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京都府 南山城村

平成29年予算決算常任委員会( 3月15日)




平成29年予算決算常任委員会( 3月15日)





 



      平成29年第1回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





       (平成29年3月15日〜平成29年3月21日 会期3日間)


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            議  事  日  程  (第1号)


                        平成29年3月15日9時37分開議


第1 議案第12号 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件


第2 議案第13号 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件


第3 議案第14号 平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件


第4 議案第15号 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件


第5 議案第16号 平成29年度南山城村一般会計予算の件


第6 議案第17号 平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件


第7 議案第18号 平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件


第8 議案第19号 平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件


第9 議案第20号 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件


第10 議案第21号 平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員


    議  長  廣 尾 正 男 君


     1 番  中 崎 雅 紀 君  委員長  6 番  奥 森 由 治 君


     2 番  北久保 浩 司 君       7 番  梅 本 章 一 君


     3 番  齋 藤 和 憲 君       8 番  北     猛 君


     4 番  鈴 木 かほる 君       9 番  ? 谷 契 次 君


     5 番  吉 岡 克 弘 君      10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君


   副村長     山村幸裕 君       総務課長     山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長    杉本浩子 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       保育所長     木村啓子 君


   産業生活課係長 仲辻泰生 君       建設水道課長   末廣昇哉 君


   産業生活課係長 橋本昌貴 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(奥森由治君)


 議員の皆様、おはようございます。


 ただいまから平成29年第1回南山城村議会定例会において、付託された事件について審査します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


 審査につきましては、先に平成28年度補正予算4件を一括で行い、その後、平成29年度予算6件を一括で行いたいと思います。


 それでは、最初に補正予算から審査します。


 補正予算4件は、既に村長の提案理由の説明、各担当課長の概要説明が終わっていますが、質疑の前に、お手元にある補正予算資料について説明をお願いしたいと思います。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 お手元に配付をさせていただいております議案第12号の資料に基づきまして、平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)概要につきまして御説明をさせていただきたいと思います。


 今回の概要につきましては、補正内容につきましては、主には事業費精査でございます。一般職員の人件費といたしまして、こちらの概要のほうには掲載をいたしておりませんけれども、全体として1,520万円の減額ということになります。この内容につきましては、共済組合負担金の額の算定が標準報酬制になったため、減額をしているものでございます。


 それでは、事業概要につきまして、総務費から順番に読み上げをさせていただきたいと思います。


 総務一般事務経費といたしまして15万円計上させていただいております。これは村長、職員の出張旅費に係る分でございます。


 それから、防災行政無線管理事業といたしまして、マイナス29万5,000円、事業費精査によるものでございます。


 財政管理事業でマイナス567万5,000円、この内容につきましては、固定資産台帳整備支援業務委託の請負減によるものと、それから平成29年度に実施いたします公会計システムということで、29年度への事業計上を新たにさせていただいてる分の減額となります。


 減債基金の積立金、これが400万円です。ふるさとづくり基金積立金、マイナス850万円、この内容につきましては、ふるさと納税によります寄附金です。補正でお認めをいただきましたけれども、2,100万円を目標にしておりましたが850万円減額をさせていただきまして1,250万円の額と最終させていただきたいと考えております。なお、これにつきましては2月の段階で1,185万円の納税がございました。


 文化会館管理事業につきましては、事業費精査でマイナス79万円です。


 南山城村自然の家管理事業、マイナス48万円、これも事業費精査です。


 電算管理事業、マイナス358万円、これにつきましては特定財源がマイナス356万6,000円となってございます。


 次に、道の駅、お茶の京都みなみやましろ村竣工記念事業、これは12月の補正におきまして900万円お認めをいただいたんですが、そのうちの大半が29年度に執行する中身であったということで、大幅に減額をさせていただいております。マイナス795万5,000円を減額させていただきまして、28年度におきましては、約4万5,000円を残しまして、特定財源といたしまして50万円、この特定財源の内容ですけれども、お茶の京都市町村支援強化事業交付金というのが充てられるということで、特定財源をつけさせていただいております。


 次に、税務総務事務事業、ふるさと納税の返礼品発送代、手数料等の減額と税機構の負担金の87万4,000円の税額分を含んでおります。マイナス325万6,000円でございます。


 続きまして、民生費、国民健康保険事業特別会計繰出金、人件費、事務費の減額によるものでございまして、マイナス152万円です。身障児・者補装具給付事業、事業費精査でございます。マイナス49万円、自立支援法審査会設置事業、事業完了に伴いますマイナス1万4,000円の減額でございます。認定調査関係事業、事業完了に伴いまして、2万6,000円の減額でございます。臨時福祉給付費支給事業、支給対象者数の見込み数の減によるものでございます。マイナス138万1,000円でございます。臨時福祉給付費支給事業、経済対策分としまして、支給対象者の見込み数の減によるものということで、マイナス73万8,000円でございます。介護保険事業特別会計繰出金37万円の増でございます。放課後児童健全育成事業、事業費精査による減額といたしまして、マイナス70万円でございます。児童手当支給事業、事業精査でございます。マイナス80万円です。


 続きまして、衛生費です。簡易水道事業特別会計繰出金、人件費以外といたしまして、マイナス156万3,000円、山城病院組合負担金、マイナス83万4,000円、広域事務組合負担金66万6,000円の増でございます。この内容につきましては、し尿くみ取り搬入量の実績増によるものでございます。


 おめくりをいただきたいと思います。農林水産業費、農業委員会運営事業、報酬の減でございます。マイナス5万9,000円、農地中間管理事業、事業精査による減額です。マイナス22万円。機構集積支援事業、事業精査による減額でございます。マイナス10万円。農業総務事務事業、事業精査による減額でございます。マイナス50万円。


 次に、新しい新規メニューといたしまして、中山間地域所得向上支援対策事業といたしまして、主要事項説明を3ページ、それから位置図といたしまして4ページに掲載をさせていただいております事業でございます。この内容につきましては、国における平成28年度2次の補正分で対象となりました事業でございます。目的につきましては、農作物の品質と安定した生産量を確保するための基盤整備の実施及び鳥獣被害防止施設整備を実施するということで、基盤整備と、それから水路の取り合い等の附属工事、それと鳥獣被害防止施設整備ということで事業内容として上げております。金額にいたしまして3,090万円でございます。そのうち、特定財源は2,900万円でございます。


 続いて、魅力ある村づくり事業、これは継続費のうちから2,400万円を減額するものでございます。この内容につきましては、5年間、24年度から28年度までの年度別の概算事業費といたしまして5ページに掲載をさせていただいております。


 続いて、農業基盤整備促進事業、事業費確定によるものでございます。マイナス1,250万7,000円でございます。野生鳥獣被害総合対策事業、事業費精査による減額です。マイナス287万9,000円。災害に強い森づくり事業、治山事業に係るものですが、事業費精査による減額でございます。70万4,000円。


 続きまして、土木費でございます。社会資本整備総合交付金事業95万1,000円、これは時間外手当に係るものでございます。


 防災・安全社会資本整備交付金事業(道路)、事業費精査によるもので、マイナス50万円。道路維持補修事業、奥山線道路の舗装工事に対しましての事業費精査による減額でございます。マイナス150万円でございます。


 防災・安全社会資本整備総合交付金事業(橋梁)の分でございます。マイナス450万円、事業費精査によるものでございます。


 河川整備事業、これにつきましては、中谷川の河川改修工事に係るもので、京都府工事に合わせての施工となるため、平成29年度で実施をするものでございます。マイナス1,196万1,000円。


 住宅建築物耐震改修等整備事業、事業確定による減額でございます。マイナス200万円。


 砂防維持対策事業、京都府の事業確定による減額でございます。マイナス330万円。


 消防費、災害対策費といたしまして、地域防災計画改定業務といたしまして18万9,000円の増と、それから防災会議の委員報酬の9万9,000円の減ということで、9万円計上させていただいております。


 災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業、単独分でございます。これは、大河原東和束線落石対策にかかわります分で、平成29年度実施のため、28年度は減額をさせていただいておりまして、マイナス450万円の減額となります。


 以上、全体といたしまして、第9号の補正によります減額ですが、マイナス8,716万1,000円でございます。


 説明は以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 続いて、村づくり推進課長のほうから、道の駅竣工記念事業の説明を受けます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、道の駅、お茶の京都みなみやましろ村竣工記念事業の費用準備物ということで、本日、資料のほうを提出させていただいたものにつきまして説明をさせていただきます。


 まず、先ほど配らせてもらった、この折り曲げたA4の横、ホチキスとじの部分でございます。1枚目は、平成28年度分、それと2枚目が平成29年度分ということでつけさせていただいております。


 まず、記念式典事業については、12月の議会におきまして、全体の事業費900万円ということで計上させていただき、お認めをいただいている分でございます。それにつきましては、当初は平成28年度分の繰り越しというふうなことも考えておりましたが、一般財源を削減していくというところから、平成29年度の予算と28年度の予算に分けたほうが、特定財源が得られやすいという部分もございまして、切り分けて計上をしているところでございます。


 まず、28年度分でございます。28年度分につきましては、もう実際に式典自体が4月に入ってからということになりますので、それまでに準備できるものを上げております。28年度分についても、28年度分で終わる分については、別の補助金がありますので、その補助金を取りにいくということで上げております。この一番左の欄が当初の見積もりをしたときの詳細な見積もり金額でございます。それと、中段が平成28年度の補正予算で計上いたしておるものでございます。それと、一番右端のほうが、その補正予算を計上した後に精査をして、これぐらいになるだろうという見込みを上げております。あくまでも見込みでございますので、これから必要なものがふえて、増額になるということもございますが、今のところこれでいけるんじゃないかというところでの見積もりを上げております。


 当初予算の中で、グランドオープンの部分につきまして、それとオープンPR、中段の分と下の段につきましては、全て平成29年度に全体を実施するということになりますので、竣工記念式典事業の部分が平成28年度の予算として上がっているという内容でございます。


 それで、平成28年度の補正予算の内容でございますが、上から3段目、記念品CDの部分でございます。当初は400枚のCDを買う予定をしておりましたが、補正予算では、招待客が230ぐらい、それの分のみということで230の見積もり、それと案内状につきましては、案内状を印刷なりする費用ということで10万円、それと風船でございますが、これについても、そのまま準備ができるということで上げさせていただいております。それと、その他もろもろの備品、消耗品が必要だということで1万8,000円、それと郵送料500通で30、それと式次第、それと駐車場看板、それがそれぞれ1万円ずつ、それと紙コップ、100円の100セットということで1万円ということで、その部分を上げて、104万3,840円でございます。それの全体の財源内訳でございますが、当初のほうは、特定財源を見込んでおりませんでしたが、今回、府の補助金50万円を見込み、一般財源が54万5,000円ということで、半額の補助があるということになっております。


 それと、精査後の見込みでございますが、そのCDの単価が安かったのと、それから値引きもしていただきまして、単価が1,533円、金額が38万3,130円になる見込みでございます。


 それと、案内状については、8万2,464円、それとこれは当初、その補正予算の段階では想定をしておりませんでしたが、京の村かるたというのが小学校のほうでつくられております。それについても記念品として贈呈をするということで、250、単価が864円で21万6,000円、これも追加であげ記念品として贈呈するということにしております。それと、風船については、費用削減の面から削減をするということにしております。それと、郵送料でございますが、実際に送った金額は197通、82円で1万6,154円でございます。それと、あと式次第、駐車場、紙コップについては、ちょっとまだ金額が確定をしておりませんので、そのまま上げておりまして、74万5,748円となる見込みでございます。


 続きまして、次のページでございます。平成29年度分ということで、その28年度分で実施した以外のものの予算でございます。竣工式典会場、それとグランドオープン、それとオープンPRということでございます。当初予算の計上の時期が昨年の12月15日現在で提出をしなければいけなかったというところで、まだ詳細がわからない中での計上でございましたので、ざくっとしたといいますか、まだわからない中での予算計上であったということでございます。ただ、全体といたしましては、当初予算の見積もりの中で、見積もりと、それから、済みません、補正予算での見積もりと当初予算での見積もりの中で、竣工式典会場については、想定していたテント等の費用が増額になるということもございます。それと、グランドオープンについては、お茶の京都のイーストゲートの事業で、お茶の京都博と共催するということになっておりまして、それについては今のところ詳しい見積もりが上がってないという状況でございます。それと、オープンPRにつきましては、新聞広告のところで、そこまですることもないという話もございましたので、減額させていただいて、全体として900万円を超えない状況の中で当初予算を上げたという内容となっております。


 まず、竣工記念事業でございますが、当初見積もりが396万3,400円、それと当初予算での見積もりが394万2,940円ということになっております。これにつきまして、先ほど、平成28年度でCDなり、それから風船なり、それから看板等を計上しているわけなので、それと足した金額が竣工記念事業の全体の予算額となります。したがいまして、394万2,940円と104万5,000円の合計の金額が竣工式典での予算額ということになります。


 グランドオープンにつきましては、予算を上げて、村単独でのグランドオープンの式典ということで200万を上げておりました。ただ、補助金をもらう都合もございますし、お茶の京都というのをアピールする意味もございまして、お茶の京都博と合わせて実施するということになっておりまして、これは200万円のうち、100万円が京都府からの補助金が入ってくるという内容となっています。そのかわりに、グランドオープンの中で、当初想定していなかったブースなり、それからお茶の京都ののぼりなり、バナーなり、それからティーアンバサダーのお茶の振る舞いなりというのも入ってきております。そうした中で、村のグランドオープンの事業といたしましては、公演なり司会者、そういった部分はもうやめにして、余り華美にならないような格好で200万円の中で事業を実施していきたいというふうに思っております。


 それと、PRにつきましては、一応予算として新聞広告216万円であったところを60万円に削減して実施しようというふうなことで予算を立てておりました。その竣工式典会場での部分、見積もりが当初見積もりよりも上がっている部分でございますが、主にはその下段の竣工式典会場の下のほうの諸経費、それから搬入・運搬輸送費、設営・撤去人件費、本番対応その他調整費用、運営管理経費、消費税という部分で、この当初の予算の中では、テントを借り上げるための費用を計上いたしておりましたが、その実際の見積もりを取りますと、搬入・運送なり、設営なり、本番対応という費用が必要やということで、見積もりを上げていただいておりました。この金額ではおさまらない金額でございましたが、ある程度、何回か交渉をしていくうちにこの金額でおさまるということで、一応計上させていただいたところでございます。


 テントにつきましては、当初は50万円の大きいテントを想定をしておりましたが、その50万円のテントを設営するということになりますと、その搬入なり、設置なりの費用がそれの倍ほどかかってくるということで、それはもうやめにしまして、大きい目のテントを2つ利用するということで今のところ計画をしております。


 それと、精査後の見込みでございますが、その当初予算の計上をしたのが12月なり1月なりで精査をして計上いたしておりましたが、その後、もっと安くならへんのかというふうなところでいろいろな業者に当たりました。そんな中で、費用がある程度精査ができてきている状況でございます。今のところの精査後の見込みといたしましては、竣工式典会場の費用として263万7,345円、グランドオープンにつきましては、そのまま200万円の中での実施ということにしております。それと、オープンPRの中では、新聞広告のほうも取りやめるということにしておりまして、全体として竣工式典会場の費用が263万7,345円、グランドオープンについては200万円、オープンPRについては90万円で、全体として553万7,345円の中で実施をしていく見込みとしております。ただ、今後、発生する費用があってふえるということがあり得るということはございますが、一応、今のところはこの費用ということになります。


 財源につきましては、当初900万円、一般財源全額でございましたが、29年度分といたしましては、国庫補助金272万2,000円、それと府補助金100万円ということで、一般財源が372万1,000円に減額されるという見込みとなっているところでございます。ただ、この財源見込みにつきましては、精査後の見込みで、金額が減りますと、当然、一般財源、国庫補助金、府補助金とも減ってくるという内容となっております。


 一応、資料説明としては以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 それでは、各議題に付された事件ごとに質疑を受け、後、討論、採決を行います。


 質疑をされる方はページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑していただきたいと思います。


 最初に、日程第1、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 それでは、平成28年度南山城村一般会計補正予算、歳入から質疑を受けます。ページ数で言うたら、補正予算書の歳入へいって、第1表いって、それで歳出は除いて、それで明許、債務負担行為を先やって、それで歳出は後でやりますので、まず第1表、歳入から質疑を受けます。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 それでは、4ページ飛びます、歳出に行かずに、補正予算書の継続費補正、明許繰越費、債務負担行為について、質疑受けます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 一番下の債務負担行為の高齢者施設整備事業ということで、1億5,000万円ということで出されておりますが、前回、道の駅の部分の、その隣の部分との兼ね合いはどうなっているのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 道の駅の隣に計画しております医療施設の用地の件は、あれは28年度で上がってるのかな、廃止したんかいな、上がってますね。先に28年度の債務負担行為で5年間、3,500万円とってます。もうとってましたよね、議会承認をいただきましたね。


 これは、今の1億5,000万円は福祉施設をつくるということで、養豚場を買収するということになりまして、それの調査費も含めて、買収費、補償費、それから測量費も含めて1億5,000万円の債務負担行為、これも29年から33年までの5年間でこの事業をふるということになる債務負担行為になります。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今の件なんですが、1億5,000万という金額が出ているんですが、何か根拠はあるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 その件につきましては、私のほうからお答えさせていただきます。


