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大阪府 泉大津市

平成14年  9月 定例会(第3回) 09月13日−03号




平成14年  9月 定例会(第3回) − 09月13日−03号







平成14年  9月 定例会(第3回)



1.平成14年9月13日午前10時泉大津市議会第3回定例会第3日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  松本又三

   2番  木野暁一

   3番  吉村 譲

   5番  広橋秀子

   6番  溝口 浩

   7番  高橋 登

   8番  堀 ヨシ子

   9番  中口秋都

  10番  中谷 昭

  11番  村山吉洋

  12番  大橋一功

  13番  肥田公二

  14番  高岡 孝

  15番  田中一吉

  16番  田立恵子

  17番  小林修平

  18番  松本 仁

  19番  小西日出夫

  20番  清水 勝

  21番  田村泰三

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長                茶谷輝和

  助役                田中康夫

  収入役               中村民司

  教育長               楠畑正史

  総合政策部長            豊西 晋

  総務部長              寺田昌義

  市民産業部長            吉田修二

  健康福祉部長            中桐清治

  都市整備部長            横山 満

  上下水道局長            植田四郎

  市立病院事務局長          若狭 守

  選・監・公・農委員会事務局長    寄田 護

  消防長               浜本清和

  教育次長              川端正光

  健康福祉部理事兼社会福祉事務所長  吉野義信

  総合政策部理事兼行政改革推進課長  射手矢秀生

  総務部財政課長           根来輝明

1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長              堺 正彦

  事務局次長             川端 博

  参事兼議事調査係長         吉田英一

  書記                谷口宏行

  書記                森口孝彦

1.本日の議事日程は次のとおりである。

  日程第1 議案第49号 土地使用に関する調停の件

  日程第2 議案第50号 平成14年度泉大津市一般会計補正予算の件

  日程第3 議案第51号 平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  日程第4 議案第52号 平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件

  日程第5 議案第53号 平成14年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

  日程第6 議会議案第11号 平成13年度決算審査特別委員会設置の件

  日程第7 認定第1号 平成13年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件

  日程第8 認定第2号 平成13年度泉大津市水道事業会計決算認定の件

  日程第9 認定第3号 平成13年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

  議案第49号 土地使用に関する調停の件

  議案第50号 平成14年度泉大津市一般会計補正予算の件

  議案第51号 平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  議案第52号 平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件

  議案第53号 平成14年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

  議会議案第11号 平成13年度決算審査特別委員会設置の件

  認定第1号 平成13年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件

  認定第2号 平成13年度泉大津市水道事業会計決算認定の件

  認定第3号 平成13年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

  11番  村山吉洋

  12番  大橋一功

1.議案付託表は次のとおりである。



事件番号
事件名
付託委員会


認定第1号
平成13年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件
平成13年度決算審査特別委員会


認定第2号
平成13年度泉大津市水道事業会計決算認定の件


認定第3号
平成13年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件



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               会議の顛末



△開議

    平成14年9月13日午前11時20分開議



○議長(清水勝) 長らくお待たせいたしまして恐縮に存じます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これより平成14年泉大津市議会第3回定例会第3日目の会議を開きます。

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○議長(清水勝) 会議規則第80条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 11番村山吉洋議員、12番大橋一功議員、以上のご両名にお願いをいたします。

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○議長(清水勝) それでは、まず昨日の田中議員の一般質問に対する答弁に対しまして、市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。市長。



◎市長(茶谷輝和) 本日の議会の開会が私のために大変おくれましたこと、そして議員の皆さん方に大変ご迷惑おかけいたしましたことを、まずもって心からおわびを申し上げたいと思います。

 昨日の田中議員さんのご質問で、新設小学校建設に関しまして、十分な理解を持たない中で答弁をさせていただきました。ご質問の趣旨は、建設事業は財政運営に照らしてしっかり見定めるなど、ぎりぎりの選択と判断をということでございましたが、私の答弁は財政再建と用地の売却という趣旨になってしまいました。発言者の田中議員さんを初め、皆様に誤解を招くようなことになりましたことをおわび申し上げ、改めてご答弁をさせていただきたいと存じます。

 今の財政状況の厳しさは十分に認識いたしており、新設小学校の建設につきましては、市税収入や地方交付税などの財政状況をしっかりと見定め、ぎりぎりの選択と判断をし、対応してまいりたいと存じておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



