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京都府 南山城村

平成28年予算決算常任委員会( 9月15日)




平成28年予算決算常任委員会( 9月15日)





 



      平成28年第3回南山城村議会予算決算常任委員会会議録





       (平成28年9月15日〜平成28年9月15日 会期1日間)


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            議  事  日  程  (第1号)


                       平成28年9月15日11時03分開議


第1 議案第41号 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件


第2 議案第42号 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件


第3 議案第43号 平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件


第4 議案第44号 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第2号)の件


第5 認定第1号 平成27年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件


第6 認定第2号 平成27年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第7 認定第3号 平成27年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件


第8 認定第4号 平成27年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


第9 認定第5号 平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の


         件


第10 認定第6号 「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」


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◎ 会議に付した事件  議事日程に同じ


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◎ 応 招 議 員


    議  長  廣 尾 正 男 君


     1 番  中 崎 雅 紀 君  委員長  6 番  奥 森 由 治 君


     2 番  北久保 浩 司 君       7 番  梅 本 章 一 君


     3 番  齋 藤 和 憲 君       8 番  北     猛 君


     4 番  鈴 木 かほる 君       9 番  ? 谷 契 次 君


     5 番  吉 岡 克 弘 君      10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長      山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長     山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長    杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長     木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容





○委員長(奥森由治君)


 議員の皆様、おはようございます。


 ただいまから平成28年第3回南山城村議会定例会において、付託決定された事件について審査をします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


 なお、審査につきましては平成28年度補正予算4件を一括で行い、その後、平成27年度決算認定6件を一括で行いたいと思います。


 それでは最初に、補正予算から審査をします。


 補正予算4件は、既に村長の提案理由の説明、各担当課長の詳細説明が終わっていますが、先に補正予算資料の説明をお願いしたいと思います。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の概要につきまして、議案第41号の資料により御説明をさせていただきます。


 まず、総務費でございます。


 庁舎管理事業といたしまして140万9,000円を計上いたしております。


 事業内容につきましては、1ページに主要事項説明を掲載しておりますので、ごらんください。5項目ほどあります。


 今山集荷場ののり面の除草、以前に刈った草の処分、それから村有地の伐採作業、これはニュータウン地内でございます。


 あと庁舎の浄化槽の汚泥の清掃、それと5番目に本郷コミュニティセンターの改修工事に伴います調査業務を行っておりますが、隣接する消防詰所にも同様の雨漏りがあるため、調査を追加して一体的に調査業務をしてもらったほうが効果的であり、また緊急性があるため今回補正計上をさせていただいております。


 続きまして、電算管理事業でございます。2ページの事業内容をごらんください。


 1,247万5,000円の増額をするものでございます。3点ございますが、国民健康保険者事業標準事務処理システムにつきましては、国民健康保険事業特別会計で対応すべき内容でございますので、35万8,000円の減額としております。


 2番目に、京都府セキュリティークラウドに利用する経費といたしまして、整備に伴う委託料及び機器の備品購入をあわせまして1,183万3,000円を増額するものです。


 なお、セキュリティー対策の概要につきましては、別に資料を挟み込んでおりますので、ごらんいただければと思います。


 3つ目に、社会保障税番号制度の本格実施に向けて総合運用テストを実施し、情報提供ネットワークシステムと連携する自治体の事務及び運用について確認するテストを行うための支援業務として100万円を増額するものです。


 次に、民生費でございます。


 主要事項説明資料はありませんが、1つ目に国民健康保険事業特別会計への操出金といたしまして56万円。これにつきましては国民健康保険事業特別会計で出産育児諸費に対するものの補正をあわせてしておりますが、その3分の2の額でございます。


 それから、2つ目に臨時福祉給付費支給事業といたしまして平成27年事業費、事務費、補助金の返還分の121万2,000円でございます。


 3つ目に、地域包括ケア総合事業といたしまして112万8,000円を計上しております。


 3ページに主要事項説明を掲載しております。


 府の補助金、上限100万円でございますが、府の補助を活用いたしまして、旧月ヶ瀬口保育園施設改修を行うもので具体的にはトイレのバリアフリー化とエアコンの改修でございます。


 4つ目に、保健福祉センター管理事業といたしまして、66万1,000円でございます。内容につきましては、浄化槽のポンプの取りかえと配水管の修繕費用でございます。


 5つ目に、シルバー人材センター補助事業、車両の購入補助といたしまして50万円を計上しております。この内容につきましては4ページに掲載をしております。


 6番目に、介護保険事業特別会計操出金で、低所得者保険料軽減分として60万円を繰り出すもので、特定財源といたしまして国庫30万円、府15万円の45万円を充ててございます。


 7番目の保育所運営事業20万6,000円を計上いたしております。この内容につきましては園舎の下の駐車場が一部陥没をしておりまして、アスファルト舗装が必要なため修繕費用を計上しております。大きさにつきましては14.2平米ほどあります。


 次に、衛生費でございます。公衆衛生対策事業26万1,000円を計上しております。


 5ページをごらんください。


 この内容は、養豚場の臭気軽減機材等設置事業といたしまして、臭気改善のための原材料と機材を試験的に設置し、臭気を変換して改善を図るための新規事業でございます。


 2つ目に、簡易水道事業特別会計操出金96万円の減額でございます。


 続きまして農林水産業費でございます。


 1つ目、農地制度実施円滑化事業、これにつきましては臨時職員の賃金3カ月分を計上しておりまして44万9,000円でございます。このうち特定財源といたしまして24万8,000円の府の補助金を受けるものでございます。


 続きまして、農業総務事務事業、臨時職員賃金47万7,000円を計上しております。


 それと、3つ目の農業振興対策事業653万7,000円を計上いたしております。この内容につきましては6ページをごらんください。


 南山城村野菜等生産基盤づくり資材購入費補助事業といたしまして、村独自の新規事業に取り組むものでございます。野菜等の生産振興と収益力向上のための農林業用の資材、鳥獣害進入防護柵及びハウスの資材の設置に対する助成でございます。3分の2を補助するものでございます。


 4番目といたしまして、低所得安定対策直接支払い推進事業、臨時職員の賃金3カ月分でございます。47万2,000円を計上いたしております。


 次に、広域観光宣伝推進事業ですが、済みません、こちらの誤りですが、商工費でございます。ちょっと農林水産業費のくくりになっておりますけれども、商工費の誤りですので申しわけございません。


 商工費広域観光宣伝推進事業といたしまして、京都府電気自動車レンタル事業に伴います充電設備に係る費用として、9万2,000円でございます。


 7ページに主要事項説明をつけております。


 内容につきましては、交通アクセスが容易でない町村への誘客と観光消費を促すための事業として実証実験的に行うもので車両リース料や管理システムは京都府が負担してくれますが、充電設備等につきましては村が負担することとなっております。


 次に、土木費、社会資本整備総合交付金事業でございますが、職員の時間外手当でございます。これは業務量等の精査により100万円を計上いたしております。


 次に、消防費、消防施設維持管理事業93万円、8ページをごらんください。


 南大河原の防火水槽の水漏れの修繕と、押原高尾の配電線の支障移転工事に係るものでございます。


 次に、災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業でございます。


 これは6月に発生をいたしました、梅雨前線豪雨で被災した公共施設の災害復旧に係るもので、事業内容の詳細につきましては9ページに補助分を、10ページに単独分を、11ページに災害復旧箇所位置図を掲載しておりますので、御確認いただきたいと思います。


 予算額が補助分と単独分をあわせまして2,694万7,000円でございまして、特定財源といたしまして国庫1,238万7,000円、災害復旧事業債940万円、あわせまして2,178万7,000円で計上させていただいております。


 以上、一般会計補正予算(第5号)の補正額合計5,495万6,000円で計上させていただいております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 総務課長、これ説明あります、これの。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、横長の2枚ものでございますが、セキュリティー対策の関係について御説明を申し上げます。


 資料につきましては、前回の議会定例会にもこれを使わせていただいております。ページを見開いてください。上下になりますけれども、新たな自治体情報セキュリティー対策の抜本的強化に向けて報告というのがございます。これ総務省が昨年11月24日に地域力創造グループというところが報告したものでございます。


