議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 南山城村

平成29年第 1回定例会(第3日 3月27日)




平成29年第 1回定例会(第3日 3月27日)





 



     平成29年第1回南山城村議会定例会会議録





      (平成29年3月10日〜平成29年3月30日 会期21日間)


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


            議  事  日  程  (第3号)


                      平成29年3月27日午前9時38分開議


第1 議案第12号 「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」


第2 議案第13号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」


第3 議案第14号 「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」


第4 議案第15号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」


第5 議案第16号 「平成29年度南山城村一般会計予算の件」


第6 議案第17号 「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」


第7 議案第18号 「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」


第8 議案第19号 「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」


第9 議案第20号 「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」


第10 議案第21号 「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」


第11 発議第1号 「京都府南部地域に地方裁判所家庭裁判所支部を設置することを求める意


         見書」


第12 発議第2号 「平成29年度給与所得等に係る市町村民税、府民税、特別徴収税額の決


         定、変更通知書(特別徴収義務者用)への個人番号記載の中止を求める意


         見書」


第13       「諸報告」


第14       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 会議に付した事件  日程1〜日程14


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君        5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君        6 番  奥 森 由 治 君


   ※1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


   ※2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


    3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


    4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 不応招議員       なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 欠 席 議 員     なし


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


◎ 会 議 の 内 容





○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成29年第1回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





        ◎日程第1 議案第12号から日程第4 議案第15号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」、日程第2、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」、日程第3、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」、日程第4、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」以上、4件を議題とします。


 以上の補正予算4件は、3月13日の本会議において、予算決算常任委員会に審査を付託しました。付託事件の審査結果について委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、平成29年3月15日、16日、21日に開催した、予算決算常任委員会の結果を報告をします。


 議案第12号、平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件は、歳入歳出にそれぞれ8,716万1,000円を減額して、33億983万7,000円とするもので、主な質疑は債務負担行為高齢者福祉施設等整備事業1億5,000万についてであります。


 場所、事業内容について、公共用地の先行取得で養豚場約6,000平米の調査費、用地費、補償費である。事業の内容は、用地費は4,970万円、移転補償費は1億276万9,000円で、概算見積もりによるものである。移転補償について、道の駅で問題となったが、に対し、損失補償は移転補償として、積算し補償する。用地は付近の地価による。1億276万9,000円の内訳について、概算であり、交渉中のため、現在は明らかにできないとのことでありました。


 次に、財源の確保は、目的を定め、できるだけ早く買い戻したい。辺地債充当の予定である。


 用地確保後、進入路の確保はどうか。補正予算承認後、契約書に盛り込む予定。


 道の駅の事業として茶畑を活用しては。に対し観光として茶畑の利用も地主も協力する旨の回答あり、協力して進めていく。


 次に、繰越明許費について。繰越明許のいつごろ工事着工するのか。に対し中山間地域所得向上支援対策事業の鳥獣害被害防止柵施設整備は、現在交付申請中で、承認後、早期着工の予定。


 魅力ある村づくり事業は、国道交差点改良工事に合わせて着工。基盤整備促進事業は5月完成予定。道路橋梁は9月末完成予定。災害復旧は用地買収後、夏までに終わりたい。魅力ある村づくり事業の内容は道の駅の修景施設の整備で、あづまや、ビオトープ等を交差点工事とあわせて実施する。


 住宅管理費200万円減額となっているが、今年度も同じ額が計上されているが、事業進捗と補助対象の拡大は、申し込みが減少している本年度はチラシの配布、村祭りでの啓発を予定している。簡易改修でも補助がある。シェルターについては整備中である。


 放課後児童健全育成事業70万円の減額について、利用者の減か。利用者は減少していない、精査による人件費、おやつ代の減である。


 道の駅竣工記念事業、招待者の内訳は、国会議員、各省庁、府議会京都府道の駅関係団体、村、議会、教育関係、自治功労者、地元行政関係、地権者等で約215名の予定である。


 予算の縮減を全体事業費850万円のうち400万円は、国・府の補助金の予定、精査見込みであり、今後も縮減に努める。


 オープンPR150万円は、株式会社道の駅の自己資金でやるべきでは。竣工式は村で実施する。今後は道の駅の資金でやる。


 新聞折り込みの内訳と地域は、相楽地域、奈良県の一部、伊賀市、京田辺市、綴喜、名張市の予定である。


 採決の結果全員賛成で原案のとおり可決をされました。


 議案第13号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件は、歳入歳出それぞれ3,811万1,000円を追加して5億7,798万8,000円とするもので、主な質疑は、保険給付は4,400万円の増額となっているが、その内容は心疾患と診療費が高額化している。


 採決の結果、全員賛成で原案とおり可決されました。


 議案第14号、平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件は、歳入歳出それぞれ3,302万8,000円を減額して、3億3,001万3,000円とするもので、主な質疑は債務負担行為13万7,000円の内訳は、新年度4月1日業務委託するため、3月中に契約すると。


 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 議案第15号、平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件は、歳入歳出それぞれ33万2,000円を追加して、3億7,292万5,000円とするもので、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 以上、報告とします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席いただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑を受けた後、附帯事件ごとに討論、採決をします。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 最初に、日程第1、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第12号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第2、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第13号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第3、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第14号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第15号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





        ◎日程第5 議案第16号から日程第10 議案第21号





○議長(廣尾正男君)


