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大阪府 泉大津市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月20日−04号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−04号







平成19年 12月 定例会(第4回)



1.平成19年12月20日午前10時泉大津市議会第4回定例会第4日を泉大津市議会議事堂に招集した。

1.出席議員は次のとおりである。

   1番  林 哲二         2番  堀口陽一

   3番  長田 実         4番  貫野幸治郎

   5番  南出賢一         6番  丸谷正八郎

   7番  吉村 譲         8番  村岡 均

   9番  大久保 学       10番  溝口 浩

  11番  小林修平        12番  田立恵子

  13番  中谷 昭        14番  小西日出夫

  15番  清水 勝        16番  田中一吉

  17番  高橋 登        18番  中口秋都

1.地方自治法第121条の規定により本会に出席を求め出席したる者は次のとおりである。

  市長       神谷 昇     副市長      小野正仁

  監査委員     木野靖勇     教育長      中井 譲

  総合政策部長   三井 勝     総務部長     川崎純二

  市民産業部長   根来和幸     健康福祉部長   中山康男

  都市整備部長   生田 正     上下水道局長   谷川泰久

  会計管理者    北野文康     市立病院長    飯田さよみ



  市立病院     綾城重幸     選・監・公・農  山本清志

  事務局長              委員会事務局長



  消防長      幅野武治     教育次長     根来輝明



  健康福祉部理事  稲本孝雄     危機管理監    田中 勝

  兼社会福祉

  事務所長



1.本会に出席せる議会事務局職員は次のとおりである。

  事務局長     川端 博     次長       野本順一

  議事調査係長   谷口宏行     主査       橋本幸男

1.本日の議事日程は次のとおりである。

  日程第1 議案第77号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の件

  日程第2 議案第78号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件

  日程第3 議案第79号 平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件

  日程第4 議案第80号 平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

  日程第5 議案第81号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  日程第6 議案第82号 平成19年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

  日程第7 議会議案第22号 民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の件

  日程第8 議会議案第23号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の件

1.本日の会議事件は次のとおりである。

  議案第77号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の件

  議案第78号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件

  議案第79号 平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件

  議案第80号 平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件

  議案第81号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件

  議案第82号 平成19年度泉大津市水道事業会計補正予算の件

  議会議案第22号 民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の件

  議会議案第23号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の件

1.地方自治法第123条第2項の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

  12番  田立恵子        13番  中谷 昭

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               会議の顛末



△開議

    平成19年12月20日午前10時開議



○議長(溝口浩) おはようございます。

 ただいま全員の出席をいただいておりますので、これより平成19年泉大津市議会第4回定例会第4日目の会議を開きます。

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○議長(溝口浩) 会議規則第80条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。

 12番田立恵子議員、13番中谷昭議員、以上のご両名にお願いいたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第77号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の件



○議長(溝口浩) それでは、これより日程表に従い議事に入ります。

 日程第1、議案第77号「一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。三井総合政策部長。



◎総合政策部長(三井勝) ただいま議題となりました議案第77号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の1ページでございます。

 本件の提案理由といたしましては、人事院勧告に基づき国家公務員の給与改定が実施されることに伴い、本市としてこれらの内容を検討した結果、本市職員についても、適切な処遇を確保することが適当であることから所要の改正を行うとともに、職員の降格に伴う給料月額等について整理するものでございます。

 内容につきましては、6ページの条例(案)要綱によりましてご説明申し上げます。

 なお、本件につきましては、職員団体と協議する中、ご理解をいただいております。

 まず、1、給料表の改定につきましては、国家公務員の改定に準じまして、行政職の給料表のうち主査以下の給料月額を引き上げるものであり、その切りかえにつきましては8ページ、9ページの資料の行政職給料表新旧切替表のとおり行うものでございます。

 なお、この改定により職員の給料月額は、次の表のとおり、改定前の平均給料月額32万940円が改定後の32万1,319円となりまして、平均の引き上げ額は379円、平均の引き上げ率は0.12%となるものでございます。第1条の規定による別表第1関係でございます。

