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大阪府 貝塚市

平成25年  9月 厚生常任委員会 09月10日−01号




平成25年  9月 厚生常任委員会 − 09月10日−01号







平成25年  9月 厚生常任委員会





△開議



○委員長(明石輝久) 

 ただ今から厚生常任委員会を開会いたします。

 出席者7名をもちまして会議は成立しておりますので、本日の会議を開きます。

 会議録署名委員の指名を行います。川岸貞利委員、森美佐子委員を指名いたします。

 この際お諮りいたします。

 議案の説明は本会議で終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように進めてまいります。

 ただ今から審査に入ります。

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△議案第54号平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第3款民生費、第4款衛生費及び第2条

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○委員長(明石輝久) 

 議案第54号 平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第3款民生費、第4款衛生費及び第2条を議題といたします。

 まず、第3款民生費について質疑を承ります。



◆委員(川岸貞利) 

 まず、この介護保険事業計画等策定事業ですけれども、3年に1度策定するという提案説明をいただいたのですけれども、なぜ当初予算ではなしに、補正予算になったのかお伺いします。



◎高齢介護課長(清水均) 

 3月の国の資料では、具体的なスケジュール等が示されてございませんでした。ところが、5月の大阪府の介護保険担当課長会議におきまして、国のスケジュールが今年度中に日常生活圏域ニーズ調査を実施するように示されたことと、7月に国のほうから日常生活圏域ニーズ調査の項目が示されましたことから、調査を実施したいということで今回補正予算を計上させていただきました。



◆委員(川岸貞利) 

 わかりました。

 その次に、よくわからないのですけれども、貝塚市介護保険事業計画等推進委員会が、委員22名以内ということで、今回、委員報酬3名分を計上されているのですけれども、先ほどの推進委員会とこの策定業務との関係を教えていただきたいと思います。



◎高齢介護課長(清水均) 

 推進委員会と申しますのは、介護保険事業全体にわたりまして計画等を策定していただくものでございます。こちらに計上させていただいておりますのは、介護保険事業の原案を策定する際に、委託する事業者を選んでいただく委員さんを、今回計上させていただいているところでございます。



◆委員(川岸貞利) 

 そうしたら、この委員さん3名というのは、業者の決定の際に選ばれると。当然、推進委員会の中から3名選ばれるということでしょうか。そして、その予定されている方というのはどういう方々なのでしょうか。



◎高齢介護課長(清水均) 

 今回、私どもが想定させていただいておりますのは、推進委員会の委員さんの中の学識経験者ということでございます。大学の先生方でございまして、3名を委員に任命させていただく予定でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 そうしたら、この額から見ますと、2回予定されていると思うのですけれども、業者選定に2回の委員報酬をお支払いするという理解でよろしいのでしょうか。



◎高齢介護課長(清水均) 

 委員おっしゃるとおりでございます。



◆委員(川岸貞利) 

 次に、通信運搬費にかなり重点を置かれているのですけれども、この策定事業の概要といいますか、内容を教えていただきたいと思います。



◎高齢介護課長(清水均) 

 今回のこの通信運搬費に上げてございますものは、国から示されております日常生活圏域ニーズ調査を被保険者に対して実施させていただくものでございまして、それの通信運搬費、要は郵便代等を計上させていただいているものでございます。

 事業全体の部分ということでございますが、今回、日常生活圏域ニーズ調査ということで、国から示されている項目が8分野ございまして、まず一つ目が家族とか生活状況、二つ目が閉じこもり、三つ目が転倒、口腔・栄養調査、物忘れ、日常生活、社会参加についての項目を基本的に調査するということでございまして、その調査の結果をもとに、また推進委員会等におきましてご議論いただいて、介護保険事業計画を策定していくという流れになってございます。



○委員長(明石輝久) 

 次に、第4款衛生費について質疑を承ります。



◆委員(森美佐子) 

 第4款衛生費につきまして、今回、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種費用が国からの交付金があるということで、これまで公明党といたしましても、一般質問、また代表質問でも何回もさせていただきました。そこで、交付金があるということで市も動いてくださり、まず1点目に、1人どれぐらいの補助金が出るのかお伺いいたします。



