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大阪府 守口市

平成18年 3月定例会(第5日 3月27日)




平成18年 3月定例会(第5日 3月27日)





 
 平成18年3月27日(月)午前10時開議


日程第 1 議案第 9号 守口市職員定数条例案


日程第 2 議案第10号 守口市職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の一部


             を改正する条例案


日程第 3 議案第11号 守口市小企業者事業資金融資基金条例の一部を改正する条例


             案


日程第 4 議案第12号 守口市商業近代化資金融資基金条例を廃止する条例案


日程第 5 議案第13号 守口市障害程度区分等認定審査会の委員の定数を定める条例


             案


日程第 6 議案第14号 守口市市民会館条例の一部を改正する条例案


日程第 7 議案第16号 守口市都市公園条例の一部を改正する条例案


日程第 8 議案第20号 平成18年度守口市一般会計予算


日程第 9 議案第21号 平成18年度守口市特別会計公共下水道事業予算


日程第10 議案第22号 平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業予算


日程第11 議案第23号 平成18年度守口市特別会計老人保健医療事業予算


日程第12 議案第24号 平成18年度守口市水道事業会計予算


日程第13 議案第25号 守口市職員の厚生制度に関する条例案


日程第14 議案第26号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案


日程第15 議案第27号 守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条


             例案


日程第16 議案第28号 守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案


─────────────────────────────


〇本日の会議に付した事件


1.日程第1から第16まで


1.日程追加について


1.意見書案第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預り金及び金


          利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」


          の改正を求める意見書案


─────────────────────────────


〇出 席 議 員 (28名)


  1番     杉 本 悦 子 君


  2番     欠       員


  3番     大 藤 美津子 君


  4番     奥 谷 浩 一 君


  5番     真 崎   求 君


  6番     矢 野 博 之 君


  7番     立 住 雅 彦 君


  8番     井 上 照 代 君


  9番     山 口 保 己 君


 10番     原 口 芳 生 君


 11番     和 仁 春 夫 君


 12番     小 東 徳 行 君


 13番     吉 川 和 世 君


 14番     北 川 正 子 君


 15番     上 田   敦 君


 16番     田 中   満 君


 17番     梅 本   章 君


 18番     硲   利 夫 君


 19番     田 中 光 夫 君


 20番     三 浦 健 男 君


 21番     木 村 隆 義 君


 22番     津 嶋 恭 太 君


 24番     澤 井 良 一 君


 25番     江 端 将 哲 君


 26番     西 田   薫 君


 27番     生 島 けいじ 君


 28番     福 西 寿 光 君


 29番     作 田 芳 隆 君


 30番     村 野 泰 夫 君


─────────────────────────────


〇欠 席 議 員 (1名)


 23番     池 嶋   香 君


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〇地方自治法第121条による出席者


 市長           喜 多 洋 三 君


 助役           伊 藤 正 伸 君


 助役           村 上 喜 嗣 君


 収入役          辻 岡 惣太郎 君


 企画財政部長       内 藤 正 博 君


 財務監          人 見   繁 君


 企画財政課長       井 上 三 郎 君


 企画調整監        泉 谷   延 君


 総務部長         荻 田 良 幸 君


 市民生活部長       高 萩 孝 男 君


 人権室長         菅 井 朗 夫 君


 クリーンセンター長    寺 東 哲 男 君


 福祉部長         西   佳 紀 君


 健康部長         中 西   平 君


 都市整備部長       小 嶋 和 平 君


 下水道部長        美 馬 廉 弘 君


 水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


 水道局長


 教育長          豊 田   修 君


 教育次長         伊 東   章 君


 中央公民館長       杉 本 憲 一 君


─────────────────────────────


〇議会事務局出席職員


 事務局長         西 岡 保 博


 庶務課長         辻   浅 夫


 庶務課主任        浜 崎 行 宏


 議事課長         村 田 佳 文


 議事課主任        巽   光 規


 議事課主査        工 藤 恵 司





       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


              ◇ 午前10時50分 開議


○議長(小東徳行君)  これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(村田佳文君)  御報告申し上げます。


 本日欠席届け出議員は23番池嶋議員1名で、現在出席議員数は28名でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(小東徳行君)  定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。8番井上議員、20番三浦議員にお願い申し上げます。


 これより議事に入ります。直ちに日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第1、議案第9号、「守口市職員定数条例案」から日程第16、議案第28号、「守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案」まで、計16件を付議すべきこととなっております。なお、日程第15、議案第27号並びに日程第16、議案第28号につきましては、本日付をもって新たに提出されたものであります。


 それでは、日程第1、議案第9号、「守口市職員定数条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第9号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  御報告申し上げます。


