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大阪府 吹田市

平成 8年  9月 定例会 09月10日−01号




平成 8年  9月 定例会 − 09月10日−01号







平成 8年  9月 定例会



               吹田市議会会議録1号

                              平成8年9月定例会

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◯議事日程

 平成8年9月10日 午前10時開議

 1 会期の決定について

  +報告第13号 損害賠償額の決定に関する専決処分について

  |報告第14号 損害賠償額の決定に関する専決処分について

 2|報告第15号 損害賠償額の決定に関する専決処分について

  +報告第16号 損害賠償額の決定に関する専決処分について

  +報告第17号 平成7年度吹田市一般会計繰越明許費繰越計算書について

  |報告第18号 平成7年度吹田市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書について

 3|報告第19号 平成7年度吹田市土地区画整理特別会計繰越明許費繰越計算書について

  |報告第20号 平成7年度吹田市水道事業会計予算繰越計算書について

  +報告第21号 平成7年度吹田市水道事業会計継続費繰越計算書について

  +報告第22号 専決処分報告

  | 専決第2号 平成8年度吹田市一般会計補正予算(第2号)

  |報告第23号 専決処分報告

  | 専決第3号 平成8年度吹田市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)

  |議案第68号 吹田市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 4|議案第69号 吹田市同和対策事業住宅新築資金等貸付条例の一部を改正する条例の制定について

  |議案第70号 吹田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

  |議案第71号 吹田市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  |議案第72号 吹田市正雀下水処理場曝気槽脱臭機械設備工事請負契約の締結について

  |議案第73号 平成8年度吹田市一般会計補正予算(第3号)

  +議案第74号 平成8年度吹田市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)

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◯付議事件

 議事日程のとおり

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◯出席議員  36名

      1番  村口 始君           2番  竹村博之君

      3番  寺尾恵子君           4番  豊田 稔君

      5番  野村義弘君           6番  山下真次君

      7番  桑原 薫君           8番  亀谷拓治君

      9番  徳森重徳君          10番  山根 孝君

     11番  曽呂利邦雄君         12番  倉沢 恵君

     13番  生野秀昭君          14番  寺浦正一君

     15番  山田昌博君          16番  伊藤孝義君

     17番  宇都宮正則君         18番  前田武男君

     19番  福屋隆之君          20番  岩本尚子君

     21番  松本洋一郎君         22番  飯井巧忠君

     23番  西川厳穂君          24番  井上哲也君

     25番  森本 彪君          26番  和田 学君

     27番  杉本庄七君          28番  吉田 勝君

     29番  山口正雄君          30番  元田昌行君

     31番  山本 力君          32番  由上 勇君

     33番  相本哲邦君          34番  藤木祐輔君

     35番  藤川重一君          36番  木下平次郎君

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◯欠席議員  0名

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◯出席説明員

  市長        岸田恒夫君      助役        井上哲夫君

  助役        阪本一美君      収入役       西田良市君

  水道事業管理者   橋本雪夫君      総務部長      岩城壽雄君

  企画推進部長    樋口 章君      財務部長      佐藤 登君

  人権啓発部長    松田敦信君      市民活動部長    大谷八郎君

  市民部長      徳田栄一君      民生保健部長    川畑龍三君

  児童福祉部長    椿原一洋君      生活環境部長    伊藤昌一君

  環境事業部長    吉村兼重君      都市整備部長    高橋信二君

  建設部長      垰本 勝君      下水道部長     井藤晴久君

  市民病院事務局長  西川幸宏君      消防長       山崎 学君

  水道部長      東浦 勝君      秘書長       戸田光男君

  技監        秋元文孝君      教育委員会委員長  西村規矩夫君

  教育長       能智 勝君      管理部長      上田浩詔君

  学校教育部長    今記和貴君      社会教育部長    香川義孝君

  体育振興部長    野本武憲君

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◯出席事務局職員

  事務局長      川西良樹君      事務局次長兼庶務課長 岡本 強君

  議事課長代理    藤川 正君      議事係長      赤野茂男君

  書記        小西義人君

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       (午前10時4分 開会)



