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大阪府 守口市

平成18年 9月定例会(第1日 9月 8日)




平成18年 9月定例会(第1日 9月 8日)





 
 平成18年9月8日(金)午前10時開会


日程第 1        会期について


日程第 2 議案第47号 人権擁護委員候補者の推薦について


日程第 3 報告第2号  専決処分の報告について


日程第 4 認定第2号  平成17年度守口市一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第 5 認定第3号  平成17年度守口市特別会計公共下水道事業歳入歳出決算の


             認定について


日程第 6 認定第4号  平成17年度守口市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算


             の認定について


日程第 7 認定第5号  平成17年度守口市特別会計老人保健医療事業歳入歳出決算


             の認定について


日程第 8 認定第6号  平成17年度守口市水道事業会計決算の認定について


日程第 9 議案第39号 守口市地域生活支援事業に係る費用徴収に関する条例案


日程第10 議案第40号 守口市立わかたけ園条例等の一部を改正する条例案


日程第11 議案第41号 守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条


             例案


日程第12 議案第42号 守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案


日程第13 議案第43号 守口市消防団員等公務災害補償条例及び守口市非常勤消防団


             員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条


             例案


日程第14 議案第44号 建物等の譲渡について


日程第15 議案第45号 平成18年度守口市一般会計補正予算(第2号)


日程第16 議案第46号 平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業補正予算(第


             1号)


日程第17 議案第48号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案


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〇本日の会議に付した事件


1.財政危機対策特別委員会の議会閉会中における継続審査を認めるについて


1.日程第1から第8まで


1.決算特別委員会を設置し、及びこれに付託の上、議会閉会中の継続審査を行う動議


1.決算特別委員会委員の選任について


1.日程第9から第17まで


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〇出 席 議 員 (28名)


  1番     杉 本 悦 子 君


  2番     欠       員


  3番     大 藤 美津子 君


  4番     奥 谷 浩 一 君


  5番     真 崎   求 君


  6番     矢 野 博 之 君


  7番     立 住 雅 彦 君


  8番     井 上 照 代 君


  9番     山 口 保 己 君


 10番     原 口 芳 生 君


 11番     和 仁 春 夫 君


 12番     小 東 徳 行 君


 13番     吉 川 和 世 君


 14番     北 川 正 子 君


 15番     上 田   敦 君


 16番     田 中   満 君


 17番     梅 本   章 君


 18番     硲   利 夫 君


 19番     田 中 光 夫 君


 20番     三 浦 健 男 君


 21番     木 村 隆 義 君


 22番     津 嶋 恭 太 君


 23番     池 嶋   香 君


 24番     澤 井 良 一 君


 25番     江 端 将 哲 君


 26番     西 田   薫 君


 27番     生 島 けいじ 君


 28番     福 西 寿 光 君


 29番     作 田 芳 隆 君


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〇欠 席 議 員 (1名)


 30番     村 野 泰 夫 君


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〇地方自治法第121条による出席者


 市長           喜 多 洋 三 君


 助役           伊 藤 正 伸 君


 助役           村 上 喜 嗣 君


 収入役          辻 岡 惣太郎 君


 企画財政部長       井 上 三 郎 君


 企画財政課参事      泉 谷   延 君


 企画財政課参事      鮒 谷 正 之 君


 財務管理監        人 見   繁 君


 総務部長         荻 田 良 幸 君


 市民生活部長       高 萩 孝 男 君


 防災管理監        加 道   優 君


 人権室長         菅 井 朗 夫 君


 クリーンセンター長    寺 東 哲 男 君


 福祉部長         西   佳 紀 君


 健康部長         中 西   平 君


 都市整備部長       小 嶋 和 平 君


 下水道部長        美 馬 廉 弘 君


 水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


 水道局長                  


 教育長          豊 田   修 君


 教育次長         内 藤 正 博 君


 教育監          今 西 正 史 君


 中央公民館長       杉 本 憲 一 君


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〇議会事務局出席職員


 事務局長         西 岡 保 博


 庶務課長         辻   浅 夫


 庶務課主任        浜 崎 行 宏


 議事課長         村 田 佳 文


 議事課主任        巽   光 規


 議事課主査        工 藤 恵 司





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               ◇ 午前10時17分 開会


○議長(小東徳行君)  これより市議会定例会を開会いたします。


 本日ここに招集されました9月定例会を開会いたしましたところ、議員各位には、公私何かと御多忙中にもかかわりませず、多数の御出席を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。


 簡単ではございますが、開会のごあいさつにかえさせていただきます。


 次に、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


               〔市長 喜多洋三君 登壇〕


○市長(喜多洋三君)  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多用中にもかかわりませず、多数の御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、平素は、市政の運営に当たりまして適切なる御指導、御助言を賜り、まことにありがとうございます。


 さて、本定例会の案件は、人事案件を初め、決算の認定、条例、補正予算等と相なっております。よろしく御審議の上、御承認、御可決を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。


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               ◇ 午前10時18分 開議