 本案は、事務事業の合理化及び職員採用を最小限にとどめたことにより、現在の職員数が現行職員定数を大幅に下回ることから、その適正な管理を図ることなど、当該条例の全部改正をしようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 すなわち、職員の新規採用を長期間行ってこなかったことから、職員の年齢構成は非常にいびつなキノコ形の状態となっている。さらに、毎年100人余りが退職していく時代を目の前に控え、このままでは職員の職務経験や職務能力に断層が生じ、組織の崩壊、ひいては市民サービスの低下を来すゆゆしき事態に陥りかねない。この事態を避けるため、空洞化する世代の充足を図る人材活用策として、過去から指摘してきた職種間変更や再任用制度の有効活用など、人事行政の抜本的な見直しに特段の努力を払われたいこと。


 さらに、可能なものは民営化するなど事業全般の見直しを行い、効率的な組織の確立を図り、今後とも市民サービスの維持・向上に努められたいこと。


 しかしながら、団塊の世代の大量退職に伴う問題は、正規職員の育成が何より大切であることから、職員研修などを通じて人材育成、特に職員一人一人の意識改革に特段の意を配されたいこと。


 また、これまでの人事施策について、反省すべきは反省し、将来を見据える中で方針を確立し、市民サービスの低下を来すことのないよう、鋭意努力を続けられたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第9号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第2、議案第10号、「守口市職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第10号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  御報告申し上げます。


 本案は、これまで職員の年次休暇の取得期間は、「毎年1月1日から1231日まで」となっているところを、「毎年4月1日から翌年3月31日まで」に改め、経過措置を設けることによってスムーズな移行を図ろうとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第10号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第3、議案第11号、「守口市小企業者事業資金融資基金条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第11号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


           〔文教経済委員長 木村隆義君 登壇〕


○文教経済委員長(木村隆義君)  御報告申し上げます。


 本案は、守口市小企業者事業資金融資制度における融資実行金融機関への預託金を減額するため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、融資枠は確保されることから、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第11号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第4、議案第12号、「守口市商業近代化資金融資基金条例を廃止する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第12号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


           〔文教経済委員長 木村隆義君 登壇〕


○文教経済委員長(木村隆義君)  御報告申し上げます。


 本案は、守口市商業近代化資金融資制度における融資実行金融機関への預託金について、預託金の廃止後も市融資制度・融資総額枠は堅持できることから、守口市商業近代化資金融資基金条例を廃止しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、廃止後においても市民に対する融資制度のPRには十分努められたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第12号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第5、議案第13号、「守口市障害程度区分等認定審査会の委員の定数を定める条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第13号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


           〔民生保健委員長 奥谷浩一君 登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君)  御報告申し上げます。


 本案は、昨年10月に成立した障害者自立支援法の規定に基づき、障害程度区分の審査判定業務や支給要否の決定を行うに当たり、附属機関である審査会を設置し、当該委員の定数を定めようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、審査判定に当たっては、利用者に不利益が生じないよう、また守秘義務や透明性、公平性の確保に意を配されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第13号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第6、議案第14号、「守口市市民会館条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第14号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  御報告申し上げます。


 本案は、市民会館の管理運営を指定管理者に移行することにあわせ、結婚式場を廃止するとともに、市が公用で使用する場合の減免制度を廃止するため、所要の改正を行おうとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、結婚式場の廃止については、少子化や結婚式の多様化等により、その利用が著しく減少していることから、やむを得ないものと考えられるが、これまで長年にわたり結婚式場が果たしてきた役割を踏まえ、早急に関係者の理解と協力が得られるよう十分協議を行い、4月から指定管理者制度に移行するに際し、所期の目的を果たせるよう、市としても最大限の努力を払われたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。(拍手)


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第14号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第7、議案第16号、「守口市都市公園条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第16号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


           〔建設水道委員長 上田 敦君 登壇〕


○建設水道委員長(上田 敦君)  御報告申し上げます。


 本案は、公園の管理を指定管理者に行わせる場合の規定の整備及び世木公園釣り池使用料の改定並びに「梶南公園」を追加しようすることが主な改正内容であります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第8、議案第20号、「平成18年度守口市一般会計予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第20号につきましては、それぞれ所管の常任委員会に分割付託して審査を願ったものでありますので、これより各委員長から報告を受けることといたします。なお、この報告は、慣例により款を追って受けることといたしますが、財政総務委員会の報告は最後に願うことといたします。