○議長(井上哲也君) ただいまから9月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたします。

 本日の応招議員は35名でありまして、病気その他の理由による欠席届出者はありません。

 本日の議事日程はお手元に配付いたしてありますので、それによりご承知願います。

 本日の署名議員を私から指名いたします。

 5番 野村君、11番 曽呂利君、以上両君にお願いいたします。

 本定例会の議事説明員につきましては、別紙お手元に配付いたしてあります議事説明員座席表のとおり出席要請をいたしましたので、ご承知願います。

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△(イメージ)議事説明員座席表



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○議長(井上哲也君) 議事に先立ち市長のあいさつを受けることにいたします。市長。

   (市長登壇)



◎市長(岸田恒夫君) おはようございます。9月定例会の開会に当たりましてごあいさつを申し述べさせていただきます。

 本日は何かとご多忙中にもかかわりませず今定例会にご参集を賜りまして、本当にありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。

 今年の夏も厳しい暑さの毎日でしたが、その上に病原性大腸菌O-157による食中毒が全国的に発生をいたしまして、大阪府下におきましても多くの子どもたちがその感染により苦しめられ、つらい思いをし、楽しいはずの夏休みが重苦しく、味気ないものとなってしまいました。しかも、幼い子どもたちやお年寄りがその犠牲になられるという悲しく、そして残念な事態まで発生をいたしました。

 本市におきましては、深刻な事態に備え、数々の対策をとるとともに、市議会のご高配を得て対策関係経費の予算化を行わせていただき、その予防策に懸命に取り組んでおるところでございます。

 これまでの間、議長はじめ議員の皆様には大変ご心配をおかけいたしましたが、おかげをもちまして市民の皆様のお一人お一人が食中毒予防につきまして強い意識をお持ちいただいたことで、非常事態というまでに至らず、7月一時中止をさせていただいておりました学校給食も、2学期からは例年どおり明日から実施することになりました。厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 今後とも、引き続きまして、気を緩めることなく、市民生活に不安のないよう、学校教育施設をはじめ児童福祉施設などにつきましてもさらに衛生管理を徹底いたしまして、その感染予防に万全を期してまいりたいと存じておるところでございます。

 それでは、今回ご提案を申し上げます案件は、報告といたしましては、O-157対策に要します関係経費5,288万6,000円を専決いたしました報告等11件、条例案といたしましては、訪問看護療養費に係る自己負担額を助成するための吹田市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について等4件、単行事件といたしましては、吹田市正雀下水処理場曝気槽脱臭機械設備工事請負契約の締結1件、予算案といたしましては、(仮称)南山田デイサービスセンター建設事業等を内容といたします一般会計補正予算等2件、総額3億3,695万5,000円の補正予算でございます。

 なお、以上のほかに、人選案件といたしまして、来る10月25日をもってそれぞれ任期満了となられます宮田津矢子監査委員及び西田良市収入役の後任につきましては、成案を得ましたならば、ご提案申し上げたく存じておりますので、よろしくお取り計らいをお願い申し上げます。

 また、平成7年度の一般会計をはじめとする各会計の決算認定案件16件につきましては、準備が整い次第ご提案を申し上げたく存じておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上が今回ご提案申し上げます案件でございますが、それぞれの詳細につきましては担当部長より説明させていただきます。よろしくご審議のうえ原案どおりご議決賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上哲也君) これより議事に入ります。

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○議長(井上哲也君) 日程1 会期の決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期は本日から10月2日までの23日間といたしたいと存じます。これに異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、会期は23日間と決定いたしました。

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○議長(井上哲也君) 次に日程2 報告第13号から報告第16号までを一括議題といたします。

 理事者の報告を求めます。総務部長。

  (総務部長登壇)



◎総務部長(岩城壽雄君) ご上程いただきました

報告第13号 損害賠償額の決定に関する専決処分につきましてご説明を申し上げます。1ページでございます。

 このようなご報告を申し上げますことにつきましては、まことに申しわけなく存じますが、市庁舎内での歩行中の事故によります専決処分をさせていただいたものでございます。

 専決処分年月日 平成8年6月18日、損害賠償額34万7,326円、賠償の相手方は吹田市泉町2丁目にお住まいの小坂谷八重子氏でございます。

 事故の概要は、平成7年3月6日午前11時ごろ、吹田市役所低層棟3階におきまして、確定申告の手続のため来庁されていた小坂谷八重子氏が、申告会場となっております低層棟3階研修室へ入室後、所用のため再び廊下へ出ようとしたところ、研修室前の踊場と廊下との段差に気付かず、足を踏み外し、負傷されたものでございます。

