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京都府 南山城村

平成29年第 1回定例会(第2日 3月13日)




平成29年第 1回定例会(第2日 3月13日)





 



     平成29年第1回南山城村議会定例会会議録





      (平成29年3月10日〜平成29年3月30日 会期21日間)


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            議  事  日  程  (第2号)


                      平成29年3月13日午前9時44分開議


第1 議案第4号 「南山城村庁舎等整備基金条例の制定の件」


第2 議案第5号 「訴えの提起の件」


第3 議案第6号 「南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める


         条例の制定の件」


第4 議案第7号 「村道の路線認定をする件」


第5 議案第8号 「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を


         改正する条例の件」


第6 議案第9号 「南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例の件」


第7 議案第10号 「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」


第8 議案第11号 「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」


第9 議案第22号 「物品購入変更契約締結の件」


第10 議案第12号 「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」


第11 議案第13号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」


第12 議案第14号 「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」


第13 議案第15号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程13


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君        5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君        6 番  奥 森 由 治 君


   ※1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


   ※2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


    3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


    4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成29年第1回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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               ◎日程第1 議案第4号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、議案第4号「南山城村庁舎等整備基金条例の制定の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員の皆さん、おはようございます。きょうも一日よろしくお願いを申し上げます。


 それでは、議案第4号について御提案を申し上げます。


 議案第4号、南山城村庁舎等整備基金条例の件について、御提案申し上げます。


 現在、南山城村役場庁舎は土砂災害警戒区域に指定されております。


 また、昭和39年9月に竣工から52年余りが経過し、防災拠点となる本庁舎の耐震化が図れておりません。


 建物の老朽化や構造上の問題など、現在の立地条件での改修は困難な状況にあることから、移転等を含めて基金を創設するものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、議案第4号を朗読させていただいて、詳細説明とさせていただきます。


 議案第4号、南山城村庁舎等整備基金条例の制定の件。


 南山城村庁舎等整備基金条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 次をお開きください。


 南山城村庁舎等整備基金条例。


 設置、第1条、庁舎等の整備に要する経費の財源に充てるため、南山城村庁舎等整備基金、以下基金という。を設置する。


 積み立て、第2条、基金として積み立てる金額は一般会計歳入歳出予算で定めるところによる。


 管理、第3条、基金の属する現金は、金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。


 運用益金の処理、第4条、基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとする。


 繰替運用、第5条、村長は財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができる。


 処分、第6条、基金は、第1条に規定する、基金の設置の目的を達成するための経費の財源に充てる場合に限り、その全部または一部を処分することができる。


 委任、第7条、この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し、必要な事項は村長が別に定める。


 附則、この条例は公布の日から施行する。


 以上、庁舎等整備基金条例についての説明とさせていただきます。よろしく御承認いただきますようお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 第1条ですが、庁舎等の整備に要すると書いてありますが、庁舎等の等の中には役場以外にどういうものが含まれていますか。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 村長が一般質問の中でも御答弁させていただいたかもしれませんけれども、現在の庁舎の中には、商工会の事務局でありますとか、森林組合の事務局が同じ庁舎内で仕事をしている事業所がございます。庁舎の中にそれを含めるか、含めないかって、まだ定まっておりませんので、そういったところで等と。


 それから、中の議論でもあったと思うんですけれども、公共施設の中で庁舎と合築するようなものがあると、庁舎と役場庁舎と他の公共機関を含める場合もありますので、等というところでくくらせていただいております。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 いろんな機関が入ってくるという可能性もあるということですが、今、庁舎を建てかえなあかんというのは、今までの話もよく出ていましたけども、それと並行してね、南大河原の消防のところは危ない話とか、それから、本郷の避難場所は危ないとか、そういう話はいっぱいあるわけで、そういうことも並行してね、進めていただきたいと思うんですが、どうですか。


○議長(廣尾正男君)


 鈴木議員の質問ですが、今は庁舎等で今ここの説明しておりますので、その件についてまた別の話でしてもろたらと思います。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 今さっきの鈴木議員の言われることとはねやはり、庁舎、結局建てるにはやっぱり危ないから、そういう庁舎のですね、基金をやられると思うんですよ。ということはこの方の本郷とか、南大河原、防災危ないと、問題と言える思うんですね。庁舎だけが危ないんじゃなくて、その村自体、全体が危ないんでね、そこ含めてどういう形で見られているのかを質問しているつもりされていると思うんで、同じ内容で質問したいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 庁舎というのと、避難所というのとは、おのずから違いがあると思いますよね。避難所のぐあい悪いとこもよくわかっておりますし、庁舎というのは職員が常勤しておって、村の中枢機能がここにあってということで、特に、この庁舎というのはいろいろ全国の庁舎潰れたとこを見てみますと、庁舎潰れたために地域の復興が進まなかったということもございますんですね、村も過去には1階の部分が水没した経過がございます。私が、昭和49年に建って、五十何年でしたっけね。できて五、六年たったときに1階の部分が半分ぐらいまでつかりました。


 そういうことも過去にありました。でも、そういうこともあったこと、それと、裏山が土砂災害の警戒区域になっているということも含めて、この地域は庁舎としての適正な場所ではないのと違うかなというふうな。どこがええんかというのは今後の問題になりますんで、今から将来に向けて基金をつくっていこうということでございます。


 議員おっしゃってるように公民館とか、避難所になるとこでぐあい悪いとこがございまして、それも、今、全てそこで避難所に全てやっていくかじゃなくて、一次避難所として、そこに避難するけども、これは危ないと思ったときはですね、本郷のコミセンにしたかって、南大河原の集会所にしたかって、過去、私が就任させてもらってからでも、これ以上、水ふえたら危ないから、次のステップを段取りしようということで、バスを用意して準備して、それ以上、水がふえたときには二次避難という形で、安全なとこに行こうということで準備したこともございます。


 そんなんで、避難所としてはあんまり適格でない場所がありますけれども、いざというときには一時的にはやっぱり避難する場所は必要になってくるだろうというふうに思いますんでね、それも、そうかというて、南大河原の公民館を安全なとこいうてニュータウンの近くに持ってくるわけにいきませんのでね。そういうこともあるということはよく認識しておりますが、一緒に整備するということにはならないというふうに思います。


 今は庁舎をどうするかという話をしておりまして、庁舎を安全なとこにとにかく持っていこう、そのためには基金を積み立てて建てていこうという思いでございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 1点だけ質問させていただきます。


 第5条の繰替運用ですね、これ、こういう表現がありますと、いつでも引き出しができるというようになってしまいますね。やはり庁舎とするならばやはり15億、20億円のお金をやはり必要になってくるんじゃないかなとこのように思いますもので、この財政上、特に必要であるとか、そういうことではないのかなと私思いますねんけども、その点の解釈お願いしていきたいなと思います。質問ですけど。


○議長(廣尾正男君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 繰替運用についてでございますけれども、以前にも?谷議員のほうから御質問いただいたかと思われます。この繰替運用なんですが、いろんな基金条例を見ましても、必ず繰替運用という規定が入ってございます。今回の条例の制定に伴いましても、入れているんですけれども、通常は財政上、必要があると認めるときというのは、本当に、例えば、災害とか、不測の事態が起こったようなことを想定される場合というふうに解釈をいたしておりまして、通常はその基金の目的に基づく特定な目的基金に基づく運用かと思いますので、そういった形で、普通には繰替運用というのは、日常的にはあり得ないかなというふうには思っております。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 今、財政課長おっしゃったのは、自分の担当の今の職責でわかるわけなんですね。ところが言いましたように、15億、20億、幾らになるんかわかりませんけどね、やはり5年、10年、さらにはまだ10年以上かかることも予想されるんですね。


 ですから、その点についてね、特にその辺、確認をね、ずっとしていただけないと普通貯金の小遣い帳みたいになってしまうと、せっかくの意義がなくなってしまいますので、その辺、十分管理といいますか、やっていただきたいなとこのように思います。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 ここも危険区域に入ってますし、いろいろなことで必要性は十分感じてます。今、基金をつくる、一般質問もありましたけども、このめども何にもなしでやられるのか、とりあえず先がけ的にこの基金をつくっとこか、ぐらいなところなんでしょうか、できたらどれぐらいまでにやりたいというような目標とかはあるんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 目標というのは、今のとこ置いてません。置いてないというか、やれるんなら、先の一般質問でもお答えしましたように、財政措置のあるのは平成32年いっぱいなんですよね。32年ということはあと3年しかないんですね。3年間でじゃあ場所をつくって、設計して建てられるかというのは無理やと思う。


 ですから、5年なり、10年をスパンにやっぱり考えていかないといかんのかなというふうには思っております。


○議長(廣尾正男君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 庁舎、役場の庁舎を移転するのに適切な場所というのは、そんなにたくさんないと思うんですけれども、例えば道の駅の近辺で何カ所か債務負担行為で土地購入の計画はありますけども、こういうところに移転していくような計画はあるんでしょうか、そういうふうに解釈することできますでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 庁舎の場所を決めるときにはね、やっぱりいっぱいいろんな議論が出てくると思います。大河原地区はここから持っていったらあかんという話になるやろうし、便利なとこはこっち持ってこいという話になってくるやろうし、これを今議論しますと、大変難しい問題になると思います。この基金条例をつくって、村が将来庁舎を建てる見込みでしてますよということになると、おのずから、住民のほうからそういう議論が上がってくるだろういうふうに思います。


 最終的には、選考委員会、委員会なんかつくってね、場所をどこにするか、どんな規模にするかというやつを決めていかんなんというふうに思います。そういうことも含めて、これから住民の皆さんの意見を聞きながら進めていったらいいというふうに思っております。


 今、道の駅の近くに置くとか、気持ち的にそこに置くことによって、コンパクトシティと言われるような役場があって、学校があって、駅が近くあって、いろんな施設がそこに寄ってくる。住民の人は、あっち行ったり、こっち行ったりしなくても、そこに来ることによっていろんな用事ができるという便利さからいくと、そういうとこにつくるのがベターやと、私個人では思ってますけれども、これはあんまり言わないようにしたい。住民の議論をした上で、最終的には決めていきたいなというふうに思ってます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第4号「南山城村庁舎等整備基金条例の制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第2 議案第5号





○議長(廣尾正男君)


 日程第2、議案第5号「訴えの提起の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第5号について、説明を申し上げます。


 訴えの提起の件について、御提案申し上げます。


 平成27年9月30日にモリユニカアレックスオーガスタに対し、返還命令書を出した南山城村田舎暮らし定住促進奨励金の返還金が1年以上経過して、なお返還されず、相手は自己都合で話し合いに応じようとしないため、償還金、返還金の請求を行うものでございます。


 少額訴訟を提起することにおいて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、むらづくり推進課長から詳細説明を求めます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第5号につきまして、朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第5号、訴えの提起の件。


 南山城村田舎暮らし定住促進奨励金の返還金請求について、次のとおり木津簡易裁判所に対し、訴えの提起をするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1、訴訟の相手方、被告人、愛知県名古屋市北区辻町1丁目32−1、モリユニカアレックスオーガスタ、代理人、愛知県名古屋市北区辻町1丁目32−1、森良一。


 2、訴訟の趣旨、相手方に対し平成27年9月30日に返還命令書を出した南山城村田舎暮らし定住促進奨励金に係る返還金に支払い義務が存在することの確認及び当該返還金の返納を求める。


 3、訴訟、追行の方針、村長及び村長の委託金にするものを代理人に選任し追行する。


 理由、返還命令書を出した、南山城村田舎暮らし定住促進奨励金の返還金が1年以上経過してなお変換されず、相手方は自己都合で話し合いに応じようとしないため、償還金、返還金の請求を行うものである。


 本件につきましては、平成27年7月6日に単身で転入され、7月9日、田舎暮らし定住促進奨励金の申請をされ、同14日、交付決定、同31日、補助金の振り込みをいたしております。金額につきましては、住宅賃貸の基本額15万円と1世帯あたりの加算5万円で、合計20万円でございます。


 9月に入りまして、夫から転出したため補助金を返還するとの申し出がありました。夫に委任状を求め9月30日に返還命令書を送付、12月に未納通知を送付、それから毎月のように連絡をとり、支払うように請求をいたしまして、平成28年8月の17日に1万5,000円、本年2月の5日に5,000円の入金があり、現在のところ8万円が未納となっております。話し合い請求の中で自己都合で支払いに応じられないというお話もありまして、これ以上、話し合いでも結論がつかないというふうに感じまして、少額訴訟の訴えを起こすものです。


