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大阪府 貝塚市

平成27年 12月 定例会(第4回) 12月18日−02号




平成27年 12月 定例会(第4回) − 12月18日−02号







平成27年 12月 定例会(第4回)



平成27年12月18日(金曜日)(第2日)

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          平成27年第4回定例会議事日程

 議事日程第3号

                     平成27年12月18日(金)

                       午前10時開議



日程番号
議案
事件名
備考


種別
番号



 
 
会議録署名議員の指名
 



 
 
負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件を訂正する件
 



議案
53
貝塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定の件
一括上程
総務産業
常任委員会
審査報告




54
貝塚市市税条例等の一部を改正する条例制定の件




55
貝塚市一般職の任期付職員の採用に関する条例制定の件




56
貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件




57
貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件




59
貝塚市消防団設置条例の一部を改正する条例制定の件




60
公の施設の指定管理者を指定する件


10

61
公の施設の指定管理者を指定する件


11

63
市道の路線を認定する件


12

64
土地改良事業を施行する件


13

65
大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について議決を求める件


14

66
平成26年度貝塚市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について議決を求める件


15

58
貝塚市立善兵衛ランド条例の一部を改正する等の条例制定の件
一括上程
厚生文教
常任委員会
審査報告


16

62
負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件


17

67
平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件
一括上程
各担当
常任委員会
審査報告


18

68
平成27年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の件


19

69
平成27年度貝塚市病院事業会計補正予算(第3号)の件


20
議案
70
損害賠償の額を決定する件
委員会付託省略


21

71
損害賠償の額を決定する件
委員会付託省略


22

72
貝塚市監査委員の選任について同意を求める件
委員会付託省略


23
議会
議案
11
外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の件
委員会付託省略


24

12
貝塚市木積における「大規模ソーラーパネル設置事業」についての決議の件
委員会付託省略



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本日の会議に付した事件名

 日程第1から日程第24まで

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出席議員(18名)

      1番  北尾 修

      2番  松波謙太

      3番  中川 剛

      4番  牛尾治朗

      5番  前園隆博

      6番  谷口美保子

      7番  中山敏数

      8番  南野敬介

      9番  阪口芳弘

     10番  真利一朗

     11番  食野雅由

     12番  田畑庄司

     13番  田中 学

     14番  籔内留治

     15番  阪口 勇

     16番  平岩征樹

     17番  川岸貞利

     18番  池尻平和

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説明のため出席した者

  〔市長部局〕

  市長        藤原龍男

  副市長       砂川豊和

  副市長       波多野真樹

  (都市政策部)

  都市政策部長    信野隆敏

  政策推進課長    加藤広行

  (総務部)

  総務部長      文野清人

  庶務課長      井谷 真

  財政課長      野村圭一

  人事課長      西阪和隆

  (健康福祉部)

  健康福祉部長    櫛本利浩

  健康福祉部参与   榎田多津代

  (都市整備部)

  都市整備部長    高橋利夫

  (上下水道部)

  上下水道部長    武輪潤二

  (消防本部)

  消防長       関谷 智

  〔病院事業〕

  病院事業管理者   小川道雄

  (市立貝塚病院)

  事務局長      中司善朗

  〔教育委員会〕

  教育長       西 敏明

  (教育部)

  教育部長      前田浩一

  教育部参与     鈴木司郎

  〔選挙管理委員会〕

  事務局長      黒川憲一

  〔公平委員会〕

  事務局長      黒川憲一

  〔監査委員〕

  監査委員      食野雅由

  事務局長      黒川憲一

  〔農業委員会〕

  事務局長      高橋利夫

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事務局職員出席者

  事務局長      田中利雄

  次長        朝倉雅美

  主幹        櫛本真也

  主査        小山 諭

  主査        川岸順子

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△午前10時00分開会



○議長(北尾修) おはようございます。

 これより平成27年第4回貝塚市議会定例会第2日の会議を開会いたします。

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○議長(北尾修) これより事務局長から、本日の出席議員数及び欠席議員等の氏名を報告いたします。



