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大阪府 貝塚市

平成25年  3月 総務常任委員会 03月04日−01号




平成25年  3月 総務常任委員会 − 03月04日−01号







平成25年  3月 総務常任委員会





△開議



○委員長(北尾修) 

 ただ今から総務常任委員会を開会いたします。

 出席者7名をもちまして会議は成立いたしておりますので、本日の会議を開きます。

 会議録署名委員の指名を行います。阪口 勇委員、食野雅由委員を指名いたします。

 この際お諮りいたします。

 議案の説明は本会議で終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように進めてまいります。

 ただ今から審査に入ります。

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△議案第1号貝塚市議会等の要求により出頭した者等に対する費用弁償条例の一部を改正する条例制定の件

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○委員長(北尾修) 

 議案第1号 貝塚市議会等の要求により出頭した者等に対する費用弁償条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第2号債権の放棄について議決を求める件

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○委員長(北尾修) 

 次に、議案第2号 債権の放棄について議決を求める件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。



◆委員(川岸貞利) 

 特に、貝塚市債権管理条例第15条の1号、時効期間が満了した場合ということでそれぞれの中身とこれまで取り組んで来られた内容についてお伺いします。



◎高齢介護課参事(櫛本利浩) 

 同和更生資金についてご説明申し上げます。貝塚市債権管理条例第15条1号の件数15件の内訳につきましては、死亡8件、生活保護受給者5件、不明2件という内訳になっております。同和更生資金につきましては、どういう取り組みということなんですけど、昭和40年以降、かなり長い年月経っておりまして全ての書類が整ってるわけではございませんけども、当然ご本人さん、連帯保証人に督促、催告等実施し、かなり昔の状況になっておりまして資料が全て整ってないんですけども、貸付件数が総合計で1,725件、貸付金額が3億4,335万6,000円という貸付の中で最終的にこの16件が残りまして240万2,920円が残ったというふうなそういう状況になっております。



○委員長(北尾修) 

 質疑が終わったものと認めます。

     (「いや、それぞれやから…。」という者あり)

 手を挙げていただかないと。

     (「それぞれっていう質問ですから。」という者あり)

 ごめんなさい、すいません。



◎住宅・公園政策課参事(中西茂) 

 平成24年度の住宅使用料でございます。貝塚市債権管理条例第15条 第1号で処理いたしますのは、当該市営住宅が退去済みであり、時効の中断から5年の期間を満了したもののうち、回収の可能性の低いものであります。今回、上程させていただく住宅使用については3件ございます。その1件目につきましては、住宅の名義人が死亡し、相続人が65歳以上の生活保護受給者でございます。2件目につきましても、名義人が死亡されている関係から相続人と幾度となく連絡を取りましたが、債務について一向に支払う意思を示さず、その後、放棄の申し入れがありました。残り1件につきましては、当該市営住宅が返還されたものの佐賀県内と遠方地のため、貝塚市周辺の地域の債務者のように訪問など直接的な納付指導ができないことから、NTTの番号案内調査や住民票等による住所地の調査を実施し、住所地に特定記録など幾度となく連絡を試みました。しかしながら、その後一向に連絡がなく不納欠損処理を行うものであります。



◎学事課長(藤田英明) 

 まず、貝塚市債権管理条例第15条 第1号により債権放棄を申し出ております3件につきましては、以前に住んでおりました住所の除票を債権関係者を理由に発行依頼することにより、最新の住民登録を把握し、当該住所地の実地調査の把握を行いました。しかしながら住民登録住所において居住実態を確認することができませんでした。貝塚市債権管理条例第15条 第7号にて債権放棄を行う者につきましては職権により住民票が処理されてることが確認されましたので第7号で処理しようとするものであります。



◎水道サービス課長(守行甚次郎) 

 貝塚市債権管理条例第15条 第1号に該当する51名、額にして27万3,322円についてお答えいたします。重複者を除く、46名のうち、24名が死亡しております。そのほとんどが賃貸住宅単身入居者で生前は水道料金を完納されていた使用者ですが、死亡のために最終の水道料金のみが未納となっているケースです。死亡に伴い、住宅を返還されていることから請求先が特定できないものが大多数で、親族と連絡が取れました場合も支払いに応じてもらえず、請求先を確定させることができないため、時効が完成いたしました。残る22名は、水道料金を未納のまま転居されており、通常でしたら停水執行による料金徴収を行うところが、この場合、行うことができませんでした。文書、口頭による催告を行いましたが、生活が困窮している等で支払いに応じてもらえず、これも時効を迎えることとなりました。



