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大阪府 守口市

平成17年 3月定例会(第5日 3月25日)




平成17年 3月定例会(第5日 3月25日)





 
 平成十七年三月二十五日(金)午前十時開議


日程第 一 選任同意第一号 教育委員会委員の任命について


日程第 二 選任同意第二号 監査委員の選任について


日程第 三 議案第一一号  守口市個人情報保護条例の一部を改正する条例案


日程第 四 議案第一二号  守口市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例案


日程第 五 議案第一三号  守口市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改


              正する条例案


日程第 六 議案第一四号  守口市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条


              例案


日程第 七 議案第一五号  守口市身体障害児童福祉金条例等を廃止する条例案


日程第 八 議案第一六号  守口市敬老金条例を廃止する条例案


日程第 九 議案第一七号  守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する


              条例の一部を改正する条例案


日程第一〇 議案第一八号  守口市商工相談所設置条例を廃止する条例案


日程第一一 議案第一九号  守口市道路占用料条例の一部を改正する条例案


日程第一二 議案第二〇号  守口市法定外公共物の管理に関する条例案


日程第一三 議案第二一号  守口市都市公園条例の一部を改正する条例案


日程第一四 議案第二二号  守口市児童公園条例案


日程第一五 議案第二三号  守口市立学校設置条例の一部を改正する条例案


日程第一六 議案第二四号  守口市営テニスコート条例の一部を改正する条例案


日程第一七 議案第二五号  守口市営プール条例を廃止する条例案


日程第一八 議案第二六号  守口市市民球場条例の一部を改正する条例案


日程第一九 議案第二七号  平成十七年度守口市一般会計予算


日程第二〇 議案第二八号  平成十七年度守口市特別会計公共下水道事業予算


日程第二一 議案第二九号  平成十七年度守口市特別会計国民健康保険事業予算


日程第二二 議案第三〇号  平成十七年度守口市特別会計老人保健医療事業予算


日程第二三 議案第三一号  平成十七年度守口市水道事業会計予算


日程第二四 請願第 一号  保育所の保育料に関する請願


日程第二五 議案第三二号  職員の給与に関する条例の臨時特例に関する条例の一部を


              改正する条例案


    ────────────────────


〇本日の会議に付した事件


一、日程第一から第二五まで


一、日程追加について


一、意見書案第一号 容器リサイクル法の早急な見直しを求める意見書案


  ───────────────────────


〇出 席 議 員 (二九名)


 一番     杉 本 悦 子 君


 二番     欠       員


 三番     大 藤 美津子 君


 四番     奥 谷 浩 一 君


 五番     真 崎   求 君


 六番     矢 野 博 之 君


 七番     立 住 雅 彦 君


 八番     井 上 照 代 君


 九番     山 口 保 己 君


一〇番     原 口 芳 生 君


一一番     和 仁 春 夫 君


一二番     小 東 徳 行 君


一三番     吉 川 和 世 君


一四番     北 川 正 子 君


一五番     上 田   敦 君


一六番     田 中   満 君


一七番     梅 本   章 君


一八番     硲   利 夫 君


一九番     田 中 光 夫 君


二〇番     三 浦 健 男 君


二一番     木 村 隆 義 君


二二番     津 嶋 恭 太 君


二三番     池 嶋   香 君


二四番     澤 井 良 一 君


二五番     江 端 将 哲 君


二六番     西 田   薫 君


二七番     生 島 けいじ 君


二八番     福 西 寿 光 君


二九番     作 田 芳 隆 君


三〇番     村 野 泰 夫 君


  ───────────────────────


〇地方自治法第百二十一条による出席者


市長           喜 多 洋 三 君


助役           近 藤   孝 君


助役           伊 藤 正 伸 君


収入役          石 丸 進 吉 君


市長室長         辻 岡 惣太郎 君


企画調整部長       内 藤 正 博 君


企画課長         福 永 憲 治 君


財政課長         井 上 三 郎 君


総務部長         村 上 喜 嗣 君


職員長          為 廣 美貴夫 君


市民生活部長       田 村 泰 樹 君


人権室長         岩 田 秀 文 君


ごみ対策室長       畠 中 清 和 君


福祉部長         大 西 忠 司 君


児童福祉室長       渡 辺 昭 憲 君


健康生きがい室長     西   佳 紀 君


都市整備部長       小 嶋 和 平 君


下水道部長        長 崎 省 吾 君


水道事業管理者職務代理者 柏 本 喜 惟 君


水道局長


教育長          豊 田   修 君


学校教育部長       上 田 正 裕 君


社会教育部長       今 野 悦 男 君


選挙管理委員会事務局長  西 岡 保 博 君


  ───────────────────────


〇議会事務局出席職員


事務局長         加茂田 善 雄


庶務課長         辻   浅 夫


庶務課主任        浜 崎 行 宏


議事課長         吉 岡   章


議事課長補佐       村 田 佳 文


議事課主任        巽   光 規





      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


       午前十一時三分開議


○議長(村野泰夫君) これより本日の会議を開きます。


 議事課長から、本日の欠席議員等の報告を受けます。


○議事課長(吉岡 章君) 御報告申し上げます。


 本日は二十九名全員の御出席でございます。


 以上、御報告を終わります。


○議長(村野泰夫君) 定足数は超えておりますので、会議は成立いたします。


 この際本日の会議録署名議員を定めます。三番大藤議員、二十二番津嶋議員にお願い申し上げます。


 これより議事に入ります。直ちに日程に入ります。本日の日程は、お手元の議事日程のとおり、日程第一、選任同意第一号、「教育委員会委員の任命について」から、日程第二十五、議案第三十二号、「職員の給与に関する条例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案」まで、計二十五件を付議すべきこととなっております。


 なお、日程第一、選任同意第一号及び日程第二、選任同意第二号並びに日程第二十五、議案第三十二号につきましては、それぞれ本日付をもって新たに提出されたものであります。


 それでは、日程第一、選任同意第一号、「教育委員会


 委員の任命について」を議題といたします。─―原口議員。


○十番(原口芳生君) この際動議を提出いたします。


 ただいま議題とされました選任同意第一号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されんことを望みます。