◎事務局長(田中利雄) ご報告申し上げます。

 ただいま出席議員は18名であります。

 以上、報告を終わります。

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△開議



○議長(北尾修) ただいま報告のとおり、出席議員18名をもちまして会議は成立しておりますので、本日の会議を開きます。

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○議長(北尾修) まず初めに、南野敬介議会運営委員長から12月10日に開会された議会運営委員会において、籔内留治副委員長から役職の辞職願が提出され、当委員会において許可されました。そして、後任として田中 学委員が副委員長に当選されたとの報告を受けましたので、各位にお伝えいたします。

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○議長(北尾修) これより事務局長から諸般の報告をいたします。



◎事務局長(田中利雄) 諸般のご報告を申し上げます。

 本日の開議は12月16日にご案内申し上げました。

 追加されました事件は、議案3件、議会議案2件であります。

 議案書、議会議案、議事日程は、12月16日にご送付申し上げました。

 次に、定例会第1日において、各常任委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、委員会の審査結果をプリントいたしまして、12月16日にご送付申し上げております。

 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により12月11日に平成27年10月分一般会計及び特別会計、9月分企業会計の例月出納検査結果について、先にご配付申し上げたとおり報告がありました。

 次に、12月15日、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づき、平成27年度貝塚市教育委員会点検・評価報告書が提出されました。

 次に、寄附につきましては、先にご配付申し上げたとおり報告がありました。

 以上、報告を終わります。

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○議長(北尾修) これより審議に入ります。

 まず、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、3番 中川 剛議員、4番 牛尾治朗議員を指名いたします。

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○議長(北尾修) 次に、日程第2 負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件を訂正する件を議題といたします。

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△負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件を訂正する件

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○議長(北尾修) 訂正の説明を求めます。

 砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕お許しを得ましたので、議案第62号 負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件を訂正する件について、ご説明いたします。

 訂正の内容といたしましては、贈与の条件として付されておりました贈与物件を障害児童の一時保育を除き特定教育・保育施設の用途に供しない期間について、10年間を5年間に訂正するものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 ただいまの件につきましては、これを承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって承認することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま訂正することに承認をいたしましたが、この訂正に伴い、さきの提案説明における字句、数字、その他整理を必要とする部分について、議長に一任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、整理を必要とする部分については議長に一任することに決しました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第3 貝塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定の件から、日程第14 平成26年度貝塚市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について議決を求める件までの12件を一括して議題といたします。

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△議案第53号貝塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定の件



△議案第54号貝塚市市税条例等の一部を改正する条例制定の件



△議案第55号貝塚市一般職の任期付職員の採用に関する条例制定の件



△議案第56号貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件



△議案第57号貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第59号貝塚市消防団設置条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第60号公の施設の指定管理者を指定する件



△議案第61号公の施設の指定管理者を指定する件



△議案第63号市道の路線を認定する件



△議案第64号土地改良事業を施行する件



△議案第65号大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について議決を求める件



△議案第66号平成26年度貝塚市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について議決を求める件

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○議長(北尾修) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。阪口芳弘総務産業常任委員長。



◆総務産業常任委員長(阪口芳弘) 〔登壇〕総務産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は12月8日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、波多野副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 審査の結果は次のとおりであります。

 議案第53号 貝塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例制定の件、議案第54号 貝塚市市税条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第55号 貝塚市一般職の任期付職員の採用に関する条例制定の件、議案第56号 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第57号 貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第59号 貝塚市消防団設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第60号 公の施設の指定管理者を指定する件、議案第61号 公の施設の指定管理者を指定する件、議案第63号 市道の路線を認定する件、議案第64号 土地改良事業を施行する件、議案第65号 大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について議決を求める件、議案第66号 平成26年度貝塚市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について議決を求める件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(北尾修) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより12件を一括して採決いたします。

 12件に対する委員長の報告は可決であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、12件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第15 貝塚市立善兵衛ランド条例の一部を改正する等の条例制定の件及び日程第16 負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件の2件を一括して議題といたします。

