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京都府 南山城村

平成29年第 3回定例会(第3日 9月22日)




平成29年第 3回定例会(第3日 9月22日)





 



     平成29年第3回南山城村議会定例会会議録





      (平成29年9月8日〜平成29年9月27日 会期20日間)


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            議  事  日  程  (第3号)


                      平成29年9月22日午前9時35分開議


第1 議案第27号 「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」


第2 議案第28号 「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第3 議案第29号 「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」


第4 議案第30号 「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第5 議案第31号 「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1


         号)の件」


第6 認定第1号 「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」


第7 認定第2号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第8 認定第3号 「平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」


第9 認定第4号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」


第10 認定第5号 「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定


         の件」


第11 認定第6号 「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」


第12 請願第1号 「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかけ


         る意見書の提出を求める請願書」


追加第1 発議第4号 「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書(案)の


         件」


第13       「諸報告」


第14       「議員派遣の件」


第15       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程15


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君       ※5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君       ※6 番  奥 森 由 治 君


    1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


    3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


    4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    辰巳 均 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    栗本保代 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成29年第3回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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        ◎日程第1 議案第27号から日程第5 議案第31号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」、日程第2、議案第28号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」、日程第3、議案第29号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」、日程第4、議案第30号「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」、日程第5、議案第31号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」以上、5件を議題とします。


 以上の補正予算5件は、9月12日の本会議において予算決算常任委員会に審査を付託しました。付託事件の審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 皆さん、おはようございます。


 それでは、平成29年第3回定例会において付託された案件について、補正5件であります。


 まず、議案第27号、平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の資料の説明を受けました。


 総務費、総務一般事務経費320万円、特定個人情報、適切に取り扱うためにマニュアル作成委託費、庁舎管理事業、庁舎法面、雑木の伐採50万円、水路の補修工事30万円、合計80万円を計上。


 道の駅管理事業1,686万4,000円、京都府の760万7,000円を2分の1、コミュニティコンビニ支援交付金を充てると。道の駅オープン後、運営に支障となっている施設の改良工事及び物品購入。電算管理事業75万円は、国民健康保険システム、福祉系システム、障害システムを改修、3分の2、国庫補助42万6,000円。企画総務事業62万円、東京で行われるイベント、役場職員と道の駅スタッフの旅費。魅力ある村づくり事業、企業誘致、調査委託業務委託料226万8,000円、民生費、身障更生医療給付事業105万4,000円、国庫52万、府26万、特定財源、該当者がふえたためであると。


 保健福祉センター管理事業、浄化槽、浴槽、トイレで修繕36万7,000円。介護保険事業特別会計繰り出し4万4,000円。結婚子育て応援住宅総合支援事業229万、132万円特定財源ということで。衛生費で簡水事業特別会計操出金、人件費以外340万3,000円を減額。未給水地域解消対策事業156万、金属類の3項目を追加する必要があるものである。


 救急医療事業54万7,000円、伊賀山城南共生ビジョンによる電話相談ダイヤル。農林水産業費農業委員会2万4,000円、事務ということで。農業施設管理事業、婦人の家とトレセン清掃事業、備品購入費34万円。茶振興対策事業2,869万5,000円で特定財源2,550万円、茶園管理機械施設導入共同製茶省力化推進事業1,404万円、京都府から40%、1,248万、村が156万、宇治茶生産計画継続継承支援事業1,391万5,000円、京都府から50%、1,265万円、村から126万5,000円、粉砕機74万円、京都府50%。田舎暮らし推進事業、田舎暮らし定住促進奨励金6世帯分追加240万。


 林業対策費事業、豊かな森をつくる備品購入46万4,000円、京都府38万7,000円。広域観光宣伝事業、村のパンフレットを新たに作成、委託料64万8,000円、京都府から32万4,000円。土木費、枯れ木の倒木が多数発生、緊急対策ナラ枯れ、松枯れ、伐採作業100万円。災害対策備品718万2,000円、特定財源318万円の府補助。台風5号の職員手当、備品購入、災害復旧費、農林水産施設災害復旧事業農業用施設の災害復旧3カ所137万円、農林水産施設災害復旧事業483万9,000円、台風5号の災害復旧国庫補助65%、262万円。公共土木災害復旧事業100万円、単独分。小規模災害補償4,015万4,000円、国庫負担金1,920万9,000円の合計1億1,510万1,000円となっております。


 一般の答弁、質問、答弁であります。


 個人情報保護委員、現地監査の取り扱いマニュアルを作成とあるが、個人情報保護委員とは、現地調査とは。A、個人情報保護委員会は京都府にあるもので、各市町村指導する立場にある、委員会、情報漏えいがないかと定期的に抜き打ちに調査が来るようで準備をしないといけない。マニュアルを整備する。


 Q、魅力ある村づくり事業委託費、当初予算の総合戦略有識者会議の職員さんのお給料であったり、AIによる生活支援、予算があって226万8,000円何に使うかということで、企業誘致のための調査をする予定であったと。ただ、業者が来ないので使わないかもしれないということで、高尾の生涯学習センター希望する業者がある、その話がなくなった、ほかにも公共施設があるがこれに限ってのことなのかということで、高尾の生涯学習センターの予算で売却などになったときに調査費として使う。


 Q、75万円、子ども子育て支援法の改正に伴い加算項目でシステムの改修加算項目と加算率、基幹業務改修システム改修国民健康保険13万6,000円、福祉系システム15万4,000円、障害システム35万1,000円で額が離れている理由は何か。保育士の処遇改善、民間の技能経験に基づいた内閣府の経験年数に応じた処遇改善に伴うシステム改修はなぜか。国民健康保険システム福祉系システムはパッケージごとの改修で、障害システムは補装具のシステム改修など4点の改修があるので、若干高くなっていると。


 Q、道の駅管理事業、指定管理者のほうから依頼があったと思うが、これを村が出すめどはどこの情報から出されているのか、昨年の12月から協定書が結ばれているが、どこの項目から出されているのか永久に費用を出していくのか、項目として残さないとだめでは。A、協定書の根拠は、瑕疵があったとか、天災があった場合もともとオープンまでに村が準備して建設すべきものを半年運営してきたところ不備が出てきた。そろえておくものが喫煙所などオープンしてわかることがあったと、新たな施設は今回が最後になる。


