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大阪府 枚方市

平成24年第1回定例会(第5日) 本文




2012.03.08 : 平成24年第1回定例会(第5日) 本文


○松浦幸夫議長 開議に先立ち、事務局から議員の出席状況を報告します。網谷事務局次長。


○網谷光典市議会事務局次長 本日の会議のただいまの出席議員は、34名です。
 以上で報告を終わります。
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    (午前10時 開議)


○松浦幸夫議長 ただいま報告しましたとおり、出席議員は定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。
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○松浦幸夫議長 日程第1、報告第22号「専決事項の報告について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から順次提案理由の説明を求めます。
 まず、専決第19号、専決第20号及び専決第22号について、岩田環境事業部長。


○岩田勝成環境事業部長 それでは、ただいま上程されました報告第22号 専決事項の報告についてのうち、環境事業部に係る専決第19号、専決第20号及び専決第22号 損害賠償の額を定めることについて、順次御報告申し上げます。
 本件は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告させていただくものです。
 それでは、専決第19号につきまして、御説明いたします。
 恐れ入りますが、議案書の2ページをお開き願います。
 本件は、平成23年9月20日午前11時15分ごろ、環境事業部減量業務室職員森本雅樹が・・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・ごみ置き場においてコンテナボックスを引き出す際、コンテナボックスの連結バーが受水槽給水管に接触し、同管を破損、漏水させたものです。
 損害賠償につきましては、平成24年1月26日に示談が調いましたので、上水道管の修理費用及び漏水分に係る水道料金として9万3,712円を賠償したものでございます。
 参考資料といたしまして、示談書、現場見取図を添付いたしておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。
 続きまして、専決第20号につきまして、御説明いたします。
 恐れ入りますが、議案書の5ページをお開き願います。
 本件は、平成23年11月23日午前11時5分ごろ、環境事業部減量業務室職員米田行宏及び屏風孝司が・・・・・・・・・(後刻訂正発言あり)・・・・の・・・・・氏宅前において粗大ごみを収集中、2トン塵芥車にごみを投入したところ、破砕される圧力で粗大ごみの一部が飛び、同氏宅駐車場に駐車していた同氏所有の普通自動車に当たり、同車を損傷させたものです。
 損害賠償につきましては、平成24年1月26日に示談が調いましたので、板金修理費用及び代車代として14万7,092円を賠償したものでございます。
 参考資料といたしまして、示談書、現場見取図を添付いたしておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。
 続きまして、専決第22号につきまして、御説明いたします。
 恐れ入りますが、議案書の11ページをお開き願います。
 本件は、平成23年12月7日午前9時50分ごろ、環境事業部減量業務室職員奥谷雅和が粗大ごみを積み込み、左右のサイドミラーにて後方の安全確認をした後、2トン塵芥車を運転し、次の収集場所へ向かう途中の・・・・・・・・・・・・付近のT字路交差点を南から西へ左折しようとした際、同交差点を東から南へ左折してきた・・・・氏が運転する同氏所有の普通乗用車に投入口から飛び出した釣りざおが接触し、同車を損傷させたものです。
 損害賠償につきましては、平成24年2月6日に示談が調いましたので、車両修理費用及びレンタカー代として22万2,150円を賠償したものでございます。
 参考資料といたしまして、示談書、現場見取図を添付いたしておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。
 御迷惑をおかけいたしました関係者の方に深くおわび申し上げます。
 専決第19号及び専決第20号の作業事故につきましては、再発防止のため、安全収集、安全作業に関する研修を行い、より安全、丁寧な収集の徹底を図ってまいります。
 専決第22号の車両事故につきましては、運転手及び作業員に対し厳重に注意を与えるとともに、運転手、作業員による事故原因に関するミーティング及び安全運転、安全作業の再確認を行っております。
 また、環境事業部自動車事故防止対策検討部会を開催し、事故原因の究明と再発防止について検討するとともに、環境事業部全職員対象に安全運転、安全作業の実技研修を行い、周知徹底を図ってまいります。
 今後も引き続きさまざまな事故防止対策に取り組み、安全なごみ収集に努めてまいります。
 申し訳ございません。専決第20号のところで「・・・・・・」と申しましたが、「・・・・・・」ということで御訂正をお願いいたします。おわびいたします。
 以上で終わらせていただきます。


○松浦幸夫議長 次に、専決第21号について、山下市議会事務局長。


○山下寿士市議会事務局長 ただいま上程されました報告第22号 専決事項の報告についてのうち、市議会事務局に係る専決第21号 損害賠償の額を定めることについて、御報告申し上げます。
 本件は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告させていただくものです。
 恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。
 本件は、平成23年11月5日午前8時45分ごろ、市議会事務局庶務課職員片芝伸友が随行職員を乗せ議会公用車を運転し、大垣内町2丁目4番道路の左側にバックで停車しようとしたところ、後方確認を怠り、後続していた・・・・氏運転の乗用車の前部バンパーに接触、破損させたものです。
 損害賠償につきましては、平成24年2月3日に示談が調いましたので、車両の修理費用等として14万6,100円を賠償したものでございます。
 参考資料といたしまして、示談書、現場見取図を添付しておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。
 今回の事故による負傷者はございませんでしたが、関係者の方々には御迷惑をかけましたことをおわび申し上げます。
 事故後、運転手には安全確認を怠ったことへの厳重注意を与えますとともに、バック誘導における運転手、随行職員の連携を図るよう、市議会事務局全職員へ安全確認の周知徹底を指示いたしました。
 今後も引き続き安全な公用車運行に努めてまいります。
 以上、専決第21号の報告とさせていただきます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。堀井議員。


○堀井 勝議員 ただいまはそれぞれ車両事故について報告があったわけですが、環境事業部にお尋ねしたいんですけれども。
 被服貸与はどういうことになっているのか、お尋ねをいたしたいと思います。


○岩田勝成環境事業部長 堀井議員の御質問にお答えいたします。
 被服につきましては、環境事業部の安全衛生委員会の中で議論をいたしまして、毎年改良を加えながら全職員に貸与しております。


○堀井 勝議員 被服が貸与されているということなんですが、帽子は貸与されていないんですか。
 私が見る限り、収集車に乗っている方、また外で収集している方、帽子もかぶらずに、そのままで作業をしていると。もし帽子が貸与されているのであれば、やっぱり帽子をちゃんと着用してほしい。その辺の風紀の乱れがいろいろな事故につながっているのではないかと思うわけです。
 皆さん御承知だと思いますが、パトロール車に乗っている警察官でも、ちゃんとヘルメットをかぶっています。私は京阪電車出身ですが、京阪電車の土木部の社員、電気部の社員、車両部の社員にしても、50度もある熱射の中で線路を歩くときにも、ちゃんとヘルメットをかぶっています。これは被服貸与の規定にあるわけですから、ごみ収集するのにヘルメットをかぶれとは言わないまでも、普通の帽子はちゃんとかぶる必要があるのではないかと思います。
 あわせて、今、破裂してよその車を損傷したという事故報告がございましたね。
 特に粗大ごみ等を集める場合には、破裂する、飛び散る危険性は多分にあると思います。したがって、ゴーグルをかけて作業をする必要があるのではないかと。ゴーグルは貸与されているのかどうかということについてもお尋ねをいたしたいと思います。


○岩田勝成環境事業部長 堀井議員の2点の再質問に対してお答えいたします。
 帽子につきましては、全職員に貸与しております。安全を第一に考えまして、帽子を着用するように指導してまいりたいと思っております。
 粗大ごみの破裂につきましては、過去にもこのような事故がありました。それを受けまして、定例的に、安全作業ガイドブックに基づきまして、全職員を対象に、班単位で飛散防止の研修を行っております。
 ことしも、この事故を受けまして、周囲の状況をよく見て、周りに飛散しないようにしっかり巻き込んで行うように、丁寧な作業を行うようにということで研修、指導を行っております。
 ゴーグルにつきましては、非常に作業しづらい状況もあるかと思いますが、検討課題にしていきたいと思っております。
 できるだけ丁寧に作業をするように、引き続き指導の徹底を図っていきたいと思っております。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 以上をもって、報告第22号の聴取を終結します。
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○松浦幸夫議長 日程第2、議案第86号「枚方市事務分掌条例の一部改正について」、日程第3、議案第81号「枚方市立枚方公園青少年センター条例の制定について」及び日程第4、議案第82号「枚方市立留守家庭児童会室条例の制定について」を一括議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。奥行政改革部長。


○奥 誠二行政改革部長 ただいま一括上程いただきました議案第86号、議案第81号及び議案第82号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 それでは、まず、議案第86号 枚方市事務分掌条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書213ページをお開き願います。
 今回の条例改正につきましては、本年4月に予定しております機構改革の実施に伴い、必要となる条例の整理を行うものでございます。
 それでは、条例改正の主な内容について、新旧対照表に基づき御説明を申し上げます。
 議案書216ページをお開きください。
 下線部分が改正箇所でございます。
 まず、第1条には、市長部局に設置する部を規定しております。
 現在の市長公室に企画財政部より市政の総合調整機能などを移管し、政策企画部とするものでございます。
 なお、今回、市長公室を政策企画部に改めることに伴いまして、本条例の条文中、「室」の文言を削除するものでございます。
 次に、企画財政部につきましては、現在所管している各分掌を、第2条で御説明いたしますが、それぞれの部に移管するため、廃止するものでございます。
 次に、次世代の育成支援に係る施策をより効果的に進めるため、子育て施策や青少年施策を統括する部署として、子ども青少年部を新設いたします。
 次に、第2条、各部の事務分掌につきまして、新旧対照表の左側、新(改正後)に沿って御説明させていただきます。
 まず、行政改革部でございます。
 恐れ入りますが、議案書217ページをごらんください。
 中核市への移行も見据え、「(4) 地方分権の推進に関すること。」を新たに追加するものでございます。
 次に、政策企画部でございますが、「(1) 市政の総合計画及び調整に関すること。」、「(2) 行政評価に関すること。」、「(3) 広域行政の推進に係る総合調整に関すること。」を企画財政部から移管するものでございます。
 次に、総務部でございますが、「(8) 行政情報化及び地域情報化に関すること。」を企画財政部から移管するものでございます。
 次に、財務部でございますが、議案書218ページをごらんください。
 「(1) 市議会に関すること。」、「(2) 予算その他財政に関すること。」を企画財政部から移管するとともに、現行の「(1) 市有財産の総括管理に関すること。」を「(3) 市有財産の総括管理及び活用に関すること。」に改めるものでございます。
 次に、福祉部でございますが、「(4) 介護保険に関すること。」、「(5) 高齢者福祉に関すること。」を健康部から移管するものでございます。
 次に、子ども青少年部でございますが、「(1) 子ども施策に関すること。」を福祉部から移管するとともに、教育委員会から移管を受けます「(2) 青少年施策に関すること。」を新たに追加するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の215ページにお戻り願います。
 附則でございますが、本改正条例は、本年4月1日に施行する予定としております。
 続きまして、議案第81号 枚方市立枚方公園青少年センター条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書187ページをお開き願います。
 本件につきましては、今回の機構改革に伴いまして枚方公園青少年センターを市長が管理する施設とするため、施設の使用許可権者を教育委員会から市長に移行するといった整備を基本とするものであり、施設使用の条件などについては変更を行うものではございません。
 それでは、条文に沿って、順次御説明申し上げます。
 議案書188ページをごらんください。
 まず、第1条では、設置目的といたしまして、「青少年に学習と憩いの場を提供し、及び青少年活動を支援し、もって青少年の健全な育成を図るため」としております。
 次に、第2条では施設の位置を、第3条では青少年の各種サークル活動の育成及び指導などセンターの事業を規定しております。
 次に、第4条では休館日や開館時間を、第5条、第6条では施設の使用許可及びその基準を規定しております。
 次に、議案書189ページをごらんください。
 第7条では物品の販売等の許可を、第8条では施設等の使用の期間をそれぞれ規定しております。
 次に、第9条から第11条まででは、使用料の納付、還付及び減免について規定しております。
 なお、使用料につきましては、議案書190ページ及び191ページの別表に記載しているとおりでございます。
 議案書189ページにお戻りいただきまして、その他諸規定として、第12条から、議案書190ページの第18条までにおいて、使用の許可の取り消しや使用権の譲渡の禁止等々の規定を設けております。
 次に、議案書190ページ中ほど、附則でございます。
 第1条で、施行日を平成24年4月1日としております。
 また、第2条で、現行の枚方市立枚方公園青少年センター条例を廃止することとしております。
 第3条は経過措置について、第4条は関連条例の整備について、それぞれ定めたものでございます。
 続きまして、議案第82号 枚方市立留守家庭児童会室条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書192ページをお開きください。
 本件につきましても、先ほど御説明いたしました枚方公園青少年センター条例と同様の趣旨で、留守家庭児童会室の入室許可権者を教育委員会から市長に移行するといった整備を基本とするものであり、入室条件等の変更を行うものではございません。
 それでは、条文に沿って、順次御説明を申し上げます。
 議案書193ページをお開きください。
 初めに、第1条では、設置目的といたしまして、「保護者の労働、病気等によりその保育に欠ける児童の豊かで安全な放課後の生活を確保し、保護者が働くための環境整備に資するため」としております。
 次に、第2条では施設の位置を定めており、議案書195ページ及び196ページに記載している別表のとおりでございます。
 議案書193ページにお戻りいただきまして、第3条では、留守家庭児童会室の事業について規定しております。
 第4条では、定員について規則で定めることとしております。
 第5条では入室資格を、第6条では休室日や開館時間をそれぞれ規定しております。
 次に、議案書194ページをごらんください。
 第7条では入室の許可を、第8条から第10条まででは保育料の納付、還付及び減免を規定しております。
 その他諸規定といたしまして、第11条及び第12条において入室の許可の取り消しなどの規定を設けております。
 次に、議案書194ページの下のところに記載しております附則でございます。
 第1条で、施行日については、平成24年4月1日としております。
 議案書195ページをごらんください。
 第2条において、現行の枚方市立留守家庭児童会室条例を廃止することとしております。
 第3条は経過措置について、第4条は関連条例の整備について規定したものでございます。
 以上、簡単ではございますが、議案第86号、議案第81号及び議案第82号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。広瀬議員。


