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大阪府 守口市

平成17年 9月定例会(第2日 9月26日)




平成17年 9月定例会(第2日 9月26日)





 
 平成十七年九月二十六日(月)午前十時開議


日程第一 議案第四九号 守口市事務分掌条例の一部を改正する条例案


日程第二 議案第五〇号 守口市の条例を左横書きに改める条例案


日程第三 議案第五二号 守口市花園屋内レクリエーションセンター条例を廃止する条例


            案


日程第四 議案第五三号 守口市花園屋内レクリエーションセンターの事務委託の廃止に


            関する協議について


日程第五 議案第五五号 くすのき広域連合規約の一部変更に関する協議について


日程第六 議案第五六号 守口市クリーンセンター第三号炉焼却施設解体及びストックヤ


            ード整備工事請負契約の締結について


  ───────────────────────


〇本日の会議に付した事件


一、日程第一から第六まで


一、日程追加について


一、意見書案第四号 道路整備の推進及びその財源確保 に関する意見書案


一、一般質問


───────────────────────


〇出 席 議 員 (二八名)


 一番     杉 本 悦 子 君


 二番     欠       員


 三番     大 藤 美津子 君


 四番     奥 谷 浩 一 君


 五番     真 崎   求 君


 六番     矢 野 博 之 君


 七番     立 住 雅 彦 君


 八番     井 上 照 代 君


 九番     山 口 保 己 君


一〇番     原 口 芳 生 君


一一番     和 仁 春 夫 君


一二番     小 東 徳 行 君


一三番     吉 川 和 世 君


一四番     北 川 正 子 君


一五番     上 田   敦 君


一六番     田 中   満 君


一七番     梅 本   章 君


一八番     硲   利 夫 君


二〇番     三 浦 健 男 君


二一番     木 村 隆 義 君


二二番     津 嶋 恭 太 君


二三番     池 嶋   香 君


二四番     澤 井 良 一 君


二五番     江 端 将 哲 君


二六番     西 田   薫 君


二七番     生 島 けいじ 君


二八番     福 西 寿 光 君


二九番     作 田 芳 隆 君


三〇番     村 野 泰 夫 君


  ───────────────────────


〇欠 席 議 員 (一名)


一九番     田 中 光 夫 君


  ───────────────────────


〇地方自治法第百二十一条による出席者


市長           喜 多 洋 三 君


助役           近 藤   孝 君


助役           伊 藤 正 伸 君


収入役          石 丸 進 吉 君


市長室長         辻 岡 惣太郎 君


企画調整部長       内 藤 正 博 君


企画課長         福 永 憲 治 君


財政課長         井 上 三 郎 君


財政危機対策室長     荻 田 良 幸 君


総務部長         村 上 喜 嗣 君


税務長          人 見   繁 君


市民生活部長       高 萩 孝 男 君


人権室長         菅 井 朗 夫 君


ごみ対策室長       寺 東 哲 男 君


福祉部長兼児童福祉室長  西   佳 紀 君


健康生きがい室長     中 西   平 君


都市整備部長       小 嶋 和 平 君


下水道部長        美 馬 廉 弘 君


水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


水道局長


教育長兼学校教育部長   豊 田   修 君


社会教育部長       伊 東   章 君


中央公民館長       杉 本 憲 一 君


  ───────────────────────


〇議会事務局出席職員


事務局長         西 岡 保 博


庶務課長         辻   浅 夫


庶務課主任        浜 崎 行 宏


議事課長         村 田 佳 文


議事課主任        巽   光 規


議事課主査        工 藤 恵 司





      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


       午前十時十六分開会


○議長(小東徳行君) これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(村田佳文君) 御報告申し上げます。


 本日欠席届け出議員は十九番田中議員一名で、現在出席議員数は二十八名でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(小東徳行君) 定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。十番原口議員、二十八番福西議員にお願い申し上げます。


