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大阪府 泉大津市

平成20年  5月 臨時会(第1回) 05月08日−01号




平成20年  5月 臨時会(第1回) − 05月08日−01号







平成20年  5月 臨時会(第1回)



1.平成20年5月8日午前10時泉大津市議会第1回臨時会第1日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  林 哲二         2番  堀口陽一

   3番  長田 実         4番  貫野幸治郎

   5番  南出賢一         6番  丸谷正八郎

   7番  吉村 譲         8番  村岡 均

   9番  大久保 学       10番  溝口 浩

  11番  小林修平        12番  田立恵子

  13番  中谷 昭        14番  小西日出夫

  15番  清水 勝        16番  田中一吉

  17番  高橋 登        18番  中口秋都

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長       神谷 昇     副市長      小野正仁

  監査委員     木野靖勇     教育長      中井 譲

  参与       根来和幸     総合政策部長   三井 勝

  総務部長     大久保富夫    市民産業部長   根来輝明

  健康福祉部長   中山康男     都市整備部長   生田 正

  上下水道局長   上北俊賢     会計管理者    稲本孝雄



  市立病院     綾城重幸     選・監・公・農  川崎純二

  事務局長              委員会事務局長



  消防長      木谷 保     教育次長     山本清志



  健康福祉部理事  平西登喜夫    危機管理監    田中 勝

  兼社会福祉

  事務所長



1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長     大岡 悟     次長       野本順一

  議事調査係長   橋本幸男     書記       川崎直也

1.本日の議事日程は次のとおりである。

 日程第1       会期の決定

 日程第2 報告第5号 専決処分報告の件

            (平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件)

 日程第3 報告第6号 専決処分報告の件

            (平成19年度泉大津市土地取得事業特別会計補正予算の件)

 日程第4 報告第7号 平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件

 日程第5 報告第8号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件

 日程第6 報告第9号 平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件

 日程第7 議会議案第9号 議長の辞職許可に関する件

 日程第8 議選第1号 議長選挙の件

 日程第9 議会議案第10号 副議長の辞職許可に関する件

 日程第10 議選第2号 副議長選挙の件

 日程第11 議選第3号 常任委員会委員選任の件

 日程第12 議選第4号 議会運営委員会委員選任の件

 日程第13 議会議案第11号 特別委員会委員の辞任許可に関する件

 日程第14 議選第5号 特別委員会委員選任の件

 日程第15 議選第6号 大阪府都市競艇組合議会議員選挙の件

 日程第16 議選第7号 泉州水防事務組合議会議員選挙の件

 日程第17 議選第8号 泉北水道企業団議会議員選挙の件

 日程第18 議選第9号 泉北環境整備施設組合議会議員選挙の件

 日程第19 議選第10号 泉大津市・和泉市墓地組合議会議員選挙の件

 日程第20 議選第11号 高石市・泉大津市墓地組合議会議員選挙の件

 日程第21 議会議案第12号 農業委員会委員推薦の件

 日程第22 議案第34号 監査委員の選任について同意を求める件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

       会期の決定

 報告第5号 専決処分報告の件

       (平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件)

 報告第6号 専決処分報告の件

       (平成19年度泉大津市土地取得事業特別会計補正予算の件)

 報告第7号 平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件

 報告第8号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件

 報告第9号 平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件

 議会議案第9号 議長の辞職許可に関する件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

  9番  大久保 学     11番  小林修平

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               会議の顛末



△開会

    平成20年5月8日午前10時開会



○議長(溝口浩) おはようございます。議員各位には、本日招集されました平成20年泉大津市議会第1回臨時会にご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、平成20年泉大津市議会第1回臨時会は成立いたしました。よってこれより開会いたします。

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○議長(溝口浩) 会議規則第80条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 9番大久保学議員、11番小林修平議員、以上のご両名にお願いをいたします。

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○議長(溝口浩) この際、市長より、市議会招集のあいさつのため発言の申し出がありますので、これを許可いたします。神谷市長。

     (神谷昇市長 登壇)



