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京都府 南山城村

平成29年予算決算常任委員会( 6月20日)




平成29年予算決算常任委員会( 6月20日)





 



      平成29年第2回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





       (平成29年6月20日〜平成29年6月20日 会期1日間)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


            議  事  日  程  (第1号)


                        平成29年6月20日9時33分開議


第1        予算決算常任委員会委員長・副委員長辞任の件


第2        予算決算常任委員会委員長・副委員長の互選


第3 議案第24号 平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員


議  長     廣 尾 正 男 君


 1 番     中 崎 雅 紀 君        6 番  奥 森 由 治 君


 2 番     北久保 浩 司 君   委員長  7 番  梅 本 章 一 君


 3 番     齊 藤 和 憲 君        8 番  北     猛 君


 4 番     鈴 木 かほる 君  副委員長  9 番  ? 谷 契 次 君


 5 番     吉 岡 克 弘 君       10 番  廣 尾 正 男 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 不応招議員       なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長     辰巳 均 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長    杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    栗本保代 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(奥森由治君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから、予算決算常任委員会を開催します。


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             ◎日程第1 委員長・副委員長辞任





○委員長(奥森由治君)


 日程第1、「予算決算常任委員会委員長・副委員長辞任の件」を議題とします。


 私、委員長と副委員長とも予算決算常任委員長・副委員長の辞任の申し出をしましたので、ここで年長委員と交代をいたします。


○8番(北 猛君)


 おはようございます。


 委員会条例第9条2項により、年長者である私が議事進行をいたします。


 地方自治法第117条の規定により、ここで奥森由治議員、吉岡克弘議員の退場を求めます。


 奥森由治委員長、吉岡克弘副委員長から予算決算常任委員長・副委員長を辞任したいとの申し出があります。


 お諮りします。本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○8番(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。したがって奥森由治委員長並びに吉岡克弘副委員長の予算決算常任委員長・副委員長の辞任を許可することに決定しました。


 奥森由治議員、吉岡克弘議員は入場をしてください。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





            ◎日程第2 委員長・副委員長の互選





○8番(北 猛君)


 日程第2、「委員長・副委員長の互選」を行います。


 委員会条例第8条による委員長並びに副委員長の互選について、私から指名推選することとしてよろしいか。


                (「異議なし」の声)


○8番(北 猛君)


 「異議なし」と認めます。


 お諮りします。委員長に梅本章一議員を、副委員長に?谷契次議員を指名します。これに御異存ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○8番(北 猛君)


 「異議なし」と認め、委員長は梅本章一議員が、副委員長には?谷契次議員が当選されました。


 以上のとおり、予算決算常任委員会委員長・副委員長が選任をされました。


 ここで、就任の挨拶を簡明にお願いします。


○委員長(梅本章一君)


 おはようございます。


 重要案件の審議をする長に推選をいただきました、梅本章一でございます。皆様の慎重審議の上、議事の進行には十分御協力をいただくようお願いを申し上げまして、挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○8番(北 猛君)


 ここで就任の挨拶を簡明にお願いします。


 「?谷契次副委員長」


○副委員長(?谷契次君)


 失礼をいたします。副委員長ということで、梅本委員長を補佐し、住民の皆様の負託に応えられますよう、さらには審議が円滑に進むよう頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


○8番(北 猛君)


 それでは、委員長に交代します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(梅本章一君)


 ただいまから暫時休憩いたします。それでは50分からということで。


             (休憩 9:40〜9:50)


○委員長(梅本章一君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(梅本章一君)


 平成29年第2回南山城村議会定例会において、付託決定された件について審査します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 審査につきましては、平成29年度一般会計補正予算1件です。


 既に、村長の提案理由の説明、各担当課長の概要説明が終わっていますが、質疑の前にお手元にある補正予算資料について、説明をお願いしたいと思います。総務課長、よろしくお願いします。


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 それでは、総務課のほうから主要事項説明書の1ページでございます。