○広瀬ひとみ議員 ただいま提案理由説明のありました議案第86号及び議案第82号に関連して、質疑をさせていただきます。
 以前から、福祉と教育という縦割りを廃して、子どもたちの育ちを青年期まで見通し、総合的に対応してほしいと求めてまいりました。子ども青少年部は、こうした声にこたえ、子ども、若者への支援を強めるという考えで創設されるのか、それとも、政府が進める子ども・子育て新システムの先取りの動きなのか、見解をお聞きしておきます。
 次に、留守家庭児童会室の運営を市長部局に移行し、子ども青少年部が所管するとのことですが、学校と留守家庭児童会室との連携は重要です。市長部局に移管するというのであれば、学校と留守家庭児童会室任せにせず、連携の基本的な枠組みを構築すべきだと考えますが、いかがですか。
 また、留守家庭児童会室の現場体制は非正規職員に担われており、何かあれば社会教育青少年課が対応するということで運営が行われてきました。教育から切り離すのであれば、これまで以上にこうした点の解決が求められますが、どのように考えているのか、お伺いいたします。


○奥 誠二行政改革部長 広瀬議員の御質問のうち、まず、子ども青少年部を設置する趣旨について、お答えいたします。
 今回の機構改革において子ども青少年部を設置いたしますのは、子どもや青少年の育成支援に対する市民ニーズを踏まえ、施策を総合的かつ効果的に進めようとするものでございます。こうした趣旨から、現在、教育委員会で所管しております青少年施策に関する事務を市長部局に移管し、子育て支援から青少年の健全育成までの一体的な取り組みを強化、推進しようとするものでございます。


○村橋 彰教育委員会事務局教育次長 次に、留守家庭児童会室について、お答えいたします。
 留守家庭児童会室の運営には、学校との連携が重要であると認識しているところでございます。機構改革により市長部局に移りましても、定期的に小学校と留守家庭児童会室の職員による話し合いの場を設けるほか、引き続き教育委員会が支援、協力を行い、留守家庭児童会室と学校との連携を進めてまいります。


○広瀬ひとみ議員 それぞれ御答弁いただき、ありがとうございました。
 子ども・子育て新システムは、保育の市場化と公的責任の放棄を推し進めるもので、国の動きが進めば、結果として先取り対応となることには懸念を抱きます。枚方の留守家庭児童会室は、国に先駆けて、地方自治の精神にのっとり築き上げられてきたものです。制度がなければ作ってでも枚方の子どもたちを守り育んできたことは、まさに枚方の誇りです。この設立の精神をしっかりと受け止め、今後の管理運営に当たっていただくとともに、さらなる充実、発展を求めておきたいと思います。
 また、青少年を対象にした社会教育も重要です。この点では、すべてが市長部局ということではないように思います。成人祭は社会教育部に残すということですが、青少年が平和で民主的な社会の形成者として育つよう、社会教育としての役割はしっかり果たしていただくことを求めておきたいと思います。


○手塚隆寛議員 私は、議案第86号に関して、質問をしたいと思います。
 枚方市では、1963年に「枚方の社会教育」と題した小冊子を発行されています。社会教育の主体は市民であるなど、6項目に規定した内容は、枚方テーゼとして全国に広く知れ渡っています。事実、私も、幾つかの他都市の方々とお会いするたびに、あの枚方テーゼで有名な枚方かという声を聞き、本当に誇らしく思ったことを覚えています。
 しかしながら、2006年に公民館の再編が行われました。そして、その公民館が社会教育部から市長部局に移った。また、今回、社会教育青少年課が所管していた業務のうち、青少年に関する業務を市長部局へ移管されようとしています。私は、そういう中で、枚方テーゼで広く知られた枚方の社会教育というものがだんだん、ある意味でいうと、狭まっていくような気がしてなりません。
 機構改革後の社会教育課では、青少年に関する事業に取り組むお考えがあるのかないのか、お尋ねしたいと思います。


○岸 弘克教育委員会事務局社会教育部長 手塚議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 機構改革後の社会教育課におきましては、家庭教育や社会教育における人権教育、PTA協議会と連携した事業などを担当してまいります。また、社会教育部では、スポーツ振興課や文化財課のほか、今回の機構改革で新たに図書館を所管することになっております。今後、それぞれの分野において、青少年を対象とした事業にも取り組んでまいります。


○手塚隆寛議員 御答弁ありがとうございました。
 今、機構改革後の社会教育課や社会教育部の他の部署においても青少年に関する事業に取り組まれるということをお聞きしました。
 それでは、枚方の社会教育の将来像について、どのようにお考えになっているのか、お伺いしたいと思います。


○岸 弘克教育委員会事務局社会教育部長 お答えいたします。
 本市の社会教育につきましては、従来の領域から大きく拡充しており、本市のさまざまな部局において取り組んでおります。また、市民による自主的な学習・文化活動も、市や民間の施設において活発に行われている状況にございます。
 なお、社会教育部におきましては、今後、小・中学生を対象としたトップアスリートとのふれあい事業や子ども読書活動推進計画に基づく事業などを展開してまいりたいと考えております。


○手塚隆寛議員 どうもありがとうございました。
 私は、教育委員会の中の社会教育部でも、青少年施策をしっかりと推進していく必要があると思っています。そういう意味で、さらに社会教育事業が充実するように、教育委員会でもしっかりと取り組んでいただく、このことを強く要望したいと思います。


○千葉清司議員 質疑を終結される前に、今、一括上程されました議案第86号・第81号・第82号のうち、議案第86号 枚方市事務分掌条例の一部改正について、質問並びに私の要望を添えますので、よろしくお願い申し上げます。
 私は、平成7年に市議会議員に初当選して以来、今、5期目でありますが、常々、まちづくりは人づくりだということで、一貫して17年間叫び続けてまいりました。ようやく竹内市長がここまでこぎ着けていただきました。さすが大阪府の教育長を務められた市長だなと、私は、心から率直に敬意を表します。歴代の市長は耳を傾けてくれませんでした。しかし、私は、一貫して、人材なくしてまちの発展はあり得ないということを叫び続けてまいりました。その叫びがようやく届きました。ここに、議案第86号 枚方市事務分掌条例の一部改正についてということで、日の目を見ることができました。大変うれしく思っています。
 私も、40年近く、今でも一貫して青少年の健全育成に携わっています。継続は力。そして、残念ながら、これは市長さんに声を大にして申し上げておきたいのですが、平成16年の3月末をもって、枚方市こども会育成者連絡協議会がなくなりました。120万人の皆さんが生活をしている北河内7市であります。その中の41万人のまち、まさに北河内7市のリーダーであります。そのリーダー格の枚方市に子ども会の協議会がないんです。過日も駅伝競走が当番市の寝屋川で行われましたが、枚方市は、青少年育成指導員連絡協議会がその代替をしているんです。南部教育長、そうですよ。こんなまちで本当にいいのか。
 私は、常々、市長直轄の部にすべきだと、社会教育部の一課ではいけないということを17年間叫び続けてまいりました。今回、そういう私の思いも若干届いた感がいたしますので、まず、青少年施策を市長部局に移管する最大の根拠並びに子ども青少年部の創設に至った理由等をお尋ねしたいと思います。


○奥 誠二行政改革部長 ただいまの千葉議員の御質問にお答えいたします。
 青少年施策を市長部局に移管し、子ども青少年部を設置する理由についてでございますが、次世代の育成支援において市民ニーズに沿った施策の展開をより効果的に進めるため、子育て支援から青少年の健全育成までの取り組みを総合的に進めていきたいという思いからでございます。


○千葉清司議員 ただいま担当部長から御答弁を賜りました。
 そこで、もう1点、これは担当の奥野副市長にお尋ねしたいんですが、この部を市長の直轄ということにされるわけですから、これからの人づくりという視点に立った展望をお聞かせいただきたいと思います。


○奥野 章副市長 子ども・子育て新システムという国の動向を注視していくというものの、本市といたしましては、子ども施策全般についての部署が必要だという従来の認識、課題がようやくこの間で実現することになったと思っております。
 そこで、将来の展望ということでございますが、枚方で暮らすすべての子どもたちが健やかに育っていくためには、子育て支援と青少年の健全な育成への支援といった両面から、必要な施策や支援を連続的、総合的に推進することが求められているものと認識しております。
 今後は、子どもを取り巻くさまざまな課題や市民ニーズも踏まえ、教育委員会等の関係部署を初め、関係機関との連携強化を図り、子ども・若者育成計画の策定など、総合的な子ども・青少年施策を一元的かつ効果的に実施できるよう取り組んでいかなければならない、このように考えております。