 日程第5、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」、日程第6、議案第17号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」、日程第7、議案第18号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」、日程第8、議案第19号「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」、日程第9、議案第20号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」、日程第10、議案第21号「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」以上、6件を議題とします。


 以上の当初予算は6件は、3月13日の本会議において、予算決算常任委員会に審査を付託しました。付託事件の審査結果について委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、議案第16号、平成29年度南山城村一般会計予算の件は、歳入歳出それぞれ24億4,185万7,000円とするもので、主な質疑は、税収の減少について、所得の減少、所得のアップを図ると、6次産業化も進めていきたい。働く若者の移住も推進するというものであります。


 次、入湯税、平成29年度アップされているが、使用目的を明確に誘致に努める、誘客に努める、現在一般財源であり、消防、観光の財源とする。


 社会福祉費使用料300万円増となっているが、児童クラブ使用料を雑入としていたが、平成29年度から使用料とする。


 自然の家管理事業、藤棚撤去及び木製屋根建設は、豊かな森を育てる府民税交付金を充当するべきでなく森林整備に使え。に対し府内の木材製品を利用すると。


 庁舎管理事業は、職員、教職員住宅建設とは、ニュータウンの1区画に4世帯の集合住宅を建設する新採の職員を住まわせたい。


 住宅はニュータウン地区だけの計画か。寄附されたニュータウン地区から始め、他の地域は用地の確保から。


 村内には空き家バンクがあるが、それらの利用は空き家バンクは6戸の登録がある。4戸は契約及び交渉中である。道の駅管理事業の役務費60万円は委託料か。大きな修繕のため倒木等の施設の補修である。


 指定管理料以外の支出がふえるのではないか。今後、植栽等の整備をしたい、必要以外には使用しない、村の管理、直営で管理していく。


 保育園運営事業臨時職員の待遇改善を、また、保育料の軽減を。時給をアップした保育料年度内改正はしない、来年度は調査し前向きに検討する。


 マイナンバーシステム整備とは、また財源は。社会保障等のシステムの保守であり財源は一般財源である。マイナンバーは国の事業であり、補助等の財源を確保すべきである。要望はしている。


 駅舎活性化事業、駅舎改修のみか。駅舎の改修のみであり、今後ロータリーを整備したい。次回は月ヶ瀬口駅を整備したい。今後、管理費等発生するのではないか。今後の問題である。


 地域づくり支える公共交通システム整備事業について、加茂までではなく、木津、山城病院まで運行できないのか。国の認可が必要となり難しい。


 魅力ある村づくり事業の委託内容は、村総合戦略の情報収集AIによる商品の宅配で、システムの完成を目指す。Wi−Fiで村を結びIT企業を誘致したい。管理費が増える公共用地の跡地利用の検討もすると。


 AIを活用して安否確認できないのか。メニューとしてはやれる。


 Wi−Fi試験は6カ所だが、村内全域で利用できるように費用対効果の問題もあり、調査をする、今後検討すると。


 福祉施設等整備調査事業費236万円の内容は、用地を定めた上で、具体的に福祉施設の件等をする。特養の計画はないのか。現時点では、参入希望者なし。


 村おこし事業は、むら活き生きまつりは道の駅で実施できないのか。ことしは例年どおりやります。道の駅独自のイベントの実施を予定しており、今後は調整をする。


 社会福祉協議会や商工会への補助金アップの理由は。社協宅配サービスボランティアへのガソリン代支給などであり、商工会は事務所改装、電話帳整備の補助である。


 未給水地域の浄水器カートリッジの助成は。維持費は個人負担となっている。


 質疑の結果、討論、反対、齋藤委員。


 1つ目として、議会の指摘事項を無視して58万円のみの削減である。


 2つ目、マイナンバー関係で5,500万円の一般財源が予算化されているが、マイナンバー制度は、本来国の事業であり、一般財源があるのなら小学校のエアコン、保育料の無償化に充当すべきである。


 継続事業が多く、新規事業は若者チャレンジ事業50万円のみであり、これでは若者の人口増は図れない。これに対して、賛成討論、梅本委員。住民の足の確保、道路整備、未給水地区解消に向けた調査費等が予算化されている。


 次に、反対討論として、鈴木委員。


 1つ、子育て教育関係では、小学校の空調設備整備の負担金が計上されていない。保育料放課後児童クラブ利用料の軽減措置がない。保育士が保育に専念できるよう用務員の配置がない。学童保育の指導員は臨時職員で構成され、責任体制がとられていない。また、待遇改善の処置もされていない。若者支援移住定住のため保育時間の延長や乳児保育のための研修が必要である。


 2つ目、団体のバス利用について、有償バス利用には補助金を出すべきである。


 3つ目、高齢者福祉について、家族介護への支援の予算がない。認知症初期支援チーム計画の姿が見える予算がない。高齢者施設の将来を示し、新規の場が必要だが予算がない。


 4つ目、農業関係予算に比べ商工費関係の予算が少ない。


 5つ目、豊かな森を育てる府民税は、目的に合った使い方をすべきである。


 6つ目、道の駅が完成したがまだ道の駅に関係した予算が計上されている。


 それに対し、賛成討論として?谷委員。


 道路新設改良道路維持費河川改良費は、28年度を上回る積極予算となっている。コミュニティ施設、生涯学習センターの補修工事も予算化されている。コミュニティバスの充実もなされている。村民住生活の利便性の向上と民生の安定につながる予算である。