 それではまず、文教経済委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


           〔文教経済委員長 木村隆義君 登壇〕


○文教経済委員長(木村隆義君)  それでは、本委員会が付託を受けました議案第20号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、細部にわたり慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、杉本委員におかれましては、学校給食の民間委託が予算に反映されていることの理由から、反対の意を表明されたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 総務費の消費生活センター費について、消防法で火災報知器の設置が各家庭で義務づけられたことから、今後、訪問販売等による新たなトラブルの発生が懸念されるため、この予防啓発には万全を期されたいこと。


 人権啓発費について、人権尊重のまちづくり審議会委員には、市民からの公募による委員も選定されているところではあるが、募集期間の関係から応募が少なかった。今後公募による市民参加を求めるに当たっては、募集及びPRに余裕を持たせた期間を設定し、市民への十分な周知を図られたいこと。


 次に、産業費のうち農業振興費について、教育委員会と連携を図り、学校授業の中で子どもたちに地元農産物に接する機会を提供するなど、都市型農業の振興について学習する場をふやすよう検討されたいこと。


 次に、商工費の商工振興費について、既に実施された就労実態アンケート調査を早急に取りまとめ、新年度の就労困難者に対する就労支援・相談事業に生かされたいこと。


 また、現在開発の進んでいる大日駅前の商業振興策については、守口の副都心としての都市核の位置づけに立って、新しい守口の町おこし、活性化策を関係部局と連携しながら、全庁的に鋭意検討されたいこと。


 さらに、商工業の振興策について、大日駅前の商業施設を見据え、大きなまちづくりの中で時代に即応した施策を講じられたいこと。また、工業並びに地域商業活性化推進協議会については、今後、費用対効果の面からそのあり方について検討を加えられたいこと。


 続きまして、教育費につきまして意見を申し上げます。


 第1点、教育総務費の事務局費について、子ども安全・安心メールについては、現在平日のみの発信であるが、大阪府警が行っている安まちメールシステムが24時間体制で発信されていることから、このシステムを活用できる方途について検討されたいこと。


 また、子ども安全・安心サポート事業の警備委託に係る業者選定については、昨年度の入札において全業者が辞退するという混乱を招いた。これは業者自身の問題ではあるが、市としても、入札については今後十分な調査を行うなど、かかる事態がないよう、できる限りの方策を講じられたいこと。


 さらに、小学校の登下校時においては、保護者や地域の方々が中心となった見守り隊、声かけ隊という組織が子どもたちの安全確保に努められているところであるが、活動時間や当番回数等で保護者や地域のボランティアの方々に不公平感が生まれ、善意の芽を摘むようなことがないよう十分な配慮をされたいこと。


 また、学校選択制を含めた学校改革の取り組みについて、鋭意検討を進められ、特色のある学校づくりという観点から、すぐれた施策には十分な財政措置を考慮することについても検討を加えられたいこと。


 第2点、小学校費について、児童クラブを実施するための施設改良工事に伴うクーラーの設置については、2年計画で行うということである。財政の厳しい時期ではあるが、全校一斉に新年度で設置できるように工夫、努力を加えられたいこと。


 また、学校給食において食器具の破損による事故が発生している。器具類の確実な点検を実施し、耐用年数の経過した器具類は買いかえを行うなど、安全管理を徹底されたいこと。


 さらに、学校校舎は、子どもたちの学校生活での安全を保障することはもとより、地震等災害時の避難場所に指定されていることから、長期的な展望に立った耐震化計画を早急に示されたいこと。


 第3点、社会教育費について、生涯学習情報センターのプラネタリウムは、毎年多額の経費が必要であるが、近年、稼働率も低下していることから、今後におけるプラネタリウム事業のあり方について研究・検討をされたいこと。


 第4点、公民館費について、清掃・警備業務委託料を計上されているが、日常の清掃業務内容の見直しを図るなど、経費節減に努められるとともに、公民館の活性化のため、人事面においても意を配されたいこと。


 また、現在、各館にはイントラネットに接続されたパソコンが設置されていることから、日常的な庁内文書の事務連絡については、これを活用されたいこと。


 第5点、文化財保護費について、閉校される土居小学校に収蔵されている歴史資料等については、常設の展示を検討するなど、いつでも見学できるような配慮をされたいこと。


 第6点、保健体育総務費について、廃止になった市民プールにかわる市民へのプール開放事業として、小学校のプールを活用した事業を今年度から実施されたところではあるが、利用者数の非常に多い学校については、開放日数をふやすよう今後検討されたいこと。


 第7点、児童クラブ管理費について、児童クラブのパートナーの配置については、パートナー相互の協力体制が円滑に図れるよう指導されるとともに、特に主任パートナーについては、子どもたちとの相性にも配慮されたいこと。


