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大阪府 守口市

平成17年 5月臨時会(第2日 5月17日)




平成17年 5月臨時会(第2日 5月17日)





 
 平成十七年五月十七日(火)午前十時開議


日程第 一 選任第 二号 議会運営委員会委員の選任について


日程第 二 選任第 三号 常任委員会委員の選任について


日程第 三 選任第 四号 財政危機対策特別委員会委員の選任について


日程第 四 選第  三号 守口市門真市消防組合議会議員の選挙


日程第 五 選第  四号 大阪府都市競艇組合議会議員の選挙


日程第 六 選第  五号 飯盛霊園組合議会議員の選挙


日程第 七 選第  六号 寝屋川北部広域下水道組合議会議員の選挙


日程第 八 選第  七号 淀川左岸用排水管理組合議会議員の選挙


日程第 九 選第  八号 くすのき広域連合議会議員の選挙


日程第一〇 議員提出   農業委員会委員の推薦につい議案第一号て


日程第一一 報告第 一号 専決処分の報告について


  ───────────────────────


〇本日の会議に付した事件


一、日程第一


一、議会各役員の辞職願を許可するについて


一、日程第二からから第一一まで


一、河北議長会の研修などに議員を派遣するについて


  ───────────────────────


〇出 席 議 員 (二九名)


 一番     杉 本 悦 子 君


 二番     欠       員


 三番     大 藤 美津子 君


 四番     奥 谷 浩 一 君


 五番     真 崎   求 君


 六番     矢 野 博 之 君


 七番     立 住 雅 彦 君


 八番     井 上 照 代 君


 九番     山 口 保 己 君


一〇番     原 口 芳 生 君


一一番     和 仁 春 夫 君


一二番     小 東 徳 行 君


一三番     吉 川 和 世 君


一四番     北 川 正 子 君


一五番     上 田   敦 君


一六番     田 中   満 君


一七番     梅 本   章 君


一八番     硲   利 夫 君


一九番     田 中 光 夫 君


二〇番     三 浦 健 男 君


二一番     木 村 隆 義 君


二二番     津 嶋 恭 太 君


二三番     池 嶋   香 君


二四番     澤 井 良 一 君


二五番     江 端 将 哲 君


二六番     西 田   薫 君


二七番     生 島 けいじ 君


二八番     福 西 寿 光 君


二九番     作 田 芳 隆 君


三〇番     村 野 泰 夫 君


  ───────────────────────


〇地方自治法第百二十一条による出席者


市長           喜 多 洋 三 君


助役           近 藤   孝 君


助役           伊 藤 正 伸 君


収入役          石 丸 進 吉 君


市長室長         辻 岡 惣太郎 君


企画調整部長       内 藤 正 博 君


企画課長         福 永 憲 治 君


財政課長         井 上 三 郎 君


財政危機対策室長     荻 田 良 幸 君


総務部長         村 上 喜 嗣 君


税務長          人 見   繁 君


市民生活部長       高 萩 孝 男 君


人権室長         菅 井 朗 夫 君


ごみ対策室長       寺 東 哲 男 君


福祉部長児童福祉室長   西   佳 紀 君


健康生きがい室長     中 西   平 君


都市整備部長       小 嶋 和 平 君


下水道部長        美 馬 廉 弘 君


水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


水道局長


教育長          豊 田   修 君


学校教育部長       東 澤 幹 雄 君


社会教育部長       伊 東   章 君


中央公民館長       杉 本 憲 一 君


  ───────────────────────


〇議会事務局出席職員


事務局長         西 岡 保 博


庶務課長         辻   浅 夫


庶務課主任        浜 崎 行 宏


議事課長         村 田 佳 文


議事課主査        工 藤 恵 司


議事課主査        徳 田 知 道





      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


       午前十時二十八分開議


○議長(小東徳行君) これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(村田佳文君) 御報告申し上げます。


 本日は二十九名全員の御出席でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(小東徳行君) 定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。六番矢野議員、二十四番澤井議員にお願い申し上げます。


 これより議事に入ります。直ちに日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第一、選任第二号、「議会運営委員会委員の選任について」から、日程第十一、報告第一号、「専決処分の報告について」まで、計十一件を付議すべきこととなっております。


 原口議員。


○十番(原口芳生君) この際動議を提出いたします。


 暫時休憩されんことを望みます。


○議長(小東徳行君) ただいま原口議員から、暫時休憩されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 それでは、暫時休憩いたします。


