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大阪府 貝塚市

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月27日−03号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月27日−03号







平成24年  9月 定例会(第3回)



平成24年9月27日(木曜日)(第3日)

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          平成24年第3回定例会議事日程

 議事日程第4号

                      平成24年9月27日(木)

                         午前10時開議



日程番号
議案
事件名
備考


種別
番号



 
 
会議録署名議員の指名
 



議案
52
貝塚市防災会議条例及び貝塚市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定の件
一括上程
総務常任委員会
審査報告




54
貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件




55
手数料条例の一部を改正する条例制定の件




57
財産区財産の交換及び権利放棄について議決を求める件




53
貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件
一括上程
産業常任委員会
審査報告




56
土地改良事業を施行する件




58
平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件
一括上程
各担当常任委員会
審査報告




59
平成24年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件


10

60
平成24年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件


11
認定

平成23年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件
一括上程
決算特別委員会
審査報告


12


平成23年度貝塚市水道事業会計決算認定の件


13


平成23年度貝塚市病院事業会計決算認定の件


14
議案
61
貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件
委員会付託省略


15

62
貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件
委員会付託省略


16

63
貝塚市営第2橋本団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件
委員会付託省略


17
議会議案
13
貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件
委員会付託省略


18

14
香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書の件
委員会付託省略


19

15
李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書の件
委員会付託省略


20

16
「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書の件
委員会付託省略


21

17
自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書の件
委員会付託省略



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本日の会議に付した事件名

 日程第1から日程第21まで

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出席議員(20名)

      1番  食野雅由

      2番  中山敏数

      3番  川岸貞利

      4番  籔内留治

      5番  平岩征樹

      6番  阪口 勇

      7番  南 英太郎

      8番  谷口美保子

      9番  北尾 修

     10番  森 美佐子

     11番  竹下義之

     12番  田崎妙子

     13番  明石輝久

     14番  阪口芳弘

     15番  松波謙太

     16番  真利一朗

     17番  南野敬介

     18番  田畑庄司

     19番  田中 学

     20番  池尻平和

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説明のため出席した者の職氏名

  〔市長部局〕

  市長       藤原龍男

  副市長      砂川豊和

  (都市政策部)

  都市政策部長   元林光二

  政策推進課長   坂本修司

  (総務部)

  総務部長     田中利雄

  庶務課長     信野隆敏

  財政課長     岸澤愼一

  人事課長     文野清人

  (健康福祉部)

  健康福祉部長   児玉和憲

  (都市整備部)

  都市整備部長   伊東敬夫

  (上下水道部)

  上下水道部長   島 朗弘

  (会計管理者)

  会計管理者    溝口美夫

  (消防本部)

  消防長      関谷 智

  〔病院事業〕

  病院事業管理者  小川道雄

  (市立貝塚病院)

  事務局長     田中保治

  〔教育委員会〕

  教育長      西 敏明

  (教育部)

  教育部長     谷川順三

  教育部参与    井出 博

  教育部参与    岡野権一郎

  〔選挙管理委員会〕

  事務局長     川崎徳三

  〔公平委員会〕

  事務局長     川崎徳三

  〔監査委員〕

  監査委員     松波謙太

  事務局長     川崎徳三

  〔農業委員会〕

  事務局長     伊東敬夫

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事務局職員出席者

  事務局長     西  潔

  次長       稲田 隆

  主査       竹本佳介

  主査       小山 諭

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△午前10時00分開会



○議長(食野雅由) おはようございます。

 これより平成24年第3回貝塚市議会定例会第3日の会議を開会いたします。

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○議長(食野雅由) これより事務局長から本日の出席議員数及び欠席議員等の氏名を報告いたします。西 潔事務局長。



◎事務局長(西潔) ご報告申し上げます。

 ただいま出席議員は20名であります。

 以上、報告を終わります。

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△開議



○議長(食野雅由) ただいま報告のとおり出席議員20名をもちまして会議は成立しておりますので、本日の会議を開きます。

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○議長(食野雅由) これより事務局長から諸般の報告をいたします。西 潔事務局長。