○議長(村野泰夫君) ただいま原口議員から、選任同意第一号及び以下上程される諸事件の朗読は、提出主文のみにとどめ、他は省略されたいとの動議が提出されました。本動議を直ちに議題とし、お諮りいたします。本動議のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(村野泰夫君) 提案理由の説明を求めます。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 選任同意第一号についてでございますが、現在教育委員会委員の豊田 修氏の任期が来る三月三十一日をもって満了いたしますことから、その後任につきまして種々慎重に検討いたしました結果、引き続き同氏を任命いたしたく、御提案申し上げる次第でございます。


 豊田氏には、これまでの活動実績と経験を生かし、本市教育行政の進展のためにさらに御尽力いただけるものと大いに期待をいたしているところでございます。何とぞよろしく議会の御同意を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(村野泰夫君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の選任同意第一号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、選任同意第一号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより選任同意第一号を採決いたします。本件はこれに同意することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本件はこれを同意することに決しました。


 それでは、豊田 修氏からごあいさつを受けることといたします。


      〔豊田 修氏入場、登壇〕


○(豊田 修氏) 本会議の貴重な時間をお許しいただきまして、高壇からではございますが、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。


 ただいまは、私の教育委員の選任に際しまして議員各位から御賛同をいただき、御承認いただきましたことを、本当に心からありがたく思っております。厚くお礼を申し上げます。


 さて、教育改革も来年度で四年を迎えるわけでございますが、まだまだ解決しなければならない問題がたくさん残っておりますことは、皆さん御案内のとおりでございます。さらにその上に、最近は新しい教育課題が出現をしてまいっておる、こういった時期に、こういった中で、とりわけ日本の将来を担う子どもたちの知・徳・体のバランスがとれた健全な青少年を育成する、また家庭、地域の教育力の再生・向上、さらには生涯を通じて学び続けていく教育基盤の整備と、たくさんの重要な課題があるというふうに認識をしております。この時期に当たりまして私が再任されましたことにつきましては、その責任の重大さを大変痛感をいたしますと同時に、再度初心に返りまして、市民または市議会の皆様の御信託にこたえるべく最大の努力をしてまいりたい、こういうふうに考えております。


 もとより浅学非才の身でございます。今後とも議員の皆様の旧に倍します御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、甚だ簡単粗辞でございますが、お礼のごあいさつにかえたいと思います。本日はどうもありがとうございました。(拍手)


○議長(村野泰夫君) ごあいさつは終わりました。


 次に移ります。日程第二、選任同意第二号、「監査委員の選任について」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(村野泰夫君) 提案理由の説明を求めます。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 選任同意第二号についてでございますが、現在監査委員の山川勇一氏の任期が来る三月二十六日をもって満了いたしますことから、その後任につきまして種々慎重に検討いたしました結果、引き続き同氏を選任いたしたく、御提案申し上げる次第でございます。


 山川氏には、同委員として御活躍を願っており、これまでの活動実績と経験を生かし、本市行政発展のためさらに御尽力いただけるものと大いに期待をいたしておるところでございます。何とぞよろしく議会の御同意を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(村野泰夫君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の選任同意第二号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、選任同意第二号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより選任同意第二号を採決いたします。本件はこれを同意することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本件はこれを同意することに決しました。


 それでは、山川勇一氏からごあいさつを受けることといたします。


      〔山川勇一氏入場、登壇〕


○(山川勇一氏) 御紹介にあずかりました山川勇一でございます。貴重なお時間を拝借いたしまして、高いところからではございますが、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 ただいま御提案のございました監査委員の選任につきまして、不肖私に対しまして議会の皆様方の御厚意あふれる御同意を賜りまして、新たに責任の重大さを痛感いたしております。前任期中にあっては、監査業務において一人の市民の立場または視点でもって監査をさせていただき、多くの意見を述べさせていただきましたが、温かい御理解を賜り、心より感謝いたしております。


 今まさに財政の厳しい時代にあって、市民の方々の行財政に対する関心も高まり、監査委員の果たすべき責務と使命は非常に重大であり、監査の公平性、透明性、有効性、また監査業務の充実など、監査委員に課せられた職責の遂行に最大の努力をいたしてまいる所存でございます。どうか今後とも、議員各位には変わらぬ御理解、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手、退場)


○議長(村野泰夫君) ごあいさつは終わりました。


 次に移ります。日程第三、議案第十一号、「守口市個人情報保護条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十一号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


      〔木村隆義君登壇〕


○財政総務委員長(木村隆義君) それでは、議案第十一号、守口市個人情報保護条例の一部を改正する条例案につきまして、審査の結果を御報告いたします。


 今回の改正は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が制定され、国家公務員が個人情報を漏洩した場合、罰則が設けられたことから、本市の個人情報保護条例につきましても、個人情報の保護を一層図るため、国に準じ所要の改正を行おうとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、個人情報が外部に露出しないための対応策を講じることが先決かつ重要であることから、きめ細かなセーフティーネットの整備を図ることに鋭意努められたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十一号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第四、議案第十二号、「守口市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十二号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


      〔木村隆義君登壇〕


○財政総務委員長(木村隆義君) それでは、議案第十二号、守口市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例案につきまして、審査の結果を御報告いたします。


      〔議長退席、副議長着席〕


 今回の条例制定は、地方公務員法が改正され、人事行政の運営等の状況の公表が義務づけられたことから、本市においても、この公表制度の条例規定を行い、人事行政の公正かつ透明な運営の確保を図ろうとするものであるところから、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十二号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第五、議案第十三号、「守口市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十三号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本案は、昨年十一月に「農業委員会等に関する法律」の一部が改正され、選挙による委員の下限定数が廃止されるなど、設置・運営に係る市町村の裁量権拡大が図られたことを受け、本市においても組織のスリム化を図るため、同委員会の定数の見直しを行った結果、委員の定数を十五人から十二人に改め、次の一般選挙から施行しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、当該委員会が都市農業としての新しい守口の農業を進める委員会として発展されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十三号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第六、議案第十四号、「守口市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十四号につきましては、所管の財政総務委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


      〔木村隆義君登壇〕


○財政総務委員長(木村隆義君) それでは、議案第十四号、守口市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例案につきまして、審査の結果を御報告いたします。


