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京都府 南山城村

平成29年予算決算常任委員会( 3月16日)




平成29年予算決算常任委員会( 3月16日)





 



      平成29年第1回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





       (平成29年3月15日〜平成29年3月21日 会期3日間)


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            議  事  日  程  (第2号)


                        平成29年3月16日9時30分開議


第1 議案第16号 平成29年度南山城村一般会計予算の件


第2 議案第17号 平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件


第3 議案第18号 平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件


第4 議案第19号 平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件


第5 議案第20号 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件


第6 議案第21号 平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員


    議  長  廣 尾 正 男 君


     1 番  中 崎 雅 紀 君  委員長  6 番  奥 森 由 治 君


     2 番  北久保 浩 司 君       7 番  梅 本 章 一 君


     3 番  齋 藤 和 憲 君       8 番  北     猛 君


     4 番  鈴 木 かほる 君       9 番  ? 谷 契 次 君


     5 番  吉 岡 克 弘 君      10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長     山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長    杉本浩子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君       産業生活課係長  仲辻泰生 君


   産業生活課係長 橋本昌貴 君       保育所長     木村啓子 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(奥森由治君)


 議員の皆様、おはようございます。


 ただいまから予算決算常任委員会を再開いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


 それでは、きのうに引き続いて、一般会計予算の質疑を受けますが、先ほど説明いたしましたように、保育園長の勤務の関係がございますので、特に60ページ、児童福祉施設費、保育園に関する、民生費、目の児童福祉施設費から質疑を受けます。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 職員人件費の61ページです。職員人件費のところでお尋ねしたいと思います。


 一般職員人件費というのは、総務職の方たちのことなんだと思うんですが、その下の給料というのが臨時職員の給料だと思うんですが、この人数がどうかはわかりませんけど、この総務職に比べて臨時職員の方の給料というのが約半分しかついていません。ここから察するに、どういう待遇になっているのかなと思うんですが、お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 一般職につきましては、従来どおりの給料表ですけども、保育士につきましても、一般職と同様の給料表を使っております。臨時職員につきましては、2年前に時間単価を上げまして、保育士さんの臨職さんは、時間950円の単価でやっております。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 61ページの予算計上額の説明欄でいきますと、2の給料1,885万7,000円、これが保育士の人件費でございます。それから、7番、賃金910万円が、鈴木議員おっしゃるとおり臨時職員の賃金ということになってございます。保育士につきましては7名でございます。63ページの説明欄のところに、保育所運営費の報酬、職員手当、この下に賃金とありますが、こちらの910万円というのが臨時職員の年間予算のお金。


○委員長(奥森由治君)


 「保育所長」


○保育所長(木村啓子君)


 臨時職員さんについては、今、5名来てもらってます。このうち2人が常勤週5日、あと2人が週に2日程度かなと思います、2日から3日ぐらい。それから、あと1人は今はフルに来てもらってるんですけども、冬場だけなんです。それで5名と、栄養士が1名入ってます、この910万円の中には。大体3.5人の計算で予算いただいてます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この臨時職員の身分というのは、パートとか、そういう扱いなんでしょうか。いわゆる嘱託職員とかいうのではないんですね。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 臨時的任用ですので、嘱託職員ではございません。時間単価で雇用している職員さんということです。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 その人たちは、もう時間の分しか保障がないということで、ということは期末手当とかそういうのももちろんないわけで、あとどうなんでしょう、もう少し待遇改善できるようなところはないのかと思うんですが、私は余り専門的なことはわかりませんけども、どうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 組合関係の方々ともお話もしておりますが、それで2年前に時間単価が上がっております。それで交通費も支給しておりますし、期末手当でありますとか、そういったところについては予算化はされておりません。


○委員長(奥森由治君)


 「保育所長」


○保育所長(木村啓子君)


 あと年休は勤続というか、来てくれてる年数と週何日かということで、年休をとってもらってます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 賃金のことはおいといて、保育料のことですが、きのうもちょっと言うてたんですけども、これについては全然今年、今、このあれで無理でも、また補助で、補正で考えるとか、そういう計画は今のところありませんか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今のところ、補正でも予定はしておりません。ちょっとこの学校に関係するとこは、京都に相談せななりません。保育料については単独で考えていってもええのかなというのは思うんですが、でもどこか3町村のうち、どこか一つが保育料を無料にするというようなことになると、波及効果が広く出ますので、影響もあるので、その影響があるだけインパクトが強いので、やるということになれば効果はあるんかなというふうに思うんですが、まだことしの年度中には変更する予定は今のところありません。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 昨日、村長は前向きに検討するということをちらっと言われてましたけど、今年度は無理かもしれませんけど、来年度には幾らかの方向性が出るのかどうか、再度確認。きのうは、今年度は難しいけど来年度はやるとかいうようなニュアンスをしていただいたような気もするんですけど、それはどうでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今年度途中ではできませんということを申し上げましたけれども、来年度をどうするかというのは前向きに、無料化ということでなるのか、あるいはまた保育料の援助という形でどの削減策をするのかわかりませんけども、何らかの形で低減枠を考えていきたいというのは思っておりますので、年内に状況を調査しまして、来年度に向けて少しでも負担が軽くなるような取り組みを考えていきたいというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ありがとうございます。そういう形で、やはり先ほど村長も言われた、やっぱり何かの特色を出していかないと、やはり住民が、まだ若い人がやっぱり村に来るような形をしていかなければ、もっともっと発展していきますし、村長の考え方と合致するんじゃないかなと思いますので、ぜひとも来年度は大幅なことで考えていただければいいんじゃないかと思いますのでよろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 なければ、保育園・児童福祉施設費に関する質疑を終わります。


 これで園長、退席してもらって結構です。


 それでは36ページ、電子計算費から質疑を受けます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 電算管理事業、資料のほう12ページの、きのうも言いましたけれども、16ページの電算についての予算で、DV対策として基幹システムに明示すると書いてあるんですけど、DV対策というのは何でしょうか。


 あと下のほうの、下から8番目、トピックスに関する保守、このトピックスというのは何でしょうか。


 あと次のページで、京都府国民保険団体連合会データ連携用端末、59万7,000円、国民健康保険のデータベースとどういうふうに接続してるのか、説明をわかるようにお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 DVというのは、ドメスティックバイオレンスと言われる暴力対策で、例えば配偶者を保護する必要があるような場合に、住基上でそういう表示をするというようなシステムの改修です。特に、その情報が、所在地がわかってしまいますと、追跡されたり、配偶者から再び暴力を受けるような事例がありますので、それを保護するために住民基本台帳のほうに特別な措置をする、それは事務的に使用するものですけれども、そういったシステムを改修する必要があるということで、住基上にそういうものを保管すると、あるいはわかる措置をするというようなことです。


 それからトピックスというのは、同じく住民基本台帳に関係する、それをもとにする電算システムでございまして、当村が取り入れております行政システムの基幹となるようなものです。それの保守を行っております。これは毎年、保守料として払っておりますので、ことしだけのものではございません。


 それから、17ページの国保連合会、国民健康保険団体連合会とのデータ連携端末といいますのも、こちらのほうも国民健康保険は住民基本台帳の情報、あるいは税関係の情報がありますので、そのデータを京都府の国保連合会とのデータのやりとりをしますので、それの端末がございます。それへの通信の端末の備品をそろえるということでございます。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 同じその16ページで、平成29年7月のマイナンバーの本格運用に向けてシステム整備を行うということを書いてますが、このために、マイナンバーのためのシステム整備は、下の委託料のどこに入るのか、ちょっと教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 マイナンバーといいますのは個人番号ですけれども、これが税と社会保障にわたっております。防災・災害関係でもそうなんですけれども運用を行いますので、それぞれのところ、委託料の中でいいますと一番上の社会保障・税番号制度に伴う準備作業、あるいはその次の制度改正に伴う市町村基幹支援システム改修、それから少し下がりまして、トピックスと言われたその下の住民基本台帳でありますとか、基本台帳システムに関係、それぞれしますので、マイナンバーはこれだけですよというのは特にありません。全ての業務に個人番号が扱われますので、それに関係して、それぞれのシステムを保守していく、それを委託しているということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 昨日のそのマイナンバーの件にも言いましたけど、やはり国がやってることに対して、あ、その前にすみません、これの費用はどこの費用を使われるんですか。今、そこの言われたマイナンバーに関する、例えばシステムで使える費用は一般財源、それとも特定財源を使われる、ちょっとお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 昨日も申し上げましたけれども、これは特別の補助というのは、特定の補助はございません。普通交付税の参入数値等になっていたはずなので、そちらの財源とあわせて、一般財源からの支出になると思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 昨日も言いましたように、もう5,600万円もそういう形でマイナンバーのために一般財源を使うということは、それほどまた村人の財源を苦しめてるというか、大変、その財源を使ってしまってるということは、やはりほかの事業に大きく影響するんじゃないかなと。昨日も言いましたように、京都府とは国に対して補助を求めてると言われてますが、ぜひともこういういろんな形でのマイナンバーに対してのいろんなプランなりあるのは事実なんで、いろいろ形での問題を抱えてる調べものに対して、これほどの一般財源をかけること自体が間違いなので、ぜひともやられるなら補助をとってきてやるべきではないかと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 昨日も、京都府等々、要望は続けているということも申し上げましたけれども、これにつきましては全体の中での業務でございますので、例えば普通に住民基本台帳を管理する事務でありますとか、印鑑登録証明書を管理する事務と同じことでございますので、マイナンバーでありますから特別に補助をいただきたいというのは、きのうの繰り返しになりますけども、それだけを求めてというのは特にないということで答えを聞いております。要望については、今おっしゃるようにしていきたいなと思っております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 39ページの駅舎活性化事業というやつなんですけど、18ページになるんですけれども、駅舎活性化事業1,629万8,000円とありますけど、この中で実施内容として駅再生プロジェクトの先導駅である大河原駅とあるんですけれども、この先導駅という意味を教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと待ってください。もう電算でなかったですね。


 次、企画費の、その答弁を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 こちらにつきましては、京都府と駅舎移転に関係しまして、平成27年から駅舎移転の話がありました。経過的にいいますと、まずこの管内では笠置町の駅が今、再生が終わっております。次に大河原駅であるということで、先導の駅というのはそういう意味です。これは京都府が計画してございまして、国の補助のもとに京都府が平成28年度進める予定でございましたが、予算の関係で実施ができず、平成29年度に事業は実施ということになったものでございます。今後、月ヶ瀬口駅もこの対象になってございますので、北部の3つの駅と南部の3つの駅ということで、てこ入れをしていただいてるということでございます。


 今後、こちらの事業で駅を再生するプランを実施していこうということになっております。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 それは要するにこれは駅舎を改修する、それとかバスの駐車場とかロータリーにするという話もあったんだけども、それなわけじゃないんですね、駅舎を改修するということでいいですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 北議員おっしゃいますとおり、過去に、現在までずっとプランとして持っております駅のロータリーについては、村長が何度か説明をされてると思いますけども、それも含めてですけども、今回はこれは駅舎の部分でございまして、駅舎の内装・外装含めて改修を行って、新しいターミナルとして再整備をしていくということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 実は私、公共交通網検討委員会委員長をやらせていただいたことがあって、駅員がいやへん、大河原も、月ヶ瀬口駅もいやへんになるということで、実は月ヶ瀬口に始発から最終まで1週間、それと大河原駅でも1週間、始発から最終までやったんですが、要するに乗降客のかいめいをしたんですよ。そしたら、月ヶ瀬口は仮に1万人乗るんであれば、大河原駅は5,000人しか乗りおりがないんですよ。要するに半数です。恐らく今でも変わってへんやろうなと思うんですが、確かにこの大河原駅は学校の近くや。けども、月ヶ瀬口駅というのは皆さん御存じだと思うけども、名阪沿いの山越えやとか、月ヶ瀬やとか石打やら、あそこからようけ出てきはって、ザイイの状況があったんですわ。そういうものを皆さん御存じなのかなという気がするんですけども、それぞれの先導駅の先に、まして乗降客が倍近くあるのに、先に先導駅ということを月ヶ瀬口駅に、京都府の方針であるということやけども、しゃあないと思うんですけども、頭の中に入れておいてほしいと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 答えは要りませんか。


○8番(北 猛君)


 欲しい。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 北議員も御承知やと思いますけど、平成22年ぐらいからでしたか、その駅舎改修をしようという話になって、今、北議員がおっしゃるようにロータリーの設計もできております。ただ、用地を提供していただくということのJRの・・・なってないというふうになっておりました。建物も商工会のむらおこし事業組合がもうやるということで、駅のいわゆる駅員さんもむらおこし事業組合のほうにお願いしてやってもらっている、もうそこへ入る職員もそうするということまで決めてんねやけども、その駅舎を使えるゴーが出なかった。今回、京都府が入ってJRと協議をして、月ヶ瀬口、大河原、笠置、北のほうでも3つあると言ってましたけども、その3つの駅舎を改修していこうということで、京都府が駅舎再生計画をやってくれてます。今回は、村単独でしなあかんかったやつを、駅舎の改修だけは京都府が2分の1くれるということになって進んでいきます。これも順番がありまして、笠置をやって、大河原をやって、月ヶ瀬口をするという計画になってます。次の段階は、月ケ瀬口のほうにします。今は駅舎の改修だけなんですが、まだJRとのロータリーをつくるための計画は残ってます。それの協議を京都府も入って進めていこうということですが、これは何でロータリーをつくるかというたら、レイクからのお客さんを大河原駅で受けようということで、バスが駅前にとまれるようにしたいという目的がありまして、またコミュニティバスが大河原駅にとまるとすれば、とまる場所がないんで、危険性もあるからロータリーをしていこうということも含めて、ロータリーというのは計画を進めて設計ができてます。あとJRの許可がおりて、使用許可が出れば、JRの鉄道近くでロータリーを造るとこういうふうになっております。


 それは進めてるんですが、そんなんで、北議員おっしゃるように月ヶ瀬口はほってるんじゃなくて、順番にやっていこうという京都府の計画がありまして、今、笠置が終わって、今度大河原があって、月ケ瀬口という予定をしておりますんで、一緒に直していきたいというように思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 よくわかりました。けどね、私がこんなことを言うのはおかしいんですけれども、4月15日には道の駅が開通します、開園かな、開駅かな。そのときに、やはり月ケ瀬口から景色がいいんですわ、やっぱり北山見たら。これはやっぱりそこから観光地として、やっぱりお客さんもふえるんじゃないかなという期待感から発言しました。それで、次ということになれば、一応1駅で終わりますというんじゃなしに、次はまたこっちに回ってくるということで期待をしまして、質問を終わります。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 先ほどの話の中で、駅舎を建てるのは村の予算なんですかね。駅舎の維持管理も村ですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 駅舎を改築するのは、京都府の補助をいただいて、村の事業で実施する。あとの管理については、今後の話になると思います。NPO法人の代表の方の運営になると思われますけれども、こちらの運営形態は、今後、詰めていくものと考えてます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 また、あと維持管理していくのにもお金が要ると思うんですけども、月ヶ瀬口の駅ですけど、細かいことを言うようですけども、あそこがどんな状態か皆さんわかってると思いますが、においとか、それからくみ取りのトイレ、トイレットペーパーさえないんです。大河原の駅には一応水洗になってるけども。済みません、だから、せめて建てかえまでの間、きちっとしたトイレットペーパーを置けるようにしてほしいと思うんです。駅員さんも村から置いてくださいという指示があれば置きますよと、掃除して管理してくれてますから、ちゃんと見ますと言うてくれてます。ただ、いたずらがあったから、この数年間置いてないという話なので、またそのいたずら防止のような、最近の駅にあるようなきちんとしたペーパーホルダーをつけて、それぐらいの予算は知れてると思うので、それをぜひやってください。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 改善はさせていただきたいなと思います。ただ、村長も、現地も見ておりますし、トイレの関係につきましては検討していかなくてはいけないというふうには言っておりますし、今後の検討になると思います。もちろん観光客の方もいらっしゃいますし、ごみ箱についても、現在の駅員さんがきちんと掃除をされて、あるいは笠置中学校の協力を得て英語表記でありますとか、海外の方が、どうもそのごみ箱に普通の家庭ごみを入れてはいけないというのがわからないというようなことで、そういった表示をされていると、工夫もしていただいておりますので、より快適な施設にしたいと考えています。