 この際申し上げます。上衣の着用は御随意にお願いいたします。


 これより議事に入ります。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 去る九月九日に設置いたしました決算特別委員会は、同日初の会議を開催され、正副委員長については、互選の結果、委員長には原口芳生議員が、副委員長には江端将哲議員がそれぞれ当選、就任されましたので、この旨御報告申し上げます。


 以上で報告事項は終わります。


 これより日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第一、議案第四十九号、「守口市事務分掌条例の一部を改正する条例案」から、日程第六、議案第五十六号、「守口市クリーンセンター第三号炉焼却施設解体及びストックヤード整備工事請負契約の締結について」まで、計六件を付議すべきこととなっております。


 それでは、日程第一、議案第四十九号、「守口市事務分掌条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第四十九号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


      〔津嶋恭太君登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君) 御報告申し上げます。


 本案は、簡素でわかりやすく、責任体制をより明確にするということを主眼として、機構改革を実施しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今日の危機的な財政状況を乗り切り、かつ市民サービスの低下を招くことのないよう、適正な人員配置による職員の定数管理等、さらなる行財政改革を推進する体制に万全を期し、市民の要望に迅速かつ適切に対応されたいこと。また、地方自治を取り巻く大きな情勢の変化にかんがみ、既存のあり方に固執することなく、柔軟な発想で業務を行えるよう、これまで以上に職員の意識改革に取り組み、もって市民の信託にこたえられたいこと。さらに、今後とも地方分権に対応するとともに、国の動向や方針をも一定見据え、時代に即応した組織編成となるよう研究されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第四十九号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二、議案第五十号、「守口市の条例を左横書きに改める条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第五十号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、津嶋委員長から報告を受けることといたします。津嶋委員長。


      〔津嶋恭太君登壇〕


○財政総務委員長(津嶋恭太君) 御報告申し上げます。


 本案は、例規集を広く市民の利用に供するため市ホームページに登載する予定であり、そのため、電子化した文字情報は横書きで保有することが容易であり、かつ現行の例規集の作成費用より経費の削減が見込めることから、これまで例外としていた条例等についても、左横書きの形式に改めようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今後、要綱集の整備などについても検討を加えられたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第五十号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第三、議案第五十二号、「守口市花園屋内レクリエーションセンター条例を廃止する条例案」並びに日程第四、議案第五十三号、「守口市花園屋内レクリエーションセンターの事務委託の廃止に関する協議について」をあわせて議題といたします。


 ただいま議題の両議案につきましては、ともに所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


      〔木村隆義君登壇〕


○文教経済委員長(木村隆義君) 御報告申し上げます。


 議案第五十二号は、守口市と友好提携都市関係にある和歌山県花園村がこのたび十月一日付で隣町のかつらぎ町へ編入合併されることから、同村内に設置いたしております守口市花園屋内レクリエーションセンターを同村に無償譲渡し、これに伴い、同センターの設置条例を廃止しようとするものであります。


 また、議案第五十三号は、この条例の廃止に伴い、当該レクリエーションセンターの事務委託の解消に係る協議を行おうとするものであります。


 本委員会といたしましては、両議案を一括して慎重に審査を行いました結果、花園村がかつらぎ町に編入合併された後も、引き続き同町と友好提携を結び、より積極的な友好・交流を深められたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、両議案を原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第五十二号並びに議案第五十三号をあわせて採決いたします。ただいま議題の両議案に対する委員長の報告は可決であります。両議案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、議案第五十二号並びに議案第五十三号は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第五、議案第五十五号、「くすのき広域連合規約の一部変更に関する協議について」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第五十五号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


      〔奥谷浩一君登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君) 御報告申し上げます。


 本案は、介護保険法の改正により、介護保険事業を実施運営しているくすのき広域連合規約の一部変更が必要なため、関係市と協議をしようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今後ますますひとり暮らしや老老介護世帯の増加が予想されることから、在宅サービスのみならず、施設サービスについてもさらなる充実・強化に努められたいこと。また、例えば具体的なイメージがわくような愛称を募集するなどの方策をとり、さらに新制度のサービス内容について周知徹底を図られたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第五十五号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第六、議案第五十六号、「守口市クリーンセンター第三号炉焼却施設解体及びストックヤード整備工事請負契約の締結について」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第五十六号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、奥谷委員長から報告を受けることといたします。奥谷委員長。