○千葉清司議員 担当部長、担当副市長の大変高度な御答弁を賜りました。ありがとうございます。
 議会制民主主義という割には、私も、発言の機会がなかなか少なくなっています。そういうことで、せっかくの機会ですから、関連して申し上げておきたいと思います。
 まず、南部教育長、耳を傾けてください。
 たしか平成17年4月と私は記憶していますが、輝きプラザきららが開設されて約7年になろうとしています。教育委員会といえども、大分、ちり、ほこりがたまってきたような感がします。ここで、南部教育長、ひとつ、ほうきとかはたきを持って、掃除をしていただいたらいかがでしょうか。
 その一つの理由は、今、過日も各派代表者の質問にもありましたように、幼稚園の統廃合、廃園も含めた問題が提起されています。ちょうど私の地元に樟葉南幼稚園があります。北部で3つある幼稚園のうち、2つを廃園にし、1つにしようという問題提起がされました。


○松浦幸夫議長 千葉議員、質疑をしてください。


○千葉清司議員 いや、要望ですので。前もって要望と言いました。(発言する者多数あり)議員さん、余り発言を制止しないでくださいよ。議長のお許しを得ているわけですから。
 私が言いたいのは、余りにも市民の代表たる市議会議員の意を問わない。もちろん、地域の父兄の意見も問わない。どこかで、言い方は悪いですけれども、何か知らないところで結論付けられている。そして、出たところは文教委員協議会。法律の規制もない、議事録もない、その中で決定的なものが出されてくる。これが本当に民主主義でしょうか。
 私は、即、担当部長のところに飛んでいきました。しかし、もう活字になっているんです。それをもし強引に取り消せば、その人たちの首の1つや2つは飛びます。ですから、私は、あえてそれ以上詰め寄れませんでした。
 議会制民主主義ですから、どうか議員の意向を酌み、そして、多くの民の意向を酌んでから結論付けてほしい。そのことを掃除に例えましたので、南部教育長、よろしくお願い申し上げます。
 それから、先ほど市長さんをお褒めしましたけれども、苦言になるかもしれません。これも同じような状況があります。厳しい選挙で当選された市長ですから、まさに政治家です。しかし、それを支える副市長の同意権は、議会にあるんです。満場一致で同意をしているわけです。市長も人間だと思いますから、暴走するかもしれません。そのブレーキを引くのはお2人の副市長の役目だと私は思います。これからいろいろな事業が展開されると思いますけれども、どうか、議会最優先、そして、民意をとことん尊重されて、あらゆる事業に邁進していただきますことを御要望申し上げまして、私の質疑を終わります。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第86号、議案第81号及び議案第82号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本3件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第86号、議案第81号及び議案第82号の3件を一括して採決します。
 本3件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本3件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第5、議案第83号「市長の調査等の対象となる出資法人を定める条例の制定について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。奥行政改革部長。


○奥 誠二行政改革部長 ただいま上程いただきました議案第83号 市長の調査等の対象となる出資法人を定める条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書197ページをごらんください。
 まず、本条例を制定する趣旨について、御説明申し上げます。
 予算執行等に関する市長の調査等の対象となる法人につきましては、これまで、地方自治法施行令により資本金等の2分の1以上を出資している法人等とされておりましたが、昨年12月26日に同施行令が改正され、資本金等の4分の1以上2分の1未満を出資している法人等のうち必要があると判断した法人や株式会社については、市が条例を制定し、市長の調査等の対象とすることができることとなりました。こうした同施行令の改正を受けまして、出資法人への補助金支出など、予算執行におけるさらなる適正化を期すため、本条例を定めるものでございます。
 それでは、条例案の内容につきまして、御説明を申し上げます。
 議案書198ページをごらんください。
 市長の調査等の対象となる法人を、公益財団法人枚方体育協会、枚方市街地開発株式会社、株式会社エフエムひらかたと規定するものでございます。
 附則第1項で本条例の施行日を平成24年4月1日と規定し、第2項で本条例の適用の範囲を施行日以後に開始する事業年度とするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第83号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第83号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第6、議案第96号「枚方市手数料条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。池水土木部長。


○池水秀行土木部長 ただいま上程されました議案第96号 枚方市手数料条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の254ページをお開き願います。
 今回の改正につきましては、平成24年4月1日付で大阪府より権限移譲されます採石法及び砂利採取法に係る事務について手数料の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議決をお願いするものでございます。
 改正内容につきましては、参考資料の新旧対照表に沿って御説明を申し上げますので、恐れ入りますが、議案書256ページをお開き願います。
 別表の第3項に採石法関係事務を追加し、同項第1号に岩石採取計画認可申請に対する審査事務を規定し、その手数料の額を5万2,000円と定め、第2号にその変更認可申請に対する審査事務を規定し、その手数料の額を3万3,000円と定めるものでございます。
 続きまして、次ページ、257ページでございますが、別表の第8項に砂利採取法関係事務を追加し、同項第1号に砂利採取計画認可申請に対する審査事務を規定し、その手数料の額を3万7,700円と定め、第2号にその変更認可申請に対する審査事務を規定し、その手数料の額を1万7,000円と定めるものでございます。
 また、今回の審査事務手数料の追加に伴いまして、別表の各項及び備考にずれが生じますことから、あわせてそれらの整理をさせていただいております。
 恐れ入りますが、議案書255ページにお戻り願います。
 附則でございますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第96号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第96号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第96号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第7、議案第84号「外国人登録制度の廃止及び外国人住民に係る住民基本台帳制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。佐藤市民安全部長。


○佐藤伸彦市民安全部長 ただいま上程いただきました議案第84号 外国人登録制度の廃止及び外国人住民に係る住民基本台帳制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の199ページをお開きください。
 今回の改正の趣旨でございますが、住民基本台帳法の一部を改正する法律、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律が公布され、7月9日の施行日後は、外国人登録法が廃止されまして、外国人住民の方も住民基本台帳法の適用対象となります。これらの法改正に基づいて関係条例を一括で改正させていただく外国人登録制度の廃止及び外国人住民に係る住民基本台帳制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例を制定するにつき、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 それでは、参考資料の新旧対照表に基づきまして、御説明させていただきます。
 恐れ入りますが、203ページをお開きください。
 ここに掲げております枚方市手数料条例から、208ページ下段の枚方市くらしの資金の貸付けに関する条例までにつきましては、今回の法改正により外国人登録法が廃止され、外国人住民の方も住民基本台帳法の適用対象となることなどに伴いまして、所要の改正を行うものでございます。
 次に、209ページ中段の枚方市国民健康保険条例第4条につきましては、同様の趣旨により国民健康保険法施行規則が改正されたことを受けまして、これを削るものでございます。
 次に、209ページ下段から210ページ上段にございます枚方市立火葬場条例と、その次にございます枚方市立留守家庭児童会室条例につきましては、法改正に伴う整理を行うものでございます。
 恐れ入りますが、201ページにお戻りください。
 附則第1項につきましては、条例の施行期日を定めるものでございます。
 次の202ページの附則第2項と第3項につきましては、印鑑条例に関してでございます。
 附則第2項では、法改正後に住民基本台帳法の適用を受けないものに係る印鑑登録につきましても、枚方市印鑑条例第11条第5号に規定する印鑑登録の抹消事由が生じたとみなすことを定めたものでございます。
 附則第3項では、印鑑登録票の登録事項につきまして、法改正後に住民基本台帳法が適用される外国人住民の方が住民基本台帳に記録されます氏名等に変更があった場合は、必要な修正を行うよう定めたものでございます。
 次に、附則第4項から第6項まででは、枚方市くらしの資金の貸付けに関する条例、枚方市立火葬場条例及び枚方市立留守家庭児童会室条例につきまして、施行に伴う経過措置を定めたものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第84号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第84号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第84号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第8、議案第85号「東部大阪都市計画事業牧野駅東地区第一種市街地再開発事業の施行に関する条例の廃止について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。小山都市整備部長。


○小山 隆都市整備部長 ただいま上程いただきました議案第85号 東部大阪都市計画事業牧野駅東地区第一種市街地再開発事業の施行に関する条例の廃止について、提案理由を御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書211ページをお開き願います。
 本件は、牧野駅東地区第一種市街地再開発事業が本年3月末に完了いたしますので、当該事業の施行に関する条例を廃止することにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 恐れ入りますが、議案書212ページをごらんください。
 東部大阪都市計画事業牧野駅東地区第一種市街地再開発事業の施行に関する条例を廃止する条例により、平成19年12月17日に制定いたしました当該事業の施行に関する条例を廃止するものでございます。
 附則でございますが、第1項の施行期日は、平成24年4月1日としております。
 第2項の枚方市報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正としまして、別表第1の牧野駅東地区市街地再開発審査会委員の第1号委員の項及び第2号委員の項を削除するものでございます。
 第3項の枚方市特別会計設置条例の一部改正としまして、第1条第4号の枚方市牧野駅東地区再開発特別会計を削除するものでございます。
 第4項の枚方市特別会計設置条例の一部改正に伴う経過措置としまして、枚方市牧野駅東地区再開発特別会計に係る平成23年度の収入、支出及び決算につきましては、従前と同様の取り扱いを行うものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第85号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第85号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第85号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第9、議案第87号「市長等の給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第87号 市長等の給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書220ページをお開きください。
 今回の改正の趣旨でございますが、市長等の本市特別職の給料額につきましては、平成17年4月以降、3%相当額の減額を自主的に講じる特別措置を長期にわたり継続しているところでございます。こうしたことから、今日の社会・経済状況において市長等の特別職が本来受けるべき給料の額につきまして、平成23年11月11日付で市長から枚方市特別職報酬等審議会に諮問したところでございます。同審議会で御審議いただいた結果、去る2月14日に、市長等の給料額についてはマイナス5.23%を基本とした減額改定を行うことが適当であるとする答申をいただいたところでございます。今回は、この答申の内容を尊重し、答申に示された額でもって改定を行うものでございます。
 それでは、改正部分につきまして、新旧対照表により御説明を申し上げます。
 議案書222ページをお開きください。
 右が現行、左が改正後の内容をお示ししております。
 市長等の給与に関する条例第2条の表中、市長の給料月額につきましては、現行の108万円から102万3,000円に改定いたします。副市長につきましては94万円を89万円に、上下水道事業管理者及び病院事業管理者につきましては84万円を79万6,000円に、常勤の監査委員につきましては61万円を57万8,000円にそれぞれ改めるものでございます。
 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例につきましては、第2条の教育長の給料額を84万円から79万6,000円に改めるものでございます。
 恐れ入りますが、議案書221ページにお戻りください。
 附則につきまして、第1項は、改正条例の施行日を平成24年4月1日とするものでございます。
 第2項につきましては、現在、給与の3%相当額の減額を行っております特別措置を、今回の改定に伴い、廃止するものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。池上議員。


○池上典子議員 議案第87号 市長等の給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について、お尋ねいたします。
 今回提案された市長等の特別職の給料改定でございますが、答申に基づきマイナス5.23%を基本とした引き下げを行うとともに、現在実施しておられる3%の減額措置、つまり221ページの最後の行にあります特別措置条例は廃止するとの御提案でございます。
 少しわかりにくいので、実際に市長が支給を受ける給料月額として、本年3月と条例改正後の4月を比較した場合、どの程度の引き下げとなるのでしょうか。額及び率について、お尋ねしたいと思います。


○長沢秀光総務部長 今回、改定が行われますと、市長の給料月額は102万3,000円となり、現在、特別措置により実際に受けておられます額104万7,600円と比較いたしますと、2万4,600円の減額、約2.35%の減となるところでございます。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第87号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第87号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第10、議案第88号「職員の旅費に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第88号 職員の旅費に関する条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書223ページをお開きください。
 今回の改正の趣旨でございますが、技能労務職給料表の適用を受ける職員が外国に出張した場合における基準を定めるものでございます。
 改正部分につきまして、新旧対照表により御説明を申し上げます。
 議案書の225ページをお開きください。
 今回、第19条第1項第3号中に、枚方市職員給与条例別表第3の適用を受ける技能労務職給料表5級の職員に適用いたします規定を挿入するものでございます。これに伴い、現行の別表第3・第4を、それぞれ改正後の別表第4・第5に繰り下げるものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の224ページにお戻りください。
 附則につきましては、改正条例の施行日を平成24年4月1日とするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第88号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第88号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第11、議案第89号「枚方市税条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。大西理事兼財務部長。