 公衆無線LAN環境整備事業について、説明をさせていただきます。事業名は公衆無線LAN環境整備事業、予算額が5,994万円でございます。新規の事業でございます。


 現在、総務省ではWi−Fiを全国的に広げていこうということで、また、災害時にも情報伝達の手段として大変重要であるということで、全国的に整備を進めておるわけでございます。私どもの村につきましても、総務省の趣旨に基づいて、災害時の活用もしくはまた平時においてもいわゆる行政の情報ですとか、観光情報を提供しようということで、整備をさせていただきたいということで予算計上させていただきました。


 アクセスポイントの設置場所でございますけれども、資料の実施内容、場所ということで9カ所設定をさせていただいております。南山城村役場からやまなみホール、保健福祉センター、道の駅、それと自然の家、農業者トレーニングセンター、高尾、田山のそれぞれの生涯学習センター、そして最後に童仙房生涯学習センター、その9カ所にアクセスポイントを設置をしていこういうものでございます。


 工事請負費といたしまして5,994万円、財源内訳が補助金が3,300円、辺地対策事業債として2,690万円、一般財源で7,000円を見込んでございます。


 じゃあどういうふうなものを整備するかということでございますけども、本日お手元に資料を配布をさせていただきました。ちょっと数字が細こうて大変見にくうございますけども、申しわけございません。とりあえず、よく御家庭でWi−Fiをつないでおられる方はひょっとしたらちょっと御存じかなというふうに思うんですけども、まず、役場のほうにいわゆるサーバーと申し上げますか、制御をしたり、総括的なサーバーを設置します。それを介して、各、今申し上げました9カ所にはそれを受信できるようないわゆる装置ですね、それを設置します。やまなみホールから順番にあるんですけども屋内、やまなみホールにつきましては屋内に3カ所、屋外に1カ所、童仙房生涯学習センターは屋内に4カ所、屋外に1カ所、それぞれずっと続いてございまして、合計といたしまして、役場に8カ所設置しますので、各出先には37カ所、道の駅と役場に合計で8カ所、屋外には出先は6カ所、それぞれ、それと道の駅と役場については2カ所のいわゆる装置を設置して、事業を実施して災害時に使う、そしてまた平時の情報発信を行うというものでございます。


 以上で、無線LANの説明を終わります。


○委員長(梅本章一君)


 続きましては、その2ページはどちらにありますか。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、2ページでございます。事業名は南山城村自然の家管理事業でございます。


 予算額といたしましては194万9,000円、管理事業として、事業全体の管理事業といたしましては、継続となっております。


 主な実施の内容でございますが、経年劣化によりまして合併浄化槽の中、調整ブロワーっていいますか、風を送る器械ですが、それが1台故障いたしておりますので、それの交換とそれから濃縮槽の仕切り板、これのほうが壁がちょっと壊れているといいますか、漏れが生じているということで、これの補修工事を行います。それと、食堂のクロス張りかえということでございます。ブロワーの取りかえの費用につきましては35万8,000円、合併浄化槽濃縮槽の仕切り板補修工事といたしましては140万円、それと、食堂クロス張りかえについては19万1,000円でございます。


 浄化槽につきましては、設置をしてから20年が経過をいたしまして、その中でそういった故障が出てきているということで、緊急を要しますので計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○委員長(梅本章一君)


 それでは、次に3ページお願いします。


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 続きまして、電算管理事業でございます。予算額が281万円でございます。本件につきましては法令等の改正によりまして、その制度が変わってくる、それに基づいてそのシステムを変更する必要がございますので、今回、補正に上げさせていただいたということでございます。


 1つは、いわゆる住民記載事項証明ですとか、印鑑証明とかの性別記載が今まであったんですけども、それを記載しないようにということの改正を行ったり、いろいろそういう制度改正に基づいてシステムをさわる必要がございますので、今回計上をさせていただいているものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○委員長(梅本章一君)


