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大阪府 泉大津市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月10日−03号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月10日−03号







平成21年 12月 定例会(第4回)



1.平成21年12月10日午前10時泉大津市議会第4回定例会第3日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  林 哲二          2番  堀口陽一

   3番  長田 実          4番  貫野幸治郎

   5番  南出賢一          6番  丸谷正八郎

   7番  吉村 譲          8番  村岡 均

   9番  大久保 学        10番  溝口 浩

  11番  小林修平         12番  田立恵子

  13番  中谷 昭         14番  小西日出夫

  16番  田中一吉         17番  高橋 登

  18番  中口秋都

1.欠席議員は次のとおりである。

  15番  清水 勝

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長       神谷 昇     副市長      小野正仁

  監査委員     木野靖勇     教育長      道口源一

  参与       綾城重幸     総合政策部長   白樫 裕

  総務部長     堺谷要二     市民産業部長   根来輝明

  健康福祉部長   伊藤晴彦     都市整備部長   生田 正

  上下水道局長   上北俊賢     会計管理者    中塚 優



  市立病院     大久保富夫    選・監・公・農  小林 肇

  事務局長              委員会事務局長



  消防長      木谷 保     教育次長     山本清志



  健康福祉部理事  森口勝巳     危機管理監    川上 博

  兼社会福祉

  事務所長



1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長     大岡 悟     次長       羽室幸男

  議事調査係長   橋本幸男     書記       川崎直也

1.本日の議事日程は次のとおりである。

 日程第1 監査報告第13号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 日程第2 監査報告第14号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 日程第3 監査報告第15号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 日程第4 議案第67号 泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正の件

 日程第5 議案第68号 泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件

 日程第6 議案第69号 泉北地域広域行政推進協議会の廃止の件

 日程第7 議案第70号 平成21年度泉大津市一般会計補正予算の件

 日程第8 議案第71号 平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

 日程第9 議案第72号 平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件

 日程第10 議案第73号 平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算の件

 日程第11 議案第74号 平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算の件

 日程第12 議案第75号 平成21年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

 日程第13 議案第76号 平成21年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

 日程第14 議案第77号 平成21年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

 監査報告第13号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 監査報告第14号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 監査報告第15号 平成21年度現金出納検査結果報告の件

 議案第67号 泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正の件

 議案第68号 泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件

 議案第69号 泉北地域広域行政推進協議会の廃止の件

 議案第70号 平成21年度泉大津市一般会計補正予算の件

 議案第71号 平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

 議案第72号 平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件

 議案第73号 平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算の件

 議案第74号 平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算の件

 議案第75号 平成21年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

 議案第76号 平成21年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

 議案第77号 平成21年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

  16番  田中一吉         17番  高橋 登

1.議案付託表は次のとおりである。



事件番号
事件名
付託委員会


議案第68号
泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件
産業厚生常任委員会



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               会議の顛末



△開会

   平成21年12月10日午前10時開議



○副議長(大久保学) 開会に先立ち、ご報告をいたします。清水議長は、病気治療のため本定例会を欠席する旨の届け出がなされましたので、よって、地方自治法第106条の規定により、私、副議長の大久保学が議長を務めさせていただきますので、ご協力のほどお願いいたします。

 それでは、ただいま出席議員は17名で定数の半数以上の出席をいただいておりますので、これより平成21年泉大津市議会第4回定例会第3日目の会議を開きます。

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○副議長(大久保学) 会議規則第80条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 16番田中一吉議員、17番高橋登議員、以上のご両名にお願いいたします。

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△日程第1 監査報告第13号 平成21年度現金出納検査結果報告の件



△日程第2 監査報告第14号 平成21年度現金出納検査結果報告の件



△日程第3 監査報告第15号 平成21年度現金出納検査結果報告の件



○副議長(大久保学) それでは、これより日程表に従い議事に入ります。

 日程第1から日程第3までの監査報告3件は、いずれも監査委員よりの現金出納検査の結果報告でありますので、一括議題といたします。

 上程3件につきましては、既に議員各位にご送付申し上げておりますように、平成21年度一般会計、特別会計、事業会計の平成21年8月、9月、10月のそれぞれ末日現在の出納検査の結果報告であります。つきましては、既にお目通し願っていることと存じますので、上程3件につきましてはこれをもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、上程3件につきましては、これをもって終結いたします。



△日程第4 議案第67号 泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第4、議案第67号「泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。伊藤健康福祉部長。



◎健康福祉部長(伊藤晴彦) ただいま議題となりました議案第67号泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 本件提案の理由につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律により児童福祉法の一部が改正され、保育の実施が保育所における保育及び家庭的保育事業による保育を総称するものとなることに伴い、同法から引用する保育の実施を整備するとともに、その他所要の改正を行うものでございます。

 内容につきましては、4ページから5ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。

 泉大津市保育の実施に関する条例の一部改正でございますが、題名を「泉大津市保育所における保育に関する条例」に改めるものでございます。また、同条例第1条中「保育の実施」を「保育所における保育」に改め、第2条の見出しを「保育所における保育を行う基準」に、同条中「保育の実施」を「保育所における保育」に改め、第3条中「第56条第2項」を「第56条第3項」に改め、第4条中「保育の実施」を「保育所における保育」に改めるものでございます。

 3ページに戻っていただきまして、附則に関する事項といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありません。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第5 議案第68号 泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第5、議案第68号「泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。根来市民産業部長。



◎市民産業部長(根来輝明) ただいま議題となりました議案第68号泉大津市廃棄物の減量化及び適正処理に関する条例の一部改正の件につきまして、ご説明を申し上げます。

 会議事項の7ページをお開きいただきたいと存じます。

 本件提案の理由につきましては、一般廃棄物処理に対する市民の意識改革及び受益者負担の適正化を図るため、一般廃棄物処理手数料に関し改正を行うものでございます。

 改正内容につきましては、9ページの泉大津市廃棄物減量化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例案によりご説明を申し上げたいと思います。