○大西正人理事兼財務部長 ただいま上程いただきました議案第89号 枚方市税条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の226ページをお開きください。
 今回の改正の趣旨でございますが、地方税法の一部を改正する法律や東日本大震災からの復興に関連した臨時特例法などが公布されましたので、これらの法改正に基づいて市税条例の一部を改正するにつき、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 それでは、参考資料の新旧対照表に基づきまして、順次御説明させていただきます。
 議案書の229ページをお開きください。
 第5条第1項は、行政手続条例の適用除外に関する改正でございます。地方税法の改正により、行政庁が行う不利益処分などに関しては、行政手続法の規定に基づき理由を示すこととされましたので、その内容に合わせた改正をさせていただいております。
 次の第104条は、府たばこ税から市たばこ税への税源移譲に関する改正でございます。国税における法人課税の改正により法人の市・府民税で生じる増減収の調整を行うため、平成25年4月1日より、府たばこ税と市たばこ税との間で税率の調整を行うものでございます。内容といたしましては、市たばこ税の税率を1,000本当たり4,618円から5,262円に改正し、644円が府たばこ税から市たばこ税へ税源移譲されます。
 次ページ上段の附則第38条第1項は、たばこ税の特例といたしまして、いわゆる旧三級品の製造たばこにつきまして、市たばこ税の税率を1,000本当たり2,190円から2,495円に改正するものでございます。
 次に、229ページにお戻りください。
 中ほどの附則第12条は、個人市民税の退職所得の10%税額控除の特例の廃止でございます。この特例は、昭和42年に退職所得が翌年課税から現年課税に変更された際、運用益損失等を理由に当分の間の措置として税額控除の制度が導入されましたが、導入後40年を経過していることや、最近の金利情勢を踏まえ、市民税の10%を税額控除する特例を廃止するものでございます。この税制措置により得られる財源のうち10年間は、東日本大震災からの復興を図ることを目的として全国的に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源、いわゆる復興財源として確保するものでございます。
 続きまして、230ページの中段から231ページにかけての附則第52条は、東日本大震災に係る雑損控除等の特例に係る条文整理でございます。
 231ページ下段の附則第54条は、復興財源の確保を目的として、平成26年度から平成35年度までの10年間、個人市民税の均等割の税率を500円引き上げるため、新設するものでございます。
 恐れ入りますが、227ページにお戻りください。
 附則第1条の第1号から第3号までは、条例の施行期日をそれぞれ定めるものでございます。
 また、附則第2条から第4条までは、行政手続条例の適用除外や市民税などに関する経過措置を規定いたしております。
 誠に簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。広瀬議員。


○広瀬ひとみ議員 ただいま提案理由説明のありました議案第89号について、質疑をさせていただきます。
 初めに、分離課税に係る所得割の額の特例廃止の影響について、お聞きいたします。
 次に、個人住民税の均等割を市民税で500円、府民税で500円引き上げ、計5,000円とする特例について、その対象となる納税義務者数とその割合、どの程度の年収から増税対象となるのか、その影響額はどれくらいか、お聞きいたします。
 復興財源確保のための議論の中で、この個人住民税の増税が実施されると報道されておりましたが、住民税ですから、直接復興財源になるわけではありません。結局、どういった考えのもとでこの増税が実施されるのか、市としてどのように受け止めているのか、考えをお聞きいたします。


○大西正人理事兼財務部長 退職所得の特例廃止の影響でございますが、平成22年度の調定額をもとに積算いたしますと、約2,500万円程度の増収となります。
 次に、個人市民税の均等割についてでございますが、均等割は、非課税基準を超える合計所得金額を有する方に課税されます。非課税基準は扶養人数などによって異なってきますが、単身の給与所得者の場合、年収100万円を超えると均等割がかかってまいります。均等割の納税義務者数は、平成23年7月1日現在の統計資料で17万9,117人、人口比で約44%となっており、この納税義務者数をもとに影響額を積算いたしますと、約9,000万円の増収となります。
 今回は、大震災からの復興や各地方公共団体が行う災害対策の充実、強化を国を挙げて行うため、広く国民に公平に負担していただく趣旨で臨時特例法が制定されたことを受け、条例改正をさせていただくものでございます。


○広瀬ひとみ議員 御答弁ありがとうございました。
 この増税は、国を挙げて復興と各自治体の災害対策を充実するものだということです。9,000万円の財源を得て実施する緊急防災事業とは何なのか、丁寧な説明がなければ、理解を得ることはできません。この点は機会を改めてお聞きしたいと思いますが、先ほど「公平に」ということで答弁がありましたけれども、そうした事業のために年収わずか100万円ほどの方からも新たな負担を求めなければならないのか。税制の応能負担の原則に反するもので、こうした増税は許されないと申し上げておきます。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第89号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。広瀬議員。


○広瀬ひとみ議員 議案第89号 枚方市税条例の一部改正について。
 今回の条例改定は、全国の自治体が行う緊急防災・減災事業の財源として、個人住民税の均等割額を引き上げるものです。生活するのも困難な年収100万円台の方々を含め、約18万人の市民に市民税と府民税を合わせ1,000円の増税を求めるものです。期間は10年間に及び、その恒久化も懸念されますが、被災者同様、厳しい生活を余儀なくされている低所得者にも負担を強いることは、応能負担の原則に反するもので、許されません。
 政府は、枚方では9,000万円、国全体では8,000億円の庶民増税を行う一方で、来年度から1.4兆円の法人税減税を実施しようとしており、復興財源と言いながら、被災地地帯でも同様の負担を求めることにも納得ができません。
 あわせて、条例改定に含まれる退職所得への課税強化にも反対であることを表明し、日本共産党議員団としての反対討論といたします。


○松浦幸夫議長 これをもって討論を終結します。


○松浦幸夫議長 これから議案第89号を起立により採決します。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
    (賛成者起立)


○松浦幸夫議長 起立多数です。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第12、議案第90号「枚方市国民健康保険条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。人見健康部長。


○人見泰生健康部長 ただいま上程いただきました議案第90号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の232ページをお開き願います。
 このたびの改正は、平成24年度国民健康保険特別会計の予算編成における保険料率算定について、基礎賦課限度額の改定を行うものでございます。
 それでは、改正の内容につきまして、議案書234ページの参考資料、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 第17条の基礎賦課限度額を、現行の49万円から、国が政令で定める限度額と同額の51万円に改正するものです。
 恐れ入りますが、議案書233ページにお戻り願います。
 附則第1項は、本改正条例の施行日を平成24年4月1日とするものでございます。
 附則第2項では、第17条の賦課限度額の規定は平成24年度分の保険料から適用し、平成23年度分までの保険料につきましてはなお従前の例によるものとしております。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第90号 枚方市国民健康保険条例の一部改正についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。石村議員。


○石村淳子議員 ただいまお示しいただきました議案第90号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について、質問をいたします。
 本議案は、2012年度の医療給付費分の国民健康保険料賦課限度額を49万円から51万円に2万円の引き上げを行うものであり、こうした賦課限度額の引き上げは3年連続で行われています。限度額の引き上げは、中間所得者層の保険料を抑えると言われていますが、この点をどうとらえているのでしょうか。
 例えば、給与収入300万円の両親と子ども2人の子育て世代、給与収入200万円の20代のひとり暮らしの労働者、180万円の年金暮らしの2人世帯の高齢者、それぞれのモデルケースの影響額について、お示しください。
 次に、この間、国民健康保険料を支払えない世帯が増えています。2011年度の滞納世帯の数と、資格証明書、短期被保険者証の発行件数はどうなっているのか、お聞かせください。


○人見泰生健康部長 御質問に、順次お答えいたします。
 まず、お示しされたモデルケースにつきまして、賦課限度額を引き上げなかった場合の保険料は、給与収入300万円の4人世帯については、年額34万5,500円となり、限度額を引き上げた場合と比べますと600円高くなります。
 次に、給与収入200万円の場合をお尋ねでございますが、200万円につきましては手元に資料がございませんので、近似しております240万円の単身世帯の保険料として試算しております数字によりますと、年額17万2,700円と500円高くなり、年金収入180万円の高齢者2人世帯では年額6万7,600円と100円高くなります。
 滞納世帯数につきましては、平成23年度の数値で1万2,330世帯となっております。
 このうち、資格証明書及び短期被保険者証の発行件数については、平成24年2月末現在で、資格証明書は1,037世帯、短期被保険者証は6,488世帯となっております。


○石村淳子議員 ありがとうございます。
 賦課限度額は、5年間で、医療給付費分が7万円、後期高齢者支援金分が2万円、介護納付金分が3万円、計12万円も引き上がっています。先ほどお示しいただきましたモデルケースでも、2011年度に比べて、給与収入300万円の4人世帯で9,100円の負担増、給与収入240万円の単身者で7,800円の負担増となっております。国基準まで賦課限度額を引き上げても、保険料は100円から600円の引き下げしかできないということです。賦課限度額を上げるよりも、一般会計からの繰入額を増額する方が保険料の引き下げにつながると考えます。
 2011年度は、緊急経済対策として、一般会計から4億円を繰り入れました。2012年度については、介護納付金分に2億円の繰り入れを行うということですが、医療給付費分や後期高齢者支援金分にも今年度並みの繰り入れを行えば、先ほどのモデルケースでどの程度の引き下げになるのか、お聞かせください。


○人見泰生健康部長 御質問にお答えいたします。
 繰り入れを行った場合にどの程度の引き下げになるのかということでございますが、今回お示ししております保険制度の枠内で行う限度額改定による引き下げと、保険制度の枠外でございます税を財源とした一般会計からの繰り入れによる影響額を同列に比較することはできないのではないかと考えますけれども、あえてお示しの条件で試算いたしますと、給与収入300万円の4人世帯では1万500円、年金収入180万円の高齢者2人世帯では2,300円、給与収入240万円の単身世帯では6,400円の引き下げとなります。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第90号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。石村議員。


○石村淳子議員 議案第90号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について、日本共産党議員団を代表して討論を行います。
 本議案は、医療給付費分の賦課限度額を49万円から51万円に2万円の引き上げ改定を行うものです。これにより、後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせて、合計賦課限度額は75万円から77万円と2万円の引き上げとなり、5年間で12万円も引き上がっています。2012年度の国民健康保険料も、中間所得者層を含め、ほとんどの世帯が500円から2万5,000円もの引き上げとなり、3年連続の大幅引き上げとなっています。例えば、給料月額25万円の給与収入300万円の妻と子ども2人の4人家族では、34万4,500円と所得の18%に当たり、4年前と比べると2万4,800円も引き上がっています。
 また、今年度の保険料の滞納世帯は被保険者世帯の約2割、1万2,330世帯となっており、資格証明書発行数も1,037世帯、短期被保険者証の発行も6,488世帯に上っています。
 厚生労働省の生活基礎調査によりますと、全世帯1世帯当たりの平均所得は、2002年には589万3,000円だったのが、2008年には40万円も減って547万5,000円となっています。国民健康保険世帯の所得は、この5年間、130万円台を推移していると言われています。さらに、野田内閣は、年金制度を改悪し、低い年金をさらに3年間で2.5%も引き下げ、消費税を10%に引き上げるとしています。
 国民健康保険料のこれ以上の引き上げは、低所得者の多い加入者の命をも脅かすものとなり、断じて認めるわけにはまいりません。前年度と同様、一般会計からの繰り入れをあと3億円増やせば国民健康保険料を引き下げることができると御答弁されましたが、そうした努力もしていないのは問題があります。
 以上の理由により、本議案には賛成できないことを申し上げ、討論といたします。


