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大阪府 泉大津市

平成20年 10月 定例会(第3回) 10月08日−03号




平成20年 10月 定例会(第3回) − 10月08日−03号







平成20年 10月 定例会(第3回)



1.平成20年10月8日午前10時泉大津市議会第3回定例会第3日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  林 哲二         2番  堀口陽一

   3番  長田 実         4番  貫野幸治郎

   5番  南出賢一         6番  丸谷正八郎

   7番  吉村 譲         8番  村岡 均

   9番  大久保 学       10番  溝口 浩

  11番  小林修平        12番  田立恵子

  13番  中谷 昭        14番  小西日出夫

  15番  清水 勝        16番  田中一吉

  17番  高橋 登        18番  中口秋都

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長       神谷 昇     副市長      小野正仁

  監査委員     木野靖勇     教育長      中井 譲

  参与       根来和幸     総合政策部長   三井 勝

  総務部長     大久保富夫    市民産業部長   根来輝明

  健康福祉部長   中山康男     都市整備部長   生田 正

  上下水道局長   上北俊賢     会計管理者    稲本孝雄

  市立病院長    飯田さよみ    市立病院事務局長 綾城重幸



  選・監・公・農  川崎純二     消防長      木谷 保

  委員会事務局長



  教育次長     山本清志     健康福祉部理事  平西登喜夫

                    兼社会福祉

                    事務所長



  危機管理監    田中 勝

1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長     大岡 悟     次長       野本順一

  議事調査係長   橋本幸男     書記       川崎直也

1.本日の議事日程は次のとおりである。

  日程第1 監査報告第9号 平成19年度現金出納検査結果報告の件

  日程第2 監査報告第10号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  日程第3 監査報告第11号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  日程第4 監査報告第12号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  日程第5 監査報告第13号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  日程第6 報告第13号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件)

  日程第7 報告第14号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市水道事業会計補正予算の件)

  日程第8 報告第15号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件)

  日程第9 報告第16号 専決処分報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の件)

  日程第10 報告第17号 専決処分報告の件(地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件)

  日程第11 報告第18号 専決処分報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の件)

  日程第12 報告第19号 平成19年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件

  日程第13 報告第20号 平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告の件

  日程第14 議案第41号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び泉大津市職員定数条例の一部改正の件

  日程第15 議案第42号 特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正の件

  日程第16 議案第43号 泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例の一部改正の件

  日程第17 議案第44号 泉大津市市税条例の一部改正の件

  日程第18 議案第45号 泉大津市立病院使用条例の一部改正の件

  日程第19 議案第46号 平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件

  日程第20 議案第47号 平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

  日程第21 議案第48号 平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件

  日程第22 議案第49号 平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件

  日程第23 議案第50号 平成20年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  日程第24 議案第51号 平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件

  日程第25 議会議案第19号 平成19年度決算審査特別委員会設置の件

  日程第26 認定第1号 平成19年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件

  日程第27 認定第2号 平成19年度泉大津市水道事業会計決算認定の件

  日程第28 認定第3号 平成19年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件

  日程第29 認定第4号 平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算認定の件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

  監査報告第9号 平成19年度現金出納検査結果報告の件

  監査報告第10号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  監査報告第11号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  監査報告第12号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  監査報告第13号 平成20年度現金出納検査結果報告の件

  報告第13号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件)

  報告第14号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市水道事業会計補正予算の件)

  報告第15号 専決処分報告の件(平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件)

  報告第16号 専決処分報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の件)

  報告第17号 専決処分報告の件(地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件)

  報告第18号 専決処分報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の件)

  報告第19号 平成19年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件

  報告第20号 平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告の件

  議案第41号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び泉大津市職員定数条例の一部改正の件

  議案第42号 特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正の件

  議案第43号 泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例の一部改正の件

  議案第44号 泉大津市市税条例の一部改正の件

  議案第45号 泉大津市立病院使用条例の一部改正の件

  議案第46号 平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件

  議案第47号 平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

  議案第48号 平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件

  議案第49号 平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件

  議案第50号 平成20年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  議案第51号 平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件

  議会議案第19号 平成19年度決算審査特別委員会設置の件

  認定第1号 平成19年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件

  認定第2号 平成19年度泉大津市水道事業会計決算認定の件

  認定第3号 平成19年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件

  認定第4号 平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算認定の件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

  10番  溝口 浩        11番  小林修平

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               会議の顛末



△開議

    平成20年10月8日午前10時開議



○議長(中谷昭) おはようございます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これより平成20年泉大津市議会第3回定例会第3日目の会議を開きます。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中谷昭) 会議規則第80条による規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 10番溝口浩議員、11番小林修平議員、以上のご両名にお願いいたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 監査報告第9号 平成19年度現金出納検査結果報告の件



△日程第2 監査報告第10号 平成20年度現金出納検査結果報告の件



△日程第3 監査報告第11号 平成20年度現金出納検査結果報告の件



△日程第4 監査報告第12号 平成20年度現金出納検査結果報告の件



△日程第5 監査報告第13号 平成20年度現金出納検査結果報告の件



○議長(中谷昭) それでは、これより日程表に従い議事に入ります。

 日程第1から日程第5までの監査報告5件は、いずれも監査委員よりの現金出納検査の結果報告でありますので、一括議題といたします。

 上程5件につきましては、既に議員各位にご送付申し上げておりますように、平成19年度一般会計、特別会計の平成20年5月分並びに平成20年度一般会計、特別会計、事業会計の平成20年5月から8月のそれぞれ末日現在の出納検査の結果報告であります。つきましては、既にお目通しを願っていることと存じますので、上程5件につきましてはこれをもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、上程5件につきましては、これをもって終結いたします。



△日程第6 報告第13号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第6、報告第13号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) それでは、ただいま議題となりました報告第13号専決処分報告の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の1ページをお開き願いたいと存じます。

 本件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分をいたしましたもので、同条第3項の規定により、市議会にご報告申し上げ、承認を求めるものでございます。

 本件は専決第7号として、平成20年7月11日付で平成20年度泉大津市一般会計補正予算(第1号)を専決処分したものでございます。

 次に、5ページの補正予算の内容につきましてご説明申し上げます。

 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ450万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ248億8,124万3,000円としたものでございます。

 それでは、16、17ページの歳出からご説明申し上げます。

 第2款総務費におきまして第1項総務管理費、第6目財政管理費におきまして、地方公営企業等金融機構出資金を追加したものでございまして、これは公営企業金融公庫が廃止されることにより、新たに金融機構に対し出資することとなったものでございます。

 14、15ページにお戻りいただきまして、歳入でございますが、第18款繰越金につきましては、平成19年度からの繰越金450万円を追加したものでございます。

 以上、甚だ簡単でございますが、平成20年度一般会計補正予算(第1号)の専決処分につきましてご説明を終わります。

 何とぞよろしく審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第7 報告第14号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第7、報告第14号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました専決処分報告の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項19ページ、報告第14号をごらんいただきたいと存じます。

 専決処分報告の件でございます。

 地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により市議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 専決番号8番、専決年月日は平成20年7月11日、事件名は平成20年度泉大津市水道事業会計補正予算の件、今回は補正第1号でございます。

 それでは、23ページをごらんいただきたいと存じます。

 第2条は、予算第4条本文中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,746万7,000円を3億2,796万7,000円といたしまして、その収支不足額補てん財源のうち、当年度損益勘定留保資金3億1,448万円を3億1,498万円に改めるとともに、資本的支出の予定額を補正するものでございます。

 それでは、補正内容についてご説明申し上げます。

 24ページをごらんいただきたいと存じます。第1款資本的支出におきまして、6億8,661万1,000円を50万円増額し、6億8,711万1,000円とするものでございます。

 その内容といたしましては、第1款資本的支出、第4項投資、第1目出資金で50万円を増額するもので、公営企業金融公庫が組織改編され、地方公営企業等金融機構が設立されることとなり、本市水道事業会計から出資するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、よろしく審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第8 報告第15号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第8、報告第15号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。綾城市立病院事務局長。



◎市立病院事務局長(綾城重幸) ただいま議題となりました報告第15号専決処分報告の件につきましてご説明を申し上げます。

 会議事項の27ページをごらんください。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により市議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 専決番号9で、専決日は平成20年7月11日でございます。事件名は、平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件でございます。

 31ページをごらんください。

 今回の補正は第1条で定めておりますように、第2号でございます。第2条は第4条の本文中、2億6,431万2,000円を2億6,581万2,000円に改めるものでございます。

 34ページの補正予算説明をごらんいただきたいと存じます。

 第1款資本的支出、第6項投資、第1目出資金で150万円を増額するものでございます。これは公営企業金融公庫が廃止され、新たに地方公営企業等金融機構が設立されたものに対する病院の出資金でございます。

 以上、簡単でございますが、ご説明させていただきます。よろしくご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第9 報告第16号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第9、報告第16号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。生田都市整備部長。



◎都市整備部長(生田正) ただいま議題となりました報告第16号専決処分報告の件につきましてご説明いたします。

 会議事項の35ページでございます。

 本件は、街路樹倒木による道路事故に係ります損害賠償の額の決定及び和解の件で、平成20年8月20日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により市議会にご報告申し上げ、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、37ページ及び38ページをごらんください。

 平成20年7月8日午後3時ごろ、市道臨海1号線に駐車中の軽4輪自動車に歩道の街路樹が倒れ、破損をさせたものでございまして、原因につきましては、街路樹の根腐れによる支持力の低下で、風等により倒れたものと考えられます。

 相手方とは民法695条の規定により、和解したものでございまして、相手方の住所、氏名、損害賠償の額は記載のとおりでございます。

 なお、解決金につきましては、全国市有物件災害共済会から全額保険給付の適用を受けるものでございます。

 今後はかかる事案が発生しないよう再発防止に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げ、まことに簡単ですが、報告を終わります。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第10 報告第17号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第10、報告第17号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました報告第17号専決処分報告の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の41ページでございます。

 本件につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件でございまして、地方自治法第179条第1項の規定による専決処分でございます。

 専決番号は11号、専決年月日は平成20年8月29日でございます。

 同条第3項の規定により、市議会にご報告を申し上げご承認を賜るものでございます。

 恐れ入りますが、会議事項の46ページの条例新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。

 今回の改正につきましては、いずれも地方自治法の一部改正に伴うものでございます。まず、第1の泉大津市議会政務調査費の交付に関する条例につきましてでございますが、議会活動の範囲の明確化によりまして、地方自治法第100条に第12項が追加され、1項ずつ繰り下げられることによりまして、第1条中第100条第13項及び第14項を第100条第14項及び第15項に改めたものでございます。第1条関係でございます。

 次に、第2の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例についてでございますが、議会議員の報酬の名称が議員報酬と改正されたことに伴いまして、「議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」の題名を「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」に改め、第1条から第4条までの「報酬」という字句を「議員報酬」に改めたものでございます。第2条関係でございます。

