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京都府 南山城村

平成28年予算決算常任委員会(12月12日)




平成28年予算決算常任委員会(12月12日)





 



      平成28年第4回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





      (平成28年12月12日〜平成28年12月13日 会期2日間)


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            議  事  日  程  (第1号)


                      平成28年12月12日15時30分開議


第1 議案第58号 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件


第2 議案第59号 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件


第3 議案第60号 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)の件


第4 議案第61号 平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)


         の件


第5 議案第62号 平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員  


議  長     廣 尾 正 男 君


 1 番     中 崎 雅 紀 君  委員長   6 番  奥 森 由 治 君


 2 番     北久保 浩 司 君        7 番  梅 本 章 一 君


 3 番     齋 藤 和 憲 君        8 番  北     猛 君


 4 番     鈴 木 かほる 君        9 番  ? 谷 契 次 君


 5 番     吉 岡 克 弘 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長     山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長    杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(奥森由治君)


 議員の皆様、御苦労さまです。


 ただいまから予算決算常任委員会を開催します。


 平成28年第4回南山城村議会定例会において、会議規則第39条の規定により付託決定された事件について審査します。


 一括議題として提案された議案第58号から議案第62号まで、順次審査します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


 平成28年度補正予算に関する議案については、既に村長の提案説明、各担当課長の説明が終わっていますが、一般会計補正予算については、資料が添付されていますので、先に資料の説明をお願いいたします。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、議案第58号資料に基づきまして、概要の説明をさせていただきたいと思います。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)、概要でございます。


 まず、総務費といたしまして、総務一般事務経費、これにつきましては出張旅費8万4,000円を増額補正させていただきます。


 次に、財産管理事業、新規導入車両の保険代、具体的にはバス、地域おこし協力隊の分でございます。10万円でございます。


 次に、庁舎等管理事業、これは月ヶ瀬ニュータウン集会所、ドア修理及び庁舎内電話装置の整備、それから旧共同受信コンクリート柱の撤去工事に係ります費用といたしまして71万3,000円、これにつきましては1ページのほうに主要事項説明をつけさせていただいております。


 次に、公用車管理事業、公用車の修繕代として70万円、グラウンド管理事業、これはサッカーゴールの老朽化に伴います購入及び撤去費用といたしまして35万3,000円、電算管理事業、これにつきましては子ども子育て支援システムの改修費用と情報系端末の購入費用でございます。これが116万3,000円、特定財源といたしまして4万3,000円、企画総務事務事業、出張旅費でございます3万5,000円。


 次に、2ページに添付をさせていただいておりますが、道の駅お茶の京都南山城村竣工記念事業といたしまして、竣工式オープニングイベント、それから、それまでのPR費用ということで900万円、広域行政事業近畿電源地域連絡協議会の参加負担金3万2,000円でございます。


 次に、民生費でございます。国民健康保険事業特別会計操出金といたしまして57万円、特定財源はそのうち37万8,000円でございます。身障更生医療給付事業、これにつきましては対象となる受給者の方がふえたということで45万2,000円、特定財源といたしまして22万5,000円。


 次に、臨時福祉給付費支給事業、これは経済対策分でございます。この内容につきましては主要事項説明といたしまして、3ページに添付をさせていただいております。1,508万6,000円、特定財源につきましては全てが国庫でございます。


 次に、地域包括ケア総合事業、これは認知症カフェ設置に伴います講師料でございます。1万5,000円、保健福祉センター管理事業、これは浄化槽機器の故障による修繕費用といたしまして33万5,000円、介護保険事業特別会計操出金250万4,000円、後期高齢者医療事業特別会計操出金といたしまして13万1,000円、特定財源といたしましては2万5,000円の減額でございます。子育て支援医療支給事業、これは未熟児医療制度の受給者が発生したということで40万円計上させていただいております。特定財源といたしましては30万円でございます。


 次に、衛生費でございます。相楽東部広域連合負担金じんかい処理分50万円、相楽東部広域連合負担金につきましては、後にまた教育費というのが出てまいりますが、これは平成27年度の不用額の精算分と平成28年度の1号補正、2号補正で相楽東部広域連合議会のほうで御可決をいただきました内容を反映させたものでございます。じんかい処理分といたしましては50万円。