◎医事課長(出口修次) 

 病院診療費個人負担金債権放棄についてご説明いたします。病院としましては、古い債権から放棄をしておりまして前年度に平成9年度までの債権放棄をいたしました。今年度につきましては、平成10年度を中心に特別損失の予算額が300万円でありますことからその範囲内でもって計上をさせていただきました。平成11年度以降の分につきましては、平成10年度で対象といたしました未収者に係る分でありまして平成17年度、18年度の分もありますが、発生から6、7年が経過していることから今回の債権放棄の対象に含めた次第です。



◆委員(川岸貞利) 

 それぞれの料金について、調査の限度もあろうかと思いますけども時効中断について最大限努力をお願いしたいのと、それと特に奨学金についてなんですが件数、その当時の書類、申し込みはどうか分かりませんけども、今現在のところ連帯保証人が保護者になっておるということなんで、このへんについてはその当時の申し込みの書類等わかりませんけども、何らかの対応というのは、もうちょっと詳しく、86万円とか結構多い額でやられてるんで、そのへんの状況というんか、教えていただけませんか。



◎学事課長(藤田英明) 

 保証人につきましては、奨学資金貸付金につきましては奨学生が社会人となり返還していただくことが前提となっております。また、この保証人については、貝塚市奨学資金条例については定めがございません。その上、奨学資金条例施行規則に保護者1名と別世帯1名の保証人は求めておりますが、ここでいう保証人は民法上の連帯保証人ではございませんので、肩代わりを求めるということができない状況でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 そしたら今現在、時効中断というんか、時効期間が満了しようとする進行形の件数というのはあるんでしょうか。



◎学事課長(藤田英明) 

 現在の滞納繰越等の滞納者は88名ございます。平成24年度当初は95名ございましたが、うち3件が完納で、そのうち4件が今提案させていただいております債権放棄のものです。その88名のうち分割納付を行っておる者が62名。その他26名が分納の申請がございましたが、現在分納が止まっている状況でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 今、連帯保証人の関係ですけども、やはり所得の低い方に対して奨学資金の申し込まれる方が多いと思います。その中で回収も今お聞きした中で結構あるんかなというふうに思います。そこで今の申請書類をですね、責任を持って返していただくという書類の整備というんか、検討も必要かなと思うんですけども、是非、全額返していただく方向の中での書類整備というのはどのようにお考えなのでしょうか。



◎学事課長(藤田英明) 

 今般、規則改正を行いまして奨学生の希望者が未成年の場合のみ、希望者の親権者を連帯保証人として奨学生願書に署名を求めることとすることで規則改正を行いました。また借用証書につきましても今、委員ご指摘のとおり願書提出時に資金返還計画書と口座自動払込利用書を併せて提出していただくことによりまして確認を行うように規則改正を行いました。



◆委員(川岸貞利) 

 ちょっと確認なんですけど、奨学資金の対象の方で、今回借用書の中で連帯保証人、保護者に限定と思うんですけど、そういった場合にそれでもなおかつ返していただけない方に対して、最終的にはその連帯保証人というのは裁判等で活きてくるというふうに理解してよろしいでしょうか。



◎学事課長(藤田英明) 

 奨学資金につきましての保証人というのは民法上の連帯保証人ではないということですので、肩代わりを求めるということがなかなかできないという状況でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 だから確実に返していただけるように民法上の連帯保証人に、申し込まれたときに書類の整備をすべき違うんかなと私は思うんですけども、そのへんもう一度お願いします。



◎学事課長(藤田英明) 

 先ほども申しましたが、自動払込利用書等に提出いただくことによって所在を明確にするということで手続きを行っていきたいと考えております。



○委員長(北尾修) 

 質疑が終わったものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。



◆委員(川岸貞利) 

 奨学資金について、確実に返還されるようさらに書類等の整備を検討されたいということで意見を述べさせていただきます。



○委員長(北尾修) 

 ご意見が終わったものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第4号平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第7号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第10款教育費、第12款諸支出金、歳入の全部、第2条及び第3条