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△議案第58号貝塚市立善兵衛ランド条例の一部を改正する等の条例制定の件



△議案第62号負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件

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○議長(北尾修) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。田中 学厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(田中学) 〔登壇〕厚生文教常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は12月7日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、波多野副市長、小川病院事業管理者、西教育長のほか関係職員が出席して審査をいたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第58号 貝塚市立善兵衛ランド条例の一部を改正する等の条例制定の件については、可決すべきものと議決をいたしました。

 議案第62号 負担付きの贈与を受領することについて議決を求める件については、藤原市長から本案の訂正について要請があった旨の報告を議長より受けたため、理事者からその説明を受け、訂正については本会議で了承を得たものとして審査をいたしました。

 真利委員から継続審査とされたい旨の動議が出され、起立採決の結果、賛成者少数により否決いたしました。

 真利委員から厚生文教常任委員会を代表して、賛成の立場から、昨年9月の厚生常任委員会で付した意見の趣旨を十分に踏まえ、今後、より慎重かつ厳正な対応を図られたい旨の意見があり、原案のとおり可決すべきものと議決をいたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(北尾修) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 2件に対する委員長の報告は可決であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、2件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第17 平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件から日程第19 平成27年度貝塚市病院事業会計補正予算(第3号)の件までの3件を一括して議題といたします。

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△議案第67号平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件



△議案第68号平成27年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の件



△議案第69号平成27年度貝塚市病院事業会計補正予算(第3号)の件

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○議長(北尾修) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。まず、阪口芳弘総務産業常任委員長。



◆総務産業常任委員長(阪口芳弘) 〔登壇〕総務産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第67号 平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第9款消防費、第12款諸支出金、第15款災害復旧費、歳入の全部、第2条第2款総務費及び第3条については、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(北尾修) 次に、田中 学厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(田中学) 〔登壇〕厚生文教常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第67号 平成27年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件中、第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費及び第2条第4款衛生費、議案第68号 平成27年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の件、議案第69号 平成27年度貝塚市病院事業会計補正予算(第3号)の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決をいたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(北尾修) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 3件に対する各委員長の報告は可決であります。

 各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、3件は各委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第20 損害賠償の額を決定する件を議題といたします。

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△議案第70号損害賠償の額を決定する件

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○議長(北尾修) 提案理由の説明を求めます。波多野真樹副市長。



◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕議案第70号 損害賠償の額を決定する件について、提案理由をご説明いたします。

 本件は、本年5月10日、水間公園において、すべり台で遊んでいた子どもが側壁の角と接触し、左頬を負傷した事故につきまして、当該児童の保護者と協議を行ってまいりました結果、今般、示談することで合意に達しましたので、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、損害賠償の額を決定しようとするものであります。

 その主な内容につきましては、児童の保護者にも現場での注意義務を怠っており一定の責任があるとの判断から、本市の過失割合を50%として、本市がこの事故による被害者であります議案書1ページに記載の児童及びその保護者に対しまして、治療費、看護料及び慰謝料等として4万9,288円の損害賠償を行おうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第21 損害賠償の額を決定する件を議題といたします。

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△議案第71号損害賠償の額を決定する件

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○議長(北尾修) 提案理由の説明を求めます。砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕議案第71号 損害賠償の額を決定する件について、提案理由をご説明いたします。

 本件は、本年3月19日、市立総合体育館第3体育室において、利用者がモップがけの作業をしていたところ、雨漏りによりぬれた床で足を滑らせ転倒し、右橈骨頭骨折を負った事故につきまして、当該被害者と協議を行ってまいりました結果、今般、示談することで合意いたしました。地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、損害賠償の額を決定しようとするものであります。

 その主な内容といたしましては、この事故が周囲の確認を怠らなければ回避できるものであるとの判断から、本市の過失割合を50%として、本市がこの事故による被害者であります議案書1ページに記載の方に対しまして、治療費及び慰謝料等として11万6,825円の損害賠償を行おうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第22 貝塚市監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

