29項までは法改正に伴う条項のずれを整理するものでございまして、第46項につきましては、工作物の完了検査申請等手数料の額を改定するものでございます。
 次に、付表1をごらんいただきたいと存じます。
 建築確認申請等の手数料の額を床面積の合計に応じまして、この表のとおり改定するものでございます。
 あわせまして、中間検査の有無により区分をいたしておりますが、150ページから152ページの付表3、完了検査申請等手数料、152ページから153ページの付表4、中間検査申請等手数料、そして付表5、全体計画認定審査手数料、154ページの付表6、建築設備に係る確認申請等手数料、付表7の同じく建築設備に係る完了検査申請等手数料及び155ページの付表8、工作物に係る確認申請等手数料につきましても、それぞれ記載のとおり手数料の額を改定するものでございます。
 恐れ入りますが、147ページにお戻り願います。
 附則でございますが、本条例の改正は、本年7月1日から施行することといたしております。
 なお、この条例の施行日前の申請または通知に係る手数料につきましては、従前の例によることといたしております。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第94号につきましての提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第94号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第94号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○出井 宏議長 日程第14、議案第95号「枚方市自転車等の放置防止に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。梅崎理事。


○梅崎 茂理事兼土木部長 ただいま上程いただきました議案第95号 枚方市自転車等の放置防止に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の156ページをお開き願います。
 このたびの条例改正は、自転車保管場所に保管した放置自転車等の売却に関する規定を整備するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 本市では、鉄道駅周辺を放置禁止区域として指定し、その区域内に放置された自転車及び原動機付自転車を保管場所へ移送しております。これらの放置自転車等につきましては、利用者等の確認ができるものには引き取りに来るよう通知するなど返還に努めておりますが、1カ月の保管期間経過後も引き取りのない自転車は、リサイクル用を除いて産業廃棄物として処分しております。しかし、資源の再生利用を推進するとともに、経費削減を図るため、平成21年度から売却による処分を実施したいと考えております。
 放置自転車等に関する法律としまして、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律があり、引き取りのない自転車の所有権は6カ月が経過しないと自治体に帰属しないことが規定されており、その期間内に売却を行った場合は、売却した代金を6カ月が経過するまで保管するなどの措置が必要となっております。そのため今回の条例改正により、放置自転車等の売却に関する規定を定めるものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、議案書の158ページの新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 第11条は、現行では「移送し、保管することができる」としているものを、第1項で「移送することができる」、第2項で「保管しなければならない」に改め、文言整理を行うものでございます。
 次に、第12条第3項は、「利用者等が引き取らない自転車等については、市規則で定める保管期間の経過後において処分することができる」としているものを、「保管期間を経過してもなお当該自転車等の利用者等が引取りに来ないため当該自転車等を返還することができない場合においてその保管に不相当な費用を要するときは、当該自転車等を売却し、その売却した代金を保管することができる。この場合において、当該自転車等につき、買受人がないとき又は売却することができないと認められるときは、市長は、当該自転車等につき廃棄等の処分をすることができる」に改めるものでございます。
 恐れ入りますが、議案書157ページにお戻りいただきたいと存じます。
 附則といたしまして、この条例改正の施行日を平成21年4月1日からとするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第95号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第95号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第15、議案第96号「枚方市看護師修学資金貸与条例の一部改正について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。人見市民病院事務局長。


○人見泰生市民病院事務局長 ただいま上程いただきました議案第96号 枚方市看護師修学資金貸与条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の159ページをお開き願います。
 今回の条例一部改正は、看護師修学資金貸与制度の拡充について定めるものでございます。市民病院が健全で安定した経営を持続していくためには、病床利用率に直結する看護師の確保が最重要課題となっております。そこで、看護学校に通う学生に対する修学資金貸与制度の拡充を図ることにより、看護師確保策の一助とするものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、議案書161ページの新旧対照表に基づき御説明を申し上げます。
 まず、第3条第1項の貸与額を月額3万円から5万円に引き上げ、第4条第2項の貸与人数を1年度当たり5人以内から10人以内に拡大するものでございます。
 次に、第6条第2号で規定している貸与の期間については、看護大学の修学年限である4年を視野に入れまして、現行の3年から当該養成施設を卒業するために通常要する期間と改正するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書160ページにお戻りください。
 附則でございますが、施行日を平成21年4月1日とするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第96号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第96号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第16、議案第97号「平成21年度包括外部監査契約の締結について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第97号 平成21年度包括外部監査契約の締結につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の162ページをお開きください。
 本件は、枚方市包括外部監査契約に基づく監査に関する条例に基づき、平成21年度の包括外部監査契約を締結するに当たり、地方自治法第252条の36第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 本契約の内容につきましては、同項の規定に基づき、あらかじめ監査委員にお伺いし、特に意見がない旨の回答をいただいております。
 それでは、契約の内容につきまして説明申し上げます。
 契約の相手方といたしましては、住所 高槻市野田3丁目32番18号、氏名 公認会計士林 紀美代氏を予定しております。
 今年度、同監査委員には枚方市の下水道事業に係る財務事務の執行と事業管理についての監査を実施していただいたところですが、包括外部監査人としての意欲や補助者との役割分担、監査の実施体制、また本市の現状や行政課題に対する理解などから、平成21年度におきましても引き続き契約を締結しようとするものでございます。
 次に、契約の目的につきましては、包括外部監査人の監査を受けるとともに、監査の結果に関する報告の提出を受けるものでございます。
 契約期間の始期といたしましては、本年4月1日からとし、その終期につきましては、地方自治法の規定に基づき、平成22年3月31日までの1年間となっております。
 契約金額につきましては900万円を上限とし、費用の支払い方法につきましては、監査の結果に関する報告が提出された後に一括して支払うこととするものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願いいたします。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第97号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第97号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第17、議案第98号「市道の認定について」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。梅崎理事。


