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大阪府 泉大津市

平成20年  3月 予算審査特別委員会 03月17日−07号




平成20年  3月 予算審査特別委員会 − 03月17日−07号







平成20年  3月 予算審査特別委員会



1.出席委員

  委員長   中谷 昭       副委員長  大久保 学

  委員    貫野幸治郎      委員    清水 勝

  委員    田立恵子       委員    田中一吉

  委員    中口秋都       委員    堀口陽一

  委員    南出賢一       委員    村岡 均

  議長    溝口 浩       副議長   丸谷正八郎

1.理事者側出席者

  市長       神谷 昇    副市長      小野正仁

  教育長      中井 譲    総合政策部長   三井 勝

  総務部長     川崎純二    市民産業部長   根来和幸

  健康福祉部長   中山康男    都市整備部長   生田 正

  上下水道局長   谷川泰久    会計管理者    稲本孝雄



  市立病院     綾城重幸    選・監・公・農  山本清志

  事務局長             委員会事務局長



  消防長      幅野武治    教育次長     根来輝明



  健康福祉部理事  平西登喜夫   総務部理事    射手矢秀生

  兼社会福祉            (財政・公社担当)

  事務所長



  総務部      井阪光一    総務部      堺谷要二

  総務課長             財政課長



1.事務局出席者

  事務局長     川端 博    次長       野本順一

  議事調査係長   谷口宏行    主査       橋本幸男

1.会議録署名委員

  委員    中口秋都       委員    堀口陽一

1.案件

     議案第22号 平成20年度泉大津市一般会計予算の件

     議案第23号 平成20年度泉大津市土地取得事業特別会計予算の件

     議案第24号 平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計予算の件

     議案第25号 平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計予算の件

     議案第26号 平成20年度泉大津市後期高齢者医療特別会計予算の件

     議案第27号 平成20年度泉大津市老人保健特別会計予算の件

     議案第28号 平成20年度泉大津市駐車場事業特別会計予算の件

     議案第29号 平成20年度泉大津市市街地再開発事業特別会計予算の件

     議案第30号 平成20年度泉大津市下水道事業特別会計予算の件

     議案第31号 平成20年度泉大津市水道事業会計予算の件

     議案第32号 平成20年度泉大津市立病院事業会計予算の件

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    午前10時開議



○中谷委員長 おはようございます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これより平成20年度予算審査特別委員会第7日目の会議を開きます。

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○中谷委員長 それでは、本日の会議録署名委員を私よりご指名申し上げます。中口秋都委員、堀口陽一委員のご両名にお願いいたします。

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△総括



○中谷委員長 それでは、これより平成20年度一般会計、特別会計及び事業会計の当初予算議案11件について一括して討論を承ります。

 討論はありませんか。



◆中口委員 日本共産党市会議員団を代表いたしまして、2008年度一般会計においての討論を私のほうからさせていただきます。あと、特別会計、企業会計については田立さんです。

 本市の財政状況は、社会経済情勢がさらにドル安・円高、原油高、収入の低下などにより一層の景気後退も考えられ、財政悪化の予測がされます。今、市民生活は、派遣契約など非正規雇用のもとで低収入で若者も将来の生活設計が立てられない状況に置かれています。高齢者、年金生活者にも容赦のない税と介護や医療保険料の負担増です。

 よって、子育て支援の乳幼児医療費助成対象年齢の引き上げ、また就学援助制度における持ち家等基準規制の解消、また介護保険料減免の拡大など、市民生活を支える施策を求めます。

 投資的経費が伴う新事業の市営住宅建てかえ、火葬炉の移転整備事業は、事前に議会に説明していた資料提示がなく、また、土地確保などの不十分な説明のもとで、調査や設計費等の予算計上で、なし崩しに推進するものです。景気の動向によって、市財政への悪影響が十分に考えられるとき、新事業推進は景気の動向を見きわめるまでの慎重な判断が必要です。

 よって、一般会計予算案には、学校・園等の公共施設耐震化計画の2年前倒しの推進、また、民間住宅の耐震診断と耐震化に補助金制度を復活させるなどの施策もありますが、市民生活を支える思いやり予算の乏しいことを指摘をいたしまして、一般会計予算案には反対を表明いたします。