 これに従いまして、昨年10月5日には上段の四角囲みの数字1には既に終了しております。今回は3の濃い網かけアンダーラインをつけておりますインターネット接続系の京都府と町村が協力して行うセキュリティーをより高度に対策を講じるという形のものでございます。下はその図示をしているところなんですけれども、一番左側が個人番号のシステムの分離されたものです。真ん中にありますのが、行政の専属の回線でございまして、この四角囲みの人事給与、庶務文書管理等を行っているものをまず最初に分離しております。


 今回は、一番右の四角囲みなんですけれども、さまざまな行政情報であるとか、真ん中のLGWAN接続系以外のメールあるいは自治体のホームページを検索するときに、より外部からの攻撃を少なくするために、村から直接京都府にネットの回線がいきます。京都府からインターネットにつながるという形で、ここの四角囲みの下に書いてございます一番右下の?ですね、インターネットとの接続口を都道府県ごとに集約化して集中してコードの監視を行うと、これでウイルス等の感染あるいは外部からの攻撃に備えるということでより強固なセキュリティーを構築するというのがこの資料の説明でございます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 続いて、建設水道課長。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 議案第43号の資料といたしまして、簡易水道特別会計補正予算案の主要事項説明をつけております。


 総務費、総務管理費といたしまして簡易水道維持管理事業としまして、予算額184万3,000円、これにつきましては簡易水道施設の適切な維持管理を行うために施設備品の修繕及び更新を行うということでございます。


 主に、1つ目は高尾簡易水道において出合浄水場の送水流量計が故障しております。これについて今現在、測定が不能となってございまして、早急に取りかえる必要がございますので、修繕料として100万円を計上させていただいております。


 もう1つは、今現在、建設水道課にございます漏水探知機、漏水が発生している箇所を調べる機械でございますが、平成9年5月に製造されたものをずっと今まで維持しておりましたが、老朽化いたしまして故障をしております。それをメーカーに修繕を依頼したんですが、形式が古くもう修繕が不可能という結果が出ましたので、新機種の購入という形で備品購入費として84万3,000円を漏水探知機1台分、計上させていただいたものでございます。


 あと、後ろに浄水場の位置図、それから送水流量計の写真、それから故障した漏水探知機の写真をつけさせていただいております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 それでは、各議題に供された事件ごとに質疑を受け、後に討論、採決を行います。議案の審査は歳入歳出ごとに質疑を予定しております。質疑をされる方は、ページ数、項目等を先に示されてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 それでは、まず最初に、日程第1、議案第41号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 補正予算資料6ページで、野菜等生産基盤づくり資材購入補助事業について、補助の要綱の提示をしていただきたい。また、進入防護柵、ハウス資材補助に予算計上されていますが、希望者があるのか、重ねてお伺いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 現在、要綱案のほうですけども、お配りさせていただいて村長よろしいでしょうか。要綱案ですけども。


○委員長(奥森由治君)


 いいですね、入ってても、要は補助基準というんですか、要綱の補助基準を多分知りたいんやと思うんです。今までやったら3人おらないかんとかいうのがあったやつの件なんで。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 現在、今要綱つくっておりましていろいろとまだ調整中なんですが、大まかな分は決まっておりますので、正式なもんじゃない、まだ横線入れて赤に直したりというのがあるんですが、一応参考のために配付をさせていただきます。


 この要綱には本来防護柵なり、ハウスというのは3人以上の1つの団体でしか補助はしてなかったんですが、道の駅が今度オープンするということもあって、そういう直売所なり、経営なり、道の駅に出すということで個人1人であっても補助を出していこう、今3分の2まで補助をするという、そういうことでございます。それの要綱は今提出させますんで、ごらんいただきたい。


 そういうことで制度上あるものについては、制度にのってください。制度から外れてくるもんについては、村で補完しようという問題でなってます。


○委員長(奥森由治君)


 資料あります。


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 一応、準備はしてきております。


○委員長(奥森由治君)


 お配りしてください。


 どうぞ。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 先ほど、村長のおっしゃった、あくまで要綱、今現在案で、一応補助とか目的については一応単価等も決まっておりますので、そこまでは一応、あくまで参考ということで御理解をいただけるのであれば配付させていただくということでお願いをしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 参考資料ということでお配りをしますんで、これが決定したもんではないということだけ了解しといてください。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 もう1点、御質問ありました希望者がいるのかということですけども、この議会中にも実は申し込み、もしこれ早急にしていただけるんやったらということで、希望者のほうは若干聞いております。個人名はちょっと伏せさせていただきたいんですけども、希望者はあるということで、御理解をいただけたらと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 1ページの庁舎管理事業について伺います。


 本郷コミュニティセンターの調査業務を行っているのは、隣接の消防詰所も、非常に雨漏りがあるため、一体的に調査を行ういうことですけども、修繕という形で雨漏りとか、その中の例えばエアコンが壊れてたりするものについて修繕いう形で理解してよろしいでしょうか。


 それと、消防詰所についても同様に修繕いう形で理解してよろしいでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 はい、1ページの本郷コミュニティセンター改修工事に伴う追加調査業務でございますが、御説明申し上げました消防詰所も同時に行うということになってございます。本体の本郷コミュニティセンターは、雨漏りがしておりまして地元の区長さんから要望があったものです。同時期に建てられたもので、消防の詰所にも同様の症状が見られましたので、今回修繕についての調査を行うということで御提案させていただきます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 まず2点、1つはですね、主要事項の説明の中の2ページにですね、電算管理事業というのがあるんですが、これも先ほど山本課長のほうから御説明ありまして、セキュリティーの税金を使うと、しかし、この中でマイナンバー関連でですね、出てるんじゃないかなと、しかし、このマイナンバーというのは国からですね、指導があって、この内容をやっているんじゃないかなと思っているんですが、予算を見ますとですね、本来は国支出金でやるべき内容が一般財源でこの1,217万5,000円が計上されているんですけれども、できれば本来この一般財源は出すべきではないんじゃないかなと思うのが1点です。


 もう1つは、先ほど北久保議員のほうからもちょっと御質問があったんですが、鳥獣害進入防護柵、先要綱もちょっと見たんですが、例えば、家庭菜園でされてですね、JAとか、道の駅とか、またそういうところに直売所とか出した方に対してでも、この助成が出るのかどうか、あわせてちょっと質問したいと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 2ページでございますが、セキュリティー上の高度なセキュリティー対策ということで、本来国の補助というのが同様にも感じますけれども、国の全国でこういうシステムを強化するということでございます。今回補正となったのは年度当初には、この規模がまだ確定しておりませんでした。今回京都府がそれぞれの市町村に真ん中のほうにございます京都府セキュリティークラウドに関する機器調達及びシステム構築ということができましたので、この金額で町村に割り当てをされているものでございます。これに対する補助金は残念ながらございません。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 家庭菜園というふうなお話ですけど、獣害柵ということですので、家庭菜園の規模にもよると思うんです。例えば村民農園ニュータウンの方とかも御活用いただいております。それで、そこそこの面積があってですね、やっぱり獣害柵というとそんな1メートルそこらでということにならないかと思います。あくまでJA直売所、道の駅、こちらに出していただくという前提要件で、当然、事前の審査もさせていただきますので、そういうことであるならば獣害柵の対象にはなろうかというふうに思っておりますので、そこらは事前の協議ということで御理解いただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 さっきの1番目のさっきの全体的にやっていると、また京都府から言われてる、対して基本的には今予算がないから、出てないから一般財源を使うけれども、後からいただけるということでもないんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 特定の国の財源はございません。そうですね、備品購入につきましては、ここに546万1,000円というのが計上させていただいておりますけれども、ハードウエアでありますし、それにそれを稼働させるソフトとあわせて546万1,000円、この全てが各町村ごとに割り当てた村の分担であるということで、補助はございません。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 わかるんですが、ぜひともお金のない時期なんで、予算でぜひともこれをですね、やはり全体でやってるので、特にもう一度、府なり、国なりにですね、請求していただくようにお願いいたします。