◎市長(神谷昇) おはようございます。議長のお許しを賜りまして、泉大津市議会平成20年第1回臨時会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 風薫るよき季節となってまいりました。議員各位におかれましては、ますますご健勝のことと心よりお喜びを申し上げる次第でございます。

 さて、本日の臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位には何かとご多忙中にもかかわりませず、全員ご出席を賜りまして、心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 本臨時会にご提案いたしております案件につきましては、専決処分をいたしました報告事項2件を初め、平成19年度一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件並びに平成19年度下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件及び平成19年度水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件、合わせて6件でございます。

 また、本臨時会におきましては、議会役員の改選ということが予定されておりまして、これは極めて重要な案件でございます。どうかよろしくご審議の上、ご可決、ご承認賜りますよう心からお願い申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつをさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(溝口浩) 市長のあいさつは終わりました。



△日程第1 会期の決定



○議長(溝口浩) それでは、これより日程表に従い議事に入ります。

 まず日程第1、「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期につきましては、本日より来る5月15日までの8日間と定めることにご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は、本日より来る5月15日までの8日間と定めることに決定をいたしました。



△日程第2 報告第5号 専決処分報告の件(平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件)



○議長(溝口浩) 次に、日程第2、報告第5号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) おはようございます。ただいま議題となりました報告第5号専決処分報告の件についてご説明申し上げます。会議事項の1ページでございます。

 本件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により市議会に報告申し上げご承認を求めるものでございます。本件は専決第3号として、平成20年3月31日付で平成19年度泉大津市一般会計補正予算(第6号)を専決処分したものでございます。

 次に、5ページの補正予算の内容につきましてご説明申し上げます。

 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,743万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ255億3,320万1,000円としたものでございます。

 次に、第2条繰越明許費の補正でございますが、繰越明許費に係る経費の繰越しにつきましては、第2表繰越明許費補正によるものでございます。

 次に、第3条地方債の補正でございますが、地方債の変更につきましては、第3表地方債補正によるものでございます。

 それでは、その詳細につきまして、34、35ページの歳出からご説明申し上げます。

 第2款総務費におきましては、38万6,000円を追加したものでございまして、第1項総務管理費、第18目諸費におきまして、国・府補助金の返還金を追加したものでございます。

 第3款民生費につきましては1億2,959万円を減額したものでございまして、その内容としましては、第1項社会福祉費、第10目福祉基金費では一般寄附金の社会福祉基金への積立金5万円を追加。36、37ページにまいりまして、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費では、民間保育施設整備費補助金1億2,964万円を減額したものでございます。

 第4款衛生費につきましては、182万4,000円を追加したものでございまして、その内容としましては、第2項清掃費、第1目清掃総務費では人件費の増額に伴う泉北環境整備施設組合負担金174万5,000円を追加。第5項公園墓地費、第2目公園墓地基金費では、公園墓地基金積立金7万9,000円を追加したものでございます。

 38、39ページにまいりまして、第7款土木費。40ページ、41ページにまいりまして、第9款教育費につきましては、財源内容の変更でございます。

 42、43ページにまいりまして、第11款諸支出金につきましては、5万3,000円を減額したものでございまして、第3項土地取得費におきまして、土地取得事業特別会計への繰出を減額したものでございます。

 続きまして歳入でございますが、16、17ページに戻っていただきまして、第1款市税につきましては、1億50万円を減額したものでございます。その内容でございますが、まず第1項市民税、第1目個人では、所得割で2億円の減額。第2目法人では、均等割500万円の増額、法人税割3,500万円の減額を合わせ、3,000万円の減額、第2項第1目固定資産税では、土地家屋及び償却資産の合計で1億5,500万円の追加。第4項第1目市たばこ税では2,550万円の減額でございます。

 次に18、19ページにまいりまして、第2款地方譲与税につきましては、965万4,000円を減額したものでござまして、第1項自動車重量譲与税から、第3項特別とん譲与税まですべて交付額の決定に伴う追加または減額でございます。

