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京都府 南山城村

平成28年第 4回定例会(第3日12月16日)




平成28年第 4回定例会(第3日12月16日)





 



     平成28年第4回南山城村議会定例会会議録





     (平成28年12月7日〜平成28年12月20日 会期14日間)


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            議  事  日  程  (第3号)


                    平成28年12月16日午前10時30分開議


第1 議案第56号 「南山城村ふれあい交流拠点施設の指定管理者の指定の件


第2 議案第58号 「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件」


第3 議案第59号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件」


第4 議案第60号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)の件」


第5 議案第61号 「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号


         号)の件」


第6 議案第62号 「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件


         」


第7 議案第63号 「変更工事請負契約締結の件」


第8 発議第2号 「地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書」


第9       「諸報告」


第10       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程10


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君       ※5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君        6 番  奥 森 由 治 君


    1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


    3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


   ※4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容


○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成28年第4回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでございます。


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                ◎日程第1 議案第56号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、議案第56号「南山城村ふれあい交流拠点施設の指定管理者の指定の件」を議題とします。


 本件について、既に村長の提案説明、担当課長の説明が終わっていますので、質疑から始めたいと思います。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 今回の提案ですが、先のことを申し上げますと、なんでしょうけども、評価をさせていただきます。ただ、私2点だけ、説明報告をお願いしていきたいと思うんですけども、きょうの資料ですね、いただいたカラーコピーのこの部分なんですけども、この表の下から5行目ぐらいに接待交際費という項目がございます。枠どりとしては当然必要であると、これ私のほうも認めさせていただきますが、十分な執行については十分な配慮をお願いしていきたい。


 といいますのは、村長の交際費、27年度で言いますと25万の計上であって、最初の支出済額が6万3,600円ということで、18万6,400円も不用額として28年度送っておられます。職員の方は出向といえ、役場の職員でございまして、公務員そのものでございますので、過去にはいろいろな問題も生じたようなことも聞いておりますもので、その辺について、十分村長のほうから使途については十分目を光らせてもらいたいなと、このように思うわけでございます。若い方が間違いを起こすと後取り戻しがつきませんもので、この交際費の執行については、十分な配慮をお願いしていきたい。それが1点。


 2点目ですが、人事が変わっておりまして、前の村長、副村長のほうがまだ役員になっておられるんじゃないかなと、このように思っておるんですけども、その辺の役員の名簿の構成なされておるのかどうか、確認をさせていただきたい。


 以上、2点でございます。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員おっしゃるように、交際費が100万円いうことで、非常に大きいんとちゃうかと、それから使い方については、十分監視をしろということでございます。


 取締役会等も随時開きましてですね、交際費についてもいろんな、これだけやなくていろんな費用の面についても、目を光らせていくつもりでございます。


 議員今質問されました役員の構成がどうなっているのかということでございます。まだ、現在定款のままでございまして、今オープンに向けて新しい体制を考えていこうということで、検討いたしておりますが、定款、最初にお示ししたとおりのメンバーでまだやっております。費用もかかるということもあったんですが、いよいよオープンするときには、ちゃんと取締役もきちっとしていこうということで、今準備を進めておりますので、オープンまでにはちゃんと整理をしていきたいと思っております。


○議長(廣尾正男君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 村長からのお話されましたように、その辺十分配慮のほうお願いしていきたいなと、このように思います。


 2点目についても、できるだけ早く年度内に定款を変えていただいて、新しいスタートが切れますようにお願いしておきます。お願いというとおかしいですけど、要請しておきます。


 以上で質問を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今の同じ表ですが、上のほうから1、2、3、4つ目、5つ目ぐらいのところい役員報酬というのと、それから、取締役、監査役の報酬が出ています。従業員にお金払うのは当然なんですが、この取締役、監査役というのを役場の職員ではないんですか。何か役場の職員は、役場でお金もらいながら、また、ここでも報酬受けるということになるんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 これにつきましては、監査委員さんの報酬を想定をしております。監査委員さんですね、監査委員は役場のもんじゃないものも入っておりますので、その分の想定をしております。


 済みません、今のところは取締役についても、今は役場の職員が入っておるわけですが、外部の人も入る可能性もございますので、その人の分の報酬も含めて、29年度については一応、この予算になるかというふうに考えております。


 それと、役員報酬についてはこれは株式会社の社長の報酬です。株式会社社長森本の分の役員報酬ということになります。社長の報酬です。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ちょっと今の、よくわからなかったんですが、社長さんは社長さんで、この会社でもらったらいいんですが、気にしているのは二重取りになっていませんかということを気にしているんで、その点だけ言ってほしいんです、役場の職員の。


○議長(廣尾正男君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 役場の職員の給料と二重取りにはなりません。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 資料2のですね、12ページ、ちょっと済みません、お願いしたいんですが、45条の3項で特別な事情という言葉が入っている、この特別というのはどういうときが特別なのかお願いしたいんですが。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 42条では、第7節42条なんですけれども、改善勧告というところだと思いますが。12ページの一番上ですね、3項ですね、指定管理料の額を変更すべき特別な事情が生じた場合には、その都度、甲と乙が協議の上、これを変更するものとするということで、通常の、先ほどの積算資料が想定されておりますが、これ以外の、これに関する特別事情ということで特段、どういったものを想定しているかというのは、現在のとこはございません。算定特別事情ということです。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 何も想定してないのに、特別いう言葉を入れられるんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 これにつきましては、指定管理料の額につきまして、リスク分担をする中でここで疑義が生じた場合に特別事情として、協議の場を、機会を設けているということで、協議した上でこれを変更するということになってございますので、この条項の中では、予算の範囲内で指定管理を行うのが当然でございますが、年度ごとの協定において何か特別な事情、例えば天変地異でありますとか、そういったことがありましたら、別の条項とも絡みますけれども、個々の条項で協議を進めるというような想定でしております。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、要するに通常では45条の1項目の予算の範囲内でやりますよと、これが大きく反映していると。ただ、万が一例えば地震とか、台風とかいう、来たときにはこの内容でふやすことあるけど、通常はふやさないということでよろしいんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 増減ではなくて、協議をして変更を行うということですので、今齋藤議員おっしゃっているのは、リスク分担表の18ページの不可抗力というのがちょうど真ん中のほうにあると思うんですけれども、ここには自然災害等が記載しております。この中で村のリスク分担するもの、あるいは不可抗力によって業務の変更、中止または延期によるものということで、管理者が行うものというようなことがありますので、こういった事例で協議をするという条項になってございます。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 この課長、天変地異という言葉を使われたんでね、その言葉返しで言うたつもりなんですが、それは知ってますよ、リスクのところにそれなりを含まれてやっているのはわかっているんです。だから、こういう特別というのは必要ないんじゃないですかという質問したつもりなんですよね。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 これは、条項の中で45条の基本の文章が優先されると思いますので、予算の範囲内というのは当然ですけれども、それを予測を超えたときにこの条項を使うということで、定めにないものは、全て予算の範囲内で行うのかというふうなことは原則ですけれども、それ以外のところはこの条項を使って協議を行うというふうなことを設けております。


