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大阪府 守口市

平成18年 6月定例会(第1日 6月 9日)




平成18年 6月定例会(第1日 6月 9日)





 
 平成18年6月9日(金)午前10時開会


日程第 1           会期について


日程第 2 議案第37号    人権擁護委員候補者の推薦について


日程第 3 認定第1号     平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳


                出決算の認定について


日程第 4 議員提出議案第2号 守口市議会会議規則の一部を改正する規則案


日程第 5 議案第29号    公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改


                正する条例案


日程第 6 議案第30号    非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を


                改正する条例案


日程第 7 議案第31号    守口市市税条例の一部を改正する条例案


日程第 8 議案第32号    守口市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正す


                る条例の一部を改正する条例案


日程第 9 議案第33号    守口市国民保護協議会条例案


日程第10 議案第34号    守口市国民保護対策本部及び守口市緊急対処事態対策


                本部条例案


日程第11 議案第35号    守口処理場電気設備工事請負契約の締結について


日程第12 議案第36号    平成18年度守口市特別会計老人保健医療事業補正予


                算(第1号)


日程第13 議案第38号    平成18年度守口市一般会計補正予算(第1号)


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〇本日の会議に付した事件


1.財政危機対策特別委員会の議会閉会中における継続審査を認めることについて


1.日程第1から第13まで


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〇出 席 議 員 (28名)


  1番     杉 本 悦 子 君


  2番     欠       員


  3番     大 藤 美津子 君


  4番     奥 谷 浩 一 君


  5番     真 崎   求 君


  6番     矢 野 博 之 君


  7番     立 住 雅 彦 君


  8番     井 上 照 代 君


  9番     山 口 保 己 君


 10番     原 口 芳 生 君


 11番     和 仁 春 夫 君


 12番     小 東 徳 行 君


 13番     吉 川 和 世 君


 14番     北 川 正 子 君


 15番     上 田   敦 君


 16番     田 中   満 君


 17番     梅 本   章 君


 18番     硲   利 夫 君


 19番     田 中 光 夫 君


 20番     三 浦 健 男 君


 21番     木 村 隆 義 君


 22番     津 嶋 恭 太 君


 23番     池 嶋   香 君


 24番     澤 井 良 一 君


 25番     江 端 将 哲 君


 26番     西 田   薫 君


 27番     生 島 けいじ 君


 28番     福 西 寿 光 君


 29番     作 田 芳 隆 君


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〇欠 席 議 員 (1名)


 30番     村 野 泰 夫 君


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〇地方自治法第121条による出席者


 市長           喜 多 洋 三 君


 助役           伊 藤 正 伸 君


 助役           村 上 喜 嗣 君


 収入役          辻 岡 惣太郎 君


 企画財政部長       内 藤 正 博 君


 企画管理監兼企画財政課長 井 上 三 郎 君


 企画財政課参事      泉 谷   延 君


 企画財政課参事      鮒 谷 正 之 君


 財務管理監        人 見   繁 君


 総務部長         荻 田 良 幸 君


 市民生活部長       高 萩 孝 男 君


 防災管理監        加 道   優 君


 クリーンセンター長    寺 東 哲 男 君


 福祉部長         西   佳 紀 君


 健康部長         中 西   平 君


 都市整備部長       小 嶋 和 平 君


 下水道部長        美 馬 廉 弘 君


 水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


 水道局長


 教育長          豊 田   修 君


 教育次長         伊 東   章 君


 教育監          今 西 正 史 君


 中央公民館長       杉 本 憲 一 君


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〇議会事務局出席職員


 事務局長         西 岡 保 博


 庶務課長         辻   浅 夫


 庶務課主任        浜 崎 行 宏


 議事課長         村 田 佳 文


 議事課主任        巽   光 規


 議事課主査        工 藤 恵 司





        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


               ◇ 午前10時16分 開会


○議長(小東徳行君)  これより市議会定例会を開会いたします。


 本日ここに招集されました6月定例会を開会いたしましたところ、議員各位には、公私何かと御多忙中にもかかわりませず、多数の御出席を賜りましたことを厚く御礼申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつにかえさせていただきます。


 次に、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


               〔市長 喜多洋三君 登壇〕


○市長(喜多洋三君)  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多用中にもかかわりませず、多数の御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、平素は、市政の運営に当たりまして常に適切なる御指導、御助言を賜り、心から感謝申し上げます。