      〔奥谷浩一君登壇〕


○民生保健委員長(奥谷浩一君) 御報告申し上げます。


 本案は、平成十四年十一月三十日に廃止したクリーンセンター第三号炉ごみ焼却施設を解体し、資源の循環的な利用の観点から、その跡地を利用して資源物を再処理施設へ搬出するためのストックヤードを整備しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、指名停止基準取扱要綱の適用に万全を期すことにより、今後とも公平・公正かつ適正な入札に努められたいとの意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(小東徳行君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第五十六号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際申し上げます。ただいま矢野議員外八名から、意見書案第四号、「道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書案」が提出されました。書記をして、意見書案を配付させます。


      〔書記意見書案配付〕


○議長(小東徳行君) お諮りいたします。本意見書については、本日の日程に追加し、日程第七として、直ちにこれを議題とすることに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 それでは、日程第七、意見書案第四号、「道路整備の推進及びその財源確保に関する意見書案」を議題といたします。─―矢野議員。


○六番(矢野博之君) この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました意見書案第四号の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(小東徳行君) ただいま矢野議員から、意見書案第四号の朗読は提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) 本案の趣旨弁明は、原口議員の意見書文朗読をもって、これにかえることといたします。原口議員。


      〔原口芳生君登壇〕


○十番(原口芳生君) それでは、提出者一同を代表いたしまして、意見書文の朗読をもって、趣旨弁明にかえさせていただきます。


      〔以下意見書案第四号を朗読〕


 何とぞ議員各位におかれましては、本提案に御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の意見書案第四号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第四号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより意見書案第四号を採決いたします。本意見書案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。


 これより一般質問に入ります。通告順に従い、まず井上議員からこれを受けることといたします。井上議員。


      〔井上照代君登壇〕(拍手)


○八番(井上照代君) 本日は、議会質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。守口市議会公明党を代表いたしまして、一般質問をさせていただきます。


 八月、突然降ってわいた衆議院の解散、そして総選挙、終わったら季節はもう秋、秋と言えば抜けるような青空、この青空に負けないように、さわやかに数点質問をさせていただきます。どうか秋の季節にふさわしく、実りのある御答弁をよろしくお願いいたします。


 この夏、アメリカで猛威を振るった超大型ハリケーン「カトリーナ」でお亡くなりになった方は推計で数千名とも一万名に上るとも言われておりますが、被害の状況がまだつかめておりません。中でも老人ホームで多くの老人の方々が御不幸に遭われた、大変に心が痛む災害でありました。そこへ再びハリケーン「リタ」の襲来です。復旧は何カ月かかのるかわからないと言われ、歴史上最大の災害となったわけであります。


 同じころ日本を襲った台風十四号は、各地に大きなつめ跡を残しました。市民の皆さんすべての方が求めておられる「安心・安全なまち守口」「災害に強いまち守口」についてお尋ねをいたします。


 六千四百三十三人の方々がお亡くなりになりました阪神・淡路大震災から十年が過ぎました。本年守口市で行われました、「巨大地震がもし起こったら、そのとき北河内は」と題しての京都大学防災研究所巨大災害研究センター長の河田教授の講演がありました。その一部を紹介いたします。


 日本には約八千の活断層があり、大阪府には、大阪市内に上町断層が走っており、北河内地域でも生駒断層が走っております。直下型地震が本市で発生した場合、震度七も想定されるとのことです。阪神大震災の被災者は約十万人、犠牲者の八割が建物や家具の倒壊による圧迫死でした。現在、全国で耐震において不適格な住宅が二千万戸あると言われております。建物の耐震設計と同時に家具の固定化など、常日ごろから大地震に備えるべきであるとの指摘がなされました。そのような観点から、防災に関して三点提案をさせていただきます。