 Q、施設使用料3%の金額は変わっていないのか、テントやイベントなど売り上げにつながるので、道の駅がすべきだ。売り上げとんとんでも3%は堅持するのか。A、3%を協定で妥協してもらった。1年たてば考えるが指定管理料の基本は3%なのでそれでいく。


 Q、道の駅協定書に用途管理料、4回払うことになっている。払っているのか、利用料は払ってもらえているのかということで、A、指定管理料は4月に4分の1を支払っている、利用料は9月に納めていただくが、日にちはまだ未定である。


 Q、企画費で道の駅職員に旅費を出すのか、道の駅の商品を出すので半々ではないか、旅費は公務員と同じだけ出すのか。A、道の駅の営業に行くのではなく、町イチ村イチという村のPRに行く、株式会社に行ってもらうので。阪急梅田に行ったのとは、営業で行ったと。今回は全国町村会の事業なので、道の駅は村のためのもので理解してほしい。旅費については、費用弁償として旅費と宿泊費は出す。食卓費は発生しない。


 Q、財産管理の関係の庁舎管理事業の法面はJRの用地かと確認したい。JRの用地はJRで草刈りしてもらいたい。JRとの協定とかで、負担金請求すべきではないか。


 A、コン柱が入っていって、JRの敷地で列車が通るのに支障があるとこだけ刈る。庁舎の横で覆ってくるので、職員で毎年刈っていたが、シルバーにお願いし、JRとの話は研究させてほしい。


 Q、電算管理の例規システムはインターネット回線を利用しているが、改ざんやなりすまし等の問題があるため、行政専用LGWAN回線を利用して、セキュリティ向上を図るとあるが、住民はこの回線入っていけるのか。A、一般の方はこのLGWANの回線には入れない、例規集などは村のホームページからインターネットで検索することができる。例規集などを変更するときに通常のインターネット回線だと、セキュリティ弱いのでセキュリティ強固にするための行政間のLGWAN回線を使うもので、一般の方が使うものではない。


 Q、28年には土砂災害があった、最近でも大雨や地震などで道の駅周辺が土砂でつかったら村がやるのか、大体50年たてば雨漏りする、孫などに迷惑かけないようにしてもらいたい。A、災害復旧は当然村が道路でも橋でもやっている。同等に災害復旧はやらないといけない。高尾小学校の体育館の雨漏り修理したが、学校としては使っていない。公共施設の災害復旧、老朽しての壊れてきた改修は村の責任で行う。古くなってきたら更地にして撤去していくこともしなければならない。業者が撤退し、木津川市で見つかったので来なくなったということで。


 Q、新婚子育ての応援住宅総合支援事業で、新婚で新居を構えることが限定しているのか、どのケースまで想定しているのか。多子世帯、3世代同居100万円でリフォームでそんなに大きなことはできない。住宅購入支援はあるが、先祖代々の土地に家を建てる支援はないのか。新婚世代の転入でも該当するのか。A、京都府が29年度新設したことに基づくもので当該年度に届けを出され受理された夫婦が補助対象者で、京都府が2分の1を出す。住宅購入の仲介手数料の上限40万円の補助となっていて、どちらか一方が40歳未満、転入しても村の住民になれば該当になると。


 Q、未給水地域解消計画とはどういうイメージをしたらいいのか、浄水器をつけただけで解消するか、特別悪いとこへは中央簡水から水を運ぶというイメージでいいのか。A、どういった手法か調査をしてその中から解消できる自分たちで基本計画を立てていき、具体的なイメージは固まっていない。資料収集の段階で予備段階、職員でつくると。


 Q、共生ビジョン、伊賀市の電話で24時間対応の相談窓口ができるということで、夜間にしんどい人は伊賀市の担当の人に電話して救急車呼ぶとか、電話だけでわかるか、どういう対応になるか、夜間の病院のリスクはあると思うが、救急車が必要なとき伊賀市へ搬送になるのか。A、電話の内容に応じて必要な対応になる。救急車の要請があれば救急119をしてくださいとか、相談内容に応じて案内する。救急搬送は相楽中部消防がメインになる。相談者が伊賀のかかりつけ医の受け入れ体制が整えば伊賀市の当番病院に搬送をしていただく例もある。


 Q、相楽郡の方で休日診療をやっている個人の開業医の方が輪番で診てもらえる。普通の人は木津駅の裏にあることを知らない。窓口ができたとして、周知する方法とは、伊賀市のほうが村の医療状況を知ってもらった上で相談に乗ってもらえるのか。A、周知の方は毎月のれんけいで掲載している。商工会で電話帳もつくられ、それにも載っている。年間、二、三件の利用で伊賀市にも休日診療があり、年間六十数件の利用がある。負担金なしで利用できている、村圏域の救急医療体制は伊賀市とも電話して話している。これを行政委託になり、仕様書などで押さえていきたい。


 Q、茶業振興対策事業で計算すると228万円の個人負担が生まれてくるのでは、機械を買うべきとは思うが、担い手がいない、これぐらいの費用を出していけるのか。もう少し予算をとってきて個人の負担を和らげるようにしてもらいたい。A、ありがたい話で個人負担が多いと意見をいただきました。京都府などへ上げていただくと大変助かる。今山、童仙房、七尾鳥の茶園管理事業組合3個以上の要件と面積要件2ヘクタール以上の京都府の要綱に基づくものである。


 Q、農業振興費で粉砕機を購入するとあるが、どこに設置する予定なのか、利用料はどういうふうに考えているのか。A、ボールミルが大変古いのがあり、老朽化しており部品を調達するにも大変時間がかかっている。今回、お茶の京都の補助金もあり、新規に1台、村に産業課の管理で導入し、広く利用しておられるようにと考えている。利用料は内部で検討している段階であると。


 Q、茶業振興対策の中で担い手、魅力を持てる農業経営の実現、摘採機や被覆は結構なことで、後継者がいない厳しい状況の中で農業の育成や新規就農も含めて担当課でどう進めていこうとされているのか、村の方針を出してほしい。A、20年余りで3分の2へ減ってきて耕作放棄地もふえてきている。地域おこし協力隊も導入したが長続きしなかった。皆さんから意見を聞きながら検討していきたいと。