 さて、本定例会は、人事案件を初め、条例並びに補正予算等と相なっておりますので、よろしく御審議の上、御承認、御可決を賜りますようお願い申し上げ、まことに簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。


        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


               ◇ 午前10時17分 開議


○議長(小東徳行君)  これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(村田佳文君)  御報告申し上げます。


 本日欠席届け出議員は30番村野議員1名で、現在出席議員数は28名でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(小東徳行君)  定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。11番和仁議員、23番池嶋議員にお願い申し上げます。


 この際申し上げます。上衣の着用は御随意にお願いいたします。


 これより議事に入ります。日程に先立ち、諸報告を行います。


 まず、監査委員から、去る5月に行われました例月出納検査の結果報告について、また市長から、競艇組合事業における平成17年度の開催状況等について、並びに平成17年度守口市特別会計公共下水道事業予算の繰り越しについて、さらに市長の専決処分事項の指定に係る報告について、それぞれ書類報告がなされております。


 なお、この際申し上げます。現在設置いたしております財政危機対策特別委員会の委員長から、議会閉会中における継続審査の申し出がありました。よって、お諮りいたします。財政危機対策特別委員会について議会閉会中の継続審査を認めることに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 以上で、報告事項並びにこれに伴う議事を終わります。


 これより日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第1、「会期について」から、日程第13、議案第38号、「平成18年度守口市一般会計補正予算(第1号)」まで、計13件を付議すべきこととなっております。


 それではまず、日程第1、「会期について」を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの14日間といたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、会期は14日間と決定いたしました。


 次に移ります。日程第2、議案第37号、「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。―矢野議員。


○6番(矢野博之君)  この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました議案第37号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(小東徳行君)  ただいま矢野議員から、議案第37号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。喜多市長。


               〔市長 喜多洋三君 登壇〕


○市長(喜多洋三君)  議案第37号の提案理由でございますが、法務大臣が委嘱いたします人権擁護委員候補者の推薦につきまして、竹内美喜枝氏、黒田 悟氏、徳山正廣氏の任期が来る平成18年9月30日をもって満了いたしますことから、その後任について種々慎重に検討いたしました結果、竹内美喜枝氏、黒田 悟氏、徳山正廣氏を引き続き推薦いたしたく、ここに市議会の御意見をお伺い申し上げる次第でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第37号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第37号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第37号を採決いたします。本案について異議なきものと決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は異議なきものと議決されました。


 次に移ります。日程第3、認定第1号、「平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  理事者の説明を求めます。美馬下水道部長。


             〔下水道部長 美馬廉弘君 登壇〕


○下水道部長(美馬廉弘君)  それでは、認定第1号、平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算の認定につきまして提案理由の御説明を申し上げます。


 御承知のとおり、淀川左岸用排水管理組合は、去る3月31日をもって解散いたしましたが、解散した組合の収支は、消滅の日をもってこれを打ち切り、その管理者であったものがこれを決算し、構成団体において当該市の監査委員の審査に付し、その意見をつけてそれぞれの議会の認定に付することと相なっております。したがいまして、本市におきましても、去る5月22日に監査委員の審査を終え、このたび本議会に提案する次第でございます。


 それでは、決算につきまして御説明申し上げます。お手元の決算書の5ページをお開き願いたいと存じます。


 実質収支に関する調書でございます。歳入でございますが、歳入総額は6億134万5,000円で、予算現額に対する執行率は99%となっております。次に、歳出でございますが、歳出総額は5億5,439万3,000円で、予算現額に対する執行率は91.3%となっております。歳入歳出差引額は4,695万2,000円となり、実質収支額は翌年度への繰り越し財源がございませんので、同額となっております。


 この決算剰余金4,695万2,000円につきましては、決算認定後、組合構成比の負担割合により清算し、清算還付金として交付され、決算剰余金から清算還付金を差し引いた残額は、用水管理施設を引き継いだ4市の維持管理市である寝屋川市で管理されることになっております。


 なお、財産処分につきましては、組合構成市と協議することについて3月議会におきまして議決いただきました協議に基づき、本市にありましては、市域内に所在する水路用地、組合庁舎用地と建物、水路護岸及び附帯施設並びに本市に採用されました職員に係る組合の退職手当に相当する額が帰属され、木屋揚水機場の施設用地と建物、設備等は、守口市、枚方市、寝屋川市及び門真市の関係4市の共有持ち分となりました。