 それから、4ページにごみ等収集運搬処理事業、こちらのほうも主要事項説明を添付させていただいておりますが、不法投棄の処理費用、それから、ごみステーションのかごの購入費用でございます、107万8,000円。


 続きまして、農林水産業費でございます。農業委員会運営事業、視察研修の実施に伴います旅費でございます、5万円。


 次に、農道等整備事業、農業用排水路改修工事費用といたしまして140万円、この内容につきましても8ページのほうに主要事項説明と現状の写真等をつけさせていただいております。


 続きまして、森林整備地域活動支援交付金事業、これは事業の計画変更及び事業清算によるものでございます。51万8,000円、特定財源は51万6,000円でございます。


 次に、土木費でございます。この内容につきましては11ページに主要事項説明をつけさせていただいております。防災安全社会資本整備交付金事業道路分でございます。これは7,609万4,000円の減額でございます。特定財源につきましては、うろこの7,612万5,000円でございまして、特定財源が事業費を下回っておりますのは、この中に単費として3万1,000円が計上されるためでございます。要望額に対しまして国の補助金が減額されたためでございます。


 続いて、教育費、相楽東部広域連合負担金、教育費でございます。817万5,000円、この内容につきましては、当初予定の未来づくり交付金、それから国庫補助金が減額になったために817万5,000円、今回補正計上をさせていただくという内容でございます。


 補正額の合計がうろこの3,270万円でございます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 資料説明が終わりました。


 それでは、各議題に付された事件ごとに質疑を受けた後、討論、採決を行います。質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 最初に、日程第1、議案第58号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第8号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 道の駅のですね、山城村の2ページ、お願いしたいと思います。この中でオープンPRでメディアなどのPRのことで言われておりますが、今回これお茶の京都もありますことにより、今委託料でですね、さまざまな新聞広告なり、新聞折り込みが設定されておりますが、この新聞広告のかわりにですね、要するに京都府の府民だよりに要請をかけましてそこにですね、今回のPR内容を入れていただくと、あわせて新聞折り込みにですね54万計上されておりますが、やはり同じ京都府からですね、各地方公共団体のほうに要請をかけまして、府民だよりと同じ日にですね、同じときにこのPRのチラシを配布していただくと。


 また、伊賀市は定住自立圏の協定もあることですし、また木津川市の、伊賀市にお願いをいたしまして、両方とも無料でですね、配布をお願いできないかということで、要請できないかいうことに対して質問いたします。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 京都府の府民だよりの配布とあわせて、村のチラシとあるいはその府民だよりの中にもこの道の駅がオープンしたよというのも入れてもらうべくしたらどうだという御質問でありますが、京都府と協議をする中で、それをお願いし依頼していきたいというふうに思ってます。


 できるかできないか、その辺の内容についてわかりませんけども、議員おっしゃったように今そこに一緒になってお茶の京都のターゲットイヤーもやろうとしておりますので、多分載せていただけるものと思っておりますので、そこにもお願いしてきたいというふうに思います。


 伊賀市の折り込みを無料でという話については、伊賀市なかなかそこまでやってくれるかどうかというのはなかなか難しいわけでございますが、伊賀市ともこの道の駅ができるということで、伊賀市の定住自立圏の内容には入っておりませんけれども、親しくなった伊賀市の市長さんにも幾分かの協力をいただけるようなそういう取り組みについても事前に相談をさせていただいて、議員おっしゃるように無料とはいかなくても何かいい方法がないか、また検討させていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この3つのイベントについて、2つのイベントと、それから事前のPRについてですが、やっぱり施設が村のものであるということについては、間違いないと思うんですが、やっぱり実際に始めますよとなってきたら、もう経常経費の中に入れるべきものやと思います。特にPRなんかは株式会社の責任でしなきゃいけないことやと思いますので、その辺の株式会社の説明、宣伝というか、それもしっかりとお金かからないように考えてほしいと思います。