 2、諸手当の改定でございますが、(1)扶養手当の改定につきましては、扶養手当の月額について、配偶者を除く扶養親族1人につき6,500円に引き上げるものでございます。第1条の規定による第19条第3項関係でございます。

 (2)の勤勉手当の改定につきましては、ア、再任用以外の職員に支給する勤勉手当につきまして、平成19年12月期の支給割合を100分の77.5とするものでございます。第1条の規定による第35条第2項第1号関係でございます。

 イ、平成20年度以降における再任用職員以外の職員に支給する勤勉手当につきまして、6月期及び12月期の支給割合を100分の75とするものでございます。第2条の規定による第35条第2項第1号関係でございます。

 3、降格に伴う給料月額等の整理につきましては、職員を降格させた場合におけるその者の号給を、降格した日の前日に受けていた号給と同じ額の号給に、同じ額の号給がないときは、直近下位の額の号給にするとともに、降格が2等級以上下位の職務の等級への降格である場合の号給の取り扱いについて定めるものでございます。第1条の規定による第12条関係でございます。

 4、その他所要の規定の整備を行うものでございます。

 5、附則に関する事項についてでございます。(1)の施行期日のア、この条例(案)は、公布の日から施行するものでございます。ただし、2の(2)のイは、平成20年4月1日から施行するものでございます。附則第1項でございます。

 イ、この条例(案)(2の(2)のイを除く)による改正後の一般職の職員の給与に関する条例(以下「改正後の条例」という)の規定は、平成19年4月1日から適用するものでございます。附則第2項でございます。

 (2)給与の内払いについてでございますが、この条例(案)による改正前の一般職の職員の給与に関する条例の規定に基づいて、平成19年4月1日以後の分として支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払いとみなすものでございます。附則第3項でございます。

 (3)市長への委任についてでございますが、(1)及び(2)に定めるもののほか、この条例(案)の施行に関し必要な事項は、市長が定めるものでございます。附則第4項でございます。

 改正部分に係ります条例の新旧対照表を資料5から9ページに記載しておりますので、ご参照賜りたいと思います。

 なお、特別職職員並びに議会の議員に係る期末手当につきましては、改定の提案を見送ることとなりましたので、ご報告いたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第2 議案第78号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第2、議案第78号「一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。三井総合政策部長。



◎総合政策部長(三井勝) ただいま議題となりました議案第78号一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の15ページでございます。

 本件の提案理由といたしましては、医師の勤労意欲を高めるとともに、優秀な医師を確保し、市立病院における医療の質の向上を図るため、医師に対して支払う診療手当について所要の改正を行うものでございます。

 内容につきましては、18ページの条例新旧対照表によりご説明申し上げます。

 新旧対照表の下段、現行条例第9条第3号の表、医師の項の中で「給料月額の39%」を「給料月額に100分の39から100分の100までの範囲内で市長が別に定める割合を乗じて得た額」に改めるものでございます。

 お手数ですが、17ページをお開きください。

 条例(案)の附則に関する事項といたしまして、この条例(案)は、平成20年1月1日から施行するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。中口秋都議員。



◆18番(中口秋都) ただいまの議案、一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、若干の意見を申し上げます。

 医師の勤労意欲を高める、優秀な医師を確保する、こうしたことを通じて市立病院の質の向上を図るということが目的であります。ところが、そうした説明のあった措置で、その目的が図られるのかどうか、ここのところが不透明でございます。市立病院には45人の医師がおられます。そのうち約1割の4人から5人の医師がその対象に評価されるということでありますから、医師の9割はこの評価から外れるわけでございます。そうしたことから、本当に医師の勤労意欲が図られるのかどうかであります。

