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大阪府 貝塚市

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月29日−04号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月29日−04号







平成16年  3月 定例会(第1回)



平成16年3月29日(月曜日)(第4日)

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          平成16年第1回定例会議事日程

議事日程第4号

                         平成16年3月29日(月)

                               午前10時開議



日程番号
議案
事件名
備考


種別
番号



 
 
会議録署名議員の指名
 



議案

貝塚市市民文庫図書整備基金条例の一部を改正する条例制定の件
一括上程
予算特別委員会付託





公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び企業職員等の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件




10
貝塚市職員旅費条例の一部を改正する条例制定の件




11
貝塚市職員給与条例の一部を改正する条例制定の件




12
初任給、昇格、昇給等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件




13
貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件




14
貝塚市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件




15
教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件


10

16
平成16年度貝塚市一般会計予算の件


11

17
平成16年度貝塚市国民健康保険事業特別会計予算の件


12

18
平成16年度貝塚市と畜場特別会計予算の件


13

19
平成16年度貝塚市下水道特別会計予算の件


14

20
平成16年度貝塚市財産区特別会計予算の件


15

21
平成16年度貝塚市老人保健特別会計予算の件


16

22
平成16年度貝塚市公園墓地特別会計予算の件


17

23
平成16年度貝塚市介護保険事業特別会計予算の件


18

24
平成16年度貝塚市水道事業会計予算の件


19

25
平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件


20
 
 
一般報告の件(議長会、監査報告)
 


21
報告

平成15事業年度貝塚市土地開発公社事業計画変更報告の件
一括上程
委員会付託省略


22


平成15事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画変更報告の件


23


平成15事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件


24


平成16事業年度貝塚市土地開発公社事業計画報告の件
一括上程
委員会付託省略


25


平成16事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画報告の件


26


平成16事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画報告の件


27
議案
26
貝塚市監査委員の選任について同意を求める件
委員会付託省略


28

27
貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件
委員会付託省略


29
議会議案

貝塚市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件
一括上程
委員会付託省略


30


貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件


31


貝塚市議会運営委員会規則を廃止する規則制定の件


32


議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件
委員会付託省略


33


地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書の件
委員会付託省略


34


義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の件
委員会付託省略


35


関西国際空港2期事業の推進等に関する決議の件
委員会付託省略





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本日の会議に付した事件名

 日程第1  会議録署名議員の指名

 日程第2  貝塚市市民文庫図書整備基金条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第3  公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び企業職員等の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第4  貝塚市職員旅費条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第5  貝塚市職員給与条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第6  初任給、昇格、昇給等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第7  貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第8  貝塚市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第9  教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第10 平成16年度貝塚市一般会計予算の件

 日程第11 平成16年度貝塚市国民健康保険事業特別会計予算の件

 日程第12 平成16年度貝塚市と畜場特別会計予算の件

 日程第13 平成16年度貝塚市下水道特別会計予算の件

 日程第14 平成16年度貝塚市財産区特別会計予算の件

 日程第15 平成16年度貝塚市老人保健特別会計予算の件

 日程第16 平成16年度貝塚市公園墓地特別会計予算の件

 日程第17 平成16年度貝塚市介護保険事業特別会計予算の件

 日程第18 平成16年度貝塚市水道事業会計予算の件

 日程第19 平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件

 日程第20 一般報告の件(議長会、監査報告)

 日程第21 平成15事業年度貝塚市土地開発公社事業計画変更報告の件

 日程第22 平成15事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画変更報告の件

 日程第23 平成15事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件

 日程第24 平成16事業年度貝塚市土地開発公社事業計画報告の件

 日程第25 平成16事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画報告の件

 日程第26 平成16事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画報告の件

 日程第27 貝塚市監査委員の選任について同意を求める件

 日程第28 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件

 日程第29 貝塚市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件

 日程第30 貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第31 貝塚市議会運営委員会規則を廃止する規則制定の件

 日程第32 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件

 日程第33 地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書の件

 日程第34 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の件

 日程第35 関西国際空港2期事業の推進等に関する決議の件

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出席議員(21名)

      1番  尾崎義彦

      2番  井上一雄

      3番  泉谷光昭

      4番  食野雅由

      5番  奥野 学

      6番  西上 恵

      7番  田畑庄司

      8番  金納貴幸

      9番  新川節雄

     10番  薮内留治

     11番  川嵜昭子

     12番  河崎茂子

     13番  小西憲二

     14番  南 英太郎

     16番  明石輝久

     17番  田崎妙子

     18番  竹下義之

     19番  宮本高志

     20番  升谷三郎

     21番  森 美佐子

     22番  北尾 修

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欠席議員(1名)