 説明は以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第5号「訴えの提起の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第3 議案第6号





○議長(廣尾正男君)


 日程第3、議案第6号「南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第6号、南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定の件について、御提案申し上げます。


 農業委員会は、現在、選挙による委員のほか、選任による委員として、農林水産省令で定める農業協同組合や農業共済組合の団体の推薦委員、村議会の推薦委員により組織されておりますが、平成28年4月1日に農業委員会等に関する法律の改正を受け、議会の同意を要件とする村長の任命制へ変更となったところでございます。


 また、農地利用の確保、農地の有効利用の促進活動のため、新たに農地利用最適化推進委員を設置することになります。


 つきましては、農業委員会等に関する法律に基づき、政令で定める基準に従い、農業委員の定数及び農地利用最適化推進委員の定数を定めるものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、産業生活課長から詳細説明を求めます。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 それでは、議案第6号につきまして、朗読等をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第6号、南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定の件。


 南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 南山城村農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例。


 趣旨、第1条、この条例は農業委員会等に関する法律、昭和26年法律第88号第8条第2項及び第18条第2項の規定に基づき、南山城村農業委員会の委員(以下、農業委員という)及び農地利用最適化推進員(以下、推進員という)の定数を定めるものとする。


 農業委員の定数、第2条、農業委員の定数は14人とする。


 推進員の定数、第3条、推進員の定数は5人とする。


 附則、施行期日、この条例は平成29年7月20日から施行する。(南山城村農業委員会に関する条例の廃止)2、南山城村農業委員会定数条例、昭和35年南山城村条例第10号を廃止する。


 先ほど、村長の提案理由にもございましたように、法改正がございました。今回の7月の改正からこの条例を適用するといたしまして、現行の条例は廃止するというものに提案をさせていただきたいと思います。


 それと、別添のほう、議案6号の資料をつけさせていただいております。改正のポイントといたしまして、改正前、農業委員会、現行18人、選挙委員が12名と、推進員、先ほど、村長提案理由のございました議会推選並びに農業協同組合、農業共済の推選6名、これにつきましては、今度から委員の定数条例に基づきまして14名、選挙については制度廃止、これにつきましては、議会どおりの上、村長が任命というふうな形になります。


 委員の条件につきましては、これまでは10アール以上の耕作者とされておりましたけども、基本といたしましては、認定農業者が定数の過半数以上、農業に直接関係のない中立者も入れるということになっております。


 それと、所掌事務等になってきますけども、これまでと同様の分もございます。下段のほうですね、今度新しく最適化推進のほうができます。これは定数上限が5人、それから職務に熱意と識見のあるものということで、この方々が今の荒廃農地をどのようにつなげていくのかという現場での実働の方になってくるというふうな形でございます。


 それと、資料の2枚目をおめくりください。


 一応、概要とさせていただいております。これにつきましては、先ほど村長が提案理由でお話されたものが趣旨ということでございます。


 それと、農業委員の定数につきましては、この下段の表、次のいずれかの農業委員会ということで、農業者の世帯数が1,100以下の農業委員会、村の場合はこれに該当いたします、推進員を委嘱する農業委員会としては上限が14となります。


 それと、3ページのほうでございます。


 推進員の上限につきましては、農地面積によって算定することを伝えておりまして、村の場合は上限が5人ということになります。


 以上、詳細説明とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 今の、南山城村の農業委員会では、不都合あるんですか、確認したいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 不都合はないんですけど、今回の改正は国の大もとの法改正によるものでございますので、今の農業委員としては不都合はないんですけども、荒廃農地をだんだんこの中山間地域ふえておりますので、結局荒廃農地の地権者と、それから農業をやっていこうというこの担い手を現場でタッチしていく、現場型の人を置いていこうということで、最適化推進員というのを設置していくということで、現行でもええんですけども、なおかつそういうことを充実していっていただこうという趣旨でございます。ちょっとわかりにくいと思いますけど。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 僕らちょっと農業してないんで余りわからないんですけど、ただ、農業委員はやっぱ各農業の方から選挙で選んで、その人たちが農業のために頑張るというのは、やっぱ趣旨はね、合致していると思うんですよ。選挙で選んだ人をやっぱその人たちが農業のことを頑張ってもらうと、そういう意味では、次の改正後のですね、村長とかが議会どうするよりも、やはりよく農業のこと知っている人をやるべきではないんか。


 先ほど、国の方針が決めたということで、素直におりてきたから変えるって言われてますけど、やはり今の村のやり方、やはりするには、幾ら上が言うたからといってもやはり村としては、今のやり方をやっていくべきじゃないかなと思うんですけど、いかがなもんでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 おっしゃることも一理あるんですけども、国がどうのこうのというよりも、実際、今度ですね、これ同意制になるということは、すなわち今度この定数条例が御可決いただいた後ですね、公募を行うわけですけども、当然、今おられる議員さんとかも、一応手を挙げることができます。ただ、選考委員会というのがありますので、採点というのをやっていくんですけども、選考委員会のほうで結局そのとおりしていくというふうな形にはなって、同意案件出していくわけです。


 当然、認定農業者であるとか、そういう方がやっぱり優先されるということです。よそのほうを聞いてますと、よそでいうといろいろ農地の関係でのトラブルもあるということから、やはり現場に長けた最適化委員でしっかり現場を見ていくということも1つの法令改正のうちの1つであるというふうに理解をいただきたいと思いますけども。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように、現在農業委員さん頑張ってやっていただいて何の問題もない。でも、昨年の4月に法律改正をされました。村の農業委員は、ことしの7月任期を迎えます。任期で切れます。切れると次どうするかというと、今までは公職選挙法に基づいて、選挙をやって決まってきたんですが、今度はそれがなくなりますんで、法律変わってそれは必要なくなります。今度7月に、農業委員を決めるときに選挙じゃなくて決めないかんいうことになる。


 それを、今回、この村にそういう条例を決めておかないと、定数も決まらないし、決め方も決まらないということになりますんで今回する。そういう意味で、これを出させていただいておりますんでですね、法律に基づいて、村もそれに準拠しているということで御理解をいただきたいなと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 これでちょっと、これはですね、いろいろ議論がありましてですね、農業委員長さん当たりもかなり出ていっていただいて、いろいろ国の上位法令を決めるときにかなりの意見を言うてきて、それでも仕方なかろうということで、上位法令が決まってうちの法令が決まって、うちの条例になったということは、わかっているんですけども。


 この点で一番困るのは、推進員さんが最後にこの何ていうか、上から何やかんやって言うてきて、責任をとらんなんような形になってしまうと一番苦しい目に合われるのは推進員さんなんで、結局うちの村もこれを決めたら、うちの村としてはやっぱりちょっと施策と農業委員との話もして、しっかりとこの施策と合致させながら、推進員に振っていくというような形をとらへんかったら、おまえ推進員で一番、農業委員会が推進員を選びますんで、推進員が現場のとこでおまえそんなんやったら誰もつくるもんいやへんのやったらおまえつくっとけやというような話で、みんなその人らに押しつけていくというような形なってしまうと、これちょっとぐあい悪いんで、そういうことがないようにですね、やっぱり村の何にか運用の仕方というんか、それはちょっとよう考えてものをやっていただきたいなというのが1点と。


 それから、うちらは今、今度7月に改正になるんですけど、それまでにもう既に始まっているとこがありますんで、そういう部分では、何というかあんまりぐあい悪い点が先走ってるとこがないのかなということ気になりますんで、ほかの地域のそういう何か、ちょっと事例みたいなもんがもしあればですね、そんなえらい問題もないわっていうようなことであるのかですね、その辺のとこら辺もちょっと1つ教えていただきたいなと思いますねんけど。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 当然、村のこれからの荒廃対策というのは、村の方針でもなってきます。当然、今農業委員会でもいろいろと検討はされてます。


 それと、先ほどの資料のほうを見ていただきたいんですけども、所掌事務のところで、農業委員さんは、農地利用最適化指針の策定と、それと趣旨に基づく施策改善意見書の提出と、意見の提出となっております。そやけども、その下の推進員さんのほう見ていただきたいんですけども、当然担い手の農地あっせん利用関係もありますけども、指針策定時の意見陳述、現場活動というのが入っております。


 すなわち、両輪で村の農業施策を考えていきましょうというふうな形をこれからとっていくというふうな形になっております。


 それと、先進地というか、先にやっているところでどうなのかというふうな話もございました。これにつきましては、先にやっているとこ、一番先行しているのが北部だったと思うんですけども、最初国の方針は、農業委員会は農業委員会だけで会議せいと、推進員だけは推進員だけで会議せいというふうなお話があって、なかなか連携がとれてなかったというふうな話ですけども、ここになって平成28年の4月以降ですね、農業委員会の中で決定権は当然農業委員会にありますけども、ちゃんと推進員さんも出てきてもらって、両者が連携とってそういうふうな形の解決に努めるようにというふうなことで、国もですし京都府のほうからも指導を受けているというふうな形になっております。


 まだ、どことも始まったばかりでなかなか具体例というのが動いていないというのが実際ですけども、会議だけで言えば、もともとは別個にしなさいという国の方針が変わってきたということで、だんだん確たるもんになりつつあると。この7月には大体のところが一斉改正になりますので、それから以降ですね、また農業会議中心として、いろんな方策、研修会もあるようにきいておりますので、御理解賜りたいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 委員の条件のところに、農業に直接関係のない中立者と書いてありますけども、これ中立者というのは、どういう想定をしているんでしょうかということと。


 あと、今、おっしゃられた指針の策定と指針に基づく施策とか、農業の振興、例えば販売業者とか、製造事業者とか、農産物の加工とか、販売ですとか、そういう事業と関係のある人を想定しているんでしょうか、中立者というのは何でしょうかこれは。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 中立者ということで、うちが想定しているのは俗に言う現在監査委員さんとかで入っていただいてる方ですね、そういうふうなどちらかというと税理士とか、固定資産とかにですね、長けた人でですね、当然農地っていうと固定資産全部かんできますので、農地転用とか、いろんな部分かんできますので、そういった方ですね、そういった財務とか、税に長けた方というのを入れたらどうやみたいな話は、農業会員のほうからも話の中で、全く農業とは、全く関係のない、そういった方を入れていくほうがよりいいんじゃないかと。何かあったときには中立ということでいけるんではないかというふうな話は伺っております。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 反対の立場で討論いたします。先ほども言いましたように国が決めたからというて、7月20日にもなくなるというのはようわからんこともないんですが、今まで民主的に決められた内容で農業委員会もされ、それに基づいてさまざまな事業をされている農業委員会すばらしいと、僕は思っているんです。そういうことをですね、何ら考慮しないで、こういう形で、また、先ほどの質問の中でも農業に直接関係ない人も来るということは、おのずと農業とかけ離れたことにいくんではないかなと。


 ちょっと直接言うと、もうちょっと農業をやめさせてほかのものに変えていくと、大事な農業農業どんどん廃らせていくということも懸念がされますので、皆さん方がどういう形で見ておられるか知りませんが、私はこの今まである農業委員会を評価するということで、今回は反対をしたいと思っております。


○議長(廣尾正男君)


 賛成意見のある方。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 これで討論を終わります。


 これから、議案第6号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第6号「南山城村農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第4 議案第7号





○議長(廣尾正男君)


 日程第4、議案第7号「村道の路線認定をする件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第7号について、御提案を申し上げます。


 村道の路線を認定する件についてでございます。


 今回、新しく路線認定を行いたい路線は、2級村道本郷押原線とその他村道荷掛線、その他村道殿田線の3路線でございます。


 まず、2級村道本郷押原線と、その他村道荷掛線の2路線につきましては、国道163号北大河原バイパスの開通に伴い、これまでの国道の一部区間を村へ移管されることになっており、京都府において移管に向けて、修繕工事やバイパスへの接続工事等準備を進めていただいておりました。


 この年度末をもって京都府からの移管準備が全て整いますので、村道として認定するものでございます。


 また、その他村道殿田線につきましては、これまで農道として管理をいたしておりましたが、道の駅の完成に伴い、道路の利用形態や交通量等が大きく変わるため、道路法上の道路として認定する必要があり、村道として認定するものであります。


 道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございますので、御審議賜り、御承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、建設水道課から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 それでは、議案第7号の説明をさせていただきます。


 議案第7号、村道の路線認定をする件。


 次のとおり、南山城村村道の路線認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 路線番号、路線名、起点、終点、延長、幅員、適用の順に読み上げさせていただきます。