 市立病院は、言うに及ばず、患者の命また健康を守るために日夜懸命な医療活動を行っております。その医療活動は、医師個人だけでなく同じ診療科内、また診療科を超えての連携、また看護師との連携等、決して医師個人の医療活動で成り立っているものではないと私、理解をしているものでございます。そんなチームワークで成り立っている医療活動分野に、わずかな人数の医師が評価される医療診療報酬が加算されることによって、このチームワークに悪影響を及ぼさないかどうかということでございます。そこが私が不透明だというところでございます。しかし、評価については今後、複数の関係者で行い、しかもその結果については公表されるということでありますので、その経過を注視してまいりたいと考えます。

 よって、この一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正については賛成といたします。

 以上です。



○議長(溝口浩) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第3 議案第79号 平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第3、議案第79号「平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。川崎総務部長。



◎総務部長(川崎純二) ただいま議題となりました議案第79号平成19年度泉大津市一般会計補正予算の件につきましてご説明を申し上げます。会議事項の21ページをお開き願いたいと存じます。

 本件は補正第4号でございまして、まず第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,297万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ257億2,766万4,000円とするものでございます。

 それでは、32、33ページからの歳出でございますが、今回の補正予算額につきましては人事院勧告に基づく給与改定でございますので、第1款議会費以降、各款における職員人件費の追加及び第3款民生費における人件費に係る国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加でございます。

 次に、歳入でございますが、30、31ページにお戻りをいただきまして、第17款繰入金におきまして、交流とふれあいのまちづくり基金から財源調整として繰り入れをするものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、平成19年度一般会計補正予算(第4号)につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第4 議案第80号 平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第4、議案第80号「平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。中山健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中山康男) ただいま議題となりました議案第80号平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の61ページでございます。

 今回の補正は補正第3号でございまして、第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ98億5,212万2,000円とするものでございます。

 今回の補正予算額につきましては人事院勧告に基づく給与改定でございます。

 それでは、歳出からご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、72、73ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1款総務費につきましては46万8,000円を追加するものでございまして、第1項総務管理費、第1目一般管理費におきまして、人件費46万8,000円を追加するものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、70、71ページにお戻りいただきたいと存じます。

 第7款繰入金につきましては46万8,000円を追加するものでございまして、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金におきまして、職員給与費等繰入金46万8,000円を追加するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、平成19年度泉大津市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましての説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第5 議案第81号 平成19年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第5、議案第81号「平成19年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。谷川上下水道局長。



◎上下水道局長(谷川泰久) ただいま議題となりました議案第81号平成19年度泉大津市下水道事業特別会計補正予算の件につきましてご説明申し上げます。会議事項の77ページでございます。

 本件は補正第2号でございまして、歳入歳出それぞれ71万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億1,928万9,000円とするものでございます。

 今回の補正予算につきましては人事院勧告に基づく給与改定関連でございまして、歳出につきましては88、89ページの第1款総務費以降、各款における職員人件費の追加でございます。

 次に、歳入でございます。

 86、87ページの第6款諸収入におきまして、財源調整として増額補正するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第6 議案第82号 平成19年度泉大津市水道事業会計補正予算の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第6、議案第82号「平成19年度泉大津市水道事業会計補正予算の件」を議題といたします。

 直ちに理事者の説明を求めます。谷川上下水道局長。



◎上下水道局長(谷川泰久) ただいま議題となりました議案第82号平成19年度泉大津市水道事業会計補正予算につきましてご説明申し上げます。会議事項の97ページでございます。

 今回の補正は、第1条で定めておりますように補正予算第2号でございます。

 第2条は、収益的支出の予定額を補正するものでございます。

 第3条につきましては、予算第4条本文中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、3億5,916万6,000円を3億5,931万6,000円といたしまして、その収支不足額補てん財源のうち、当年度損益勘定留保資金1億7,410万3,000円を1億7,425万3,000円に改めますとともに、資本的支出の予定額を補正するものでございます。

 また、第4条につきましては、予算第6条第1号中、職員給与費2億5,342万4,000円を2億5,441万2,000円に改めるものでございます。

 次に、補正内容につきましてご説明申し上げます。102ページでございます。よろしくお願いいたします。

 収益的支出の第1款水道事業費用におきまして83万8,000円を追加し、18億7,733万9,000円に改めるものでございます。その内容といたしましては、人事院勧告に基づく給与改定により、職員人件費合計83万8,000円を追加するものでございます。