 今回の条例制定は、地方自治法の改正に対応して、公の施設の管理を指定管理者に代行して行わせる場合の選定方法等について定めようとするものであります。


 本委員会といたしまして、慎重に審査を行いました結果、指定管理者の選定に当たっては、公の施設が住民福祉の増進を図る目的で設置されたという所期の目的から逸脱のされない方途、方策を講じられたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十四号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第七、議案第十五号、「守口市身体障害児童福祉金条例等を廃止する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十五号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本案は、市内居住の身体障害者等に福祉給付金制度を実施してきたが、障害者全体を支える制度の充実と障害者の自立支援を促進するという観点から、当該条例ほか二条例を廃止しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、福祉施策全般が措置費から支援費制度へと移行する中で、この制度を十分理解してもらえるよう親切丁寧な説明会を開催するなど、より一層の周知に努められたいこと。また、支援費制度については、机上の論理ではなく、現場の立場から制度の不足等を国に強く意見要望されたいこと。また、今回の給付金の廃止は、障害者の生活に負担を強いる一面もあるが、福祉施策が見直される中で、障害者自身の自助努力や周囲の人たちとの助け合いなどを強めて克服されたいとの希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、財政難ということで安易に廃止するのではなく、存続していくべきとの理由で反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔大藤議員発言を求む〕


○副議長(梅本 章君) 大藤議員。


      〔大藤美津子君登壇〕


○三番(大藤美津子君) 私は、議案第十五号、守口市身体障害児童福祉金条例等を廃止する条例案に反対の討論を行います。


 この議案は、守口市身体障害児童福祉金条例、守口市知的障害児童福祉金条例、守口市身体障害者及び知的障害者福祉金条例の三条例を廃止しようとするもので、それぞれ等級、程度に合わせて一定額が年間二回に分けて支給されています。現在、支援費制度の改正等が議論されており、一割の利用者負担が導入されれば、生活そのものがたちまち成り立たなくなる障害者もおり、深刻な悲鳴を上げています。この福祉金は、障害者への福祉策として廃止すべきでなく、存続すべきであると訴え、反対討論を終わります。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十五号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第八、議案第十六号、「守口市敬老金条例を廃止する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十六号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本案は、高齢化社会に移行する中、多面的なサービス等高齢者にかかわる経費の増嵩が予測され、行政サービスのあり方を模索する中で、全体的な事業見直しにより、敬老金を廃止しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、長く親しまれた制度であり、廃止するには忍びないところであるが、福祉サービスを見直す中で、高齢者だけにとどまらず、広く市民に喜んでもらえるような施策を今後検討されるとともに、この敬老金廃止に対する説明など周知徹底を図られたいとの希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、ぜひとも残すべき制度であるとの理由で反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔大藤議員発言を求む〕


○副議長(梅本 章君) 大藤議員。


      〔大藤美津子君登壇〕


○三番(大藤美津子君) 私は、議案第十六号、守口市敬老金条例を廃止する条例案に反対の討論を行います。


 これは、昭和三十三年より開始され、現在まで高齢者に親しまれてきた施策で、七十歳以上すべての高齢者対象の事業であり、敬老金をもらったら、うれしくてお仏壇にお供えするなどの喜びの声も聞かれるくらい、守口市で長生きしてよかったと大変喜ばれている施策です。この施策を廃止とは、高齢者施策をないがしろにしていると言わざるを得ません。


 高齢者施策を廃止するのでなく、充実すべきです。例えば交通機関のシルバーパスを導入するなどの代替案もなく、切り捨てる一方のやり方は認められません。


 以上、反対討論といたします。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十六号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第九、議案第十七号、「守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十七号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本案は、障害福祉サービスのあり方を模索する中で、障害者全体を支援する制度的なものを持続・充実させる観点から、市単独事業である中度の知的障害者への医療費助成を廃止しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回対象を外れる障害者も含め、障害者全体の医療助成施策の充実を府に対して要望されたいとの希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、障害者が医療を受けにくくなるため、存続すべきとの理由で反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


  これより討論に入ります。─―大藤議員。


      〔大藤美津子君登壇〕


○三番(大藤美津子君) 私は、議案第十七号、守口市身体障害者及び知的障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例案について反対の討論を行います。 この条例は、大阪府の医療助成の中の障害者医療において、知的障害者の対象に市が単独で中度を加えていたものを廃止しようとするものです。


 平成十六年十二月現在、対象障害者千二百八十名、うち知的中度障害者は二百四十一名、一八・八%です。この医療助成は、昨年十一月一日から所得制限が新たに課せられており、既に低所得者に絞り込まれているのです。さらに、医療機関ごとに入・通院各一日五百円の自己負担も新たに導入され、医療が受けにくい状態になっています。この上、今回の改正で助成対象を外されれば、必要な医療が十分に受けられなくなる障害者も出るのは明らかです。余りにも冷たい条例改正と言わなければなりません。この改正は到底認められるものではありません。よって、反対いたします。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十七号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十、議案第十八号、「守口市商工相談所設置条例を廃止する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十八号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本条例案は、守口市商工相談所設置条例が昭和二十六年に市内の商工業の振興を図る目的をもって設置されたものであるが、相談業務については、現在国・府の中小企業支援センターや商工会議所、また民間のコンサルティングなど専門的な事業が展開され、事業者を支援する環境が十分に整ってきたことから、同条例を廃止しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、商工業の振興については、時代に即応した振興策で対応されることはもとより、今後も各種相談・融資あっせんについては遺漏なきよう努められたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十八号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十一、議案第十九号、「守口市道路占用料条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第十九号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本市の道路占用料は、平成十年に改定されており、近隣市と比較すると低額となっていることから、その均衡を図るため、占用料を改定しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、道路占用料の減免規定については、減免対象となる基準や減免割合などをより明確にされ、公平、公正な運用に努められるとともに、不法占用物件については厳正な態度でもって対処されたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第十九号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十二、議案第二十号、「守口市法定外公共物の管理に関する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本案は、平成十四年度から譲与を受けていた法定外公共物の移譲が今年度で完了することから、道路占用料条例との整合性を図るため、当該条例を全部改正しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十三、議案第二十一号、「守口市都市公園条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十一号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本案は、都市公園法が改正されたことに伴う工作物等の保管手続等の規定、あるいは都市公園占用物件の使用料徴収や、今年度末に完成する佐太東あじさい公園を追加しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十一号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十四、議案第二十二号、「守口市児童公園条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十二号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本案は、「児童遊園」を「児童公園」と名称を変更し、その管理の適正化を図るため、新たに条例を制定しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十二号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十五、議案第二十三号、「守口市立学校設置条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十三号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本案は、「学校規模の適正化等に係る基本方針」に基づき、第一期計画として平成十八年四月に「守口小学校と土居小学校」及び「梶中学校と藤田中学校」を統合し、土居小学校及び藤田中学校を廃止するため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、杉本委員におかれましては、今回の統合については、子どもたちにとって通学面において無理があるなどの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 統廃合を進めるに当たっては、保護者に対して十分理解が得られるよう努めることはもとより、子どもたちにも事前の周知を期されたいこと。


