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大阪府 貝塚市

平成24年  9月 産業常任委員会 09月12日−01号




平成24年  9月 産業常任委員会 − 09月12日−01号







平成24年  9月 産業常任委員会





△開議



○委員長(田中学) 

 ただ今から産業常任委員会を開会いたします。

 出席者6名をもちまして会議は成立いたしておりますので本日の会議を開きます。

 会議録署名委員の指名を行います。森 美佐子委員、竹下義之委員を指名いたします。

 この際、お諮りいたします。

 議案の説明は本会議で終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように進めてまいります。

 ただ今から審査に入ります。

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△議案第53号貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件

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○委員長(田中学) 

 議案第53号 貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第56号土地改良事業を施行する件

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第56号 土地改良事業を施行する件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第58号平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第7款商工費、第8款土木費及び第15款災害復旧費

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第58号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第7

款商工費、第8款土木費及び第15款災害復旧費を議題といたします。

 まず、第7款商工費について質疑を承ります。



◆委員(南英太郎) 

 産業集積促進奨励金というのが今回補正組まれてるんですけど、当初、予算組みをされた中で補正との差額が776万4,000円の補正が組まれてるわけなんですけども、その中身について詳しくお尋ねいたします。



◎商工観光課長(一色正仁) 

 この件につきましては、平成23年度に建てられた物件になりますが、その評価につきましては、昨年度、予算を作成するまでの間に評価のはっきりしたものが出ていなくて、今回、この7月に評価が確定しました。確定したことにより当初の金額よりも評価の高い物件ということになりましたので今回補正に至った次第であります。



◆委員(南英太郎) 

 そうしますと7月に確定されたというのは、これは誰が確定したのか、多分、大阪府なのかなと思うんですけど、そのへんも詳しく教えてください。



◎商工観光課長(一色正仁) 

 評価の確定、今回の建物の件につきましては、大阪府が評価しました。また、評価をした内容を貝塚市の方でもう一度、評価し直して最終的に貝塚市の固定資産として確定したのは貝塚市です。



◆委員(南英太郎) 

 そうすると誤差の中身ですね、どの部分がなぜこれだけ補正が大きく出たかというのは、もし分かれば教えてください。



◎商工観光課長(一色正仁) 

 固定資産税の評価をする算定の基になるのは、床面積と単価が基本となります。今回の件につきましては、巨大な建物であったために他に類似するような建物がなく、評価の単価につきましては同じ工場内にある以前建てられた建物を参考にして単価を設定しました。今回、床面積については前回約25,000平方メートルが約16,000平方メートル、単価につきまして約75,000点を想定していましたところ120,000点となるような約1.6倍、通常このようなケースですと評価が確定しない場合、10%から20%程度増して、推定で評価するんですけど今回は予想をはるかに上回ったということになっていました。



◆委員(南英太郎) 

 予想を上回ったのはそれ以外に何か要因があるんですか。今、説明、床とか等々あるんですけども分かりますか。



◎商工観光課長(一色正仁) 

 基本的には他に建物がなかったので、一番近い建物を一棟のみを参考にしてた件と、今回建物の中に付属設備として冷蔵庫が入っておりまして、それが建物と一体となるのか償却資産となるのかというのは別の話になるので、今回は建物で評価されるということでその部分の単価が上がったと聞いております。



◆委員(南英太郎) 

 今度は観点変えまして、土木費、これいけますね。



○委員長(田中学) 

 まだです。



◆委員(南英太郎) 

 まだいってないかな。では、以上です。



○委員長(田中学) 

 次に、第8款土木費について質疑を承ります。



◆委員(南英太郎) 

 ここでお尋ねしたいのは、近木川の汽水ワンド観察事業ということでこの費用が36万円、補正が組まれてるわけです。この中身を見てみますと報償金、需用費、役務費、備品購入費等々があるわけですけども、総額36万円。この中身教えていただけますか。



◎社会教育課長(十和政明) 

 通信運搬費として1万円、備品購入として25万円、それから報償費が残額でございます。



◆委員(南英太郎) 

 その詳しい中身、具体にどういうことかということに触れて教えていただきたいと思います。



◎社会教育課長(十和政明) 

 通信運搬費につきましては、当然、郵便代でございます。それから報償費につきましては外部の方の意見を聞くというふうな場面もございますので貝の専門家、蟹等の生物の専門家の先生をお呼びする費用と考えております。機械器具費につきましては、ビデオカメラ、一般のカメラ、顕微鏡、双眼鏡等を購入する予定でございます。



