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大阪府 吹田市

平成12年  9月 定例会 10月03日−06号




平成12年  9月 定例会 − 10月03日−06号







平成12年  9月 定例会



          吹田市議会会議録6号

                              平成12年9月定例会

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◯議事日程

 平成12年10月3日 午前10時開議

 1  報告第20号 専決処分報告

     専決第5号 吹田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 2  議案第72号 吹田市立障害者支援交流センター条例の制定について

 3  議案第74号 吹田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について

 4  議案第76号 味舌水路改良工事請負契約の締結について

 5  議案第79号 財産の交換について

 6  議案第80号 平成12年度吹田市一般会計補正予算(第3号)

 7  議案第81号 平成12年度吹田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  +−認定第1号 平成11年度吹田市一般会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第2号 平成11年度吹田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第3号 平成11年度吹田市下水道特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第4号 平成11年度吹田市土地区画整理特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第5号 平成11年度吹田市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について

 8| 認定第6号 平成11年度吹田市交通災害共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第7号 平成11年度吹田市勤労者福祉共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第8号 平成11年度吹田市火災共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第9号 平成11年度吹田市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第10号 平成11年度吹田市老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について

  +−認定第11号 平成11年度吹田市自動車駐車場特別会計歳入歳出決算認定について

 9+−認定第12号 平成11年度吹田市水道事業会計歳入歳出決算認定について

  +−認定第13号 平成11年度吹田市病院事業会計歳入歳出決算認定について

 10  請願第2号 オウム真理教(アレフ)大阪道場の施設拡大阻止に関する請願

 11  請願第3号 市有地の不売について

 12+−請願第4号 集合住宅建設計画の見直しを求める請願

  +−請願第5号 旧住友銀行千里丘寮跡地のマンション建設に関する請願

 13  議案第83号 吹田市監査委員の選任について

 14  議案第84号 吹田市収入役の選任について

 15  議案第85号 吹田市固定資産評価員の選任について

 16  市会議案第14号 「地震防災対策特別措置法」の改正に関する意見書

 17  市会議案第15号 道路財源の確保に関する意見書

 18  市会議案第16号 新ガイドライン関連法に基づく戦争協力に反対する要望決議

 19  市会議案第17号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

    (追加)

 20  市会議案第18号 医療制度改悪に反対する意見書

 21  市会議案第19号 介護保険の改善と国の財源措置を求める意見書

 22  市会議案第20号 大阪府の老人・障害者・母子家庭・乳幼児医療費助成に関する意見書

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◯付議事件

 1  報告第20号 専決処分報告

     専決第5号 吹田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 2  議案第72号 吹田市立障害者支援交流センター条例の制定について

 3  議案第74号 吹田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について

 4  議案第76号 味舌水路改良工事請負契約の締結について

 5  議案第79号 財産の交換について

 6  議案第80号 平成12年度吹田市一般会計補正予算(第3号)

 7  議案第81号 平成12年度吹田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  +−認定第1号 平成11年度吹田市一般会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第2号 平成11年度吹田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第3号 平成11年度吹田市下水道特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第4号 平成11年度吹田市土地区画整理特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第5号 平成11年度吹田市部落有財産特別会計歳入歳出決算認定について

 8| 認定第6号 平成11年度吹田市交通災害共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第7号 平成11年度吹田市勤労者福祉共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第8号 平成11年度吹田市火災共済特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第9号 平成11年度吹田市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

  | 認定第10号 平成11年度吹田市老人保健施設特別会計歳入歳出決算認定について

  +−認定第11号 平成11年度吹田市自動車駐車場特別会計歳入歳出決算認定について

 9+−認定第12号 平成11年度吹田市水道事業会計歳入歳出決算認定について

  +−認定第13号 平成11年度吹田市病院事業会計歳入歳出決算認定について

 10  請願第2号 オウム真理教(アレフ)大阪道場の施設拡大阻止に関する請願

 11  請願第3号 市有地の不売について

 12+−請願第4号 集合住宅建設計画の見直しを求める請願

  +−請願第5号 旧住友銀行千里丘寮跡地のマンション建設に関する請願

 13  議案第83号 吹田市監査委員の選任について

 14  議案第84号 吹田市収入役の選任について

 15  議案第85号 吹田市固定資産評価員の選任について

 16  市会議案第14号 「地震防災対策特別措置法」の改正に関する意見書

 17  市会議案第15号 道路財源の確保に関する意見書

 18  市会議案第16号 新ガイドライン関連法に基づく戦争協力に反対する要望決議

 19  市会議案第17号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書

 20  市会議案第18号 医療制度改悪に反対する意見書

 21  市会議案第19号 介護保険の改善と国の財源措置を求める意見書

 22  市会議案第20号 大阪府の老人・障害者・母子家庭・乳幼児医療費助成に関する意見書

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◯出席議員 35名

     1番  六島久子君           2番  梶川文代君

     3番  和田 学君           4番  山口克也君

     5番  奥谷正実君           6番  木村 裕君

     7番  池渕佐知子君          8番  寺尾恵子君

     9番  西川厳穂君          10番  神保義博君

    11番  桑原 薫君          12番  宇都宮正則君

    13番  森本 彪君          14番  山本 力君

    15番  豊田 稔君          16番  野村義弘君

    18番  由上 勇君          19番  藤木祐輔君

    20番  元田昌行君          21番  福屋隆之君

    22番  前田武男君          23番  隅田清美君

    24番  村口 始君          25番  山田昌博君

    26番  山下真次君          27番  伊藤孝義君

    28番  信田邦彦君          29番  藤川重一君

    30番  木下平次郎君         31番  山根 孝君

    32番  曽呂利邦雄君         33番  倉沢 恵君

    34番  岩本尚子君          35番  松本洋一郎君

    36番  飯井巧忠君

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◯欠席議員 1名

    17番  吉田 勝君

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◯出席説明員

 市長       阪口善雄君     助役       岩城壽雄君

 助役       樋口 章君     収入役      西田良市君

 水道事業管理者  岡 義治君     総務部長     大谷八郎君

 企画部長     岡本 強君     財務部長     佐藤 登君

 人権部長     奥谷義信君     市民文化部長   荒起一夫君

 福祉保健部長   美濃辺満夫君    児童部長     徳野暢男君

 環境部長     古賀康之君     都市整備部長   松尾俊男君

 建設緑化部長   熊谷征治君     下水道部長    岡本清己君

 市民病院事務局長 西川幸宏君     消防長      奥谷 有君

 水道部長     上田浩詔君     秘書長      溝畑富廣君

 教育委員会委員長 黒川彰夫君     教育長      今記和貴君

 学校教育部長   香川義孝君     教育監      椿原正道君

 社会教育部長   三輪純雄君     体育振興部長   野本武憲君

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◯出席事務局職員

 事務局長     川野生道君     事務局次長    木下修二君

 議事課長     藤川 正君     議事課長代理   齋藤 昇君

 議事係長     生田清温君     書記       小西義人君

 書記       加樂拓也君

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       (午前11時25分 開議)