 次に、48ページ、49ページの第3の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例についてでございますが、地方自治法第203条の報酬及び費用弁償の規定から議会議員に関する規定が削除され、第203条の2に繰り下げられた関係上、第1条中「第203条」を「第203条の2」に改めたものでございます。第3条関係でございます。

 次に、第4の泉大津市職員旅費条例についてでございますが、「議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」の題名を「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」に改めたことに伴い、第22条中「議員の報酬」を「議員の議員報酬」に改めたものでございます。第4条関係でございます。

 なお、附則といたしまして、この条例につきましては、平成20年9月1日から施行したものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、報告第17号、専決処分報告の説明を終わります。

 何とぞよろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第11 報告第18号 専決処分報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第11、報告第18号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。生田都市整備部長。



◎都市整備部長(生田正) ただいま議題となりました報告第18号専決処分報告の件につきましてご説明いたします。

 会議事項の51ページをごらん願います。

 本件は、公園管理用公用車による交通事故に係ります損害賠償の額の決定及び和解の件で、平成20年9月18日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により市議会にご報告申し上げ、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、53ページ及び55ページをごらんください。

 平成20年8月13日午前10時30分ごろ、古池公園駐車場におきまして、公園管理用公用車のダンプトラックが停車のため後進左折したところ、後ろ扉開閉用ノブが突起していたため、相手方の自動車の左扉部分に接触し、破損させたものでございます。

 相手方とは民法695条の規定により和解したものでございまして、相手方の住所、氏名、損害賠償の額は記載のとおりでございます。

 なお、解決金につきましては、全国市有物件災害共済会から全額保険給付の適用を受けるものでございます。

 今後はかかる事案が発生しないよう再発防止に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げ、まことに簡単ですが報告を終わります。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、承認いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定いたしました。



△日程第12 報告第19号 平成19年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第12、報告第19号「平成19年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。三井総合政策部長。



◎総合政策部長(三井勝) ただいま議題となりました報告第19号平成19年度泉大津埠頭株式会社の経営報告の件につきまして、別冊でお手元に配付いたしております事業報告書によりご説明申し上げます。

 本件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市議会にご報告するものでございます。

 泉大津埠頭株式会社は昭和42年11月設立以来、今期で第41期を迎えたわけでございますが、この間、堺泉北港泉大津地区に港湾倉庫を建設いたしまして、地元関連業者に貸与することにより、地元産業の振興に寄与してきたところでございます。

 今回ご報告申し上げます第41期の事業の概要並びに会社概要につきましては、事業報告書の1ページから3ページに記載しておりますので、ご参照賜りたいと存じます。

 それでは、4ページの貸借対照表につきましてご説明申し上げます。

 まず、資産の部よりご説明申し上げます。

 流動資産が3,749万3,789円で主なものといたしまして、現金及び預金の3,588万350円と一時借入金の利息等の前払い費用162万2,801円でございます。固定資産が6億1,951万8,794円で、有形固定資産6億210万2,610円の主なものは、建物が3,500万9,884円、建物附属設備が1,412万7,866円、そして建設仮勘定の5億5,293万4,906円は、平成19年度中の汐見上屋の工事費及び業務委託料でございます。

 無形固定資産10万5,284円は、電話加入権でございます。

 投資等1,731万900円の主なものは、投資有価証券の770万円で、これは堺泉北埠頭株式会社の株式が420万円で、泉大津マリン株式会社の株式が350万円でございます。

 長期貸付金の750万円は、泉大津マリン株式会社への貸付金でございます。

 繰延資金38万5,400円は、汐見上屋の水道工事負担金でございます。

 これらを合計いたしまして、資産の部合計は6億5,739万7,983円でございます。

 次に、負債の部では、流動負債で主なものといたしまして、短期借入金4億6,000万円は汐見上屋の建設に伴う借入金でございます。法人税等充当金が618万9,800円で、負債の部合計が4億6,662万5,493円でございます。

 次に、純資産の部では、株主資産で資本金が3,000万円、利益準備金が765万円、繰越利益剰余金が1億5,312万2,490円でございます。

 純資産の部、合計が1億9,077万2,490円でございます。

 したがいまして、負債及び純資産の部合計は資産の部合計と同額の6億5,739万7,983円となるものでございます。

 次に、5ページの損益計算書につきましてご説明申し上げます。

 まず、純売上高といたしまして、地元企業への倉庫賃貸料が5,095万7,160円でございます。また、販売費及び一般管理費は3,431万2,279円でございます。この明細につきましては、6ページに内容をお示しいたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 したがいまして、純売上高から販売費及び一般管理費を差し引いた1,664万4,881円が営業利益でございます。この額に営業外収益としての受取利息、受取配当金、そして法人税等過誤納還付金であります雑収入を合わせました566万6,768円を加えまして、営業外費用として支払利息、割引料、有価証券売却損、雑損失を合わせました67万9,114円を差し引いた2,163万2,535円が経営利益でございます。

 この経営利益に特別利益としての貸倒引当金戻入を加え、特別損失の役員退職金、これは取締役の中の民間企業の方の退職金と貸倒引当金繰り入れを差し引いた税引き前当期利益が2,158万7,535円となります。ここから、法人税等充当額618万9,800円を差し引きました1,539万7,735円が当期利益となるものでございます。

 次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。株主資本等変動計算書につきましてご説明申し上げます。

 利益剰余金の繰越利益剰余金につきまして、前期末残高1億4,072万4,755円から、利益剰余金の配当として、株主総会において決定されました10%の株主配当金300万円を差し引き、当期純損益金1,539万7,735円を加えました1億5,312万2,490円が当期末残高となるものでございます。

 なお、この決算監査につきましては、平成20年5月20日に監査役であります前市議会議長の溝口浩氏並びに笠井税理士事務所所長の笠井博之氏の両監査役から決算監査を受け、適正かつ正確であったことのご報告を受けております。

 また、8ページには泉大津埠頭株式会社の個別注記表を掲載いたしておりますので、ご参照賜りたいと存じます。

 以上、まことに簡単でございますが、平成19年度泉大津埠頭株式会社経営報告の件につきまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、本件は以上をもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件はこれをもって終結いたします。



△日程第13 報告第20号 平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第13、報告第20号「平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました報告第20号平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告の件につきまして、ご説明申し上げます。

 会議事項の59ページでございます。

 本件につきましては、平成19年度の泉大津市土地開発公社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市議会にご報告を申し上げるものでございます。

 それでは、その内容につきまして、別冊の平成19年度泉大津市土地開発公社経営報告書によりご説明申し上げます。

 まず、第1ページをお開きいただきたいと存じます。

 事業報告でございますが、平成19年度におきましては、市から要請のありました南海中央線道路改良事業用地の先行取得及び保有用地の売却業務を行いますとともに、保有する土地の有効利用に努めたところでございます。

 (1)の公有地取得事業でありますが、用地買収につきましては、1,025.3平方メートルを買収金額1億2,919万3,240円で先行取得したものでございますが、その明細につきましては、15ページの附属明細表の取得事業明細表に記載のとおりでございます。

 次に、(2)の公有地売却事業についてでございますが、公有地の売却につきましては、2,377.4平方メートルを7億840万7,691円で泉大津市等に売却したものでございます。

 その明細につきましては、16ページの事業収益明細表に記載のとおりでございます。なお、このうち、公社健全化に係ります買い戻しは725.95平方メートル、5億4,204万7,939円でございます。

 以上によりまして、(3)の平成19年度末における公有地の保有状況は、面積におきましては3万4,805.21平方メートル、金額にいたしまして50億6,583万2,527円となり、前年度と比較しますと、面積にして1,352.1平方メートル、金額にいたしまして4億8,496万6,622円の減となったところでございます。

 (4)の事業資金の運用につきましては、金融機関からの借入金50億7,000万円に対しまして、公有地売却収益等によりまして、63億9,000万円を償還いたしております。

 次に、2ページには理事会の議決事項を、3ページには土地開発公社の概要をそれぞれ記載いたしております。

 次に、4ページに移っていただきまして、決算審査の意見書でございますが、本年5月30日、公社の監事さんに審査をお願いいたしましたところ、記載のとおり収支とも適正であるとのご意見をいただいたところでございます。

 続きまして、決算内容につきましては、5ページ以降の決算書によりご説明申し上げます。

 まず、収益的収入でございますが、第1款事業収益、第1項公有地取得事業収益の決算額につきましては、7億840万7,691円で、公社保有土地を市に売却いたしました収入でございます。

 第2項附帯等事業収益2,137万4,991円、これは公社保有土地の一時賃貸料でございます。

 第2款事業外収益、第1項受取利息の決算額は4万9,095円でございまして、これは公社の運用利息でございます。

 第2項雑収入はゼロでございまして、よって収益的収入の合計額は7億2,983万1,777円となっているところでございます。

 6ページに移っていただきまして、収益支出でございます。

 第1款事業原価、第1項公有地取得事業原価の決算額は7億2,607万218円でありまして、これは市に売却をいたしました保有用地などの原価でございます。

 第2項附帯等事業原価2,137万4,991円、これにつきましては、先ほどご説明いたしました附帯等事業収益を原価振りかえしたものでございます。

 第2款販売費及び一般管理費の決算額は1,146万291円でございまして、これは公社の運営に要しました事務経費でございます。

 第3款予備費につきましては、未執行でございますので、収益支出の合計額は7億5,890万5,500円となったところでございます。

 7ページの資本的収入につきましては、第1款資本的収入の決算額は50億7,000万円でございまして、全額金融機関からの借入金でございます。

 次に、8ページに移っていただきまして、第1款資本的支出、第1項公有地取得事業費の決算額につきましては、1億2,919万3,240円でございまして、これは用地の取得費でございます。

 第2項借入金償還金の決算額は65億2,328万5,347円でございます。よって資本的支出の合計といたしましては、66億5,247万8,587円となったものでございます。

 次に、9ページに移っていただきまして、資金収支表でございます。これは当期に発生いたしましたすべての資金の受け入れ並びに支払いを記載いたしております。受け入れ区分から支払い区分を差し引きました次期繰越金が1億510万4,656円となったものでございます。

 10ページに移っていただきまして、損益計算表でございます。当期の純損失は2,907万3,723円となったものでございます。

 11ページ以降には貸借対照表、財産目録、その他附属明細表など、ただいまご説明を申し上げました決算内容の明細でございますので、後ほどご参照賜ればと存じます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、本件は以上をもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件はこれをもって終結いたします。



△日程第14 議案第41号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び泉大津市職員定数条例の一部改正の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第14、議案第41号「公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び泉大津市職員定数条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。三井総合政策部長。



◎総合政策部長(三井勝) ただいま議題となりました議案第41号公益法人等への職員の派遣等に関する条例及び泉大津市職員定数条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項61ページでございます。

 本件の提案理由につきましては、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が施行されることにより、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の一部が改正されることに伴い、所要の規定の整理を行うものでございます。