 そして、もう1つ、もしこのお金を村が出すのであれば一般的な常識として考えて、この出すお金は例えば資本金3,000万円にプラスして900万そのままやったら3,900万円が村の資本金になるとか、それから、借用書をきちっと書いてもらうとか、それから第3の方法として補助金というのがあると思うんですが、これ補助金ということで村の人に説明したときに、今の村民がそうかということで納得してもらえるかどうか、私は自信ありません。その辺の道の駅と、それから村の関係について、ここできちっと整理しといてほしいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 先ほどの説明会でも申し上げましたけれども、会社の補助金とか、そういう意味合いのもんではないと思いまして、この道の駅ですね、事業名は何やったっけ、それは会社の名前やけど、ふるさとづくり何とかという事業名、それは、とにかく村が計画した道の駅事業でございます。


 公共施設としてつくってきた、公共工事として道の駅をつくった、そういうことから、また運営する会社も村100%出資の会社をつくって運営を委託させていこういうことでございますんで、このスタートラインについては、全てその会社の経費じゃなくて村がスタートラインを切るとこまでが村が責任を持ってスタートを切っていくという考えで、全て村でやっていきたいという予定でございます。


 議員おっしゃるように株式会社のほうの責任に負わせていくという方法もあるのかもしれませんけれども、スタートラインから借金を背負っていくようなことにしたくないというふうに思ってます。


 ですから、今回は村が全てスタートラインは村の責任においてやっていくということで、御理解をいただきたいなというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 もしね、赤字が出たときにも村が補填せざるを得ないという話でしたね。そしたら結局何のために株式会社にしているのか、村で経営してもええんじゃないかとそこまで面倒見るんならね、その違いをちょっとはっきりさせてほしいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 株式会社をつくるまでに、民間企業がいっぱい来ておりました。民間に委託をしたらちゃんと向こうから職員を連れてきて、村の出資がなくてちゃんとした形で運営をしてくれます。でもね、その利益、あるいはまた従業員等は全て会社の利益として持っていってしまうんですね。そういうことをしたんでは、村に何も残れへんのちゃうかということから、そのやり方をやめて、大変難しい、しんどい仕事なんですが、村でやれる人ないかいうことで、商工会も2度も3度も会議を持ちました。でも、商工会もそういう会社をつくってやるということにはならなかった。


 そんな中で、それなら村で会社をつくらせて、職員が出ていって会社をつくって運営をすることによって、そしてまた従業員も村に住む、村に住んでいる人を雇って仕事をすることによって、せっかく元入れした施設を村の人が利用して、村の中にお金が循環するという仕組みができ上がってくるいう思いから、その会社をつくってですね、村で仕事をし、村のものが売れていって、それがまた村に戻ってくる。そういう村内循環の経済循環をつくっていく。そういう意味から村でする会社をつくってきたわけなんです。


 村で株式会社にしないで、村で運営したらええやないかっていいますけれども、村で自治法によって、営業といいますか、何ぼか最近川上村のような状況も生まれてきておりますが、やはり利益を生むような仕事については、役場直轄ではなかなか難しいいうことから、株式会社をつくってそこでやらせているいうことになります。


 ですから、最終的には外部の資本も入れながら、増資をして民間の会社に育てていくようにこれから指導していきたいというふうに思っております。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 ちょっと再度になりますけども、まず、式典とグランドオープンのまず2回に分けたことと、それから、このお茶の京都南山城ですけども、京都府のお茶の京都の位置づけがどういうふうになるのかということと、それから、ずっと経営的な受けておりました四万十さんがどういった形でオープンにかかわっていただけるのかという、この点についてお聞きをいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 まず1つは、何でこう2回に竣工式とグランドオープンを分けたのかという問題なんですが、約200名と思われる招待客がございます。午前中に式典を行ってですね、せっかく道に駅ができますんで、来ていただいた方に内覧会を見ていただいて、商品の、完全にそろってないと思いますけれども、内覧会をしていただいて、そこで一定食事もとっていただくということを予定しております。


 これを同時にグランドオープンと同時にやることによって、お客さんが殺到する中で、招待客が内容の、要するに内覧会的なものは難しいいうこともございます。


 竣工式の午後にはプレオープンという形で、村民を相手に内覧会をやっていこういうことを計画をしておりましてですね、村内の人、あるいはまた招待客は竣工式の日に、全てそういう形で御理解をいただく。