 高齢者福祉施設等整備事業ということで、内容につきましては、今村長が説明いたしました、いわゆる養豚場跡地の用地を取得するということで、公共用地の先行取得という内容で、この債務負担行為の相手方につきましては、城南土地開発公社での買い上げをしていただくという29年から33年、5カ年の計画の中で、1億5,000万につきましては、これは正式な見積もり、そして測量等は行えておりませんので、あくまでも概算費用ということで、こちらのうで、村の抱えております不動産鑑定士等に参考見積もりをとらせていただきまして、総額的に1億5,000万の範囲内での用地取得の交渉に入りたいということでございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 参考見積もりにしても、やっぱりその参考にした根拠というか、こういうことでという理由があると思うんですが。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 まず、見積もりをとらせていただいたのは不動産鑑定士による鑑定に基づく養豚場移転補償概要費用ということでとらせていただいております。その中で、概算費用として、あらかじめの土地面積等は公簿上、図上でわかっておりますので、土地の面積と、そして評価額を掛け合わせたものが約4,790万、これは土地価格の見積もりでございます。そして、物件につきましての移転補償という形で、その中には現在の使っております施設の解体処分費を含んでおりますが、この移転補償費で解体処分費を含めて1億276万9,000円、これを土地価格とそして物件移転補償費、これを合わせますと1億5,066万9,000円という形の概算の費用を見込んでおります。その中で1億5,000万円の範囲の中で用地交渉に入りたいということでございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 道の駅をしたときの、レストランをしていたところの土地とか物件の買収について、村民からどういうことやという疑義が出てるんです。それで、この移転補償というのはどういう性格のものなのか教えてほしい。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今回の内容につきましては、あの用地を村として公共用地として取得したいという旨に基づく相手に対する交渉でございますので、村がそこを今後公共用地をつくるために用地を取得したいということを説明させていただいて、それの村と、それから個人との売買契約という形に入るわけでございます。その中で、交渉の内容によりまして、ここを補償して買うという形もあれば、例えば、代替地を用地して、そこへかわるということで成立する場合もありますが、今回の場合につきましては、そこを、その場所を売ってほしいという形で入っておりますので、それならば、そこの土地の取得費用が幾らの内容になる、あるいは今建てている建物、それのいわゆる撤去処分をするわけですから、そこで建物の評価、評価額があり、そして中に動産、豚等があるわけですから、これの補償という形で、いわゆる全ての上物についての補償費ですね、この補償費の積算、これは不動産鑑定士等に、国の基準に基づく積算根拠がございますので、その積算根拠に基づきましての価値を出していただくということで、土地につきましては、その土地の近隣の事例であるとか、評価額これを参照にされまして、その土地の価格が決定するという形での相手さんとの交渉をさせていただくということになります。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 その土地を買うときですが、今、移転補償ということで、それはいいんですけども、撤去したり、それからそこにある、あんまり衛生的でないものというか、そういうものの処分というか、産業廃棄物の処分とか、それの費用はどこが見るんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 その内容につきましても、話し合いの中で、これが買い主が見る内容になるか、あるいは売り主がその中で自分で処分をするか、こういうのはケース・バイ・ケースで変わると思いますが、今回、今積算で考えておりますのは、撤去処分につきましては、相手様のほうで見ていただくという積算に基づく物件移転補償額ということで設定はしております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 上仲さんとこの養豚場を更地にするわけですけども、その後、例えば道ありますよね、道あのままでは用地、使いづらいと思うんですけども、追加で茶山を購入するのか、提供してもらうかして、道をつくるとかいうことについては、今現状の、例えば使ってる道やったら、ダンプカーやったら通れるけど、普通の福祉車両やったら、あの道通れませんよね。追加で道をつけるに当たって、茶畑の用地を提供してもらうのか、購入するのか、そういう取り決めというか、念書みたいなものはあるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 現段階では、まだ、まずその土地を譲ってもらうという話をさせていただくことになると思いますので、村としては、その後、用地について、今、高齢者福祉施設等という形で一応予定しておりますので、目的物がまだ定まっておりません。目的物が定まり次第、その用途に応じて進入路はどうである、あるいは拡幅が必要である等々が出てくることも想定はされます。その中で、おおよその相手方に対しての提示はしておりますので、おおむね口頭での了解は得ておりますが、今後、さらにこの用地を譲渡していただくということが正式に決まる契約の中で、そういった内容については、それぞれうたっていきたいなというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 公共用地で公共の建物を建てる予定で購入するものであれば、当然もう道はきちんとフラットなきれいな道をつける必要はあると思うんですけども、それはもう上仲さんと口頭で約束しただけで、まだ今のところは契約とかは話ついてないんですということなんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 現段階の進入路につきましては、今は農道になっております。その農道を利用して今は入っていっている形になっておりますので、この農道を将来村道の位置づけにする、あるいは農道の拡幅が必要になる等に考えられると思いますが、今現段階では、目的物、内容を村としてもしっかりとした計画が定まってない中では、まだその拡幅が必要である、譲ってほしい、あるいはこれが必要やということが明言できませんので、まずもって、この債務負担行為をお認めいただいた後に正式な形で相手方さんとの話し合いを正式にしていきたいというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 口約束だけでは、まずいと思うんですけども。例えば、こういう契約にしますというような文書で取り交わしは今のところまだできてないんでしょうか、するべきだと思うんですけども。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 中崎議員、今回のこの補正予算を認めてもらって初めて、正式な交渉が相手とできるわけですよね。今の段階では、そうしましょう、村が公共施設等をそこにしたいから、養豚場を買収したいよと、向こうもそういうことなら応じますよというところまで来てます。契約書は、これが認めてもらったら契約書というものは正式に、議会の皆さんにも契約してもいいよということがそれで認められるんで、契約しますよね。それから、その契約書の中に、じゃあ、用地買収するけども、行く道がこれで狭いよ、広くするのには協力してくれますかというのを契約書の中にうたっていくわけです。まだ、そんな、大体合意点ができたよという形ですのでね、合意ができたという段階で、契約書まで交わしてませんよ。ですから、今回これが、予算を認めてもらったら正式な形で用地も進入路も含めて契約書にうたっていきたいというふうに思っておりますので、現時点ではまだそういうことの約束は、口では話はしてますけども、契約書はできておりません。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 まず、先ほどの1億5,000万の内訳を教えていただいたんですが、1億270万という、余りにも、1億とか言われたら、まだアバウトやなとは思うんですけど、1億270万というところまで言われてるということは、その出せる根拠はあるということで、もうちょっと中身の詳細をちょっと言っていただきたいのが1つ。


 もう一つは、4,790万残ってきますけど、これは今の養豚場だけなのか、それとも、もし先ほど言われた高齢者の福祉施設などを公共用地にするなら、例えば今、周りお茶畑ですよね、そのお茶に対して、いろんな薬とかまきますやん、それは今、もしそういう公共用地とした場合影響するんじゃないかなと、そうなってくると、もう少し外すとかね、のが必要になってくるんじゃないかなと、さっき村長はこれから話ということを言われるかもしれませんけど、やっぱりそこまでを見た、要するに影響のないような小さい高齢者福祉施設などをつくられて、いろんな薬まいてでも、それには影響しないぐらいのところにするのか、それともいっぱいいっぱい、駐車場もつくって、そこまでやるのか、そこも含めて2点お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 齋藤議員、さきに控室で言いましたようで、慌ててもらわんで、十分時間とりますので、1問ずつやってください。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 1億270万円の詳細をお願いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 予算のない中で、今後の見通しということで公共用地を取得していくわけですから、村としても、何も持たんと、この債務負担はとれないということで、先行取得の場合につきましては、内部での概算費用の積算であったり、あるいは一部業者に依頼して概算費用を積算してもらうというのはございます。それが積算をとってみた数字が1億276万9,000円と。しかし、これにつきましては、まだ交渉事がされてない中での見積もりでございますので、これが、もうこの額が正式に決まった額で予算化して買いに行くという数字ではございませんので、ここらを少し御理解いただきたいというのが1点ございます。


 積算をどうしても参考資料で出せということでございましたら、それは参考資料ということで、概算費用の参考資料ということで出させていただきますが、それでよろしいでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まだ交渉をこれから詰めんなんで、そういう資料は私としては出したくない。当然、議会の皆さんには確定するときにはきちっと説明します。今は交渉相手、何ぼ言うかわからへんから、自分とこで腹づもりを、これ以上は出せないという、やっぱり自分は腹を持って交渉に当たるわけですよね。そんな中で、全部これを資料出しますと、うちの腹づもりこんだけですよというのを皆さんに言うたら、全部向こうへ言うてしまうことになりますやん。そんな交渉はできませんやん。私としては、これは一定金額は来てます。来てますけども、これの根拠をつくるために、自分の腹を持って交渉に当たらんなん、それを一億五千何万の腹はあるよと、だからそこを1億4,000万で手打つのか、1億3,000万で手打つのか、何ぼで手打つねんというのは、こっちがやっぱり腹に持っとかんなん資料ですんでね、それを齋藤議員、わかってください。そこまで出せませんので。


 今度、契約書できちっと決まりましたら、この金額はこの金額で妥結しましたよという金額をお示しさせてもらいます。これは交渉の腹に持った話をせんならんから、これを出せと言われたら、ちょっと私としては、今の段階ではちょっと厳しい。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ようわかりますけどね、いろんな今までの会議の中で、村長が言われてたのは、1億3,000万というのが今ひとり歩きしてるかどうか、言われてたんですよね。いろんな土木経済委員会の中でもそういうお話も、こうやって考えてるねんと、この間に2,000万がふえたというところの内容を、要するに村長の腹づもりが1億3,000万やけど、今度よう調べて1億5,000万ぐらいになったんやと言われたら、それだけかもしれませんけど、やっぱり1億5,000万がマックスと言いながらも、1億3,000万というのは、どこの段階で出てきたのか、できればそこら辺の差額をちょっと聞きたかったんですけど、どうでしょう。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 一億五千何百万という腹を持って、交渉して、向こうと1億3,000万という値段で手を打とうとしてるんです、今。だから、2,000万安く手を打とうとして、この債務負担行為をお願いしてるんで、さっきから言うてるように、1億3,000万ということを言えませんやん、まだ表向きに。ですから、根拠のある見積もりをとった金額が一億五千何百万やから、そこで1億5,000万と、ここに出てるわけですんでね、この予算の組み方というのと実際の確定とは違うことを議員、ちょっと御了解いただいとかんと、交渉する中で、できるだけ私は安くしたいし、向こうは上げたいんですよ。この話がばれますと、向こうはこんだけ予算あんねやないかと、こう言うてきますよね。これのひとり歩きが困るんで、この債務負担もあんまり資料は出したくないというのは本音、でも、僕との中では1億3,000万で手を打とうねという約束になってますから、多分、そっちのほうに手が出ると思うんですが、あんまりこれがひとり歩きしないようにしてほしいなというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 わかりました。ぜひとも頑張ってください。


 それともう一つ、さっき言うた、土地の利用ですね、どういう形で、先ほどお茶までを区域に入るのか、それともやっぱりお茶の、いろんな薬をまいた、それが影響しないような形でのものをつくられるんかどうかをね、できればちょっと確認したいなと思うんですけど。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 航空写真から、あの土地はどんだけあるんかというのをアバウトにはかってます。6,800平米ある、これは正式にはかってませんから、村長、6,800ある言うたやないか言わんといてくださいね。航空写真からはかった面積はアバウトで6,800平米あるという概算の頭に入れといてください。そこから800平米は地主さんは残したいと。というのは、そこにいろいろお茶の工場つくったり、甜茶に転換したりしもって、やりたいと、800平米家の前に残すと、残り6,000平米を買収しようとしてるんです。それは、茶畑まで、こんだけ欲しいからという面積やなくて、今、この養豚場として使ってる範囲内を今買収ということになってますからね、その6,000平米でどんなものが建って、どんだけ余裕があるのかというのは、まだこれから設計をしていきますんで、今の段階で茶畑まで買うという予定はありません。建ててみて、これはもうちょっとここを買収、形が悪いから真っすぐしようかとか、ここまでもうちょっと必要かというのは、今後起こってくる可能性はありますよね。それはまた、おいおい、施設はどんなものをするか、どんな大きさにするか、余裕があるかないかということも考えながら、これからいかんとしようがないというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 これはもっと後の話やと言われるかもわかりませんけども、実際に、この事業が始まるとなってくると、辺地債とか、それから今度4月に指定されるであろう過疎債とか、そういうものを使う予定はあるんでしょうね。指定の中に老人福祉施設とか、もうちゃんと書かれていますから、辺地債や過疎債が十分使える事業だと思うので、その辺どうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 計画、ちょっと後先というような形になってしまうわけですが、村としても根拠のない用地は買えませんので、当然、目的物を定めての内容になっております。目的物はないことはなく、ただ正式な形、高齢者福祉施設であるのか、何であるのかというのがまだ定まってないという段階でございますので、等という形での先行取得という形をとらせていただきたいというふうに思ってます。目的物が定まった内容が決まり次第、それも早期に当然もうしばらく置いとく、塩漬けにするということは、これは当然できませんので、できるだけ早い時期にその内容を決めて、そして、その内容を、計画を国に出すという形をとっていきたいと考えております。そのために、今決まってないから、城南土地開発公社という公社を一旦借りまして、公社に先行取得をしてもらって、内容が決まり次第、公社から買い戻すという形で国庫補助申請等を使うという形に流れはなるわけです。その段階で、その過疎債が適用になる内容であるか、辺地債が適用になる内容であるかというのは、ものによって変わってきますので、今考えられる高齢者福祉施設であれば、これは辺地債適用でいけるというふうには、一応は頭の中には入っております。


 例えば、これは紅茶工場であるとか、そういうことになってくると、農林サイドの補助事業になってきますし、ものによっては、もしこれが特養であると、民間が参入する特養がアンケートによって、意向調査によって、例えば来てくれることになったというような用地提供ということになりますと、これはまた変わってきますので、民間が建設する立場になりますので、用地については村が、これについての財源は、ちょっとそれは厳しい内容になると思います。その目的によって、補助、起債等には充てていきたいと思っておりますが、当面の高齢者福祉施設という決定になるとすれば、これは辺地債対応でいく予定はしております。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 同じような質問になるかわかりませんけども、3点。まず、今の高齢者施設の1億5,000万円の関係で3点ほど。


 詳しい面積はまだ確定されてないということでしたが、約6,000平米取得できるだろうということでした。4,790万円という用地代や土地代が出ましたので、それによりますと、約8,000ほどになってまいりました。それは、以前私、12月議会のときに調べたんですけれども、地下工事、月ヶ瀬ニュータウン内に地下工事がなされておりまして29番地の番号あるんですけども、これでいきますと、1平米当たり1万1,880円であったかなと、このように記憶ありますけどね、その辺からいくと妥当な線であるかなと、このようには評価させてもらいます、それについては。下水道も水道もありませんもんで、約7,800円やったら、その80%ぐらいの値段かなというふうに思います。不動産鑑定士は間違いないと思いますけども、それ再度確認をしていただきたいなと思います。


 それと、2点目、不動産鑑定士は損失補償を積算できるというのは、ちょっと副村長、ちょっと言い過ぎではないでしょうか。といいますのは、やはりコンサルタント業務に精通な方の資格を持ってる人に、やはり積算は必ず根拠づけとしてやってもらいたいなというふうに思います。不動産鑑定士というのは、個人個人で与えられた資格ですので、その方がコンサルタント業務はたしかできないと思いますもので、その辺は確認していただきたい。そうしないと、公社で今買い取りをしても、実際、次の買い取りのときに積算が合わない場合やったら、村の土地に買い取りすることができませんもので、その辺はコンサルト業務の資格を持っている人と必ず確認をしておいてください、これ2点目。


 そして、先ほどから言葉で出てくるんですけどね、移転補償、移転補償と、それ正確な名前でしっかり言うてもらえませんでしょうか。といいますのは、道の駅のときでも、行政のほうから移転補償、移転補償という説明なされて、ある議員の人は、じゃあ移転して建てるんですねという確認まで至った経過があります。それで、私たち報告会をしていっても、移転なってないんじゃないかという素朴な質問が出てまいりました。ですから、あくまでも損失補償による積算であるということで再度その辺確認してもらえませんでしょうか。3点ほど言いましたけども、2点目と3点目、副村長のほうからでもお願いしたいです。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 まず1点目の概算の積算ですが、今の段階では平米7,000円の見積もりでやっております。


 2点目につきましては、御指摘のとおり、今、私不動産鑑定士という一言で済ませましたが、今後不動産鑑定あるいは用地測量関係、それから所有権移転登記業務、もろもろの内容がこの事業については入ってきますので、そのコンサル等に委託する予定をしております。


 次に、移転補償という考え方と思うんですが、私どもはちょっと専門的ではございませんので、建設等をちょっと確認しまして、京都府さんともちょっと確認させていただいて、この国の出されてる土地取得、公共用地をする場合の基準というものがございまして、その中での文言の中で、行政が公共施設用地として取得する場合に補償と、損失補償という言葉になるわけですが、これは移転補償費として積算をして契約する場合は、金銭を支払うという形までが公共用地の整理する内容になって、これを解しますと、その相手方がどこかへ建てなければならないとか、建てた後にしかこの契約は成立しないとかいう問題ではなくて、これを移転してもらったときにかかる費用を計算した、それを村が支払うということで済まされるというふうに解しております。という形での契約、支払いになっておりますので、相手様がどこかへ行く、あるいはかわりのものを建てたということを確認の義務はこちらのほうにはないということでしておりますので、その辺の代替地の設定とはまた違うということで理解しております。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 結構ですねんけど、その辺、確認だけお願いいたします。経験を積んできたものについてはわかるんですけども、住民の方は、例えば建ててないんじゃないかというんで、まだまだ疑心暗鬼におっしゃって、報告会でも大分こっぴどくやられてますので、やられているというか、指摘も出てますもんで、その辺はお願いしておきたい。


 第3表の繰越明許費の関係なんですけども、国の2次補正とか、そういったもので金額がふえております。約1億4,200万ほど繰越明許費、国の2次補正でやむを得ないのかなというところもあります。特に住民票、23万1,000円、これは少ないです。臨時給付金、これは1万円やったか1万5,000円をお配りするということで、これもいつまでかかるかもわからないような内容でなんですねんけども、あとの5の農林水産業費、そして土木費、災害復旧費、実際これ、今災害復旧費工事やっておられるかどうか、わかりませんけども、一応、29年度の第二半期で終わりたいとか、第三半期までには整備をする予定であるとか、そういった一応の工期のめどをお聞かせ願いたいなと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 まず、済みません、中山間地域所得向上支援対策事業についてお答えさせていただきます。


 こちら基盤整備と獣害対策がございますが、基盤整備につきましては、農繁期が終わり次第、早期着手できるよう準備いたしまして、平成30年2月末には完了を目指していきます。


 あと獣害対策のほうですが、28年3月中に国への交付申請を予定しておりまして、交付決定を受ければすぐ着手可能となりますが、それまでに地元調整等を行い、早期完了を目指してまいります。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 まず、魅力あるむらづくり事業の3,716万円ですが、このうち修景施設にかかわるもの、細かいものにつきましてはオープンに合わせて、4月の中ごろには終わっていくことになってますが、大きくは修景施設です。それにつきましては、今山交差点の工事等もございますし、そういった中で道の駅のオープン、営業のことも配慮しながら工事を実施していきたいと考えております。事業的には9月末までの繰り越し承認をいただいておるところでございますが、こういったところにつきましても、6カ月延長も可能ということにもなっておりますので、その年度内の中で、しかるべき時期を見て工事をさせていただきたいと思っております。


 それと、続きまして、土木費の道路橋梁費、防災安全社会資本整備交付金の事業でございます。こちらにつきましても、道路改良工事で補正予算等ついておるところでございますが、こちらにつきましても9月30日までの繰り越し承認をいただいているところでございます。そういったところにつきまして、29年度事業と合わせて工事を発注する必要がございますので、29年度内での完了を目指してやっていきたいと思っております。


 もう一つ、災害復旧費の公共土木施設災害復旧費でございますが、こちらにつきましては、1つ、大河原多羅尾線の災害復旧が残っております。こちらについては、用地買収のほうを今後進めてまいりまして、できるだけ早く用地交渉が終わった時点で工事にかかりたいと、できれば夏までには工事を終わりたいと思っております。用地のことがございますので、相手さんとの話し合いを今後進めていかなければならないというのはございますが、災害復旧という趣旨もございますので、早急に完了させていきたいと思っております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、さっきの魅力あるむらづくりの事業、もうちょっと中身をどういうことをされるのか、ちょっと教えていただけますか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これ、修景施設といいまして、要するに、例えばあずまやをつくったりとか、水車をつくろうと最初から言うとったんですが、補助金ついとるけども、進入路を今工事してまして、入れないんですよ、そこのところさわれないという状況にあります。進入路がきちっとできてしまうと、そこへ車が入ってしようと思うんやけども、今、舗装はまだ、ぐるりは全部京都府が今工事中なんで、まだラインも引いてないような状況でいますし、芝生のところ、ちょっと残るんですよね、村の分が、出島のような形のものが残りまして、そこを整備するのを今予定してるんですが、完成するまで手つけられないんで、だから繰越明許していく、正式な名前は修景施設ということで、景色というか、見た目をきれいにするという分の施設なんですが、それが補助金もついてますし、9月までにそれをやらんなんということで待ってもらってるという状況です。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 内容でございますが、今のところ、当初は村長がおっしゃってました水車とかも検討しておりましたが、現場条件等をいろいろ考えておりまして、今のところ、あずまやであったり、そういうビオトープ的なもの、そういったものを整備していくという形で進めて、今検討しているところでございます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 ただいまから11時まで休憩いたします。