 私のほうからは以上です。



◆田立委員 委員長さんのお許しをいただきまして、特別会計と2つの事業会計につきましては私より意見を申し上げます。

 国民健康保険特別会計でありますが、累積した実質収支の赤字により14億円もの前年度繰上充用金を計上する予算になっています。過年度不足金への一部充当7,000万円を含め、一般会計から1億円余の繰り入れが予算化されておりますが、加入者にとって、生活を圧迫する重過ぎる保険料負担を軽減するものとはなっていません。

 介護保険特別会計は、国の制度改悪により、必要なサービスの切り捨てによりサービスの抑制が行われてきた結果、認定者、利用者の減少傾向という事業計画と乖離した状況であります。2億円に上る基金は、本来、1号被保険者の保険料が取り過ぎであったことの結果であり、制度の適切な運用のために活用するべきであります。

 後期高齢者医療特別会計は、4月からスタートする新制度は、高齢者の医療費抑制を目的に75歳以上の高齢者に負担を押しつけながら、年齢による医療の差別を持ち込むものであり、中止・撤回するべきであります。

 以上の理由を述べまして、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療の各特別会計予算案に反対をいたします。

 その他の会計につきましては、駐車場事業会計、市街地再開発特別会計は、既に完了した事業に対する公債費の支出を主な内容とするものであり、下水道、水道事業会計は料金引き上げには賛同できないものの、既に議会の議決を経たものであり、その枠組みのもとでの予算案であります。

 以上を含めまして他の特別会計予算案、水道事業会計予算案には賛成をいたします。

 最後に、市立病院事業会計についてでありますが、昨年9月定例会の地域周産期センター建設の実施設計予算案上程に対し、国や大阪府の指導と援助は絶対に必要との意見を付して賛成をしてまいりました。その後の経過を注視してまいりましたが、国・府の支援、医師・看護師の確保など多くの点で不透明さを残しています。それらが順調に推移しない場合に、本市の行財政への影響、ひいては市民生活にもたらす深刻な影響を危惧するものであります。

 したがいまして、地域周産期センター設立の意義と重要性については十分な理解をするものの、センター建設に本格的に着手することに現時点で賛同できる条件が整っていないものと判断をいたしました。

 したがいまして、この予算案に反対をいたします。



○中谷委員長 他に。



◆村岡委員 平成20年度予算審査につきまして、公明党市会議員団を代表いたしまして、総括意見を申し上げます。

 平成20年度の一般会計予算の総額は248億7,674万円であり、前年度と比べて0.9%の増となり、また、特別会計等では313億8,802万円で、前年度と比べて11.8%の減となり、全会計では562億6,476万円であります。

 本市は、地方交付税の総額抑制、市税収入の低迷の中で、過去の公共事業に伴う34億円を超える公債費負担、団塊の世代の退職手当の急増など厳しい財政状況の中、地方分権の推進、少子高齢化への対応、地域医療の確立等さらなる市民サービスの向上が求められていると神谷市長はさきの施政方針で述べられています。また、ここ数年のかじ取りが泉大津の将来を左右すると言っても過言ではないと述べられています。そんな状況の中での今回の予算編成であります。

 国においては、道路特定財源の暫定税率が3月末で廃止になる可能性や府の暫定予算の影響やゼロベースからの通年の予算編成など、関連事業についての予算執行に当たっては、より慎重に進めなくてはならないと考えるところであります。

 新規事業についてはなおさらのことであります。限られた財源を効果的に配分することにより、市民の安全・安心の確保と行政サービスの向上が図られるものであります。常に議会と連携を図りながら、市民の方々のためにを合い言葉にすべての事業に取り組んでいただきたいと思います。市民の方々へのサービス向上が行政の最大の目的であります。

 そのような観点から、予算審査におきましては、意見、要望、また提案もさせていただきました。ぜひご理解をいただき、市民の方々が納得する行財政運営への反映をお願いするとともに、税金の無駄遣いの徹底的な排除を行っていただき、厳しい財政状況の中ではありますが、提案されておりますいずみおおつ再生・未来プランを確実に遂行していっていただきたいと思います。