 路線番号208、本郷押原線、起点、南山城村大字北大河原小字北垣内57番地の地先、終点、南山城村大字北大河原小字?砂子26番7地先、延長1,253メートル、幅員6.5から9.2メートル。


 続きまして、路線番号405、荷掛線、南山城村大字北大河原小字?砂子29番地2地先、終点、南山城村大字北大河原小字荷掛28番5地先、延長143.1メートル、幅員6.5から7メートル。


 路線番号406号、路線名、殿田線、起点、南山城村大字北大河原小字中谷12番27地先、南山城村大字北大河原小字殿田14番1地先、延長240メートル、幅員5.1から6メートルでございます。


 後ろのほうに位置図等をつけております。南山城村認定路線網図のところに朱書きで今回認定する3路線、村道認定箇所といたしまして2級村道本郷押原線が載せております。その横に村道認定路線箇所として、その他村道荷掛線、延長143.1メートル、村道認定箇所その他村道殿田線、認定、延長240メートルでございます。


 また、1つめくっていただいて、後ろに163号の移管から受ける村道認定本郷押原線の1,253メートルの表示と、村道認定として荷掛線143.1メートルの表示をさせていただいております。一番最後のページに道の駅に伴う村道認定殿田線を240メートルを載せております。


 この認定につきましては、先ほど、村長からも説明がございましたが、163号のバイパス工事の完了に伴い、旧大河原小橋交差点から、北大河原バイパスの交差点、荷掛交差点までの間を村道として移管される予定になっております。修繕工事等が今行われているとこでございますが、それが完了次第供用開始という形に、移管を受けて供用開始という形をとりたいので、その間の2路線、2級村道本郷押原線とその他村道の荷掛線ということでございます。


 もう1件、道の駅の関係につきましては、今山交差点を少し入ったところから裏の道路ですね、今まで農道管理をしておりましたが、交通量でありますとか、そういった観点からその他村道として管理していくべきものという判断のもと、村道認定とさせていただきたいと思っております。その他村道殿田線でございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、最後の殿田線のね、ところの163の交差点から道の駅に入っていって、途中からまた村道認定になっているんですが、この間は何になるんですかね、入った交差点から村道の間はどのような形になるんです、ちょっと教えてください。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 こちらにつきましては、現在、今山交差点から小学校へ登る歩道のような村道が存在しております。こちらの村道区域を変更という形にさせていただいて、村道認定というか、村道区域の変更という形で処理をさせていただいております。そちらにつきましては、ですから、その部分も村道ということでございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今、荷掛信号という言い方されましたけども、この荷掛信号の手前のところに荷掛線になったとこですね、ごくわずかな区間ですけども、これは国道ずっと見たら荷掛信号から今制定された村道に本郷押原線に入っていくんですけども、この荷掛線のところは、国道との接点のところは通行どめにするんですか。そうしないと危ないと思うんですけど。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 現在通行どめになっている箇所のことだと思いますが、このまま通行どめという形で通り抜けすることはできません。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 208番ですね、それの起点のほうですけども、従来は1万台ほど通っておりまして、信号機がそのまま設置されとるんですけども、そのまま感知式の信号機になっているわけなんですけども、その辺の変更等の関係はどのようにお聞きされているのか、質問させていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 現在信号機の変更等はお聞きしておりませんので、このまま変更はございません。


○議長(廣尾正男君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 といいますのはね、旧の163号、1日最大1万台ぐらいほど通とって、いわゆる木津川わたってくる人はね、1万台と10台、20台、もうちょっとあるかもしれませんけど、感知式になっているですね。ですが、もう今通りはもう激変しているわけなんですね。もう感知のものは要らないのではないかなとこのように思っているんです。車も通ってないのにそのまま1分も2分もとまっているのは時間の無駄がありますもので、やはり交差点の信号については変更等、実情に応じて変更のほうを道路管理者としてその辺は、保安委員会のほうへ申し入れしていただきたいと思いますが、その点どうでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 おっしゃるとおり、交通量は激減しております。そのあたりちょうど京都府の府道の交差点との兼ね合いがございますので、道路管理者同士まず共有をさせていただいて、公安委員会等にそういったことの意思お伝えさせていただきたいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 この荷掛線ですけども、今、先ほど、先の議員が質問したように片一方は通行どめやし、いうたらライフ、道の確保みたいなんですけども、これなぜ村道認定をしなければならないのかっていうふうに、財産だけ受けて村はもう農道でもいいんじゃないかというふうに思うですけども、この点いかがですか。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 荷掛線でございますが、もともと国道163号を移管を受けるということで、道路法上の道路移管ということですので、まず、道路から道路で受けるというのが基本になっておりますので、そういう形で受けさせていただきたいと思っております。


 また、道路としての機能をなくすわけではございません。こちらにつきましても道路として管理していきたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第7号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第7号「村道の路線認定をする件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ただいまから暫時休憩します。再開は50分から行います。


             (休憩10:39〜10:50)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第5 議案第8号





○議長(廣尾正男君)


 日程第5、議案第8号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第8号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件について、御提案申し上げます。


 本件は、農業委員会会長及び委員の報酬額の改定、新たに設置する農地利用最適化推進委員の報酬額を定めるもの、さらには南山城村が景観行政団体となっていることにより、景観計画ガイドラインを平成29年度に策定しなくてはならなくなったことにより、景観計画策定委員会の委員長と委員の報酬額を定めるものでございます。


 内容といたしましては、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会会長の報酬を月額1万円から1万2,000円に、農業委員の報酬を月額8,500円から1万500円に、また新たに農地利用最適化推進委員の報酬を月額1万500円に定めるものでございます。


 また、景観計画ガイドラインを策定するに当たり、学識経験者や農業関係者及び村長が特に定めるもので、景観計画策定委員会を開催、ガイドラインを策定していく委員報酬として、委員長を9,000円、委員を8,000円とするものございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、産業生活課長から詳細説明を求めます。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 それでは、議案第8号につきまして、朗読等をもちまして詳細説明とさせていただきたいと思います。


 議案第8号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件。


 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、昭和32年南山城村条例第3号の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきたいと思います。


 南山城村の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。


 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、昭和32年南山城村条例第3号の一部を次のように改正する。


 別表の改正でございます。


 別表中、農業委員会の会長、月額1万円、同委員、月額8,500円を農業委員会の会長月額1万2,000円、同委員、月額1万500円に改め、次に農地利用最適化推進員、月額1万500円を加える。


 地域福祉計画策定の次に、項の次に、景観計画策定委員会の委員長、日額9,000円、同委員、日額といたしまして8,000円を加える。


 附則、この条例は平成29年4月1日から施行する。ただし、農業委員会の会長及び同委員並びに農地利用最適化推進委員については、平成29年7月20日から施行するとして、後ろには新旧対照表のほうをつけさせていただいております。


 それと、議案第8号資料といたしまして農業委員会並びに農地利用最適化推進員ということで、先ほどですね、御承認賜りました農業委員会の委員についての議会同意制ということが前段にうたっておりまして、後段の部分でございますが、今度14名、最適化推進員5名、こちらとしては業務農地の最適化の推進を中心に計画策定云々と書かせていただいて、月額の改正について書かせていただいております。


 それと、下段の景観計画策定委員でございます。これにつきましては、南山城村の茶畑が京都府の文化的景観、宇治茶景観と指定され、景観行政団体となっております。これに基づきまして、指定された自治体につきましては、景観計画を策定していくというふうな形になっております。これにつきまして専門性持つ委員を策定し、委員会を設置し景観ガイドラインを策定していくというふうな形でございます。


 文化保存、文化的保存と、最終的には景観条例までいくことを目的として、まず何をどのようにガイドラインとして指針を定めていくのかということを策定する委員会の設置でございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 ちょっとお聞きをしますねんけど、景観計画策定委員会の委員報酬が出ているんですけども、景観計画策定委員会条例なのか、要綱なのか知らんけども、この委員会というのはもう今あるんか、新規でつくるのか。そやけど委員会の報酬が出るということは、その要綱なのか、条例なのかが制定されておるんやったら御提示をいただきたい。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 この景観計画の策定委員会につきましては、当然報酬が決まってから、予算のほうを確定してからの施行ということで要綱ということでしております。これが可決してからになるというふうに御理解を賜ればと考えております。いうことでございます。4月1日から、予算通ってからということでございます。


○議長(廣尾正男君)


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 言いたいのは、委員会の予算通っていいのはわかるんですよ、委員会の要綱か、それがありきで委員の報酬があるんやったら、御提示いただきたいって俺が質問してんねんけど、あるんやったら見せていただきたい。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第8号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第8号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第6 議案第9号





○議長(廣尾正男君)


 日程第6、議案第9号「南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第9号、南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例の件について、御提案申し上げます。


 個人情報保護法等改正法第6条の規定により、新たに追加される改正後の番号法第19条第8号の規定により、地方公共団体が条例で定める独自利用事務についても、情報連携ネットワークシステムを用いた情報連携を行うために提案するものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、議案第9号を朗読をもって詳細説明させていただきます。


 議案第9号、南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりください。


 南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例。


 南山城村個人情報保護条例、平成18年南山城村条例第12条、12号の間違いですね、済みません。ここ12号ですね、格好書き12条とありますのは12号の誤りでございます。後ほど訂正させていただいて差しかえをさせていただきたいと思います。失礼いたしました。12号の一部を次のように改正する。


 第2条第6号中に規定する記録された特定個人情報をいう。の前に(これらの規定を番号法第26条において準用する場合を含む)を加える。


 第32条第2項第1号中、28を29に改める。


 次に、現行と改正をつけ加えさせていただいております。これにつきましては、第2条と申しますのは個人番号法の定義、言葉の定義でございまして、こちらが現行、1号から8号までございます。そのうちの6号の条文で6号のところでは情報提供等記録とございます。これを情報提供等記録、番号法第23条第1項及び第2項、改正後のところではアンダーラインを引いております、これらの規定を番号法第26条において準用する場合を含むということで、こちらのほうが改正後となります。


 中身といたしましては、どういう場合かということなんですけども、個人情報の情報提供等記録を行政間で情報の請求、照会を行ったり、あるいは情報の提供を行うということで、自治体間で情報提供を行うものでございます。これを新たに含みますと。文章等で紹介をしておったものなんですけれども、この個人番号の関係で情報網を整備して、情報提供についてはネットワークの環境の中で各自治体間が情報提供、照会を行うということができるようになりましたということです。これが第6号に記載されております。


 この26条が新たに設けられました関係で次のページですね、済みません、次のページをごらんください。


 左が現行で右が改正です。上から2行目なんですけれども、26条というのが新たに入りましたので、番号の情報がずれてきまして、28条とございます現行の条文が29条になるというのが、この2分の2ページの表示ございます。


 今回の国の法改正に伴う村の条例改正につきましては、先ほども申し上げましたけれども、行政間での情報のやりとりをネットワークシステムを使って提供なり、照会ができるというものが加わりましたと。それが定義の中の情報提供等記録という2条6号に書かれているものの中に明確に規定をされたということでございます。それに伴いまして、条項のずれが生じて番号が28から29に変わったという内容でございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 もう一度問います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ここに26条と書いてあるんですけども、26条そのものの文書がないので、ちょっとわかりにくいんです。資料が欲しいと思いました。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 概要がございますので、後ほど配らせていただいてよろしいでしょうか。済みません。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 マイナンバーについては、ずっと反対の立場できています。直接村の人たちの利益にもかかわる部分があります。せんだって村長にも申し入れをしましたけども、例えば5月に村から出す税金の情報、それが各事業者にいくときにナンバーがついて送られるという事態になっております。それをやると情報が漏れる、漏らさないようにしようと思うと、今までの普通郵便ではなくて書留で送らなあかんと、それから、受け取ったほうのう事業所もちゃんと情報漏れないようなセキュリティーが完全かというと、中小の事業所ではそれは保護されるのは難しいかと思うんです。そういっぱい問題含んでいますので、やっぱり基本的には賛成するわけにはいかないと考えております。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に賛成の発言を許します。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第9号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第9号「南山城村個人情報保護条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第7 議案第10号





○議長(廣尾正男君)


 日程第7、議案第10号「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第10号、南山城村税条例等の一部を改正する条例の件につきまして、御提案申し上げます。


 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律及び地方税法施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令が平成28年11月28日にそれぞれ公布をされました。いずれも原則として公布の日から施行されることとなりました。


 また、特定非営利活動促進法の一部を改正する法律が平成28年6月7日に公布され、原則として公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されることとなりました。