             (休憩 10:48〜11:02)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 開議の前に、南山城村議会委員会条例の中に傍聴者は委員長が許可するということになっておりますので、許可をいたしますので御了解ください。


 それでは、4ページ、継続費、明許繰越費、4表の債務負担行為について質疑を受けます。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 債務負担行為の先ほどの話ですけれども、4代の村長が頑張って28年間一生懸命努力してきてこういうことになったと、本当にその手のうちを見せるということはやっぱり交渉ができないと、この答えは正しいと思います。


 1つ、分けて聞きたいんですけれども、はっきりさせておきたいのは、要するに、これは地面を村のものにしますよという予算ですよね。今後、これから33年度までかかって、ここへ何をするということは、また当然、整地なり、構造物なり、やっぱりまた次出てくるということですわね、何もせえへんというわけじゃないわね。1つの話として、やはり先ほど農道からしたの部分を言っておられたんだと思うんだけど、あっこの養豚場のあそこだけなんですか、買うのは、六千何ぼというのは、平米数。だから、やはりお茶の京都、お茶の京都という目的で道の駅をされたと思うんですが、あっこ見てみたら、あっこの茶山しかないということであるから、この茶山を利活用するというのかね、それも1つ、お客さんに来てもうて新茶を摘んでもらうとか、やっぱりいろいろあると思うんですね。あずまやでも建てて、そこでお茶を飲んでもらうとかいうような考えはあるのかないのか、やはりそれも1つの目的としといたほうがええん違うかなと思います。できたら、ちょっと考えとってください。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 土地をとにかく今買おうと、3年ぐらい前やったかな、北さんからあこを買うちゅうことで交渉に入れと、こういう御指示いただきまして、それから二、三年間続けて交渉してきた、やっと今、それが買収するということに納得をいただけそうな、最初はやめるけども、土地売るのかなわんという話が出てました。でも、やっぱり村がやるとすれば、土地買わんかったら、お金出せへんということを言うて、やっとそれが実現可能になって、福祉施設等、何するかわかりませんけども、これから皆さんと相談して、基本は福祉施設なんですが、何をするかというのは、議論してええもん建てていこうというふうに思ってます。


 今、北さん道路の話が出てますよね、当然、今、あこはホイルベースの短い分、ダンプカー程度のものなら上れるんですが、ちょっと長い、仮にバスとか上るというのはちょっと無理になってくるかなというふうに思います。ですから、地主さんも、拡幅については、ぜひしてください、土地は提供しますということは言うてます。でも、これは契約書にきちっと書いていきたいというふうに思います。追加して茶畑を買収するのかどうかという、そういう御質問かなというふうには思うんやけども、まだそこまでは広げてません。精いっぱい養豚の跡地を解消して、それを買うということについて納得させたと、それに3年かかったということでございまして、前も言いましたけども、考えてみてくれと、おやじが苦労して買うた土地、俺が売ってしまうということは俺は決断できへんというて、なかなか2年間してきたんですが、それはもうやめるからにはもう売れということで、建物のあるとこら辺は売ると、養豚場のところは売るということに納得をしてもらいました。


 道の駅が近くにあるから、茶畑がうまく使いたいねんと言うたら、何ぼでも見に来てもうたり、観光として、うちとタイアップして、もう豚してへんねんから、もううちはお茶売りたいねんから協力させてもらいますと、甜茶工場もつくっていきたいと言ってるから、そこの見学かって来てもうても結構やでと、それは入れるか入れんかはね、食品衛生法の問題で、入るとすれば、通路をガラスで仕切って通路というふうにせなあかんねんけども、そこまでするかせんかは別として、できることなら協力したいと、こう本人は言うてます。ですから、ちょっと今までは僕が行ってもけんかに来たんかというて、マイクを前へぽんと置いて話したんですが、一旦やめるということを僕と約束したからには、同じ決断するのやったら、手仲さん、あんたのときにしますと。おやじと同級生やって、一緒に兄弟みたいなつき合いしてたおやじが一生懸命言うてることに対して、わしも、おやじかってそれやったら納得してくれるやろうということで、今手打ちたいと、こういう話になりました。ですから、協力はしていただけると思うんです。だから、ちょうどお茶畑が上にあって、工場も上にあるということで、まずこれを利用しながらやっていけたらというふうに思ってますんで、協力体制が得られて、お互いにメリットあるようなことをこれからしていきたいというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 何か賛成討論みたいになるんですけれども、要するに養豚の悪臭があるために28年間皆で頑張ってきた、それでまあ言うたらどんどんどんどん人口が減ってきたような様子もあるという中で、たとえ何人かでも食いとめられたら、借金になるんやろうけども、それもやっぱり解決していくんじゃないかなと、このように思いますし、そしてまた住民のお年寄りの方とか、目的がこうなっておりますのでね、本当に私はありがたい、うれしいなと。今、ごちゃごちゃ言うて、財布預けますんで、900万の開店オープンかな、あれも一緒やけど、何とかそれよりちょっと下がるように努力をして、やりにくいやろけど頑張ってほしいなと、このように思います。できたら、最後に一言。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 900万のこの件についても、議員さんには申しわけないけども、よそから人だけ70人ほどの食事代を出すということにしてます。全部、出すということにしてたんですが、それも地元の人は切りましたんで、議員さんも自分でお金を出して買うてください。


 遠いところからわざわざ来ていただく人に限って、73名だけは予算化をしておりますんで、できるだけ切って、これを500万ぐらい、550万ぐらいに最終的にはなるということになりますので、御了解をいただきたいなと。議員さんのほうから、決議をいただいて、できるだけ節約せえということで、節約を精いっぱいやらせてもらった結果、こういう結果になったということを今報告をさせてもらってます。私としては、あれだけ鳴り物入りで長い間かけてやってきたやつやから、派手に花火でも上げて、どんとやりたい思いはあるんですが、精いっぱい節約をするところはしていきたいなというふうに思ってますんで、御理解をいただきたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 精いっぱい予算を削減して、北議員から900万を使わんとけということでございますんで、精いっぱい安く……。


             (「1億5,000万・・・」の声)


○村長(手仲圓容君)


 1億5,000万の件、それは前もちょっと全協で言いましたけども、本音言いましたけど、1億3,000万で手が打てるようにしたいから、今言うてるような、積算根拠までは皆さんに出したいけれども、もうちょっと待っていただきたいなと。ちゃんと、後で、こういう積算根拠のもとで、こんだけで落ちたよというのは報告をちゃんと契約したらさせてもらいます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、歳出に移ります。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 28ページの住宅管理費の中で、木造住宅耐震診断・改修事業というので、当初236万の予算がついてるんですが、実際は36万しかされてないと。もう一つは、まずその236万の根拠、何世帯を予定されてたのか、何戸ね。今、この耐震が必要な村での家屋、幾らあるのかちょっと教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 当初の予算計上についての件数でございますが、耐震改修が2件、それから1件90万円の補助ですので、掛ける2ということで180万円、それから簡易改修を1件、これが30万円、それから診断を5件、これが5万円掛ける5件です。そういう形で見ておりましたが、今現在、申込数が簡易改修が1件と診断がことしは1件ということになっております。


 これに合わせまして、今年度の、これから募集をしても、今年度事業で終わることができませんので、今年度の事業はこれで締めくくるような形で減額にさせていただいているところでございます。


 申しわけございません、今ちょっと資料を持っておりませんので、今何件、ここの改修で、あと何件残ってるかというところは、申しわけございません、今資料持っておりませんので、ちょっとお伝えできることはできません。ただ、毎年何件か改修・診断の申し込みがあります。ただ、どんどんやっぱり申し込みが減ってきておるのは事実でございます。地震等があった際には、問い合わせ等は入ってくるのですが、なかなかそこまで踏み切って改修というところまでは進んでないのが現状でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 来年度も230万が予算化されているんですが、実際がそういう状態に、また同じような状況になるんじゃないかなと思うんですが、ただ、これに対してどれだけやれるような努力を行政が各戸にやったのかちょっと教えていただきたい。なぜこのぐらいの数しか、先ほど診断は少なくなってると言われたんじゃけど、やっぱり地震が来るのはもう事実なんでね、やはり耐震化はやっていく方向を見るべきやと思うんで、それに対する、じゃあ行政としてはどのような形での内容を説明してきたのか、ちょっと教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 今年度につきましては、まずチラシの配布、そういう形をさせていただいております。それと、啓発事業としまして、活き生きまつりでのブースを設けておりまして、そこの中で耐震相談等、またこういう申し込み、啓発、そういった活動をさせていただきました。今年度はそういった形でございましたですが、昨年、一昨年あたりは、たしか診断士の方に御協力いただいて、相談会へ来たものを防災の関係と土砂災害のも一緒にやらせていただいた経緯もあります。そういったところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 村長、これの状況を見て、これからやはり村の安心・安全を守るためにも、もっとこの事業というのはやっていかないとあかんと思うんですけど、村長はどういう形で思われてるのか、ちょっとお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 実は私も90年以上たってますけども、耐震診断をしてません。やって、耐震診断をしたら、大体日本建築で建っている家は、ほとんどが基準に満たないというふうに思います。それを耐震基準に合わそうとすれば、基礎を全部やり直しして、基礎とうまく柱をつないで、地震が揺ってもずれて落ちない、それから壁があって、今、うち日本建築ですので、建物あったら前はほとんど壁ないです。表は全部開け放し、後ろも縁も全部あって、これほとんど壁のあるところは少ない。こっちのとこと、こっちに壁があるだけというような家、中は全部放せますから、全部行け行けですんで、壁ありませんわ。


 今、新しい建築法に基づいたやつは、この中の仕切りも全部壁が入ってますんでね、揺れても潰れませんけども、日本建築というのは、もうそういう耐震というあれはないんです。ほとんど日本建築の家は、皆あかんと思うんです。どうするかといったら、もう建て直すしかないんです。建てかえるしか。あれを、日本建築を建築法に基づいて診断を完全にしよう思ったら、部屋を全部仕切って、今、うちの家、表と次のんと、裏と納戸と全部開け放して、全部通れるようになるんですね、昔はここで大世帯で人を集めてわいわいやったと、そういうのがあるんですけど、その構造はあきませんから、全部真ん中を仕切るとか、横に仕切るとかして、ドアにするとかいうことにしないと、基準が満たされない。果たしてそういうことができるんかといったら、できません。できませんから、耐震診断をしても改修をしてないというのが現状で、ですから、耐震診断をせなあかんと思うけども、改修はなかなか難しいなと、現実は難しいなというふうに思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 それやったら、さっき村長言われたように、万が一地震起こったら、たくさんの被災者が出るということになりますよね。そういうことに対しての、今度はああいう防災の形の方法も決めてやっていただきたいと思いますので、終わります。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今の話に関連してですが、建築関係の人にも話聞いてみたりもしたんですけども、耐震に対しての補助金ありますね、ところがその補助金は全面改修じゃなければ出ないという話も聞いたんですが、1つの考え方として、広い、田舎の家で皆結構広いお家に住んでる。家族の人数は少なくなってきているという中で、やっぱりこの部屋に逃げ込めば安心という、家の中にシェルターの部分をつくるという、それも1つの考え方やとおっしゃってたんです。その辺、国の基準とか、国の補助金とか、そういうことも考え合わせて、村として何かそういう対策というか、できないのかなと思いますが。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 おっしゃるとおりでございます。現在、田舎の家といいますか、旧家屋というか、村長が言うように大きい家屋が多いです。耐震診断を行っても、実際耐震改修をするには多額の費用が算出されるのが現状となってます。ただ、そういった場合、ちょっと、今建築士さんからそういうお声を聞いたということですが、一部簡易改修、例えば屋根を軽くするだけでも、一部、耐震効果が少しでも上がるということであれば、それを30万円ですけども、補助できるということも行っております。また、先ほど鈴木議員から提案いただきましたシェルターですね、シェルターにつきましても今補助要綱を整備中でございます。29年度には補助要綱を適用するような形をして、そういったところをフォローしていけるようなところをつくりたい、例えば寝室だけを守るとか、そういったことも必要かなと思っております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 19ページに南山城村自然の家管理事業、マイナス48万円と出てますけども、備品購入費48万減額されてるのは、何を買う予定で、見直しになったのはどういう理由なんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 これにつきましては、補正予算の中で冷蔵庫が故障したんで買うというふうなことで補正予算の中で予算計上させていただいてた、その分の減額でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 老朽化したので買いかえますというふうに、前、6月か何かに議会で出てたと思うんですけど、それが買わなくてよくなったんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 購入はさせていただいております。その中で安くなった部分もございますし、そういう部分で減額になったという内容で、購入はさせていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 この補正予算のやつは25ページ、それでこの資料につきましては3ページの中山間の地域所得向上ということでやられるわけですけども、これ今の、この補正が通ったとして、工期、最終ワイヤーメッシュにしましても、それから基盤整備にしましても、結局農繁期と重なってくるんで、そういう部分では工期というのは最終いつごろまでにしたらいいのか教えていただけますか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 工期に関しましては、平成30年2月ということで設定させていただいておるんですけども。こちらの事業に関しましては、平成28年度補正予算で国から受けています。しかし、工期もいまから着手することはできませんので、平成28年度の繰越予算で、来年の29年度の実施を考えてますので、基盤整備に関しましては平成30年2月が工期末となります。獣害のほうに関しましては、今、先ほどもちょっと説明させていただいたこととなるんですけども、交付申請を3月中に行いまして、交付決定を国から受けますと、すぐに着手は可能となりますが、それまでに地元のほうの段取り等もあると思いますので、調整を行いまして、早期着手、完了を目指していくところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 21ページの民生費のところで、社会福祉総務費の身体障害児者援護事業49万円マイナス出てますけども、この下のほうに身障者補装具給付事業49万円のマイナスで出てますけど、これ、身障者が減ったのが原因なんでしょうか。減額になってる原因は何でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これにつきましては事業費精査による減額ということで、補助事業対象がこれで確定したということで、障害者が減ったということではなしに、事業対象が確定したということの減額でございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 23ページの放課後健全育成事業の減額ということで、来られる方、児童の方が減ったのか、精査ということなんですけども、その辺の内容について少しお伺いをしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 放課後児童健全育成事業の減額でございますけれども、賃金の分が不用額を見積もりまして、減額60万円しておりますのと、児童クラブのおやつ代ということも不用額が予想されますので減額10万円というものが主な減額の内容でございます。


○委員長(奥森由治君)


 私から聞くけど、児童数減ったんかという質問やったん違うかな。利用者が少なかったんで問われてるけど、それにお答えしてない。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 済みません、いわゆる当初予算の見積もりよりも利用者なりが減ったことによりまして、先ほどの賃金なり、需用費の減額をするものでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員の皆さんに、この28年度の最終の補正予算を今提案をして、あと決算認定をすることになります。また、決算認定の中では、多少はまた変更があるかと思いますが、ふえることはないと思います。


 議員さんに、いろいろと御審議をいただいておりますが、33億という大きな事業を1年間やってきて、先ほど担当職員のほうからも説明をいたしましたが、基金の繰り入れをほとんどなしに33億の事業をやったということで、道の駅もやりました。いろんなこともやってきた中で、基金を使わんと事業ができたということについては、私は職員はよく頑張ってくれたなと私は思ってるんですよ。議員さんのほうからは、そういうお声がまだいただけなかったのは非常に寂しいんですが、考えてみたら、大きな目で見てもうたら、ことしは大きな事業をしたでと、でも貯金を使わんと、みんなうまく金集めてきて、うまくおさめたなということに結果はなると思うんですが、そういうことで、できたらこの場でのうてもええんですが、職員さんによく頑張ったという声を、何かの機会にでもいただけたら、職員も頑張ってこれから仕事をやっていけるのじゃないかと私は思っておるんですね。こんなことって、めったにないんです。通常の事業をやっとっても、基金取り崩してやらんなんようなことになるんですが、大きな事業をやったのに、基金を取り崩さんとできたということで、そういう意味からも私はほっとしてるんですが、そういうことで、押しつけて申しわけございませんが、そういう気持ちでこれから職員に当たっていただきたいなというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 私のほうから言います。道の駅の竣工記念事業900万が750万ほど減額をされて、補正には額が少なくて、29年度予算に計上されてますけども、900万自体の事業費でございますんで、今の時点で、含めてもう質疑を受けますんで、今、あんまり質疑がないということは、29年度予算でされる予定をされてるのかと思いますけども、もう関連をしてますんで、質疑については28と9と突っ込んだ、900万の対比で質疑を受けますんで、どうもこの竣工事業に対する質問がないのは29にする予定かなというふうに思ったんですけども、もう関連してますんで、質問していただいて結構かと思いますんで。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ちょっと、この道の駅だけは別途、委員長のほうからこの内容の質問せえと言われるのかなと思って待ってたんですが、済みません、じゃあ、質問させてもらいます。


 まず、記念CD250枚、これの配る内訳を教えていただきたいのが1つ。28年度分の精査見込みの中で250枚という数字が出てますが、どういう形で配られるのか教えていただきたい。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 この250枚につきましては、主には来賓の方に招待者にお渡しするという内容となっております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 招待者、先ほど弁当はもう招待者しか配らへんでという話を先ほど言われてるんです、73人しか来ないはずなんですけど、それ以上に、この250枚というのはどういう方に配られるのかちょっと教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 73人というのは食事の分です。それから、招待をさせていただく来賓の方ですね、それは230ぐらいやったと思います。その230枚と、それから道の駅のほうへ置いておく、記者さんの分であったりというので、ちょっと余分に見させていただいて250枚ということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 その招待者の内訳とおっしゃったんで、アバウトでええので、議員さんやとか、区長さんやとか、わかってる範囲でお答え願えますか。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 誰が何人というのまでは、ちょっと持ってませんけど、まず国交省関係、それから農林省関係、それから京都府の関係、それから国会議員さん、京都府議会、そういった関連で、各自治体の市長、議長、京都府以南です。あと、道の駅の京都の会長さん、副会長さん、そういったあたり、そのあたりが食事の話です。