○梅崎 茂理事兼土木部長 ただいま上程いただきました議案第98号 市道の認定についての提案理由を御説明申し上げます。
 市道の認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 恐れ入りますが、議案書163ページをお開き願います。
 今回認定を行う市道は、枚方市の道路整備事業による2路線、開発行為等により帰属、寄附を受けた37路線、合計39路線で、認定の延長は5,089メートルでございます。
 初めに、認定−1、枚方藤阪第2号線及び認定−2、甲斐田三栗第2号線につきましては、枚方市の都市計画道路整備事業により、昨年7月に開通いたしました都市計画道路枚方藤阪線、楠葉中宮線でございます。
 次に、議案書164ページ、認定−3、町楠葉第6号線より、議案書166ページ、認定−7、高塚7号線につきましては、開発行為等により築造された道路を本市が帰属、寄附を受けたものであります。
 以上の認定路線につきましては、議案書の167ページから180ページに各路線の位置及び起・終点の参考図書を掲載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、御審議の上、御可決いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第98号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第98号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第18、議案第74号「平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。井原理事。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 ただいま上程いただきました議案第74号 平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 今回の補正は、国民健康保険特別会計への繰出金や生活保護法による扶助費などの増額補正、契約額確定に伴う不用額などの減額補正が主な内容となっております。
 それでは、議案書別冊の15ページをお開きください。
 第1条歳入歳出予算の補正でございます。
 歳入歳出それぞれ5億4,724万7,000円を減額し、補正後の総額を1,103億8,446万1,000円と定めております。
 次に、第2条から第4条につきましては、それぞれ別表により御説明いたします。
 18ページをごらんください。
 第2条の債務負担行為の補正でございますが、総合文化施設PFI事業調査等委託の補正を行い、補正後の限度額を190億8,169万3,000円としております。
 次に、20ページをごらんください。
 第3条の地方債の補正でございますが、枚方藤阪線整備事業など4件の補正を行い、補正後の限度額合計を79億1,120万円とするものでございます。
 次に、22ページをごらんください。
 第4条の繰越明許費の補正につきましては、枚方市新子ども育成計画(後期計画)策定事業など13事業の繰り越し措置を行い、補正後の額を17億352万1,000円としております。
 続きまして、事項別明細書により、主な補正内容について御説明いたします。
 24ページをごらんください。
 歳入の補正でございます。
 第4款の配当割交付金は、今年度の収入見込みから2億7,000万円を減額するものでございます。
 第14款国庫支出金及び28ページの第15款府支出金につきましては、生活保護費負担金の増額のほか、収入額の確定などに伴い、それぞれ補正を行っております。
 30ページをごらんください。
 第16款財産収入につきましては、当初予定しておりました元北牧野小学校用地及び元津田北町市営住宅用地等が売却できなかったため、土地売払収入の減額などによりまして6億6,941万円を減額補正しております。
 34ページをごらんください。
 第20款市債につきましては、さきに御説明させていただきましたとおりでございます。
 以上、合計いたしますと、最下段の歳入合計のとおり5億4,724万7,000円の減額補正となり、補正後の歳入総額は1,103億8,446万1,000円となります。
 続きまして、歳出でございます。
 36ページをごらんください。
 第2款総務費でございますが、土地取得特別会計への繰出金などの増額補正と、事業費確定による減額補正などを合わせまして4,178万8,000円の減額補正をしております。
 次に、40ページの第3款民生費でございますが、国民健康保険特別会計への繰出金や生活保護法による扶助費などの増額補正と事業費確定等による減額補正などを合わせまして1億4,820万7,000円を増額するものでございます。
 次に、44ページの第4款衛生費でございますが、清掃工場に係る経費の減額などによりまして1億3,513万2,000円を減額するものでございます。
 次に、50ページをごらんください。
 第7款土木費につきましては、自動車駐車場特別会計への繰出金などの増額補正や事業費確定等による減額補正などによりまして2億5,642万7,000円の減額補正をしております。
 次に、54ページの第8款消防費は、枚方寝屋川消防組合に対する負担金などで6,129万6,000円の増額補正をしております。
 第9款教育費につきましては、事業費確定等による減額補正などで9,868万4,000円を減額しております。
 以上、合計いたしますと、58ページの最下段の歳出合計のとおり5億4,724万7,000円の減額となり、補正後の歳出総額は1,103億8,446万1,000円でございます。
 なお、60ページ以降に債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書などを添付しておりますので、あわせて御参照ください。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第74号 平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第74号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第74号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。


○出井 宏議長 午後1時まで本会議を休憩します。
    (午前11時41分 休憩)
    (午後1時2分 再開)


○出井 宏議長 本会議を再開します。
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○出井 宏議長 日程第19、議案第102号「平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第8号)」を議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から提案理由の説明を求めます。井原理事。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 ただいま上程いただきました議案第102号 平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第8号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 今回の追加補正は、定額給付金などの財源特例法案が3月4日に可決、成立したことから、国の第2次補正予算に関連する経費につきまして増額補正するものでございます。
 それでは、追加1)と記載しております議案書の1ページをお開きください。
 第1条歳入歳出予算の補正でございます。
 歳入歳出それぞれ73億9,558万円を増額し、補正後の総額を1,177億8,004万1,000円と定めております。
 次に、第2条及び第3条につきましては、それぞれ別表により御説明いたします。
 4ページをごらんください。
 第2条の地方債の補正でございますが、各小学校耐震補強事業の補正を行い、補正後の限度額合計を81億2,770万円としております。
 次に、6ページをごらんください。
 第3条の繰越明許費の補正につきましては、津田支所耐震補強事業など11事業の繰り越し措置を行い、補正後の額を90億8,010万1,000円としております。
 続きまして、事項別明細書により、主な補正内容について御説明いたします。
 8ページをごらんください。
 歳入の補正でございます。
 第14款国庫支出金につきましては、定額給付金給付事業費補助金や子育て応援特別手当交付金、安全・安心な学校づくり交付金などで71億4,447万4,000円を増額補正しております。
 第20款市債につきましては、さきに御説明させていただいたとおりでございます。
 以上、合計いたしますと、最下段の歳入合計のとおり73億9,558万円の増額補正となり、補正後の歳入総額は1,177億8,004万1,000円となります。
 続きまして、歳出でございます。
 10ページをごらんください。
 第2款総務費でございますが、津田支所や北部支所の耐震補強経費や定額給付金給付費によりまして64億90万4,000円を増額補正するものでございます。
 次に、12ページの第3款民生費でございますが、公立保育所空調設置経費や子育て応援特別手当支給費によりまして2億6,303万2,000円を増額補正するものでございます。
 第5款農林水産業費では、ため池耐震対策整備事業で750万円、第6款商工費では地域経済活性化基金積立金で1,900万円、第8款消防費では防災備蓄品購入費で1,000万円を、それぞれ増額補正しております。
 次に、14ページをごらんください。
 第9款教育費でございますが、小・中学校の耐震補強事業経費、幼稚園のオートロック整備事業経費や空調設置経費によりまして6億9,514万4,000円を増額補正するものでございます。
 以上、合計いたしますと、最下段の歳出合計のとおり73億9,558万円の増額となり、補正後の歳出総額は1,177億8,004万1,000円でございます。
 なお、16ページ以降に給与費明細書、地方債に関する調書などを添付しておりますので、あわせて御参照ください。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第102号 平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第8号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。堀井議員。