 これらの法律改正に伴い、村税条例につきましても所要の改正をするものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますことをお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、議案第10号及び議案第10号の資料に基づきまして、詳細説明をさせていただきます。


 まず、朗読をさせていただきます。


 議案第10号、南山城村税条例等の一部を改正する条例の件。


 南山城村税条例等の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりください。


 改正の内容の改め文につきましては、議案の7分の1ページから7分の7ページまで、7ページございます。その後、新旧対照表は横向きになるんですけれども、第1条による改正と、第2条による改正をあわせまして、28ページものを添付しております。


 御提案させていただいております、改正の要旨についてでございますけれども、ただいま村長が提案理由のほうで述べさせていただきましたように、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税の一部を改正する法律等の一部を改正する法律及び地方交付税施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令が平成28年11月28日に公布されました。いずれも原則として公布の日から施行されることとなりました。


 また、特定非営利活動促進法の一部を改正する法律が平成28年6月7日に公布され、原則として公布の日から起算して1年を超えない範囲内で政令で定める日から施行されることとされております。これらの法律改正に伴いまして、村の税条例におきましても所要の改正をするものでございまして、今回の改正点、主に2点ございます。


 1点目は、特定非営利活動促進法の一部を改正する法律が公布されたため、仮認定特定非営利活動法人を特例認定特定非営利活動法人に名称変更するという文言整理でございます。これが1条による改正になります。


 施行日でございますが、法律の施行の日から施行されるということで、法律の施行の日とは、公布の日から起算いたしまして、1年を超えない範囲内で定められるということになってございます。


 2点目なんですけれども、平成28年の6月定例会におきまして、お認めをいただきました税条例の一部改正に対する変更、改正でございます。


 この大半、第2条による改正になります。6月にお認めをいただきました内容は大半の部分が平成29年4月1日から消費税率が8%から10%に引き上げられるという前提で、上位法令の改正に伴う改正内容でございました。


 その後ですね、消費税率の引き上げ時期が見直されまして、消費税率の10%への引き上げ時期が平成31年10月1日に変更されましたため、関連する税制上の措置につきましても、所要の見直しがされまして、構成上の措置が講じられたことによるものでございます。


 大きなポイントは、平成29年4月1日、施行改正条文の大部分を削り、平成31年10月1日施行の改正として、改めて加え直すというものでございます。


 それでは、資料に基づきまして御説明をさせていただきたいと思います。


 議案第10号、資料、改正概要をごらんいただきたいと思います。


 まず、第1条による改正が上から2つ分でございます。先ほども申し上げましたように特定非営利活動促進法一部を改正されましたため、第36条の2につきましては、仮認定特定非営利活動法人を特例認定特定非営利活動法人に名称変更するという文言整理でございます。


 それと、法律改正に合わせまして、改正されますのが個人住民税における住宅ローン控除制度の適用期限の延長です。これは、33年の12月31日まで2年6カ月延長されることとなります。第2条による改正です。これが、先ほど申しましたように6月の定例会においてお認めをいただきました分が以下の改正内容になります。


 1つは、軽自動車税のグリーン化特例、経過措置に対する1年延長に係る規定の整備でございます。これが新旧対照表でいいますと、16ページにありますので、また、御参照ください。


 次に、軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更となったことに伴います規定の整備です。これが18ページから25ページまで掲載をいたしております。


 それと、法人税割の税率引き下げ及び軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更となったことに伴います、施行期日の変更でございます。これにつきましては、25ページに掲載をしております。


 次の法人税割の税率引き下げの時期が変更となったことに伴う規定の整備、これが27ページに掲載をいたしておりますけれども、平成31年10月1日からの施行になります。


 次に、軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更となったことに伴う軽自動車税のグリーン化特例、経過ですけれども、1年延長に係る経過措置の新設でございます。これは平成29年4月1日施行分になります。これが28ページに掲載をいたしております。


 最後ですけれども、軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更となったことに伴います、適用年度の変更ということで、平成29年度から平成32年度というふうに28ページに掲載がございます。


 以上、上位法令が改正されましたことによる南山城村税条例等の一部を改正する条例の改正要旨でございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 ちょっと座ってください。ちょっと皆さんに言いますが、手を挙げるときにね、ちょっと真っすぐきちっと挙げてください。こんな挙げたりね、こんな挙げたりではちょっと議長のほうから見にくいんで、ひとつよろしくお願いしたい。始めます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 仮認定特定非営利活動法人というのNPOを指すと思うんですけども、これは名称、特例認定特定非営利活動法人の名称変更すると書いてありますけども、現状の制度と、例えば法人の受ける税制上の優遇とかを何か変更あるんでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 これは、法律改正に伴いますもので、名称が単に変更されることによって変わるだけですので、制度の中身につきまして変更点というのはございません。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 消費税が増税されることが延期されたことによって、これ軽自動車税は主に増税になるのが延期になったいうのか、減税になったのが延期になったのか、どっちなんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 これは、軽自動車税の環境性能割とか、そういったことになりまして、増税になるのが延期ということではございません。どちらかと言えば、経過、軽い、課税ですね、そちらのほうに向かっての延期という形になります。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第10号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第10号「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第8 議案第11号





○議長(廣尾正男君)


 日程第8、議案第11号「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案11号、南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件について、御提案申し上げます。


 本条例の改正内容といたしましては、介護保険料の段階の判定に関する基準について、現行の所得指標である合計所得の見直しを行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第11号、南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件につきまして、議案並びに資料によりまして、詳細説明とさせていただきます。


 まず、議案です。議案第11号、南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村介護保険条例、平成12年南山城村条例第4号の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきまして、改め文を1ページから2ページにつけさせていただいておりますが、附則に次の1条を加えるということで、平成29年度における保険料率の特例第7条を定めるものでございます。


 3ページからは、新旧対照分をつけさせていただいております。


 資料に基づきまして、御説明をさせていただきます。


 まず、この南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件につきましては、介護保険法施行令の一部を改正する政令、平成28年政令第300号が平成28年9月7日に公布されました。平成29年4月1日施行することとなったものによる条例の一部改正でございます。


 改正の趣旨といたしましては、第1号被保険者の介護保険料の段階判定に関する基準につきまして、現行の所得指標である合計所得の金額合計から長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除額これを控除した額を用いるというものでございます。


 改正の内容ということでございますが、介護保険制度におきましては、第1号保険者の保険料、段階判定の際に、所得を図る指標として、合計所得金額を用いております。この合計所得金額は土地を譲渡した場合に生じる売却収入等に対する税法上の特別控除が適用されていないため、被災地の防災集団移転促進事業や土地収用等で、土地等を譲渡した場合、譲渡した土地の翌年の所得が急増し、介護保険料が高額になる場合がございます。土地の売却等には、災害や土地収用等を含む本人の責めに帰さない理由による場合もあることから、そのような土地の売却収入等を所得として取り扱わないとするよう保険料段階の判定に現行の合計所得から、合計所得の合計から租税特別措置法、昭和32年法律第26号に規定される長期譲渡所得または、短期譲渡所得に係る特別控除の額を考慮して得た額を用いるというものでございます。


 具体的にはどういう場合かということで、その租税特別措置法に定められているものが7つございます。1番目は、収用交換のために土地等を譲渡した場合の5,000万円、これ最大されますが、そういったものを初め、7種類がございます。


 南山城村で今まで、昨年1年間見てみますと、この1番の収用交換のために土地を譲渡した場合の控除というのが1件あった程度でございまして、2番以降は大都市での土地の区画整理ですとか、都市計画区域等におけますもの、そして、農地保有の合理化のため、農地を売却した場合の800万円控除というものがあるかもしれませんけれども、今のところは該当はございません。


 なお、この国の執行期日は平成30年4月からとなっていますが、市町村が上記所得指標を用いる旨を条例で定めることにより、平成29年度から特例的に当該所得指標を用いるということができる政令が施行されますので、それに基づいて今回条例改正を行うものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 例えば、震災で土地を手放さざるを得ないとか、道路工事にひっかかって土地を手放すとか、そういう事情のときに税金を、税金というか、この保険料を控除するというその趣旨はいいと思うんです。例えば、村の場合に適用すると、村ではどういうことが考えられるでしょうか。どういう場合がこれから適用される。今現在、そういう災害が起こっていませんので、今、村がやろうとしている中ではどんなことが考えられますか。


○議長(廣尾正男君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 村で考えられるのは、道路改良工事で道路改良敷地として収用された場合等が主なものになろうかと考えております。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第11号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第11号「南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第9 議案第22号





○議長(廣尾正男君)


 日程第9、議案第22号「物品購入変更契約締結の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第22号について、御提案を申し上げます。


 2月17日に開催されました、先の臨時議会において認めていただきました、市場村民百貨店機器購入の変更でございます。主な変更内容は運営会社である株式会社南山城より使い勝手の面などから、機種変更や追加等の申し出があったため、これを変更し、それに伴う契約金額の変更するものでございます


 この変更に伴い、現契約1,490万4,000円から122万2,560円を減額し、1,368万1,440円とするものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、むらづくり推進課長から詳細説明を求めます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは、議案第22号につきまして、朗読等をもちまして詳細説明をさせていただきます。


 議案第22号、物品購入変更契約締結の件。


 次のとおり物品購入の変更契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、昭和39年条例第11号第3条の規定により議決を求める。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 記、1、件名、市場村民百貨店機器購入第1回変更契約。


 2、契約の金額、減額122万2,560円うち消費税相当額9万560円、現契約金額1,490万4,000円税込み。


 4、変更後契約金額1,368万1,440円税込み。


 5、納入期限、平成29年3月30日まで。


 6、契約の相手方、ダイヤコスモ株式会社京都支店、代表取締役支店長村尾将祐。


 続きまして、次のページでございます。


 第1回変更物品購入の仮契約書でございます。3月の8日に仮契約を行ったものでございます。この変更につきましては、運営会社でございます、株式会社南山城より村民百貨店部分及び市場部分の冷蔵庫、冷凍庫について使い勝手の面、また、今後の維持管理費の面から機種変更や冷蔵庫の台数の削除、附属機器追加の申し出があったため、これを変更し、これに伴う契約金額の変更をするものでございます。


 続きまして、次に1枚おめくりをいただきまして、資料1と資料2をごらんいただきたいというふうに思います。


 業務名が資料1でございますが、業務名、市場村民百貨店機器購入、契約の相手方がダイヤコスモ株式会社京都南支店でございます。納入期日は変更なしでございます。現契約の金額が1,490万4,000円、変更後の契約金額が1,368万1,440円でございます。


 機器の購入内訳といたしまして、名称、規格、寸法、それから変更前の数量、それと変更後の数量、単位、それから変更前の金額、変更後の金額、増減の金額を表にして示してございます。


 まず、村民百貨店部分でございます。1段目の冷蔵ショーケース、これは日配、それから弁当、野菜用3台と、それから4段目でございますオープンスポットショーケース、これは飲料でございますが、これにつきましていえば、1台ということで、当初設定をいたしておりましたが、これを5段目の冷蔵ショーケースに変えるということでございます。冷凍ショーケース3台とオープンスポットショーケース1台を、その5段目の冷凍ショーケース4台に変えるということでございます。この5段目の冷蔵ショーケースは3度から22度までの設定ができ、また、ナイトカバーや排水自動蒸発が標準装備されている機種でございます。これの4台に変えるということでございます。


 資料2の4、5、6、9の位置に設置をしたいというふうに考えております。


 続きまして、2段目の冷蔵ショーケースでございます。これは精肉、鮮魚用で、多段式でございましたが、これを6段目の冷凍ショーケースに変えていくということでございます。この6段目の冷蔵ショーケースは低床式で、こういった高い冷蔵庫じゃなしに、低い冷蔵庫に変えるという内容でございます。


 それと、それにつきましては、7番、7段目のナイトカバー、それと8段目の排水タンクをその機種につけるということにしております。


 続きまして、3段目のリーチインショーケースでございます。これにつきましては、9段目の冷蔵ショーケースに変えるということでございます。これにつきましても普通のドアをあける冷蔵庫から、ドアを開ける冷蔵庫の部分もありますし、床に冷凍食品とか、それから、アイスとか、そういうなんを置けるような機種に変えたいということでございます。それから、これにつきましては、資料の2の8番の位置に設置をするという予定となっております。