 なお、この事故によります賠償金につきましては、施設賠償責任保険から補てんをされるものでございます。

 また、今回の事故を教訓といたしまして、事故現場には照明の増設、手すりの設置、段差の黄色による識別標示等を行い、あわせまして高層、中層、低層棟の各棟の階段部の滑り止めの部分に黄色い線による標示を行ったところでございます。

 今後とも庁舎の維持管理及び安全管理には一層注意をし、事故防止に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(井上哲也君) 児童福祉部長。

  (児童福祉部長登壇)



◎児童福祉部長(椿原一洋君) ご上程をいただきました報告第14号 損害賠償額の決定に関する専決処分につきましてご説明申し上げます。

 車両事故によります損害賠償事件がございまして、専決処分をさせていただきましたので、そのご報告を申し上げるものでございます。

 専決処分年月日 平成8年7月22日、損害賠償額4万4,390円、賠償の相手方は吹田市江坂町1丁目4番15−106号にお住まいの川井政敏氏でございます。

 事故の概要は、平成8年4月9日午前11時15分ごろ、児童福祉部保育園課岡根陽二郎運転の軽貨物車が、吹田市山手町2丁目6番5号所在の保育園嘱託医の医院を園児の内科検診等に関する事務連絡のため訪問したところ、医院前の道路左端に停車中の車両があり、同医院駐車場に進入しようとして左折したところ、対向車に気をとられ、停車中の川井政敏氏所有の軽乗用車に接触し、同車両を損傷させたものでございます。

 なお、事故によります賠償金につきましては、全額市有物件災害共済会から補てんされるものでございます。

 今後とも車両運行上の安全管理にはなお一層の注意をし、事故防止に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 建設部長。

  (建設部長登壇)



◎建設部長(垰本勝君) ご上程いただきました報告第15号 損害賠償額の決定に関する専決処分につきましてご説明申し上げます。5ページでございます。

 このようなご報告を申し上げることにつきましては、まことに申しわけなく存じますが、市管理道路上におきます車両の物損事故の損害賠償事件がございまして、専決処分をさせていただきましたので、そのご報告を申し上げるものでございます。

 専決処分年月日 平成8年7月2日、損害賠償額1万7,199円、賠償の相手方は豊能郡豊能町光風台4丁目10番13号にお住まいの増田極氏でございます。

 事故の概要でございますが、平成8年4月10日午後3時30分ごろ、増田極氏所有の小型乗用車が吹田市営千里山西住宅南側付近の吹田市千里山西1丁目5番10号先路上を南から北へ走行中、対向車を避けるため道路の左側に寄り、雨水ますの上を通過したところ、雨水ますの鉄ぶたが跳ね上がって車両の左側後輪に当たり、タイヤ及びホイールに損傷を与えたものです。

 なお、事故によります賠償金につきましては、全額市有物件災害共済会から補てんされるものでございます。

 事故後の対応といたしまして、事故の再発を防ぐため、当該鉄ぶたを固定したところでございます。

 今後とも道路の安全の確保に一層注意して道路の維持管理に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくご了承賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(井上哲也君) 管理部長。

  (管理部長登壇)



◎管理部長(上田浩詔君) ご上程いただきました報告第16号 損害賠償額の決定に関する専決処分につきましてご説明申し上げます。議案書7ページでございます。

 このようなご報告を申し上げることにつきましては、まことに申しわけなく存じますが、本件は学校での草刈り作業中の事故によります専決処分をさせていただいたものでございます。

 要点といたしましては、専決処分年月日 平成8年7月22日、損害賠償額は10万5,780円でございます。賠償の相手方は豊中市西泉丘1丁目16番24号の株式会社エクステリアフジイ 代表取締役 藤井正昭氏でございます。

 事故の概要は、平成8年5月29日午前10時30分ごろ、吹田市立青山台中学校テニスコート北側斜面を本校校務員橋本雅夫が草刈り機で作業を行っていたところ、同斜面北側の路上を東から西へ走行中の株式会社エクステリアフジイ所有の小型貨物車に小石が跳ね飛んで当たり、損害を与えたものでございます。

 また、今回の事故を教訓として、今後は、校務員業務としての草刈り作業におきますます小石の飛散等の防止につきましては、周辺への細心の注意を払うよう周知徹底を図るとともに、草刈り方法、付近通行者へのより一層の配慮をいたすなど、事故防止に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 報告が終わりました。