○堀井 勝議員 ただいま上程されました一般会計補正予算(第8号)について、若干の質問をさせていただきたいと思います。
 質問させていただく前に、先ほど出井議長に御無理なお願いを申し上げ、御理解をいただきましたので、一言おわびを申し上げたいと思います。
 去る3月3日、御承知のとおり我が民主党の代表であります小沢議員の公設秘書が政治資金規正法に抵触している旨の嫌疑を受けて東京地検に逮捕され、ただいまは取り調べを受けています。
 小沢代表は今日まで一定の説明を果たされたものの、まだまだ国民的合意は得られていません。これまで民主党に御支援くださった市民の皆様、有権者の皆々様に大変な御心配と御迷惑をおかけしておりますが、党中央はもちろんのこと、私たち議員団におきましても一日も早い事件の解明と説明責任を果たし、改めて来るべき総選挙に勝利し、皆々様の御期待におこたえしていくよう頑張ってまいる所存でございます。いましばらくのお時間をいただきますようにお願いを申し上げまして、おわびの言葉とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
 それでは、本題の補正予算(第8号)について、順次質問をさせていただきます。
 まず初めに、この補正予算には、ため池耐震対策整備事業費として750万円が計上されています。以下、その具体的内容について、お尋ねをいたします。
 その1、本市域のため池で耐震対策整備事業の対象となる池の基準について、お示しをいただきたいと思います。
 2点目は、本事業の対象となっているため池数及びその名称について、お尋ねをいたします。
 3点目は、本補正予算750万の事業費で整備、調査される池数、名称及び整備の具体的内容について、お示しをいただきたいと思います。
 4点目は、本補正予算で整備、調査された結果をもとに、どのような再整備をされようとするのか、また、その費用負担についてはどのようにお考えなのか、お示しをいただきたいと思います。
 次に、小・中学校の耐震診断と耐震補強工事について、2点、お尋ねをいたします。
 小学校4,500万、中学校2,500万の耐震診断等委託料が計上されています。耐震診断の具体的内容と進捗状況について、お示しをいただきたいと思います。
 次に、5億6,700万の小学校の耐震補強工事が予定されておりますが、その工事の内容と進捗状況、耐震化率など、今後の推移について、以上2点、お尋ねをいたします。
 次に、これまで社会的にも政治的にも大変大きな問題でありました定額給付金にかかわる諸問題について、若干の質問をさせていただきます。
 私は、先日の代表質問で民主連合議員団の三島議員が述べられましたと同様、この制度の可否について、この場で意見は申し上げませんが、世論調査では70%を上回る人が制度そのものに反対されている。しかし、また支給が決定されれば、これまた70%の方々が受け取るという意思表示をされている。この現実を直視すると同時に、先日、竹内市長が表明されました市政運営方針で述べられている政策の中身が、いかに今日的社会・経済状況のスピード感に遅れているかについても質問をさせていただきます。
 まず初めに、この定額給付金そのものの性格をどのように認識をされているのか。
 次に、代表質問に対する答弁で、「4月中の給付開始を目標に作業を進めます」と申されました。定額給付金が現実に市民の手元に届くまでの流れ、そのために必要な事務費約2億1,000万円と事務量等について、お尋ねをいたします。
 次に、定額給付金は約17万世帯、約42万人という多くの市民に支給されるものですから、この支給事務に際しては臨時職員を初め委託業者など、多くの人がこれに従事されるものと思います。その支給事務にはすべて市民の個人情報を扱うことになると思いますが、そこでお尋ねいたしますが、こうした情報の管理について、どのような準備や体制を考えられているのか、お尋ねをいたします。
 4点目は、今回支給されます定額給付金は、枚方での総額は約62億円ぐらいの多額でありますが、市民一人一人にすればそれほど多額ではありません。しかし、これは臨時収入でありますから、日常の生活費とは別に消費をしていただいて、市内の各産業の活性化や、中でも地域の商店街や小売商店、市場の消費が拡大することを私は願っていますが、行政として、その振興策や支援策をどのようにお考えなのか、お尋ねをいたします。
 最後、5点目ですが、去る12月議会の一般質問で、私はこの給付金を受理された市民の方々に、「本市の財政を豊かにし、市民サービス向上につながる福祉や教育、子育て、安心、安全等、各分野に係る基金への寄附を募る呼びかけをしていただきたい」旨の要望をしておりました。今日的には、その時点よりさらに雇用情勢も悪化をしております。したがって、定額給付金を辞退される方や、給付を受けられても特にお使いになる予定のない方々に対して積極的な寄附を募ることについてどのようにお考えか、お示しをいただきたいと思います。
 以上です。


○高井法子地域振興部長 地域振興部にいただきました御質問に、順次お答えいたします。
 まず、1点目のため池耐震対策整備事業についてでございますが、大阪府の土地改良施設耐震対策計画(案)におきまして、東南海・南海地震等により被災すれば下流の人家や公共施設への影響が大きいと想定される一定規模以上のため池についてまとめておられまして、枚方市の市域では惣喜池、小倉池、最早池、御堂池、招提丸池、地蔵池、長尾大池、下谷池の計8カ所が示されております。そのため本市におきましても減災予防の観点から、平成19年度より耐震性検証の基礎となる予備的な土質調査を内容とする計画を、これまで惣喜池、小倉池、最早池の3カ所で策定いたしました。今回は追加補正で新たに3カ所の実施を予定するものでございます。なお、実施箇所につきましては、今後調整してまいります。
 今後の調査や耐震対策につきましては、地元負担を生じる見込みでありますことから、ため池管理者である地元水利団体等と、本調査をもとに協議を行っていく必要があると考えております。
 続きまして、定額給付金に合わせた商業振興策の実施について、お答えいたします。
 景気悪化が続く中で、市内でも一定の消費喚起を促すことが必要であると考えております。特に地域の商店街や小売市場などを対象とした支援策につきましては、地元商業団体と定額給付金を視野に入れた商品券発行事業等について、今回、協議を行ってまいりました。現在も事業内容について調整を進めているところですが、定額給付金支給後も消費の冷え込みの長期化が懸念されることから、支援に当たっては、時期も含めて地元商業団体の御意見を十分踏まえ、引き続き実施に向けて調整を進めてまいりたいと考えております。


○木村和子教育委員会事務局管理部長 小・中学校の耐震診断及び耐震補強工事について、予算関連でございますので、教育委員会管理部からお答えいたします。
 小・中学校の耐震化事業につきましては、平成18年度から平成22年度までの5カ年計画をもって、各年度、財源確保を行いながら耐震補強工事を進めております。
 今回の補正予算分の小学校及び中学校の耐震診断委託料につきましては、計画の最終年度である平成22年度に耐震補強工事を予定しております小学校17校の体育館と中学校9校の体育館でございます。よって、この耐震診断が完了すれば、耐震診断につきましては100%の完了となります。
 次に、小学校の耐震補強工事でございますが、体育館17校分と渡り廊下3校分でございます。平成18年度から着手いたしました耐震補強事業は、3年目が完了いたしました昨年の10月1日現在で耐震化率は約71%となっております。昨年12月の補正予算で御可決いただきました中学校校舎10校分と今回の工事分が平成21年度に行う耐震補強工事分となります。この工事が完了しますと約90%の耐震化率となり、残りの平成22年度に計画しております工事が完了いたしますと、小・中学校の耐震補強工事はすべて完了いたします。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 定額給付金の御質問に、順次お答えいたします。
 まず、定額給付金の性格でございますが、景気後退下での市民の不安に対処するため、定額給付金を支給することにより生活支援を行い、あわせて地域の経済対策に資することを目的とするものでございます。
 次に、事務の流れ、事務量等についてでございますが、定額給付金の支給対象は2月1日現在、住民基本台帳と外国人登録原票に登録されている方となっておりますので、まずこの基準に該当する方を抽出し、申請書や手続の案内文書などを郵送いたします。
 給付金の支給は銀行口座への振り込みとなっていますので、通帳の写しなどの添付書類とともに、申請書に必要事項を記載していただき、返信用封筒で市に返信していただきます。指定口座に振り込みが完了いたしましたら、その旨を郵送で通知させていただく予定となっております。
 これらの事務処理に要する経費として、申請書等の印刷や封入封緘委託料、申請書等の発送に係る通信運搬費、口座振り込み手数料、臨時職員の賃金など、さきの専決補正と合わせ、約2億1,000万円を計上しております。
 次に、個人情報の管理についてでございますが、定額給付金の支給に当たっては、市民の個人情報を取り扱うことになるため、臨時職員への研修や委託業者との契約事項において守秘義務の周知と情報の管理について徹底を図る予定であり、職員による管理監督体制にも万全を期して対応していかなければならないと考えております。
 最後に、寄附金についてでございますが、定額給付金の支給に伴う寄附のお願いにつきましては、給付金の趣旨を踏まえた上で枚方市に応援していただける方の思いを受け止めることができるよう、ふるさと納税制度の活用を働きかけてまいります。