 それでは、次4ページをお願いします。4ページの担当。


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 引き続き、バス管理事業でございます。予算額が736万8,000円でございます。今回の補正につきましては、村バス、いわゆる高山大河原線と呼んでいるんですけども、高尾、田山を走っているバスでございます。そのバスにつきまして、今年度は実証実験を行う旨、予算計上をしておったわけなんですけども、コースの設定ですとか、金額につきまして若干不確定な部分がございました。それを、はっきりとコースの設定もできましたし、金額月々どれぐらいかかるんやということが明確になりましたので、今回6月で補正をさせていただくことになりました。需用費といたしまして、燃料費でございますけども36万円、そして運行の委託料が700万8,000円ということでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○委員長(梅本章一君)


 次に、5ページということで、推進課長。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、5ページ、自治会活動支援事業について、御説明をさせていただきます。


 事業名、自治会活動支援事業、予算額といたしましては250万円、新規継続の別ついては新規でございます。この実施の内容でございますが、昨年度、月ヶ瀬ニュータウン自治会のほうでコミュニティ助成事業の申請をされております。それで、今年度に、この3月末にその内示がございました。それで、助成金の交付を決定するというふうな内示がありましたので、それに基づきまして、歳入歳出とも計上するものでございます。


 このニュータウン自治会が実施される主な内容でございますが、コミュニティ活動、備品の整備ということで、主にはそのニュータウン自治会が実施をされています盆踊り大会に必要な備品、それとそれ以外にも黒板等、活動に必要な備品を購入するというものでございます。


 事業費といたしましては250万円、備品の購入内訳でございますが、ここには主立ったものを記載をさせていただいております。盆踊りで使用します音響のセット、それと備品といたしまして、簡単テントという2人、3人で広げられるテントでございますが、そのテントなり、発電機、物置、それとここには記載をされておりませんが、テーブルとか、黒板についても計上されているという内容でございます。これについては一般財源は発生をしておりません。全部交付金、助成金として歳入で受け、それを歳出をするものでございます。


 以上でございます。


○委員長(梅本章一君)


 次に、6ページは。


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 続きまして、災害対策費でございます。予算額が200万2,000円でございます。新規事業でございます。本件につきましては自主防災組織の資機材の整備を図るというふうな目的がございまして、平成28年度に各自主防さんに希望調査を行った結果、結果といいますかを行い、必要な物品等々を審議をしてもらった経過がございまして、それを今回コミュニティ助成事業を利用して整備しようというものでございます。


 各自主防のいわゆる協議会でございます、村が事務局を持ちます自主防災組織連絡協議会が補助申請を行いまして、物品を購入し、それを購入した物品を各自主防に配布するという流れでございます。


 備品の購入の内訳ですけども、災害工具セット10セットで127万円、4つ折りストレッチャー10台で40万円、そして、円筒型LEDランタン116個、各地区11個、役場6個で33万2,000円でございます。


 財源内訳といたしまして、コミュニティ助成事業で200万円、一般財源で2,000円を見込んでございます。


 なお、各自主防に1台ずつというか、配布するんですけども、ランタンにつきましては116個、各地区11個というふうな記載をしておりますが、これにつきましては、補助金、我々が補助金を申請するがために根拠として示している数字でございまして、実際配布に当たっては、それぞれ各地区人口が違いますので、その辺を勘案しながら、人口案分でそのLEDランタンについては配布しようかなというふうなことで現在考えております。


 説明は、以上でございます。


○委員長(梅本章一君)


 資料の説明が終わりました。


 それでは、質疑を受けた後に討論、採決を行います。


 質疑される方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 それでは、日程第3、議案第24号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)」の件について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 1ページのですね、無線LANに対して、ちょっと御質問したいと思います。


 今、別紙の概念図で出されてますけど、この場所が指定されてますが、この場所と、今いろんな災害で例えばニュータウンの集会所とか、今山の集会所という一次避難所あると思うんですが、こことの兼ね合いね、例えばここまで行く前までにまだ一次避難所にですね、いるんじゃないかなと、そういう位置づけのときのこのWi−Fiの使い方はできないんですか。ちょっと聞きたいんですが。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 確かに、これを見てもらったら各集会所の名前は入ってございません。確かでございます。まず、1つといたしまして総務省の補助金をとりにいくに当たって、一定の規制というのがございまして、1つは災害時に使用するのはもちろんなんですけども、平時でも行政情報ですとか、観光情報を提供できる比較的、人が常時集まっている場所というのが1つの条件としてございますので、その条件を満たすというふうなこともございました。