○松浦幸夫議長 これをもって討論を終結します。


○松浦幸夫議長 これから議案第90号を起立により採決します。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
    (賛成者起立)


○松浦幸夫議長 起立多数です。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第13、議案第91号「枚方市介護保険条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。人見健康部長。


○人見泰生健康部長 ただいま上程いただきました議案第91号 枚方市介護保険条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の235ページをお開き願います。
 本条例の改正につきましては、介護保険法の定めるところにより3年ごとに介護保険事業計画を見直すこととされているため、同計画で定める介護サービスの見込み量等に基づきまして、平成24年度から平成26年度までの保険料率を改定するものでございます。
 平成24年度から平成26年度までを計画期間といたします第5期介護保険事業計画における介護サービスの見込み量等につきましては、枚方市保健福祉審議会及び審議会に設置いたしました計画策定部会において審議を重ねていただき、算定をしたものでございます。この算定結果に基づきまして、平成24年度から平成26年度までの各年度における基準段階の保険料率を年額で5万9,200円と定めるものでございます。この金額は、現行より年額で5,400円、率にしますと10.0%の増加となるものでございます。
 改正の主な内容につきまして、議案書237ページの参考資料、新旧対照表により御説明を申し上げます。
 第4条は、保険料率の対象年度につきまして、「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、各号に定めております保険料率をそれぞれ所得段階別の保険料率に改正するものでございます。
 所得段階の区分につきましては、介護保険法施行令の改正により、所得金額と年金収入の合計が120万円以下の場合に特例割合を定められることとなりましたので、現行の第3段階を新たに第3段階と第4段階に細分化し、段階設定数を9段階から10段階に改めるものでございます。
 各段階の保険料率については、改正後の第1段階から第7段階までを第4条第1号から第7号までに、第8段階から第10段階までを238ページの第8号から第10号までにそれぞれ記載しております。
 第6条は、第4条の改正に伴いまして、同条の規定を引用する部分を整備するものでございます。
 恐れ入りますが、236ページにお戻り願います。
 附則第1項は、本改正条例の施行日を平成24年4月1日とするものでございます。
 附則第2項では、改正後の規定は平成24年度分の保険料から適用し、平成23年度分までの保険料につきましてはなお従前の例によるものとしております。
 以上、議案第91号 枚方市介護保険条例の一部改正についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。堤議員。


○堤 幸子議員 議案第91号 枚方市介護保険条例の一部改正について、質問させていただきます。
 本議案は、第5期、平成24年度から平成26年度までの介護保険料の被保険者所得区分を9段階から10段階に変更し、各段階区分の保険料を改定するものです。
 今回の改定で、基準段階の年額保険料は5万9,200円となり、現行から10.0%値上げとなります。今回の大幅値上げは市民の暮らしに大きな影響を与えると考えますが、市としてどう考えますか。
 また、枚方市としては、保険料の引き下げのためにどんな努力をしたのでしょうか。市独自の一般財源からの繰り入れを行い、引き下げを行うべきではありませんか。


○人見泰生健康部長 御質問にお答えいたします。
 高齢化の進展に伴い介護保険サービス利用者の増加が見込まれるため、特別養護老人ホームの増床や在宅サービスの拡充など、今後3年間におけるサービス給付費の増加を見込み、それに対応した保険料の改定を行うものでございます。
 今回の保険料の算定に当たりましては、介護保険財政の安定した運営を前提として、本市の介護給付費準備基金及び大阪府の財政安定化基金から取り崩しを行い、保険料上昇の軽減を図ったものでございます。
 なお、介護保険制度はサービス給付と負担の関係を明確にした社会保険方式でありまして、市独自の一般財源からの繰り入れについては、国が適切でないという考えを示しております。本市としましても、法定割合を超える負担をするべきではないと考えております。


○松浦幸夫議長 これをもって質疑を終結します。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第91号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。堤議員。


○堤 幸子議員 議案第91号 枚方市介護保険条例の一部改正について、日本共産党議員団を代表して討論を行います。
 本議案は、第5期、平成24年度から平成26年度までの介護保険料の被保険者所得区分を9段階から10段階に変更し、各段階区分の保険料を改定するものです。今回の改定で、基準段階の年額保険料が5万3,800円から5万9,200円になり、5,400円の値上げ、一番所得の低い世帯でも2万6,900円から2万9,600円になり、2,700円も上がります。また、人数の一番多い合計所得200万円未満のところでは、6,800円と大幅な値上げとなります。
 保険料の設定において市として一定の努力をされたということですが、介護給付費準備基金は、もともと市民が払ってきた保険料です。今回は、その取り崩した金額を入れても引き上げとなっています。
 国から交付される介護給付費財政調整交付金の交付率は1.29%と、前回より0.2%の増加にとどまっています。自治体として、国から交付される介護給付費財政調整交付金の交付率を基準の5%に戻すよう、今後も意見を上げるべきです。
 介護保険料の徴収は、主に年金からの天引きとなっています。本来受け取れる年金から天引きされる制度は、生活費の前に介護保険料ということになり、高齢者の生活への重い負担となっています。受け取れる年金も平成24年度4月から0.4%引き下がり、法案が通れば10月から0.9%引き下がります。
 今、家族人数の減少、老老介護などの進行による介護力の低下、雇用の悪化による家計の不安定化など、暮らしていくことそのものが困難に直面しています。困難な境遇に陥ることに対して大きな不安があっては、安心して暮らすことができません。市民の不安をできるだけ少なくし、また解消していくのが自治体の役割ではないでしょうか。
 ひとり暮らしなので生活は大変だけど、そのときのために保険料は何とか払いたい、こう思いながら懸命にやりくりしている市民にとって大きな負担となる今回の大幅値上げは、到底納得できません。
 以上の理由により、本議案には賛成できないことを表明し、討論といたします。


○松浦幸夫議長 これをもって討論を終結します。


○松浦幸夫議長 これから議案第91号を起立により採決します。
 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
    (賛成者起立)


○松浦幸夫議長 起立多数です。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第14、議案第92号「枚方市児童福祉施設条例等の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。木村理事兼福祉部長。


○木村和子理事兼福祉部長 ただいま上程いただきました議案第92号 枚方市児童福祉施設条例等の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書239ページをお開き願います。
 今回の改正の趣旨でございますが、児童福祉法の一部が改正されたことに伴い枚方市児童福祉施設条例等の一部改正を行うもので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 それでは、改正の内容につきまして、参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。
 議案書242ページをお開きください。
 枚方市児童福祉施設条例関係では、第2条関係の別表中、「知的障害児通園施設」及び「肢体不自由児施設」をそれぞれ「児童発達支援センター」に改めるものでございます。
 続きまして、枚方市知的障害児通園施設及び肢体不自由児施設使用料条例関係では、題名を「枚方市児童発達支援センター使用料条例」に改め、第1条及び第2条第1項中、「知的障害児通園施設及び肢体不自由児施設」を「児童発達支援センター」に改めます。
 同じく第2条第1項中、「第24条の3第7項の規定により指定施設支援を受ける施設給付決定保護者(以下「保護者」という。)」を「第21条の5の3第1項に規定する指定通所支援を受けた通所給付決定保護者」に改め、以下、同様に引用条項の整備及び文言の整理を行うとともに、同条第3項において引用していた法第24条の20第3項の規定が削除されたため、同項を削除いたします。
 次に、枚方市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例関係では、第1条の2第3号中、「第6条の2第8項」を「第6条の3第8項」に、「第6条の3第1項」を「第6条の4第1項」に改め、第2条第4号中、「指定知的障害児施設等」を「指定障害児入所施設等」に改め、「(通所している者を除く。)」を削除いたします。
 なお、今回の改正による制度の変更はございません。
 恐れ入りますが、議案書の240ページにお戻り願います。
 附則につきまして、次ページでございますが、改正条例の施行日を平成24年4月1日とするものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第92号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第92号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第15、議案第93号「枚方市公害防止条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。西口環境保全部長。


○西口俊通環境保全部長 ただいま上程いただきました議案第93号 枚方市公害防止条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元の議案書245ページをお開き願います。
 今回の条例改正は、工場などから河川等に排出される排水に適用される規制基準のうち、1.1−ジクロロエチレンの排水基準につきまして、水質汚濁防止法施行規則及び大阪府条例であります水質汚濁防止法第三条第三項の規定による排水基準を定める条例で定める規制基準値が改正されたことに伴い、これらの法令と同じ基準値を設定しております枚方市公害防止条例につきまして、これらの法令との整合を図るため一部改正を行うに当たり、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 それでは、議案書247ページの参考資料、新旧対照表に基づきまして、改正内容を御説明申し上げます。
 条例第2条関係の別表第1、第1項の排出水に係る基準のうち、第1号の有害物質に係る排水基準の表の1.1−ジクロロエチレンの項目につきまして、淀川水域に係る基準を0.02ミリグラムパーリットルから0.1ミリグラムパーリットルに、寝屋川水域に係る基準を0.2ミリグラムパーリットルから1ミリグラムパーリットルに改正するものでございます。
 恐れ入りますが、246ページにお戻りください。
 附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第93号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第93号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第93号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第16、議案第94号「枚方市基金条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。岩田環境事業部長。


○岩田勝成環境事業部長 ただいま上程いただきました議案第94号 枚方市基金条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書248ページをお開き願います。
 今回の改正の趣旨でございますが、新たな基金として枚方市スマートライフ推進基金を設置するものでございます。
 それでは、条例改正の内容につきまして、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書250ページの参考資料をお開きください。
 表の左側、新(改正後)の欄の別表の最下段にありますとおり、「ごみの減量及び適正な収集等の処理を推進する事業費に充てるため」を目的としまして、枚方市スマートライフ推進基金を新たに設置するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書249ページにお戻りください。
 附則におきまして、本改正条例の施行日を公布の日からとしております。
 以上、甚だ簡単ではございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第94号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第94号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第17、議案第95号「枚方市廃棄物の減量及び適正処理の促進等に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。岩田環境事業部長。


○岩田勝成環境事業部長 ただいま上程いただきました議案第95号 枚方市廃棄物の減量及び適正処理の促進等に関する条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書251ページをお開きください。
 今回の条例改正につきましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図ることを目的に、施設・公物設置管理の基準を法令から条例に委任するため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部が改正されましたことから、この法改正に基づき必要な整備を行うものでございます。
 それでは、条例改正の内容につきまして、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書253ページの参考資料をお開きください。
 条例改正の内容でございますが、一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者についてはこれまで全国一律で環境省令で定める資格を有する者を置くこととされておりましたが、今回の法改正により、市町村が設置する一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者については条例でその資格を定めることとされたことから、条例第15条の次に、第15条の2として、新たに技術管理者の資格の条項を定めるものでございます。
 恐れ入りますが、議案書252ページにお戻りください。
 附則におきまして、本改正条例の施行日を、法改正と同日の平成24年4月1日としております。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第95号 枚方市廃棄物の減量及び適正処理の促進等に関する条例の一部改正についての説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第95号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第95号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。


○松浦幸夫議長 午後1時まで本会議を休憩します。
    (午前11時58分 休憩)
    (午後1時 再開)