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○委員長(北尾修) 

 次に、議案第4号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第7号)の件中、第1条歳出 第2款総務費、第10款教育費、第12款諸支出金、歳入の全部、第2条及び第3条を議題といたします。

 まず、第2款総務費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第10款教育費について質疑を承ります。



◆委員(川岸貞利) 

 すんません、教育費の耐震補強、今回3校ですけども小学校はこれで終了ですか。まずお伺いします。



◎総務課長(実森誠司) 

 大きい部分については、永寿小学校がございまして、ちょっと、補強工事が必要なのはあと津田小学校が残っております。



◆委員(川岸貞利) 

 そしたら耐震工事と関連して学校の施設整備について、やはり市内に通学する児童について各学校間の格差、いわゆる耐震補強だけでなしにトイレ等あると思うんですけども、そのへんについて基本的な考え方なり進め方についてお伺いします。



◎総務課長(実森誠司) 

 施設整備についての基本的な考え方につきましては、まず地域住民の避難場所である学校の屋内運動場を計画的に耐震補強や改築工事を進めて平成24年度で完了しております。それから校舎の耐震につきましては、平成21年度より優先的に進めておるところでございまして、あと学校の施設整備については耐震補強を優先的に進めておる関係上、また順次、計画的に整備して今後も進めていきたいと思っております。



◆委員(川岸貞利) 

 耐震補強する際に関連して、他の耐震補強する校舎の痛みが激しいとか、そういうところも併せて整備するんでしょうか。お伺いします。



◎総務課長(実森誠司) 

 現状といたしましては、やはり財政的なものもございますので、まず耐震補強を優先させていただいているのと、あと補助金につきましても国もかさ上げ等で耐震補強を優先しておりますので、耐震を実施する校舎について、トイレとかの補助が優先的に付けていただいているのが現状でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 今回あの、木島小学校も耐震補強していただけるんですけども、その校舎について、Pタイルがですね、めくれてるんじゃなしに、もうすれて地肌が見えてるような状況が、やはり階段付近とか、人のよく通る所が非常に多いので、この際ですね、直すお考えがあるのかないのか。それと合わせて同じ校舎ですけども半分は今回耐震工事されて、半分はしないと、まあトイレの関係なんですけども、昔のトイレですと暗い、臭い、汚い、怖いとか言われて今は大分良くなっておるんですけども、木島小学校のトイレの場合は、やはり今回、耐震工事する以外のトイレについても、まだ悪臭が残っておってご父兄の方々からもいろいろご要望も聞いてるんですけども、そのへんについてどういうふうに対応されるのかお伺いします。



◎総務課長(実森誠司) 

 あの当然、古いトイレとかにつきまして臭いがするとかいうことでは、私ども聞いておりまして当然問題意識は持っております。それから校舎の老朽化に伴いまして、校舎のPタイル等いろいろ傷んでおるというのも聞いておりますので今現状といたしましては補修の範囲でできるところは学校とも相談しながら予算の範囲内で実施していってるというのが現状でございます。



◆委員(川岸貞利) 

 そしたらもう一度お伺いしますけど、今回、木島小学校の耐震工事のPタイルについて、もう一度検証してですね、考えていただく考えがないのか。それと、その以外のトイレについてもやはり根本的に修理しないと改善されないかなと思うわけです。今現在、合併浄化槽でやられてるんですけど、例え下水道がついたとしてもその配管工事というのは無駄にはならんと思うんですけど、もう一度検討される考えないのかお伺いします。



◎副市長(砂川豊和) 

 当然、改修する意思はありますけども、予算の範囲内でこの際できるところまでやりたいとは思っております。



○委員長(北尾修) 

 次に、第12款諸支出金について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、歳入の全部について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第2条について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、第3条について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑が終わったものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第5号平成24年度貝塚市財産区特別会計補正予算(第3号)の件

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○委員長(北尾修) 

 次に、平成24年度貝塚市財産区特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

 以上で本日の予定が終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。

 総務常任委員会の付議事項は全部終了いたしましたので、散会にあたりまして委員会の閉会を宣します。



△午前10時21分閉会

                    平成25年3月4日

                    総務常任委員会

                      委員長  北尾 修

                      委員   阪口 勇

                      委員   食野雅由