 それと、あと各避難所なんですけども、特にスペース等もございます。避難された方々が一気に自分の携帯でいろいろな情報を検索するにせよ、十分今の状態で対応できるだろうというふうなこともございますので、とりあえず今のところはこの避難所ですとか、各生涯学習センター等々に整備を図っていこうというものでございまして、今後、それこそまた必要性が生じましたら、またその都度、考えていきたいなというふうな考えでございます。


○委員長(梅本章一君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、さっきこの1ページの概要説明の中で2つ、1つは、災害用に使うよと、2つ目にはそういう平時にも使うよと、どちらが優先なんです。というのはね、例えば概念図でいくと目的は要するに避難用やと書いてますよね、しかし、ここの避難する場合のサーバーがね、役場のが一番最初に崩れますよね、今のこの大きな災害がきたら、そこにサーバーを置いといて、ほかのまた使うというようなことはあり得ないんじゃないかと、例えば道の駅とかね、保健センターは災害で崩れることはないんですが、それ以前に役場のサーバーのトップがね壊れたら使いもんになりませんよね。


 ということは、これをこういうきれいに管理しとっても災害時は使えないんじゃないかなと思うですけど。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 災害の程度にもよるんでしょうけども、役場にサーバーを設置して、1つ道を挟んで向こうにシェルターを用意してございます。それこそ役場が壊れて壊滅的な状態やということになれば、そらもうおっしゃるとおりだめになります。ただし、どういうふうな状況になるかというふうなことにつきましては、最悪な状況になるっていうふうなことは現在のところ想定ができないと思います。それに基づきまして、それどうしようもないんですけども、そんなに深刻な打撃は与えられないというふうなことで、やっぱり村の中心である役場にというふうなことで整備をさせていただくものでございます。


○委員長(梅本章一君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 やっぱり、そういうこと曖昧なところ置いてるとね、やはり最終的にはやはりやっぱりねと、やっぱりちゃんとしとけばよかったなということになりかねないんでね、そういうことをやっぱり第2のサーバーを置くとかをね、全面的に置いとかないと、考えなかったと、想定しなかったというようなことになりかねないんでね、やっぱりそういう、住民を守る、安心・安全を守るためには役場もそら大事かもしれへんけど、もう1つね、サブのやっぱりバックアップを置いとくべきじゃないかなと、そういうのありますんで、ぜひともそこにも考慮してですね、やっとっていただきたいと。


 以上です。


○委員長(梅本章一君)


 答弁はよろしいですか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 3ページ、電算管理事業を伺います。


 子育てワンストップサービスとは、児童手当、保育、ひとり親支援、母子保健分野において、マイナンバーってこれ、マイナンバーのシステムのことを言うのかと思うんですけども、ちょっと具体的にどういう改良をされるのか、どういう利便が向上するのかいうことと、例えばオンライン申請で南山城村で待機児童というのはいてないと思うんですけども、このオンラインシステム使って改修をこれ予算129万6,000円使って、どういう、例えば村民、村にとってどういう便益が、利益があるかいうことと、どういう利便が向上するかいうことを具体的に説明お願いします。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 総務のそのシステム係として、答弁をさせていただきたいと思うんですけども、子育てワンストップサービスでございますけども、今、子育て支援に関していろいろな制度がございます。児童手当ですとか、保育サービス、それとひとり親支援ですとか、母子保健、いろいろな分野があるんですけども、その辺をまた保育所の関係もございますけども、その辺のいわゆる住民の方々に手間を省くというふうな観点もございまして、いわゆるオンラインで各種の申請ができるようなことになるというふうなことを聞いております。