○堀井 勝議員 それぞれ御答弁いただきまして、ありがとうございました。
 最初のため池耐震対策整備事業についてでありますが、今いただきました答弁では、今後の耐震対策については、地元負担が生じることから、ため池管理者である地元水利団体等と、本調査をもとに協議を行っていく必要があるというように言われたと思うんですが、せっかく調査をして、悪いところがわかってあんのに、これが時間かかっちゃったら、それこそ地震が起こったときに大変なことになりますんで、要望にとどめておきますが、できるだけ早期に地元協議を調えていただきたい。このことを申し上げておきます。
 それから、2点目の小・中学校の耐震診断と耐震補強についてでありますが、御答弁では、耐震診断はこの本補正予算分ですべて100%完了すると。また、耐震補強工事は来年、平成22年予定計画分の工事が完了すると、これもすべて100%完了という御答弁でございました。大変うれしく思います。わずか5カ年で、計画どおりにこの小・中学校64校の、体育館も含めて完了していただいた。うまく国の補助金を引き出してもらって、うまく活用していただいて、中司前市長を初め竹内現市長、そして理事者の皆さんに、高いところからですが、お礼を申し上げます。
 この工事の完成は、単に児童や生徒だけの問題でなくて、私たち地域の者がいよいよ有事になったら体育館に駆け込むと、こういう事業でありますから、ここまでよくやっていただいたなと心強く思っています。最後までひとつ力を抜かずに頑張っていただきたい、このように思う次第でございます。ありがとうございました。
 定額給付金の支給の問題ですが、銀行口座への振り込みというのが原則というふうに言われました。しかし、銀行口座をお持ちでない方もいらっしゃると思いますし、本人の確認さえできれば現金支給でもいいんではないかと、それもありではないかというように思うわけですが、どのようにお考えなのか、お尋ねをしたい。
 また、土曜日、日曜日はどのようにお考えになっているのか、お尋ねをいたします。
 それから、支給事務に対する事務職員、それから委託業者の方々へは守秘義務の周知と情報管理の徹底を図る、このように答弁をされているわけですが、情報管理の、また監督体制のマニュアル等ができているのかどうか。できてないとしたら、いつごろそれができ上がるのかなということをお尋ねしておきます。
 それから、先ほどこの定額給付金の性格について、お尋ねをいたしましたところ、「景気後退下での市民の不安に対処するため、定額給付金を支給することにより生活支援を行い、あわせて地域の経済対策に資する」というように御答弁されました。また、商業振興策や支援策について、お尋ねいたしましたところ、「消費の冷え込みの長期化が懸念されることから、支援に当たっては、時期も含めて地元商業団体の御意見を十分踏まえ、引き続き実施に向けて調整を進めてまいりたい」と、このように御答弁されました。
 私がこの場で改めて申すまでもありませんが、この3月6日から7日の新聞各紙によりますと、全国1,804の市区町村のうちで、既に698市区町村、率にして約39%の市区町村で給付金に上乗せした、いわゆるプレミアム付きの商品券の発行が予定されています。その内訳は、117の市区町村で地域の商工団体の独自発行をされる。また581市区町村では商工団体と行政が共同して発行される。また、商品券の割り増し率が5%から10%が388自治体である、11%から20%の割り増し率で実施される自治体が234自治体ある。都道府県での発行では、北海道は108自治体が発行する、また長野県では36の自治体、東京及び福岡はそれぞれ33の自治体がこういうものを発行されるということが新聞報道されておりました。
 竹内市長は、先日表明されました市政運営方針で、「「住みたい、住み続けたいまち」にするためには、喫緊の課題に対応しながらも、未来の枚方を展望し必要な先行投資を行うという都市経営の視点を持って取り組んでいく」、また「活力あふれるまちづくりを進めていきます」、また「市内消費の拡大と商業の活性化を促進します」などと、いろいろ述べておられます。この文章と文字を額面どおり受け止めますと、枚方のまちというのは立派なまちができるんやなあというように思うわけですが、しかし、現実はそれとは全く逆でして、総額62億円もの多額の税金が使われることのよしあしは別にして、全市民に還元され、しかもその性格は消費拡大・景気刺激策であるにもかかわらず、今になっても何らその対応策が出てこない。政策にスピード感がない。この現実と他の自治体が懸命の努力を積み重ねて進めているこの姿、竹内市長は恥ずかしいと思われませんか。私は非常に枚方は遅れているな、恥ずかしいなというように思うわけです。
 また、40万市民に対して、早く適切な手段を講じていないことについて、大変申し訳ないなあというようにお考えになりませんか。恐らくこれ、もうしばらくしたら市民からやいのやいの、枚方市はどないなってんのか、よその町ではどんどんやってくれてんのに、枚方市は一体市民にどう思うてんねんというような話が出てくると思います。いずれまたそのときに議論したいと思います。
 次に、先ほど寄附金の問題では、「ふるさと納税制度の活用を働きかけてまいります」ということでした。麻生総理は当初、1万2,000円受領について、さもしいとか、また矜持の問題というように言っておられましたけれども、今日的にはお受けになられて、使い道については奥さんと御相談をされるようであります。私は受け取りますが、公職選挙法に抵触しないように寄附をしたいと思います。
 大阪府箕面市を初め、また全国的に64の自治体でも私が提案しているような寄附を募って別の施策に活用されるようであります。もし本市の市民が10%寄附をされれば6億円になると思います。昨年暮れからことしにかけて、また年度末を控えて、さらに雇用環境は一層悪化をしていくことになります。きのう、おとついの新聞によりますと、東京、大阪は生活保護を受けている世帯がうんと増えていると、こういうふうに新聞に出ておりました。こういう状況でありますから、ぜひこのPRを高めていただいて、そして竹内市長が市政運営方針で述べられているように、枚方独自の雇用創出をできるように取り組んでいただきたいなあというように思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをして2回目の質問を終わります。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 堀井議員の再度の御質問にお答えいたします。
 まず、現金給付と情報管理の管理監督体制のマニュアルについてでございますが、支給の方法につきましては、金融機関への振り込みを基本とさせていただく予定でございます。しかし、銀行口座をお持ちでない方など、特に事情がある場合には現金給付ができるよう体制を整えてまいります。
 土曜日、日曜日につきましては、申請の受理については返信用封筒による郵送、支給方法は金融機関への振り込みを基本としていることから、現時点では土曜日、日曜日に窓口を開設する予定はございませんが、今後、事務の進捗に合わせて適切に判断してまいります。
 次に、守秘義務の周知と情報管理の徹底ですが、委託業者に対しては委託仕様書や契約書に明記した上で徹底を図ります。臨時職員に対しましては、具体の業務に就く前に守秘義務の周知などについて研修を実施するとともに、管理監督体制のマニュアル作りについても検討し、職員による管理監督体制のもとに業務執行する体制を作ってまいりたいと考えております。
 それから、寄附についてでございますが、寄附につきましては、定額給付金の趣旨を踏まえた上でふるさと納税制度の活用を予定しており、いただいた御寄附が雇用創出につながる事業にも活用できるよう、市民に定額給付金のお知らせを郵送する際に、あわせて市内での消費や御寄附についてお願いをする予定でございます。