 また、市民の方々を守れるのは行政であるとの使命感を強く感じていただくことを要望し、一般会計、特別会計、事業会計のすべてに賛成とさせていただきます。

 なお、今回の予算審議に際しましては、神谷市長を初め理事者並びに担当職員の皆様には真摯にご答弁をいただき、まことにありがとうございました。

 以上、総括意見とさせていただきます。



○中谷委員長 他に。



◆貫野委員 ご指名をいただきまして、総括意見を申し述べさせていただきます。

 平成20年度予算審査につきまして、新生クラブを代表いたしまして、総括意見を申し述べます。

 平成19年度に地方公共団体の財政健全化に関する法律が公布され、新たな財政指標による健全化基準が示されました。実質収支黒字の堅持はもちろんのこと、経常収支比率及び実質公債費比率等の改善を目指す必要があります。泉大津の再生への挑戦のため、行財政改革の重要性をより強く感じます。いずみおおつ再生・未来プランによる改革の推進を粛々と実施願います。

 このような背景を踏まえ、いま一度、新規事業の精査、プライオリティーの見直しを要望させていただきます。

 また、予算審査の中で申し述べました数々の意見、要望、期待を再度検証していただくことをお願いいたします。

 新しく発足した橋下府政の暫定予算スタートが、我が市の予算編成においても大きな不確的要素という形で問題点を提起いたしております。この件に関しましては、結果に対する迅速な対応と判断を望みます。市民が主役という姿勢は一番大切なことです。この大前提を肝に銘じ、市民の安全・安心の確保と行政サービスの向上を目指してください。

 るる申し述べました諸点に対しての対応を前提といたしまして、一般会計、特別会計、事業会計のすべてに賛成とさせていただきます。

 最後に、新人議員として当予算審査の場に加わり、当市の現状認識と市政運営の方向性を学べました点を感謝いたします。と同時に、詳しくご答弁をいただきました職員の方々に対しまして深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 以上でございます。



○中谷委員長 他に。



◆堀口委員 平成20年度予算審査につきまして、立志会を代表いたしまして総括意見を述べさせていただきます。

 昨年6月に成立・公布されました地方公共団体の財政健全化法に基づく財政指標の公表が19年度決算から、また、財政健全化計画の策定の義務づけなどについては20年度決算から適用されます。

 市長は、一般会計を初め特別会計や企業会計を含めた連結会計での財政の健全化を、この法律の成立以前からその必要性を訴えておられたということで、全会計を通じた歳出の徹底した見直しと重点化を進め、歳入面でもあらゆる財源の確保に取り組むなど、効率的で持続可能な財政の好転を図ってまいりますと施政方針で述べられております。

 20年度の一般会計予算の総額は248億7,674万3,000円で、前年度比0.9%増となりますが、特別会計では313億8,802万円で、前年度比11.8%の減とし、全会計では562億6,476万円で、19年度の602億5,818万円に比べ約7%減となっております。ここからが本当に正念場を迎える厳しい情勢だと思います。

 新規事業も、市民生活の向上という観点から幾つか掲げられています。私どもとしましては、事業そのものに反対するわけではございませんが、あくまでも新規事業の事業開始時期について可能な限り検討し、開始時期については見直しを再考方いただきますよう強く念押ししておきたいと思います。

 それと、昨年の決算委員会の総括でも申し上げましたが、改めて申しますと、ここは大きく発想の転換を図ってみる必要があると思います。そのために職員全体からの考え、意見の吸い上げをしてくださいと言いましたが、覚えておられますでしょうか。一気に財政を好転させる特効薬はございません。一般質問でも申し上げましたが、今の泉大津の色はまさにグレーです。そして、グレーだからこそチャンスがあります。このチャンスを物にするための努力を惜しまないということを期待して、新規事業開始時期の再考方を条件に付して、一括して一般会計、特別会計、事業会計のすべての予算に賛成といたします。

 最後に、私どもの質問にご答弁いただきましたことをお礼申し上げます。ありがとうございました。



○中谷委員長 他に。



◆南出委員 市民クラブを代表しまして、総括意見を述べさせていただきます。

 財政健全化法が昨年6月に成立し、2008年決算から適用されることを受けまして、今後においてさらに厳しい行財政運営を強いられることが予測されます。

 そこで、できる限りのムダ・ムリ・ムラをなくすことはもちろん必要なのですが、カットには限界があるということを大前提の考えとして、1、歳入確保のプロジェクトチームを継続的に最大限稼働させる中で、今後において新たな歳入確保施策を導き出していくこと。2、予算執行に当たっては、必要コスト的な事業と費用対効果のある事業をしっかりと見きわめ、投資的観点の予算という考え方をさらに導入していただき、経営力を高めること。3、お金をかけなくとも、知恵や工夫をもって市民サービスを向上させるためのソフト面の充実を図ること。この3点のような考え方が重要ではないかと考えております。このような観点から、当委員会においていろいろと意見を述べさせていただきました。