◎事務局長(西潔) 諸般のご報告を申し上げます。

 本日の開議通知は9月25日にご送付申し上げました。

 追加提出されました事件は、議案3件、議会議案5件の計8件であります。

 議案書、議会議案、議事日程につきましては、9月25日にご送付申し上げております。

 次に、さきの本会議において、各常任委員会及び決算特別委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、各委員会の審査結果をプリントいたしまして、これも9月25日にご送付申し上げました。

 以上、説明を終わります。

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○議長(食野雅由) これより審議に入ります。

 まず、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長において、13番 明石輝久議員、14番 阪口芳弘議員を指名いたします。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第2 貝塚市防災会議条例及び貝塚市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定の件から日程第5 財産区財産の交換及び権利放棄について議決を求める件までの4件を一括して議題といたします。

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△議案第52号貝塚市防災会議条例及び貝塚市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第54号貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第55号手数料条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第57号財産区財産の交換及び権利放棄について議決を求める件

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○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。北尾 修総務常任委員長。



◆総務常任委員長(北尾修) 〔登壇〕総務常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月10日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第52号 貝塚市防災会議条例及び貝塚市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定の件、議案第54号 貝塚市市税条例の一部を改正する条例制定の件、議案第55号 手数料条例の一部を改正する条例制定の件、議案第57号 財産区財産の交換及び権利放棄について議決を求める件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより4件を一括して採決いたします。

 4件に対する委員長の報告は可決であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、4件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第6 貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件と日程第7 土地改良事業を施行する件の2件を一括して議題といたします。

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△議案第53号貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件



△議案第56号土地改良事業を施行する件

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○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。田中 学産業常任委員長。



◆産業常任委員長(田中学) 〔登壇〕産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月12日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第53号 貝塚市営住宅設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第56号 土地改良事業を施行する件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより2件を一括して採決いたします。

 2件に対する委員長の報告は可決であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、2件は委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第8 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件から日程第10 平成24年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件までの3件を一括して議題といたします。

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△議案第58号平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件



△議案第59号平成24年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件



△議案第60号平成24年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件

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○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。まず、北尾 修総務常任委員長。



◆総務常任委員長(北尾修) 〔登壇〕総務常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第58号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、歳入の全部、第2条及び第3条については、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) 次に、南野敬介厚生常任委員長。



◆厚生常任委員長(南野敬介) 〔登壇〕厚生常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は9月11日午前10時から協議会室において開会いたしました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 議案第58号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第3款民生費及び第4款衛生費、議案第59号 平成24年度貝塚市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件、議案第60号 平成24年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) 次に、田中 学産業常任委員長。



◆産業常任委員長(田中学) 〔登壇〕産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました議案第58号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第4号)の件中、第1条歳出第7款商工費、第8款土木費及び第15款災害復旧費については、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 3件に対する各委員長の報告は可決であります。

 各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、3件は各委員長の報告のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第11 平成23年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から日程第13 平成23年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件を一括して議題といたします。

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△認定第1号平成23年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件



△認定第2号平成23年度貝塚市水道事業会計決算認定の件



△認定第3号平成23年度貝塚市病院事業会計決算認定の件

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○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、委員長の報告は、質疑応答部分を省略することに決しました。

 委員長の報告を求めます。田畑庄司決算特別委員長。



◆決算特別委員長(田畑庄司) 〔登壇〕決算特別委員会の審査の結果をご報告申し上げます。

 当委員会に付託されました認定第1号 平成23年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から認定第3号 平成23年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件について審査するため、委員会は9月19日から21日のそれぞれ午前10時から開会し、3日間にわたり協議会室において慎重に審査を行いました。

 出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、砂川副市長、小川病院事業管理者、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。

 その審査の結果は次のとおりであります。

 まず、正・副委員長の選挙の結果、委員長に私、田畑庄司、副委員長に阪口芳弘委員が推薦され、満場一致で当選いたしました。

 審査に入りまして、認定第1号 平成23年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件から認定第3号 平成23年度貝塚市病院事業会計決算認定の件までの3件について、阪口 勇委員から、決算特別委員会全委員を代表して、いずれも収支とも適正なものと認定する立場から、