 まず一つは、地震、台風など大規模災害時に市内で活動する防災ボランティアの適用です。大阪府阪南市では、地域防災計画見直しの中で、この防災ボランティアの位置づけを検討しております。十八歳以上で防災知識、技術、資格などを持つ個人や団体を対象にし、災害時に医療、福祉、危険物取り扱いなどの資格が必要な場合、市の対策本部の指導を受けて防災ボランティアの活動を行うものです。こういった市民の協力が防災時に必要となることは間違いありませんし、災害時に自分たちが自分たちの町を守るという市民協働の意識がこれからは必要ではないでしょうか。ぜひとも御検討をよろしくお願いいたします。


 二つ目は、ハザードマップの作成の件です。現在は、平成九年にできた防災マップがあるわけですが、危険な箇所を想定してのこのマップが災害時には効果があります。過日の一般紙に、枚方市の市民が市作成のハザードマップを参考に小学校校区のハザードマップを作成との記事が掲載されておりました。本市で作成に当たっては、地元にも御協力をいただき、現場重視のハザードマップをつくられるよう、また、高齢者、障害者にも配慮した見やすいものにしてくださるよう御検討ください。


 三つ目は、自主防災組織の件です。本市防災課の御尽力により、現在百四十八の自主防災組織が本市にはございます。ただし、地域によっては意識の強弱があるようで、自主防災組織の効果が生かされないのでは、との懸念があります。そこで、自主防災組織のネットワークをつくり、横同士のつながりを持ち、お互いのアイデアを交換しながら、地域の防災に役立てることをお考え願いたいと思います。防災課の強力なリーダーシップを期待いたします。


 安心・安全のまちづくりを目指す市長の方針をお聞かせください。


 次に、アスベストの問題についてお尋ねいたします。


 アスベストの繊維はじん肺、悪性中皮種の原因になると言われ、肺がんを起こす可能性があるとWHOでの報告があります。保温・断熱の目的でビルなどの建設工事において使用されておりましたが、昭和五十年に原則禁止されました。本市の教育施設においても、禁止前に建築されたものもあり、早急に点検の必要があると思われますが、どのように対処しておられるでしょうか。


 また、アスベストに関する健康相談などは大阪府で取り扱っていると伺っております。本市におきましても、市民の皆さんの不安解消に取り組む必要があると思われます。大阪府の管轄である守口保健所で対応しておられると伺っておりますが、本市保健センターでもぜひ相談窓口をつくって、不安を取り除いていただきたいと思います。


 さて、市長は常々、守口を「文化香るまち」と言われております。私も守口のことを勉強すればするほど、歴史と文化の町であると実感をしております。太閤秀吉が大阪城を築城して淀川に堤防を築いた、皆さんよく御存じの文禄堤に京街道が誕生しました。江戸時代に京街道


 の四宿─―守口、枚方、伏見、淀は東海道宿となり、こ    としで三百九十年になります。本年十一月には、全国から東海道五十七次の皆様方が来られるとお伺いをしております。守口の活性化に一役買ってくださり、大変にありがたいことです。


 さて、このように歴史と文化の守口を広く皆さんに知っていただくために、歴史の語り部とも言うべき歴史文化ガイドの育成をしてはどうかと思うのです。そして、養成されたガイドの方々に守口の歴史の名所などを案内していただくなど、皆様に幅広く守口の歴史と文化を紹介できれば、我が町のPR、地域の活性化、また人材の活用にもなると思います。


 川崎市川崎区では、市民のアイデアを区が支援することで実現したガイド事業が大変盛況であります。区内にある東海道の川崎宿や文化遺産などを市内外からのお客さんに案内をして、大変に喜ばれております。案内は一人から五十人まで受け付けていて、ガイド料は無料で、資料代のみ受け取るという全くのボランティアということです。御検討をよろしくお願いいたします。