 以上です。意見です。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 私も同じ2ページの電算管理事業、セキュリティークラウド利用いうことなんですけど、どういう範囲内の情報がクラウドの中へ入ってくるのか、例えば所得税とか、税金の情報はもちろん入ってくると思うんですけども、どういう範囲の情報を共有して、市町村の例えば南山城村だけじゃなくて、南山城村の住民の情報が多分、京都市内の端末でも見れますいう状態になるのかと思うんですけども、例えば村の情報、個人情報についてどういう範囲内の情報が集積されるのか、クラウド上に集まってくる情報の範囲を教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 追加で説明させていただきました、総務省の地域力創造グループの報告書の図を見ていただいたらと思うんですけれども、こちらで左2つの部分の町内で行う業務については、分離をしております。今回右の部分というふうに説明させていただきましたが、各職員のところに端末のパソコンがあります。そちらから自治体の情報を得るであるとか、例えば他町村のホームページを見るであるとか、他町村から来るメールについて役場庁舎内で使う情報系を京都府を一旦通して、京都府で一括してセキュリティーのレベルを上げていただくと、村から直接インターネット回線につながれるわけではなくて、インターネット回線の間に京都府が1つあると。各府県がそういうシステムをとりますので、府県で一旦集中してインターネット回線のセキュリティーはそこで強固にすると、さらに京都府から村のほうに来る、その伝送路の中でセキュリティーをこちら側で村の庁舎の中でも高めると。


 一般的なインターネットにも当然、アクセスできますけれども、必ず都道府県を通してという形になりますので、一般家庭の汎用のものとは全く別のものの状態です。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 質問は、税と社会保障の情報番号利用事務系と書いてある、住基のネットワークの情報も入ると思うけど、LGWANというのは、これはローカルガバメントという地方自治体のネットワークですわなこれ。地方自治体のネットワークで例えば情報を多分集積するようになっているのかと思うんですけど、健康保険とか、医療保険とか、介護保険とか、そういう情報も全部含めるいうことで、マイナンバーでひもづけされている情報については全部一カ所に集中されて管理されるいうことでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 この図で続けて説明させていただきますけれども、昨年度に今、中崎議員がおっしゃっています個人番号利用事務系というのは、完全に分離されています。こちらのほうでひもつきされた税と社会保障の関係については、情報がこの四角の中だけで通信が可能です。持ち出しであるとか二要素認定というのがありますけれども、こういう個人認証がない限り他の業務をやっている職員はアクセスできませんので、個人番号については完全に業務の中では別の形になっていると、つながるところも国のほうに直接つながっておりますので、全く別の業務でありますということです。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 7番梅本です。


 資料の7ページですけども、京都府電気自動車レンタル事業ということで、やまなみ駐車場にも電気自動車のですね、充電施設ができているわけですけども、それとはどういう関係、また別のその事業ということでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 今、御質問ありました、やまなみのほうの普通充電の関係だと思うんですけども、それとは別の事業になっております。これは急遽京都府さんのほうから新規事業として振興局経由でおりてきたものでございますので、全く別の事業ということで御理解賜ればと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 別ということで聞きました。10月から11月、2カ月間ということですので、充電施設についてもこの2カ月間、車については2カ月ということで2カ月間、南山城、笠置、和束ということで回っていくんではないかなと思うんですけども、充電施設についても2カ月間ということになるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 車についてのみ2カ月となってまして、充電期間も簡易型の普通充電器になりますので、これについては現在伺っているところでは、そのまま市町村のほうにしといてもらっても構いませんと、そないな簡易型みたいな普通充電器になるというふうな形では今聞いております。そのまま車だけが一応二月というふうなことで試験的にやるということで伺っております。


○委員長(奥森由治君)


 「梅本章一議員」


○7番(梅本章一君)


 ちょっと最後、やまなみの充電施設については電気代はですね、自動車連盟といいますか、そちらから負担があるということだろうと思うんですけども、この分の電気代につきましては当然、村になるんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 この事業につきましても負担のほうは、市町村というふうな形で、今回でしたら和束、笠置、村でございます。それぞれの町村の電気代負担ということにはなっております。


○委員長(奥森由治君)


 「北久保浩司議員」


○2番(北久保浩司君)


 説明資料の10ページ、公共土木施設災害復旧事業なんですけども、ここに書かれている、なぜ補助金対象とならないかお伺いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 10ページの公共土木施設災害復旧事業が、なぜ単独であってというお話ですが、災害復旧事業として国から補助金を受けるためには、公共土木施設災害復旧事業の国庫負担法に基づくものであると、なければなりません。その中には採択基準というのがさまざまございます。今回単独事業として、計上していただいております3件につきましては、道路1件、河川2件につきまして、確かに国庫負担法の第3条にうたっております、国庫負担の対象である公共土木施設の道路、河川であるのは間違いはございません。


 ただ、災害の要件等について、今回該当しないということでございます。まず、今回の河川2件につきましては、災害の要件である異常天然現象の基準外ということで、単独で上げております。6月23日、25日の今回の異常天然現象につきましては、降雨量が原因でございまして、河川の場合、その異常天然現象の要因が河川の水位によって基準が定められております。河岸高の5割程度以上の水位、5号水位に達しておりませんでしたので、こちらにつきましては単独事業として計上させていただいております。河川については今回の災害雨量では対象外ということでございます。


 あと1件、今山新道線がなぜ補助対象じゃないのかということでございますが、これは確かに今山新道線はこの降雨受けて被災をしております。ただ、以前より年月をかけて徐々に徐々に被災をしてきたところでございまして、今回の雨で実際被災受けた部分というのは、転石が1つ落ちた程度でして、最後に今まで崩れたところプラス今転石が落ちてしまった。その部分を含めての復旧という形になります。


 ですから、今回の災害で今回の雨のみが要因であると位置づけるのはなかなか説明するのが難しい、新しい部分についてはここだけやという話になってしまいますので、ちょっと困難であるということで、国庫負担法の第6条の1号の適用除外にうたわれている維持管理と見るべきものに当たりまして査定を受けることを断念をいたしております。その分、この3件につきまして単独事業として上げさせていただいております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 済みません、資料の6ページに先ほど網柵あれありましたけども、この進入防護柵が520万3,000円が、ハウスの資材の予定が133万4,000円という計算のもと、というかこれは結局653万7,000円総額の中で、ハウスの資材のほうがたくさんかかるようなことなんか、自由度が効くのかというようなところはどうなっていますか。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 備品購入費として、これは資材の支給事業でございますので、内訳としては獣害の防護柵、それと電気柵、ネットというふうな形でまず1点を見ております、獣害防護柵として、それとハウスとしては一応見ておりますけども、あくまで資材の補助事業、資材購入事業の補助ということで、補助金としてうたっておりますので、その中での償還払い、すなわち一旦購入していただいて、それを償還払いという形になりますので、この中で動かせるかというふうには考えております。


○委員長(奥森由治君)


 流用できるということやな。


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 流用じゃなくて、中が補助金なので、その中でいけるという。


 再度、ちょっとわかりにくい説明で申しわけないです。ここで見ているのは補助金の中で、一応見込みとしてハウス分と獣害柵分で見ております。そやけどもハウス分が多ければ獣害分入り込みまして、獣害分が多くて、ハウス分が少なければその分、ハウスのほうに入れ込みというふうな形で補助金の中でいけるというふうに、どちらでこんだけということ、あくまで今予算計上で推測でしておりますので、そういうことでお願いいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 3ページの地域包括ケア総合事業で、府の補助100万円いうのですけども、ニュータウンの月ヶ瀬口保育園を改修しますいうことなんですけども、村の中で例えば、高尾とか、野殿童仙房とか、そういう地域の方を対象にするのであれば、ちょっとニュータウンまで集まるのはなかなか難しいかなと思うんですけど、その辺の配慮とか、例えば地域地域の公民館を使って認知症カフェ、その地域地域でやってもらういうそういうことも考えるべきじゃないかなと思うんですけども、どうでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 今回の予算につきましては、現在、旧月ヶ瀬ニュータウン、月ヶ瀬口保育園の跡地でいきいき元気広場という有志の方でサロン活動がございまして、そのところで認知症カフェの機能を追加するということでございます。


 議員おっしゃるとおりでございまして、そういう認知症の方なり、家族の方が参加しやすい体制づくりというのは今後検討していかなければならないと思いますが、現在のところ具体的に進めようとしているのは、この1カ所でございますので御理解願いたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 2点ございます。