○議長(廣尾正男君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 議案56号資料の指定管理料の算定内訳の資料なんですけども、減価償却費200万と、大ざっぱな数字が出てるんですけども、この数字、例えば減価償却をする対象の固定資産の内容とか、目録とか、今の段階ででき上がっているんでしょうか。


 あと、リース料400万、これも400万、大きい数字出てますけれども、このリースで、リースされる資産の内容というのは大体決まっているんでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 減価償却費とリース料については、他の町村を参考にして算定を、昨年の12月に算定をされております。今のところ、その減価償却費なり、リース料については、はっきり明確にこの分というのは今のところ決まったものはございません。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 資料ナンバー1、指定管理料、施設利用料ございますね、指定管理料は額が示されております。施設使用料のとこで売り上げの3%をもらうということは、もうかる、もうからん関係なしに、売り上げたら3%掛けて掛けて、その分を村へ入れていただくということでいいのかどうか。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 第6条に記載しております施設使用料につきましては、基本協定の52条の2項と申しますのは、14ページにあると思うんですけども、こちらのほうでは事業年度ごとに甲と乙協定で定める3%というのは資料1で定まってる数字ですけれども、売上高に対して3%を納めていただくと、使用料として納めるということでございます。


○議長(廣尾正男君)


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 売れるたんび、要は売れたら、品物が売れたら3%は施設使用料としていただきますよということやとわかりました。


 そうしますと、これで払うのは払う、もらうのは売れたらもらいますよという中でもこの中で年度当初から予想した売り上げというのが望めないという場合があろうかと思うんですけども、こういう場合において、いうたら先ほども誰か役員報酬から従業員、給与、パートとここの辺6,000万、7,000万近い人件費の支出がこれは絶対見込まれるわけですけども、この辺もし売り上げが少なくて、これ人件費が上回る、経費が上回って、赤字の決算をせざるを得なくなった場合には、村としてはどのような対応をされるのかお伺いします。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 赤字が出たらという話ですけども、当然村がつくった施設を、村のつくった会社が運営させますし、取締役に村の職員も入っていくわけでございます。人件費がまず、まず経費の中で引けんもんというのは人件費になります。人件費を今こういうふうに見積もってますけども、実際スタートラインはもっと低いとこからいく予定をしておってですね、近いうちに取締役会を開いて、当初計画を出した販売部門の責任者は誰、製造部門の責任者は誰、そこに正職員をどんだけつけるんかというフロー図を示したことはあったんですが、あれをもう一遍確認をしながらですね、最低限の固定経費ができる、おさまるように今から指導をしていきたいというふうに思っておってですね。


 赤字が出ればやっぱり資本金食い込むということになってですね、補填を原則しないつもりでおります。そこは、その内容の事情によってね、その都度、特別にそういう事情があれば、協議をして決めていくということになりますけども、基本はそこで利益を上げて従業員を養っていくということを原点に置いてますんですね。親方日の丸、赤字出たら村が面倒見るということにはならないというふうに思ってます。


○議長(廣尾正男君)


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 次、このカラーコピーのいただいた資料の中で、管理委託費の上に、2つ上ですか、見切り処分費1,200何がしが出ているですけども、これはどういう理解をしたらいいんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これも一応、そういうものがあるだろうという見込みなんですが、生産者から引き取らす分は引き取らすけども、買い取り分が出てくると思うんですよ。それを賞味期限切れたりしたときには見切っていかないかん。食料品、加工品なんかも全部、じゃあ委託費でやるという中では、よそからの分についてはそういけますよね、内部でつくったり、どうしても引き取らないかんような問題内部の中で出てくるわけですよね。自分とこでつくったやつあるいは買い取った分が賞味期限切れた場合には見切らんなんというものも、一応リスクとしてあるということを前提に、これも先ほどの減価償却やリース料もおんなじで、この資料というのは運営しているとこのやつを一応参考にさせてもらってましてですね、そういうものも出てるよということやから、そういうことで、一応は計上はさせていただいているんですが。


 これは経営のやり方によって、これを少なくすることはこれは当然できますんで、その辺は今後の課題としてきっちり指導はしていきたいいうふうに思ってます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第56号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第56号「南山城村ふれあい交流拠点施設の指定管理者の指定の件」は、原案のとおり可決されました。


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         ◎日程第2 議案第58号から日程第6 議案第62号





○議長(廣尾正男君)


 日程第2、議案第58号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件」から、日程第6、議案第62号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」までを議題といたします。


 以上の補正予算5件は、12月9日の本会議において、予算決算常任委員会に審査を付託しました。本件に対する審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、予算決算常任委員会の報告をいたします。


 平成28年12月12日及び13日に開催した予算決算常任委員会の報告をいたします。


 議案第58号、平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)は、歳入歳出それぞれ3,270万を減額し、歳入歳出総額それぞれ33億9,699万8,000円とするものであります。


 主な質疑の内容は、道の駅竣工記念事業について、新聞広告にかわりお茶の京都博府民だよりでの折り込みや伊賀市の協力依頼をしてはどうかに対し、京都府にはお茶の京都博ターゲットイヤーを含め、また伊賀市にも協力依頼をしていきたいという答弁でありました。