     15番  西納 洋

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説明のため出席した者の職氏名

  〔市長部局〕

  市長       吉道 勇

  助役       沓抜隆男

  助役       林 英男

  収入役      山中義仁

  (都市政策部)

  都市政策部長   藤原龍男

  企画課長     龍神和夫

  (総務部)

  総務部長     赤坂誠一

  庶務課長     島 朗弘

  人事課長     高松和久

  財政課長     田中正秋

  (人権平和部)

  人権平和部長   楠本幸助

  (環境生活部)

  環境生活部長   森 千代一

  (健康福祉部)

  健康福祉部長   浅野孝治

  (建設部)

  建設部長     棚田 博

  参与       今井敏樹

  (消防本部)

  消防長      山本昌弘

  〔水道事業〕

  水道事業管理者  川口義正

  (水道部)

  業務課長     松室隆道

  〔病院事業〕

  病院事業管理者  小塚隆弘

  (市立貝塚病院)

  事務局長     赤坂 勝

  〔教育委員会〕

  教育長      山本太三郎

  (教育部)

  教育部長     本田由良夫

  参与       齊藤守也

  〔監査委員〕

  監査委員     新川節雄

  事務局長     永橋 明

  〔公平委員会〕

  事務局長     永橋 明

  〔選挙管理委員会〕

  事務局長     永橋 明

  〔農業委員会〕

  事務局長     森 千代一

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事務局職員出席者

  事務局長     岸本隆弘

  次長       田中保治

  主幹       児玉和憲

  議事係長     稲田 隆

  書記       上村昌生

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△午前10時01分開会



○議長(尾崎義彦) これより平成16年第1回貝塚市議会定例会第4日の会議を開会いたします。

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○議長(尾崎義彦) これより事務局長をして、本日の出席議員数及び欠席議員等の氏名を報告いたさせます。



◎事務局長(岸本隆弘) 御報告申し上げます。

 ただいま出席議員は21名であります。

 欠席届をいただいておりますのは、15番 西納 洋議員であります。

 以上、報告を終わります。

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△開議



○議長(尾崎義彦) ただいま報告のとおり、出席議員21名をもちまして会議は成立しておりますので、本日の会議を開きます。

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○議長(尾崎義彦) これより事務局長をして諸般の報告をいたさせます。



◎事務局長(岸本隆弘) 諸般の御報告を申し上げます。

 本日の会議通知は、3月25日に御送付申し上げました。

 追加提案されました事件は、報告6件、議案2件、議会議案7件の計15件であります。

 議案書、議会議案、議事日程、一般報告書及び議案参考資料につきましては、3月25日に御送付申し上げましたが、追加の一般報告書につきましては、本日お手元に御配付をいたしております。

 次に、さきの本会議において予算特別委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、委員会の審査結果をプリントいたしまして、これも3月25日に御送付申し上げております。

 以上、報告を終わります

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○議長(尾崎義彦) これより審議に入ります。

 まず、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、6番 西上 恵議員、7番 田畑庄司議員を指名いたします。

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○議長(尾崎義彦) 理事者から発言の申し出がありますので、これを許します。吉道 勇市長。



◎市長(吉道勇) 〔登壇〕本月11日に開会されました本会議第3日におきまして、拓進クラブ川嵜昭子議員の代表質問の再質問に対しまして、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯に関して発言いたしました部分につきましては、いささか適切を欠くと思いますので、これを取り消させていただきます。

 何とぞよろしくお取り計らい賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 3月11日開会の定例会第3日において、拓進クラブの川嵜昭子議員の代表質問での再質問に対する吉道市長の再答弁の中での取り消しの発言があった部分について、これを許可することに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 ただいま取り消しすることを承認いたしましたが、この取り消しに伴い、代表質問における質問答弁などの字句、数字、その他整理を必要とする部分について、議長に委任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、整理を必要とする部分については、議長に委任することに決しました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第2 貝塚市市民文庫図書整備基金条例の一部を改正する等の条例制定の件から、日程第19 平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件までの18件を一括して議題といたします。

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△議案第8号貝塚市市民文庫図書整備基金条例の一部を改正する等の条例制定の件



△議案第9号公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び企業職員等の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第10号貝塚市職員旅費条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第11号貝塚市職員給与条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第12号初任給、昇格、昇給等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第13号貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第14号貝塚市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第15号教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第16号平成16年度貝塚市一般会計予算の件



△議案第17号平成16年度貝塚市国民健康保険事業特別会計予算の件



△議案第18号平成16年度貝塚市と畜場特別会計予算の件



△議案第19号平成16年度貝塚市下水道特別会計予算の件



△議案第20号平成16年度貝塚市財産区特別会計予算の件



△議案第21号平成16年度貝塚市老人保健特別会計予算の件



△議案第22号平成16年度貝塚市公園墓地特別会計予算の件



△議案第23号平成16年度貝塚市介護保険事業特別会計予算の件



△議案第24号平成16年度貝塚市水道事業会計予算の件



△議案第25号平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件

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○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。小西憲二予算特別委員長。