○議長(由上勇君) ただいまから9月定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

 諸般の報告をいたします。

 本日の応招議員は35名でありまして、欠席者は1名であります。

 本日の議事日程はお手元に配付いたしてありますので、それによりご承知願います。

 本日の署名議員を私から指名いたします。

 23番 隅田君、29番 藤川君、以上両君にお願いいたします。

 これより議事に入ります。

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○議長(由上勇君) 日程1 報告第20号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、文教市民委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。15番 豊田君。

  (15番豊田君登壇)



◆15番(豊田稔君) 過日の本会議におきまして、文教市民委員会に付託されました報告第20号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本件は、国民健康保険における平成12年度分の基礎賦課額の保険料率の特例を設けるため、吹田市国民健康保険条例の一部を改正する専決処分報告であります。

 理事者の説明の後、委員から

 ここ数年来、国民健康保険料を値上げしていないにもかかわらず、市民から保険料が上がったという声を聞くが、その理由についてどう考えているのか。との質問があり、これに対して理事者から

 保険料が上がったという市民の声については、保険料は賦課総額としては据え置いているが、経済状況や特別減税の影響で所得割を負担してもらう世帯数が減少したため、結果的に保険料が増加した被保険者が生じたことによるものと考えている。

との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本件に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく報告第20号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、報告第20号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、報告第20号は承認されました。

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○議長(由上勇君) 次に、日程2 議案第72号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、福祉環境委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。32番 曽呂利君。

  (32番曽呂利君登壇)



◆32番(曽呂利邦雄君) 過日の本会議におきまして、福祉環境委員会に付託されました議案第72号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、障害者の自立と社会参加を支援し、あわせて市民相互の交流を図るための施設として、障害者支援交流センターを設置しようとするものであります。

 理事者の説明の後、委員から

1 施設管理や事業運営のあり方について、市の考えを聞きたい。

2 事業運営する社会福祉法人を選定した経過を聞きたい。

3 市と社会福祉法人における人員配置については、どう考えているのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の障害者支援交流センターの管理と事業運営については、本施設は市内の障害者を対象とした知的障害者更生施設、身体障害者デイサービスセンター、知的障害者デイサービスセンター、障害者短期入所施設の4施設で構成する複合施設であり、市が施設を管理し、また、障害者の入所や通所にかかる措置を行うが、各施設で実施する事業については、社会福祉法人に運営を委託する予定である。

 第2点の事業運営法人の選定経過については、府下の社会福祉法人に対して7月17日付で案内状を送付し、公募により申請を受け付けた。7月25日に開催した事業に対する説明会には12法人の参加があり、8月18日の申込締切日までに5法人から応募があった。その後、障害者複合施設事業運営法人選考委員会を8月24日に開催し審査した結果、社会福祉法人さつき福祉会を選考した。

 なお、選考委員会では、当日に法人から提出された事業計画書等の資料が配布されたが、法人の名称がわからないよう配慮した上で厳正に選考した。

 第3点の市や社会福祉法人における人員配置については、運営法人から応募に際して人員配置計画書が出されているが、今後、市の考え方をもとに協議したい。市職員については、センター長を含め合計3〜4人の非常勤職員の配置を考えている。

との答弁がありました。

 続いて委員から

1 市民相互の交流を図ることを目的とした土曜、日曜日等の時間外の施設使用について、障害者や関係団体、ボランティア団体以外にも、市民が幅広く交流に参加できる施設にすべきではないか。

 また、障害者がプールを利用する場合、介護者が同伴しないと使用できないのか。

2 短期入所施設における市民との交流や、障害者間の助け合いなど、開放的で弾力性のある施設運営を図るべきではないか。

3 重度重複障害者を対象とした知的障害者更生施設は、対象者のニーズに対応できるのか。また、将来的に施設を利用できない対象者が生じないよう、どのような対策を講じていくのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の事業時間外の施設使用については、市内の障害者を初め、関係団体やボランティア団体のほか、高齢者団体、地域の自治会等による団体使用を想定しているが、市民相互の交流と啓発を進めるには、市民に幅広く使用されることも重要である。今後、施設の事業の中で地域住民との触れ合い事業を検討していきたい。

 また、障害者がプールを使用する場合は、介護者を伴って利用されることが望ましいが、事業運営の中でボランティアの養成にも努め、介護者がいないケースにも対応できるようにしたい。

 第2点の弾力性のある施設運営については、短期入所施設は24時間の事業であり、市民相互の交流を図るための施設から除いているが、7日以内の入所期間の中で、昼間に実施している障害者支援交流センター内の他の事業を通して、入所者が地域の住民等と交流できるよう検討したい。

 同センターの事業は、市民の理解と協力が不可欠であり、交流施設以外にボランティアルームを幅広く開放して、地域のボランティアを含めて活動の場を提供することで、この施設の事業との結びつきも深めたいと考えている。また、施設運営において、障害者それぞれが持つ力を生かして、自立以外に他の人をサポートしたり、障害者間で支え合っていく観点も重要であり、できる限りその要素も取り入れて事業を実施していきたい。

 第3点の知的障害者更生施設については、市内の障害者のうち、主としてA判定の重度の知的障害と、1級又は2級の身体障害を合わせ持つ重度重複の障害者を対象として、通所により更生に必要な指導、訓練等を行う施設であり、定員は40人である。この施設の対象者は平成12年8月1日現在で約100人程度を見込んでおり、足りない部分は障害者支援交流センター内の知的障害者デイサービスセンターで受け入れを図りたい。

 将来的に施設の対象者がふえていく問題については、障害者が利用できる施設が少ない状況であり、ニーズにこたえられるよう施設整備に努める必要があると考えている。障害者計画に基づく授産施設や民間の入所施設の整備を進めて、市内の他のデイサービスセンター等の活用を図るとともに、無認可施設を含めた民間の通所施設に対する支援も検討していきたい。

との答弁がありました。

 続いて委員から

1 プールは障害者だけでなく他の市民も利用できる中で、なぜ無料としているのか。

 また、障害者支援交流センターは、市民の積極的な参加を促す施設であると思うので、施設の使用料は有料とし、福祉的な活動に対しては減免制度を導入してはどうか。

2 施設使用者の範囲は、障害者等に制限すべきではないか。

 また、この条例案や施行規則案では、今後、問題が生じることが予想されるので、施行規則案を修正する考えはないか。

3 施設には理学療法士や作業療法士等の専門職員が配置されるが、障害者支援交流センターとしての専門性を生かして、他の障害者施設に対するノウハウの提供を積極的に行うべきではないか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点のプールの使用料を無料としていることについては、このプールは障害者の機能訓練施設として設置するものであり、障害者支援交流センターに通所する障害者に加えて、在宅の障害者の利用を前提としている。今後、運営協議会等の設置を予定しているので、事業を運営していく中で余裕があれば他の市民の使用も検討したい。

 施設の使用料については、総合福祉会館の会議室等を福祉団体等が使用する場合や、地域保健福祉センターでも、地域住民が空室時に目的外利用する場合も無料としており、他の福祉施設との整合性を考慮した。

 第2点の施設使用者の範囲については、障害者支援交流センターは重度の障害者を対象として4施設で事業を実施していくが、地域住民やボランティアの方が地域交流のために使用できる施設は、施行規則第6条及び第7条で、使用許可の施設、使用日及び時間帯を規定している。プール及び介助浴室は日曜日及び土曜日の午前10時から午後4時まで、他の施設については、日曜日及び土曜日は午前9時から午後10時まで、その他の日は午後6時から午後10時までとしており、4施設の事業が終了した時間帯を使用する。