○委員長(奥森由治君)


 企画費、入っておりますけども、ほか質問ありませんか。企画費というこのページ、36ページ、37ページ、38ページ、8はないけど9ページ、ここだけ。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 資料のほうで21ページになるんですけども、地域でつくり・支える公共交通システム整備事業、新規に上がってますけども、ICTを活用した交通網システムの整備、月ヶ瀬口駅・加茂駅間のバス運行計画、例えばICT車載機レンタル代とか、タブレット端末代25台、タブレット端末を配布するというふうに聞いてますけども、どういう対象の方にタブレット端末を、どういう基準で配布するのか。例えば、配ったけど使われてなかったというのが、これはどういうふうに機能するのかが、このバスの関係、運行の関係とこのICTタブレット端末を使ってどういう方向を考えてるのか、教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 1月の実験でもタブレットを使いまして、希望者の方に広報してタブレットを持っていただく、無償ですけれども、通信費も無償でお貸ししております。それにつきましては、9人乗りのワゴン車につけていただくということで、167名が利用いただいてる。10日間ですので、大体1日17人ぐらい乗っていただいてます。その方々が全てタブレット端末をお持ちではありませんけれども、20台でしたか、それをお配りしております。


 使われ方なんですけれども、最初が多くて、だんだんと飽きてきて使わなくなるというのが通常のテストパターンだと聞いてます。ところが、うちのほうの笠置町、和束町を含めてですけれども、村の端末でいきますと1万アクセスぐらいありまして、どんなことがわかるかといいますと、例えば笠置町で待っておられる方が、月ケ瀬口のバス停を今バスが出ましたよということで、運転手がそのスイッチを操作すると、タブレットですのでタッチだと思うんですけども、それを押すとバスが出たことがタブレットをお持ちの方にわかると。要するに駅のプラットホームで、今、何々駅を出ましたというような情報が得られる。それから乗車人数につきましても、何名乗車で、次の便が来ますけれども乗れませんといったことがわかる。あとはそれを使った通信でありますとか、御用聞きの機能もこの中でできればというふうなことを考えられてます。


 それと、有償のバスですと、コインなりチケットが必要だと思うんですけれども、タブレットで支払い、タブレットで全て賄えないかということで、入金さえ口座にしておけばタブレットで決済ができるというのが今の主流なんですけれども、高齢者に使いこなせていただけるかどうかは別にしまして、そういったシステムを導入していくということがタブレットの機能の一つです。今後、さまざまに発展していくと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 しかし1つは、私ここで2回、言わせていただきました。アンケートをとっていただいたんですが、その中にいろんな、こんなおじいちゃんが乗ってこられたんだけど、加茂行かなくて、一番いいのは山城病院までしていただければ便利やと。今、加茂駅に着くのは10分後の、要するに木津に行く電車に合わせた状態に回ってるんですよね。だから10分しかないのに、お年寄りが階段を上っていくのは大変しんどいと、大部分が病院に行く内容やと。一つは、行きは間に合わないけど、帰りは行きよりは便利やと、ここで言われてるんですよね。アンケートをそういうふうに見たら書いてありました。この内容に対しては、やはり加茂行きまでということで書いてますけど、やはりアンケートに限れば、やっぱり山城病院まで、木津駅までをちょっと考えていただいたほうが、もっと便利になるんじゃないかなと思える。


 ぜひとも検討していただきたいのと、もう一つ、さっきのタブレットをやりますけど、スマートフォンでもやれるんですよ、アプリを入れたら。僕もそのアプリを入れてやってたんですが、そういうこともやっぱりPRして、タブレット、タブレットになってますけど、持ってない方でもスマートフォンでやったらいけますので、そういう宣伝もやっぱりやっていただいていいんじゃないかなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 木津駅までという要望につきましては、皆さんからもお聞きしております。ただ、御存じのように木津川市内はきのつバスというのが有償で動いております。そこのエリアに無償のバスが入ることが、道路運送法上のこともありますし、有償運送するためには国土交通省の認可が要りますので、たしか21条というくだりのものなんですけれども、それの許認可がないと運行できない。同じく、東に参りますと、余談で申しわけないんですけど、伊賀市のほうでは島ヶ原地域を独自のバスが巡回する、有償です。そのエリアについての相互乗り入れについても今後だと思います。


 それから、アプリの件なんですけれども、確かにタブレットは、今お持ちでない方の一時期使っていただくための実証実験用のものと考えております。アプリをダウンロードすれば、どなたでもお使いになれる、村のほうでそういったシステムを充実させていって、例えばそのせりふでありますとか、そういったものももっと地域に即したやり方で改造はできます。それと、地域でお金が回っていくようなシステムにできたらと思いますので、地域のものを頼む、地域のものに乗る、お金はその地域内で落ちている、地域内循環を目指すというのは総合戦略の中にもありますけども、そういった住みやすいツールとして使って、住み続けられるためにそういう支援ができるということで、アプリのことについては齋藤議員おっしゃるとおりです。スマートフォンでも使用できます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 今、今回やられてるのは無料だけど、この前、この説明のときには有料化も考えているということを、言われるようにもし有料化になるなら、きのつとの競合もありますけど、木津駅までは、それでも行けないんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 そこまでの詳細がまだ詰めてないんですけれども、向こう側との調整は必要だと思います。ただ今回は、4月以降の次年度において15日の道の駅のグランドオープン以降に、実証実験の有償版を行うという計画になってございます。それも2週間なんですけれども、前回、無償でありましたので、こういうデータがとれましたと。今度は、4月に予定しておりますのは、有償で幾らか払っていただいて、御利用の状況についてはどうでしょうかということで、2つの実験を繰り返しながら本格稼働に向けて検討をするという状況でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 もしこれが、4月のオープンにはこれに乗って道の駅に行きたいというような島ヶ原、笠置の方も言われてました。そういうのは便利になるんじゃないかな。ただ、やはりもっと便利にするためには、先ほども言いましたようにやっぱり木津駅の山城病院の帰りの運送も、やっぱり考えていただいて、その足でまた道の駅まで来ると、そういう運行を考えていただいたら、もっともっと便利になるんじゃないかなということで、ぜひとも木津のほうまでよろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 資料の22ページでございますけども、魅力ある村づくり事業、1,217万5,000円。内訳のこの委託料一式847万5,000円、AI活用による生活支援サービス利用料、総合戦略の推進に係るコンサルティング業務、これは額も結構な額になっておるんですけども、内容はAIとか書いてあるんですけど、ちょっと具体的に何をしておられるのか、これは継続の事業ですけど、この事業自体の実質的な内容をお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 魅力ある村づくり事業の22ページの委託料の内容ということで、AI活用による生活支援サービスといいますのは、今年度からも実証実験行っておりましたタブレットを使っての商品配送、高齢者なり買い物弱者に対して、タブレットを使って注文なり、それを受けて配達ということを道の駅の機能として、高齢者対策として考えているところでありまして、ただ、今のところ実証実験行われているわけですが、まだそれが必要になってないという部分もございますので、それについてさらに実証実験等をしながら、それの活用ができるように検討していくという内容が1点でございます。それが上段です。


 それと、総合戦略の推進に係るコンサルティング業務でございますが、これについてはことしの補正予算の中にも認定をいただきました、国と、それから行政をつなぐといいますか、総合戦略を進めるに当たってのコンサルティング業務ということで、国を情報を集めてきていただいたり、国と、それから行政と、こういう情報が今のところありますよという情報をいただくということで、村のほうと東京を行き来していただくというふうな格好でのコンサルを考えております。これにつきましては、道の駅周辺でのジビエでありましたり、Wi−Fiの活用、それと発表、あるいはその高齢者の福祉施設、それについて前兆といいますか、その計画が順調に、また専門的に進められるようなコンサルティングを受けるという内容が、下の総合戦略の推進に係るコンサルティング業務という内容となっております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 AIどうのこうのが。


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 AIの分については、道の駅の高齢者福祉施設、高齢者対策としての商品配送を利用すると、将来的にはその配送だけじゃなしに、ほかの機能も含めたAIの活用というのを考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 AI、例えば前のページの21ページのタブレット端末の中にもそのAIがたしか入ってたように思うんですけども、ああいうソフトの開発を委託しているということで委託料なのか、それともコンサルティング料で800万円、こういう相場なんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 AIにつきましては、AIのコンサルティング業務とはちょっと別でございまして、その2つございます。それで、AIの部分については約150万円ほどの費用、それとコンサルティングについては700万円ぐらいの費用であったというふうに思ってます。


 相場的な部分でございますが、この分については3分の2の国の補助がございます。それの上限が約1,000万円ほどの上限になっておるんですが、そこまで必要ないということで、700万円ぐらいということで村のほうでは費用を変えてその補助申請をするという予定となってます。


 ですので、これを負う分の内で約400万円程度については、国の補助が充たることになっております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 それでこれ、コンサルタントさん云々に対して、東京のほうの省庁、官庁と回ってもらって村に情報を教えてもらう、そういう手数料みたいな感じで捉えたらいいんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 村のほうへ情報をいただくというのが手数料、委託料という格好で、委託をするというふうになります。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 わかりにくいと思いますけども、本来、役場業務をするときに、職員は補助金を探しにいったり、制度を探しにいったりというのは、東京に出ていっていろいろ農水省に行ったり、厚生労働省に行ったり、経済産業省に行ったりという探しにいくわけなんですが、それをいきなり行ってもどのポジションでどんな事業があるかというのはわからない。ですから、東京に会社があって、そのコンサルティング業務を専門にやってる会社にまず委託して、村の名刺を持って各省庁を回って、いい制度がないか探してもらう。こっちがこんなものをしたい、例えばジビエをうちでやりたい、ええその補助金なり、ええ制度がないかというのを探そうと思ったときには、京都府を通じてありませんかというような話はするんですが、それでは中央でやってることがなかなかつかめてこない。というときに、そのレクチャーをお願いすることによって、専門的に農水省が長野県で今、実証実験をやってるよというような情報が入ってくる。その会社が長野県に出ていって、いろいろ調べて情報はうちへ来るというふうに、今、やってます。平成28年度もそれをやってきました。それを平成29年度もそういうのをお願いして、福祉施設これからしようと思えば、どんな施設をするかとうちがまず決めます。それに対してどういう補助制度があったり、あるいはどうすればうまくこれが組み合わせていけるかというようなことを、効果を一定厚労省としてもらうという業務を委託するということですんで、村の担当職員がいきなり東京へ行ったって、どこへどう行ってもわからんというやつを専門的に動いてもらえるということで、かなりのメリットがあるというふうに思います。それをことしも使ってやっていこうかなというふうに思っておりますので、それがこのコンサルティング業務。


 AIというのは人工知能を使ったタブレットなんですが、去年、実証実験で議員の皆さんにも説明させてもらった、実証実験をやってるんですが、まだ完成品じゃない。それは京都府の補助金で去年までしたんやけど、ことしの分がないんですよね、京都府の補助金が。中途半端に今、終わってる。うちで実証実験をやったけども、まだ完全に使えるところまでいってない。だからある程度までレベルは上がったんやけど、もうここまで行ったんやから、もうちょっと村も、せっかく日本で初めての高齢者が買い物をできるようなタブレットを開発していってるのに、それをもっとほんまもんにしたいなという思いで、今回、こういうAIを使った生活支援サービスの充実のタブレットを完成に向けて取り組んでいきたいというふうに思っておりまして、それはできますと、高齢者が簡単に、スマホやなくて、そのタブレットでいくと言葉でもつながっていくと、役場、あるいはお医者さん、買い物、こういうものに使えるような、そういうタブレットに完成したいという思いで、ことしも引き続きこの事業に取り組んでいきたい。せっかく去年まで積み上げたやつを、このまま捨ててしまうのはもったいないなというふうに思って、それを完成させたいという思いで、直接業者と協定を結んでやっていきたいなと、こう思っているところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 そのコンサルティングをお願いしている会社の実績といいますか、そういう官庁とどういうつながり、例えば住友とか三菱とか、そういうところでもコンサルティングはありますやんか。住友総合研究所とか、そんなとこもコンサルティング会社をしてますやんか。そういう信頼性とか実績とかいうものは間違いないんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 その会社の設立に村がかかわって会社を設立してます。そういう東芝とかシャープとかいう、その大手の会社じゃなくて、IT会社が別途立ち上げたそういうタブレットをつくる会社を立ち上げました。そこに村は出資してませんけども、副村長が行って、会社の立ち上げまでやってきて、そこは村が初めてそういうものに取り組むという会社の設立にもかかわってきたという経過があって、それはエルブズという会社なんですが、もと会社は、エルブズのもとの会社があるんですが、そういう大手がそんな小回りはききませんから、それはAIを使ったタブレットをつくる会社なんですが、それはうちと提携をして、実証実験をうちでやって、物すごい何億円という開発費をかかってるんですが、ほとんど金を出さずに今までやってきた。これからもやるんですが、やっぱり出張、来たりというそういう業務も必要になってくるので、ある程度これも出資しながら委託料というか、契約して、それを要するに日本で初めてのものを取り組んでいこうということで、そういう会社に委託をするということになる。それがAIを活用した政策支援サービス委託料というのはそういうものです。


○委員長(奥森由治君)


 私のほうからやけど、その会社概要みたいなパンフレットというのか、チラシというのか、そんなもので、今、それあります。業務内容を書いたものやとか、どのぐらいの人数で、どのぐらいでやってるというような概要みたいなわかるものはない。


○村長(手仲圓容君)


 最初は京都府の事業で、京都府が委託した業者。それで、京都府が決めた業者やって、それが京都府が2年間業務をやったんやけども、中途でもう予算がないと終わった。でも、もう8割まで来てるのに、もう完成間近になってるのに、このまま終わってしもたらもったいないやないか、せっかくうちの村で実証実験をして、道の駅で使おうとしてるのに、まだ完成品じゃないものをここで終わってしまうのはもったいないから、もうちょっと完成してくださいというのをやりたいというので、契約してます。


○委員長(奥森由治君)


 内容はわかったんですよ。その会社はどんなんやという御質問をされてるので、会社の、いうたら信用性、信頼性まで聞かれてるので、概要があったら。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時そのまま休憩します。35分まで休憩します。


             (休憩 10:22〜10:42)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 資料の説明を受けます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 配付させていただきました資料について説明させていただきます。


 まず、ホッチキス止めの分でございます。これについては、AI活用による生活支援サービス利用料の委託をする株式会社でございます。株式会社エルブズでございます。資本金については3,250万円。それで、本社は東京都渋谷区にございます。主要株主として田中秀樹、これは社長でございますが、これが70%、それとTIS株式会社が30%ということでございます。まず、TIS株式会社のベンチャー企業として、このAIを使ったタブレットの実証実験ということで、ベンチャー企業として設立された企業でございます。