 あと、村内関係の自治功労者であったり、区長さん、議員さん、それから農業委員会さんとか、そういった形を含めて二百三十何人か、ちょっと最後のほう忘れたんじゃないんですけど、招待状を出させていただいております。あと新聞記者、報道関係にも招待状を出させていただいているところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 12月の議会でもう少し予算を削れということで、指摘事項をしながらやって、先ほど弁当は出さへんでと言われてる、そのとおりやと思うんですね。議員とか村の人たちは。あわせて、こういうほかのところも削ってでも、やはり要するに招待してこられる方にお渡ししてもいいですけど、それ以外の議員とか、農業委員とかは必要ないと思うんですよ。こういうところをやっぱり削って、少しでも予算を短くするのが本来の姿やと思うんで、そういうふうなのやったら再度精査していただいて、僕はもう要らないと思うんです、そういうのはね。ぜひとも、ここら辺ちょっと精査していただいて、落としていただくように。少しでもやっぱり予算を削っていただきたい。


 もう一つ、ちょっと関連しますけどね、例えば郵送料、当初単価300円で見てはるんですね。数量多いというのはわかるんですけど、それが82円まで落ちてるということは、余りにもアバウト過ぎて、何を当初300円で郵送するのか、予算を組まれてたんかね、それがこのはがきで82円に変わったと思うんだけど、この300円の根拠を教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 一番最初に見積もりを立てた段階で、ちょっと大きい封筒なりということになるかというふうに思ってて、300円ということで一応見積もりをしておりました。


 実際のところ、その重さなり、形状なりが82円で済むということになりましたので、そのところで落としていったという内容となっております。


 当初の、ちょっと見積もりが甘かったと言えばそのとおりでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 CDの件なんですが、菊水丸さんを村のPR大使にお願いをして、いろいろと行くところで名刺を配ったりをしてもらってるんですが、また菊水丸さんのほうからも、村の音頭を別途つくったということも言っていただいて、そういうことも協力していただいておりますのに、つくるのに、うちからお金出してませんし、今度、イベントなり、道の駅オープンのときには、招待客にせっかくつくってもらったやつは、もらってもらえますから、CDとして売り上げに協力はできるだけさせてもらいますということでしたのがこのCDの買い入れの件でございまして、これ全部買うたとしても、お金は38万ぐらいなものになってくるんですが、できたら、これから今まで村に協力していただけなかった菊水丸をうまく利用しながら、村のPRもしたいということで、村のPRCDをつくっていただいたんです。それを招待客に全部入れていこうということでございますので、御理解をいただきたい。


 また、柴垣さんのほうで映画をつくられた、あれのスタッフ、協力体制を組んだということで、今度特別表彰をもらわれるということで、話を伺ってまして、そうしてみんなが協力することで村を盛り上げてやっていく姿が表彰にもつながってきてるんで、やっぱり菊水丸さん、村におって、今まで協力していただけなかったんですが、やっぱりちょっとこっちからもお願いするばっかりやなくて、要するにCDの買うほうも、協力、村として精いっぱいやったのが、今この200枚ほどのことなんで、これぐらいは御了解をいただきたいなと。よろしくお願い申し上げます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 このCDですが、28年度の補正予算が出るまでは2,808円、今回1,533円、えらい安くなってるなと思うんですが、CDを自分たちで焼くときには、本当に盤だけやったら、めちゃ安い値段ですよね。著作権とか、そういうことあるでしょうけども、こんだけまけられるんやったら、もっと値切ってほしいなと思います。


 それから、京村かるたとありますが、12月のときに、多分私が言うた、小学生がつくったかるたのことだと思うんですけど、これのほうがよっぽど村の宣伝になるし、いいなと思います。考えていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 かるたは全部配らせてもらいます。増し刷りしました。


 CDを自分でやってしてはるけども、著作権の問題があって、それは家でやったら安うなりますけども、こんな席でおっしゃるのはどうかなというふうに思いまして、やっぱり著作権があって、そこできちっとしたとこでつくったもんでないと、世間に出せないという問題もありますので、菊水丸のCD1枚買うて、うちでダビングして、みんなに渡すでと、そんなことはできないと思いますので、御理解をいただきたい。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 著作権もあるかと思いますがて言うたはずですけど、そんな非常識なことは言うてないつもりです。でも、もっとまけられないのかなとは思います。


 それから、このかるたですけども、小学生がつくって、現場の先生の話では全家庭に配りたいという話も聞いてたんですが、どういうふうに配布されるのか、このオープンのときには250使うんですけど、この後、何か予定あるんでしょうか。何かね、結局250人、来た人みんなに配ってしまうと、ダブってしまうと思うんですね、各家庭にも配る、来賓というか、そういう人たちにも配るとなったらダブると思うんですが、その辺、どうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 村内の配布については、れんけいの広報とあわせて組長さんに配っていただくということで考えております。村内の来賓の方にダブるというふうなお話やったと思うんですが、それについては、来賓の村内の方に配らないという、そういう仕分けもなかなかできにくいところもありますので、ダブってしまうということになると思ってます。この250枚については、村内に配るのと別に増刷をして発注する予定となっております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 資料の2枚目のほうで、オープンPR150万出てるんですけども、150万とかそのぐらいの金額を株式会社南山城で自力で負担できなかったんでしょうか。例えば、開業後3億3,000万の売り上げ予定と書いて、実際3,000万月に売り上げがあって、1,000万残って、その中から給料払って、まだお金残りますよというふうになればいいですけど、たった150万のPRの広告宣伝費が自力で調達できない状態で、開業後の資金繰りとか、運転資金は回るんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 これにつきましてはオープンのPRということで、今後の営業が始まってからのPRじゃなしに、オープンイベントのためのPRでございますので、そういう部分では、まだお金がない状況の中でオープンPRをするということになりますし、オープン自体、村の施設のオープンということでありますので、その分については負担が必要かというふうに思ってます。


 それで、150万の予算を見ておりますが、新聞広告についてはもう取りやめる予定となっておりますので、実際については90万の範囲の中でPRをしていただくという内容となります。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 開業後の、例えば資金繰りは、どこから借り入れる予定で、どういう先から調達してくるいうの、お金が、例えば売り上げがどんどん入ってきたら、お金は別に借り入れなくても回りますけど、例えば1,000万しか売り上げがなかったら、多分赤字になって、短期資金も貸してもらわんとあかんということになると思うんですけど、貸してくれる人が確保できてるんでしょうか。銀行とか。だから、銀行からお金を借りられるのか、借りられないのか、借りるのか、借りないのか、どうするんでしょうか。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩します。


             (休憩 11:47〜13:03)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 先ほどの質問なんですが、150万、PR費用で計上してますけれども、これは南山城株式会社の自己資金でされたらどうでしょうか。資金的に余裕がないのであれば、今現在は貸し付けますけれども、例えば、年度末までに、例えば余裕があるときに戻してくださいいう形でできないでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 まず、お尋ねの予算上、29年度分へ配分させていただいておりますオープンPRの分での予算150万、予算上はこうしておりますが、右の実績、精査後見込みで、それを新聞の広告を取りやめて90万にする見込みであるということをまず報告させていただいて、こういう経費については、道の駅のことやから株式会社がするべきであろうかというような話でございます。1つ、ちょっと整理しておきたいのが、まず、建物につきましては、村の公共施設ということで、竣工式に関しましては、これまだオープンしておりませんので、村のほうが公共施設という位置づけで竣工経費を村の予算で見させてもらいたいと。そして、15日のオープンに関しましては、これは店が開く内容でございますので、この経費につきましては、今度、お茶の京都博事業ということで、京都府の補助事業で経費を賄いたいという整理を一旦させていただいております。それがこの国庫補助金と府補助金をいただく内容になっております。


 総経費としては900万の当初予算を見て、実際の予算上は50万しか減ってない、約850万の28と29足した予算にはなっておりますが、その850万の内訳で8日に行う竣工経費については村がメインで、これも補助金をもらって使いたい。そして、15日のオープン事業につきましては、お茶の京都の京都博の京都府の事業をここに充てて、2分の1の補助金をもらってオープン経費をみたいと、こういう整理をさせていただきました。結果的には900万円を850万円の予算ではありますが、実績見込みでは600万円ぐらいの事業費を使わせてもらうと、そのうち半分の300万円は補助金で対応しようということで、一般財源は300万円程度になるというこの予算を組ませていただいたということを御理解いただきたい。


 そして株式会社につきましては、当然、株式会社はスタートしておりますが、まだ指定管理が4月1日からということで、そこから運営いたしますので、運転資金はその間はまだ自己資金ございませんので、村から今3,000万円の出資金を渡しておりますので、この3,000万円をまず運転資金として活用されて、今後の最初の自己資金に充ててもらうという形で運転していただくように予定しております。


 以上の説明でよろしいでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 1点だけなんですけども、29年度もまとめてというようなことでしたので、質問させていただきます。下から3行目ぐらいほどにあるんですねんけども、29年度ですけどね、新聞折り込み10万枚と書いてあるんです。5万枚を2回にするのか、10万枚を1回にするのか、また内容的にはどの範囲を想定されてるんか。といいますのは、新聞購読者、100%もとっておられませんし、均一6割か7割しかとっておられないのに、10万枚というのは、かなり大きな枚数であるし、その辺を聞かせていただきたいんですけども。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 この10万枚につきましては、この相楽管内及び伊賀市、それと奈良市の一部を想定しております。1回の折り込みです。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 そしたら奈良市の人口全ての方に回すような予定されてるんでしょうか。その辺、しっかりといいますか、説明をお願いしたいなと思います。


 相楽郡の人でしたら、もうほとんど知っておられるんですね。京田辺市ぐらいまではどうか知りませんけども、ほとんどの方が新聞にも何回も登場してますんでね。そこまで、相楽郡内というたら、ある程度意味もわかるんですねんけども、いわゆる昔の綴喜郡といいますとね、城南といいますと、宇治までは、そんなにも、余り必要でもないのかなと、私自身はそう思うておりますし、4月15日は、もう大分皆さん知っておられますんでね。そら、奈良県の人は御存じないかもわかりませんし、伊賀市の人も御存じないように思いますけども、その辺の範囲、アバウトの10万枚というよりも、しっかりした戸数教えていただきたいなと。とってつかんだような数字じゃなしに、本当に有効、実効的な枚数といいますか、その辺を確認させていただきたいんですけども。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩します。


             (休憩 13:10〜13:24)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 答弁。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 失礼いたしました。先ほど、相楽郡及び伊賀市、名張、奈良と申し上げましたが、木津川市と精華町で3万3,000、京田辺で1万8,300、綴喜で3,350、伊賀市で2万8,400、奈良市で2万1,600、合わせまして10万4,650、これを根拠としております。


○委員長(奥森由治君)


 ほか、質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 グランドオープンで、まだ当初予算とか見込みは書いてないんですけど、これいつごろ出るんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 来週中に確定をすることになっております。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、200万以内で抑えられるということでよろしいんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 はい、200万円を超える分については、削って200万円まで落とすという想定をしております。追加でのことは考えておりません。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「一般会計補正予算(第9号)の件」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」について質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 3ページの保険給付費の療養諸費の、今回4,000万の補正額がかかってるんですが、これの内訳がわかったら教えてください。お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 この件につきましては、一般被保険者の療養給付費ということでございまして、毎月1,900万から2,500万円の給付の支払いがございます。その辺を精査いたしまして、あと2カ月分の支払いを見込みまして不足4,000万円の増額を見込んだところでございます。


 給付の傾向ということでございますが、いわゆる診療内容が高額化しているということで、レセプト点数で10万点、といいますのは1件100万円です。そういったものが48件、それから5万点が134件ということで、27年度の比較をいたしますと、10万点のものがプラス20件、それから5万点のものがプラス60件というようなぐあいに、そういった、いわゆる大動脈瘤ですとか、脳・心疾患、それからその次は整形、がんと続くわけなんですけれども、1件当たり、大動脈瘤ですと78万点、脳疾患ですと14万点から26万点、整形で16万点といった、そういう高額な分が目立っているということで、この一般被保険者の療養給付費が増大してるという状況でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 先ほど1,900万から2,000万ぐらいが2カ月ふえるから4,000万ぐらい入れるということを言われたんですが、補正前の額の中でも2月か3月という金額は入ってるはずなんですが、それ以上に2,000万ぐらいがふえるんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 この3月、4月支払い見込みが、あと不足4,000万円増額が必要ということで計上をさせていただいてます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ちょっと繰り返しになりますが、補正前の2億7,328万8,000円は、要するに12カ月分の内容ですよね。それで当初予算を組まれてたよと。それ以外に4,000万ほど補正するよと、この補正というのは、この2月、3月に対してその分だけが余分にふえるということなんですか。それとも、全部予算が食い過ぎて、あんまりないんで、補正を4,000万したよということなんですか。


 急に4,000万円がふえたんですかということですわ。特別に、4,000万だけを。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 あと2回支払いに対して、必要な額4,000万円を増額するということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「国民健康保険特別会計補正予算」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「簡易水道特別会計補正予算(第3号)」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「介護保険特別会計補正予算(第5号)」の質疑を終わります。


 今まで質疑を行いましたが、まだ一括して質疑をしたいという疑問点がある場合、質疑を受け付けますが、ありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 議案第14号の簡易水道特別会計補正予算でなんですけど、第2表の債務負担行為で自家用電気工作物保安業務というの、13万7,000円か、これは一体何でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 簡易水道の自家用電気工作物保安業務ということですが、高圧受電等、電気の施設の、それを24時間365日業務として続けていただいてますので、年度がわりのときにおいても保安業務を、その体制を整えるということで、債務負担として上げさせていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 年度がわりのときに、来年の分を上げてますということでしょうか。どういう意味か、ちょっとよくわからなかったんですが。


○委員長(奥森由治君)


 4月1日までに契約をしとかんと、4月1日から点検してもらわれへんので、3月中に、言うたら先に契約して、4月1日からということになるので、先、29年度分の債務として認めておかないと、4月1日から稼働しないということです。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 以上で補正予算の質疑を終わります。


 これから各議案ごとに討論を行います。


 討論は、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」から行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第12号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」の討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第13号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」の討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第14号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」の討論を行います。討論はありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから議案第15号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上、28年度補正予算4件の審査を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩いたします。


             (休憩 13:37〜13:49)


○委員長(奥森由治君)


 会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 次に、平成29年度予算6件について審査をします。


 平成29年度予算については、村長の提案理由の説明、各担当課長の概要説明が終わっておりますが、質疑の前に、議案第16号から順に、各担当課長から予算資料の説明をしていただきます。


 それでは、議案第16号から順に説明をお願いいたします。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、議案第16号の資料に基づきまして御説明をさせていただきたいと思います。


 平成29年度南山城村一般会計予算資料をごらんいただきたいと思います。


 1枚おめくりをください。1ページでございます。


 平成29年度南山城村当初予算会計別前年度対比でございます。


 会計別平成29年度当初予算額、平成28年度の当初予算額、対前年の対比額、比率で御説明をさせていただきます。


 まず、一般会計でございます。24億4,185万7,000円、前年度が32億5,259万円でございまして、対前年度比がマイナスの8億1,073万3,000円、24.9%の減となっております。これにつきましては、道の駅の整備事業が終了いたしましたことから減額となっております。


 国民健康保険特別会計、5億4,832万3,000円、5億445万円、対前年度比4,387万3,000円の増です。8.7%の増です。


 後期高齢者医療特別会計、4,648万8,000円、4,508万2,000円、140万6,000円、3.1%の増でございます。


 簡易水道特別会計、2億5,799万7,000円、3億3,408万2,000円、マイナスの7,608万5,000円、マイナスの22.8%でございます。


 介護保険特別会計(保険事業勘定)、3億6,043万4,000円、3億3,558万円、2,485万4,000円、7.4%の増でございます。


 介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)、163万円、175万円、12万円の減でございます。6.9%の減となっております。


 高度情報ネットワーク特別会計、7,792万6,000円、8,079万円、マイナスの286万4,000円、3.5%の減でございます。


 合計、平成29年度当初予算額37億3,465万5,000円、前年が45億5,432万4,000円、対前年度比8億1,966万9,000円の減でございます。比率につきましては18%の減となっております。


 1枚おめくりください。2ページでございます。


 歳入の内訳、目的別でございます。


 まず、村税でございます。平成29年度予算額3億94万8,000円、構成比が12.3%、平成28年度予算額3億308万7,000円、9.3%。差し引き、マイナスの213万9,000円、0.7%の減でございます。


 地方譲与税2,300万円、0.9%、2,300万円、0.7%。差し引きゼロ、伸び率が同額ですのでゼロとなっております。


 利子割交付金60万円、28年度予算額100万円、マイナスの40万円でございます。伸び率、マイナスの40.0%でございます。


 配当割交付金200万円、0.1%、250万円、0.1%、マイナスの50万円、マイナスの20.0。


 株式等譲渡所得割交付金100万円、28年度も同額の100万円でございまして、差し引きゼロでございます。


 地方消費税交付金4,400万円、1.8%、4,500万円、1.4%、マイナスの100万円、マイナス2.2%。


 そしたら、主な項目だけ報告をさせていただきます。


 ゴルフ場利用税交付金6,500万円、2.7%、平成28年度が7,500万円ございましたが、今年度につきましては1,000万円の減で計上をさせていただいております。13.3%の減となっております。


 あと、13番目の分担金及び負担金でございます。これにつきましては540万9,000円、前年度が8,020万円、マイナスの7,479万1,000円となっております。


 使用料及び手数料3,744万3,000円、2,425万8,000円、1,318万5,000円で54.4%の増でございます。


 国庫支出金1億9,743万1,000円、3億6,023万5,000円、マイナスの1億6,280万4,000円、マイナスの45.2%。


 府支出金1億2,001万8,000円、2億9,695万9,000円、マイナスの1億7,694万1,000円、マイナスの59.6%でございます。


 18番目の寄附金でございます。1,500万円、前年度が100万円、差し引きが1,400万円、ふるさと納税に係る分でございます。


 繰入金1億4,510万5,000円、1億2,386万8,000円、2,123万7,000円の増で17.1%の増でございます。


 村債2億3,130万円、6億6,150万円、マイナスの4億3,020万円、マイナスの65.0%となってございます。


 歳入合計といたしまして24億4,185万7,000円でして、前年度が32億5,259万円でございましたので、マイナスの8億1,073万3,000円、24.9%の減となってございます。


 歳出につきましては、主な内容といたしまして、農林水産業費で1億4,127万円で前年度が11億4,933万2,000円、マイナスの10億806万2,000円となってございます。これにつきましては、魅力あるむらづくり事業、道の駅に関する整備事業と、あと強い農業づくり交付金事業というのが前年度に大きな事業がございましたため、今年度については大幅に減額更正となってございます。


 公債費には一定償還が少なくなってるということで2億8,296万8,000円、前年度が3億1,273万7,000円ということで、マイナス2,976万9,000円となってございます。


 歳出合計といたしまして、24億4,185万7,000円、前年度が32億5,259万円でございましたので、マイナス8億1,073万3,000円、24.9%の減となっております。


 1枚おめくりいただきますと、歳出の内訳といたしまして、性質別に掲載をさせていただいております。その中の10番の普通建設事業費につきましては、内訳を5ページのほうに掲載させていただいておりますので、また御確認をいただきたいと思います。


 それから、1枚おめくりをください。


 相楽東部広域連合負担金でございます。平成29年度負担金当初予算といたしまして、2億7,165万4,000円、平成28年度が2億6,404万4,000円でございましたので、対前年度比といたしまして761万円の増、2.9%の増となってございます。主な内容につきましては、公債費でございます。