 グランドオープンは1週間後には、行いましていよいよこれからスタートですよということで、オープンに一般の方を入れてやっていこう。そういうことで、車も活き生き祭りのときのお客さん5,000人ほど、6,000人も来られたということになりますが、あの大きな駐車場がいっぱいになって上も下も全部いっぱいになるようなお客さんの大変な状況が生まれます。それを竣工式と村人も含めてオープンやっちゃうと大変混乱して、車のおさまりつかない状況になることを想定をしておりまして、できる限り竣工式は関係者村人で、ある程度御理解をいただいて、オープンは一般客を入れていこうという形で2つに分けた次第でございます。ですから、こういう形で安全策をとって、2回に分けたということでございます。


 もう1点、お茶の京都のターゲットイヤーということで、来年道の駅のオープンとあわせて村のイベントを計画をいたしました。お茶の京都のPRをここで同時にやっていこういうことを計画いたしております。今後具体的には京都府と協議をしていく予定になっております。


 それから、今までのノウハウ移転を一定やっておりました、四万十のとおわという道の駅の関係なんですが、今まで経営のノウハウ移転、商品の開発あるいはまた経営の理念とかいろんな面について四万十には大変お世話になってきたわけでありますが、先日、社長畦地さんにお会いをしまして、オープン時の話をしましたところ当日四万十は休みにして、全職員が応援に来るということで、当然、オープンにおいては、村の職員だけでは、村と言いますか、道の駅のお茶の京都南山城村の会社のスタッフだけでは到底さばき切れないだろういうことで、四万十のほうから十数名来て、応援に来るということでございますんで。お客さん対応については、それが当日は何とかうまくさばいていけるんであろういうふうに思います。


 しかしながら、施設外の車の問題とか、お客さんの誘導等については、なかなか大変だろうなというふうに思いましてですね。これはある程度、村の職員が担わなくてはならない。ガードマンも雇いますけども、何ぼか応援をやななきゃいけないオープンができないかなというふうに思います。


 そういうことから、四万十も全面的に応援をしていただけることになっております。また、職員もできる限り、その日は応援に回るいうことになろうかというふうに思っております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 3ページの臨時福祉給付金支給事業経済対策分の項目でありますけれども、事業費の内訳でシステム改修委託費205万2,000円、これはどういう関係で支出されている額でしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 これは新しく28年度住民税非課税者を対象に支給していくわけなんですけれども、そういったものに係るシステム改修の委託料を見込んでおります。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 歳出の企画費、先ほどの関係ですけど、3点について質問させていただきます。


 先に開催されました全協で説明を受けさせていただきました。その中で議員のほうからもできるだけ安くということでいろいろな提案もされたところでございます。村長のほうもその位置については考えてもらったところでございます。ついては今後さらなる厳しいといったらなんでしょうけども、査定を行っていただいて倹約、節約をですね、十分図ってもらいたいと思います。その点、村長よりその点について言明をお願いしていきたいと思うんですけどどうでしょうか。これが1点。


 それと、この11ページの歳出のほうでは一般財源が100%となっておりますが、現在考えておられるこの一般財源にかえられる、先ほどの議員さんもおっしゃいましたですけども、お茶の京都等で予定されるというか、見込める補助金の内容について、金額等ありましたら、もう少し詳しい金額等の説明がありましたらお願いをいたしたい。これが2点目。


 3点目については、さらに汗をかいていただきまして、この一般財源を極力減らす。一度汗をかくのではなく、2度も、3度も汗をかいて一般財源を減らす努力、これも村長にお願いしていきたいんですが、その点、村長のほうまた財政課長のほうから説明をお受けしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 各項目についてできるだけ精査をしましてですね、28年度でうまくいく事業については28年度でやっていきますけれども、29年度でうまく補助金がついたり、うまくいくような分については29年度に補助金をとるために、振り分けて計上したりということで、今これから3月に向けて協議をさせていただいて、3月議会で補正予算の中でいけるもの、28年でいけるもの、29年末までには、はっきりとさせてもらいたいというふうに思いまして、できる限り内容を細かくチェックをいたしまして無駄にならないように、先ほどの御指摘を踏まえて精査をさせていただきたいいうふうに思っております。