 それと、2番目にTIS株式会社の資料をつけさせていただいております。まず裏面でございます。今回2017年度の実施目標ということで、買い物弱者対策として、共同研究で、まず上の段で大阪大学との共同研究なり、はこだて未来大学との研究を共同していただいておりまして、ことしとしては、その実証、シナリオの追加ということで、このボタンを押したらどんな会話をしていくかというようなことの追加なり、確認なりをするという内容となっております。その次のページでございます。TIS株式会社の関係の内容ということで、この親会社がTIS株式会社ということになります。社名がTIS株式会社、資本金は100億円ということになっております。本店は東京の新宿区の西新宿というところであります。


 それと、カラー刷りの南山城村地域初期実証実験イメージというところで、高齢者の方と雑談をしながら、雑談の中で買い物打診して、それでその話がタブレットからその配送する会社に通知をされ、それでその株式会社のほうから高齢者のほうへ、今、注文されましたかというふうなことを意思疎通しながら宅配すると、そういったことで、配送のほうは株式会社南山城に委託する、担っていただいてるということになりますが、エルブズのほうのAIのタブレットでする分については、この緑の部分、買い物をしたいというふうなことを高齢者からその端末に向けて情報が行って、その情報が株式会社のほうに行って、そこから株式会社と高齢者の意思確認と、それから宅配と、そういったことが、青色の部分が株式会社の方で担うと、こういった内容になっております。


 それで事業費でございますが、この146万円がAIを活用する委託料として、費用を予算計上しているものでございます。


 続きまして、もう一枚、ITbookの紹介でございます。これは総合戦略の推進に係るコンサルティング業務でございまして、を担う数でございまして、設立が1990年6月、資本金が8億8,379万円というところで、業務とシステム適正化のコンサルティングサービスが主な業務内容となっております。東京都港区の会社でございます。支店として西日本社なり、熊本事務所というのがございます。関連会社も多数あるというところでございます。これの事業費は701万5,000円というところで、このうちの3分2が補助金として入る見込みとなっているところでございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 このITbookなんですけども、西日本支社が大阪になってますんですけど、大阪の支社を窓口にして、南山城村の役場職員がそのITbookさんと契約をとるような体制なんでしょうか。継続事業になってるので、今年度と、例えばコンサルティングの出た実績とか、そういう何か効果があったら教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 今年度についても、事業の精査というところで例えば時系でありましたり、普通の情報を東京の方から、農林水産省のほうへ行っていただいて、情報をとってきていただいて、こういった仕事やったらできるといった情報をいただいておりますし、Wi−Fiを構築を考えておりますが、それについても進めているところで、東京のほうから出張といった格好で行ったり月1回ぐらいの頻度でやっていただいて、コンサルティングという状況です。


 ことしは、地方創生の推進交付金事業の中でその事業をやってみまして、ことしの予算は50万円と。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 大阪支店が窓口かと聞いておられる。


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 本社窓口となってます。官庁が東京にございますもので、そこの担当者と直接取り決め、交渉するなり、情報を得るということで、東京の本社の連絡ということになります。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、ちょっと関連で。この委託料の8,847万5,000円のAIと総合戦略との比率、ちょっと教えていただきたいんですけど。


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 先ほど、ちょっとしゃべり方がまずかったと思います。AI活用による生活支援サービスの利用料が、委託料が146万円です。それと、総合戦略の推進に係るコンサルティング業務が701万5,000円です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 平成28年度、先ほど説明、このコンサルタント料として50万円と、ことしは50万円と。でしたら、なぜ今回、来年度は701万円と約10倍、もう20倍近く、十五、六倍になりますね。この理由と、先ほど、この50万円に対してのメリット、お金に換算したらどれぐらいになるんかと。


 もう一つはこのふえた理由。なぜこんなにふえてるのか教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 前年度については、まだ本格的に稼働にならへんということ、今年度、平成28年度はその予備段階といいますか、事前準備の段階でございましたので、頻度についてもこちらのほうへ来ていただいて模索してみたら頻度も低かったということになりますが、この年度については、もう本格的に始動することになりますので、こちらのほうへ来ていただいて、コンサルティングをしていただく回数もふえますしというところで、金額的にふえているというところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 村長もジビエとかいうことで、東京からのいろいろな情報を聞きだしたということを言われてるんですけど、この十五、六倍もふえるような予算をかけてでも、何を東京からとってきてほしいのか。というのは、50万でやった費用でジビエをどうのこうのと言われてますけど、これ以上何をとってほしいのか、お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 現在、そのジビエを、要するに村の特産としてジビエをしたりというのは、前々からその話は出てましたけど、やりたいという話をしてました。施設をつくってやるということは、今、医療施設をつくろうというところへジビエをやるということは問題があるとかいう話も出てました。そういうこともあったので、何かいい方法はないかというのをここに頼んで調べてもらいました。そしたら、移動式の車に、きちっと1台の車でちゃんとしたものができたものがあるんですね。それがあるということを探してきてくれました。それを導入しようとしたんですが、京都府が移動式のジビエ解体車で許可はおりないということなんです。今、京都府に行って、京都府が何で、農水省はこれがええとやってるし、長野県、和歌山県が導入してるのに、京都府はできへんねや、おかしいやないか。京都府だけそれを許可せい。許可を、オーケーが出たらその車を買うて、うちで買うてくれば、そこでもう解体できて、移動して、冷蔵庫もあって、汚物も産業廃棄物として持っていけるということで、いいのは見つけてくれたんやけども、まだ導入できない状況であります。ということは、許認可がおりないということですから、うちが車を買うたって許認可がおりませんから。これを今は、そのエルブズも含めて、私も行って、京都府にこの車で許可を出すようにしろという話をしてまして、できたらうちは買おうと思ってます。そういうことも、今1つ、平成28年度にやります。


 次、Wi−Fi環境を整備したい。無線LANで全部、村中どこに行っても無線LANでパソコンをやれるようにしたいと。そうすると、それはどんな事業で、どんだけ補助金をもらえて、うちやったらどんなふうな申請の必要がいるんかということを、今、調査をされてます。


 それと、今度できる福祉施設、これは医療施設をつくるととしても、その補助金が、特養ならちゃんとわかってますけども、なかなかあれとこれとを組み合わせたら、補助金がつくのか、つかへんのかという内容もなかなかきちっとわかりにくい分があるんで、それの調査を今、させてます。


 もう一点、一番メインはテレワーク事業といって、うちの村に無線LANを整備し、そのインターネット環境を整備して、東京からそういうIT関係の企業をうちに誘致したい。それを今メインで、自然の家を全部もう使ってもらう、その会社に。使って、そこを拠点にいろんな活動をしてもらうというのを、今、誘致をしてます。その誘致先が、ITbookが今、まだ確定してませんから言えませんけども、そのITbookという会社がここに来て、ここを拠点に全国展開するという、そういう目標を持って、今、うちの村にいろんなことを提案をしてくれます。


 決まりましたらというか、ある程度内定して、向こうがこれでやれるよということになったら、議員の皆さんにもお知らせしますけれども、そういう企業と、今、手を結んで、ITbookの会社と手を結んで、今、村の総合戦略でやらんなん仕事をお願いして、情報を持ってきて、申請をつくってというのを、今、取り組んでおります。そういうことをやろうとすれば、担当課だけで動けといっても、なかなか各省庁を回らんなん問題もあったり、難しい問題もありますので、それを今、手がけてやろうとしてる。村の将来に向けて、そういううちの村にIT企業がとにかく拠点を持って、自然の家を全部自分のとこで借り受けを、委託先、今、川崎さんのところがやってますけども、そこも受けてくれて、そのままうちで仕事を、宿泊施設もそこを使って、その会社のもとでやらすというふうなこともなったほうが安心して任せられるん違うかなというふうに思ってます。


 そういうことも含めて、今、取り組んでますので、これはどうしてもこれからの地方創生の中に必要なもので、去年50万円でできて、今、700万円でむちゃくちゃやないかと言うけども、やっぱり将来、村がそういうものに一歩踏み出そうとすれば、そういう企業がうまくうちの村へ入ってくれて、やっていける事が大事なことかなというふうには思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 聞いてたジビエのことが、いつの間にかコンピューターの話になって、何の話か。それやったら、このコンサルというのは何をするねんと、だからこれがかかるということで出さないと、いきなりこの800何千、このコンサルティング業務と、それ、去年は何をしたんやというたらジビエのことをしたよと。今度また話を聞いとったら、ジビエの延長線かなと思ったら話が変わって、コンピューターがどうの、Wi−Fiがどうのと言われました。中身をちゃんと書いて、こんなことをするからこれぐらいのお金が要るんですと出してもらえませんか。


○委員長(奥森由治君)


 出せますか、委託内容。


○村長(手仲圓容君)


 出します。


○委員長(奥森由治君)


 すぐ出ます。ちょっと詰める。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩。


             (休憩 10:53〜11:10)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 資料の説明。


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 1月10日に出来ているものでございます。合計額として712万4,268円ということとなっております。これをちょっと精査いたしまして、先ほどの金額の予算がくるということになっております。1枚おめくりいただきまして、2枚目が決算の資料でございます。3枚目に成果目標として、どういった事業に取組んでいっているのかという内容でございます。ジビエ事業、それと定額医療、介護福祉事業、Wi−Fi環境整備事業、オンライン拠点の活動費用ということで、5つの事業に取り組んでいただこうというふうに思っています。それぞれ平成29年度のそれぞれの事業の取り組み内容、それとTPI、成果資料でございますが、これについての資料として提出をさせていただきます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ありがとうございます。よくわかりました。


 このように結果として、この中のWi−Fiの環境整備事業の中で、6カ所、その環境整備をするということで書いてありますが、これをやることによって全ての村内を情報がいけれるようにやれるのか、ちょっと確認したいなと思いますけど。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 まず、そのWi−Fiの目的といたしまして、観光という部分もございます。道の駅ができたことによって、それの中でのWi−Fiの環境というのは必要になるかと思いますので、それにプラスいたしまして、災害時の交通網が、通信網が遮断されるということもあります。全部をやっておりますと費用的にもかかりますので、まず主要なところから、費用対効果のあるところからというふうに考えて、今のところは6カ所を検討しているところです。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと聞きます。全部しようと思ったら12カ所やけども、先行して6カ所からやるとか、そういうことで、村長は。


○副村長(山村幸裕君)


 まだわからん、調査せんとわからん。


○委員長(奥森由治君)


 調査中。村長が全部やりたいというような説明がありましたね、先ほど。試験的に拠点、経済効果の高いところからやりますという。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 できたら皆したいんですが、どれぐらいかかるものかもわかりません。とりあえず、これも100メートルから200メートル周辺ぐらいまでしか動かないのかなというふうに思ってますので、どれぐらい飛ぶものかもわからへんから、専門的な電波調査をして、とりあえず今、役場周辺が必要になるということ、それから道の駅も必要になる、小学校も当然必要やろう、自然の家、高尾の生涯学習センターも今、いろんな活動の方が来て、使っていただいておりますので、とりあえずここを、この6カ所を一遍調査をしてみようかというふうに思ってます。


 その費用対効果を考えて、今後、どこまで拡大していこうかなというのは、今後の課題でどれだけかかるかという問題等考えた上で、また判断するかなというふうに思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 失礼します。今、こちらの8ページと印刷されたところに、左側、Wi−Fi、今、村長が申し上げました防災施設としての設置箇所を今検討しているということでございます。今回、国の事業としましては、大きく、昨日説明させていただいた庁舎の強靭化、あるいは移転の話があったと思います。その事業の中に、このWi−Fiも入ってございます。それは避難所とかの、より機能を高めていこうと、通信についてですけども、そういった事業の一つですので、今、村長が申し上げましたとおりこちらのほうに設置をして、維持管理経費でありますとか、あるいは電波の状況でありますとか、そういったものも検討しながら進めていく。残りの避難所がございますけれども、ランニングコストもございますので、その辺も加味しながら検討されるということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 これを見ますと、役場はわかりますね。道の駅、小学校、保健福祉センター、近寄った場所ですよね。こういうところを、もう一つ先ほど防災とかいう話もされてますが、先ほど課長らも言われた、ほかのところも同じように重要じゃないかなと、こういう近くの3つつくるぐらいなら、1カ所に、例えばここの道の駅に入れて、それで見て、どこまで飛ぶねんと見てもらったほうがすっきり、試験的にはわかるはずなんですよね。それやったら、もっと各地区のところにも6カ所もしやるなら、あと2カ所ぐらいは、例えば例としては大きなニュータウンの集会所とかでどこまで回るとか、それとかもうちょっと上に上がって、梅本議員の近くのあそこの一応高いところを見たら、どこまでWi−Fiが飛ぶねんということも考えていけば、もうちょっと具体的に対応ができるんじゃないかなと思うんで、検討のほうをお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 齋藤議員がおっしゃいました後半のところ、道の駅、小学校、保健福祉センター、これらの近接でございますので、1本の線で電波を拾うような形で設置をということで検討はしているところです。とりあえずこの4カ所をということで、課長会議でも検討いただいて、先行してこれをつけていこうということです。電送については検討させていただきたいと思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 2つ目のテレワーク事業とあるんですけども、このテレワーク事業、テレワークステーション構築というのを、ちょっと私は意味がわからんのと、下のほうにも企業誘致1件、雇用創出5名、これの2つ目の枠での企業誘致1件、雇用創出2名、これを村の中の若者とか、移住してきた人が雇用創出になった、私はいいんかなと思うんですけど、どういう事業をやってもらうことのという想定をしてるかというのも、実際に企業誘致といいますけども、興味を持っておられるというか、そういう打診があったケースがあったんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 この資料を出せということで、資料を出させてもらいました。そういう形になると、こういう議論になってくると、なりますので、口頭でええかと思ってたんですが、今のところ考えておりますのは、このテレワーク事業につきましては村の跡地利用のことを考えております。高尾小学校、野殿童仙房小学校、そして自然の家、この大きな施設を今後どのようにするのかということで、使い道があれば残すし、なければ撤去するということをしていただければ、管理コストばっかりかかってくるということの発端から、このテレワーク事業でその跡地を利用する方法がないかということで、そのベンチャー企業であったり、東京の中のIT産業の企業であったり、そういうところが田舎の中でその場所を提供していただければ、こういう小規模の人数の事業所ができるよというようなことを、1つはもうすぐに今週も二、三の企業がプレゼンをするということで企画しているわけですが、どういった企業がこういうとこへ進出してきてくれるのかから入るわけなんです。その企業誘致というのは、そういうテレワーク事業として書いた中で事業として活動ができれば、村としてはそこを貸す、あるいは譲渡する、この判断をさせてもらって、そこで地元雇用として地元の住民の方が何名か雇用できるというようなことがあれば、雇用の機会が与えられるということを模索していきたいということのテレワーク事業を念に入れて、東京のこの本社がある企業で、そういう中も精通しておりますので、そういうのも引っ張ってきて、それを国庫の事業に乗せながら、こういうものを展開していきたい。そういう考えでございます。


 特定はいたしておりません。その中で自然の家も、自然の家をまた違うオーナーが来て利活用しながら、プラスアルファあいた部屋を別のビジネスの産業の事務所にするというようなことで、住居も月ケ瀬ニュータウンのあいた土地を買ってもらって、そこへ住んでもらったりとか、そういう展開になればというような考え方で進めたいと思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 企業誘致するのはいいんですけど、余りよくない会社が来たりする場合もあると思うんです。そういう点で気をつけてもらいたいと思います。以上で終わります。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 Wi−Fiの件でちょっと、道の駅は既にWi−Fiをあるように伺ってましたが、今の話とはちょっと違うのかと思うのですが、営業と道の駅のWi−Fiという部分では、どう考えてはるのかその辺をお聞きしたい。


○委員長(奥森由治君)