       午前十時 三十分休憩


      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


       午後四時二十二分再開


○議長(小東徳行君) 休憩を閉じ、これより本会議を再開いたします。


 この際申し上げます。上着の着用は御随意にお願いいたします。


 休憩前に引き続き議事を行います。日程に先立ち、報告事項を行います。


 去る五月十六日、真崎 求議員から議会運営委員会委員の辞職願いが提出され、同日付でこれを許可いたしましたので、御報告申し上げます。


 以上で報告事項を終わります。


 これより日程に入ります。


 それではまず、日程第一、選第二号、「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) ただいま朗読のとおり選任することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、ただいまの被指名人を選任することに決しました。


 なお、委員会条例第六条の規定により、委員会における委員長及び副委員長は、当該委員会において互選し、慣例により本会議に報告する建前でありますが、既に各派間の了承のもと、正副委員長の選任を見ておりますので、これをただいまから発表することといたします。議事課長から名簿を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


  ───────────────────────


       議会運営委員会委員長    上 田   敦 議 員


       同     副委員長    矢 野 博 之 議 員


  ───────────────────────


○議長(小東徳行君) ただいま朗読いたしましたとおりであります。


 この際お諮りいたします。正副委員長については、当該委員会において互選され、この旨報告のあったものと認めることに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 この際申し上げます。本日付をもって、議員各位から、議会における申し合わせに基づき、改選の対象となる議会役員の辞職願がそれぞれ提出されました。お諮りいたします。この際地方自治法第百十七条の規定による除斥を省略し、当該辞職願については、これを許可することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次に移ります。日程第二、選任第三号、「常任委員会委員の選任について」を議題といたします。


 ─―矢野議員。


○六番(矢野博之君) この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました選任第三号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(小東徳行君) ただいま矢野議員から、選任第三号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしております常任委員会委員の名簿のとおり選任することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、各常任委員会委員には、ただいまの被指名人を選任することに決しました。


 なお、委員会条例第六条の規定により、各委員会における委員長及び副委員長は、それぞれ当該委員会において互選し、慣例により本会議に報告する建前でありますが、既に各派間の了承のもとに各正副委員長の人選を見ておりますので、これをただいまから発表することといたします。議事課長から、名簿を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


  ───────────────────────


       財政総務委員会委員長    津 嶋 恭 太 議 員


       同     副委員長    原 口 芳 生 議 員


       建設水道委員会委員長    上 田   敦 議 員


       同     副委員長    田 中   満 議 員


       民生保健委員会委員長    奥 谷 浩 一 議 員


       同     副委員長    立 住 雅 彦 議 員


       文教経済委員会委員長    木 村 隆 義 議 員


       同     副委員長    杉 本 悦 子 議 員


  ───────────────────────


○議長(小東徳行君) ただいま朗読いたしましたとおりであります。


 この際お諮りいたします。各正副委員長については、当該委員会において互選され、この旨報告のあったものと認めることに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次に移ります。日程第三、選任第四号、「財政危機対策特別委員会委員の選任について」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしております財政危機対策特別委員会委員の名簿のとおり選任することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、財政危機対策特別委員会委員には、ただいまの被指名人を選任することに決しました。


 なお、委員会条例第六条の規定により、委員会における委員長及び副委員長は、当該委員会において互選し、慣例により本会議に報告する建前でありますが、既に各派間の了承のもとに正副委員長の人選を見ておりますので、これをただいまから発表することといたします。議事課長から、名簿を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


  ───────────────────────


       財政危機対策特別委員会委員長  梅本 章議員


       同         副委員長  木村隆義議員


  ───────────────────────


○議長(小東徳行君) ただいま朗読いたしましたとおりであります。


 この際お諮りいたします。正副委員長については、当該委員会において互選され、この旨報告のあったものと認めることに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次に移ります。日程第四、選第三号、「守口市門真市消防組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 守口市門真市消防組合議会議員には、大藤美津子議員、和仁春夫議員、吉川和世議員、上田 敦議員、硲 利夫議員、津嶋恭太議員、西田 薫議員、福西寿光議員、以上八人の方々を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、守口市門真市消防組合議会議員には、以上八人の方々が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第五、選第四号、「大阪府都市競艇組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 大阪府都市競艇組合議会議員には、池嶋 香議員を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、大阪府都市競艇組合議会議員には、池嶋 香議員が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第六、選第五号、「飯盛霊園組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 飯盛霊園組合議会議員には、井上照代議員、山口保己議員、木村隆義議員、江端将哲議員、以上四人の方々を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、飯盛霊園組合議会議員には、以上四人の方々が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第七、選第六号、「寝屋川北部広域下水道組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 寝屋川北部広域下水道組合議会議員には、北川正子議員、澤井良一議員、作田芳隆議員、以上三人の方々を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、寝屋川北部広域下水道組合議会議員には、以上三人の方々が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第八、選第七号、「淀川左岸用排水管理組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 淀川左岸用排水管理組合議会議員には、原口芳生議員、村野泰夫議員、以上二人の方々を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、淀川左岸用排水管理組合議会議員には、以上二人の方々が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第九、選第八号、「くすのき広域連合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、指名推選によることとし、議長において指名いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 くすのき広域連合議会議員には、杉本悦子議員、奥谷浩一議員、立住雅彦議員、田中 満議員、梅本 章議員、田中光夫議員、三浦健男議員、以上七人の方々を御指名申し上げます。