 次に、中段の市場部分でございます。市場部分のショーケース2台を当初考えておりました。これは日配、弁当、野菜の冷蔵庫でございますが、これを市場の4段目の冷蔵ショーケース1台に変えるという内容となっております。これは村民百貨店部分で4台購入する冷蔵ショーケースと同じものでございまして、3度から20度の温度帯での部分になるということで、これが2台から1台に変えてそういった機種に変える。


 それと、2段目のリーチインショーケースでございます。これにつきましては、ドアつきの冷蔵庫でございまして、変更前は2台購入の予定でございましたが、市場の3台目の冷蔵ショーケース、これは容量の少し小さいリーチインショーケースになりますが、これを1台に変えるものでございます。資料の2の1番の位置に設置予定でございます。


 それと、市場の冷蔵庫については、その4台を2台に変えるという部分になっておりますが、それ以降、冷凍庫、冷凍庫につきましては利用の際に排水が必要となります。排水溝を設けているところですが、配置転換等、フレッシュブルに対応するために排水の蒸発を装備して、標準装備しておるものにつきましては、それにその機種に変更する。それと、その排水を蒸発する、そういう機能がついてない場合につきましては、排水タンクを設けるということで対応したいというふうに考えております。


 また、それから、運用の維持管理費、それからまた電気代のことを考えて陳列する商品の見込みも踏まえて電気料金の少ない機種への変更と、それから夜間に冷気を逃さないためのナイトカバーを設置するものでございます。


 5段目のナイトカバー、6段目から9段目の排水タンクについては、変更しない冷蔵庫にそれぞれ取りつけ加工をするものでございます。


 これによりまして、設計価格を算定をいたしましたところ、設計価格は変更前が1,424万3,000円、変更後が1,307万5,000円となり、この金額に請負率96.88%を乗じ消費税を加算したところ、変更前納期の金額が1,490万4,000円のところ、変更後1,368万1,440円となり、契約の金額を122万2,560円減額するものでございます。


 以上で詳細説明とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 十何万とかそういう大きいものは書いていると思うんですけども、例えば、レストランで使うお皿とか、厨房機材、細々したものは村の予算で買うんでしょうか、買うべきだと思いますけども、それきちんと全部例えば包丁でも1本1万円とか、2万円のもんでもそれ1本だけで何でもできるわけじゃないですやんか。例えば、そういう細々した厨房機材とか、お皿とか、そういう細々したものは予算に上がってこないんですけども、そういうものは書いているんでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 今回の契約については、冷凍庫、冷蔵庫の契約となっております。これにつきましてはこれの契約の中で進めていくことになりますが、その什器類、例えば、皿であったり、包丁であったり、おっしゃった部分については別に契約をさせていただきます。予算の中で執行していきたいというふうに思っております。


○議長(廣尾正男君)


 よろしいですか。


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第22号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第22号「物品購入変更契約締結の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ただいまから暫時休憩します。1時から再開します。


             (休憩11:42〜13:00)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





       ◎日程第10 議案第12号から日程第13 議案第15号





○議長(廣尾正男君)


 日程第10、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」、日程第11、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件」、日程第12、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件」、日程第13、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件」以上、4件を会議規則第37条の規定により、一括議題とします。


 これから、提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明ですが、各議案ごとに区別した説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、説明をします。


 議案第12号、平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)について、御提案申し上げます。


 歳入歳出予算の総額33億9,699万8,000円から歳入歳出それぞれ8,116万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億983万7,000円とするものでございます。


 今回の補正の概要につきましては、国の平成28年度補正予算に伴う事業を実施するための補正予算計上及び年度末に際しましての事業費の精査による減額補正でございます。


 まず、総務費では、事業費の精査に伴いまして余剰が出た資金について、将来の公債費償還に充てるため減災基金への積み立て400万円を計上いたしております。


 農林水産業費では、農作物の品質と安定した生産量を確保するため、基盤整備の実施及び鳥獣被害防止施設整備を実施するための中山間地域所得向上支援対策事業として3,090万円を計上しております。


 次に、歳入におきましては、村税・交付金等につきましては、確定見込みにより、国庫支出金、府支出金については、国の補正予算に伴う事業見合いの補助金額及び各事業の精査による補助見込み額により、増減の補正予算計上をいたしております。


 地方交付税については、普通地方交付税が確定したため、2,297万3,000円の増額を、寄附金につきましては、ふるさと納税等の収納見込み額により850万円の減額をいたしております。


 村債についても、地方債の充当事業の精査により7,260万円を減額し、地方債補正により計上をさせていただいております。


 財源不足分の財政調整基金繰入1億766万8,000円を計上しておりましたが、同額の1億766万8,000円を減額し、結果、財政調整基金の繰入をしないものとしております。


 また、継続費補正として、魅力ある村づくり事業への総額11億2,788万1,000円から2,400万円を減額し、総額を11億388万1,000円とし、年割額を変更させていただいております。


 繰越明許費では、国の平成28年度補正予算に伴う中山間地域所得向上支援対策事業の全額や魅力ある村づくり事業等、次年度に繰り越す事業を計上しているところであります。


 また、債務負担行為におきましては、防災行政無線管理料等の4月1日から施行する必要がある事業及び複数年を通して契約する必要がある事業並びに、高齢者福祉施設等公共施設建設用地の先行取得として5年間で限度額を1億5,000万円とする城南土地開発公社に対する債務保証について設定をいたしているところであります。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第13号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件についてでございます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ3,811万1,000円を増額し、総額5億7,798万8,000円とするものでございます。


 歳入の主なものにつきましては、国民健康保険税378万円9,000円の減額、国庫支出金1,008万円の増額、共同事業交付金2,577万3,000円の増額、基金繰入金750万円を計上しております。


 歳出の主なものにつきましては、一般被保険者療養給付費を4,000万円の増額、一般被保険者高額療養費を400万円の増額計上しております。


 以上が国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件についての説明でございます。


 続いて、議案第14号、平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)について、御提案申し上げます。


 南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出総額3億3,604万1,000円から3,302万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ3億301万3,000円とするものでございます。


 歳入の主な内容につきましては、雑収入といたしまして京都府実施の国道163号関連工事に伴います、水道管移設補償費の見直しにより3,095万6,000円の減額をいたしております。


 次に、歳出の主な内容につきましては、簡易水道維持管理事業において、京都府実施の国道163号関連工事に伴う水道管移設工事の年度内事業費の見直しのため、工事請負費から3,050万円の減額を計上しております。


 以上が簡易水道特別会計の提案理由でございます。


 次に、議案第15号、平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件についてでございます。


 今回の補正は、保険事業勘定で歳入歳出それぞれ33万2,000円ずつ増額し、総額3億7,292万5,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、補助金の確定により国庫支出金が542万円の増額、支払基金交付金526万3,000円の減額、府支出金19万1,000円の減額、また、保険給付の増加により繰入金37万円の増額を計上しております。


 歳出の主たるものは、保険給付費の増加によりまして50万7,000円の増額を計上しております。


 また、AED賃借料での複数年を通して契約する必要がある事業について債務負担行為の設定をさせていただいております。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げまして提案理由とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 村長の提案説明が終わりました。


 ここで、議案第12号から議案第15号までの順に詳細説明を求めます。


 最初に、議案第12号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件」について、税財政課長の詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、議案第12号につきまして、朗読をもちまして詳細説明をさせていただきます。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)の件。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりください。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額「2」となっておりますけれども、これ「から」です。申しわけございませんが、「2」を「から」に修正をいただきたいと思います。総額から歳入歳出それぞれ8,716万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億983万7,000円とする。


 歳入歳出予算の補正の款項の区分、当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 継続費の補正、第2条、継続費の変更は、第2表、継続費補正による。


 繰越明許費、第3条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表、繰越明許費による。


 債務負担行為、第4条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第4表、債務負担行為による。


 地方債、地方債の補正、第5条、地方債の変更は、第5表地方債補正による。


 1枚おめくりください。


 2ページ、3ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算補正。歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 まず、村税の村民税、補正額マイナス776万2,000円。合計1億909万7,000円。


 固定資産税補正額310万9,000円、合計1億6,173万3,000円。


 軽自動車税補正額69万2,000円。合計1,012万8,000円。


 入湯税補正額マイナス287万7,000円、合計550万円。


 村税の合計、補正額1,305万6,000円、合計が2億9,003万1,000円でございます。


 ゴルフ場利用税交付金のゴルフ場利用税交付金、補正額マイナス682万2,000円、合計が6,817万8,000円でございます。


 地方交付税の地方交付税、補正額2,297万3,000円、合計が12億8,777万円でございます。


 交通安全対策特別交付金の交通安全対策特別交付金、補正額マイナス50万円、合計が0円となります。


 分担金及び負担金の負担金、補正額2,773万円、合計1億793万円でございます。


 国庫支出金の国庫負担額、補正額マイナス101万3,000円、合計6,715万1,000円。


 国庫補助金、補正額1,200万8,000円、合計2億5,012万7,000円。


 国庫支出金の合計、補正額1,099万5,000円、合計3億1,844万円でございます。


 府支出金の府負担金、補正額マイナス12万1,000円、合計4,219万6,000円。


 府補助金、補正額4,038万6,000円、合計2億8,174万8,000円。


 委託金、補正額マイナス101万円、合計1,491万6,000円。


 府支出金の合計、補正額3,925万5,000円、合計3億3,886万円でございます。


 財産収入の財産運用収入、補正額1万9,000円、財産収入の合計が120万8,000円でございます。


 寄附金の寄附金、補正額マイナス850万円、合計1,250万円でございます。


 繰入金の繰入金、基金繰入金、マイナス1億916万8,000円、繰入金の合計が1,470万円でございます。


 諸収入の雑入、補正額2,251万3,000円、諸収入の合計が1億860万7,000円でございます。


 村債の村債補正額、マイナス7,260万円、合計6億2,980万円でございます。


 補正されなかった款にかかる額が1億3,171万3,000円でございまして、歳入合計、補正前の額33億9,699万8,000円、補正額マイナス8,716万1,000円。合計が33億983万7,000円でございます。


 続きまして、3ページでございます。


 歳出、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 議会費の議会費、補正額マイナス20万円、合計が5,182万2,000円。


 総務費の総務管理費、補正額マイナス3,351万6,000円、合計4億389万9,000円。徴税費、補正額マイナス455万6,000円、合計6,787万2,000円。総務費の合計、補正額マイナス3,807万2,000円、合計4億8,448万円でございます。


 民生費の社会福祉費、補正額マイナス399万8,000円、合計が3億4,222万5,000円。児童福祉費の補正額マイナス230万円、合計が9,758万4,000円。民生費の合計、補正額がマイナス629万8,000円。合計が4億3,980万9,000円でございます。


 衛生費の保健衛生費、補正額マイナス319万7,000円、合計2億2,747万1,000円。清掃費、補正額66万6,000円、合計1億923万7,000円。衛生費の合計、補正額マイナス253万1,000円、合計3億3,670万8,000円でございます。


 農林水産業費の農業費、補正額777万8,000円、合計11億1,817万6,000円。林業費、補正額マイナス358万3,000円。合計3,062万1,000円。農林水産業費の合計、補正額がマイナス1,136万1,000円。合計11億4,879万7,000円でございます。


 商工費の歳出の補正額は0円で、合計が1,455万8,000円でございます。


 土木費の土木管理費、補正額マイナス19万9,000円、合計2,002万2,000円。道路橋梁費、補正額マイナス554万9,000円、合計1億2,111万3,000円。河川費、補正額マイナス1,196万1,000円。合計460万3,000円。住宅費、補正額200万、合計36万円。砂防費、補正額マイナス330万円、合計170万円。土木費の合計、補正額マイナス2,300万9,000円、合計1億4,779万8,000円でございます。


 消防費の消防費、補正額9万円、合計が1億3,548万9,000円でございます。


 教育費の教育総務費、補正額6,000円、合計1億8,297万7,000円。教育費の合計、補正額が6,000円、合計1億9,027万7,000円でございます。


 災害復旧費の公共土木施設災害復旧費、補正額マイナス450万円。合計3,957万8,000円。補正額マイナス450万円、合計4,364万8,000円でございます。


 公債費の公債費、補正額マイナス128万6,000円。合計3億1,145万1,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が500万円でございまして、歳出合計、補正前の額33億9,699万8,000円。補正額マイナス8,716万1,000円。合計が33億983万7,000円でございます。


