議事ロックス -地方議会議事録検索-


大阪府 泉大津市

平成20年 12月 定例会(第4回) 12月19日−04号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月19日−04号







平成20年 12月 定例会(第4回)



1.平成20年12月19日午前10時泉大津市議会第4回定例会第4日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  林 哲二         2番  堀口陽一

   3番  長田 実         4番  貫野幸治郎

   5番  南出賢一         6番  丸谷正八郎

   7番  吉村 譲         8番  村岡 均

   9番  大久保 学       10番  溝口 浩

  11番  小林修平        12番  田立恵子

  13番  中谷 昭        14番  小西日出夫

  15番  清水 勝        16番  田中一吉

  17番  高橋 登        18番  中口秋都

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長       神谷 昇     副市長      小野正仁

  監査委員     木野靖勇     教育長      中井 譲

  参与       根来和幸     総合政策部長   三井 勝

  総務部長     大久保富夫    市民産業部長   根来輝明

  健康福祉部長   中山康男     都市整備部長   生田 正

  上下水道局長   上北俊賢     会計管理者    稲本孝雄



  市立病院     綾城重幸     選・監・公・農  川崎純二

  事務局長              委員会事務局長



  消防長      木谷 保     教育次長     山本清志



  健康福祉部理事  平西登喜夫    危機管理監    田中 勝

  兼社会福祉

  事務所長



1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長     大岡 悟     次長       野本順一

  議事調査係長   橋本幸男     書記       川崎直也

1.本日の議事日程は次のとおりである。

 日程第1 議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件

 日程第2 議会議案第26号 「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件

 日程第3 議会議案第27号 安心の介護サービスの確保を求める意見書の件

 日程第4 議会議案第28号 安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書の件

 日程第5 議会議案第29号 重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書の件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

 議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件

 議会議案第26号 「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件

 議会議案第27号 安心の介護サービスの確保を求める意見書の件

 議会議案第28号 安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書の件

 議会議案第29号 重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書の件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

   4番  貫野幸治郎        5番  南出賢一

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               会議の顛末



△開議

   平成20年12月19日午前10時開議



○議長(中谷昭) おはようございます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これより平成20年泉大津市議会第4回定例会第4日目の会議を開きます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中谷昭) 会議規則第80条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 4番貫野幸治郎議員、5番南出賢一議員、以上のご両名にお願いいたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第74号 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件



○議長(中谷昭) それでは、これより日程表に従い議事に入ります。

 日程第1、議案第74号「人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件」を議題といたします。

 議案の朗読をいたさせます。大岡議会事務局長。



◎議会事務局長(大岡悟) 議案を朗読いたします。

 「議案第74号

     人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。

  平成20年12月19日提出

                           泉大津市長 神谷 昇

               記



住所
氏名
生年月日


泉大津市虫取町一丁目9番6号
花野晃一
昭和16年2月15日(67歳)



 理由

 本市人権擁護委員花野晃一氏は、平成21年3月31日をもって任期満了となるので、その後任の候補者を推薦する必要がある。                   」

 以上です。



○議長(中谷昭) 朗読が終わりました。

 次に、理事者の説明を求めます。神谷市長。

     (神谷昇市長 登壇)



◎市長(神谷昇) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案第74号人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件につきまして、提案理由につきましてご説明申し上げます。

 本市人権擁護委員でございます花野晃一氏は、平成21年3月31日をもって任期満了となりますが、法務大臣の委嘱手続に約2カ月を要する関係で、今定例会にお諮りをするものでございます。

 つきましては、その後任といたしまして引き続き花野晃一氏を推薦いたしたく、市議会のご意見を賜るものでございます。

 花野晃一氏は、昭和16年2月15日生まれの67歳でございまして、住所は泉大津市虫取町一丁目9番6号であります。同氏は平成11年8月1日に初めて人権擁護委員に委嘱されました。そのほか校区の日本赤十字奉仕団団長、子供会指導者協議会の役員や地元自治会長などを歴任され、地域の奉仕活動や青少年の非行防止と健全な指導育成に尽力されるなど、地域福祉問題等に精通されておりまして、その豊富な経験とすぐれた人格識見は、人権擁護委員としてまことに適任であると確信する次第でございます。