 Q、土木費でナラ枯れ、松枯れ、伐木作業の場所は確定されているのか、A、誰がするのか、区長から聞いているので現況を確認していく。Q、災害復旧委託費1,075万円、この中身の説明を。A、補助対象被害箇所の測量7カ所、道路3件、河川4件の測量費である。


 Q、これくらいの程度であればスタッフがいるので直営でできないか。A、10月には災害査定を実施しなければならない、それまでには測量を終え、設計を上げ被害想定額を受けていかなければならないので、通常業務もあり、測量は委託している。なるべく直営でできるようにしていきたいという質問、答弁がありました。


 議案第27号、平成29年度一般会計補正予算は全員賛成で可決されました。


 議案第28号、平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、質問なしで、全員賛成で可決。


 議案第29号、平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、質問なしで全員賛成で可決されました。


 議案第30号、平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)は、質問なしで全員賛成で可決されました。


 議案第31号、平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計(第1号)は、質問なしで全員賛成で可決されました。


 以上で、予算決算常任委員会の補正予算の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席していただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑を受けた後に付託事件ごとに討論、採決をします。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 最初に、日程第1、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」についてこれから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第27号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第27号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第2、議案第28号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第28号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第28号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第3、議案第29号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第29号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第29号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、議案第30号「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第30号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第30号「平成29年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第5、議案第31号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第31号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第31号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


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○議長(廣尾正男君)


 ここで暫時休憩をします。再開は15分からやります。


             (休憩10:05〜10:15)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


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○議長(廣尾正男君)


 再開する前ですけど、ちょっと委員会の審査報告ですけども、議案第27号の、28号ですね、28号の平成29年度南山城村国民健康保険特別会計の「計」がちょっと抜けておりますので、ちょっと入れてください。


 それと、議案の第29号、これも特別会計の「計」がちょっと抜けておりますので、ちょっと入れていただけますか。特別会計の「計」ですでね、お願いします。


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         ◎日程第6 認定第1号から日程第11 認定第6号





○議長(廣尾正男君)


 それでは、日程第6、認定第1号「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」、日程第7、認定第2号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第8、認定第3号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第9、認定第4号「平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第10、認定第5号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」、日程第11、認定第6号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」以上、6件を議題とします。


 以上の認定6件は、9月12日の本会議において予算決算常任委員会に審査を付託しました。付託事件の審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、予算決算常任委員会に付託されていた決算認定の件の報告をいたします。


 認定第1号、平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件。


 歳入総額34億7,502万円で前年度比33.6%増加し、歳出総額は33億6,772万2,000円で前年度比34.4%増で、差引額1億729万8,000円で、実質単年度収支は7,324万2,000円となっています。


 次に、認定第2号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件。


 一般被保険者に係る療養諸費、保険料負担額は2億9,027万3,508円で高額医療費は4,631万3,915円で退職被保険者分の療養諸費は1,593万2,315円、高額医療費は285万2,570円と、その他全体の保険給付費は3億5,849万1,666円となり、前年度比7%増になっております。


 次に、認定第3号、平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件は。


 歳入総額2億8,958万1,000円で前年度比9.8%増、歳出総額は2億8,616万7,000円で、前年度比9.6%、それぞれ増加、歳入歳出差引額は341万3,000円となっています。繰入金が1億825万7,000円で繰り入れがないと運営が成り立たない。


 次に、認定第4号、平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件。


 歳入総額3億7,520万7,000円で前年度比9%、歳出総額3億5,865万5,000円で前年度比10.1%の増加、歳入歳出差引額は1,655万2,000円、介護サービス事業勘定歳入総額は221万5,000円で、前年度比7.5%増加、歳出総額は155万8,000円で前年度比8.6%減少しております。歳入差引額は65万7,000円となっています。


 認定第5号、平成28年度高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件。


 歳入総額は8,394万2,000、歳出総額8,201万4,000円、前年度比、歳入歳出ともに2.3%の減少。


 次に、認定第6号、平成28年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件。


 歳入総額は4,853万3,000円で前年度比8.9%増加、歳出総額4,722万6,000円で前年度比8.1%、歳入差引額は130万7,000円となっております。


 次に、認定の平成28年度一般会計の質問、答弁。


 Q、財産管理費の電算管理で、業者10件契約されている、一定絞って効率よく実施できないものか、3つの契約を1つにまとまらないものか。A、村の基幹業務は一定業者が携わっている。それをもとに枝分かれして1社を中心に回っている、入札も行いながら安くなるよう考えていく。


 Q、農業対策費で地域おこし協力隊は人を育てる現状は定着はしなかった、このまま継続していくのか、また、検証するのか。A、3人を入れたが1年たたずしてやめてしまった。原因は何かをどうすれば解決するのか、内部で検討している。募集はしているが、農業はどんなものかわからないまま来て、派遣した先で熱烈な思いでやっていただいた。もう少し余裕を持って行いたい。


 Q、職員の研修が至るところに載っているが、電算関係や速記のプロが採用すること入れてもらいたい。人間ドックの受診率が下がっている。超勤されている方はないのかというクエスチョンです。A、職員採用は村長の権限だが、一般職と専門職がある、保育士、土木の専門と、保健師専門職として入れている。その他は一般職で職員としてのスキルアップ研修でどんどんいってもらっている。人間ドック行けなければ、巡回健診があり、積極に取り組んでいる。100時間を超える残業はないと思う。


 Q、学童保育の指導員は臨時採用で資格者が要るのでは、責任者の方が講習に行っているとは聞いているが、既に退職している。きっちりと配置してほしい。


 農林水産業費でツカリ川とバチギ橋梁の大きな費用がかかっているが、村を見渡したときにたくさんの人に恩恵になっているのか。A、産業振興でツカリ川は狭隘な農業水路で豪雨になれば水田のほうに水があふれる。耕作者の水田を守る効果があるのでは、バチギ橋梁5月に完成、奥に農地もあり、かなり老朽化していた橋で、落ちると命にかかわる、1人でも命を救うのが村の務めである。