○竹内 脩市長 定額給付金支給時期に合わせました支援策につきまして、お答えいたします。
 今回の定額給付金につきましては、それ自体は生活支援とともに消費拡大を目的とするものであり、2兆円の税金を使うことの是非はともかくとしまして、一時的には一定の消費効果はあると考えております。市民にもその趣旨を踏まえていただき、できるだけ市内商業振興という観点から、市内で消費していただくよう、広報等を通じて幅広く呼びかけていきたいと考えております。
 今般の経済状況につきましては、世界的な金融危機からの需給のバランスが大きく崩れたことが主な原因であり、需要の拡大、その一環としての消費対策が求められていると認識をいたしております。
 なお、市民からお預かりした市税につきましては、公共的課題の解決、市民全体の福祉の向上、そして公平性の観点から執行すべきものと考えております。お示しのプレミアム付き商品券につきましては、市民の中でも購入された方のみが個人消費において利益を得られるというものでありまして、市がこの事業に対しまして助成するに当たりましては、不公平感を助長しないようなプレミアムの付け方、あるいは適正な助成割合などを踏まえまして、中小企業者への商業振興という政策目標にきっちり対応できる、そのような仕組みを作り上げる必要があると考えております。このような考え方は商業団体にもお伝えをいたしているところであります。そしてお示しのように、何とか事業化できないかというふうなことでも調整を進めてまいりましたが、残念ながら考え方におきまして大きな幅がありまして、今なお成案に至っておりません。先ほど地域振興部長からお答え申し上げましたように、今後とも商業者と十分な協議を進めることによりまして、枚方市域におきます小売商業の振興に頑張っていきたい、このように思っております。
 なお、経済対策、需要の拡大ということから考えますと、本市が行います諸事業は、すべてにおきまして極めて需要拡大の効果があるものでございます。お褒めいただきました本市の耐震化事業につきましては、今までも計画的に進めてきたことから、今般の経済状況におきましても極めて有効に需要の創出につなげられる、極めて速やかなる対応をとることができたんじゃないか、このように思っておりますので、どうぞ御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○堀井 勝議員 市長から今、経済対策について、御答弁をいただきました。
 私は、今のお話を聞かせてもらって、なるほど公平性の問題はあるなと。しかし、その公平性だけで果たしていけるんだろうかなというように思います。例えば大阪府下の池田市はダイハツがございますね。ダイハツの自動車を役所はようけ買うてますわな。また、広島ではマツダがありますわな。マツダの車、ようけ買うてますわな。これ公平性から言うたらおかしいやないかと、市は何しとんねんと、行政は何しとんねんということになる。うちの会派にも西田君おります。西田君とこも工場は操業を休んでる。ここにおられる、コマツの、松浦さんとこも時々休んでおられる。こんなにひどい実態なんです。残業はあらへん、食うのに大変やというのがみんなの、市民の働いてる人の感情なんですわな。
 市長さんは、今度立派になったあの市長室で、明るい部屋で、あそこにじっとしておられたら、あんまり外の風に当たることないしね、世の中の実態、体験ではわからないと思いますわ。市長はエリートですから、いろんな本も読んでおられるし、新聞も読んでおられるし、マスコミのいろんな情報も得ておられるから、いっぱい情報は知っておられる。
 しかし、本当に末端の人の生活がわからない。わからないはずですよ。35年間も大阪府庁に君臨されてきて、何の不自由もなさってないわけじゃないですか。今も何にも不自由なさってないじゃないですか。私は、もっと不自由してる、私もきょう、4時に生活保護を受けたいという人が来るんです。そのぐらいみんな本当に大変な生活をやってるんです。そのことを市長はやっぱり、書物やそんな文章や文字で知るんでなくて、肌で知ってもらいたいというのが僕の訴えなんです。
 ですから、市長室に長いことおらんと、枚方の、いわゆる北大阪商工会議所の各団体のとこでもいい、各工場でもいい、市長が行かれて、どうですか、景気どうですか、頑張ってますか言うてね、どんどん行かれたらいいじゃないですか。ほんで、そこで働いてる人に実感を聞かれたらいいじゃないですか。そしたら今どんな状況なのかよくわかる。そのことをもって市政を僕は運営してほしいと。
 市長は何でもできるんですよ。すべての能力があるんですよ。私が何ぼここで訴えたって、あないします、こないします言うたところでできない。市長は、自分がやろう思うたらできるんです。そのことをよく考えて、まだこの議会は3月27日までありますから、いろんな施策を、まだ間に合うと思います、ぜひ打ち出してほしいということを要望申し上げて、終わらせていただきます。ありがとうございました。


○広瀬ひとみ議員 堀井議員の熱いお訴えの後で非常に質問しづらいのですが、何点かお聞きをさせていただきたいと思います。
 ただいま提案のありました一般会計補正予算についてでありますが、1億9,695万8,000円の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用する事業が組まれております。これ、契約差金が生じた際にも、交付金を国に返還していくのではなくて活用できる措置をとられているとのことなんですけれども、基金にこのお金を積み立てた場合、本市では地域経済活性化基金に1,900万円の積み立てを行うこととされておりますが、未利用分の取り扱いはどのようになるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
 次に、定額給付金についてですけれども、先ほども御質問がありましたので、かぶらないように4点お伺いしたいと思うんですけども、約2億1,000万円の事務費がこの給付金を支給していく事業にはかかるということでありました。これは基本的には国の負担ということでお聞きしておりますけれども、人件費も含めて総額が保証されていくのかどうか、お伺いをいたします。
 次に、個人情報の取り扱いについては、先ほども御質問がありましたけれども、臨時職員さんを雇用したりであるとか、また委託をして実施していくこともあるということでありました。徹底を図っていきたいというお話でありましたが、これを実施していく、その人員体制はどのように考えておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
 3点目でありますけれども、ホームレスの方や、それからDVなどで、2月1日時点で、基準日ですけども、住民票の登録をされていない方、持たれていない方への対応はどうなるのか、お伺いをいたします。
 最後に、詐欺などのことも非常に心配をされております。郵送をして申請書を送って、返送していただいてという形で事務の取り扱いがされていくということになりますけれども、郵送しても返送のない方への対応はどのようにされるおつもりなのか。
 以上、お伺いをいたします。