 続いて、7ページでございます。7ページには平成29年度当初予算各種団体等補助金状況ということで掲載をさせていただいております。


 特に変わっている部分でございますけれども、社会福祉協議会、上から6番目にございますが、平成28年度は1,450万円でございましたが、300万円の増ということで、1,750万円を計上させていただいております。合計ですが、10億8,086万2,000円、前年度が11億206万9,000円でございます。


 続きまして、8ページでございます。


 8ページには、法令外負担金の状況ということで掲載をさせていただいておりまして、新しい事業につきましてですが、右側の中ほどにございます。ちょっと、何行目というのが見にくいかもわかりませんけども、お茶の京都博実行委員会145万円、平成28年度がゼロ円となっている箇所でございます。これが新規事業という形になります。それから、お茶の京都DMO負担金、これが240万円、それから道の駅が開業するということで、全国道の駅連絡会が2万円、近畿道の駅連絡会の会費として3万円、こちらのほうが新規メニューというふうになっております。


 合計、1,180万9,000円でございます。


 次に、9ページでございますけれども、社会保障の分で財源をどこに充ててるかということを明らかにするための経費でございます。


 地方消費税交付金、社会保障財源化分が充てられる社会保障4経費、その他社会保障施策に要する経費、これにつきましては地方消費税の交付金を予算として4,400万円充てさせていただいておりますが、そのうちの17分の7の割り当てで介護保険事業の特別会計への繰出金として1,811万7,000円を計上させていただいております。


 あと、10ページ以降につきましては、主要事項になりますので、それぞれの課長から報告があろうかと思われます。私のほうからは以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 それでは、10ページ、平成29年度当初予算案主要事項説明について、各担当課からページを追って御説明をいただきます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、10ページを御説明させていただきます。


 概要ですので、マイナンバー関係が予算額500万、新規となってございますが、中ほど、実施内容が記載しております。個人情報の手引あるいは情報公開手引を更新するということとあわせまして、手引の研修、それから2番目といたしましては、情報セキュリティのセキュリティポリシーは既にあるんですけれども、それに基づいた職員研修の実施ということになります。


 中身といたしましては、委託費でございまして、下の段、4項目記載させていただいておりますが、個人情報の保護事務の手引改訂、それから情報公開事務の手引の改訂、先ほど申し上げましたセキュリティポリシーの改訂、それからこれに関係する行政手続法の整備更新業務となってございます。いずれも、今回の整備等につきましての補助金というのはございません。こちらのほうで提案をさせていただいております。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 11ページでございます。財政管理事業といたしまして、471万5,000円を計上させていただいております。


 この内容につきましては、公会計の統一的な基準に基づく財務書類を作成するということで、今年度から固定資産台帳の整備等、2カ年の事業という形で進めさせていただいてる分でございまして、平成28年度の補正第9号で567万5,000円を減額させていただいておりますが、そのうち、公会計の整備という形で統一的な財務書類の作成等に係ります委託支援業務に304万1,000円、公会計標準ソフト導入に係ります財務会計システム改修委託業務につきましては、167万4,000円、合計471万5,000円を29年度で整備をしていきたいということで計上させていただいております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、12ページでございます。


 庁舎等管理事業6,089万3,000円でございます。こちらの新規と申しますのは、目的・趣旨のところに記載してございます新たに月ヶ瀬ニュータウン地内で教職員住宅を建設するということでございます。庁舎に関係するものでございまして、実施内容のところの需用費から使用料及び賃借料に至ります部分につきましては、通常の庁舎管理費用でございます。


 それから、工事請負費につきましては、4件、空調と、それから設備の修繕工事、これは要望等に基づくものでございます。


 教職員住宅3,726万円につきましては、4世帯の入居を可能とするような規模で考えております。


 一番下の庁舎UPSと申しますのは、停電時の非常用バッテリーを計上させていただいております。


 以上、庁舎管理でございます。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、13ページ、南山城村自然の家管理事業でございます。


 予算額としては、722万4,000円でございます。


 実施の内容でございますが、自然の家の管理を指定管理委託するとともに、既存設備の点検及び老朽化により破損した設備の修繕を行うという内容となっております。


 事業費の算出でございます。


 まず指定管理料として例年500万円の委託料、それと平成27年よりフロン排出抑制法に定められた簡易点検が必要となってまいります。これは、フロンを使ったエアコンなり大規模な冷蔵庫について点検が課せられているものでございまして、今回、平成29年度から発生するものでございます。それの費用として32万4,000円、それと、自然の家とグラウンドの間に藤棚がございまして、それが今ちょっと危ないという状況で立入禁止といいますか、寄るのを禁止している状況がございます。それについて、歳入でございます豊かな森を育てる府民税市町村交付金を利用いたしまして、藤棚の撤去及び木製屋根の建設工事を予定しております。


 続きまして、次のページをごらんいただきたいというふうに思います。


 生涯学習センター管理事業(改修事業)分でございます。


 この改修事業分につきましては、予算額が1,436万4,000円でございます。


 目的・趣旨といたしまして、生涯学習センターの経年劣化による不良箇所が見つかったため、これを修繕し、安心して利用できる施設として住民の社会教育を促進する。


 実施内容でございますが、区から要望のありました高尾生涯学習センター体育館の雨漏り対策として、屋根のふきかえ工事及び消防施設点検により私的された不良箇所の修繕を行うものでございます。


 事業費の算出、歳出の部分でございますが、工事費といたしまして1,256万1,000円、この分につきましては、高尾生涯学習センターの屋根ふきかえ工事でございます。高尾学習センターの体育館につきましては、ずっと雨漏りがしておりまして、それについて防水テープなどで対応しておりましたが、もう屋根自体がスレートで、修繕をするたびによそのところが破損したりということで、この1月、2月にそれがひどくなりまして、大規模に雨漏りがするということになっております。それを解消するために、スレート屋根を、瓦の屋根を撤去いたしまして、綱板の屋根にふきかえるという内容がこの1,256万1,000円でございます。


 続きまして、消防設備等改修工事、これにつきましては、消防施設点検を行ったところ、高尾なり童仙房の生涯学習センターで受信機が取りかえが必要、あるいは童仙房については誘導灯の取りかえが必要ということで、その費用を計上させていただいております。


 続きまして、次のページ、15ページでございます。


 道の駅の管理事業でございます。


 予算額が1,086万1,000円でございます。


 目的・趣旨といたしまして、南山城村ふれあい交流拠点施設の指定管理の指定が平成28年の12月定例議会で可決されました。施設の管理権限をするとなった経費を指定管理料として計上するものでございます。指定管理料については、平成28年度12月定例議会で示したものを予算としております。


 内容といたしまして、道の駅ができたことによりまして、全国道の駅の連絡会及び近畿道の駅の連絡会に加入することとしております。その大会に参加する費用として旅費20万円、それと役務費60万円、これは日常の維持管理、例えば掃除であったり、植栽の維持管理というのはこの指定管理料、委託料の999万6,000円の中で実施するところでございますが、それ以外に大規模な修繕が必要となった場合、例えば穴ぼこができたりとか、芝生がめくれ上がって、日常の維持管理の範囲の中ではできないといったときに対応する費用として60万円を見ております。


 それと、使用料及び賃借料1万5,000円、これは、この全国の道の駅連絡会の際に使用する高速道路代を計上いたしております。連絡会の負担金としては、全国道の駅連絡会2万円、近畿道の駅連絡会3万円、合わせて5万円を計上いたしております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、16ページ、17ページにかけまして、電算管理事業を説明させていただきます。


 予算額につきましては、4,968万1,000円でございます。


 内容としましては、本年7月よりマイナンバーの本格運用が始まります。これに関係するシステム整備を行うというのが1つです。それから、29年度の京都府のセキュリティクラウドの本格運用を行うということでございます。あと2つ、住民基本台帳に旧姓の記載を行うためのシステムの改修を行います。もう一つは、DV対策として、基幹システムに明示するという、このシステム改修2つがございます。いずれも住民基本台帳等に関係するものでございます。


 あと、全体といたしましては、電子計算機の通常の維持管理費用でございます。


 それから、特に大きなものといたしましては、中ほどより下の、16ページ、委託料のところにございますが、下から3つございます。済みません、右のページですね、申しわけございません。17ページの3つでございます。庁舎のネットワーク機器の更新、それから次の段、やまなみホールネットワーク改修、LGWAN、行政の専用回線のサーバ更新作業、これが新しいものとして加わっております。


 それから、備品購入費で上げさせていただいておりますが、古くなりました端末、これの更新をLGWAN接続系端末更新、197万6,000円でございます。これにつきましては、8台を更新する予定をしておりまして、これで56台全部が完了するということになってございます。


 そのすぐ下ですけれども、庁内ネットワーク機器といいますのは、接続機器の分岐でありますとか、ハブをやりかえるということになってございます。


 それから、LGWANサーバーのUPSというのは、これも無停電装置の設置、バッテリーですが、それをつけるということでございます。


 それから、負担金のところでふえたものとしましては、京都府・市町村共同開発システム運用費等負担金というのがございます。これがセキュリティクラウドというのを用いて運用することになりますので、昨年に比べまして2倍の金額になってございます。


 以上が電算管理事業の主なものでございます。よろしくお願いします。


 続きまして、18ページ、駅舎のほうでございますが、こちらのほう、駅舎活性化事業1,611万8,000円でございます。こちらにつきましては、京都府の御支援をいただきながら、駅再生プロジェクトの実施計画と整備を行うということになってございます。本年度中には駅舎周辺の利便性を向上するために、駅舎本体の改築工事、設計工事費を計上させていただいております。なお、費用につきましては、1,200万で計上されておりまして、うち600万を村の負担、府の補助が半分の600万ということでございます。


 あと、これに関係しまして、JRのほうへ出向く旅費が上に3万2,000円、役務費につきましては6万6,000円、委託料としまして、駅舎業務委託ということで、こちらのほうは設計委託等の費用でございます。


 以上が駅舎活性化事業でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 次に、19ページでございます。


 道の駅、お茶の京都みなみやましろ村竣工記念事業でございます。


 予算額は544万3,000円でございます。


 目的・趣旨でございますが、平成29年4月にオープンするお茶の京都みなみやましろ村の竣工記念式典の開催とオープンを事前にPRするために必要な経費を計上するものでございます。


 竣工記念式典といたしまして、国、京都府を初めとした行政機関や工事業者、用地提供者といった関係者を招待し、祝辞、感謝状授与、ステージイベント、テープカット等の式典を実施するという内容としております。ただ、この時点では感謝状の授与を予定しておりましたが、これは割愛をさせていただくことになりましたので、感謝状授与は行わないということになっております。その後に施設内の内覧をしていただきたいというふうに考えております。


 それと、オープンPRとして、広報れんけいでのPRやノベルティ配布を実施するという内容となっております。


 事業費の算出でございますが、竣工記念式典で394万3,000円、内訳として報償費55万円、需用費20万円、委託料319万3,000円、それとオープンPRの費用として委託料150万円、合計544万3,000円の計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、20ページ、21ページを説明させていただきます。


 最初に20ページでございます。


 バス管理事業1,822万5,000円、これにつきましては、運行形態を本年度、少し変更させていただいて運用させていただくということで、実施内容につきましては、村営バス「高山−大河原線」の運行、これが新しくなってございます。コミュニティバス「大河原コミュニティバス」の運行。マイクロバス2台と小型バス1台の維持・管理及び運行委託費でございます。行政公用バスの運行管理経費の委託も入ってございます。


 内訳といたしましては、通常の維持管理費でございます消耗品が306万円、検査代行費用でありますとか、それが28万5,000円、委託は、委託会社にバス運行を運用していただいておりますので、1,476万円を計上させていただいております。


 なお、月額につきましては、下段に3段で記載させていただいてるとおりでございます。最下段は重量税等でございます。


 以上がバス管理事業です。


 右のページにつきましては、こちらにつきましては1月に実証実験を行いました分でございますが、これの発展型を29年度で行うと、国道を中心とした東西の運行の軸でございます。これにつきましては、京都府の御支援をいただいて、東部3町村の地域コミュニティ交通の構築を行うということで、村が主体となりまして、交通網や、中にはICT、タブレットを活用した住民サービスの展開を行うということでございます。


 実施内容はICT活用の交通網システムの整備、それから月ヶ瀬口駅から加茂駅間のバス運行計画を本格的に導入するための実証を来月、道の駅オープン後に有償運送を行うためのテストをまた行うということになってございます。


 これにつきましては、分担金として、歳入、笠置町、和束町より193万円、京都府より2分の1の補助率で386万円、村のほうからは193万3,000円を負担することになってございます。と申しますのは、これの事業の2分の1を京都府が負担します。3町村の割合ですが、10分の5を南山城村、10分の4を笠置町、10分の1を和束町ということで、これは距離の案分で負担をするということで予算を計上させていただいております。


 歳出につきましては、このバスの運行にかかわります諸経費でございます。


 それから、ICTを拡充するために車載用の、バスにつきましては14人乗りを想定しております。車載用のレンタル機器が128万4,000円、これに伴って利用される方にタブレット、端末25台を稼働させるという計画になってございます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、22ページから24ページまでの説明をさせていただきます。


 まず、22ページ、魅力ある村づくり事業、予算額としては1,217万5,000円、これにつきましては、以前は魅力ある村づくり事業は道の駅整備のための科目でございましたが、本年度につきましては、主にむらづくり推進課の事業の経費でございます。実施内容といたしまして、総合戦略有識者会議の開催によるPDCAサイクルの実践や、ふれあい活動による高齢者向け生活支援サービスの構築に向けた取り組みを行うという内容となっておりまして、地方創生総合戦略の実施に向けた費用でございます。


 事業費の算出でございます。職員手当として120万円、これはむらづくり推進課の職員の職員手当でございます。賃金として180万8,000円、これは有休代替職員の賃金でございます。


 続きまして、報償費、12万8,000円、これは総合戦略の有識者会議の報償費でございまして、単価8,000円掛ける8名掛ける2回分の計上でございます。


 続きまして、旅費はむらづくり推進課職員の出張旅費でございます。


 続きまして、需用費20万1,000円、これは公用車の燃料費と消耗品等でございます。


 続きまして、役務費25万2,000円、これはチラシの折り込み手数料、通信運搬費等でございます。


 委託料として847万5,000円、これはエルブズによりますAIを活用した生活支援サービスの利用、あるいは総合戦略の推進に係るコンサルティング業務の費用としての委託料でございます。


 合わせまして1,217万5,000円の計上でございます。


 続きまして、23ページ、若者チャレンジ事業でございます。


 予算額としては50万円でございます。これは新規に、今年度から実施するものでございまして、若者参画による魅力あるむらづくりを推進するため、南山城村の創生や地域貢献・地域参加に関連するテーマについて、若者が主体的に考え実践する機会を与えるという目的を持って実施するものでございます。


 実施内容といたしましては、南山城村在住、または出身者の若者、または代表者を初め、中心構成メンバーが若者であって、南山城村在住または出身者が過半数を超える青年団体によって応募された南山城村地域創生総合戦略に関連する企画の中から審査会で選定した優秀な規格に対して補助金を交付するものでございます。


 事業費の算出でございます。


 まず、報償費、これはそのテーマの企画を採用するかというふうなことで、審査会を設けようと思っておりまして、それの審査員の報酬として7万2,000円、それと、審査員の旅費として2万5,000円、資料代作成等で消耗品費9万8,000円、広報紙として役務費5,000円、それと補助金でございます。これについては、一応、この企画は3件を採用の企画として考えておりまして、上限10万円を3団体に交付するという見込みとしております。


 歳入については、半額25万円を国庫補助金で財源充てをするという予定となっております。


○委員長(奥森由治君)


 課長、ポイントだけ説明してくれたら、報酬、旅費って額書いて、説明書いてあるさかいわかるから、もうポイントだけ説明して。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 そうしましたら、24ページ、地方創生推進交付金事業でございます。


 予算額4,064万1,000円でございます。これにつきましては、国の地方創生交付金で28年度に交付金事業として申請し、交付を受ける予定となっているものでございまして、それの次年度版ということで、28年度から継続してする事業についての予算充てでございます。


 実施内容として、道の駅を中心とした小さな拠点を運用して、商品開発、販路開拓やPR、それと買い物難民対策や交通弱者対策の推進を図るというところの部分と、それからもう一つ、主なポイントとして、村内の移住定住拠点を活用して、移住定住施策を推進するという内容となっております。


 事業費については、るる書いてございますが、主には移住定住推進員の古民家改修ワークショップであったり、今年度完成する予定の山仲邸を利用したワークショップ、それと移住定住のパンフレットなり、空き家相談会等、移住定住の推進の部分と、それから道の駅の創業支援の部分も含めまして、全体として4,064万1,000円の計上とさせていただいております。


 財源については、2分の1補助、2,000万円の地方創生推進交付金を見込んでおります。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 25ページ、税務総務事務事業でございます。


 予算額874万6,000円といたしまして、その内容につきましては、ふるさと納税に係る分でございます。


 平成28年度からインターネットでの申し込みやクレジット納付を利用していただいたことで多くの寄附金が得られるようになりました。また、寄附金額に見合いました返礼品の設定や種類の拡大により、また道の駅も開業されるということで、大きく南山城村の魅力を発信していくという形になります。


 寄附金を1,500万円の目標といたしまして、歳出でございますが、消耗品、返礼品といたしまして寄附金の40%、600万円、通信運搬費といたしまして返礼品の送料代でございますが、単価1,000円で1,250件を見込んでおります。あと、事務費の郵送代が14万円、手数料でございますが、返礼品の12%を株式会社南山城に事務を委託するという形になりますので、72万円計上させていただいております。


 あと、ヤフー公金支払いですけれども、16万2,000円、寄附金の1%を見込んでおります。


 それから、委託料につきましては、業務委託料といたしまして、ふるさと納税サイトの提供者、返礼品の提供者であったり、調整、それからホームページへの掲載等の業務委託でございます。


 使用料といたしまして、ふるさと納税サイトでありますトラストバンクへの年間費用とヤフーへの年間費用という形で、それぞれ9万7,000円と2万円、合計、歳出といたしまして874万6,000円を計上しております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、資料26ページ、福祉施設等整備調査事業でございます。予算額236万円、継続事業でございます。これは、南山城村における高齢者福祉施設をどうしていくのかということの調査研究でございます。継続でございますが、ことしにつきましては、さまざまな議論を経て、特養になるのか、地域密着型施設になるのか、ほかの施設になるのか、そういったものを内容を構想立ていたしまして、それにつきましては、事業実施運営主体の動向も大きなそういう判断材料にはなるかと思うんですけれども、議会の皆様を初め、社会福祉関係者の皆さんと総合的に検討を進めさせていただきまして、一定の方向性がついた時点で、この基本設計業務委託に着手いたしたいということで216万円を計上させていただいているところでございます。


 あと、旅費、需用費、役務費で20万円ということでございますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 未給水地域の解消対策事業でございます。こちらにつきましては、新規事業でございまして、焼く10年ほど前に、野殿、童仙房地区の井戸水の水質検査を簡易水道を行われへんかということで、検討しておりました。その後、今回につきましては、幅広い意味で簡易水道だけではなく、飲料水対策として未給水地域の、まずその後の現状、井戸水の水質検査を行って、その後10年たった今の現状を把握し、これからどういうふうにして解消していくのか、そういうところの計画を立てる費用でございます。


