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大阪府 貝塚市

平成28年  3月 厚生文教常任委員会 03月04日−01号




平成28年  3月 厚生文教常任委員会 − 03月04日−01号







平成28年  3月 厚生文教常任委員会





△開議



○委員長(田中学) 

 ただいまから、厚生文教常任委員会を開会いたします。

 出席者9名をもちまして会議は成立いたしておりますので、本日の会議を開きます。

 会議録署名委員の指名を行います。籔内留治委員、平岩征樹委員を指名いたします。

 この際お諮りいたします。

 議案の説明は、本会議で終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように進めて参ります。

 ただいまから審査に入ります。

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△議案第7号平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第7号)の件中、第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2条第3款民生費、第4款衛生費及び第10款教育費

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○委員長(田中学) 

 議案第7号 平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第7号)の件中、第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2条第3款民生費、第4款衛生費及び第10款教育費を議題といたします。

 まず、第1条歳出第3款民生費について質疑を承ります。



◆委員(谷口美保子) 

 民生費の子育て支援事業の中の、子育て応援アプリ開発の内容についてまずお聞かせください。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 子育て応援アプリ開発につきましては、昨今普及しておりますスマートフォンによる子育て情報の発信を行おうとするものであります。アプリケーションを開発しまして、子どもを持つ保護者が、例えば子どもの生年月日や小学校の学年などを入力していただくと、それに合わせた情報がプッシュ通知等で送られてくるというものです。



◆委員(谷口美保子) 

 12月の第4回定例会の際に、うちの会派の前園議員から質問させていただいた中で、世田谷子育て応援アプリ等についてお伺いさせていただきましたところ、子育てナビゲーションとその携帯電話版を公開し、適時イベント情報の更新を行っているところです。そしてそのあと研究していきますという答弁をいただきましたが、そのあとの研究を踏まえてのアプリ開発ということでしょうか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 今般、先進市の状況を確認させていただきまして、その中で地方創生加速化交付金を活用しまして、この事業をやっていきたいということでございます。なお、加速化交付金が採択されなかった場合につきましては、この事業については見送りしたいと考えております。



◆委員(平岩征樹) 

 何点かありますので順次質問させていただきます。

 まず、子育てセミナー運営費として90万円計上されておりますが、この子育てセミナーは誰を対象に何を目的に具体的にどのようなかたちを考えておられるのかご説明いただきますか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 子育て中の親と子どもを対象にセミナーを行いたいというものです。親に対しましては、子育ての知識、技能、自信の向上を狙うものでございます。また、子どもに対しては、社会性、情緒、言葉、知能、行動の力を伸ばすという目的でございます。



◆委員(平岩征樹) 

 これと同時に子育てセミナー指導員養成講座受講として18万円計上されていますが、これは誰が受講されることを目的としているのですか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 こちらは、本市の子育て支援センターの職員、もしくは委託に出しております子育て支援センターの職員に受講いただきまして、平成28年度につきましては、NPO法人に委託するのですがそのうちにつきましては、子育て支援センターの職員が指導養成講座を受講して資格を持っていただきまして、職員自ら講師となってセミナーを運営したいと考えております。なお、こちらにつきましても地方創生加速化交付金の活用を図って事業を行うというものでございまして、国のほうの採択が受けられなかった場合につきましては、事業見送りということを考えております。



◆委員(平岩征樹) 

 それでは、今年度は90万円の委託費としてかかりますが、来年度以降は自前の指導員ができるということで経費がかかることなく子育てセミナーを運営されるという認識でよろしいでしょうか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 そのとおりです。ただし、消耗品などそういったものはかかると考えております。



◆委員(平岩征樹) 

 次に、さきほどの谷口委員の質問にもありました子育て応援アプリですが、その東京都世田谷区の子育て応援アプリは、たしか株式会社スマートバリューとの、自治体向けスマートフォンアプリ開発サービスによって開発公開されたものであると認識しておりますが、業者選定についてはどのようにお考えでしょうか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 この事業につきまして、やはり使い勝手のよい、または、より多い情報を処理できる、保護者の使い方の視点に立ったいいものを入れたいということでございます。開発業者の提案を受けて選択をしたい。要はプロポーザルの方式をもって業者選定をしたいと考えております。