◆予算特別委員長(小西憲二) 〔登壇〕予算特別委員会の審査の結果を御報告いたします。

 当委員会に付託されました平成16年度予算関連諸議案18件を審査するため、委員会は、1日目、3月17日は午前10時1分から、2日目、3月18日は午前10時1分から、3日目、3月19日は午前10時2分から、協議会室において慎重に審査を行いました。

 出席委員は、全員で議案説明のため、吉道市長、沓抜助役、林助役、山中収入役、藤原都市政策部長、赤坂総務部長、楠本人権平和部長、森環境生活部長、浅野健康福祉部長、棚田建設部長、今井建設部参与、山本消防長、川口水道事業管理者、小塚病院事業管理者、川崎病院長、赤坂病院事務局長、山本教育長、本田教育部長、齊藤教育部参与、永橋監査委員・公平委員会・選挙管理委員会事務局長、森農業委員事務局長のほか、関係職員が出席いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 まず、正副委員長の選挙の結果、委員長に私、小西憲二、副委員長に食野雅由委員が推薦され、満場一致で当選いたしました。

 議案第8号 貝塚市市民文庫図書整備基金条例の一部を改正する等の条例制定の件につきましては、河崎委員から二色の埋立地の保育所用地の売却地価の査定並びに今後の無償貸与のあり方については、今の市の財政状況も含め検討されたい旨の意見があり、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 議案第9号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び企業職員等の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第10号 貝塚市職員旅費条例の一部を改正する条例制定の件、議案第11号 貝塚市職員給与条例の一部を改正する条例制定の件、議案第12号 初任給、昇格、昇給等の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第13号 貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件、議案第14号 貝塚市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件、議案第15号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 議案第16号 平成16年度貝塚市一般会計予算の件から議案第25号 平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件までの10件の各会計予算については、北尾委員から、私は、議案第16号 平成16年度貝塚市一般会計予算の件から議案第25号 平成16年度貝塚市病院事業会計予算の件までの10件について、予算特別委員会全委員を代表して、賛成の立場から意見を申し述べたいと存じます。

 最近の我が国経済は、かすかな光明が見え出したと言われておりますが、その光明が今後光を増し、継続的に日本経済を明るくするという保証はありません。

 イラク復興支援特別措置法に基づき、自衛隊派遣についての賛否両論、米国牛のBSEによる輸入禁止措置、鳥インフルエンザの国内感染や年金問題など、国内の政治・経済は多くの不安定要素を抱えており、政府が景気持ち直し宣言を行ったものの、国民の側にはその実感がないのが実情であります。

 また、現下の地方財政を取り巻く環境も、景気低迷の影響による税収の減、三位一体の改革による一般財源の削減という厳しい状況のもと、地方分権の推進、少子高齢化対策など、地方自治体の担うべき役割とその財政需要は増大するものと見込まれる。

 本市平成16年度予算においては、財政健全化計画の趣旨を踏まえ、限られた財源のもと、総合計画に基づく都市基盤整備、生活環境の保全、市民福祉の向上、良好な教育環境の確保など、一定の対応が図られているところであるが、現下の厳しい財政状況のもと、歳入面では、基金からの繰入金や長期借入金により収支の均衡をとらざるを得ず、財政指標の硬直化が懸念されるところである。

 理事者にあっては、審議の過程で明らかになった諸問題について、市民要望をよく勘案し、事務事業の遂行に当たっては、より適切な執行に努めるとともに、政府に対し、地方自治体の財政改善の強化と分権型社会に適合した税源配分のあり方について、幅広い観点からの見直しを強く求め、「活力ある交流都市かいづか」の実現のため、積極的に努力されるよう望むものである。

 以上の観点に立って、平成16年度各会計の予算審査に当たって、次の意見を申し上げます。

 1.厳しい社会環境にあるが、税収増に向けて不退転の決意で臨まれたい。

 1.公用車の燃料代節約について、効果的な対策を図られたい。

 1.行政財産の使用許可について、厳正かつ適正に執行されたい。

 1.コスモスシアターについて、市民が利用しやすいよう改善を図られたい。

 1.南海貝塚駅西口ロータリー広場での一般車の停車スペースを確保されたい。

 1.同和行政・同和教育について、完全終結を図られたい。

 1.市民課総合窓口のサービス向上に努めるとともに、市民法律相談の拡充を図られたい。

 1.地域福祉の諸事業に際しては、自助と他助をおのおのが立場を踏まえて進められたい。

 1.福祉型コミュニティバスについて、すべての市民を対象にサービスが提供できるよう、増車など改善を図られたい。

 1.次世代育成事業を初め、人材育成について、効果的な投資を含む施策を講じられたい。

 1.幼児教室について、総合的見直しを行い、諸運営に当たられたい。

 1.生活保護行政について、基本的人権を尊重し、給付型から自立支援型へ転換されたい。

 1.ごみ対策について、事業系ごみ等の減量化を強化するとともに、市民ニーズに合った不燃ごみ袋を作成されたい。また、指定袋制の実施に伴い、ごみを回収するボランティアへの対応を図られたい。