 また、留守家庭の児童には、利用時間の中でおやつの時間を検討するなど、利用する子どもたち、保護者にとって安全で安心して利用できる児童クラブとなるよう努められるとともに、開設時間の延長について今後鋭意検討されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  次に、民生保健委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


           〔民生保健委員長 奥谷浩一君 登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君)  御報告申し上げます。


 本委員会が付託を受けました議案第20号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、あらゆる角度から検討を加え、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、各種助成制度が削減された予算であるため容認できるものではないとの理由で、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し述べます。


 第1点、大日地区の再開発による交通量の増大に伴い、大気汚染の悪化が懸念されるが、監視の強化はもちろんのこと、関係機関等と十分な連携を図り、交通、環境にわたる総合的な対策を確立し、周辺地域の生活環境の保全に鋭意努められたいこと。


 第2点、「はがし・たい」の皆さんが土曜日・日曜日にチラシやのぼり、看板等を撤去された際の回収については、ボランティアの意欲をそぐことがないよう適切に対処されたいこと。また、関係課との連携を図り、のぼり等の設置が予測できる場所を重点的に巡回するなど、効率的な撤去にも取り組んでいかれたいこと。さらに、法律や府条例等の問題もあろうが、他市の条例も参考にし、環境美化の推進強化という意味合いから、罰則規定を設けることも鋭意研究・検討されたいこと。


 第3点、地域福祉計画策定委員会については、市民の意見を十分に聞き、反映できるよう意を配されたいこと。また、計画については、刻々と変化する社会状況や人口構成などにも留意しつつ、各種福祉計画との整合性を図ることにより、おのおのの計画を最大限生かし、地域福祉の充実に向け、今後とも鋭意取り組まれたいこと。


 第4点、介護予防運動教室については、くすのき広域連合で実施している筋力向上トレーニングと同一の事業であるとの誤解や混乱を招かないよう、市民に対し周知徹底を図られたいこと。


 第5点、子育て支援については、市民保健センター内に拠点を置いているところであるが、今後は東部地域についても支援を強化され、地域バランスに配意されるよう努められたいこと。また、育児困難な人に対する育児支援については、定期的な援助や自助グループの活用など、さらなる支援の充実に努められたいこと。


 第6点、保育所の管理運営については、すこやか幼児審議会の答申を受けて、一定民営化を進めてこられたところである。しかし、公立保育所の保育士の年齢や保育に要する経費等に係る民間保育所との格差は、貴重な税金の使い方の観点等から見ると、不公平感が否めない。なお一層の民営化の推進や家庭保育への育児手当の支給など、いま一度保育行政のありかを早急に再考、検討されたいこと。


 この場合、就学前児童数の推移を見直すとともに、民間保育所及び幼稚園の検証を行い、公私の役割分担を踏まえた上で、幼稚園と保育所の定数管理を図るなど、さまざまな要素を勘案しながら総合的な判断を下されたい。何より保育を受ける子どもたちを第一義として、鋭意研究・検討されたいこと。また、長い目で子育てを考えていく上で、保育所と小学校の連携についても、今後より一層深めていくよう配意されたいこと。


 第7点、扶助費については、困難な部分もあろうが、再生プログラムを力強く推進し、就労の促進等を図り、一部に見受けられる生活保護制度の悪用の是正や安易な受給の風潮を払拭するよう取り組んでいかれたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  次に、建設水道委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


           〔建設水道委員長 上田 敦君 登壇〕


○建設水道委員長(上田 敦君)  御報告申し上げます。


 本委員会が付託を受けました議案第20号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、あらゆる角度から検討を加え、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、矢野委員におかれましては、市民生活に係る道路関連予算が不足しているなどの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 第1点、本庁南自転車駐車場が整備され、4月から利用が始まるが、これまで無料であったものが有料化されることに伴い、事情の知らない市民に混乱が生じないよう、供用開始に当たっては現地で直接指導するなど、その周知に万全を期されたいこと。


 第2点、大日に開発される商業施設周辺の自転車対策についてであるが、現在、民間事業者においては、来店客用の駐輪場の運営形態を検討しているようであるが、買い物をせず、地下鉄だけを利用する者が使用することも考えられる。このような事態になると、地下自転車駐車場の運営にも影響が懸念されることから、放置自転車対策にかんがみ、今後とも事業者と協議を重ね、連携を密にして、十分な対策を講じられたいこと。


 第3点、阪神高速守口線と近畿自動車道を結ぶ接続道路の整備計画が発表され、おおむね10年以内の完成を目指すとのことであるが、できる限り早期に着工されるよう、国や関係機関に要望を行われたいこと。また、庭窪郵便局の前の陸橋はスロープが急勾配なため、通行に不便を来しており、そのかけかえが一刻も早く実現されるよう、国や大阪府に働きかけられたいこと。