 なお、プール及び介助浴室の使用者の範囲は、当面は障害者に制限していく考えであり、施行規則案についても今後精査していきたい。

 第3点の専門性を生かしたノウハウの提供については、障害者支援交流センターには、専門職として看護婦や理学療法士、作業療法士などを配置する予定であるが、当面は本施設の運営を軌道に乗せることを目標として事業に取り組みたいと考えており、その上で、他の障害者施設に対してどのような支援が可能か検討していきたい。

との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見としては

1 障害者支援交流センターは、市民の方々の参加を積極的に促す施設であると理解している。その意味でも、使用料はだれでも無料ということではなく、福祉的な視点の活動を支援するため、使用料の減免というインセンティブを持って市民交流という施設の理念をあらわすものであってほしい。

 使用料については、今後、庁内で議論することを強く要望して、本案に賛成する。

2 障害者支援交流センターは、障害者のための施設であると認識していたが、条例や施行規則上では、他の市民にも開放されたような態様になっている。条例第35条で使用料は無料と規定されており、今後、種々の問題が発生することが予想されるので、施行規則上において問題を未然に防止する方策をとってほしい。

 他の市民が利用できる施設については、あくまでも障害者とその関係者に限定するとともに、市長が適当と認める者が地域交流という目的のために施設を使用できるような規定にすれば問題は解消すると思われる。施行規則上において検討する ことを要望して、本案に賛成する。

3 本施設は、本市初の施設であり、初めての試みとして未知数の多い事業であると思われるので、事業を開始してからでなくてはわからない部分も多い。

 その時々の実情等に応じて、条例や施行規則の改正などを行う必要があると考えられるので、それを踏まえて、本施設における各事業を円滑に推進されるよう要望して、本案に賛成する。

4 障害者支援交流センターについて、本市初の公設の成人期障害者施設であり、支援に対する法的整備が大きく立ちおくれている重度重複障害者が利用できる点では、障害者や関係者の長年の願いにこたえたものであり、期待も大きい。

 この施設の第一の目的は、利用される人たちの生活の質の向上、社会参加が図られることであるが、同時にボランティアの育成を図り、今まで法定施設でも不十分であった医療的ケア、理学療法士や作業療法士など専門職のノウハウが、無認可作業所やボランティア団体など他の市民に幅広く提供できるよう運営されることを要望する。

 また、市民相互の交流を図るための施設利用として、重度重複障害者の方と共用のスペースが充てられるので、安全衛生面には十分留意されるよう要望して、本案に賛成する。

5 障害者支援交流センターの設置に当たって、管理運営等について、事業運営する社会福祉法人と本市との間でそごのないよう万全の運営体制をとることを要望して、本案に賛成する。

との意見があり、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第72号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第72号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第72号は原案どおり可決されました。

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○議長(由上勇君) 次に、日程3 議案第74号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、建設委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。16番 野村君。

  (16番野村君登壇)



◆16番(野村義弘君) 過日の本会議におきまして、建設委員会に付託されました議案第74号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、下水道法施行令の一部改正に伴い、除害施設の設置等を必要とする場合の排水基準に、ダイオキシン類の項目を追加しようとするものであります。

 理事者の説明の後、委員から

1 ダイオキシン類を含む汚水等を排出する特定施設がある事業所に対して、毎年、市はダイオキシン類含有量の測定や報告を行わせているのか。

2 今回の条例改正により、ダイオキシン類の除害施設の設置等の措置を講じなければならない事業所は、市内にどの程度あるのか。

3 ダイオキシン類対策特別措置法の適用を受けない17の事業所に対して、今後、市はどのような指導を行っていくのか。また、条例を改正するに当たり、これらの事業所に対しダイオキシン類の測定に係る費用を助成する考えはないか。

4 大気中に飛散したダイオキシン類が、雨などにより下水道に流入して、下水のダイオキシン濃度を引き上げるということはあるのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点のダイオキシン類含有量の測定や報告については、特定施設がある事業所は、市の北工場を初め市内に6事業所があるが、ダイオキシン類対策特別措置法により毎年1回以上、排出水に含まれるダイオキシン類の測定や報告が義務づけられている。現在、2事業所からは既に報告を受けており、残りの4事業所についても年内には測定が実施される予定である。

 第2点のダイオキシン類の除害施設の設置等については、ダイオキシン類対策特別措置法の適用を受けない事業所が対象となるが、それらの事業所が排出する汚水等については、ダイオキシン類含有量の測定や届出義務が課されないため、正確な事業所の数は把握できていない。

 ただ、通常は汚水等は排出していないが、廃棄物焼却炉を有しているためにダイオキシン類を大気中に排出するおそれがある事業所として、環境部から17の事業所があると聞いている。

 第3点のダイオキシン類対策特別措置法の適用を受けない事業所に対する指導については、これらの事業所の焼却炉からは通常は汚水等は排出されていないため、水質を測定することは困難であるが、焼却灰の管理が不十分な場合には、雨などによりダイオキシン類を含んだ灰が公共下水道に流入することも想定されるので、今後は灰の管理等について事業所に対して個別に立入検査を行い、指導するとともに、市報等を通じて啓発に努めたい。

 ダイオキシン類の測定にかかる費用の助成については、今回の条例改正は、ダイオキシン類対策特別措置法の適用を受けない事業所において何か問題が生じた場合に、市が直接、行政指導を行えるように改正するものであり、現時点では個別の事業所に対し積極的に水質測定を行ったり、水質測定を実施させたりするところまでは検討していない。

 第4点の下水のダイオキシン濃度については、ダイオキシン類は焼却により発生する残灰と排出ガスに含まれるが、特に大気中に排出されるダイオキシンは排出ガス中の固形物である粉塵に多く含まれており、この粉塵が落下し、雨水等で流され、川などの公共用水域や下水道に流入することが考えられる。現在、国において調査や研究が行われているが、下水のダイオキシン濃度への影響は小さいのではないかと考えている。との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第74号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第74号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案どおり可決されました。

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○議長(由上勇君) 次に、日程4 議案第76号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、建設委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。16番 野村君。

  (16番野村君登壇)



◆16番(野村義弘君) 過日の本会議におきまして、建設委員会に付託されました議案第76号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、南高浜町33番地先から35番地先までの味舌水路の函渠布設及び基礎地盤改良工事について、株式会社紙谷工務店と請負金額2億5,515万円で請負契約を締結しようとするものであります。

 理事者の説明の後、委員から

1 上流部で整備されていない工区があるが、先行して下流部を整備する理由を聞きたい。

2 以前整備された工区で工期が延長され、それに伴い経費が追加されたが、今回の改良工事の工期に問題はないか。

3 従来から水路を暗渠化する整備方法により行っているが、今後は水に親しめるように整備方法を変更する考えはないか。

4 今後、周辺地域の下水道が整備されれば、味舌水路の水源はほどんどなくなることが予想されるのに、なぜ急いで整備を行う必要があるのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の先行して下流部を整備する理由については、本来は水路は上流部から整備すべきであるが、この地域は周辺住民から従来より環境改善を図るため、早く整備してほしいという要望がある中で、特に近年、周辺に大阪府済生会吹田病院や大阪府営吹田川園住宅等が建設され、往来者数も増加し交通事情が一層悪くなってきており、通学や通勤等の歩行者の安全を早期に確保する必要があるため、今回整備を行うものである。