 以上の結果、採決、賛成多数で原案のとおり可決をされました。


 議案第17号、平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ5億4,832万3,000円で、主な質疑は国保一元化の予定は、平成30年度実施予定、試算中である。歳出で前年度より4,387万3,000円増となっているが、その理由と対策は、医療費が高額化している。対策としてジェネリック医薬品の利用、保険事業の実施、健診の受診率アップを考えている。


 国保税の減少について、加入者の減少によるものである。


 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決をされました。


 議案第18号、平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算は、歳入歳出にそれぞれ2億5,799万7,000円で、主な質疑は人口の減少による使用料の収入減少に対する今後の対策は、経費の削減、長寿命化、広域化等の検討である。


 諸収入4,722万8,000円の減額の理由は、平成28年度バイパス今山交差点工事に伴う移転補償分である。


 採決結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 議案第19号、平成29年度南山城村介護保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ3億6,043万4,000円で、主な質疑は、国庫補助金の今年度ゼロ円は、総合事業を実施しない場合から、実施するに組みかえるものである。


 地域支援の事業費の給料は1人分か。1人分であり、従来どおりである。


 施設介護サービス給付費1,393万2,000円の増の内訳は、施設利用5人の増である。


 地域支援事業は、訪問サービスである。


 採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 議案第20号、平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算は、歳入歳出それぞれ7,792万6,000円で、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 議案第21号、平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出それぞれ4,648万8,000円で、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。


 以上、報告します。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席していただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑を受けた後、付託事件ごとに討論、採決をします。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 最初に、日程第5、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 平成29年度南山城村一般会計予算に関し、反対の討論を行います。


 最初に道の駅のオープン費用に関し、昨年12月補正予算で全体では900万、竣工式費用では396万3,400円の予算が提案されました。これに対し、議会は村民の声も反映し、実施費用の節約、倹約など、経費の低廉化を図るなどの指摘事項をつけました。しかし、今回平成28年度補正予算では104万3,840円、平成29年度当初予算は394万2,940円、合計498万6,780円と竣工式費用は12月補正よりも100万円も多く、議会の指摘事項を無視するがごとく、予算計上されています。その後、単価の見直しや弁当数量の削減など、精査後の見込みでようやく当初予算より58万円のみが削減されました。


 2つ目に、29年度事業のマイナンバー関係で5,500万が一般財源で予算化されております。多少、村関係の必要予算があるとしても、マイナンバー制度は本来国の事業であり、一般財源を使う必要ありません。5,500万円の一般財源があるなら、小学校のエアコンとか、保育料の無償化などの費用に充当すべきです。


 3つ目に、村の人口は減り続けています。平成29年1月の2,877人、定住自立圏での人口展望では2025年では、2,914人になっていますが、建設水道課が出しました資料では、2025年には2,000人を大幅に落ち込んでおります。村の人口増加対策は待ったなしにきております。しかし、予算から見ると、前年からの継続事業が多く、新規の事業は若者チャレンジ事業の50万円のみです。これでは若者の人口増を図ることはできません。


 4つ目に、当初予算には計上されていないが、メガソーラー開発に関し一般質問などで質問してきましたが、今まで自治会は中立の立場で業者や府に内容の確認、問題点の説明を求めてきました。今回、アンケートを実施を行い、その結果に基づいて総会で提案し、開発反対、協定書は締結しないことを70%の賛成で承認されました。これは1地区の反対だけではない、村人口の3分の1が反対したことになります。また、村の4分の1の方の署名で希少生物の保護などを求めており、そのために予算計上をすべきだが予算計上されておりません。


 村長は村の代表として、ニュータウン、村全体の安心・安全を守るために予算計上など、メガソーラー対応の先頭に立って頑張ることを指摘して反対の討論を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 7番梅本です。賛成の立場で討論をさせていただきます。


 平成29年度一般会計予算は、5年間の道の駅事業の完成に伴い、例年並みの予算となっております。住民の足の確保の拡大をされ、高齢化対策などが勧められております。そして、未給水地域の解消対策も取り入れられ、住民の安心・安全のための費用が盛り込まれております。


 そして、防災安全社会資本整備の住民の生活や茶農営観光ルートとしての利用される幅員が狭小で車両の利用の困難であるスクールバス等のですね、大型車両の通行に支障を来さないための事業も生まれておりまして、また、通学路の安全対策についても、予算が盛り込まれておりまして、住民の安全・安心のための予算が盛り込まれておりますので、本原案に対して賛成をさせていただきます。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 原案の反対の立場で討論に参加します。村民の生活と命という視点で今年度予算を検討しました。子供が健やかに育ち、お年寄りが安心して老後を送れるためには、若者の定住、さらには移住者がふえることはこの村の将来に大事なことです。隣の笠置町、和束町、湯船が移住促進特区に府からの指定を受けました。村でも大いに府に働きかけてほしいところです。一歩出おくれたと思っています。


 まず、子育て教育の分野の問題です。保育園、小学校と安心して預けて働けるためには、さらなる手だてが必要だと考えます。


 その1、小学校の空調設備、東部連合議会でも平成28年度設計、29年度施行と教育長も答弁し、教育委員会は予算請求をしました。ところが村は予算化しませんでした。2年前からわかっていたことであり、余りにも無計画であると思います。


 その2、子供の貧困は6人に1人と言われ、全国的な問題になっていますが、本予算には保育料、放課後児童クラブ利用料の軽減などの措置もなく、放課後児童クラブの利用料には明らかに指導員の人件費まで入っています。