 ところで、守口と聞いて、歴史上の人と言えば、だれを思い起こされるでしょうか。藤田の庄屋さんであった弥治右衛門さん、寺方方面の庄屋であった喜左衛門さんは、忘れることができない庶民の代表であると思います。お二人とも、自分や家族の命を犠牲にしても、汚水や洪水から田畑や農民を守ろうと水路を建設された方々であります。このお二人については、小学校の社会科の時間に詳しく学習され、地域でも年一回、顕彰会が行われております。一部の学校では、紙芝居をつくり、発表しているところもあると伺っております。今後さらに、小さな幼児も含め、幼稚園、小学校、中学校などで絵本、紙芝居、演劇などを通して広めていき、守口と言えば弥治右衛門さん、喜左衛門さんと言われるようになればと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。


 以上、多岐にわたりましたが、質問の意をくみ取り御答弁くださいますよう、よろしくお願いいたします。


 以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手)


○議長(小東徳行君) 理事者、答弁。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 井上議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。


 まず、防災施策についてでございますが、災害時においてボランティア活動の重要性は広く認識されていることから、今後、例示をしていただきました点につきましても参考にしながら、関係機関や民間諸団体と連携を図るなど、ボランティアの力が十分発揮されるような体制について検討してまいりたいと考えております。


 また、防災マップにつきましては、平成九年より市広報の暮らしのしおりミニ版に掲載をいたしておりまして、二年ごとに全世帯に配付をいたしておりますが、今後総合的な防災ハザードマップの作成時には、高齢者や障害者にも配慮したマップとなるよう工夫してまいりたいと考えております。


 また、自主防災組織の活動につきましては、地域の方々の協力を得て一定の成果を上げてきております。現在防災訓練を通じて組織のあり方、普及に努めておりますが、今後は他の地区の活動状況等の情報提供も行うとともに、引き続き組織の活性化及び結成促進を図り、災害時には十分機能するよう啓発してまいりたいと考えております。


 また、アスベストに関する健康相談窓口についての御意見があったわけでございますが、アスベストを原因とする健康不安の相談は、専門医療機関との調整の問題等、市単独での対応が困難なため、現在は守口保健所で実施をいたしております。先日、大阪府におきましてアスベストによる健康被害対策として胸部レントゲン検査等を行うなどの緊急対策を実施するとされたことから、市もこれに協働いたしまして、ことし十一月から十二月にかけて、保健センターにおいて健診や健康相談の実施を予定をいたしております。市民の方々の不安解消に努めたいと考えております。


 以上、私からの答弁とさせていただきます。教育に関する御質問につきましては、教育長から御答弁を申し上げます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) 豊田教育長。


      〔教育長豊田 修君登壇〕


○教育長(豊田 修君) それでは初めに、アスベスト対策についての御質問についてお答え申し上げます。


 吹きつけアスベストの使用につきましては、昭和六十二年に文部省の実態調査の依頼があり、調査を実施し、該当する教育施設につきましては、昭和六十二年、六十三年度に除去工事を実施したところでございます。また、このたび平成十七年七月に文部科学省より、学校施設における吹きつけアスベスト等使用実態調査の依頼があり、現在学校教育施設すべてを対象に、アスベスト使用材料を含む実態調査を実施中でございます。その結果を踏まえ、関係部局と調整を図り、早急な対応を講じてまいりたいと考えております。


 次に、文化歴史ガイドの養成についてでございますが、本市の歴史遺産である東海道守口宿や佐太天神宮を初め、数多くの文化財につきましては、これまで文化財マップや文化財講座などを通じて広く市民に紹介し、またもりぐち歴史館を整備するなど、文化財に対する愛護心の高揚に努めてきたところでございます。御質問の歴史文化ガイドにつきましては、ボランティアでの対応を念頭に置き、文化財を調査研究及び継承する団体などの協力を得ながら研究してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをお願いを申し上げたいと思います。