 次に、104ページにまいりまして、資本的支出では、第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目事務費についてでございますが、これにつきましても収益的支出と同様、人事院勧告に基づく給与改定により職員人件費を15万円追加し、10億9,090万4,000円に改めるものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件、委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託審査を省略し、これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) ないようでありますので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって本件、可決することに決定いたしました。



△日程第7 議会議案第22号 民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第7、議会議案第22号「民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の件」を議題とします。

 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。7番吉村譲議員、お願いいたします。

     (7番吉村譲議員 登壇)



◆7番(吉村譲) ただいま議題となりました議会議案第22号民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の件につきまして、提出者を代表いたしまして趣旨説明を行います。

 なお、案文の朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 「議会議案第22号

     民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書(案)

 民法第772条第2項は「婚姻の解消若しくは解消の日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する」と、「嫡出推定」の規定を定めている。この規定は、もともとは法律上の父親をはっきりさせて子どもの身分を早期に安定させるためのものであった。しかし、制定から100年以上たった今、離婚・再婚をめぐる社会情勢の変化などもあり、時代に合わなくなっている。

 例えば、この規定があるために、実際には新しい夫との間にできた子どもであっても、離婚後300日以内の出生であれば、前夫の子と推定され、出生届を提出すると前夫の戸籍に入ることになってしまう。そのため、事実と異なる者が父親とされることを嫌って、出生届を出さず、無戸籍となっている方々がいる。

 そうした方々の救済のため、法務省は今年5月に通達を出し、離婚後妊娠の場合に限り、医師の証明を添付することで現在の夫の子として出生届を認める特例救済措置が実施されている。

 しかし、この特例で救済されるのは全体の1割程度で、圧倒的に多いのは対象外となっている離婚前妊娠のケースである。離婚前妊娠に関しては、やむを得ない事情を抱えて離婚手続きに時間がかかるケースが多く、救済を求める声が強くなっている。

 よって国におかれては、慎重に検討しつつも、離婚前妊娠であっても、子どもの人権を守るため、社会通念上やむを得ないと認められるものについては、現在の夫の子として出生届を認めるなど、嫡出推定の救済対象を拡大するよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月20日

                                泉大津市議会」

 なお、送付先は、内閣総理大臣、法務大臣、衆議院議長、参議院議長であります。

 以上、皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件については、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は質疑、討論、委員会付託審査を省略し、採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は可決することに決定いたしました。



△日程第8 議会議案第23号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の件



○議長(溝口浩) 次に、日程第8、議会議案第23号「保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の件」を議題とします。

 直ちに提出議員の趣旨説明を求めます。16番田中一吉議員、お願いいたします。

     (16番田中一吉議員 登壇)



◆16番(田中一吉) ただいま議題となりました議会議案第23号保険でよい歯科医療の実現を求める意見書の件につきまして、提出者を代表しまして趣旨説明を行います。

 なお、案文の朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 「議会議案第23号

     保険でよい歯科医療の実現を求める意見書(案)

 歯や口腔の機能が全身の健康、介護・療養上の改善に大きな役割を果たすことが厚生労働省の厚生労働科学研究等で実証されている。その結果として医療費を抑制する効果があることが兵庫県歯科医師会等で実証されている。

 しかしながら、公的医療費の抑制により患者の自己負担が増大し、保険で歯科診療を受けにくくなっている。国民は患者負担を減らしてほしいと切望している。

 また、実質的に医療内容を左右する診療報酬は過去3年間続けて引き下げられ、保険でより良く噛める入れ歯をつくることや、歯周病の治療・管理をきちんとすることが難しくなっている。その上、歯科では過去30年にわたり新しい治療法が保険に取り入れられていない。金属床の入れ歯、セラミックを用いたメタルボンド、レーザー治療などは普通に行われている。「保険のきく範囲を広げてほしい」、これは患者・国民の一番の願いである。