 次に、決算の内容につきまして、事項別明細書によりまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、7ページをお開き願います。


 歳入から御説明申し上げます。1款分担金及び負担金は、予算現額2億9,447万1,000円に対しまして、収入済額は2億9,447万500円で、内訳は、構成8市からの分担金及び負担金収入でございます。


 次の2款使用料及び手数料は、予算現額175万円に対しまして、収入済額は192万4,125円で、組合用地の使用料収入でございます。


 8ページをお開き願います。3款府支出金は、予算現額89万円に対しまして、収入済額は77万円で、門真第11水路防護さく工事に伴う府補助金でございます。


 4款財産収入は、予算現額274万5,000円に対しまして、収入済額は143万3,892円で、基金預け入れに伴う利息及び土地の払い下げ収入でございます。


 5款繰入金は、予算現額2億8,285万9,000円に対しまして、収入済額は2億7,867万2,264円で、農業用排水事業の財源に充当するための繰入金でございます。


 6款繰越金は、予算現額1,803万9,000円に対しまして、収入済額は1,803万8,315円で、これは前年度決算剰余金の収入でございます。


 次に、9ページにまいります。7款諸収入は、予算現額666万3,000円に対しまして、収入済額は603万5,672円で、内訳は受託事業収入等の収入でございます。


 続きまして、10ページの歳出をお開き願います。1款議会費は、組合議会の運営に要した経費で、予算現額451万4,000円に対しまして、支出済額は365万4,550円で、執行率は81%でございます。


 次の2款総務費は、組合職員の人件費を初めとする管理経費で、予算現額1億2,959万3,000円に対しまして、支出済額は1億1,803万9,024円で、執行率は91.1%でございます。


 13ページにまいります。3款管理費は、水路等の維持管理経費に要する経費で、予算現額4億7,281万円に対しまして、支出済額は4億3,269万9,349円で、執行率は91.5%でございます。1項排水管理費の支出済額1億8,537万3,012円は、排水機場の運転管理業務委託、水路のしゅんせつ、草刈り工事並びに下八箇荘排水機場改修工事等に要したものでございます。


 16ページにまいります。2項用排水管理費の支出済額9,804万7,333円は、各市にある樋門の管理業務委託、水路のしゅんせつ、草刈り、防護さく工事等に要したものでございます。


 19ページにまいります。3項用水管理費の支出済額1億4,483万1,680円は、木屋揚水機場運転管理業務委託、幹線水路の草刈り工事等並びに償還負担金に要したものでございます。


 20ページにまいります。4項受託管理費の支出済額444万7,324円は、深谷排水機場運転管理業務委託等に要したものでございます。


 次の4款公債費及び5款予備費につきましては、いずれも本年度中執行がございませんでしたので、全額不用額となっております。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、平成17年度淀川左岸用排水管理組合一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきたいと思います。よろしくご認定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の認定第1号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、認定第1号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより認定第1号を採決いたします。本件はこれを認定することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本件はこれを認定することに決しました。


 次に移ります。日程第4、議員提出議案第2号、「守口市議会会議規則の一部を改正する規則案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提出者一同を代表して、原口議員から趣旨弁明を受けることといたします。原口議員。


              〔10番 原口芳生君 登壇〕


○10番(原口芳生君)  御指名により、議員提出議案第2号、守口市議会会議規則の一部を改正する規則案につきまして、提出者一同を代表いたしまして提案の趣旨弁明を行います。


 さて、本案は、従前から本会議記録及び常任委員会、特別委員会の記録は印刷物で配布しておりますが、今回、ホームページ上にも登載してより広く一般に公開を予定いたしますことから、お手元に御配布いたしております議案のとおり、会議規則を改正しようとするものでございます。


 改正内容でございますが、会議規則第116条の見出しを「会議録の配布と公開」に改め、同条の本文を、「会議録は、印刷して議員及び関係者に配布するとともに、電子情報化して広く一般に公開することができる。」に改めようとするものでございます。


 なお、附則といたしまして、この規則は公布の日から施行しようとするものでございます。


 議員各位におかれましては、ここに御提案申し上げました議員提出議案第2号につきまして御賛同を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、提案の趣旨弁明といたします。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議員提出議案第2号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議員提出議案第2号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第5、議案第29号、「公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。荻田総務部長。