 何とぞ花野晃一氏を人権擁護委員候補者としてご賛同の上、ご同意を賜りますよう、心よりお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件につきましては、質疑、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件は質疑、委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結し採決いたします。

 本件、同意いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件、同意することに決定いたしました。



△日程第2 議会議案第26号 「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件



△日程第3 議会議案第27号 安心の介護サービスの確保を求める意見書の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第2、議会議案第26号「「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件」及び日程第3、議会議案第27号「安心の介護サービスの確保を求める意見書の件」についての2件を一括議題といたします。

 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。10番溝口浩議員、お願いします。

     (10番溝口浩議員 登壇)



◆10番(溝口浩) ただいま議題となりました議会議案第26号「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件並びに議会議案第27号安心の介護サービスの確保を求める意見書の件につきまして、提出者を代表して趣旨説明を行います。

 なお、案文の朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 「議会議案第26号 「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書(案)

 近年、食品の安全・表示に関する悪質な偽装や、有害物質の混入、事故米問題など「食の安全」を根底からゆるがす事件や事故が多発している。

 特に事故米問題では、農林水産大臣と同事務次官が辞任する極めて異例の事態に発展した。業者の生命軽視の行為は厳しく処罰されるべきであるが、それ以上に、国民の生命と生活を預かるはずの農林水産省が、その責任を果たさなかっただけでなく被害を拡大させた責任は重大である。国民の不信、怒りは極めて大きい。

 現在、農水省では「農林水産省改革チーム」を設置し、業務、組織の見直しを行うための取り組みを進めているところであるが、今後、同様の事態を二度と起こさないためにも、猛省と改革を強く促したい。

 よって政府におかれては、以下の点について対策を講じられるよう強く要望する。

               記

 1.偽装表示を一掃するため、JAS法を改正し、直罰規程を設けるなど罰則を強化する規程を設けること。

 2.農作業の工程管理や農場から食卓に至る衛生管理の普及・促進で食品の安全性を高めるとともに、トレーサビリティーシステムの確立で食品の流通を一層明確にすること。

 3.輸入食品の安全に関する情報提供を迅速かつ適切に行うとともに人員増を図り、監視、検査体制の強化・拡充をはかること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年12月19日

                         泉大津市議会」

 なお、送付先は、内閣総理大臣、農林水産大臣であります。

 続きまして、

 「議会議案第27号 安心の介護サービスの確保を求める意見書(案)

 介護保険サービスを円滑に提供するため、3年ごとに介護保険事業計画や介護報酬の見直しが行なわれてきた。平成12年4月にスタートした介護保険も来年4月からいよいよ第4期目。現在、各自治体で介護保険事業計画の見直し作業が進められ、社会保障審議会介護給付費分科会では介護報酬の改定に向けた本格的な議論も始まっている。

 そうした中、現在、介護業界では収益の悪化や、低賃金による人材不足が深刻な問題となっている。特に、介護従事者の離職率は2割以上に上り、待遇改善が強く求められている。そのために介護報酬の引き上げが望まれているが、報酬引き上げは介護従事者の待遇改善につながる一方で、介護保険料の引き上げとなってハネ返ってくるだけに、慎重な議論が必要である。

 よって、安心の介護保険制度として根幹を維持しつつ、介護サービスの拡充を図るために、政府におかれては、以下の点について特段の取り組みを行なうよう強く要望する。

               記

 1.介護報酬の改定に当たっては、介護事業の経営実態調査に基づき、地域における介護サービスが的確に実施できるよう、サービスごとの人の配置や処遇などに十分留意の上、適切な引き上げを図ること。

 2.介護報酬の引き上げが、1号被保険者の保険料の引き上げにつながらないよう、国において特段の措置を行うこと。介護保険料の設定については、本人の保険料の所得比例方式への見直しや、市町村ごとの柔軟な決定ができるよう配慮すること。

