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大阪府 守口市

平成19年総務市民委員会(12月17日)




平成19年総務市民委員会(12月17日)





 
                     平成 19年 12月 17日





          総 務 市 民 委 員 会





             (午前11時29分開会)


○(上田委員長)


 (あいさつ)


○(山口議長)


 (あいさつ)


○(西口市長)


 (あいさつ)


○(上田委員長)


 本日は、全員の御出席でございますので、会議は成立をいたします。


 それでは、先日の委員会で澤井委員からの質疑を受けて終了しておりますので、市長からの答弁をお受けしたいと思います。


○(西口市長)


 この前の委員会で澤井委員さんから御指摘をいただきまして、るる御説明をさせていただいておりますけれども、きょう改めて答弁をさせていただきたいと思うんでありますが、まず、元気で明るい守口を作る会がパンフをつくりました当時には、財政危機対策指針改定版の平成18年3月計画では、29億2,000万円の赤字でございまして、直近の平成18年度につきまして、当初計画よりもなお財政収支が悪化する見通しでございました。また、連結決算を見通した公会計改革が叫ばれていたときでもありまして、また、交付税の削減等、将来を見通したときには、なお収支が悪化するのではと懸念を抱いておりました。さらに新聞紙上では、他の団体で財政破綻が叫ばれておりましたので、本市もそのようなことにならないのかとの思いを抱き、そのような現状を申し上げたものでございます。


 しかしながら、現行の財政危機対策指針の策定に当たりまして、議会の皆さん方みずからが定数及び報酬の削減に取り組まれましたことにつきましては、大変な御労苦を賜り、感謝を申し上げ、敬意を表するところでございます。


 先日の委員会で申し上げましたとおり、長年議会と前理事者の皆さん方でおやりになった財政再建、その上に立って、市民の皆さんを初め、議会の御理解と御協力を賜りながら、私どもが申し上げてまいりました約束事をなし遂げるよう、今後全力を傾注してまいりたいと存じます。よろしく御理解を賜りたいと存じます。


○(澤井委員)


 今、いみじくもおっしゃった中身なんですけどね、残念ながら今の御答弁は、職員がもちろん考えた答えだと思うんですけれども、あなたは対策指針を見てつくったとおっしゃってるわけですな。で、今は、その当時在籍してたような御答弁をなさってる。これまた話が合わない。


 それでは担当者に聞きますが、その当時、あなた方は四半期ごとに議会に報告なさってましたね。その報告内容と今の説明と合ってますか。今の御答弁と、四半期ごとにあなた方が我々に説明なさった中身と合ってるのか、合ってないのか、答弁してください。つくった人が答弁しなさい、つくった人が。


○(泉谷財政課長)


 今、澤井委員さんの御質問の財政危機対策指針の進捗状況、取り組み状況の中で、18年度の3月に改定させていただいた財政危機対策指針の改定版に基づく23年度までの収支見通しと合致しているものと思います。


○(澤井委員)


 今御答弁いただいた中には、赤字が膨らんでいって、その目的が達成できるかどうかわからないという答弁をなさったんですよ。それは合致してたんですか。もう一度市長に同じことを発言してもらいましょうか、原稿ですから。その当時、我々にそういう説明をなさったかどうか、お答えください。合ってるのか、合ってないのか。


○(泉谷財政課長)


 私の要領の得ない御答弁で申しわけございません。財政危機対策指針の18年度の決算見込みでは、平成19年6月時点での収支見通しでございますけれども、23年度末で約7億8,000万円の収支黒が出るという見込みでございました。


○(澤井委員)


 もう一度市長に同じ答弁を読んでいただいて、それでもう一度答弁してもらってください。


○(上田委員長)


 もう一度市長からですか。


○(澤井委員)


 市長の答弁をしていただいて、先ほどと同じ原稿を読んでいただいて、で、その当時の、18年3月当初の我々への説明とその今の答弁の中身が合ってるのかどうか、合ってるか合ってないかだけ、どなたでも結構です、御答弁ください。


○(西口市長)


 もう一度同じ答弁ということでございますので、再度答弁をさせていただきます。


 元気で明るい守口を作る会がパンフをつくりました当時には、財政危機対策指針改定版の平成18年3月計画では、29億2,000万円の赤字であり、直近の平成17年度と平成18年度につきまして、当初計画よりもなお財政収支が悪化する見通しでありました。また、連結決算を見通した公会計改革が叫ばれていたときでもあり、また、交付税の削減等、将来を見通したとき、なお収支が悪化するのではと懸念を抱いておりました。さらに新聞紙上では、他の団体で財政破綻が叫ばれておりましたので、本市もそのようなことにならないのかとの思いを抱き、そのような現状を申し上げたものでございます。


 しかしながら、現行の財政危機対策指針の策定に当たりまして、議会の皆さん方みずからが定数及び報酬の削減に取り組まれましたことにつきましては、大変な御労苦を賜り、感謝を申し上げ、敬意を表するところでございます。


 先日の委員会で申し上げましたとおり、長年議会と前理事者の皆さん方でおやりになった財政再建、その上に立って、市民の皆さんを初め、議会の御理解と御協力を賜りながら、私どもが申し上げてまいりました約束事をなし遂げるよう、全力を傾注してまいりたいと存じます。よろしく御理解を賜りたいと存じます。