 9ページの社会福祉費の2の老人福祉費ですけども、これ112万8,000円、これは直接結構ではあるんですけども、3年ほど前に村でバリアフリー等についての指針またはガイドラインがあるかというふうにお伺いしたところまだできておりません、まだないというふうな返事をいただいてたんですけど、その辺、作成されたのかどうかが1点。まだゼロでございます。


 それでトイレの改修と、整備ということになっているんですけども、ほかにそういった問題点等がないのかなというふうに思います。例えば、手洗い場を車椅子の方が利用して手を伸ばしてもらえるとか、そして、また電気のスイッチ、また緊急時にボタンで呼び出しができるとか、そういった整備も含まれているのかどうか、含まれていないのであれば十分そういったことも、事柄についても今回の整備においては十分やっていただきたいなとこのように思います。これが1点目。


 次に、衛生費の保健衛生費、11ページでございますが、これの公衆衛生対策事業費26万1,000円ですが、これ今回で2日目の補正になるかなというふうに思います。1回目ではどのような成果があったのか、その辺、十分検討されてそれで2回目に臨まれるんかなというふうにこのように思うわけでございますが、1回目の薬剤の注入といいますか、それと今回はどのように違うのか、その辺説明をお願いしていきたいなと思います。


 それと、ちょっと気にはなるんですけども、やっていただくほうはいいんですけども、やはり中身は公金、税金でございます。限られた予算内で執行をやはりしていただきたいなというふうに思っております。今回で2回目、まだ3回目の話は出ておりませんが、だらだらといくのはどうかなというふうに思います。当初、前回のときでも、試験的にというふうにおっしゃいましたので、私、賛同しておりましたが、今回の内容どのように変わってくるのか、その辺について教示、答弁をお願いしたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 臭気低減機材の設置事業につきまして、今回たしか臭気の関係でいうと、餌にまぜる飼料については、前年度当初予算ですが、今年度当初予算スタートしております。それと、チップについては、平成27年度の予算であったと思います。今回の臭気については一応補正としては初めの形になるんですけども、今回は臭気は初めてです。当初予算で資料入ってたと思うので、今回は衛生費ではここは初めての補正になるはずです。当初予算の説明で今まで0.3%を0.6%にするということでの話であったかというふうに、ちょっと理解、そこら辺はさておき、今回の臭気低減機材につきましては、今までは臭気、俗に言うふん尿の分でね、こちらのほうから改善しようというふうにはしていたんですけども、いかんせん、この3回、検査しております、一般質問でもございましたけども、化学的なものでいうと全て基準値内ということになっております。これも皆さん御存じのとおりでございます。


 今回、導入しますのは、官能的臭気、人間が感じる臭気のことですね、こちらのほうを変えていこうと、今まではもとから何とかできないかということでやっておりました、しかしながら化学的な物質においては全く公害防止ない悪臭何たら法というふうな部分では全く出ておりません。そういった中で、基準値内ということになると今度は感応的におい、臭いというふうな話をやはりこれはいまだに出ております。


 ということで、今回はチョコレート臭って一般的には言ってますけども、遠いとこになればなるほど、それは無臭になります。これは実は村長の答弁でもありましたけども、役場でも、こちらは豚舎になりますけども、うちのほうでは鶏ふんをですね、直に手で触って、そこにかけてもらいました。今のとこの検証では完璧に、におい変わってます。そういうことを今回、官能的な部分を変えていこうと、化学的物質を変えるんではなくて、そのにおい自体を官能的な部分を別のものに変えていくと、直に言うとチョコレート臭なんですけども、離れると当然遠いとこになりますので、無臭化になるであろうということで試験的に一旦導入をしたいということでの26万1,000円とさせていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 1点目のバリフリーの関係の要綱といいましょうか、実施基準の件でございますけれども、これについてはまだ未整備ということでございます。


 そして、改修の内容でございますけれどもトイレの状況が今和式のトイレでございまして、それを車椅子でも入れる洋式型のトイレに改修をする、それとあわせて段差、入り口に段差がありますので、5センチ程度ですけれども、その辺を車椅子でも通行、通れるように段差を解消するという内容でございまして、あとスイッチ等、それから手洗い場まではちょっと手は回らないんですけれども、補助限度額見合いのところがございまして、今回はそういった修繕内容でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 済みません、先に衛生費の答弁、質問を答弁されましたんで、それについて話していただけますか。今回、見た目じゃなかったですが、私の記憶では、チョコレート臭の話はもう前回のときから出てましたんで、私もう2回目というふうに解釈しておったんで、そのように質問させていただいたんですけども、私が完全間違ってたんですね。それで結構でございます。試験的にやるという形の中でやっていただきたいと思います。


 ただし、私先ほど言いましたようにだらだらとなるのは困るんで、この薬剤が有効で効果があるとはっきりした時点ではやはり企業者のほうで負担してくださいね、後はよろしく頼みますねという形でやはりしていただきたいなとこのように思っています。いろいろテストするのは一個人の1人負担かけるのはちょっとかわいそうなこの気の毒な面もしますけども、一定効果出てきたらやはり民間のほうに移管していただきたいなと思います。それはお願いしときます。


 それと、もう1つ後はね、ごめんなさい、民生費の老人福祉費ですね、後はそんなにお金要りませんのでね、この際に全てやってしまうと、考えること、村の指針というか、ガイドラインもないようですけどもね、常識的に合わせて、やはり緊急時の予備ブザーですか、そんなんもきょうび無線で1万、2万で十分あるとも思いますし、あと、手洗い場、手洗うとかね、そういったもんも、そのぐらいお金は要らないと思いますし、その辺やっていただきたいと思います。


 私も足骨折したときに、車椅子で四月ほどいましたけど、大変不便で転倒とか、スイッチなんか押すときなんか、危険ではいうたらおかしいですけど、車椅子が固定してないと危険というか、危ないですので、この際ちょっと、あとそんなに大きな費用を入れられないと思いますので、精いっぱいとは言いませんけども、できる限りのことをやっていただきたいと思うんですけど、村長どうでしょう。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 今、担当で計画しておりまして、説明したとおりでございますので、入札益等も含めてね、できる範囲やりたいと思いますので、頑張って入札をきちっとやって入札益で予算内でいろんなもんができるようにしたいなというふうに思ってます。


 この際、この予算を膨らませてということになりますと、また予算変えんなりませんので、この予算の範囲内で、できる範囲内やっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 村長から御答弁いただきましたので理解させていただきました。大きな工事費ではありませんので、精いっぱいやっていただきたいなと思います。同じ工事を来年も、再来年もするようでは本当に経費の無駄遣いになりますので、それだけお願いして終わります。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 暫時休憩いたします。あとは1時から開催します。


             (休憩 11:55〜12:59)


○委員長(奥森由治君)


 それでは、休憩前に戻り引き続き、会議を再開いたします。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 一般会計補正予算質疑を行います。ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ私のほうから、二、三質問をさせていただきます。


 補正予算(第5号)、ページ、12ページ、農林水産業費の農業委員会費、農業総務費、農業振興費に賃金が44万9,000円、47万7,000円、47万2,000円と計上されていますが、これはどのような仕事があるんですか、お伺いをいたします。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 御質問の件ですけども、この件につきましては、職員が1日、4月に入ったんですが、退職されたことからの補助臨時職員の関係でございます。特に、ことし荒廃地の関係の調査も入ってまして、その関係で入力をして集約することとなっているその事務が大半なこととなっております。


 それと、あとうちの職員が減になっていることから、現在入っておりますけども、そのもののアルバイト賃金、若干2名ということで、アルバイトから正職なるものを三月分ということで、荒廃地の関係と、メニューはそれぞれ分けておりますけども、農地制度実施円滑化事業のほうでは、特財が2分の1あるということで、こちらのほうで見させております。本来でしたら、一括で見るべきところですけども、補助金がある分と、それぞれ経営所得安定ということで、戸別補償制度等の関係もございますので、それぞれのメニューで見させていただいているといった状況で計上させていただいております。臨時職員のことでございます、あくまで。


○委員長(奥森由治君)


 再度質問します。これは3名分でなしに、3分の1しているのか、これ3人雇ってるのじゃない、1人なのか、2人なのか、お伺いします。


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 実質、三月の期間の雇用ということで3人です。3カ月3人です。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 もう一回、聞きます。集積、円滑化の分の分はわかりました。ほんなら、農業振興費の賃金というのは、経営安定化と農業総務と、これどんな仕事するんです。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 一般事務も含んでおりますし、現在1名、休職ということもありますので、その分も含めた中でのうちの産業課としての事業ですね、してもらうということで、補充的な形で仕事をしていただいているというふうな、仕事さすということで進めております。