△日程第1 議案第49号 土地使用に関する調停の件



○議長(清水勝) それでは、これより日程表に従い、議事に入ります。

 日程第1、議案第49号「土地使用に関する調停の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(横山満) ただいま議題となりました議案第49号土地使用に関する調停の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の75ペ−ジでございます。

 本件につきましては、泉大津市の管理する5号水路のうち、泉大津市春日町1、2番地先の部分の使用に係る岸和田簡易裁判所平成14年(ノ)第22号土地使用調停事件について、泉大津市は民事調停法第16条の規定によりまして、調停に合意するものでございます。その内容についてのご説明を申し上げます。

 申立人、株式会社プリメール開発は、平成7年4月ごろ、その経営する遊戯施設−−パチンコ店でございますが、の泉大津市内での開店に当たり、建設用地に隣接する5号水路が開渠状態であったことから、顧客のパチンコ店への出入り等に危険が予想されるとの理由で、5号水路の整備の申し入れを泉大津市に行ってまいりました。

 泉大津市は、平成7年6月9日、申立人から5号水路のうち、泉大津市春日町1、2番地先の部分、約68.1メートルについて水路上にコンクリートふたを設置して、幅員5.9ないし6.37メートルの水路を整備することを内容とする道路工事施工承認申請書及び工事により設置した物件の所有権は市に帰属することをあらかじめ承諾する旨の物件帰属承諾書が提出されたことを受けまして、工事施工を承認したものでございます。

 申立人は完成した道路上をフェンスで取り囲み、申立人の経営するパチンコ店の顧客等に対しまして、道路上に駐車することを容認していたことから、事実上の駐車場として独占的な使用となったものでございます。

 泉大津市では、再三にわたって、駐車場として使用することの中止を申し入れてまいりました、申立人から平成14年2月19日、岸和田簡易裁判所に市は申し立て人らに対し、南海電鉄高架事業に伴う連続立体交差事業完成時まで使用することを認めるとの申立の趣旨の調停を求めてまいりました。

 その後、民事調停の手続が進められてまいりましたが、申立人らとしては明け渡しに応じるが、時間的猶予がほしいとのことから、仮に訴訟を提起して執行手続により、明け渡しまでに要する時間等を勘案いたしまして、民事調停法第16条の規定に基づく調停に合意いたしたく、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、市議会の議決を求めるものでございます。

 本調停に係ります当事者間の住所、氏名でございますが、申立人は、大阪府堺市翁橋町一丁4番5号、株式会社プリメール開発、代表者、代表取締役平川有基。大阪府泉大津市春日町4番25号、有限会社平泉、代表者、代表取締役、同じく平川有基でございます。被申立人は、泉大津市でございます。

 本件調停の趣旨は、1つといたしまして、泉大津市は申立人らに対し、平成15年9月末日までの間、本件の土地の明け渡しを猶予する。2といたしまして、申立人らは泉大津市に対し、平成15年9月末日限り、本件土地のフェンスを収去して、本件土地を明け渡すでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(清水勝) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件原案可決いたしまして、ご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定をいたしました。



△日程第2 議案第50号 平成14年度泉大津市一般会計補正予算の件



○議長(清水勝) 次に、日程第2、議案第50号「平成14年度泉大津市一般会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(寺田昌義) ただいま議題となりました議案第50号平成14年度泉大津市一般会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。会議事項79ページをお開きいただきます。

 今回は補正第2号でございまして、まず第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ43億4,299万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ311億366万6,000円とするものでございます。

 第2条といたしまして、地方債の補正でございますが、地方債の変更は第2表、地方債補正によるものでございます。

 それでは、98ページの歳出の内容からご説明申し上げます。第2款総務費におきまして、4億9,820万8,000円を追加するものでございまして、主な内容といたしましては、第1項総務管理費、第1目一般管理費の第3節、職員手当等におきまして、勧奨退職者11名、普通退職者1名分に対する退職手当として、3億5,326万5,000円を、また第13節委託料におきましては、医療制度改正に伴うプログラム作成委託料として600万円を追加するとともに、次ページの第19節負担金補助及び交付金では、水道会計に対する人件費等負担金として1,717万5,000円を追加するものでございます。また、第9目財産管理費におきましては、先ほど議題となりました土地開発基金条例の廃止に伴います予算措置といたしまして、土地開発基金保有地の買い戻し経費といたしまして、1億2,439万8,000円を追加するものでございます。