 20、21ページにまいりまして、第3款利子割交付金につきましては、交付金額が確定したことにより1,224万8,000円を減額。

 第4款配当割交付金につきましては、同じく交付金額が確定したことにより1,207万6,000円を減額したものでございます。

 22、23ページにまいりまして、第5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、4,629万3,000円を減額したものでございます。

 第6款地方消費税交付金につきましては、2,078万5,000円を追加したものでございます。

 24、25ページにまいりまして、第7款自動車取得税交付金につきましては、2,917万6,000円を減額。

 第8款地方特例交付金につきましては、第1項地方特例交付金について442万6,000円を減額。第2項特別交付金について、580万1,000円を追加し、合計で137万5,000円を追加したものでございます。

 26、27ページにまいりまして、第9款地方交付税につきましては、交付額の確定に伴いまして719万9,000円を追加したものでございます。

 第10款交通安全対策特別交付金につきましては、18万6,000円を減額したものでございます。

 28、29ページにまいりまして、第13款国庫支出金につきまして7,408万円を減額したもので、これは新設保育所の整備を実施しないことにより、次世代育成支援対策施設整備交付金の減額を行うものでございます。

 第16款寄附金につきましては、70万5,000円を追加したもので、一般寄附金として4万1,000円、指定寄附金として66万4,000円を追加したものでございます。

 30、31ページにまいりまして、第17款繰入金につきましては、1億1,151万6,000円を追加したもので、その内訳としましては、第1項基金繰入金、第1目福祉基金繰入金では今回の補正予算に伴い2億7,148万6,000円を追加。第3目人材育成基金繰入金は、フカキ夢・ひとづくり事業の減額に伴い194万4,000円を減額。第4目辻川穐太郎やすらぎ基金繰入金では、民間保育所施設整備助成事業の減額に伴い5,556万円を減額。第5目都市施設整備基金繰入金では、1億6,949万4,000円を減額。第11目交流とふれあいのまちづくり基金繰入金では、今回の補正予算に伴い6,702万8,000円を追加したものでございます。

 第20款市債につきましては、1,520万円を追加したもので、32、33ページにわたりまして、それぞれの事業費の確定による事業債につきまして、発行の追加または減額を行ったものでございます。

 以上で歳入の説明を終わりますが、続きまして9ページに戻っていただき、第2表繰越明許費補正についてご説明申し上げます。

 繰越明許費補正につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により翌年に繰り越して使用できる経費でございまして、第2款総務費、第1項総務管理費につきましては、建築基準法の一部改正により耐震診断の再計算が必要となったこと及び外部評価機関の建築物耐震診断等判定委員会の開催回数の関係上、当初履行期間内の完了が困難となったため繰り越しするものでございます。

 続きまして10ページにまいりまして、第3表地方債の補正につきましてご説明申し上げます。

 地方債補正につきましては、歳入で説明を申し上げましたとおり、市債の発行額を1,520万円追加したことに伴いまして、減額の変更が生じましたもので、補正後の限度額を23億4,810万円と定めたものでございます。

 以上、平成19年度一般会計補正予算(第6号)の専決処分につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。小西日出夫議員。



◆14番(小西日出夫) 児童福祉費の民間保育所の施設整備助成事業の関係なんですが、これは本来的に減額は十分理解できるんですが、まずこの際に今後どうしようとしているのかということも、まず、私は比較的できるだけ早い時期に対応すべきやと思うんですが、それをまずお聞きしたい、これが1点。

 それと、財源内訳のその他部分で、辻川穐太郎基金のほうからの、それを使用するということなんですが、これはこれでわかるんですが、実は基金全額、一般会計全部貸付行為していますよね。これはどういうことなのかということなんですよ。というのは、辻川穐太郎基金を全額借り入れ起こしているわけです。ところが、目的で使っているんやったら、この部分の財政、一応その処理の仕方、この部分が目的であるんやったらこれは使用してしまうから借り入れではないわけですよね、一応借り入れになるんかどうかは別にして。ここの処理が、一応4月1日から翌年の3月31日まで全額入っているわけです。市に貸し付けになっているわけです。この全額の中でこの分だけどういう扱いなのかということを明確に説明してほしいんです。本来的に目的使用であった場合、これは基金の趣旨から言うても福祉基金ですから、目的使用できますから、全額の中から5,556万円を差っ引いた金額を一般会計にフリーに貸し付けするのはわかっているんですよ。その分はどうも私の記憶ではこれ引かんと全額入っていると思うんですよ。そやから、ここの部分の処理の話を明確にお答え願いたいんです。2点。