○委員長(奥森由治君)


 次に、同じく14ページ、土木費の道路新設改良費のここに100万円の職員手当が計上されておりますが、これの内容について御説明をいただきたいと思います。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 こちらにつきましては、職員の時間外手当でございまして、当初見込んでおりました職員の時間外よりも大幅に時間外が発生しております。どうしても建設の仕事、土木の仕事というところにおきましては、専門的な知識を要するところもございまして、なかなか偏った技術的なところもございます。また、要望活動、要望等の資料をつくったり、そういう予算要求の資料をつくったり、そういうあたりの費用等もございまして、そういう作業に特殊技術職員等が主に長時間残業していただいた結果、当初の見込み額が時間外がなくなってまいりましたので、残りの分を計算いたしまして、不足分を補正させていただいたものでございます。


○委員長(奥森由治君)


 説明はわかったんですけども、いうたら今実際現場もそんなに動いてないですし、動く現場も少ないですし、道の駅は当然委託管理が入ってますけども、それでもこれ100万円も金が足らんということになるんですか、どうですか。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 先ほども申し上げましたが、新年度の要求であったり、そういう計画、今は何かを採用していただく際には、これが必要であってこれがという計画を立てて全て要望をしていかなければならない状態です。そういった観点から事務量がたくさんふえてまいります。それに対してまた修正等いろいろございまして、そのあたりでどうしても技術的資料であったり、そういうところをそろえるのに時間外が想定上にかかっているところでございます。


 月、大体多いときですと50時間ぐらい時間を残業していた月もございます。8月におきましても、多い職員で30時間、40時間程度、残超勤をしなければならない状態になっているのは確かでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認め、これで「一般会計補正予算(第5号)の件」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認め、これで「国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認め、これで「簡易水道特別会計補正予算(第1号)」の質疑を終わります。


 続いて、「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第2号)の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認め、これで「介護保険特別会計補正予算(第2号)」の質疑を終わります。


 全ての質疑が終わったんですけど、全体を通してまだ疑問点のある場合は質疑を認めますが、ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 以上で、補正予算の質疑を終わります。


 これから討論を行います。採決します。


 討論は、議案第41号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」から行います。討論ありませんか


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第41号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案どおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第41号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第5号)の件」は、原案どおり可決されました。


 続いて、議案第42号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第42号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、原案どおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第42号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第43号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第43号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第43号「平成28年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第44号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第2号)の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第44号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、議案第44号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第2号)の件」は、原案のとおり可決されました。


 以上で、補正予算4件の審査を終わります。


 次に、平成27年度決算認定6件に審査します。


 決算認定については、村長の提案理由の説明、会計管理者からの事項別説明が終わっておりますが、先に認定1号から順に各担当課長から決算資料の説明をしていただき、その後、質疑に入りたいと思います。


 それでは、認定第1号から順に説明をお願いいたします。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 それでは、私のほうから平成27年度南山城村一般会計歳入歳出決算書につきまして、概要を認定第1号資料に基づきまして、御説明をさせていただきます。


 認定第1号資料を1枚おめくりいただきまして、第1ページ目に一般会計の3カ年の年度別の状況について記載をいたしております。


 平成27年度におきましては、歳入総額は26億70万7,000円で前年度より1億4,938万2,000円増加した金額となっております。歳出総額につきましては、25億493万6,000円で前年度より1億1,047万3,000円の増加となっております。


 歳入歳出の差引額が9,577万1,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源が2,741万6,000円でございますので、実質収支は6,835万5,000円でした。


 平成27年度の実質収支から平成26年度の実質収支を差し引いた2,053万5,000円が単年度収支となり、積立金、これは財政調整基金利子のみでございますが、63万6,000円でございましたので、プラスをいたしまして、平成27年度に実施した臨時財政対策債の繰上償還4,524万6,000円をプラスし、積立金取り崩し、これは平成27年度中に取り崩した財政調整基金でございますが7,000万円を差し引きまして、実質単年度収支は358万3,000円の減となっております。


 実質単年度収支の計算におきましては、財政調整基金のみが算定の基礎となるため、マイナスの金額となっておりますが、実質的には減債基金のへ積み立て6,000万円を実施いたしておりますので、5,641万7,000円となるところでございました。


 以下の欄に財政指標等を記載いたしております。


 基準財政需要額が15億5,305万6,000円と対前年比8,828万3,000円の増、基準財政収入額が3億5,940万5,000円で、149万7,000円の減となっております。


 標準財政規模は、17億3,901万となっております。財政力指数は3カ年の平均の数値で0.238、実質収支比率は3.9、経常収支比率は財政の運営の指標であり、財政健全化に使う数字でございますが、これは若干下がりまして91.7%となっております。実質公債費比率につきましては3カ年平均の数値でございますが、公債費が減少したことにより、昨年度より1.2ポイント減少いたしまして9.6に、将来負担比率も地方債残高の減少により17.9ポイント減少し、33.8となっております。


 積立金残高につきましては、7億9,638万6,000円となっており、4,356万7,000円の増となっております。


 地方債残高につきましては、21億8,834万5,000円で、前年度より1億4,957万5,000円減少しております。これは償還新規起債発行の抑制によるものでございました。


 続きまして、2ページ目でございます。


 2ページ目は、歳入の内訳、目的別でございます。これにつきましても単位は1,000円でございます。平成27年度と平成26年度の対比でございます。差引増減額と伸び率、摘要欄に主な増減理由の内容を記載しております。


 まず、歳入につきましては村税でございますが、金額につきましては3億872万6,000円、前年度より1,481万8,000円の減少、伸び率につきましては、うろこの4.6%、内容増減の主な内容につきましては、村民税が1,237万9,000円の減となっており、減少いたしました主な原因としましては、給料所得者数等の人口減少によるものと思われます。


 固定資産税によるものが147万5,000円の減、軽自動車税が21万9,000円の増、たばこ税52万7,000円の減、入湯税65万6,000円の減となっております。


 次に、地方譲与税につきましては2,430万5,000円、これにつきましては4.5%の増で、主な内容は自動車重量譲与税が63万3,000円の増、地方揮発油譲与税42万の増となっております。


 地方消費税交付金5,354万4,000円、73.6%の増となっております。これは消費税増税に伴う増額分です。


 次に、ゴルフ場利用税交付金、これは6,492万1,000円で、昨年度より15.4%の減となっております。減少の要因といたしましては、単純にはゴルフ場利用者が減ったこととそれに加えまして団塊の世代の方が70歳以上になられ、プレイヤーとはされてますが、非課税となっていること等が大きな要因となっております。


 次に、地方交付税につきましては13億1,886万2,000円、うち普通交付税が11億9,365万1,000円で8,978万円の増で8.1%の増となっております。増加した要因といたしましては、地方交付税の算定根拠に新たに人口減少対策の枠が見込まれたことによるもので、増となった大きな要因でございます。


 特別交付税につきましては1億2,521万1,000円、21万5,000円の増で0.2%の微増となっております。


 次に、飛びまして村債1億7,490万円、6,140万の増、54.1%の増となっております。主な要因といたしましては辺地対策事業債の増加によるものでございます。


 歳入合計26億70万7,000円、対前年度で1億4,938万2,000円、6.1%の増となっております。


 主に、地域住民生活等緊急支援のための交付金2,195万4,000の増、社会資本整備総合交付金3,002万5,000円の増、農業基盤整備促進事業1,976万円の増、茶業施設整備促進事業851万1,000円の増、避難施設等緊急時電力確保促進事業補助金1,839万2,000円の増など、増加要因が大きかったため全体として増加したものでございます。


 次に、3ページで歳出の内訳、目的別でございます。単位は1,000円で、平成27年度と平成26年度の対比でございます。差引増減額と伸び率、摘要欄に主な増減の理由を記載しております。


 議会費5,552万4,000円、255万6,000円の増、4.8%の増となっております。これは共済費としての掛金がふえたことによるものです。


 総務費4億9,467万8,000円、2,879万4,000円の減、5.5%の減となっております。減少の要因は平成26年度には電算管理事業で基幹系の更新、そして公共施設補修事業で自然の家の改修がありましたことが、対前年度比での主な減少要因となってございます。