 いやいや、Wi−Fiは、道の駅は道の駅でもうWi−Fiをやると言うたん違うのかと聞いてやねん。それにまだここへかぶってきてるのと違うかと。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 今、説明させていただいたのは、道の駅につけます事業として整備するものです。重なっているものではありません。


○委員長(奥森由治君)


 これがそれやということ。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それじゃ営業には間に合わないということですね。


 そしたら、先ほどの資料とかはあれとしまして、その資料のタブレットなりのコンサルティングの費用、先ほど村長が8割方完成やということで、もうそれ完成してしまえば、このコンサル料なりはもう負担せえへんということでよろしいんですか。まだその完成した後も、そのタブレットなりの活用するのに、この業者に毎年この費用がかかってくるというそのへんのことは。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今、700万円のこの事業費でやろうとしているコンサル業の、メニュー的にはこういったメニューをいろいろ取り次ぎをしてもらう、紹介してもらう、こういうのも入ってるわけですが、その業者さん自身も、この自然の家でそのビジネスを展開したいという希望のもと、この話は進んでおります。東京で文書のやりとりだけでは実際できないので、この700万円、普通やったらこれは年間の人件費、通常、行政の場合一人頭700万円というのが大体積算する数字になるんですが、それ見合いを渡すわけじゃなくて、その人が週のうち何日か役場、あるいはむらづくり推進課の中で事務をしてもらおうと思っております。どこかへ住み込める場所があれば、そこへ住みながら、ここで展開ができるかなというふうには思っておりますので、このコンサル料が平成29年度でどういったとこまでの話ができるかによって、平成30年度以降の内容はまた、ちょっと今のところ限定はできません。


 今後、そのコンサル業を、紹介とか、そういうコンサルのあれだけするためにずっと雇うのかという予定はございません。平成29年度の中で一定の方針策が出れば、このコンサル内容は継続する予定はないということ。


○委員長(奥森由治君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 Wi−Fiの話に戻るんですけども、村長、先ほど村内全域に事業を取り組んでいきたいという話やったんですけども、その辺、お考えはどうなんかちょっとお聞きしたいです。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これは携帯の電波が全部届くようにしたいということには、そういうイメージは持ってません。今後、まだちょっと未定なんで、費用対効果の問題、どんだけ費用がかかるのかというのがまだ出てませんので、これを調査を今させようとしてまして、調査をした結果、案外広い幅いけるよというふうになるのか、あるいはこんだけ費用がかかるんやったら、もう拠点を決めてこういうところに取り付けよかという話になるかもしれませんし、そういう調査をこれからしないといけませんので、それをやっていきたいというふうに思ってます。


 また1つ戻るんですが、梅本さんの関係なんですが、このタブレットが一応完成品ができた、それの導入はまた別なんです。これはそういうソフト関係を構築するのにやってるんですが、できたものを村が使うとして、100件の家庭に配る、このタブレットを買うて渡す、で、移動出来るんかというのはまた別の事業になりますので、今は使えるのか、使えへんのか、使えるようにしようかというのを今やってるんで、このタブレットを完成に近づけんかったら、せっかく今までの投資が無駄になるやないかということで、今やってます。完成しましたら、また議員の皆さんにも提案しながら、これぐらいのところに配置したいというのが出てきますんで、それで全部終わりということには、そこからスタートがまた始まる。


 北久保議員の質問については、全村全部やるんやという問題ではないというふうに思います。とりあえず今、6つの拠点で使えるようにしようと。これをどこまでふやせるかというのは、今後の課題、必要なところにしていこうとしてますが、じゃあうち入らへんから、うちに入るようにしてくれということができるかできんかというのも、これから問題。


○委員長(奥森由治君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 今、村長の答弁であったら、やはりこの6つという地域に限定されずに、大体これだけ飛ぶんやという、そういうものを調べた上で配置のことをちょっと考えてもらえへんかなと思うんです。例えばこの小学校周辺でしたら、この3つがありますわね。しかし、ええんやったら、1つでええんやから、何百メートル飛ぶんやったら1つでええんやし、田山については自然の家に1つ、いうたらそこから何百メートルというたら田山はほとんど届かないような地点もあるんで、まだ山の上、童仙房、野殿についても全くそういうことがない。あそこの地域については特に携帯も届かないという地域ですので、そういうことももう一回ちょっと検討してもらえるか、ちょっと村長どうですかね。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 だから私は資料を出すのを困るというんですよ。こういう問題で議論、本来のこの予算の議論やなくて、枝葉の議論になっちゃうじゃないですか。これは、まだこれから調査していきたいという話やから、この資料を出したら、ここに載ってるやないか、ここに通ってる、ここはどうすんねんという議論になるじゃないですか。ですから私は、資料を出すのはもうできるだけ、まだ予算の段階では出せる資料と出せない資料があるんですよ。それをわかってほしいと思うんです。


 そんなことを言うていったら、これ、不公平じゃない、これを調査してみて、道の駅ができたら小学校もいける、保健センターもいけるかもわかりませんやん、いうのもいけるかもわかりません。それはわからへんから、今ここで入れて、やっぱり調査をしてみようかということで、ここに拠点を決めて一遍調査してみて、これとこれとダブるからここはやめとこかということになると思うんですよ。そういうのをしていこうと思ってるのに、資料を出せというから出した。出したら、ここ、ほかはどうしてくれんねんというような話がまたどんどんどんどん広がっていってしまうので、私のほうとしても答弁できませんやん。どんだけ飛ぶもんやら、どんだけかかるもんやらわからへんものをつかまえて、ひとり歩きしちゃうから、だから私は嫌がってるんですよ。だから、言葉で、どこやどこやねといってくれて、そんならそこを調査してどんな調査すんねんぐらいのことで置いといてくれたら、調査した結果どうですと、また当然議員の皆さんには説明するんですから、そんなんで今からこれがここに載ってるからほかをどうすんねやという話になってきたって、なかなか全部、今、答えられないことやから、やるかやらないかも判断せんなん場合も出てきます、費用対効果の問題で。えらい何億円もかかるでと言われたらできませんやん。そういうことも含めて、これは慎重に資料は、議員の皆さんはしてほしいなと。これからそういう調査もして、コンサルを入れて調査もしていきますよということですんで、ちょっとそれで御理解いただきたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 またこれ、資料を出したから聞かれると言われるかもわかりませんが、このカラーのイメージ図、今までにも村長さんからいろんな道の駅ができたらこんなふうにできるという話は聞かせてもらっています。生協も入るということもありますし、生協と道の駅の関係がどうなるとかいう話は聞いたことがないから、できたらこの図でちょっと道の駅の事業と、今やろうとしていることとの関係というか、こういうことができたら、村はこんなふうに便利になるということをちょっと聞きたいんです。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これはタブレットのイメージ、つくろうとしているイメージなんですね。このタブレットができたら、タブレットを持ってたら、おばあちゃんが電話を入れたら道の駅につながって、道の駅、欲しいからどうしますという話をします。今おっしゃってるこの生協との問題については、生協の個人配達は個人配達で生協はやるんです。やるんやな。


 同じ商品は村にもありますから、今欲しいですと思ったら生協に言ったら来週にしか来えへんけども、道の駅に来てくれたら今すぐにでもありますよという商品があります。それと、この生協の商品やから、じゃあ言うたらすぐ配達してくれるんかとなりますよね。そこは株式会社がこれから取り組む課題である。どこまでサービスするのかというのは、費用がかかりますから。株式会社が言うてるのは、高尾でおばあちゃんがおる、野菜をつくった。でもよう持っていかん、車に乗れへん。でも、じゃあうちへお魚を持ってきてよ、その帰りに持って帰ってよというのはあるやろうと。そういうのはこれからもやっていきたいと、その株式会社は言うてます。ですから、そういうものは村がどうというんじゃなしに、株式会社がどれだけのサービスをこれからするかというのは、お互いに商品の販売、あるいはまた売るものの集荷も含めてこれからやっていくと思いますんで、今よりは便利になると思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 それと、例えば福祉の関係で、いわゆる在宅の。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと今の、この七百何万円の話。


○4番(鈴木かほる君)


 そうです。福祉の関係で、例えば在宅の安否確認ですか、そういうこととかもあわせて連絡ができるような、そういうものにしたいというふうに考えてるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 要するに安否確認もあわせて、同じような状況でできますよね。消防通信ができますから、おばあちゃんのとこも電話をかけるし、おばあちゃんからもかかってくるというのが、音声でおばあちゃん元気かというのは言えるんで、それはこれから取り組むメニューとしては広がってくるだろうというふうに思います。それは、だから福祉協議会なり、保健センターのそういうサービスをしてるところがおばあちゃんとつなげるようにして、このタブレット、今メニューがここにありますよね。これをふやすことによって、うちの村でこれをふやして、文章や言葉を入れてということもできるようになるみたいですんで、ここから向こうのことはこっちでやられるようにはなってくると思います。ですから、そういう安否確認とか、お医者さんが今どんな状況でこんなんですわというたら、行って、見て、薬をとりに帰るよりも、聞いて薬を持って一緒に行くということも可能かなというふうに思いますので、そういうふうに使い勝手がよくなったら、このタブレットは意味があるかなというふうに思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 この企画費の項目で、その駅舎改修のことで私のほうから質問をしたいと思います。


 駅舎改修を、補助を受けて改修はされるんですけども、改修の内容、どのぐらいのイメージ、改修をしてどう利用しようとしてるのかということをまずお伺いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 本年1月より、実はNPO法人と、それから京都府との話し合いがありました。具体的にNPOが受けると仮にした場合の話なんですけれども、この駅舎の活用としては、待合所というのがまず第一ですよね。御利用いただいてる方の待合所のスペースでありますとか、土産物の販売スペースでありますとか、そういったものも考えられております。


 それから、観光拠点としては観光先への、先ほどのアプリもそうですけれども、インターネットを通じてそういう観光情報もじかに流せるし、観光の案内もここでできる、それからNPOさんのほうで考えられてますのは、電動アシストの自転車をレンタルすると。観光スポットはナビで検索をしていただくなり、体験場所を入力してそちらへ向かっていただく、あるいはレンタル衣装、京都府もこういうことをやっていこうということなんですけれども、漫画ブームでありますとか、忍者でありますとか、コスプレで村内の撮影会をしようと、これはNPOさんの案なので例として言ってるんですけれども、それから農家民泊をここで手配するでありますとか、オリジナル商品を考えていこう、それから大手宅配会社との委託取り次ぎで、駅への受け付けでありますとか、駅での受け取り、物の輸送の拠点にする、それから人が移動できる拠点になるというようなことも含まれております。


 あとは代行業務といたしまして、今、ネット通販なんかがありますけれども、駅で取り次いで、そちらへとめ置きでありますとか、朝、通勤時に受け取れると。宅配が発達してますので、その部分は競合するかもしれませんけれども。あと、ほかの考え方では、不用品でありますとか、そういったものをガレージセールでありますとか、そういったものもここで拠点にして、していこうというような話がありました。周辺の整備では、ロータリー化が可能になったら、先ほど村長が申し上げましたさまざまな交通機関からの乗り入れ先になるということで、さまざまなプラットホームになるのではないかというふうに考えてます。


○委員長(奥森由治君)


 次、聞きます。それで駅舎改修の目的というのはわかる。なら、今まで切符を売ってたとこは切符販売をする。それはその人で、今、課長から説明を受けたあらゆる事業がありますね、これはNPOがいうたらやると、事業として展開するという理解でええのかと思うんですけど、そこと、これを駅舎が、村がJRからいただいたというか、改修して村の財産になって、それこそさっき言うてた村の施設という理解になったら、それこそ今後、その指定管理なのか、管理料という問題が出てきたら、NPOが受けることによって村がNPOさんに、いうたら管理料を毎年何十万円か何百万円か知らんけど、これはずっと払っていくということになるのか、そのことについてお答え願います。


○総務課長(山本隆弘君)


 先ほども申し上げましたけれども、今後の運用については検討を加えないといけない、今の例ではNPOが事務所と観光案内、簡易物産展を計画して、観光のツールとして行う場合のことを言いました。実際の運営につきましては、村からの指定管理になるのか、あるいはNPOさんが入って一定の使用料をいただいて、村の財産として使っていただくかということが主な検討課題になるかと思います。


 ただ、JRさんは、駅につきましてはコンパクト化をされていくと。極力JRの管理の部分は縮小していきたいということで、既に三重県のほうでの駅舎についてはそういうことがされております。実際は、切符販売と運行管理の部分は、全て村が駅舎を引き取った場合は、JRさん側が、一定の家賃を払うというような形のとこになるかもしれん。用地についても無償譲渡という形になりますけれども、あとの管理はお願いしますというような形にもなるようでございますので、この辺もJRさんとの協議、それから村はどういうふうに効率的に管理運営ができるかというのも課題だと思いますので、今、決まっているわけではありません。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今、ちょっと未定部分が課長から出ましたが、あくまでも村のスタンスとしては、まずあの駅舎をJRさんが無償で貸してもらう、あるいは無償で譲渡をしてもらうということが成立するという、まず第一段階をクリアさせてもらって、そしてNPOがあそこで切符販売と、そしてあそこの管理運営を全面的に賄うという条件が整った段階での改修費に入りたいと思っておりますので、もしそこに村の例えば指定管理料が発生するとか、村がこういった形で守りしていかなんとかいう話になれば、言い方は悪いですけどぜいたくな改装はする予定はございませんので、そこをちょっと伝えておきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 もう一度聞きますけども、ほんならここを管理する者は、今、NPOの話が出てますけども、ここがもう私のとこでは受けんということになったら、ほなこの事業はやらんということなのか、最低限の待合所なんかはやるということなのか。


○副村長(山村幸裕君)


 今、私のほうから原課に指示してる内容は、まずNPOが、ここをこういう改修をすれば、全面的に自分のとこの事務室としてしたり、あるいは切符販売の委託を受けた業務を行い、そしてふだんの管理、光熱水費、電話料、こういうものをNPOで賄いますというのを確認せよという指示を出しておりますので、これがうんと言われてのこの改修費の1,200万円という数字にはなっておりますが、ここが根本が狂ってきますと、村の経費が要るような内容になれば、それは大層な改修工事にはならない、待合室を小ぎれいにするというぐらいにしかならないかなというふうには思っております。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 副村長が申し上げておりますけれども、NPOさんとの協議もさせていただいておりまして、実際に改装のプランにつきましても、3プランほどいただいております。これにつきましては、村長が申し上げましたとおり、平成19年、平成23年、平成24年当時の図面から発展形で、現地をJRの職員さんと一緒に、京都府も含めてですけれども、現地を見てこういうふうな形で運営すればいいだろうというような打ち合わせをしております。最終的にNPOが受ける、受けないというのは、副村長の指示にもありますけれども、まだ全ての事業がこれで完結ということでありませんので、この事業でこれから取り組むということ、下準備としてさまざまな現地の確認でありますとか、プランでありますとか、そういったことの協議は事前に進めております。


○委員長(奥森由治君)


 もう一度確認します。NPOが受けるということであっても、管理料の問題、要は心配するのは、指定管理料を毎年払っていかんなん、この予算を認めたことによって駅舎が改修されるということになりますわね、予算を認めた段階で。そこから先、NPOが受けるということで改修をされたら、今後発生するんじゃないかという懸念があるので、細かく突っ込んでお聞きしてるんで、その辺については、今後その、改修は認めたわ、今後の話の、いうたら指定管理料の話は予算を認めませんよという話になったらおかしな話になりますんで、十二分に御検討いただきたいと、また機会があれば議会側とも調整をしていただきたいというふうに思います。