 また、守口小学校の校舎新築工事においても、地元地域の方々に十分納得していただけるよう、説明会の開催方法など、あらゆる面から検討されたいこと。


 さらに、学校改革という観点から、学校選択制も視野に入れた弾力的な通学区域の取り扱いをなされたいこと。


 最後に、廃校となる学校の卒業生に対する配慮をされるとともに、跡地については、地元地域の方々と調整を図りながら、市として最大限の有効活用をされたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔杉本議員発言を求む〕


○副議長(梅本 章君) 杉本議員。


      〔杉本悦子君登壇〕


○一番(杉本悦子君) 私は、議案第二十三号、守口市立学校設置条例の一部を改正する条例案について反対の立場で討論を行います。


 この条例は、新しい学校・園づくり審議会に基づいて教育委員会が平成十四年十二月に基本方針を作成、それに基づいて守口小学校と土居小学校、そして藤田中学校と梶中学校の統合をしようとするものです。


 基本方針では、八クラス以下の学校は、小規模校として統廃合の対象としています。小規模校は、子ども一人一人に目が行き届き、静かに集中できる生理的な環境をつくりやすい利点があります。守口市でも、小規模校では不登校児がゼロであるという報告も聞いています。七百人以上の規模の学校では、十一人もの不登校児童がいると聞いています。私は、小規模校には小規模校のよさがあると考えますが、しかし、統廃合のすべてに反対の立場をとるものではありません。


 しかし、なぜ守口小学校と土居小学校との統合なのかが明確ではありません。審議会では、守口小学校の名前ではなく、滝井、土居、春日の三校が一緒になる案が提案されています。しかし、二〇〇一年に改正された文部科学省の面積に足りないために、この三校は統廃合できなくなったとの答弁ですが、守口小学校と土居小学校の統合の理由にはなりません。守口小学校の建てかえありきで進めたのではないかと指摘せざるを得ません。


 また、土居の子どもに対しては、二年間十二人で生活していたのが、いきなり三年になった途端、三十七人の集団の中での生活になるので、その子どもたちのケアが担任任せになっていること。さらに、守口小学校から土居小学校への分かれた時期から見ても、交通事情がかなり変化しており、安全面での確保について明快な方針がないこと。


 さらに、中学校では、一小学校からしか行かない中学校は統廃合するという理由が、どうして統廃合しなければいけない理由になるのか、納得できません。


 以上の理由で、この条例には反対するものです。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十三号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十六、議案第二十四号、「守口市営テニスコート条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十四号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本案は、昭和五十一年四月に改定して以来、据え置かれている市営テニスコートの使用料について、テニスコート整備に係る経費の確保並びに近隣施設の使用料との均衡を考慮し、使用料の改定等を行おうとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 テニスコートの運営については、教育委員会において、民間での運営も視野に入れたより効率的な運営方法、具体的な改善策を検討されるとともに、今後、守口の特色ある施設となるよう、付加価値についても鋭意研究・検討を加えられたいこと。


 なお、杉本委員におかれましては、受益者負担は一定理解できるものの、たとえ少額の値上げといえども、景気の低迷している時期に市民の負担増となることには賛成できないとの理由から、反対の意を表明されたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔杉本議員発言を求む〕


○副議長(梅本 章君) 杉本議員。


      〔杉本悦子君登壇〕


○一番(杉本悦子君) 議案第二十四号、守口市営テニスコート条例の一部を改正する条例案に反対の討論を行います。


 この条例案は、テニスコートの使用料を、現在四百円を五百円に、二百円を三百円に引き上げようとするものです。守口市のテニスコートは、他市には珍しい、ひざに優しいアンツーカーのコートです。他市に人工芝やアスファルトなどがあります。引き上げの理由に近隣市に合わせて昭和五十一年から引き上げていないとありましたが、他市よりも維持管理が必要かどうかも不透明であり、他市に合わせる理由は何もありません。長年引き上げていないのに、この不景気のときに引き上げることには納得できません。


 以上、反対討論といたします。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十四号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十七、議案第二十五号、「守口市営プール条例を廃止する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十五号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本案は、昭和三十二年以来、市内五カ所に設置している市営プールについて、施設老朽化に伴い、利用者の安全を確保するためには、多額の維持補修費と運営経費が必要となることから、近隣の小学校プールを活用することによる事業転換を図り、守口市営プール条例を廃止しようとするものです。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 市民プールは、長年にわたり市民に親しまれてきた施設であることから、これが小学校プールを活用するには、無料での開設を前提として、市民サービスの低下につながることのないよう十分な配慮をされたいこと。


 次年度以降も、開設日数・時間・場所について鋭意工夫され、利用者の減少にならないよう努められたいこと。また、子育て支援という観点からの配慮、子どもの居場所づくりという点からも十分配慮されるとともに、水質管理及び監視体制等、安全面についても万全を期されたいこと。


 さらに、当該プールの貯留水については、災害時における消火用水利としての目的もあることから、これが対応策について防災関係機関との調整を行われたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十五号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第十八、議案第二十六号、「守口市市民球場条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十六号につきましては、所管の文教経済委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) 御報告申し上げます。


 本案は、昭和五十一年七月に改定して以来、据え置かれている市民球場の使用料について、球場の整備に係る経費の確保と近隣施設の使用料との均衡を考慮し、改定等を行おうとするものであります。