 第4点、開発指導要綱に規定しているにもかかわらず、ゆとり空間の確保が一部において遵守されていないところが見受けられる。関係業界に対する指導の強化や、市民に対する積極的な啓発をさらに行われたいこと。


 第5点、八島大久保線整備事業における取得済みの土地は、連続した一定以上の面積が確保されれば、大阪府が歩道設置工事を実施するものであるが、更地のまま放置された部分においては、簡易舗装などの方法により拡幅部分を確保するなど、交通安全対策の観点から、いち早い対策を要望されたいこと。


 第6点、公園のごみ箱の設置についてであるが、明らかに外部から持ち込まれたごみであふれている様子を目にすることがある。既に21カ所については、地元町会と協議の上、ごみ箱を撤去しており、残りの公園についても、「ごみは利用者自身が持ち帰る」との広報、啓発活動に努めるとともに、地域と協議し、撤去に向け鋭意取り組まれたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  最後に、財政総務委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  それでは、本委員会が付託を受けました議案第20号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、あらゆる角度から検討を加え、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、真崎委員におかれましては、定率減税の廃止等、市民に負担を押しつける内容であるとの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 第1点、本市においても、国際友好都市を締結することによって、経済・文化・教育等各分野の交流を深め、自治体間の友好関係の維持発展に努めているところであるが、一定国際情勢、また国等の動向にも配意しながら進められたいこと。


 第2点、市の広報紙は、市政の情報を提供する重要な役割を果たしている。広報紙の配布については、自治会や町会、あるいは自治会等の未加入世帯等へはシルバー人材センターにそれぞれ配布を依頼しているが、いまだ未配布となっているところが見受けられる。いま一度、全戸配布されるよう指導の徹底を図られたいこと。


 第3点、本町2丁目の未利用地を土地開発公社から買い戻し、一定の条件を付して、広く民間企業からの事業化の提案を公募し、有効な土地活用を行うとのことであるが、財政効果が上がるよう十分配意されたいこと。また、この地域は古くからの景観が残る場所であるので、公募に際しては、景観に配慮した条件を付すなど、何らかの方策も検討されたいこと。


 第4点、選挙啓発については、新成人となった人へ選挙権の付与を通知したり、小・中学生を対象にした選挙啓発に関するポスターの募集をするなど、その啓発に努められているところであり、今後ともなお一層の啓発を期待する。これとともに、例えば他事記載で無効と取り扱われるケースなどを有権者に周知し、理解してもらうことにより、無効票を減らすこともまた必要と考えられるので、今後の選挙啓発の一環として検討を加えられたいこと。


 第5点、法律の制定により、各自治体において国民保護計画の策定が予定されているが、万が一に備え、住民の生命や財産を守ることは、自治体としての責務でもあり、なお一層の危機管理の確立が求められるところである。このため、この種危機管理体制については、可能な限り早急に整備を進め、住民の安全・安心の確保に努められたいこと。


 第6点、災害時等における応急の給水体制として、逐次、缶詰にした水を市内数カ所の小学校備蓄倉庫に配置するとのことであるが、災害時には、避難所に満遍なく行き渡るようその確保に努めるとともに、保存期間等、安全や衛生面の管理には万全を期されたいこと。また、阪神・淡路大震災や中越地震での避難所住民の声を聞くとき、まず困るのがトイレの問題である。建物の倒壊等により、必ずしも避難所のトイレが使用できるとは限らず、その対応策として、例えば下水道を利用した方法などがあるが、災害時のトイレ確保の具体的な手だてについて、さらに鋭意検討を加えられたいこと。


 第7点、市税は、市の歳入の根幹をなすものであり、財政危機対策指針に示された目標徴収率の達成、あるいはさらなる徴収率の向上に向け、今後とも鋭意努力をされたいこと。その際、より高い目標を掲げることも一つの方策として考えられるので、今後の検討課題とされたいこと。


 また、各自治体においては、広報紙等への広告掲載など、さまざまな方策が講じられているが、本市においても、新たな歳入増加の一方策として研究するなど、今後とも、厳しい財政状況が続く中、いろいろ工夫を凝らすことにより、財政健全化に向け鋭意邁進されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


               〔矢野議員発言を求む〕


○議長(小東徳行君)  矢野議員。


              〔6番 矢野博之君 登壇〕


○6番(矢野博之君)  私は、議案第20号、平成18年度一般会計予算に反対の討論を行います。


 一般会計予算は、前年度比で2.2%、11億円の増となっていますが、文禄堤、旧電算機センター横にある土地開発公社の保有地の買い戻し16億円、金利の縮減のための借換債3億円の増が主なものであり、実質的には2.6%の縮減の予算であります。財政再建2年目という位置づけで、いわゆる「ケチケチ予算」となっています。