 その3、保育園には用務員の予算がついていない、用務員がいない状態が7年以上続いています。保育士が保育に専念できるためにも用務員の配置が必要と思われます。


 その4、小学校児童の半数が利用している学童保育の指導員、臨時職員で構成されています。子供の命を預かる場であり、責任の所在をはっきりさせ身分など待遇改善が必要と思われます。


 次、2つ目、団体バスの利用についてです。村のバスの貸し出しが始まった、それは団体補助が削減された時点でのことだと聞いていますが、もし、今貸し出しをやめるなら、当然有償バス利用時には補助金を出すということをするのが当然だと思われます。


 3、高齢者福祉についてです。施設介護が増加傾向にある一方で、要介護認定を受けながら居宅介護の人が半数に達しています。その部分の予算は自然増の分だけになっています。家族介護への支援、それから、3町村で認知症初期支援チームを計画と言っていますが、予算には見えていません。


 特養建設ですが、府との約束で29年度までの期限があるが、本気で今までやってきたのかと思います。村にあった施設のためにアンケートの分析に基づいて早急にニーズをまとめて村の高齢者施策の将来像を示し、専門的な立場からの審議の場が必要だと思われます。既に、29年度の新地域事業は始まっていますので、早急にやるべきだと思います。


 第4、農業関係の予算に比べ、商工会費関係の予算が少ないです。ふえているのは、観光費ぐらいです。宣伝料に使うのかなと思いますが。


 プレミアム商品券発行しても、本当にその効果、経済活性化につながったかどうか、検証が必要だと思います。


 5、豊かな村を育てる府民税、府の配分方法には問題があると思いますが、ナラ枯れなどが心配される中、目的に合った使い方をすべきであると思います。


 6、道の駅ができたとはいえ、予算に道の駅につながるものが散見します。経営は大丈夫かと不安に思っている村民も多い中、これ以上、貴重な村税を道の駅につぎ込まないように忠告したいと思います。


 以上、村民の生活と命という観点から、この予算には反対したいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 歳入につきましては、実態の予測により、前進をしているものの、歳出の面におきましては28年度に予算化されておりましたが、補助採択の縮小により減少いたしました道路事業、これにつきましては、倍額に事業予算が計画されております。道路改良費、道路維持費、河川改良費は28年度を上回る積極的な予算となっております。補修工事ではありますが、コミュニティ施設の修復、生涯学習センターの工事も予算化されております。コミュニティバスにつきましては、従来より比べものにならない夜間と日曜日の運行など、さらなる充実が図られております。


 繰り返しになりますが、村民の住生活の利便性の向上と民生安定につながる29年度予算と理解いたしまして、以上、賛成討論といたします。


○議長(廣尾正男君)


 これで討論を終わります。


 これから、議案第16号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第6、議案第17号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第17号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第17号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第7、議案第18号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第18号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第18号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第8、議案第19号「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第19号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第19号「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第9、議案第20号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第20号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第20号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第10、議案第21号「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第21号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第21号「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ただいまから、暫時休憩します。10分間ということで今度は35分から。


             (休憩10:25〜10:35)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第11 発議第1号





○議長(廣尾正男君)


 日程第11、発議第1号「京都府南部地域に地方裁判所家庭裁判所支部を設置することを求める意見書」を議題とします。


 本件について、提出者の説明を求めます。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 それでは、京都府南部地域に地方裁判所、家庭裁判所の支部を設置することを求める意見書をこの意見書を朗読によって、読むことにより提案にかえさせていただきます。


 上記意見書を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。


 京都府南部地域に地方裁判所、家庭裁判所支部を設置することを求める意見書。


 現在、京都市より南に位置する宇治簡易裁判及び木津簡易裁判管轄地域(以下、京都府南部地域という)は、約56万人という京都府全体の約21%に当たる人口を抱えているが、同地域には地方裁判所及び家庭裁判所の支部はなく、扱える事件に限定のある簡易裁判しかない。このため総額が140万円を超える民事訴訟事件や民事執行事件、保全事件、破産、再生事件などは京都市内にある京都地方裁判所本庁で行う必要があり、また、家事調停、審判事件、人事訴訟事件、少年保護事件なども京都市内にある京都家庭裁判所本庁で行われている。


 京都府南部地域には、京田辺市、木津川市、精華町など人口増加が続いている地域が存在する。他方で高齢者が住み、移動手段を公共交通機関に頼らざるを得ない住民がふえている地域も少なくない。そうであるにもかかわらず、この地域から現在の管轄裁判所である京都地方裁判所本庁や京都家庭裁判所本庁へのアクセスは、公共交通機関の便数は少ないこともあり、大変厳しいものとなっている。これは京都府南部地域が主要基盤の人的、物理的両面において不十分、未整備のまま放置されていることを示してる言わざるを得ない。


 しかしながら、居住する地域にかかわらず国民にはひとしく裁判を受ける権利、憲法第32条が保障されるべきである。南山城村の住民の裁判を受ける権利を十分なものにするために、速やかに京都地方裁判所及び京都家庭裁判所の支部を設置されなければならない。


 よって、国会及び関係機関に対し、京都府南部地域に地方裁判支部及び家庭裁判所支部を設置することを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第1号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、発議第1号「京都府南部地域に地方裁判所・家庭裁判所支部を設置することを求める意見書」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第12 発議第2号





○議長(廣尾正男君)