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△議案第72号貝塚市監査委員の選任について同意を求める件

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○議長(北尾修) 提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第72号 貝塚市監査委員の選任について同意を求める件につきまして、その提案理由をご説明いたします。

 本市監査委員、長友滋尊氏は、平成28年3月29日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしまして、同氏が最適任者と存じ、再度同氏を本市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第23 外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第11号外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の件

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○議長(北尾修) 提案理由の説明を求めます。南野敬介議会運営委員長。



◆議会運営委員長(南野敬介) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書

 海外に親族のいる日本で働く外国人や外国人と結婚した日本人の扶養控除の状況について、扶養親族が多いために控除額が非常に多額となり、所得税が課税されていない人が多数存在している。

 海外にいるために所在確認や所得の把握が難しく、日本国内に家族がいる場合と比べて扶養親族として確認が不十分、あるいは実態としては不可能にも関わらず認定がなされているという現状がある。多くの控除を認めた結果、所得税や住民税が生活実態にそぐわない形で軽減されるのみならず、課税額を算定基礎とする国民健康保険料(税)や介護保険料、保育料その他各種有償の行政サービス等へ影響を与えている。

 国外扶養親族を多数申請できる者は優遇措置を受けることができ、そうでない者との間に大きな可処分所得の差が生じている。担税力を無視した状況を放置することは、国民の間に強い不公平感を与えることになりかねない。

 外国人の扶養控除の問題を放置し、扶養の実態と差異がある状態で所得税や住民税を課税されていない人が多数生じている現状を容認することは、地方公共団体の徴税権を侵すものとなりかねない。さらに、非課税となることで制度上の優遇措置、大幅な減免を受けることができるため、地方公共団体は税収減と支出増という二重の財政負担を強いられている。

 よって、本市議会は国に対し、国外扶養親族の原則禁止など、外国人の扶養控除制度の抜本的な見直しを求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成27年12月18日

                              貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) 次に、日程第24 貝塚市木積における「大規模ソーラーパネル設置事業」についての決議の件を議題といたします。

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△議会議案第12号貝塚市木積における「大規模ソーラーパネル設置事業」についての決議の件

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○議長(北尾修) 提案理由の説明を求めます。南野敬介議会運営委員長。



◆議会運営委員長(南野敬介) 〔登壇〕ただいま議題となりました貝塚市木積における「大規模ソーラーパネル設置事業」についての決議の件について、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 貝塚市木積における「大規模ソーラーパネル設置事業」についての決議

 株式会社カメリヤ・プランニング(以下「事業者」という。)が本市木積3244番ほか11筆の土地に計画しているソーラーパネル設置事業は、本年7月1日に施行された「大阪府土砂埋立て等の規制に関する条例」(以下「条例」という。)の許可対象案件である。

 条例の目的は、土砂埋立て等について必要な規制を行うことにより、土砂埋立て等の適正化を図り、もって災害の防止及び生活環境の保全に資することを目的にしており、第4条には、埋立てを行う者は周辺地域の住民(以下「住民」という。)の理解を得るよう努める必要が規定されている。

 8月23日及び24日に、条例に規定された住民説明会が事業者により開催されたが、搬入土砂の発生元及び汚染の状況並びに土砂の搬入計画について、住民の当該事業に対する不安や不信感が高まった。

 9月10日に住民により「貝塚市葛城校区環境保全連絡協議会」(以下「協議会」という。)が結成され、9月16日には協議会代表から本事業に対する住民の不安や疑念を晴らすべく、緊急かつ主体的な取組みを貝塚市に求める旨の要望書が貝塚市長に提出された。

 9月18日に貝塚市長から大阪府知事に対し、住民が不安や不信感を抱いている搬入土砂の発生元及び汚染の有無について公正な手法により住民に情報開示するとともに、土砂の搬入について本市の環境及び住民の平穏な生活を守る観点から、住民の合意を得るよう事業者に強く働きかけ、また住民の不安や不信感が払拭されるまでは、条例に規定された事前の手続きが終了したとみなさないように求める旨の要望書が提出された。