              〔総務部長 荻田良幸君 登壇〕


○総務部長(荻田良幸君)  それでは、議案第29号、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議29−1から2をお開き願いたいと存じます。あわせまして、参考資料の議29につきましても御参照賜りたいと存じます。


 本条例案は、最近の社会経済情勢の変化に対応する観点から、会社に係る制度のあり方について見直しが行われ、平成18年5月1日から新たに会社法が施行されました。その中で、従前の有限会社の制度が株式会社に吸収され、一つの会社類型として統合されることとなり、現行の有限会社法が廃止されました。つきましては、会社法の施行に伴い、本市職員の公益法人等への職員の派遣等を規定いたしております公益法人等への職員の派遣等に関する条例を改正しようとするものでございます。


 それでは、改正内容につきまして御説明を申し上げます。


 第10条中の「職員が退職して業務に従事する株式会社又は有限会社」のうち、「又は有限会社」を削除しようとするものでございます。


 最後に、附則でございますが、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第29号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第29号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第29号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第6、議案第30号、「非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。荻田総務部長。


              〔総務部長 荻田良幸君 登壇〕


○総務部長(荻田良幸君)  それでは、議案第30号、非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議30−1から3をお開き願いたいと存じます。あわせまして、参考資料議30−1から4につきましても御参照賜りたいと存じます。


 非常勤の職員の公務災害補償等につきましては、地方公務員災害補償法におきまして、条例で常勤の職員と同様の措置をとるように定めておるところでございます。今般、同法が改正されましたことから、非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正しようとするものでございます。


 それでは、主な改正内容につきまして御説明を申し上げます。


 条例第2条の2で規定いたしております通勤の範囲に、複数の事業所で働き、賃金をそれぞれから受けております複数就業者の事業所間の移動と単身赴任者の赴任先住居と帰省先住居間の移動を加えようとするものでございます。


 次に、第7条第1項中の「監獄」を「刑事施設」に改め、第8条中「等級」を「障害等級」に改めるなど、所要の改正を行おうとするものでございます。


 附則でございますが、本条例の施行期日を公布の日としようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、提案理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第30号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第30号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第30号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第7、議案第31号、「守口市市税条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。人見財務管理監。


             〔財務管理監 人見 繁君 登壇〕


○財務管理監(人見 繁君)  それでは、議案第31号、守口市市税条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。付議事件議31−1から17までと、参考資料も添付しておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。


 地方税法等の一部を改正する法律の施行による税制改正のうち、急施を要した平成18年度の課税に係る部分につきましては、さきの5月臨時会で専決処分の御承認をいただきましたが、今回、残り平成18年7月1日以降の課税に係る部分等につきまして、守口市市税条例の一部を改正する条例案を提出させていただくものでございます。


 それでは、具体的な条文の説明に入らせていただきます。


 まず、第20条は、現行の「損害保険料控除」を「地震保険料控除」に改組し、控除限度額を1万円から2万5,000円に引き上げるもので、平成20年度分から適用しようとするものでございます。


 次に、第21条、第50条、附則第37条第3項は、個人市民税の所得割の税率を、3%、8%、10%の3段階の累進税率から一律6%にするものでございます。税源移譲に当たって、市民税の応益性という性質や地域間の偏在度を縮小するといった観点から、今回税率を一本化するもので、平成19年度分から適用しようとするものでございます。


 次に、第23条は、個人市民税と所得税との人的控除額の差による税額の負担増を調整する措置を創設するものでございます。個人市民税への税源移譲に伴い、人的控除の差額分だけ税負担がふえてしまうことから、この負担増を調整するため、個人市民税所得割額から一定の額を減額するもので、平成19年度分から適用しようとするものでございます。


 第104条、附則第29条は、厳しい財政事情にかんがみ、公債発行を極力圧縮するという観点から、市たばこ税が平成18年7月1日以降から新税率が適用されることによる改正でございます。


 また、附則第5条の経過措置には、今回、市たばこ税においては手持品課税を実施いたしておりますので、その規定を定めております。手持品課税とは、今回の新税率への引き上げに際して、小売販売業者等が製造たばこを買い置きし、その手持品について新税率と旧税率との差に相当する税額の利得を防止するための制度でございます。