 財政再建という名目で17年度で削減をした市民サービスは、18年度も引き継がれ、地方自治体としての存在そのものが問われる予算となっていると言わなければなりません。市民サービスは削減されたままですが、一方、市民の負担は、18年度さらに増額となります。老齢者本人控除廃止、住民税における定率減税の半減により、約5億円の増となっています。これらの激変緩和措置があるとはいっても、介護保険料や国民健康保険料の負担増につながるものです。


 また、三位一体改革の名による児童手当関係国庫負担金の削減、介護保険制度の改定による高齢者福祉関係の自己負担の導入など、地方自治体はもとより、市民生活はますます切り詰められています。


 歳出面では、依然として人権に名をかりた特定団体の押しつけである同和啓発や人権教育、人権図書の購入などが行われています。さらに、小学校給食の民間委託や保育所の民営化が継続され、少なくない世論は、官から民への流れに疑問を持ち始めていることに対する配慮がありません。


 障害者自立支援法案に基づく自己負担の増に対する市独自の対応が示されていません。そして、憲法9条を持つ我が国として、平和を探求すべきが本来であるにもかかわらず、有事関連法案に基づく国民保護計画策定のための関連予算が計上されています。非核平和都市宣言を行っている本市に全くふさわしくありません。


 以上、これらの反対理由を述べ、本予算に対する反対の討論といたします。


○議長(小東徳行君)  他に討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第20号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


                〔 賛成者起立 〕


○議長(小東徳行君)  起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第9、議案第21号、「平成18年度守口市特別会計公共下水道事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第21号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


           〔建設水道委員長 上田 敦君 登壇〕


○建設水道委員長(上田 敦君)  御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき慎重に審査を行いました結果、終末処理場周辺地域における臭気対策には万全の意を配されるとともに、過去からの繰入金の不足額については、一般会計と特別会計の財政状況を見きわめながらその解消に努められたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第21号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第10、議案第22号、「平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第22号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


           〔民生保健委員長 奥谷浩一君 登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君)  御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき、歳入歳出にわたり慎重に審査を行いました結果、今後とも、当該財政の健全化に向け、国等に対し強力に働きかけられたいとの希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、現在の高額な保険料は容認できるものではないとの理由で、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


               〔大藤議員発言を求む〕


○議長(小東徳行君)  大藤議員。


             〔3番 大藤美津子君 登壇〕


○3番(大藤美津子君)  私は、平成18年度守口市特別会計国民健康保険事業予算について反対の討論を行います。


 国民健康保険料について、医療分所得割12.9、均等割5万3,520円、介護分所得割2.61、均等割1万3,320円が被保険者に課せられています。これは、医療分で、4人家族で所得277万9,000円あれば、最高限度額の53万円が賦課されます。介護分では、2人世帯で237万5,000円あれば、最高限度額8万円が賦課されます。リストラ、倒産、低賃金、また物価スライド等で減少する年金、高過ぎる保険料に市民は苦しんでいます。「何とかならないのか」、市民の悲痛な叫びです。市民の生活と健康、命を守るために欠かせない保険証、払える保険料にするべきです。


 以上、私の反対討論といたします。


○議長(小東徳行君)  他に討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第22号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


                〔 賛成者起立 〕


○議長(小東徳行君)  起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第11、議案第23号、「平成18年度守口市特別会計老人保健医療事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第23号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


           〔民生保健委員長 奥谷浩一君 登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君)  御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき、歳入歳出にわたり慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第23号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第12、議案第24号、「平成18年度守口市水道事業会計予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第24号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


           〔建設水道委員長 上田 敦君 登壇〕


○建設水道委員長(上田 敦君)  御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し述べます。


 平成14年度から鉛管解消事業を実施し、本年度末において全体の約30%の解消見込みであるが、今後とも、市が施工する工事はもとより、ガス事業者等が実施する工事に合わせて取りかえ工事を進めるなど、でき得る限り早期の解消を目指し、より安全な水道水の供給に努められたいこと。


 また、施設自体の老朽化の問題もあろうが、停電時においても水の供給が可能となるよう、自家発電装置の将来の導入に向け研究されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第24号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第13、議案第25号、「守口市職員の厚生制度に関する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第25号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  御報告申し上げます。


 本案は、現在の職員の福利厚生に関する条例が制定され、既に半世紀が経過しており、社会情勢の変化など諸般の状況を考慮し、名称の変更も含めて条例を全部改正しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第25号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第14、議案第26号、「職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第26号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