○井原基次理事兼企画財政部長兼定額給付金室長 広瀬議員の御質問に、順次お答えいたします。
 まず、地域経済活性化基金の積み立てでございますが、国からの通知文によりますと、交付金を充当して積み立てた基金は、原則として平成21年度中にすべて取り崩すこととされております。万一基金に積み立てた金額に残額が出た場合は、大阪府との協議を行うことになりますが、通知文の内容からしますと、残額については返還を求められる可能性が高いものと考えております。
 それから、定額給付金についてでございますが、まず事務経費でございますが、総額は約2億1,300万円で、正職員の勤務時間内に要する人件費を除きまして、必要な事務経費につきましては国の補助対象となっております。
 それから、次に体制でございますが、現在、定額給付金室は専任及び兼務職員が6名、事務応援の職員が6名の計12名体制で準備作業を進めております。なお、今後は状況を見極めながら必要な体制の強化を図ってまいりたいと考えております。
 それから、次にホームレスの方やDV被害者などへの対応でございますが、定額給付金の受給資格は基準日である2月1日に住民登録をされている方となっております。住民登録をされていないホームレスの方につきましては、2月2日以降に初めて住民登録をされた市町村において支給することができることになっております。
 DV被害者の方についても、住民登録により支給されるため、登録地の市町村から世帯主に支給されることになります。なお、被害者が世帯主以外の場合は、被害者だけに別途支給することは難しい状況でございます。今後、国に対してDV被害の状況を踏まえた対応が可能となる方策について、検討を求めてまいります。
 それから、最後に振り込め詐欺等でございますが、定額給付金の給付を装った振り込め詐欺などの対策につきましては、市のホームページや『広報ひらかた』だけでなく、K−CATやエフエムひらかた等も活用して周知を図るとともに、今後、校区コミュニティ協議会を通じて詐欺等に対する注意を喚起してまいります。
 また、申請書が返送されない場合につきましては、再度郵送にて通知をさせていただきます。また、あて先に申請者名が見当たらないなどの理由により返送された場合は、住民基本台帳の記録に基づき確認を行いますが、所在が確認できないときには支給することが困難となります。
 以上でございます。


○広瀬ひとみ議員 お答えいただき、ありがとうございました。
 まず、地域活性化・生活対策臨時交付金についてですけれども、利用がされなかった場合は国庫に返還を求められる可能性が高いとのことでありました。ぜひしっかりと活用を行っていただいて、地域経済の活性化につなげていただきたいと思います。
 また、現在400万円以下の融資を対象に行っておられる信用保証料の補給についてですけれども、利用実績を踏まえて要件緩和をされるように求めておきます。
 定額給付金についてです。
 事務作業については、銀行口座など大変重要な個人情報の取り扱いを任せていくことになります。ですので、情報管理の徹底については、私の方からもお願いをしておきたいと思います。
 返送のない方への対応についてなんですけれども、先ほどお支払いはできないというお話もありました。こうした方々に対してどういう対応をとっていくのかというのは大きな課題であると思います。既に各市で不審電話などが生じておりまして、詐欺等の被害が生じないように啓発を強めるとともに、その手続が困難な方への対策をどう進めていくのかということについて、具体的な手だてについても明確にして、今後お示しをしていただきたいというふうに思います。
 ホームレスの方やDVなどで基準日に住民票を持たれていない方への対応についてなんですけれども、先ほど、ホームレスの方については、「2月2日以降に初めて住民登録をされた市町村において支給することができる」というお答えだったわけなんですけれども、河川敷だとか、そういうところで住民票を設定していくということはやはりできないわけで、さまざまな困難があるのではないかなと思います。できるだけ居宅設定ができる支援というのも当然ながら行っていかなければならないわけですけれども、こうした問題、市町村ホームレス自立支援推進協議会が1月20日に調査をされておりますけれども、市内には32名のホームレスの方がおられるとのことです。巡回相談の中でお名前の掌握などをされておりまして、確かに現に枚方の中でお住まいになっておられるわけなんですね。やはりこうした本当に支援が必要な方々に対する手だてというのを考えていかなければならないのではないかというふうに強く感じるところであります。
 また、DVの被害者に対する対応なんですけれども、現行の仕組みでは加害者である世帯主の方に給付金の申請書が届いてしまうわけで、その加害者に被害者である方の給付金が奪われてしまうというか、そういう状況も起こりかねないことになっているわけで、非常に理不尽な話だなというふうに感じます。証明可能な被害者からの申し出があれば、世帯主への給付は差し止めるなどの対策がやはり必要ではないかというふうに思います。
 また、自治体によってはDV被害者に対して定額給付金相応額を支給する方向で検討を行っておられるところもあり、財源として地域活性化・生活対策臨時交付金などの活用を検討されているということでありますけれども、先ほど国に対して対応可能になるように求めていただけるというお話でありましたけれども、市独自の対応についてもぜひ御検討いただきまして、こうした本当に支援が必要な方々に対して手だてが行き届くようにということを強く求めさせていただきまして、以上2点、要望でございますけれども、質問をさせていただきました。


○出井 宏議長 これをもって質疑を終結します。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第102号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。広瀬議員。


○広瀬ひとみ議員 議案第102号 平成20年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第8号)について、日本共産党議員団より討論を行います。
 追加提案された本補正予算は、政府の第2次補正予算に基づくものです。補正予算の中心は、全国で2兆円、枚方では総額62億円に上る定額給付金です。これに関して専決第30号でも関連する補正予算(第6号)の報告を受けましたが、給付金を待たれている方々がある一方で、雇用や社会保障に回すべきではないかなどの声が7割を超える国民の皆さんから上げられていたところです。
 また、2億2,680万円の予算が計上されている子育て応援特別手当は、昨年の3月末時点で3歳から5歳であり、かつ第2子以降の児童のみを対象に、1人当たり3万6,000円を給付するものです。経済状況が極めて厳しい中、子育て世帯への経済的支援は緊急に求められておりますが、なぜこの年齢だけが対象となるのか、1歳と2歳、6歳の子どもを持つ家庭は支給対象外となるなど、同じ年ごろの子どもを育て、同じように経済的負担感が強くても、支給される家庭とされない家庭があるのは極めて不合理です。また、1回限りの支給であって、少子化対策の効果も疑問です。こうしたことから、我が党は国会で本補正予算には反対の立場を表明し、国民が安心できる社会保障制度の確立、雇用を守る取り組みと効果的な経済対策をと求めてまいりました。現時点でもこの評価は変わりません。
 しかし、国会で予算と関連法案が成立をし、定額給付金を受け取る権利は既に国民一人一人の皆さんに生じております。この権利を行使するかどうかは国民の意思、市民の皆さんの意思に委ねられるべきものであり、地方自治体がその選択権を奪うべきではないと考えております。約2億円の地域活性化・生活対策臨時交付金の活用事業も本補正予算で計上され、津田支所、北部支所の耐震化や保育所、幼稚園の空調整備など、適切な活用がなされておりますが、引き続き中小企業の雇用維持支援や継続的な雇用創出が図れる支援策を早急に実施されるよう求め、本議案に対する賛成討論といたします。


○出井 宏議長 これをもって討論を終結します。


○出井 宏議長 これから議案第102号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 日程第20、議案第75号「平成20年度大阪府枚方市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」、日程第21、議案第76号「平成20年度大阪府枚方市下水道特別会計補正予算(第4号)」、日程第22、議案第77号「平成20年度大阪府枚方市土地取得特別会計補正予算(第1号)」、日程第23、議案第78号「平成20年度大阪府枚方市自動車駐車場特別会計補正予算(第2号)」、日程第24、議案第79号「平成20年度大阪府枚方市介護保険特別会計補正予算(第4号)」、日程第25、議案第80号「平成20年度大阪府枚方市牧野駅東地区再開発特別会計補正予算(第2号)」、日程第26、議案第81号「平成20年度大阪府枚方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」、日程第27、議案第82号「平成20年度大阪府枚方市水道事業会計補正予算(第3号)」及び日程第28、議案第83号「平成20年度大阪府枚方市市立枚方市民病院事業会計補正予算(第3号)」を一括議題とします。
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○出井 宏議長 理事者から順次提案理由の説明を求めます。
 まず、議案第75号、議案第79号及び議案第81号について、久野健康部長。