 1.交通安全対策として、交差点付近における自発光式道路びょうを設置されたい。

 1.公共施設の耐震診断・補強を計画的に実施されたい。

 1.校庭の砂じん防止対策をさらに強化されたい。

 1.老人医療の高額医療費について、委任払いを実施されたい。

 1.市立貝塚病院について、患者サービスの観点から駐車場の混雑と待ち時間の解消を図られたい。

 最後に申し述べたいことは、以上指摘した点に十分留意されるとともに、第二次財政健全化計画の着実な遂行と、本市の活性化並びに将来にわたる安定した財源確保のため、創意と工夫を凝らし、市民の負託にこたえられるよう望むものである旨の意見があり、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 審査結果については以上のとおりでありますが、委員会は、本日午前9時30分から協議会室において、理事者から申し出のありました発言取り消しの取り扱いについて審議し、これを了承いたしました。

 以上のとおり御報告いたします。



○議長(尾崎義彦) これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより18件を一括して採決いたします。

 18件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、18件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第20 一般報告の件(議長会、監査報告)を議題といたします。

 内容はプリントにて御承知願います。

 まず、議長会関係について、これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 意見があれば発言願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 意見はないものと認めます。

 次に、監査報告関係について、これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 意見があれば発言願います。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 意見はないものと認めます。

 本件はこれで打ち切ります。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第21 平成15事業年度貝塚市土地開発公社事業計画変更報告の件から日程第23 平成15事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件までの3件を一括して議題といたします。

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△報告第2号平成15事業年度貝塚市土地開発公社事業計画変更報告の件



△報告第3号平成15事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画変更報告の件



△報告第4号平成15事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件

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○議長(尾崎義彦) 報告趣旨の説明を求めます。沓抜隆男助役。



◎助役(沓抜隆男) 〔登壇〕報告第2号 平成15事業年度貝塚市土地開発公社事業計画変更報告の件から、報告第4号 平成15事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件まで、3件一括して御報告いたします。

 まず、貝塚市土地開発公社の事業計画の変更につきましては、予算の補正を行ったもので、資本的収入及び支出におきまして、金融機関に係る支払い利息を抑えるため、本市からの低利率による借り入れを6カ月行ったことに伴い、資本的収入におきまして、借入金において1億1,400万円を増額し、資本的支出におきまして、借入金償還金1億1,100万円を増額いたしたもので、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を5億18万9,000円に改め、本年度損益留保資金で補てんするものであります。借入金の限度額の変更につきましては、本予算を適正に執行するために変更いたしたものであります。

 次に、貝塚市都市整備公社の事業計画の変更につきましては、一般会計収入支出予算における前期繰越収支差額の補正を行ったもので、まず、一般会計の収入におきましては、前期繰越収支差額277万6,000円を増額し、支出におきましては、次期繰越収支差額277万6,000円を増額し、収入支出予算の総額を収入支出それぞれ1,352万1,000円といたしたものであります。

 次に、貝塚市文化振興事業団事業計画の変更につきましては、嘱託職員の報酬について、収入支出予算の補正を行ったもので、まず、収入につきましては、補助金等収入537万4,000円を増額し、支出につきましては、施設管理運営費537万4,000円を増額し、収入支出それぞれ3億7,318万7,000円といたしたものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 3件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、3件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、3件は報告のとおり承認されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第24 平成16事業年度貝塚市土地開発公社事業計画報告の件から日程第26 平成16事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画報告の件までの3件を一括して議題といたします。

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△報告第5号平成16事業年度貝塚市土地開発公社事業計画報告の件



△報告第6号平成16事業年度財団法人貝塚市都市整備公社事業計画報告の件



△報告第7号平成16事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画報告の件

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○議長(尾崎義彦) 報告趣旨の説明を求めます。沓抜隆男助役。



◎助役(沓抜隆男) 〔登壇〕報告第5号 平成16事業年度貝塚市土地開発公社事業計画報告の件から、報告第7号 平成16事業年度財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画報告の件まで、3件一括して御報告いたします。

 3件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、それぞれ平成16事業年度の事業計画を報告申し上げるものであります。