 2つ目の一般財源を使ってやるんやけども、補助金はどれぐらいかって、これまだ先ほども言いましたように京都府と具体的に協議をこれからしていくわけでございますんで、ターゲットイヤーで使う分についてはある程度の枠は確保してますけども、そのほかの分についてはこれからいろんな面で協議をしていきますんで、これも3月議会では、はっきりとどれだけ補助金をつけてもらった、どっちに振り分けて何に使うということもさせていただきたいというふうに思います。


 できる限り、そういうものを使っていきたいというふうに思っておりますんで、御理解をいただきたい。


 それから、全体的なこの900万というイベントの費用をできるだけ下げろと言う話ですけれども、おっしゃるとおり、餅まきにこれだけ、してるけども、どんな餅をまくんやという考え方もあろうかと思いますけれども、考え方として、餅まきとしてますけども、まくんじゃなくて、お客さんにできたよという形でちょっとお餅の中に何か入るんなら紙でも入れてですね、これからもよろしくお願いしますという意味で、5,000人分ぐらいの紅白のお餅を配るということもあるんかなというふうに思ってましてですね、有効な手段として、おんなじ金使うんでも有効な分、無駄な分については、要するにやむなく変更していくいう考え方を十分これからも考えていきたいというふうに思ってます。


 ですから、あくまでこの予算は漠然として、これぐらいを予算見といてくださいねという話で、それではぐあい悪いんやけども、来年4月のことですんで、一つできる限り節約していきたいいうふうに思いますんで、御理解をいただきたいなというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと待って、一般財源を減らす方向、努力ということについて、財政課長。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 ?谷議員御指摘のとおりですね、これ単費になりまして予算計上させていただいておりますので、当然、これからですね、事業精査を十分した上で28年度にやらなければいけない事業、また29年度になってからしか使えない事業もここの事業予算の中には含んでおりまして、当然3月議会で精査をいたしまして、28年度分で精査をしていく。それから、29年度に有効な補助事業、お茶の京都というお話もありますが、それとか、あと未来戦略、未来づくり交付金等ですね、切り分けをいたしまして29年度予算で要る分、それから、28年度で減額補正をする分という、そういう切り分けが最終的には必要になってこようかと思います。?谷議員おっしゃいますように一般財源を極力抑えるようにという御指摘のもと、取り組んでまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 今、税財政課長のほうからお話が出ましたので、理解させていただいてます。村長もそのように汗をかくという言葉と努力をしていただきたいなということで言いましたので、村長のほうも一般財源を十分減らすと、減らす努力をするという言葉をちょっとお願いしたいなというふうに思うんですけど、どうでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 当然のことやと思います。精いっぱい努力をしてですね、一般財源を使わないようにいろんな工夫をしていきたい。これから、ちょっと府にも無理を言っていこうかなというふうに思っております。そういうことで精いっぱい努力をさせていただくということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 11ページの資料の11ページで、防災安全社会資本整備交付金事業、マイナスの7,600万、7,609万4,000円、補正理由、当初予算は要望額で計上していたが、要望額に対して交付決定事業費が少なかったため、歳入が見込めなくなり、今年度予定していた事業計画を見直し、事業費の減額補正をする、この補正理由のほうをもう少し詳しく伺いたいのと、この同じ補正予算の中に900万円、南山城村竣工記念事業に900万円計上されているのと、因果関係とか、関係とかありますでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 もう一回、その道路。


○1番(中崎雅紀君)


 道路補正がマイナスになっているんですけど、この補正理由というの、マイナス補正になっている理由は何ですかいうこと。900万円、突然900万円、ここの補正で出てますけども、例えば7,600万円の補正で減額したのと、900万円の予算を計上してことに関係はありますかいうこと。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 まず、7,609万4,000円のなぜ減額になったかということですが、まず、28年度要望という形で、昨年度、国に対して要望を村の事業計画を立てて要望書を出しております。そのときの金額の要望額に対して国の予算を精査していただいて、国からこういう形で村への割り当て額という金額が決まりましたので、その分の財源の確保分だけ減額になっています。


 この事業内容のところに書いてますが、まず当初予算では例えば1番の通学路対策事業2路線につきましては、2路線で当初予算の要望額を5,760万円と上げてますが、実際交付決定いただいた額が2,016万円、また9月、秋に追加補正の交付決定がさらにありましたもので3,317万円でありましたが、当初予算に比べたら5,760万円の当初予算と比べましたら、2,443万円の通学路対策では減額という形になっているということです。