 第2点の工期については、降雨等を勘案し、渇水期である10月から3月までに工事を完了するように積算段階で工程を検討しており、工期内に工事を完了することは可能と考えている。

 第3点の今後の整備方法については、かねてからこの水路には魚等が生息しており暗渠化せずに整備できないかという考えもあるが、住民の意見としては既に整備されている地域と同じように、暗渠化してほしいということが大半であり、今後も暗渠化による整備を行う考えである。

 第4点の今回整備を行う理由については、下水道整備の進捗状況に応じて、水路への流入量が減少し、ボックスカルバートの経費も節減されるため、現在までなかなか着手に至れなかったが、地元の住民の整備の要望が次第に強くなり、早期に着手する必要が生じてきたものである。

 なお、埋設するボックスカルバートの規模については、現在水路に流入している下水道未整備地域の排水や農業用排水等から想定される流入量に基づき算定を行ったものである。

との答弁がありました。

 以上が本案に対する質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第76号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第76号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第76号は可決されました。



○議長(由上勇君) 議事の都合上、午後1時まで休憩いたします。

       (午前11時52分 休憩)

          −−−−−−−−−−−−−−−

       (午後1時12分 再開)



○議長(由上勇君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程5 議案第79号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、財政総務委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。7番 池渕君。

  (7番池渕君登壇)



◆7番(池渕佐知子君) 過日の本会議におきまして、財政総務委員会に付託されました議案第79号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、商法第364条の規定による、本市が所有する吹田ケーブルテレビジョン株式会社の株式移転及び同社の株主となるための株式交換を行うものであります。

 理事者の説明の後、委員から

1 吹田ケーブルテレビ等6社が完全親会社を設立し、吹田ケーブルテレビがその完全子会社となるということだが、市として今回の判断に至った経過等については、この議案が上程されるまで議会を含め市民には一切説明等がなかった。市としての説明責任をどう考えているのか。

2 吹田ケーブルテレビが完全子会社となるが、ケーブルテレビ事業が持つ公共性、公益性を維持するために、市としてどのように取り組むのか。

3 今回の完全親会社の設立に関しては企業の論理が優先された面があるように思うが、近隣の類似都市と連携を図ることはできなかったのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の市の説明責任については、今回の議案に関して事前に議会への説明や報告等の十分な対応ができていなかったことについては申しわけなかったと考えている。

 今後は吹田ケーブルテレビの経営状況や当初の目的等を勘案する中で、議会にも十分相談をした上で行政執行に当たりたい。

 なお、今回、議案を上程するに至った経過については、5月上旬に吹田ケーブルテレビから今回の計画を初めて聞かされた。その後、完全親会社を設立する6社のうち5社が市町から出資を受けているため、各市町と連携を取る中で、吹田ケーブルテレビに対する本市の発言力が低下することがないことを第一に考え、株式の移転、交換に関する商法上の問題や地方自治法との関係を精査した上で、今回、上程することになった。

 第2点の公共性、公益性を維持するための本市の取り組みについては、吹田ケーブルテレビは平成3年に公共性、公益性の高い、地域密着型の市民のメディアを提供することを目的に第三セクターとして開局された。加入率が低いことや電波障害地域への取り組みのおくれなど、当初の目的である市民のメディアとしての役割が十分果たせておらず、課題は残されている。

 今回、会社の形態等は変わるが、第三セクターとして市の立場が変わるわけではないので、現在の放送時間帯の確保やコミュニティチャンネルの充実等に関する覚書を本市と吹田ケーブルテレビとの間で結びたい。また、新たに(仮称)関西ケーブルネット株式会社が設立された時点においては、関西ケーブルネットを加えた三者の間で覚書を結ぶことで公共性、公益性を担保するとともに、ケーブルテレビが地域密着型の市民のメディアとして、その役割が十分果たせるよう行政としてもこれまで以上に努力したい。

 第3点の近隣の類似都市との連携については、今回、完全親会社を設立する6社はいずれも松下電器産業株式会社が筆頭株主として経営参加しており、新たに設立される(仮称)関西ケーブルネット株式会社も松下電器産業が筆頭株主として他の中核株主とともに経営参加することになっている。このような状況の中で、他の近隣市と連携を図ることは難しい状況であったのではないかと思う。企業間のシェア争いといった面があったことは否めないと考えている。

との答弁がありました。

 次に、委員から

1 吹田ケーブルテレビが完全子会社になることで、市民にはどんなメリットがあるのか。

2 完全子会社になることで、本市の発言力が低下することはないか。

 また、加入率の向上は見込めるのか。

3 吹田ケーブルテレビに対する本市の出資を取りやめることはできるのか。

 また、その場合、現在の広報番組等作成放映委託料は幾らになるのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の市民のメリットについては、完全子会社になる各ケーブルテレビ会社6社の持つエリアにおいて、広域的に情報の一括配信や相互サービスが可能になるとともに、資本がより潤沢になり、1社ではできない設備投資が可能となるほか、制作番組の質の向上が図れるのではないかと考えている。

 なお、吹田市情報化推進計画の情報提供手段の一つにケーブルテレビも位置づけられており、今後は本市が進める情報化施策の中でケーブルテレビを十分活用できるよう検討したい。

 第2点の本市の発言力については、今回、株式移転及び交換を行っても吹田ケーブルテレビに対する持ち株比率は変わらないが、株主の構成が変更されることなどを考慮すれば、行政としての本市の発言力の低下が懸念される面がある。今後は、ケーブルテレビ事業が持つ公共性、公益性を踏まえ、今まで以上の発言力を維持できるよう吹田ケーブルテレビ等から約束を取りつけたい。

 なお、吹田ケーブルテレビに対する持ち株比率は約7.6%であり、今回、株式移転が行われた時点の(仮称)関西ケーブルネット株式会社に対する持ち株比率は約1.98%となる。

 また、加入率の向上については、集合住宅や公営住宅における問題などが解消されておらず、加入率は当初の計画を大幅に下回っているのが現状である。今回、事業運営の効率化や経営基盤の強化を図ることなどを目的として完全親会社が設立されることに伴い、完全子会社となる吹田ケーブルテレビは営業力の強化に取り組むと聞いている。インターネットへの接続サービスの開始などを考慮すれば、加入率の向上が期待できるのではないかと考えており、引き続き吹田ケーブルテレビには要望していきたい。

 なお、今後の加入世帯数の目標は、平成17年度末で3万6,000世帯としている。

 第3点の出資を取りやめることについては、現在本市が所有している額面5万円の株式が幾らで取引されるかという問題はあるが、理論上は本市が現在所有する株式を売却することで、出資を取りやめることは可能である。

 また、その場合の委託料については、吹田ケーブルテレビとしては、市が出資しているので、時間帯という形でチャンネルのリースを行っているということであり、出資をやめれば、現在のコミュニティチャンネル等の放映時間帯は確保できず、放映自体ができなくなる。