 次に、PRは株式会社南山城の責任でやればよい。経常経費とすればよい。村の資本金の増額、借用書、また補助金を出すのであれば問題がある。村と道の駅との関係は慎重にすべきでるの質問に対し、村の公共事業として進めてきた運営も村出資の会社である。スタートはまだ村の負担とする。借金を背負ったままスタートをさせたくないの答弁がありました。


 次に、赤字が出れば村負担になる。それでも、それなら村がやればいい。なぜ株式会社にしたのかに対し、民間導入では村に利益がない。村でやることで雇用もふえる。村経済の循環を図りたい。村での営利事業は難しい。最終は民間に移行したい。


 次に、式典、グランドオープンと2回に分けた。なぜ2回に分けたのか。また、お茶の京都博との位置づけ。株式会社四万十ドラマとの関係に対し、式典とグランドオープンの同時開催は、混雑や駐車場の関係もあり難しい。お茶の京都博の事業とは同時開催する。四万十ドラマはオープン時には職員の応援の約束がある。


 次に、厳しい査定を行ってできるだけ安くするように、また一般財源を減らすように。それに対し、補助金の確保のため、3月に向けて協議していく。3月議会には明確にする。お茶の京都博や未来づくり交付金事業の活用について、協議し有効に活用したい。


 次に、臨時福祉給付金事業について、システム改修費とは住民非課税世帯にかかるシステム改修費である。


 次に、防災安全社会資本整備交付金事業について、7,609万4,000円減額となっているが、その理由は。平成28年度予算要望をしていたが、交付決定が大きく減額したため。


 次に、農林水産業費で、国庫支出金が地方債4,810万に組みかえられているが、その事業と理由は何か。に対し、まちづくり交付金事業で、道の駅に充当すべきであったが、辺地対策事業債の対応となったため。


 次に、森林税は入っているのか、使途はわかるのか、村民にわかるようにすべきだ、に対し、今後道の駅の備品に使う予定である。村民にはわかるようにするとの答弁でありました。


 採決結果、全員賛成で原案のとおり可決されましたが、道の駅竣工記念事業、事業費900万について、指摘事項。


 一つ、実施計画に当たっては実施費用の厳格なる査定を行い、節約、倹約を旨とし、経費の低廉化を図ること。


 一つ、財源内訳として、一般財源100%を計上しているが、国・府等の補助金による財源の充当を図ること。


 一つ、上記のほか、協力金についても考慮し、一般財源からの支出削減に努めること。


 一つ、新聞紙の掲載を1社としているが、購読者は限定しており、再検討すること。


 一つ、29年度第1回定例会3月において、さらに精査の上、議会に提案すること。


 以上、5項目の提出があり、全員異議なしで原案のとおり可決されました。


 議案第59号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、歳入歳出それぞれ1,501万7,000円を追加し、歳入歳出総額それぞれ5億3,987万7,000円とするもので、採決の結果全員賛成で可決をされました。


 次に、議案第60号、平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)は、保険事業勘定の歳入歳出それぞれ1,742万1,000円を追加し、歳入歳出総額それぞれ3億7,259万3,000円とするもので、採決の結果、全員賛成で可決されました。


 次に、議案第61号、平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ293万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ8,372万9,000円とするもので、主な質疑は、ネットワーク基本料の滞納繰越分の内訳に対し、115件、委託収納分であると。


 次に、利用料の減免はないのか。に対し、生活保護家庭、視聴覚障害者が世帯主の場合は減免制度があるということで、採決の結果、全員賛成で可決されました。


 議案第62号、平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ310万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ4,819万円とするもので、採決の結果、全員賛成で可決されました。


 以上、予算決算常任委員会の報告といたします。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全議員が出席していただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで委員長報告に対する質疑を終わります。


 これから、各議案ごとに順に討論、採決をします。


 日程第2、議案第58号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第58号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は指摘事項を含め原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第58号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第3、議案第59号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第59号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第59号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、議案第60号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第60号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第60号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第5、議案第61号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第61号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第61号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第6、議案第62号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」について、これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第62号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第62号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


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                ◎日程第7 議案第63号





○議長(廣尾正男君)


 日程第7、議案第63号「変更工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第63号、変更工事請負契約締結の件について、御提案を申し上げます。


 本件は、平成28年12月2日に締結したふれあい交流センター建築工事、第1回変更工事請負契約について、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定による議会の議決を求めるものでございます。


 よろしく御審議賜り、御可決賜りますことをよろしくお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、建設水道課長から詳細説明を求めます。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 それでは、失礼させていただきます。


 まず、議案第63号、変更工事請負契約締結の件を朗読させていただきます。


 議案第63号、変更工事請負契約締結の件。


 次のとおり、変更工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、昭和39年条例第11号第2条の規定により議決を求める。


 平成28年12月9日提出、南山城村長手仲圓容。


 1、契約の目的、28年南建整第1号、ふれあい交流センター建築工事、第1回変更工事請負契約。


 2、契約の金額、増額2,935万9,800円うち消費税相当額217万4,800円。


 3、現契約金額、5億4,000万円税込みです。


 4、変更後、契約金額、5億6,935万9,800円税込み。


 5、契約の相手方、株式会社巖建設、代表取締役、? 国章。


 ページめくっていただきまして、後ろに第1回変更工事請負契約書、仮契約書をつけております。


 請負代金の増減額は、増額2,935万9,800円、うち取引に係る消費税額は217万4,800円でございます。なお、この契約は南山城村議会の議決を得るまでは仮契約とし当該議決得たときに、本契約として成立するということでございます。


 28年12月2日に村長、契約権者村長と受注者、株式会社巖建設、代表取締役? 国章と仮契約を結んでおります。


 次に、それでは議案の資料のほう御説明させていただきます。


 契約の目的につきましては、28南建整第1号ふれあい交流センター建築工事の第1回の変更でございます。


 増額には、今回、変更増額で2,935万9,800円を増額し、当初契約金額5億4,000万円を第1回変更において契約金額5億6,935万9,800円に増額変更するものでございます。