 1.人材育成について、職員研修の充実に努められたい。

 1.太陽光発電システム補助事業について、充実を図られたい。

 1.自殺対策について、強化されたい。

 1.「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」について、対応の強化を図られたい。

 1.事業系ごみ減量について、業者指導を強化されたい。

 1.ため池や橋梁などについて、抜本的な防災対策を講じられたい。

 1.商工業振興について、条例を生かし実効ある取組みを図られたい。

 1.住居表示について、市の主体性をもって取り組まれたい。

 1.防災備蓄物品について、充実を図られたい。

という意見があり、それぞれ原案のとおり認定すべきものと議決いたしました。

 以上のとおりご報告いたします。



○議長(食野雅由) これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより3件を一括して採決いたします。

 3件に対する委員長の報告は認定であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、3件は委員長の報告のとおり認定されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第14 貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件を議題といたします。

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△議案第61号貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕議案第61号 貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件について、提案理由をご説明いたします。

 さて、本市市営住宅の入居者のうち、家賃などを滞納する者に対しては、納付催告、訪問等、繰り返し納付指導を行い、滞納家賃の整理に努めているところでありますが、その経過などから、自発的な滞納家賃等の納付及び住宅の明渡しが望めない者に対しては、法的措置をもって対応しようとするものであります。

 本件は、貝塚市営東団地住宅に入居し、平成15年10月分から住宅使用料を、同年5月分から駐車場使用料をそれぞれ滞納しております、議案書1ページに記載の者を被告として、大阪地方裁判所岸和田支部に対し、住宅の明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、今般、本会の議決を得ようとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第15 貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件を議題といたします。

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△議案第62号貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕議案第62号 貝塚市営東団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件について、提案理由をご説明いたします。

 本件は、議案第61号においてご説明いたしました内容と同様、貝塚市営東団地住宅に入居し、平成23年5月30日、大阪市へ転出後も退去手続を行わず、平成18年4月分から住宅使用料を滞納しております、議案書1ページに記載の者を被告として、大阪地方裁判所岸和田支部に対し、住宅の明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、今般、本会の議決を得ようとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第16 貝塚市営第2橋本団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件を議題といたします。

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△議案第63号貝塚市営第2橋本団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。砂川豊和副市長。



◎副市長(砂川豊和) 〔登壇〕議案第63号 貝塚市営第2橋本団地住宅に係る明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起する件について、提案理由をご説明いたします。

 本件は、議案第61号及び第62号においてご説明いたしました内容と同様、貝塚市営第2橋本団地住宅に入居し、平成13年8月分から住宅使用料を滞納しております、議案書2ページに記載の者を被告として、大阪地方裁判所岸和田支部に対し、住宅の明渡請求訴訟及び滞納家賃等支払請求訴訟を提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、今般、本会の議決を得ようとするものであります。

 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第17 貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

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△議会議案第13号貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。森 美佐子議会運営委員長。



◆議会運営委員長(森美佐子) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました議会議案第13号 貝塚市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、常任委員会及び特別委員会を市民課ロビー中継することに伴い、ご提案申し上げるものでありますので、よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第18 香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第14号香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書の件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。森 美佐子議会運営委員長。



◆議会運営委員長(森美佐子) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島不法上陸に関する意見書

 8月15日、香港の民間団体である「保釣行動委員会」の船がわが国領海に侵入し、乗組員の一部が、尖閣諸島の魚釣島に不法上陸した。

 今回の不法上陸に関しては事前に予告があり、政府としても対応方針を決めていたはずであるにも関わらず、みすみす不法上陸させることとなった。これらに対する一連の政府の対応は、わが国の国家主権も守れない愚行と言わざるを得ない。また、海上保安庁艦船に対してレンガ等を投げつけるなど、明らかに他に罪を犯した嫌疑があるにも関わらず、出入国管理及び難民認定法第65条を適用し強制送還とした事は極めて遺憾である。

 よって本市議会は国に対し、日本の国家主権を断固として守るために、以下の項目の実行を強く求める。

                 記

 1.今後、同様の事案に対し、出入国管理法及び難民認定法第65条を適用することなく厳正に刑事手続きを進めること。また、中国に対し、断固たる抗議を行い、再発防止を強く求めること。