○議長(小東徳行君)  これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(村田佳文君)  御報告申し上げます。


 本日欠席届け出議員は30番村野議員1名で、現在出席議員数は28名でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(小東徳行君)  定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。14番北川議員、25番江端議員にお願い申し上げます。


 この際申し上げます。上衣の着用は御随意にお願いいたします。


 これより議事に入ります。日程に先立ち、御報告申し上げます。


 まず、監査委員から、去る6月、7月及び8月に行われました例月出納検査の結果報告について、また市長から、守口市土地開発公社、財団法人守口市国際交流協会、財団法人もりぐち緑・花協会、財団法人守口市文化振興事業団、財団法人守口市スポーツ振興事業団及び株式会社タウン・バイコムの平成17年度の決算に関する書類、並びに株式会社タウン・バイコムの清算報告に関する書類の提出について、次に平成17年度守口市一般会計予算の継続費精算報告書について、さらに守口市生計援助資金貸付基金、水洗便所設備資金貸付基金及び国民健康保険出産費資金貸付基金の平成17年度の運用状況説明書の提出について、それぞれ書類報告がなされております。


 なお、この際、守口市土地開発公社、財団法人守口市国際交流協会、財団法人もりぐち緑・花協会、株式会社タウン・バイコムの平成17年度の決算及び株式会社タウン・バイコムの清算について、それぞれ説明を受けることといたします。村上助役。


               〔助役 村上喜嗣君 登壇〕


○助役(村上喜嗣君)  それでは、守口市土地開発公社、財団法人守口市国際交流協会、財団法人もりぐち緑・花協会及び株式会社タウン・バイコムの平成17年度の決算の概要につきまして、お手元の資料に基づき御報告を申し上げます。


 初めに、守口市土地開発公社の決算についてでございますが、損益計算書の収益の部では、市へ売却いたしました用地の売却収益と、定期預金の受取利息及び賃貸に係る雑収入でございます。


 次に、費用の部でございますが、事業原価は、市へ売却いたしました用地の取得原価と金利で、管理費につきましては、事務費として支出いたしましたものでございます。


 したがいまして、収益の部から費用の部を差し引きました39万2,679円が当期純利益で、準備金として処理いたしましたものでございます。


 続きまして、財団法人守口市国際交流協会の決算についてでございますが、損益計算書の利益の部では、当期に収入いたしました基本財産の運用利息と、自主事業として財団が実施いたしました語学教室等の収入及び国際交流センターの管理運営に係る費用として市から受託いたしたもののほか、定期預金等の受取利息でございます。


 次に、損失の部でございますが、交流事業費は、国際交流の行事や各種講座に要しました経費でございます。管理費は財団運営に、交流センター事業運営事業費はセンターの管理運営事業に、それぞれ要した費用でございます。


 続きまして、財団法人もりぐち緑・花協会の決算についてでございますが、損益計算書の利益の部では、当期に収入いたしました基本財産運用利息と、「花図かん」の管理運営など受託した事業収入及び寄附金等によるもののほか、当該年度の事業費に充てるため、積立金を取り崩したものでございます。


 次に、損失の部でございますが、自主事業は、桜まつりや緑・花講習会に要した経費で、受託事業は、市から受託いたしました「花図かん」の管理運営と花壇などの植栽事業に要しました経費でございます。管理費は財団運営に、特定預金支出は、翌年度以降の事業用車両の購入に充てるため、積み立てたものでございます。


 続きまして、株式会社タウン・バイコムの決算についてでございますが、損益計算書の純売上高は、駐輪場利用収入と大日駅前広場及び保管所等、市からの管理業務の受託収入でございます。次に、販売費及び一般管理費でございますが、受託いたしました各施設の光熱水費等の管理諸費及び人件費に要した費用でございます。したがいまして、当期経常利益から法人税等を控除した当期未処分利益は4,136万2,360円となったものでございます。


 なお、平成18年度は、大日駅地下自転車駐車場の指定管理者に選定されなかったため、平成17年度末をもって解散し、現時点で清算処理が完了していることから、あわせて清算報告書における4ページの株主資本等変動計算書により清算報告を申し上げます。


 清算に伴う当期末残高は、前期末残高の7,605万3,692円から当期変動額として清算に要した諸費用など2,648万5,254円を控除した額4,956万8,438円でございます。この当期末残高を、5ページの残余財産として記載いたしておりますとおり、株主2者の持ち分比率で分配した結果、本市には2,527万9,903円が分配されております。なお、解散事務は、7月20日を最終に、法務局への登記及び裁判所や税務署への清算結了等の届けが完了しております。


 以上、甚だ簡単な説明でございますが、それぞれの事業に係ります平成17年度の決算報告とさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  次に、財団法人守口市文化振興事業団及び財団法人守口市スポーツ振興事業団の平成17年度の決算について、それぞれ説明を受けることといたします。豊田教育長。


               〔教育長 豊田 修君 登壇〕


○教育長(豊田 修君)  それでは、財団法人守口市文化振興事業団及び財団法人守口市スポーツ振興事業団の平成17年度決算に関しまして、お手元に配付させていただいております決算書に基づき、その概要を御説明申し上げます。