 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、市民球場の運営については、根本的な見直しという観点から、民間での運営も視野に入れた、より効率的・具体的な改善策を検討されたいとの希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、杉本委員におかれましては、近隣施設の使用料との均衡を図るということであるが、利用者のほとんどが守口市民であることから、景気の低迷している時期に市民の負担増となることには賛成できないとの理由から、反対の意をされたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○副議長(梅本 章君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


  これより討論に入ります。─―杉本議員。


      〔杉本悦子君登壇〕


○一番(杉本悦子君) 私は、議案第二十六号、守口市市民球場条例の一部を改正する条例案に反対の討論を行います。


 この条例案は、市民球場の使用料を、現行使用料の二倍など大幅な引き上げをするものです。理由に、昭和五十一年から引き上げていない、近隣市との均衡を図るとされていますが、球場を使用するときには守口市民が優先になっており、安いから他市からたくさん利用があるわけでもなく、他市に合わせる理由は何もありません。また、長年引き上げていないからといって、この不景気のときに引き上げる理由にはならないことを申し上げて、私の反対討論といたします。


○副議長(梅本 章君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(梅本 章君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十六号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○副議長(梅本 章君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際申し上げます。暫時休憩いたします。


       午後零時四分休憩


      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


       午後一時四分再開


○議長(村野泰夫君) 休憩を閉じ、これより本会議を再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を行います。


 それでは、日程第十九、議案第二十七号、「平成十七年度守口市一般会計予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十七号につきましては、それぞれ所管の常任委員会に分割付託して審査を願ったものでありますので、これより各委員長から報告を受けることといたします。なお、この報告は、慣例により款を追って受けることといたしますが、財政総務委員会の報告は最後に願うことといたします。


 それではまず、文教経済委員会を代表して、上田委員長から報告を受けることといたします。上田委員長。


      〔上田 敦君登壇〕


○文教経済委員長(上田 敦君) それでは、本委員会が付託を受けました議案第二十七号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、細部にわたり慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、杉本委員におかれましては、財政危機であるという理由で、弱い立場の子どもたちにかかわる予算が細部にわたり削減されている反面、学校給食業務の民間委託も引き続き実施されていること、また、人権啓発事業に名をかりた同和対策事業を継続していることなどの理由から、反対の意を表明されたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 総務費の市民まつり補助金について、「まつり」自体にマンネリ化傾向も見受けられることから、より市民に親しまれる「まつり」となるよう、実行委員会との協議において、公設民営の手法も取り入れるなど、開催方法の見直しについて検討されたいこと。また、PRについても改良を加えるとともに、今後、副都心開発が進められている東部地域での開催も含め、全市域的な取り組みとして開催されることも検討されたいこと。


 消費生活センター費については、相談業務において、ますます悪質・巧妙な手口に対する相談が依然増加しており、特に高齢者に対する悪質な被害は後を絶たないことから、これまで以上の積極的な情報提供や予防啓発に努められたいこと。


 次に、産業費のうち農業振興費について、地元農産物を学校給食に採用する取り組みは、少しでも子どもたちに本市の状況を理解してもらうため、新年度においてもこれを継続されたいこと。


 商工費の商工振興費につきまして、就労支援・相談に対する事業評価を行い、新しい事業に生かされたいこと。加えて、生活保護者に対する就労支援については、関係課との連携を図られ、事業に取り組まれたいこと。


 続きまして、教育費につきまして意見を申し上げます。


 第一点、教育総務費の事務局費について、新年度からは、子どもたちの登下校時の安全確保を担ってきた交通専従員制度を廃止し、PTA・地元地域の防犯パトロールに依頼する子ども安全・安心サポート事業として新たにスタートするということであるが、制度の変更において、事業計画などで結果的に手続上の不備が見受けられた。よって、開始に当たっては、サポート事業に協力していただけるPTA・地域の方々との早急な調整、交通専従員とのスムーズな引き継ぎが行われるよう努められたいこと。また、当該事業が継続性のある事業となるよう努力されたいこと。


 第二点、昨年十二月議会において、奨学金資金の貸し付けに関する条例を改正し、より厳正な貸し付けと収納対策の強化が図られたことから、引き続き滞納者の解消に鋭意努力されたいこと。


 第三点、研究所費について、校内の不審者・犯罪者に対する「さすまた」等の防犯用具については、学校間で配備にばらつきがないよう、早急な手だてを講じられたいこと。また、不審者・犯罪者に対する教職員の実地訓練については、今後防犯用具を用い、子どもたちにもわかりやすい方法で実施されたいこと。


 第四点、小学校費について、現在橋波保育所の建てかえ工事が行われているところであるが、橋波小学校の授業や学校生活に支障がないよう十分配慮されたいこと。


 第五点、中学校費について、個人情報保護条例の一部が改正され、新たに罰則規定が設けられたところから、通知票を初め、生徒の個人情報に係る書類・ファイル等については、慎重かつ安全、確実な取り扱いをされたいこと。


 第六点、中学校のトイレについては、水が流れたままになるなど、損傷度が進んでおり、構造上古いものから順次改修に努められたいこと。


 第七点、中学校食堂については、守口市は、全国に先駆け、民間業者による経営で実施してきたところであるが、近年、コンビニ等の増加により食堂利用が減少し、厳しい経営を強いられていることから、生徒のニーズに合った学校食堂のあり方についての方針を早急に検討されたいこと。


 第八点、幼稚園費について、現在、公立幼稚園については定員割れが生じているということであるが、将来的に公立幼稚園を存続させていく考えであれば、今回五人の新規採用者があるものの、幼・小・保・事務職などへの職種間変更も視野に入れながら、幼稚園教諭の若返り策について鋭意検討されたいこと。


 第九点、社会教育費について、わいわい活動事業における主任パートナーの人選については、一定新陳代謝を図りながら、子どもたち、また地域パートナーとの相性にも配慮してなされたいこと。


 第十点、南画美術館、もりぐち歴史館などの施設については、利用者数の減少が著しいことから、数値目標を掲げ、積極的なPR活動に努め、危機意識を持って利用者の増加に努められたいこと。