           〔財政総務委員長 津嶋恭太君 登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君)  御報告申し上げます。


 本案は、人事院勧告に基づき給与法が改正され、地方自治法においても、「調整手当」が「地域手当」に改められたため、当該条例等をそれぞれ改正しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、給与のうち特殊勤務手当については、過去、特別委員会での指摘を受け、大きく削減されたところであるが、市民感覚や今日的な特殊性の概念にかんがみ、いま一度総点検を行い、見直しを検討されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君)  委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第26号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第15、議案第27号、「守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例案」を議題といたします。矢野議員。


○6番(矢野博之君)  この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました議案第27号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(小東徳行君)  ただいま矢野議員から、議案第27号及び以下上程される諸件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


               〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


             〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第27号、守口市老人医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件議27−1から2及び参考資料の議27−1から3までを御参照賜りたいと存じます。


 このたび条例改正をお願いいたします内容でございますが、まず、第1条の守口市老人医療費の助成に関する条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法が平成18年4月1日から施行されることにより、対象者の適用規定であった精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第32条が削除され、自立支援法施行令の中に新たに適用条文が定められたことにより、法律名等を改正するものでございます。


 続きまして、第2条の守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、国の知的障害者施設入所者に対する医療費給付が平成18年3月末をもって廃止されることに伴い、新たな障害者医療費助成の対象となることから、条例の対象者除外規定から削除するものでございます。


 第3条の守口市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正でございますが、第2条と同様の理由により、条例の対象者除外規定から削除するものでございます。


 なお、条例の附則といたしまして、施行期日を平成18年4月1日からとし、第2項では、経過措置として、守口市老人医療費の助成に関する条例、守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例、守口市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の施行期日前に行われた医療費の助成については、なお従前の例によるものとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第27号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第27号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第27号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第16、議案第28号、「守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


               〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  提案理由の説明を求めます。中西健康部長。


             〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  それでは、議案第28号、守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議28−1から4及び参考資料の議28−1から4までを御参照賜りたいと存じます。


 このたび条例改正をお願いいたします内容でございますが、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が平成18年3月10日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴うものでございます。


 まず第1点目は、介護納付金賦課限度額の引き上げに関するものでございます。第2点目は、所得税における公的年金等、控除の改正等に伴う経過措置を講ずる改正でございます。


 それでは、具体的に条例案の条項に沿いまして御説明申し上げます。


 第14条の10は、介護納付金賦課限度額を、政令改正と同様に、8万円から9万円に改正するものでございます。


 附則第3項から第7項は、年金課税の見直しに伴う激変緩和措置として、平成18年度から2年間、保険料の減額賦課、及び所得割の算定における特別控除を行う経過措置を定めた条文改正でございます。


 具体的には、附則第4項において、平成18年度保険料の均等割額の軽減判定については、年金所得から28万円を、同第5項において、平成19年度保険料の均等割額の軽減判定については、年金所得から22万円を控除するものでございます。


 また、軽減判定と同様に、附則第6項において、平成18年度保険料の所得割額の算定については、年金所得から13万円を、同第7項において、平成19年度保険料の所得割額の算定については、年金所得から7万円を、それぞれ控除するものでございます。


 そのほか、附則第8項から第16項につきましては、経過措置に伴う新たな4項を加えたことによります項及び文言の整備をするものでございます。


 最後に、この条例の附則といたしまして、施行期日を平成18年4月1日からとし、2項で、改正後の規定は平成18年度分の保険料から適用し、平成17年度分までの保険料については従前の例によるものとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


               〔大藤議員発言を求む〕


○議長(小東徳行君)  大藤議員。


             〔3番 大藤美津子君 登壇〕


○3番(大藤美津子君)  議案第28号、守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案が本日追加上程されましたが、この条例案は、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が3月10日に公布されたことにより上程するとされています。この政令は、介護分の賦課限度額を8万円から9万円に改定するもので、今回、守口市の条例も、国にそのまま右へならえと、賦課限度額を1万円値上げしようとしています。


 そもそも国民健康保険事業は、市町村の自治事務であり、この政令に強制力はありません。言いかえれば、この政令は、賦課限度額をこれ以上上げてはならない金額を示しており、国の政令に合わせて値上げをする義務、必要はないのです。なぜこのように急いで値上げを行わなければならないのか、お答えください。


 さらに、介護保険制度の標準給付費の2号被保険者の負担割合が32%から31%に引き下げられた現状から見ても、値上げの必要性はないと考えます。なお、地域支援事業費には2号被保険者の保険料は充てられません。