 初めに、財団法人守口市文化振興事業団についてでございます。1ページの損益計算書は、当期の経営状況をお示ししたもので、利益の部の総収入額並びに損失の部の総支出額は、ともに3億309万4,254円でございます。


 まず、利益の部でございますが、基本財産に係る当期の預金利子収入、財団が実施いたしました教室などの事業収入、文化センター、生涯学習情報センター及び南画美術館の3施設の管理運営に伴います市からの受託収入、並びに人件費に相当いたします補助金収入、基本財産以外の預金利子、及び雑収入等でございます。


 次に、損失の部は、3施設の管理運営と文化教室などの事業経費、また当事業団運営に要しました諸経費、並びに翌年度以降における事業振興等のための積立金でございます。なお、3施設の項目の中にございます受託事業費精算及び補助金収入精算は、市より支払いを受けました委託料及び補助金を精算したものでございます。


 引き続きまして、財団法人守口市スポーツ振興事業団の決算について御説明申し上げます。決算書1ページの損益計算書についてでございますが、利益の部の総収入額及び損失の部の総支出額は、ともに2億1,049万6,712円でございます。


 利益の部でございますが、基本財産に係る当期の預金利子収入、事業団が体育館及び守口スポーツプラザ温水プールで実施いたしました各種スポーツ教室の事業収入、及び市から管理運営を受けております体育館並びに淀川河川敷運動広場の受託収入、介護予防運動教室事業受託収入、及び人件費に相当する補助金収入、また、北河内の住民を対象として実施いたしました事業に対する北河内地域生涯スポーツ推進協議会からの事業補助金収入、及び積立金の預金利息と前期の繰越金でございます。


 次に、損失の部は、財団が体育館及び温水プールで実施いたしましたスポーツ教室などの事業に要しました経費、体育館、温水プール、淀川河川敷運動広場の管理運営費及び当事業団の運営に要しました諸経費のほか、翌年度以降の事業運営に充てるための積立金でございます。また、各項目にございます精算金は、市より支払いを受けた委託料及び補助金を精算したものでございます。


 なお、収支差額の195万1,186円は、平成18年度に繰り越しをいたすものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、財団法人守口市文化振興事業団及び財団法人守口市スポーツ振興事業団の平成17年度決算報告とさせていただきます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  この際申し上げます。現在設置いたしております財政危機対策特別委員会の委員長から、議会閉会中における継続審査の申し出がありました。よって、お諮りいたします。財政危機対策特別委員会について議会閉会中の継続審査を認めることに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 以上で、報告事項及びこれに伴う議事を終わります。


 これより日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第1、「会期について」から、日程第17、議案第48号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案」まで、計17件を付議すべきこととなっております。


 それではまず、日程第1、「会期について」を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの15日間といたしたいと思います。これに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、会期は15日間と決定いたしました。


 次に移ります。日程第2、議案第47号、「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。


 ―矢野議員。


○6番(矢野博之君)  この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました議案第47号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(小東徳行君)  ただいま矢野議員から、議案第47号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。喜多市長。


               〔市長 喜多洋三君 登壇〕


○市長(喜多洋三君)  議案第47号の提案理由でございますが、法務大臣が委嘱いたします人権擁護委員候補者の推薦につきまして、村橋博一氏、久野光子氏、秋山幸雄氏の任期が来る平成18年12月31日をもって満了いたしますことから、その後任について種々慎重に検討いたしました結果、村橋博一氏、久野光子氏の両名を引き続き推薦するとともに、新たに西口誠一氏を推薦いたしたく、ここに市議会の御意見をお伺い申し上げる次第でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第47号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第47号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第47号を採決いたします。本案について異議なきものと決することに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は異議なきものと議決されました。


 次に移ります。日程第3、報告第2号、「専決処分の報告について」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提出理由の説明を求めます。それではまず、専決第2号についての説明を受けます。美馬下水道部長。


              〔下水道部長 美馬廉弘君 登壇〕


○下水道部長(美馬廉弘君)  それでは、報告第2号のうち、専決第2号、平成18年度守口市特別会計公共下水道事業補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。付議事件の報告第2号の次のページ、専2−1をごらんいただきますようお願いいたします。


 今回報告させていただきますものは、既に公営企業金融公庫から借り入れております下水道事業債につきまして、高金利対策分の臨時特例措置として借換債が設けられ、現在借り入れしている年利7.3%以上の資金を2.5%に借りかえるというものでございます。この臨時措置の通知を受けたのがことしの4月でありましたため、当初予算で対応できなかったことと、7月に許可額が確定し、実行日が7月28日となったことにより、当該執行予算を7月3日付で急施専決させていただいたものでございます。


 その内容でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,160万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ65億8,160万円とさせていただき、第2条で地方債の補正をさせていただいたものでございます。


 恐れ入りますが、専2−6ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございますが、款公債費、項公債費、目元金として2億3,160万円の償還元金を計上させていただいております。