 それに基づいて、そのシステムを変更することになるですけども、とりあえず、働いてはるお母さん、お父さんがいる中で、家でも保育所入所のいわゆる入所申請ができると、各種の申請ができるというふうな利点があるというふうなことで聞いてございます。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(梅本章一君)


 ほかにありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 1ページに戻ります。公衆無線LANの話ですけども、副村長のほうから過去に説明聞いたことがあるですけど、自然の家のサテライトオフィスどうのこうの、跡地利用の、童仙房やら、高尾の学習センターもあるんですけども、この辺との考え方がどうかが1点と、このランニングコストというのはどのぐらいかかるものなのか、2点お伺いします。


○委員長(梅本章一君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 この無線LANにつきましては、まずは基本的には災害防災対策ということで、これランニングがかかりますので、全箇所というわけにもいかず、主要なポイントということで9カ所選定してございます。その9カ所の中に自然の家、あるいは高尾生涯学習センターとこれからテレワークの事業を展開の可能性のある部署につきましても、重点的にこれをするということで、別の資料にもありますようにエリアが限られてますので、アンテナ、いわゆる屋内の設置台数ですね、この辺を、自然の家につきましては13カ所というような形で概略でいきますと、部屋ごとにつけるようなイメージになってしまうということで、今、村づくり推進課関係の中でテレワークの内容を吟味しておりますので、この自然の家が1つは、第一候補として、今検討しているわけでございます。


 この無線LAN整備がなければそういう事業にもやはり展開していけないということで、そっち側の面もこれについては活用していきたいというふうに考えております。


 ランニングにつきましては、総務課のほうよりお答えします。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 大変申しわけございません。イニシャルコストについては資料を持っておるんですけども、ランニングコストのわかるような資料ちょっと今手元にございませんので、済みません、お時間をいただいて調べさせていただきたいというふうに思いますけども、よろしいでしょうか。


○委員長(梅本章一君)


 すぐ出ます。


○総務課長(辰巳 均君)


 ちょっとわかりません。


○委員長(梅本章一君)


 今すぐ要りますか。


○6番(奥森由治君)


 維持費が500万も600万もかかるのか、1,000万もかかるのかって大きな問題やから。とめて答え聞きたい。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(梅本章一君)


 暫時休憩をしたいと思います。


            (休憩 10:16〜10:20)


○委員長(梅本章一君)


 それでは、休憩前に戻り、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 休憩をいただき大変申しわけございませんでした。


 ランニングコストどれぐらいかかるというふうな御質問なんですけども、これから費用がかかるとするのは電気代だけになります。それも特にサーバーとあと出先のいわゆるルーターですとか、それの電気代になりますので、あわせても年間10万までいかないだろうというふうな計算をしております。


 以上です。


○委員長(梅本章一君)


 ほかに。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今回の予算とは直接関係ないかもわかりませんけど、大河原の駅と月ヶ瀬口の駅2カ所は単独費用でというふうに書いてありますが、またこれは後日つけるということだと思うんですけど、これについての村だけでやった場合にはお金どれぐらいかかるんですか、補助金もなくやったら。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 具体的にどんな装置をつけるかにもよるんだと思うんですけども、現在と同じものをつけるんでございましたら、室内につけるやつにいたしましては20万弱1台かかってございますので、あと、電波の状況にもよるんでしょうけども、1カ所で済むのか、2カ所つけなあかんのかというふうなこともございますけども、1台20万弱の費用がかかってきます。


○委員長(梅本章一君)


 ほかにないですか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 設置箇所7カ所ですか、されているんですけども、ほかにこういった考えられる場所はなかったのかどうか、これ旧の小学校とか、そういったところですけども、今後の人を呼び込むために部屋を貸すとか、そういったのがね、これ以外にはなかったのかどうか、その点だけはお聞きしたいなと思います。地域では外れてるところもありますので、ちょっとその辺気になるんですけども、その点どうでしょうか。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 場所の選定につきましては、課長会等も含めていろんな場で協議をさせていただいた経過ございます。先ほども申し上げましたとおり、平時でも人が集っているような場所というのがございましたんで、各種、各地域の生涯学習センターにつきましてとか、それぞれやまなみホールですとか、自然の家につきましてがちょうどそれに合うというふうなことでの判断をさせていただいたところでございます。