 第3款民生費では、5,956万7,000円を追加するものでございまして、その主な内容といたしましては、第1項社会福祉費、次のページにまいりまして、第7目老人福祉費の第28節繰出金では、医療制度改正に伴いますプログラム作成経費として、300万円を老人保健特別会計へ繰り出すものでございます。第13目高齢者保健福祉支援センター費では、土地開発基金保有地の買い戻し経費といたしまして、4,907万7,000円を追加するものでございます。

 第2項児童福祉費及び第3項生活保護費におきましては、勧奨退職及び人事異動に伴います人件費をそれぞれ計上したものでございます。

 続きまして、農林水産業費では、225万7,000円を減額するものでございまして、第1項農業費、第1目農業委員会費におきましては、次のページにわたっておりますが、勧奨退職に伴う人件費を減額するものでございます。

 102ページ、商工費につきましては、592万5,000円を追加するものでございまして、第1項商工費、第2目商工業振興費におきまして、ニット産業振興事業等3事業に対する補助金を追加するものでございます。後ほど、歳入でご説明申し上げますが、財源といたしましては、全額、国庫補助金でございます。

 続きまして、第8款土木費におきましては、2億9,640万9,000円を追加するものでございまして、主な内容といたしましては、第2項道路橋りょう費、第3項道路新設改良費におきまして、土地開発基金保有地の買い戻し経費といたしまして、1,325万2,000円を追加するものとしております。次ページにまいりまして、104ページでございます。第3目街路事業費におきましても、同様に土地開発基金保有地の買い戻し経費といたしまして、2億9,978万6,000円を追加するものでございます。

 また、第5項下水道事業費の繰出金では、837万9,000円を減額するものでございまして、これは大阪府市町村財政健全化に係る特例措置によります下水道事業会計における軽減額のうち、一般会計からの繰り出し分を減額するものでございます。

 105ページにまいりまして、第9款消防費につきましては、防災訓練用備品購入といたしまして63万円を追加するものでございまして、財源といたしましては、60万円の助成金を見込んでおるものでございます。

 第10款教育費におきましては1,042万4,000円を減額するものでございます。主な内容といたしましては、106ページにまいりまして、第1目学校管理費、第13節委託料50万円。これは新設小学校実施方針作成業務委託料でありますが、この予算につきましては、今後十分協議の上対応をしてまいりたいと考えております。次に、第15節工事請負費で、戎、宇多両小学校の補修工事費の不用額を減額するほか、第4項幼稚園費では勧奨による退職手当を追加するものでございます。

 次ページの第11款公債費につきましては、大阪府市町村財政健全化に係る特例措置等による予算措置でございまして、38億488万2,000円を追加するものでございます。

 第1項公債費、第1目元金におきましては、府貸付金の借り換え対象となります借り換え利率が2%を超える既往債の繰り上げ元金償還金39億7,251万円と特例措置に係ります軽減額1億2,081万1,000円との差額として、38億5,169万9,000円を追加し、第2目利子におきましては、特例措置に係ります軽減額4,077万2,000円と平成13年度に発行いたしました市債の利率の確定によります減額分604万5,000円の合計4,681万7,000円を減額するものでございます。

 108ページにまいりまして、第12款諸支出金につきましては、本年9月30日をもって土地開発基金条例を廃止することにより、基金利子分の繰出金として13万2,000円を減額するものでございます。

 第14款前年度繰上充用金につきましては、平成13年度の歳入不足が25億5,018万4,506円と確定いたしましたので、平成14年度予算に計上いたしておりました28億6,000万円との差額3億981万5,000円をこのたび減額するものでございます。

 以上で、歳出の説明を終わりまして、歳入の説明を行います。

 93ページに戻っていただきます。第1款市税につきましては、1億3,000万円を減額するものでございます。第1項市民税の第1目個人及び第3項軽自動車税につきましては追加し、第1項市民税の第2目法人及び第2項固定資産税並びに第6項の都市計画税につきましては、それぞれ減額をするものでございます。