○久野邦広健康部長 ただいま一括上程いただきました議案のうち、まず議案第75号 平成20年度大阪府枚方市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書17ページをお開き願います。
 まず、第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3,060万円を追加し、補正予算後の総額をそれぞれ385億2,498万4,000円と定めるものでございます。
 歳入歳出補正の内容につきましては、議案書21ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、歳入の第7款繰入金でございますが、一般会計繰入金といたしまして3億3,480万9,000円を計上しております。内訳でございますが、保険基盤安定繰入金の保険料軽減分として1億7,048万6,000円を減額し、出産育児一時金繰入金として2,040万円、その他繰入金として赤字補填分が8,093万1,000円、国保財政安定化支援事業繰入金としまして1億7,619万5,000円、保険基盤安定繰入金の保険者支援分として2億2,776万9,000円を計上いたしております。
 第8款諸収入につきましては、財源調整としまして3億420万9,000円を減額するものでございます。
 次に、23ページの歳出でございます。
 まず、第2款保険給付費につきましては、一般会計からの繰入金に伴う財源補正及び出産数の増加に伴う出産育児一時金の増額分として3,060万円を計上しております。出産育児金につきましては、産科医療補償制度創設に伴う一時金の加算について12月議会において条例改正を行い、歳出予算についても補正を行ったところでございます。今回の補正は、社会の少子・高齢化の傾向を踏まえ、当初予算編成時において出産数の減少を見込んでおりましたが、平成21年1月までの実績と今後の出産数を勘案した上で、今年度末までに約80件の出産の増加が見込まれますため、増額補正を願うものです。
 第12款前年度繰上充用金につきましても、一般会計からの繰り入れに伴う財源補正でございます。
 続きまして、議案第79号 平成20年度大阪府枚方市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書59ページをお開き願います。
 第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ9億8,828万3,000円を減額し、補正予算後の総額をそれぞれ202億6,505万5,000円と定めるものでございます。
 歳入歳出補正の内容につきまして、63ページからの補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、歳入でございますが、第1款の保険料につきましては、第1号被保険者数の増加による介護保険料の増収によるもので、1億2,329万2,000円を計上しております。
 第2款支払基金交付金、第3款国庫支出金及び第4款府支出金につきましては、歳出の保険給付費の補正に伴うもので、介護保険法に定める負担割合に応じまして、それぞれ減額するものでございます。
 ただし、第3款第2項国庫補助金のうち、事務補助金につきましては介護保険制度改正に伴い、保険者が行う介護保険関係システムの改修経費に対し一部補助されるもので、111万1,000円を補正するものでございます。
 また、介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、介護従事者の処遇改善のために実施される介護報酬改定に伴う介護保険料の上昇分を抑制するための交付金で、2億1,150万3,000円を計上しております。
 次に、65ページをお開き願います。
 第6款繰入金につきましては、介護給付費繰入金は国庫支出金等と同様に減額するものでございますが、職員給与等繰入金につきましては、先ほど御説明いたしました事務費補助金として国庫補助が見込まれることによる財源補正といたしまして、同額の111万1,000円を一般会計繰入金より減額するものでございます。
 また、基金繰入金につきましては、介護保険料の増収及び保険給付費の支出減に伴い、基金からの繰入金が不要となったため、その全額である8,883万9,000円を減額するものでございます。
 次に、67ページの歳出でございますが、第1款総務費につきましては、歳入で御説明いたしました国庫補助金のうち、介護保険事業補助金の補正に伴う財源補正を行うものでございます。
 第2款保険給付費につきましては、サービスごとの給付費の見込みにより全体で15億9,133万4,000円を減額するものでございます。
 次に、69ページをお開き願います。
 第7款基金積立金につきましては、保険料の増額補正及び保険給付費の減額補正に伴い、介護給付費準備基金積立金として3億9,154万8,000円を計上するものでございます。また、歳入で御説明いたしました介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、新たに基金を設置し、交付金全額を積み立て、平成23年度まで管理を行うため、介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金として交付金と同額の2億1,150万3,000円を計上するものでございます。
 次に、79ページをお開き願います。
 続きまして、議案第81号 平成20年度大阪府枚方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ1,248万円を追加し、補正予算後の総額をそれぞれ37億1,616万7,000円と定めるものでございます。
 第2条の繰越明許費でございますが、82ページをごらんください。
 第2表のとおり、後期高齢者医療電子計算システム保守・改修等委託経費として1,248万円を計上するものでございます。
 歳入歳出補正の内容につきまして、83ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、歳入でございますが、第4款国庫支出金のうち、国庫補助金につきまして高齢者医療制度円滑運営事業費補助金として1,248万円を増額しております。
 次に、85ページの歳出でございますが、第1款総務費のうち、総務管理費につきまして後期高齢者医療電子計算システム経費としまして1,248万円を増額しております。平成21年度に向けた後期高齢者医療保険料の軽減対策にかかわるシステム改修経費でございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第76号について、池水下水道部長。


○池水秀行下水道部長 続きまして、議案第76号 平成20年度大阪府枚方市下水道特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 議案書の25ページをお開きください。
 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ5億763万8,000円を減額し、補正後の総額を224億4,761万5,000円と定めるものでございます。
 次に、第2条地方債の補正から第3条繰越明許費につきましては、それぞれ別表により御説明いたします。
 まず、29ページをごらんください。
 第2条の地方債の補正でございますが、第2表のとおり限度額を98億3,080万円から93億2,240万円とするものでございます。
 次に、31ページをお開きください。
 第3条の繰越明許費につきましては、第3表のとおり、中部公共下水道整備事業など2事業について、事業の完了が来年度になる見込みであるため、繰り越しに係る限度額を2億2,113万4,000円と定めるものでございます。
 それでは、事項別明細書によりまして、主な補正内容について、御説明いたします。
 33ページをお開きください。
 最初に、歳入の補正でございますが、第2款分担金及び負担金につきましては、淀川左岸流域下水道建設負担金の減額に伴い、八幡市からの特別負担金を543万2,000円の減額とするものです。
 第3款国庫支出金につきましては、補助対象事業費の増額に伴い、4,900万円の増額とするものでございます。
 第6款繰入金につきましては、公共下水道事業費分として1,813万5,000円の増額をするものです。
 第7款諸収入につきましては、歳入歳出の増減等に対応するため、財源調整として6,094万1,000円の減額といたしております。
 第8款市債につきましては、公共下水道事業及び流域下水道事業の減額に伴い、5億840万円の減額となっております。
 以上を合計いたしますと、35ページの最下段のとおり5億763万8,000円の減額補正となり、補正後の歳入総額は224億4,761万5,000円となります。
 続きまして、歳出について、御説明いたします。
 37ページをお開きください。
 第1款下水道費でございますが、消費税額の確定に伴い、2,057万8,000円を減額するものでございます。
 次に、第2款管理費につきましては、維持管理に係る委託料などの契約差金による不用額につきまして4,442万7,000円を減額するものでございます。
 次に、第3款事業費では、整備工事費等の契約差金などによる不用額の減額、大阪府に対する流域下水道建設負担金の確定によりまして4億4,263万3,000円を減額いたしております。
 以上を合計いたしますと、41ページの最下段のとおり5億763万8,000円の減額となり、補正後の歳出総額は224億4,761万5,000円となります。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第76号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第77号について、大西財務部長。