 2番目の一般改良関係では、同じように当初予算では3,000万円の事業費を要望しておりましたが、交付決定事業費が1,200万でございましたので、その差額1,800万円を減額とさせていただいてます。


 また、舗装修繕関係の5路線では、事業費当初予算4,820万円に対しまして1,151万6,000円が、これが事業費となりまして、補正額で3,668万4,000円の減額という形になります。それに伴う事業費の補正額が302万円、調整額として附帯事業として上げております。その分を差し引きいたしまして、7,609万4,000円の減額となったものでございます。


 それから、もう1点は900万円の。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今、建設課長が申しましたように、国庫補助事業の精査でまず減額の7,609万4,000円であるということ、別件で道の駅関連の竣工式費用として900万を通常なら3月補正でも間に合うところですが、事業を早く着手したいということで、今回900万の事業を受けさせてもらったということです。因果関係はございません。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 ほか。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 補正額はゼロのとこもあって、5、6ページですね。


○委員長(奥森由治君)


 どっちの、どっちか言うて。


○5番(吉岡克弘君)


 この補正予算のやつの5、6ページ、総額が収入と歳入歳出が出てるとこなんですけど、農業のここでは補正予算が196万8,000円で、国・府の補助金が減額の4,717万円、それから地方債が4,810万円とこういうふうな形で出ております。そして、一般財源が103万8,000円というふうになっておりまして、このですね、そして15、16ページを見ていただきますと、一番下から、農業振興費3、農業振興費のとこで補正額がゼロなんですけど、国・府の支出金がマイナスの4,768万6,000円、地方債が4,810万円ということで一般財源が減額の41万4,000円となってますけども、この事業で国・府の支出当てにしてたんですけど、出なかって地方債に回したというような感じに見受けられるんですけど、この国・府の支出金が削られた事業というのは何かというのと、理由は何かというのとお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 吉岡議員の御質問ですけれども、15ページのところでの農業振興費の充当先の話、財源充当のお話だと思われるんです。これに関しましては、地方債の部分につきましては、まず、9ページ、10ページのところの10ページの部分、節の説明のところに記載がありまして、公共施設整備事業債ということで4,810万円合計で計上いたしております。これは辺地対策事業債によります旧まちづくり交付金事業と、それから公共事業債等いうことで、旧まちづくり交付金事業の補正予算分という形で、この4,390万円と、420万円の合計の4,810万円につきまして、これ道の駅に充当させていただいている事業でございます。この分が地方債の補正によります分でございます。


 それから、一般財源のうろこの41万4,000円とありますのは、これは7ページ、8ページのところの歳入部分になります。これについても支出がゼロで補正額ゼロとなっているんですけれども、これも財源充当の中身になりまして、一番下の段のところですね、款が府支出金、項が府補助金、目が総務費府補助金とありまして、節の説明のところですが、総務費府補助金といたしまして41万4,000円、これは京都地域創生府民会議協賛金ということで、著名人等派遣事業ということで、これは11月23日に開催をいたしました活き生きまつりのときに、コロコロチキチキペッパーズを招致いたしました。その分に係る経費がこういった補助金を活用できるということで、計上をさせていただいている分でございます。


 これにつきましては、国庫支出金、国庫補助金の中の分を地方債に振りかえた額の差という形になります。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 じゃあこの減額4,717万円の減額になっているの、減額された事業というのは何なんかというので。


○税財政課長(杉本浩子君)


 これにつきましては、8ページの節の説明になりますが、土木費補助金、社会資本整備総合交付金の旧まちづくり交付金、こちらのほうに当たります。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと待って、俺が聞くわ、整理して。吉岡委員の聞いてた農林水産業費は、6ページ見てくれる。農林水産事業費あるやん6ページ、歳出。6ページの歳出、農林水産業費のマイナス4,717万円でこれ国・府から補助金をもらわんと地方債に組みかえたというとこやと思うねんけども、今さっき答弁ちょっとちごたんちゃうかな。吉岡議員、そこ聞いてるねんな。


 産業課長、これわかるの。


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 これは財政でいじってるからわかりません。


○委員長(奥森由治君)