 第十一点、生涯学習援助基金の助成については、制度があるものの、十分活用されていないことから、PRに努めるとともに、市民にとってより利用しやすいものとなるよう検討を加えられたいこと。


 第十二点、公民館費について、公民館の運営委員長の任期については、一定の任期以上の再任は、地域の活性化、新しい人材の発掘という観点から望ましいとは言えないことから、再任回数等について検討されたいこと。


 第十三点、留守家庭児童会育成費について、わいわい活動事業との統合を十八年四月と目標設定されているが、関係機関との調整を図り、子どもたちが安心して活用できる居場所づくりという観点から、環境整備を検討されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 次に、民生保健委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本委員会が付託を受けました議案第二十七号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、あらゆる角度から検討を加え、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、社会的弱者に痛みを押しつける予算であるため、容認できるものではないとの理由で反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 第一点、平成十八年四月を目途に施行される指定管理者制度に伴う指定管理者選考委員の人選については、公平、公正を旨とし、またその選考委員会のあり方については適正に遂行されたいこと。


 第二点、国民年金については、収納事務が国に移管された現在、一般事務について国支出金内で運用できるよう努められたいこと。


 第三点、老人友愛訪問活動事業にあっては、他の福祉施策との兼ね合いも調整した上で、ボランティアへの委託も視野に入れ、地域を含めた市民参加型ネットワークづくりの整備について検討されたいこと。


 第四点、保育所については、すこやか幼児審議会の答申に基づき、現在八園を民間委託しているが、多様な保育ニーズに対応するため、さらなる民営化について検討されたいこと。また、保育所の定員数については、幼保一元化も視野に入れ、将来の児童数の推移も的確に把握した上で定数を調整し、子どもたちに喜ばれる園づくりに励まれたいこと。


 第五点、わかくさ園跡地の有効活用に関しては、検討委員会を開催するなど種々論議されているところであろうが、空き家状態のままだと、施設が荒れ放題になる上、防犯面も悪く、近隣住民に迷惑をかけるため、早急に有効な活用方途を見出されたいこと。


 第六点、生活保護については、市民に不平等感や不信感を抱かれないよう、特に不正受給については、調査などを厳格に行われたいこと。


 第七点、市民総合健康診査については、対象外受診者のチェック機能の構築や、例外受診者への費用請求方策等、事務を十分に精査した上で再整理し、より一層の経費削減に努められたいこと。また、今回、がん検診などが有料化されるが、今後、有料化するに当たっては、一定の周知期間を置くことも検討されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 次に、建設水道委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 本委員会が付託を受けました議案第二十七号中、所管費目に関する審査の結果を御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、あらゆる角度から検討を加え、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、真崎委員におかれましては、使用料の値上げなど市民に負担を押しつける内容であるとの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 第一点、指定管理者制度の導入については、本委員会の所管では、大日駅地下自転車駐車場ほか二カ所が計画されている。今後、他の駐輪場も指定管理者制度への移行が可能となるが、駐輪場だけにとどまらず、その他の公共施設も含めて、それぞれが指定管理者制度になじむものであるかどうかもよく研究され、より効率的な施設運用のあり方について検討されたいこと。


 また、今回予定されている指定管理者選考委員会は非公開とのことであるが、情報公開の観点から、可能な限り公開されたいこと。


 第二点、本庁南自転車駐車場が整備され、有料化となることに伴い、周辺にある無料駐輪場が廃止されることとなった。自転車利用者は、有料化により減少が見込まれ、かつ駐輪場面積も拡張されるため、市の予測としては利用台数を満たすとのことである。しかしながら、この付近には、本庁舎を初め文化施設等があり、これらへの無断駐輪等が懸念されるため、その対策には万全を期されたいこと。


 また、今回の駐輪場の拡張により、来庁者用の自動車駐車台数が減少される。現在でも日時によって混雑を来しているため、その対策についても遺漏のないよう行われたいこと。


 また、放置自転車の移送・保管料を考えたとき、違法駐輪の抑止策を講じることが財政的にも有効と思われるので、講習会等さまざまな機会を通じて指導を行われたいこと。


 第三点、道路反射鏡については、破損等により随時補修あるいは取りかえを行っているが、当初設置された中には、鏡部分にアクリル板が使用されているものがある。これについては非常に見づらいため、安全性の観点から、できるだけ早期にステンレス板への取りかえを行われたいこと。


 第四点、梶南公園は、市民の憩いの場として、その完成が待ち望まれているところである。現在、公園用地は地域の方々がスポーツなどの活動の場として利用され、グラウンド整備などもなされていると聞いているので、工事着工など地元への説明をできるだけ早期に実施されたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 最後に、財政総務委員会を代表して、木村委員長から報告を受けることといたします。木村委員長。


      〔木村隆義君登壇〕


○財政総務委員長(木村隆義君) それでは、議案第二十七号中、本委員会の所管する関係費目につきまして慎重に審査を行いました結果、次に申し上げます希望意見を付し、賛成多数をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 なお、矢野委員におかれましては、市民の暮らしに犠牲を押しつけた予算となっていることなどの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。


 第一点、定年退職者以外に多くの早期退職、特に幹部管理職の者が退職を予定されている。そこで、今後市民サービスを低下させずに行政を維持していくには、まず長期展望に立った計画的な新規職員の採用、並びに臨時職員による退職者補充が先決と考えられる。しかし、今日の厳しい危機的な財政状況下においては、従来の既存組織機構を温存して対応するのではなく、全般的なコストダウンの方途を考え、新しい市民サービスに必要な組織を構築し、その対応策を図るという基本的な考え方による見直しを期することが重要である。よって、早急に事務事業全般の見直しを図り、適正な職員定数、効率的な人員配置の取り組みにより一層努められたいこと。


 第二点、子ども議会については、次代を担う子どもたちやその保護者、ひいては市民にまで広く市政の関心を高め、親近感を深めるよき機会と考えられることから、平成十一年から隔年実施されてきたが、昨年は行われず、また本年も予定されていないことから、できる限り開催されるよう努められたいこと。


 第三点、財政危機対策の歳出削減に向けた取り組みの中で、職員の給料、市内在住者等の近距離通勤手当などの削減が実施されるところであるが、災害発生時における非常参集等を考慮した場合、むしろ市内在住職員により多くの在住手当を支給し、その増加を図るというUターン方策について今後研究されたいこと。