 契約の相手方は、株式会社巖建設、代表取締役? 国章でございます。


 変更の内訳につきましては、建築主体工事、金額、変更前2億2,572万5,431円を2億4,437万194円、増額1,864万4,763円、附属施設では変更前739万5,400円を変更後856万335円、増額116万4,931円。


 電気設備工事につきましては、8,993万2,700円を9,202万8,540円、増額209万5,840円。


 機械設備工事につきましては、1億2,414万9,710円を、変更後1億2,678万4,990円、263万5,280円の増額です。あわせまして、直接工事費といたしまして4億4,720万3,245円を4億7,174万4,059円、増額としまして2,454万814円でございます。


 この変更に伴い、請負金額につきましては変更前5億4,000万円、変更後を5億6,935万9,800円、増額を2,935万9,800円の増額の変更となっております。


 なお、今回の変更に伴う工期の変更、予算の増額はございません。主な変更理由といたしましては、京都府側の施設におきまして、資料の一番後ろのページをごらんください。京都府側の施設、ちょうど右の端のほうが京都府側と書かれてます。この側の施設におきまして情報発信施設やトイレ、また洗面等の詳細な仕様が決まりましたので、当初に含まれていなかったタイル、内部仕上げユニット等を追加する変更でございます。


 また、南山城村側の施設におきましては、当初計画では地域振興施設としてコンビニエンスストアを計画しておりましたが、村民百貨店への計画変更を行ったため、物販と地域振興施設を一体利用する必要が生じたために間取りを大きく変更したものでございます。


 また、左下あたりのキッチンスペースでございますが、キッチンスペースの見直しを行ったところ、スムーズに業務が行われるようにカウンターキッチンの増床をする必要がありましたので、カウンターキッチンの内部仕上げの変更を行っております。


 京都府側では、金額にしますと1,500万円程度の京都府側、村側では、残りの1,400万円程度が村の増額変更分という形になります。


 仮契約につきまして、12月2日に巖建設と締結させていただいてますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 今、先ほどの変更理由なんですが、コンビニを百貨店に変えたのはいつか、決意したのいつか、もう一度、教えていただきたい。


 もう1つは、本契約をする5億円を締結したのはいつかをちょっと教えていただきたい。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 まず、コンビニからいつ村民百貨店に変更したかという時期ですが、ちょっとそのあたりは、今手元に資料がございませんので、ちょっと確認させていただきたいと思います。


 本契約の第1回目ですが、7月20日に本契約を締結しております。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ここで、暫時休憩をします。


              (休憩11:17〜11:29)


○議長(廣尾正男君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 先ほどの齋藤議員の御質問ですが、27年度中にコンビニエンスストアにするのか、村民百貨店にするのかということで、村民百貨店を検討してきました。今年度になりまして4月ぐらいに村民百貨店にするという方向で進めるということで決定をしましたので、4月の4日から設計に入っております。10月の3日に設計が完了しましたので、今回の設計の変更という形になっております。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、先ほどのこの前の5億円に対しては、前回のままでやっていると、ただ、だけど4月4日の内容で決定しているのに3カ月もありますよね、7月20日の締結までは、その時点では基本的には業者のほうには変わるよという話はされているんですか。


○議長(廣尾正男君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 ちょうど、実は設計中でございましたので、そのあたりにつきましては中身の請負業者さんとこういう変更が生じるという話は、打ち合わせはしております。


○議長(廣尾正男君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 163号線沿いなんですけども、大体トラックの交通量かなり多いんですけども、そういうトラックのドライバーさんとかにとまってもらって、物を買ってもらうとか、食事をしてもらうとか、そういう目的で例えばシャワーをしてもらうとか、あと休憩室を設けるとか、そういう点でちょっとこれはこの村民百貨店で大きいスペースがされておられますけども、ちょっと交通、163号線の交通の実態と売り場の仕様といいますか、間取りに対してもちょっと配慮欠けているんではないかなと思うんですけれども。


 あともう1点、コンビニエンスストアをやりますということで、設計されていると思うんですけども、やりません、この設計後、設計変更した場合コンビニのほうがもう今後この施設の中へ入れないと聞いたんですけど、この点についてお伺いします。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議員のほうからシャワー室があったら、大型車の運転手にぐあいええやないかという質問でございますけれども、大型車の運転手さんがそんなに物をどっさり買うて帰るようなことがないのと違うかな。むしろ大型車がどんどんとまってもらうことが道の駅としてはあんまり望ましくないというふうに思ってます。周南の道の駅に行ったときにですね、そういうのがあって、大型車がずっととまってですね、道から見ても何があるのか、トラックの駐車場はあるけども、奥に何があるのかわからんような状況であります。その大型車がどれだけ買い物するんかって聞いたんですが、ほとんど大型車の運転手は買い物はしないいうふうに言いました。


 ですから、本来村民百貨店ですから、村民の方が買い物に来てもらったり、そこを目がけて来てもらうことがいいんで、シャワー室があれば大型車の運転手さんには非常にいい施設であるかなとは思うんですが、そういうことも考慮をして、考え方として大型のスペースありますけども、制限してます。大型車のスペースは少なくしてます。普通車の駐車場のスペースを多くしているというのが現状でありますんで、大型車のお客さんは要らんということではないんで、休憩に寄らはると思いますけども、そんなにシャワー室までつけて長居をしてもらって、長いことそこで仮眠してもらって、今山の区民集会をさせてもらったときには、そこで大型車がとまって、ガスをエンジンかけて、ガス夜中にまき散らすというのは住民にとって迷惑やと、だから、大型車を何とか排除してほしいいうような意見も出ております。


 まずは、大型車は163号線の三重県の県境のところに居眠りゾーンというのを設けたんですが、大型車がとまってごみを、すごいことごみを捨てていきよる。そういうこともあってですね、あっこを閉鎖した経過があります。


 道の駅も監視カメラをつけますけれども、恐らくそういうごみをどんどん捨てるということも可能性として出てくるわけでありまして、そういうことを考えると大型車はあんまり歓迎してないという考え方でありますんで、シャワー室等については当初から村としては考えてなかったいうことであります。