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○議長(井上哲也君) 次に日程3 報告第17号から報告第21号までを一括議題といたします。

 理事者の報告を求めます。財務部長。

  (財務部長登壇)



◎財務部長(佐藤登君) ただいまご上程いただきました報告第17号、第18号及び第19号は、予算の繰越しに係る報告でございますので、私から一括してご説明させていただきます。

 報告第17号から19号は、去る12月と3月の市議会におきまして、地方自治法第213条の規定により、平成8年度へ繰り越して執行することをお許しいただきました繰越明許費につきまして、同法施行令第146条第2項の規定により、ご報告申し上げるものでございます。

 まず、報告第17号 平成7年度吹田市一般会計繰越明許費繰越計算書でございますが、10ページをご覧いただきたいと存じます。

 繰越明許費の内容でございますが、第3款 民生費、第1項 社会福祉費中、身体障害者デイサービスセンター建設補助事業につきまして建設費補助金1,714万1,000円と、特別養護老人ホーム等建設補助事業で建設費補助金1億6,831万4,000円を平成8年度へ繰越しいたしました。繰越しました理由は、両事業とも社会福祉法人の大阪府済生会が施行するものでありますが、工事の着手が遅れたためでございます。なお、繰越事業分の完成は平成8年10月末の予定でございます。

 次に、第2項 児童福祉費中、民間保育所改築補助事業におきまして改築費補助金1,193万2,000円を平成8年度へ繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、社会福祉法人千里聖愛保育センターが平成7年度及び平成8年度に実施する園舎の改築工事について、大阪府とあわせて補助しようとするものでありますが、大阪府が平成7年度の出来高を6割とし、残りを繰り越すこととしたため、本市も同様の繰越しをするものでございます。なお、完成は平成8年6月末でございます。

 次に、第8款 土木費、第2項 道路橋梁費中、岸部中66号線・岸部中45号線道路新設事業で2億7,696万5,000円を平成8年度に繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、地権者の隣接地との境界確定及び借地権者との補償交渉に期日を要したためでございます。また、完了は平成8年9月末の予定でございます。

 次に、第5項 都市計画費中、佐井寺片山高浜線道路新設事業で6,341万2,420円を平成8年度へ繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、埋蔵文化財の発掘調査に期日を要したため本工事が遅延したものでございます。工事の完成は平成8年6月末でございます。

 次に、第13款 災害復旧費、第1項 災害復旧費中、吹田駅前線斜路災害復旧事業で4,820万4,000円を平成8年度へ繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、震災後の鉄鋼メーカーへの集中的な需要のため使用鋼材の確保に期日を要したことなどにより工事が遅延したものでございます。なお、完成は平成8年6月末でございます。

 続きまして、報告第18号 平成7年度吹田市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。14ページをご覧いただきたいと存じます。

 繰越しの内容でございますが、第1款 下水道事業費、第2項 公共下水道建設費で管渠築造工事17件の工事に係る7億3,498万7,880円を平成8年度に繰越しいたしました。管渠築造費の繰越しの理由は、補助事業で国の経済対策による平成7年度の第2次補正に伴う国庫補助事業を執行するに際し期間的余裕がなく年度内に工事の完成ができなかったためでございます。また、単独事業では、地下埋設物移設並びに道路使用に係る関係機関との協議調整、地元協議などに期日を要したことなどのために年度内竣工が不可能となりましたので、繰越しをいたしたものでございます。繰越事業の内容は、小路排水区第4工区ほか5件の補助事業と小路排水区第104工区ほか10件の単独事業分でございます。これらの繰越しをいたしました工事の最終的な完成は平成8年10月31日の予定でございます。

 次に、同項中、終末処理場建設工事で1億9,298万8,010円を平成8年度へ繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、国の経済対策による平成7年度の第2次補正に伴う国庫補助事業を執行するに際し時間的余裕がなく年度内に工事の完了ができなかったものでございます。繰越事業の内容は、南吹田下水処理場直流電源設備工事及びその附帯工事でございます。また、正雀下水処理場最初沈殿池覆蓋設備工事及びその附帯工事でございます。これら繰越しをいたしました工事の最終完成は平成8年8月31日でございます。

 次に、第4項 流域下水道費で流域下水道建設費負担金2,080万3,494円を平成8年度に繰越しいたしました。流域下水道建設費負担金の繰越し理由は、中央処理場の工事の着手に際し周辺地元住民の了解を得るための協議調整に期日を要したことにより年度内の竣工ができなかったものでございます。なお、工事は平成8年11月29日に完成いたす予定でございます。