 第四点、窓口案内業務については、五人の嘱託職員による親切な対応がなされてきたが、本年度から業務委託を予定されている。この委託契約に当たっては、今後とも親切な対応がなされ、さらに笑顔や会釈で来庁者を迎え、ぬくもりのある市役所としてイメージアップが図れる方策をもって実施されたいこと。


 第五点、広報紙の発行を新年度から月二回を一回に変更するとのことであるが、今日の時代背景を踏まえて、あらゆる機会を通じてFMハナコやホームページの活用を図り、またあわせて、その他の方途として考えられる情報媒体の活用も行い、市民への情報提供に努められたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔矢野議員発言を求む〕


○議長(村野泰夫君) 矢野議員。


      〔矢野博之君登壇〕


○六番(矢野博之君) 議案第二十七号、平成十七年度守口市一般会計予算に反対の討論を行います。


 本予算は、歳入歳出それぞれ五百十八億八千万円、前年度に比べ四億円のマイナスの当初予算であり、個人市民税等の歳入見込みは前年度比マイナス予算で、依然として市民の暮らしが大変だ、このことを示しているわけであります。その中で、市民サービスの大幅なカット、市民に負担を強いる、文字どおりの障害者、高齢者、子どもを切り捨てる社会的弱者に冷たい予算となっており、到底認めることはできません。


 医療費助成では、障害者、高齢者の守口市の単独での助成をしていた部分をばっさり削っていること。大阪府の医療助成も、既に所得制限の導入や五百円の自己負担増もあり、この医療費助成の削減でさらに弱者を追い詰め、障害者、高齢者を医療から遠ざけます。


 小児ぜん息医療助成は、十五歳未満が対象の事業ですが、これを新たな患者を認めない、今助成を受けている患者は二年後からは助成を打ち切る、こういう廃止ではなく、さらに充実が必要であります。


 敬老祝金の廃止、がん検診の有料化など、守口のよさがばっさり幅広く削られていることは、認めるわけにはまいりません。市民がわずかな楽しみにしている市民農園値上げの理由は、根拠も示していない値上げとなっています。市民は納得をしません。


 子どもの安全対策が一番求められている中、交通専従員制度を廃止して子ども安全・安心サポート事業に変更されているが、かけがえのない子どもの命、安全を確保するには、交通専従員制度、これを残し、より以上の対策を立てるべきであります。


 留守家庭児童会の事業は、現在の社会では、働く親の増加、子どもの置かれている環境等を見るとき、ますます充実が必要であります。


 以上述べたように、市民サービスのカット、市民負担増の、今まで築き上げてきた守口らしさを削る、こういう予算になってきていることを指摘をし、反対討論といたします。


○議長(村野泰夫君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十七号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○議長(村野泰夫君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二十、議案第二十八号、「平成十七年度守口市特別会計公共下水道事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十八号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき慎重に審査を行いました結果、工事設計などにおける職員の技術レベルの向上を図られるとともに、現在取り組んでいる下水道事業健全化計画の遂行に全力を注がれたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十八号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二十一、議案第二十九号、「平成十七年度守口市特別会計国民健康保険事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第二十九号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき、歳入歳出にわたり慎重に審査を行いました結果、保険料支払い困難者に対しては、少しでも多く支払いが可能となるよう、窓口等でのさらなるきめ細かいアドバイスをされたいとの希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


      〔真崎議員発言を求む〕


○議長(村野泰夫君) 真崎議員。


      〔真崎 求君登壇〕


○五番(真崎 求君) 私は、議案第二十九号、平成十七年度守口市特別会計国民健康保険事業予算に反対の討論を行います。


 この事業は、これまでも国が責任を放棄し、地方自治体に負担を押しつけてきましたが、この年度も国庫負担率を大幅に削減し、都道府県にその肩がわりを押しつけて、財源は地方交付税としています。社会保障制度である当該事業の第一の責任は国にあることは明白であるのに、地方に負担を押しつけ、払いたくても払えないほど高額な保険料を住民に転嫁する本予算には賛成することができないことを表明して、討論を終わります。


○議長(村野泰夫君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第二十九号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○議長(村野泰夫君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二十二、議案第三十号、「平成十七年度守口市特別会計老人保健医療事業予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第三十号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) 御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき、歳入歳出にわたり慎重に審査を行いました結果、特段の異論もなく、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第三十号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二十三、議案第三十一号、「平成十七年度守口市水道事業会計予算」を議題といたします。


 ただいま議題の議案第三十一号につきましては、所管の建設水道委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、山口委員長から報告を受けることといたします。山口委員長。


      〔山口保己君登壇〕


○建設水道委員長(山口保己君) 御報告申し上げます。


 本委員会は、本予算案につき慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、満場一致をもって、これを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。


 それでは、本委員会が付した希望意見を申し述べます。


 高利率の公営企業債の借りかえについては、現在本市は認められていないが、これが可能となれば市民負担の軽減になるため、国に対して積極的に働きかけていかれたいこと。


 また、検針中の個人情報の盗難などが発生しているため、検針員への研修なども行い、個人情報の流出防止には特に留意されたいこと。


 さらに、鉛管の解消については、取りかえ工事の効率化を図るため二十年計画としているが、おおむね十年という関係機関からの基準も示されているので、今後ともでき得る限り早期に解消できるよう、精力的に取り組まれたいこと。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第三十一号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に移ります。日程第二十四、請願第一号、「保育所の保育料に関する請願」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(村野泰夫君) ただいま議題の請願第一号につきましては、所管の民生保健委員会に付託して審査を願ったものでありますので、これより同委員会を代表して、小東委員長から報告を受けることといたします。小東委員長。


      〔小東徳行君登壇〕


○民生保健委員長(小東徳行君) それでは、本委員会が付託を受けました請願第一号、保育所の保育料に関する請願について、審査の結果を御報告申し上げます。


 さて、本委員会は、本請願につき慎重に審査を行いました結果、本請願趣旨の内容は、正確性を欠いた側面もあり、また、今回の保育料の改定は、受益者負担、応分負担の面からも、国基準に照らして所得階層及び保育料両面からの適正化を図るものであることから、賛成少数により、これを不採択すべきものと決した次第であります。