 附則第7条の3は、税源移譲により所得税の最低税率が10%から5%に引き下げられたことにより、住宅ローン減税による負担軽減額が減少するものを対象として、当該減少した金額を翌年度分の個人市民税額から減額しようとするもので、平成20年度分の個人市民税から適用しようとするものでございます。


 附則第37条第4項は、不良債権処理の進展、個人消費を中心とした経済状況の改善等を踏まえ、緊急避難的な特別措置である定率減税が廃止されることから、削除しようとするものでございます。


 なお、その他の改正につきましては、条文の整備によるものでございます。内容についての改正はございません。


 最後に、附則の施行期日でございますが、この条例は、特段の定めがあるものを除き、公布の日から施行しようとするものでございます。


 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第31号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第31号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


                〔大藤議員発言を求む〕


○議長(小東徳行君)  大藤議員。


              〔3番 大藤美津子君 登壇〕


○3番(大藤美津子君)  私は、議案第31号、守口市市税条例の一部を改正する条例案に反対の討論を行います。


 今回の市税条例の改定は、地方税法の「改正」によるもので、国からの税財源の移譲として、2007年分から所得税と住民税の税率変更を行うものであり、国の説明では、個人の負担は所得税と地方税の合計では変わりがないとしています。すなわち、住民税の税率の変更では、現行3段階を一律10%(ただし、新たな税額控除を導入して、人的控除の差と住民ローン減税分を調整)、所得税の税率の変更として住民税の税率が上がった分だけ税率を下げる、現行4段階を6段階にするというものです。


 しかし、税率の変更だけでは、個人の税負担の増減を図ることはできません。低所得者の多い本市においては、多くの市民が、この「改正」によって所得税と住民税の合計で負担増となってしまいます。ましてや大企業の減税は継続しながら、同時に導入された恒久減税である個人の定率減税のみの廃止に至っては、これを厳しく指弾しなければなりません。高齢者においては、昨年の人的控除等の縮減・廃止による不利益には、介護保険料や国保料などの激変緩和措置がとられていますが、まさにこの間の地方税法の改定は、社会的弱者に負担増を押しつけるものです。


 守口市にとっては、これらの市税条例の「改正」によって平年度化すれば、約14億円以上の税の増収になりますが、地方交付税算定の基礎となる基準財政収入額に税率変更等の増収分を75%ではなく、100%算入し、所得譲与税はもちろん、地方交付税の大幅削減をするという国の動きがあります。まさに一般庶民から税を絞り取り、国の地方への負担の肩がわりをさせるというのが、この市税条例の「改正」の正体であると言わなければなりません。このような市税条例の「改正」は認めるわけにはいかないということを改めて申し上げて、反対討論とします。(拍手)


○議長(小東徳行君)  他に討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第31号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


                 〔 賛成者起立 〕


○議長(小東徳行君)  起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第8、議案第32号、「守口市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


              〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第32号、守口市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件議32−1と2を御参照賜りたいと存じます。


 このたび条例改正をお願いいたします内容でございますが、老人医療費の助成制度については、平成16年11月以降、新たに65歳になる者から、市町村民税非課税世帯であっても助成対象としない旨の制度変更が行われましたが、経過措置として、平成16年10月31日以前に65歳に達している者については、その者が70歳に達する日の属する月の末日まで、非課税世帯であることを条件として、引き続き助成の対象とする規定が設けられたところでございます。


 今回、平成18年度市税条例の改正により、経過措置対象者のうち前年の合計所得金額が125万円以下の者にも市町村民税が課され、非課税世帯の条件を満たさないことになった場合であっても、引き続き経過措置の対象とするため、所要の改正を行おうとするものでございます。


 なお、平成18年度の老人医療費助成制度の資格判定に用いる所得基準については、7月1日から新年度の所得を適用するため、施行期日を平成18年7月1日からとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第32号は民生保健委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第9、議案第33号、「守口市国民保護協議会条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。加道防災管理監。


             〔防災管理監 加道 優君 登壇〕


○防災管理監(加道 優君)  それでは、議案第33号、守口市国民保護協議会条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議33−1から議33−3を御参照ください。