 民生費4億1,486万3,000円、483万の減、1.2%の減となっています。臨時福祉給付費支給事業、老人医療費支給事業の減によるものが主な要因でございます。


 衛生費3億3,640万8,000円、554万6,000円の増、1.7%の増で、簡易水道事業特別会計操出金の増が主な増加要因でございます。これは中央簡水に係る元利償還金が平成27年度、28年度にピークを迎えることが要因となっております。


 農林水産業費3億3,752万5,000円、1億8,869万6,000円の増、126.8%の増で魅力ある村づくり事業の増が主な増加要因でございます。


 続いて、商工費285万7,000円、202万3,000円の減、41.5%の減となっておりますが、これは商工会育成事業の339万を補助裏のある地方創生先行型事業へ振りかえたためです。こちらの事業では100%補助となったため、こちらに振りかえを行っております。


 土木費1億3,915万9,000円、832万6,000円の増、6.4%の増で道路維持事業の増が主な要因でございます。


 消防費1億7,445万7,000円、4,055万3,000円の増、30.3%の増、避難施設等緊急時電力確保促進事業の増が主な要因となっています。保健センターへの太陽光発電の設置でございました。


 教育費1億6,308万9,000円、882万7,000円の増、5.7%の増、相楽東部広域連合への教育費としての負担金が増加したことが要因でございます。主な要因といたしましては、笠置中学校のエアコンの設計業務及び浄化槽の修繕、それから小中学校のコンピューター室の修繕などがありました。


 災害復旧費4,034万7,000円、1億106万3,000円の減、71.5%の減で、災害が少なかったことにより減少したものでございます。


 公債費3億4,602万9,000円、732万1,000円の減、2.1%の減、村債の償還金が減少したものでございます。


 歳出合計25億493万6,000円、対前年度と比較いたしまして1億1,047万3,000円、4.6%の増になっております。


 続きまして、4ページでは、今、目的別に説明いたしましたものを性質別に分類してそれぞれ人件費、物件費、また維持補修費といったぐあいに積み上げをしたものでございます。事業内容につきましては先ほどの歳出内訳、目的別の内容を性質別に区分してございますので、また御参照をいただきたいと思います。


 続きまして、5ページでございます。


 5ページでは、昨年度、平成27年度の村税の徴収実績内容についての動向を掲載しております。ちょっと数字が小さくて申しわけございませんが、全体の内容といたしましては、下の表をごらんいただきまして平成26年度決算が左で、右が平成27年度決算のそれぞれ税目ごとに羅列をいたしております。


 そして、右の平成27年度決算の現年収納率の一番最終の合計欄をごらんいただきますと、合計で一般の村税につきましては98.9%の収納率、そして、参考に国民健康保険税につきましては94.7%の徴収率でございます。これは現年の徴収率でございます。


 そして、右に滞納の徴収率で村民税につきましては、23.0%、一番下が国保税で12.7%、そして、その横が増減額でございます。これは平成26年度の収納額と、平成27年度の収納額の比較でございます。現年につきましては昨年度より1,580万7,350円の減少、そして、滞納分では99万441円の増加、国保税につきましては、現年で496万1,000円、滞納分で131万8,240円の減少となっております。


 収納率の平成26年度と平成27年度の対比の収納率の増減を右端に記載をしております。現年の比較では村税につきましては0.2%の減少、そして国保税につきましても同じく0.6%の減少、滞納分の村税では7.1%の増、そして国保税につきましては4.5%の減となっております。


 続きまして、6ページをごらんください。


 6ページにつきましては、村税の収入額の推移ということで、平成18年度から平成27年度の状況の表とグラフでございます。グラフは上からその他諸税、次が固定資産税、一番下が村民税という内容で計上いたしておりますが、固定資産税につきましては平成23年度では1億9,000万円弱ありましたが、平成24年度では1億7,000万円台になり、平成26年度まではほぼ横ばいで推移をいたしておりましたけれども、平成27年度では1億7,256万1,000円となっております。これは3年ごとの評価がえにより評価額の価値が下落したような状況がございました。


 そして、一番下は村民税でございます。平成22年度から1億3,000万円台になり、平成25年度までは横ばいで推移をし、平成26年度では、1億2,000万円台、そして平成27年度では1億1,515万8,000円というように景気の動向や人口減少に伴う給与所得者等の減少などの要因によりまして、年々減少してきているところでございます。


 続きまして、7ページにつきましては、不納欠損処分の事由別一覧表で、単位は円でございます。不納欠損の事由別に分類しており、国保税も含めまして全体で合計金額210万786円、内訳といたしまして即時消滅、左にありますけれども即時消滅といいますのは、生活保護や死亡で家族もおられない、身内がおられないので、とりようがないといった内容になりますが15万8,300円、その右側が所在不明7万5,300円、時効成立が186万7,186円となっております。


 続きまして、8ページから9ページにつきましては、村外への各種団体への負担金の年度別の一覧でございます。


 おおむねの負担金は、平成26年度とほぼ同額でございます。ただ、事業費割等で増減する負担金の分が昨年度より増減をしているというのが現状でございまして、9ページの右下、集計が平成27年度の各種団体への法令外負担金の合計額でございますが、193万1,000円、前年度は194万1,000円、前年度より1万円の減ということでございます。


 続きまして、10ページ。


 10ページにつきましては、村内への各種団体への補助金、そして下のほうは一部事務組合等への負担金の合計を記載してございます。


 まず、村内の各種団体の負担金といたしましては、平成27年度累計が2,347万1,000円、平成26年度は2,249万5,000円ということで、97万6,000円増加をいたしております。この増加の主な要因は、商工会、社会福祉協議会への補助の増加が主な要因となっております。


 次に、一部事務組合等負担金でございます。それぞれ一部事務組合等の負担金の合計は小計で中段に記載をしております。平成27年度決算4億781万8,000円、平成26年度3億9,931万円で、前年度と比べますと850万8,000円増加いたしております。これは相楽東部広域連合への負担金の増加が主な要因となってございます。


 そして、一部事務組合の小計の下に、特別会計への負担金を記載をいたしております。特別会計の操出金は、合計、平成27年度2億9,458万円、平成26年度が2億7,938万3,000円でございましたので、前年度に比べまして1,519万7,000円増加しております。


 一番下が公債費の増減でございます。平成27年度3億4,602万9,000円、平成26年度が3億5,335万円でございましたので、前年度に比べまして732万1,000円減少いたしております。


 続きまして、11ページでございます。


 11ページにつきましては、財政の健全化判断の比率を示す指標でございます。右から2番目で実質公債費比率につきましては9.6%、将来負担比率につきましては33.8%ということで制限を受ける数値は下に記載をしております。


 早期健全化基準、実質公債費比率につきましては25、そして将来負担比率については350、財政再生基準、いわゆる昔の財政赤字団体という内容の基準につきましては実質公債費比率が35%以上となった場合に、財政再建団体の指定を受けるという基準の数値でございます。


 続きまして、12ページでございます。


 12ページにつきましては、それぞれ会計の実質収支の数値、そして一番右下のほうに連結実質赤字比率ということで、実質赤字比率はマイナス4.04、連結実質赤字比率はマイナス6.09でございまして、この数字にマイナスがついている場合は、赤字でないと、マイナスが消えた段階から赤字の比率ということになりますので、いずれも赤字ではないということでございます。


 続きまして、13ページにつきましては、実質公債費比率の算出に基づきます数値、何の数値を使うかという積算表でございます。


 中段左から2つ目の欄、実質公債費比率単年度で平成25年度では11.5、平成26年度では8.9、平成27年度では8.3と、この3カ年平均をいたしまして、実質公債費比率と言いますので数値で使われるのは3カ年平均の9.6が平成27年度の実質公債費比率ということで使われます。


 各年で下回ってきておりますので、これが最も低くなることが理想でございますが、事業との絡み等々でこの数値が増減する要因となります。また、この中には一部事務組合への公債費の負担、あるいは債務負担をとっていればその分が全てここに入ってきているということになっております。