 1.尖閣諸島及びその海域の警備態勢・方針を抜本的に見直すとともに、領土・領海を守るために必要な法制度の整備を行うこと。

 1.尖閣諸島は歴史的にも国際法的にもわが国固有の領土であり、そもそも領土問題は存在しないという明確な事実を国際社会に示す外交努力を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成24年9月27日

                                  貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第19 李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第15号李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書の件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。10番 森 美佐子議員。



◆10番(森美佐子) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書

 韓国の李明博大統領は、8月10日に島根県・竹島に不法上陸した。このような行為は、これまで連綿と築きあげられてきた日韓の信頼関係を根本から覆すものであると言わざるを得ない。

 また、李大統領は、8月14日、天皇陛下の韓国訪問に言及し、「韓国を訪問したいなら、独立運動で亡くなった方々に対し心からの謝罪をする必要がある」と述べた。そもそも、天皇陛下の韓国訪問については、李大統領が平成20年に来日した際、両陛下に直接招請したものであるにもかかわらず、今回、謝罪がなければ「訪韓の必要がない」などと発言することは、極めて礼を失するものであり、到底容認し得えない。

 さらに、李大統領は8月15日の光復節での演説で、いわゆる従軍慰安婦問題についても言及し、「日本の責任ある措置を求める」などと述べているが、そもそも1965年の日韓基本条約において、いわゆる従軍慰安婦問題等を含めた諸問題は完全かつ最終的に解決されており、かつ人道上の措置も講じている。また、韓国が竹島への定期航路を就航させたことに対しては遺憾である。竹島問題の重要性を鑑み、韓国の行動に歯止めをかけるためには、国際司法裁判所(ICJ)提訴にとどまらず、日韓通貨協定更新の見直しなど、対韓国外交の総合的見直しを進めるべきである。

 よって、本市議会は国に対し、韓国政府への李大統領の謝罪及び撤回の要求と対韓国外交の総合的見直しを進めることを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成24年9月27日

                                  貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許します。13番 明石輝久議員。



◆13番(明石輝久) 〔登壇〕日本共産党の明石輝久でございます。

 提案をされました李明博韓国大統領の言動に抗議し、対韓国外交の見直しを求める意見書について、反対の立場で討論に参加をいたします。

 竹島は日本海航海者の好目標であったため、古くから日本人にも知られ、松島の名で日本の文献にもあらわれ、アワビやサザエなどの漁に利用されていました。

 しかし、この島の帰属は、文献的には必ずしも明確ではありませんでした。1905年、竹島でアシカ漁に従事していた沖ノ島の中井義三郎氏から、10年間の貸し下げ要請が出されたのを受け、日本政府は同年1月の閣議決定で同島を日本領として島根県に編入しました。竹島はこれ以来、日本領とされてきました。1951年のサンフランシスコ平和条約第2条a項も、竹島を朝鮮に対して放棄する島の中に含めていません。それは、条約作成の課程からも明らかであります。

 こうした経過からも、日本共産党は、竹島の日本領有権の主張には、歴史的にも国際法的にも明確な根拠があると考えています。

 現在の韓国の実効支配は、1952年に竹島を囲い込む境界線を設定、1954年に常駐守備隊を配備し占拠するようになったのが始まりであります。

 一方で、日本が竹島を編入した時期と日本が韓国を植民地にしていった時期とが重なっているという問題があります。1904年には、第一次日韓協約が結ばれ、韓国は事実上、外交権を奪われ、異議申し立てができない状況でした。竹島は、その翌年に日本に編入され、1910年には韓国併合ニ関スル条約が結ばれています。日本による植民地支配の歴史を無視したままでは、韓国との間で歴史的事実に基づく議論はできません。

 竹島問題をめぐって、今、問題なのは、日韓両政府の冷静な話合いのテーブルがないことであります。韓国では、国民の大多数が竹島を独島と呼び、韓国領で日本帝国主義の侵略で奪われた最初の領土だと考えています。そのもとでの話合いのテーブルをつくるためには、まず日本が韓国に対する過去の植民地支配の不法性と誤りをきっちりと認めることが不可欠であります。その土台の上で、歴史的事実を突き合わせて問題の解決を図るべきであります。