 続きまして、1枚おめくりいただきまして、4ページでございます。


 第2表の継続費補正、単位は1,000円でございます。款項、事業名、補正前の総額、年度、年度割、補正後の総額、年度、年度割でございます。


 農林水産業費の農業費。事業名は魅力ある村づくり事業(道の駅整備事業)でございます。


 補正前の額が11億2,788万1,000円、年度割でございますが、24年度、25年度、26年度、27年度につきましては、補正前の額と補正後の額が同額でございまして、24年度1,200万円、25年度は1,948万1,000円、26年度6,006万9,000円、27年度2億4,493万2,000円でございます。28年度の年割額、補正前の額が7億9,139万9,000円、補正後の額が7億6,739万9,000円でございます。


 続きまして、第3表、繰越明許費、単位は1,000円でございます。款項、事業名、金額でございます。


 総務費の戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳社会保障税番号制度事業で23万1,000円。


 民生費の社会福祉費、臨時福祉給付金支給事業(経済対策分)で1,216万2,000円。


 農林水産業費の農業費、中山間地域所得向上支援対策事業で3,090万円。農林水産業費の農業費、魅力ある村づくり事業で3,716万円。農林水産業費の農業費、農業基盤整備促進事業で2,238万円。土木費の道路橋梁費、防災安全社会資本整備総合交付金事業道路分でございます、3,216万1,000円。災害復旧費の公共土木施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費補助分で1,998万6,000円。


 続きまして、第4表、債務負担行為。単位は1,000円でございます。事項、期間、限度額でございます。


 保健福祉センター浄化槽維持管理業務、平成29年度171万8,000円。防災行政無線管理業保守料、平成29年度322万8,000円。電算管理事業委託料保守料、平成29年度1,500万6,000円。大河原コミュニティバス運行委託業務、平成29年度396万円。村営バス、スクール一般混乗型運行委託業務、平成29年度660万円。公用バス運行業務委託、平成29年度420万円。道の駅(お茶の京都 みなみやましろ村竣工記念事業)、平成29年度544万3,000円。公用車賃貸借事業、建設水道課利用者、軽自動車、平成29年度から平成30年度16万円。公用車賃貸借事業、建設水道課利用者、ステーションワゴン、平成29年度から平成31年度50万円。AED賃借料、保育園、平成29年度から平成33年度、34万4,000円。公用車賃貸借事業、村づくり推進課、軽バン、平成29年度から平成33年度、120万円。コピー機等賃貸借事業、移住交流スペース用、平成29年度から平成33年度、72万円。高齢者福祉施設等整備事業、平成29年度から平成33年度、1億5,000万円でございます。


 続きまして、5ページでございます。


 第5表、地方債補正、単位は1,000円でございます。起債の目的、補正前、補正後のそれぞれ限度額、起債の方法、利率、償還方法についてでございます。


 辺地対策事業債、限度額の補正前が6億990万円、補正後が5億3,880万円で、災害復旧事業債、補正前1,750万円、補正後1,260万円。一般補助施設整備事業債、補正前ゼロ円、補正後760万円。公共事業等債、補正前1,000万円、補正後580万円でございます。補正前の限度額の合計が7億240万円で、補正後の限度額が6億2,980万円でございます。起債の方法、利率、償還方法につきましては、変更はございません。


 続きまして、最終の34ページをごらんください。


 こちらに補正予算給与費明細書を添付させていただいております。補正後、補正前の額等を記載しておりますので、またごらんいただければと思います。


 そして、議案第12号の資料といたしまして、平成28年度南山城村一般会計補正予算第9号の概要といたしまして、1ページ、2ページに主な増減につきましての記載、3ページには主要事項説明といたしまして、中山間地域所得向上支援対策事業と、4ページにその位置図をつけさせていただいております。そして、5ページに魅力ある村づくり事業の年度別の概算事業費を添付させていただいておりますので、またごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 次に、議案第13号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)」の件について、保健福祉課長の詳細説明を求めます。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第13号の議案につきまして、朗読説明をさせていただきます。


 議案第13号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)の件。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきまして、1ページでございます。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ3,811万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億7,798万8,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分、及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 1枚おめくりいただきまして、2ページ、3ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入でございます。単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順に記載しております。


 国民健康保険税、国民健康保険税、補正額、減額の378万円9,000円の減額、計8,155万8,000円でございます。


 国庫支出金の国庫負担金補正額、1,008万円、計が9,835万5,000円。国庫支出金の補正額が1,008万円で、合計1億1,463万7,000円でございます。


 府支出金の府負担金補正額6万4,000円。計が312万1,000円。府支出金の補正額6万4,000円で、合計3,812万1,000円でございます。


 共同事業交付金、共同事業交付金2,577万3,000円、計が1億3,340万6,000円でございます。


 財産収入、財産運用収入が3,000円、計5,000円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金が減額の152万円、計4,072万。基金繰入金が750万円、計1,850万円。繰入金の補正額、計が598万円で、合計5,922万円でございます。


 補正されなかった款に係る額が1億5,104万1,000円でございまして、歳入合計、補正前の額5億3,987万7,000円。補正額3,811万1,000円。合計が5億7,798万8,000円でございます。


 次に3ページの歳出の部です。単位1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、


 計でございます。


 総務費、総務管理費、減額の152万円、計1,846万2,000円、総務費の計が1,915万円となります。


 保険給付費の療養諸費、補正額4,000万円、計3億1,328万8,000円。


 高額療養費の補正額400万円でございます。計4,856万円。


 保険給付費の補正額4,400万円で、合計が3億6,444万1,000円でございます。


 共同事業拠出金、共同事業拠出金、減額の695万3,000円、計が1億186万7,000円でございます。共同事業拠出金の補正後の計が1億186万7,000円となります。


 保険事業費、特定健康診査等事業費、補正額ゼロ。計が366万5,000円でございます。保険事業費の補正額10万6,000円。403万7,000円。保険事業費の補正額計が10万6,000円で、合計770万2,000円となります。


 諸支出金、償還金及び還付加算金補正額247万8,000円。計が291万9,000円。諸支出金の補正後計が301万9,000円となります。


 補正されなかった款に係る額、補正前の額が8,180万9,000円でございまして、歳出合計、補正前の額が5億3,987万7,000円、補正額が3,811万1,000円。合計が5億7,798万8,000円となります。


 そして、款末の14ページに、補正予算給与費明細書を補正前、補正後、対象で示しておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 以上です。詳細説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明は終わりました。


 次に、議案第14号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)」の件について、建設水道課長の詳細説明を求めます。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 それでは、議案第14号について、御説明させていただきます。


 議案第14号、平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)の件。


 平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページでございます。


 平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)。


 平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,302万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億301万3,000円とする。


 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額及び補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 債務負担行為、第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表、債務負担行為による。


 2ページ、3ページをごらんください。


 第1表、歳入歳出予算補正でございます。


 歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順に説明させていただきます。


 財産収入、財産運用収入、補正額9,000円減、合計1,000円でございます。


 繰入金、繰入金、補正前の額1億9,047万8,000円、補正額206万3,000円の減でございます。計1億8,841万5,000円。


 諸収入、雑入、補正額3,095万6,000円の減、計3,883万2,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額7,576万5,000円。


 歳入合計、補正前の3億3,604万1,000円、補正額3,302万8,000円の減、合計3億301万3,000円でございます。


 続きまして、歳出でございます。単位は同じく1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順で説明させていただきます。


 総務費、総務管理費1億5,961万1,000円。補正額3,302万8,000円の減、計1億2,658万3,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額、1億7,643万円。


 歳出合計、補正前の額3億3,604万1,000円、補正額3,302万8,000円の減額です。合計3億301万3,000円でございます。


 続きまして、4ページでございます。


 第2表、債務負担行為です。単位は1,000円でございます。事項、期間、限度額の順に説明させていただきます。


 自家用電気工作物保安業務、期間は平成29年度でございます。限度額は13万7,000円でございます。


 11ページに補正予算給与費明細書を載せておりますので、御確認いただきたいと思います。


 以上、説明でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明は終わりました。


 次に、議案第15号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)」の件について、保健福祉課長の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第15号の詳細説明を議案の朗読をもって行いたいと思います。


 議案第15号、平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)の件。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)を、地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページでございます。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,292万5,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 債務負担行為、第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為による。


 おめくりいただきまして、2ページ、3ページでございます。


 保険事業勘定の第1表、歳入歳出予算補正でございます。


 まず歳入です。単位1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計でございます。


 保険料、介護保険料、減額の4,000円。計が6,448万4,000円。


 国庫支出金の国庫負担金、534万5,000円、計6,064万3,000円。国庫補助金の総合事業を実施しない場合、補正額7万5,000円、計が2,246万8,00円。国庫支出金の補正額計が542万円。合計8,311万1,000円となります。


 支払基金交付金、支払基金交付金、減額の526万3,000円、計が8,816万円でございます。


 府支出金の府負担金、減額の19万1,000円、計4,884万円、府支出金の補正額が減額の19万1,000円で、合計が4,996万4,000円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金、総合事業を実施しない場合、補正額37万円、計が6,889万9,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が、補正前の額1,830万7,000円でございまして、歳入合計、補正前の額、3億7,259万3,000円、補正額33万2,000円、合計が3億7,292万5,000円でございます。


 次に3ページの歳出でございます。単位1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計でございます。


 総務費、総務管理費、減額の11万3,000円、計が2,097万5,000円。介護認定審査会会費、補正額が減額の6万2,000円、計399万2,000円でございます。総務費の補正額計が減額の17万5,000円で、合計2,496万7,000円でございます。


 保険給付費の介護サービス等諸費、減額の142万8,000円。計が2億7,997万6,000円。その他諸費1万円、計28万円。高額介護サービス等費29万3,000円。850万円。高額医療合算介護サービス費5万円、計が80万円。介護予防サービス等諸費85万5,000円、計が1,139万2,000円。特定入所者介護予防サービス等費72万7,000円、計が2,060万円。保険給付費の補正額計が50万7,000円。合計3億2,154万8,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が2,641万円でございまして、歳出合計、補正前の額3億7,259万3,000円、補正額が33万2,000円。合計3億7,292万5,000円でございます。


 1枚おめくりいただきまして、4ページ。


 第2表、債務負担行為でございます。単位は1,000円でございます。事項、期間、限度額ということで、AED賃借料、保健福祉センターの分が平成29年度から平成33年度、限度額が35万6,000円でございます。


 以上、詳細説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明は終わりました。


 以上で、提案理由の説明と詳細説明は終わりました。


 お諮りします。


 ただいま、議題となっています議案第12号から議案第15号までを会議規則第39条の規定により、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。したがって、日程第10、議案第12号から日程第13、議案第15号まで補正予算4件は、予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





       ◎日程第14 議案第16号から日程第19 議案第21号





○議長(廣尾正男君)


 日程第14、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」、日程第15、議案第17号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」、日程第16、議案第18号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」、日程第17、議案第19号「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」、日程第18、議案第20号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」、日程第19、議案第21号「平成29年度南山城村後期高齢医療特別会計予算の件」、以上6件を会議規則第37条の規定により、一括議題とします。


 これから、提案理由の説明を求めます。


 提案理由の説明ですが、各議案ごとに区別した説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、平成29年度の一般会計ほか特別会計合計6件について提案説明をさせていただきます。


 まず、最初、議案第16号、平成29年度南山城村一般会計予算を御提案申し上げます。


 予算総額は、24億4,185万7,000円で、平成28年度当初予算に比べて8億1,073万3,000円の減額で、24.9%減少した予算となっております。減少の要因といたしましては、「道の駅」の整備事業が一定終了したことによるものでございます。


 歳入におきましては、村税が3億94万8,000円、前年度比213万9,000円減の、0.7%減少となっております。


 地方譲与税につきましては、前年度と同額をしております。


 交付金では、ゴルフ場利用税交付金の前年度比1,000万円の減額で計上いたしております。減少の要因といたしましては、ゴルフ場利用者数の減少と、利用される方が70歳以上になり非課税となっているところが主な要因でございます。


 また、その他の交付金につきましても、実績に合わせ全体として減額により計上しております。


 地方交付税につきましては、前年度と同額の11億6,000万円を計上しております。


 分担金及び負担金については、前年度は道の駅整備事業の京都府部分の負担金がありましたので、前年度比7,479万1,000円の減額で、93.3%減少となっております。


 使用料・手数料では、新たにふれあい交流拠点施設の使用料を見込んでおり、1,318万5,000円の増額計上をさせていただいております。


 国庫支出金につきましては、前年度比3億3,974万5,000円の減額で計上しており、前年度には魅力ある村づくり事業、強い農業づくり交付金事業に伴う補助金等があったことによるものでございます。


