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大阪府 貝塚市

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月27日−03号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月27日−03号







平成25年  9月 定例会(第3回)



平成25年9月27日(金曜日)(第3日)

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          平成25年第3回定例会議事日程

 議事日程第4号

                      平成25年9月27日(金)

                         午前10時開議



日程番号
議案
事件名
備考


種別
番号



 
 
会議録署名議員の指名
 



議案
51
附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件
一括上程
総務常任委員会審査報告




52
貝塚市恩給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件




53
貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件




54
平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件
一括上程
各担当常任委員会審査報告




55
平成25年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件




56
平成25年度貝塚市財産区特別会計補正予算(第1号)の件




57
平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件



認定

平成24年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件
一括上程
決算特別委員会審査報告


10


平成24年度貝塚市水道事業会計決算認定の件


11


平成24年度貝塚市病院事業会計決算認定の件


12
議案
58
損害賠償の額を決定する件
委員会付託省略


13

59
貝塚市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件
委員会付託省略


14

60
人権擁護委員の候補者推薦について意見を求める件
委員会付託省略


15
議会議案
10
若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書の件
委員会付託省略


16

11
地方税財源の充実確保に関する意見書の件
委員会付託省略



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本日の会議に付した事件名

 日程第1から日程第16まで

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出席議員(20名)

      1番  田畑庄司

      2番  北尾 修

      3番  川岸貞利

      4番  竹下義之

      5番  田崎妙子

      6番  明石輝久

      7番  南 英太郎

      8番  薮内留治

      9番  平岩征樹

     10番  阪口 勇

     11番  森 美佐子

     12番  中山敏数

     13番  谷口美保子

     14番  阪口芳弘

     15番  松波謙太

     16番  真利一朗

     17番  南野敬介

     18番  食野雅由

     19番  田中 学

     20番  池尻平和

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説明のため出席した者

  〔市長部局〕

  市長        藤原龍男

  副市長       砂川豊和

  (都市政策部)

  都市政策部長    谷川順三

  政策推進課長    坂本修司

  (総務部)

  総務部長      田中利雄

  庶務課長      信野隆敏

  財政課長      岸澤愼一

  人事課長      文野清人

  (健康福祉部)

  健康福祉部長    児玉和憲

  (都市整備部)

  都市整備部長    伊東敬夫

  (上下水道部)

  上下水道部長    島 朗弘

  (会計管理者)

  会計管理者     溝口美夫

  (消防本部)

  消防長       関谷 智

  〔病院事業〕

  病院事業管理者   小川道雄

  (市立貝塚病院)

  病院事務局長    田中保治

  〔教育委員会〕

  教育長       西 敏明

  (教育部)

  教育部長      川崎徳三

  教育部参与     鈴木司郎

  〔選挙管理委員会〕

  事務局長      元林光二

  〔公平委員会〕

  事務局長      元林光二

  〔監査委員〕

  事務局長      元林光二

  〔農業委員会〕

  事務局長      伊東敬夫

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事務局職員出席者

  事務局長      西  潔

  次長        浅野淳一

  主幹        朝倉雅美

  主査        小山 諭

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△午前10時00分開会



○議長(田畑庄司) おはようございます。

 これより平成25年第3回貝塚市議会定例会第3日の会議を開会いたします。

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○議長(田畑庄司) これより事務局長から、本日の出席議員数及び欠席議員等の氏名を報告いたします。西 潔事務局長。



◎事務局長(西潔) ご報告申し上げます。

 ただいま出席議員は20名であります。

 以上、報告を終わります。

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△開議



○議長(田畑庄司) ただいま報告のとおり出席議員20名をもちまして会議は成立しておりますので、本日の会議を開きます。

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○議長(田畑庄司) これより事務局長から諸般の報告をいたします。西 潔事務局長。



◎事務局長(西潔) 諸般のご報告を申し上げます。

 本日の会議通知は9月25日にご送付申し上げました。

 追加提出されました事件は、議案3件、議会議案2件の計5件であります。

 議案書、議会議案、議事日程につきましては、9月25日にご送付申し上げております。

 次に、さきの本会議において、各常任委員会及び決算特別委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、各委員会の審査結果をプリントいたしまして、これも9月25日にご送付申し上げました。

 次に、会派の移動について、ご報告申し上げます。

 9月20日付で自由市民代表者、食野雅由議員から、池尻平和議員が同日をもって脱退した旨の届け出がありました。

 以上、報告を終わります。

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○議長(田畑庄司) これより審議に入ります。

 まず、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により議長において、11番 森 美佐子議員、12番 中山敏数議員を指名いたします。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第2 附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件から日程第4 貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件までの3件を一括して議題といたします。