 次に、これに見合いの歳入でございますが、専2−5ページに記載させていただいておりますとおり、同額を借換債として充当させていただいたものでございます。


 また、地方債の目的、限度額を新たに追加する必要がございますので、専2−3ページの第2表地方債補正のとおり補正させていただいたものでございます。


 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、専決第2号の報告とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  次に、専決第3号について説明を受けます。柏本水道事業管理者職務代理者。


          〔水道事業管理者職務代理者 柏本喜惟君 登壇〕


○水道事業管理者職務代理者(柏本喜惟君)  それでは、報告第2号のうち、専決第3号、平成18年度守口市水道事業会計補正予算(第1号)について、専決処分の内容及び理由について御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の報告第2号、専決3−1ページをごらんいただきますようお願いいたします。


 先ほど専決第2号について説明がありましたように、上水道事業債も下水道事業債同様、同条件で借換債が認められることになりましたものでございます。水道事業会計におきましては、借りかえ条件に合致する起債の借りかえ元金は3,800万円となるものでございます。借りかえ元金については、一たん償還し、同時に同じ額を借り入れるという形式をとりますことから、第2条で第1款資本的収入、第1項企業債と第1款資本的支出、第2項企業債償還金を補正させていただき、第3条で起債の目的、限度額を新たに追加する必要がございますので、補正させていただいたものでございます。


 なお、専決処分とさせていただきましたのは、専決第2号と同様の理由によるものでございます。


 以上、簡単な説明でございますが、平成18年度守口市水道事業会計補正予算の専決処分の報告とさせていただきます。よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の報告第2号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、報告第2号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより報告第2号を採決いたします。本件を承認することに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。


 次に移ります。日程第4、認定第2号、「平成17年度守口市一般会計歳入歳出決算の認定について」から、日程第8、認定第6号、「平成17年度守口市水道事業会計決算の認定について」まで、計5件を一括議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  理事者の説明を求めます。喜多市長。


                〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君)  平成17年度の守口市一般会計並びに各特別会計の決算認定をお願い申し上げるに当たりまして、その概要について御説明を申し上げます。


 本市の財政状況は、収入の大宗をなす市税収入が漸減する中で、生活保護費等の福祉関係経費がさらに増加するなど、依然として非常に厳しい財政状況にあります。このような状況から、財政再建団体に陥らないために、平成17年2月に策定いたしました財政危機対策指針に基づき、人件費を初めとする各種事務事業の見直しなど、行政全般にわたり再構築する取り組みを平成17年度より実施をいたしております。


 それでは、個々の会計につきまして御説明申し上げます。


 まず、一般会計におきましては、歳入では、市税が低迷する経済環境などから、平成9年度以降、毎年度減少し続け、平成17年度の市税収入額は、平成9年度に比べ約65億円、率にして約2割の減となっています。加えて、本来補てんされるべき地方交付税は、近年の交付税総額抑制の中で厳しい状況が続いております。


 一方、歳出において、平成17年度は、人件費を初めとする事務事業の見直しを実施し、約24億円の効果を上げていますが、歳入の減少と毎年度増加し続ける扶助費の増によりまして、単年度収支は約2,900万円の黒字にとどまっております。また、累積収支であります実質収支額は、依然として約29億円の赤字であり、危機的な財政状況に変わりはありません。


 このような中で可能な限り行政水準を維持・確保するために実施した平成17年度の主な事業といたしましては、福祉関係では、障害者生活支援センターにケアマネジメント推進員を配置し、機能の充実を図るとともに、高齢者福祉の推進として、筋力向上を図るため、要支援、要介護1、2の市民の皆さんを対象とした運動教室や高齢者の虐待防止ネットワーク事業を実施いたしました。また、児童福祉関係では、少子化対策の一環として、民間保育園で実施される乳児保育や病気回復期にある児童への保育などについて、その運営を助成いたしました。


 ごみ減量化対策では、引き続き集団回収、分別収集を奨励するとともに、ストックヤードの整備に伴い、平成16年度に引き続き、平成17年度も排水処理施設を設置いたしました。地下鉄谷町線守口駅の自転車駐車対策として、本庁南駐車場に自転車駐車場を整備するとともに、大庭29号線を初めとする道路整備や、バリアフリー道路として守口26号線、コミュニティーゾーンの整備として守口74号線の歩道拡幅工事を引き続き実施いたしました。


 公園関係では、高齢者などが容易に使用することができる健康遊具を設置した梶南公園の開設と、西三荘ゆとり道、下島公園など公共施設に植栽を行い、緑化の推進を図るとともに、市営住宅では、佐太団地の耐震補強改修などを実施いたしました。


 教育関係では、子どもの安全・安心サポート事業として、全小学校で地域、PTAと協働しながら見守り隊、声かけ隊を編成していただくとともに、警備員を配置いたしました。また、平成18年4月に統合した守口小学校では、必要な教室を確保するため校舎棟を建設するとともに、梶中学校においても普通教室を改修するなど、教育環境を充実いたしました。


