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大阪府 守口市

平成19年財政危機対策特別委員会( 2月 1日)




平成19年財政危機対策特別委員会( 2月 1日)





 



               平成 19年  2月  1日





          財政危機対策特別委員会





             (午前10時01分開会)


○(梅本委員長)


 (あいさつ)


○(小東議長)


 (あいさつ)


○(喜多市長)


 (あいさつ)


○(梅本委員長)


 本日は、全員の御出席でございますので、会議は成立をいたします。


 なお、上衣の着用は御随意に願います。


 それでは、財政危機対策について資料の説明を受けます。泉谷参事から説明を受けることといたします。


○(泉谷企画財政課参事)


 それでは、お手元に御配付させていただいております委員会資料、表紙目次1の「財政危機対策指針にもとづく取組状況」から御説明させていただきますので、恐れ入りますが、資料の1ページをお開き願います。


 区分欄(A)には、財政危機対策指針に基づく、平成18年度の効果見込額を見直し項目別に、また(B)欄には、4月から12月末までの取り組みと1月から3月までに実施を予定いたしております見直し項目の効果見込額を累計して、平成18年度の効果見込額を記載いたしております。また次に、12月末時点での取り組みの進捗状況を記載いたしており、12月末時点での全体の進捗状況といたしましては、98.1%となっております。


 次に、「個別項目別の進捗状況一覧」についてでございますが、恐れ入りますが、資料の2ページをお開き願います。


 まず、上段の「人件費の見直し項目」につきましては、項目番号5「健康保険組合負担率の変更」で、平成18年度の負担率を1000分の46.8として効果額を積算し計上いたしておりましたが、平成18年度の負担率が1000分の41.0と決定されましたところから、平成18年度の効果額を増額修正させていただきました。反対に、平成19年度以降につきましては1000分の39として効果額を積算し計上いたしておりましたが、1000分の40と決定されましたところから、平成19年度以降の効果額を減額修正させていただきました。


 次に、項目番号8「一部事務組合等」でございますが、平成17年度から実施してきました職員給料の削減と給与制度改革に伴う見直しにより、効果見込額を修正させていただいたものでございます。


 次に、項目番号19「退職手当制度改正による削減」でございますが、12月議会におきまして、国基準に基づき、職員の退職手当に関する条例を改正させていただきました。この改正による効果額を追加させていただいたものでございます。なお、最下段には、平成18年9月末時点との効果見込額の差し引き額を記載いたしており、平成19年度では5,963万7,000円の増額、また、平成23年度までの累計では1億7,049万8,000円の増額となっております。今後も、人件費の見直しに取り組み、一定の方向性が決定した段階で時点修正させていただく予定でございます。


 次に、2ページ中段からの「事務事業の見直し項目」についてでございますが、第1〜2四半期に実施いたしました53項目の見直しに加えまして、第2四半期末時点で実施予定として効果額を算定いたしておりました項目のうち、16番の「工事契約金額」につきましては、12月末時点での入札結果により、効果額を修正させていただいたものでございます。また、39番の「植木市」、43番の「子ども安全安心サポート事業」につきましては事業実施による効果額を、さらに第4四半期以降実施に向けて検討中の4項目の効果額を含め、平成18年度の効果額を約3億3,500万円といたしております。


 恐れ入りますが、資料の3ページをお開き願います。次に、「補助金・交付金等の見直し項目」についてでございますが、第1〜2四半期、9月末時点で交付決定された62項目に、第3四半期に交付決定された「温水プール事業補助金」1項目と、第4四半期以降実施に向け検討中の15項目を加え、平成18年度の効果額を約1億8,100万円といたしております。


 次に、中段の「扶助費の見直し項目」についてでございますが、その取り組み状況が第2四半期末時点と同様であるところから、今後、平成18年度の決算見込額が一定まとまった時点で、平成23年度までの収支見通しとともに効果額を時点修正し、報告させていただく予定でございます。