との答弁がありました。

 次に、委員から

1 行政情報の広報媒体としてケーブルテレビを考えた場合、コミュニティチャンネルの普及率を65%ぐらいまで引き上げる努力を行政としてするべきではないか。

2 ケーブルテレビにおける通信事業の今後の方向性を聞きたい。

3 ケーブルテレビで放映される市の広報番組や、インターネットの市のホームページには市民が見たいと思うような魅力がない。今後、市としてどのように取り組んでいくのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点のコミュニティチャンネルの普及については、公団等の公営住宅や集合住宅における問題、電波障害地域への取り組みの問題を解決しなければならず、今後、吹田ケーブルテレビと十分協議し、必要があれば市としても公団等と話し合い、コミュニティチャンネルの普及に努めたい。

 第2点の通信事業の方向性については、本年12月からBSデジタル放送が開始される。そうしたデジタル化等の中で、今回、完全子会社となるケーブルテレビ会社6社においても、対応策として配線替え等高額の投資が必要になる。これらの投資に1社で対応することは難しく、完全親会社の設立により経営基盤の強化が図れれば、双方向通信可能なシステムが構築でき、加入者による有効活用が見込めると考えている。

 第3点の魅力ある番組づくりへの取り組みについては、担当部局では市民に見てもらえるような魅力あるものを作成しようと努力しているが、至らない面もあると思う。今後は庁内で速やかに議論をし、改めるべきものは改め、当初の目的を達成したい。との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見としては

1 長時間の質疑が交わされたが、その質疑の内容について心して当たるということを大前提にし、この財産の交換に関しては、やはり企業間のシェア争いといった企業戦略にはまり込むことは、後も避ける努力を一層強められたい。

 今回、完全親会社を設立するのは、6社という ことであるが、にわかに平成12年5月に守口・門真ケーブルテレビが開設されたということも明らかになった。5月といえば、この計画が提示をされた月と同じ時にこの会社が設立されているということ自体が、何か企業のシェア拡張ということと無関係でないような気持ちも強く抱いており、行政の公共性について心して対応されたい。

 次に、これを機会として吹田ケーブルテレビの放映内容も行政が参画するにふさわしい、独自性あるいは公共性を一層高めることなどについて大いに努力、勉強して、ケーブルテレビ会社にもその点強く申し入れ、よい番組編成を行うよう努められたい。

 加入率の向上についても、これは会社の経営問題であると切り離す問題ではなく、当初の出資時の目的・目標に対してまだ大きくおくれている中で、加入率の向上の計画を立てて進められるよう、会社に対しても強く行政として物を言うべきである。

 以上のことを要望して、本案に賛成する。

2 議案提出に当たって市民の理解を十分得られていない点が多々見受けられる。理事者は議案提出に当たって十分検討した上で提案されたい。

 また、今後普及率のさらなる向上と内容の一層の充実を図るよう努められることを強く要望して、本案に賛成する。

3 額面1株5万円のものが現状価格726円とはまことに遺憾である。今後は加入率向上や内容の充実に努め、一日も早い株価回復に経営努力されるよう強く親会社に意見具申されたい。

 以上のことを要望して、本案に賛成する。

4 吹田ケーブルテレビジョン株式会社の経営実態は非常に危機的な状況にある中で、今般、親会社として持ち株会社をつくって経営危機を乗り越える方向性にあること、また、21世紀の情報化社会の中でケーブルテレビがどのような位置づけで生き残れるか、非常に厳しい情勢の中での財産の交換であるので、親会社に対してより一層時代に適応した経営方針、また、経営方法を追及していただくように強く要望されたい。

 加入率は依然として10%程度であるが、コミュニティチャンネルの普及率については、38.5%である。行政と市民とケーブルテレビ会社との一番大きな接点は、このコミュニティチャンネルであるので、少なくとも60%ないし65%ぐらいに普及率を上げる努力、これは行政が主体的に取り組めるテーマであるので、その点について大規模住宅・集合住宅対策に本腰を入れて取り組まれたい。特に公団、府営住宅、供給公社等は共同アンテナを持っており、吹田市が表に立って話をすれば、十分コミュニティチャンネルの普及率を上げられると思う。

 その他の電波障害組合の問題についても吹田市がかかわる部分が大きくなれば、十分に普及率が上がる可能性がある。

 今後、ケーブルテレビをどう利用していくかということを本市の情報政策の中で明確にし、全力を挙げてその普及率の向上に取り組み、21世紀の情報化社会の中での広報機能としての位置づけを明確にされたい。

 以上のことを要望して、本案に賛成する。

5 ケーブルテレビは放送の送信だけではなく、大容量・双方向通信機能を有し、地域の情報通信インフラとして大いに期待されている。

 しかしながら、吹田ケーブルテレビ1社だけで今後支えていくには、経営状況などから資金的に限界があると考える。市民が情報化の利便性という恩恵を十分受けることができるように、行政としてその一翼を担っていくべきという考え方に立てば、今回の判断はやむを得ないと考える。

 そこで、新しく設立される会社にデジタル化に当たって、機器の基本的なインターフェイスについては、互換性があるものにすることを要望されたい。もう一点は放送部門と通信部門の二つの業務が派生する中で、通信部門は経営が成り立つと思われるが、放送部門は親会社ができても経営状況がすぐに改善するとは思えない。市民への情報を伝達するという意味では、放送が重要視されなければならないので、放送部門で採算が合わないということが起こらないよう要望されたい。また、 市でもその点をチェックされたい。

 以上のことを要望して、本案に賛成する。

6 財産の交換時に株主から撤退する選択肢もある中で、株主として残るという判断をしたのであるから、今後は株主としての利点を生かしつつ、このケーブルテレビを市民生活にとって有益な情報媒体として、吹田市の情報化政策での位置づけを明確にし、市のメディア政策を構築されたい。

 以上のことを要望して、本案に賛成する。

との意見があり、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第79号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第79号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第79号は可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程6 議案第80号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、各常任委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について各常任委員会委員長から報告を受けることにいたします。

 まず、文教市民委員会委員長から報告を受けることにいたします。28番 信田君。

  (28番信田君登壇)



◆28番(信田邦彦君) 過日の本会議におきまして、文教市民委員会に付託されました議案第80号中所管分について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 理事者の説明の後、市民文化部所管分について、委員から

 南高浜歴史民家の文化財的価値をどのように考えているのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 南高浜歴史民家の文化財的価値については、近年まで居住の用に供していたため、内部には改装が施されており、市指定有形文化財には該当しないが、近世・近代の姿も残る外観を考慮すると、市の地域文化財として登録の可能性があるのではないかと考えている。

との答弁がありました。

 次に、学校教育部所管分について、委員から

1 学校教育の立場として、地域と学校との連携はどのように考えているのか。

2 地域教育協議会を開かれた協議会とするために、協議会のあり方についての基本的な規則等の制定と運営のスタンスについて聞きたい。

3 地域教育コミュニティ事業を中学校区ごとに実施する根拠は何か。

4 地域教育コミュニティ事業において、府補助金による委託料が、第二中学校区及び片山中学校区のみ各50万円であるが、どのような考えか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の地域と学校との連携については、現在の子どもたちが地域に根差しながら学校で育ち、大人になって吹田を担っていけるように、地域ぐるみで子どもたちを見詰め、育てる仕組みが大事であると考えている。そのためには、学校を開いて、地域の声に耳を傾け十分に受けとめることが重要であることから、地域の方々に学校教育に参画してもらい、協働して子どもたちを育てていくことを考えている。