○議長(溝口浩) 答弁願います。1点目、はい、中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) ただいまの2点のご質問につきまして、お答えさせていただきます。

 まず、保育所整備計画の今後の、どのようにしていくかということでございますが、去る2月、新保育所の建設につきまして、用地の関係上見送らざるを得なくなりまして、2月28日に当該法人選考委員会からの、それにつきましての選考報告がありまして、その中で、今後の対応についてでございますが、これにつきましては該当法人なしという結論を得ましたんで、それを受けまして市といたしましては、今後の対応につきまして、できるだけ早い時期で公募を実施していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(溝口浩) 大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) 小西議員さんの2点目のご質問にお答えを申し上げたい思います。

 辻川穐太郎やすらぎ基金5,556万円。まずこれは目的基金として、福祉の、この保育所の施設整備費に充ててございます。今回事業が見送られたことによって、その目的が廃止されましたので、またもとのところへ戻したという考え方でございます。

     (発言する者あり)



○議長(溝口浩) 暫時休憩します。

    午前10時18分休憩

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    午前11時15分再開



○議長(溝口浩) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩前の小西議員の質問のうち、2点目の基金運用に関する答弁を改めて承ります。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) 辻川穐太郎やすらぎ基金の繰入金につきましては、財政運営上の予算措置として繰り入れしたものでございまして、基金の現金ベースでの繰り入れは年度最終での決算処理するものでございまして、今後目的基金での活用につきましては、十分に事業目的を考えた上、活用してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(溝口浩) 小西日出夫議員。



◆14番(小西日出夫) 今の答弁につきまして、意見は後でまとめて言います。

 まず、さっきの1番目の、最初の答弁は十分それはわかるんですけど、少なくとも新年度入っているから、計画というのは何月ごろどうしてどうしたい、あと結果は別ですよ、やっぱりそれを私は聞きたかったんで、まずその答弁だけいただきたいと思います。それを受けて意見を申し上げたいというふうに思います。



○議長(溝口浩) 中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) 新設保育所の今後の予定につきましては、6月公募に向けまして、現在泉大津市民間保育所誘致に係る法人選考委員会を開催いたしたく、5月中にこの開催するように今現在準備をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(溝口浩) 小西日出夫議員。



◆14番(小西日出夫) まず、1点目の件につきまして一言申し上げたいと思います。

 前回公募打ったときに、2法人しかなかったというふうに実は聞いておるんですが、やはり多数の法人が参加できるような方法も含めて十分検討してもらいたいなというふうに、これは申し上げておきたいと思います。2つじゃ競争になりませんから、これを1点申し上げておきます。