 最後に、守口市の歴史的偉人を幼稚園や小学校で学ぶことについての御提言でございますが、幼稚園や小学校の子どもたちが地域の偉人を知り、興味や関心を持つことは大切なことだと考えております。小学校では、社会科副読本「わたしたちの守口」の中で紹介し、中学校でも、歴史的分野の中で教材として喜左衛門や弥治右衛門などの偉人について、子どもたちが興味を持って学習できるよう取り扱っております。また、楽しく学ぶための方法として、既に一部の学校で手づくりの紙芝居を作成するなど実施しておりますが、今後このような教育活動を全校区に広め、子どもたちが地域を知り、愛着心を持てるよう指導してまいりたいと考えております。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) 井上議員に申し上げます。再質問はありませんか。


○八番(井上照代君) ございません。


○議長(小東徳行君) それでは、井上議員からの一般質問を終わります。次に、大藤議員から一般質問を受けることといたします。大藤議員。


      〔大藤美津子君登壇〕(拍手)


○三番(大藤美津子君) 私は、市長並びに教育長に対して三つの事柄について質問いたします。


 まず、職員のメンタルヘルスについてお聞きします。


 この春、予想以上の定年前のベテラン職員の退職があったと聞き及んでいます。退職の理由は、職場やプライベートの出来事等、個々人の考えや生活設計で決断されたことと思いますが、その結果、職場の人数が減ったことも紛れもない事実でしょう。必然的に業務量が増加し、超過勤務の増加した部署もあることは、想像にかたくありません。昨今、頻繁に行われる法制度改正への対応などで事務量が増加し、また不況が深刻化する中、接する市民の大変な生活実態を目の当たりにしながらサービスを提供するなど、職務を遂行することがますます求められる厳しい職場環境の中にあり、心身ともに疲労した職員が増加しているのではと感じています。


 だからこそ、このような職場環境では、新規採用はもちろんのこと、個々人の能力を最大限引き出し、やりがいを持って仕事に打ち込める活気ある人間集団を形成する基本的な方針が重要になってくると思います。


 こうしたさなか、各種資格を問うての職員の新規採用がなされているようですが、資格は個人のアイデンティティーとも密接につながっているもので、資格を生かした職場配置はなされているのでしょうか。新しい職員がその資格を生かして生き生きと働くことが、職場の活性化にもつながるのではないでしょうか。また、資格を生かした部署に配属できない場合でも、新採職員が納得して働ける十分な説明と配慮が非常に求められていると思います。


 さらに、一人一人の心身の健康、特にうつ状態などに陥りやすい昨今、精神的な健康に注意を払うことがとても重要です。市役所全体の問題として、職員の心の健康を保てるような職場環境を創造すべきと考えますが、具体的方策をぜひ示してください。市長の誠意ある答弁を求めます。


 次に、中学校食堂についてお尋ねいたします。


 守口市中学校十校のうち三校で、食堂が本年度一学期末をもって突然廃止され、弁当の販売に変更されました。守口市教育委員会は、中学校食堂の設置目的として次のように述べています。「学校給食は、身体の発育期にある児童生徒にバランスのとれた栄養のある食事を提供し、このことにより児童生徒の健康の増進、体位の向上を図るものとされ、この目的に沿って、本市では中学校給食実施検討委員会において中学校給食について種々検討を重ねてきましたが、現状における本市の財政面あるいは施設の整備等から、実施は困難であり、とりあえず昼食を菓子パン、嗜好飲料等で済ませる生徒を対象に、健康保持と生活史各面から、昭和五十二年度から全校に、安価で栄養価を考慮したパン・牛乳・動物性食品・果物等の組み合わせによる三種類のセット販売を行う売店を設置し、さらに昭和五十三年九月から、パン食から米飯、めん類を提供することによって食事の多様化を図るとともに、生徒の個人差、つまり性別、体位、嗜好などに合わせ得る食堂を各校に設置したものです」と。