 続きまして、14ページでございます。


 将来負担比率、これにつきましては将来にわたって不安の抱えているいわゆる借金あるいは債務等を全てここに計上して、今後の将来負担がどれだけの財政に占める割合があるのかという一覧表でございます。数字的には、将来負担比率、右下にありますように33.8%という数字になります。ただ、この数字は地方交付税等が大きく分母にいきますので、標準財政規模という数値の増減によりまして、数値は大きく増減し、変わってしまうという内容になります。


 ですので、村の努力だけではなく、国の交付税や、国の制度が大きく影響をするという数字になります。


 以上が財政が関係する指標の一覧表でございました。


 続きまして、15ページにふるさとづくり給付金といたしまして、平成27年度の主な内容を添付させていただいております。合計では、件数51件、金額287万7,880円でございます。平成26年度は93件、189万4,572円の寄附でございましたので、件数は減少しましたものの金額は98万3,308円の増となっております。


 続きまして、16ページでございますが、今年度の一般会計の不用額でそれぞれの科目、節の科目でございますが、その段階での100万以上の抽出でございます。右のほうにその内容につきましての説明を記入しております。予算に対して支出額がございます。そしてその中で繰越費用がある分につきましては、繰越額が入り、そして最終的に不用額という形で予算の残の数値がございます。これにつきましては最終3月の補正予算あるいは3月末で専決処分等で予算を整理し、最終不用額を極力少なくするというのが基本でございますが、繰り越し事業につきましては減額がでないこと、また一部事務組合の精算により戻入が行われたものの内容となっております。


 以上、一般会計の決算の主な概要につきまして説明をさせていただきました。


 次に、決算認定資料と記載しております平成27年度会計別決算額、それから事業施行一覧表をごらんいただきたいと思います。


 1枚おめくりをいただき、1ページ目に南山城村の会計の別の決算額の累計でございます。


 一般会計から予算会計をトータルいたしまして、平成27年度決算額累計が37億9,415万4,000円、うち会計に対する繰り入れ、繰り出しが右の欄でございます。


 そして、平成26年度の決算額は35億5,285万5,000円ということで、対前年度対比額といたしまして全体では2億4,129万9,000円の前年度より増加しております。伸び率につきましては6.8%となっております。


 次に、次の2ページから19ページまでは各課別の主な事業の施行一覧ということで、それぞれの課の主に100万円以上の事業施行一覧を掲載させていただいております。また、ごらんおきいただければありがたいです。


 以上が一般会計の主な概要としての説明とさせていただきます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 御苦労さまでした。


 次に、むらづくり推進課長から説明を受けます。


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 それでは今朝方に配付させていただきました南山城村地域総合創生総合戦略の経過報告というホッチキス左上どめの横置きの資料に基づきまして、御説明をさせていただきます。


 平成26年度の補正予算で、地方創生先行型交付金事業というのを計上させていただきまして、26年度から27年度へ繰り越して、27年度で実施した事業でございます。これにつきましては決算の27年度の決算の報告という、この場をおかりをいたしまして経過の検証の報告をさせていただきたいというふうに思います。


 なお、この経過報告につきましては7月22日に有識者会議におきまして、報告をさせていただいておりますことを御説明をさせていただきます。


 そしたら、1枚おめくりをいただきまして3ページ目、事業実施の経過についてでございます。いろいろ経過が書いてあるわけでございますが、国が策定いたしました、まち・ひと・しごとの創生総合戦略に基づきまして、南山城村におきましても28年の2月に人口ビジョンと、それから今後5年間の目標や施策の基本的な方向を示す南山城村地域総合創生総合戦略を策定いたしたところでございます。


 その経費につきましては、国が用意をいたしました地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金、地方創生先行型と言いますが、それを活用いたしまして、総合戦略の策定や定住促進事業、創業・新事業、雇用促進事業を実施してきたところでございます。


 主な内容を、金額的な内容を説明をさせていただきます。1枚おめくりをいただきまして4ページ目でございます。


 総括でございます。この地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金につきましては、国の基準に基づいての事業につきましては100%の充当ということになっております。補助率が10分の10ということになっておりますので、全て国のほうからこの金額についてはいただいておるという内容でございます。


 まず、南山城村総合戦略の策定事業として55万9,932円、それと定住促進事業402万4,000円、創業支援事業に874万3,743円、雇用促進事業につきましては150万円、合計といたしまして1,482万7,675円の事業となっております。


 それぞれの交付対象事業の内訳でございますが、5ページ目でございます。


 まず、南山城村総合戦略の策定事業ということで、事業費が55万9,932円ということでございます。事業主体の名称、内容、それと事業経費の内訳を記載をさせていただいております。


 まず、事業主体は南山城村で内容といたしましては、南山城村総合戦略策定事業に伴う専門的調査の実施経費、総合戦略案に関する意見集約に関する事業経費ということでございます。まず、政策形成研修旅費といたしまして9万6,600円、これにつきましては、まちづくりの施策や定住の施策の先進地である兵庫県の朝来市、それと京都府の美山町のタナセンへ研修に行かせていただきまして、まちづくりや移住施策について研修をいたしました。


 それと、次、政策形成研修資料代として8,500円、これは研修の資料の代金でございます。


 それと、意見交換会の施設使用料として8万6,300円、これは若者の声を聞くために若者会議というのを開催をさせていただきました。全3回でございまして、これに要する施設の使用料等の費用でございます。続きまして意見交換会の消耗品費として3万6,176円、コピー用紙代等でございます。


 それと、戦略策定に係る消耗品費といたしまして7万7,855円、事務用消耗品でございます。それと、戦略策定係る印刷製本費といたしまして25万4,501円、これは戦略のコピーの費用でございます。


 続きまして、1枚おめくりいただきまして、定住促進事業でございます。事業費といたしましては402万4,000円、事業主体の名称でございますが、NPO法人の南山城村村おこし事業組合に事業を実施いただいております。内容といたしましては空き家バンク制度の構築に向けました村内空き家の調査費といたしまして32万4,000円を支払いをしているところでございます。


 続きまして、下段、南山城村が事業実施主体になりまして、村内に住宅を取得または借家に居住したU・Iターン者に対する奨励金を交付しております。名称といたしましては南山城村田舎暮らし定住促進奨励金でございまして370万円お支払いをしております。9世帯17名のこれによる転入があったというところでございます。


 続きまして、次のページ、7ページでございます。


 創業支援事業、事業費といたしましては874万3,743円、事業主体が南山城村で内容といたしましてはサービス業や農産物の生産加工、流通支援ということで、商品デザイン用の画像加工機器、スキャナー、パソコン等の費用といたしまして145万818円、それと商品企画会議用機器、試作商品保管用棚で55万1,309円。以上の2つは主に消耗品の備品の費用でございます。


 それと体験企画機材消耗品といたしまして、7万6,361円、移住交流のバーベキューイベント用の資材でございます。


 続きまして、村内加工場各種団体への備品助成ということで、116万4,815円、村内各種団体への備品購入費ということで、直売所や加工場、また加工団体への備品の購入の助成を行っております。


 続きまして、南山城村商工会で専用のアドバイザー員の配置による特産品開発の助言、指導、村おこし事業の実施に伴う補助金といたしまして商工会の補助金にこの交付金を充てております。充ててる金額については350万円でございます。


 続きまして、次のページ、8ページでございます。


 これにつきましても先ほどの7ページからの続きでございます。


 物産イベントの出演者の報償費として30万6,000円、物産イベントPR用ジャンパー費として16万2,000円、物産イベント用ステージテント費として8万6,400円ということで、それともう1つ、イベント集客用5インチ鉄道委託費の5万8,000円、これにつきましては村制60周年でもございまして、村のPRということで、それを強化するという内容でございまして、活き生きまつりへの費用の一部をこの交付金を充てているという内容となっております。


 続きまして、道の駅PR用看板設置、手ぬぐい作成、はっぴ、のぼり費用ということで87万7,824円、村茶PRポスター、冊子印刷代として49万1,616円、PR用サンプル茶開発商品サンプル代として1万8,600円、これにつきましては道の駅関連の費用の交付金充当ということになっております。


 続きまして、9ページでございます。


 雇用促進事業といたしまして、事業費150万、事業主体名称でございますが、NPO法人南山城村村おこし事業組合、内容といたしましてはシルバー人材センター発足に向けた助成金ということでございまして、南山城村村おこし事業組合への補助金150万円を計上をいたし、支払いをいたしました。