 お諮りいたします。ただいまの被指名人をもって当選人と決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、くすのき広域連合議会議員には、以上七人の方々が当選人と決しました。


 次に移ります。日程第十、議員提出議案第一号、「農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。


 この際申し上げます。地方自治法第百十七条の除斥の規定により、関係議員の退場を願うことといたします。


      〔関係議員退場〕


○議長(小東徳行君) 議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) 提出者一同を代表して、原口議員から趣旨弁明を受けることといたします。原口議員。


      〔原口芳生君登壇〕


○十番(原口芳生君) ただいま上程されました議員提出議案第一号、農業委員会委員の推薦について、提出者一同を代表して、趣旨弁明を行いたいと存じます。


 さて、御案内のとおり、農業委員会等に関する法律第十二条では、当該市町村の議会が推薦する農業委員会の所掌に属する事項につき、学識経験を有する者を市長が農業委員会委員として選任することと相なっております。この規定に基づき、本市議会におきましては三人の方々を推薦申し上げ、市長より選任を見ておるところでありますが、先ほどの決定のとおり辞職ということに相なりました。


 また、既に御案内のとおり、さきの三月市議会定例本会議におきまして、選挙による農業委員の定数を十五人から十二人に変更しておるところであります。このようなことから、私ども議会が推薦する学識経験を有する者につきまして、議会運営委員会におきまして協議を重ねました結果、従来の三人から、ここに議案の示すとおり、二人の方々を御推薦申し上げた次第でございます。


 どうかよろしく御審議を賜り、満場一致の御賛同を仰ぎたくお願い申し上げまして、趣旨弁明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議員提出議案第一号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第一号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議員提出議案第一号を採決いたします。本案は原案のとおり推薦することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり推薦することに決しました。


 それでは、関係議員の入場を願います。


      〔関係議員入場〕


○議長(小東徳行君) この際、矢野博之議員及び生島けいじ議員に申し上げます。本案については、ただいま審議の結果、推薦することに決しました。


 次に移ります。日程第十一、報告第一号、「専決処分の報告について」を議題といたします。議案を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(小東徳行君) 提出理由の説明を求めます。


 それではまず、専決第一号について説明を受けます。人見税務長。


      〔税務長人見 繁君登壇〕


○税務長(人見 繁君) それでは、専決第一号、守口市市税条例の一部を改正する条例案につきまして専決処分いたしました理由及びその改正内容を御説明申し上げます。


 地方税法等の一部を改正する法律が平成十七年三月二十五日に公布されたことに伴い、市税条例の一部を改正する必要が生じました。そのうち、平成十七年度の課税上急施を要する部分につきまして専決処分をさせていただいたものでございます。


 それでは、その内容について御説明申し上げます。付議事件専一の一から四までと参考資料も添付いたしておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。


 まず、第七十一条は、被災により滅失した区分所有家屋の敷地である共用土地に係る固定資産税の案分の申し出の期限について、被災後二年間となっていますが、避難指示等が行われた場合で翌年以降に及ぶときは、その解除後三年間まで延長されたことによる改正でございます。


 次に、第八十二条の二は、被災により家屋が滅失し、住宅用地として使用できなくなった場合は、被災後二年間は住宅用地の特例措置を適用することができますが、今回の改正により、避難指示等が翌年以降に及ぶ場合は、その解除後三年間まで延長されることによる改正でございます。


 附則第十一条は、阪神・淡路大震災による被災住宅に係る固定資産税及び都市計画税の特例措置が二年間延長されたことによる改正でございます。


 附則第三十六条は、ベンチャー企業支援の観点から、特定中小会社の株式譲渡益の特例措置がございますが、その適用期間が平成十九年三月三十一日まで二年間延長されたことによる改正でございます。