 なお、大藤委員におかれましては、保育所入所家庭の負担をふやすため、改定すべきではないとの理由で、当委員会の決定に反対の意を表明されましたことを付言いたします。


 以上、委員長報告といたします。


○議長(村野泰夫君) 委員長報告は終わりました。


 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


  これより討論に入ります。─―大藤議員。


      〔大藤美津子君登壇〕


○三番(大藤美津子君) 請願第一号、保育所の保育料に関する請願について賛成の討論を行います。


 請願の要旨では、「保育所は家庭や地域と連携して子供同士による集団での遊び、自然とのふれあいなど乳幼児期から就学まで体験すべき大切な学習の場となっています。育児と就労の両立支援と合せて、すべての子供が育ち合う保育の一層の推進が求められているなど、保育所の果たす役割は大変重要になってきています。今回の大幅な引き上げは、子供たちのおかれている状況を改善する方向でなく、ますます厳しくするものです」「高くて預けられない家庭が出てきます」とあるように、値上げは子育て世代の家計を圧迫し、子育てと仕事の両立を阻害する大きな要因です。今、保育料を値上げするのでなく、逆に値下げをすべきです。


 この請願は当然の内容であり、採択すべきであると訴え、私の賛成討論を終わります。


○議長(村野泰夫君) 他に討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより請願第一号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願についてお諮りいたします。本請願を採択することに賛成の議員は起立願います。


      〔賛成者起立〕


○議長(村野泰夫君) 起立少数。よって、本件は不採択と決しました。


 次に移ります。日程第二十五、議案第三十二号、「職員の給与に関する条例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(村野泰夫君) 提案理由の説明を求めます。為廣職員長。


      〔職員長為廣美貴夫君登壇〕


○職員長(為廣美貴夫君) それでは、議案第三十二号、職員の給与に関する条例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議三十二の一から三ページをお開き願いたいと存じます。あわせて、参考資料議三十二の一から五を御参照賜りたいと存じます。


 本条例案は、御案内のとおり、バブル経済の崩壊後の低迷する社会経済情勢を反映し、市民税等の急激な落ち込み、地方分権一括法のもとでの財源配分の不均衡などによって、本市の財政状況は極めて硬直した厳しいものとなっていることから、財政危機対策指針に沿って関係団体と協議を重ねてまいりましたが、ここに合意を得ましたので、職員の給料を平成十七年四月一日から六%減額にするとともに、通勤手当においても国に準じ所要の改正を行おうとするものでございます。


 それでは、順を追って御説明申し上げます。


 改正条例の本文は、職員の給与に関する条例の臨時特例に関する条例の一部改正でございまして、職員給料は、昨年四月から三年間、三%の給料減額を行っておりますが、今回さらに三%を追加し、六%の減額を行おうとするものでございます。


 続きまして、附則でございますが、第一項で、本条例の施行期日を平成十七年四月一日としようとするものでございます。


 第二項は、職員の給与に関する条例の一部改正でございまして、通勤距離が片道二キロメートル未満である職員に支給いたしております五百円の通勤手当を廃止するとともに、通勤手当の最高支給限度額を設け、国と同様に五万五千円としようとするものでございます。


 第三項から第五項までは、公益法人等への派遣等に関する条例等において引用する「地方公営企業労働関係法」の題名が、法改正により「地方公営企業等の労働関係に関する法律」に改められたことから、文言の整備を行おうとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(村野泰夫君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の議案第三十二号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、議案第三十二号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより議案第三十二号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 この際申し上げます。ただいま真崎議員外八名から、意見書案第一号、「容器リサイクル法の早急な見直しを求める意見書案」が提出されました。書記をして、意見書案を配付させます。


      〔書記意見書案配付〕


○議長(村野泰夫君) お諮りいたします。本意見書については、本日の日程に追加し、日程第二十六として、直ちにこれを議題とすることに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 それでは、日程第二十六、意見書案第一号、「容器リサイクル法の早急な見直しを求める意見書案」を議題といたします。議題を朗読させます。


      〔議事課長朗読〕


○議長(村野泰夫君) 本案の趣旨弁明は、硲議員の意見書文朗読をもって、これにかえることといたします。硲議員。


      〔硲 利夫君登壇〕


○十八番(硲 利夫君) 提出者一同を代表いたしまして、意見書文の朗読をもって、趣旨弁明にかえさせていただきます。


      〔以下意見書案第一号を朗読〕


 何とぞ議員各位におかれましては、本提案に御賛同くださいますようお願い申し上げます。(拍手)


○議長(村野泰夫君) これより質疑に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。


 この際お諮りいたします。ただいま議題の意見書案第一号については委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第一号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。


 これより意見書案第一号を採決いたします。本意見書案を原案のとおり決することに異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村野泰夫君) 異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。


 以上で今期定例会に付議した事件はすべて議了いたしました。


 それでは、閉会に際し、市長からごあいさつを受けることといたします。喜多市長。


      〔市長喜多洋三君登壇〕


○市長(喜多洋三君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る一日に市議会定例会を招集申し上げ、平成十七年度の当初予算を初め、重要諸議案について御審議をお願いいたしましたところ、いずれも御承認、御可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 御審議の過程において賜りました御意見等につきましては、その趣旨を尊重し、今後の市政運営に反映し、市民の信頼と期待にこたえてまいるよう、さらに努力をいたしてまいる所存でございます。どうか今後ともよろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(村野泰夫君) 続きまして、閉会に当たり、私からもごあいさつ申し上げます。


 本定例会におきまして、私どもは、平成十六年度関係議案を初め、平成十七年度当初予算並びにこれに関連いたします重要諸議案等に対し、真剣なる討議を尽くしました結果、本日ここに成立を見た次第でございます。本会期中、長時間にわたってあらゆる角度から真摯かつ熱意ある討議を重ねられました議員各位に対しまして、ここに深甚なる敬意と感謝の意を表し上げたいと存じます。


 以上、まことに簡単ではございますが、一言閉会のごあいさつといたします。


 それでは、本定例会はこれをもって閉会いたします。どうも御苦労さまでございました。(拍手)


       午後一時五十四分閉会


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