 改正内容といたしましては、現行の別表第1に、一般家庭ごみ収集手数料の項を加えるもので、その手数料の金額につきましては、15リットル指定袋1個につきまして20円、30リットル指定袋1個につきまして40円、45リットル指定袋1個につきまして60円とするものでございます。

 次に、附則に関する事項でございます。施行期日といたしましては、この条例は平成22年7月1日から施行するものでございます。

 次に、適用区分といたしまして、改正後の別表第1の規定は、この条例の施行日以後に排出される一般廃棄物の収集・運搬等の処理について適用し、施行日前に排出した一般廃棄物の収集・運搬等の処理につきましては、なお従前の例によるものとするものでございます。

 次に、準備行為といたしまして、別表第1の規定による一般家庭ごみの指定袋の製作及び交付に関する手続その他この条例の施行に必要な準備行為は、この条例の施行前においても行うことができるものとするものでございます。

 以上、甚だ簡単でございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 本件につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたします。



△日程第6 議案第69号 泉北地域広域行政推進協議会の廃止の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第6、議案第69号「泉北地域広域行政推進協議会の廃止の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。白樫総合政策部長。



◎総合政策部長(白樫裕) ただいま議案となりました議案第69号泉北地域広域行政推進協議会の廃止の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の13ページでございます。

 本件は、地方自治法第252条の6の規定に基づきまして、泉北広域行政推進協議会を廃止することについて、議会の議決を求めるものでございます。

 理由といたしましては、平成21年3月31日をもって国の広域行政圏計画策定要綱が廃止され、本協議会の主たる事業であります広域行政圏計画策定の必要がなくなったため、本市及び堺市、和泉市、高石市、忠岡町の泉北4市1町で構成しております本協議会を廃止するための協議を行うことについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。よろしくご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定をいたしました。



△日程第7 議案第70号 平成21年度泉大津市一般会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第7、議案第70号「平成21年度泉大津市一般会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。堺谷総務部長。



◎総務部長(堺谷要二) ただいま議題となりました議案第70号平成21年度泉大津市一般会計補正予算の件につきまして、説明を申し上げます。

 会議事項の17ページをお開き願いたいと存じます。

 本件は補正第6号でございまして、第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16億8,529万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ260億4,633万6,000円とするものでございます。

 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 第2条地方債の補正でございますが、地方債の変更につきましては、後ほど説明を申し上げます。

 それでは、42、43ページの歳出から、主な内容につきまして説明を申し上げます。

 第1款議会費におきましては、職員人件費といたしまして419万円を減額するものでございまして、この職員人件費につきましては、第1款の議会費以後、各款におきまして計上しておりますが、これは今回の補正において各款で給料、手当の一部を調整するものでございますので、各款の職員人件費につきましては、説明を省略させていただきたいと存じております。

 第2款総務費におきましては、1億8,132万3,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第1目一般管理費、44、45ページにまいりまして、事業別区分3、産育休代替等職員配置事業では、嘱託報酬といたしまして192万5,000円の追加としておりますが、第2款の総務費以後、各款におきまして嘱託報酬を計上しており、これは嘱託職員の報酬の改定により追加するものでございます。

 次に、事業別区分22庁舎施設整備事業は、本庁舎における地上デジタル放送対応経費の追加でございまして、第2款の総務費以後、各款におきまして各施設ごとの地上デジタル放送対応経費を計上してございます。

 次に、第18目諸費では、国府補助金等返還金の追加、第23目財政調整基金費では、平成20年度繰越金の一部を積み立てるものでございます。

 46、47ページは、職員人件費に係るものでございます。

 48、49ページにまいりまして、第3款民生費におきましては、2億6,347万4,000円を追加するもので、第1項社会福祉費、第3目身体障害者福祉費、50、51ページにまいりまして、第4目知的障害者福祉費では、介護訓練等給付費の追加が主なものでございます。

 次に、第5目老人福祉費では、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金の追加が主なものでございます。

 第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、52、53ページにまいりまして、事業別区分11助産施設入所援助事業では、助産扶助費の申請者の増加に伴う追加、事業別区分27から30につきましては、地域子育て創生事業では、新型インフルエンザ等感染予防対策事業に係る備品購入費の追加が主なものでございます。

 54、55ページにまいりまして、第6目ひとり親家庭医療助成費は、医療費の増加に伴う追加でございます。

 第3項生活保護費、第2目扶助費、事業別区分1生活保護事業は、生活保護受給者の増加に伴う追加でございます。

 56、57ページにまいりまして、第6項国民健康保険事業費は、国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加でございます。

 第4款衛生費におきましては、5,806万円を追加するもので、第1項保健衛生費、第2目予防費、58、59ページにまいりまして、事業別区分3予防接種事業は、委託料等の追加でございます。第3目保健事業費、事業別区分6各種がん検診事業は、委託料の追加でございます。

 60、61ページにまいりまして、第4項葬儀費、第1目葬儀費、事業別区分5火葬場建設事業は、新火葬場整備工事費の追加でございます。

 第5款農林水産業費におきましては、81万9,000円を追加するものでございます。

 62、63ページにまいりまして、第6款商工費におきましては、1,022万7,000円を追加するものでございます。

 64、65ページにまいりまして、第7款土木費におきましては、2億2,436万5,000円を追加するもので、66、67ページにまいりまして、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、事業別区分10まちづくり啓発事業は、防犯カメラ設置工事費の追加でございます。

 第3目街路事業費は、南海中央線に係る用地購入費で、第4目駐車場事業費は、駐車場事業特別会計への繰出金、第7目公園整備事業費は大津川緑地の整備工事費の追加でございます。

 68、69ページにまいりまして、第8款消防費におきましては、360万9,000円を追加するものでございます。

 70、71ページにまいりまして、第9款教育費におきましては、9億4,761万2,000円を追加するもので、72、73ページにまいりまして、第2項小学校費、第3項中学校費は、小・中学校の耐震化事業に係る委託料及び工事費の追加が主なものでございます。

 74、75ページにまいりまして、第5項社会教育費、第4目市民会館費、事業別区分3、市民会館施設整備事業は、急速充電器の設置工事費を追加するものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、30、31ページにお戻りいただきたいと存じます。