 日程第12、発議第2号「平成29年度給与所得等に係る市町村民税、府民税、特別徴収税額の決定、変更通知書(特別徴収義務者用)への個人番号記載の中止を求める意見書」を議題とします。


 本件について、提出者の説明を求めます。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 議長の許可を得まして、発議を提案したいと思います。


 これは、保険医協会から送られてきたものに私は同意したので、改めてここで発議したいと思います。


 平成29年度給与所得等に係る市町村民税、府民税、特別徴収税額の決定、変更通知書(特別徴収義務者用)への個人番号記載の中止を求める意見書。


 地方税当局が地方特別徴収義務者に送付する給与所得者に係る市町村民税、府民税、特別徴収税額の決定、変更通知書第3号要式に、平成29年度分から個人番号記載欄が追加され、納税義務者の個人番号を記載して送付するよう指示されています。そもそも住民税の給与から天引きして納付する手続において、従業員のマイナンバーは必要ない上、この取り扱いには以下のとおり重大な問題があります。


 その1、個人情報の自己コントロール権を侵害し、憲法に違反する問題。番号法には個人に対して、個人番号の提供を強制する規定はありません。個人がみずからの特定個人情報を誰にどのように提供するのか、あるいは提供しないのかは自由であり、これに反して他者行政が特定個人情報をみだりに第三者に提供することは、個人情報の自己コントロール権を著しく侵害し、憲法に違反します。


 ?特別徴収義務者、事業者に重い負担を負わせ経営を圧迫する問題があります。事業者に対して個人番号の適切な管理のために必要な措置を講じなければならないとしています。これは法令の中に書かれていることです。万一、情報漏えいなどを行った場合は4年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金に処し、またはこれを併科するとしています。事業者、開業保険医の場合、安全管理維持のために多大な費用と労力が要ることになります。中小の事業者にとって、過重な負担を与えることになり、情報漏えいの危険が増します。


 ?自治体の情報漏えいリスクが高まり、コストがふえる問題。通知書に、個人番号が記載されると、従来の個人情報漏えいよりもさらに深刻な事故となり、住民からの損害賠償請求など、自治体が負うリスクが高まります。普通郵便でなく、通知書を簡易書留や特定記録郵便で送るとしても郵便料が大幅にふえ、受け取りまで日数を要し、徴収事務に支障を来すおそれがあります。


 東京と中野区では、個人番号にアスタリスクを印字することを決めています。アスタリスクというのは米印の伏せ字です。また、東京都北区や高知市では記載そのものを行わない方針です。こうした方法によれば情報漏えいによるトラブルを避けることができ、郵送コストも従来どおりで済みます。


 地方税の課税権は各地方自治体にあります。総務省の要式どおり作成するかどうか、どう記載するかは各地方自治体の権限によります。


 上記の問題点を踏まえ住民や事業者の安全・安心を最優先に考え、特別徴収額通知に個人番号の記載をしないように求めます。同時に第3号様式の撤回を求めます。


 以上が意見書の概要です。


 既に、議員の皆さんは読んでくださっていると思いますが、文書の中に出てくる条文については、別紙に調べて記載していますのでごらんください。


 つけ加えますと、本日新たに資料として京都新聞の記事を添付しました。議員の皆さんには配らせてもらいました。この村でも今までにマイナンバー関係のセキュリティー予算がたくさん使われてきました。その記事にもありますようにまだまだ対応ができていません。


 私たちは既に個別の目的ごとにさまざまな番号をつけられています。基礎年金番号、保険者番号、住民登録番号、運転免許証、パスポート、診察券、銀行の口座番号、社員番号などなど、このマイナンバーは全ての情報を1つの番号で国が一元的に管理するものです。電話番号簿に載せないおうちもあるぐらい、個人情報には皆さんは敏感になっています。情報漏えいはたびたびニュースにもなっていますが、個人番号の場合は全ての情報が流出することになります。誤って済ませる問題ではありません。


 隣の韓国では、コンビニで買い物をすると番号を提示します。レジと国税庁がコンピューターでつながっていて、いつどこで誰が何を買ったかが把握されるそうです。個人のプライバシーが丸裸にされるのです。個人番号は、初期投資だけで300億円、セキュリティー対策で1兆円と言われています。小さな村や中小事業者はその対策に苦慮し、一方、一握りの企業が大もうけをするという仕組みです。行政や事業所が番号流出のリスクを負うことになります。どうか議員の皆さん、それに手をかすことはしないでほしいと思います。ぜひこの意見書に賛同して声を上げてほしいと思います。同じことを村の行政当局にも要望したいと思います。


 以上で発議を終わります。ありがとうございます。よろしくお願いします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、発議第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立少数」です。したがって、発議第2号「平成29年度給与所得等に係る市町村民税、府民税、特別徴収税額の決定、変更通知書(特別徴収義務者用)への個人番号記載の中止を求める意見書」は、否決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第13 諸報告





○議長(廣尾正男君)


 日程第13、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、総務委員会の報告をさせていただきます。


 1月の27日に総務委員会を開催いたしました。高齢者施設に向けて2回目の合同会議を行いました。会議の中で、保健師さん、それから社協事務局長さん、それから民生児童委員の会長さん等、出席をいただきました。泰阜村の高齢者総合計画の中で、現場の声を聞きながら進めていきたいということであります。長寿計画に入れていけば29年度あるいは30年度に固めて進めていきたい。30年度に着手したい。保健センターを中心に考えているということで。