○大西正人財務部長 続きまして、議案第77号 平成20年度大阪府枚方市土地取得特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の44ページをお開きください。
 今回の補正の主な内容といたしましては、一般会計からの繰り入れを行うため、財源内訳を調整するものでございます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出総額とも増減額はなく、一般会計からの繰り入れに伴う調整及び財源内訳の補正を行うものでございます。
 歳入歳出補正予算の主な内容でございますが、47ページをお開きください。
 歳入の補正でございますが、第1款諸収入で、雑入9,612万4,000円を減額し、第5款一般会計繰入金に同額の繰入金9,612万4,000円を計上するものでございます。
 次に、49ページの歳出の補正でございますが、第2款公債費9,612万4,000円の財源内訳を、その他から一般財源に財源補正するものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第78号について、梅崎理事。


○梅崎 茂理事兼土木部長 続きまして、議案第78号 平成20年度大阪府枚方市自動車駐車場特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の51ページをお開き願います。
 第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に増減は行わず、一般会計からの繰り入れに伴う補正を行うものでございます。
 歳入歳出補正の内容につきましては、55ページからの補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。
 第2款の繰入金でございますが、一般会計繰入金といたしまして3,160万8,000円を増額補正し、第3款の諸収入につきましては、財源調整として3,160万8,000円を減額するものでございます。
 続きまして、57ページの歳出でございますが、第2款の公債費の元金と利子につきましては、一般会計からの繰り入れに伴う財源補正でございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第80号について、脇田都市整備部長。


○脇田隆男都市整備部長 引き続きまして、議案第80号 平成20年度大阪府枚方市牧野駅東地区再開発特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明を申し上げます。
 恐れ入ります、議案書の71ページをお開き願います。
 まず、第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,500万円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ2億1,031万5,000円と定めるものでございます。
 第2条の繰越明許費につきましては、74ページの第2表のとおり、限度額を1,951万6,000円と定めるものでございます。
 補正内容につきましては、事項別明細書により御説明を申し上げますので、75ページをお開き願います。
 歳入でございますが、第1款国庫支出金につきましては、国庫補助金の確定により1,400万円を増額するものでございます。
 第2款繰入金でございますが、一般会計繰入金2,900万円を減額いたしまして、最下段にございますように歳入合計を差し引き1,500万円減額するものでございます。
 次に、77ページをお開き願います。
 歳出につきましては、第1款総務費を、土地購入経費の確定に伴い、1,500万円減額をするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第80号につきましての提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第82号について、橘水道局長。


○橘  保水道局長 引き続きまして、議案第82号 平成20年度大阪府枚方市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書87ページをお開き願います。
 まず、第2条収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、第1款水道事業収益、第1項営業収益を2,508万3,000円、第2項営業外収益を1,854万3,000円、第3項特別利益を4,300万7,000円、それぞれ減額し、補正後の額を79億7,706万8,000円とするものです。
 次に、支出では、第1款水道事業費用、第1項営業費用を2,300万円減額、第2項営業外費用を5,000万円増額し、補正後の額を75億2,054万4,000円とするものです。
 次に、第3条資本的収入及び支出でございますが、収入の第1款資本的収入、第1項企業債を10億9,740万円減額、第3項固定資産売却代金を369万3,000円減額する一方、第4項他会計負担金を24万3,000円増額し、補正後の額を15億5,722万7,000円とするものです。
 次に、支出では、第1款資本的支出、第1項建設改良費を10億8,623万円減額し、補正後の額を52億1,607万6,000円とするものです。これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金等で補填する旨、本文括弧書きを改めております。
 次に、第4条継続費でございますが、中宮浄水場排水処理施設更新事業について、業者間の作業工程の調整や埋設管の布設等に時間を要したことから、継続費の年割額を変更するものでございます。
 次に、第5条債務負担行為につきましては、現行の水道料金システムを見直すことから、期間を平成21年度からに変更し、1億5,000万円減額するものです。
 次に、第6条企業債につきまして、事業費の確定に伴い限度額設定の変更を行います。
 次に、第7条他会計からの補助金については、本年度の精算に伴い、補助金を2億3,294万7,000円とするものです。
 それでは、主な内容につきまして、91ページからの補正予算説明書により御説明申し上げます。
 収益的収入の水道事業収益でございますが、まず営業収益につきまして、受託工事収益の減などにより2,508万3,000円減額するものです。
 次に、営業外収益は、他会計補助金の減により1,854万3,000円を減額し、次の特別利益、固定資産売却益は旧北部長尾ポンプ場跡地の売却が不調に終わったことにより4,300万7,000円減額するものです。
 次に、93ページの収益的支出の水道事業費用でございますが、まず営業費用につきまして、受託工事費の減により2,300万円減額いたします。
 次に、営業外費用につきまして、消費税及び地方消費税の増により5,000万円増額するものです。
 次に、95ページの資本的収入の企業債について、上水道事業債等の減などにより10億9,740万円減額し、次の固定資産売却代金についても旧北部長尾ポンプ場跡地売却不調のため帳簿価格分369万3,000円を減額する一方、他会計負担金については消火栓新設負担金として24万3,000円増額するものです。
 次に、97ページの資本的支出の建設改良事業費について、工事請負費及び委託料の減により8,500万円減額し、次の中宮浄水場排水処理施設更新事業につきましては、建設費年割額の変更に伴い、10億123万円減額いたします。
 なお、99ページ以降の継続費に関する調書等につきましては、参考資料として添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第82号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 次に、議案第83号について、人見市民病院事務局長。


○人見泰生市民病院事務局長 議案第83号 平成20年度大阪府枚方市市立枚方市民病院事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の104ページをお開き願います。
 まず、第2条の収益的収入の補正でございます。
 収益的収入では、第1款の病院事業収益としまして4,344万6,000円を増額し、66億3,199万8,000円に補正するものでございます。
 内容といたしましては、平成19年度一般会計繰入金の精算によるもので、主なものとして医業収益では救急医療負担金として1,915万2,000円の増額、医業外収益では基礎年金拠出金に対する補助金として1,788万4,000円の増額補正を行うものです。
 次に、第3条の資本的収入の補正でございますが、第1款の資本的収入としまして1,001万1,000円を減額し、1億8,301万9,000円に補正するものでございます。
 内容といたしましては、収益的収入と同じく、平成19年度分の一般会計繰入金の精算といたしまして、建設改良費補助に伴う一般会計出資金を減額するものでございます。
 以上、簡単ではございますが、議案第83号の提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○出井 宏議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○出井 宏議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第75号から議案第83号までについては、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、本9件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○出井 宏議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○出井 宏議長 これから議案第75号から議案第83号までの9件を一括して採決します。
 本9件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって本9件は、原案のとおり可決されました。
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○出井 宏議長 お諮りします。
 議事の都合により、3月10日から3月26日までのうち、市の休日を除く12日間を休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○出井 宏議長 御異議なしと認めます。
 よって、3月10日から3月26日までのうち、市の休日を除く12日間を休会とすることに決しました。
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○出井 宏議長 なお、休会中に開催されます諸会議の日程につきましては、お手元に配付しております諸会議日程表のとおりです。
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○出井 宏議長 委員各位におかれましては、よろしく御審査等をいただきますようお願いします。
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○出井 宏議長 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれにて散会します。
    (午後2時32分 散会)