 それでは、主な歳入につきまして説明を申し上げます。

 第11款分担金及び負担金につきましては、助産施設費負担金として72万9,000円を追加するものでございます。

 第13款国庫支出金におきましては、8億1,188万5,000円を追加するもので、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金につきましては、生活保護費負担金の追加が主なものでございます。

 32、33ページにまいりまして、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金につきましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び地域活性化・公共投資臨時交付金の追加でございます。第4目教育費国庫補助金は、小・中学校の耐震化に係る交付金の追加でございます。

 第14款府支出金につきましては、7,304万8,000円を追加するもので、第1項府負担金、第1目民生費府負担金は、身体障害者及び知的障害者の自立支援負担金の追加が主なものでございます。

 34、35ページにまいりまして、第2項府補助金、第2目民生費府補助金では、地域子育て創生事業補助金の追加が主なものでございます。第3目衛生費府補助金は、新型インフルエンザ予防接種費に係る補助金の追加でございます。第8目教育費府補助金は、太陽光発電システム併設急速充電器設置補助金の追加でございます。

 36、37ページにまいりまして、第17款繰入金は、1億9,916万1,000円を追加するもので、第1項基金繰入金、第4目福祉基金繰入金、第6目財政調整基金繰入金は、財源調整に伴う追加でございます。第2項特別会計繰入金は、精算に伴う追加でございます。

 38、39ページにまいりまして、18款繰越金は、2億4,433万7,000円を追加するもので、平成20年度からの繰越金でございます。

 第19款諸収入は、雑入として353万9,000円を追加するものでございます。

 40、41ページにまいりまして、第20款市債は3億5,260万円を追加するもので、各種事業等に係る市債発行額の増加に伴う追加となっております。

 続きまして、23ページにお戻りいただきたいと思います。第2表地方債補正につきましては、市債発行額を3億5,260万円追加することに伴いまして限度額の変更が生じ、補正後の限度額を22億2,440万円と定めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成21年度一般関係補正予算につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) 1点、お尋ねをいたします。ページは74から75にかけてでございますが、市民会館費の中の事業区分3市民会館施設整備事業、急速充電器設置事業について詳しく説明をいただけたらというふうに思います。質問は2回しかできませんので、できるだけ詳しくよろしくお願いを申し上げます。



○副議長(大久保学) 答弁願います。山本教育次長。



◎教育次長(山本清志) ただいまの急速充電器設置工事費の内容についてのご質問でございますが、これの事業の趣旨といたしましては、経済産業省と大阪府の補助で府内の充電設備を充実し、電気自動車のユーザーに電気を無償提供することにより電気自動車を安心して走行できる環境づくりを行うものという、こういう趣旨で行われるものでございます。

 補助金につきましては、全額、国・府の補助で行われます。設置目標につきましては、21年度で20台、23年度までに1,000台、26年度までに5,000台というふうになっております。

 市民会館への設置の理由でございますが、外部の施設の中でも開館日数、それから時間とも一番長いということでございまして、とりあえずは市民会館に設置ということでございます。もう一つ加えまして、駐車スペースの確保も容易であるという、こういう理由で市民会館に設置をすることにいたしております。

 泉大津市といたしましても、地球環境への対応、それから大阪と和歌山の中間点ということもございます。それから、エコなまち泉大津市を目指してと、こういうことで市民会館に設置をするということになりました。



○副議長(大久保学) 中口議員。



◆18番(中口秋都) 電気自動車の開発が進んできまして、エコに対しての取り組みが展開されている。そのことについては、私自身も地球の環境を本当に保全し、大事にし、しかもそれを改善の方向に向けていかんならん。そういう思いについては、同意です。私もそういう思いをいたします。

 そこで、市民会館にそうした電気自動車のバッテリー充電器を設置するということですね。いろいろと市民会館への設置の理由についても報告をいただきました。しかし、ちょっとそこで私自身の疑問というんですか、思うのは、市民会館の設置条例を見ましても、市民の文化、そして教育の振興に役立てていく施設というふうに規定されておりまして、それは今の条例で見ますとほとんどが会館、いわゆる施設としての使用に対してのそうした規定がなっておるというふうに思うんです。こうしたことの充電器の設置ということになってきますと、何かそうした市民会館としての条例の趣旨からいってもどうなのかな、こういう思いをするわけであります。

 例えば、自動車に対して一般的にエネルギー補充をするということを、普通、社会の中では自動車が走行する幹線道路の沿道、そういったところへのガソリンスタンドの設置等がされている。それは、やっぱり補充する側からへの利便性を確保していこうと、こういうことではなかろうか。ガスエネルギーをもととしているそうした自動車も、案外そうした観点からの考えで設置場所を考えられているんではないかと、このように思うわけであります。

 今回、それとは別に電気エネルギーの補充ということでありますから、その取り扱うものがちょっと違ってくるんで一概にそうだとは言えない面もあるんかもしれへんけれども、今申し上げたそうした観点からいきますと、やっぱり幹線道路の沿道がユーザーにとって利便性があるんじゃないかと、そういう思いをするわけです。

 そのときに、しからばどういうような場所が本当に考えられるのかということについては、私も深く検討して考えたわけでもないんだけれども、普通、私の思いでは、例えば広い駐車場があるようなコンビニですね、あるいは沿道の広い駐車場が設備されているようなスーパーだとか、そういったところは買い物に寄りやすい、そうした立地条件を考えられておりますし、またそうした自動車の駐停車のことについても一定安全性を考えた上でのことではないかなというふうにも思うんです。

 そういうことで、国や府からそうした依頼があったものだろうとは思うけれども、電気自動車の普及ということを考えたときに、そうした充電設備は公共でなければならん、公共の場所でなければならんという、そうしたことでもなかろうかという思いもするわけなんです。そうした観点から考えて、今私が申し上げたような商業施設等のこともよく吟味をしていただかならんとは思いますけれども、そうした観点からの検討がされた上で、なおかつ泉大津の市民会館ということになっているのかどうか、その点を一つお伺いしたいというふうに思うんです。