 3.必要な療養病床を確保するとともに、認知症対策を拡充し、地域ケア体制の整備・充実を図ること。

 4.介護人材の確保及び定着のため、介護従事者の処遇の改善や新たに福祉・介護人材確保のための緊急支援事業を実施するとともに、雇用管理の改善に取り組むこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年12月19日

                         泉大津市議会」

 なお、送付先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 以上、皆様方のご賛同をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 上程2件について、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、上程2件は、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略して、これより1件ずつ採決いたします。

 まず、議会議案第26号「「食の安全確保」への取り組み強化を求める意見書の件」についてお諮りいたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議会議案第27号「安心の介護サービスの確保を求める意見書の件」についてお諮りいたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件、可決することに決定いたしました。



△日程第4 議会議案第28号 安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第4、議会議案第28号「安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書の件」を議題といたします。

 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。11番小林修平議員、お願いします。

     (11番小林修平議員 登壇)



◆11番(小林修平) ただいま議題となりました議会議案第28号安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書につきまして、提出者を代表して趣旨説明を行います。

 なお、案文の朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 「議会議案第28号 安定した雇用を保障し勤労者の生活を支えるための意見書(案)

 アメリカ発の金融危機は、世界経済の混乱を引き起こし日本経済にも深刻な影響を与え、有効求人倍率の9ケ月低下、雇用内定の取り消し、派遣や期間雇用の雇い止め、契約解除などによる勤労者の雇用に大影響を与えている。

 勤労者など国民生活は、安定した仕事が基盤である。労働法制の規制緩和で非正規雇用や働く貧困層を拡大させ、生活が脅かされている。非正規雇用から正規雇用へと雇用政策を転換させることが急務である。よって政府におかれては、以下の点について政策に取り組まれるよう強く要望する。

               記

 1.労働派遣法などの見直しを行い、非正規雇用から正規雇用へと雇用政策を転換させる道筋をつけること。

 2.労働者や「名ばかり管理職」の「サービス残業」など、違法な「ただ働き」をなくし、また長時間労働を是正して雇用の拡大に結びつけること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年12月19日

                         泉大津市議会」

 なお、送付先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣であります。

 以上、皆様方のご賛同をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件については、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件は、質疑、討論、委員会付託審査を省略し、採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件は可決することに決定いたしました。



△日程第5 議会議案第29号 重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第5、議会議案第29号「重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書の件」を議題といたします。

 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。6番丸谷正八郎議員、お願いします。

     (6番丸谷正八郎議員 登壇)



◆6番(丸谷正八郎) ただいま議題となりました議会議案第29号重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書の件につきまして、提出者を代表いたしまして趣旨説明を行います。

 なお、案文の朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 「議会議案第29号 重度障がい者医療費公費負担制度の存続を求める意見書(案)

 大阪府は「大阪維新プログラム(案)」で、重度障がい者医療費公費負担制度について、自己負担を1月500円(月2回限度)から1割に引き上げ、所得制限を強化する方向で見直すこととし、市町村と協議を行っている。

 重度障害者にとって医療は、日々のくらしを根底から支えるものであり、地域での自立とノーマライゼーションの実現に欠かすことはできない。

 今回検討されている、1割負担導入による償還払いは、そんな重度障害者に、一時的に大変大きな負担を強いるものであって、ひいては、障害者の社会参加を阻害することにつながることが懸念される。

 よって大阪府に、下記事項を強く要望する。

               記

 1.重度障がい者医療費公費負担制度の1割負担、所得制限の強化を行わないこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年12月19日

                         泉大津市議会」

 なお、送付先は、大阪府知事であります。

 以上、皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件については、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしまして、ご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件は、質疑、討論、委員会付託審査を省略し、採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本件は可決することに決定いたしました。

 なお、ただいま議決いただきました意見書につきましては、直ちに関係大臣等に対しまして送付いたしますので、よろしくご了承願います。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中谷昭) 以上で、本定例会に付議された議案はすべて議了いたしました。よって、直ちに閉会いたしたいと存じますが、閉会に当たりまして、市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。神谷市長。