 内容につきましては、64ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。

 「公益法人等への職員の派遣等に関する条例」の題名を「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例」に改めるものでございます。第1条及び第2条第1項中、「公益法人等」を「公益的法人等」に改めるものでございます。

 次に、泉大津市職員定数条例の第4条中、「公益法人等」を「公益的法人等」に改めるものでございます。

 63ページに戻っていただきまして、附則に関する事項といたしまして、この条例は平成20年12月1日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第15 議案第42号 特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第15、議案第42号「特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。小野副市長。



◎副市長(小野正仁) ただいま議題となりました議案第42号特別職の職員の給与に関する条例及び教育長の給与及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の67ページでございます。

 本件の提案理由につきましては、特別職の職員等に対して支給する給与月額を減額する特例期間の終了後にありましても、なお一定期間減額する必要があると考え、所要の改正を行うものでございます。

 内容につきましては、70ページの条例(案)要綱によりご説明申し上げます。

 まず、第1点目といたしましては、給料月額の特例についてでございます。(1)特例措置につきましては、市長の本来の給料月額89万円を78万3,200円に、以下副市長79万円を71万1,000円に、教育長70万円を64万4,000円に減額するものでございます。

 (2)といたしまして、特例期間につきましては、平成20年11月1日から平成24年9月30日までとするものでございます。第1条の規定による附則第14項関係及び第2条の規定によります附則第9項関係でございます。

 第2点目、附則に関する事項といたしまして、この条例は平成20年11月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますが説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) 若干質問をさせていただきます。

 今回の条例の一部改正でありますけれども、この内容は、市長を初め3特別職の給与が困難な市財政事情から財政再建計画をつくって、その立て直しと、そして行政推進の責任者の立場からそれぞれ減額措置を行ってきたものと、私はそう理解をしています。

 それで、例えば市長では月額給与30%を減額してまいりました。今回、その減額の特例期間が終了するということに伴って、なお一定期間減額を行うということでございます。

 その内容は、市長にあっては月額給与の12%の削減率ということでございまして、削減率を30%から12%に引き下げたということでありますけれども、そこのところの理由をもう少し詳しく説明いただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○議長(中谷昭) 答弁願います。小野副市長。



◎副市長(小野正仁) 平成14年1月1日からこの30%カットということで特別職、市長については30%、副市長については22%、教育長については15%というカットを実施いたしてございます。

 今般、市長につきましては12%、副市長10%、教育長8%というふうに減額率を改定いたしましたことにつきましては、さまざまな財政状況を見ますと、以前に比べまして、13年、14年の当初に比べまして、財政状況につきましてはまだまだ厳しい状況が続くわけでございますが、一定、財政の見通しにおきましては、ある一定の復活するというんですか、健全化に向かう道筋が見られること等をあわせまして、今回につきましては減額幅の改定を行うというものでございます。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 中口議員。



◆18番(中口秋都) 実施をした当時と比べて財政状況はなお厳しいけれども、その当時と比べれば少しは道筋が見られる、そういう状況になってきたから、こういうふうな措置を行うということの理由の答弁だったと思うんです。

 そこで再度お尋ねしたいわけでありますけれども、そうした財政困難な状況下、そうした状況の中でこれは説明のありますように、特別職の給料の削減ということで議会も受け、そうしたことをはかってまいりました。

 私ども議員も議員の立場から財政の困難に対していろいろとした協力も積み上げてきたというふうに理解をしておるわけでありますけれども、加えて、市職員の給与、そして手当においても減額を行っているというふうに思っておりまして、いろいろと財政再建への協力は正職員の削減という、一般職員は、こうした中でも頑張っているというふうに思います。

 今回そういうことで特別職だけ減額率を引き下げると、こういうような状況を提案されているわけでありますけれども、一般職員への配慮というんですか、措置がないのはなぜでしょうか。その辺についてひとつ、重ねて質問をさせていただきます。



○議長(中谷昭) 副市長。



◎副市長(小野正仁) 一般職につきましては、12年と比較いたしますと20年度、削減率が本俸におきまして10.41%、それと各手当におきまして、5.9%ございまして、それを加えますと削減率は16.31%というふうな形になってございます。

 今回、この給与条例の改正を先般行ったところでございますが、今のところ、今後の財政状況あるいは経済状況を見ながら職員組合とも協議を重ねながら、職員の給与についても検討してまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(中谷昭) 中口議員。



◆18番(中口秋都) 質問は2回目まででございますので、そうした答弁をいただいた上で、討論させていただきたいと思います。

 そしたら質問終わります。



○議長(中谷昭) 溝口議員。



◆10番(溝口浩) 今出されております案につきまして質問させていただきます。

 この期間が、開始が11月1日からということになっておりますけれども、それの11月1日からとされた理由について、お聞かせをいただきたいと思います。

 それからもう1点は、先ほどちょっとお話がございましたけれども、市長の場合は30%の削減を続けておられました。それが9月末日で切れておりますが、これがもし10月、それを実施いたしますと本来の給料月額からいきますと、市長、副市長、教育長で幾らの本来の給料月額、加えて、足して差額があるか、その点についてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(中谷昭) 答弁願います。副市長。



◎副市長(小野正仁) 溝口議員さんの1点目のご質問でございます。

 先ほどもご答弁申し上げましたように、前回の減額につきましては、平成20年9月30日までというふうになってございます。

 今回、市長選挙等がございまして、議会につきましては10月になったということでございまして、この間、1カ月分についてどうしようかということであったわけでございますが、専決というようなことも考えられるわけでございますが、今回につきましては減額率の改定ということでございまして、正式に本会議の中にご提案を申し上げまして、そこでご議論いただくと、ご審議賜るというようなことでございまして、今回、できるだけ早い段階の本会議にご提案申し上げたということでございまして、そのため10月分については、失効しているという状況でございます。

 それと、2点目でございます。差額でございますね。ちょっと見ながら申し上げますが、市長は本来89万円でございますのが、市長につきましては10万6,800円、副市長におきましては、7万9,000円、それと教育長につきましては5万6,000円でございます。



○議長(中谷昭) 溝口議員。



◆10番(溝口浩) この条例の改正案の提案理由に、特例期間の終了後にあってもなお一定期間減額する必要があると考えるということがございます。素直に考えますと、その財政状況というのを取り巻く環境というのが解消されたとは言えないという判断にあるのかなと思っております。

 そういう考え方からいきますと、先ほど来報告として専決処分の報告に対していろいろと提案をいただき、可決になっておりますが、今までの減額率からさらに少し減額率が小さくなったけれども、状況的には厳しいと、こういうことが考え方としては正しいのではないかなと思うわけでございまして、今回の提案のされているやり方からいきますと、現行というのはもう本来の条例に戻ってしまっておりますので、そこから見た場合の減額ということになってしまいます。

 そういうことからいきますと、少しその提案の仕方として、先ほど副市長のほうから専決へのちょっと話がございましたけれども、我々議会に対する提示のあり方として、その専決処分というやり方をして、それまでのいわゆる減額率の踏襲をした上で、なおかつ話として提案されるというのが方法としてはいいんではないかなと思うんですが、その点、再度ご答弁いただきたいと思います。



○議長(中谷昭) 副市長。



◎副市長(小野正仁) 溝口議員からご指摘をいただいているわけでございますが、私どもといたしましては、まず、9月30日で失効するという条例を以前に議会のほうでご承認をいただいておると。今回につきましては、減額率が変わってまいるということで、この内容につきましては本会議でご提案申し上げるのが筋であろうというふうに考えたところでございます。



○議長(中谷昭) 他に。高橋議員。



◆17番(高橋登) ただいまご提案されました件につきまして若干質問をさせていただきたいというふうに思います。

 先ほどの中口議員の質問に対する副市長の答弁の中で、現在の財政問題に係る部分でご認識の発言があっただろうというふうに思うんですけれども、将来に対して財政健全化に向けた道筋が見られるという表現で答弁がありました。

 これは当時と比べてよくなったと、ちょっとはよくなっているんだというご認識かなというふうに考えたりもしているんですけれども、いずれにいたしましても、当時からある意味で財政の再建に向けた理事者が寄与するという趣旨で、理事者みずからが自主的に減額をされてきたものというふうに私どもは理解をしておるわけでございます。

 そういった意味で、現状において財政の状況がどうなのかという認識でいえば、これは私の感想でありますけれども、特にこの間の早期財政健全化基準を本市は超えておるわけでありまして、先日来より新聞紙上あるいはニュース等でも発表されておりまして、そういう事態の中で決して財政状況がよくなっておるんではないんじゃないかという感はしております。そういう厳しい状況であることは、当時も今も、見方によっては当時よりも悪くなっているという数値もございます。そういう部分でいえば。

 そういう中での今の提案であるという私は認識に立っておりまして、これは先ほども申し上げましたように、理事者が自主的にしてきたことでありますので、我々がそういうことを要求をしたりした部分ではなくて、そういう形で全職員、市民も一丸となって財政再建に向かっていくんだという決意の一つのあらわれとして市三役がこの措置をとってこられたというふうに私は考えております。

 そういう意味では大変重要な部分であるんではないかというふうに思っておりまして、今回出されております1つは市長の12%、副市長の10%、教育長の8%と、こういう形でのカット率が出されておるんですけれども、これについてのひとつ根拠の部分をお聞かせいただきたいというふうに思います。

 2つ目でありますけれども、今回、先ほど申し上げました率に変動を来すわけでありますけれども、このことが与える財政再建、本市の財政健全化に向けた影響等についてどのようにお考えになっておられるのか、この2点について考え方をお聞かせをいただきたいというふうに思います。



○議長(中谷昭) 副市長。



◎副市長(小野正仁) 先ほど高橋議員さんからございました減額率12%、10%、8%という根拠ということでございます。

 正直申しまして根拠というところはございません。ただ、各市等の状況を見ますとさまざまな状況があるわけでございますが、私どもとしましては今現在の財政状況から考えて、市長につきましては12%、副市長10%、教育長8%ということで判断したものでございます。

 それと財政健全化への影響ということでございますが、全体的に−すみません。ちょっとお時間ください。

 今のところでご質問はどういうふうな影響というようなご質問でございます。今のところ、私どもがつかんでいる今ある資料で申しますと、今までは全体的で申しますと3,806万円の減額がございましたが、これが1,686万円になるというところでございます。



○議長(中谷昭) 高橋議員。



◆17番(高橋登) ご答弁いただきました。

 根拠は確固としたものはない、他市の状況等かんがみてということでありますけれども、他市、前回の分、もとの額ですね、もとの30%、22%、15%という部分もかなり大きな削減の部分でありまして、当時からして、私の記憶でいいますとそんなに大きなカットをしている部分はあんまりなかったんじゃないかというふうに思うんですけれども、そういった意味ではかなりこの30%、22%、15%という部分のかなり重いという部分が反映されておるんかなというふうに私は理解をしておったわけでありますけれども、今回の部分がどう思いと整合性を持たすのかというふうに考えたりもしました。