 なお、その他の改正につきましては、条文の整備によるものでございますので、内容についての改正はございません。


 最後に、附則についてでございますが、この条例は平成十七年四月一日から施行するものでございます。


 以上、甚だ簡単な説明でございますが、専決処分の報告とさせていただきます。よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) 次に、専決第二号について説明を受けます。村上総務部長。


      〔総務部長村上喜嗣君登壇〕


○総務部長(村上喜嗣君) 専決第二号、平成十六年度守口市一般会計補正予算(第七号)につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の専二の一ページをお開きいただきたいと存じます。


 今回報告させていただきますものは、去る三月の定例会終了後、予想を上回る二十二名の退職が明らかになったことから、三月三十一日付をもって急施専決させていただいたものでございます。


 第一条歳入歳出予算の総額にそれぞれ六億八百万円を追加し、歳入歳出予算の総額を五百六十六億二千七百十一万円とさせていただいたものでございます。


 歳出につきましては、専二の五ページに記載のとおり、退職手当として計上させていただいております。


 専二の四ページにお戻りいただきます。これに見合います歳入でございますが、適当な財源を見出し得なかったことから、やむを得ず予算の形式を整えるため、雑入で措置をさせていただこうとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、専決第二号の報告とさせていただきます。何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) 次に、専決第三号について説明を受けます。高萩市民生活部長。


      〔市民生活部長高萩孝男君登壇〕


○市民生活部長(高萩孝男君) それでは、専決第三号、守口市国民健康保険条例の一部を改正する条例案につきまして御説明を申し上げます。恐れ入りますが、付議事件専三の一から専三の三及び参考資料の専三の一から専三の三までをあわせて御参照賜りたいと存じます。


 本件は、三位一体の改革による税源移譲に伴い、国民健康保険法並びに同法施行令が平成十七年四月一日に改正されましたことにより、平成十七年度の保険料算定より適用いたしますことから、急施を要しますので、専決処分をさせていただいたところでございます。


 改正の内容でございますが、国が負担すべき療養給付費負担金及び調整交付金の一部を新たに都道府県調整交付金として都道府県に財源移譲されたことによるものでございます。


 それでは、条例案の条項に沿いまして御説明を申し上げます。


 まず、第十一条第二号は、新たに都道府県調整交付金が創設されましたことによります条文の整備でございます。一般被保険者の医療分の保険料算定における基礎賦課額に係ります都道府県調整交付金の取り扱いを定めたものでございます。


 次の第十四条の六第二号は、一般被保険者の介護分の保険料算定においても医療分と同様の取り扱いを行うものと定めたものでございます。


 次の附則の第二項は、国民健康保険法の附則の条文が改正されたことにより、文言の整備を行うものでございます。


 最後に、附則でございますが、施行期日は公布の日からとし、適用区分は平成十七年度分の保険料から適用、平成十六年度分までの保険料につきましては、従前の例によるものとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、専決処分の報告とさせていただきます。よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(小東徳行君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の報告第一号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、報告第一号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより報告第一号を採決いたします。本件を承認することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。


 この際申し上げます。本年度、河北議長会の研修会など日程が決まり次第、議員を派遣いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小東徳行君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 以上で今期臨時会に付議した事件はすべて議了いたしました。


 それでは、閉会に際し、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 昨日、市議会臨時会を招集申し上げ、提出案件について御審議をお願いいたしましたところ、御承認を賜り、まことにありがとうございます。


 また、このたび新しく正副議長の御就任と、さらに議会各役員の構成が決定されましたことは、まことに御同慶にたえない次第でございます。この上は、守口市のさらなる発展のため一層の努力をしてまいる所存でございますので、どうか議員各位におかれましては、今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(小東徳行君) 続きまして、閉会に当たり、私からもごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会におきましては、終始慎重かつ熱心なる御審議を賜り、適切なる議会の意思を御決定くださいましたことに対し、衷心より敬意と感謝を申し上げたいと存じます。


 さて、議会役員等の改選につきましては、各位の真摯かつ深い御理解ある御協力をいただき、私に賜りました温かい御支援とともに、ここに無事新しい議会構成をなし遂げましたことに対し、改めて衷心より厚く御礼申し上げます。


 市民の負託を受けた市議会といたしましては、現下の厳しい社会的、経済的諸情勢に対処し、理事者ともども、市民福祉の向上に寄与すべく一層の精励を重ねてまいりたいと決意を新たにするものであります。


 最後に、皆様方の一層の御自愛と御健闘を祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。


 それでは、本臨時会はこれをもって閉会いたします。どうも御苦労さまでございました。(拍手)


       午後四時五十三分閉会


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