◆委員(南英太郎) 

 この汽水ワンド計画については、もうずいぶん懸案の事項でございまして以前から取り組んで、これの進捗と、もうぼちぼちオープンするやに仄聞してるんですけど、そのへんの流れについてお尋ねします。



◎社会教育課長(十和政明) 

 この事業につきましては、平成15年当時から汽水ワンドをつくる会がございまして、メンバー的には町会連合会、自然遊学館、それから近木っ子探検隊というふうなメンバーで構成される会でございますが、そのへんのところからですね、そういう計画を立てたらどうかという話が挙がりまして進んできまして、実際に動き出したのは平成22年、去年、一昨年くらいから工事が進められておると聞いております。



◆委員(南英太郎) 

 これ、いつ頃オープンする予定でしょうか。



◎社会教育課長(十和政明) 

 今年の11月には工事は完成すると聞いております。



◆委員(南英太郎) 

 それで今、ちょっと詳しい中身の報償金とか需用費とか色々役務費ですか、備品購入費等々も聞いてるんですけども、今後のどのような管理運営、市の方は委託されるんかな、そのへんはどんなもんでしょう。



◎社会教育課長(十和政明) 

 今回につきましては、今年を含めて5年間でワンドの形成がどのような形で作られるか。そこにどのように動植物が住み付くなり寄り付いてくるのかということを調査すると。それを5年間終わった時点でどういうふうな形で運営するかというのは今後の検討課題と聞いております。



◆委員(南英太郎) 

 分かりました。これ関連してなんですけども、汽水ワンドというものは、先ほど説明受けましたように地域の方々が随分説明を聞きながら理解を、府なり市が求める作業をされてるんですけども、何分地域の方々には十分なご理解をいただけてないというのが実態だと思います。私はそう感じております。そのへんは残念やなというような気もするんですけども、これからいかに進めていくかということに、オープンしてからの問題もあろうと思います。社会教育等々、学校教育等々の中で活かされてくるということになってくると思うんですが、そこで近木川というものは上流から下流までございます。これは特に河口、海に近いところのワンドでございますので何分、先般も近木川クリーンキャンペーンもされました。市長さんも来ていただいて、いろんな方に来ていただいてクリーンキャンペーンを進めてるんですけども、どうしても生命財産を守るという中で、今後、ゲリラ豪雨また大雨等々、満潮時等々の中でやはり土砂の堆積、このへんも非常に住民の関心のあるところでございます。それでやはり土砂の堆積については粛々と浚渫をしていただくような作業も、これはまた府に対してのお願いもしていかないかんと、地域もそういう動きをしております。市の今後のそれに対する考え方、ご所見をいただきたいと思います。



◎市長(藤原龍男) 

 南委員さんおっしゃるとおりで、自然保護よりも何よりも最優先すべきは市民の生命財産を守ることやというのは共通認識やと思います。それで本市の担当部長から岸和田土木事務所さんに対してさらなる要望活動を重ねております。浚渫、樹木の伐採、もしもの時の対応を早急に取るようにということを通じてお願いをいたしておりますので、今後も引き続きその姿勢で臨んで参りたいと、このように考えております。



◆委員(南英太郎) 

 西教育長にお尋ねしたいんですけど、今、申し上げたように社会教育、また学校教育の中でワンドの位置付けについて、今後の考え方についてお尋ねしたいと思います。



◎教育長(西敏明) 

 実は汽水ワンドにつきましては、私は岸和田土木事務所に対してお願いしましたのは、近木川という川の営みの最終地点でございますのでリトマス試験紙的な役割を果たすだろうということで例えばですね、緑の少年団というのが蕎原地区を中心に組まれておりますが、これはブナ林の保護を中心に行っております。この営みが結果的には近木川の水質に影響を及ぼしますのであらゆる市民の活動が近木川というものを浄化して市民にとって素晴らしい川になりますように、それを点検していく最終地点のワンドではないかと位置付けておりますので、そういう観点から今後とも活用を図っていきたいと思っております。



○委員長(田中学) 

 次に、第15款災害復旧費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑が終わったものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

 以上で本日の予定が終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。

 産業常任委員会の付議事項は全部終了いたしましたので、散会にあたりまして委員会の閉会を宣します。



△午前10時14分閉会

                    平成24年9月12日

                    産業常任委員会

                      委員長  田中 学

                      委員   森 美佐子

                      委員   竹下義之