 Q、野生鳥獣駆除事業で鹿やイノシシの数が書かれているが、減少傾向なのか。狩猟者の高齢化とか、積極的に対策してこられたのか。A、銃を持った方は少なくなっている、そのかわりにおりとか、わなを使う人がふえてきた。猟期は3月15日で終わったが4月から1人の方がおりで24匹とったと聞くが、このあたりで減ってもほかからまた来るのでへっていない。


 Q、村はお茶にはお金をかけるが、商工会で電話帳をつくってくれ、道の駅も繁盛してもらわなければ困るが、一般の商店も繁盛してもらわないと商工費にかける割合が少ない。A、今年度の予算は上がっているので、商工費として予算を要望していただければ税財政課とも協議をしていく。


 Q、道路新設改良費の公有財産購入で3件の用地買収がある、100万円以下の費用は入っていないのか、流木の補償は入っているのか、国の補償がないのはなぜか、単価が違うが何によって算出したのか。A、100万以下の契約は載せていない、補償はしていない、取り合い部分は国費が入らないので一般財源を充てている。単価は3年に1度改正し、28年度は26年度の単価を採用している。


 Q、消防費の相楽中部消防組合の負担金が大きい、負担金について適正な金額なのか。A、適正かどうかわからないが、考え方による。消防本部から出張所にしてもらったが、東部消防本部があった、本部をなくして出張所にしてもらいましたが、そのときの、その後2,000万円上がったと、ほとんどが人件費であると。


 Q、27年度、28年度は3倍の村債を出している。余りにも大きい、農林水産費に34%出しているとしている。このような運営の仕方は商工費が0.4%とアンバランス決算を受けていいのか、かけ離れた内容だがどうか。A、年度ごとの差があり過ぎ、費目によっても差があると指摘を受けているが、村の場合一概に歳出額が多いから悪いではなく、一般財源が大きく違う経営にかかわる。財源充当をいかに使うかで金額の大小で評価すべきではない。


 Q、道の駅開業していない段階で29年3月31日末で赤字の従業員の給料は出ないのか。A、まだ開業していない中での仕入れ、職員の採用で660万の赤字が出ている。3,000万ある中で職員は村の臨時職員で開業してから正社員となる。


 Q、決算書には出ていないが、昨年9月に勝訴と聞いている、損害賠償訴訟問題はどうなったのか、そのまま放置するのか。A、2回にわたって期間を設け請求等を行っているが、返事も何も来ない、全損害額の7割が株式会社大久保の責任である、弁護士を通じて請求してる。今後、弁護士と相談していくということでありました。


 これが一般会計であります。


 次に、平成28年度国民健康保険の質問、答弁であります。


 Q、国民健康保険税の歳入の予算現額が8,155万8,000円で調定額1億295万1,017円で、予算限度額を上回る調整をする際には専決処分や補正で対応するべきではないか、好ましくないと思われる。A、国保税の予算現額の調定額の関係の御指摘がありましたが、前例や過去を調べた、過去3年間このような形で行われてきているので引き続いていると、3月の補正で2月の調定を用い、予定収納率95%を掛けたもの予算額としている、これに対する影響力は時間をいただきたい。


 次に、平成28年度簡易水道特別会計の質問、答弁であります。


 Q、歳入の関係で28年は27万4,000円の未納、27年は39万2,000円の未納で少なくなってきて、よく徴収されて一定評価する。過去ではもっと少なかった。会計年度で徴収するように、でなければ雑入に入ってしまい一般会計に入ると。訪問活動はどうかということであります。A、滞納者については電話していると、訪問すべき人には訪問、役場に来てくれる方には来てもらい、納付計画を書いていただいている。5月末現在で14件が8件、現在では8件で、その中で3カ月以上滞納されている方は4件、納付計画を出していただいている。残りの方も電話で対応しているということです。


 Q、表では平成14年度から上がっている、平成17年度のところでは27年に比べ額が減っていることは納付があったことか。過去にさかのぼって消えない請求され続けるのか。A、不納欠損のことかと思うが条項に当たる人はしている。ここに残る1件とかは計画納付書いていただいて、支払う意思がある方で少しずつ払っていただいているということ。


 次に、平成28年度南山城村高度情報ネットワークの質問、答弁であります。


 Q、インターネット年度別加入者数が42%で変わっていない、五百二十数件加入者も変わっていないのにインターネット回線が不通になったり、サーバーがダウンしている、サービスの低下が見られる。A、加入者数の割には最近つながりにくくふぐあいが出ている、夜になるとなかなかつながらないなどの電話をいただく、対応策は考えている、一定のユーザーさんが大容量に使っていてウイルスが発生しているのではないと考えておりますということ。


 Q、どのような対策をとられているのか、ほかのところに影響はないのか。A、補正で認めていただいて個人のパソコンが悪さをしていると思われるので、ネットワークとは関係ない。300万円の予算を認めてもらったので均等に分ける設備を設けることで解消できると思われるということでありました。


 これで、質問、答弁の報告を終わり、認定第1号、平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件の討論を報告いたします。


 まず、反対討論、平成28年度に比べ、超大型予算で8億7,000万円のプラスで平成29年度に比べて10億円以上で大幅に出していると、道の駅関係で7億7,600万円と22.8%が使われている。総額11億380万円で平成29年総額予算の45%になる。正常な決算とは到底思われない。


 次に、賛成討論、大型の決算と言われますが、地方創生そのほか、南山城村の中心となる施設の中に道の駅がありました。その資金が入っているので大型決算になっていた。要の施設を行ったので仕方ない、今のところ運営も良好で、好スタートで失敗とは言えない。碾茶工場も良好なスタートで、村の経済を圧迫しているとは思えない良好な決算と思われる。


 次に、反対討論、有害駆除や森林組合の予算は横ばい状態で目に見る成果は上がっていない。お茶以外の野菜づくりは道の駅開業前に生産のめどをつけ、6次産業化を進み上げておいて進んでいたようには見えない。決算の実質収支に目を向けてみた。26年度が4,782万円、27年度は6,836万円、28年度は1億48万円、2年間で2倍以上でたくさん残っている実質収支の残高に一部を使って住民の要望の実現のために役立てるべきだと思う、子育てや高齢者などに使えたはずなので反対。