 寄附金につきましては、ふるさと納税による増加を見込んでおり、1,400万円の増額計上をしております。


 村債は、前年度比4億3,020万円の減額計上をしております。前年度は、道の駅事業に係る辺地対策事業債があったことによるものでございます。


 そして、財源調整としての基金繰入金、財政調整基金繰入金につきましては、昨年度より3,723万7,000円増加した1億4,490万5,000円が必要となっております。


 一方、歳出につきましては、「住民福祉」・「生活基盤整備」・「産業振興」を柱に重点配分をさせていただいております。


 まず、総務費では、マイナンバー関連や新行政不服審査法の制度改正や公会計に係る支援業務、電算管理事業のほか、新規事業といたしまして、教職員住宅の建設や大河原駅の駅舎改修、道の駅オープンに伴う道の駅管理事業、そして、村バスを利用した村内交通網の整備や京都府の支援により東部3町村で取り組む月ヶ瀬口駅と加茂駅間を結ぶ交通網の実証運行による交通確保対策、地域創生総合戦略の実現に向けた取り組みとして魅力ある村づくり事業や若者チャレンジ並びに地方創生推進交付金事業を行うため、昨年度比1億8,843万2,000円の増額となっているところであります。


 民生費では、超高齢化社会に対応するため、必要な福祉施設等の整備に関する調査費として、医療集合施設調査を含む調査事業費に236万円を計上しております。


 また、消費税増税分3%に対応して、地方消費税交付金、社会保障財源化分、増額見合いの1,811万7,000円を介護保険事業特別会計繰出金に充当させていただいております。


 民生費では、前年度比845万円の増額となっております。


 衛生費では、水道未給水地域であります野殿・童仙房地区の飲料水確保対策として、未給水地域解消計画作成のため100万円を計上しておりますが、衛生費といたしましては、前年度比316万4,000円の減額となっております。


 農林水産業費では、新たに「お茶の京都」推進事業で「お茶の京都博」の一環として、道の駅グランドオープンでは、道の駅お茶の京都みなみやましろ村を会場にお茶の京都博エリアイベントを実施する予定でございます。


 また、野菜等の生産拡大の基盤づくりを行うための農業振興対策事業として352万9,000円を、地域創生総合戦略を実現するための農業の担い手確保や地域おこし協力隊を活用した農業後継者育成事業として1,105万9,000円を計上しており、田舎暮らし推進事業に300万円計上しております。


 このほか、安心して農業に取り組める環境整備のため、農業経営基盤強化促進事業として1,047万7,000円。また、野生鳥獣被害総合対策事業といたしまして、1,420万7,000円を計上しておりますが、農林水産業費といたしましては、道の駅の整備事業が一定終了したため、10億806万2,000円の減額となっております。


 商工費では、お茶の京都DMOの取り組みにより、インバウンドや観光誘客等を図るため、広域観光宣伝推進事業として255万3,000円を計上しており、商工費といたしましては、前年度比1,260万7,000円の増額となっております。


 土木費では、生活基盤整備としての道路維持補修や河川整備事業のほか、防災・安全社会資本整備交付金事業によりまして、道路改良事業を実施し、地域の活性化を図るとともに、通学路の安全対策を実施するために1億6,417万1,000円を計上しております。土木費といたしましては、前年度比2,313万5,000円の増額となっているところであります。


 消防費では、老朽化した消防積載車の更新費用として400万円を計上しておりますが、消防費といたしましては、前年度比723万9,000円の減額となっております。


 教育費では、相楽東部広域連合負担金が主なものでございまして、341万7,000円増額の1億8,551万3,000円を計上させていただいております。


 災害復旧費では、近年の豪雨等の状況を考慮いたしまして、早急に対応できるよう公共土木施設災害復旧事業として200万円を計上させていただいております。


 公債費では、一部の償還が終了したことにより、2,976万9,000円を減額し、2億8,296万8,000円を計上しています。


 以上、限られた財源の中で、極力切り詰めて、地域創生総合戦略計画に基づき「村で暮らし続ける」ための事業を重点施策として予算計上をさせていただいておりますが、健全な財政運営を進めるため、国政に配慮しつつ行政運営を進めてまいりたいと考えております。


 どうぞ皆様方の御理解・御協力、あわせてよろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、平成29年度当初予算案の説明とさせていただきます。


 次に、議案第17号、平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件でございます。


 歳入歳出予算の総額は、5億4,832万3,000円で、平成28度当初予算と比較いたしまして4,387万3,000円、8.7%増加した予算となっております。


 歳入の主なものといたしましては、国民健康保険税が7,546万9,000円、国庫支出金が1億70万8,000円、前期高齢者交付金1億3,894万5,000円、府支出金3,291万3,000円、共同事業交付金1億4,821万6,000円、一般会計・基金からの繰入金が4,048万4,000円を計上しております。


 歳出の主なものといたしましては、保険給付費3億3,137万9,000円、後期高齢者支援金5,252万7,000円、介護納付金2,200万3,000円、共同事業拠出金1億977万円、保健事業費772万5,000円を計上いたしております。


 平成29年度につきましても、健康運動教室による健康維持や、特定健診・人間ドックも引き続き行い、早期発見早期治療を進め、被保険者の方が健康で、安定的に国保運営ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


 続きまして、議案第18号、平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算を御提案申し上げます。


 平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億5,799万7,000円で、平成28年度当初予算と比較して7,603万円1,000円減額した予算となっております。


 歳入の主な内容でございますが、使用料及び手数料として6,035万9,000円、諸収入として、京都府実施の国道163号関連工事に伴う水道管移設補償費など2,256万円を計上しております。また、繰入金につきましては、一般会計繰入金1億7,385万8,000円を計上させていただいております。前年度当初予算と比べ1,741万円の減額となっているところであります。


 次に、歳出の主な内容といたしましては、総務費で9,821万9,000円で28年度と比べて5,937万9,000円の減額であります。


 主な減額となった理由は、昨年と同じく京都府が実施しております国道163号今山交差点改良工事に伴う水道管移設費用といたしまして、29年度は工事費2,318万7,000円とその設計委託料400万円を計上しておりますが、28年度と比較して4,972万円の減額となったものでございます。


 公債費につきましては1億5,977万8,000円を計上しております。これは、平成22年度に完成した中央簡易水道整備事業にかかる公債費の償還金がピークを過ぎ前年度より1,665万2,000円の減となったものでございます。


 平成29年度も水道水の安定供給に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第19号、平成29年度南山城村介護保険特別会計予算につきまして御提案申し上げます。


 歳入歳出それぞれ、保険事業勘定、総額3億6,043万4,000円、介護保険事業勘定で163万円を計上いたしております。


 歳入の主なものといたしましては、保険事業勘定分では65歳以上被保険者の保険料分として6,578万4,000円、国庫支出金が7,925万円7,000円、支払基金交付金が9,513万6,000円、府支出金が5,113万5,000円で、それぞれ介護給付分と地域支援事業分が見込まれております。また一般会計繰入金は、6,902万1,000円を見込んでおります。介護給付分・地域支援事業分・職員給与分・事務費分を見込んでいるところであります。


 歳出の主なものでございますが、人件費や認定審査・認定調査等に係るものといたしまして総務費で2,487万4,000円、保険給付費として3億2,398万2,000円、また地域支援事業費といたしまして1,112万8,000円を見込んでおります。


 また、介護サービス事業勘定の歳入といたしまして、サービス計画収入が163万円を見込んでおります。


 歳出については、地域包括支援センター運営経費として居宅介護支援事業費163万円を見込んだものでございます。


 どうぞよろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。


 次に、議案第20号、平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算について御提案を申し上げます。


 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,792万6,000円で、昨年度より286万4,000円の減となっております。


 事業の主な内容といたしましては、ネットワーク機器及び、保守物品の購入等で合わせて300万円を計上しております。


 また、道路工事に伴う光ケーブルの支障移転や、その他保守工事費用といたしまして430万円を計上しております。


 以上がネットワーク特別会計予算の提案理由でございます。


 次に、議案第21号、平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件でございます。


 南山城村後期高齢者医療特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ4,648万8,000円を計上しております。


 歳入の主なものでございますが、後期高齢者保険料といたしまして、2,893万5,000円、一般会計繰入金といたしまして、後期高齢者医療事務費、広域連合分賦金、広域連合事務経費分、保険事業繰入分、低所得者等の保険料軽減分で保険基盤安定分の計1,609万円、諸収入といたしましては広域連合より保険事業補助金等で141万2,000円を見込んでおります。


 続きまして歳出の主なものでございますが、後期高齢者医療広域連合納付金といたしまして、広域連合事務分賦金、後期高齢者保険料、保険基盤安定分の計で4,335万1,000円、保険事業費として健診委託料、人間ドック助成分として261万5,000円を計上させていただいております。


 以上が後期高齢者医療特別会計の提案理由でございます。


 以上、6件につきまして、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 村長の提案説明が終わりました。


 ただいまから暫時休憩します。20分から再開します。


              (休憩14:09〜14:21)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 村長の提案説明が終わっていますので、ここで、議案第16号から議案第21号まで順に詳細説明を求めます。


 最初に、議案第16号「平成29年度南山城村一般会計予算の件」について、税財政課長の詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、議案第16号につきまして、朗読をもちまして御説明をさせていただきます。


 議案第16号、平成29年度南山城村一般会計予算の件。


 平成29年度南山城村一般会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきますと、平成29年度一般会計予算書の表紙になります。もう1枚おめくりをいただきまして、1ページでございます。


 平成29年度南山城村一般会計予算。


 平成29年度南山城村一般会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ24億4,185万7,000円と定める。


 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 地方債、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第2表地方債による。


 一時借入金、第3条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は4億円と定める。


 歳出予算の流用、第4条、地方自治法第220条第2項、ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の流用することができる場合は次のとおりと定める。


 1号、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費、(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 1枚おめくりください。2ページ、3ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、単位は1,000円でございます。款項、金額でございます。


 村税、村民税1億1,454万3,000円、固定資産税1億6,498万1,000円、軽自動車税1,051万8,000円、たばこ税315万2,000円、入湯税775万4,000円。村税の合計が3億94万8,000円でございます。


 地方譲与税、自動車重量譲与税1,600万円。地方揮発油譲与税700万円、地方譲与税の合計が2,300万円でございます。


 利子割交付金、利子割交付金60万円。配当割交付金、配当割交付金200万円。株式等譲渡所得割交付金100万円。地方消費税交付金4,400万円。ゴルフ場利用税交付金6,500万円。自動車取得税交付金600万円。地方特例交付金60万円。地方交付税11億6,000万円でございます。交通安全対策特別交付金50万円。


 分担金及び負担金、負担金540万9,000円でございます。


 使用料及び手数料、使用料2,531万4,000円。3ページ目になりますけれども、手数料1,212万9,000円。めくっていただきまして、使用料及び手数料の合計3,744万3,000円でございます。


 国庫支出金の国庫負担金5,439万3,000円。国庫補助金1億4,187万8,000円。委託金116万円。国庫支出金の合計1億9,743万1,000円。


 府支出金の府負担金4,179万9,000円、府補助金7,311万円、委託金510万9,000円。府支出金の合計1億2,001万8,000円でございます。


 財産収入、財産運用収入118万円。寄附金、寄附金1,500万円。繰入金、基金繰入金1億4,510万5,000円。繰越金、繰越金750万円。


 諸収入の雑入7,772万3,000円。延滞金加算金及び過料10万円、諸収入の合計7,782万3,000円でございます。


 村債の村債2億3,130万円でございまして、歳入合計が24億4,185万7,000円でございます。


 続きまして、4ページ、5ページでございます。


 歳出でございます。単位は1,000円、款項、金額でございます。


 議会費の議会費5,139万円。


 総務費の総務管理費5億2,231万9,000円。徴税費6,805万8,000円。戸籍住民基本台帳費465万2,000円。選挙費17万5,000円。統計調査費81万円。監査委員費27万4,000円。総務費の合計5億9,628万8,000円でございます。


 民生費の社会福祉費3億2,649万9,000円。児童福祉費1億240万5,000円。民生費の合計4億2,890万4,000円でございます。


 衛生費の保健衛生費2億2,412万2,000円。清掃費1億1,073万6,000円。衛生費の合計3億3,485万8,000円でございます。


 農林水産業費の農業費1億1,807万5,000円。林業費2,319万5,000円。農林水産業費の合計1億4,127万円でございます。


 商工費の商工費1,907万3,000円でございます。


 土木費の土木管理費3,478万4,000円。道路橋梁費2億830万5,000円。河川費1,754万4,000円。住宅費236万円、砂防費500万円、土木費の合計2億6,799万3,000円でございます。