 それから、この財政運用の問題なんですが、休憩中の話の内容なんですが、これは理事者側の考え方というものを聞いておりますので、そこと私との考え方の基本的なギャップがありまして、平行線です。今の答弁は答弁で、それは理事者がそれで言うてくれたらいいんです。ただ、若干私の意見も踏まえて最後に一言言うてくれていますけれども、少なくとも、どうも聞いておりますとこの総額約11億から12億の金額の基金運用が1番みたいなんですよね、聞いていれば。基金というのは、目的があってその目的基金の活用が実は1番なんですよ。この辻川穐太郎さんのやすらぎ基金を活用するのに、辻川穐太郎さん、福祉に使ってください、市の資金運用に使ってくださいと一言も言うてないんですよ。福祉のために使ってくださいということで基金くれとるんですよ。この基金の活用が1番なんですよ。基金活用が1番であって、この基金活用がきっちりとなされているということがどこにも明確に出てこんと運用上やってきて、今財政上の話は私は聞いたらわかりますよ。ところが一般市民がそんな説明聞いてわかりますか。数字で見てわかるようにしようとすれば、目的の1番、目的基金の1番というのは、使用目的に即した支出なんですよ。それがどういう形で明確になるかということを本来すべきなんですよ。これがなされていないからこういう問題が実は出てくるんです。これは運用上の話で説明聞いたらわかりました。ただ、一般社会からいきますと、やすらぎ基金が1億3,600万ちょっとあるんです。これを、その会社が子会社に貸し付けしますよ、なら基金が、この基金がそこから、例えば5,500万を使うのにどないして使うのと、普通社会的に、一般社会の社会通念からいうたらそういうふうに疑問に思いますよね。これ貸し付けてんのになくなってんのに何でこれ貸せんのと。これは役所という財政運用の予算主義と決算主義の違いでこういうふうに方法とれるということも確認しました。それはそれで理解できるんです。ただ、一般人が、一般の市民が客観的に数字見てそういうことがわかるかいうたらわからんわけですよ。わかる方法どうすんの。いろんな話をする中で実は私の意見も言わせてもらいましたけれども、例えば辻川穐太郎やすらぎ基金の一番後ろの適用のところに、このうちはこの分に使いますとか括弧して入れとけば、それはそれでわかるわけですよ。目的使用が1番になるんです。少なくとも基金活用は、先ほど大久保総務部長が答弁した中で、基金活用の目的の1番を第一義に考えた基金運用を今後必ずやってもらうということを強く申し入れて私の意見といたしたいと思います。

 最後に、非常に各議員さんにおかれましては、私の質問で長時間休憩とりましたことを申しわけなく思っております。また、あわせてご協力もありがたく思っております。そういう意味でのお礼を兼ねて私の意見としたいと思います。本当に長時間すみませんでした。ありがとうございます。



○議長(溝口浩) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件委員会付託審査を省略いたしましてご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件承認いたしましてご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定をいたしました。



△日程第3 報告第6号 専決処分報告の件(平成19年度泉大津市土地取得事業特別会計補正予算の件)



○議長(溝口浩) 次に、日程第3、報告第6号「専決処分報告の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました報告第6号専決処分報告の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の45ページでございます。

 本件につきましては、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行いましたもので、同条第3項の規定により市議会に報告申し上げ承認を求めるものでございます。

 本件は専決第4号として、平成20年3月31日付で平成19年度泉大津市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)を専決処分したものでございます。

 次に、49ページの補正予算の内容につきましてご説明申し上げます。

 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,823万5,000円としたものでございます。

 それでは、その詳細につきまして、60、61ページの歳出からご説明申し上げます。

 第1款土地取得事業費につきましては、用地購入費の確定に伴い5万2,000円を減額したものでございます。

 次に、歳入でございますが、58、59ページに戻っていただきまして、第1款繰入金につきましては、5万3,000円を減額。

 第3款繰越金につきましては、1,000円を追加したものでございます。

 以上で平成19年度土地取得事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分につきまして説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件委員会付託審査を省略いたしましてご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件承認いたいしましてご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、承認することに決定をいたしました。



△日程第4 報告第7号 平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件



○議長(溝口浩) 次に、日程第4、報告第7号「平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。大久保総務部長。



◎総務部長(大久保富夫) ただいま議題となりました報告第7号平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件についてご説明申し上げます。会議事項の63ページでございます。

 本件につきましては、平成19年度の泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、市議会にご報告申し上げるものでございます。

 65ページにまいりまして、翌年度繰越額の内容につきましてご説明申し上げます。

 第2款総務費、第1項総務管理費に係る庁舎耐震化事業について、900万円を翌年度に繰り越すものでございます。繰り越し理由としましては、建築基準法の一部改正により耐震診断の再計算が必要となったこと及び外部評価機関の建築物耐震診断等判定委員会の開催回数の関係上、当初履行期間内の完了が困難となったため繰り越すものでございます。