 賛成討論、予算というものは全体を通して、また年間を通して二、三年の継続の中で、事業を継続し、執行していくもので、一定的にふえるものに関してはそのかわりに一定的に我慢しなければならないこともあると、1つのことを捉まえて批判することは決算に当たらないということで、認定第1号、南山城村歳入歳出決算は起立多数で認定することに決定しました。


 次に、認定第2号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件は、討論なし、起立全員で認定することに決定しました。


 次に、認定第3号、平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件は、討論なしで、起立全員で認定することに決定しました。


 次に、認定第4号、平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件は、討論なし、起立全員で認定することに決定しました。


 次に、認定第5号、平成28年度高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算の件は、討論なし、起立全員で認定することに決定いたしました。


 次に、認定第6号、平成28年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の件は、討論なし、起立全員で認定することに決定いたしました。


 以上で、予算決算委員会の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席いただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑を受けた後に付託事件ごとに討論、採決をします。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 最初に、日程第6、認定第1号「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」についてこれから討論を行います。討論ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算に関し、反対討論を行います。


 委員会でも述べましたが、第一に今回の28年度の決算が超大型の決算であることです。平成27年度決算に比較して8億7,000万円のプラス、平成29年度予算に比べて10億3,000円プラスで大幅に突出しています。


 突出の大部分は農林水産業費の魅力ある村づくり事業でいわゆる道の駅関係で7億7,600万と総決算の22.8%が使われております。道の駅関連では、総額11億380万円で平成29年度総予算の45%になっております。


 また、監査委員から多額の費用をかけた事業であり、今後一般財源の持ち出しがないようにと指摘されながら、本議会で持ち出しがされ今後新規の持ち出しはしないとの村長答弁で可決された状況です。このような決算は正常な執行とは到底考えられません。


 第2に決算の内訳を見ても歳入では、村債の発行が平成27年度に比べ4倍、本年度に比べ3倍になっております。28年度歳入全体の構成比でも18.6%と依存比が余りにも高い村債になっております。


 予算決算委員会で副村長は平成28年度の実質公債費比率は8.5と年々改善していると答弁されましたが、今回の道の駅費用の償還は2年後からであり、今後公債費比率がふえることは明らかです。歳出面の決算構成でも農林水産業費に34.3%を使用されております。半面商工費に0.4%、教育費5.3%で、余りにもアンバランスな状況になっております。


 井手町で来年度4月から小中学校生徒470人の給食無償化が新聞報道されました。隣の笠置町でもことし4月から小学校給食は無償で実施されております。28年度当初予算時でも内容はさまざま指摘されておりますが、これに対し何ら対応はされておりません。内容的には村民のために決算や決算概要がわかりやすい資料の提出など、職員の頑張りに対して評価する面はありますが、全体的には住民の声を反映した決算になっておらず反対します。


 これで討論を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 それでは、賛成討論をさせていただきます。


 金額につきましては、先ほど委員長のほうから報告があったとおりでございますが、先ほど反対の方から言われましたとおり非常に大型の決算になりました。それにつきましては、言われたとおり、道の駅の建設費やまた強い農業づくり交付金も含まれておりますし、かなりの大きな予算になりましたが、しかしながら、道の駅はうちの村の存亡をかけ、4次の総合計画、また地方創生の中心の施策でありました。そして、オープン後、入場者の方も多く順調なスタートを切っているところでございますけれども、また、その件につきましてはやはり雇用や移住など、そのほかの付随する施策にも非常に目的をしっかりと果たしていると考えております。


 それからまた、強い農業づくり交付金に至りましては補助ももらいましたけれども、ことしの紙上の発表もありましたが、それも十分成果はあったと考えております。


 当然道の駅建設の債務もふえたわけでございますけれども、公債費比率は8.5%、将来負担率23.6%で辺地債の活用などもありまして、財政にも今後大きな負担とならないと考えて賛成をさせていただきます。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに反対者の発言を許します。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、認定第1号「平成28年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第7、認定第2号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、認定第2号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第8、認定第3号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第3号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、認定第3号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第9、認定第4号「平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、認定第4号「平成28年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第10、認定第5号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、認定第5号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


 日程第11、認定第6号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第6号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は認定であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、認定第6号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第12 請願第1号





○議長(廣尾正男君)


 日程第12、請願第1号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書の件」を議題とします。


 本件について、紹介議員から趣旨説明を求めます。


 「北  猛議員」


○8番(北 猛君)


 請願第1号、建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書。


 紹介議員、北  猛。


 建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書。


 京都府木津川市加茂町里南古田128、全京都建築労働組合相楽支部支部長徳山政廣。


 それでは、趣旨説明を終わります。


 件名、建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかける意見書の提出書について。


 アスベストを大量に使用したことによるアスベスト石綿被害は、多くの労働者、国民に広がっています。現在でも建物の改修、解体に伴いアスベストの飛散は起こり労働者や住民に被害が広がる現在進行形の公害です。


 東日本大震災発生した大量の瓦れき処理についても被害の拡大が心配されています。欧米諸国で製造業の従事者に多くな被害が出ているのに比べ、日本では建設業就業者に最大の被害者が生まれていることが特徴です。


 その原因として、国が建築基準法などで不燃耐火工法として、アスベストの使用を進めたことにより、アスベストの多くが建設資材などを通じて建設現場で使用されてきたことが上げられます。


 特に、建設業では現場作業者の多くが重層下請構造や多くの現場に従事することから、災害認定にも困難が伴い多くの製造業で支給されている企業独自の上乗せ補償でもありません。国は石綿被害者救済法を成立させましたが、極めて不十分なもので成立後一貫として抜本改正を求められています。


 2012年12月5日の首都圏建設アスベスト訴訟の東京地裁判決、2014年11月7日の九州建設アスベスト訴訟の福岡地裁判決、2016年1月22日の関西建設アスベスト訴訟の大阪地裁判決、2016年1月29日の関西建設アスベスト京都地裁判決は、いずれも国の責任を一部認めました。