 竹島の問題は、歴史認識の文脈で論じるべき問題ではありませんという野田総理大臣の歴史的経過を無視するような態度では、解決への道は開けません。領土問題の解決は、あくまでも歴史的事実と国際法上の道理にのっとり、冷静な外交交渉によって解決を図ることが大事であります。

 また、天皇の訪韓条件として、日本の植民地統合時代の独立運動家への謝罪を求めた韓国の李大統領の発言について、日本共産党は不適切な発言だと指摘をし、今の天皇というのは、憲法上、政治的権能を持っていません。その天皇に植民地支配の謝罪を求めることは、日本の政治制度を理解していないことになります。日本政府に対して、植民地支配の清算を求めるのでなく、天皇にそれを求めるのは、そもそも筋が違うとの立場を明らかにしています。

 しかし、従軍慰安婦問題は、日韓基本条約で解決済みという主張は、既に破綻をしていると考えています。国際連合の議論は、日韓基本条約は経済協力問題を扱ったものであり、被害者の人権に関する条約ではない、日韓会談において慰安婦問題が討議されたことはないなどの理由で一蹴されてきました。1996年、国連人権委員会、クマラスワミ報告書では、日本政府はいまだに国際人道法の引き続く違反による法的責任がある、1998年のマクドゥーガル報告書では、この条約が当事国間の第三請求問題の解決を目指した経済条約であり、人権問題に取り組んだものでないことは明白である、個人の請求権は消滅していない、したがって日本は自己の行為に現在でも責任を負わなければならないとしており、解決したという日本の主張は国際社会に全く受け入れられていません。日本政府は、韓国人に対する戦後保障問題は完全に解決済みになったと繰り返し表明してきましたが、1991年8月27日以降の国会答弁においては、個人の請求権は消滅していないことを認めるようになりました。

 今回の意見書は、歴史的事実に照らして明らかに誤った部分が含まれています。また、物理的な対応強化に主眼が置かれ、冷静な外交交渉による解決の立場が欠落をしております。日本共産党は、侵略戦争と植民地支配に反対を貫き、どんな大国の横暴も許さぬ自主独立の党として歩んできました。歴史的事実と道理に立った解決策を堂々と提案をし、冷静に取り組む立場から、この意見書に反対を表明し、討論を終わります。ありがとうございました。



○議長(食野雅由) 討論はこれにて終結いたします。

 これより本件を起立によって採決いたします。

 原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕

 起立多数であります。

 よって、本件は可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第20 「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第16号「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書の件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。森 美佐子議会運営委員長。



◆議会運営委員長(森美佐子) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書

 違法ドラッグによる健康被害が頻発していることから2007年4月1日より、いわゆる脱法ドラッグを指定薬物として規制するための改正薬事法が施行された。指定薬物に指定されると、製造や輸入、販売が禁止となる。今年7月1日に9物質が追加指定され、現在、77物質が指定薬物に指定されている。

 しかしながら近年、いわゆる「脱法ハーブ」が出回ってきた。脱法ハーブは、指定薬物の成分を一部変えて植物片に混ぜたもので、「お香」「アロマ」などと称して販売されている。脱法ハーブを吸引して救急搬送されるケースが相次ぎ、死亡した例も報告されている。また、脱法ハーブを吸引した者が乗用車を運転して暴走し、通行中の市民に重軽傷を負わせる事件も起きている。

 脱法ハーブをめぐっては、化学構造を少し変化させることで法規制をすり抜け、指定薬物になればまた化学構造を少し変化させるといういたちごっこを繰り返し、法規制が追いつかないのが実態である。厚生労働省が調査したところ、違法ドラッグ販売業者数は本年3月末時点で、29都道府県で389業者も存在することが明らかとなった。