○(上田委員長)


 今、市長より再度答弁をいただきました。その件について何か……。


○(小浜財政課長代理)


 ただいまの市長の御答弁の中で、収支が17年度、18年度と悪くなっているという話がございましたけれども、その比較といたしまして、当初、17年2月の時点で財政危機対策指針を策定し、その中で収支も当然のことながらお示しを申し上げ、また18年3月には財政危機対策指針改定版、これを新たに策定いたしまして、その中でも収支を出してございます。そういった部分で比較を申し上げますと、17年度と18年度の部分については、一定収支がふえていると。赤字額が17年度で3億2,200万円、18年度で1億7,200万円、これがさらに収支として悪くなった、こういう御説明でございます。


 ただ、澤井委員さんがおっしゃっている最終の平成23年度には、当然のことながら、改定版につきましても23年度には黒字化になる、こういう収支を立ててございます。


 以上でございます。


○(澤井委員)


 都合のいいとこだけ抜き出して御答弁をつくられるというのは、いささか問題があるのではないか。あなたは、先日までは、要するに中身を知らなかった、知らないでつくったというふうにおっしゃって、今は非常に細かい点まで御答弁なさってるわけですね。ということは、つくられた時点でも知っておられた。この前もどなたか、「一緒につくったで」と言う方がおられたのでね、中身については百も承知でつくられた。で、今は非常に議員の定数がどうとかこうとかおっしゃってますけれども、そうおっしゃるんなら、やっぱりこれは間違いだったということで、あなたは訂正すべきじゃないんですか。


 あなたの今の御答弁は、中身を十分知ってたよと、細かい点まで知ってたよと。前回は知らないとおっしゃってるのに、今回は知ってると御答弁なさってる。夕張のようになると言うたのは間違いであったと、あなたは訂正すべきじゃないんですか。


○(硲委員)


 議事進行で。この問題は、やっぱり選挙という大きな問題に対する対策というか、そういったところで、若干そういう具体的な内容になる前に、やっぱり市民感情的なあおりを引き起こすという意味からも、ビラで、僕はこれが違反であるかどうかということは別として、あるいは公約違反であるかとか、そういうことの問題は別として、一応これは議論がかみ合ってないように思います。そういう点で、暫時休憩をしていただきたいと思います。


○(上田委員長)


 暫時休憩します。


             (午前11時45分休憩)


             (午後 4時50分再開)


○(上田委員長)


 休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


○(硲委員)


 一応、午前中の委員会の折には、1時までということで休憩をとっていただいたんですけれども、休憩中、いろいろと奔走いたしましたけれども、進展を見ませんでした。後、5時を迎えておりますので、延刻にするか、あるいは延会にするか、お決めをいただきたいなと思います。


○(上田委員長)


 暫時休憩します。


              (午後4時51分休憩)


              ――休憩中協議続行――


              (午後4時57分再開)


○(上田委員長)


 休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


○(西口市長)


 委員の皆さん方には、本当に大変な御迷惑をおかけいたしまして、申しわけございません。もうしばらく調整の時間をちょうだいさせていただければ幸いに存じますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


○(上田委員長)


 今、市長のほうから、もう少し時間が欲しい、調整の時間が欲しいという発言がございました。皆さんがよろしければ、時間の延刻をしたいと思いますが、いかがでしょうか。


             (「結構です」の声あり)


 異論がないようですので、では、2時間の延刻をいたしたいと思います。


 暫時休憩します。


             (午後 4時58分休憩)


             (午後10時30分再開)


○(上田委員長)


 休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


○(西口市長)


 今までるる御答弁をさせていただきましたが、元気で明るい守口を作る会が配布いたしましたパンフにつきましては、適正を欠いたところの表現もありました。これにつきましては、大変御迷惑をおかけし、申しわけございませんでした。団体にもこのことを申し上げ、今後機会あるごとに、私は説明をしてまいりたいと考えております。


 なお、今後の財政再建につきましては、今日まで御尽力をいただいた現行の財政危機対策指針を見直しながら、私なりの財政再建に取り組んでまいりたく存じますので、よろしく御理解賜りますようお願いを申し上げます。


○(澤井委員)


 今、あなたのおっしゃった不適正な部分というのは、どの部分を指すんですか。


○(西口市長)


 このことにつきましては、議会の皆さん方がみずから、先ほど申し上げました大変な御労苦を賜ったことに対しまして配慮が足らなかったことでございます。


○(澤井委員)


 パンフレットのどこの部分が不適切だと、あなたは認識なさってるのかと聞いてるんですよ。


○(上田委員長)


 暫時休憩します。


             (午後10時32分休憩)


             (午後11時58分再開)


○(上田委員長)


 休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 皆さんに御協議願いましたけれども、あすの10時再開ということでよろしくお願いをしたいと思います。なお、招集通知は口頭にてかえさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 本日の署名委員は澤井委員にお願いを申し上げます。


 それでは、これにて閉会をいたします。御苦労さまでした。


             (午後11時59分閉会)