 ですので、前回は簡易水道の特別会計で見ておりましたが、今回から一般会計のほうで計上させていただきまして、水質検査として80万円、計画作成に20万円という事業でございます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(橋本昌貴君)


 それでは、私のほうから28ページから30ページにかけての御説明をさせていただきます。


 まず28ページ、茶業振興対策事業です。


 予算額が483万6,000円、従来からの継続事業と新規の事業が混在しております。


 村の茶業の振興ですね、それとお茶の産地であることのPRを目的としました関連事業の実施という内容になっております。


 主な内容としましては、報償費、出品茶に出品していただきまして、品評会で入賞された方に対する入賞報奨金、これが61万円、それと需用費では茶業者大会でしたり、研修製茶工場の経費に係る費用としまして44万8,000円、それとこれが新規事業になるんですけども、宇治茶の主産地PR看板、163のバイパス工事、トンネル工事ですね、これが完了しまして新たな道へのPR看板の設置をトンネルを挟んだ東西側に検討しております。これの委託料としまして252万8,000円を計上させていただいております。


 それと、金額大きいものでいきますと、負担金補助及び交付金ということで、関西茶品評会、全国お茶まつりへの参加負担金、それと関連団体への補助金といったような内容になっております。


 続きまして、29ページ、「お茶の京都」推進事業の景観分ということです。


 予算額としましては514万5,000円です。こちらにつきましても昨年からの継続事業、それとことし新たに、29年度で始めます新規事業が混在しております。


 内容としましては、村の茶畑景観、これが京都府の文化的景観に選定されるとともに、宇治茶景観を含みます茶の歴史といったものが日本遺産の第1号として指定されております。こういったすばらしい景観を維持していくために、まずことし、この景観計画ガイドラインというものを策定させていただきまして、追って景観計画、さらには景観条例といった制定に向けて、まず第一歩を踏み出すといった意味で、こちらのガイドラインの策定委託費用としまして276万5,000円を計上させていただいております。


 それと、昨年からの継続事業といたしまして、文化的景観保存修景事業作成委託ということで、こちらにつきましては、京都府の文化的景観の選定がされたことによりまして、この村の茶業にかかわられる農業者の方の情報などの集約でしたり、また茶畑景観、それに伴う生活なども全てひっくるめたような、この村の茶業を広く周知していけるような内容のパンフレット作成と、今まで村では産業生活課のほうではそういったパンフレットというのがありませんでしたので、そういったものを新たに作成していくということで、昨年度から始めております事業です。こちらにつきましては199万3,000円ということで、2分の1が京都府の補助で申請をさせていただく予定となっております。


 次に、30ページ、「お茶の京都」推進事業のお茶の京都博分です。


 予算額が555万円です。こちらにつきましては新規事業となっております。


 京都府及びお茶の京都実行委員会、また山城管内の12市町村が中心となりまして、この事業、お茶の京都推進に係りますお茶の京都博というイベントを今現在進行しておるところなんですけども、これらのイベントに際する費用の計上をさせていただいてるものです。


 内容の委託料なんですけども、お茶の京都博のエリアイベント事業に200万円、2分の1が交付金です。あと、お茶の京都博の一坪茶室事業ということで、こちらも200万円を計上させていただいております。


 そのほか、負担金補助及び交付金ということで、内訳としましてはお茶の京都博実行委員会の分担金としまして145万円、それとお茶の京都観光協議会への負担金、これが10万円といった形で計上させていただいております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 続きまして、農業振興対策事業といたしまして、予算額は352万9,000円です。


 目的といたしましては、野菜等生産拡大の基盤づくりを行うとともに、道の駅や直売所等への安定供給実現と南山城村の農林業の振興を図る等となります。


 主な実施内容といたしましては、鳥獣害侵入防護柵の資材購入への助成が222万7,000円、次にビニールハウスの資材の購入費への助成が120万円となっております。


 以上となります。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(橋本昌貴君)


 それでは、32ページ、農業後継者育成事業の御説明をさせていただきます。


 予算額が1,105万9,000円です。継続事業となります。


 こちらの事業につきましては、村の農業の担い手の確保、それと後継者の育成を図るといったことと、新規就農者に対する給付金を支給するような内容の事業となっております。


 主な事業内容としましては、1つ目が地域おこし協力隊に要する経費の計上とさせていただいております。こちらにつきましては、今現在2名なんですけども、3名分の、29年度は予定をさせていただいて、その分の経費となっております。


 2つ目が青年就農給付金の給付事業です。こちらはことし29年度で最終年度を迎えるんですけども、1名の対象者がおられます。10分の10の補助です。150万円の計上としております。


 3番目に仲田明さんの育英資金交付事業ということで、こちらにつきましては、農林業の後継者、こういった方々に対する資金といったことで、1人につき年額10万円、最長2年ということで、限度としておりますけども、こちらを一応20万円という形で計上のほうをさせていただいております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、33ページ、田舎暮らし推進事業でございます。


 予算としては300万円でございます。


 人口の減少防止と集落の活性化を図るために実施するものでございます。


 以前から、昨年前から実施をしております南山城村田舎暮らし定住推進奨励金と、今回から制度化をしたいと考えております空き家バンク対象住宅への片付け補助金というところで、空き家をバンクに提供する際に、片づけ等が課題となっておりますので、それを解消するための補助金を今回新設を考えております。


 田舎暮らし定住促進奨励金については、予算としては200万円、40万円の5世帯を計上しております。それと、空き家バンクの対象住宅片付け補助金、これは10万円を限度として片づけの補助をするものでございまして、10件を想定をし、100万円の計上をしております。合計、合わせて300万円という予算計上でございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(仲辻泰生君)


 続きまして、34ページから37ページまで、続けて説明させていただきます。


 まず初めに、農業基盤整備事業といたしまして、予算額が1,047万7,000円です。


 主な実施内容といたしましては、工事費といたしまして農作業道の改修で、バチギ橋梁かけかえ改修工事の橋梁の上部工11.5メートル、その附属工事といたしまして一式154万7,000円です。あと、バチギの進入路に伴うバチギ農道地区外舗装復旧工事といたしまして450平米、377万4,000円を計上させていただいております。


 続きまして、野生鳥獣被害総合対策事業です。


 予算額は1,420万7,000円です。継続事業となります。


 主な実施内容といたしましては、侵入防護柵の物品購入といたしまして、電気柵330メートル、ワイヤーメッシュ柵が7,693メートルです。


 2番目に、緊急捕獲等対策といたしまして、イノシシ、鹿、アライグマの緊急捕獲活動経費です。


 3番目に、有害鳥獣捕獲対策といたしまして、有害鳥獣捕獲の猟友会への年間委託、個体処分、狩猟事故の共済等加入経費です。


 4番目といたしまして、鹿捕獲事業、こちらは猟期の捕獲事業となります。


 続きまして5番目といたしましては、南山城村狩猟免許取得助成事業を、こちらも去年に引き続き継続して実施していきます。


 以上です。


 続きまして、商工会育成事業です。


 予算額といたしましては、680万円です。


 こちらは商工会への育成補助金となります。


 内訳といたしましては、人件費2名分の431万6,000円となります。


 続きまして、事業費分といたしましては、合計が248万4,000円となります。内訳の新たなものといたしましては、会館の改装分26万円、商工会館表示看板の設置が25万円、電話帳の作成助成が60万円となっております。


 以上となります。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課係長」


○産業生活課係長(橋本昌貴君)


 引き続きまして、38ページ、広域観光宣伝推進事業の説明をさせていただきます。


 予算額につきましては255万3,000円です。こちらも新規と継続の事業が混在しております。


 内容としましては、広域観光を推進し南山城村を内外にPRし、観光誘客を図るものということで、お茶の京都DMOをさらに推し進めまして、地域資源のブランド化や宇治茶のプレミアムブランド化、加工品開発などを行うといったものを行うために、今現在、お茶の京都振興社、これは仮称なんですけども、そういったものの立ち上げを京都府及び南部の12市町村を中心としまして推進を図っているところなんですけども、そちらに関します費用のほうが、今回新規で負担金という形で計上させていただいております。その内容につきましては、実施内容、下のところですね、負担金補助及び交付金の250万円のうち、お茶の京都DMOということで、240万円の計上、負担金で計上させていただいております。こちらの算定につきましては、人口、観光入り込み客数、こういったものから算定されたものが各市町村に割り当てとして京都府及びこの団体のほうから負担金の要望があるといったことでの計上をさせていただいております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 では、建設水道課から、土木費について、39ページ、それから40、41ページにわたって説明させていただきます。


 まず、39ページの防災・安全社会資本整備交付金事業でございます。こちらについては、継続事業でございまして、大河原東和束線の改良事業といたしまして5,506万1,000円、法ヶ平尾立石線の改良事業として5,653万円、月ヶ瀬団地31号線の歩道設置事業として550万円。それから維持修繕の舗装修繕でございます。大河原駅大橋線の舗装修繕工事として407万円、大河原島ヶ原線外1路線舗装修繕工事、外1路線とありますのは、童仙房多羅尾線のことでございます。2,497万円でございます。簀の子橋カコイ線外1路線舗装修繕工事1,287万円、こちらの外1路線というのは、押原島ヶ原線のことでございます。それから月ヶ瀬団地6号線外2路線舗装修繕工事、517万円、外2路線というのは、月ヶ瀬団地26号線と31号線でございます。


 合計1億6,417万1,000円の今年度の予算額の計上とさせていただいております。


 続きまして、1ページおめくりいただきまして、40ページです。


 道路維持補修事業といたしまして、予算額2,100万円を計上しております。


 こちらについては、道路の現状の道路維持管理に伴うものでございます。道路維持補修、また重機借り上げ、冬期の凍結防止剤等の配布等でございます。


 まず、道路維持補修工事でございます。その中でも、大河原東和束線落石対策工事450万円につきましては、28年度では災害復旧工事という形でお認めいただいた450万円を減額をして、29年度に道路の維持工事として450万円計上させていただいているものでございます。また、維持補修工事、舗装修繕工事、こちらにも各要望に対しまして、必要なところを補修していくものでございまして、2つ合わせて1,500万円の補修、修繕工事を予定しております。


 また、重機借り上げ費といたしまして16万8,000円、これは区の出あい等々に貸し出しするものでございます。あとは冬期対策の凍結防止剤等の対策で133万2,000円を計上しているものでございます。


 続きまして、河川整備事業でございます。41ページでございます。


 予算額が1,750万円でございます。そのうち、中谷川河川改修工事につきましては、今山交差点の京都府の交差点改良工事に伴いまして、同時に工事を進めてまいりたいところですので、昨年度も同じ金額を計上しておりましたが、28年度の補正予算で減額をし、29年度に再計上するものでございます。中谷川河川改修工事1,196万1,000円がそのものでございます。


 その他、あと準用河川のしゅんせつ工事等が303万9,000円、その他に河川の維持管理に必要な修繕等が200万円、役務的に草刈り等のものが50万円といったところでございます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、42ページ、43ページでございます。


 42ページ、消防施設整備事業、予算額400万円、これは老朽化した消防積載車を随時更新しておりまして、小型動力ポンプつき積載車1台を購入するものでございます。


 本年度は、第1分団第3部本郷を想定しております。


 財源は、消防施設整備事業債でございます。


 右のページ、災害対策費でございます。


 予算額151万1,000円、これも継続でございます。


 防災機能を強化するために、避難所等の消耗品、備蓄につきまして補充するものでございます。消耗品につきましては、京都府が示します標準の2分の1を村が持つということで、3日分を想定した以下の消耗品を購入予定、補充を予定しております。


 新しいものとしましては、移動式のかまど、炊飯ができるかまどを計画しております。


 以上でございます。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩します。


             (休憩 14:55〜15:17)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 それでは、各議題に付された事件ごとに質疑を受けた後、討論、採決を行います。


 議案の審査は、歳入歳出ごとに質疑を予定します。


 質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから、疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 最初に、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」について、これから質疑を行いますが、まず、歳入から行います。


 質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 歳入の村税の関係なんですけどもね、この3年間で約1,000万ほど落ちてるというか、下がってるわけなんです。景気の回復がおくれてる関係上、やむを得ない面もあろうとも思いますし、そして財源不足を生じると何ですので、100%も要求されてないのかなということもありますが、今後、村長としては、この財源の確保について、どのようなお考えを持っていられるのか、その点、お聞きをしたいのが1点。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 村税の減少というのは、所得は減ってきてるということにつながってくるというふうに思います。


 それと、働く年代が減少してきたということが、そういうことで所得が減ってきたということになりますんで、要するに、村として2つの方法があります。売り上げを伸ばす方法の施策をどうするか、あるいは働く年代を確保していくんかということなんですが、所得を上げるために、今道の駅もして、6次産業化をして、市場に出して値段でたたかれるより小売をすることによって値段を上げていこうと努力をしてます。それが果たして、所得が上がるというとこまでつながってくるのかというのは、今のところもうちょっと疑問があるんですが、そういうことも狙い目として、一応、これから6次産業化して、村の産業としてお茶を村の商品として売っていくということによって所得を上げていこうという取り組みをやってます。


 もう一つは、働く年代を村に住んでもらうということは、今、移住定住の問題、今取り組んでおるんですが、この辺を、今1つは養豚の悪臭が恐らく29年度には少なくなって、なくなるだろうと、ちょっと、堆積されてるやつを取り除く期間は多少かかるんで、ことしの夏は早い時期はまだにおいがちょっとあるんかなというような気はしますけども、今後はなくなります。その事業なくなるから、においはなくなります。そうすると、今、私の友達がニュータウンに入って、ちょっと空き家を探しに行った。ほんなら、ある人がおまえ何しに来たんやと、ええ空き家ありませんかと、こう言うたら、もう来んとき、来んとき、ここくさいからやめときと言われたと。そういう話が、来たい人が来てるのに、地元の人が来んときというようなことにはならへんのと違うかなと。そうやったら、来たいという人が来て、ええ物件があれば入るし、あるいはまたええ空き地があったら、ここを買うてでも建てようかなというのがふえてくるんかなと。そういうためには、村を村としてPR、いいとこですよ、ええ住宅地がありますよというPRもこれからしていかないかん、ホームページやいろんなところでそういうPRをしていきたいなと、こういうふうに思ってます。そうすることによって、人が来てくれる、来てくれる人も若い人が来てくれるように、若者に定住奨励金は、もうできたら40、50代ぐらいに切りたいなと。というのを今調整をしてます。これも議員さんのほうから御意見をいただきながら、40代、50代ぐらいの人が来てくれたら、即やっぱり所得がふえていくということで、税収の増につながってくるという、今、?谷議員の質問から、そういうことにつなげていきたいなと思っています。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 その辺で所得を上げてもらって、来てくださる人をふやして、所得を上げさせてもらって、できる限り税収を上げてもらうように、やはり努力をしていただきたいなと思います。


 それともう一つは、やはり税逃れのことにならないように、その点も税の課長のほうでお願いしていきたいなと思います。それが1点。


 あと、2点言わさせていただきます。もう面倒くさいです、ごめんなさい。


 それとね、入湯税、先ほどの9号の補正で、287万7,000円減額をいたしまして550万円という形で減額をしております。ところが、29年度775万4,000円と、またふえておりますので、この辺の整理、どのようにされているのかが1点。


 それともう一つ、同じく入湯税、どのような使途を29年度には予定しているのか。当然、目的税ですので、一定の目安がないと、これもちょっと払ってもらう、いわゆる利用者の方に報いるようにしてもらいたいなと、このように思います。一般質問の中でも、南大河原から上る道路、民地があって整備もできないという答えも出ておりましたが、やはり勤めておられるのは村の女性の方も多いですので、やはり安全な施設になっていきたいなというふうに思ってるんですけども、ついてはこの入湯税の使い道について質問をさせていただきます。2点。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 まず1点目でございます。入湯税を28年度で補正で減額をしており、それでまた29年度に上げてるという理由ですね、これに関しましては、入湯税は大変流動的なものでございまして、例えば、うちの村でいいますと、レイクフォレストリゾートというのが該当するかと思われるんですが、1泊で泊まられた場合150円という形になっておりまして、観光客がふえればふえるほど、そういう誘客を見込んでの入湯税という形で今年度、平成29年度につきましては上げさせていただいてるんですが、新規の事業といたしまして、お茶の京都DMOですとか、いろいろそういった施策も考えておられますし、そういった形でインバウンドや観光誘客というような事業もあわせ持ちまして誘客に努めていくという形になっておりますので、入湯税のほうも上げさせていただいていると、そういった形になっております。


 それから、使途なんですけれども、今、歳入のほうでは入湯税はどこの財源にも充当はさせていただいてないような状況になってます。今後、どういう形でということになるんですけれども、例えば入湯税の使途の事例といたしましては、一応消防施設であったり、観光施設であったりというふうな使途というのは、当然、決められたものがありますので、それに照らし合わせまして財源充当のほうに努めていきたいと思っております。


 当初予算では、どこの事業でもまだ割り当てをさせていただいてないような状況で予算計上させていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 税逃れか何かのところ、答えてへんの違うんかな。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 今答えてくれはったのから、ちょっともう一遍質問したい。


○委員長(奥森由治君)


 税逃れのところ。


○税財政課長(杉本浩子君)


 税逃れは御意見です。


○委員長(奥森由治君)


 御意見だけか。


○9番(?谷契次君)


 ないようにしていただきたいということで。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 じゃあ、充当してないとおっしゃるんやったら、これ歳入で入ってましてね、775万4,000円、出で何も組んでないということではないと思うんですけども、その辺。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 一般財源という形で充てさせていただいておりますので、どの事業にという財源充当はさせていただいてないという意味でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 目的税ですのでね、おわかりやと思いますけども、その意味を十分理解していただきたいなと思います。一般財源化するのはいいですけども、当然ながら一般財源化しなければなりませんけども、その充当については、目的税ですので、その目的に合わせてやっていただきたいと思います。何回もやってるんですけど、どうも質問した側と私のほうとは全然意見が合わないんですけども、くれぐれも目的税の意味を十分加味してやっていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 じゃあ、12、13ページですね、社会福祉使用料で前年度が996万5,000円、今年度が1,297万1,000円、差額の300万あるんですが、この300万は何でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 12ページの社会福祉費使用料、一番下の部分の御質問ですね。300万6,000円ふえているのはなぜかという、これですね。