 以上が一般会計決算の概要でございます。


 引き続いて、特別会計についてでございますが、公共下水道事業会計におきましては、引き続き浸水対策を進め、大枝寺方線と南寺方幹線の両増補幹線に貯留される雨水を排水する施設である揚水ポンプ井の築造工事に着手するとともに、梶ポンプ場の雨水ポンプ改良工事などを実施いたしました。


 収支面では、投資的経費の減により国庫補助金、市債等の歳入の減があったものの、管理経費を初めとした歳出経費の削減などから、4年連続で単年度黒字を計上することができ、累積収支であります実質収支は、約3億6,000万円の赤字まで圧縮できました。しかしながら、使用料収入は、社会全体が節水型あるいは循環型社会へと変化していることから、増加が期待できない状況にあります。一方、歳出では、下水道施設の改築や更新、水質改善事業など取り組まなければならない事業が多々あることから、厳しい経営環境が続くことを強く認識し、今後とも、計画的、効率的な事業運営を図り、安全で快適な浸水のないまちづくりに努めてまいりたいと考えております。


 次に、国民健康保険事業会計についてでありますが、国保は、財政基盤が脆弱であり、構造的に多くの問題を抱えていますことは御承知のとおりでありますが、このような状況の中、平成17年度は単年度収支が約2億400万円の赤字で、累積収支であります実質収支は約30億7,000万円の赤字となり、国保財政は一段と厳しい現状となっております。これは、歳出では、高齢化に伴い増加する医療費による保険給付費が主な要因でありますが、歳入においても、増加する医療費に対応した保険料収入を確保できないことなど、制度的、構造的な問題がさらに単年度赤字を増加させたものであります。


 今後とも、保険財政の健全化と保険制度への信頼を堅持していくため、歳入歳出の両面から収納対策の充実強化、滞納対策と医療費の適正化などあらゆる方策を講じ、収支改善に努めたいと考えております。


 老人保健医療事業会計では、府支出金等が概算交付されることから、実質収支は約600万円の黒字となっておりますが、これは、平成18年度に超過交付された社会保険診療報酬支払基金及び府の医療費負担金を精算し、返還するものでございます。


 最後に、水道事業会計の決算について御説明を申し上げます。


 収益及び資本的収入の総額約36億9,000万円に対し、支出総額は約43億8,000万円となり、差し引き6億9,000万円の不足額が生じましたが、当年度の内部留保資金で補てんした結果、本年度の資金収支は約3,600万円の剰余となりました。


 しかし、長引く水需要の減少により料金収入が大幅に減少するなど、水道財政を取り巻く環境はより厳しいものとなってきております。したがいまして、今後ともより一層の経営の効率化を図り、事業運営の安定化と健全財政の維持に積極的に取り組んでまいります。


 以上、5会計の決算概要について御説明申し上げましたが、各会計とも厳しい決算内容となっております。このような財政状況のもとではございますが、市政運営になお一層の努力を傾注し、あらゆる角度からさらなる事務事業の見直しを行い、各会計の財政健全化に取り組んでまいる所存でございますので、よろしく御理解の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  市長の決算内容についての概要説明は終わりました。以下、細部の説明は省略し、直ちに質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ―矢野議員。


○六番(矢野博之君)  この際動議を提出いたします。


 ただいま議題の決算5件については、9人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中もなお継続審査されることを望みます。


○議長(小東徳行君)  ただいま矢野議員から、決算5件については、9人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中もなお継続審査されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 続いて、お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、各会派からの報告に基づき、私から御指名申し上げます。


 この委員会の委員には、矢野博之議員、井上照代議員、山口保己議員、田中 満議員、梅本 章議員、田中光夫議員、津嶋恭太議員、西田 薫議員、作田芳隆議員、以上9人の方々を選任いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、決算特別委員会の委員には、ただいま指名の9人の方々を選任することに決しました。


 なお、ただいま設置され、委員の選任を終わりました決算特別委員会は、時期を見て私から招集申し上げるとともに、その際御決定願うべき正副委員長については、決定され次第、適当な機会に御報告申し上げることといたしますので、よろしく御了承賜りますようお願いいたします。


 次に移ります。日程第9、議案第39号、「守口市地域生活支援事業に係る費用徴収に関する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。西福祉部長。


              〔福祉部長 西 佳紀君 登壇〕


○福祉部長(西 佳紀君)  それでは、議案第39号、守口市地域生活支援事業に係る費用徴収に関する条例案につきまして御説明を申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議39−1から2を御参照賜りたいと存じます。


  障害者自立支援法第77条の指定に基づき、日常生活用具等の給付事業等が地域生活支援事業として市の実施事業に位置づけされたことから、当該事業を実施するに当たり、障害者自立支援法の利用者負担の趣旨をも踏まえ、その費用徴収につきまして必要な事項を定めようとするものでございます。