 まず、貝塚市土地開発公社の事業計画について御説明いたしますと、本事業年度におきましては、処分の予定はなく、取得のみであります。この取得の対象用地といたしましては、東山丘陵地内小学校新設事業に係る用地でありますが、平成16年度から平成18年度までの3年度に分割して取得をする予定であります。このうち本年度は1万6,500平方メートルのうち4,950平方メートルを、委託費を含め5億3,500万円で取得する予定であります。

 次に、予算について御説明いたしますと、まず、本年度におきましては処分がありませんので事業収益はなく、収益的収支では、第2款事業外収益4,000円、収入合計4,000円を計上し、収益的支出では、第2款販売費及び一般管理費453万4,000円、支出合計453万4,000円を計上いたしております。

 次に、資本的収入では、第1款資本的収入52億9,500万円、収入合計52億9,500万円を計上し、資本的支出では、第1款資本的支出52億9,223万4,000円、支出合計52億9,223万4,000円を計上いたしております。

 また、本予算を円滑に執行するため、必要とする借入金の限度額を52億9,500万円と定めるとともに、資金計画につきましては、受入資金53億262万円に対し、支払資金52億9,488万6,000円と定めております。

 次に、貝塚市都市整備公社の事業計画について御説明いたします。

 まず、本事業年度内に実施を予定いたしております事業は、啓発事業・イベント事業・受託事業及び収益事業であります。

 次に、予算につきましては、一般会計の収入におきまして、基本財産運用収入25万円、補助金等収入998万2,000円、雑収入36万5,000円、前期繰越収支差額37万9,000円を計上し、支出におきましては、啓発事業費229万2,000円、イベント事業費152万円、管理費712万1,000円を計上し、収入支出それぞれ1,097万6,000円を計上いたしております。

 次に、受託事業特別会計の収入におきましては、事業収入5,653万7,000円、補助金等収入2,500万8,000円を計上し、支出におきましては、事業費7,204万6,000円、管理費892万6,000円、特定預金支出57万3,000円を計上し、収入支出それぞれ8,154万5,000円を計上いたしております。

 また、収益事業特別会計の収入におきましては、事業収入1,245万7,000円、雑収入1,000円を計上し、支出におきましては、事業費1,191万8,000円、特定預金支出54万円を計上し、収入支出それぞれ1,245万8,000円を計上いたしております。

 次に、貝塚市文化振興事業団の事業計画について御説明いたします。

 まず、本事業年度に実施を予定いたしております事業は、昨年度と同様、各種文化事業の企画及び実施・コスモスシアターの管理運営・文化情報の収集及び提供・文化の振興に関する調査及び研究の各事業であります。

 予算につきましては、収入におきまして、基本財産運用収入100万円、事業収入5,064万円、補助金等収入2億4,453万4,000円、雑収入319万1,000円を計上し、支出におきましては、自主事業費5,419万6,000円、受託事業費1,500万円、施設管理運営費2億2,798万4,000円、管理費88万5,000円、予備費130万円を計上し、収入支出それぞれ2億9,936万5,000円を計上いたしております。

 また、事業を円滑に執行するため、借入金の限度額を500万円と定めております。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 3件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、3件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、3件は報告のとおり承認されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第27 貝塚市監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

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△議案第26号貝塚市監査委員の選任について同意を求める件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。吉道 勇市長。



◎市長(吉道勇) 〔登壇〕本市監査委員上野雄司氏は、本日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしましては濱田彌氏が最適任者と存じ、同氏を本市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、本会の御同意を賜ろうとするものであります。

 何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第28 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

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△議案第27号貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。沓抜隆男助役。



◎助役(沓抜隆男) 〔登壇〕議案第27号 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件について提案理由を御説明いたします。

 さて、本件は、国の三位一体改革の推進が本市財政に与える影響等を勘案し、平成16年度及び平成17年度における一般職員及び特別職の給料等の減額措置を講じるため、貝塚市職員給与条例等の一部を改正しようとするものであります。

 まず、貝塚市職員給与条例の一部改正についてその主な内容を御説明いたしますと、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間、給料月額の3%を減額するとともに、退職手当を除き、給料月額をもとに算出する手当につきましても、それに応じた手当額に減額しようとするものであります。

 また、初任給、昇格、昇給等の基準に関する条例の一部改正につきましても、職員の給料の減額と同様に、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間について、初任給基準を3%減額しようとするものであります。

 次に、市長、助役等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について、その主な内容を御説明いたしますと、市長等の給料につきましては、平成10年4月1日から既に10%の減額措置を講じているところでありますが、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間におきましては、市長及び病院事業管理者につきましては15%、助役につきましては14%、収入役及び水道事業管理者につきましては13%、それぞれ減額しようとするもので、給料額の読みかえ規定について、それぞれ現行86万4,000円を81万6,000円に、74万7,000円を71万3,800円に、66万6,000円を64万3,800円に、63万9,000円を61万7,700円に改正しようとするものであります。