 さらに、京都地裁判決では建材企業9社の共同不法行為警告表示義務違反を認めました。また、国として国との関係で一人親方についても労働安全衛生法の保護対象に含まれていないとして救済を拒否したものの、立法府の責任を問うことにより解決されるべきものと述べています。司法の場での結論を問わず被害者の苦しみも変わりません。建設アスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施とアスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとって、アスベスト問題を早期に解決するために地域議会が医療の趣旨に基づき、国に対して意見書を提出いただけるよう請願いたします。


 地方自治法第124条の規定により、上記のとおり請願書を提出します。


 平成29年8月23日、南山城村議会議長廣尾正男様。


 終わります。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 お諮りします。


 請願第1号について会議規則第92条第2項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。したがって請願第1号については委員会の付託を省略することに決定しました。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。


 これから、請願第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 請願第1号を採決することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、請願第1号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書の件」は、採決することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま、北議員ほか8人から発議第4号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書の件」が提出されました。


 これを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し直ちに議題にしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。したがって、発議第4号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書(案)の件」を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ただいまより暫時休憩をします。5分まで、ちょっと早うありますので5分まで休憩ということ。


             (休憩10:58〜11:05)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎追加日程第1 発議第4号





○議長(廣尾正男君)


 追加日程第1、発議第4号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書(案)の件」を議題とします。


 本件について、提出者の趣旨説明を求めます。


 「北  猛議員」


○8番(北 猛君)


 発議第4号、平成29年9月22日、南山城村議会議長廣尾正男様。


 提出者、北  猛。


 賛成者、?谷契次、吉岡克弘、齋藤和憲、北久保浩司、奥森由治、鈴木かほる、梅本章一、中崎雅紀。


 建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書(案)。


 上記意見書を別紙のとおり、会議規則第14条の第1項及び第2項に規定より提出します。


 建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める請願書(案)。


 アスベストを大量に使用したことによるアスベスト石綿被害は、多くの労働者、国民に広がっています。現在でも建物の改修、解体に伴いアスベストの飛散は起こり労働者や住民に被害が広がる現在進行形の公害となっている。


 東日本大震災で発生した大量の瓦れき処理についても被害の拡大が心配されています。欧米諸国で製造業の従事者に多くの被害が出ているのに比べ、日本では建設業就業者に最大の被害者が生まれていることが特徴であり、これは輸入された石綿の80から90%が建設資材に使用され、日本では建築基準法などで不燃化耐火工法としての石綿の使用が進めてきたことに大きな原因があります。建設業は重層下請構造や多くの現場に従事することから労災認定にも多くの国難が伴い、認定されないことが多々あるほか、多くの製造業で支給されている企業独自の上乗せ補償も充実していないことが実態である。


 国は2006年に石綿による健康被害の救済に関する法律を成立させ、その後も医療費、療養手当の支給対象期間の拡大等の改正を行っているが、補償内容としては不十分なもので、被害者及びその遺族の生活も含めた補償の位置づけや救済基金の拡充など、制度の抜本改正を求める声が上がっている。石綿による症状は疾病は30年から40年という長期間経過した後発症することが多く、亡くなってから労働災害が認定される事例や医学的認定基準を満たさず労働災害の認定に結びつかない事例がある。


 2012年の東京地裁判決、2014年の福岡地裁判決はいずれも国の責任を一部認めるものとなったが、被害者の苦しみは今なお続いております。早期に労働災害が認定されることは発症した建設業従事者にとって大きな支えとなるものである。また、多くの被害者が発生している建設業従事者に対する救済が図られることであります。


 また、多くの被害者が発生している建設業従事者に対する救済が図られることによって、全てのアスベスト被害者に対する問題解決に波及しているものと考える。よって、国に対して下記の事項を要請するものである。


 記、建設事業者におけるアスベスト被害者と遺族が生活できる救済の実施と、アスベスト被害の拡大を根絶する対策を直ちにとり、アスベスト問題の早期解決法を図るよう要請する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成29年9月22日、京都府相楽郡南山城村議会。


 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、環境大臣。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 全員の署名がありますので、質疑、討論を省略します。


 これから、発議第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、発議第4号「建設従事者のアスベスト被害者の早期救済解決を求める意見書(案)」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第13 諸報告





○議長(廣尾正男君)


 日程第13、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、総務委員会の報告をさせていただきます。


 平成29年8月4日、総務委員会を開催いたしました。


 議事内容としましては、高齢者施設についてということで、村長からは高齢者施設をどうするかを具体的に決めていかないといけないと思っているということで、総務委員会では関心を持って積極的に取り組みをしていただいていることをうれしく思っておりますということで、8月29日に第8次高齢者福祉計画また第7次介護保険計画を策定する策定委員会が開催されますと、その中で議会議員4名が参加していただくことになっているということで説明をいただきました。


 それから、副村長よりこの委員会は今回は全体会議ではなく、総務委員会と行政ともう一度方向性を確認しておきたいということで、より具体的に煮詰まった内容については村のほうで検討しているということでありました。今までの経過の流れの整理をさせていただきたいということであります。


 議会からは方向性が決まるまでは行政と総務委員会が一体となって進めていくことが一番好ましい姿と思えるということでありました。


 次に、その他ということで、京都府産業立地課から企業誘致があるということで紹介をいただいた企業が3社ほどあり、2業者は茶の問屋さんで、もう1業者は野菜メーカーということで3候補地の中から事業者が選んでいただくということで、9月いっぱいで方針を出すようになっているということでありました。


 次に、9月1日に総務委員会を開催させていただき自然の家の楽しい体操講座ということで、9月から運動グラブを始められるということでお聞きをしてまいりました。宇治市のフィットネスジムを経営されている竹内佐知子さんが10年前にオープンされた方が自然の家で、教えるということで、地域の方々の健康寿命を延ばしていこうという思いで始めたということで、日本人の平均寿命は男性で80.98歳、女性で87.14歳で健康寿命を最近注目されているということで、健康寿命は男性が72.14歳、女性が74.79歳で男性は普通に生活しても9年間、女性は12年間ということで、健康寿命を延ばすには3つの点に気をつけないといけないということで、1つは睡眠、睡眠は大体6時間から8時間と、2つ目は食事、健康によいものをバランスよく食べる。3つ目は運動、週3回、1日30分から40分ということで、65歳以上の方の医療費が1年間で70万ほどかかっているということで、その1割として7万ということで、この運動教室、月会費5,000円で年間6万円ということですので、運動をして医療費を払うよりも、運動のほうに6万払ったほうが安くすむということで運動をしていきなさいというようなことで話をされておりましたので、議員のほうもこの運動の機械を使って運動させていただいて帰ってまいりました。