 私たち日本共産党守口市会議員団は、「中学校に給食を」という保護者の運動とともに、公の責任として給食を実施すべきであり、民間企業に任せる食堂は、企業の性格から言って、子どもや学校の必要性よりも利益を優先するものであり、利益が上がらなくなれば撤退してしまう懸念があるとして、当時、反対の態度をとりました。図らずもその懸念が本年的中した結果となりました。


 しかし、昭和五十三年九月から二十七年間続き、教育委員会が述べている次善の策ではありますが、子どもたちの間に定着した食堂を廃止することは極力避けなければなりません。今年度末には、残る七校でも経営している業者が撤退すると聞き及んでいますが、何としてもそのことを回避する努力を求めるものです。そのためには、今回撤退した三校での出来事をきちんと整理し、検討の材料にする必要があります。


 そこで、一つ目の質問です。食堂経営に携わっていた業者はなぜ撤退するに至ったのか、その撤退理由とその経緯を、教育委員会としての食堂継続の努力を含めて明らかにしていただきたいと思います。


 さらに二つ目は、食堂の経営事業者が撤退した三校では弁当を販売すると決定していますが、中学校食堂の設立趣旨について、教育委員会としては放棄したと考えていいのでしょうか、お答えください。


 そして三つ目には、食堂経営事業者撤退の意向を受けて弁当販売業者を探している中で、町の給食屋さんから、弁当の販売ではなく、食堂の施設を利用して協力してもいいとの話があったと聞き及んでいます。調査すれば、このような事業者はまだあるのではないでしょうか。生徒の個人差、つまり性別、体位、嗜好などに合わせ得る食堂を継続するという教育委員会の理念と子どもたちのことを優先に考えるならば、少なくとも食堂を存続させる何らかの方法を早急にとるべきだったのではないでしょうか。教育長の明快な答弁をお願いいたします。


 次に、教育委員会での警備員契約についてお尋ねいたします。


 ことし六月二十四日、交通専従員の廃止に伴う防犯対策として、警備員配置について入札が行われました。入札時には、指名された市内の警備会社六社全者が辞退しました。その結果、あわてて市外大手業者十者を指名し、四日後の六月二十八日に入札を行いましたが、八者が辞退、残る二者のうち一者は予定価格の二・八倍の金額で応札を行い、かろうじて一者だけが予定価格内の応札で落札するという近年まれに見る事態が生じました。


 警備員配置のための研修期間三十日が保障できないとか、予定価格の設定に無理があるとか、その理由はいろいろ取りざたされています。しかし、はっきりしているのは、市内業者を指名することにこだわった結果、七月一日実施のわずか二日前に業者が決定したことにより、不ぐあいが生じたのです。このような混乱を招いた最大の原因は、教育委員会の準備不足にあることは否めません。しかし、指名された市内業者全員の辞退という行動も見逃されていいはずはありません。


 ところが、教育委員会は、安全・安心サポート事業での学校警備員配置時には、再び市内の警備会社六社全者を指名し、入札に参加させています。ちなみに、六業者のうち一者は入札前に辞退、もう一つの業者は、辞退届もないまま、入札当日には参加しませんでした。交通専従員廃止に伴う警備員配置の入札で全員辞退という行動をとり、その施策に混乱を生じさせる一因をつくった市内の業者を優先して指名することになぜこだわったのでしょうか。そのような業者の行動を容認するような業者選定は行うべきではないと考えますが、教育長の明快な答弁を期待して、私の質問を終わらせていただきます。長らくの御清聴ありがとうございました。(拍手)


○議長(小東徳行君) 理事者、答弁。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 大藤議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。


 職員のメンタルヘルスケアについての御質問があったわけでございますが、職員が生き生きとやりがいを持って職務を遂行することは、大変重要なことでもございます。新人職員が配属されるということも、職場の活性化につながる大きな要因の一つでもあると考えております。資格を有する職員の配置につきましては、人材育成の観点から、本人の将来を考え、広く行政のいろいろな部署での経験を積ませることでその能力を高めつつ、適材適所の配置をしていきたいと考えております。