 それに関しましては、放課後児童クラブの利用料というのが、13ページの一番右下になりますけれども、264万円計上させていただいております。これを平成28年度では、雑入で入れていたというようなことがございまして、それを適正な使用料及び手数料、使用料のほうに含めさせていただいたということで、主な理由につきましては、そういったことでございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 その雑入にしたのはなぜですか。前年度。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 平成27年度の決算でも雑入に入っておりまして、28年度におきましても、当初予算では雑入に入っておりました。理由というのは、今、29年度に当たりましては、適正かと思われる使用料というところで予算化させていただいてるんですけれども、ちょっと、29年度はより好ましい費目に入れさせていただいたという形になります。ちょっと以前の分につきましては、なぜそちらの雑入で受けていたのかということにつきましては、ちょっと今のところ承知はしてないんですけども。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 前の税務課長やと思うんで、わからんか、ただ、雑入という位置づけがね、やはり1人5,500円も取りながら、そういう社会福祉関係でやっていながら、大きいですね、5,500円というのはね。それを雑入という形でやってること自身が間違いじゃなかったんかなと、それをやっぱり今回正しく入れたということだとは思うんですが、余りにもそういう安易なやり方をやっていたことに対しては、やっぱり前の人も含めて、行政は反省しなければならんのじゃないかなと。5,500円といったら、約6万近くかかるんですね。先ほど、一般質問で鈴木議員も言われましたけど、安くならんのですね、2人だったら1万1,000円毎月かかるんですよ。そういう大きな費用をやっぱりそういう雑入ということでやっていくこと自身が問題じゃなかったかなと。あわせて、できれば、そういうようなことも今度、社会福祉、使用料になるなら、ちょっとそういう大きなお金をまたちょっと、負担を減らすということも考えながらやっていただければなと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今の齋藤議員の発言につけ加えて、この5,500円の根拠は何ですかということに対して、何かおやつ代とか、それから何か人件費とかいう声も聞こえてきたんですが、この5,500円の年間の運営がどうなっていたのか、何かその辺の部分の会計の報告が欲しいと思います。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩いたします。


             (休憩 15:32〜15:33)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 放課後児童クラブは放課後児童健全育成事業ということで、条例で定めております月額5,500円の利用料ということでございまして、主に、おやつ代ですとか、保険料ですね、傷害保険料等の費用ということでございます。


 全体の運営事業費ですけれども、27年度決算では909万円の支出、決算額となっております。それに対する利用料は総額223万3,000円という利用料をいただいてるというのが大まかな会計の状況でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この放課後児童クラブについての、幾らのお金が必要であって、そしてそれはどんなふうなお金に使われたかという内訳を知りたいと言うてるんです。


○委員長(奥森由治君)


 必要やったら27年度決算。


○4番(鈴木かほる君)


 後でいいです。


○委員長(奥森由治君)


 後で、休憩の間ででも整理して提示してください。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 同じく、保育料のことですが、保育料の減額についても、この前のときに一般質問したんですけども、全然考えてはおられないんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今、減額は2人目については2分の1、3人目についてはゼロ、1人の子は全額をもらってます。全体の費用が何ぼ要って、もらってる費用は何ぼちゅうのは、担当課からお答えさせますけども、今、東部広域連合に加入してる笠置町、和束町、南山城村の3町の中で、29年度は笠置町が子育て支援という形で保育料じゃなしに、給食費を無料にしようかというような話も出ております。でも、これがちょっと問題ありということになって、議会で今、ちょっとややこしいことになってるんですが、保育料を無料というとこになりますと、前々から保育料を無料にしようという考え方は持ってるんですが、負担軽減という意味からも、それは保護者の負担軽減になって、それはいいんですが、村としての施策を何か合わせわざを、前から言うてるんですが、合わせわざをすることによって、移住者がふえてくる施策につなげたいというふうに、ただ単に、保育料をただにしたからというて、人がどっとふえるかといったら、そんなことはないだろうと思います。40歳までの住宅を建てる、また誘致するということによって、いろんな、入居費用、家賃が、町では9万円とか、8万円要るけども、うちは3万5,000円にしますよというのをやっていくことによったら、それと合わせわざにすることによってふえる可能性がふえてくる。要するに、来てくれる人がふえてくるだろうと。そういう住宅をつくっていこうという考えやったんやけど、なかなか地方創生ではそれは該当しないということで、地方創生の中では、若者住宅というのは蹴られました。それは何でかというと、国交省のほうで住宅補助金という制度があるから、それを活用しなさいということになったわけなんです。それをまた仕切り直しで今考えてるんですが、そういうことの第一弾として、寄附してもうたニュータウンの土地に、とにかくうちへ来てくれた職員が、今入るとこないんで、そういう若い子の職員住宅をつくろうかと。することによって、そこへ職員が入ってくれたら、住まいはしてくれるし、税金払ってくれるしということで、ふえてくるというのを今やろうとしてるんですが、これをふやしていって、できたら場所がどこにええかは別として、今、上仲養豚のとこが福祉施設はすると言うてるけども、もし福祉施設が別のとこでええ場所があって、あいてきたら、そこを若者住宅街に建てていってするという方法もこれから出てくるなというふうには思うし、これから村としても、若い人に来てもらう、その施策をする、そのことに保育料無料と入ってくれたメリットと合わせわざでやっていきたいなというふうには思ってます。でも、それをうち単独でやりますとね、今、笠置が給食費をただにしたっちゅうのと、影響がいっぱい出ますんで、ただ単純に保育料無料というだけでは、ちょっと抵抗が大き過ぎる、だから、うちはそういう住宅をつくって、来てくれる人に対してそういうことも合わせわざでしていったらどうだろうかというような話を今してるんですが、まだはっきりと決まっておりません。だから、そういうことをこれから考えていきたいというふうに思ってるんで、また具体的な話はまたいろいろ議論しながらやっていきたいなと思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この1年間、議会のたびに同じ返事をいただいてるんですけどね、どう言うんかな、住宅に入れる人数というのは、まあしれてます。それよりも保育園に行っている子供の家庭のほうが数としては多いです。もちろん、村長が言われる合わせてやるというのはわかるんですけど、その住宅と合わせてやるときには保育料の無料もできるけど、保育料の無料だけやったらできないんでしょうか。それは何かおかしいと思うんですけど。


 だから、住宅、住宅って、ずっと1年間聞いてましたけども、できていないことを何か言うんじゃなくて、もう既にある保育園の保育料を無料にすることによって、まずできるところから一歩始めるという、そういう発想にはならないでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 きつい言い方かしれませんが、鈴木議員が言うたから保育料無料にするという単純なもんではないということだけ御理解いただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 ちょっと、歳入のことの御質問の中で、ちょっと歳出のページいうのは、悪いですけど、先ほど議員がおっしゃってた決算書を持ってくるのも何ですから、歳出の60ページをちょっと見ていただけますか。


 歳出の60ページ、61ページ。ここに右のほうの上段のほうでは放課後児童健全育成事業で1,083万1,000円という数字があると思うんです。これが今、学童保育に使われてる予算額なんです。1,080万がね。そのうち、今、おやつ代をメインにということで、使用料ということで二百何万というのは、この左のほうにその他という欄に、264万円入ってると思うんです。財源内訳にね。結局、1,000万の費用がかかってるけど、260万はおやつ代をもらってる、けれど差額は右端の一般財源が789万3,000円、これが皆さんのほかからの、全住民からの税金を入れてるということになるわけです。本来、独立採算でいく経営上からいきますと、当然合わないことになるわけですけど、この分が無料化あるいは減免と言うわけですけど、結局、それを同じ、780万円のほかの税金を放課後クラブには入れてるわけです。そして、その下の、一番下の児童福祉施設費の中には、保育所運営事業ということで、児童福祉施設というのは保育所の関係なんですが、ここで約6,000万円の本年度の事業費が要るわけなんです。その中で保育料いただいてるのは、その他の798万3,000円と、残りは4,700万、これがほかの皆さんからいただいてる税金をここへ投入してると、約5,000万。これを保育料無料化であったり、利用料を安くする、ゼロ円にするということは、この一般財源、ほかからの住民の方からの税金をこっちへ投入するというかわりになるわけでありますね。その辺から考えますと、やはり採算性を考えることもこの村にとっては必要になってきますので、そういうことからいきなり無料化とか、減免とかいうことをなかなか選ぶには、皆さんの了解が必要になってくると。いわゆる税金をこちらへ投入することで、ほかの事業を縮小するというようなことになるということも御理解いただきたいと、そういうふうに思ってますので。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 副村長、ようわかる。ただね、800万近くのそういうお金を安くすることによって、要するに村長が言われてる、やはり若い人たちに来てもらうと、それをもしやることによって、例えば効果が、例えば京都新聞なりに取り上げて、南山城村はこういう取り組みしてるんやなと、先ほど言うたように、もう豚もなくなったよと、そしたら景色もよくなる、環境もよくなるなと、その分につれてどんどん人が来るという、前もってやることも1つの手じゃないかなと。先ほど、村長はその800万を、ほかの減るから、住民にもちょっと納得してもらわんと困ると言われたけど、それは今の65歳以上が40%近くなっている村にしてみれば、そういう若い人たちが来ることによって、また活性化すると、そういう意味では、その800万が相乗効果的には差し引きゼロになるんじゃないかなと思うんでね、それはいろいろ、抱えてると思うんですけど、ただ、村長もさっき言われたように考えてはると言われてますんでね、ぜひとも、今年度は無理かもしれませんけど、来年度に向けて、ちょっとそういうことも踏まえてやっていただいたら、ほんまに、それこそ豚の悪臭はなくなりますんでね、ほんとよくニュータウンに、今200万なんですよ、あそこの土地が、空き地のね。僕が入ったときは740万ですわ、約4分の1も減ってますのや。そうなってきたら、やっぱりうちの息子も来て、家建ててますし、その中で今、ちょっと私ごとで申しわけないけど、朝8時半から6時まで、子供は保育園に預けてるんですよ。学童にも世話になってる。大変喜んでるんですよ。そういうことをやはり言うてみたいですわ、こういうことをやってくれてるよということ、それがやっぱり、それにあわせて保育料無料になったとなれば、やはりもっともっと、宣伝効果もふえるし、よそからの、伊賀とかね、伊賀に働きに行ってますんで、そういう人たちが来るんじゃないかなと思うんで、そこを含めてお願いをしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私も全然頭から否定してるわけじゃないんで、いいタイミングを見ながらやろうということで、内部でも調整してまして、二、三年前から、それに向けてどうしたらええだろうというのを検討はしてるんですが、今言われたから今、ことしからゼロにするというのはできへんけども、できる限り、そういう子育てしやすい環境をつくって、いい売り物にしていきたいなという思いは共有したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 発言される方はマイクを向けてから発言してください。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 子育てのことで、例えば、村は子供の医療費無料化を、本当にほかの自治体に先駆けてやったんですよね。だから、そういう村の先進的な伝統というか、それは大事にしてほしいなと思います。


 この前に言いました児童クラブとかの臨時職員の待遇についてはどうですか。もう相変わらず臨時職員のままなんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと待ってください、歳入に限ってやってますんで、歳出のとこで質問していただきたいと思います。


○4番(鈴木かほる君)


 はい、わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 歳入のみでお願いします。


 ほか、歳入ありませんか。


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 8番北です。私、昔ちょっと覚えがあるんですが、地方交付税かな、地方交付税は人口に40万か何ぼか掛けたもんになるということを聞いてたと思うんだけども、それは合うてるのか、間違うてるのか。私の言うてること間違うてるのかな。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 1人ふえたら40万という、そんな交付税の算定方法ではありません。いろんな条件を整えて、交付税というのは決まってくるんで、その中に人口要因もありますけども、単純に1人40万という計算にはなりません。割り戻したら、人口と交付税を割ったら、1人40万になってるという、そういう割り戻したときの話で40万という話は出てますけども、1人ふえたから40万ふえていくよと、そういう問題じゃないということは御理解いただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 なるほど、そういうことであれば納得いたしましたけれども、やはりお年寄りの方も入りたい言うたら、下手したら若い子やったら、また裁判せんなんだらかなわんし、今回も裁判興されてますやん、十何万か20万ほどのことでね、実際、それもうかんのかいというよりも、見せしめのためだと思うんですけども、やはりとにかく今は日本全国、東京ぐらいでしょうね、あとはみんなとにかく人口移住せえ、移住せえと、どこ行ったって、どんな町村でも言うてるような状態やもんで、一応、トップの発言として、ちょっと頭数掛ける40というのは、ちょっと頭から外します。けども、やっぱり最低ライン、3,000にしようと思ったら、50の人でも10年たったら60になりますんでね、やはりちょっと、当然、難しい話もあると思うけど、ひとつよろしく。もう、私ら73ですので、私ら出ていかんなんことになります。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 現行は1人に対して、1世帯に対して30万の奨励金を払ってます。若い人に対しては加算という、40までの人には加算をプラスしております。そういうことで、若い人に差つけてますんで、現行は現行で、これでええんですが、将来的に若い人に来てほしいなという思いがあったんで、移住者に対しては手厚い支援をしていきたいというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 ほか、歳入ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、歳出に移ります。


 歳出もページ数、総務費から順次進めていきますんで、その時点である方は質問していただきたいと思います。


 それでは、こちらのほうで進めていきますんで、歳出、款議会費、目議会費から質疑を受けます。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、次、順次いきますんで、そのときに手挙げてください。


 総務費の一般管理費、ページ26から27。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次いきます。28、29。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 29ページになるんですけど、職員研修事業費、数字は、金額は少ないですが、貴重な大事なものですので質問させていただきます。


 皆さん職員の方のスキルアップのために必要であるということで、昨年、28年度は減額なされました。今回、増額になっておりますので、その辺は評価をさせていただくんですねんけども、ふえて内容が普通旅費でふえてるんですね。28年度17万9,000円が30万円になっとるんですねんけども、この内容については、視察とか、そういったものでは余り好ましくないんですが、どのような研修の内容を考えておられるのか質問させていただきます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 職員研修につきましては、まず講師謝礼で報償費10万円を計上させていただいております。旅費につきましては、京都府の振興協会が行います職員のスキルアップのための研修が26万7,000円計上させていただいております。それから、未来ゼミと申しまして、大学のゼミに研修、本年度も参加しておりますが、来年度も9万3,000円を計上させていただいております。


 それから、需用費につきましては、研修資料代ということで、内容としてはそういった形で研修を考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 28年度も27年度も新しく入ってこられた方もおられますし、その辺の、おおむね何人ぐらいを予定されておられるのか、調べておられましたらお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 未来ゼミは、28年度2人が連続講座等に参加をしております。来年度もしかるべき人数で研修受講をさせていきたいと思っています。


○9番(?谷契次君)


 やってもらいたいんですよ、そういう立場で言ってるんです。


○委員長(奥森由治君)


 次いきます。文書広報費。


 財政管理費。


 会計管理費が、次ページわたりまして32、財産管理費。


 33いって、34。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 自然の家の管理事業ですねんけどね、35ページ。722万4,000円、南山城村自然の家管理事業で、それの内訳的なことが、予算資料の13ページに載ってるんですけど、一応、一般質問でもあんな質問してるしというわけじゃないんですけど、歳入の部分が豊かな森を育てる府民税、市町村の交付金ということで、これ自由に使えるようなことなんで、ここへ充ててはるちゅうのはようわかるんですけど、ちょっと何か初期の目的と全く違うところへ使われてるし、やっぱりある程度、これをつくらはった意義ちゅうのももうちょっと考えてもうたら、ほかのとこへ使っていただけるほうがありがたいん違うんかなということで、ちょっと質問させてもらうんですけど、やっぱり豊かな森を育てるというて、森が荒れてきてるというて何回も質問させてもうてるんやけど、一応、言うた以上は、やっぱりそういう目的のために一応使ったり、また京都府がつくった目的ちゅうのがあると思いますんで、そういう部分へできたら使っていただきたいなちゅうことで、どういうことでここへ使われたんかなというのを、ちょっとお願いします。経過。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 豊かな森を育てる府民税の市町村交付金につきましては、府内の木製製品を活用しての事業ということになりまして、その部分で、藤棚が今使えない状況であるということもありましたので、それでこちらのほうで手を挙げさせてもらったところです。ほかの使い道が考えられるようでしたら、それというのもあるんですが、むらづくり推進課としては、自然の家の状況を改善したいという、この思いがありましたので、ここで計上させていただいたところです。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 実際の話言って、豊かな森を育てるんやったら、森林関係とかにできたら使ってもうたほうがありがたい交付金やったかなというふうなことはあるんですけど、そやけど、これもともと京都府がつくったという経緯かって、ある程度は森の京都もあって、森林の材木やらも安うなって難儀してるんで、いろんなことで皆さんから集めて基金にして、何らかそういうことを応援していくというような部分でできた税であるにもかかわらず、何か藤棚潰すちゅうのも何かいかがなもんかなという部分が、思いましたんで、ちょっとできたら、ことしはもう予算上がってて、まあまあ、今これからどうなるか知りませんけど、でもそういう目的のためには、やっぱりその目的のためにできるだけ使えるように今後やっぱりしてもらったほうがありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 答弁要りますか。


○5番(吉岡克弘君)


 もう結構ですわ。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 さっきの自然の家の事業で、委託料500万出されてますが、昨年にちょっと質問して、まだできたばっかしで赤字やねんと、7月、8月、たくさん入るんでよくなるやろうという言葉を聞いたんですが、現状、どうなってるの、この500万出してうまく運用できてるのかどうか、ちょっと確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 自然の家の運営状況でございますが、昨年についてはちょっと赤字が出たというところがございます。平成27年度です。28年度については、その赤字分を解消できるぐらいのお客さんが入ってるということがございますので、経営は改善をされております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 これは決算まで待たないとわからないんですか。それとも、今の現状で収支決算出してくれ言うたら出ますかどうか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 決算が出た段階でまた決算書も含めて、決算監査の際に提出をさせていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 よろしいですか。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 33ページ、よろしいですか。管理費ということなんで、庁舎等管理事業いうことで、ニュータウンに教職員住宅ということで、以前、何カ所か土地があるようなことをお聞きしたんですけども、今回は1区画だけの住宅整備ということでよろしいんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 梅本議員おっしゃるとおり、1区画、寄附採納された用地がございますので、そちらへの建設を考えております。世帯につきましては、1区画で4世帯の想定をしております。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 引き続き、隣なり、もしあいてるようであれば、購入も考えているというふうにも聞いたことがあるんですけども、それだけ需要があるということでしたら、また引き続き考えてもいかないけないかなというふうに思いますが、あくまで教職員ということですので、当然、教員であったり職員ということですので、一般の若者とはまた違うということでよろしいんですかね。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今度また4月から新採用職員が来ます。これもまた住むとこが必要になってくる。現在も今、採用した職員も住むとこを探してるんですが、なかなかいいとこが見つかってこない、あいてこないということで、無理して通ってる子もおります。ですから、まずは職員を村に住んでもらわないと、その若い子は村に住むことによって地域のコミュニティのつき合いもしてもらいます。例えば、何かといったら消防団のつき合いもしてくれると思いますし、でもこれが奈良なり、宇治なりに住んでいると、そっちに住んで、そこにつき合いするけども、うち来てもらったらうちのつき合いをしてくれるんで、そういうふうに何とか、職員をまず率先してやらせたいなという思いがあります。