◆委員(平岩征樹) 

 次に、なかよしホームICT環境構築業務として1,175万円計上されておりますが、インターネット環境を構築するという意味では非常に高額であると考えますが、この事業内容を詳しくご説明いただけますか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 こちらにつきましても地方創生加速化交付金を活用して行うものでございます。内容につきましては、さきほどの子育て応援アプリにも入れたいのですが、なかよしホームにつきましてはインターネットの環境がございません。例えば、なかよしホームの保護者がスマートフォンのアプリで◯◯小学校の情報を入れたとしましたら、その小学校のなかよしホームの情報とかいうのも業者に送りたいというところで各なかよしホームにインターネット環境を構築しまして、こちらのアプリとの連携を図っていきたいということです。整備の方法ですが、各小学校に新たにインターネット回線を引くと毎月の使用料が発生しますことから各小学校の職員室にありますサーバーにつないでランニングコストを抑えたい、サーバーにつなぐLAN配線の工事がかなり高額になるところから1,175万5,000円の予算を見込んでおるところです。



◆委員(平岩征樹) 

 11小学校で1,175万円とうことは、1小学校あたり100万円程度の工事費になると思いますが、今おっしゃった答弁によりますと、次年度以降のインターネット環境のランニングコストがかからない、初期投資は交付金対象であって少々高くてもランニングコストが次年度以降かからないのであれば、初期費用が少々高くてもかけたほうが得だと判断したということでよろしいですか。



◎子育て支援課長(小池吉裕) 

 そのとおりです。



○委員長(田中学) 

 次に、第4款衛生費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第10款教育費について質疑を承ります。



◆委員(平岩征樹) 

 この津田小学校屋内運動場改修工事として1億2,467万6,000円という改修工事としては大きな額が計上されておりますが、これはどのような理由で改修工事の必要性が発生したのかご説明いただけますか。



◎総務課長(茶谷幸典) 

 津田小学校の屋内運動場につきましては、平成5年3月に竣工いたしまして建築当時の技術情勢から建物の天井部分はALC板という部材、日本語で言えば軽量気泡コンクリートといいますが、そういった部材が使用されていたのもが多く、津田小学校の屋内運動場につきましてもALC板が使用されております。その後、天井から部材が剥落するという事象が起きたため、その後平成16年度には、改修といいますか応急的な処置を行わせていただいたのですが、現在、そのALC板については年数の経過とともに健全度が低下いたしまして、もし大規模な地震が発生した場合には崩落の可能性もあるということで根本的な解決策としては、天井自体を撤去するということが必要となります。天井の撤去の際に屋根を解体しますので、雨とかが入ってきたり、足場を作ったりしますので結果的に床の張替えも必要になります。それに合わせましてトイレの改修工事を実施いたします。工事の内容としては以上です。



◆委員(平岩征樹) 

 今、天井の部分にALC板が使われているということですが、これはつまり施行が悪いのではなくて、材料のALC板が問題であったと考えてよろしいでしょうか。



◎総務課長(茶谷幸典) 

 今もALC板というのはあるのですが、要は当時の建物によく使われていたALC板が年数の経過とともに健全度が低下しまして崩落の可能性があると言われております。



◆委員(平岩征樹) 

 それでは、他にその当時のALC板が施行された小学校なり建物はあるのでしょうか。



◎総務課長(茶谷幸典) 

 二色小学校でALC板は使われておりまして、そちらのほうは今現在剥落などの事象は起きておりませんが、今後調査の上、もし改修工事が必要ということであれば工事について検討していくということになろうかと思います。



○委員長(田中学) 

 次に、第2条第3款民生費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第4款衛生費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第10款教育費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(田中学) 

 質疑が終わったものと認めます。

 ただいまからご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただいまから本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第8号平成27年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の件

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第8号 平成27年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。

 ただいまから、質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただいまからご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただいまから本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

 以上で、本日の予定が終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。

 厚生文教常任委員会の付議事項は全部終了いたしましたので、散会に当たりまして委員会の閉会を宣します。



△午前10時10分閉会

                    平成28年3月4日

                    厚生文教常任委員会

                      委員長  田中 学

                      委員   籔内留治

                      委員   平岩征樹