 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法が平成16年に制定されたことに伴い、法第35条第1項の規定に基づき、国民保護計画の策定が定められております。国民保護計画には、武力攻撃に対する警報の伝達、救援の実施、退避の指示等に対する措置に関する計画を定めるもので、その策定に当たっては、法第39条第1項に規定する国民保護協議会を設置し、諮問されることとなっております。


 国民保護協議会につきましては、法第40条第8項におきまして、その組織及び運営に関し必要な事項は条例で定めることという規定があることから、本条例案を提案させていただいたものでございます。


 それでは、順を追って御説明申し上げます。


 第1条ではその趣旨を、第2条では委員定数及び専門委員の規定を定めており、委員は、法第40条第4項で第1号から第8号まで掲げられており、その中から市長が任命することとなっており、定数は35人以内とするものでございます。専門委員につきましては、法第40条第6項で専門事項を調査させることができると定めておりますので、本条では、その解任について定めているものであります。


 第3条では、会長の職務代理の規定を定めております。なお、会長は、法第40条第2項において、市長をもって充てることとされております。


 第4条は会議に関する規定、第5条では、保護のための措置が多岐にわたり、それぞれの措置ごとに検討することも想定されることから、部会を置くことができると規定したものでございます。


 第6条は、協議会の庶務担当を定めており、第7条は、会長への委任規定を定めたものでございます。


 次に、附則でございますが、本条例の施行期日を公布の日からと定めようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第33号は財政総務委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第10、議案第34号、「守口市国民保護対策本部及び守口市緊急対処事態対策本部条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。加道防災管理監。


             〔防災管理監 加道 優君 登壇〕


○防災管理監(加道 優君)  それでは、議案第34号、守口市国民保護対策本部及び守口市緊急対処事態対策本部条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議34−1から議34−3を御参照ください。


 本条例案は、国民保護法第27条第1項及び第183条の準用規定に基づき、国民の保護のための措置に資するため、守口市国民保護対策本部及び守口市緊急対処事態対策本部の設置を定めており、その組織及び運用等必要な事項につきましても、法第31条及び第183条の準用規定において、条例で定めることと規定があることから、本条例案を提案させていただいたものでございます。


 なお、国民保護対策本部は、いわゆる戦争行為による武力攻撃事態に対処するため、また、緊急対処事態対策本部は、テロ行為等による緊急事態に対処するための本部でございます。


 それでは、順を追って御説明申し上げます。


 第1条ではその趣旨を、第2条では対策本部の組織に関する規定を定めております。なお、本部長につきましては、法第28条第1項により、市長を充てることとされております。


 第3条は、対策本部会議の規定でありまして、第2項で、法の規定により国の職員など市職員以外の者を出席させた場合は、意見を求めることができると定めたものでございます。


 第4条は、保護の措置が多岐にわたり、部門ごとに対処することが必要となることも想定されることから、本部内に部を置くことができると規定したものでございます。


 第5条は、法第28条第8項におきまして、対策本部の事務の一部を行う組織として現地対策本部の設置に係る規定があることから、その設置について定めたものでございます。


 第6条は、本部の庶務担当を定め、第7条では、本部長への委任事項を定めたものでございます。


 第8条は、緊急対処事態対策本部について、本条例第2条から第7条までの準用規定でございます。


 次に、附則でございますが、本条例の施行期日を公布の日からと定めようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第34号は財政総務委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第11、議案第35号、「守口処理場電気設備工事請負契約の締結について」を議題といたします。議題を朗読させます。


                〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。美馬下水道部長。


             〔下水道部長 美馬廉弘君 登壇〕


○下水道部長(美馬廉弘君)  それでは、議案第35号、守口処理場電気設備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件議35−1ページをお開きいただきたいと存じます。また、参考資料35−1ページも御参照くださいますようお願い申し上げます。


 本件工事は、電力会社から高圧で受電した電力を処理場及び寺方ポンプ場の負荷設備に配電する受変電設備を更新し、また、寺方排水区の雨水レベルアップ事業として現在施工中であります貯留管揚水ポンプ井雨水排水施設に電気設備を設置しようとするものでございます。なお、工事概要につきましては、議案書に記載いたしておるとおりでございます。


 次に、契約方法でございますが、一般競争入札の方法によりまして、去る4月17日に公告し、5月25日に参加業者5者による入札を行いましたところ、株式会社正興電機製作所大阪営業所が予定価格の制限の範囲内である1億7,325万円で落札し、議案書記載のとおり仮契約を締結させていただいたものでございます。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第35号は建設水道委員会に付託いたします。