 消防費の消防費1億2,660万円でございます。


 教育費の教育総務費1億7,821万3,000円。中学校費730万円、教育費の合計が1億8,551万3,000円でございます。


 続きまして、5ページでございます。


 災害復旧費、公共土木施設災害復旧費200万円。公債費、公債費2億8,296万8,000円。予備費、予備費500万円。


 歳出合計2億4,185万7,000円でございます。


 続きまして、第2表、地方債でございます。単位は1,000円、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還方法でございます。


 辺地対策事業債で1億7,030万円、緊急防災減災対策債100万円、臨時財政対策債6,000万円でございまして、起債の方法は証書借り入れまたは証券発行によるものでございます。利率は4%以内、ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率とし、償還方法につきましては政府資金、府資金については、融通条件により、また銀行その他資金の場合、その債権者との協定による。ただし、村財政の都合により、措置期間及び償還期限を短縮もしくは低利債に借りかえることができるとしております。


 続きまして、最終ページから1枚、2枚おめくりをいただきまして、94ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。平成28年度末現在見込み高で合計で25億9,499万4,000円、平成29年度末、現在見込み額で25億5,764万3,000円でございます。


 その次に、95ページ、96ページに当初予算給与費明細書を添付いたしておりますので、これにつきましてはまたごらんいただきたいと思います。


 そして議案第16号資料といたしまして、平成29年度南山城村一般会計予算資料、当初予算会計別前年度対比、歳入歳出の内訳、普通建設事業費の状況、相楽東部広域連合負担金、平成29年度当初予算各種団体等補助金状況、法令外負担金状況、地方消費税交付金が充てられる社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費、あわせまして10ページ以降になりますが、主要事項説明をつけておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 説明は以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 次に、議案第17号「平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件」について保健福祉課長の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 議案第17号の朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第17号、平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算の件。


 平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきまして、1ページです。


 平成29年度南山城村国民健康保険特別会計予算。平成29年度南山城村国民健康保険特別会計の予算は次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ5億4,832万3,000円と定める。


 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は第1表、歳入歳出予算による。


 一時借入金、第2条、地方自治法、第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5,000万円と定める。


 歳出予算の流用、第3条、地方自治法第220条第2項、ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。


 1号、各項に計上した給料、職員手当トウ及び共済費(賃金にかかる共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 2号、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における款内で、これらの経費の各項の間に流用。


 1枚おめくりいただきまして、2ページ、3ページです。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、単位1,000円でございます。款項、金額でございます。


 国民健康保険税が7,546万9,000円でございます。


 使用料及び手数料、手数料が1万円、使用料が1,000円。使用料及び手数料の計が1万1,000円でございます。


 国庫支出金、国庫負担金が7,741万6,000円、国庫補助金が2,329万2,000円、国庫支出金の合計が1億70万8,000円でございます。


 療養給付費等交付金が1,000万円でございます。前期高齢者交付金が1億3,894万5,000円でございます。


 府支出金、府負担金、409万8,000円、府補助金、2,881万5,000円、府支出金の合計が3,291万3,000円でございます。


 共同事業交付金が1億4,821万6,000円でございます。財産収入、財産運用収入が2,000円でございます。繰入金、一般会計繰入金が4,048万4,000円でございます。繰越金、繰越金が100万円でございます。


 諸収入の延滞金加算金及び過料が25万円、雑入が32万5,000円、諸収入の合計57万円5,000円でございます。


 歳入合計が5億4,832万3,000円でございます。


 次、3ページで、歳出でございます。単位1,000円、款項、金額でございます。


 総務費、総務管理費が1,856万3,000円、徴税費61万6,000円、運営協議会費8万3,000円、総務費の合計が1,926万2,000円でございます。


 保険給付費、療養諸費2億8,894万6,000円、高額療養費4,026万円、移送費2,000円、出産育児諸費126万1,000円、葬祭諸費50万円、精神結核医療賦課金41万円。保険給付費の合計が3億3,137万9,000円でございます。


 後期高齢者支援金等5,252万7,000円でございます。前期高齢者納付金等19万2,000円でございます。老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金が5,000円でございます。介護納付金が2,200万3,000円でございます。共同事業拠出金が1億977万円でございます。


 保険事業費、特定健康診査等事業費が366万5,000円、保険事業費が406万円でございます。保険事業費の合計が772万5,000円。


 諸支出金、償還金、還付加算金が36万円、一部負担金軽減特例措置が10万円、諸支出金の合計46万円でございます。


 予備費、予備費が500万円でございます。


 歳出合計が5億4,832万3,000円でございます。


 あと、関係諸表といたしまして28ページ、巻末に給与費明細書として職員2名分の給与費を記載させていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上で、詳細説明とさせていただきます。よろしく御審議願います。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 次に、議案第18号「平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件」について建設水道課長の詳細説明を求めます。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 議案第18号を説明させていただきます。


 議案第18号、平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算の件。


 平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚めくっていただきまして、1ページ目でございます。


 平成29年度南山城村簡易水道特別会計予算。


 平成29年度南山城村簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億5,799万7,000円と定める。


 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 歳出予算の流用、第2条、地方自治法第220条第2項、ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 1、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 次、2ページ、3ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算でございます。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、単位は1,000円でございます。款項、金額の順に説明させていただきます。


 分担金及び負担金、分担金、120万円。


 使用料及び手数料、使用料6,022万2,000円、手数料13万7,000円、使用料及び手数料の合計は6,035万9,000円です。


 財産収入、財産運用収入1万円。繰入金、繰入金1億7,385万8,000円。繰越金、繰越金1万円。諸収入、雑入2,256万円でございます。


 歳入の合計は2億5,799万7,000円でございます。


 続きまして、歳出でございます。単位は1,000円でございます。款項、金額の順番に説明させていただきます。


 総務費、総務管理費、9,821万9,000円。公債費、公債費で1億5,977万8,000円。


 歳出合計2億5,799万7,000円でございます。


 12ページ、13ページをごらんください。


 12ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調査を、また13ページに給与費明細書をそれぞれ載せておりますので、後ほどごらんいただければと思います。


 あと、別冊に議案第18号の資料を添付しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 以上、説明でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 次に、議案第19号「平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件」について保健福祉課長の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第19号の議案の朗読をもって詳細説明とさせていただきます。


 議案第19号、平成29年度南山城村介護保険特別会計予算の件。


 平成29年度南山城村介護保険特別会計予算を、地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりいただきまして、1ページでございます。


 平成29年度南山城村介護保険特別会計予算。


 平成29年度南山城村介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億6,043万4,000円と定める。


 2項、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ163万円と定める。


 3項、保険事業勘定及び介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 一時借入金、第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、保険事業勘定2,000万円、介護サービス事業勘定10万円と定める。


 歳出予算の流用、第3条、地方自治法第220条第2項、ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。


 1号、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 2号、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 1枚おめくりください。2ページ、3ページでございます。


 まず、保険事業勘定の第1表、歳入歳出予算でございます。


 歳入です。単位は1,000円でございます。款項、金額でございます。


 保険料、介護保険料6,578万4,000円。使用料及び手数料、手数料1,000円。


 国庫支出金、国庫負担金、5,566万1,000円。国庫補助金、総合事業を実施する場合、2,359万6,000円。国庫支出金の合計が7,925万7,000円でございます。


 支払基金交付金、支払基金交付金が9,513万6,000円でございます。


 府支出金の府負担金が4,963万2,000円。府補助金、総合事業を実施する場合150万3,000円。府支出金の合計が5,113万5,000円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金、総合事業を実施する場合が6,902万1,000円でございます。繰越金、繰越金5万円でございます。諸収入、雑入が5万円でございます。


 歳入合計が3億6,043万4,000円でございます。


 次、3ページの歳出でございます。単位1,000円です。款項、金額の順でございます。


 総務費、総務管理費、2,104万円。介護認定審査会会費383万4,000円、総務費の合計が2,487万4,000円でございます。


 保険給付費、介護サービス等諸費、2億8,648万2,000円、その他諸費27万6,000円、高額介護サービス等費840万円、高額医療合算介護サービス費80万4,000円。介護予防サービス等諸費769万2,000円、特定入所者介護予防サービス等費2,032万8,000円、保険給付費の合計が3億2,398万2,000円でございます。


 諸支出金の償還金及び還付加算金が5万円でございます。公債費の財政安定化基金償還金が30万円でございます。予備費が10万円でございます。


 地域支援事業費、総合事業を実施する場合の介護予防生活支援サービス事業が296万円。一般介護予防事業が130万2,000円、包括的支援事業、任意事業費が685万1,000円、その他諸費が1万5,000円。地域支援事業費、総合事業を実施する場合の合計が1,112万8,000円でございます。


 歳出合計が3億6,043万4,000円となります。


 次に、サービス事業勘定でございます。24ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、単位1,000円でございます。款項、金額でございます。


 サービス収入、介護給付費収入が162万円でございます。繰越金が1万円でございます。歳入合計が163万円でございます。


 25ページごらんください、歳出です。単位1,000円でございます。款項、金額。


 事業費、居宅介護支援事業費が163万円でございます。


 歳出合計が163万円でございます。


 諸表でございますが、32ページには給与費明細書職員3名分。そして、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書を33ページにつけさせていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 そして、介護保険特別会計予算資料といたしまして、ホッチキスどめの資料を添付させていただいておりますのでごらんいただきたいと思います。


 以上、詳細説明とさせていただきます。よろしく御審議の方よろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 ただいまから暫時休憩します。5分。


              (休憩14:52〜14:54)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 次に、議案第20号「平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件」について総務課長の詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 お時間をいただき、大変申しわけございません。


 それでは、議案第20号を朗読させていただいて、説明にかえさせていただきます。


 議案第20号、平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算の件。


 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計当初予算を、地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 今お配りいたしました1ページをごらんください。


 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計予算。


 平成29年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7,792万6,000円と定める。


 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 2ページをごらんください。


 歳入でございます。


 負担金176万円。ネットワーク利用料6,573万1,000円、使用料1,023万5,000円。諸収入20万円。歳入合計7,792万6,000円。


 3ページでございます。歳出。


 事業費7,784万2,000円。予備費8万4,000円。歳出合計7,792万6,000円でございます。


 1枚おめくりください。29年度の債務負担行為でございます。


 第2表、債務負担行為、高度情報ネットワーク保守運用業務、平成29年度、限度額2,160万円、高度情報ネットワーク放送設備保守業務、平成29年度324万円。


 以上でございます。乱丁等、抜けておるところがございまして、大変御迷惑をおかけしました。後、正式に予算書を差しかえさせていただきますので、御了承ください。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 次に、議案第21号「平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件」について保健福祉課長の詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第21号の議案の朗読をもって詳細説明とさせていただきます。


 議案第21号、平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算の件。


 平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算を地方自治法第211条の規定により提出する。


 平成29年3月10日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをください。1ページでございます。


 平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計予算。


 平成29年度南山城村後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4,648万8,000円と定める。


 2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。


 おめくりください。2ページ、3ページで、第1表、歳入歳出予算でございます。


 歳入。単位は1,000円でございます。款項、金額の順でございます。


 後期高齢者医療保険料、後期高齢者医療保険料が2,893万5,000円でございます。使用料及び手数料の手数料が1,000円でございます。


 繰入金の一般会計繰入金が1,609万円でございます。繰越金の繰越金が5万円でございます。


 諸収入の雑入が141万2,000円でございます。


 歳入合計が4,648万8,000円でございます。


 次に3ページの歳出です。単位1,000円で款項、金額の順です。


 総務費、総務管理費が37万2,000円でございます。


 後期高齢者医療広域連合納付金、後期高齢者医療広域連合納付金が4,335万1,000円でございます。


 保険事業費、健康保持増進事業費が261万5,000円でございます。


 諸支出金、償還金及び還付加算金が5万円でございます。予備費の予備費10万円でございます。


 歳出合計が4,648万8,000円でございます。


 以上をもちまして、詳細説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 以上で、提案理由の説明と詳細説明が終わりました。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第16号から議案第21号までを会議規則第39条の規定により、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。したがって、日程第14、議案第16号から日程第19、議案第21号まで当初予算6件は予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


 以上で、本日の日程は全て終了しました。


 本日はこれで散会します。


 なお、次の本会議は3月27日午前9時30分から再開します。


 予算決算常任委員会は3月15日午前9時30分から開催されます。


 皆様、御苦労さんでした。


                 (散会15:03)