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京都府 南山城村

平成29年第 2回定例会(第3日 6月23日)




平成29年第 2回定例会(第3日 6月23日)





 



     平成29年第2回南山城村議会定例会会議録





      (平成29年6月13日〜平成29年6月27日 会期15日間)


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            議  事  日  程  (第3号)


                      平成29年6月23日午前9時37分開議


第1 議案第24号 「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」


第2 発議第3号 「JA京都やましろ農業協同組合の田山共同の家並びに高尾共同の家のA


         TMと購買部門の存続を求める決議」


第3       「諸報告」


第4       「議員派遣の件」


第5       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程5


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君        5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君        6 番  奥 森 由 治 君


    1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


   ※3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


   ※4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    辰巳 均 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    栗本保代 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成29年第2回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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               ◎日程第1 議案第24号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、議案第24号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」を議題とします。


 本件は、6月15日の本会議において予算決算常任委員会に審査を付託しました。付託事件の審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 皆さん、おはようございます。


 それでは、20日に行われました、予算決算常任委員会の報告をさせていただきます。


 議案第24号、平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の資料説明ということで、総務課からの公衆無線LAN環境整備事業予算額5,994万円、新規事業ということで、総務省からはWi−Fiを全国的に広めていこうと災害時に情報伝達の手段として、大変重要であると全国的に整備を進めている。


 村でも総務省の趣旨に基づいて災害時に活用もしくは平時でも行政の情報あるいは観光情報を提供しようと整備をしたいと予算計上したもので、アクセスポイントの設置場所は9カ所、1南山城村役場、2やまなみホール、3保健福祉センター、4道の駅、5南山城自然の家、6農業者トレーニングセンター、7高尾生涯学習センター、8田山生涯学習センター、9童仙房生涯学習センターに設置。


 財源内訳として、補助金3,300万、辺地対策費2,690万、一般財源7,000円であります。


 次に、南山城村自然の家管理事業で194万9,000円、継続、合併槽のブロワーが故障、その取りかえが35万8,000円、合併浄化槽の仕切り版補修140万、食堂のクロス張りかえ19万1,000円、浄化槽設置から20年が経過、故障が出てきており緊急を要するということであります。


 それから、次に電算管理事業281万円、法令等の改正により制度が変わるということで、住民記載の証明並びに印鑑登録証明から性別記載を記載しないと、改正などシステムをさわる必要があるので計上するということです。


 バス管理事業736万8,000円、高山大河原線のバス、今年度は実証実験行うことで計上していたが、コースの設定や金額、若干不確定であったがはっきりとコースの設定もでき、月々の金額も出てきたので6月で補正することになったもので、燃料費36万、委託費700万8,000円ということで。


 次に、自治会活動支援事業250万円、新規。昨年度月ヶ瀬ニュータウン自治会のほうでコミュニティ支援事業の申請をされ、3月末に内示があり、交付金決定したので、歳入歳出とも計上するもので、コミュニティ活動の整備の盆踊り大会に必要な備品、黒板など、全て交付金、助成金で一般財源は発生しないものであるということで。


 それから、次に災害対策費200万、自主防災組織の機材の整備を図る目的で平成28年に各自主防に希望調査した結果、必要な備品をコミュニティ助成事業、自主防災連絡協議会が助成申請を行い備品を購入し、各自主防に配布するものであると。中身としては、防災工具セット10セット、四つ折りストレッチャー10台、円筒型LEDランプ116個ということでありました。


 以上、資料説明が終わり、質問、答弁ということで、まず、1点目、公衆無線LANについて、概念図で場所が指定されているが、設置場所が示されているが一次避難所、NTや今山などには置かないのかということで、各集会所は入っていないと。補助金を取りに行くに当たって一定の規制があり、平時でも行政の観光状況を提供できる、常時人が集まっている場所となっていて、各避難所に必要が生じたら考えていきたいということであります。


 次に、災害と平時とどちらが優先か、役場のサーバーはあり得ない、壊れたら災害時には使えないのではないかということで、災害の程度にもよるが、深刻な災害は想定できない、村の中心である役場に整備するものであると。