 次に移ります。日程第12、議案第36号、「平成18年度守口市特別会計老人保健医療事業補正予算(第1号)」を議題といたします。議題の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


              〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第36号、平成18年度守口市特別会計老人保健医療事業補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議36−1ページをお開き願いたいと存じます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,896万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ120億4,143万4,000円としようとするものでございます。


 それでは、予算に関する説明書により歳出から御説明申し上げます。恐れ入りますが、議36−7ページをお開き願いたいと存じます。


 歳出の款諸支出金、項償還金、1目諸還付金でございますが、平成17年度におきまして、社会保険診療報酬支払基金及び大阪府から医療費等に係る概算交付額が実績見込み額に比べて総額で7,896万5,000円の受け入れ超過となりましたので、今回これを精算し返還するため、同額の補正をお願いしようとするものでございます。


 次に、これに見合います歳入でございますが、恐れ入りますが、議36−4ページにお戻り願いたいと存じます。


 款支払基金交付金、項支払基金交付金、1目審査支払手数料交付金でございますが、平成17年度実績見込みに伴います社会保険診療報酬支払基金からの審査支払手数料交付金が概算交付額に対して不足いたしますことから、平成17年度分の精算追加交付を受けます社会保険診療報酬支払基金からの審査支払手数料交付金追加分12万3,000円を歳入として計上させていただいた次第でございます。


 次に、議36−5ページをお開き願いたいと存じます。款国庫支出金、項国庫負担金、1目医療費負担金でございますが、平成17年度実績見込みに伴います国からの負担金が概算交付額に対して不足いたしますことから、平成17年度分の精算追加交付を受けます国からの医療費負担金追加分7,273万9,000円を歳入として計上させていただいた次第でございます。


 次に、議36−6ページをお開き願いたいと存じます。款繰越金、項繰越金、1目繰越金でございますが、平成17年度決算剰余金610万3,000円を歳入として計上させていただいた次第でございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


     この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第36号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第36号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第36号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第13、議案第38号、「平成18年度守口市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。議題の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。井上企画管理監。


             〔企画管理監 井上三郎君 登壇〕


○企画管理監(井上三郎君)  それでは、議案第38号、平成18年度守口市一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の人事案件の次にとじております付議事件議38−1とあわせて議案第38号関係参考資料を御参照賜りたいと存じます。


 今回補正をお願いいたしますものは、第1条で、歳入歳出それぞれ7,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ530億9,100万円とさせていただこうとするものでございます。


 それでは、予算に関する説明書に基づいて御説明申し上げたいと存じます。恐れ入りますが、議38−4ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入から御説明申し上げます。1目市たばこ税で7,100万円の補正でございますが、これは、先ほど御決定賜りました市税条例の一部改正に伴いまして増収が見込めますたばこ税に係る追加をさせていただこうとするものでございます。


 次に、議38−5ページにまいらせていただきます。歳出でございます。総務費、総務管理費、1目市民サービスコーナー費で1,440万円の補正でございますが、これは、現在大日駅前において建設中の(仮称)イオン守口大日ショッピングセンターが9月下旬に開業を予定しており、その西棟1階部分の一部約38平米に(仮称)守口市大日サービスコーナーを開設することに伴う諸経費を計上させていただこうとするものでございます。7節賃金から12節役務費までと14節使用料及び賃借料は維持管理費用を、13節委託料及び18節備品購入費は初期の開設費用でございます。


 次に、2目諸費で5,660万円の補正でございますが、1目市民サービスコーナー費に充当する以外の歳入を財政調整基金へ積み立てさせていただこうとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、一般会計の補正予算の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第38号は財政総務委員会に付託いたします。


 以上をもって本日の日程は終了いたしました。よって、本日の会議はこれをもって延会し、来る6月22日午前10時から本会議を再開することといたします。


 この際各常任委員長にかわり申し上げます。本日付託いたしました諸議案審査のための各常任委員会の審査日程表を、ただいま書記をして各位のお手元へ配付いたしますが、各委員会の招集通知はこれをもってかえたいと存じますので、よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、本日の会議はこれをもって延会いたします。どうも御苦労さまでございました。


                ◇ 午前11時21分 閉会


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