 ほんで、コンビニが入るスペースを今、村民百貨店にした、今後コンビニが入れるのかということになりますけれども、今のとこはコンビニを入れる予定はありません。


 ですから、入れようと変更しましたんで、入るスペースがないということでお答えをさせていただきたいというふうに思います。


○議長(廣尾正男君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 南山城村は、人口が2,900か800ぐらいですね、高齢化率は40%なんですけど、独居の高齢者とかも多いわけなんですけども、例えば交通に実態とかを考えると伊賀市とか、木津川市とか、それ以外の遠方の方は南山城村まで買い物に来られるいう想定でやっておられるんでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 伊賀市からうちへ買いに来るということは考えられにくいかなというふうには思います。道の駅ですんで、通過するときに寄っていただく、ターゲットとしてはやっぱり学研周辺、京都南部のお客さん、あるいは奈良のお客さんが道の駅ということで来ていただくということがまずメーンかなと。伊賀市の方も村民百貨店に来るというよりも道の駅というものに対して来ていただくということのPRはしていきたいいうふうに思ってます。


 村民百貨店というのは、コンビニにかわるもんで、そういう生活物資を売るとこですんで、それは伊賀市のほうがスーパーもいっぱいあって、買い物ができるとこあるんで、わざわざうちにそこへ買いに来るということは少ないのかなというふうに思います。この村民百貨店というのは村民をターゲットに買い物の利便性を高めていこうというのが目的で村民百貨店ということにしているわけであります。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 これ以上のね、変更がないのかちょっとお伺いします。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 実際、板さんが入ってやってみる、加工するスペースに加工する人が入ってくる、やってみる、非常にこのドアがかげん悪いとか、こっちから出入り口つくっとかんとかげん悪いとか、この通路が狭過ぎてもうちょっと広いのが欲しいとかいうような、小規模な改造はね、これからあるかもしれません。あるいはバックヤードと売り場との間が今一応、今はしてますが、これ机上でしているんですが、実際動いてみて、動線というか、人の動きから見るとこの位置がかげん悪いという問題もあるかもわかりません。


 そういう今後あるとすればこんな大きなもんじゃなくて、軽微な入り口を少しずらすとか、あるいは広くするとか、そういう程度の変更があるかもしれませんので、それは今後の動き出すというんですか、オープンまでに一応何回か営業やりますんでね、暮れの段階に出てくる可能性はあると思います。


○議長(廣尾正男君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 この前のね、課長からの説明にも予算内であったと、予算内であるんでという話を聞かせていただいたんですけどね、予算内であってもね、やはりできる限りお金を使わないという報告に進めていただきたいと思いますので、僕らちょっと説明では予算内やったらそれ全部使ってもいいのと違うかという感じに受け取ったんでね、その辺についてちょっとお伺いをします。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 私が考えていた入札率がまだこれでも高いんですね。以前もやってたとこではもう頭から10%を切って入札をしてたりしてたんですが、今はそれが国のほうから、厳しく監視をされまして歩切りあかん。業者を育成せなあかんとこういう話になりまして、私が1期目、2期目の平均入札率80.23ぐらいのとこで8割ぐらいで入札、2割ぐらいは落として入札できてた。今回これ90に近いから10%ぐらい高いなとは思っているんですが、これは入札の益ということになります。でも予算があるからみんな使うという気はありません。僕はそういうことで入札を安くすることによって、それが住民の利益になり、そのお金がまた別のとこで使っていけるということにつながっていくと思ってますから、できれば、できるだけ安くしたい。


 今回もこの本体は98.9%に、89.何%になってますけども、附帯工事、広場の工事なんかは七十何%、75%ぐらいでこの業者は落札してますし、耐震貯水槽もぐっと低い値段で落札を70%台で落札をされております。


 そういう形で、やっぱり安くすることによって予算を使わないいうふうに心がけてきました。


 ですから、これからも節約をしていきたいいうふうに思っております。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 2点について、聞きたいと思います。


 まず1点、今も予算の範囲内であるけども、できるだけかからないようにということですが、屋根の上にソーラーをつけるようなことは考えているんでしょうかということが1点。


 それから、この道の駅ができているあの場所はかつて28年災害で大変なことになった地帯です。村民からもあんなところにやって一遍洪水がきたらもう全部パーになるよという話も聞いていますが、その辺について何か対策考えておられますか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 屋根のソーラーについてはですね、今回の予算には入っておりませんし、つけるような構造にしてます。今後、公共施設に対する補助金等をまず探してですね、つけていきたいというふうに思ってます。災害の拠点ということもありますし、今そういうものをうまく活用して屋根にはソーラーをつけたいというふうに思ってます。


 それから、28年の災害が云々の話ありました。私がちょうど28年に中学校3年生であの辺の災害のことはもうよく知っております。当時、あっこ真ん中に川がありまして、ぽいっと魚釣りに行っても飛べるぐらいの川やったんです、当時はですね。田んぼからあぜがあって、そこからあぜからぽいっと向こうへ跳べるぐらいの川やったのは覚えてます。そこが28年の災害であふれて田んぼが荒れたということになります。


 今回は、それを踏まえて河川改修をずっとしてますから、恐らく3面張りにしてますし、当時はまだ柳の木が生えて、たまりのがあるようなそういう川やったんですが、今回は上流からずっと3面張りの川になっております。十分それで想定される、28年の災害の想定されるぐらいの水は飲むというふうに思っております。


 ですから、想定外のことが起こることについては想定してません。一応過去にあったことの想定上の問題については、一応想定していることでございます。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 川をつくって、川をというか、府の工事をしている方に聞きますと、暗渠なんかはどう内容を基準に考えてますかと言うたら、28年災害のときを考えてやってますと。ソーラーができたときのことは入ってますかと言うたら、それは入ってませんということやったんです。だから、今、村長が言われてる以上のことが起こり得る可能性があると思います。もし、メガソーラーができたら、その辺どうですか。


○議長(廣尾正男君)


 ちょっとお待ちください。鈴木議員に申し上げます。ただいまの発言は議題外でございますので、事件に関して疑問点をただす内容としてますので、変更工事請負契約締結の件で今議題としてますので、その問題外でございますので、今回はちょっと外させていただきます。