 以上、総務委員会の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、土木経済常任委員会の報告をいたします。


 実施日は29年6月30日であります。議事として道の駅の運営状況の調査を実施をいたしました。森本社長の説明ですけども、6月29日の売り上げはレジ通過数897人、売り上げ84万8,880円であります。平日は大体80万円前後、土日は1日200万円の売り上げであるということで、最大は5月の4日396万2,000円、レジ通過の最大は3,731人であったと、グランドオープンから現在までで1億3,300万の売り上げがあったと、特にソフトクリームは雑誌などに紹介され、1個400円が土日には1,000本売れるということでありました。出荷者協議会は120名、6月29日までの売上総額が4,559万円であったと、お茶だけで1カ月の売り上げが300万、400万のときもあったようであります。自社製品は1日15万から20万、食堂は1日20万から30万、雇用面では正社員17名うち村内9名、村外8名、パート27名うち村内が21名であるそうです。


 次に、施設関係の問題点として、耐震貯水槽が停電時に作動しなかった、また生ごみの処理やストックヤードがない、喫煙所がない、食堂の日よけがない、防虫対策が必要、殿田川堤防の草刈りができていないなど、施設面に問題があると説明がありました。


 議員の協議の中で村からの経営バックアップはどうかと、社長1人に任せるのではなく、村としても責任のある人が把握すべきではないか。また、道の駅を中心に活性化するには村との役割分担が必要、押しつけ合っているようだ。社長が全部自分で背負い過ぎてるのが問題ではないか、また、村担当課の変更も問題であるという意見が出され、以上の意見を受け、今後行政に対して委員会として問題提起をすることとしました。


 それを受けまして7月31日に村長、副村長の出席を求め道の駅運営状況の問題点について協議をいたしました。特に施設面の問題については、どのように対応するのかに対し、村は9月補正予算で約2,000万円、2分の1の補助事業で計上したいとの説明でありました。


 運営面では、村としてもっとかかわるべきではないのかに対し、運営については指定管理者制度をとっているので、株式会社南山城の責任でやってもらう、今後、村からの出向はないということでした。


 次に、買い物弱者対策、配食サービスの弁当づくりと福祉施策はどうするのかに対し、まだ、スタートしたばかりで今後協議をしていくとのことでありました。


 正社員17名、パート27名、売り上げ下がった場合にこれ給料を払えるのかいうことに対し、正社員を余り入れないようには忠告をしているということでありました。


 社長1人では大変だ、経営スタッフとして民間から入れてはどうかに対し、ヘッドハンティングで民間から引っ張ってくるのがよいと社長には言っているという説明でありました。今後、民間からの資本導入を考えるべきではないかに対して、今後、増資のときに募っていこうと考えているという説明でありました。


 以上、委員会報告といたします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、常任委員会の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を求めます。


 最初に、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 では、京都後期高齢者医療広域連合議会、平成29年第2回定例会について報告します。


 平成29年第2回定例会は、8月17日に全員協議会、8月25日に本会議が開催されました。本会議では、議長の選挙が行われ、指名推選で京都市の富きくお議員が選出されました。


 次に、同意案件が4件出され、全て同意されました。相楽関係では堀和束町長が副連合長に、監査委員として木津川市の長岡議員が選任されされました。


 議案に先立ち4人の議員が一般質問されました。


 内容は、?短期保証の交付について。


 ?医療環境充実や健康づくりの取り組みについて。


 ?社会保障・税番号制度、マイナンバー制度で地方公共団体と医療保険者との情報連携について。


 ?後期医療制度の国への要望についてなどでした。


 次に、議案8号として、後期高齢者医療特別会計補正予算の総額に歳入歳出13億574万を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,337億724万2,000円にする予算が提案され、全員で可決されました。


 次に、認定提案として1つ目に、平成28年度後期高齢者医療広域連合一般会計歳入歳出決算。


 2番目に、平成28年度後期高齢者医療広域連合特別会計歳入歳出決算が提案され、賛成多数で認定されました。


 次に、議案9号として、東日本大震災被害者の保険利用の減免を90年度分まで延長する条例案が提案され、全員賛成で可決されました。


 以上、報告終わります。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、京都地方税機構議会の報告を求めます。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 京都地方税機構議会定例会が平成29年8月5日土曜、開催されましたのでその内容について報告いたします。


 当日は、午後1時30分より全員協議会が開催され議長、副議長の選出、選挙管理委員及び補充員の選出、新任議員の紹介、議事日程などの件を中西事務局長より、説明がなされ午後2時より本会議を開催しております。なお、開催場所はホテルルビノ京都堀川でございます。


 第1に、議事日程でございますが、1番目、開会宣告、2番目、日程第1諸報告、これは議員12名の異動報告がなされました。3番目に日程第2議席の一部変更並びに議席指定の件を行っております。石田宗久京都府議の議席を変更、異動者12名の議席を指定、4番目に日程第3として議長選挙の件でございました。議長には石田宗久京都府議、副議長には高倉武夫綾部市議を決定しました。当選後議長の挨拶がございました。


 2番目に第2として、議事日程第2号でございますが、日程第1諸報告、これは月例出納検査の結果報告、29年1月から5月執行分でありました。そして、出席要求理事者の報告がございました。日程第2は会議録署名議員指名の件で、平井斉己京都府議、そして、清水章好八幡市議を指名されました。日程第3としまして、会期決定の件、当日の1日限りとしております。


 第3号議案、識見監査委員の選任同意を求める件、稲岡修氏を選任いたしました。全員賛成でございました。


 日程第5、第1号議案、京都地方税機構個人情報保護条例の一部改正の件。


 第2号、平成28年度京都地方税機構一般会計歳入歳出決算を認定に付する件でございます。


 議案2点を一括議題とし、山崎広域連合長より提案理由の説明がなされました。


 第1号議案は電子計算に使用される個人識別符号についても個人が特定されるものを個人情報として追加するなど、個人情報保護の強化でございます。なお、施行は平成29年9月1日よりでございました。