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△議案第51号附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第52号貝塚市恩給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第53号貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件

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○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。南 英太郎総務常任委員長。



◆総務常任委員長(南英太郎) 〔登壇〕総務常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月9日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第51号 附属機関に関する条例及び貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第52号 貝塚市恩給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第53号 貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(田畑庄司) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 3件に対する委員長の報告は可決であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、3件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第5 平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件から日程第8 平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件までの4件を一括して議題といたします。

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△議案第54号平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件



△議案第55号平成25年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件



△議案第56号平成25年度貝塚市財産区特別会計補正予算(第1号)の件



△議案第57号平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件

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○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。まず、南 英太郎総務常任委員長。



◆総務常任委員長(南英太郎) 〔登壇〕総務常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第54号 平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、歳入の全部及び第3条、議案第56号 平成25年度貝塚市財産区特別会計補正予算(第1号)の件については、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(田畑庄司) 次に、明石輝久厚生常任委員長。



◆厚生常任委員長(明石輝久) 〔登壇〕厚生常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月10日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第54号 平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第3款民生費、第4款衛生費及び第2条、議案第55号 平成25年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件、議案第57号 平成25年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(田畑庄司) 次に、松波謙太産業常任委員長。



◆産業常任委員長(松波謙太) 〔登壇〕産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月11日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第54号 平成25年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第8款土木費については、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(田畑庄司) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより4件を一括して採決いたします。

 4件に対する各委員長の報告は可決であります。

 各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、4件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第9 平成24年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から日程第11 平成24年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件を一括して議題といたします。

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△認定第1号平成24年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件



△認定第2号平成24年度貝塚市水道事業会計決算認定の件



△認定第3号平成24年度貝塚市病院事業会計決算認定の件

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○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。食野雅由決算特別委員長。



◆決算特別委員長(食野雅由) 〔登壇〕決算特別委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました認定第1号 平成24年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から認定第3号 平成24年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件について審査するため、委員会は、9月18日から20日のそれぞれ午前10時から開会し、3日間にわたり協議会室において慎重に審査を行いました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、小川病院事業管理者、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 まず、正副委員長の選挙の結果、委員長に私、食野雅由、副委員長に南野敬介委員が推薦され、満場一致で当選いたしました。

 審査に入りまして、認定第1号 平成24年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から認定第3号 平成24年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件については、平岩征樹委員から決算特別委員会全委員を代表して、いずれも収支適正なものと認定する立場から、

 1.市民相談業務のさらなる充実を図られたい。

 1.広報紙について、A4カラー版を検討されたい。

 1.庁舎について早急に建替えされたい。

 1.千石荘跡地に社会教育施設を設置されたい。

 1.(通称)空き家・空き地等適正管理に関する条例について、実効性ある施策に取り組まれたい。

 1.入院時のおむつについて、費用助成の対象拡大を図られたい。

 1.住宅リフォーム助成制度について、市民への周知を徹底されたい。

 1.河川及び排水路の維持補修について強化されたい。

 1.国民健康保険料の引下げに努められたい。

という意見があり、それぞれ原案のとおり認定すべきものと議決いたしました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(田畑庄司) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 3件に対する委員長の報告は認定であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、3件は委員長の報告のとおり認定されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第12 損害賠償の額を決定する件を議題といたします。

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△議案第58号損害賠償の額を決定する件

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○議長(田畑庄司) 提案理由の説明を求めます。砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕議案第58号 損害賠償の額を決定する件について、提案理由をご説明いたします。

 本件は、平成24年9月21日、市立三ツ松保育所において、保育中の児童が体育遊びとして戸板登りをしていたところ、当時6歳の児童がバランスを崩して落下し、右側頭部を地面に打ちつけ、閉鎖性急性硬膜下血腫を負った事故につきまして、当該児童の保護者と協議を行ってまいりました結果、今般、示談することで合意に達しましたので、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、損害賠償の額を決定しようとするものであります。

 その主な内容につきましては、本市がこの事故による被害者であります議案書1ページに記載の児童及びその保護者に対しまして、治療費及び慰謝料等として総額11万7,160円のうち、独立行政法人日本スポーツ振興センターからの災害共済給付額4万1,616円を差し引いた7万5,544円の損害賠償を行おうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

───────────────────────────────────



○議長(田畑庄司) 次に、日程第13 貝塚市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

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△議案第59号貝塚市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件