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第63号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は原案のとおり、決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第63号「変更工事請負契約締結の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第8 発議第2号





○議長(廣尾正男君)


 日程第8、発議第2号「地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書」を議題とします。


 本件について、提出者の説明を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 発議第2号、平成28年12月9日、南山城議会議長廣尾正男様。


 提出者、梅本章一。


 賛成者、北  猛、奥森由治、吉岡克弘、齋藤和憲、?谷契次、鈴木かおる、中崎雅紀、北久保浩司。


 地方議会議員の厚生年金制度の加入を求める意見書。


 上記、意見書を別紙のとおり議会規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。


 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書。


 地方分権時代を迎え、今日地方公共団体の自由度が拡大し、自主性及び自立性の高まりが求められる中、住民の代表機関であると地方議会の果たすべき役割と責任が格段に重くなっている。また、地方議会議員の活動も幅広い分野に及ぶとともにより積極的な活動が求められている。


 しかしながら、昨年実施された統一地方選挙において、町村では議員への立候補者が減少し、無投票当選が増加するなど、住民の関心の低下や地方議会議員のなり手不足が大きな問題となっている。


 こうした中、地方議会議員の年金制度を時代にふさわしいものにすることが議員が志す新たな人材確保につながっていくと考える。


 よって、国民の幅広い政治活動や地方議会における人材確保の観点から地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 京都府相楽郡南山城村議会。


 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官。


 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提案理由説明。


 発議第2号、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書の提案理由の説明を行います。


 現在、地方議会の重要性が論じられる中、全国の町村議会が抱えている問題の1つとして、議員のなり手不足が深刻化しているところであります。昨年、全国928ある町村のうち、およそ4割に当たる373町村において、統一地方選挙が実施されましたが、2割以上に当たる89町村で無投票当選となり、中でも4町村で定数割れという事態が発生しています。


 御承知のように専業議員には議員を退職した後の生活の保障は基礎年金しかなく、また、サラリーマンなどとの兼業議員は加入している厚生年金が議員在職期間は通算されず、結果受け取る年金額も低くなってしまうような状況であります。


 住民の代表として議員がこれまで以上にまちづくりにしっかりとかかわっていくためには、幅広い層の住民が参加できるような環境づくりに努めていかなければなりません。そのためには地方議会議員の年金制度を時代にふさわしいものに改め、議員を志す新たな人材を確保していくことが必要であると考えておりますので、この意見書への皆様方の賛同をお願いします。


 提案理由の説明を終わらせていただきます。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 本件は、全員の署名がありますので、質疑、討論を省略します。


 これから、発議第2号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、発議第2号「地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書」は、原案のとおり、可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ただいまから、暫時休憩します。午後1時まで休憩します。1時から再開します。


              (休憩11:51〜12:58)


○議長(廣尾正男君)


 それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                 ◎日程第9 諸報告





○議長(廣尾正男君)


 日程第9、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 それでは、総務委員会の報告をさせていただきます。


 10月の6日に行政と総務厚生常任委員会との合同で、高齢者福祉事業を長野県泰阜村までの視察を行いました。7月は7時30分にやまなみ駐車場出発の日帰りで、まず、泰阜村にて高齢者障害者福祉全般在宅福祉の特色と支援施設設立の経緯、高齢者支援ハウスやすらぎの家、運営内容と課題について説明を受けました。


 次に、泰阜村社会福祉協議会の組織体制と特別養護老人ホーム運営状況や高齢者協同企業組合の設立経緯と経過と地域交流センター悠々の運営内容と課題また高齢者協同住宅悠々長屋の運営内容と、課題などを視察しました。


 30年前から先進的に取り組まれていることが今に至っていました。


 それから、11月8日、総務委員会を開催。自然の家に対する取り組み、自然の家の冬の時期に高齢者にお茶や認知症カフェなど、居場所づくりを全協などで話をしてもらいました。


 利用者への取り組み、サッカー練習場の芝生化の妥当性、避難所としての備品の調査など、避難所としての村との文書による協定書確認。自然の家の経営状態の調査を11月中に行うことを決定しました、


 高齢者福祉に対する取り組み、在宅介護は夜10までなので、夜も考えてもらえればよいのにということでありました。


 泰阜村へ行ったその後の村の考えを聞いてみたいということでした。国道163号沿い押原地区の安全対策の調査をすべきということであります。


 村内の電話帳の更新を商工会へ要望することも決まりました。


 11月28日、自然の家に運営状況の調査へ伺いました。9月までで3,880人の宿泊客で、昨年より1,708人ふえているということで、来年3月までの予約状況は4,740人で、5,000人まであと少しなので目標を5,000人にするという報告を受けました。


 委員会からは、質問が出されました。


 一つ、グラウンドと自然の家の間のトイレ使用に200円とっていると聞くがどうか。


 アンサー、自然の家を日帰りで利用される方には200円をいただいている。館内のトイレだけを使われる方にも200円はとっていないとのことでした。


 2、澤 穂希などのサッカーアカデミーを諦めないでほしい。ということと避難所として、村と契約は行われているのかという2点でありました。


 アンサー、サッカーアカデミーは宣伝不足でできていないのでPRしていきたい。それから、避難所契約はできている。ただ、布団リースの話し合いを村としている。村で借りて自然の家から借りるほうが、自然の家がぽしゃっても災害時に使えないことがないからという答弁でありました。


 3点目、村外への宣伝は行っているでしょうが、村民にも「むらびぃと」のように情報発信してもらいたい。毎月でなくてもよいからということでありました。


 返答としては、安価でできるのでやってみたいという返答をいただきました。それで自然の家の運営状況を終え、国道163号付近の押原コミセンの安全状況の調査を行い、総務委員会を終了いたしました。


 それから次に、12月1日、行政社協との合同会議を開催いたしました。高齢者施設の今後ということで、小規模多機能、村外の親元の出先がある企業がよいのではないかということで、ボランティアを村外から呼んでこないといけなくなるのではないかということと。ソフト面で在宅、村で動けなくなっても、村で暮らし続けられる在宅福祉サービスを高齢者施設をつくる方向になるのではないかと。社協プラスボランティア、協力隊の福祉バージョン、また大阪国際大学の生徒と教育の内容と村との方向性を外からの若者の定住にもつながるのではないかということで、29年度の特別養護老人を建設を取り下げ特養はほかの地域に行ってもらう形にはなりますが、という返答をいただきました。