 続きまして、報告第19号 平成7年度吹田市土地区画整理特別会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。18ページをご覧いただきたいと存じます。

 繰越しの内容でございますが、第1款 土地区画整理費、第1項 土地区画整理費、佐井寺南土地区画整理事業で2億6,050万3,000円を平成8年度に繰越しいたしました。繰越しいたしました理由は、国の経済対策による平成7年度の第2次補正に伴う国庫補助事業を執行するに際し時間的余裕がなく年度内に工事の完了ができなかったこと及び建物の移転補償で建築移転権利者の建築工事が遅延したためでございます。なお、これらの繰越しをいたしました工事の最終的な完成は平成8年12月25日、移転補償では平成9年3月31日の予定でございます。

 以上で繰越明許費繰越計算書の説明を終わらせていただきます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 水道部長。

  (水道部長登壇)



◎水道部長(東浦勝君) ご上程いただきました報告第20号 平成7年度吹田市水道事業会計繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本報告は、地方公営企業法第26条第1項の規定によります建設改良工事の予算の繰越しを同条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。

 議案書22ページをお願いいたします。

 平成7年度に予定をいたしておりました第1款資本的支出、第1項 建設改良費の予算額14億4,752万1,000円のうち当該年度内に支払義務が発生しなかった9,744万8,000円を繰越したものでございます。

 繰越した主な内容といたしましては、下段にお示しいたしておりますとおり、配水管布設工事及び送配水管布設工事跡路面復旧工事などでございます。

 なお、これらの工事につきましては現在すべて完了いたしております。

 以上をもちまして報告第20号の説明を終わらせていただきます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。

 引き続きまして、報告第21号 平成7年度吹田市水道事業会計継続費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本報告は、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、平成6年度から平成8年度までの継続事業として実施いたしております高度浄水処理施設等整備事業についての平成7年度予算の繰越しをご報告申し上げるものでございます。

 議案書26ページをお願いいたします。

 平成7年度の支出予定額12億2,229万2,000円のうち当該年度内に支払義務が発生しなかった4,295万4,000円を逓次繰越しをしたものでございますが、これは当初予定いたしておりました補助金の額が変更されたことに伴い支払義務発生額を減少させたことによるものでございます。

 以上をもちまして報告第21号の説明を終わらせていただきます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 報告が終わりました。

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○議長(井上哲也君) 次に日程4 報告第22号及び報告第23号並びに議案第68号から議案第74号までを一括議題といたします。

 理事者の説明を求めます。財務部長。

  (財務部長登壇)



◎財務部長(佐藤登君) ご上程いただきました報告第22号は、地方自治法第179条第1項の規定により予算の専決処分を行い、同条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。

 これは、病原性大腸菌O-157食中毒に係る対策経費を平成8年8月12日付で専決処分させていただいたものでございます。

 専決第2号 平成8年度吹田市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 まず歳入歳出予算の補正でございますが、5,266万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,058億5,742万2,000円とするものでございます。

 31ページの下段、歳出の表をご覧いただきたいと存じます。

 第3款 民生費、第1項 社会福祉費で199万2,000円を追加いたしております。内容は、高齢者や障害者へのホームヘルパー、デイサービスや配食サービス事業に従事する給食調理関係者等の検便経費、総合福祉会館のデイサービス事業に係る検食保存用冷凍庫購入費でございます。

 次に、第2項 児童福祉費で1,282万2,000円を追加いたしております。内容は、公立保育園や民間保育所の保母と留守家庭児童育成室指導員等の検便経費、検食保存用冷凍庫購入費及びその電気配線工事費、検食保存用容器などの消耗品の購入費でございます。

 次に、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費で22万9,000円を追加いたしております。内容は、保健センターでの調理指導等に係る栄養士の検便経費、老人保健施設特別会計に対する繰出金でございます。

 次に、第10款 教育費、第6項 保健体育費で3,762万4,000円を追加いたしております。内容は、小学校給食に係る給食関係職員の検便経費及び検食保存用冷凍庫、食材保存用冷蔵庫、殺菌庫の購入費と、検食保存用容器などの消耗品の購入費でございます。