 第1条では条例の趣旨を、第2条では、地域生活支援事業のうち市長が必要と認めるものにつき、当該事業を利用した障害者または障害児の保護者からその費用の一部を徴収することができる定めを、第3条では、その費用徴収の額を規則でもって定めようとするものでございます。また、第4条では減免を定めており、災害等により障害者または障害児の属する世帯の著しい収入減など特別の理由があるときは、徴収金を減額し、または免除しようとするものでございます。


 なお、附則でございますが、第1項では、本条例の施行日を平成18年10月1日とし、第2項では、本条例は守口市重度障害者等の日常生活用具に係る費用徴収も対象としておりますことから、現行の守口市重度障害者等の日常生活用具に係る費用徴収に関する条例を廃止しようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第39号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第10、議案第40号、「守口市立わかたけ園条例等の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。西福祉部長。


              〔福祉部長 西 佳紀君 登壇〕


○福祉部長(西 佳紀君)  それでは、議案第40号、守口市立わかたけ園条例等の一部を改正する条例案につきまして御説明を申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議40−1から3、あわせて参考資料の議40−1から3を御参照賜りたいと存じます。


 障害者自立支援法の施行により、本年10月から児童福祉法及び知的障害者福祉法の一部改正が施行されることに伴い、守口市立わかたけ園条例など3条例の一部改正をしようとするものでございます。


 初めに、第1条の守口市立わかたけ園条例の一部を改正する条例案につきましては、当園の根拠法が知的障害者福祉法から障害者自立支援法に移行することから、施設の設置を定める第1条並びに入所者を定める第3条など、関係条文の文言整理をしようとするものでございます。


 次に、第2条の守口市立わかくさ園及び第3条の守口市立わかすぎ園の条例の一部を改正する条例案につきましては、児童福祉法の一部改正に伴い、児童福祉法第24条の3第2項の規定による障害児施設給付費の支給を受けた児童が入園の対象になったこと、いわゆる措置制度から契約制度に移行することから、入園できる児童を定める第3条の文言の整理をしようとするものでございます。


 なお、附則でございますが、第1項では、本条例の施行日を平成18年10月1日とし、第2項では、改正前の守口市立わかたけ園条例の規定による処分、手続その他の行為についての経過措置を定めようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第40号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第11、議案第41号、「守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


              〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第41号、守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件議41−1から3及び参考資料の議41−1から4を御参照賜りたいと存じます。


 このたび条例改正をお願いいたします内容でございますが、まず、第1条の守口市老人医療費の助成に関する条例の一部改正につきましては、健康保険法等の一部が改正され、条例第3条に規定しております「特定療養費」が廃止され、新たに「保険外併用療養費」が設けられたこと、及び「食事の提供たる療養」が「食事療養」と「生活療養」とに改められたことによる改正でございます。


 次に、第2条の守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、第1条と同じく、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めようすとるものでございます。


 次に、第3条の守口市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、現在児童福祉法に基づく措置により医療費の支給を受けている児童は、助成の対象外になっております。今回、児童福祉法の改正により、施設の入所については契約入所と措置入所に区分されましたが、いずれの場合でも、助成の条件である親の監護から外れるため、助成の対象としないものでございます。また、第1条と同じく、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めようとするものでございます。


 次に、第4条の守口市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、第3条と同じく児童福祉法の改正に伴うものでございまして、措置入所については、従来と同様に助成の対象とせず、契約入所による場合に助成の対象としようとするものでございます。また、第1条と同じく、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めようとするものでございます。


 なお、施行期日につきましては、平成18年10月1日からとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第41号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第12、議案第42号、「守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


              〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第42号、守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件議42−1から5及び参考資料の議42−1から11までを御参照賜りたいと存じます。


 このたび条例改正をお願いいたします内容でございますが、まず第1点目は、医療制度改革により、健康保険法等の一部を改正する法律が公布されましたことに伴います改正でございまして、第2点目は、国民健康保険料の算定に関連いたします部分の地方税法を初めとする関係法令が改正されましたことに伴う関係条文の改正でございます。


 それでは、具体的に条例案の条項に沿いまして御説明申し上げます。


 まず、第1条でございますが、平成17年度までの時限措置でございました高額医療費共同事業が平成21年度まで延長されましたので、附則第2項の適用年度を改正し、あわせて、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律施行令の一部が改正されたことにより、保険料の算定における特例条項を2項、新たに加えたものでございます。


 次に、第2条でございますが、健康保険法施行令の改正に伴い、第6条の出産育児一時金を30万円から35万円に改正し、「特定療養費」が廃止され、新たに「保険外併用療養費」「入院時生活療養費」が設けられましたので、文言の整備を行うものでございます。


 また、附則第2項の基礎賦課総額の特例について、10月からの制度改正に合わせ、平成18年度と平成19年度から平成21年度の2つに分けることにより対応するものでございます。そのため、附則第3項を新たに加え、以降の附則を1項ずつ繰り下げるものでございます。


 次に、第3条でございますが、附則第9項から第16項までの保険料の算定の特例を定めた条項でございます。いずれも地方税法の条文を引用しており、その引用条文が改正されたことに伴います条文の文言を整備するものでございます。