 次に、94ページにまいりまして、第7款地方特例交付金につきましては、交付税が確定したことによりまして、991万3,000円を減額するものでございます。

 第8款地方交付税につきましては、普通交付税の額が確定をいたしましたことによりまいて、1億8,583万7,000円を追加するものでございます。

 第12款国庫支出金につきましては、605万8,000円を追加するものでございまして、第2項国庫補助金、第1目民生費国庫補助金で、介護相談員派遣等事業費補助金として13万3,000円、第6目商工費国庫補助金で、先ほど歳出でご説明申し上げましたニット産業振興事業等3事業の補助金といたしまして、592万5,000円を追加するものでございます。

 第13款府支出金では、子育て支援事業補助金として16万円を追加するものでございます。

 第14款財産収入では、2,138万2,000円を追加するものでございまして、土地開発基金条例廃止に伴います利子収入を13万2,000円減額し、土地売り払い収入において2,151万4,000円を追加するものでございます。

 96ページにまいりまして、第16款繰入金につきましては、5億4,985万8,000円を追加するものでございまして、第1項基金繰入金、第6目土地開発基金繰入金につきましては、同基金条例の廃止に伴います基金残高5億4,490万5,000円を一般会計に繰り入れするものでございます。

 また、第2項特別会計繰入金では、老人保健特別会計から平成13年度の精算分として495万3,000円を繰り入れするものでございます。

 第18款諸収入では、2億2,649万9,000円の減額でございまして、第4項貸付金元利収入では、住宅購入資金預託金の元金償還金の確定によります182万7,000円を減額し、第5項雑入におきましては、一般コミュニティ活動助成金等を追加するとともに、調整財源としての雑入2億2,977万2,000円を減額するものでございます。

 第19款市債では、大阪府市町村財政健全化に係ります特例措置による借換債として39億7,251万円を追加するとともに、第9目住民税等減税補てん債及び第11目臨時財政対策債につきましては、額の確定によります減額でございます。

 以上で歳入につきまして、説明を終わらせていただきまして、次に、87ページに戻っていただきまして、第2表の地方債補正につきましてご説明申し上げます。

 歳入の第19款市債でご説明申し上げましたとおり、府支援策に係ります借換債等の補正によりまして、限度額及び償還方法を変更する必要が生じましたので、下から3行目の補正額欄にございます39億4,611万円を追加し、起債の発行額を67億4,621万円と定めるとともに、償還方法に元利不均等償還を追加するものでございます。

 以上、甚だ簡単でございますが、平成14年度一般会計補正予算第2号につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(清水勝) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。堀議員。



◆8番(堀ヨシ子) ただいま上程されました平成14年度泉大津市一般会計補正予算につきまして、日本共産党市会議員団を代表いたしまして、意見を申し上げます。

 今回の補正予算の中心となるものは、大阪府財政健全化資金貸付金と市町村施設整備資金貸付金の弾力的運用を図るとした特例措置を活用し、府貸付金の借換措置をするために上程されたものです。

 日本共産党市会議員団は、これまでも市財政が深刻な状況になっているもとで、打開する方策として大阪府の借入金で金利の高いものについては借り換え措置を大阪府に要望すべきと意見を述べてきました。今回の大阪府の措置は、借り換え措置だけを見るならば我々の主張してきたことも反映されたものと受けとめることができますが、これまでも議員総会等において市理事者から説明がされておりますように、大阪府の特例措置を活用するためには、本市の財政健全化計画を提出しなければならないとなっております。計画については5年間で平成17年度末における25億5,300万円の赤字額を解消し、実質収支の黒字額を図ることと、経常収支比率を5ポイント以上低下させるという厳しい条件がついています。

 8月12日の議員総会で、この大阪府の特例措置を活用するとして、第2次財政再建計画案が提出されました。当初、対応必要額が11億6,100万円と示されていたのが、この時点で市税収入の見直し、勧奨退職手当の計算導入による歳出増、保育所、市民会館の存続による2億8,300万円の歳出増ということで、33億5,500万円の対応額となっております。

 平成18年度までの5年間で、約34億円の財源確保が必要とされ、第2次財政再建計画案に盛り込まれたものです。中身は、市職員のさらなる定数削減と給与のカット、市民へは障害者通所授産施設さつき園の廃園、粗大ごみの有料化など、福祉切り捨てや負担増を押しつけ、戎小学校の跡地売却という地域住民の合意が得られていないものまで含まれています。