○松浦幸夫議長 本会議を再開します。
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○松浦幸夫議長 日程第18、議案第97号「枚方市道路占用料条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。池水土木部長。


○池水秀行土木部長 ただいま上程いただきました議案第97号 枚方市道路占用料条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の259ページをお開き願います。
 今回の改正につきましては、都市再生特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴い道路法施行令が改正され、新たに占用を許可することができることになった施設等について、道路の占用料の額を定めるため、枚方市道路占用料条例の一部を改正するにつき、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議決をお願いするものでございます。
 改正内容につきましては、参考資料の新旧対照表により御説明を申し上げますので、議案書261ページをお開き願います。
 第2条関係の別表について、最初に、道路法施行令第7条第6号で、従前、高速自動車国道等に限って認められていた食事施設等がそれ以外の道路についても認められることになりましたので、新たに「令第7条第6号に掲げる施設」として占用料の額を定め、その項目を追加するものでございます。占用料の額につきましては、建築物の階数ごとに率を定め、近傍類似の土地の時価にその率を乗じた額といたします。
 次に、262ページに移りまして、道路法施行令第7条第9号で、非常災害時に応急仮設住宅の建築が認められることとなりましたので、新たに「令第7条第9号に掲げる応急仮設建築物」として占用料の額を定めるものでございます。額につきましては、先ほどの令第7条第6号と同様でございます。
 他の各号につきましては、道路法施行令の改正に伴い番号にずれが生じることから、あわせてそれらの整理をするものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の260ページにお戻りください。
 附則でございますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第97号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第97号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第97号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第19、議案第98号「枚方市自転車等の放置防止に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。池水土木部長。


○池水秀行土木部長 ただいま上程いただきました議案第98号 枚方市自転車等の放置防止に関する条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の263ページをお開き願います。
 今回は、光善寺駅前機械式自転車駐車場の新設と、道路法に規定する自転車駐車場の標識について必要な事項を定めるため条例の一部を改正するもので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 機械式自転車駐車場につきましては、駅周辺の放置自転車対策の一環といたしまして、短時間業務や買い物等の利用者に対応するため、平成18年から枚方市駅周辺に3カ所開設しておりますが、このたび新たに枚方市北中振3丁目20番12号に設置するものでございます。また、自転車のほかに、排気量50cc以下の原動機付自転車も利用できるようにするものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、議案書265ページの新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 まず、第15条でございますが、駐車料金等の表示内容は、これまで国土交通省令で定められていましたが、道路法第24条の3の改正により条例で定めることとされたことにより、標識に明示する事項等を規定するものでございます。
 第16条から第18条までは、条項のずれでございます。
 次に、別表第1、これは第14条機械式駐車場の設置に関する表でございますが、ここに光善寺駅前機械式自転車駐車場を追加するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の264ページにお戻り願います。
 附則といたしまして、この条例の施行日は、光善寺駅前機械式自転車駐車場に関する規定につきましては公布の日から起算して9月を超えない範囲内において規則で定める日とし、それ以外の規定は平成24年4月1日からとするものでございます。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第98号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第98号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第98号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第20、議案第99号「枚方市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。平井市民病院事務局長。


○平井清康市民病院事務局長 ただいま上程いただきました議案第99号 枚方市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の267ページをお開き願います。
 現在、平成26年度の開院に向け整備を進めております新病院は、これからの時代の新たな医療ニーズにこたえるため、小児・周産期医療やがん治療などの特色ある医療を提供し、市民に一層信頼される病院づくりを目指すことにふさわしい新たな病院名称について、検討を進めてきたところでございます。
 検討に際しましては、枚方市病院事業運営審議委員会において御意見をいただくとともに、市ホームページのeアンケート等により、広く市民の御意見をお聞きしながら、総合的に判断を行い、新病院の開院を契機に病院名称を変更することとしたものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 議案書の270ページをお開きください。
 枚方市病院事業の設置等に関する条例第2条及び第5条の「市立枚方市民病院」を「市立ひらかた病院」に改正するものでございます。
 恐れ入りますが、議案書の268ページにお戻りください。
 附則第1条で、改正条例の施行期日を、公布の日から起算して3年を超えない範囲内において病院事業管理規程で定める日から施行すると定めるものでございます。
 また、第2条から第6条までの各条例につきましても一括で改正を行うものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第99号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第99号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第99号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第21、議案第100号「枚方市下水道条例の一部改正について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。片岡下水道部長。


○片岡 実上下水道局下水道部長 ただいま上程いただきました議案第100号 枚方市下水道条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書271ページをお開きください。
 今回の条例改正は、1,1−ジクロロエチレンについて、下水道法施行令及び大阪府条例の水質汚濁防止法第三条第三項の規定による排水基準を定める条例で定める規制基準値が改正され、これに伴い、法令と同じ基準値を規定しております枚方市下水道条例における除害施設設置基準との整合を図る必要があり、同条例の一部を改正するにつき、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものです。
 それでは、議案書273ページの参考資料、新旧対照表に基づきまして、改正内容を御説明申し上げます。
 条例第13条の2関係の別表のうち、1,1−ジクロロエチレンの項目につきまして、淀川水域に係る基準を0.02ミリグラムから0.1ミリグラムに、寝屋川水域に係る基準を0.2ミリグラムから1ミリグラムに改正し、同表備考2のうち、「洗たく業」の「たく」を「濯」に改正するものでございます。
 272ページにお戻りください。
 附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第100号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第100号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第100号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第22、議案第101号「平成24年度包括外部監査契約の締結について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。長沢総務部長。


○長沢秀光総務部長 ただいま上程いただきました議案第101号 平成24年度包括外部監査契約の締結について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の274ページをお開きください。
 本件は、枚方市包括外部監査契約に基づく監査に関する条例に基づき平成24年度の包括外部監査契約を締結するに当たり、地方自治法第252条の36第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 なお、本契約の締結予定内容につきましては、同条同項の規定に基づき、あらかじめ監査委員から異議がない旨の御意見をいただいているところでございます。
 それでは、契約の内容につきまして、御説明申し上げます。
 まず、契約の相手方といたしましては、大阪府高槻市在住の公認会計士である中西 清氏を予定しております。中西氏につきましては、今年度におきまして、市税の賦課及び徴収並びに一般会計における収入未済額の管理に係る財務事務について、包括外部監査を行っていただいたところでございます。
 平成24年度の選任に当たりましては、平成23年度の監査結果報告について、外部の学識経験者で構成しております枚方市包括外部監査人選考委員会におきまして、的確な分析のもとで監査委員自らの考えや意見が述べられており、十分にその役割が果たされているという判断をいただいているところでございます。
 つきましては、この結果を踏まえまして、引き続き中西 清氏を包括外部監査人候補者として選定し、契約締結の議案として提出するものでございます。
 次に、契約の目的といたしまして、包括外部監査人の監査を受けるとともに、監査の結果に関する報告の提出を受けるものでございます。
 契約の期間の始期は本年4月1日とし、契約の期間の終わりは平成25年3月31日でございます。
 契約金額につきましては予算額を上限とし、費用の支払い方法につきましては監査の結果に関する報告が提出された後に一括して支払うものでございます。
 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第101号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第101号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第23、議案第103号「北河内4市リサイクル施設組合規約の変更に関する協議について」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。岩田環境事業部長。


○岩田勝成環境事業部長 ただいま上程いただきました議案第103号 北河内4市リサイクル施設組合規約の変更に関する協議について、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書278ページをお開き願います。
 本件は、北河内4市リサイクル施設組合規約の変更に関する協議につきまして、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 規約の変更理由としましては、住民基本台帳法の一部を改正する法律が平成21年7月15日に公布され、平成24年7月9日から施行されることに伴ったものでございます。
 北河内4市リサイクル施設組合規約においては、組合における経費の支弁方法について関係市の負担金などによることが明記されており、当該負担金の負担割合の算定の一部については住民基本台帳及び外国人登録原票の人口及び世帯数によるとしているところであります。
 今般、外国人住民の利便の増進及び市町村等の行政の合理化を目的として住民基本台帳法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、外国人住民が住民基本台帳法の適用対象となったため、本組合規約についても一部を変更するものであります。
 それでは、規約変更につきまして、新旧対照表に基づき御説明申し上げます。
 議案書280ページの参考資料をお開き願います。
 表の右側、旧(現行)の欄、第14条第2項中の「及び外国人登録原票」を削除するものであります。
 恐れ入りますが、279ページにお戻りください。
 附則でございますが、施行日は、平成24年7月9日でございます。
 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第103号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第103号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第24、議案第104号「市道の廃止について」及び日程第25、議案第105号「市道の認定について」を一括議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。池水土木部長。


○池水秀行土木部長 ただいま一括上程いただきました議案第104号及び議案第105号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書282ページをお開き願います。
 初めに、議案第104号 市道の廃止について、道路法第10条第3項の規定により議会の議決をお願いするものです。
 今回、廃止を行う市道は、市内道路網の再編による2路線でございます。
 廃止−1、津田南町第9号線につきましては既存の認定路線の終点を変更し、廃止−2、尊延寺第11号線につきましては起点を変更し、道路網の再編を図るものでございます。
 以上の廃止路線につきまして、283ページから286ページに各路線の位置及び起・終点の参考図書を添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
 なお、これらの路線につきましては、議案第105号におきまして、再度、市道の認定としておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 続きまして、議案第105号 市道の認定について、御説明いたします。
 恐れ入りますが、議案書288ページをお開き願います。
 本件につきましては、道路法第8条第2項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 今回、認定を行う市道は、道路網の再編による3路線、道路整備による4路線、合計7路線でございます。
 最初に、288ページの認定−1、津田南町第9号線より、289ページの認定−3、尊延寺第11号線につきましては、道路網の再編に伴うものでございます。
 次に、認定−4、牧野駅前線より、290ページの認定−6、杉第17号線の4路線につきましては、道路整備により認定するものでございます。
 以上の認定路線につきまして、291ページから302ページに各路線の位置及び起・終点の参考図書を添付しておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第104号及び議案第105号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第104号及び議案第105号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第104号及び議案第105号の2件を一括して採決します。
 本2件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本2件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第26、議案第106号「八幡市が枚方市の区域内で八幡市道を廃止することの承諾について」及び日程第27、議案第107号「八幡市が枚方市の区域内で八幡市道を認定することの承諾について」を一括議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。池水土木部長。


○池水秀行土木部長 ただいま一括上程いただきました議案第106号及び議案第107号について、提案理由を御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書304ページをお開き願います。
 本件につきましては、八幡市長が枚方市の区域内で八幡市道を廃止することを枚方市長が承諾するにつき、道路法第10条第3項の規定により議会の議決をお願いするものです。
 今回、承諾を予定している路線、別峰線につきましては、楠葉中之芝土地区画整理事業に伴う協議により八幡市が枚方市域にある路線を廃止する必要が生じたため、道路法の規定に基づき、枚方市長の承諾を求めてきたものでございます。
 承諾する路線の詳細につきましては、議案書305ページから306ページに、位置及び起・終点の参考図書を添付しておりますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 続きまして、議案第107号について、御説明いたします。
 恐れ入りますが、議案書308ページをお開き願います。
 本件につきましては、八幡市長が枚方市の区域内で八幡市道を認定することを枚方市長が承諾するにつき、道路法第8条第4項の規定により議会の議決をお願いするものです。
 今回、承諾を予定している路線、橋本駅前2号線及び科手小金川線につきましては、楠葉中之芝土地区画整理事業等に伴い、八幡市が枚方市域にある路線を認定する必要が生じたため、道路法第8条第3項の規定に基づき、枚方市長の承諾を求めてきたものでございます。
 承諾する路線の詳細につきまして、議案書309ページから310ページに、位置及び起・終点の参考図書を添付しておりますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第106号及び議案第107号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第106号及び議案第107号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第106号及び議案第107号を採決します。
 本2件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本2件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第28、議案第71号「平成23年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から提案理由の説明を求めます。高井企画財政部長。