 最後に、この条例の附則といたしまして、施行期日を、第1条は公布の日から、第2条は平成18年10月1日から、第3条は平成19年4月1日からとするものでございます。なお、適用区分として、第1条の規定、第2条の附則第2項に係る規定につきましては平成18年度分の保険料から適用し、平成17年度分の保険料につきましては従前の例によるものでございます。また、出産育児一時金の改正につきましては、平成18年10月1日以後の出産から適用することとし、平成18年9月30日までの出産は従前の例によるものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第42号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第13、議案第43号、「守口市消防団員等公務災害補償条例及び守口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。高萩市民生活部長。


             〔市民生活部長 高萩孝男君 登壇〕


○市民生活部長(高萩孝男君)  それでは、議案第43号、守口市消防団員等公務災害補償条例及び守口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明を申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議43−1及び議43−2並びに参考資料の議43−1及び議43−2をあわせて御参照賜りたいと存じます。


 本案は、根拠といたします消防組織法において、市町村の消防の広域化の推進に係る規定を新たに設けるとともに、あわせて条文及び文言の整理を行った改正消防組織法がこのたび施行されました。この改正に伴い、引用いたしております条がいわゆる条ずれしたため、議案に記載いたしておりますとおり、守口市消防団員等公務災害補償条例の一部改正におきまして、第1条中の「第15条の7第1項」を「第24条第1項」に、また、守口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正におきまして、第1条中の「第15条の8」を「第25条」にそれぞれ改めようとするものでございます。


 なお、附則でございますが、公布の日から施行しようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第43号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第43号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第43号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第14、議案第44号、「建物等の譲渡について」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。西福祉部長。


              〔福祉部長 西 佳紀君 登壇〕


○福祉部長(西 佳紀君)  それでは、議案第44号、建物等の譲渡につきまして御説明を申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議44−1から4、あわせて参考資料の議44−1から57を御参照賜りたいと存じます。


 本件につきましては、民間移管した保育園に対して保育所施設並びに附属工作物の無償譲渡に関するものでございます。


 それでは、その理由につきまして御説明を申し上げます。


 民間移管した保育園の老朽化が進んでおり、大規模改修や建てかえの必要性が高まっている状況にあること、また、三位一体の改革に伴い制度化されました施設整備交付金のもとでは、民間が所有する施設を重点的に推進していくような方向にあること、加えて市が所有する保育所については、当交付金の対象外となっております。このような状況の中で、将来の大規模改修や建てかえを考えますと、譲渡をする方が市の財政負担を軽減することができるなどから、今回、建物等を譲渡しようとするものでございます。


 なお、譲渡時期につきましては、社会福祉法人恵由福祉会が運営する土居ひまわり保育園など7園について、現行の土地及び建物等使用貸借契約更新時に合わせて年次的に行っていこうとするものでございます。また、それぞれの契約更新前に、施設の大規模改修や建てかえ等も考えられますことから、これらの事由が生じた場合は、譲渡時期にかかわらず速やかに譲渡できるようにしようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第44号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第15、議案第45号、「平成18年度守口市一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。議題の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。井上企画財政部長。


             〔企画財政部長 井上三郎君 登壇〕


○企画財政部長(井上三郎君)  それでは、議案第45号、平成18年度守口市一般会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。水色の区分紙の次からでございます。


 今回補正をお願いいたしますものは、議45−1ページに記載させていただいておりますように、第1条で、歳入歳出それぞれ1,165万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ531億265万円とさせていただこうとするものでございます。次の第2条では、地方債の補正をお願いするものでございます。


 それでは、歳出から御説明申し上げます。恐れ入りますが、議45−7ページをお開きいただきたいと存じます。1目老人福祉費でございますが、くすのき広域連合への負担金を1,165万円追加させていただこうとするものでございます。これは、くすのき広域連合において平成18年10月から実施予定の地域支援事業の事務処理を円滑に実施するため、くすのき本部、支部及び地域包括支援センター間のネットワークシステムを構築する事業について、当初予算ではリース方式による実施を予定しておりましたが、平成18年度に国において補助制度が創設されたことから、買い取りによる事業に変更して実施しようとするものでございます。


 これに伴う歳入でございますが、前のページ、議45−6ページに記載させていただいておりますとおり、地方交付税でございますが、既に交付決定を見ております額の一部を充てさせていただこうとするものでございます。


 続きまして、第2条地方債の補正について御説明申し上げますので、恐れ入りますが、議45−3ページにお戻りいただきたいと思います。住民税等減税補てん債におきまして、当初予算では1億6,000万円と見込んでおりましたが、平成18年度の普通交付税において1億9,110万円と見込まれましたことから、同額の限度額補正をいたそうとするものでございます。


 以上、甚だ簡単ではございますが、一般会計の補正予算の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第45号は、委員会の所管事項に関する申し合わせ事項の定めるところにより、財政総務委員会及び民生保健委員会に分割付託いたします。