 それで、総務委員会と行政や社協との今後、高齢者施設の検討を続けて行っていきたいということで、総務委員会の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 それでは、土木経済常任委員会の報告をいたします。


 平成28年11月7日に1回を開きました。道の駅工事の進捗状況について、現地を視察をいたしました。10月末の工事進捗率は26.47%で工事工程どおりであると、厨房加工場の設備は、今後発注予定であるということで、意見として京都府の情報施設トイレの維持管理費用の負担割合に対し、京都府とは今後協議をするというものであります。


 次に、駐車場のスペース及びトイレの数は問題ないのか、に対し、施設の規模に応じてきまっているとのことであります。


 次に、ふれあい交流広場はどういう状況か、これは芝生で施行するということでございます。特に意見として、スペース確保のためにも債務負担行為可決済みの道の駅北側の用地確保造成が必要であると指摘をされました。


 次に、養豚場の悪臭対策についてであります。担当課長から説明を受けました。


 臭気測定では湿度や風向きの関係で臭気指数が前年度10に対し、16となっていると、配合飼料にニオワンダフルの添加をしておりますが、今後については、この添加について検討する必要があるとのことでした。水質結果については、窒素含有量など、前年度より上回っているので、浄化槽の排水量を多くするよう指導した。また、臭気対策資材、デオマジックは11月16日に堆肥舎30メートルのうち15メートルに設置予定であると。これに対して意見として堆肥舎全体に設置するべきではないかということに対し、事業者も事業者の考えもあり、まず15メートル試験的に設置するというもので、協議の結果、意見として道の駅開業に向け、今まで以上に悪臭の軽減に取り組むよう指摘をしました。


 次に、11月15日に大河原東和束線の危険箇所の現地調査をいたしました。担当課長からは、落石の箇所は11月21日から12日に通行どめをして上部の流木の伐採を実施し、その後、復旧工法を検討するということでした。もう1カ所の崩土箇所については、流木の伐採の実施をするというものでありました。


 意見として、待避所の計画はどうなっているのかに対し、位置の選定調査の入札をして、概略設計をする予定であるというものであります。


 次に、迂回路の計画はあるのか、に対し、計画があったが現在の状況では、無理であるということでありました。


 その他として、府道月ヶ瀬今山線の笹瀬橋の改良はどうなっているのかに対し、村からは現在も要望をしていると。府の返事では無理と聞いていると、道路改良より長寿命化の推進であり、今後は村と隣接市との連携で大きなビジョンが必要であるということでありました。


 次に、荷掛のバイパス交差点改良工事はおくれているのではないかに対し、10月中旬本工事着工して、12月盛り土工事、完成は来年の1月末を目指しているというものでありました。


 それと、バイパスと東和束線との交差点付近で側溝への脱輪事故が数件発生しているが、至急支給対応する必要があるから、材料支給をしてくれれば委員会で設置の応援をすると申し入れたところ12月1日に溝ぶたが支給され同月2日に議長と土木経済常任委員会で設置をいたしました。


 以上、報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、常任委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 はじめに、相楽中部消防組合議会の報告を求めます。


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 平成28年11月21日に相楽中部消防組合議会の報告をさせていただきます。


 認定第1号、専決処分事項の承認を求める件は、平成27年度相楽中部消防組合の一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出予算に歳入歳出予算の総額をそれぞれ610万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億5,565万円とする専決が提案され、全員賛成で承認されました。


 認定第1号、平成27年度相楽中部消防組合一般会計歳入歳出決算認定の件。


 予算現額15億5,565万円で調定額は15億5,598万円で予算現額は15億5,565万円で、歳出、支出済額15億1,683万円で、歳入歳出差引額は3,915万円となっていました。監査の意見をつけて議会に付されました。


 審議採決の結果、全員賛成で認定されました。


 議案第5号、相楽中部消防組合行政不服審査会条例の件、行政不服審査法の施行に伴い、相楽中部消防組合行政不服審査会を設置する必要があるため、新たに条例を制定するものでありました。全員賛成で可決されました。


 議案第6号、行政不服審査法の全部を改正する法律の施行に伴う、関係条例の整備に関する条例の制定の件は、提案理由、行政不服審査法の施行に伴い、関係条例の一部改正について一括して、整備するために条例を制定するものでありまして、全員賛成で可決されました。


 議案第7号は、相楽中部消防組合職員の給料に関する条例の一部を改正の件は、平成28年8月8日に人事院から民間給与との比較による給与改正等のため、関係法律の改正について、勧告が行われました。これを受けて消防組合においても職員の給与に関する条例の一部を改正するものであり、全員賛成で可決されました。


 議案第8号、平成28年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第1号)の件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,224万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億1,124万円とするもので、全員賛成で可決されました。


 以上で、相楽中部消防組合議会の報告とさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、相楽郡広域事務組合議会の報告を求めます。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 それでは、相楽郡広域事務組合の定例会第2回の定例会の報告をさせていただきます。


 定例会は、28年11月21日午後2時から相楽会館において行われました。


 主な案件は、27年度の相楽郡広域事務組合の一般会計の決算、それから、相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計の決算の認定、条例改正案件が2件、平成28年度相楽郡広域事務組合一般会計の補正予算が提出されました。木村 要代表理事より挨拶の後、業務報告がありました。また、今回は笠置町議会の改選後初めての議会であったため、議長の選挙並びに議会運営委員会委員の選任などが行われました。議長の選出でございますが、笠置町の杉岡義信氏が選ばれました。


 それから、議会運営委員会委員の選任につきましては、笠置町大倉博氏が選任され、委員長となり、副委員長に木津川市の尾崎輝雄氏が選任されました。


 会議録署名委員は、7番宮崎氏、それから8番森田氏でございます。


 会期につきましては、28年11月21日、1日間に決定をいたしました。


 それでは、認定第1号、平成27年度相楽郡広域事務組合一般会計歳入歳出決算認定について、歳入総額3億8,470万669円に対しまして、歳出総額3億8,234万7,309円となり、歳入歳出差引額並びに実質収支額は235万3,360円となりました。前年度比は歳入で17.2%、歳出で17.6%の減少でありました。主な原因は大谷処理場の起債償還が一部終了したことによるものであります。