 さて、平成20年度一般会計予算においては、これまでの事業精査の効果が自学自習事業等の新規事業や安全・安心のまちづくり、市民サービス向上のための予算に結びついたものと認識しております。

 予算執行に当たっては、今後、事業遂行後のチェック評価体制の構築がさらなる事業精査を促し、次年度以降の効果的な予算配分につながるものだと考えます。

 事業を遂行していく一主体は、市長をトップとした職員の皆さんです。だからこそ、組織力を強くすることが市民サービスレベルを向上させる基本であると認識しております。予算審議の中で触れましたが、そのために現状の組織状態の分析をし、課題を抽出した上での人材育成等の人事政策にも力点を置いていただきたいと思います。

 今後におきましても、前向きな議論をする中で、職員の皆様とともに泉大津市の発展にしっかりと取り組んでいければと考えております。

 一般、特別、事業予算審査を通じてさまざまな意見、要望をさせていただきましたが、再度しっかりと受けとめていただき、前向きに取り組んでいただくことをお願い申し上げ、一般会計、特別会計並びに事業会計予算に賛成いたします。

 最後に、この予算審査特別委員会の質問に対しまして、誠意あるご答弁をいただきました職員の皆様に一言御礼申し上げまして、総括意見とさせていただきます。ありがとうございました。



○中谷委員長 他に。



◆田中委員 平成20年度の予算審査につきまして、民主・市民ネットワークを代表いたしまして総括意見を述べさせていただきます。

 平成20年度の一般会計予算総額は248億7,674万3,000円で、前年度に比べまして0.9%増、2億6,020万円の借換債を除きますと0.4%の実質的増加となる、ほぼ昨年並みの予算を編成をされております。

 ことし平成20年度の予算は、2つの大きな課題を含んでの予算審査であったと思います。1つに、大阪府の予算がまず4カ月の暫定予算であり、しかも府単独事業補助金の予測見通しの不確定問題があり、2つに、平成19年度に地方公共団体の財政健全化に関する法律が公布され、新たな財政指標による健全化基準が示されたことであります。本審査に当たり市長から、大阪府の暫定予算措置に対し計上された予算どおり補助金が措置されるものと信じている、大阪府を信頼し推移を見守っていきたいとの表明がなされましたが、大阪府内市町村に混乱を招き、財政負担を押しつけようとする大阪府の不誠実な対応は、地方財政法の趣旨を踏みにじり、市町村との信頼関係を大きく損なうものであり、怒りを持って抗議をし、厳しく対応すべきであることを強く申し入れさせていただきました。

 泉大津市では、既に一般会計のみならず特別会計、土地開発公社を含めました連結決算の手法を自主的に取り入れ、財政再建から健全化へ未来プランを作成し、財政運営の基本方針にしてきたところでございます。

 しかし、これからは、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの財政健全化判断比率のうち、いずれか一つでも早期健全化基準以上の場合は、早期財政健全化計画の策定を義務づけられます。

 また、公営企業におきましても、資金不足比率が早期経営健全化基準以上の場合も、経営健全化計画の策定が義務づけられます。

 さらに、財政悪化の要因分析を行うこととなっておりまして、国の責任か、当該自治体の責任か、人件費か、過剰投資かなど、責任を厳しく問われていくことになります。

 本市の連結決算における将来負担額、いわゆる総借金は、平成19年度決算見込みで899億8,400万円になりまして、約900億円の数字が続き、実質公債費比率は今後も上昇傾向に歯どめがかからない財政構造にございます。

 このような厳しい財政状況におきましても、市理事者は、行政として取り組まなければならない喫緊の課題に対処するためとして、地域周産期母子医療センター事業、市営住宅河原町住宅建てかえ事業など16の新規事業を予算化しておりまして、後年度の負担が今後重くのしかかってまいります。

 今本当にやらなければならないのは、現在の地方債等の借金を早急に減らし、過剰な投資を抑制していくことが基本であろうかと思います。

 また、安易な人件費の削減や民間委託への移行、委託料の削減を行わず、歳入面で市民税徴収率のアップなどの徹底を図るとともに、行政の仕組みを根本的に改善をするような行政改革を進めていくことが大きな課題でございます。