 いずれにいたしましても、将来に若干の光が見える段階であるということを認識した上での今回の数値であるというご答弁かなという感じもしないでもないんですけれども、いずれにいたしましても、そこの認識がちょっと我々と違うのかなという感じはいたします。

 そのことを1つ申し上げておきたいというふうに思います。

 2つ目の全体的な部分で影響を聞いたわけでありますけれども、決して数字的な部分で聞かせていただいたわけではなくて、心理的な意味で、先ほど私申し上げましたように、市長みずから、あるいは副市長みずから、教育長みずからそういう形で減額をするということのこの財政再建にかける思いがここの中にあったんだろうというふうに私は理解をしておりました。

 そういう意味では、職員の皆さんも市民の皆さんもいろんな形でこの健全化に向けてご努力をお願いをするという行動で今まで来たんだろうというふうに思います。

 そういった意味で心理的な部分も含めて、どう影響があるのか、ないのかということも含めてご答弁を伺いたかったわけです。その辺で心理的な部分で影響がないというふうに考えているんであればそういうことで結構でありますので、その点のご答弁を再度お願いをしたいというふうに思います。



○議長(中谷昭) 副市長。



◎副市長(小野正仁) 心理的な影響というご質問でございますが、まず、特別職のほう、3割という減額率が12%になるということでございまして、職員におきましても、これがさらに減額率が高くなるということであれば、職員の給与にも何らかの影響を与えるだろうということを考えますと、影響はまずはない。あったとしましても、いい方向にいくのではないかというふうに考えてございます。これは以前と比較しての話であります。



○議長(中谷昭) 他に。田中議員。



◆16番(田中一吉) 今説明をいただいていて、30%減額してきたのは政治的判断があって、緊急避難の判断もあってカットをしてきて、今回、市長12%、副市長10%、教育長8%ということで、財政の回復も含めて見通しがついてきた中での判断だと。その数字については根拠がないというふうに説明をされているんですけれども、私は賃金について一つの基準というのか、民間の労働者というのか、賃金の決め方で労働基準法に毎月の給料、どういう事情があったとしても、10%以上のカットについてはこれはしてはならないという民間の規定がございます。

 少なくとも、財政の回復の過程の中で判断していく一つの基準として、私は当然そのことも含めて、職員の給料だってやっぱり10.何%のカットが、10%以上のカットがあるという、こういう状況も一方加味した上で、やっぱり他市との比較の問題じゃなくて、その辺の基本的なベースはやっぱり押さえた中で数字もはじき出すということにならないと、若干回復してきたからこの程度ということでは、非常にその説得力、根拠としてはないんではないかなというふうに私は感じるんですが、その点について、やっぱり判断の基準として民間の労働基準法との関係を考えなかったのかどうか、ひとつお答えください。



○議長(中谷昭) 市長。



◎市長(神谷昇) 特別職、我々気持ちの上でこういうことで出させていただいて、いろいろご議論いただいておりますが、振り返ってまいりますと、今、小野副市長が申し上げましたとおり、平成14年1月から本俸30%、調整手当10%、4割カットをしてまいりました。

 今、大阪府いろいろ言われておりますけれども、それ以上のカットをしてまいりました。大阪府は知事は3割カット、そういう中で4割カットという極めて全国的に異例な状況、それは前市長さんがやはり財政再建に取り組む意欲を見せられたということ、それが私になってもやはりそれは私は踏襲すべきだということでやってまいりまして、この4割カット、5年ほど続いたかというふうに思っております。これは極めて異例です。

 私もちょっといろいろ行きまして、市長会へ行きますと、あんた何悪いことしましたんや、4割カット、何か悪いこと、よほどのペナルティーがないとこの4割カットというのはあり得ない話ですから。

 それも4年も、5年もというたら、これは異常やなと、そういうこともありまして、それはちょっと私も感じておりました。

 そこで、確たる根拠はございませんけれども、私もこの4年間、大体二月に1日です、休みは。ほとんど休まず働いてまいりました。元旦からも働いてまいりました。そういう中で、やはり一般の職員さんとの労働条件は全く違います。ほとんど休みはありません。その中で頑張ってまいりまして、大阪府知事さんが3割カットをなさった。府議会は15%をカットなさった。そこで、府議会の議員が大体79万円ぐらいであります。堺の市会議員さんが78万円、非常勤でもこのぐらいある。それに比べて我々の特別職というのは土日もなしで働いていて、やはり責任の重さが違います。いろいろ勘案してみますと、それを参考にしたわけではございませんけれども、その辺なのかなと。いつまでも3割、4割を、これまで3割カットと調整手当が10から6になりましたから、34%カットをしておりましたけれども、いつまでもこれをするのはどうかなというふうに思っておりました。

 この4年間、やはり病院の先生の獲得、全国の公立病院、医師不足で不足しているところを12人もふやしてまいりました。泉北環境管理者として大幅に、驚異的に、自分で言うのおかしいですけれども、驚異的な3市の分担金の減額もいろいろとやらせていただきまして、4年前にはこの4年後のことはもう本当にもう極めて厳しい状況でございましたけれども、今からこの三、四年先を見ますと、やはり大幅に泉大津市の総借金、赤字も減ってくる中で他市といろいろと比べてみますと、この12%、多い少ないのご議論はあるかと思うんですけれども、12%、10%、それから8%、そうさせてもらった。確たることはないんですけれども、そういう状況を見まして、総合的に判断をさせていただいたということでございまして、ちょっとその特別職と一般職との労働条件の差というのは、我々労働条件はないんですけれども、そういうところもいろいろご勘案をいただいて、これでご承認をいただけたらというふうには思っております。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 田中議員。



◆16番(田中一吉) 市長からいろいろ市長のこの間の勤労ぶり、活動ぶりも含めて今言われて、私も一生懸命頑張っておられるということについて何も全く否定もしていませんし、そのとおりだったんだろうというふうには思うんですね。

 40%の、トータルとして今は36%のカット、このものというのは、何か悪いことをしたんですかというふうに聞かれると、やっぱりカットの率からいくと、かなり大きなカットだったと。それは前市長の政治判断があってのことだというふうには思うんですけれども、私は聞いているのは、民間の一つの基準として、労働基準法の、たとえペナルティーがあったとしても、毎月の生活を支える報酬なり賃金について、大幅にカットしていくということについては、一定の基準を示しているわけですね。

 市長のカットがやっぱり職員にも連動していくわけでございまして、一時の財政事情については回復をしてきたという判断の中で改善をされたと、改定をされたということですので、その出ている12%という一定の基準について、その辺の考え方は入れなかったんですかということを申し上げているわけですよ。

 日曜日も土曜日も働いていることについて、私、とやかく申し上げる、また一生懸命頑張っていただいているということについては、それはそのとおりだとは思うんですが、ちょっと答弁がすれ違っているように思うんですけれども。



○議長(中谷昭) 市長。



◎市長(神谷昇) 田中議員のお示しのところは、私も一般のそういうサラリーマンの経験がございませんので、そういうところは余り考えて、ご指摘のようなことは考えて提案したわけではございません。



○議長(中谷昭) 他に。吉村議員。



◆7番(吉村譲) 今のやりとりいろいろお聞かせいただいておりまして、土日もなしで忙しくやっていると。よくわかりますが、基本的にそれも覚悟で2期目の挑戦をされているんだということをまず言っておきたいと思います。そういうことを踏まえた上でやってきたんだということだと思います。

 まず、うちの会派の溝口議員からも言っておりますけれども、要するにこの10月で一たん100%に戻るわけですよね。そこから12%なり引いていくと。見方を変えれば、広報紙の見出しは12%減額でいくということで、18%上がったということが影に隠れるということになる。そういう部分でなぜ専決処分をしながらその中で非常に厳しい3割というのは今も言っておりましたけれども、懲罰的な内容もあるんだということですけれども、以前からそれを引き継いで納得して受けてこられているんですから、そういうことを踏まえながら、やっぱり専決処分をすべきであったんではないかなということをうちの会派としては聞きました。そのときに、専決もできますと、可能ですという判断のもとに待っていたんですが、結局もうやめましたと、一たん100%に戻しますというふうに聞いたんです。

 だから、そういうことを踏まえまして、やっぱり、ほかの事例でも専決処分というのはたくさん出てきておりますし、そういうことをした上でやってもらったほうがよかったんではないかなというふうに思います。その点のことをもう一度お聞きしたいんですけれども。

 それから、もう1点、一般質問で僕が今回やらせていただいたんですが、職員のモチベーションという話をさせていただきました。今の副市長の冒頭の答弁で、職員は16.5%と、一応うのみにしておきますけれども、それだけ減額していると。そんな中で市長さんが12%になると。その理由は、一定の道筋が見えてきたからだというご答弁をいただいております、やりとりの中で。

 そういう道筋がついたということであれば、まず職員から手をつけてあげるべきであろうかと。トップからそうしていってというんでは、やっぱり士気の上でやっぱり納得できないと、何やという思いが一般職の中で、部下の中で出てきたら怖いなという思いがいたします。そういう感想を今のやりとりを聞いておりまして感じました。その点、理事者としてどう思っているのか、お聞きしたいと思います。



○議長(中谷昭) 副市長。



◎副市長(小野正仁) 吉村議員の2点のご質問でございます。

 専決処分すべきでなかったかということでございますが、先ほども溝口議員にご答弁を申し上げましたとおり、議会のほうにお諮りをまずしようと。今度は率の改定でございますので。そういった思いから専決処分を至らずに、議会にご報告しようということでございます。

 それと、職員のモチベーションということでございます。給与につきましても、今後、先ほどもご答弁申し上げましたように、財政状況、経済状況等考えまして、職員組合とも十分協議をしてまいりたいと考えてございます。

 以上です。



○議長(中谷昭) 吉村議員。



◆7番(吉村譲) 専決は結構ですけれども、2点目ですけれども、職員組合と検討していくということですが、まずそれをしてあげないと、そこから自分だということが基本ではないかなというように思うんです。

 ある観音菩薩というのがおりまして、それが大衆が成仏してから私は成仏するんだという原理で、そういう気持ちで私は民衆を導いているんだというふうな格言といいますか、そういう故事がありますけれども、まずやっぱり職員に、一定の経済状況が見えてきたんであれば、してあげて、一緒に同時に理事者もさせてもらうよというのが筋ではないかなというふうに思うわけです。

 そういう部分で非常に残念なやり方かなというふうに思います。確かに30%というのはきついと思います。市長さんも吐露されておりましたけれどもね。でも、やり方としては本当に納得のいく、市役所自体が納得のいくような、全員が納得のいくような、形というのがふさわしかったんではないかなというように思うわけです。