 もう1点は、先ほど言いましたように、市民会館条例でいろいろと市民会館の設置目的が規定されておりまして、管理の面だとか施設の運営の面も含めて教育委員会が図っていっているわけです。そういうことからして、この電気自動車の充電装置が本当に条例から照らし合わせて適切なのかどうか、その辺のことについてもちょっとどうかなと思ったりするんです。

 そういうことからいくならば、どうしてもここへということであれば、条例なんかもしっかりと見直しもしなければならないような思いもするわけですけれども、そうしたことも含めてちょっと見解をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。



○副議長(大久保学) 答弁をお願いします。山本教育次長。



◎教育次長(山本清志) ただいまの場所の検討がなされたのかということでございますが、先ほどご答弁いたしましたが、これは国と大阪府の事業でございまして、当面、21年度で20台の設置という目標が定められて、当面公共施設から順次始めていくということでして、泉大津市も先ほど申しましたように、エコなまちを目指しておる関係から泉大津市が手を挙げまして、公共施設で適当な場所はどこだろうかということになりまして、とりあえず駐車スペースも必要だろうということで、市民会館ということにしたわけでございます。

 使用条例との関係でございますが、このスタンドの場所は小ホールと子育ての施設との間ですね、フットサル側に設置しますので、会館使用につきましては、各部屋の使用とかそういうことには影響が出ないという判断をいたしております。



○副議長(大久保学) よろしいですか。中口議員。



◆18番(中口秋都) 公共からそうした取り組みを、まずしていこうということであります。しかし、公共から何で取り組まなあかんのかという思いもあるんやけれども、絶対私もだめやというような思いではないんですけれどもね。その辺がもう一つ自分の心の中にしっくりとおさまらん、そういうような気持ちがございまして問題提起をさせていただいています。

 私が言った使用料というのは、会館の使用やとかあるいは使用料に直接かかわるとは何も申し上げているわけじゃなしに、そういう施設の管理・運営ですね。これは当初の説明では無料という、そうした説明があったかな、無料充電ということですかな。そういうことであるならば、施設費は国や府の全額を使うんだけれども、しかし使用の電力は泉大津の市民会館の電力を使うということになれば、これはどうかなという思いもするんです。これは、需要がふえればふえるほどそれだけの電気量が消費されていくということになりますし、それらが本当に市民会館の電気を無料で提供していいんだろうかと、そういうような思いもするわけでありますけれども。しかし、それらは今後、一定配慮はされてくるものだというふうには思いますけれども、私としては、やはりこれは市民会館というよりも民間も含めてもっとわかりやすいユーザーの利便性の面からいっても、先ほど申し上げたような施設で始めてもいいんじゃないか、そういう思いを申し上げて、これで終わらせてもらいます。



○副議長(大久保学) 他に。丸谷議員。



◆6番(丸谷正八郎) 教育費のところなんですけれども、小・中学校の耐震工事の件なんですけれども、私もちょっと勉強不足なんですけれども、工事管理委託料についてなんです。本来、市職員が管理をされると思うんですけれども、その辺の委託料、今までもそういう形で委託料を払っていたのかどうかも含めて、今回のその委託料についての説明をしていただきたいと思います。

 それと、補強の工事の内容は、小学校が9棟、そして中学校が1棟と聞いているんですけれども、各棟の工事の工法ですね、どういう工法でやられるのかというのをお示しください。

 以上2点、よろしくお願いします。



○副議長(大久保学) 答弁願います。山本教育次長。



◎教育次長(山本清志) 従前も工事の管理委託につきましては、委託を行っております。

 それから、工法につきましては、まだ2次診断が出ておりませんので、その2次診断を待って、各施設に適した工法で進行したいというふうに考えております。



○副議長(大久保学) 丸谷議員。



◆6番(丸谷正八郎) わかりました。従来から委託しているということで、きちっと管理されていると思います。ただ、耐震の工法なんですけれども、まだはっきりと出ていない段階でこの予算が出てきているということに対して、工法によりますとやはり金額的にも変わってくるような気もするんです。特に、22年度、1年間でこれだけの数の工事をするということになりますと、やはり夏休みだけではとてもできないということになりますし、そしてまた冬休み、直近の来年すぐの春休みとかを利用されるのかどうか、そういうことが1点と、それと、もし工期が休みをずれて授業等が入ってきたときに、差し支えのないような工法でやられると思うんですけれども、その辺の見解について、2点よろしくお願いします。



○副議長(大久保学) 山本教育次長。



◎教育次長(山本清志) 工期の件でございますけれども、これは21年度の申請で手を挙げまして、21年度でこれももちろん当然完成するわけではございませんので、これはまた次の議会で、22年度の明許繰越ということでお願いしたいというふうに考えております。授業にはできるだけ影響のないような形で行ってまいりたいというふうには考えております。



○副議長(大久保学) 丸谷議員。



◆6番(丸谷正八郎) 答弁ありがとうございます。ただ、本市だけがかなりやっているわけではないんで、他市もかなり工事が入ってきていると思います。その辺も踏まえて、工期があと22年度も含めて1年ぐらいしかないんですね、これから始めたとしても。さらに、今から工法を考えるとなると期間がかなり短くなってきますので、できるだけ早く速やかにその工法も含めてやっていただいて、工事のほうを進めていただきたいと思います。

 そしてまた、金額もかなり膨らんでくるんですね。総合計で約8億5,000万円というような工事費がかさんできますので、できましたら地元企業もかなり厳しい状況になっていますので、その辺の地元企業育成も含めて幾らか地元のほうにも仕事のほうがうまく配分できるような形をとっていただいて活性化を図っていただきたいなと、このように思います。