 ほかありませんか。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 先ほど22ページの魅力ある村づくりの事業として1,200万円を計上されておりますが、24ページの地方創生推進交付金事業と、これに4,000万円計上されてるんかな。中身を見ますと、目的、主旨なり違いはありますが、基本的には買い物難民や交通弱者に対する推進を図る、こういうことでなってるんですが、この切り割りはどのような形で切り割りされるというのが1つと、もう一つは、このワークショップというものに対しての場所、どういう形でされてるのかをちょっと確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 魅力ある村づくり事業と、地方創生推進交付金事業というところのすみ分けでございますが、この地方創生推進交付金事業というのは、市町村、その言葉どおりでございまして、地方創生の戦略がございまして、それに基づいて国のほうから交付金がうまれます。交付金については地方創生の総合戦略に載ってるやつ全てが交付金の対象になるわけじゃなしに、それの交付金の要項みたいなのがあって、その中で限られたものしか申請できないということになってます。その限られた目的を行っていく事業として、地方創生の交付金事業がございます。


 それ以外のむらづくりでやってる部分について、主に地方創生の総合戦略を進める地方創生の交付金事業以外の部分を、魅力ある村づくりでみているということでございます。


 それとあわせて、田舎暮らし推進事業等も今、むらづくり推進課で所管しておりますが、そういった格好で農業体験を含めた田舎暮らし推進事業、それと魅力ある村づくり事業、それと地方創生の推進交付金事業というふうに分かれております。


 それと所管といたしましては、ほかにも財産管理の部分で自然の家の管理であったり、それから、施設の管理だったりもむらづくり推進課で所管するという内容になります。


 それとワークショップでございますが、これについては、今までにしてきた分については、空き家バンクに登録するというところで、片づけとか、そういうふうなことが難しいなり、事務できないという部分について、その長を管理してそれでその改修の検証するというていでまた直し、こういったことを体験したいという方を募って、参加料をもらって改修をすると、そういった事業でございますので、空き家で空き家バンク登録しようとされている家屋について、そこで実施ということでしております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、さっきのその内容的には似てますが、要するに地方創生交付金をもらえないものに対しては、むらづくりのほうでやってるということですか、ということですね。はい、わかりました。


 それなら、ちょっと地方交付税の中で聞きたいんですが、これは継続になってますけど、昨年度は幾らぐらい交付金事業としてされたのか、ちょっと確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 5,000万円です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 5,000万円のうちの半分が補助ということでいい、つまり2,500万円をかけてやられたよということでいいんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 一応交付金としてもらえるのは半分ということになります。それ以外については、地方交付税内に算入されてるという、そういう説明でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、単費はなかったということでよろしいんですか。


○委員長(奥森由治君)


 齋藤議員、ちょっと俺から言う。


 平成28年度の前の話の内訳は決算で済んだ話なんで、先の話を。平成29年度予算の内容について。意味があって言うてはんのやったらええけど。


○3番(齋藤和憲君)


 意味があってです、済みません。


 要するに、その平成28年度の継続の中で、そのやられた内容に対してのメリット、それを受けて今回されてるとは思うんですが、そこまでの利益が出た状態だからこそ、これをされてるのかどうかを確認したい。要するに費用相対ですね、状態で昨年度やられた内容に対して、メリットが出たからこんなことをやりたいということでよろしいんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 まず地方創生の総合戦略については5カ年の計画、それから、この地方創生の推進交付金事業については、平成28年度に計画をして、それは平成28年度は5,000万円、平成29年度はこの金額2,000万円、概算だけしなければいけないというふうな指導もございましたので、それで平成28年度に、平成30年度というのは一応計画しております。その中で、この予算については平成28年度に計画したやつをそのまま資金検証して、してるという内容となってます。


 メリットについては十分、メリットといいますか効果は十分あったというふうに考えておりますし、今後もそれ、去年の実績を踏まえて、新たに実施していきたいというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩いたします。なお、再開は1時からです。


             (休憩 11:55〜13:00)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 質疑はありませんか。今まだ企画費のところ。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 企画費は終わりました。


 次、自治振興費、42ページをやってます。交通安全対策費、諸費。


 44ページに行きます。税務総務費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次に行きます。戸籍・住民基本台帳、選挙管理委員会、参議院選挙費、総務部の委託統計調査、監査委員。


 次、民生費に変わります。48ページ、民生費。


 50ページ行きました。途中でも質問があったらとめてください、行きますんで。


 52ページ、53ページ。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 去年も6万円くらいの障害者相談事業というのがありますけども、40万2,000円、去年、6万円ぐらいの障害者相談事業をされてたと思うんですけど、ケースワーカーさんを外部から呼んでると思うんですけども、例えば障害者の就労支援とかの専門の方も施設に置いてるんでしょうか。例えば精神疾患とか、例えば精神疾患やったら精神疾患の専門のケースワーカーさんとか、村の社協のほうに社会福祉士さんとかおられますけども、そういうものに対応できるものと、できない部分をその外部の方にお願いしてると思うんですけども、詳しくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これについては障害者全般の相談事務ということで、村内の相談員さんということで2名を委嘱している関係の保障費、2名分。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 村内でおられる方の2万円ですか。わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 次に行きます。老人福祉費、55ページ。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 57ページ、資料では26ページなんですが、236万円の予算がついてるんですが、この内容として、基本設計業務委託というふうにこれは書かれてるんですが、この前委託する前のどのような柱で委託するのかという内容をちょっと確認したいんですが。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これにつきましては、一般質問なり、この資料説明の他にもありましたけれども、総合的に議会、総務委員会さん、また福祉関係者の皆さんとともに検討を基づきこういう検討を経た上で、施設の内容を、方向性を見出した上で、建設用地も定めた上で、この調査業務も発注していくということを考えておりまして、まずはその内容が定まらないとこの業務は発注ができないというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 きのう、若干、前にずっと特養の話がされてきて、一般質問なりしておりまして、村長のそういう答弁も出しておりましたが、いろいろ内容が変わってきておると思うんですけども、今、村長はもう特養という形は消えたんでしょうか、再度確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議会のほうからも決議をいただいて、特養ということで、業者に意向調査を再度してます。13社にしたんですが、7社はもうできない。7社はもう人材不足でうちはできません。残りはやる気がありませんということで、現時点では大体うちが関係してるようなところを聞いたんですが、事業者が採用の意思がないという結論になりました。やってほしいのはやまやまなんですが、業者がなかったらできないというのがまず1つあります。


 それと、その業者が来てもらうについては、どの場所でというのを確定してというふうにありますけども、今まで言うてたのは大河原小学校の跡地とか、それで最近になって養豚場のとこら辺もできてくるわけなんですが、養豚場の跡地にするという調査はまだしてません。それに意向調査はしてません。それはことし、平成29年度、この間平成28年度補正予算の債務負担行為を認めていただいたので、平成29年度事業としてその用地を確保します。いつ、事務が進んでいったら早い時期に移転登記がきちんとできます。うちの土地としてできますよね。ここにじゃあ何をするのかという話になりますので、それをこの、今ここに予算があるやつでできる範囲内の、どんなものができるかという調査をこれからしていって、その調査をするまでに、じゃあ特養がだめならどんなものをしたらええのかという議論もまた進んでいくと思います。それも含めて必要な分に必要なものが、事前調査が必要と、それが216万円やということになります。


 ですから、ほんまに設計をしようと思ったら何千万円、2,000万円なり2,500万円かかると思うんです。建てるとすれば億の金になってくると思いますけども、そこへ行くまでの段階で、やっぱり用地が早く決まった。ほんならどんなものができるか絵を描いてみようかというたら、金がなかったらできませんやん。それで予算としてここに出てるということですんで、具体的な計画というのはこれから皆さんと議論をした上で、これと、これと、こうしたものでできひんかなというのを決まった段階で絵を書いていくという形になってこようかなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、この業務委託の中には、まだ特養も一つのものとして入ってるという確認でよろしいんですか。


○村長(手仲圓容君)


 入ってます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 なければ、介護福祉費。


 58ページ、国民年金費、後期高齢者医療、相楽東部広域連合、児童福祉総務、児童措置、児童福祉施設費は午前中にやりましたので飛ばします。ひとり親家庭福祉司。


 次、64ページ、保健衛生総務、65ページ、なければ老人保健費、66ページ。


 なければ予防費、次、環境衛生費、68ページ。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 69ページの未給水の、この資料では27ページなんですが、この中の野殿童仙房地区の水質検査、どのレベルまでやられるのか、再度ちょっと確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 水質検査の中身でございますが、数という意味でよろしいですか。


○委員長(奥森由治君)


 内容。


○3番(齋藤和憲君)


 内容です。


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 飲料水の水質検査項目がございます。特に全てこういうような項目を全家庭するわけにはちょっと、なかなか費用もかかりますのでいきませんが、最低限の基本項目、約11項目の基本項目プラス、前回水質結果が悪かった硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、こういった値と、鉄及びその他の化合物、塩化物イオン、そういったあたりをプラスアルファしまして、水質検査を行っていきたいと思ってます。


 後で施設に1カ所ぐらいは50項目をしたいなという箇所もピンポイントで入れたいなと思っております。前回過去数では81カ所を検査しておりますので、今回もそれぐらいの規模になると思っております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 もしこの検査した後、どのような状況の対策を考えていらっしゃるのか確認したい。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 それを踏まえた上で、どういうふうにしていくかを検討する議論を残りの20万円でめどを立てていきたいと思っております。どういった対策を講じるのが一番いいのか、この検査結果を見ながらの判断になりますので、今のところ、これという話を今できるものではない。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 この前の議会報告会の中でも、野殿の区長さんのほうからいろいろ御意見なり、また要望もあったんですが、童仙房だけが水道が来てないということ、やはり村も議員もいろんな責任があるかと思うんですが、先ほどの20万円でその計画を立てて、ある程度ものが出てきて、それを実行するというのは来年度予算になるのか、また今年度の補正に含まれるのかどうか、ちょっと確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 こちらにつきましても、水質の検査の結果が、例えば緊急を要するものであるのか、本当に緊急を要するものであれば、補正予算を組んででもという話になるかもわかりません。生命になるようなものであればそんなふうになる可能性はないとはいいませんが、この補助的なこと、そういうところも考えながら、一体どれぐらい費用がかかるのかも含めて検討してまいりたいと思います。この一回の調査で終わらさないように前を進んでいきたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 なければ、次に行きます。診療所費。


 ページは70ページに行きました、じんかい処理費、し尿処理費。


 次のページに行きます。農業委員会費。


 次、74ページの農業総務費。


 次、農業振興費、76ページ。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 お茶の京都の推進事業であるんですけど、道の駅のオープンもあるんですけど、そのほかの事業、お茶の京都博実行委員会というのに145万円とか、何かいろんなことが出てるんですけど、どういうことをしていくのかがはっきりわからへんので、ちょっとどういう計画でてるのかお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(橋本昌貴君)


 済みません、ただいま御質問の件に関しまして御説明させていただきます。


 お茶の京都の推進事業、お茶の京都博分ということで、議会資料としましては一般補正予算資料の30ページのところをごらんいただけますでしょうか。こちらの事業につきましては、昨日のこの主要事項説明のところで御説明させていただきましたけども、京都府、それとこちらの京都実行委員会、さらには山城管内の12市町村の共同によります事業ということになってございます。


 大きく4つのイベントに内容が分けられておりまして、京都府のほうが主催を中心となってされますセンターイベント、それと各市町村なりが共同でさせていただきますネットワークイベントと、それぞれの市町村で実施しております新たな事業、これをエリアイベントという位置づけにしております。その最後に市町村イベントとございますのは、これは従来の各それぞれ市町村で実施してきておりますイベント、例えば南山城村でいいますと直売所がさせていただいてますさくらまつりですとか、あと新茶祭りですね。NPOさんが実施されます京・村まつりと、村が実施しておりますむら活き生きまつり、こういった従来の事業を市町村イベントということでお茶の京都博のほうに位置づけをさせていただいてるというような内容になってございます。


 委託料のところで1つエリアイベント以外、グランドオープン以外のところの一坪茶室事業ということで200万円の予算を上げさせていただいてるところなんですけども、こちらにつきましては、お茶の京都の実行委員会のほうで詳細を精査中ということになっておりまして、区からの提案によりまして200万円という御希望がございましたので、とりあえず今、予算化をさせていただいておるんですけども、内容としましては例年10月に宇治の橋のところで開催させていただいてます宇治茶まつり、こちらのほうに毎年呈茶という形で各市町村が、お茶の産地が寄りまして、お茶の提供をさせていただいておったんですけども、このところに1坪の大きさですね、そういった茶室を設けて、参加していただく方々にお茶を配るというふうな事業になってございます。イメージとしましては、今現在検討されてますのは、折り畳み式の一坪茶室ということで、これを実際するに当たって、学生さんなんかが内容もこの実行委員会の中で検討して、まだはっきりした形までは決まっておりませんけども、実際、それを使わせていただいて、後の医療広報等というのもあわせて、今、検討させていただいてるんですけども、例えばですけども直売所でのイベントに利用していただくとか、もっといえば個人というか法人さんでされてるんですけども、茶畑コンサートの会場でそういう呈茶をするスペースにしていただくとか、そういった後の利用方法も含めながら、現在、実行委員会のほうで事業精査をしておるというところでございます。


 以上でよろしいでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 それともう一つ、79ページの今ちょっと話が出ましたむら活き生きまつりですけど、ちょっと村長にお尋ねしたいんやけど、例年どおりと同じように総合グラウンドで1回がつんとやって終わりですか。どういうふうな形で、例年どおりやってるのと同じような形でやらはるんですか、どうでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 道の駅もできましたことで、どうしていくかと考えてるんですが、ことしのところは例年のように一遍やってみて、次、どうしていったらいいのかなというのを検討したいなというふうに思ってます。要するに、グラウンドでやるやつは、あれなりの意味がありますんで、それを道の駅でじゃあどこまでできるかという場所的なものとか、いろんなそういうものも含めて、道の駅ができるからもうあれをやめといたらええやないかという話もあったんですが、やめるにしてもことしに活き生きまつりをやった反省の中でやめるということにしないと、いきなりオープンしたからやめるということをしてしまうと、問題が起こるということで、とりあえずことしは例年どおりやらせてもらう。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 村長の気持ちはよくわかったんですけど、ちょっとじゃあ活き生きまつりは今までどおりやったら、それはある程度の商品も並びますので、また道の駅でこんな物を売ってる、あんな物を売ってるという話はできると思いますけど、じゃあやっぱりちょっと1回ぐらいは道の駅でやらんと、やっぱり道の駅でじゃあ一体何ができるのかということがわからへんと思うので、そういうふうな形のとこへも幾分また移行して、それで失敗ならまたもとに戻しゃええだけの話なんで、せっかく道の駅もできたことですんで、道の駅が、じゃあこの活き生きまつりに対してどんなことができるんですかというような話とかもまた出てくると思いますんで、やっぱり道の駅は道の駅のよさを前へ出していけるようなイベントになれば、またいい話ですし、ことしのとこは、村長がしようがないと言われるならそれまでなんですけども、できればまたあそこでも今後やっていくような方向づけで、またあそこでイベントの方もいるでしょうし、またいろいろイベントも考えてもおられるでしょうけれども、じゃあそんな人らが例えば企画したらどんなことができるんでしょうかというような話とか、やっぱりいろいろおもしろみがあるし、そういうこともやっぱり経験させとくべきかなというふうなことは思いますんで、できればそちらへも移行してまたやるようなことも考えていただきたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この道の駅は独自でイベントを組む予定です。それはどんなことになるのかと、村がかかわらない問題、またかかわっていかなくてはならない問題もあるかなと思うんですが、これはまだオープンしてから話になります。毎週小さいイベントを打っていく、あるいは5月の連休には大きなイベントを打つ、お盆なり、秋には秋の産業祭をやるというようなものをやっていこうとしてます。村として道の駅を使ってやるイベントということにするのかという問題もありまして、ちょっとここら辺は一回運営をやってみた中でのジャッジをしていきたいなというふうに思ってまして、とりあえずことしは活き生きまつりは例年のようにやって、それでちょっとどういう影響が出てくるかという問題も検証しながらやっていきたいというように思ってます。議員がおっしゃるように道の駅も力を入れていかなあかんので、イベントもここでやったらええと思うんですが、果たしてあそこで今やってるようなことができるかどうかという問題と場所的に色々な問題があります。面積が余りにちょっと狭過ぎて、車の置く場所がないというような問題も起こってくるので、検討課題というふうにさせていただきたいなと。