 その点、もう一度お願いします。



○議長(中谷昭) 答弁願います。副市長。



◎副市長(小野正仁) 再度のご質問でございます。

 繰り返しになりますが、今後、職員組合とも十分協議をして検討してまいりたいと思います。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 他にないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) いろいろと他の議員の方からもいろいろとした質問も出ました。私も先ほど質問させていただいたそうしたことから、一定の討論としたいと思うんです。

 市長は、いろいろとこの財政の立て直しに対しての頑張り、してきたその努力、みずから議会や市民の方にも説明をされておりました。そうした中で、人件費の削減がかなりウエートを占め、それを評価をする、そうしたことを述べられていることがあります。

 ところがそうした一方で、正職員が減り、アルバイト、嘱託などの臨時職員が一方ふえてくると。その上に有償ボランティアという、こうした方の活用など、本当に言葉が適切かどうかあるんですけれども、安上がりという、そうした行政を推進しておられる実情ではないかと、そういうふうに思うわけであります。

 そんな中で財政に見通しがついてきたという、そうした一つの見解が述べられておりますけれども、その辺については議会も一定今後の、19年度の決算もございますし、いろいろと議会サイドからの見通しがついてきた財政に対しての見解もあろうかと思うんです。

 しかし、そうした中にあっても、先ほど申し上げたように、これは財政だけの問題ではなしに、市の職員への士気の問題、こういうことに対してのやっぱり影響力というのは私は必ずあったであろう、今までもあったであろう。思い切って市長が30%の削減をすると、そのことに対して市の職員に減額の協力を求めると。しかも加えて、市民にもそうした協力をというふうにしてきたんだろうと思いますが、そういう面で特別職だけを、多い削減率とは言っても、そこだけの部分を見直すという、このことに対して、私は本当に疑問を持つものであります。

 そういう意味から、副市長が先ほどから、一般職員のそうした条件については今後の状況や財政を見ながら市職員組合との話も行っていきたいというご答弁であります。

 これはやっぱり財政の立て直しということも本当にあろうかと思いますけれども、同時に市の職員への士気の問題、そうした問題からやっぱり強調して、いつになるかわからない、その話し合いがいつになるかわからないですよ、今の答弁ではね。だから、そういうことでは、先々の話、あってはならんというふうに私は思っているんです。そういう意味で、一般職員にも配慮ある、そうした対応をすべきだということを申し上げておきたいと思います。

 しかし、今回の条例改正は、30%から12%に減額率を引き下げるという、そうしたことでありまして、引き続く厳しい財政状況からのそうした措置というふうに私どもは受けとめて、この一部改正の条例案には共産党を代表して賛同するということを申し上げておきます。

 以上。



○議長(中谷昭) 他に。小西議員。



◆14番(小西日出夫) 一応その議場の中での副市長さんの件で、あえて質問にしないで意見として実は申し上げたかったんですけれども、職員さんの16.何%の問題になっていますよね。これ、本俸10%で、手当で5%で、その5%をこれと足して16という数字なんですか。

 例えば、計算しましょう、1つ例を上げて。仮に本俸を50万円とします。手当が10万円とします。50万円の本俸の10%をカットします。10万円の手当のうちの5%ですから、5,000円です。ということは5万5,000円のカットになるんです。そしたら、実際総額で60万円もらっているうちの5万5,000円ですよ。そやから、この計算式が本当にそれが私はもう最初からおかしい計算しているなと思うんです。全体のカット率は総額でこれを何ぼ、総額から引いた金額を計算したら何%出るんですよ。

 したがって、実際のその数字はそうなのかいうたら、ただ単にこっちで10%引いて、こっちで5%引いて、それ足して何ぼという、この単純計算が本当に算数なんですよね。それをちゃんとしたら、実際どうなるという議論なんですよ。ところがそういうことを理事者が思っていて、それを承知でカットしていくということの意識の問題ってありますよ。ありますけれども、ちゃんとした数字の出し方の判断をしてもらわんとおかしいん違うんかなと思いながら、各議員さんは職員とのカット率の問題言われているんですよ。

 ところが、そのきっちり計算したら、そのカット率になるかどうかなんですよ。僕から言わせたら。

 ただ、そういう議論の中で、やっぱりその提案する側はもうちょっと算数をしっかりしていただいて、わかりやすいカット率というのを僕は出すべきやと思います。意見として申し上げますけれども。

 あわせて、私は従来から先ほど市長さんの答弁の中で、30%のカットというのは非常に異常やということは常に言い続けております。したがって、上がるカット率の少ないカット率にするということには何ら問題はないですし、ただ、もう一方、言えるのは、将来展望も含めたときに、我々議会よりやっぱり理事者側のほうが十分将来展望は情報としては多数ありますから、その判断の中で、見通しも立っているという判断の中でこういう改定が出ているということも認識しておりますし、あえて反対する余地も何もないという判断の中で私は賛同していきたいと思います。

 重ねて申し上げます。カット率の数字の出し方はもう一回考えといてください。きっちり計算してください。

 以上です。



○議長(中谷昭) 他に。吉村議員。



◆7番(吉村譲) 小西議員が補足いただきましたけれども、私もあえて16.5でいいんですねという中でしゃべらせていただいておりまして、そのとおりではないと認識はいたしておりました。あえて副市長さんの数字で言わせていただきました。

 いずれにいたしましても、職員のモチベーションということを何回も言わせていただいておりますし、財政状況が見えてきたというんであれば、職員のほうもまず手をつけるべきであろうと。時期的な話はあろうかと思いますけれども、早急にしてあげないと、やはり整合性がとれないんではないかなというふうに思います。

 先ほどもありましたように、30%というのは異常だとは思いますけれども、だから、理事者がそういう思いでいくならば、職員もそういうことをしてあげないと、やはり仕事の低下、これがもっともっとマイナスになってくるというふうに思います。そういうことで、今回の条例に対しまして、改正に対しまして、職員のことも早急に行動を起こしていくということを付して賛同したいと思います。

 以上です。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 他にないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第16 議案第43号 泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例の一部改正の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第16、議案第43号「泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。三井総合政策部長。



◎総合政策部長(三井勝) ただいま議題となりました議案第43号泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項73ページでございます。

 本件の提案理由につきましては、株式会社日本政策金融公庫法が施行されたことに伴いまして、退隠料及び遺族扶助料の権利について所要の改正を行うものでございます。

 内容につきましては、76ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。

 泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例第9条ただし書き中、「国民金融公庫法に定むる所により恩給金融公庫」を「株式会社日本政策金融公庫法及び別に法律を以て定むる金融機関」に改めるものでございます。

 75ページに戻りまして、附則に関する事項でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第17 議案第44号 泉大津市市税条例の一部改正の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第17、議案第44号「泉大津市市税条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました議案第44号泉大津市市税条例の一部改正の件につきましてご説明を申し上げます。

 会議事項の77ページをお開きいただきたいと思います。

 本件、提案の理由につきましては、地方税法等の一部を改正する法律等の公布に伴いまして、寄附金控除制度が拡充されることと及び公的年金からの特別徴収制度が導入されること、その他の所要の措置を講ずる必要があるものでございます。

 それでは、その内容につきまして94ページの条例(案)要綱により説明を申し上げます。

 まず、第1の第1条関係でございますが、字句、引用法令の条項ずれ等につきまして整備するとともに、附則につきまして、現行の項立てから条立てに改めるものでございます。

 次に、第2の第2条関係といたしまして、まず1の寄附金税額控除でございます。(1)といたしまして、寄附金に係る控除方式につきまして、現行の所得控除方式から税額控除方式に改めるものでございます。第2条の規定による第13条及び第16条の3第1項関係であります。

 (2)といたしまして、所得割の納税義務者が前年中に、下段にお示しの(ア)都道府県、市町村または特別区に対する寄附金または(イ)共同募金会または日本赤十字社に対する寄附金で地方税法施行令第7条の17各号の規定に定める寄附金を支出し、当該寄附金の額の合計が5,000円を超えるとき、前年の総所得金額等の100分の30に相当する額を限度といたしますが、この場合には、その超える金額の100分の6に相当する金額をそのものの所得割の額から控除するものでございます。

 この場合において所得割の額を超えるときの控除額は、当該所得割の額に相当する金額とするものでございます。第2条の規定による第16条の3の1第1項関係でございます。

 95ページに移っていただきまして、(3)といたしまして、都道府県、市町村または特別区に対する寄附金につきましては、(2)の税額控除の適用に加え、当該寄附金が5,000円を超える場合、その超える金額に一定の控除割合を乗じて得た金額の5分の3に相当する金額、市民税の所得割の額の100分の10に相当する額を限度といたしますが、その額をその者の所得割の額から控除するものでございます。第2条の規定による第16条の3第2項関係であります。

 次に、大きな2の公的年金からの特別徴収でございます。平成21年10月から実施されます公的年金からの特別徴収について次のとおり定めるものでございます。

 (1)の特別徴収の対象者は、個人の市民税の納税義務者が当該年度の初日の属する年の前年中において、公的年金等の支払いを受けた者であり、かつ、同日において、老齢等年金給付の支払いを受けている年齢65歳以上の者とするものでございます。

 ただし、次の(ア)の当該年度の初日の属する年の1月1日以降引き続き市の区域内に住所を有しない者、(イ)の当該年度分の老齢等年金給付の年額が18万円未満である者及び(ウ)の当該年度の特別徴収税額が老齢等年金給付の年額以上となる者は、特別徴収の対象外とするものでございます。第2条の規定による第27条第1項関係であります。

 (2)の特別徴収の対象税額といたしましては、公的年金等の所得に係る所得割額及び均等割額の合計額とするものでございます。第2条の規定による第27条第1項及び第3項並びに第27条の4第1項関係であります。

 また、特別徴収の対象者の前年中の所得に給与所得及び公的年金等に係る所得以外の所得がある場合には、公的年金等に係る個人住民税額に加算し、特別徴収の方法によって徴収するものでございます。

 ただし、確定申告で当該所得について普通徴収によって納付することを選択した場合等を除くものでございます。第2条の規定による第27条第2項関係であります。

 次のページの(3)の特別徴収の対象年金につきましては、老齢等年金給付とするものでございます。第2条の規定による第27条第1項関係であります。

 (4)の特別徴収義務者につきましては、特別徴収対象年金の支払いをする者とし、年金保険者は特別徴収対象年金の支払いする際に徴収した税額を徴収した月の翌月10日までに納入しなければならないものでございます。第2条の規定による第27条の2及び第27条の3第1項関係であります。

 (5)の徴収の方法等でありますが、(ア)といたしまして、特別徴収の方法による場合には、当該年度の4月から9月までの間においては前年度の10月からその翌年3月までの間に、特別徴収の方法により徴収された額に相当する額を仮特別徴収税額として10月から翌年3月までの間においては、公的年金等に係る個人住民税額から当該年度の仮特別徴収税額を控除した額を老齢等年金給付から特別徴収の方法により徴収するものでございます。第2条の規定による第27条第1項及び第27条の4関係であります。