 第2点の地域教育協議会のあり方については、本協議会の立ち上げに際し地域にあった会則を作成する。従来の団体の代表者という構成員に加えて、理解のある個人での参加も受け入れる会則の内容にすることにより、開かれた組織にしていきたい。

 また、運営については、地域で種々の活動を行っていただくことから、関係団体及び既存団体だけでなく、理解と協力をしていただける個人の方々にもいろいろな角度から参加してもらい、本協議会をオープンな活動の場にしていきたい。

 第3点の地域教育コミュニティ事業を中学校区ごとに実施する根拠については、保育園、幼稚園、小・中学校の連携が必要なことから、中学校区を活動基盤にし、日常的に子どもたちと大人がかかわる地域教育コミュニティ形成を目指すシステムをつくり上げていこうと考えている。

 第4点の地域教育コミュニティ事業における府補助金については、年度当初、大阪府が本事業を示した段階から、地域で協議し準備ができた2校区となったもので、府補助率2分の1で1校当たり25万円となっている。

 また、他の16校区については、話し合いが十分にできていないため、今年度中に全中学校区に地域教育協議会の組織化を進めることとし、その立ち上げの経費として各5万円を計上しながら、2002年度の学校週五日制の完全実施も視野に入れ、準備をしていきたい。

との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見としては

1 南高浜歴史民家再生・活用事業について、吹田の渡し、亀岡街道等、線的あるいは面的な歴史民家再生は吹田として重要であり、市民に公開して吹田の歴史をよみがえらせ、活動の場を提供できるよう期待して本案に賛成する。

2 地域教育協議会については積極的な取り組みとして期待されるところであるが、その構成メンバーや運営について市民参加を貫き、住民が気軽に教育に携われるよう教育関係者だけではなく、地域のあらゆる方々のために門戸を広げる努力をすることを期待する。

との意見があり、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第80号中所管分を承認いたしました。

以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 次に、福祉環境委員会委員長から報告を受けることにいたします。32番 曽呂利君。

  (32番曽呂利君登壇)



◆32番(曽呂利邦雄君) 過日の本会議におきまして、福祉環境委員会に付託されました議案第80号中所管分について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 本案は、平成12年度吹田市一般会計補正予算案であり、歳入歳出それぞれ2億2,367万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,056億517万8,000円にしようとするものであります。

 本案に対する質問、意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第80号中所管分を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 次に、財政総務委員会委員長から報告を受けることにいたします。3番 和田君。

  (3番和田君登壇)



◆3番(和田学君) 過日の本会議におきまして、財政総務委員会に付託されました議案第80号中所管分について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 理事者の説明の後、総合的教育力活性化事業費補助金について、委員から

1 財政健全化計画に沿って事務事業の見直しに取り組んでいる時期に、府の補助事業として新たに事業を実施しようとしているが、効果のある取り組みができるのか。

2 府補助金は大阪府の要綱等で定められている場合が多く、急に廃止される場合などがある。事業の安定性を確保するためには府での条例化が必要と思うが、市としても財務部が条例化について要望すべきではないか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の効果ある事業への取り組みについては、大阪府の補助事業として、2中学校ブロックに地域教育協議会を設置し、事業を委託するが、現在の子どもを取り巻く情勢が非常に厳しい中で、教育委員会が中心となり、事業の効果が最大限得られるよう積極的に取り組んでいきたい。

 なお、府の補助事業に指定されていない各中学校ブロックにおいては、今後、府の補助事業の指定を受けることを前提に、市単独事業として地域での情報交換、連絡調整や啓発活動などに取り組むものである。

 第2点の府補助金の条例化については、市町村で実施する事業はそれぞれの市町村が条例で定めているが、府補助金は大阪府の要綱で定められている場合が多く、事業の安定性に欠ける面がある。そのため、府と市町村が協調して取り組んできた事業を一方的に廃止、縮小しないことなどを市長会を通じて府に要望しているが、今後各種の事業を行っている他都市との連携も含め、事業の安定化に向け、効果のある方法を検討したい。

との答弁がありました。

 次に、学校支援社会人等指導者活用事業委託金について、委員から

1 大阪府からの委託事業として委託金が予算計上されているが、年度内に予算を全額使い切れるのか。

2 大阪府の委託事業として始まった事業が、府の都合で急に廃止されれば、事業の十分な成果が得られないばかりでなく、市で事業を継続することになれば、財政的な負担も生じることになる。委託事業の継続性について市としてどう考えているのか。

との質問があり、これに対して理事者から

 第1点の委託金の予算については、平成11年度から大阪府で実施されていた事業が、今回から市町村の教育委員会に委託されたもので、本市においては市全体として220回分の指導者謝礼金を予算計上しており、年度内に予算はすべて執行されると考えている。

 第2点の委託事業の継続性については、大阪府が市町村と協調して取り組んできた事業の継続に関して以前から市長会を通じて要望しており、今回の事業については、市の教育委員会を通じても事業の継続及び充実について府に要望していきたい。

との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第80号中所管分を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第80号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第80号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程7 議案第81号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、文教市民委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。15番 豊田君。

  (15番豊田君登壇)



◆15番(豊田稔君) 過日の本会議におきまして、文教市民委員会に付託されました議案第81号について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。

 理事者の説明の後、委員から

 国民健康保険特別会計における国庫補助金である財政調整交付金が、平成11年度から大幅に増加しているが、その理由と今後の見通しについて聞きたい。との質問があり、これに対して理事者から

 財政調整交付金が増加している理由については、経済不況により特に本市のような都市部での被保険者の収入が減少したことから、他市町村との不均衡を是正する目的で増額されたものである。

 今後の見通しについては、現在の経済状況が続けば特別の事情がない限り同程度の金額が交付されるものと考えている。

との答弁がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第81号を承認いたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第81号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は原案承認であります。委員長報告どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第81号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程8 認定第1号から認定第11号までを一括議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、決算審査特別委員会に付託いたしましたが、委員長から、審査が終わっていないので、次の市会まで継続審査いたしたい旨、報告がありました。

 お諮りいたします。報告どおり、継続審査いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第11号までは、次の市会まで継続審査することに決定いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程9 認定第12号及び認定第13号を一括議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、企業決算審査特別委員会に付託いたしましたが、委員長から、審査が終わっていないので、次の市会まで継続審査いたしたい旨、報告がありました。

 お諮りいたします。報告どおり、継続審査いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、認定第12号及び認定第13号は、次の市会まで継続審査することに決定いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程10 請願第2号を議題といたします。

 本件につきましては、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、請願者から請願文の一部削除の申し入れがありますので、お諮りいたします。

 請願文の一部削除について、許可することにいたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、請願文の一部削除については許可することに決しました。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、財政総務委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。3番 和田君。

  (3番和田君登壇)



◆3番(和田学君) 財政総務委員会に付託されました請願第2号について審査いたしましたところ、請願の趣旨を適当と認め、採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 報告どおり採択いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、請願第2号は採択されました。

 この際、処理についてお諮りいたします。

  (「議長一任」と呼ぶ者あり)