 次に移ります。日程第16、議案第46号、「平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業補正予算(第1号)」を議題といたします。議題の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


              〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第46号、平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。付議事件の議46−1ページをごらんいただきたいと存じます。


 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億9,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を211億3,832万8,000円とさせていただこうとするものでございます。


 それでは、補正予算の内容につきまして、まず歳出から御説明を申し上げます。恐れ入りますが、議46−5ページをお開きいただきたいと存じます。


 1目保険財政共同安定化事業拠出金といたしまして7億8,950万円を、また、同事業の事務費拠出金といたしまして50万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。これは、市町村国保の財政安定化を図る保険財政共同安定化事業の新設等を盛り込んだ健康保険法の一部を改正する法律が平成18年6月21日に公布されたことに伴い、平成18年10月から保険財政共同安定化事業が各都道府県の国保連合会単位で新たに実施されることとなり、この事業に必要な額を補正させていただこうとするものでございます。


 続きまして、この歳出に見合います歳入についてでございますが、議46−4ページにお戻りいただきたいと存じます。1目保険財政共同安定化事業交付金でございますが、保険財政共同安定化事業に係る交付金として7億9,000万円を増額しようとするものでございます。これは、保険財政共同安定化事業が新たに実施されることに伴い交付されるものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第46号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第17、議案第48号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                 〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。荻田総務部長。


              〔総務部長 荻田良幸君 登壇〕


○総務部長(荻田良幸君)  それでは、議案第48号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議48−1から23をお開き願いたいと存じます。あわせまして、参考資料議48−1から17を御参照賜りたいと存じます。


 このたび御提案申し上げます条例は、平成18年度から国におきまして導入されております給与構造の改革に関する給料表の見直しや昇給制度の見直し等が主なものでございますが、これに加えまして住居手当の見直しをあわせて行おうとするものでございます。


 それでは、主な改正内容につきまして御説明申し上げます。


 まず第1条は、職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、職員給料の昇給時期につきまして、これまで年4回となっておりましたが、これを年1回に改めますとともに、昇給幅につきましても、良好な成績で勤務した職員の昇給数を4号給に改めるなど、昇給事項に関しまして大幅な見直しを行うことになりましたことから、現行の第7条を全部改正しようとするものでございます。


 また、地域手当に関しまして、附則から、他の手当と同様に本則での規定とした上で、支給率を人事院勧告どおりの15%に改めようとするものでございます。


 さらに、職員の給料表につきましては、地域における官民格差の是正を図る観点から、給料水準を全体として引き下げるとともに、職務と職責の明確化を図るために、これまでの6級制を8級制に改めるなど、抜本的な改正を行おうとするものでございます。


 次に、第2条につきましては、同じく職員の給与に関する条例の一部改正でございますが、職員の住居手当の見直しを行おうとするものでございます。


 第1号は、借家等に居住し家賃を支払っている職員に対します規定でございますが、これまでの支給限度額でありました月額3万2,000円を月額2万7,000円に改めるとともに、限度額に達しない職員につきましても、同様に支給額の引き下げを行おうとするものでございます。


 また、第2号では、前項に規定する職員以外の職員に関しまして、世帯主に対します支給額を、これまでの月額9,000円から3,000円に、その他の職員につきましては、月額8,000円を月額2,000円に改めようとするものでございます。


 続きまして、附則でございますが、第1項は施行期日を定めるものでございまして、第1条につきましては、平成19年1月1日とし、第2条に関しますものは、平成19年4月1日としようとするものでございます。


 第2項から第4項につきましては、職員の職務の級と号級の切りかえの事項を定めたものでございまして、平成19年1月1日における職員の個々の給料を、附則別表第1、第2、第3に基づきまして切りかえようとするものでございます。


 第6項及び第7項は、前項までの規定により給料の切りかえを行い、給料が減額された職員に対し、切りかえ日の前日に受け取りました給料額を保障いたします、いわゆる現給保障の規定でございます。


 次に、第8項でございますが、この項は、さきの地域手当で御説明を申し上げました支給率の特例を定めたものでございまして、本市の財政状況等を勘案いたしました上で、当分の間、現在と同じ支給率であります10%とするものでございます。


 第9項でございますが、これは住居手当の引き下げに対します経過措置を設けさせていただいたものでございます。


 最後になりましたが、第11項から第14項の規定につきましては、職員の給与に関する条例の改正を受けまして、あわせまして条例の改正が必要となりました関係条例の改正でございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第48号は財政総務委員会に付託いたします。


 以上をもって本日の日程は終了いたしました。よって、本日の会議はこれをもって延会し、来る9月22日午前10時から本会議を再開することといたします。


 この際各常任委員長にかわり申し上げます。本日付託いたしました諸議案審査のための各常任委員会の審査日程表を、ただいま書記をして各位のお手元へ配付いたしますが、各委員会の招集通知はこれをもってかえたいと存じますので、よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、本日の会議はこれをもって延会いたします。どうも御苦労さまでございました。


               ◇ 午前11時35分 延会


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