 (イ)の新たに特別徴収の対象となりました特別徴収対象年金所得者につきましては、当該年度の10月から翌年3月までの間において公的年金等に係る個人住民税額の2分の1に相当する額を老齢等年金給付から特別徴収の方法により徴収し、当該年度の4月から9月までの間におきましては、公的年金等に係る個人住民税から10月から翌年3月までの間に徴収すべき特別徴収税額を控除した額を普通徴収の方法により徴収するものでございます。第2条の規定による第27条関係であります。

 さらに(ウ)では、(ア)及び(イ)の場合において、老齢等年金給付の支払いの際に特別徴収の方法により徴収すべき額につきましては、それぞれの期間において徴収すべき額を当該期間における老齢等年金給付の支払いの回数で除して得た額とするものでございます。第2条の規定による第27条の3第2項関係であります。

 (6)の年金所得に係る特別徴収税額等の普通徴収税額への繰り入れにつきまして、次ページにわたっておりますが、年金所得に係る特別徴収税額等が特別徴収の方法によって徴収されないこととなった場合の普通徴収税額への繰り入れ等について定めるものでございます。第2条の規定による第27条の5関係であります。

 3といたしまして、その他所要の規定の整備を行うものでございます。

 最後に、第3、附則に関する事項でございます。

 1の施行期日でありますが、この条例(案)のうち、第1の第1条関係は公布の日から、第2の一部の規定を除きます第2条関係につきましては、平成21年4月1日から施行するものでございます。附則第1条であります。

 2の経過措置といたしまして、(1)第2の1は、市民税の所得割の納税義務者が平成20年1月1日以降に支出する寄附金につきまして適用するものでございます。附則第2条第1項であります。

 また、(2)第2の2は、平成21年度以降の年度分の個人の市民税について適用するものでございます。同条第2項であります。

 (3)といたしまして、(1)及び(2)に定めるもののほか、この条例(案)の施行に関しましては、所要の経過措置を定めるものでございます。

 なお、98ページから155ページにかけまして、新旧対照表を掲載してございますので、ご参照願いたいと思います。

 以上、甚だ簡単でございますが、泉大津市市税条例の一部を改正する条例につきましての説明を終わります。

 何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) ただいまの条例の一部改正の件のうち、年金から天引きの対象の件についてお尋ねをいたします。

 今回の天引きは、住民税のまず課税対象者ですね、しかも65歳以上、そして老齢年金などで年間18万円以上受給している、そうした方から天引きをするということであります。

 そこで、老齢年金等の年金だけの受給者で、ここでいう年間18万円以上受給している住民税の納税者という対象者はどれほどおられるか、ひとつお尋ねをいたします。

 そして、その方のうちでその納税について、納税がいろいろと困難、いろんな事情があって困難だということで、分割納税など相談をされながら納税をしておられる方がおられたら、それもどれほどおられるか、あわせてひとつよろしくお願いをいたします。



○議長(中谷昭) 総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) 中口議員さんのご質問にお答えを申し上げたいと思います。

 現在本市では、年金のみの納税義務者としまして、403名ございます。そのうち、分割納税であるとか、そういうところにつきましては、現在、まだ正確なデータが手元に届いてございませんので、ご容赦をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 中口議員。



◆18番(中口秋都) 403人がおられるということであります。

 しかし、そのうちの相談をされて納税をされている方の実情は現在ちょっと調べなわからないということであります。

 そこで私は、そうした403人、特に403人の方が少なくとも年金から天引きをされる対象者だということを前提に思います。そこで、例えば市民の方には本当にいろいろとした事情がおあり、本当に大変。

 例えば、年金を担保にして正式な手続でお金を借りられているという、こういう方も実際私、これまで対応してきたこともございます。そうした方は年金の振り込みはないわけですね。されないんじゃないかなと思うんですけれども、しかし、振り込みはされないけれども、受給は18万円以上あったりするような対象者もおられるんではないかなという思いもするわけでありますけれども、例えばのお話でそうしたことを申し上げたわけでありますけれども、そうした方は、この天引きというそうしたことや、あるいは、窓口相談ということをやはり想定しながら対応していかなならんのではないかというふうに思うわけであります。

 その辺のことについてどのようにお考えなのか、ひとつ再度お尋ねします。



○議長(中谷昭) 総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま中口議員さんの再質問でございます。

 例えば年金を担保にお金を借りられてということは、当然、年金から徴収させていただいても、市のほうへは入ってまいりません。そういう場合は、当然普通徴収に変わるものと考えてございます。

 納付につきましては、その時点で、要するに市のほうに入ってこない段階で期日が過ぎますと滞納ということになりますので、その時点でのご相談、分納であるとか、そういう相談には応じさせていただきたいと存じてございます。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 他に。田立議員。



◆12番(田立恵子) 年額で年金額が18万円以上の対象ということですけれども、1カ月にしたら1万5,000円ですね。これは例えば介護保険、これは年金天引きでもう制度の当初からですけれども、この基準も同じ、1カ月に1万5,000円ですね。

 新しく始まっています後期高齢者医療の年金天引きも同様にこの年額18万円ですけれども、ただし、介護保険の天引きと合わせて医療の保険料の天引きが始まったときに、これは両方の介護と後期高齢の保険料を合算して年金の半分以上になる場合には、普通徴収になるというふうな、こういう定めがございますね。

 ここで、例えば年金額からの天引きと、一方で保険料として天引きされている分、この相互の関連についての配慮が、介護と後期高齢でなされたような、そういう連関があるのかないのかということについてお尋ねしたいと思います。



○議長(中谷昭) 総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいまの田立議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。

 税の場合も2分の1規定を設けていると理解してございます。

 以上でございます。



○議長(中谷昭) 田立議員。



◆12番(田立恵子) 住民税の場合は、昨年度の所得、収入に基づくことしの税額が決まってまいりますので、例えば65歳以上の高齢者の生活を想定した場合に、昨年は働いていて勤労による収入があったと、ことしはもう年金収入だけだというふうなことの場合があろうかと思うんですね。

 そういう場合に、去年の住民税額によって介護保険料もことし決まってきますので、当然そういう場合は介護保険の保険料の段階も高い、保険料も高くて、そして一方で収入は年金収入だけだというふうなことになっておりますので、そういった場合にこれが実際に始まったときに、ことしの少ない年金収入から保険料が引かれ、税金も引かれていくことになると、非常にその中では、そういう状況の中では大きな影響が生じてくるのかなというふうに思うんですね。

 ですので、そこら辺につきましては、実施までまだ少しの時間がございますので、十分に配慮していただけるような体制について、今後もご検討いただきたいということをお願いしておきます。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 他にないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) 討論をさせていただきます。

 この天引きは、説明がございましたように、来年の10月1日以降ということから実施ということになります。約1年間の準備期間があるわけでございまして、私のほうから、質問をさせていただいた403人という天引きの対象者の中で、いろいろと今日まで納付相談で対応されている人の実情、何人かということも今の現在ではわからないことでございまして、私はそうした方も含めて、ひとつこの準備期間の中で庁内の対応と同時に他の関係機関ともひとつよく相談、対応していただけるよう要望を申し上げておきたいというふうに思うんです。

 もちろん、これが執行されてくると、周知徹底という、そうしたことも十分行われると思うんですけれども、なかなかその辺についての徹底については十分にひとつ取り組みも行っていただきたいということを要望して、日本共産党を代表して賛成といたします。

 以上です。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第18 議案第45号 泉大津市立病院使用条例の一部改正の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第18、議案第45号「泉大津市立病院使用条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。綾城市立病院事務局長。



◎市立病院事務局長(綾城重幸) ただいま議題となりました議案第45号泉大津市立病院使用条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の157ページをごらんください。

 今回の改正は、診断書等の記載内容が専門・高度化し、医師が記載するに当たり相当時間を要するものとなることから、文書料の上限額を改正するとともに、診療報酬改定に伴います告示番号等改めるものでございます。

 160ページの新旧対照表でご説明申し上げます。

 第2条第1項第1号で告示番号を92号から59号に改め、また、題名に「及び入院時生活療養費にかかる生活療養」を加え、また、同条第5項で文書料の上限を3,000円から5,000円に変更するものでございます。

 なお、附則といたしまして、第2条第1項第1号の規定は平成20年4月1日から適用し、第2条第5項の規定は平成21年4月1日から施行いたします。

 経過措置といたしましては、平成21年4月1日前までに受理したものは従来の例によるものといたしております。

 簡単でございますが、ご説明終わらせていただきます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



○議長(中谷昭) この際暫時休憩いたします。再開は午後1時からといたしますので、よろしくお願い申し上げます。

    午前11時56分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    午後1時20分再開



○議長(中谷昭) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第19 議案第46号 平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第19、議案第46号「平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました議案第46号平成20年度泉大津市一般会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の163ページをお開き願いたいと存じます。

 本件は補正第2号でございまして、第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,263万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ251億4,387万8,000円とするものでございます。

 それでは、180ページ、181ページの歳出から主な内容の説明を申し上げます。

 第1款議会費におきましては、職員人件費としまして96万9,000円を減額するものでございまして、第1款議会費以降各款におきまして職員人件費を計上しておりますが、本年4月以降の人事異動に伴う人件費の増減等によりまして、職員人件費総額といたしまして、1,063万7,000円を追加するものでございます。

 各款の職員人件費につきましては、説明を省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

 第2款総務費におきましては、1億2,870万5,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第1目一般管理費の182、183ページにまいりまして、事業区分4、職員健康診断事業につきましては、今年度におきまして全職員を対象として、ストレス診断をすることによる委託料の追加、同区分6、電算処理事業につきましては、地方税法の一部改正に伴うプログラム修正に要する委託料でございます。

 第11目自治振興費では、自治会館新築工事に対する整備助成金でございます。

 第18目諸費では、平成19年度国庫負担金、府費負担金につきましての精算確定に伴うものでございます。

 第23目財政調整基金費では、財源調整として積み立てるものでございます。

 次に、第3項徴税費、第2目賦課徴収費では、事業区分第1、市税等徴収事務事業として、滞納整理支援に係るプログラム変更委託料でございます。

 184、185ページにまいりまして、事業区分2、個人市・府民税賦課事務事業といたしまして、地方税法改正に伴う電算処理委託料でございます。

 第4項戸籍住民登録費におきましては、事業区分3、住基・印鑑登録事務事業では、住民基本台帳カード等の消耗品費でございます。

 186、187ページにまいりまして、第3款民生費におきましては、1億944万8,000円を追加するものでございまして、第1項社会福祉費、第5目老人福祉費におきまして、介護保険事業特別会計への繰出金の減額、188、189ページにまいりまして、第10目福祉基金費では、平成19年度分の財源調整分を積み立てるものでございます。

 190、191ページにまいりまして、第6項国民健康保険事業費は、国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加でございます。