○委員長(奥森由治君)


 吉岡議員よろしいですか。


○5番(吉岡克弘君)


 はい。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今、お茶の話が出てるので、関連で資料の28ページ、この間言われて初めて茶香服会というのに参加させてもらいましたけども、今まで茶香服会というのは専門家がやるレベルの高い、もちろんレベルは高いんですが、その人たちもいるんですが、やっぱり私らみたいな初めてという者が参加しても結構おもしろかったし、実際、このときの規程というかあれを見てたら、20組までは応募できるよ、100人規模の企画だったと思うんですが、この間は65人でしたね。だからこれ、もう少しやっぱりいろんな村で事業をやるときに、もう一手間というか、交通のコミバスのときでもそう思ったし、いろんなとこで思うことがあるんですけど、もう一手間かけて、もう一声かけるということをすれば、そんなんで5人さえ集まれば誰でも参加できるんやなという、そういうイベントになっていったら、もっとお茶に対する関心も深まるかなと思うんですが。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(橋本昌貴君)


 ただいまの御指摘いただきました件ですけども、例年、茶香服大会、茶業者大会の中で開催させていただいておりまして、ことしは13チーム、65名の方に参加いただきまして茶香服を体験していただいたということになるんですけども、実際、このメンバーの中には木津高校の学生さんの2チーム、出席していただいております。村の中でも各種団体ということで、文化協会の方でしたり、ほかにはことしちょっと試みで大学生、これは京都府内の大学なんですけども、そういったところにも声をかけさせていただいて、参加してみませんかというお話もさせていただいて、途中までは参加の方向で進んでおったんですけども、ちょっと都合が悪いということで調整がつかなくて、参加はことしはできなかったんですけども、そのほかにもことしいろいろさせていただいた中で話を聞かせていただいてましたら、例えば村の老人クラブさんですとかいうところにもお声がけさせていただくというのも一つの案であるかと思いますし、また別の取り組みとしましては、各小学校でしたり中学生、年間通してお茶の勉強をしていただいておりますので、そういったところで村の茶業青年団さん等と協力しまして、茶香服体験をできないかということは計画中でございます。この直接の茶業振興対策事業の中でするものではないんですけども、関連した茶業に係る振興の事業としまして取り組んでるものもございますので、引き続き努力していきたいというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 何で言うかといいますと、参加されてた方が、もう何かこの間ずっと参加してるメンバーが大体同じようなメンバーやという話を聞いてたんです。ちょうどたまたまそこに居合わせた人たちが、いや、そんなん5人集まって出るんやったらしたいなという声がありましたので、ぜひそういう宣伝はして、村の中にもっと広げてほしいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 ないようでしたら、次に行きます。80ページ、農地費。なければ、農林水産業費の林業振興費。


 82ページに行きました。なければ、商工費、観光費。次、土木費。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 土木費の土木総務費が前年度1,904万8,000円。委託が1,400万円ふえて、今年度3,478万4,000円と急にふえてるんですね。ほぼ一般財源なんですけども、急にふえた理由は何でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○1番(中崎雅紀君)


 土木総務費と書いてますけど。


○委員長(奥森由治君)


 84ページの土木総務、前年度1,900万円から今年度ふえて。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 土木総務費のふえてます原因なんですけれども、一般職員の人件費ということで、土木総務費、給与分を5人分見ております。この分で1,543万1,000円ふえてございます。


○委員長(奥森由治君)


 去年と比べてどうかと、ちょっともっぺん。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 人員配置に異動がありまして、主なものとしましては人員の配置を変えて人事異動による、それから職員の共済関係の掛け金等もございますので、その分でも若干算定基礎が変わっておりますので、そこで変更になってるということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 役場の中にいてるほかの部署から土木のほうへ多く異動してきたので、土木の総務費がふえましたということでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 年度当初に、あらかじめ人員配分を行っておりますが、必ずしもそこにいる職員がその課の人件費で賄っているということではございませんので、全庁的に予算の配分の中で人件費を予算化しているということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 余計難しくなった。前は4人やったけど、ことし、新年度は5人やと、こう言うてくれたらいい。わかりよう言うてくれたら。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 実際の配置と予算とは、この人件費の配分とはちょっと違ってまして、要するに建設水道課に今まで4人やったやつを5人配置したことにして給料を払ってる、給料を出すのを建設課から出してるということになるので、実際そこに配置してなくても、庁内の中で国保のほうからは何人出してる、介護保険の担当からは何人出してるというふうに振り分けてしてますんで、建設課から何人と給料を払ってるということの予算化をして出してますんで、実際の配置とはちょっとずれがあります。その辺の中身の話です。わかりますか。


○委員長(奥森由治君)


 それやったら、言うてるように去年が4人で、ことしも4人やけども、予算上はこうやと、聞きたいのは1人ふえてるさけ、ふえたんかと聞いた。


○村長(手仲圓容君)


 ふえてない。


○委員長(奥森由治君)


 いやいや、ほんならそう答えてくれれば。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 平成29年度の予算では5名を計上しております。前年度に比べまして1,617万4,000円ですね、1,543万2,000円ふえております。これは人員の配置の増によるものでございます。


○村長(手仲圓容君)


 平成28年度は何人、平成29年度は何人やと。


○総務課長(山本隆弘君)


 平成28年度の数字が今ここに、手元にありませんので、申しわけないです。比較ができてないこと。平成29年度は5名です。平成28年度はちょっと調べさせていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 ふえたさけふえたんか、一緒やけど経理上、経理上ふやしてるというのか。そこだけはっきり言うたってくれたらええ。


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 当初予算で平成28年度の人件費を見ていったときに、むらづくり推進課と兼業している職員がおります。道の駅の関連で、むらづくり推進課にいてたり、建設課にいてたりという、そういう建築の関係を両方してもらってる職員が1名おりました。平成28年度ではむらづくり推進課で人件費を見ておりますと。ことしはこれを、平成29年度は建設課で見ることに改めまして、その道の駅関連での技師分1名はふえております。プラス平成28年度と違うのは、もう一名分を人員配置を増員しております。建設水道課に。実質、職員2名分の人件費がふえているということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと今の副村長の答弁というより、議会がスムーズに質問してるんやさけ、答弁するほうも明確に回答してください。


 次、行きますよ。土木橋梁総務、道路新設改良。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 前年度分の予算と比べて1億4,700万円の予算が、1,900万円、増額になってるんですけども、特定財源がほとんど出てるんですけども、これは例えば1億8,400万円の予算で執行されているものなんでしょうか。それとも途中で減額なったり、補正がかかったりすることはあるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 平成29年度予算につきましては、まず補正があるかどうかということですけども、昨年度も同じくこの要望金額でまず予算化させていただいてます。これは国からの交付決定の、平成28年度は30%から35%ぐらいの交付率でしたので、そのあたりが平成29年度がどういうふうになるのかというところはわかりませんが、それに合わせて事業量を減額補正させていただく日が来るかもわかりません。満額つけば一番いいわけなんですけども、そのあたりはなかなか難しいんかなと思っております。


 1,900万円ほど、2,000万円ほどついてますのは、やはり昨年度、要望してた部分でできてない部分の中で、ただ、できてない部分をそのまま要望して、できてないからといって来なかった分を丸々要望することがちょっとできない状態です。といいますのは、各市町村全てが要望額が膨らんでいるような状態です。その中で、ことし予算が要望額どおりつかなかったから、つかなかった分を上乗せして要望するようなことは避けてほしいというお話が、実際、要望してもつかないよという話がございます。というところで、要望額のMAXというか、そういうところで出させてもらった数字でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 86ページ、87ページの土木費の河川改良費です。資料でいうたら41ページなんですが、中谷川の河川の改修工事があります。私の聞き間違えじゃなかったら、これは今山交差点の改良工事に伴っての工事と聞いてるんですが、それだとすると、見てたら予算は一般財源になっているので、当然国道に絡んでのあちらのほうで責任を持ってもらうお金じゃないかなと思うんですが、どうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 前回、説明の中で伴うということでしたので、中谷河川改修工事というのは、以前からうちの河川管理の改修工事を行う予定で進んでるものでございます。ただ、今山交差点を今さわってる段階で、河川のつけかえがございます。それは国道交差点に伴う河川のつけかえ、そちらのほうは京都府のほうでやっていただけるのですが、そこから上流部、その交差点の改良に伴う京都府が行う河川工事が終わる、もしくは同時に並行に進めなければ、上流部だけをやってもその末端がつながらない状態ですので、そのあたりを京都府と調整しながら、工事を進めていくという意味でございます。


○委員長(奥森由治君)


 それと財源が一般財源だけなのかということ、財源が一般財源だけなので。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 今のところ、一般財源だけということになっておりますが、こちらについても起債等の検討をしてまいりたいと思って、できるだけ一般財源を減らしたいと思っております。


○委員長(奥森由治君)


 ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次に行きます。河川費は言わはったから、次、88ページ、土木費の住宅管理費。次、土木費の砂防維持費。なければ、次、消防費、常備消防費。


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 88ページの常備消防費のとこで、減額になってる理由をちょっと聞かせていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 これは相楽中部消防組合の負担金の減額です。一部事務組合への負担金が減っている、昨年度に比べて。


○委員長(奥森由治君)


 理由を言うたって。デジタル無線の。


○総務課長(山本隆弘君)


 デジタルの関係の無線の関係がありますし、それから車両の更新等での高規格の積載車だとか、そういったもので減っているということです。


○2番(北久保浩司君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 よろしいですか。


 次、常備消防。


 なければ90ページ、消防施設費、水防費、災害対策費。次、教育費。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 92ページ、93ページです。教育費の相楽東部広域連合費のところと、その下の学校管理費のところになっておるんですが、これは合わせて相楽東部広域連合費が1億7,812万円ですね。それから、笠置中学校の分担金が730万円ということで、合計が1億8,551万3,000円になるのですが、この資料の6番のとこをいきますと、真ん中あたりに教育費という欄がありまして、小学校費、中学校費、それから公債費というので中学校に上がっています。


 公債費で中学校費が去年よりも上がっているのは、多分エアコンをつけた、それに伴って返していくお金がふえたんかなと思っていますが、上の小学校費、中学校費のところですが、ほとんど金額が変わっていないんですけども、東部連合のときにも言ったんですけども、ずっとこの数年間エアコンのことを言ってて、そして中学校は平成28年度にエアコンがつきました。小学校のほうは、その平成28年度に設計をやってまして、平成29年度にはいわゆる3月予算でついて、そして使えると思っていたんですが、実はその予算は教育委員会は予算計上しました。そして教育委員さんも、皆さん今度は小学校に入るねということで了解していたみたいです。ところが、実際の本予算になったときは入っていないということで、その事情を聞きますと何かお金がないということなんですね。ちょっと余りにも設計までしていて無計画やないかということで、これも東部連合に言ったんですけども、お金を出すのはこの村のほうなので、その辺についてもう一度お聞きしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 鈴木議員と齋藤議員が村長室に来られて、この件をお聞きにこられました。そのときにも説明申し上げましたが、お金がないからという、いえばお金がないからなんですが、今回、小学校のエアコン、ざっと5,000万円必要になります。補助金がないんです。単費で5,000万円出すということについては、非常に村としては厳しい状況であると。それとあわせて、現在でも維持管理費が和束小学校の倍以上の費用がかかっているわけです。そんな状況の中でエアコンをつけると、2倍、あるいは3倍になるかもわからないような費用になる可能性が高くなってきてます。


 そういうこともちゃんと整理をしないといけないという問題もあって、1つは電力使用の設計をやり直すということを連合のほうにお願いしてます。エアコンをつけたら、もう床暖房を切ってしまうということにして、電力はどれぐらいになるのか、あるいはまた中央給食センターも電気釜でしてますが、これをガスなり、ほかのものに変えられないのかという問題も含めて一遍検討するようにということで、課題になってます。それを2つあわせて、ことし1年でやろうとしてますので、金がないからつけないよとは回答してません。今回はつかないけれども、今回当初はつかないけれども、できるだけうまくその辺がいくように、村としても補助金を再度府教委なり、文科省のほうにも要望しまして、補助金がつけるような見通しがついたら計画をさせてほしいなというふうに思っておりますので、いえば金がないからなんですが、補助金なしに何でも学校の子供のことやからつけるということにはなってませんし、私も設計するけども、施工については次の年に必ずやりますという約束はしてません。財政状況を見ながら設置をしますということを言うてました。それは間違いないです。そんな約束はしてないんで、思ってるのは勝手ですけども、私はそういうもので財政状況を加味しながら設置しますよということは申し上げてきたので、その辺も御理解をいただきたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 12月議会の議事録もあるんですよね。その前から中学校の空調を入れるというふうにも、もっと早く夏には間に合うようにできないのかという話をしていた。もうそういう流れの中で、そしたら小学校はというので、ことしは設計をしていますと、小学校の予算がいうたら3月でついたんでは夏には間に合わないという答弁も、教育委員会の学校教育課長がやってるわけです。当然、設計したんだからつくと思ってるじゃないですか。片一方では、和束町では同じように、もっと金額が多いですね。8,800万円という金額の空調をやるんです。それは過疎債を使ってやるということで、計画的に考えておりましたと連合長は言っておりました。じゃあ村は、そういう過疎債は使えない状態だったんですけども、平成28年度に設計している段階でそういう過疎債とか、辺地債とか、そういうのは使えないなということはわかってたはずで、わかっていながら何かそういう設計だけをするというのはおかしな話やと思うんで、やっぱりもうちょっと考えてほしいし、それから4月から過疎債がつけば、もうすぐに書類を出してやれるような状態にしといて、補正ででもいいからやるとか、そういう約束をしてほしいと思うんです。


 というか、この学校15年前ですか、開校したときに、もうすぐに5月の連休に暑い、暑いという話が聞こえてきてたんです。15年間、皆、辛抱してるんですよね。だから5,200万円が安いとは思いませんけども、やっぱり早く対処してほしいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 私のほうから言いますけども、負担金やということで私のほうは認めてます、質疑については。だけども、その中身になりますと小学校の施設の話になりますので、十二分、副連合長として出席をされてますので、その場所でしていただきたいと思います。負担金の話やということで、今、委員長としてはオーケーをしてますんで、連合議会のほうでまた改めてやっていただきたいと思いますし、村長答弁からすると、もう一回聞こうかな。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 当初は、辺地債はこれつきませんのはよくわかってました。過疎債の話は出てませんでした。補助金があるので、補助金を申請しろということで指示をしてました。ところが、補助金がつかなかったという結論を聞いた。前もって計画をわかっとるやないかという話やけども、耐震構造のほうに金が行っちゃって、エアコンのほうにはつかなかったということになりまして、本来は過疎債、辺地債はつかないから補助金をうまく使っていこうという話であったのが、つかなかったということを聞いて、そういう状況になって、それは私は何もつかないということで、うちは教育委員会に任せてましたから、私らは予想してません。でも、今回つかないということで、それはおかしいやないかと、何とかつけろという話をしにいきたいということで、今、話をしてるところですから、それは御理解をいただきたい。やる気がなかったというふうに言われますと、そうではなかったということでございます。できることなら早いことつけてやりたいという思いはあったんですが、結果的に2つの行政になってます。教育委員会が申請してることと、村の中身の話とありますんで、負担金で出せるけど、何となしに出すのはできませんよと、よく考えて補助金をもらって計画してくださいよというのがあるから、村が事業をするなら村がちゃんとしますよと。でも教育委員会がやろうとしてる事業でこれだけくださいと来るんで、辺地債が使えるなら辺地債を使おうと思うんですが、使えない、使えませんよ、だから補助金を申請してくださいねと、こう言うてるんですから、そこは結果的にあきませんでしたとくるから、言うてあかんと、そんなんもうちょっとしっかり押せと、こういうわしにしてみたら、何でもうちょっと政治的に動かんのかい、それやったら早目に言うて俺も言うてくれと、言うてくれたら俺だって行くやないかという話をしてるんで、ちょっとその辺の財源についてはつかなかったという結論ももうたんです。