 議長一任との声がありますが、そのように決定いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議長一任と決定いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程11 請願第3号を議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、建設委員会に付託いたしましたが、委員長から、審査が終わっていないので、次の市会まで継続審査したい旨、報告がありました。

 お諮りいたします。報告どおり、継続審査いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、請願第3号は、次の市会まで継続審査することに決定いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程12 請願第4号及び請願第5号を一括議題といたします。

 本件につきましては、過日の本会議におきまして、建設委員会に付託し、ご審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。5番 奥谷君。

  (5番奥谷君登壇)



◆5番(奥谷正実君) 建設委員会に付託されました請願第4号及び請願第5号について、審査いたしましたところ、請願の趣旨を適当と認め、採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○議長(由上勇君) 報告が終わりました。

 報告どおり採択いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、請願第4号及び請願第5号は採択されました。

 この際、処理についてお諮りいたします。

  (「議長一任」と呼ぶ者あり)

 議長一任との声がありますが、そのように決定いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議長一任と決定いたします。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程13 議案第83号を議題といたします。

 理事者の説明を求めます。市長。

  (市長登壇)



◎市長(阪口善雄君) ただいまご上程いただきました議案第83号 吹田市監査委員の選任についてご説明申し上げます。

 来る10月15日付をもちまして任期満了となられます宮田津矢子監査委員の後任につきまして、鋭意選考を重ねてまいりました結果、本市藤白台2丁目8番9号にお住まいの井川 登氏を選任いたしたくご提案申し上げるものであります。

 同氏は、お手元の議案に添付いたしております経歴書にもございますとおり、長年にわたり本市議会議員としてご活躍され、その間、監査委員、市議会議長等を歴任され、また、本市の商工業振興対策協議会委員、並びに水道事業経営審議会委員として市政にご協力をいただき、日本産業開発株式会社代表取締役、日本経営近代化協同組合代表理事としてご活躍中の方でございまして、市行政全般に明るく、人格識見ともに、本市監査委員として最適の方と考え、ご提案申し上げるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。35番 松本君。

  (35番松本君登壇)



◆35番(松本洋一郎君) 議案第83号 吹田市監査委員の選任について、日本共産党議員団の意見を申し上げます。

 今日、自治体監査のあり方について、21世紀を前にした時代の進展とともに、さまざまな改革や充実が必要とされてきているのではないでしょうか。

 行政情報の完全公開を求める世論が高まり、また、住民監査請求や行政訴訟もふえてきておりますし、行政監査を含む監査機能の強化や、外部監査、オンブズパーソン制度の導入なども真剣に論議をされている、そういう時代になってきているのであります。

 こういう時代の進展にこたえるならば、本市の4人の監査委員のうち半数の2人が議会選出委員であることは、議会側の役割としても法的にも当然のことでありますが、それに加えて本市の場合、議会経験者ということで元議員からの1名を加えて、広い意味での議会関係者が4分の3も占めるというのは、民間からの登用を狭くすることになり、もう改めるべき時ではないかと思います。

 北摂7市の中で監査委員の定数が4人という人口25万人以上の市は、吹田と豊中、高槻、茨木でありますが、議選の2人を除く他の2人の識見委員の内訳を見ますと、本市は元議員と元府職員ですが、豊中市は公認会計士と弁護士、高槻は元市職員と公認会計士、茨木は元市職員と元府職員となっております。

 25万人以下で識見委員が1名の市でも、池田が税理士、箕面が弁護士、摂津が元市職員となっております。

 つまり、北摂7市の中で本市だけが元議員を識見委員にしているのであります。

 市民から見れば議会関係者や行政経験者といういわば同業者というか身内というか、そういう方々だけで4人の監査委員を占めるのではなく、純粋な民間代表、市民代表を一人ぐらいは入れるべきだと思っておられると思います。

 本市の市民の中には、有能な弁護士や公認会計士、税理士など学識経験のある人材が数多くおられるではありませんか。この点、大変残念な人選だと言わざるを得ません。

 したがって、本件については同意できない旨を申し上げ、意見といたします。



○議長(由上勇君) 以上で討論を終わり、議案第83号を採決いたします。

 本件について、同意することに賛成の方は起立願います。

  (賛成者起立)

 起立者多数であります。よって、議案第83号は同意されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程14 議案第84号を議題といたします。

 理事者の説明を求めます。市長。

  (市長登壇)



◎市長(阪口善雄君) ただいまご上程いただきました議案第84号 吹田市収入役の選任についてご説明申し上げます。

 来る10月25日付をもちまして任期満了となられます西田良市収入役の後任につきまして、鋭意選考を重ねてまいりました結果、財務部長の佐藤 登氏を選任いたしたくご提案申し上げるものであります。

同氏は、お手元の議案に添付いたしております経歴書にございますとおり、昭和34年(1959年)に本市に就職されて以来、財務部長、総務部長等の要職を歴任し、本市出納機関の長として最適の方と考えご提案申し上げるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第84号を採決いたします。

 本件について同意いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第84号は同意されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程15 議案第85号を議題といたします。

 理事者の説明を求めます。市長。

  (市長登壇)



◎市長(阪口善雄君) ただいまご上程いただきました議案第85号 吹田市固定資産評価員の選任についてご説明申し上げます。

 来る10月25日付をもちまして辞任されます古川三郎固定資産評価員の後任につきまして、鋭意選考を重ねてまいりました結果、財務部長の佐藤 登氏を選任いたしたくご提案申し上げるものであります。 同氏は、お手元の議案に添付いたしております経歴書にもございますとおり、昭和34年(1959年)に本市に就職されて以来、要職を歴任し、現在は財務部長の職にあり、税務部門に精通しており、本市固定資産評価員として最適の方であると考え、ご提案申し上げるものであります。したがいまして、固定資産評価員につきましては、議案第84号で提案させていただきご同意賜りました収入役との兼任を考えております。

 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、議案第85号を採決いたします。

 本件について同意いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第85号は同意されました。

 ただいま収入役及び固定資産評価員の選任に同意されました佐藤氏からあいさつをしたい旨の申し出がありますので、受けることにいたします。



◎※(佐藤登君) 貴重な時間をいただき、まことにありがとうございます。

 ただいま、私の収入役並びに固定資産評価員の選任の案件につきましてご同意を賜り、まことにありがとうございます。

 今、この職務の責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。

 収入役といたしましては、会計事務の正確、かつ、適正な処理、さらには、預金保険法の改正に伴います諸課題についての対応、また、固定資産評価員といたしましては、市長の指揮を受けまして、固定資産の評価をさせていただくことになりますが、常に公平中立の立場に立ちまして、微力ではございますが、精進を重ね、これらの職責を全ういたしてまいる決意でございます。

 どうか議員の皆様におかれましては、一層のご指導、ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げる次第でございます。

 大変簡単でございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程16 市会議案第14号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。19番 藤木君。

  (19番藤木君登壇)



◆19番(藤木祐輔君) ただいま上程されました市会議案第14号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第14号は、政府に対し、「地震防災対策特別措置法」の改正に関する意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第14号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、市会議案第14号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程17 市会議案第15号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。19番 藤木君。

  (19番藤木君登壇)



◆19番(藤木祐輔君) ただいま上程されました市会議案第15号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第15号は、政府に対し、道路財源の確保に関する意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。24番 村口君。