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○議長(田畑庄司) 提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第59号 貝塚市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件について、提案理由をご説明いたします。

 本市固定資産評価審査委員会委員、山下 大氏は、本年12月25日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしまして、同氏が最適任者と存じ、再度同氏を本市固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第14 人権擁護委員の候補者推薦について意見を求める件を議題といたします。

───────────────────────────────────



△議案第60号人権擁護委員の候補者推薦について意見を求める件

───────────────────────────────────



○議長(田畑庄司) 提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第60号 人権擁護委員の候補者推薦について意見を求める件について、提案理由をご説明いたします。

 人権擁護委員、龍野正範氏は、本年5月31日をもって辞任されたことから、その後任者といたしまして、横井 清氏が、また、北川 博氏は、平成26年3月31日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしまして喜夛宗治氏が、それぞれ最適任者と存じ、これらの方々を人権擁護委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、本会のご意見を賜ろうとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり賛成することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり賛成されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第15 若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第10号若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書の件

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○議長(田畑庄司) 提案理由の説明を求めます。食野雅由議会運営委員長。



◆議会運営委員長(食野雅由) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書

 ライフスタイルの多様化や少子高齢化により、若い世代の働き方や暮らし方が変化しています。非正規労働者や共働き世帯がふえた今、若い世代が本来望んでいる仕事と生活の調和が崩れ、理想と現実のギャップに悩む人が少なくありません。中でも働く貧困層と言われるワーキングプアから抜け出せずに結婚を諦めざるを得ない若者の増加や、仕事と子育ての両立に悩む女性の増加、正規雇用でありながら過酷な労働環境で働き続けることができない若年労働市場の実態など、今の若い世代を取り巻く問題は多岐にわたり、年々深刻さを増しています。

 今こそ国を挙げて、若い世代が安心して就労できる環境等の整備が求められています。

 よって政府においては、若い世代が仕事と生活の調和を保ち、安心して働き続けることができる社会の実現を目指し、一層の取組みを進めるべく、本市議会は国に対し、下記の事項について適切な措置を講じられるよう強く要望する。

                 記

 1.世帯収入の増加に向けて、政労使による「賃金の分配に関するルール」づくりを進めること。

 また、正規・非正規間の格差是正、子育て支援など、総合的な支援を行うとともに、最低賃金引上げに向けた環境整備を進めること。

 1.労働環境が悪いために早期に離職する若者も依然として多いことから、若年労働者に劣悪な労務環境下で仕事を強いる企業に対して、違法の疑いがある場合等の立入調査の実施や悪質な場合の企業名の公表などを検討し、対策を強化すること。

 1.個人のライフスタイルに応じた多様な働き方を可能とするために、地域限定や就労時間限定の正社員など多元的な働き方を普及・拡大する環境整備を進めるとともに、短時間正社員制度、テレワーク、在宅勤務などの導入を促進すること。

 1.仕事や子育て等に関する行政サービスについて、若者支援策がより有効に実施・活用されるよう、利用度や認知度の実態を踏まえ、必要な運用の改善や相談窓口等の周知、浸透等に努めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成25年9月27日

                              貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(田畑庄司) 次に、日程第16 地方税財源の充実確保に関する意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第11号地方税財源の充実確保に関する意見書の件

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○議長(田畑庄司) 提案理由の説明を求めます。食野雅由議会運営委員長。



◆議会運営委員長(食野雅由) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました地方税財源の充実確保に関する意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 地方税財源の充実確保に関する意見書

 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。

 こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。

 よって、国においては、下記事項を実現されるよう強く求める。

 1.地方交付税の増額による一般財源総額の確保について

 (1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など地方の財政需要を、地方財政計画に的確に反映することにより、一般財源総額を確保すること。

 (2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機能が適切に発揮されるよう増額すること。

 (3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく、地方交付税の法定率の引上げにより対応すること。

 (4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別枠を維持すること。

 (5)地方公務員給与の引下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは、避けること。

 1.地方税源の充実確保等について

 (1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を「5:5」とすること。

 その際、地方消費税の充実など、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること。

 (2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに、「地域社会の会費」という基本的な性格を踏まえ、政策的な税額控除を導入しないこと。

 (3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。

 特に、償却資産の根幹をなしている「機械及び装置」に対する課税等については、現行制度を堅持すること。

 (4)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること。

 (5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り、市町村への財源配分の仕組みを含め現行制度を堅持すること。

 (6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度を堅持すること。

 (7)地球温暖化対策において、地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成25年9月27日

                              貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(田畑庄司) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(田畑庄司) これにて本日の日程は終了いたしました。