 また、今回の府の特例措置による借り換え措置についていえば、長期的にいえば借金の先送りになると言わなければならないもので、後年度の負担を大きくするものです。

 日本共産党市会議員団は、市財政再建は市民の声を聞き、市民と一緒に将来のまちづくりの展望を持った再建計画にしなければならないと考えています。そのためには、5年間という枠で考えるのではなく、毎年確実に赤字を少なくしていく方策をとり、自治体本来の役割である市民の安全、福祉を守りながら進めるべきであると考えます。市は5年間の枠という条件を外すよう大阪府に求めていただきたいと思います。

 よって、日本共産党市会議員団は市民と市職員にさらに負担を押しつける内容の第2次財政再建計画案と一体となった今回の大阪府の特例措置による借換措置には反対であります。また、新設戎小学校実施方針作成業務委託料として、50万円上程されておりますが、新設戎小学校建設については、これまでの経過もあり、もっと慎重に対応する必要があると考えるものであり、この時期に上程するべきではないと申し上げ、一般会計補正予算には反対をいたします。

 以上です。



○議長(清水勝) 他に。高橋議員。



◆7番(高橋登) ただいま上程をされました一般会計補正予算につきまして、態度を表明さしていただきたいというふうに思います。

 今回の大阪府の貸付金を活用いたしました支援策につきましては、基本的には反対をするものではありませんが、この大阪府の貸付金支援策を活用するのも、生かすのも市長の財政に対する認識と政治姿勢がまさに重要だというふうに言わなくてはならないというふうに思います。そういった意味におきまして、本会議での市長の財政再建に対する認識について、十分信頼に足る答弁と姿勢が示されていないというふうに判断をさせていただきました。今一般会計補正予算に対しまして、態度を保留をいたしたいというふうに思います。

    (7番高橋登議員 退場)



○議長(清水勝) 小西議員。



◆19番(小西日出夫) 今回提出されました補正予算案の中の新設戎小学校の実施方針作成業務委託料、この1点のみについてのご意見を私は申し上げたいというふうに思います。

 ただ、この議論のやりとりの中で、一般質問等々、この中での各議員さんのやりとり等を前提にした中で、本日、本会議冒頭に田中議員の質問に対しての認識の低さというか、浅かったというところで改めての答弁がありました。これも十分理解をした上で、ご意見を申し上げたいわけであります。

 まず、議事録上の話をさせていただきますと、当然昨日の答弁は議事録上まだ残っておりますし、どうもよくよく考えますと、本日冒頭の市長さんのご答弁につきましては、田中議員が言われた質問内容というのを本来的なものは、行政執行におけるプロセス段階を、実行段階をより慎重にという議論でありました。それを受けてぎりぎりの選択をしていきたいという、きょう改めての答弁がありました。

 ところが、市長さんの認識不足の中で、昨日の答弁におきましては、これは本来的に戎小学校をPFIで建設することに対する理念と申しますか、考え方の答弁を市長さんが誤解してなさったわけです。したがって、私は、本来、議長さんがご提示されました質問の中でさしていただくのも可能ではあるという認識はさしていただきましたけれども、あえてこの議場での混乱を避けるために私は意見として若干の考え方、これは地元選出議員として、ましてや私は戎小学校を卒業した卒業生として市長さんに強く申し入れをしておきたいというふうに考えて、この場に立っておるわけです。

 本論に入ってまいりたいというふうに考えますが、この戎小学校の建設につきましては、当然従来から宇多小学校の単学級の解消、審議会の答申等々の中で統廃合というものが、実は考えてこられました。それが、一方では市長さんはその後子供の夢をつぶしたらいかんと。ところがこれは、設計変更したら子供の夢をまるっきりつぶしてしまいますよ。まず最初に提示した校舎の形はどうなるんや。設計変更することで、基本的にはもう夢をつぶしとるんですよ。

 ですから、そういうことも含めたときに戎小学校本来的な部分、この辺の市長さんの腹はですね、まさに一般質問の答弁の中でありましたように、財政再建に貢献する。とにかく用地を売れるからやるんやと。これが、その建設に対する市長さんの理念であるように私は感じました。