 以上簡単でございますが、平成19年度泉大津市一般会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件につきまして説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 こりより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、本件は以上をもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件はこれをもって終結いたします。



△日程第5 報告第8号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件



○議長(溝口浩) 次に、日程第5、報告第8号「平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました報告第8号平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る経費の繰越しの件につきましてご説明を申し上げます。会議事項の67ページでございます。

 本件につきましては、去る3月の市議会におきまして、平成19年度に未執行となります管渠事業等に係る経費の繰り越しのご承認をいただいておりますが、今回その額が確定し翌年度に繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により市議会に報告を申し上げるものでございます。

 それでは、内容につきましてご説明申し上げます。会議事項の69ページ、平成19年度泉大津市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書をごらんいただきたいと存じます。

 第2款事業費、第1項下水道事業費におきまして、管渠事業の翌年度繰越額を3億2,500万円と見込んでおりましたところ、3億2,487万2,000円に確定いたしましたもので、財源内訳は記載のとおりでございます。また、その事業内容は汐見町を初め9カ所で実施しております管渠布設工事の繰り越しであります。

 第3款維持管理費、第1項下水道管理費におきましては、処理場維持管理運営事業の翌年度繰越額を203万円と見込んでおりましたところ、202万9,134円に確定いたしましたもので、財源内訳は記載のとおりでございます。また、その事業内容は府の流域汚泥施設建設の遅延により繰り越すものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 こりより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、本件は以上をもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件はこれをもって終結いたします。



△日程第6 報告第9号 平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第6、報告第9号「平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。上北上下水道局長。



◎上下水道局長(上北俊賢) ただいま議題となりました報告第9号平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書報告の件につきましてご説明を申し上げます。会議事項の71ページでございます。

 本件につきましては、平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費に係る資本的収支予算を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、市議会にご報告を申し上げるものでございます。

 それでは内容につきましてご説明申し上げます。会議事項の73ページ、平成19年度泉大津市水道事業会計予算継続費繰越計算書をごらんいただきたいと存じます。

 本件につきましては、中央配水場での配水場更新整備事業を施行するに当たり、継続費を23億4,614万円と定め、事業を推進しているところであり、平成19年度の予算額4億8,402万円と、平成18年度からの繰越額2億64万5,000円を合わせまして、6億8,467万円を予算現額としておりましたが、平成19年度の事業費支払額は6億5,864万1,000円と確定いたしましたので、その差し引き残額2,602万9,000円を平成20年度に繰り越すものでございます。なお、財源内訳は記載のとおりでございます。繰り越しの主な理由といたしましては、電気・機械設備工事との競合工事箇所におきまして、工程調整を行った結果、場内整備工事の出来高が減少し、当初支払い予定額から減額となりましたので、翌年度に予算を繰り越すものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 こりより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、本件は以上をもって終結いたしたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件はこれをもって終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(溝口浩) 次に、日程第7につきましては、私の身分に関する件でございますので、議長席を交代させていただきます。

     (副議長丸谷正八郎議員、議長溝口浩議員にかわり議長席に着く)



○副議長(丸谷正八郎) それでは、議長の職務をとらせていただきます。よろしくご協力のほどお願いいたします。



△日程第7 議会議案第9号 議長の辞職許可に関する件



○副議長(丸谷正八郎) それでは、日程第7、議会議案第9号「議長の辞職許可に関する件」を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、溝口浩議員の退席を求めます。

     (10番溝口浩議員 退場)



○副議長(丸谷正八郎) この際、暫時休憩いたします。

    午前11時30分休憩

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    午後1時14分再開



○副議長(丸谷正八郎) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日は以上をもって延会し、来る5月15日午前10時より再開いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(丸谷正八郎) 異議なしと認めます。よって、本日は以上で延会し、来る5月15日午前10時より再開することといたします。

 本日は、慎重ご審議ありがとうございました。

    午後1時15分延会

    会議録署名議員

         泉大津市議会議長   溝口 浩

         泉大津市議会副議長  丸谷正八郎

         泉大津市議会議員   大久保 学

         泉大津市議会議員   小林修平