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○議長(田畑庄司) この際、市長にあいさつのため発言を許します。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕平成25年第3回市議会定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、本月5日から本日までの23日間の長期にわたりまして開催されましたが、議員各位におかれましては、ご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご審議を賜り、平成24年度各会計の決算認定を初め諸議案について、いずれも原案どおりのご決定を賜りましたことに対し、衷心より厚く御礼申し上げる次第であります。

 本会議並びに各委員会におきまして、議員各位より賜りましたご高見に対しましては、その意を十分に体し、今後の市政運営に反映してまいりたいと存じます。

 さて、ここで私ごとにつきましての発言をお許しいただきたいと存じます。

 私は、平成22年2月に第19代貝塚市長に就任以来、今日までの3年半余り、スピードと行動力をモットーに、市民の皆さんとともに「元気あふれる みんなのまち 貝塚」の実現に向けて取り組んでまいりました。この間、医療と福祉、健康のまちづくりとして、第1に市立貝塚病院の医師の確保、機器整備、がん治療に特化した診療体制など病院機能の充実に努め、地域住民を守る良質な医療の提供に取り組んできました。また、子どもの医療費助成につきましては、通院では就学前まで、入院においては中学3年生までに拡充したほか、国民健康保険料については4年連続で引下げを行うなど、市民の健康を守るため精力的に努めてまいりました。さらに、近年、社会的に大きな課題としてクローズアップされております生活保護の適正化にも厳として取り組み、不正に対しては毅然とした姿勢で臨み、適正なる執行に努めてまいりました。

 次に、教育No.1のまちづくりでは、まず、子どもたちの学びの教育環境の充実につきましては、中学3年生の教室などへのエアコン設置と、他の全ての教室には扇風機を設置しました。小・中学校の校舎耐震化につきましても、平成27年度の完了を目指し着実に事業を進めております。また、教育内容の向上に向けて平成22年度から教育アドバイザー制度を導入し、本年4月には教育研究センターも開設、ここを拠点に、教科指導のあり方研究、授業インストラクターによる授業研究、教育相談など、教育力の向上に引き続き取り組んでいるところであります。さらに、本年度からは、市全体で青少年の健全育成に取り組んでいくことを目指した「夢・誇・絆プロジェクト」を立ち上げ、取組みを始めたところであります。

 次に、暮らしに根ざした地域力アップ、元気なまちづくりといたしましては、プレミアム商品券の発行など地元商店の活性化や市内の商工業の振興に取り組むほか、企業誘致にも積極的に取り組み、企業の招致による雇用の場の拡大と税の確保に取り組んでまいりました。

 一方、行財政改革につきましても精力的に取り組み、特に、平成23年度以降からの貝塚新生プランにおきましては、平成27年度を最終年度とし現在、取組み中でありますが、私が市長就任直後の平成22年4月時点と比較をしてみますと、一般会計部門において職員定数管理実数14人を減員いたしております。財政部門におきましては、いち早く土地開発公社の解散を手がけたほか、受益者負担の見直しなど新生プランの取組みの成果とあわせて、先ほどご認定をいただきました平成24年度決算では、基金を取り崩すことなく黒字化を達成することができました。これも、議員各位のご支援、ご協力と市民の皆様方のご理解、ご協力のたまものであると深く感じ入り、改めて厚く御礼を申し上げるところであります。

 ところで、我が国は人口減少社会に転じ、高齢化率が年々高くなるなど、社会構造の問題が日々顕著になりつつあります。我が貝塚市では、人口は横ばいで推移する中、高齢化率の進展は全国的に比べますと若干鈍く、大阪府平均を下回っておりますものの、今後はこれらを見越した施策展開を考えていかなければなりません。

 昨年暮れの政権交代以来、景気は上向き傾向に転じつつあります。さらに先日、2020年にオリンピックが東京で開催されることが決まり、今後、景気のさらなる上昇が期待をされるところであります。本市も、このような社会の動きに取り残されることのないように、足腰が強く自律性の高い自治体をつくり上げることが理事者の使命であると感じ入っているところであります。

 そこで私は、今以上のスピードと行動力をもって、これまで取り組んできました施策を充実し、発展させ、美しく暮らしよい安全で安心なまちづくりに邁進いたす所存で、来年1月26日執行の市長選挙に出馬することを決意いたしました。