 以上で質問を終わります。



○副議長(大久保学) 他に。吉村議員。



◆7番(吉村譲) 先ほど中口議員から質問があった件なんですが、私も聞こうと思っていまして、ちょっとわかったような気もするんですが、何点かお聞きしたいと思います。

 まず、国・府の事業で市民会館にということでありますけれども、今後そうすれば1年に1台とか2台とかふやしていく計画があるのかどうかね。それとともに、市民会館の利用者のみに利用を供するのか、それとも一般市民に開放していくのか。年間何台想定しているんやと。無料だという話なんですが、何台想定しているんか。ふえてきたら、それでも無料でいくのかどうか。そういう使用規定というか、そういうものを決めていかんとあかんのではないかなと。今後、何千台とかいう話も先ほどあったように、何年か後にあったような答弁してはったと思うんですけれども、そういう場合にどうしていくのか。ある意味では、長時間使う施設だからという説明もあったような気がするんですが、それでは体育館でもいいし、病院でもいいということになってくるんかなという思いもするわけです。

 もう一つは、エコなまちを目指していきたいということで、電気自動車の普及に力を入れていくような表現をされておったわけですが、今市内に何台あるんですかね。確認していますか。と同時に、大体、軽の電気自動車でも400万か500万、今していますよね。そういうことを普及していくというんであれば、太陽光発電とともに同じような形で国も援助していますが、市も援助すべきであろうという方向になってくるわけですよ。その辺まで想定した上でこれを設置するのかどうか。それをちょっと確認したいと思います。



◎教育次長(山本清志) 今後、この充電器をふやしていくのかどうかということでございますが、先ほどお答えいたしましたように、まずこれは国・府が率先して行うという事業でございまして、今後ふえてきたらどうするのかということについてまでは、まだ考慮には入れておりませんが、当面、国・府の事業に協力をしていくというスタンスでございます。

 それから、場所につきましても、駐車スペースがやはりございませんと、なかなか市民病院の駐車場にしましても若干問題があるんじゃないかなと。市民会館のほうがまだ利用しやすいんじゃないかなと、こういうことを考えております。

 それから、現在市内に何台あるかというご質問ですが、これは私のほうでは現在のところ把握はしておりません。

 それから、利用の対象者ですけれども、市民会館の利用者のみか一般かというご質問ですが、これは一般市民を対象にというふうに考えてございます。

 利用経費につきましても、今後検討していきたいというふうに考えております。



○副議長(大久保学) もう1点、何台を想定しているかというのを答弁を願えますか。



◎教育次長(山本清志) 電気自動車の台数といたしましては、全国で9,358台、府下で338台ということでございまして、府下のほうでもまだわずかな台数ということでございますので、現在のところ何台想定ということでもございませんが、当面1基設置であれば十分だろうというふうなことは考えております。



○副議長(大久保学) 吉村議員。



◆7番(吉村譲) 何か国・府で言われたからとにかく設置するんだという非常にアバウトな感じで進んでいるように思うんですけれども、これ最初にきっちりしておかないと電気自動車がふえてきた場合に近隣の人がどんどん充電しに来ると、行列ができるという場合でも、無料だから来るんですよね。大体普通、家庭でやるわけですけれども。ハイブリッドでも、プラブリンハイブリッドがもう出てきていますし、そういうのもどんどんふえてくるわけですよね。そやから、ふえてきて、さて電気代が非常に要ってきたからどうしようでは後追いになってきたらどうしようもないわけですよね。だから、最初にきちっと決めて料金も何ぼやというぐらいにしておかないと、ただで電気代あげますわという話になるわけでしょう、今の話では。こういうことでは納得できないと思うんですけれどもね。

 だから、やっぱり電気代というのは要るわけですから、大体急速充電いうたって1時間やそこらかかるわけですから、大体普通充電で8時間ぐらい一晩せんとフル充電になりませんからね。そんなんどんどん近所の人、他の市からでも府下で338台来たらどうするんですか。ほかの行政も手を挙げてやっているところもあるかと思いますけれども、その辺を国・府でどうしていくかという話も詰めてやっていかんと、現状ではおかしいと思いますよ、これ。違います。こんだけ行政が厳しい中で電気自動車だけはただでサービスしますわという話になるわけですか。その辺が非常にざっくりきているというか、国から、府から言われたから受けますわというんであれば、市があとランニングコストかかってくるわけですよね。その辺の感覚というのは僕ちょっとよくわからないんですけれども、やっぱり使用規定なりをきちっとつくって、僕は本来ずっとこれを見ていて、会館を使用される方で観劇なり会議なりしている間に、どうしても足らんので充電する人は無料ですよという話になるのかね。体育館でもそうかもわかりませんけれども。そういう話かなと思ったら一般市民でもオーケーなんですという話で、それでいいのかどうかね。その辺まで検討されたのかどうか。その辺、今後の課題に大きくなってくると思う、問題に。先取りして、使用規定なりきちっと決めていかんと、これからふえていくわけですから、多分。そういう意味では、このままではあかんと思うんですね。その辺、我々の質問は限られていますけれども、きっちりしていただかないと納得できないと思うんですけれども、どうですかね。



○副議長(大久保学) 答弁願います。



◎教育次長(山本清志) 充電の費用の件ですけれども、充電にかかる利用者の負担、当分無料というのは一応5年ということになっておりまして、無料の分も恐らく補助の対象になるのかどうか。これはちょっとまだはっきりとはいたしておりませんが、26年度までに完全に設置ということになっておりまして、これはまた今後、府のほうとも国とも要望し、詰めていくということになろうかと思います。



○副議長(大久保学) よろしいですか。吉村議員。



◆7番(吉村譲) もう質問できませんのですけれども、財政面も含めまして5年間いうたって5年間でどんだけふえてくるんかわからないし、スタートからしておくべきだと思いますよ、これは。市長さんにもその辺の見解を聞きたかったんですけれども、ただ、府から国から言うてきて、エコなまちを目指すからええことやから。ええことですよ。でも、無料でいつまでもいけるのかと。5年間といいますけれども、急速にふえる可能性が十分ありますからね、これは。そんな中で、そんなざっくりした取り組みでいいのかどうか、その辺が非常に疑問に感ずるわけです。府から言われて、そらお金全部出してくれるからええとはいうものの、ランニングコストは絶対かかってくるんですから。そういう電気代というのはだれが出すねん、市民の税金ですよね。そう考えていくと、やっぱり受益者負担ということをいろいろ言われてきているんですから、やっぱりエネルギーを受ける側は当然金を払うべきでしょう。違いますかね。その辺の疑問を呈しながら、こんなんではあかんのじゃないですかということを強く言っといて終わりたいと思います。