 その後、11月7日に再度の住民説明会が開催されたものの、出席した住民のほとんどが事業者の説明に対し、約14万立方メートルもの大量の土砂を搬入することに対して納得できない状況である。また、集中豪雨などの際の土砂の崩壊・崩落など、貝塚市域全体の自然環境に大きな影響が及ぶことが予想される。本市の主要な関係団体からもこの計画の不認可を求める要望が出されているところである。

 よって、本市議会は大阪府に対し、住民の理解・納得が得られないまま許可することのないよう強く求める。

 以上、決議する。

 平成27年12月18日

                              貝塚市議会

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(北尾修) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(北尾修) これにて本日の日程は終了いたしました。

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○議長(北尾修) この際、市長にあいさつのため発言を許します。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕平成27年第4回定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、本月3日から本日までの16日間にわたって開催をされましたが、議員各位におかれましては、公私何かとご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご審議をいただき、いずれも適正なご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。

 また、本会議並びに委員会などにおいて賜りましたご高見につきましては、充分にその意を体し、今後の市政運営に反映いたしまして、議員各位のご期待に沿い得ますよう努力いたしてまいる所存であります。

 さて、本年も残すところわずかになりましたが、今年を顧みますと、大村智北里大学特別栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を、梶田隆章東京大学宇宙線研究所所長がノーベル物理学賞をそれぞれ受賞されたことや、ラグビーワールドカップでの日本代表のすばらしい活躍など明るい話題もございました。

 一方で、工事や製品におけるデータの改ざん問題など安全性に対する信頼性が損なわれ、先日、発表いたしました、今年の世相をあらわす漢字が安心の「安」に決定をいたしましたように、改めて安心・安全なまちづくりの重要性を認識させられた年でもありました。

 また、我が国経済におきましては、企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、緩やかな回復に向かうことが期待をされてはおりますが、今後、さらなる人口減少と高齢化が見込まれる中、現行の社会保障制度を維持可能なものとするため、デフレからの脱却・経済再生と一体として取り組むさらなる改革が求められております。

 一方、本市におきましても、人口の減少、少子高齢化などによる行政需要の構造変化に対しまして、より柔軟かつ効率的に対応し、安定的な、そして持続的な行財政運営を推進するとともに、本市のまちづくりの目標であります「元気あふれる みんなのまち 貝塚」の実現のため、私を先頭に全職員一丸となって取り組んでまいる決意でありますので、議員各位の引き続きの一層のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げるところでございます。

 最後になりましたが、議員各位におかれましては、くれぐれもご自愛をいただきまして、輝かしい新年をお迎えくださいますよう心からご祈念申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

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○議長(北尾修) 議長といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、会期16日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力の賜物でありまして、厚くお礼申し上げます。

 議員各位におかれましては、本会議並びに常任委員会等におきまして、終始慎重なご審議をいただき、深いご理解のもと、いずれも適切なるご決定を賜り、心から感謝申し上げます。

 理事者各位におかれましては、今後もより厳しい行財政運営が続くものと思われますが、議案審議の過程を通じ、各議員から要望されました諸事項を最大限に尊重し、市政の運営にあたられますよう切望するものであります。

 終わりになりましたが、本年最終議会にあたり、極めて微力な私に何かとご支援、ご協力賜りましたことに、心から感謝申し上げる次第であります。

 いよいよ、年の瀬も押し迫り、慌ただしさも増してまいりますが、皆様方にはくれぐれもご自愛の上、無事越年され、ご多幸な新年を迎えられますようお祈り申し上げ、閉会のあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。

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○議長(北尾修) これをもって、平成27年第4回貝塚市議会定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。



△午前10時38分閉会

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    貝塚市議会議長  北尾 修

    貝塚市議会議員  中川 剛

    貝塚市議会議員  牛尾治朗