 いじってるって、補助金カットして地方債回ってるということやから。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 済みません、カットされた事業といいますのは、この旧まちづくり交付金の部分でございます。それと、吉岡議員おっしゃっていただいてます、あと一般財源との兼ね合いですが、これにつきましてはトータルで農林水産業費ということでの歳出になりますので、歳出のほうでいいますと林業費の分も、農林水産業費のトータルで言いますと、林業費のほうで国庫支出金でふえてる分51万6,000円、これ計上、補正で上がっている分もあります。増額されている分もあります。それとの相殺という形になります。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 今のに関連しているかとも思うんですけども、ことし森林税というの皆さんからとりましたよね、それが幾らか村にも入っていると思うんですが、その入った森林税をこんなふうに使ったというそういうのはありますか。もう一緒くたになってしまってますか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 今回の資料にもその森林税のことは入っておりません。すなわち今回の中には入ってなくて、別枠仕立てで入ってきますので、それについては、また村の分で使えるんですね、できるだけ例えば道の駅の備品だとか、10分の10ほどですので一般財源は、先ほどできるだけ下げよというふうなことにつながるようにそちらのほうで使うということで、今回の予算には何も反映はされておりません。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 やはり600円という金額ですけども、村民みんなからとられているわけですから、やっぱりその税金ふえた分だけ、こんなふうに有効に生かせているんだということが、村民に見えるような使い方をしてほしいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 当然そちらの備品のほうで現在は使う計画になっておりますので、例えば資財は何々税によって使われたものですというふうな形で表示することも当然補助金の交付の条件になっておりますので、提示はする予定となっております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 なかったら、最後私のほうから村長にお聞きをしますけども、先ほどから900万のイベントの話が出てんねんけども、3月の時点で、いうたら補助金等の精査がされて、3月補正の段階で900万であったやつが600万円になって、そのうち補助金が28年度に対応する補助金が300万が入るという、こういうことを3月の補正予算でお示しをいただけるのかどうか、確認をしたい。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 300なるのか、200万なるか、500万なるか、それわかりませんけども、3月の補正で実際にどうなるのかというのをこれから関係機関とも協議をいたしまして、その精査した分については3月補正できちっとあらわして皆さんにお示しできると思っております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんね。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「一般会計補正予算(第8号)の件」の質疑を終わります。


 続いて、日程第2、議案第59号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「国民健康保険特別会計補正予算」の質疑を終わります。


 続いて、日程第3、議案第60号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第4号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「介護保険特別会計補正予算(第4号)」の質疑を終わります。


 続いて、日程第4、議案第61号「平成28年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。


 続いて、日程第5、議案第62号「平成28年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。


 ほかに、全体として質疑がある場合のみ質疑を受けますが。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ネットワークのですね、7ページ、ネットワーク基本料、利用料滞納繰越分で62万円載っているんですが、これは何人分か、もしわかれば教えていただきたいんですが。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 詳細には、今手元にはございません。年間通しての繰り越しになっておりますので、1つの項目で繰り越しているということではございませんので、利用料ですけれども、ちょっと詳細は手元で持っていません、済みません。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 出していただけるんですか、後から。


○総務課長(山本隆弘君)


 はい。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩します。


             (休憩 16:23〜16:35)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 大変、お待たせして申しわけございません。準備ができてなくて。


 今、齋藤議員からお尋ねの2款ネットワーク利用料の繰越金、滞納繰越金の内訳でございますが、件数で115件、3月以降6月までに回収された回収代行として利用料を回収したものが、この62万の金額です。件数は115件でございます。大変失礼しました。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 このネットワークの利用料については、いわゆる配慮はないんですか。例えば低所得者とか、そういう人たちに対して料金を安くするとか、そういう制度はないんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 個別には相談を受けておりますが、分割して支払っていただくとか、そういった形になります。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 質疑を終わります。


 以上で、補正予算5件の質疑を終わります。


 お諮りをします。


 本日の会議はこれで延会にしたいと思います。御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「異議なし」と認めます。したがって本日はこれで延会することに決定しました。


 本日は、これで延会します。なお、次の委員会は12月13日、あしたです。午前9時30分から再開をいたします。


 皆様、御苦労さんでした。


                 (散会 16:37)