○副議長(大久保学) 他に。小西議員。



◆14番(小西日出夫) 小学校、中学校の耐震化の話なんですけれども、全部で10棟、今年度3棟でしたかね。総事業費から見たときの一般的に俗に言う真水ですね、その材料内訳をまず聞きたいなというふうに思っております。まず、その辺の答弁をお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 山本教育次長。



◎教育次長(山本清志) 耐震事業に占めます一般財源の割合でございますが、平成21年度全体の耐震化事業で見ますと、教育委員会の試算でございますが、一般財源が約5%で5,000万円というふうに見込んでおります。



○副議長(大久保学) 小西議員。



◆14番(小西日出夫) まさに、総額で5%ということは、幾ら5%ですね。そうなったときの総事業費からくることしの真水を考えたときに、非常に政府が言っている補助事業というのは今つかんでおかんと損なんですね。それを、実は本年度の年度当初いうんですか、その前から、そのためには私の経験上、下水道の発注プロセスの中でストックオプション、特に実施設計をいかに数持つかと。これが数ない限り、何ぼその制度があってもそれに乗れませんよという話を実はさせていただいた記憶があるわけです。その結果、非常に急激に実績予算を組んでいただいたと。

 これについては、市長さんがせんだっての一般質問の中で耐震補強がプライオリティーの1番やとおっしゃっていただいて非常に喜んでいるんですけれども、足かけ3年前ですけれども、統一地方選挙終了後、市長さんと議論したのを思い出しておりまして、私は市営住宅よりは小学校の耐震補強のほうがプライオリティーの1番と違うんですかという議論をやったなという思いがあった中で、市長さんも十分それを理解していただけたなと実は思っているわけなんです。

 これで、小学校がほぼと言っていいぐらい耐震補強できたんですね。あえて小学校をまず先行するべきやという一つの論理の話の中では、各小学校が避難用地になっていますから、それを耐震補強をしっかりしないと避難用地、避難施設の二次災害に影響が出るからやっぱり完璧にするためには耐震補強をするべきという論理展開を実はさせていただいて、そんな中で着々と進んだわけでありますけれども、恐らくこれでストックオプション、実施設計が全部底をついたと思うんです。

 そうなってくると、やはり国の制度がいつまで続くかわかりませんけれども、この12月という時期というのは我々の議会として非常に微妙な貴重な議会でありまして、これからまさに予算編成を具体に向けて進んでいくわけであります。そんな中で、やはり今度は中学校とか学校施設の耐震補強について、今、国の制度の中であるんであればそれを十分活用しようとすれば、早急にその実施設計の予算も新年度の中に念頭に入れた厚い手当てをしないと、総事業費の真水5%で済むというこんな事業ってまずないんですよね。大体下水でも10%ぐらいかかりますから。

 学校施設の場合、この耐震補強については基本的には2分の1の国庫補助ですし、内容によっては3分の2の国庫補助があるわけですね。あとの残額が起債といえども、大体25年なんですね。後年度負担の関係がありますから。そしたら、これは財政当局の話になるんですけれども、公債比率の関係の上乗せ部分があるんですけれども、年度年度、非常に薄くいくわけですね。トータルで別ですよ。トータルでいくんですけれども、やっぱりそういうことを見合いながらやろうとしたときに、どうしても私は市民の安全を考えたとき、特にこの議論をお話しさせていただいたときに、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが子供のためやったら、ちょっと我々も怖いけれども、まず子供のためやったら辛抱しましょうという気になるん違うんですかと、僕はあのとき市長さんにもお話ししたつもりなんですけれども、そういうところからまず市民合意が取りつけやすいところから積極的にまず完遂していくと。将来に向けて、私はもっともっと保育所が希望やったんですけれども、ただ保育所は厚労省の関係でその制度がないんですね、まだ。そやから今その制度を適用したときに、まず有利に使えるものというのを私は常に言い続けたわけであります。

 したがって、やはり新年度に向けての実施設計予算をできるだけ手厚く、市長さんが事業のプライオリティーの1番だとこの間おっしゃっていただいたんで、それができるんやろうなというふうに思うんですが、いかがなものでしょうか。どなたか、その辺の見解、財政当局でも市長さんでも結構なんですけれども、手厚くできるのかどうか、教育委員会でもいいですよ。いいですか。



○副議長(大久保学) 神谷市長。



◎市長(神谷昇) 今、小西議員から真水が5%、温かい話でございまして、それにかなり乗せていただきまして、これでもう80%を超えてまいります。これが完成しますと、一つちょっと安心で、あとわずかで。

 ところが、政府が変わってからこの真水5%はこれだけもうもらえないという情報が入ってきておりまして、22年度には多分この真水5%はだめだろうという話が今飛び交っております。我々としては、これが精いっぱいでありました。今年度はですね。21、22、23で100%を目指すべく頑張っておりましたが、真水5%は今年度の補正、きょうお出ししたこの分で終わりだろうという情報になっておりまして、ところが、それと耐震化100%はまた話が別でして、はやりそういう耐震設計のほうは粛々と100%を目指して来年度に向けて予算を計上していきたいと、このように思っております。



○副議長(大久保学) 小西議員。



◆14番(小西日出夫) 質問は2回ですから。市長さんのおっしゃる5%の枠というのも、その情報というのは恐らく正しいとは思うんですが、逆に、一説によりますと、経済対策の関係で耐震補強の公共工事について手厚くするべきだという発想も実は政府内にあるんですよね。したがって、私も一般質問の中で言いましたけれども、本当に政府の流れ、行き方が全く見えないんです。ですから、うちは平らかでないから、今さら外交なんて無理や、これは余談ですけれども。本当に全くぶれてぶれて、一方では経済対策で特にこの公共施設、学校だけではなしに公共施設の耐震補強、これについて手厚くしていって経済効果を出そうというふうな案も実はあります。これは朝日新聞に載っていましたから。そやからそれが一部の官僚、一部の大臣が言い、こっちでは違うとかね。そやから、本当に政府が見えないですけれども、今市長さん言っていただいたように、政府が見えなくても本市としては粛々といつでも対応できる体制を常にしいていくという市長さんのご意見を安心して聞かせていただきまして新年度予算が楽しみやということを申し上げて質問を終わりたいと思います。