 また、教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部改正につきましても、市長等と同様に現行10%の減額措置について、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間におきましては13%とするため、給料額の読みかえ規定について、現行66万6,000円を64万3,800円に改正しようとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第29 貝塚市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件から日程第31 貝塚市議会運営委員会規則を廃止する規則制定の件までの3件を一括して議題といたします。

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△議会議案第1号貝塚市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件



△議会議案第2号貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件



△議会議案第3号貝塚市議会運営委員会規則を廃止する規則制定の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。13番 小西憲二議員。



◆13番(小西憲二) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました議会議案第1号 貝塚市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件から議会議案第3号 貝塚市議会運営委員会規則を廃止する規則制定の件までの3件を一括して、提出者を代表し、提案理由の説明を申し上げます。

 本3件は、議会運営委員会及び参考人制度を新たに法制化するために、所要の改正をするため、提案するものであります。

 その主な内容につきまして御説明いたしますと、まず、従来、任意の機関として設置されておりました議会運営委員会につきましては、平成3年4月、地方自治法の一部改正によりまして、常任委員会、特別委員会と同様、法的に位置づけが明確化されました。このたび議会運営委員会におきまして、協議・検討をした結果、地方自治法に基づく委員会に位置づけようと合意に達したので、条例化を図るため、所要の整備を行おうとするものであります。

 なお、この条例による改正後の委員会条例の規定による議会運営委員会の委員、委員長または副委員長については、この条例の施行の日の前日において、現に議会運営委員会の委員、委員長または副委員長に選任されている者が選任されたものとみなし、その議会運営委員の任期は、この条例の施行の日において、現に選任されている常任委員の任期と同一とするものであります。

 次に、参考人制度については、地方自治法の一部改正により、国と同様の参考人制度の委員会への導入に関する規定が追加されたため、本市議会の委員会においても、その制度の運用ができるよう、会議規則及び委員会条例の改正を行おうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、3件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第32 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

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△議会議案第4号議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。13番 小西憲二議員。



◆13番(小西憲二) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました議会議案第4号 議会の議員の報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提出者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、厳しい財政状況にかんがみ、市長、助役を初めとする特別職の報酬及び職員の給料の一定期間の減額措置にあわせまして、議会の議員の報酬について特例措置を講じるため、御提案申し上げるものであります。

 内容としましては、平成16年4月1日から平成18年3月31日までの間における議員報酬を5%減額しようとするものであります。

 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第33 地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第5号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。13番 小西憲二議員。



◆13番(小西憲二) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書の件につきまして、提出者を代表して、その内容をお手元に御配付のプリントを読み上げ、説明にかえさせていただきます。

 地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書

 政府が進める三位一体改革の中で行われた地方交付税と臨時財政対策債の削減(前年より2.9兆円、12%減)は、自治体の予算編成に大きな影響を及ぼした。

 これは、政府の「骨太方針2003」によって、「地方交付税については、地方財政計画の歳出見直しと財源保障機能の縮小によって、地方交付税への依存を低下」とした方針が進められた結果である。

 このままでは財源不足の影響は、住民に向かうことは必至である。

 よって、政府においては、地方財政計画を見直し、地方交付税等を増額するとともに、地方交付税等は地方にとって欠くことのできない財源であることから、今後三位一体改革を進めるときには、地方の声によく耳を傾けて実施をしていくことを要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成16年3月29日

                                 貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、御決定いただきますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせて御了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第34 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第6号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。13番 小西憲二議員。



◆13番(小西憲二) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の件につきまして、提出者を代表して、その内容をお手元に御配付のプリントを読み上げ、説明にかえさせていただきます。

 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

 義務教育は、憲法に基づき、国民として必要な基礎的資質を培い、地域間の経済的な格差によることなく、すべての国民が全国どこでも一定の内容・水準の教育を無償で受けられるよう保障されなければならない。

 また、義務教育の内容・水準を維持・向上するためには、どの地域でもすぐれた教職員が確実に配置できるようにすることが必要であり、そのためには、地方の財政力の違いや財政状況の変動に左右されることなく、国による最低基準の制度としての義務教育費国庫負担制度の堅持が不可欠である。

 しかしながら、国は、三位一体改革の一環として、義務教育費国庫負担制度のさまざまな見直しを進めてきている。

 現在、地方財政は、景気の低迷により危機的状況にあり、これ以上の財政負担は教職員定数を含めた教育諸条件に多大な影響を与え、義務教育の内容・水準の維持・向上が困難になることが考えられる。