 したがって、戎、宇多小学校というのは、子供たちにとっても何にとっても、理念がある統廃合じゃない。財政再建になりふり構わず、小学校を建設して、そして7億の金を生もうという姿勢としか、そういうふうにしかとりようがないわけであります。これは会社と、一般企業としても最悪の危機的状態の話です。当然21億の金は要りますから、これはまあ、建設費としてなりますよ。よくあるのが、21億の借金、長期的に分割して今7億の金をつかもうとしている。そういう姿勢でしか見えないんですよ。当然市長さんは本来的に、この統廃合の行政としての責任の範疇で、統廃合の本来的な、本質的な学校教育というものの観点に立った答弁が一言もなかった。そういう発想の中でこれが上程されているっていうことで非常に危機感を実は覚えております。

 それとあわせて、答弁の中で、財政に貢献すると。そしたら、その営繕費も要らんようになる、削減できるという話をされました。これ縮小ならいいんですよ。削減できるいうたら、行政用語で削減するといえばゼロなんですよ。何のために安全確認で、どの場所が必要やいうことで委託を出して、調査したんですか。私は以前にも別の機会で言いました。少なくとも調査して、危険場所は何があっても、新たに学校をつくろうが何しようが、今の段階で今の子供たちのために費用をかけなければおかしいんじゃないですかということを申し上げました。それすら頭に残っておりません。まさに、営繕費、修理費というのはゼロという発想をされたわけです。

 ところが、財政当局とのいろんな話の中では、私は従来から一般の学校営繕費の教育費の中に入れるという認識は、事務レベルでは聞いておりましたけれども、昨日の市長さんの答弁を聞いておりますと、それすら私は予算執行権者としての大きな責任の範疇ではっきりとこの場でそれを言われることによって、予算編成が非常に心配になります。少なくとも、今、戎、宇多に通っている子供が、一番わかりやすくいえば、小学校5年生の子ですね。6年生は今度卒業しますから。5年生の子は来年6年生になるんですわ。危険な状態で。それを削減するってね、これは何事かと。まさにこういうことを連動しますと、私は戎、宇多の統廃合が行政としての理念なき統廃合ではないかというふうに非常に危機感を覚えてます。したがって、この辺の整理をですね、今度市長が執行権者として的確にやるべきやと。これをあえて申し上げておきます。

 ただ、田中議員との議論のやりとりの中で、ぎりぎりの選択でですね、考えていくということが私は善意の解釈として、そういうことも包含した中であろうというふうに、実は善意には解釈さしていただいておりますけれども、この学校の建設問題について、全く根底からわけのわからん話でころころ変わってきた。一昨日から昨日にかけて、1年間で3回変わって、4回ですよ、4回。何があってもやる。1年延ばす。明かりが見えるまでやります。4回ですよ。たった1年間で。そしてまた、このことに関しての答弁というのはころころ変わってきて、常にこの議場でも何回もやり直してるんです。そうなったときに行政としての理念はどこにあるのかと。少なくとも私はその部分をしかるべき時期にですね、当然理事者として、市長として、これは市民にもはっきりとさせるべきやと。

 ただ、私は先ほど申しましたように、先日の議事録の中で、市長さんの現段階での考え方として、まさに財政に貢献すると。要するに、戎を建てることによってこの土地売れまんねんということがメーンであるというふうに、それが主体であるという認識は持たしていただきますし、これはやはり今後大きな問題であろうということもあえて指摘をさしていただきます。

 ただ、ただいま上程された、この補正予算。これ実はよくよく見ますと、この50万というのは款項目節の1節でありまして、それ以外のいろんな部分で、この1節だけでですね、反対というのは、私はこの全体を見たときにトータルバランスの中でこういう指摘を申し上げながら賛同をしてまいりたいというふうに考えております。

 あえて申し上げておきます。理念なき統廃合は、後世に汚点を残します。そして、市長さんが昨日言われたことは、市長さんも企業家ですからよくご存じやと思います。会社末期のときに21億の借金して、今すぐ7億の金をつかもうとしている姿勢にしか見えない。これ、よくおわかりやと思います。この危険性を改めて議事録に残るところで、ご意見として申し上げながら、私の意見とさしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(清水勝) 他にないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本件反対のご意見がありますので、起立により採決をいたします。本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (賛成者多数)



○議長(清水勝) 起立多数であります。よって本件、可決することに決定いたしました。

    (7番高橋登議員 入場)