◎健康推進課長(勝田朝子) 

 助成金額につきましては、1人3,500円を予定しております。



◆委員(森美佐子) 

 2点目に、対象人数について詳しくお伺いいたします。



◎健康推進課長(勝田朝子) 

 対象人数につきましては、まず対象者ですが、75歳以上の大阪府後期高齢者医療保険者証を持っている方と、65歳から74歳の方で障がいなどのために同じく後期高齢者医療保険者証を持っている方となっております。まず、75歳以上の方が、5月末で貝塚市で8,970人おられます。それから、65歳から74歳までで保険者証をお持ちの方は、343人となっておりますので、合計9,313人掛ける接種率30%とみております。また、期間がちょうど10月からになりますので、2分の1の期間として1,400人を積算しております。



◆委員(森美佐子) 

 この1,400人分の接種率のデータといいますか、そこら辺をお伺いしたいのですけれども。



◎健康推進課長(勝田朝子) 

 高齢者のインフルエンザワクチンの接種率や、本市に先駆けてやっている市を参考にいたしました。



◆委員(森美佐子) 

 このワクチン接種につきまして、対象者については、市としてどのような周知徹底をなさっていくのかお伺いします。



◎健康推進課長(勝田朝子) 

 まず、助成期間といたしましては、高齢者インフルエンザワクチン接種の開始時期と合わせまして、10月15日から、終了は平成26年3月31日までを予定しておりまして、申請によりまして健康推進課のほうで助成券を発行いたしますので、それを医療機関の窓口で出していただくということになっております。周知につきましては、10月号の広報、ホームページ、医療機関へのポスターやちらしなどを各窓口に置いております。



◆委員(森美佐子) 

 今、対象人数を大体1,400人の予定で言っていただきましたけれども、歳入で交付金が490万円となっておりますが、泉佐野市以南でも今回、補正予算をたくさんのところで組んでいると聞いております。手を挙げるところが多かった場合、貝塚市が要望した予定どおりの金額がおりてこなかった場合は、市としてどのような対応をなさるのかお伺いいたします。



◎健康推進課長(勝田朝子) 

 この交付金事業につきましては、平成24年度から始まっておりまして、平成24年度に府下で当事業を実施したのは5市のみです。その5市については、全額交付金の対象となっておりましたが、平成25年度は実施団体が増えているため、おっしゃるように全額対象となるかどうかわからない状況でありますが、今のところ、各市とも全額交付金の対象となるように考えておりまして、予算計上もそのようにしております。



◆委員(森美佐子) 

 それでは最後に、今回は交付金がおりてきましたけれども、次、交付金がない場合、市として継続していく考えがあるのかどうか、ちょっと早いかなとは思いますけれどもお伺いいたします。



◎市長(藤原龍男) 

 当然、市として継続をしていこうと考えております。



○委員長(明石輝久) 

 次に、第2条について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第55号平成25年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件

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○委員長(明石輝久) 

 次に、議案第55号 平成25年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。



◆委員(川岸貞利) 

 1点だけ教えていただきたいのですけれども、思い違いかどうかわかりませんけれども、負担金の決定ということで9月補正になったのですけれども、9月というのは今回が初めてかなと思うんです。その要因というのは何か教えていただけませんか。



◎国保年金課長(武輪潤二) 

 歳出のところですけれども、後期高齢者支援金、それから前期高齢者納付金及びそれにかかる事務費負担金、これらの算定にかかります法改正でございますが、かなり遅れまして、本年の5月24日にようやく可決、成立いたしております。それを受けまして、厚生労働省からの負担金見込額の通知が6月になったためでございます。



○委員長(明石輝久) 

 質疑が終わったものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第57号平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件

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○委員長(明石輝久) 

 次に、議案第57号 平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

 以上で本日の予定が終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。

 厚生常任委員会の付議事項は全部終了いたしましたので、散会にあたりまして委員会の閉会を宣します。



△午前10時16分閉会

                    平成25年9月10日

                    厚生常任委員会

                      委員長  明石輝久

                      委員   川岸貞利

                      委員   森 美佐子