 それから、人命を守るため第2のサーバー、サブバックを置いてやってもらいたいということで。


 電算管理事業の子育てワンストップサービスとは、児童手当、保育、ひとり親、母子保健の分野でマイナンバーのシステムと具体的に住民にメリットはあるのかということで、答えとしては、子育てワンストップサービス各種申請が手間を省くオンラインできるシステム変更するもので働くお母さんが家からの申請ができるようになるということでありました。


 次に、公衆無線LANで自然の家のサテライトオフィス場所の設定理由は、また、ランニングコストは幾らになるのかということで、無線LANは災害対策でランニングがかかるので、全箇所とはいかず、主要なポイントで9カ所選定していると。


 テレワークの事業を展開の可能のあるところ、自然の家は13カ所、部屋ごとにつけるというイメージで推進課でテレワークの内容を吟味して、自然の家が第一候補として検討している。ランニングコストは電気代程度なので、年間10万円ほどということでした。


 次に、大河原駅と月ヶ瀬口駅は村単独でするとあるが幾らかかるのかという質問に、現在と同じものをつけるのであれば1台20万円程度の費用がかかるということで。設置場所ほかになかったのか、旧の小学校とかが多いが今後の人を呼び込むための部屋を貸すとか、地域から離れているところもあるので気になるということで。


 頻度としては、場所の選定については課長会でも協議をし、平時でも人が集まっている場所というのがあったので決まったということでありました。


 それから、「やまんなか」がオープンされましたが、田山学習センターからは電波が届くのかいうことで、野殿地区には場所がなかったのか、20万ぐらいなので臨機応変に設置をしていただきたいと。それから、答えとしては補助要件を頭に入れながらの場所選定で田山学習センターか、トレセンから届くかもしれないと。100メートルは電波は飛ぶであろうと考えているということで、必要であるならばここに市販のものをつけることも考えていくということでありました。


 次に、バスの管理事業、4月1日からの費用が足らないから追加するのか、また新たに便数をふやすための費用なのかということで、答えとしては現在運行している高山大河原線が補正予算が必要になったためで、新たなものではないということで。


 それから、当初予算で月55万円で年間600万円プラス700万円となる。1,300万円必要ということか。それだけの金額をかけないとできないということなのかということで、答弁としては、当初予算では増便することでどれだけの費用がかかるか、また道の駅のルートも入れたりとかの数字が把握できななったこともあり補正する。便数が倍になり、月120万円かかるいうことでありました。


 次に、2カ月しか運用していないのに、お金が足らないということですね、これくらいなら足るということなのか、これ以上かかるのかが心配。答えとしては、実証実験ということで、学期ごとに見直していくことになっている。それ以上に便をふやすことがなければ今回の補正で十分対応できると。


 それから、3カ月の学期ごとに見直すとのことで、具体的に調査する計画はどういうふうになるのか、役場に来る住民は困っている。全部把握できていないが、駅でとか、役場でとか、重点的に村の人が便利に使えるようになっているか、便がふえたことで喜んでいる方もあると、便を減らすとかふやすとかのときには、慎重にということで。


 それから、住民、議員から意見を聞いている、それを踏まえて若干の変更については実施をしていく考えであると。抜本的な改正については1年後ぐらいになろうかと思う。軽微な変更については学期単位ぐらいで住民に周知した上で改善を図っていく計画であると。


 それから、自然の家の管理事業で修繕のことはわかったが、自然の家の決算状況、利用状況、運営状況は指定管理者の状況を教えてもらいたいいうことで、詳細の答えは出せないが1年目に比べ、2年目は経営状態はよくなっている。1年目は赤字が出ていたが、指定管理料の500万の中で現在は運営状況はとんとんになっているという答えでありました。


 以上で質問、答弁が終わり、採決の結果、全員賛成で可決されましたので報告とさせていただきます。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席していただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑を受けた後に討論、採決します。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第24号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第24号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。





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               ◎日程第2 発議第3号





○議長(廣尾正男君)


 日程第2、発議第3号「JA京都やましろ農業協同組合の田山共同の家並びに高尾共同の家のATMと購買部門の存続を求める決議」を議題とします。


 本件について、提出者の説明を求めます。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 それでは、朗読をもって発議の提案とさせていただきます。