 最後に、下段の「歳入の取組項目」についてでございますが、第1〜3四半期、12月末時点で決定された11項目に、第4四半期以降実施に向け検討中の「広告料収入」は、要綱を9月に策定し、12月に広告代理店を入札で決定し、3月1日号の広報もりぐちと3月1日から市ホームページに広告を掲載する予定であり、この効果見込額57万円を加え、効果額を約1億2,070万円としております。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜わりますようお願いいたしまして、資料の説明を終わらせていただきます。


○(梅本委員長)


 それでは、御意見・御質問を受けることにいたします。


○(立住委員)


 広告料収入、これからなされるということなんですが、金額的にはさほど大きくないと思うんですけれども、このように市が財政再建に向けて頑張っているという金額以上の効果があると思いますので、窓口の封筒等とあわせて、こういうのはどんどん進めていっていただきたいなというふうに思います。


 以上です。


○(梅本委員長)


 他にございませんか。


○(江端委員)


 ちょっと聞き漏らしたのかもしれないんですけれども、2ページの1番「職員給料の削減」というところで、右の方の効果見込修正額の19年、それから20年から23年の欄が空欄になっていると思うんです。何か最後のところで時点修正等々の説明があったようなんですけれども、これが空欄になっているのはどういうことですか。


○(泉谷企画財政課参事)


 職員給料の削減につきましては、9月議会で本年3月の職員給料をもって6%の削減を見直すということが決定いたしております。その関係で、18番に記載いたしております「給与制度等に伴う昇給延伸等」の取り組みをさせていただくということでございます。


○(硲委員)


 平成16年にいわゆる財政再建計画というものを出されて、それに基づいて17年、18年進めてきて、ほぼ順調にこの数字が当てはまっていっているように見受けられるんですけれども、この中で留守家庭児童会、わいわい活動、児童クラブ、この点について、やはり進捗状況が、これは既に4,400万円余り予定からマイナスになっておる。これは果たして、この当初の計画から順調に平成19年度で完全な姿で実施されていけるのかどうか、この点、ちょくちょくいろいろな形で委員会でも聞いておりますけれども、耳に入ってくるのは非常に悲観的な内容のものが多いんですけれども、この点についての真偽のほどはどうなんですか。この進捗状況は、平成19年度で達成できるんですか。


○(今西教育監)


 本年度、学童保育を無料化いたしまして、3カ所増設、それから土曜日も開所させていただいた。それから、わいわい活動についても1カ所増設させていただき、サービスの向上に努めてきたところですが、今御指摘のように、いろいろ運営上の課題等も出てきておりますので、その辺、平成18年度にいろいろ起こりましたようなことも総括をしながら、来年度については、より効果的な事業の推進に努めてまいりたい、こう考えているところでございます。


○(硲委員)


 今の考え方、話を聞いて、来年度から考えていきたいと。どういう形で当初の予定のとおりに進めるのか、進めないのか。進めないとするならば、やはり大改造しなければならんのか、その点についての考え方をちょっと聞かせてもらいたい。


○(梅本委員長)


 暫時休憩いたします。


             (午前10時15分休憩)


                休憩中協議続行


             (午前10時16分再開)


○(梅本委員長)


 休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


○(硲委員)


 先ほどの私の質問は、当特別委員会については不適切であろうと思います。常任委員会の文教経済委員会で具体的な内容を審議していきたいと思いますので、この程度で置いておきたいと思います。


○(梅本委員長)


 他にございませんか。


○(立住委員)


 ほとんど減額になって財政削減効果が出ているという中で、空き店舗等活用促進事業補助金、これだけが実施予定の中でふえるというふうなことになっているんですが、この辺は、ちょっと確認だけしておきたいんですが。


○(高萩市民生活部長)


 ただいまの件ですけれども、予定しておりました件数よりも対象事業がふえたということで御理解いただきたいと存じます。


○(立住委員)


 ぜい肉を取るというふうなことをやっておるわけですけれども、やはりめり張りというのが非常に必要だと思うんですね。こういった次の体質改善、よい体質になるというふうなことは、どんどんやっていただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。


 以上です。


○(梅本委員長)


 他にございませんか。


              (「なし」の声あり)


 それでは、ないようでございますので、これをもって委員会を閉会いたします。


 署名委員は立住委員にお願いいたします。


 御苦労さまでございました。


             (午前10時17分閉会)


             閉会後、次回日程について協議