  (24番村口君登壇)



◆24番(村口始君) 市会議案第15号 道路財源の確保に関する意見書案について、日本共産党議員団としての意見を述べます。

 問題となっている道路特定財源制度は、ガソリン税、石油・ガス税、軽油引取税、自動車取得税、自動車重量税などを道路整備費に限定して使う制度であります。その税額は年間約6兆円にもなります。

 1998〜2002年までの新道路整備5か年計画の額は12兆7,000億円で、そのうち特定財源は6兆円にもなっております。

 政府の無制限なモータリゼーション化、高速道路優先の道路政策による巨額の予算投入は、交通事故や公害問題を深刻にし、地域ローカル線の切り捨てによる公共交通機関の衰退につながってきました。

 同時に、また、この大型道路整備事業は、ゼネコン奉仕型の公共事業を拡大するものであり、環境を破壊することから、国民の間で、見直すようにとの世論が高まっているものであります。その財源の一つとなっているのが道路特定財源制度であります。

 私ども日本共産党は、国民生活の利便や環境などを総合的に見て、交通運輸体系をつくることが大切であると考えております。

 そのためには、自動車交通だけでなく、鉄道や航空、海運などを含めたバランスのとれた交通体系を確立することこそ必要なのではないでしょうか。

 そこで、道路特定財源を幹線自動車道路づくりに集中して使う現行の新道路整備5か年計画と財政運営は抜本的に転換し、道路特定財源制度は廃止をして、交通機関の特別会計を一元化した総合交通特別会計を創設すべきと考えているところであります。

 したがって、道路財源の確保に関する意見書案については賛成できないことを申し上げ、意見といたします。



○議長(由上勇君) 以上で討論を終わります。

 市会議案第15号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認することに賛成の方は起立願います。

  (賛成者起立)

 起立者多数であります。よって、市会議案第15号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程18 市会議案第16号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。33番 倉沢君。

  (33番倉沢君登壇)



◆33番(倉沢恵君) ただいま上程されました市会議案第16号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第16号は、新ガイドライン関連法に基づく戦争協力に反対する要望決議をしようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いをいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第16号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認することに賛成の方は起立願います。

  (賛成者起立)

 起立者少数であります。よって、市会議案第16号は否決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程19 市会議案第17号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。33番 倉沢君。

  (33番倉沢君登壇)



◆33番(倉沢恵君) ただいま上程されました市会議案第17号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第17号は、政府に対し、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第17号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、市会議案第17号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) お諮りいたします。この際、別紙お手元に配付いたしてあります日程3件を日程に追加し、議題といたしたいと存じます。これに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、別紙お手元に配付してあります日程3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程20 市会議案第18号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。33番 倉沢君。

  (33番倉沢君登壇)



◆33番(倉沢恵君) ただいま上程されました市会議案第18号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第18号は、政府に対し、医療制度改悪に反対する意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第18号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認することに賛成の方は起立願います。

  (賛成者起立)

 起立者少数であります。よって、市会議案第18号は否決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程21 市会議案第19号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。33番 倉沢君。

  (33番倉沢君登壇)



◆33番(倉沢恵君) ただいま上程されました市会議案第19号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第19号は、政府に対し、介護保険の改善と国の財源措置を求める意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第19号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、市会議案第19号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 次に、日程22 市会議案第20号を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。33番 倉沢君。

  (33番倉沢君登壇)



◆33番(倉沢恵君) ただいま上程されました市会議案第20号につきまして、提案者を代表いたしまして説明いたします。

 市会議案第20号は、大阪府に対し、大阪府の老人・障害者・母子家庭・乳幼児医療費助成に関する意見書を提出しようとするものであります。

 別紙の内容につきまして、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。



○議長(由上勇君) 説明が終わりました。

 質問を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質問なしと認め、質疑を終わります。

 討論に入ります。意見を受けることにいたします。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 意見なしと認め、討論を終わり、市会議案第20号を採決いたします。

 本件について、原案どおり承認いたしましても異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、市会議案第20号は原案どおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(由上勇君) 以上で日程は終了しました。

 閉会に先立ち、市長のあいさつを受けることにいたします。市長。

  (市長登壇)



◎市長(阪口善雄君) 9月定例会の閉会に当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げます。

 今回ご提案をいたしました諸議案につきまして、それぞれ原案どおりご議決を賜りましたことを心から厚くお礼申し上げます。

 この議会のご審議の中でちょうだいいたしました貴重なご意見、ご指摘につきましては、その趣旨を十分に踏まえまして、今後の市政運営の中で生かすよう努めてまいりたいと存じます。とりわけ追加提案を申し上げました人選案件につきましては、格別のご高配を賜り、重ねて厚くお礼申し上げます。

 さて、いよいよ20世紀も残すところあとわずかとなってまいりましたが、地方自治を取り巻く環境は依然として大変厳しく、苦難の時代が続いております。そのような折に、本年4月には、いわゆる地方分権一括法が施行され、地方自治体は変革と創造の新たな時代を迎えております。

 そうした新しい時代にふさわしい新しいまちづくりが、今求められております。

 私は、協働と協育の考えのもとに、市民、地域、そして行政がそれぞれ果たすべき責任と役割を相互に補完協力し合う自助、互助、公助の役割分担を確認し合い、21世紀の本市のあるべき姿を市民とともに考え、市民が主役の個性あふれるまちづくりの形成に向けまして、全力で取り組んでまいる所存でございます。

 今後とも引き続きまして、議長、副議長、そして議員各位の温かいご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、平成11年度の一般会計及び特別会計等の決算認定につきましては、引き続きご審査を煩わせますが、その節には何とぞよろしくお願い申し上げます。

 ようやく秋も深まりを見せてまいりましたが、これからは、文化、スポーツの絶好の季節を迎え、市内各地域においてさまざまな行事が催され、議員各位におかれましては、ますますご多忙な時期を迎えられることと存じます。くれぐれもご自愛を賜り、ますますご健康にて市政発展のためご活躍されますよう心からお祈り申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(由上勇君) 私からも一言お礼を申し上げます。

 去る9月12日より連日にわたり熱心にご審議をいただき、議会の運営にご協力賜りまして、本日無事に閉会の運びに至りました。ここに厚くお礼を申し上げます。

 本定例会閉会後には、決算審査特別委員会並びに企業決算審査特別委員会が予定されているなど、公務ご多忙とは存じますが、よろしくお願いいたします。

 なお、同僚議員であります吉田議員につきましては、市議会議長といたしましても、同氏が去る9月12日に欠席されたことを受け、翌9月13日付で、本9月定例会への出席を求める通知を行ったところでありますが、結果的に、理由なく、すべての会議に欠席されたことは、まことに遺憾に存じます。

 今後とも事態の重要性を深く受けとめ、市議会といたしまして適切な対応を図ってまいるとともに、議会人として市民の信託にこたえるべく一層の努力を傾注してまいりたいと存じます。

 これにて本日の会議を閉じるとともに、9月定例会を閉会いたします。

       (午後2時16分 閉会)

          −−−−−−−−−−−−−−−



地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



吹田市議会議長
由上 勇
 


吹田市議会議員
隅田清美
 


吹田市議会議員
藤川重一