○議長(清水勝) この際、暫時休憩をいたします。なお、再開は午後1時からといたします。

    午前11時58分休憩

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    午後1時02分再開



○議長(清水勝) 休憩前に引き続き、会議を開きます。



△日程第3 議案第51号 平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件



○議長(清水勝) それでは、日程第3、議案第51号「平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上下水道局長。



◎上下水道局長(植田四郎) ただいま議題となりました議案第51号平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の115ページでございます。

 今回の補正は補正第1号でございまして、第1条で定めておりますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13億3,999万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億3,746万7,000円とするものでございます。

 また、第2条地方債の変更は、第2表地方債補正によることとするものでございます。

 それでは、その内容につきまして、歳出よりご説明申し上げます。126ページをお開き願います。第1款総務費、第1項第1目一般管理費では、事業費が減少するとともに繰り越しが生じたことにより、控除対象仕入額が減少したため、支払い消費税等が生じたものでございます。

 次に、第3款維持管理費、第1項第1目終末処理場管理費では、退職に伴う職員給与費等を477万7,000円減額するものでございます。

 127ページの第4款公債費、第1項第1目元金につきましては、大阪府貸付金特例借換措置いわゆる府支援策に基づく借換分でございまして、13億9,069万1,000円を借換いたしますが、元金の軽減額56万3,000円を減額いたしますので、13億9,012万8,000円を増額するものでございます。また第2目利子も同じく府の支援策に伴い、1,140万7,000円を減額するものでございます。

 第6款前年度繰上充用金、第1項第1目前年度繰上充用金では、平成13年度決算額の確定に伴い、4,994万6,000円を減額するものでございます。

 次に、125ページに戻っていただきまして、歳入についてご説明を申し上げます。

 第6款繰入金第1項第1目一般会計繰入金につきましては、府支援策によります一般会計の効果分、837万9,000円を減額するものでございます。

 第7款諸収入、第4項第1目雑入では消費税等の支払い及び前年度繰上充用金の減額によりまして、4,231万4,000円を減額するものでございます。

 第8款市債、第1項第1目下水道債につきましては、府支援策に基づき13億9,069万1,000円を借り換えるものでございます。

 続きまして、119ページでございます。第2表地方債補正につきましては、府支援策に係る借換債等の補正により限度額及び償還方法を変更する必要が生じましたので、限度額9億7,470万円を23億6,539万1,000円に補正するとともに、償還方法に元利不均等償還を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ですが説明を終わります。何とぞよろしくご審査の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(清水勝) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。堀議員。



◆8番(堀ヨシ子) ただいま上程されました平成14年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算につきまして、日本共産党市会議員団を代表いたしまして意見を述べます。

 今回の補正予算は、一般会計と同じように大阪府の特例措置を活用し、府貸付金の借り換え措置によるものが中心であります。一般会計補正予算に対する意見で述べましたように、大阪府の特例措置と第2次財政再建案と一体のものでありますので、特例措置による借り換え措置には反対でありますので、この補正予算につきましても反対をいたします。



○議長(清水勝) 高橋議員。



◆7番(高橋登) ただいま上程をされました下水道の特別会計の補正予算案について意見を述べたいというふうに思います。

 先ほど申し上げました一般会計の中で申し上げました理由によりまして、下水道会計の補正に対しましても、大阪府の貸付金の支援策が盛り込まれておりますので、下水道の補正予算に対しましても、留保をさしていただきたいというふうに思います。

    (7番高橋登議員 退場)



○議長(清水勝) 他にないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより、採決をいたします。本件、反対のご意見がありますので、起立により採決いたします。本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (賛成者多数)



○議長(清水勝) 起立多数であります。よって本件、可決することに決定をいたしました。

    (7番高橋登議員 入場)



△日程第4 議案第52号 平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件



○議長(清水勝) 次に、日程第4、議案第52号「平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中桐清治) ただいま議題となりました議案第52号平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算につきまして、ご説明申し上げます。会議事項の133ページをお開き願います。

 平成14年度泉大津市老人保健特別会計補正予算第1号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,265万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億3,917万3,000円とするものでございます。

 それでは、歳出よりご説明申し上げます。143ページでございます。

 歳出につきましては、第1款総務費で300万円を追加するもので、医療制度改正に伴います電算プログラム作成委託料でございます。

 第3款諸支出金で、2,965万7,000円を追加するもので、第1項諸支出金で平成13年度の精算に伴います社会保健診療報酬支払い基金への精算返還金2,470万4,000円であります。第2項繰出金で一般会計への返還のための繰出金495万3,000円でございます。