 第2号議案は平成28年度決算認定ですが、歳入歳出としては歳入予算現額は24億6,471万7,000円、調定額及び収入済額は24億541万1,722円でございます。歳出予算現額は24億6,471万7,000円、支出済額は24億458万4,348円、不用額は6,013万2,652円でございます。徴収実績の状況についてでありますが、加盟団体、府及び市町村でございますが、より税機構に移管された金額でございます。現年分96億3,300円、滞納繰越分95億400万円の総額は191億3,700万円でございます。


 収納額といたしまして、現年度分は70億4,800万円、滞納繰越分は27億5,900万円、合計では98億700万円の収納額となります。収納率といたしまして現年分73.2%、滞納繰越分は29%、これは27年度に比べ現年分1.1、滞納分は0.4、合計で2.3ポイント上昇し機構の発足時より7年経過しておりますが、発足以来の最高の収納率となっております。また、28年4月より開始しました軽自動車税申告書データ化業務は、16万7,211件の処理を行い、各市町村にデータが提供されております。


 南山城村の負担金は483万4,691円で、27年度の444万5,847円に比べ約38万9,000円増額となっております。


 この後、日程第6が一般質問、岸田圭一郎舞鶴市、次に、山崎恭一宇治市、次に、小原明大長岡京市の3人でございました。


 日程第7といたしまして、第1号議案及び第2号議案の質疑、討論、そして採決に入っていきました。光永敦彦京都府議、反対討論、?谷、私ですが、賛成討論を行っております。賛成討論の内容は別途事務局に提出しております。賛成多数で可決なっております。


 日程第8といたいまして、選挙管理委員及び補充員の選挙の件でございます。後任4委員、補充員4委員を指名推選で決定いたしました。その後、閉会宣告が行われ終了は午後3時50分でございました。


 以上、報告といたします。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、相楽東部広域議会の報告を求めます。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 相楽東部広域連合議会の報告をします。


 相楽東部広域連合議会は、第2回定例会議、平成29年7月13日9時半から和束町議会議場で会期1日間で開かれました。


 主な案件は、1、閉会中委員会の調査報告。


 2、一般質問。


 3、議案として平成29年度一般会計補正予算(第1号)、物品購入契約の締結の件が出されました。


 まず、閉会中の報告です。総務委員会、総務厚生常任委員会報告を岡田委員長がされました。6月26日9時半から和束体験交流センターで開かれ、平成29年度予算執行状況は計画的に進んでいるとの報告を行けました。また、テールアルメ裁判の経過について年に4センチの傾きが進んでいること、控訴審について意見があれば提出するよう求められていること。


 また、第2回定例会に向け物品購入についての説明を受けました。


 文教常任委員会の報告は坂本委員長がされました。6月26日午後1時半から和束体験交流センターで開かれ、平成29年度予算執行状況の説明を受けました。和束町史の編さんは編さん委員会、編集委員会を立ち上げ本格稼働は来年、四〜五年でつくるとのことです。


 南山城小学校の空調設備は過疎債での計画、笠置中学校のトイレ改修は平成30年度の工事で国に要望を上げているとのことでした。中学校では、英語力を上げるため外国語指導助手でALTの2人体制の授業を進めています。また、ALTは小学校にも入っているとのことでした。笠置中学校の南大河原からの列車通学については、バスに乗れるよう検討中ということでした。


 議案第7号、平成29年度補正予算1号では歳入歳出の総額8億9,581万4,000円に歳入歳出それぞれ481万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億62万6,000円とするものでした。増額の主なものは図書館司書などの手当、認知症初期診断対応の事業委託費、和束町史編さんの備品購入、南山城村給食センター食器買いかえなどです。全員賛成で承認されました。


 議案第8号、LGWAN接続系セキュリティ対策関連機器物品購入契約、これは契約金額1,603万4,760円で契約の相手は京都電子計算株式会社です。全員賛成で可決されました。


 議案第9号、相楽東部広域連合立小中学校ネットワーク機器購入の契約です。和束小学校、中学校、笠置小学校、校内無線LAN設置のためで契約金額は2,300万4,000円、契約の相手方は株式会社ライオン事務器で全員賛成で可決されました。


 一般質問は、各町村から1名ずつがしました。南山城村議会からは北久保浩司議員が質問をしました。


 Q、さらなる広域連携の強化について、4月に相楽東部未来づくりセンターが開設された。目的と進捗状況は。A、3町村の地域力を生かし連携で定住を進め、人口流出を防ぐ。


 Q、道の駅、笠置Rock、和束町の観光を。A、奈良、京都の接続を生かして環境を整える。修学旅行生の受け入れや公共交通、二重行政にならないよう、センターからの政策提言を受け連合で実施する。


 Q、農村への誘客、民泊関係は大きな経済効果がある。A、民泊、民宿の受け入れを今の50世帯から100世帯にしたい、30年度から具体的に進める。


 笠置町からは西議員が質問をしました。テーマは東部3町村のごみ処理についてです。和束町からは岡田議員が質問をしました。テーマはテールアルメ擁壁の返上対策と今後の対応についてです。まだ、この件については、きちんとした結論は出ていません。


 以上、報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、広域連合議会の報告を終わります。


 これで、諸報告を終わります。


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              ◎日程第14 議員派遣の件





○議長(廣尾正男君)


 日程第14 「議員派遣の件」を議題とします。


 お諮りします。


 お手元に配付しておりますように、議員派遣をしたいと思います。異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、会議規則第129条の規定より議員派遣とすることに決定しました。


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             ◎日程第15 閉会中の継続審査





○議長(廣尾正男君)


 日程第15 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長、広報委員長から目下委員会において審査調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査(調査)の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定しました。


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○議長(廣尾正男君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 先ほど、私が発表した中で北久保議員の名前を間違って読んでいます。そこの部分だけは訂正させてください。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成29年第3回南山城村議会定例会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                (閉会 11:43)