 それから、箱物の特別養護老人ホームは本当に必要かという意見も出ました。ケアプランを必要で在宅するのがしんどい、特にショートをうまく使っていきたい。


 それから、特養及び小規模多機能シェアハウスのほうがよいのでは。食べ物の不安、風呂の不安、1人で暖房を使わず厚着対策して暮らしている方などもあるということで、訪問入浴、在宅介護の高い方が入所できなかった施設があいてきているということが今現状であるということでありました。


 それから、2月9日総務委員会を開催、議会のまとめを議会報告会で総務委員会の所管についてまとめをさせていただきました。


 次に、村有バスの運行について説明を受けました。スクールバス、小中バスは午前中1便増、夜は3便増、29年度から試験運行を行い、また笠置町など等の地域と交通会議を開催しているということでありました。3台、3系統でマイクロバスは2台、ワゴン車で運行をする。地域の団体の旅行はだめだとなるが、補助金を出すべきではないかとの声も出ておりました。


 1月18日から31日までの加茂行きのバスの運行状況は、167人の人が利用されたということでありました。29年度も運行する予定で、できたら木津駅まで行ってほしいとの意見も上がっておりました。ただ、有料バスとの関係もあり、加茂までの運行となる予定であります。


 それからまた、伊賀とのバスの関係も道の駅までの運行は可能だという報告をいただきました。


 以上で総務委員会の報告をさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、土木経済常任委員会の報告をいたします。


 平成29年1月24日、議事といたしまして、南大河原高尾線の道路危険箇所の調査を実施いたしました。長い間放置されているが早急に対応できないのかに対しまして、現課は、補助事業を導入するには用地取得、現道、未登記の整理、保安林の解除が必要であり、財源確保も難しいなど、なかなか着手できないとの説明でありました。


 落石危険箇所の対応については、危険箇所の調査をするとのことでありました。浮き石の除去や流木の伐採だけでも施行するように申し入れをいたしました。


 次に、同じ24日です。国道163号バイパス交差点改良工事現場の視察をいたしました。土木事務所の職員の方にも立ち合いをいただき、2月から仮に通行できるように工事を進めるとの説明がありました。


 29年2月3日、議事といたしましては、議会報告会のまとめについてであります。メガソーラーについて、定住自立圏について、道の駅について、道路について、悪臭問題について、衛生、農林、災害について、協議をいたしました。


 次に、3月2日には村の基幹産業である茶業の実情調査及び茶業関係者との交流、情報交換並びに茶香服大会に参加をいたしました。成績は参加13チーム中10位でありました。


 以上、報告とします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、常任委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 初めに、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 それでは、平成29年第1回の相楽郡広域事務組合議会の定例会の報告をさせていただきます。


 本定例会は、平成29年2月20日、午後2時、相楽会館会議室において行われた。


 主な案件は、同意案件として、監査委員の選任、条例改正が1件、それから、平成28年度相楽郡広域事務組合議会一般会計補正予算及び相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計補正予算、それから平成29年度相楽郡広域事務組合一般会計予算、それから相楽地区のふるさと市町村圏振興事業の特別会計予算が提出され、木村 要代表理事より挨拶及び業務報告がありました。また、今回は事務局長より大谷処理場の延命化計画についての行政報告がありました。署名議員は私と、10番の畑 武志議員でした。会期につきましては、2月20日1日に決定されました。


 3番目に行政報告がありました。大谷処理場は竣工後15年が経過し、主要設備、装置の老朽化が進行しているため、処理を継続しながら延命化工事を行う必要があるということで、以上のことから、平成31年から32年度にかけて延命化のための施設整備工事を実施し、平成33年度から15年間の延命化を図るとする行政報告がありました。


 4番、同意案件1号、相楽郡広域事務組合の監査委員の選任について、笠置町仲北悦雄氏が全員賛成にて、選出されました。


 議案第1号、相楽郡広域事務組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、人事院勧告による職員の扶養手当の給与改正でございます。子供1人の職員の場合、減額となる公務員全体によくなるとは思わないと反対討論がありましたが、賛成多数により可決をされました。


 議案第2号、平成28年度相楽郡広域事務組合一般会計補正予算(第2号)につきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,021万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億5,503万4,000円とする補正予算が提出されました。討論なく、全員賛成により可決をいたしました。


 7号、議案第3号、平成28年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ99万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2,360万9,000円とする補正予算が提出されました。討論なく、全員賛成により可決しました。


 議案第4号、平成29年度相楽郡広域事務組合議会一般会計予算について、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,600万円とする予算が提出されました。討論なく、全員賛成より可決。


 本村の平成29年度市町村分担金の合計額は2,822万3,000円です。


 9、議案第5号、平成29年相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計予算について、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,705万円とする予算が提出されました。討論なく、全員賛成にて可決されました。


 相楽郡広域事務組合議会議員、吉岡克弘。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、相楽中部消防組合議会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、相楽中部消防組合議会の報告をさせていただきます。


 平成29年第1回相楽中部消防組合議会定例会が、2月20日に開催されました。


 第1号議案、相楽中部消防組合公平委員の選任につき同意を求める件は、笠置町の西窪 量氏を選任することで、全員賛成で同意されました。


 同意第2号、相楽中部消防組合厚生委員の選任につき同意求める件。


 木津川市の横谷冨士男氏を選任することの同意を全員賛成で同意されました。


 それから、次にですね、相楽中部消防組合職員定数条例一部の改正ということで、提案理由の災害の複雑多様化、救急需要の増加等に伴う、消防力、特に災害現場における体制の強化、充実を必要が不可欠であり、火災予防体制の強化や消防活動の安全管理体制の充実を図るとともに、消防の維持できる職員規模を確保するため、職員の定数条例を改正するものでありました。