○高井法子企画財政部長 ただいま上程いただきました議案第71号 平成23年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 今回の補正は、国民健康保険特別会計への繰出金などの増額補正や、契約額確定に伴う事業費の不用額の減額補正などが主な内容となっております。
 それでは、議案書の14ページをごらん願います。
 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ18億6,807万1,000円を減額し、補正後の総額を1,198億154万円と定めております。
 次に、第2条から第4条までにつきましては、それぞれ別表により御説明いたします。
 18ページをごらん願います。
 第2表債務負担行為補正でございますが、庁舎周辺等警備委託の補正を行い、補正後の限度額を151億9,647万円としております。
 次に、19ページの第3表をごらんください。
 地方債補正でございますが、14事業につきまして事業費確定に伴う補正を行い、補正後の限度額合計を86億5,853万1,000円としております。
 次に、21ページをお開き願います。
 第4表繰越明許費でございますが、私立保育所等施設整備補助金など11事業につきまして繰越明許を行うものでございます。
 続きまして、事項別明細書により、主な補正内容について、御説明いたします。
 23ページをお開き願います。
 歳入の補正でございますが、第1款市税では、法人市民税で6億円の増額補正を行っております。
 第13款使用料及び手数料につきましては、火葬場使用料などの収入見込みによりまして、3,493万2,000円の増額補正を行っております。
 次に、25ページをお開き願います。
 第14款国庫支出金につきましては、子ども手当負担金の確定などによりまして、13億7,662万2,000円の減額補正を行っております。
 次に、27ページをごらんください。
 第15款府支出金につきましては、保育所運営費負担金の減額などで、9,715万6,000円の減額補正を行っております。
 次に、31ページをお開き願います。
 第16款財産収入につきましては、元北牧野小学校用地が売却できなかったことなどによりまして、6億5,042万4,000円の減額補正を行っております。
 続いて、33ページをお開き願います。
 第18款繰入金につきましては、職員退職手当基金繰入金の減額などにより、2億7,154万7,000円の減額補正を行っております。
 続いて、35ページをお開き願います。
 第20款市債につきましては、さきに御説明させていただきましたとおりでございます。
 以上、合計いたしますと、最下段のとおり、18億6,807万1,000円の減額補正となり、補正後の歳入総額は1,198億154万円となります。
 続いて、歳出の御説明をさせていただきます。
 37ページをお開き願います。
 第1款議会費でございますが、政務調査費など、230万1,000円の減額補正を行っております。
 第2款総務費では、退職手当や土地取得特別会計への繰出金の増額などによりまして、2億3,398万4,000円の増額補正を行っております。
 次に、43ページをごらんください。
 下段の第3款民生費でございますが、国民健康保険特別会計への繰り出しを行う一方、子ども手当関係経費などの減額により、合計で11億6,088万円の減額補正を行っております。
 続いて、51ページをごらんください。
 第4款衛生費ですが、事業費の確定などにより、2億9,437万2,000円の減額補正を行っております。
 続いて、57ページをお開き願います。
 第7款土木費につきましては、牧野駅関連経費の確定などにより、5億2,818万4,000円の減額補正を行っております。
 続いて、63ページをお開き願います。
 第9款教育費でございますが、国の3次補正に伴う単独調理場の整備工事費などの増額及び各事業経費の確定による減額などで、合わせて2億2,229万5,000円の減額補正を行っております。
 69ページをごらん願います。
 第10款公債費につきましては減額補正、第11款諸支出金につきましては増額補正を行いまして、以上、合計いたしますと、最下段の歳出合計のとおり、18億6,807万1,000円の減額となり、補正後の歳出総額は1,198億154万円でございます。
 なお、71ページ以降に給与費明細書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書などを添付しておりますので、あわせて御参照をお願いいたします。
 以上、甚だ簡単でございますが、議案第71号 平成23年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第71号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第71号を採決します。
 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○松浦幸夫議長 日程第29、議案第72号「平成23年度大阪府枚方市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」、日程第30、議案第73号「平成23年度大阪府枚方市土地取得特別会計補正予算(第1号)」、日程第31、議案第74号「平成23年度大阪府枚方市財産区特別会計補正予算(第2号)」、日程第32、議案第75号「平成23年度大阪府枚方市介護保険特別会計補正予算(第4号)」、日程第33、議案第76号「平成23年度大阪府枚方市牧野駅東地区再開発特別会計補正予算(第2号)」、日程第34、議案第77号「平成23年度大阪府枚方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」、日程第35、議案第78号「平成23年度大阪府枚方市水道事業会計補正予算(第2号)」、日程第36、議案第79号「平成23年度大阪府枚方市市立枚方市民病院事業会計補正予算(第2号)」及び日程第37、議案第80号「平成23年度大阪府枚方市下水道事業会計補正予算(第3号)」を一括議題とします。
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○松浦幸夫議長 理事者から順次提案理由の説明を求めます。
 まず、議案第72号、議案第75号及び議案第77号について、人見健康部長。


○人見泰生健康部長 ただいま一括上程いただきました議案第72号、議案第75号及び議案第77号のうち、まず、議案第72号 平成23年度大阪府枚方市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書84ページをお開き願います。
 まず、第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2億475万6,000円を追加し、総額をそれぞれ434億194万6,000円と定めるものでございます。
 歳入歳出補正の内容につきましては、議案書87ページからの事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、第2款国庫支出金でございますが、東日本大震災の被災者に係る保険料の減免に対する災害臨時特例補助金の増額などにより、152万1,000円を増額するものです。
 次に、第7款繰入金は、保険基盤安定繰入金の減額及び職員給与等繰入金や国保財政安定化支援事業繰入金の増額を合わせまして、5億6,863万2,000円を増額するものです。
 次に、第8款諸収入は、繰入金の増額等に伴う財政調整として、雑入を3億6,539万7,000円減額するものです。
 次に、89ページの歳出でございます。
 第1款総務費は、人件費及び負担金として、291万1,000円を増額するものです。
 次に、第2款保険給付費は、国庫支出金及び一般会計繰入金の増額に伴う財源補正でございます。
 次に、第10款諸支出金は、平成22年度の療養給付費負担金及び国・府の補助金の精算分として、償還金を2億184万5,000円増額するものです。
 なお、91ページに給与費明細書を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 続きまして、議案第75号 平成23年度大阪府枚方市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の107ページをお開き願います。
 第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ4,879万1,000円を減額し、総額をそれぞれ234億2,537万1,000円と定めるものでございます。
 第2条繰越明許費については、110ページの第2表をごらんください。
 これは、今年度末をもって廃止する介護従事者処遇改善臨時特例基金の精算に伴い、残額を平成24年度に国庫へ返納するため、1,069万4,000円を翌年度に繰り越すものでございます。
 歳入歳出予算の内容につきましては、111ページからの事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、第1款保険料につきましては、第1号被保険者数の増加により、1億9,692万2,000円を増額するものです。
 第2款支払基金交付金、第3款国庫支出金及び第4款府支出金につきましては、歳出の保険給付費の補正に伴い、介護保険法に定める負担割合に応じて、それぞれ減額するものでございます。
 次に、113ページをお開きください。
 第6款繰入金につきましては、介護給付費繰入金の減額と基金繰入金の増額を合わせ、4,296万9,000円を減額するものです。
 次に、115ページの歳出に移りまして、第1款総務費につきましては1,081万8,000円を減額し、第2款保険給付費につきましては3億2,186万8,000円を減額するものでございます。
 続きまして、117ページをお開きください。
 第5款諸支出金につきましては、介護従事者処遇改善臨時特例基金の精算に伴い、基金残額を国庫に返納するため、1,069万4,000円を増額するものでございます。
 第6款基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金の増額などにより、2億7,320万1,000円を増額するものでございます。
 なお、121ページに給与費明細書を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 続きまして、議案第77号 平成23年度大阪府枚方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の130ページをお開き願います。
 第1条歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ63万円を追加し、総額をそれぞれ39億6,419万円と定めるものでございます。
 歳入歳出補正予算の内容につきましては、議案書133ページからの事項別明細書により御説明申し上げます。
 まず、歳入の第2款繰入金につきまして、職員給与等繰入金として、63万円を増額するものです。
 次に、135ページの歳出でございます。
 第1款総務費を63万円増額するものでございます。
 なお、137ページに給与費明細書を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第72号、議案第75号及び議案第77号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 次に、議案第73号について、大西理事兼財務部長。


○大西正人理事兼財務部長 続きまして、議案第73号 平成23年度大阪府枚方市土地取得特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の92ページをお開きください。
 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出総額とも888万6,000円を減額し、補正後の総額を18億1,411万4,000円と定めるものでございます。
 この減額補正は、公債費の借り換え利率が確定したことにより、その利子に合わせて減額しているものでございます。
 歳入歳出補正予算の内容でございますが、95ページの歳入歳出補正予算事項別明細書をお開きください。
 歳入の補正といたしまして、第2款諸収入の雑入で1億7,950万円減額し、第5款繰入金に一般会計からの繰入金を1億7,061万4,000円増額計上するものでございます。
 次に、97ページをお開きください。
 歳出の補正といたしましては、第1款公債費の利子で、先ほど御説明させていただきましたとおり、利子の確定により888万6,000円の減額補正をしております。
 また、財源内訳の補正につきましては、第1款公債費のうち1億7,922万7,000円、第2款予備費27万3,000円を、一般会計繰入金により、その他から一般財源に財源補正するものでございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 次に、議案第74号について、宮本地域振興部長。


○宮本勝裕地域振興部長 続きまして、議案第74号 平成23年度大阪府枚方市財産区特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の99ページをお開きください。
 第1条につきましては、歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,500万円を増額し、歳入歳出予算の総額を1億220万円と定めるものでございます。
 それでは、内容につきまして、103ページの歳入歳出補正予算事項別明細書により、順次御説明申し上げます。
 まず、歳入でございますが、第2款繰入金につきましては、財産区各地域の公共的な事業への交付等のため、財産区基金からの繰入金といたしまして、1,500万円の増額補正を行うものでございます。
 これにより、補正後の歳入合計を1億220万円と定めるものでございます。
 続きまして、105ページの歳出でございますが、第1款総務費につきましては、集会所の維持管理や改修などの地区公共事業費といたしまして、1,500万円の増額補正を行うものでございます。
 これにより、補正後の歳出合計を1億220万円と定めるものでございます。
 以上、議案第74号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 次に、議案第76号について、小山都市整備部長。


○小山 隆都市整備部長 続きまして、議案第76号 平成23年度大阪府枚方市牧野駅東地区再開発特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 議案書の122ページをお開き願います。
 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2,894万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億5,657万8,000円と定めるものでございます。
 歳入歳出予算の内容につきまして、事項別明細書により御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書125ページをお開き願います。
 歳入の補正でございますが、第1款国庫支出金につきましては、対象事業が拡充となりましたことから、6,161万円の増額となったものでございます。
 第2款府支出金につきましては、府道枚方高槻線の整備に要する費用として、4,500万円の増額となったものでございます。
 また、第5款繰入金につきましては、補助金等の歳入の見込み及び事業費の契約差金等があり、繰り入れする必要のなくなりました1億3,555万6,000円を減額するものでございます。
 次に、歳出でございますが、議案書127ページをお開き願います。
 第1款総務費でございますが、人件費を5万4,000円増額するものでございます。
 事業費につきましては、請負差金等、今後支出する見込みのない不用額2,900万円を減額し、歳入歳出ともに4億5,657万8,000円とするものでございます。
 なお、129ページに給与費明細書を添付しておりますので、あわせて御参照願います。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第76号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 次に、議案第78号について、福井水道部長。