 次に、第4款衛生費におきまして、2,928万6,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第3目保健事業費におきまして、192、193ページに移りまして、健康管理システム構築委託料が主なものでございます。

 第4項葬儀費では市営葬儀業務委託料の減額、194、195ページにまいりまして、第7款土木費では4,070万3,000円を追加するものでございまして、196、197ページにまいりまして、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費では、細街路整備に係る補修工事費等の追加、第3目道路新設改良費では、泉大津中央線の一部歩道拡幅に伴う事業費の追加でございます。

 第4項都市計画費、第5目公園管理費では公園遊具の修繕料、除草作業委託料等の追加、第6目緑化推進費では街路樹の補植等でございます。

 198、199ページにまいりまして、第8款消防費におきましては、42万4,000円を追加するものでございまして、新型インフルエンザ対策用の資機材といたしまして、感染防止用マスク等について整備するものでございます。

 続きまして、第9款教育費では5,281万3,000円を減額するもので、第1項教育総務費では、200、201ページにまいりまして、主なものといたしまして、第4目教育指導費では、事業区分第55、体力向上の実践活動調査研究事業といたしまして、国の運動に関する研究調査に伴う経費でございます。

 第2項小学校費では202、203ページにまいりまして、事業区分6では給食調理業務委託料の減額、同区分8、小学校施設整備事業では、穴師小学校屋上への太陽光発電システム設置の工事費、同区分9、小学校耐震化事業では、工事費の入札差金の減額でございます。

 204、205ページにまいりまして、第5項社会教育費では北公民館の備品購入費でございます。

 続きまして、歳入の主な補正内容でございますが、172、173ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第9款地方交付税につきまして、7,504万円の普通交付税の額の追加でございます。

 第12款使用料及び手数料では、公園墓地永代使用料等の追加でございます。

 174、175ページにまいりまして、第13款国庫支出金、第14款府支出金につきましては、教育総務費委託金における減額及び追加でございます。

 176、177ページにまいりまして、第16款寄附金では、第1項寄附金、第2目指定寄附金におきまして、緑化推進への寄附、教育振興への寄附でございます。

 第17款繰入金では、7,941万3,000円を追加するもので、老人保健特別会計、介護保険特別会計の精算確定に伴う繰入金でございます。

 178、179ページにまいりまして、第18款繰入金につきましては、平成19年度からの繰越金でございます。

 第19款諸収入、第5項雑入におきまして、一般コミュニティ活動助成金、介護保険特別会計からの健康管理システム構築負担金を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、平成20年度一般会計補正予算(第2号)につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。中口議員。



◆18番(中口秋都) 一般会計の補正予算に関連して、政策的なことでちょっと市長さんにお尋ねをしたいと思っています。

 私は、前回の第2回定例会の一般質問で、後期高齢者の医療が始まることに伴って、75歳以上等の被保険者の人間ドックの3万円の補助がなくなるということを指摘いたしまして、この補助を市独自ということでできないかということの質問をさせていただきました。

 当時広域連合での対処論というような答弁もあったわけでありますけれども、現況、それがなくなるというもとで、これを市独自でお願いしたところ、前向きの答弁ではなかったわけであります。

 その後、市長さんの後援会ニュースも出まして、その中の高齢者に優しいまちづくり、そのトップのところに、この人間ドックの補助をやりたい、こう掲げられているわけでございまして、そうしたことから、この9月の補正の中でそういったことが考えていただくことができなかったのかどうか、ちょっとその辺、市長さんにひとつよろしくお願いしたいと思うんです。



○議長(中谷昭) 市長。



◎市長(神谷昇) ただいま中口議員からの後期高齢者被保険者に対する人間ドック助成の件でございますけれども、今、時代は少子高齢化でございまして、私も、その問題を中心にこれから市政も進んでいかなければいけないと思っております。

 その中でまた別に女性に優しいとかいろいろあるんですけれども、その中で後期高齢者は非常にもう議論があるわけでございますけれども、やはりより高齢者の方が健康的に暮らしていただくために、やはり健診というのは大事だというふうに認識をしておりまして、そういう観点から、後期高齢者の人間ドックの助成がなくなったということにつきましては、中口議員からもご指摘ございましたけれども、私もずっと思っておりまして、やはり今後においてそれを補助するというのは、大きな課題であろうというふうに思っております。

 ところが今回は、9月でございますけれども、補正予算を組むまではちょっと私は考えなかったんですけれども、今後においてはそれは重要な課題であろうというふうには認識をしております。



○議長(中谷昭) 中口議員。



◆18番(中口秋都) 答弁いただきました。

 重要な課題としての認識のもとで、これからひとつそれをやっていきたい、この9月の補正予算での実施ということはちょっと考えていなかったんだというお話ですね。

 この問題は、4月から始まっているということであります。これは泉大津という1つの自治体のだけの問題じゃなくて、これは全国的なそうした問題として論議がされてきている1つの問題なんですね。

 だから、既にこの9月の議会で、あちこちという表現を使わせていただきますけれども、この問題を9月の補正予算で補正をして実施をしている、しかも4月にさかのぼって−9月の補正だけれども、4月にさかのぼってその対象者がおれば実施をしたいという、そういうところまでやっている市があるんですよ。

 そういうことからいくならば、スピーディーな行政をと言っていろいろと取り組んでいただいております市長さんのことでありますから、この機会にひとつやっていただくことができなかったものかと、そういう思いをしたわけであります。

 しかし、答弁いただいたように、早い時期にこの課題はひとつ考えていきたいということを答弁いただいておりまして、来年度の新予算には何とかそうしたものをしていただけないかということを要望いたしまして終わります。どうもありがとうございました。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 他にないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第20 議案第47号 平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第20、議案第47号「平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) ただいま議題となりました議案第47号平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の211ページをお開きいただきたいと存じます。

 今回の補正は第2号でございまして、第1条に掲げておりますように、歳入歳出それぞれ1,002万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億6,518万9,000円とするものでございます。

 それではまず歳出からご説明申し上げます。222ページ、223ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1款総務費につきまして、1,497万1,000円を追加するものでございまして、第1項総務管理費、第1目一般管理費におきまして、職員の異動等によります職員人件費として1,364万8,000円を、及びレセプトオンラインシステム導入に伴う電算処理システム改修委託料132万3,000円を追加するものでございます。

 続きまして、第4款前期高齢者納付金等につきましては、納付金額の確定に伴い、55万8,000円を追加するものでございます。

 224、225ページにまいりまして、第10款諸支出金につきましては、平成19年度療養給付費等負担金の確定によります国庫負担金の返還金として2,061万6,000円を追加するものでございます。

 第12款前年度繰上充用金につきましては、4,617万円を減額するもので、平成19年度歳入不足額の確定に伴う減額でございます。

 続きまして、歳入でございますが、220、221ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第8款繰入金につきましては、1,497万1,000円を追加するものでございまして、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金におきまして、職員給与費等繰入金1,497万1,000円を追加するものでございます。

 第9款諸収入につきましては、2,499万6,000円を減額するものでございまして、第4項雑入、第3目雑入におきまして、前年度繰上充用金の確定等に伴いまして減額するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第21 議案第48号 平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第21、議案第48号「平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) ただいま議題となりました議案第48号平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の231ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は補正第1号でございまして、第1条に掲げておりますように歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,686万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億2,493万5,000円とするものでございます。

 それでは歳出からご説明申し上げます。246、247ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費につきましては、733万円を減額するものでございまして、人事異動等に伴います人件費の増減、また、一般事務事業におきましては、介護予防健診に係りますデータシステム構築の負担金を計上するものでございます。

 第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費、第1目居宅介護サービス給付費におきましては、財源内訳の変更でございます。

 次に、第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金につきましては、平成19年度の精算に伴います国への返還金及び第2項繰出金につきましても、19年度精算に伴います一般会計繰出金の返還金でございます。

 続きまして、歳入でございますが、240、241ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第3款支払基金交付金につきましては、1,469万1,000円を追加するものでございまして、平成19年度の介護給付費の精算に伴う増額でございます。

 第6款繰入金につきましては、963万9,000円を増額するものでございまして、第1項一般会計繰入金、第2目その他一般会計繰入金におきましては、歳出でお示しいたしました職員給与費の繰入金及び事務費に関します繰入金でございます。

 次ページにまいりまして、第2項基金繰入金につきましては、介護給付費準備基金からの繰り入れでございます。

 第7款繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。

 第8款諸収入、第3項雑入につきましては、地域支援事業に伴います返還金でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。田立議員。



◆12番(田立恵子) 今回の補正予算の主な内容ということになりますと、248ページ、249ページにございます歳出の諸支出金のうち繰出金、一般会計への繰出金6,075万3,000円、これが主なものだというふうに思います。

 そこで、この繰出金でありますけれども、19年度の保険給付が確定をすることにより、一般会計から繰り入れを受けたものについての返還金が生じたものというふうに理解をしておりますが、この繰出金のうちの内訳、特にその中で保険給付が計画、予算より少なかったために生じたものは幾らだったのかということがわかるように内訳をお示しください。



○議長(中谷昭) 答弁願います。中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) それでは一般会計繰出金の内訳についてご説明申し上げます。

 一般会計への繰出金の内訳でございますが、介護給付費で4,498万6,635円、それから地域支援事業で80万7,301円、事務費で1,495万9,863円でございます。



○議長(中谷昭) 田立議員。



◆12番(田立恵子) 介護給付費で約4,500万円ほどということでご答弁いただきました。そこで、介護保険の事業計画期間は3年間ということで、2006年から2008年のこの19年度は中間年に当たります。

 そこで、2006年度の事業、保険給付にかかわる返還金が幾らだったのかということですね、1つは。それと、今年度、これは3年間の事業期間の最終年度に当たりますけれども、今年度に入りましての保険給付の推移に基づきまして、これは計画の中では保険給付が右肩上がりで上がっていくということを前提にして予算組みがされていると思いますので、その状況の中で、今年度、これは金額ではまだ出ない状況でありますので、その返還金が生ずる見込みであるかないかということだけで結構ですので、お願いをいたします。

 それと、このような形で保険給付の返還金が生じてくる、つまり保険給付が計画予算よりも少なく推移をしているということのその要因につきまして、例えば在宅、あるいは施設の介護給付、そしてまた予防給付、そういったことの中でどの分野が特に予定より少なくなっているのか、その特徴についてお尋ねをいたします。



○議長(中谷昭) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) それでは、昨年、今年度の見込みと、それから主に給付費の返還の生じた原因ということと思いますので、答弁させていただきます。

 まず、昨年、19年度におきましては、3,532万416円の一般会計の繰り出しがございました。内訳は、介護給付費で2,065万7,069円、地域支援事業で71万7,638円、事務費で1,394万5,709円でございます。

 今年度におきましても、事務費を含め一般会計への返還金が生じる予定でございます。

 次に、給付費についての返還金が生じた原因でございますが、給付費におきましては、全体的に計画より少なくなっておりまして、その中でもやはり介護予防サービス費に係る部分が大きな割合を占めているものと考えております。