 発議第3号、平成29年6月20日、これは皆さんの同意を得た日にちでございます。


 南山城村議会議長廣尾正男様。


 提出者、?谷契次、賛成者、北  猛、奥森由治、中崎雅紀、齋藤和憲、鈴木かほる。


 JA京都やましろ農業協同組合の「田山共同の家」並びに「高尾共同の家」のATMと購買部門の存続を求める決議。


 上記の決議を別添のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。


 JA京都やましろ農業協同組合の田山共同の家並びに高尾共同の家のATMと購買部門の存続を求める決議。


 JA京都やましろ農業協同組合は、田山共同の家並びに高尾共同の家のATMの廃止、生活物資に係る購買部門の廃止、さらには職員の引き上げなどを行いたいとのことであるが、下記理由により、存続を求める。


 1、南山城村の人口2,838人、そのうち65歳以上の高齢者は43.13%、いずれも29年3月末現在である。ATMは身近な金融機関(施設)であり、お年寄りや体の弱い方など、交通弱者に対する年金受給者を含む入出金においてATMの撤去は利便性を欠くことになる。また、購買部門の廃止は住生活に必要な生活物資を住民に供給できなくなる。このことから、過疎化に対して一層の拍車をかけることにより、予測不能な甚大な影響が生じ、民生は不安定に陥る。


 2、村は、村に住んでいてよかったと言える村づくりを進めている。今回、高齢者に対して新しく進めようとしている高齢者福祉施設など、高齢者へのサービス提供の施策に著しく反していること。よって田山共同の家並びに高尾共同の家のATMと購買部門の存続を求める。


 以上、決議する。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 反対の方がおられないみたいなので、賛成の立場で提案について発言したいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 4番鈴木議員ね。


○4番(鈴木かほる君)


 はい、わかりました。


○議長(廣尾正男君)


 質疑ありませんか。


○4番(鈴木かほる君)


 ここで聞くのはちょっと無理なのかもわかりませんけども、実際、田山、高尾地区での農協の利用についての状況はここでは今わかりますか。


○議長(廣尾正男君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 何せ組合員数が少ないですので、1日1件ないし2件ということを聞かせていただいております。正確なデータはきょう持っておりませんので御勘弁いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ATMを利用する件数が多いか少ないかの問題じゃないと思うんです。田山、高尾というのはこの村のお茶の主産地ですし、だから、どのおうちも農協の通帳口座は持っていると思うし、そのお金の出し入れも全て農協に頼っているのが現状じゃないかと思うんです。だから、ただ単にATMを使っているかどうかだけで高尾、田山はあんまり利用がないというふうな言い方はやっぱり適切じゃないと私は思うのです。


○議長(廣尾正男君)


 内容等に対しての質疑やったらええけど、それはちょっと気つけていただきたいと思います。


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第3号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、発議第3号「JA京都やましろ農業協同組合の田山共同の家並びに高尾共同の家のATMと購買部門の存続を求める決議」は、原案のとおり可決されました。


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                ◎日程第3 諸報告





○議長(廣尾正男君)


 日程第3、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、総務委員会の報告をさせていただきます。


 5月11日に高齢者施設建設に向けた3回目の合同会議を開催しました。


 総務委員会からは、再度村の特養の設置する業者を探すよう求めていましたが、近隣の高齢者施設意向調査を行った結果、村での特養を運営する業者はないとの報告を受けました。それを踏まえ、養豚場跡地にどのような施設ができるか、たたき台として高齢者支援ハウスの図面をいただき、具体的には村にとって一番必要な高齢者施設は何かを合同会議を行いながら進めていくことを申し合わせました。


 次に、コミバス運行について、現状の行き届かない面を改善するよう訴えをさせていただき、学校の学期まではこのままいかせてほしいとのことで、あくまで29年度は運行実証で改善はしていくとのことでした。


 次に、6月6日に村の28年度出納状況について、税財政課長より説明を受けました。6月5日現在、昨年度と比較して、個人の村税は収納額1億326万3,464円に対し、未収金104万9,436円、98.9%の収納率で前年度と比較するとポイントは上がっているということで法人税は収納額930万6,600円に対して未納額は6万円で収納率は99.35%ということで、均等割の分、1事業者が未納ということでありました。


