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大阪府 貝塚市

平成24年  6月 産業常任委員会 06月15日−01号




平成24年  6月 産業常任委員会 − 06月15日−01号







平成24年  6月 産業常任委員会





△開議



○委員長(田中学) 

 ただ今から産業常任委員会を開会いたします。

 出席者6名をもちまして会議は成立いたしておりますので本日の会議を開きます。

 会議録署名委員の指名を行います。真利 一朗委員、南 英太郎委員を指名いたします。

 この際、お諮りいたします。

 議案の説明は本会議で終わっておりますので、これを省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように進めてまいります。

 ただ今から審査に入ります。

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△議案第39号貝塚市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定の件

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○委員長(田中学) 

 議案第39号 貝塚市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第40号貝塚市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例制定の件

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第40号 貝塚市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。



◆委員(南英太郎) 

 まず今回の条例に向けて、保管手数料の有料化となることの必要性はなぜかということについてお尋ねします。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 継続的に撤去作業を進めることによりまして放置自転車の数というのは減少傾向にあります。ここ2年間というのはだいたい1,100台前後で推移しておりまして新たな方策が必要と感じております。また、無料でありますことからかなりの常習者を確認しておりまして今般有料化を導入することで放置自転車のさらなる減少を図りたいと考えております。



◆委員(南英太郎) 

 自転車の保管手数料ですね、2,000円に定めてると、バイクについては3,000円とこういうことですけど設定された根拠についてお尋ねしたいと思います。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 2,000円の根拠でございますが、現在、撤去自転車の置き場の管理ということで撤去した自転車の返還業務を行っております。それに新たに保管料を徴収するということで、機械を導入する。その経費を計算しますと年間で200万円弱いるようなかたちになるんですけど、これを今横ばいであります1100台で割戻しますと1台あたり1,800円となります。この計算はですね撤去台数が多くなれば単価も安くなって、少なくなれば高くなると、逆のかたちにはなるんですけど。一定、一台あたりの単価としては1,800円というかたちになりました。それを受けまして各市の状況を確認したところ近隣では岸和田市・阪南市・熊取町におきましては、自転車は2,000円、原動機付自転車は3,000円となっておりまして、一番高い泉佐野市がこの1月に自転車を2,000円から2,500円に上げたと聞いております。1,800円ではありますけども近隣各市と合わすということで2,000円を設定させていただきました。



◆委員(南英太郎) 

 ちょっと私も調べたんですけど撤去台数というのは平成9年度で3,400台をピークに平成23年度ですと約3分の1の1,100台と減少しております。そのへんから1,100台という数字を基準にしながら単価を設定したんだと、このように感じるわけですけど。そういうことで他市の返還、本市の方は調べたんですけど、本市の返還率過去3年を調べますと平成21年度で63.9%、平成22年度が54.6%、昨年は48.9%とこの3年間下降現象なんですね。そうしますと今後また下降するであろうと思われるんですけど、値段の設定も一応2,000円と決めてるんで、これは了としながら他市の返還率はどのようになってるのかお尋ねします。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 他市ですけど、近隣としましては岸和田市では、年度ごとに若干の差はあるんですけどだいたい返還率は48%、阪南市では25%、泉佐野市では65%、熊取町では38%という返還率になっております。これは3年間を平均した率でございます。



◆委員(南英太郎) 

 今の数字聞かしていただきますと近隣でも随分ばらつきがあるように思うんですけども、このへん内容がもし分かれば教えていただきたいと思います。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 ばらつきがございますのは返還する時間帯が各市によってばらばらということでございまして、率が一番低いのはですね平日の職員がいる時間内で返還している市がございまして、午前9時から午後5時という時間帯の市につきましては返還率が低くて、夜遅く7時半くらいまで返還業務をしている市につきましては返還率は高くなっております。



◆委員(南英太郎) 

 今後、有料化に伴ってですね、本市の返還率の推移はどのように考えておられるのか、分かれば教えていただきたいと思います。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 今後、有料化に伴う返還率ですが平成23年度で49%になっておりますので今後も有料化になったとしても48%、49%をキープできるんじゃないかなと考えております。



◆委員(南英太郎) 

 そのへん維持をしていただくように努力もしていただきたいと思いますが市民に対しての啓蒙・啓発・PR、有料化に対する理解をどのようにされようとしているのか、考えているのかお尋ねしたいと思います。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 有料化に対するPRは、ホームページや貝塚駅前西口広場に設置しております電光掲示板等を有効的に利用するとともにご承認いただければ10月1日から導入さしていただこうと思っておりますので8月と10月の広報には掲載を予定しております。また、放置自転車禁止区域、駅前ですね。駅前の見やすい場所でもあればですね、そういう場所にも掲示していきたいと考えております。



◆委員(南英太郎) 

 それとですね減免措置については市長判断に仰ぐところが多いと書いておりますけど、内容分かるんですけどもう少し掘り下げて教えていただけたらと思うんですけどよろしくお願いします。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 ご質問の内容につきましては、規則の第8条の内容についてだと思うんですけど、ここで謳っておりますのは費用の免除理由としましては、事故のため当該自転車等の利用者が医療機関に搬送された場合、その他自転車等を放置することにやむを得ない理由があると市長が認める場合とこのように謳っておりますけども、一つは例外として医療機関等へ搬送するということで、そのような場合でしたら消防なり確認はできる。やむを得ない理由の場合におきましても第3者の方に確認できるようなことでその理由が正当であれば減免を認めていこうと考えております。



◆委員(森美佐子) 