 次に、掲げるものであって定数外とすることができるということで、1、休職中となっている職員。それから、2、育児休業をしている職員ということで、前項に各号にかかげる職員が復帰した場合において、前条に規定する定数を超えるときは欠員が生じるまで当該職員を定数外とすることでありました。


 それから、消防職員の定数ということで、第2条第1項の規定にかかわらず当分の間、同項の規定にする数に消防吏員となった日から初任教育を終了する日の属する年度の末までにあるものの数及び消防学校への派遣職員の数を加えた数とするもので、全員賛成で可決されました。


 議案第2号、相楽中部消防組合職員の給料に関する条例、昭和47年相楽中部消防組合条例第3号の一部を改正するものであります。審議、採決の結果、賛成多数で可決をされました。


 議案第3号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計予算の件。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億1,760万円と定めるものでありました。歳入、分担金負担金13億7,834万円、使用料、手数料、使用料1,000円、手数料14万9,000円、府支出金、府補助金497万9,000円。それから、組合債3,260万円、雑入155万、歳入総額14億1,760万円。


 歳出、議会費52万4,000円、総務費13億1,329万4,000円、公債費9,898万2,000円、予備費480万円ということで、歳出総額14億1,760万円で、審議、採決の結果、賛成多数で可決をされました。


 以上で相楽中部消防組合の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 国民健康保険山城病院組合議会より報告いたします。


 平成29年2月15日、水曜日、京都山城総合医療センターにおいて、平成29年第1回国民健康保険山城病院組合議会定例会が行われました。


 冒頭に、病院側の報告により、12月13日、合同医療訓練を行い災害時の対応の訓練を山城病院で行いました。医師確保の努力により、30年度に基幹型臨床研修医療機関の申請を28年12月15日に正式に行いました。来年度、研修医は6名の確保となり、整形外科の専門医も新たに1名増員されることとなりました。


 一般質問には、木津川市の尾?議員、河口議員、西岡議員、宮嶋議員が立たれました。


 地域医療支援病院の資格取得について、紹介率、逆紹介率ともに基準を満たしており、今後も相楽医師会開業医との連携を進めていくとのことでした。


 地域がん診療病院の指定については、民間では採算のとれないがん診療の充実を進めている。医師と経営面での課題があるが、放射線治療機器の導入を行い、がん診療機関指定を受ける予定であるとのことでした。


 外来待ち時間について、外来での待ち時間は平均60分であるが、一部医師で長時間の待ち時間となっており、日常はかかりつけ医に連携を進めるなど、地域連携を進めている。


 老健での人権擁護の取り組みについて、人権擁護虐待防止の取り組みには、プライバシーの問題があり、監視カメラの導入は行っていないが、人材育成により虐待防止に努めるとのことでした。老健での職員の待遇について、非常勤職員の待遇は資格の有無により異なっている。正職員の採用を今後も進めていくとのことでした。


 次に、第1号議案、平成28年国民健康保険山城病院組合病院事業会計補正予算(第2号)について、医師の増員などにより、医療収入の増収を見込み、資本的収入についても他会計からの補助金より増収を見込む。全員賛成により可決成立しました。


 第2号議案、平成28年度国民健康保険山城病院組合山城病院介護老人保健施設事業会計補正予算(第2号)について、全員賛成により可決成立しました。


 第3号議案、平成29年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計について、救急患者受け入れの増加、地域支援医療機関の認定や医師スタッフの増員により、増収を見込む。予算額は75億7,400万円余りである。全員賛成により可決成立しました。


 第4号議案、平成29年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計予算について、来年度入所利用者の増加を見込み、5億1,500万円余りの予算額を計上し、全員賛成により可決成立しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、一部事務組合議会の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を求めます。


 最初に、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告を求めます。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 京都後期高齢者医療広域連合議会、平成29年第1回定例会について報告します。


 平成29年第1回定例会は、2月1日に全員協議会、2月10日に本会議が開催されました。


 議案は、?平成28年度一般会計補正予算。?28年度医療特別会計補正予算。?平成29年度一般会計予算。4番目、平成29年度医療会計特別会計予算で、予算に関する議案が4件、それと、勤務時間等休暇、育児休暇の条例など3件、あわせて7件の議案が提案されました。


 議案討議に先立ち、5人の議員が一般質問されました。内容は、短期保険の交付について、保険事業について、マイナンバー導入に伴う需要内容でした。


 次に、議案について、まず、平成28年度一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ2億6,208万3,000円を追加し、予算総額歳入歳出それぞれ10億440万円にする提案、賛成多数で可決されました。


 次に、平成28年度医療費特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ92億2,844万9,000円を追加し、予算総額歳入歳出それぞれ3,321億9,675万8,000円にする提案を、全員賛成で可決しました。