 次に、固定資産税99.25%となっており、前年度とほぼ同じということで、軽自動車は97%で少し落ちているということで、車は車検を受けないといけないので車検時には収納されるのではないかということで、たばこ税はそのままということで、800万円あった入湯税が585万円ということで、1泊150円が毎月利用者の金額が村に入ってくるということで、滞納催促が送られ、その時点で税機構へいくということで、中身としては常連さんが見受けられるということで、村は地価が低いので差し押さえが難しいということで、防災無線で収納の周知を行っており、また、とりに伺うことも行っているということでありました。


 それから、質問としては入湯税が減っているのは風呂の改修が行われたせいなのかという質問がありましたが、村は事業者に調査には行っていないということでその申告をそのまま受けとめているということと。


 それから、ゴルフ場利用税は京都府へ一旦入り600円が村に入るということで、70歳を超えると非課税になるということで、京丹後は温泉施設が多いので調べに行っているとのことで、村でも調査していきたいと考えているということでありました。


 それから、収納率が100%の伊根町があったということで、もう一度行ってみてはどうかという意見も出されましたが、現在は100%ではないということですので、行かないということでありました。


 また、国保税で軽トラがとられてしまったとか、生活が困る、家を差し押さえては生活ができないということもありまして、また、仕事先に税機構の職員が行くと困られるということで、仕事を奪うことになるので避けてほしいという意見もありました。


 次に、過疎地としてのこれからの村の考えということで、29年3月31日に過疎地自立促進特別措置法の改正により4月1日より施行されましたが、全国で1,718市町村のうち20が加わって817、割合は47.6%で人口割は8.6%と、土地面積は59.7%と6割が過疎地となっているそうでありました。


 村の辺地地域が大河原地域が今回外れてしまったということで、村も過疎地域になったということで、過疎地域自立促進計画を立てていくということであります。


 また、各課に過疎対策事業を周知するよう、過疎対策費はハード面、辺地対策はですね、辺地対策費との違いということで、過疎対策費はソフト面での事業ができるという利点があるもののですね、70%の需要額の参入ということですので、厳しくなる点を指摘して、以上で総務委員会を終了いたしました。


 以上で報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、土木経済常任委員会の報告をさせていただきます。


 平成29年4月12日に農業基盤整備促進事業として、バチギ農道橋梁かけかえ改修工事現場を視察いたしました。本事業は、農業の担い手不足と高齢化が進行する中で施設の改修等により、安心して農業に取り組める環境を整え、維持管理等労力の軽減を図り農業経営の安定に資するための事業であり、予算額4,024万2,000円、補助率が国・府で60%、村40%、工事延長77メートルうち橋梁かけかえが11.5メートルで本工事及び護岸工事であり、繰り越し工事で6月完成の予定と聞いております。


 次に、その日の会議ですけども、道の駅グランドオープンに向けた特産品の開発状況について視察をいたしました。感想ですけども、原材料にこだわっているようだが、商品の価格が少し高く感じました。


 次に、4月28日に、29年産茶の初市JA全農京都茶市場の視察を行い生産者との意見交換をいたしました。初市の日程は、本村にとっては早く全出品105点のうち村産は3点でほとんどが和束産でした。


 以上で報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、常任委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 初めに、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 それでは、相楽郡広域事務組合の臨時議会の報告を行います。


 本議会につきましては、平成29年5月26日、午前9時半より大谷処理場の会議室において行われました。主な案件といたしましては、同意案件として監査委員の選任、ほかは木津川市和束町の議長ほかの改選または精華町の議会改選に伴う本事務組合の議長、副議長、そして議会運営委員の改選が主なものであります。


 議長につきましては、木津川市の?味孝之議員、副議長につきましては精華町の杉浦正省議員、そして議会運営委員及び委員長・副委員長につきましては委員長に木津川市の西岡政治議員、副委員長には精華町の宮崎睦子議員、委員につきましては笠置町、杉岡義信議員、それから和束町、岡田 勇議員、それから南山城村、廣尾正男議員でございます。


 そして、同意案件でございますが、監査委員の選任ということで和束町の岡田 勇氏が賛成多数によって選出されました。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、相楽中部消防組合議会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、中部消防組合議会の報告をさせていただきます。