 よって、本市議会は、政府に対し、義務教育の根幹をなす義務教育費国庫負担制度を堅持するため、下記の事項を強く要望する。

                 記

 1.義務教育費国庫負担制度を堅持すること。

 2.義務教育に対する国の責任を果たしつつ、地方の自由度を高める総額裁量制の実現を図ること。

 3.教職に優秀な人材を確保し、義務教育の水準を維持するため、人材確保法を堅持すること。

 4.事務職員及び学校栄養職員を引き続き義務教育費国庫負担金の対象とすること。

 5.義務教育標準法による少人数指導加配などの定数を引き続き義務教育費国庫負担金の対象とする

  こと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成16年3月29日

                                 貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、御決定いただきますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせて御了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することに御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) 次に、日程第35 関西国際空港2期事業の推進等に関する決議の件を議題といたします。

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△議会議案第7号関西国際空港2期事業の推進等に関する決議の件

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○議長(尾崎義彦) 提案理由の説明を求めます。13番 小西憲二議員。



◆13番(小西憲二) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました関西国際空港2期事業の推進等に関する決議の件につきまして、提出者を代表して、その内容をお手元に御配付のプリントを読み上げ、説明にかえさせていただきます。

 関西国際空港2期事業の推進等に関する決議

 関西国際空港が内外の大きな期待を担いこの泉州沖に誕生して、10年という節目を迎えようとしている。

 この間、日本で唯一の本格的な24時間運用が可能な空港として、また、多くの国内都市とネットワークを有する乗り継ぎ利便性の高い空港として、内外から高い評価を受け、我が国出国者の4人に1人、輸出航空貨物の約3割を担う、基幹交流インフラに成長してきた。2本目の滑走路を整備する2期事業も、来年3月末には用地造成の完了が見込まれるなど、2007年の供用開始に向け、着実に進捗している。

 一方、米国同時多発テロやイラク戦争、さらにはSARSの流行などにより、この2年半余の間、航空業界は厳しい経営環境に直面している。関西国際空港もその影響を大きく受け、一部では中国を中心としたアジア路線の急速な充実などの朗報もあるが、まだまだ十分な回復状況とは言えず、その先行きは楽観できない。特に国内線は減便、路線廃止が相次いでおり、就航都市数、便数ともに、最盛期の半分近い水準にまで落ち込んでいる。地方都市にとって国際線とも言うべき関西国際空港への路線の縮小は、利便性の高い海外渡航手段を失わせることになり、ひいては、地域の活力をそぐことにもつながりかねない。さらに、地元の大きな期待を担って登場した関空=羽田のシャトル便も、昼間時のダイヤ間隔は5時間にも及ぶなど、シャトル便とは呼べないような状況にある。こうした現実は、関西国際空港の特徴である際内乗り継ぎ機能を低下させ、利用者利便を損ねるだけでなく、社会資本の有効活用の観点からも、国民経済的損失が大きい。

 よって、本市議会では、あらゆる分野でグローバル化が進み、東アジア諸国においても強い国家意思のもとに拠点空港が着々と整備されている今日、世界に直結する国際拠点空港の強化、活用は、国家戦略として重要な課題であるとの認識から、政府に対して次の事項について、所要の措置が講じられるよう強く要望する。

                 記

 1.2007年の平行滑走路供用開始に向け、2期事業の円滑かつ着実な推進に万全を期すこと。

 1.国際空港としての機能を果たすための国内線ネットワークの充実・強化に努めるとともに、関空=羽田シャトル便のダイヤ改善を図ること。

 1.アクセスコストの低減など、空港の競争力向上に資する支援方策や関西国際空港株式会社の経営基盤強化に向けた支援方策の一層の充実を図ること。

 以上、決議する。

 平成16年3月29日

                                 貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、御決定いただきますならば、提出先については議長に一任いたしたいと思いますので、あわせて御了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(尾崎義彦) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略して御異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。16番 明石輝久議員。



◆16番(明石輝久) 〔登壇〕お許しをいただきましたので、ただいま提案をされました関西国際空港2期事業の推進に関する決議について、反対の立場で意見を申し上げます。

 関西国際空港について、国土交通省は、1本の滑走路で年間16万回の発着が可能と説明をしてきました。また、日本の航空会社は年間18万回の発着が可能という試算も示しています。

 一方、現実の発着回数は2000年度の12万4,000回をピークに、2002年度は10万8,000回、昨年は約10万回と減り続けています。その実態は、2007年には13万6,000回と引き下げられた2回目の需要予測のベースからしても大幅に下回り、年間有利子債務1兆円、累積赤字が2,000億円を超え、既に経営は破綻をしています。