 大阪府の補助金などの不確定要素がございますが、財源確保に努められ、新たに示された財政指標による健全化基準がクリアできますよう、市長の財政運営、賢明なかじ取りに期待をいたしまして、一般会計、特別会計、企業会計についても賛成といたします。



○中谷委員長 他に。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 ないようでありますので、以上で討論を終結し、これより1件ごとお諮りをいたします。

 まず、議案第22号「平成20年度泉大津市一般会計予算の件」について採決をいたします。

 本件、反対のご意見がありますので、起立により採決いたします。

 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (起立者多数)



○中谷委員長 ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第23号「平成20年度泉大津市土地取得事業特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第24号「平成20年度泉大津市国民健康保険事業特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、反対のご意見がありますので、起立によって採決いたします。

 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (起立者多数)



○中谷委員長 ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、本件、可決することに決定をいたしました。

 次に、議案第25号「平成20年度泉大津市介護保険事業特別会計予算の件」について採決をいたします。

 本件、反対のご意見がありますので、起立により採決いたします。

 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (起立者多数)



○中谷委員長 ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第26号「平成20年度泉大津市後期高齢者医療特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、反対のご意見がありますので、起立により採決いたします。

 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (起立者多数)



○中谷委員長 ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第27号「平成20年度泉大津市老人保健特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第28号「平成20年度泉大津市駐車場事業特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第29号「平成20年度泉大津市市街地再開発事業特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ございませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第30号「平成20年度泉大津市下水道事業特別会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第31号「平成20年度泉大津市水道事業会計予算の件」について採決いたします。

 本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

    (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○中谷委員長 異議なしと認めます。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

 次に、議案第32号「平成20年度泉大津市立病院事業会計予算の件」について採決いたします。

 本件、反対のご意見がありますので、起立により採決いたします。

 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。

    (起立者多数)



○中谷委員長 ありがとうございます。起立多数であります。

 よって、本件、可決することに決定いたしました。

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○中谷委員長 以上をもちまして、本委員会に付託されました平成20年度当初予算議案11件についての審査はすべて終了いたしました。

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○中谷委員長 よって、直ちに閉会をいたしたいと存じますが、閉会に当たり、市長よりあいさつの発言の申し出がありますので、これをお受けいたします。



◎神谷市長 中谷委員長のお許しを賜りまして、平成20年度予算審査特別委員会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 去る7日より本日までの7日間にわたりまして、平成20年度一般会計予算案、各特別会計予算案並びに水道、病院事業会計予算案につきまして、中谷委員長、大久保副委員長を初め委員皆様方におかれましては慎重なご審査を賜り、原案どおりご承認を賜りまして心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 本市の財政運営につきましては、現在、策定をいたしましたいずみおおつ再生・未来プランに基づきまして、市民の視点で市の将来像を描きながら、プランの目標達成に向け、平成19年度からの3年間を集中的に取り組んでいるところでございます。

 そのような中で、財政健全化法の成立により新しい財政指数が定められ、今後は、一般会計を初め特別会計や企業会計、さらには一部事務組合も含めた健全化を求められるようになりました。

 また、道路特定財源の暫定税率や大阪府の暫定予算など、今後の動きを見きわめ、適切な対応が必要である課題もございまして、極めて難しい財政運営が求められております。

 そのため、再生・未来プラン2年目の平成20年度は、さらに全会計を通じた行財政改革を進め、より簡素で効率的な行財政システムの確立を行い、この難局を乗り切ってまいりたいと存じております。

 また、本委員会審査の過程におきまして、委員の皆様方から賜りましたご意見、ご要望につきましては、本市の実情等を十分勘案しながら、早速検討・研究を重ね、市政に反映させるべく最大限の努力を傾注してまいりたいと存じております。

 委員皆様方には、今後ともさらなるご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますが、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。

 本当にありがとうございました。



○中谷委員長 市長のあいさつが終わりました。

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○中谷委員長 一言、閉会に当たりまして、お礼申し上げたいと存じます。

 7日間にわたりまして慎重にご審議を賜り、本当にありがとうございました。その間、正副委員長に対し格別のご協力を賜りましたことを心から厚く感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。

 それでは、以上をもちまして平成20年度予算審査特別委員会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。

    午前10時32分閉会

    会議録署名委員

         委員長        中谷 昭

         委員         中口秋都

         委員         堀口陽一