 2期目の市政の主な取組みといたしましては、教育No.1施策として中学校給食の実施、学校施設の耐震化の着実な進捗、学校トイレを子どもたちの生活実態に合ったものへと順次改修を行ってまいりたいと考えております。さらに、教育研究センターを拠点とした教育力アップの取組みと、青少年の健全育成を目指しての「夢・誇・絆プロジェクト」の取組みを全市を挙げて進めてまいりたいと考えております。

 健康と医療、福祉のまちづくりでは、市立貝塚病院のさらなる機能充実に努め、特定分野、特にがん診療における国内トップレベルの診療と、地域住民のための急性期医療の提供のために市内救急指定病院との連携により診療可能な疾患の積極的な受入れとともに、地域中核病院との連携強化に努めてまいります。また、子どもの通院医療費助成の拡充も図ってまいります。さらに、引き続き生活保護の適正化にも取り組んでまいります。

 元気なまちづくりといたしましては、引き続き積極的に企業誘致に取り組み、雇用創出と産業の活性化に努め、さらにパナソニックソーラービジネスユニット先端開発グループの技術者の皆さんによる学校教育への協力を依頼し、世界レベルの技術に携わる方々による特別授業の実施など、企業とのさまざまな連携、協力体制をつくってまいります。また、地域団体の自主的なまちづくり活動への支援をさらに充実してまいります。特に、高齢化率の高い地域につきましては、他の機関、大学、そして民生委員協議会などとの連携、協力のもと、その活動を支援してまいります。

 次に、千石荘病院跡地の活用につきましては、利用構想に基づき、民間活力を取り入れ、順次整備を進めてまいります。特に、東京オリンピックの開催も決定したことから、スポーツ振興と防災への備えを兼ねて、跡地の一部に市民運動公園の設置を計画してまいります。また、関西国際空港を拠点として、地の利を生かした産業や観光の活性化にも取り組んでまいります。特に、若い方々が活躍できるような仕組みづくりを進めてまいります。

 次に、市内の交通軸であります水間鉄道の存続、発展にも積極的に協力支援を行い、共栄を図ってまいります。また、は〜もに〜ばすをより利用しやすく運行するよう努めてまいります。

 近い将来予測をされております南海トラフ地震や近年増加するゲリラ豪雨など、災害から市民を守るための防災・減災事業に最優先でこれからも取り組んでまいります。あわせて、発災時には対策本部となる本庁舎につきましても、経年劣化が進み耐震性にも幾分欠けるため、貝塚市役所本庁舎建替えを図ってまいりたいと考えております。

 また、行財政改革につきましても、平成27年度を目標年度として取り組んでおります貝塚新生プランに基づき、引き続き着実に改革を推進してまいります。特に、何よりも市職員の意識改革を重点的に進め、より市民の皆さん方に信頼され、愛される市役所づくりに励んでまいります。

 そして、近隣市町との相互の行政の効率的運営のため、広域連携にも積極的に取り組んでまいる決意であります。

 これらの事柄を着実に実行、実現し、互いに思いやる人権尊重のまちづくり、笑顔と元気のあふれるまち貝塚を築き上げていくため、引き続き粉骨砕身の思いで市政の運営に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、どうか変わらぬご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げる次第であります。どうかよろしくお願いをいたします。

 終わりに、朝夕めっきりと涼しくなりましたが、議員各位におかれましては、ご健康に十分ご留意いただきまして、ますますのご活躍のほどお祈り申し上げ、甚だ簡単ではございますが、閉会にあたりましてのあいさつといたします。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(田畑庄司) 議長といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、会期23日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力のたまものでありまして、厚く御礼申し上げます。

 議員各位におかれましては、ことのほかお忙しい中にもかかわりませず、平成24年度貝塚市各会計決算認定を賜り、また、提案されました諸議案につきましては、終始熱心にご審議を賜り、所期の目的を達成することができました。

 また、この間において、各常任委員会等におかれましても、連日にわたり終始慎重なる審査を賜り、適切なるご決定をいただきましたことに対し、敬意を表するとともに、厚く御礼申し上げます。

 理事者各位におかれましては、議案審議の過程を通じ各議員から要望されました諸事項について、十分留意され、今後とも市政の運営に精励されるよう切望するものであります。

 終わりにあたり、議事運営にご協力賜りました各位に重ねて御礼申し上げまして、簡単ではございますが、私のごあいさつといたします。ありがとうございました。

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○議長(田畑庄司) これをもって、平成25年第3回貝塚市議会定例会を閉会いたします。

 どうも皆さん、ご苦労さまでした。



△午前10時47分閉会

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    貝塚市議会議長  田畑庄司

    貝塚市議会議員  森 美佐子

    貝塚市議会議員  中山敏数