○議長(中谷昭) 田立議員。



◆12番(田立恵子) 私は特にこの保険給付にかかわって、非常に大きな一般会計への返還金が生じているということに注目をしております。

 今年度のこの今の補正で、6,075万3,000円のうち約4,500万円ですね。昨年度にも18年度の保険給付の中にかかわっての返還金として昨年度も2,000万円あったわけであります。約2,000万円ですね。これ合わせて6,500万円ということでございます。

 今年度につきましても、よほど特別な事情の変化がなければさらにこういった規模での、何千万円かの繰入金についての来年度返還をしていくというふうな、そういうことになろうかと思うわけですね。

 そこで、昨日の一般質問のやりとりを繰り返すわけではありませんが、利用料金の問題で例えば豊中方式でいけば1,700万円が要ると、その財源についてはどうかというふうな議論の中で、例えばこのような保険給付の計画との差異の中で一般会計への返還金もあるではないかということも申し上げてきたところですけれども、もちろん、この6,000万円余りの返還金というのが現金で、介護で余ったからどうぞ一般会計でお使いくださいというふうな形での、お札の束で動くわけではないというふうに理解をしているわけですけれども、あくまでも帳面上の問題でありますのでね。しかし、計画に基づいて予算を組んだわけですから、それは使われて当たり前のお金でありまして、計画どおりにいった場合にお金がないということは絶対言えないわけですから、だから、そういう意味で1,700万円ということがもし仮に試算をされるとすれば、その財源がないということは筋が通らないのではないかというふうなことを申し上げてまいりましたし、特に、この計画と実績との乖離ということ、これが大きく生じてくるということの中の問題がどこにあるのかということですね。

 それが、計画のほうに見込み間違いの大きな問題があるのか、あるいはその運用に問題があるのかどうかという点、私は実はその両方に問題があると思っておりますけれども、今、来年度以降の計画を策定していく時期でありまして、計画に基づいて1号被保険者の保険料も決めていくわけですから、このような推移を見る中で、1つはこの計画の策定の仕方ということについても、かなり綿密な実態調査に基づく議論が必要なのではないかという点が1つ。それと、やはりこういうふうに一般会計に返還をしていく、その何千万円かというふうな財源−財源と言っていいのかどうかわかりませんけれども、そういうことを見るときに、やはりその一般会計の運用の中でも財政運営の中でもよくお考えいただきたいということを要望して終わります。



○議長(中谷昭) 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 他にないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第22 議案第49号 平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第22、議案第49号「平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) ただいま議題となりました議案第49号平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の253ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は補正第2号でございまして、第1条に掲げておりますように歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,866万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億4,651万3,000円とするものでございまして、平成19年度の医療費の精算に伴います補正でございます。

 それでは、歳出からご説明申し上げます。264、265ページをごらんいただきたいと存じます。

 第3款諸支出金、第2項繰出金におきまして、一般会計繰出金への返還金1,866万円を計上するものでございます。

 次に、歳入でございますが、262、263ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第1款支払基金交付金、第1項支払基金交付金、第1目医療費交付金につきましては、1,617万3,000円を、第2目審査支払手数料交付金につきましては、50万9,000円を、また、第3款府支出金、第1項府負担金、第1目老人医療費府負担金におきましては、197万8,000円をそれぞれ追加するものでございます。

 これは平成19年度の老人医療費に係る精算に伴う補正でございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成20年度泉大津市老人保健特別会計補正予算につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第23 議案第50号 平成20年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第23、議案第50号「平成20年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました議案第50号平成20年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。

 会議事項269ページをごらんいただきたいと存じます。

 今回の補正は補正予算第1号で、第1条に債務負担行為の補正を上げております。

 それでは、その内容につきましてご説明させていただきます。

 273ページの調書をごらんいただきたいと存じます。

 その行為をすることのできる事項、管渠事業費として、平成20年度から平成21年度までの期間で4,000万円を限度と定め債務負担行為を設定するものでございます。

 この事業は、泉大津フェニックス地区の下水道事業の一環であります夕凪地区汚水管渠布設工事その1であり、ヒューム管口径800ミリメートル、延長565メートルを泥濃式推進工法で布設するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありますか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第24 議案第51号 平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第24、議案第51号「平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。綾城市立病院事務局長。



◎市立病院事務局長(綾城重幸) ただいま議題となりました議案第51号平成20年度泉大津市立病院事業会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。

 会議事項の277ページをごらんください。

 今回の補正は、第1条で定めておりますように第3号でございます。

 第2条は、建設改良費の固定資産購入費3,800万円を2億1,507万8,000円に改めるものでございます。

 第3条は、予算第4条の資本的収入及び支出に予定額を補正するもので、第1款資本的収入、第1項企業債を1億7,700万円増額し5億3,730万円とし、また、第1款資本的支出、第1項建設改良費を1億7,707万8,000円増額し、5億8,381万9,000円とするものでございます。

 第4条は、企業債の限度額3億6,030万円を5億3,730万円に改めるものでございます。

 281ページの補正予算説明をごらんください。

 まず、資本的収入につきましては、第1款資本的収入、第1項企業債、第1目企業債で、1億7,700万円の増額、これは地域周産期母子医療センター機器購入に係る企業債でございます。

 資本的支出につきましては、第1款資本的支出、第1項建設改良費、第2目固定資産購入費で、1億7,707万8,000円増額でございます。これは地域周産期母子医療センターに係る機械・備品購入費でございます。

 以上、まことに簡単でございますが、平成20年度補正予算(第3号)の内容につきましてご説明を終わらせていただきます。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。これより採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第25 議会議案第19号 平成19年度決算審査特別委員会設置の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第25、議会議案第19号「平成19年度決算審査特別委員会設置の件」を議題といたします。

 本件につきましては既にご協議をいただいておりますので、特別委員会を設置することとし、定数については7名と定めたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、特別委員会は設置することに決定いたしました。

 なお、委員につきましては私よりご指名申し上げます。

 大久保学議員、貫野幸治郎議員、清水勝議員、中口秋都議員、林哲二議員、丸谷正八郎議員、村岡均議員、以上7名の方々を委員として選任したいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、委員にはただいまご指名申し上げました方々を選任することに決定いたしました。



△日程第26 認定第1号 平成19年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件



△日程第27 認定第2号 平成19年度泉大津市水道事業会計決算認定の件



△日程第28 認定第3号 平成19年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第26、認定第1号「平成19年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件」、日程第27、認定第2号「平成19年度泉大津市水道事業会計決算認定の件」並びに日程第28、認定第3号「平成19年度泉大津市立病院事業会計決算認定の件」の3件を一括議題といたします。

 なお、本来ですと直ちに理事者より上程3件についての説明を願うわけでありますが、この際、先ほど設置されました平成19年度決算審査特別委員会において説明を詳細に行っていただくことにいたしまして、本会議においては説明を省略したいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、説明は省略することに決定いたしました。

 なお、上程3件については直ちに特別委員会に審査を付託いたしたいと存じますが、特にご質疑があれば承ります。ありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、お諮りいたします。上程3件については特別員会に審査を付託いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって上程3件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、平成19年度決算審査特別員会に審査を付託することに決定いたしました。



△日程第29 認定第4号 平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算認定の件



○議長(中谷昭) 次に、日程第29、認定第4号「平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算認定の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました認定第4号平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算認定の件につきましてご説明申し上げます。

 会議事項の289ページをごらんいただきたいと存じます。

 これは、平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算を、地方自治法第292条において準用する地方自治法施行令第5条第3項の規定により市議会の認定に付するものでございます。

 それでは恐れ入りますが、別冊の平成19年度南大阪湾岸北部流域下水道組合決算書をごらんいただきたいと存じます。

 初めに、南大阪湾岸北部流域下水道組合は平成20年3月31日に解散をし、平成20年4月1日より大阪府がその業務を引き継ぎ、流域下水道の建設と維持管理の一体的、効率的に運営を行い、さらなるコスト縮減や緊急時の迅速な対応に取り組んでおります。

 また、組合の収支は解散の日をもって打ち切られ、旧組合の管理者がこれを決算し、組合構成市町長に送付の上、監査委員の審査及び議会の認定に付することとなっております。

 それでは、9ページの歳出からご説明申し上げます。

 第1款議会費、第1項議会費、第1目議会費では、組合議員報酬等が主なものでございます。

 第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費では、組合総務課に所属する職員の人件費、11ページに移りまして、新浜緑地等維持管理委託料及び場内除草等委託料が主なものでございます。

 第2目公平委員会費は、公平委員の報酬でございます。

 第2項監査委員費、第1目監査委員費は、監査委員の報酬、12ページに移りまして、監査研修視察旅費でございます。

 第3款事業費、第1項下水道管理費、第1目処理場管理費では、組合管理下に所属する職員の人件費、13ページに移りまして、北部水みらいセンター運転管理に伴う光熱水費及び水処理に要する薬品代、水処理施設運転操作業務委託料、流域下水汚泥処理事業負担金が主なものでございます。

 次に、14ページに移りまして、第3目水質管理費では、水質分析用消耗品費及び水質分析業務委託料が主なものでございます。

 次に、15ページに移りまして、第5款予備費は、組合議員報酬に充用したものでございます。

 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、7ページに戻っていただきたいと存じます。

 第1款分担金及び負担金では、各市町分担金でございます。

 第2款府支出金では、環境対策事務費、水質管理事務費、高度処理事務費に対する府補助金でございます。

 8ページに移りまして、第3款繰越金では、18年度繰越金でございます。

 第4款諸収入では、返流水処理収入及び希釈し尿処理収入等が主なものでございます。

 次に、19ページに移っていただきまして、実質収支に関する調書をごらんいただきたいと存じます。歳入総額15億8,923万8,089円に対しまして、歳出総額15億7,762万5,456円でございまして、歳入歳出差引額及び実質収支額ともに1,161万2,633円となってもので、この決算剰余金については、歳計現金として全額大阪府へ承継し、平成19年度分に係る債権債務に充当するもので、後日大阪府において決算し、議会の認定に付することとなっております。

 次に、21から25ページにかけて記載しておりますのが財産に関する調書でありまして、重要物品の合計は12台となっており、これにつきましても大阪府へ承継されております。

 以上、簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(中谷昭) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、認定いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、認定することに決定いたしました。

 お諮りいたします。本件、認定いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって本件、認定することに決定いたしました。

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○議長(中谷昭) お諮りいたします。本日は以上を持って散会し、来る10月21日午前10時より再開したいと存じますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(中谷昭) 異議なしと認めます。よって、本日は以上で散会し、来る10月21日午前10時より再開することといたします。

 本日は、慎重ご審議ありがとうございました。

    午後2時10分散会

    会議録署名議員

         泉大津市議会議長    中谷 昭

         泉大津市議会議員    溝口 浩

         泉大津市議会議員    小林修平