 また、17年度と比べて、18年度における介護保険への拠出金は500万円の負担増であり、1人当たりの単価で5.5%の増にとどまり、この制度が始まってから最小の伸び率となっています。18年度に限度額を1万円も引き上げる理由にはなりません。今回の料金値上げの根拠をお示しください。


○議長(小東徳行君)  理事者、答弁願います。中西健康部長。


             〔健康部長 中西 平君 登壇〕


○健康部長(中西 平君)  介護納付金賦課限度額の引き上げの理由及びその根拠について、日本共産党守口市会議員団の大藤議員の御質問にお答えいたします。


 介護納付金賦課限度額の引き上げについての御質問ですが、平成12年に介護保険制度が実施され、介護保険への関心や利用状況も年々拡大しているところであり、介護費用額は全国的に増加し続けております。このため、2号被保険者1人当たりの負担額も年々上がってきております。このような中にあって、必要な介護納付金賦課総額から介護保険料を算定しようとする場合には、中間所得者層以下の負担を緩和できるようにと考えておるところでございます。


 このようなことから、賦課限度額を8万円から9万円に改定をお願いしようとするものですので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  他に質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第28号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、議案第28号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


               〔大藤議員発言を求む〕


○議長(小東徳行君)  大藤議員。


             〔3番 大藤美津子君 登壇〕


○3番(大藤美津子君)  私は、議案第28号、守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について反対の討論を行います。


 中間所得者層以下の負担を緩和と言っています。しかし、現在、国民健康保険加入者の介護分の層で、所得300万円未満の世帯が1万3,335世帯と、実に全体の89%となっています。医療分に至っても、90%が所得300万円未満の世帯となっています。ここ数年の経過を見ても、国民健康保険加入者の所得水準は年々下がっているのです。そのような中、介護分で、2人世帯の所得で275万8,000円あれば、9万円の最高賦課限度額に達します。最高額を賦課される世帯が、決して高額所得であるとは言えない状況となっています。今求められているのは、保険料そのものの値下げであり、値上げは支払い困難者をさらにふやす結果となり、皆保険制度そのものを危うくするもので、認められません。


 また、質疑で明らかにしたように、国の政令に合わせて値上げをする必要もありません。


 以上、私の反対討論といたします。


○議長(小東徳行君)  他に討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第28号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


                〔 賛成者起立 〕


○議長(小東徳行君)  起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際申し上げます。ただいま矢野議員外8名から、意見書案第1号、「出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案」が提出されました。書記をして、意見書案を配付させます。


               〔書記意見書案配付〕


○議長(小東徳行君)  お諮りいたします。本意見書案については、本日の日程に追加し、日程第17として、直ちにこれを議題とすることに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 それでは、日程第17、意見書案第1号、「出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案」を議題といたします。議題を朗読させます。


               〔 議事課長朗読 〕


○議長(小東徳行君)  本案の趣旨弁明は、原口議員の意見書文朗読をもって、これにかえることといたします。原口議員。


             〔10番 原口芳生君 登壇〕


○10番(原口芳生君)  それでは、提出者一同を代表いたしまして、意見書文の朗読をもって趣旨弁明にかえさせていただきます。


             〔以下意見書案第1号を朗読〕


 何とぞ議員各位におかれましては、本提案に御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君)  これより質疑に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の意見書案第1号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、意見書案第1号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより意見書案第1号を採決いたします。本意見書案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君)  異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。


 以上で今期定例会に付議した事件はすべて議了いたしました。


 それでは、閉会に際し、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


              〔市長 喜多洋三君 登壇〕


○市長(喜多洋三君)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る1日に市議会定例会を招集申し上げ、平成18年度の当初予算を初め、重要諸議案について御審議をお願いいたしましたところ、いずれも御承認、御可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 御審議の過程において賜りました御意見等につきましては、その趣旨を尊重し、今後の市政運営に反映し、市民の信頼と期待にこたえてまいるよう、さらに努力をいたしてまいる所存でございます。どうか今後ともよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(小東徳行君)  続きまして、閉会に当たり、私からもごあいさつを申し上げます。


 本定例会におきまして、私どもは、平成17年度関係議案を初め、平成18年度当初予算並びにこれに関連いたします重要諸議案等に対処し、真剣なる討議を尽くしました結果、本日ここに成立を見た次第であります。


 本会期中、長時間にわたってあらゆる角度から真摯かつ熱意あふれる討議を重ねられました議員各位に対しまして、ここに深甚なる敬意と感謝の意を表したいと思います。


 以上、まことに簡単ではございますが、一言閉会のあいさつといたします。


 それでは、本定例会はこれをもって閉会いたします。どうも御苦労さまでございました。


              ◇ 午後0時16分 閉会


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