○副議長(大久保学) 他に。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第8 議案第71号 平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第8、議案第71号「平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。伊藤健康福祉部長。



◎健康福祉部長(伊藤晴彦) ただいま議題となりました議案第71号平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の85ページでございます。

 今回の補正は第3号でございまして、第1条に上げておりますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ320万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億5,502万5,000円とするものでございます。

 次に、第2項としまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。

 96ページ、97ページをごらんください。

 第1款総務費につきましては、292万3,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費としまして時間外勤務手当20万円の追加、給付事務事業としまして嘱託報酬182万円の追加のほか、第2項徴収費、第1目賦課徴収費、賦課徴収事務事業としまして嘱託報酬88万3,000円、臨時職員賃金2万円の追加でございます。

 98ページ、99ページにまいりまして、第8款保健事業費につきましては、第1項特定健康診査等事業費、第1目特定健康診査等事業費としまして、嘱託報酬28万4,000円を追加するものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、94ページ、95ページにお戻りいただきたいと存じます。第8款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金につきましては、職員給与費等繰入金320万7,000円を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成21年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算(補正第3号)につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決をいたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件可決することに決定いたしました。



△日程第9 議案第72号 平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第9、議案第72号「平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。伊藤健康福祉部長。



◎健康福祉部長(伊藤晴彦) ただいま議題となりました議案第72号平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の105ページでございます。

 今回の補正は第2号でございまして、第1条に上げておりますように歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,587万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億4,835万9,000円とするものでございます。

 次に、第2項としまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。

 120ページ、121ページをごらんください。

 第1款総務費につきましては、541万4,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費としまして、職員手当47万4,000円及び共済費138万9,000円の追加、一般事務事業では嘱託報酬174万4,000円の追加、第2項徴収費、第1目賦課徴収費としまして、徴収専務員報酬22万2,000円の追加のほか、第3項介護認定審査会費、第1目介護認定審査会等費としまして、嘱託報酬158万5,000円の追加でございます。

 122ページ、123ページにまいりまして、第3款地域支援事業費につきましては、第1項介護予防事業費、第1目介護予防高齢者施策事業費、介護予防事業費としまして、178万9,000円を追加するものでございます。

 第7款諸支出金につきましては、第2項繰出金、第1目一般会計繰出金としまして3,866万7,000円を追加するものでございます。

 続きまして歳入でございますが、115ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第2款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目地域支援事業交付金につきましては、44万7,000円を追加するものでございます。第3款支払基金交付金、第1項支払基金交付金、第2目地域支援事業交付金につきましては、53万6,000円を追加するものでございます。

 116、117ページにまいりまして、第4款府支出金、第2項府補助金、第1目地域支援事業交付金につきましては、22万3,000円を追加し、第6款繰入金、第1項一般会計繰入金、第2目その他一般会計繰入金につきましては、職員給与繰入金186万3,000円、事務費繰入金355万円の追加のほか、第3目地域支援事業繰入金では介護予防事業繰入金22万3,000円を追加するものでございます。

 118、119ページにまいりまして、第2項基金繰入金、第1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、3,005万2,000円を減額するものでございます。

 第7款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金につきましては、前年度繰越金としまして6,908万円を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成21年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算(補正第2号)につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第10 議案第73号 平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第10、議案第73号「平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。伊藤健康福祉部長。



◎健康福祉部長(伊藤晴彦) ただいま議題となりました議案第73号平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算(補正第1号)の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の127ページでございます。

 今回の補正は第1号でございまして、第1条に上げておりますように、歳入歳出それぞれ1,565万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,861万2,000円とするものでございます。

 次に、第2項としまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 それでは、まず歳出からご説明申し上げます。

 138、139ページをごらんください。

 第1款総務費につきましては、138万9,000円を追加するものでございまして、第1項総務管理費、第1目一般管理費として嘱託報酬42万円を、第2項徴収費、第1目徴収費として徴収専務員報酬20万円、プログラム変更委託料76万9,000円を追加するものでございます。

 140、141ページにまいりまして、第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、第1項後期高齢者医療広域連合納付金、第1目後期高齢者医療広域連合納付金として、広域連合に納付する保険料等負担分1,339万1,000円を追加するものでございます。

 第3款諸支出金につきましては87万3,000円を追加するものでございまして、第1項償還金及び還付加算金、第1目保険料還付金として、過誤納付による保険料の還付金38万2,000円を追加するものでございます。

 続いて142、143ページにまいりまして、第2項繰出金、第1目一般会計繰出金として、平成20年度決算に伴い事務費に係る精算分として一般会計に49万1,000円を繰り出しするものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、136、137ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第3款繰入金につきましては、第1項繰入金、第1目一般会計繰入金として、事務費繰り入れ分138万9,000円を追加するものでございます。

 第4款繰越金につきましては、第1項繰越金、第1目繰越金として、平成20年度の決算に伴う繰越金1,426万4,000円を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成21年度泉大津市後期高齢者医療特別会計補正予算(補正第1号)につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第11 議案第74号 平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第11、議案第74号「平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。生田都市整備部長。



◎都市整備部長(生田正) ただいま議題となりました議案第74号平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の147ページでございます。

 今回の補正は第1号で、第1条歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,430万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ15億8,210万4,000円とするものでございます。