 次に、平成29年度一般会計予算、総額は、歳入歳出それぞれ7億6,790万円で提案され、賛成多数で可決しました。


 次に、平成29年度医療費特別会計、総額は、歳入歳出それぞれ3,340億1,520万円で提案され、賛成多数で可決されました。


 条例については、勤務時間、休暇に関する条例と育児休業などに関する条例は全員賛成で可決されました。


 また、後期高齢者医療に関する条例の一部改正を改正する条例は、賛成多数で可決されました。


 以上のとおり、提案された議案及び条例は原案のとおり全て可決されました。


 以上、報告終わります。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、京都地方税機構議会の報告を求めます。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 京都地方税機構定例会が平成29年2月26日、日曜日に開催されましたので、その内容について、報告をいたします。


 当日は、午後1時30分より、全員協議会が開催され、新任議員の紹介など、また中西事務局長より議事日程の説明などがされ、午後2時より本会議が開催されました。なお、開催場所は京都府旧本館旧議場でございます。


 議事は、開会宣告から始まり、日程第1、諸報告は1番目、議員の異動報告、松本俊清、笠置町、原田周一、宇治田原町、湊 泰孝、亀岡市、小泉 満、大山崎町、和田義清、井手町の5人が新任となりました。


 その2、例月出納検査結果報告、28年6月から12月執行分についての報告書が全員の委員に配付されました。


 3番目、出席要求理事者の報告でございました。


 日程第2、議員議席指定の件は、先ほどの5名についての議席の指定でございました。


 日程第3、会議録署名議員指名の件は、光永敦彦、京都府議、小原明大、大山崎町議員の2名でございました。


 日程の第4、会期決定の件は、2月26日限り当日の1日間でございました。


 日程第5、第5議案は監査委員の同意を求める件でございまして、勢旗 毅、与謝野町でございました。全員賛成で同意となりました。


 日程第6、第1号議案から、第4号議案、一括議題として山崎広域連合長より、提案理由の説明がありました。


 第1号議案は、平成29年度京都地方税機構一般会計予算でございます。平成29年度の歳入歳出予算総額は21億6,982万円でございます。自動車関係税、申告書等の受付事務を29年4月から開始するに当たり、この業務の執行に要する経費など、課税事務推進に要する経費を計上されたものでございます。


 歳入の主なものは、各構成団体からの負担金の収入でございます。歳出は、各種団体からの派遣職員の人件費に15億1,875万円、業務運営費に6億5,107万円となっています。


 なお、南山城村よりは負担金として412万6,000円が計上されています。これは当初予算ベースで28年度は416万5,000円であったことから、昨年比3万9,000円の減額となっております。


 第2号議案は、平成28年度京都地方税機構一般会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,227万5,000円を追加し、予算総額を歳入歳出24億6,471万7,000円とするものであります。各構成団体の出向職員も給与構成等が主なものでございました。


 なお、南山城村の運営負担金は87万4,000の増額で503万9,000円が28年度の負担金となっております。


 第3号議案は、京都地方税機構第2次広域計画変更の件で、広域計画を平成30年度までとするものでございました。


 第4号議案は、京都地方税機構職員定数条例等の一部改正の件で、定数217人を227人に改めるほか、事務所を自動車関係税、申告受付センターを業務拡大に合わせ加えるものでございました。


 日程第7は、一般質問。芦田眞弘、福知山市、2番目、山崎恭一、宇治市、3番目、丹野直次、向日市、4番目、小原明大、長岡京市、5番目、光永敦彦の5人でございました。


 日程第8は、第1号議案から第4号議案について、議案4点を一括議題として、質疑、討論でございました。


 質疑は、通告なしでございませんでした。討論は、反対討論、山崎恭一、宇治市、賛成討論、小泉 満、大山崎の2人でございました。


 討論終結後、1件ごとに採決に移りまして、第1号議案、平成29年度地方税機構一般会計予算、賛成多数で可決なりました。


 第2号議案、平成28年度京都地方税機構一般会計補正予算(第1号)、全員賛成で可決なっております。


 第3号議案、京都地方税機構2次広域計画変更の件、賛成多数で可決。


 第4号議案、京都地方税機構職員定数の定数条例の一部改正の件、賛成多数で可決になりました。


 最後に、閉会宣言が出され散会となりました。議事終了は午後4時30分でございました。


 以上、報告といたします。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 相楽東部広域連合議会報告をさせていただきます。


 相楽東部広域連合議会第1回定例会は、平成29年3月9日、笠置町議場にて開催されました。一般質問においては、奥森議員がごみ処理について、南山城村小学校太陽光発電等の導入について、質問されました。


 議案第1号は、平成28年一般会計補正予算総額8億3,510万3,000円に、53万2,000円を増額し、8億3,563万5,000円とするもので、主な内容は人件に伴う人件費の増と補助金の確定によるものが主なもので、全員賛成で可決されました。


 議案第2号は、広域連合教育長の給与、勤務時間、その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例で、給料月額53万5,000円が56万円にするもので、賛成多数で可決されました。


 議案第3号、特別職の職員で非常勤のものの報酬並びに費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、賛成多数で可決されました。


 議案第4号、平成29年度一般会計予算、歳入歳出総額8億9,581万4,000円で、笠置中学校トイレ改修設計、南山城村小学校階段補修工事、屋根雨漏り対策費が計上されていて、村負担金、分担金あわせて2億7,165万4,000円で、賛成多数で可決されました。


 以上、相楽東部広域連合議会の報告といたします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、広域連合議会の報告をおわります。


 これで、諸報告を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





             ◎日程第14 閉会中の継続審査





○議長(廣尾正男君)


 日程第14 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長、広報委員長から目下委員会において審査調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査(調査)の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定いたしました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成29年第1回南山城村議会定例会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                 (閉会 11:28)