 以上が歳出の内容でございます。

 次に、31ページの上段、歳入の表をご覧いただきたいと存じます。

 補正内容といたしましては、第1款 市税、第1項 市民税で5,266万7,000円の補正でございまして、個人の現年課税分でございます。

 以上が専決第2号 一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。

 次に、専決第3号 平成8年度吹田市老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 まず、歳入歳出予算の補正でございますが、21万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億4,834万8,000円とするものでございます。

 41ページの表をご覧いただきたいと存じます。

 歳出で第1款 老人保健施設事業費、第1項 老人保健施設事業費で21万9,000円を追加いたしております。内容は、老人保健施設の栄養士の検便経費及び検食保存用冷凍庫購入費でございます。

 次に、歳入の補正財源につきましては、一般会計繰入金を充当することといたしております。

 以上が専決第3号 老人保健施設特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。

 以上、何とぞよろしくご審議のうえご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 民生保健部長。

  (民生保健部長登壇)



◎民生保健部長(川畑龍三君) ご上程いただきました議案第68号 吹田市身体障害者及び精神薄弱者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由並びにその概要をご説明申し上げます。

 議案書45ページ、46ページをご覧いただきたいと存じます。

 本条例は、身体障害者及び精神薄弱者に対して、医療費の一部を助成することにより、その健康の保持及び生活の安定に寄与し、もって福祉の増進を図ることを目的といたしております。

 今回の改正の趣旨は、訪問看護療養費について、大阪府とともに、重度障害者の方の訪問看護利用に際しましてその経費の負担の軽減を図るため、本条例につきまして所要の改正を行おうとするものでございます。

 本条例の改正内容につきましては、条ごとにご説明申し上げます。

 まず、条例第3条 助成の範囲の規定につきましては、今回新たに訪問看護療養費を助成の対象とし、老人保健法に基づく指定老人訪問看護基本料相当額を除き助成を行うものでございます。

 次に、第7条 医療証の提示の規定につきましては、対象者が医療証を訪問看護ステーションに提示することにより訪問看護療養費の助成を受けられるようにいたすものでございます。

 この条例は公布の日から施行し、平成8年4月1日から適用することといたしております。

 なお、参考資料といたしまして、議案参考資料1ページと2ページに条例の現行と改正案の対照表をお示しいたしておりますので、ご参照のうえ、よろしくご審議いただき、原案どおりご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 建設部長。

  (建設部長登壇)



◎建設部長(垰本勝君) ご上程いただきました議案第69号 吹田市同和対策事業住宅新築資金等貸付条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。47ページでございます。

 この条例は、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律及び建設省の住宅新築資金等貸付制度要綱、同貸付要領に基づきまして、歴史的社会的理由により生活環境等の安定向上が阻害されている地域の環境の整備改善を図るため、住宅の新築もしくは購入または住宅の用に供する土地の取得に要する資金の貸付けを行い、もって公共の福祉に寄与することを目的として施行しているものでありますが、建設省の住宅新築資金等貸付要領が改正されたことによりまして、本条例も一部改正する必要が生じ、本改正案を提案するものであります。

 改正内容についてでございますが、建設省の住宅新築資金等貸付要領におきまして、住宅新築資金の貸付限度額「720万円以下」が「740万円以下」に改正されたことに伴いまして、第5条の貸付限度額を引き上げるものでございます。

 また、附則におきまして、施行期日と、この条例による改正後の第5条の適用区分を定めているものでございます。

 以上が本案の提案理由並びに内容でございますが、参考資料といたしまして3ページに吹田市同和対策事業住宅新築資金等貸付条例現行・改正案対照表を添付いたしておりますので、ご参照のうえ、よろしくご審議を賜りまして、原案どおりご可決いただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(井上哲也君) 消防長。

  (消防長登壇)



◎消防長(山崎学君) ただいまご上程いただきました議案第70号 吹田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由及び内容をご説明申し上げます。

 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成8年(1996年)3月29日及び5月11日に公布されたことに伴い、消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、本市条例の一部を改正しようとするものでございます。