○委員長(梅本章一君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 先に田山地区に「やまんなか」とかオープンされたんですけども、その辺、田山学習センターから、その辺がいわゆる無線LANが飛ぶんか、電波の範囲内かどうか、それは知りませんけども、人が集まるんでしたらやはりこれも必要ではないんかなと、このように思います。


 それともう1点は、課長会で相談されたと協議されたということですけども、野殿地区にはそういった場所はなかったのかどうか、それも含めてお聞きしたいなと思います。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 いろんな協議をした結果でございますので、申しわけないというふうに思ってございます。補助要件を満たすものというふうなことを頭に置いての選定でございましたので、またそれこそここにつけるべきやというふうな場所がまた出てきましたら、単独でも設置をしていきたいなというふうに、とりあえず大もとだけつけらればと機材をというふうな形になろうかと思いますんで、その辺でお願いしたいなというふうにも思います。


 「やまんなか」もございました、今想定しておるのは屋外にも機器をつけますんで、地形とか、建物がどういうふうな状況になっているかというふうなことで、電波がどの辺までいくかというのもちょっとまだわからないんですけども、大体、100メートルは十分飛ぶであろうというふうなことを考えてございますので、ひょっとするならば「やまんなか」は田山生涯学習センターですとか、あと、トレセンとかに設置するやつでカバーができるのかなというふうには考えてございます。


 また、必要であるならば個々に言うたら市販されているやつをつけるというふうな方法もございますし、その辺はまた考えていくだろうというふうに考えてございます。


○委員長(梅本章一君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 今、答弁いただいて結構なんですけども、設置のされてない場所もありますので、先ほどの答弁でいきますと、1機20万余りということですので、いわゆる臨機応変に対応していただきたいなとこのように思います。質問終わります。


○委員長(梅本章一君)


 ほかにありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 4ページ済みません。バスの管理事業なんですが、これは現況4月1日から運用しているバス運用に対して、お金が足らないから追加するよという意味なの。それとも、また新たにですね、今の運用しているものに対して運行の便数を増加するがためにまたお金をふやすということなんです、ちょっとお聞きしたいんですが。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 齋藤議員が一番初めにおっしゃったことでの理解です。今、やっておるやつ高山大河原線なんですけども、が補正予算をしていただく必要が生じましたので、今回補正を上げさせてもらったことでございまして、新たにこれから何かをするための補正ではございません。


○委員長(梅本章一君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、要するに今、前回当初予算で55万掛ける12回で約600万強ですね、これと700万、1,300万が高山大河原線で必要になるよということですか。ということそれだけのお金をかけないと、今の運用はできないということですか。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 当初予算の説明資料の中で、村営バスの高山大河原線につきましては、月55万というふうな形で数字をお示しをさせていただいておるんですけども、当初どれぐらいの、増便することによってどれぐらいの数字が出てくるのか、また、4月に入ってから道の駅がオープンした。そこをルートに加えてというふうな計画等々もございまして、数字が若干把握できなかった分もございますんで、今回補正をさせていただくというふうなことになってるんですけども、当初想定していました55万をいわゆる去年と比べれば便数が倍になってございます。高山大河原線につきましては。で、今回不足分については補正をいただくことになるんですけども、若干今のところ月々なんですけども、120万ほどになってございます。


○委員長(梅本章一君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 2カ月しか運用してないのに、金が足らんよということですよね、実際ね。2カ月しかまだしてません、4、5、6、3カ月ですか。ということは、この今の費用で、当初の予算にしている状況から、例えば、即700万もアップしているよと、これは最終的にはこれぐらいのお金やったら絶対もつよということなのか。またもう一度、検査させてやと、指示をさせてやということなのか、もうこれ以上、上がることないんかなと心配なんですけど。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 今、実証実験ということで、先13日の一般質問でも答弁をさせていただきましたけども、3カ月というか、小学校の学期ごとぐらいに見直しをして、改善を図っていこうというふうな計画もございますんで、その変更時にそれこそもうちょっと便をふやす必要があるんでしたら、また話は別なんですけども、当面といいますか、今回、今やっている実証実験については今回の補正をいただいた中で十分対応できるというふうに考えてございます。