○委員長(奥森由治君)


 この件については、もう質疑を打ち切ります。


 次に行きます。災害復旧費。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ちょっと災害防災費でちょっと聞きたいと思います。43ページに災害対策費、151万1,000円が予算化されてるんですが、この予算は全ての地震とかに備えてされてると思うんですが、これを継続でされており、この151万1,000円を予算化したら、今、計画されてる村の防災に対してどこまでこういう災害に備えるものができるのか、ちょっと教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと私のほうから聞きます。これ、今、進んでたのは災害復旧費のほうなんで、ちょっと違うねんけども。


○3番(齋藤和憲君)


 その前に出とるやつ、なったんで。


○委員長(奥森由治君)


 消防費と1回言ったわな。


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、じゃあ後から。


○委員長(奥森由治君)


 1回終わった時点で総括で受けますので、一応一通り済んでから総括で受けます。


○3番(齋藤和憲君)


 はい。


○委員長(奥森由治君)


 公債費、予備費。


 あとこれで「平成29年度南山城村一般会計予算の件」の質疑は終わりましたけども、今の例がありますので、総括的に漏れ落った方、もっと聞きたいのに聞き漏らした方については質疑を許しますので、質疑してください。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません。先ほどの件、ちょっと回答をお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 斎藤議員がおっしゃってるのは、資料の43ページでよろしいでしょうか。


○3番(齋藤和憲君)


 そうです。


○総務課長(山本隆弘君)


 こちらの消耗品の件ですよね。これにつきましては、公的備蓄等に関する基本的な考え方というのがありまして、御説明させていただいたとは思うんですけども、京都府の基準がありまして、それの2分の1を村がそろえるということで、各品目を記載しております。これは、例えば水ですと消費期限が来たものについての補充ということで考えてる本数です。例えば毛布ですと、パック毛布につきましては421枚必要ですので、こちらにつきましては210枚分の予算を本年度、それから平成29年度、それから平成30年度でそれぞれ更新をしながら、枚数を確保していくというような計画になっております。


 あと不足分について、それぞれ保存水ですと210本、210本といいますのは1リットルのボトルですので210リットルということになります。本来、推定ですと979ということになっております。それは1リットルの応急用給水ということで、最大3日分ということになっております。村の基準につきましては、避難者数を1,958名、これは京都府が木津川断層帯で災害が発生したということからの試算でございます。


 あと備蓄品のパンにつきましては、7,200食、もとい21箱ですね。それからクラッカーについても13箱、補充をする予定になっております。粉ミルクにつきましては、ゼロ歳から9カ月、9カ月から3歳、それぞれ一万円ずつの購入を考えております。土のう袋、ブルーシートについては、補充をするものです。AEDのパッドカートリッジにつきましては、自主防災用のシャフトを補充するということでございます。あと備品につきましては、移動式のかまどで200食相当、10升、1石ですかね、その食べるガスのかまどを予算として想定しています。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 いつそういう災害が来るのかわからないんで、先ほど土木なんか関連が出て、全て用意すると言われてますけど、たかが60万円なので、それやったらいつ来るようなわからない災害に対しては、早くやはり全てをそろえてやるべきではないかなと思いますので、そういう災害に立てるというような、1桁、2桁違うならともかく、60万円ぐらいでやれるなら予算を計上してもいいんじゃないかなと思いますんで、考えといてください。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 もう答弁はいいですね。


 ほかありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 全体を見て、村長、去年までは道の駅があって頑張られて、ようやく道の駅が建ったんですが、ことしの予算は何を一番やりたいと思ってこの予算を立てられたのか、ちょっと確認したいなと思いますけど。


○委員長(奥森由治君)


 施政方針に書いてあったん違うかな。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 施政方針に一応掲げておりますけれど、要するに養豚場も解決を見込めてきたし、実質、違った反応もあります。人口減少に対応する施策、移住定住をやらなければいけないなど、3つ施政方針で私が出しておりますけれども、それが大体人口減少に対応する高齢者なり、若者の移住を促したりといったことを、地方創生に書かれておりますので、それを今回は1つのテーマとして、村の安心・安全も含めてですけども、人口をふやしたり、高齢者が安心して住めるような村、あるいは産業が元気になるような村に全て、村がこれからやる施策を重点的に取り組みたいなと思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 補助金の話の各種団体等の補助金状況ということで表が書かれておりますけれども、大体去年並みが多いんですが、社会福祉協議会がこれ、300万円上がっております。そして商工会が240万円上がっておるんですけども、特に事業がふえたとか、特にこういう、何もなしに上げたというわけではないんやろうけども、この一覧表を見たときに、我々はそれで納得するんですが、やはりここだけ何で上がったんやろなということになったら、その考え方をお聞きしたい、まず1点。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まずは、1点は配食サービスをボランティアでやってもらってます。一方では、シルバー人材センターが時給850円で募集してます。そういう関係もありまして、そのボランティアでいくということは非常に厳しくなってきてるというのもあります。そういうことから、配食サービスについては、1件200円のガソリン代を見ようということで、一部上げました。ことしから、平成29年度からそれはやっていこうと。


 病院とか福祉輸送の時給が700円で、今、来てもらってます。でもそれが、やっぱりシルバーが850円出してるのに、こっちが700円、じゃその日は都合が悪い、こっちにあんねんと話になりかねないということから、そこも850円に上げていこうということで、そういうことを含めて予算が膨らむんですが、全部を見るというわけにはいかんので、とりあえず300万円だけということで、今回、平成29年度からちょっと見直しを図るということで、要件整備を充実したということで300万円の増額を見ております。


○委員長(奥森由治君)


 商工会。


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 商工会育成の補助金の増につきましては、まず人件費と事業費分がございます。


 人件費分につきましては、商工会連合会に納める退職が迫られてる方、その退職分担金として、その分担金のお金、費用が増額になっております。


 続きまして事業費分につきましては、商工会館の改装費といたしまして、和式を洋式に、老朽化のために改装する分と、あとカーテン、ブラインド、壁、床等を傷んでる部分の補修費用です。


 あと2点ですけども、商工会館の行事看板といたしまして、村の土地で検討されてます。


 最後にもう一点ですけども、電話帳作成助成といたしまして、今、電話帳、村内に配られております電話帳が約10年以上経過しておりまして、新たに1,500冊、新規に作成されるということで補助金として計上しております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 それであるならば、社協の場合は、これ永続的に、来年からも1,750万出さんなんな。ところが商工会の場合であればナンバー、それと内装をちょっと直すねんとかいうことになれば、単年度支出という判断でよろしいですか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 単年度となります。


○8番(北 猛君)


 単年度やな。


 それと、先ほど水道課長のほうに齋藤議員のほうからお尋ねのあった、野殿童仙房地域の給水、100万円の話。実は、議会報告会ということで野殿童仙房地区へ参りました。そしたら、もう何年も前からごちゃごちゃ言ってんねんけど、カートリッジやで、あれが3万円とか4万円する、何とかせいやと大分言われました。だけど、この100万円について、委託料ということは、聞こうと思ってるんですけども、一応調査をするということですかね。けど、考えてみたら何十件や。それで、3万円か4万円ぐらいで半分も出してもうたらなということをきつく言われましたんで、一応お願いしときます。というのは、またことし11月ごろに野殿童仙房地区へ参ります。そしたら参ったところで、あんたら何か言うてくれたんかと、何にもしてくれへんねんなという言い方をされるんですわ。それで今、課長が齋藤議員の問題提起に対して100万円で調査をしますよと、そしてその結果、また補正でもええから、ひょっとしたらどうもならんということであれば、辺地のようなものに値するものであればということで補正をつけるかもわからんという言い方をされたと一応記憶してるんです。できたら、私はちょっとお願い言ってあるのは、11月に行って、我々が何もしてへんなとか言われるんじゃなしに、やはりできたらちょっと考えたってください。彼らの、野殿童仙房の方の言うのには、私らも水道事業にまあ言うたら、村民です。私らのとこは本水道も何も通らんじゃないですか、通らへんねんわ。そやさかいに最低でも、それであるならば1年か2年に一遍ずつ変えなあかんねわ。それをちょっと考えたってほしいなということを、11月にまたえらいこと言われますんでよろしくお願いします。


 それと、どういう枠か知らん委託料というのがばか高いですね。ほとんどの事業に入ってるんですよ。とにかくこれも委託料やったね。やまなみ村おこしのときも240万円ぐらい委託料と書いてますわ、調査と書いてるな。ちょっと委託料というのは、うちの職員が手が回らないとか、考えが及ばないとか、努力が足りんかしらんけど頑張っとってのはよくわかるよ。けど、ちょっと一遍サラサラっと見てみて。大概委託料と書いてある。それが500万円とか、1,000万円と、割合大きいこと書いてある。もうちょっと考えたってほしいなと思います。一応お願いと、終わり。答え要らんけど。村長、よろしく、水道。


○委員長(奥森由治君)


 要らんと言わはったけど。


○8番(北 猛君)


 要らんことない。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 基本的な童仙房の水道の問題が、村としても気になってます。できないということで、補助金18万円を出して浄水器をつけた、そのときのつけるときの要項の条件として、初期対応については最大18万円まで出しますよ、あとの維持管理は個人でしますよということを了解した上でつけてます。三十数件です。全員じゃない。そういう条件でもってつけてます。それから、水道をするということでアンケートをとりました。区長さんの話やと、半分ぐらいまではつけてもらっても入らないよと、60万円の設置費用を出してまでは、もううちは要らんというのが半分以上の考えということがありました。でも行政としてそれはあかんやろう。だから何とかせなあかんなと。カートリッジを今出したら、もうそれで水道の話はおさまって、もう何も要らんのかということであれば、村としてはカートリッジさらを全部配ります。水道の話はそれでなしにしてくださいねという話にはなろうかと思うんですが、それでは解決しないんではないかなと僕は思います。ですから、今回は水質調査をして、どれだけ悪いか、これをほんなら根本的にどうしようかというやつを検討していこうということにしてます。ですから、簡易水道ではない何かええ水道の方法を検討していきたいというふうに思ってまして、そういう意味で今回結果を確認させていただきました。


○委員長(奥森由治君)


 ほか。要るの、委託料の。


○8番(北 猛君)


 一つずつやりましょうか、委託料の、これはどういう。ちょっと金額が大き過ぎる、それを言うてるの。


○委員長(奥森由治君)


 わかってるねんで、もう返事をええわとおっしゃったから。


○8番(北 猛君)


 おっしゃってへん。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 専門性がありまして、村で専門的に入れてるのは、建設の技師、ことしも1人採用しました。コンサルから1人入れてます。ですから、工事の監督とか、そういう検査とかいうのは、十分入れてます。でも新しく大きなものをつくるための設計とかということになりますと、なかなかそこまで至ってないというのがあるので、ですから、これは委託料というのは電算から本をつくる、冊子をこういうのをつくったりするのまで委託料になってきたりしてますんで、専門性があっても、私も議員当時委託料が多過ぎるということを質問したことはあったんで、気をつけて自分でやれということは大分言うてるんですが、どうしても内部でできない問題がたくさんありまして、委託料が膨らんでるのは現実であります。できるだけ委託料を少なくするように努力をいたしてまいりたいというふうに思って、ここを切るということは今のところは教えられませんが、姿勢として切るなり委託料を少なくしていこうということで取り組ませていただきます。


○委員長(奥森由治君)


 これにて一般会計の質疑は終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 30分まで暫時休憩いたします。


             (休憩 14:14〜14:35)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 続いて、「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」について、質疑を受けます。


 質疑はありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 22ページすいません。歳出のとこの高額医療費拠出金、前年度1,084万9,000円は比較394万4,000円で、国庫支出金あわせて1,479万3,000円、急にふえてますけど、これは理由はなんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これは国保連合会のとこに、国民健康保険連合会が実施する共同事業拠出金でございまして、連合会が出した見込みをそのまま計上させていただくということでございます。この事業は国保税の平準化を目的に、各保険者、府内の市町村保険者が共同拠出をいたしまして、これがいわば保険の保険ということでございます。歳入でまた交付金があるという事業でございます。今期につきましては、国保連の出した資料、見込みによるものでございます。


 項目が順番的に療養費、療養給付が高額化してきてますので、そういった分野で高額になってきているという流れ、起きた流れはそのまま。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 医療費全体がふえているので、保険はまたかけておこう、あと歳出は回りませんということで拠出してくださいということでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 そういう意味で国保税と当分引き続き健康保険の財政の安定を図るということで、共同事業を実施してるということです。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この予算ですぐというわけではないんですが、国保の府一元化ということが言われています。それに伴って、村の国保料が上がるとか不利益になるようなこと、それからそうすることによってよくなることがありましたら教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 予算は、何も上がってないですけど。


○委員長(奥森由治君)


 わかる範囲で。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 国保の広域化ということで、平成30年度に実施される見込みでございます。例えばそういう準備作業が京都府全体で行われておりまして、運営自体が京都府になるということでございます。その保険税につきましては、今、何回か試算が行われておりますけれども、まだ試算段階でございますので、公表に至らないということで、どれぐらい上がるものなのかということはまだ明らかにはなっておりません。ただ、それについては国の軽減措置というものが実施されますので、激変緩和措置というのがあるんですけども、そういうことを国費をもって措置をされますので、そういったところは、もし保険料が上がったとしてもなだらかな上昇になるのかなというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 5ページの保険給付費で、前回の補正でもふえてたんですが、今回も約4,000万円近くふえているんですが、これがふえる原因というのもお年寄りがふえてきて、そういうのにかかってると理解はできるんですが、このままふやす方向だけで捉まえられてるのか、それを減らすための施策はあるのかどうかちょっと教えてほしいんですが。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 この保険給付費がふえるというのは、もう高額化しているということで、受診の方がふえているというのが大きな理由ということでございます。より適正化なり、活動の事業方針があるわけなんですけれども、医療費適正化という面では医療費通知、医療に対する関心を高めていただくための受診日数なり、医療費の額などの医療費通知を実施して、これだけかかってるんやということを意識を高めていただくといったこと、それから後発医薬品の利用促進ということで、被保険者、市町村と財政運営の健全化ということで、そういう後発医薬品、ジェネリック、こういったものを理解を促進して、利用していただくということで、今年から南山城村におきましても、この後発医薬品の利用を定めるということを該当の方に処方させていただく。少しでもこの医療費の削減につながればというふうに考えております。