 また、心の健康問題につきましては、さまざまな要因がありますことから、個々の職員には、ストレスへの対応を含む健康管理について、また管理職にあっては、部下の健康管理に関する講習会などを実施しているほか、心の健康相談室を開設し、日ごろから留意しているところでございますが、これら対策につきましては引き続き意を配してまいりたいと考えております。


 以上、私の答弁でございますが、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。教育に関する御質問につきましては、教育長から御答弁を申し上げます。


○議長(小東徳行君) 豊田教育長。


      〔教育長豊田 修君登壇〕


○教育長(豊田 修君) 中学校食堂についての御質問でございますが、まず初めに、食堂業者の撤退理由についての御質問でございます。


 中学校食堂につきましては、近年になり、生徒数の減少やコンビニ等の出店の影響を受け、食堂経営が厳しい状況になってきております。その間、販売価格の改定や光熱水費等の業者の負担を軽減してまいりましたが、経営の改善には至らず、撤退の申し出があり、やむなくこれを受けたものでございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。


 次に、中学校食堂のあり方についての御質問でございますが、食堂を設立しました経緯は、中学生時代は自我が目覚め、小学生のように画一的な給食では中学生にはなじまず、また財政的な面も勘案し、給食にかわる策として始めましたことは御案内のとおりでございます。今回行いました弁当販売による対応は、七月に保護者、教諭等を含め設置いたしました守口市立中学校食堂配食等検討委員会での意見を踏まえた緊急的な措置でございます。なお、現行の食堂施設を利用して弁当の配食等をという打診はございましたが、既に当該検討委員会において、当面は校内での弁当販売という方向で作業を進めておりましたので、この点も御理解のほど、お願い申し上げます。


 今後も当該検討委員会で中学校食堂の管理運営や配食等について検討を行い、そのあり方について結論を出してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。


 続きまして、安全・安心サポート事業についてでございますが、警備員の配置に係る入札についての御質問でございますが、児童下校時の安全確保に関する入札に際しての辞退につきましては、参加業者の事情によるものであり、辞退したことが以降の他の入札への参加資格に影響を与えるものではございません。したがいまして、学校内への警備員配置に係る入札に際しましては、本市に登録のある市内業者全員を指名したものでございますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) 大藤議員に申し上げます。再質問はありませんか。


○三番(大藤美津子君) 簡単ですので、自席で行わせていただきます。


 市長、教育長の御答弁には一部納得できる部分もありますが、また納得できない部分もありますので、各委員会等で今後また質問等をさせていただきたいと思います。


○議長(小東徳行君) それでは、大藤議員からの一般質問を終わります。


 これをもって一般質問は終了いたします。


 以上で今期定例会に付議した事件はすべて議了いたしました。


 それでは、閉会に際し、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る九月九日、市議会定例会を招集申し上げ、条例などの諸議案につき御審議をお願いいたしましたところ、閉会中もなお継続して御審議願う平成十六年度の決算関係議案を除き、いずれも御可決、御承認を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 議員各位には、今後とも市政推進のため一層の御支援を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(小東徳行君) 続きまして、閉会に当たり、私からもごあいさつを申し上げます。


 本定例会において、私どもは終始慎重かつ熱心なる討議を尽くしてまいりました結果、ここに滞りなく議会の意思決定を見るに至り、まことに御同慶にたえません。これひとえに議員各位の真剣なる御審査並びに御精励を賜ったおかげと存じ、ここに深甚なる敬意と感謝の意を表し上げる次第であります。


 なお、決算特別委員の皆様におかれましては、閉会中ではございますが、決算審査をお願い申し上げることと相なりました。御苦労さまでございますが、よろしくお願い申し上げます。


 最後に、皆様方の一層の御自愛と御健勝を祈念いたしまして、簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 それでは、本定例会はこれをもって閉会いたします。どうも御苦労さまでございました。


       午前十一時十一分閉会


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