 よって、国においては、医療費の総枠を拡大し、患者負担を増加させることなく、保険でよい歯科医療を確保するため、次の事項の実現がなされるよう強く要望する。

               記

1.患者が支払う自己負担の軽減措置を検討すること。

2.良質な歯科医療ができるように診療報酬を改善すること。

3.安全で普及している歯科技術を保険がきくようにすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月20日

                                泉大津市議会」

 なお、送付先は、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長であります。

 以上、皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(溝口浩) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。本件については、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は質疑、討論、委員会付託審査を省略し、採決いたします。本件、原案可決いたしましてご異議ありませんか。

     (「異議なし異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(溝口浩) 異議なしと認めます。よって、本件は可決することに決定いたしました。

 なお、ただいま議決いただきました意見書につきましては直ちに関係大臣等に対しまして送付いたしますので、よろしくご了承をお願いいたします。

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○議長(溝口浩) 以上で、本定例会に付議された議案はすべて議了いたしました。

 よって、直ちに閉会いたしたいと存じますが、閉会に当たりまして、市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。神谷市長。

     (神谷昇市長 登壇)



◎市長(神谷昇) 議長のお許しを賜りまして、泉大津市議会平成19年第4回定例会の閉会に当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。

 去る11日から本日まで10日間にわたります会期の中で、ご提案を申し上げました諸案件につきましては、議員皆様方の深いご理解によりましてそれぞれご可決、ご承認を賜りましたことを心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、本定例会を通じ承りました議員皆様方からのそれぞれの貴重なご意見、ご要望につきましては、深く意にとめまして、厳しい本市の財政状況でございますが、誠心誠意実現に向けて努力を重ねてまいりたいと存じておりますので、さらなる市政に対しまして一層のご支援、そしてまたご協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げる次第でございます。

 結びに、本年もあと残すところわずかとなりました。ことしは猪突猛進、景気も一気に回復かというような期待も持ったわけでございますけれども、ご承知のとおり原油高、そしてまたアメリカでのサブプライムローン等いろいろとございまして、大きく景気が減速をしてまいりました。株式も1万8,000円いったものが最近では1万5,000円、大きく下がってまいりました。いよいよ来年は景気の減速が予想されるまで悪くなってまいります。ワーキングプア、いろいろと格差社会もさらに拡大をしてまいったわけであります。

 泉大津市も厳しい財政状況でございますけれども、先ほど申し上げましたように議員各位のいろいろなご支援をいただきまして、これからもさらにムダ・ムリ・ムラをなくして一層の効率化を進めながら、あすの泉大津づくりに来年も頑張ってまいりたいと思っております。来年はえと頭の子年でございまして、子供がふえるという意味もございまして、そういう流れ、少子化に歯どめがかかればいいなと思っております。そのためにも議員各位のご指導をいただいて、いろいろな施策の中で少子化、そしてまた高齢化に対する施策を打っていきたいなというふうに思っているところでございます。

 議員皆様方におかれましては年末年始大変お忙しいと予想されますので、くれぐれもお体、ご自愛を賜りまして、風邪などを引かれぬように健康管理を十分していただきまして、年末年始をお元気で、そしてまた輝かしき新春をお元気でお健やかにお迎えいただきますよう心よりお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。



○議長(溝口浩) 市長のあいさつが終わりました。

 本定例会におきましても、一般質問を初めとし、それぞれの議案審議におきまして熱心にご審議を賜りまして、まことにありがとうございました。

 本年もいよいよ師走となってまいりましたが、議員並びに理事者の皆様方におかれましてはどうかご健康に十分ご留意され、ご家族おそろいでよりよき新年をお迎えになられますようお祈り申し上げます。

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○議長(溝口浩) それでは、以上をもって平成19年泉大津市議会第4回定例会を閉会いたします。

 慎重ご審議をいただきありがとうございました。

    午前10時37分閉会

    会議録署名議員

         泉大津市議会議長    溝口 浩

         泉大津市議会議員    田立恵子

         泉大津市議会議員    中谷 昭