 ですから、まず確実に入ってくれる人がいる職員、まずことしはやりたい。その次、ちょっと若者ということで募集をするようにいうようなことも順次計画していきたいんですが、とりあえず29年度は職員住宅をまず一遍建ててみるというふうに思っております。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 4月ということで、もうすぐですのでね、29年度にもう建ち上げてしまうということですね。計画はもう、予算も通れば始まるんでしょうけど、予定としてはもう29年度ですね。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 予算で提案させていただいておりますので、予算可決後に設計、それから建築になると思いますので、29年度の早い時期に整備できればと考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 教職員住宅ですけど、辺地債とか、それから過疎債で小・中学校の公立学校の教員住宅というのがもうつくんですよね、辺地債が使えるんですよね。そういうのを使う当てはないんですか。一般会計から出すんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 25ページをごらんいただきたいんですが、25ページのほうで村債についての説明事項でございます。こちらの中の村債の村債総務債の中の公共施設整備事業債という中の上から4個目ですね、辺地対策事業債、教職員住宅と、これにつきまして庁舎等管理事業で3,880万円をこちらのほうで上げております。こちらの辺地対策事業債を使うということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この1年間の中で教員住宅が建つなんて話は、もう初めての、寝耳に水の話やって、うれしい話なんですが、今ある住宅ですね、月ヶ瀬口の駅のところからおりてきた、あれはもう住めないような老朽化してしまっているんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 いや、現在も住んでます。田山に2棟と今山に2棟あるんですが、現在も4人、全部入って住んでまして、なお足りませんからしてます。ちょっと、何年か前に改修しました。でも、まだ根本的なお風呂とか、水回りはなかなか整備できてない。だから、シャワーで我慢してもらってます。本来、そこにお風呂というものをつくりたいんですが、しようと思えば、ごっつい金がかかってきますんで、今のところそれができてない。でも入ってますからね、工事できませんので、とりあえずそういう新しいのができたら、古いやつをお風呂の整備して、ちょっとそういうのにまた入れるようにしていきたいと。今入ってながらというのは、なかなかしんどいんで、そういうふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 同じ話なんですけども、資料の12ページの庁舎等管理事業の、ここの中に目的・趣旨ですが、当然、教職員住宅が老朽化しており、ここですわ、新たに月ヶ瀬ニュータウン地内でということに指定されておりますが、これは全村というよりも、月ヶ瀬ニュータウンに建てるんだという趣旨ですか。それとも、村の中にもやっぱり動向ちゅうのかね、過疎になっていくとこようけあるし、できれば、広く、新たに月ヶ瀬ニュータウン地内と書くのはどうでしょうかね。やはり私の思うのには、養豚の悪臭が減れば、またどんどん一番ええとこやからね、あっこはな。駅にも近いし、水道もガスも電気も皆通ってるということで、やはり仕事はしやすいと思うんですが、やはりこれ、ここに指定するというのはどういう意味があるのかなということをちょっと聞かせていただきたい。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 さきに説明にもあったと思うんですが、ニュータウンの敷地、何区画か村に寄附いただいてます。もう既に村の土地に登記変わってる区画が何カ所かあります。そのうちの1カ所をとりあえずニュータウンから入っていって、右側の下から2つ目の区画、1軒目は家建ってますから、その次、次2つはあいてるんで、そのうちの1つを寄附していただきましたので、ここにとりあえず建てようかなと。本来はね、童仙房とか、野殿とかいうところに人を住まわせたいねんけども、消防団もおらへんしということで。そしたら、用地をまず確保しんなりませんし、そうしますと下水とか水道をどうするんかという問題とかも含めて、いろんな問題が出てきますんで、とりあえず今急ぎますんで、寄附してもらった土地にとりあえず家を建ててみようということで、試験的に、最初の試みですので、そこを予定しておりますので、今、ニュータウンの、ここに出てくるのはニュータウンの空き地がというふうに書かせていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 済みません、趣旨はわかりましたが、そこで、がですわ、ことし、これ単年度で終わるんですかね、毎年こういう予算を組まれて、一応村の中に、答弁併用ということになるでしょうけれども、空き家、そしてまたニュータウンのまた貸していくというのか、ことし一発勝負じゃないよと、まだ今後、やっぱり村の活性化のためには、いろいろ来年もやるよというのか、もうことし単年度なのか、そこだけお聞かせ願いたい。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 職員住宅というのは、今年度だけです。次は、要するに若者住宅という形でつくっていきたいなというふうに思ってます。


 職員というのは、今の段階で必要なのは4世帯分はとにかく必要になってきてますので、今建てていきますけども、来年度も職員住宅ということにはならない。来年度は、どっちかいうと、若者住宅を中心的に考えていきたいなと。それはまだ場所が決まっておりませんので、場所をこれからいろいろ模索しながら考えていきたいなと、そういうふうに思ってます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 私、本郷に住んでるんですけど、ニュータウンで土地が寄附されたのでつくりますと、新築で建てられるんですけども、例えば、本郷なんかでも空き家がたくさんありますよね、野殿でも童仙房でも空き家とかを例えばリフォームして、そういう村が買い上げてリフォームして貸し出すいうような事業はできないんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 空き家バンクというのは御存じですよね。そこでは、何件か登録された土地、空き家は登録して、道の駅の職員なんかも、今交渉して入るように、今してますけども、あんまりうちの村に空き家バンクに提供してもいい、この家をもう自由に使ってくださいというのは少ない。今、6件、空き家バンクで登録されてるという説明を前にしてたと思うんですが、そのうち、6件のうち3件、6件中1件決まって、あと3件は交渉を今してるという状況になってます。そんなんで、やっぱり、空き家を改修するとすれば、かなり水回り、お風呂、便所、台所というのを改修していきますと、かなり大きな金額を投資しなあかんと。それなら、これで3,700万で4軒できますんで、結構これ安くできるかなというふうには思ってます。空き家というのは、これからいろんなもんで空き家に住みたいという人が、空き家バンク通じて募集したりして移住定住推進員がやってるんですが、村がその空き家を、村の金で直して、個人の建物に、村の金を入れてというと、なかなかここに個人の持ち物と公金をつぎ込むという問題との問題が出てきますよね、その辺もなかなか難しい問題があって、お客さんが直すということに、これから移住定住の補助金を出すというような形をとっていかないと、やむを得んのかなというふうには思うんですがね。


○委員長(奥森由治君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 確認なんですけどね、田山の教員住宅等、何か壊すという話もあったんですけど、それはやっぱり先ほど村長の話にもあったように、改修して、また存続させるという方向なんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まだ、壊すということは決めてません。つい二、三年前に改修をして住んでもらって、でも風呂がないからね、シャワーで済んでるちゅうことやから、一定、もうそこに住んでる人が今度新しい家を建てて、今度、要するに自分が奥さんもらって子供できたから、家建てて、村で住んでくれるんですが、もう1人も、もうすぐ結婚を控えてまして、結婚したら、何とか考えていきたいという思いがあります。そして、あいてくると、そこはやっぱり入れるように、お風呂も直してというのをして、とりあえず使っていかないと、鉄筋コンクリートの家ですので、昔の基準やから、なかなかあんまりいいもんじゃないんやけども、それはそれとして、まだ潰すという決定はしてません。


○委員長(奥森由治君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 若い世代の方々にしてみたら、田山の地区で空き家があるっていうとこを、ちょっと見てもらったりしたら、余りにも大き過ぎて、なかなか住みにくいっていうことで来られないということも聞かせてもらってるんでね、教員住宅であれなんかわからへんねんけども、また職員の方々でも、そういう若い世代でも手軽に入れるようなところと思ったら、やっぱりああいう小さいとこを改修してきれいにしていただくことが手っ取り早いかなと思いますんで、またお風呂等もないというのも、やっぱり職員の方々も大変やと思いますんで、できる限り、できたら早い段階で直していただいたりしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「北 猛議員」


○8番(北 猛君)


 済みません、今気がついたんですけれども、今、4名の方か4家族の方が教員宿舎、田山とあそこに住んでられる、これはわかるんですわ。今度、4軒、4宅地を使って、4つ家を建てるということになれば、その家はアパートなんですか、貸し家なんですか。その人の財産にはならんの。ならへんということやね。


               (「借家の集合住宅」の声)


○8番(北 猛君)


 借家の集合住宅、ほんなら結局家賃ということやね。


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、委員長、さっきからずっと、今、資料で問題点をチェックしてるんですけど、今流れてるので、中に入ってしまってるんで、大変申しわけないんですが、要するに一番最初、資料の、例えばマイナンバーのこの内容は資料の何ページにあるかというのを、できれば初歩的で申しわけないんですが、ちょっと出していただいたらうれしいんですが。


○委員長(奥森由治君)


 質問してくれはったら、何ページって、こっちのほうから言いますんで。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 マイナンバーの件で、ちょっと500万の予算があるんですけど、1つは、このマイナンバーの歳入は補助なのか、それとも一般財源なのか、確認したいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 予算資料では29ページなんですけれども、マイナンバーのところが。上からいきますと、29ページの役務費以下のところですね、委託料のところに500万1,000円というのがあると思います。これが予算資料の、齋藤議員おっしゃる10ページと対応しております。


 歳入につきましては、一度申し上げたかもしれないんですけど、今年度のマイナンバーの関係につきましては、補助がございません。と申しますのは、通常の事務事業の中で、これは総務省もですけれども、セキュリティポリシーをまず改訂しなさいということで、半強制的といいますか、必須事務であるということでございますので、手引等の改訂とセキュリティポリシーをもう一度策定し直す、それから職員の研修もしなさいということが条件づけですので、通常業務と考えられるという判断だと思うんですけれども、補助はないということです。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 では、もしマイナンバーの、もし国から来なかったらどうなるんですか。それでもこの内容でやられるんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 既にマイナンバー法は平成25年からスタートしてますし、今年度につきましては、7月からの運用が始まりますので、どちらにしましても全国一斉に始まる制度でございますので、これをやらないわけにはいかないということです。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 そのとおりやと思います。ただ、やはり国の方針でやる仕事なのは、やはり一般財源を使うんじゃなくて、補助金を出していただくようなことをしていかないと、何でもかんでも、先ほども言われましたけど、一般財源を、さっきの保育料の給食費も含めて、一般財源をこれに使ってどうやねんという話されたんですけど、これこそマイナンバーというのは、いろいろ問題抱えてる内容なんでね、やはりもし国がやれと言うなら国の補助金を使ってやるべきじゃないかなと、そういうことに対して、やはりもし出ないんやったら出るように、村として国、府に言うべきじゃないんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 この件につきましては、京都府が大きな母体となって推進をしておりますし、当然、業務については市町村に影響しますので、補助については知事も国に対しては申し上げてるところでございます。


 一昨年度もそうですし、その前の年度も当然、補助金があってしかるべきだという声はお聞きしておりますが、地方公共団体の情報システム機構につきましても、国でつくられて分担金方式になってございます。財源は一体どうなるんだということですけれども、普通交付税の中に、通常の行政事務の中身と同じような考え方が総務省にあるということで、昨年度も聞いております。要望はされてますけれども、なかなか特定の財源にはならないと。ただし、いろんなハードの整備につきましては、例えば電算室でどうしても必要なものについての一部の補助はあるということで、今年度まで整備をしてきております。来年度は実際に事務が執行しますので、普通の通常窓口業務のような考え方で町村の当然の必須業務でしょうという考えかと思います。引き続き要望については、上のほうには上げていきたいなと思っています。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ぜひともよろしくお願いします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩します。


             (休憩 16:23〜16:40)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 まず、先ほど鈴木議員のほうから質問がありました学童保育の決算状況について、保健福祉課長のほうから説明をします。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 放課後児童クラブの27年度の決算のほうですけれども、放課後児童健全育成事業といたしまして、総額909万円でございます。


 主なものは賃金でございまして、819万5,000円、1,000円未満切り捨てでよろしいですか。賃金が819万5,000円でございます。あと旅費が7万1,000円、需用費といたしまして65万1,000円、役務費9万8,000円、備品が6万4,000円といった状況でございます。


 それに対する歳入、児童クラブ利用料といたしまして223万3,000円、これを去年は雑入で受け入れてるという状況でございます。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 次に、質疑を受けます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 先ほど、電算管理事業で、ちょっと質問があるんですけども、資料の16ページで、事項説明があるんですけども、上から9行目でDV対策として基幹システムに明示するため、システム改修を行う……。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと待って。さっき言うたように、財産管理のところで、今そこまで行ってない。今、財産管理の、35ページ、自然の家、書いてありますね。これから次めくって36、37、ここ、電子計算費の手前で本日は延会したいと思いますので、またあしたやってください。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 財産管理、35、自然の家から、次生涯学習センター管理、高尾の元学校のところ、それと道の駅管理事業で質問のある方。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 先ほど道の駅で、委託料で999万6,000円を指定管理料として払うと、それ以外に役務費の60万円、当然、委託料の中に入るんじゃないかな、先ほど言われた、特別に、日常のものは委託料の指定管理料で払うけど、特別なものに対してこの60万を使うということで言われたんですが、特別も、これ含めても、それは全てこの指定管理料の中でやるのが筋と違いますか。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 その日常の維持管理として予算を組んでる電気代であったり、それから浄化槽の管理であったりの中に日常の清掃業務というのも株式会社のほうで担ってもらって、それの維持管理費については公共性のある分については村のほうで、指定管理料として出すという内容となっておりますが、それの通常の維持管理以外の部分で、村の建物ですので、大きい、まあ言うたら改修なり修繕が必要な場合については、村のほうで負担するべきだろうというふうに考えておりまして、それの予算立てということで、通常、何もなければ使用はしませんし、大きな修繕が必要になった場合はこの予算の中で対応していくと、そういう位置づけで予算取りをしているものでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 ただいま補足といいますか、例えば、植栽、芝生維持管理と書いてますけども、今植えてる樹木ですね、例えば、倒木というか、倒れた、また枯れてしまって植えかえなければならない、そういったものであったり、通常、道路管理としてのふだんの、例えば芝刈りとか、そういうのはしていただきますけども、例えば、剪定をしなければならない、木が育つまで堆肥を与えなければならない、こういったことについては、施設の別の維持という形になりますので、そういったものについて計上しているものでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 12月に施設使用料として、29年度の予算になってますけど、1,001万8,000円を使用料としてもらうよと、それにプラス、合わせるような形で指定管理料をプラス・マイナス・ゼロという形での内容で説明されたと思うんですよね。ということは、多くても1,002万円ぐらいが妥当な線であるし、これになってしまうと、もしこれが役務費がどんどんふえていったら、施設使用料よりもプラスになって、全てもう村の持ち出しになりますよね。そういうことをしちゃうと、最初に決められた指定管理の算定、内訳というのに対して反するんではないかなと思うんですけど、そこら辺どうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 今申し上げた中で、例えば、60万円、むらづくり推進課長も言いましたけども、全てを必ず使うというものではございません。施設が、例えば株式会社南山城が運営していなくても必要な維持管理、例えば、木がこけてしまう、先ほども言いましたが、木がこけてしまう、これは違う面で、普通の維持管理ではないと思うんです。施設を維持していく、ただのふだんの管理という意味ではございません、施設の補修というか、そういったものですので、これは別途、こういう場合が起きた場合ということで御理解いただけたらと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 そういう話は12月でしてないでしょう。そういう話は一言も。だから、こういうことがどんどん出始めてしまうと、結局は指定管理料以外のものがどんどんふえていく、先ほど60万全部使うことはないよと言われたけど、そういうもの、例えば今度、あそこのぶつかったよと、それに対して、いろんなものがふえてきたよと、材木が壊れたとかね、それに対しては今度は、これはもうこの指定管理料と違うから、どんどんお金出しますよになりますやんか。そういうことではおかしい、それは指定管理料いうたらふやして、やるべきではないかなと思うんですけど。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 どうも齋藤議員の話聞いてると、反対をするための内容を探しておられるのかなと思うんですが、指定管理として任す分と、村に残る分があるのを御存じですよね、村としての管理として残る部分もあるんですよ。今現在、木は、しょぼい木を、とにかく植栽してるだけで、日陰になるもんがないんです。今の現在の仕様では。木はちょっと植えてますよ、こんな細い芝みたいなもんをちょいちょいと植えてるんやけども、ケヤキを植えるとか、桜の木を植えるとかいうことも、これからしていかないかんと思うんですよ。それが、その管理というのは、全部株式会社がするのかというたら、道路の管理部分ですのでね、それは道路管理のほうであったり、村の交流広場であったりというところに、芝生の広いとこあるけども、木陰がないんで、休んでもらうことができないようなもんが出てくるんで、今後、もしそういうものが出たら、管理の中でやるんやなくて、道路管理として60万、予備に持っとくと。指定管理の中に入らんもんが仮に出てきた場合に、項目なかったら出せませんので、それは使うか使わないかわからへんけども、もしそういうものが、必要が出てきたときに村として出す項目を予算を置いとかないと出せませんやん。指定管理の分に全部やっちゃって、全部おまえのとこでせえ言ったって、できへん分がもしできてきた場合に、こっちになかったらできへんので、それを60万円分だけ村の分に持っておこうと。必要でなかったら使いません。でも、必要なときには、指定管理でない分があった場合には村が出さんなんから、それとしてここにプールしてるということなんやから、その辺御理解をいただけへんかなと思うんです。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、ちょっともう3回で議長、済みません。


 わかるんです。ただ、その60万という表現が、それでおさまるんかなという心配ですねやんか。反対してるんじゃないんですよ。この前決まった内容に対して999万で理解したんですけど、それ以外のことがどんどんふえていってるんじゃないんですかということを言うてるだけで、ただ60万で使わんかったら使いませんと、わかるんですけど、60万以上ふえたらどうするんですかということですやんか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今、これ村の予算を見てる内容でして、その中に指定管理料として株式会社へ任せる内容は999万6,000円で、お金を渡してそこの管理を任せますと。これ、基本的には産業振興施設、これの経営をあっこに指定管理すると、残ってる周辺は村の直営の管理及び京都府の管理、この3つがあるわけですね。これで、便所やらも、トイレ掃除やらも、それも別に任せるやつは、また委託料で株式会社へ管理を任せるというふうには入れてますけど、直営の部分も残ります。村が管理していかな、小学校がある下に、例えば、村道のところに公園みたいなんがありますわね、あれは建設課が直営で管理してるんですけど、そういった形で駐車場周辺等は産業生活課が管理することになってますんで、産業課の予算として60万見とくという、株式会社へ渡す金じゃないということで、その辺はちょっと御理解いただきたい。その維持管理料として、委託して管理を任せる部門と、それ以外の直営で村がやらなければならないやつ、災害等で起こった場合の対処費であったり、これはもう村が当然やる内容になりますんで、その予算を60万見てるということなんで。これがふえていくというのは、何もない限りは考えられません。維持管理で何か必要になったときには、補修費として、また村は予算化させていただきます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 何か道の駅と、それから株式会社の関係が、まだ私、ほかの人はどうかわかりませんけど、私の中ではすとんとわかってないというか、だから道の駅に維持管理を任せるよと言いながら、そうじゃない部分もありますという説明があったりとか、それから例えば、その上に道の駅のところに旅費として入ってますね。この旅費というのは、役場の職員が行くための旅費なんですか。


                (「そうです」の声)


○4番(鈴木かほる君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 お諮りをします。


 まだ議案を残しておりますが、本日の会議はこれで延会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「異議なし」と認めます。したがって本日はこれで延会することに決定をいたしました。


 本日は、これで延会します。なお、次の委員会はあす16日、午前9時30分から再開をいたします。


 御苦労さまでした。


                (散会 16:54)