○委員長(梅本章一君)


 ほかにありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 済みません、その3カ月に学期ごとの見直しなんですけども、実際に具体的にというか、村として、こんなふうな形で見直しをするために調査をしますという計画はもちろんあると思うんですが、どういうふうに計画されてますか。


○委員長(梅本章一君)


 「総務課長」


○総務課長(辰巳 均君)


 今でも住民の方々から意見を頂戴しておりますし、議員の方々からも一般質問等々で意見をいただいております。それを踏まえて若干のいわゆる変更については実施をしていく必要があるだろうというふうに考えてございます。今実証実験中でございますので、抜本的な改正については1年後ぐらいにはなるんかなというふうには思いますけども、例えば、軽微ないわゆる変更については学期単位ぐらいで見直しをかけて住民に周知した上で改善を図っていこうかなというふうな計画でございます。


○委員長(梅本章一君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 住民でね、多分、役場に言っている人というのは困っている人やと思うんです。議員っていうても議会の場でというても、言うたのは私ぐらいやったと思うんですが、私も全部は言うていません、そのごく一部を言っているだけだし、私自身もそんなに全体をつかんでいるわけじゃないので、やはり駅とか、それから役場周辺での用事とか、そういう重点的なところで村の人が本当に便利に使えるようになっているかということをしっかり検討していただきたいと思うんです。


 それから、きょうはちょっと逆のことを言いますけども、反対にね、便がふえたことで例えば高尾にギャラリーデンってやっておられる方ありますね、それのチラシにね、ちゃんとバスは月ヶ瀬口何時何時何時発がありますよと、帰りはこれがあるんですっていうふうに載っているんです。だから、潜在的にね、ふえたことを喜んでおられる方たちもあるということで、だから、便をふやすとか、減らすというときには慎重にお願いしたいと思います。


 高尾の方面からの朝一も高校生が1人乗っているんですね、朝一、一般的な人はね、あんな朝早いの要らんやんとかいう人もあるんですけども、実際には毎日ではないんですけども、高校生が1人乗っているんです。


 だから、そういう実態というのは本当に乗っている人の、できたら顔もつかんで、この人が乗っているということで調べるということを慎重にしていただきたいと思います。


○委員長(梅本章一君)


 よろしいですか。


 ほかにありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 資料の2ページの自然の家の管理事業なんですけども、修繕のことはわかったんですけども、わかれば今の決算状況というのか、利用状況というんですか、経営状況というんですか、自然の家の、指定管理のその状況がわかればお知らせいただきたい。


○委員長(梅本章一君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 ちょっと今資料は持ってないので、詳細の数字についてはお答えはできませんが、1年目に比べて2年目については経営状況がよくなっているというふうなことがございます。1年目についてはまだ赤字が出ていたわけなんですが、それについては解消されてると、一応、その500万円の指定管理料を支払っている中で運営状況はとんとんになっているというふうな認識でおります。


○委員長(梅本章一君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(梅本章一君)


 「なし」と認めます。


 これで「一般会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(梅本章一君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第24号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について原案のとおり決定することに賛成の方は起立お願いします。


                  (賛成者起立)


○委員長(梅本章一君)


 「起立全員」です。したがって、議案第24号「平成29年度南山城村一般会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決しました。


 これで、平成29年度一般会計補正予算の審査を終わります。


 以上で、委員会に付託された事件の審査を終了します。


 村長を初め、行政の皆さんには委員会の審査に御協力をいただき御苦労さまでした。


 本日の結果をもって、本会議で委員長報告をいたします。


 以上で、予算決算常任委員会を閉会します。


 皆さん御苦労さまでした。


                (閉会 10:37)