 改正案の内容につきましては、お手元の議案書49ページから52ページをご参照願います。

 まず、第4条の改正につきましては、介護補償を創設するものでございます。

 第5条の改正は、補償基礎額の引上げを図るものでございます。

 第9条の2につきましては、新たに創設されることとなる介護補償の支給の要件を定める規定整備でございます。

 第11条及び第11条の3の改正は、遺族補償年金の受給年齢を18歳未満から18歳の年度末まで緩和し、あわせてこれに伴う規定整備を図るものでございます。

 第14条の改正は、葬祭補償の額の引上げを図るものでございます。

 第16条の改正は、年金たる損害補償の支払回数を年4回から年6回に変更することにより改善を図るものでございます。

 次に、附則でございますが、第1項では施行期日を規定し、第2項では適用区分を規定いたしております。

 以上が本案の提案理由及び内容でございますが、議案参考資料といたしまして5ページから12ページに現行・改正案対照表をお示ししておりますので、ご参照のほどよろしくお願いを申し上げます。

 引き続きまして、議案第71号 吹田市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由及び概要をご説明申し上げます。

 本案は、消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部を改正する政令が平成8年(1996年)5月11日に公布されたことに伴い、本市におきましても消防団員の処遇改善を図るため改正しようとするものでございます。

 改正案の内容につきましては、お手元の議案書53ページから54ページをご参照願います。

 別表を改めますのは、退職報償金の支給額を階級及び勤務年数の区分に応じて最高額から最低額までそれぞれ引き上げようとするものでございます。

 次に、附則でございますが、第1項では施行期日を規定し、第2項では適用区分を規定しております。

 また、第3項では、平成8年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間に退職した吹田市消防団員に支給された退職報償金は改正後の条例に基づく退職報償金の内払とみなすことを規定いたしております。

 以上が本案の提案理由及び概要でございますが、議案参考資料といたしまして13ページに現行・改正案対照表をお示しいたしております。よろしくご審議のうえ、第70号、第71号両案とも原案どおりご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 下水道部長。

  (下水道部長登壇)



◎下水道部長(井藤晴久君) ご上程いただきました議案第72号 吹田市正雀下水処理場曝気槽脱臭機械設備工事請負契約の締結について、提案の理由及びその概要をご説明申し上げます。

 議案書の55、56ページをお願いいたします。

 工事の予算につきましては、本年3月定例市議会におきましてご議決をいただいたものでございます。

 本件につきましては、去る8月22日、指名業者10社によります指名競争入札を行いましたところ、請負者が決定いたしましたので、ここに請負契約を締結しようとするものでございます。

 工事の概要といたしましては、生物脱臭塔1基、脱臭ファン2台の設置工事、脱臭ダクトの配管工事1式、その他附帯工事1式でございます。

 工事場所でございますが、摂津市千里丘7丁目12番52号 正雀下水処理場内でございます。

 工期といたしましては、本市議会議決後着工いたしまして、完成は平成9年3月31日でございます。

 請負金額でございますが、1億7,922万円でございまして、契約保証金は537万7,000円(履行保証保険額面)でございます。

 請負者といたしましては、大阪市中央区備後町4丁目1番3号 日本碍子株式会社環境装置事業部第2営業部大阪営業所 所長 伊藤隆司でございます。

 保証人は、大阪市北区梅田2丁目2番25号 月島機械株式会社大阪支社 支社長 安水 実でございます。

 なお、参考資料といたしましては、議案参考資料の15ページから26ページに営業の沿革、主たる工事の経歴、貸借対照表並びに損益計算書、位置図等をそれぞれ添付いたしておりますので、ご参照いただきまして、よろしくご審議のうえ、原案どおりご可決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 財務部長。

  (財務部長登壇)



◎財務部長(佐藤登君) ご上程いただきました議案第73号 平成8年度吹田市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 まず、歳入歳出予算の補正でございますが、3億3,131万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,061億8,873万8,000円とするものでございます。

 議案書59ページの歳出の表をご覧いただきたいと存じます。

 第3款 民生費、第1項 社会福祉費で8,296万9,000円を追加いたしております。内容は、老人医療費補助金など国・府の補助金で概算交付を受けましたものの精算による還付金のほか、重度の障害者に対し訪問看護ステーションから看護婦等の派遣を受けて行う訪問看護療養費の本人負担金を助成するための経費、在宅老人の介護に関する相談や各種の保健福祉サービスの情報提供などを行う老人介護支援センターの運営を委託する経費、府立老人総合センターで現在行っているデイサービス事業を南山田幼稚園跡に移転し、(仮称)南山田デイサービスセンターとして改築整備するための経費でございます。

 次に、第2項 児童福祉費で395万4,000円を追加いたしております。これは、母子家庭児童等医療費助成費補助など府の補助金で概算交付を受けましたものの精算による還付金でございます。