 脱法ハーブは覚醒剤や麻薬等の乱用への入り口になることが危惧されており、こうした状況を放置することは看過できない。

 よって、本市議会は国に対し、以下の点について早急に対応するよう、強く要請する。

                 記

 1.成分構造が類似していれば一括して薬事法の指定薬物として規制対象にできる「包括指定」を早急に導入すること。

 1.指定薬物が麻薬取締官による取締りの対象外であることを改め、指定薬物を発見した場合に収去ができるなど法整備の強化を図ること。

 1.特に青少年や若者の乱用を防ぐため、薬物教育の徹底を含む未然防止策の強化を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成24年9月27日

                                  貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたく、よろしくお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) 次に、日程第21 自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書の件を議題といたします。

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△議会議案第17号自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書の件

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○議長(食野雅由) 提案理由の説明を求めます。森 美佐子議会運営委員長。



◆議会運営委員長(森美佐子) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付のプリントを読み上げ説明にかえさせていただきます。

 自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書

 地方自治体が所有・管理する社会資本(道路橋梁、上下水道等)の整備は、高度経済成長期の発展と共に、昭和40年代後半から加速化した背景があり、現在多くの社会資本が改築期(建設後30〜50年)を迎えている。

 社会資本は生活の基盤であるだけでなく、災害時には住民の生命・財産を守る機能もあるが、近年の社会経済情勢による税収減少や社会保障関係経費の増加による自治体財政の悪化から、防災・減災の強化はおろか、社会資本の計画的修繕や改築すら進まない状況にある。

 国土交通省の調査でも、自治体が管理する道路橋で老朽化のための補修が必要な全国およそ6万の橋のうち89%が、厳しい財政状況などを背景に補修されないままになっていることが分かったとの報告があった。

 政府においては、地方自治体共通の課題である社会資本の経年劣化対策等の防災・減災のための事業について、重点的な予算配分を行い、地方負担額の軽減措置を講じる必要がある。

 よって、本市議会は国に対し、橋梁等の道路施設の長寿命化に資する耐震化や維持補修及び架け替え、老朽化した上下水道等の社会資本の更新や維持補修、及び防災拠点となる庁舎等の耐震化等による防災機能強化について、補助採択基準の緩和や補助率の引上げなど国庫補助制度の拡充、交付対象事業の範囲拡大等の財政支援を拡充することを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成24年9月27日

                                  貝塚市議会

 以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。



○議長(食野雅由) お諮りいたします。

 本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑はないものと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。

 これより本件を採決いたします。

 原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(食野雅由) これにて本日の日程は終了いたしました。

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○議長(食野雅由) この際、市長にあいさつのため発言を許します。藤原龍男市長。



◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕平成24年第3回市議会定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、本月6日から本日までの22日間の長期にわたりまして開催をされましたが、議員の皆様におかれましては、ご多端な折にもかかわりませず、終始慎重なるご審議を賜り、平成23年度各会計の決算認定を初め諸議案につきまして、いずれも適正なご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼を申し上げます。

 本会議並びに各委員会におきまして、議員の皆様より賜りましたご高見に対しましては、その意を十分に体し、今後の市政運営に反映してまいりたいと考えております。

 朝夕めっきり涼しくなってまいりましたが、議員の皆様におかれましては、ご健康に十分ご留意をいただきまして、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(食野雅由) 議長といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回の定例会は、会期22日間をもちまして、本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力の賜物であります。厚く御礼を申し上げます。

 議員各位におかれましては、ご多忙にもかかわりませず、平成23年度貝塚市各会計の決算認定を賜り、また提案されました諸議案につきましては、終始熱心にご審議を賜り、所期の目的を達成することができました。

 また、この間において、各常任委員会等におかれましても、連日にわたり終始慎重なる審査を賜り、適切なるご決定をいただきましたことに対し、敬意を表するとともに、厚く御礼申し上げます。

 理事者各位におかれましては、議案審議の過程を通じ各議員から要望されました諸事項について、十分留意され、今後とも市政の運営に精励されるよう切望するものであります。

 終わりにあたり、議事運営にご協力賜りました各位に重ねて御礼を申し上げまして、簡単ではございますが、私のごあいさつといたします。

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○議長(食野雅由) これをもって、平成24年第3回貝塚市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△午前10時56分閉会

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    貝塚市議会議長  食野雅由

    貝塚市議会議員  明石輝久

    貝塚市議会議員  阪口芳弘