 関西国際空港を国際ハブ空港、関西活性化の起爆剤としてバラ色に描き、1本の滑走路では離発着の限界を超えるから2期事業が必要だとする論拠が全く失われた今、現実そのものが必要性を否定しています。

 その原因は、世界同時多発テロやSARS、イラク戦争の影響だけではなく、成田空港の暫定滑走路の供用開始や、国内線では利便性などで大阪国際空港が増便の一方で、関空だけが減便をしています。

 また、2005年には神戸空港と中部国際空港の開港が予定されており、関西の経済や人口の規模、身の丈に見合う社会資本の整備という点からも、2期事業の継続はどこから見ても必要性はなく、不要不急事業の典型だと言えます。

 一方、関西国際空港の第1期事業は、発注総額1兆73億円のうち、大企業への発注は82%を占め、第2期事業の埋め立て工事もほとんどがゼネコンなど、大企業が受注をしています。受注業者からオール与党各党への政治献金が明るみになっていますが、大企業のための公共事業の発注、不要不急の大型開発が進められ、この構図のもとで大阪府の借金は4兆7,000億円にまで膨れ上がり、毎年府民の納める税金の半分近くが借金に消えています。

 この関空事業を推進しながら府の財政再建プログラムの名によって、保健所を廃止し、福祉を切り縮め、高校生からクーラー代まで取り上げるなど、暮らしを犠牲にする府政が進められています。この事業を中止にすれば、7,700億円の事業費、500億円の大阪府の負担が節約でき、府民の暮らしを守ることができます。借金返済の見通しすら立たない現状で、2期事業継続は経営状態のさらなる悪化を招きます。今必要なことは、2期事業を中止し、1期島の安全対策や空港経営の国の責任を明確にする事業の見直しこそ、求められているのであります。

 以上の立場から、同決議について反対をするものであります。

 以上で私の反対討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手起こる)



○議長(尾崎義彦) 討論はこれにて終結いたします。

 これより本件を起立により採決いたします。

 原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(尾崎義彦) 起立多数であります。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(尾崎義彦) これにて、本日の日程は終了いたしました。

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○議長(尾崎義彦) この際、市長にあいさつのため発言を許します。吉道 勇市長。



◎市長(吉道勇) 〔登壇〕平成16年第1回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、本月1日から本日までの29日間にわたりまして御審議いただき、平成16年各会計予算を初め諸議案について、いずれも原案どおりの御決定を賜りましたことに対し、衷心より厚く御礼を申し上げます。

 本会議並びに各委員会におきまして、議員各位より賜りました御高見につきましては、その意を十分に体し、今後の市政運営に反映いたしまして、市民各位の要望と期待にこたえられますよう、格段の努力を傾注いたしてまいる所存であります。

 議員各位におかれましては、今後とも市政運営に限りない御支援、御協力を賜り、相携えまして住みよい貝塚市の建設に邁進いたしたく存ずる次第であります。

 いよいよ陽春の候となりまして、議員各位におかれましては、ますます御多端のことと存じますが、何とぞ御健康には十分御留意をいただき、今後ますますの御活躍をお祈り申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

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○議長(尾崎義彦) 議長といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、会期29日をもちまして本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位の御協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。

 今回上程されました議案は、平成16年度予算を初め、市政運営上まことに重要な諸議案でありまして、本会議並びに予算特別委員会等におきまして終始慎重なる御審議をいただき、深い御理解のもと、適正なる御決定を賜りましたことに対し、心から感謝申し上げる次第であります。

 理事者各位におかれましては、議案審議の過程を通じ、各議員から要望されました諸事項について、十分留意され、市政の運営に精励されるよう切望するものであります。

 最後になりましたが、各地の桜の開花便りが今が盛りで、さわやかな春を感じさせられる季節となりました。いよいよあと数日で新年度を迎えます。この年度は三位一体改革の初年度にも当たり、事業、行政にも大変厳しい年になりそうであります。職員の皆さん初め理事者の皆さんにおかれましてはそれぞれの部署で、また、議員の皆さん方におかれましては、それぞれの地域で健康に十分注意され、地方自治体の原点である住民の福祉と健康、命を守る立場に立ち、御奮闘、御活躍されることを期待するものであります。あわせて、皆さん方の御多幸をお祈り申し上げます。

 さて、本年度最後の本会議になりました。ことし1年、議会運営に微力な私に御協力と御理解をいただき、まことにありがとうございました。心からお礼申し上げます。

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○議長(尾崎義彦) これをもちまして、平成16年度第1回貝塚市議会定例会を閉会いたします。



△午前11時01分閉会

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    貝塚市議会議長  尾崎義彦

    貝塚市議会議員  西上 恵

    貝塚市議会議員  田畑庄司