 また、第3項 生活保護費で1億350万円を追加いたしております。これは、生活保護費負担金の国・府の負担金で概算交付を受けましたものの精算による還付金でございます。

 次に、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費で417万1,000円を追加いたしております。これは、国の保健事業費負担金及び補助金で概算交付を受けたものの精算による還付金でございます。

 次に、第9款 消防費、第1項 消防費で1億2,875万円を追加いたしております。これは、昭和61年度に設置した消防緊急情報システムの経年による機器劣化に伴う更新の経費でございます。

 次に、第10款 教育費、第1項 教育総務費で197万2,000円を追加いたしております。これは、いじめ問題や不登校等に関し、文部省の委託を受けて、スクールカウンセラーを活用し、児童の健全育成を図るため、実践的な調査研究を行い、学校における教育相談の充実を図るための経費でございます。

 次に、第3項 中学校費で600万円を追加いたしております。これは、平成9年に大阪府において開催されます第52回国民体育大会夏季・春季大会の開会式・閉会式にマーチングバンド隊として出演する中学校の楽器を整備するための経費でございます。

 以上が歳出予算の内容でございます。

 次に、議案書58ページ、歳入をご覧いただきたいと存じます。

 補正の内容といたしましては、第1款 市税、第1項 市民税で2億1,248万6,000円の補正でございまして、個人の現年課税分でございます。

 次に、第10款 国庫支出金、第3項 委託金で197万2,000円の補正でございます。これは、学校におけるスクールカウンセラー活用調査研究事業に係る国の委託金でございます。

 次に、第11款 府支出金、第2項 府補助金で1,265万8,000円の補正でございます。これは(仮称)南山田デイサービスセンターを建設するための社会福祉施設等施設整備費補助金と在宅の老人介護支援センターに対する運営費補助金及び重度障害者訪問看護利用料助成事業に対する補助金でございます。

 次に、第14款 諸収入、第6項 雑入で420万円の補正でございます。これは、第52回国民体育大会開会式・閉会式音楽隊楽器整備事業に関する補助金でございます。

 次に、第16款 繰入金、第1項 基金繰入金で1億円の補正でございます。これは、消防緊急情報システム機器を更新するための財源として公共施設等整備基金の繰入金を充当するものでございます。

 次に、議案書の60ページをご覧いただきたいと存じます。

 第2表の債務負担行為でございます。これは(仮称)南山田デイサービスセンター建設事業で、期間は平成8年度から平成9年度まででございます。内容といたしましては、(仮称)南山田デイサービスセンターを建設するための工事費等2億1,939万円でございます。

 以上が議案第73号平成8年度吹田市一般会計補正予算(第3号)の内容でございます。

 なお、お手元の議案参考資料の27ページから37ページに資料をお示しいたしておりますので、ご参照のうえ、よろしくご審議を賜り、原案どおりご議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 民生保健部長。

  (民生保健部長登壇)



◎民生保健部長(川畑龍三君) ご上程いただきました議案第74号 平成8年度吹田市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 補正予算第1条におきまして、歳入歳出にそれぞれ563万9,000円を増額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ195億9,877万3,000円といたすものでございます。

 補正の内容といたしまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。74ページ、75ページをご覧いただきたいと存じます。

 まず、歳出でございますが、(款)3 諸支出金、(項)2 償還金、目1 償還金に563万9,000円を追加いたすものでございます。これは、平成7年度の歳出額の確定に伴い老人保健法第48条から第50条に規定されております医療費などの費用負担区分により府費負担金の精算による償還金でございます。

 次に、歳入でございますが、(款)2 国庫支出金、(項)1 国庫負担金、目2 医療費負担金に563万9,000円を追加いたすものでございます。これは、平成7年度の歳出額の確定に伴う国庫負担金の精算による追加交付金でございます。

 以上が補正予算(第2号)の内容でございます。

以上、よろしくご審議のうえ、原案どおりご可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上哲也君) 説明が終わりました。

 質問は後日に受けることにいたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(井上哲也君) 以上で本日の会議を閉じたいと存じます。

 次の会議は9月18日午前10時開会いたしますので、ご参集願います。

 本日はこれにて散会いたします。

       (午前10時56分 散会)

          −−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123 条第2項の規定により、ここに署名する。



吹田市議会議長
井上哲也
 


吹田市議会議員
野村義弘
 


吹田市議会議員
曽呂利邦雄