 平成29年第1回相楽中部消防組合議会臨時会が、5月30日に開催されました。笠置町の杉岡義信氏が副議長を辞職願を提出され、議長に木津川市の?味孝之氏、副議長に和束町の岡田 勇氏が推選されました。


 同意第4号、相楽中部消防組合監査委員の選任の同意の件は畑 武志氏より辞職願が提出されたため、新たに中部消防組合議員のうちから選任する監査委員に廣尾正男氏が全員賛成で同意されました。


 承認第1号、専決処分事項の承認を求める件は、平成28年度一般会計補正予算第2号は、歳入歳出それぞれ4,817千円を追加し、14億1,605万4,000円とするもので、全員賛成で承認されました。


 議案第4号、相楽中部消防組合議会の議決に付すべき財産取得の件は、消防ポンプ自動車1台、木津西消防車、平成10年12月に登録木津西出張所に配備したが、19年が経過し老朽化が著しく購入するもので、全員賛成で可決されました。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 山城病院組合議会より報告を行います。


 平成29年第1回国民健康保険山城病院組合議会臨時会が、平成29年5月29日、月曜日午前9時30分より、京都山城総合医療センター会議室において第1回国民健康保険山城病院組合議会臨時会が開かれました。議員構成の変更に伴い、副議長選挙が行われ南山城村、北  猛議員が副議長に当選されました。


 次に笠置町、西岡良祐議員の辞職に伴い、議長選挙が行われ、木津川市、伊藤紀味枝議員が議長に当選されました。


 諸般の報告については、病院と老健事業について人件費の増加により、予算額のうち支出増加が見込まれるもののともに黒字決算の見通しであるとのこと、今年度は医師5名と看護師25名の採用を行い人材の確保に努めるということ。また、基幹型臨床研修病院の認定を厚生労働省より受けたとの報告がありました。


 議会運営委員会の委員の選出については、南山城村より中崎雅紀議員が委員に選任されました。


 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。患者サービス推進室に新たに退院支援室を加え、退院後のケアマネジャーとの連携を行い在宅復帰を支援する専従職員を1名配置するとのこと。電子カルテ等コンピューターシステムのセキュリティー対策の強化のため、システム情報管理室を新たに設置し、専従職員1名を配置するとのこと。全員賛成により承認されました。


 同意第1号、監査委員の選任について、木津川市、片岡 廣議員が全員賛成により同意選任されました。


 同意第2号、監査委員の選任について、和束町、畑 武志議員が全員賛成により同意選任されました。


 以上、報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、一部事務組合議会の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を求めます。


 相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、広域連合議会の報告をいたします。


 東部広域連合議会臨時会は、平成29年6月8日、和束町体験交流センターにおいて開催をされました。


 承認1号では、専決処分を求める件で、平成28年度相楽東部広域連合一般会計補正予算で事業費の確定により、歳入歳出それぞれ4,977万6,000円を減額し、7億8,585万9,000円となるもので、全員賛成で承認をされました。


 議案第5号では、連合社会教育委員条例の一部を改正する条例で、定数30名以内に委嘱するものの範囲を定めたもので全員賛成で可決されました。


 議案第6号では、工事請負契約の締結の件で、和束小学校空調設備工事で契約金額6,912万円で全員賛成で可決されました。


 追加日程として、議長、副議長の選挙が行われ、指名推選で議長に笠置町の杉岡氏、副議長に当村の廣尾議長が選出をされました。


 同意第1号では、監査委員に和束町の岡田 勇氏が全員賛成で同意をされました。


 以上、相楽東部広域連合議会の報告とします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、広域連合議会の報告を終わります。


 これで、諸報告を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第4 議員派遣の件





○議長(廣尾正男君)


 日程第4 「議員派遣の件」を議題とします。


 お諮りします。


 お手元に配付しておりますように、議員派遣をしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、会議規則第129条の規定よる議員派遣とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





              ◎日程第5 閉会中の継続審査





○議長(廣尾正男君)


 日程第5 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長、広報委員長から目下委員会において審査調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査(調査)の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成29年第2回南山城村議会定例会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                (閉会 10:23)