 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。141ページに戻っていただきたいと思います。

 第2款国庫支出金につきましては895万4,000円を追加するもので、第3款府支出金につきましては101万3,000円を追加するもので、それぞれ平成13年度の精算に伴います国、府からの医療費負担金の追加交付でございます。

 第4款繰入金につきましては、300万円を追加するもので、委託料の一般会計からの繰り入れでございます。

 第5款繰越金につきましては、1,969万円を追加するもので、前年度からの繰越金であります。

 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(清水勝) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありますか。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしまして、ご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ありがとうございます。異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定をいたしました。



△日程第5 議案第53号 平成14年度泉大津市水道事業会計補正予算の件



○議長(清水勝) 次に、日程第5、議案第53号「平成14年度泉大津市水道事業会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上下水道局長。



◎上下水道局長(植田四郎) ただいま議題となりました議案第53号平成14年度泉大津市水道事業会計補正予算につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の147ページでございます。

 今回の補正は第1条で定めておりますように、補正予算第1号でございまして、第2条におきましては収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。第3条は予算第6条中、議会の議決を得なければ流用することのできない職員給与費の経費の金額4億2,080万9,000円を4億7,081万8,000円に改めるものでございます。

 内容につきましては、153ページをごらんいただきたいと思います。

 収益的収入の第1款水道事業収益では、1,717万4,000円を追加するものでありまして、第2項営業外収益、第2目他会計負担金において、退職給与金の人件費等負担金の追加でございます。

 154ページにまいりまして、収益的支出では、第1款水道事業費用におきまして、5,722万4,000円を追加するもので、第1項営業費用、第1目原水及び浄水費、第5目総係費において、職員退職に伴います人件費等の減、及び職員代替の賃金、配水場運転管理業務委託料等の追加、並びに退職者2名の退職給与金の追加でございます。

 なお、補正予算実施計画並びに資金計画につきましてはご参照のほどお願い申し上げます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(清水勝) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定をいたしました。



△日程第6 議会議案第11号 平成13年度決算審査特別委員会設置の件



○議長(清水勝) 次に、日程第6、議案議案第11号「平成13年度決算審査特別委員会設置の件」を議題といたします。

 本件につきましては、既にご協議いただいておりますので、特別委員会を設置することとし、定数については10名と定めたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって、特別委員会は設置することと決定をいたしました。

 なお、委員につきましては、私よりご指名申し上げます。

 小西日出夫議員、高岡孝議員、田中一吉議員、田村泰三議員、中口秋都議員、肥田公二議員、堀ヨシ子議員、松本又三議員、溝口浩議員、村山吉洋議員。以上10名の方々を委員として選任いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって、委員にはただいまご指名申し上げました方々を選任することに決定をいたしました。



△日程第7 認定第1号 平成13年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件



△日程第8 認定第2号 平成13年度泉大津市水道事業会計決算認定の件



△日程第9 認定第3号 平成13年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件



○議長(清水勝) 次に、日程第7、認定第1号「平成13年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件」、日程第8、認定第2号「平成13年度泉大津市水道事業会計決算認定の件」並びに日程第9、認定第3号「平成13年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件」の3件を一括議題といたします。

 なお、本来ですと、直ちに理事者より上程3件についての説明を願うわけでありますが、この際先ほど設置されました平成13年度決算審査特別委員会において、説明を詳細に行っていただくことといたしまして、本会議において説明を省略いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって、説明は省略することと決定をいたしました。

 なお、上程3件については、直ちに特別委員会に審査を付託したいと存じますが、特にご質疑があれば承ります。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) ないようでありますので、お諮りいたします。上程3件については特別委員会に審査を付託いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって、上程3件については、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、平成13年度決算審査特別委員会に審査を付託することに決定をいたしました。

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○議長(清水勝) お諮りいたします。本日は以上をもって散会し、来る9月30日午前10時より再開いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清水勝) 異議なしと認めます。よって、本日は以上で散会し、来る9月30日午前10時より再開することといたします。

 本日は、慎重ご審議ありがとうございました。

    午後1時19分散会

    会議録署名議員

         泉大津市議会議長    清水 勝

         泉大津市議会議員    村山吉洋

         泉大津市議会議員    大橋一功