○福井宏志上下水道局水道部長 続きまして、議案第78号 平成23年度大阪府枚方市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書138ページをお開き願います。
 まず、第2条収益的収入及び支出でございます。
 収入につきましては、第1款水道事業収益を3,469万8,000円減額するものでございます。
 内容につきましては、第2項営業外収益といたしまして、東日本大震災後に災害救助法適用区域におきまして給水支援に関する業務に従事したことにより、大阪府より交付される災害救助費負担金を405万9,000円増額、第3項特別利益といたしまして、旧北部長尾ポンプ場跡地の売却が不調となったことにより、3,875万7,000円減額するものでございます。
 なお、ポンプ場跡地の売却分につきましては、平成24年度の当初予算におきまして再計上いたします。
 支出につきましては、第1款水道事業費用を2億5,417万5,000円減額するものでございます。
 内容につきましては、第1項営業費用といたしまして、共済組合負担金の負担率変更による法定福利費の増額及び春日受水場更新工事の工程見直しに伴う受水池の撤去工事が次年度となることなどにより、資産減耗費の減額と合わせ、3億1,417万5,000円減額するものでございます。
 また、第2項営業外費用といたしまして、納付税額が増加することにより、消費税及び地方消費税を6,000万円増額するものでございます。
 続きまして、139ページの第3条資本的収入及び支出です。
 収入につきましては、第1款資本的収入を5億1,929万3,000円減額するものでございます。
 内容につきましては、第1項企業債につきまして事業費の減額に伴い4億480万円減額、第2項工事負担金につきまして公共下水道工事に伴う水道管移設工事に係る工事負担金といたしまして5,400万円減額、第3項固定資産売却代金につきまして売却が不調となりました旧北部長尾ポンプ場跡地の帳簿価格分といたしまして369万3,000円減額、第6項他会計出資金につきまして対象事業費の確定に伴い5,680万円減額するものでございます。
 支出につきましては、第1款資本的支出、第1項建設改良費を7億1,374万9,000円減額するものでございます。
 内容につきましては、収益的支出と同様、人件費の増額及び決算見込み等による建設改良事業費の減額、管理棟・水質試験棟更新事業の基本設計の完成が次年度となることなどによる減額、春日受水場更新事業の工事工程の見直しによる減額によるものでございます。
 なお、これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額につきましては、当年度損益勘定留保資金等で補填する旨、本文括弧書きを改めております。
 次に、第4条継続費でございますが、春日受水場更新事業に係る工事工程の見直しにより、年割額を変更いたしております。
 続きまして、140ページの第5条債務負担行為ですが、管理棟・水質試験棟更新に伴う基本・実施設計委託の限度額を変更しております。
 次の第6条企業債につきましても限度額を変更するものでございます。
 続きまして、141ページの第7条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきまして、職員給与費を810万3,000円増額するものでございます。
 なお、143ページ以降に補正予算説明書、給与費明細書、継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書及び企業債に関する調書を参考資料として添付いたしておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 以上、簡単ではございますが、議案第78号の提案理由の説明とさせていただきます。御審議の上、御可決いただきますようよろしくお願いいたします。


○松浦幸夫議長 次に、議案第79号について、平井市民病院事務局長。


○平井清康市民病院事務局長 続きまして、議案第79号 平成23年度大阪府枚方市市立枚方市民病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の157ページをお開き願います。
 まず、第2条収益的収入及び支出の補正でございます。
 収入の第1款病院事業収益といたしまして、1,293万7,000円を減額し、補正後の額を64億7,621万2,000円とするものでございます。
 内容といたしましては、一般会計繰入金の精算によるものでございます。
 次に、支出の第1款病院事業費用を1,951万7,000円増額し、補正後の額を64億6,221万円とするものでございます。
 内容といたしましては、共済組合負担金の差額分でございます。
 次に、第3条資本的収入及び支出の補正でございます。
 158ページ、収入の第1款資本的収入といたしまして、3億8,456万4,000円減額し、補正後の額を10億2,970万6,000円とするものでございます。
 主な内容といたしましては、一般会計出資金を1,350万4,000円、企業債を3億5,260万円、補助金を1,846万円、それぞれ減額するもので、新病院整備事業などの事業内容の変更に伴い減額調整を行ったものでございます。
 次に、支出の第1款資本的支出では、3億5,091万7,000円減額し、補正後の額を11億7,207万8,000円とするものでございます。
 主な内容といたしましては、医療情報システムの更新及び新病院整備事業費の改築工事等の契約差金でございます。
 次に、第4条継続費につきましては、病院改築事業に係る改築工事の契約差金や年度ごとの出来高の見直しに伴い10億円を減額し、あわせて年割額の変更を行うものでございます。
 次に、159ページに移りまして、第5条企業債につきましては、企業債の減額に伴う限度額の補正でございます。
 次に、第6条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、給与費の補正でございます。
 続く第7条他会計からの補助金は、一般会計からの補助金の額を改めるものでございます。
 なお、161ページ以降に補正予算説明書、給与費明細書などを添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願いいたします。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第79号の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 次に、議案第80号について、片岡下水道部長。


○片岡 実上下水道局下水道部長 続きまして、議案第80号 平成23年度大阪府枚方市下水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書170ページをお開きください。
 まず、第2条収益的収入及び支出でございますが、第1款下水道事業収益につきまして、第2項営業外収益を6,443万2,000円増額するものでございます。
 内容といたしましては、大阪府の平成22年度流域下水道維持管理費に係る決算に伴う精算還付金でございます。
 次に、支出では、第1款下水道事業費用につきまして、第1項営業費用を1億393万8,000円増額補正いたします。
 主な内容といたしましては、共済組合負担金の負担率変更に伴う法定福利費の増額及び決算見込みによる委託料の減額でございます。さらに、平成26年度からの会計制度の見直しに伴う退職給与引当金の義務化に早期対応するための退職給与費の増額などでございます。
 次に、第2項営業外費用を1億2,698万2,000円増額補正いたします。
 内容といたしましては、平成23年度分の消費税及び地方消費税でございます。
 次に、第3条資本的収入及び支出でございますが、資本的収入につきましては、第1項企業債を4億9,570万円減額し、第2項工事負担金及び分担金を3,187万9,000円増額し、第3項国府補助金を90万円増額するものでございます。
 恐れ入りますが、171ページをお開きください。
 第1款資本的支出でございますが、第1項整備事業費を3億378万3,000円減額し、第2項建設改良事業費を6,314万4,000円減額し、第3項企業債及び固定負債償還金を23万6,000円増額するものでございます。
 主な内容といたしまして、収益的支出と同様の法定福利費などの補正及び決算見込みによる公共下水道整備事業費の減額などでございます。
 なお、これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金等で補填する旨、本文括弧書きを改めております。
 次に、第4条企業債でございますが、内容といたしましては、公共下水道整備事業費の減額に伴い限度額を変更するものでございます。
 次に、第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費を1億3,321万9,000円増額するものでございます。
 なお、173ページ以降に補正予算説明書、給与費明細書及び企業債に関する調書を添付しておりますので、あわせて御参照いただきますようお願い申し上げます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第80号 平成23年度大阪府枚方市下水道事業会計補正予算(第3号)の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げます。


○松浦幸夫議長 これから質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認めます。


○松浦幸夫議長 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第72号から議案第80号までについては、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、本9件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○松浦幸夫議長 これから討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)討論なしと認めます。


○松浦幸夫議長 これから議案第72号から議案第80号までの9件を一括して採決します。
 本9件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって本9件は、原案のとおり可決されました。
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○松浦幸夫議長 日程第38、請願第2号「保育所・学校給食の食材の放射能の独自検査に関する請願」を議題とします。
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○松浦幸夫議長 紹介議員から請願趣旨の説明を求めます。手塚議員。


○手塚隆寛議員 ただいま議題となりました請願第2号 保育所・学校給食の食材の放射能の独自検査に関する請願につきまして、その趣旨を説明申し上げたいと思います。
 本請願につきましては、お手元の請願文書表にありますように、・・・・・・・・・・・、・・・・氏外5人から提出されたものであります。
 本請願の請願要旨を読み上げます。
 福島第一原子力発電所の事故は、全国に放射能を拡散しました。この関西でも無関係ではありません。放射能の影響を大きく受ける子どもたちを守る必要があります。成長期の子どもたちには安全な食生活が必要です。地産地消を大切にしたおいしい給食は、枚方市の努力で作られてきました。現在、食材の産地は保護者の方に公表されていますが、より安全で安心できるために、保育所や学校の給食食材の放射能の測定を行い、その結果を公表してください。
 子どもたちが健康に育つことは、みんなの願いです。私たちが安全な食品を求めているのは、放射性物質による内部被曝の恐ろしさからです。それは、チェルノブイリの事故以後、ベラルーシ等で甲状腺がんの発生が増えたことからも明らかです。それだけではなく、神経系の疾病の増加も指摘されています。低線量の放射能でも人体に影響することは明らかです。
 今回の原発事故においても、早期に、子どもたちに頭痛、鼻血、のどの痛み、目や耳の異常、皮膚のトラブル、腹痛、下痢などのさまざまな症状が出ました。吸う、飲む、食べるなどして体内に取り入れられた放射性物質は、各臓器に集まり放射線を出し続け、細胞分裂の過程で染色体の鎖を切断し、遺伝子を損傷します。成長期の子どもたちは、細胞分裂が活発で新陳代謝が激しく、放射能の影響を大きく受けます。
 事故以降、政府は食材の放射能の暫定値を作り、規制をしてきましたが、この1年を見ても、既に流通した茶葉、牛肉、米、粉ミルク等の食材からもセシウム等が検出され、問題になりました。市場で流通している食材だから安全だとは言い切れない現状があります。そのため、独自の検査を実施する自治体が増えています。
 国は、国際基準から見ても非常に緩い暫定値の見直しを行い、国民や専門家の意見を取り入れて新基準を作りました。しかし、基準値を設定するだけでは、安全とは言えません。放射能に「安全と言われる閾値はない」と指摘されているように、限りなく少なくすることが必要です。実際に食材等の検査を行い、少しでも放射能の影響を少なくする努力が必要なのです。
 今なお福島第一原子力発電所の事故は収束せず、放射能を放出しています。放射能汚染の広がりの中で、海、山の作物、魚介類等の汚染も心配されています。子どもたちが安心して給食を楽しめるために、保育所・学校給食の食材の放射能の独自検査の早期実施を求める請願をいたします。
 このような内容でございます。
 議員各位におかれましては、どうか本請願の趣旨に御賛同賜りまして、満場一致で御採択いただきますようお願い申し上げます。
 以上、簡単ではございますが、請願趣旨の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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○松浦幸夫議長 本件は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の総務常任委員会に付託します。
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○松浦幸夫議長 お諮りします。
 議事の都合により、3月9日から3月27日までのうち、市の休日を除く12日間を休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○松浦幸夫議長 御異議なしと認めます。
 よって、3月9日から3月27日までのうち、市の休日を除く12日間を休会とすることに決しました。
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○松浦幸夫議長 なお、休会中に開催されます諸会議の日程につきましては、お手元に配付しています諸会議日程表のとおりです。
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○松浦幸夫議長 委員各位におかれましては、よろしく御審査、御協議くださるようお願いします。
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○松浦幸夫議長 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれにて散会します。
    (午後2時12分 散会)