 先ほど年間1,100台くらいの撤去・処理をしてくださっているってことでしたけど、撤去したものを後々どうなさっているのかもう一回改めてお願いします。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 6箇月を経過しまして所有権が貝塚市に帰属した自転車につきましては昨年までは市内の自転車商組合の方に販売、これは数台なんですけども販売しまして、残った自転車につきましてはスクラップというようなかたちでですね、リサイクルですね、そのようにして処分しておりました。今年度からは先ほど言いましたように組合に販売したのち、中古自転車を取り扱う業者にリユースとして販売をして、商品価値のない物につきましてはリサイクルとしてスクラップ処分していこうと考えておりまして、中古自転車を取り扱う業者に処分するにあたりましては要綱の変更もございますのでその作業を行っているところでございます。



◆委員(森美佐子) 

 今回、歳出の方で放置自転車対策事業で一般委託料として50万5,000円出ておりますけども、その中身についてお願いします。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 50万5,000円の内訳でございますが発券機のリース料としまして月5万円、これが6箇月分。それと機械警備でございますが、この警備料が月2万円、6箇月分。それと携帯電話の使用料としまして月5,000円の6箇月分。そして物損とか盗難保険料としまして5万円、これは年になってしまうんでちょっと割高にはなってしまうんですけど年5万円。そして雑費としまして領収書等の発券機から出る用紙一式を5,000円ということで計上しまして合計が50万5,000円となっております。



◆委員(森美佐子) 

 ということは毎年予算組まれていくということですね。先ほど南委員からも質問がありましたけども10月1日から2,000円と3,000円の分を計算して52万8,000円ということで歳入で予測されておりますけれども、そこらへんは両方見込んで計算されてるのでしょうか。



◎道路交通課長(西口隆志) 

 発券機の導入にあたりましては、保管手数料を徴収するということで他市では2名以上の係員を配置している市もあるんですけども経費の方が掛かるということで、今回発券機の導入をさしていただきました。来年以降につきましても同じかたちで導入を考えておりますけども保険料等につきましては、先ほどの盗難保険料につきましては年間同じような金額になりますので単純に50万5,000円の倍というような金額ではないんですけど、そのようなかたちで導入をしていきたいと。それと返還率で計算さしてもらったところ52万8,000円というようなかたちのペイができると言ったらよろしいんですか、まあ、そういうようなかたちになっただけでございまして、今後はもっと返還率を上げるような方策を考えていきたいと思っています。



○委員長(田中学) 

 質疑が終わったものと認めます。ただ今からご意見を承ります。



◆委員(南英太郎) 

 有料化に向けて市民の十分な理解を得るためのPRに努力をされたい。



○委員長(田中学) 

 ご意見が終わったものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第43号市立第四中学校屋内運動場耐震補強改修工事に伴う建築工事の工事請負契約を締結する件

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第43号 市立第四中学校屋内運動場耐震補強改修工事に伴う建築工事の工事請負契約を締結する件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。



◆委員(森美佐子) 

 耐震補強工事の中身を詳しく教えてほしいと思います。例えば耐震補強ですので体育館と学校では違いますけど、北小学校でしたかね。この前、見学に行かしていただいた時のああいう感じのイメージを少し持ってるんですが中身を詳しくお願いします。



◎総務課長(実森誠司) 

 この第四中学校の屋内運動場の耐震改修工事につきまして、まず耐震補強工事につきましては天井の鉄骨部分の補強ということで屋根面のブレース28箇所、補強と言いまして四角い枠で組んでおりますのをばってんで補強するのと、鉄骨の梁を下から補強するところが6箇所でございます。あと避難所ということもありますのでトイレ改修ですね。バリアフリーにしたり多目的トイレの設置とか行い、体育館も古いですので外壁とか内壁の補修も行います。あとは太陽光パネルを屋根に設置していくということが主な内容です。



◆委員(森美佐子) 

 内壁のことも今おっしゃっていただきましたけども、最近よくニュースでもやっております屋根が落ちたとかいうことで、非構造部分の改修というのは行いますか。



◎総務課長(実森誠司) 

 特に体育館の、東北の震災の方で心配になっておりますのは、鉄骨の梁があってその下に天井を付けてるというところが落下の事例とかございましたけど、本市の体育館につきましては屋根と天井が一体になっておりますので特にそこらの改修はございませんけども、あと非構造部材の耐震化ということでは外壁のひびとかで落下等の可能性はあるのでそういうのは補修はしていきます。



○委員長(田中学) 

 質疑が終わったものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案どおり可決いたしました。

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△議案第44号森名越排水区管渠築造工事第1工区の工事請負契約を締結する件

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第44号 森名越排水区管渠築造工事第1工区の工事請負契約を締結する件を議題といたします。

 ただ今から質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって本件は原案のとおり可決いたしました。

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△議案第45号平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件中、第1条歳出第2款総務費のうち第1項総務管理費第8目交通安全対策費、歳入第12款使用料及び手数料

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○委員長(田中学) 

 次に、議案第45号 平成24年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件中、第1条歳出第2款総務費のうち第1項総務管理費第8目交通安全対策費、歳入第12款使用料及び手数料を議題といたします。

 まず、第1条歳出第2款総務費のうち第1項総務管理費第8目交通安全対策費について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 次に、歳入第12款使用料および手数料について質疑を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないものと認めます。

 ただ今からご意見を承ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 ご意見がないものと認めます。

 ただ今から本件を採決いたします。原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は原案のとおり可決いたしました。

 以上で本日の予定が終了いたしましたので、会議を閉じることにいたします。

 産業常任委員会の付議事項は全部終了いたしましたので、散会にあたりまして委員会の閉会を宣します。



△午前10時18分閉会

                    平成24年6月15日

                    産業常任委員会

                      委員長  田中 学

                      委員   真利一朗

                      委員   南 英太郎