     (神谷昇市長 登壇)



◎市長(神谷昇) 中谷議長のお許しを賜りまして、泉大津市議会平成20年第4回定例会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 去る9日から本日まで11日間にわたります会期の中でご提案を申し上げました諸案件につきまして、議員皆様方の深いご理解によりまして、それぞれご可決、ご承認を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、本会議を通じまして承りました議員皆様方からのそれぞれの貴重なご意見、そしてご要望につきましては、できるところから速やかに実行してまいりたいと思っておるところであります。

 ことしもあと10日余りを残すところになりました。ことし一年、中谷議長を初め議員皆様方には、泉大津市政発展のために大変ご指導、そしてご尽力、お世話になりました。心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 ことしの世相をあらわす文字が変化の変であります。いろいろと変わってまいりました。中でも先ほど意見書の中でも出ておりましたアメリカ発の世界大恐慌。国の第2次補正予算をいろいろと聞いておりますと、7兆円の税収減を赤字国債で対応する。すなわちもう今年度から税収減が顕著になってまいりました。来年はもっと落ち込むかもわかりません。泉大津市政もまたこの荒波にのまれようとしているところであります。

 私も平成16年9月25日に市長に就任をさせていただいて以来、日々改革に取り組んでまいりました。それはいよいよ21年度からは泉大津市の一般会計の公債費が36億円以上も支払いする。それを予想して、これまで必死に議会の皆様方のご理解、ご指導を賜りながら、市民の皆さん方のご指導を賜りながら頑張ってまいりました。

 一例を申しますと、泉北環境整備施設組合、平成18年度の一般会計の3市の負担は約43億、泉大津市政は12億5,000万の負担であります。それが20年度の泉大津市の負担、決算ベースで10億円、約2億5,000万を下げることに成功いたしました。全体では約10億であります。市立病院の赤字も、皆様方のご支援をいただきながら、1年間で2億減らすことに成功しています。これは平成16年から19年を比べただけでありますけれども。それを初めとして、いろいろと改革をしてまいりました。議会でも申し上げました。ようやく厳しい中でも明かりが見えてきた。ところがその明かりを一瞬にして消し去ろうとしているのがこのアメリカ発の世界大恐慌であります。

 今、既に我々はこの恐慌を乗り切るためにどうすべきかという検討に入っております。国の三位一体改革、大幅に地方交付税が落ち込みました。そして今、先ほども意見書にございましたけれども、大阪府の改革によりまして、補助金が交付金化されて、それも影響を受けます。しかし、今回のこの世界大恐慌はそれをはるかにしのぐ大きな波と考えざるを得ません。そのために、これまで以上に中谷議長初め議員皆様方のご指導を賜りながら頑張ってまいりたいというふうに思っているところであります。

 今年もこれから末にかけて、寒さも厳しくなってまいりますが、議員皆様方にはくれぐれも風邪など引かれぬよう健康にご留意を賜りまして、年末年始、お元気でご活躍されますことを心からご祈念を申し上げ、そしてまた新春をご家族おそろいでお迎えになりますよう心よりお祈り申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ことし一年まことにありがとうございました。



○議長(中谷昭) 市長のごあいさつが終わりました。本定例会におきましても、一般質問を初めとし、それぞれの議案審査におきまして、熱心にご審議を賜りまして、まことにありがとうございました。

 本年もいよいよ師走となってまいりましたが、議員並びに理事者の皆様方におかれましては、どうかご健康に十分ご留意され、ご家族おそろいでよりよき新年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中谷昭) それでは、以上をもって平成20年泉大津市議会第4回定例会を閉会いたします。

 慎重ご審議をいただきありがとうございました。

    午前10時24分閉会

    会議録署名議員

         泉大津市議会議長    中谷 昭

         泉大津市議会議員    貫野幸治郎

         泉大津市議会議員    南出賢一