 本村の分担金は2,855万1,000円で、11.9%の減少でございました。大谷処理場施設整備計画の平成27年度の進捗状況と今後ということでの質疑がありました。27年度末までに、施設整備構想並びに生活廃水処理基本計画を策定いたしました。平成13年の稼働より、平成27年末で15年が経過し処理量が半分となりました。平成28年度は長寿命化総合計画の策定により、15年先までの延命化計画を立てる、まとまったことは議会へ説明するとの説明がありました。討議なく、全員賛成で認定をいたしました。


 認定第2号、平成27年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 歳入総額1,860万7,456円に対し、歳出総額1,676万3,822円となり、歳入歳出差引額並びに実質収支額は184万3,634円でありました。前年度比は、歳入が7.5%、歳出が9.2%の減少でした。主な原因は相楽休日応急診療所の受診者の減少によるものであります。質疑につきましては、休日応急診療の今後の課題は、の問いに医師会の協力でやっております。専門医でないときもありますが、山城医療センターとの連携でやっていくということでございました。また、チラシ、ポスター、カードなどでPRしていくとの答弁でございました。討議なく、賛成多数で認定されました。


 続きまして、議案第9号、相楽郡広域事務組合特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、これにつきましては、行政不服審査会の外部から登用する審理員、これは弁護士さんでございますが、これを非常勤特別職員として報酬を定める条例でございます。質疑、討議なく、全員賛成で可決をいたしました。


 続きまして、議案第10号、相楽郡広域事務組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、人事院勧告による職員の給与改正でございまして、質疑、討議なく、全員賛成で可決をいたしました。


 議案第11号、平成28年度相楽郡広域事務組合一般会計補正予算につきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ3億6,525万1,000円とする予算が提出されました。


 ただいま申し上げました議案9号、10号による補正であり、質疑、討議なく、全員賛成で可決をいたしました。


 相楽郡広域事務組合議会議員吉岡克弘。以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 国民健康保険山城病院組合議会より報告を行います。


 平成28年11月14日、月曜日、午前9時30分より、京都山城総合医療センター会議室にて、第2回国民健康保険山城病院組合議会定例会が開かれました。


 最初に、笠置町石田議員の失職に伴い、議長選挙が行われ、笠置町西岡良祐議員が議長に選任されました。


 諸般の報告について、今年度2名の医師が増加し、全体で51名を確保しており、今後も人材の確保のため30年度を目標に基幹型臨床研修病院の指定を目指すとのことでした。


 病院事業においては、患者数は減少しましたが、患者の重症化により1人当たりの診療報酬は増加となり、全体では増収となりました。


 老健事業については、入所者数の減少により減収であったが、黒字決算を確保できました。


 一般質問を木津川市宮嶋議員が行い、救急患者の受け入れ態勢の強化について質問し、病院側より相楽中部消防本部との連携を強化するとともに、人材の確保に努め、地域連携救急の体制を強化していく。また、急性期医療の制度の変化に対応するとともに救急患者の受け入れを行う医師及びスタッフの育成を進めるとの答弁でした。


 同意第3号、公平委員会委員について、木津川市安井常夫氏が選任、同意されました。


 認定第1号、平成27年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計認定について、監査委員より、決算数値と内容の分析が述べられた後に黒字決算であるが、今後も安定的な収益の維持、健全財政の確保と健全経営の堅持に努めるよう意見が付され、全員賛成により認定されました。


 認定第2号、平成27年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計決算認定について、監査委員より決算数値と内容についての分析が述べられ、黒字決算となったが利益減少原因を明確に把握し、経営、財政両面の健全化を求める意見が付され、全員賛成により認定されました。


 第6号議案、国民健康保険山城病院組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、人事院勧告に基づく改定であり、全員賛成により可決成立しました。


 第7号議案、平成28年度国民健康保険山城病院組合事業補正予算(第1号)について、全員賛成により可決成立しました。


 第8号議案、平成28年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計補正予算(第1号)について、全員賛成により可決成立しました。


 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて、介護保険にかかわる条例の改正であり、全員賛成により承認されました。


 以上、国民健康保険山城病院組合議会の報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 以上で、一部事務組合議会の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を行います。


 相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 相楽東部広域連合議会の報告をします。


 第3回定例会議は、平成28年12月8日、南山城村議会議場で開かれました。


 一般質問は、本村の北久保議員が、あと2名がしました。本村の北久保議員の一般質問は、3点あります。


 1点、さらなる広域連合の強化について。


 第2点は、相楽東部の公共交通について。


 第3点は、いじめ問題の解決についての質問がされました。


 続いて、認定第1号で平成27年度相楽東部広域連合一般会計決算認定の件がありました。賛成多数で認定されました。


 議案第6号、平成28年度相楽東部広域連合一般会計補正予算(第2号)の件、これは全員賛成で可決成立しました。


 議案第7号、物品購入契約の締結の件、これは南山城小学校情報教育システム機器の新しく入れかえ購入の件です。これも全員可決で成立しました。


 同意第4号、相楽東部広域連合監査委員の選任につき同意を求める件。これは高瀬哲也氏が選任されました。全員賛成で同意されました。


 同意第5号、相楽東部地域公平委員会委員の選任につき同意を求める件です。これは本村からは奥谷 淳氏、ほか2名が選任されました。これも全員賛成で同意されました。


 以上、相楽東部広域連合議会の報告を終わります。


○議長(廣尾正男君)


 これで、諸報告を終わります。


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              ◎日程第10 閉会中の継続審査





○議長(廣尾正男君)


 日程第10 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長、広報委員長から目下委員会において審査調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査(調査)の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定しました。


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○議長(廣尾正男君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成28年第4回南山城村議会定例会を閉会します。


 皆さん、御苦労さんでした。


                 (閉会 13:31)