 それでは、まず歳入からご説明申し上げます。

 156、157ページをごらんください。

 第2款繰入金につきましては、第1項、第1目一般会計繰入金に1億4,000万円を追加するものでございます。

 第3款諸収入につきましては、5,430万9,000円を歳入歳出予算の財源調整として第2項、第1目雑入に追加するものでございます。

 続きまして歳出でございますが、158、159ページをごらんください。

 第3款公債費は、1億9,430万9,000円の追加ですが、第1項、第1目元金で1億7,412万7,000円を追加し、長期債元金の一部を繰上償還するものでございます。第3目公債諸費2,018万2,000円は、長期債繰上償還に伴います補償金として追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成21年度泉大津市駐車場事業特別会計補正予算につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第12 議案第75号 平成21年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第12、議案第75号「平成21年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました議案第75号平成21年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の163ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は補正予算第2号であり、第1条におきまして歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ487万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ55億5万9,000円とするものでございます。

 それでは、その内容につきまして、歳出よりご説明させていただきます。

 恐れ入りますが、174、175ページをごらん願います。

 第1款総務費につきましては、92万円追加でございまして、第1項総務管理費の各目ともに人事異動に伴う人件費でございます。

 次に、176、177ページに移っていただきまして、第2款事業費につきましては、334万9,000円の減額でございまして、第1項下水道事業費の各目ともに人事異動に伴う人件費でございます。

 次に、178、179ページに移っていただきまして、第3款維持管理費につきましては244万3,000円の減額でございまして、第1項下水道管理費の各目ともに人事異動に伴う人件費ほか、第1目終末処理場管理費では、処理場維持管理運営事業として汐見下水処理場に係る地上デジタル放送移行に伴う事業費6万円の追加、第3目ポンプ場管理費では雨水ポンプ場維持管理運営事業として、小松雨水ポンプ場に係る地上デジタル放送移行に伴う事業費4万円の追加でございます。

 次に、歳入についてご説明させていただきます。

 恐れ入りますが、172、173ページにお戻り願います。

 第5款繰入金、第1項一般会計繰入金、第1目一般会計繰入金で10万円を追加するものでございます。

 第6款諸収入、第4項雑入、第1目雑入につきましては、財源調整で行うものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件可決することに決定いたしました。



△日程第13 議案第76号 平成21年度泉大津市水道事業会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第13、議案第76号「平成21年度泉大津市水道事業会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました議案第76号平成21年度泉大津市水道事業会計補正予算につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の185ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は、第1条で定めておりますように、補正予算第1号でございます。

 第2条は、収益的支出の予定額を補正するものでございます。

 第3条は、予算第4条本文中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億8,460万2,000円を2億8,511万3,000円としまして、その収支不足額補てん財源のうち当年度消費税資本的収支調整額1,385万9,000円を1,384万8,000円に、当年度損益勘定留保資金2億7,074万3,000円を2億7,126万5,000円に改めるとともに、資本的支出の予定額を補正するものでございます。

 第4条は、予算第6条第1号中、職員給与費2億1,869万2,000円を1億8,290万7,000円に改めるものでございます。

 それでは、補正内容についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、191ページをごらん願います。

 収益的支出、第1款水道事業費用におきまして、3,531万6,000円を減額し、18億9,864万8,000円とするものでございます。

 その内容といたしましては、192ページにわたっておりますが、第1項営業費用の各費目にわたります人事異動に伴う職員人件費3,251万2,000円、嘱託報酬280万4,000円の減でございます。

 次に、193ページに移っていただきまして、資本的支出につきましては、第1款資本的支出を51万1,000円増額し、6億279万4,000円に改めるものでございます。その内容といたしましては、第1項建設改良費、第1目事務費で人事異動に伴うもので、職員人件費51万1,000円の増でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第14 議案第77号 平成21年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件



○副議長(大久保学) 次に、日程第14、議案第77号「平成21年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保市立病院事務局長。



◎市立病院事務局長(大久保富夫) ただいま議題となりました議案第77号平成21年度泉大津市立病院事業会計補正予算についてご説明申し上げます。

 会議事項の197ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は、第1条で定めておりますように、第3号でございます。

 第2条は、予算第2条中2億4,069万2,000円を2億4,269万2,000円に、3億1,412万2,000円を3億1,652万2,000円に改めるものでございます。

 第3条は、予算第3条の収益的収入及び支出の予算額を補正するものでございます。

 第4条は、予算第4条本文中6億2万2,000円を6億223万8,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。

 第5条は、予算第9条中7億4,336万円を7億4,536万円に改めるものでございます。

 202ページの補正予算説明をごらんいただきたいと存じます。

 第1款病院事業費用56億7,048万2,000円を1,460万円増額し、56億8,508万2,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、第1項医業費用、第3目経費で、これは新生児内科、産婦人科等呼吸器内科の応援医師増加に伴う報償費を増額したものでございます。

 続きまして、203ページの資本的収入及び支出の予定額の補正についてご説明申し上げます。

 第1款資本的収入7億8,645万1,000円を416万円増額し、7億9,061万1,000円とするものでございます。

 内容といたしましては、第2項出資金、第1目一般会計出資金で、地上デジタル放送対応アンテナ設置費用に対する一般会計からの繰入金200万円、第3項補助金の第1目補助金で、大阪府新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業補助金として216万円増額となったものでございます。

 次に、第1款資本的支出13億8,647万3,000円を637万6,000円増額し、13億9,284万9,000円とするものでございます。

 内容といたしまして、第1項建設改良費、第1目施設費で地上デジタル放送対応アンテナ設置費用として200万円、第2目固定資産購入費で、これは先ほどご説明申し上げました大阪府新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業で、人工呼吸器を整備する費用として240万円の増額、また第3項貸付金、第1目看護師養成費貸付金で、これは当初2名で計上いたしておりましたものが6名にふえたことによる増額でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(大久保学) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。

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○副議長(大久保学) お諮りいたします。本日は以上をもって散会し、来る12月18日午前10時より再開したいと存じますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(大久保学) 異議なしと認めます。よって、本日は以上で散会し、来る12月18日午前10時より再開することといたします。

 本日は慎重ご審議ありがとうございました。

    午前11時30分散会

    会議録署名議員

         泉大津市議会副議長   大久保 学

         泉大津市議会議員    田中一吉

         泉大津市議会議員    高橋 登