 それから、あと保険事業というのも行っております。健康増進を図る目的ということで、はつらつ健康教室の実施でありますとか、特定健診、特定保健指導の推進とかいうことを行っております。これもまた継続して行っていきますが、健診の結果に基づきまして、その特定保健指導が必要となった方につきまして、その方に対する呼びかけ、受診勧奨を行って、その実施率向上に努めてまいりたいというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 なってからのその費用の負担を抑えるというのもわからんこともない。それ以前に、やはり最後に言われました予防を的確にして、やはり病気にならん体力なりをしていくのが本来の、そっちのほうが先じゃないかなと思うんですが、今、中身を見ますといろんな保険事業費を見たら昨年と変わらないというような予算を組むんじゃないと。4,000万円ふえてきてるから、やっぱりここへ回したほうが、やはり金をかける前に予防していくべきやと思うんですよ。そういう意味では、この保険事業費の予防の費用をやっぱりもっともっとふやして、病気に悩まない体をつくっていくというのが先じゃないかなと思うんですけど、いかがなものでしょう。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 議員がおっしゃるとおりでございまして、そういう意味で健康増進を目的としてはつらつ健康運動教室、それも継続いたしますし、あと人間ドックの受診率向上のための助成事業を見込んでおりますので、病気の早期発見、早期治療、医療費の縮減につなげていくというふうに医療費を抑制していきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 資料のほうの3ページ、3の歳出状況で、国民健康保険税のほうが563万円でマイナス、諸支出金514万4,000円マイナスで、そこへ共同事業交付金が歳入、4,000万円プラスになっておりますが、歳入で、あと歳出のほうが保険給付費が4,000万円ふえてますということになってるんですけども、これは例えば国民健康保険税が減少している原因と、あと給付費が4,000万円ふえてますけども、抑制の方向で動いてるんでしょうか、お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 国民健康保険税につきましては、これは大きく被保険者、加入者の減少傾向が続いております。1月比較でことし平成29年1月が931名でありましたが、昨年の1月には1,003人ということで、72名の減少があったということが大きな要因かなというふうに考えております。


 保険給付費で4,000万円ふえておりますのは、これは補正の時から、御案内させていただいてますとおりに、治療内容が高額化していってる疑いがございまして、最近の大きな流れはふえていってる流れになっております。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ちょっと今、わけがわからなくなっているんですが、今、中崎議員が言われたところでは、国とか府の支出というか、お金は減ってるんですけど、6ページのところを見ると、保険給付費のところです。国、府の支出金が、これが2億5,000万ほどで去年が1億3,000万円ぐらいなんですよ。国や府は、ことし頑張ってようけ出してくれたんやなと去年と比べて思ってたんですが、その辺の仕掛けはどうなってるんでしょう。国や府の出してくれてるお金は減ってるんですか、ふえてるんですかという。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 国庫支出金、平成27年の実績見合いで、12月から11月、大きくはこの平成27年実績に基づきまして、見込みを立てて計上してるのが実態でございます。高額医療共同事業負担金等につきましても、800万円減ってるわけなんですけども、高額医療共同事業拠出金の4分の1負担するわけなんですけども、そういった事業が実質減っているということで、それが原因で減ってきているものと考えております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 ちょっとお尋ねします。不勉強で申しわけありません。この国民健康保険というのは、私ら、実は社会保険というのに入ってるんですけども、南山城村には1,200件ほど、たしか件数があろうかと思うんですが、その中で約何人ぐらいの方が国保のお世話になっとるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 最新の世帯数でございますが、560世帯、931人の被保険者数となっております。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 ということは、半分以下ということやね。ちょっとそこで聞きたいんですけども、保険給付費で出産育児一時金というのがありますが、126万1,000円という経費が出ております。そしてその下に葬祭費、50万円とありますが、この一律でどういうふうな、保険に関係なく、村で子供ができたらという感じなんですかね。一体何人ぐらいの出生を予定されてるのですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 19ページの出産育児一時金の件かと存じますけれども、これは一時金ということでお1人当たり42万円ということで、3件分、国保で被保険者の方で3件分の計上でございます。そしてその下の葬祭費については、1件当たり5万円でございまして、最初10件分という中身でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 1つ目的として、この1件につき42万円、それで3人しか子供が生まれんという予定なの。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 国保の対象者。


○8番(北 猛君)


 ということは6人。社会保険はまた別やな。


 いわゆるここから社会保険をもうてる分やったらな、社会保険。そしたら国保も入ってる者は四十何万円いただけるけどということやな。それを3人、ちょっと少ないん違う。


○委員長(奥森由治君)


 去年何ぼほどやったんか、ちょっと言うてみたらどう。過去の推移をちょっと言うたったら。


 推移ないか。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 平成27年で8人です。平成27年度決算では、出生2名、国保対象は2名でございます。ただ、村全体でということになると、6名生まれていると。そして平成28年度では11名、出生がございます。さかのぼりますと、平成26年度は5名、平成25年度が8名といった状況でございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なしと認めます。


 「質疑なし」と認め、これで「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」の質疑を終わります。


 続いて、「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 水道の、先ほどと似たような質問になるんですが、資料のページ数なんですが、3枚目、今山の交差点の改良工事による排水管移設工事ということです。そのお金は2,318万円、かなりな額なんですが、これについてはもちろん補助は出ているんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 議案書の歳入の6ページで諸収入のほうをごらんください。雑入のほうの1番の雑入、7ページですね。7ページの水道管移設説明で、水道管移設補償費と2,255万円計上してます。補償費として京都府から補償分をいただいております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 収入が6,000万円ということで書いて、それはどれぐらいの世帯数で6,000万円ぐらい上がってるのか、わかりませんか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 正確な数字は、済みません、手元にないんですが、1,100人給水人口になってございます。


○3番(齋藤和憲君)


 世帯。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 1,100世帯です、申しわけございません。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、これでいくと約60万円近くの費用を使われてるということですよね。それに対して60万円、それに対して約5,000円ぐらいの費用を毎月集められてると思うんですが、この使用料に対してさっき9,800万円の費用を使われてるということなんですが、それだけのカバーをしていただいてることを喜ぶべきなんですが、これからの水道事業に対して、このような状況で動いた場合、問題ないのか確認したいんですが。


○委員長(奥森由治君)


 この間説明したやろ。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 高料金対策ということで、公営企業経営戦略をさせておるところでございます。このままではどんどん給水人口が下がってまいりますし、そういった中で、逆に水利用も減ってくるという見通しになってます。ということであれば、当然、収入もそのままでは下がっていくということになりますので、そういった額での例えば施設のダウンサイズだとか、また電気料金の自由化、電気料金を縮小していくとか、あと広域的な連携を深めて、広域的な東部、もっと大きく管理をしていくような形も踏まえながら、費用をできるだけ抑えるような形にしていかなければなりません。あと施設の長寿命化。すぐ壊れた、新しいものにどんどん入れかえていくのじゃなくて、できるだけ施設を長寿命化させて、施設の更新等を長くもたせるような形をとっていって、経営を安定させていきたいと、料金にできるだけ、料金を上げるようなことにならないような経営をしていきたいと思っております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 そしたら、これからやっぱりいろいろ、1億7,000万近くされてますけど、これからいくと料金を値上げということも考えられるかもしれません。ぜひとも値上げではなくて、ぜひともそうならんような状況で対策をお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 18号の歳入歳出7ページ、歳入歳出事項明細書なんですけども、諸収入は6,978万8,000円、去年の分があって、ことしが2,256万円、この額を見ると、その2,255万円の分が雑入で水道管移設補償費、京都府分と書いてあるんですけど、これは去年の額と大きく違うのは理由は何かということと、この雑入、2,200万円、雑入になってるこの題目について内容がわからない。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 まず、なぜ大きく減ったかということでございますが、京都府の事業、今回の、昨年度は北大河原バイパスの取合いの部分と、月ヶ瀬今山線と今山交差点のところの部分と、2カ所の移設工事がございました。今回は今山交差点の改良に伴う部分も、事業に合わせて移設する延長が変わりますので、それの費用によって平成29年度予定しているところが2,200万円の費用ということで、昨年度は当初で6,930万8,000円予定しておったわけですが、ことしは2,255万円、差額が大きく出てるものでございます。


 あと雑入でいうところですけど、毎年ある事業ではございませんので、受け入れてるところというものがまずこういう項目しかございませんでしたので、そちらのほうで対応させていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「質疑なし」と認め、これで「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」の質疑を終わります。


 続いて、「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」について、質疑を行います。質疑はありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 19号の6ページ、国庫補助金、総合事業を実施しない場合の前年度、平成28年度が2,235万8,000円が、本年度ゼロになっておりまして、その次の段の総合事業を実施する場合の国庫補助金が2,359万6,000円になっておりますけども、その事業を実施するんですけども、これは国庫補助金自体は地域支援事業には何も出てないでしょうか。ほぼ実施と同じ額になってるんですけど。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これは新しい総合事業を実施するということで、3科目が位置づけがこのように変わっただけで、中身的には同じ内容となってます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 後ろのほうの算出で出てきますけども、地域支援事業総合事業を実施する場合の包括支援事業、この22ページにもありますけども、包括支援事業任意事業、総額685万1,000となってますけども、例えば今までやってた、その地域支援事業としてやってた部分と、例えばデイサービスとか、訪問介護を地域支援事業でやることもあったので、地域支援事業自体が見直しになってるとか、そういう部分もあるんでしょうか。この給与、職員手当、共済費が上がってる分は、これは細目で給与、職員手当、共済費、恩給とかずらずらっと上がってますけれども、それは地域包括支援事業に従事されてる方に対する給与でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 13ページの職員給与でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 22ページのとこや。地域支援事業のところや。


○1番(中崎雅紀君)


 総合事業を実施する前の地域支援事業費とある。22ページ、23ページです。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これにつきましては、職員1名分、地域包括支援センターの職員1名分をここで計上しております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 例えばこれ、一般財源から133万円上がってて、国府支出金は292万6,000円、その他が240万円で2事業19万5,000万円で、合計259万5,000円でもって、足すと総額685万1,000円なんですけども、地域包括支援事業で地域包括支援センターで常時職員を雇ってますということで人件費が上がってるんですけど、もともと職員がいてたと思うんですけども、地域包括支援事業自体、1人ふえてますということなんですか、それは1人分だけ見てますということなんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これは科目が変わっただけで、実施する場合というところで表示しておりますけれども、以前からの1名分でございます。それと13ページの給与費では2名分を見ています。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 例えば今年度実施してた地域支援事業は、見直しになった部分というのはあるんでしょうか、来年度の事業の中で。大体現状維持の、要支援の方のサービス利用については、現状維持でいけますということなんですけども、今まで地域支援事業ですという事業でやっておられた事業については、それは実際維持されてるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 地域支援事業でおむつの助成でありますとか、それから生活支援体制整備事業ということで、生活支援コーディネーターの研修費用とかいうものは、継続して計上をさせていただいております。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 先ほどの中崎議員の続きみたいな感じになるんですが、予算書のほうの15ページの節の19、負担金補助及び交付金のところで、施設介護サービス給付費というのがあります。ここは去年の人数と比べますと、施設介護を受ける人が5人ふえています。合計50人になっています、平成29年度。金額でいうと平成28年度が1億4,772万円で、平成29年度の予算が1億6,165万2,000円になっています。引き算しますと、1,393万2,000円という増額になっているんです。これは人数がふえるから額がふえるのは当然なんですが、介護施設に入って、5人で約1,400万円ぐらい、それぐらいの費用でいけるという見通しなんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これにつきましては、介護福祉施設、それから介護保険施設、介護療養施設と施設関係が主に3つでございます。ここの部分が全て昨年度比較でふえておりまして、1,393万2,000円の増加となっていることを見込みまして、予算を計上させていただいております。この施設への入所傾向というのは、当分の間続くのものであろうかなというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 そしたらその予算書の方の15ページなんですが、その下のほうに行きますと、19のところに地域密着型介護サービス給付費というのが入っております。これが去年と比べますと、約倍になっているんです。これは地域密着型のサービスがふえていくんだなと思うんですが、ほぼ現状で要支援の方たちはやっていくと言ってましたけど、この地域密着型のほうにその人たちの費用は予算的には入るということなんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 この地域密着型サービスの分につきましては、認知症対応型共同生活介護が主なものでございまして、いわゆる入所の介護度の高い方を対象とした事業が主となっております。あと定期巡回・随時対応型訪問介護もありますけれども、これも入所系です。そういう入所系の地域密着型サービスを他市町で受けられていると。件数は数件なんですけども、そういう介護報酬が高い面がございますので、1人ふえれば数百万単位でふえてるというのが実情でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この保険給付費の中に今の話は入っているんですよね。そうすると、地域密着型というのは介護保険分からは外されたところでの事業と私は理解していたんですが、それは私の理解違いでしょうか。


 それと、現行どおり今までの人もやっていくとか、いわゆる生活支援と家庭の人は今までどおり、現行どおりやりますというた人の分のお金がここに入ってるのか、ちょっとその辺がよくわからないんです。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これは保険対象事業でございます。要支援の方でなしに、これは要介護の方を対象とした施設介護系のサービスでございます。


 それで、新しい総合事業、この8款の地域支援事業・総合事業を実施する場合、本年度予算が1,112万8,000円、こちらのほうで要支援の方の通所ですとか、通所は従来どおり、従来型しかないんですけれども、ヘルパーの生活支援、こういったもの、新しいメニューは、この8款、1,110万8,000円の予算の総額ですけれども、この中で事業を実施しているという計上になってあります。


○4番(鈴木かほる君)


 済みません、8款というのはどこにあるんですか。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 5ページに歳出の事項別明細書があるんですけれども、そこに款別の予算額が計上しておりますけれども、今まではこの5款、地域支援事業・総合事業を実施しない場合というところでしたけども、今度から実施する場合になりますんで、この8款、地域支援事業・総合事業を実施する場合という、この2つの予算で新しい総合事業をということです。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 その新地域支援総合事業が始まると、いわゆる介護保険法からは外れるけれども、各自治体でいろいろとやれるようになると聞いてるんですが、今年度、平成29年度、何か独自に決めている計画はありますか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 保険法から外れるのであれば、ここに上がってこないと思います。これは介護保険の事業でございます。それで、今かかってますのは、訪問の関係での生活支援というサービスが、今増えてますという計画でございます。


○委員長(奥森由治君)


 いいですか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 14ページ保険給付費介護サービス等諸費で、本年度の予算で居宅介護住宅改修費とあるんですけども、これはことし100万円のものが、本年度282万円予算が計上されてるんですけども、これは介護の住宅改修で20万円までの上限で、住宅介護みますというやったと思うんですけども、これは3倍近くになるというのは理由があるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これも居宅介護の住宅改修費ということで、手すりの設置でありますとか、段差解消スロープ化を、介護度の認定のある方に対してその費用を補助するという事業でございまして、これも最近の傾向といたしまして、増加の傾向がございますので、その実績見合いで前年度比較182万円という大幅な増額なんですけれども、予算を計上させていただきたいと思っています。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 何か制度自体、ものが変わるというわけでもなくて、自然増で大体これぐらいはあるんですか。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「質疑なし」と認め、「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」の質疑は終わります。


 続いて、「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」について、質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」の質疑を終わります。


 続いて、「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件の件」について、質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」の質疑を終わります。


 これで、今まで5特別会計やりましたけども、総括的にまだ質問がありましたらお受けしますが、なければ本日の。


 お諮りします。


 議案は終了いたしましたが、討論、採決は後日としますので、したがって本日の会議はこれで延会したいと思いますが、御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「異議なし」と認め、本日はこれで延会することに決定いたしました。


 なお、次回の委員会は、3月21日午前9時30分から再開をいたします。


 皆様、御苦労さまでした。


                (延会 15:24)