 続きまして、次、1枚おめくりいただきまして10ページでございます。


 本事業における数値目標と成果でございます。まず、1番目、南山城村総合戦略の策定事業ということで、これは指標はなくて、作成をする費用ということになっております。平成28年2月に策定をしました。これと2番目につきましては定住促進事業でございます。指標は移住予定者数でございまして、目標基準のところ、実績値として17人の移住があったという内容となっております。


 続きまして、3番目、総合支援事業ということで、指標といたしましては、商品開発試作品が20品目ということで目標を設定をいたしておりました。実績値として23品目の試作品が明らかになっているところでございます。


 続きまして、雇用促進事業、4番目の雇用促進事業、シルバー人材雇用者数で目標値が3人、目標実績値が3人ということになっております。


 11ページにつきましては、試作品なり、むら活き生きまつりの様子、それと、京・村まつりの様子、若者会議の様子等が写真として提示をさせていただいております。


 総合戦略の経過報告については、以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 御苦労さまでした。


 続いて、特別会計決算資料の説明を求めます。


 まず、初めに国民健康保険特別会計について。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 特別会計決算資料、こちらのですけれども、これのまず最初、南山城村国民健康保険特別会計でございます。1ページから7ページに記載をさせていただいております。


 まず、表紙めくっていただきまして、2ページのところに決算概況報告書というのを記載させていただいております。


 これに移ります前に、ちょっと文字の訂正を一部お願いしたいと思います。


 4ページの1、一般状況の表でございます。こちらの26年度の行でございますが、右側の被保険者数「1,039」と記載しておりますが、「1,004人」の誤りでございます。申しわけございません。


 それと、加入率が「35.3%」と記載しておりますが、「34.1%」の誤りでございます。申しわけございません。御訂正のほどよろしくお願いいたします。


 それでは、2ページに戻りまして、加入者の状況でございます。


 平成27年度につきましては60世帯がふえ、57世帯が減少ということで差し引き18、3世帯がプラスとなっております。それで579世帯という加入世帯でございます。年度末現在でございます。


 被保険者数は117人が増加し、135人が減少ということで、差し引き18人の減少でございます。年度末における加入世帯は579世帯、被保険者数は986人ということでございます。年間平均世帯数は584世帯、年間平均被保険者数は1,007人となっています、いうことでございます。


 それから、事業状況でございますけれども、平成27年度における一般被保険者における療養諸費、保険者負担額、村の会計で負担する額につきましては2億8,310万7,771円、そして、高額療養費は3,963万3,581円、また退職被保険者分における療養諸費は961万9,760円、高額療養費は23万4,299円となりました。その他、保険給付費、出産育児一時金、葬祭費等でございますが、これを含め全体の保険給付費は3億3,493万5,846円となりまして、対前年度の伸び率は15.6%の増となりました。


 そして、めくっていただきまして3ページのところに決算額、対前年度、対構成比の表をつけさせていただいております。単位は円と%でございます。


 今、申し上げました内容で歳出の分、事業概要で述べましたが、総務費はあれとしまして、保険給付費です。これが全体の58.5%を占めているということでございまして、その中でも伸び率の高いものにつきましては、高額療養費、27年度決算額は3,963万3,581円、前年比較で1,400万円の伸びとなっております。


 それから、2番、療養給付費でございますが、27年度決算額、2億8,027万4,590円ということで、これにつきましても4,100万、17.2%の伸びという内容となっております。これを分析といいましょうか、内容を確認いたしますと、心臓でありますとか、がん、それから整形関係の給付が多いと、これ1、2、3は毎年変わらないんですけれども、そういった給付があります。


 そして、いわゆるレセプトの10万点以上といいます、100万円以上の件数が23件増加して、前年度より23件ふえていると、それからレセプトで5万点以上の件数が30件ふえているということで127件ということで、医療費がふえているという状況にございます。


 6ページのところに6項で療養給付、医療費の状況というのも記載させていただいておりますけれども、医療費全体、これは10割の分ということで、件数が1万4,115件、3億7,900万という療養給付の実態でございます。


 また、3ページ目に戻りますけれども、一般保険者における先ほど顕著な伸び率を示しているのは高額療養費と療養給付費といったところでございます。


 それから、退職被保険者分につきましては、伸び率は1,000万ほど減っておるんですけども、伸び率がうろこの49.5%ということになっております。これにつきましては27年度の制度見直しで今後この項目がなくなっていくということで、対象者がここにはもう入ってこないということで、減額方向でございます。


 それで、一般と退職あわせてまして保険給付費の合計が27年度決算で3億3,493万5,846円となりまして、伸びが4,517万9,000円、15.6%の伸び率を示しているということでございます。これが全体の58.5%を占めております。


 それから、あと目立っていますのが共同事業拠出金というのがございまして、決算額で1億710万285円ということで、増が5,800万になっておりますけれども、伸び率121.6%ということでございます。これは財政の安定化ということで保険の保険じゃないですけれども、市町村連合で連帯して共同拠出をしている分でございます。


 これが歳入の分で共同事業交付金として左側の表の中ごろに、中段ぐらいに記載しておりますけれども27年度決算額で1億527万8,662円の決算額、183%の伸び率ですけれども、6,800万円の増を見ているということで、この安定化のために自由拠出をし、交付を受けているという事業でございます。


 そうしまして、歳出ですけれども、歳出の合計は27年度決算額5億7,297万939円、26年度決算額と比べまして23.6%の伸び、金額にいたしまして1億932万7,436円の増となっております。


 歳入のほうにつきましては一部、今触れましたけれども、こういった療養給付、保険給付に伴いまして、国庫支出金につきましては合計、決算額で9,709万2,335円、8.6%の伸びでございます。構成比は16.6%、それが主なものでございます。


 そして、一番上の保険税でございます。保険税は決算額7,930万6,507円となりまして、7.3%の減ということでございます。これにつきましては人数の減なり、所得状況の変動に左右されるということで、所得がする根拠となる所得の状況が下がってきているということを受けての減額でございます。


 それから、顕著な増減の部分でいきますと、療養給付費交付金、療養給付費交付金が1,281万7,544円の決算額でございまして、うろこの44.5%ということで、1,026万4,000円減っております。これについては先ほどの退職被保険者分の減に連動したものでございます。


 繰入金については4,074万8,617円ということで7.4%の伸び、280万円の伸びでございます。


 それから、共同事業交付金のこの伸びの関係ですけれども、対象医療費の対象拡充がございまして、30万以上80万までの分に対しての対象医療費に対しての交付が行われていたんですけれども、改正がありまして30万の規定がなくなったということで、ゼロからじゃない、1から80万までの医療費を対象として保険財政安定化のため、それと高額療養費の分ということで交付金がこれは国保連合会からの交付ということでございます。その分での制度上30万未満を含むことになったため、交付金もふえたというのが要因でございます。


 そして、4ページでございますけれども、1、一般状況は先ほど御説明させていただいたとおりでございます。27年度年度末現在で比較を過去5年間の推移を書いております。27年度については総世帯数1,247、総人口2,911人という中で国保の加入世帯数は579世帯、加入率は46.4%、被保険者数は986人、加入率は33.9%いう状況でございます。


 2番目には、年次別決算状況といたしまして、過去5年間の歳入歳出差引残額を記載しております。年度により、でこぼこあるんですけれども、27年度については過去5年間で歳入歳出ともに最高額を示しているという状況でございます。


 次に、3、国民健康保険税の状況ということで、一般被保険者と退職被保険者に区別をして、現年滞納繰越分に区別をしております。それぞれ一般被保険者の現年分につきましては調定額一般被保険者の現年分、調定額は7,435万7,631円、これに対しまして、収入済額は7,025万4,538円ということで、徴収率、一番右ですけれども94.48%となりました。滞繰分計については調定額2,120万3,854円に対して、収入済260万4,438円ということで、これにつきましては不納欠損処理、先ほど税財政課長の説明にもございましたけれども、不納欠損処理を95万5,031円しておりまして、徴収率は12.28%ということです。不納欠損処理については13人、41件に対して不納欠損処理を処分しております。


 退職被保険者の現年分の計でございますけれども、調定額は647万2,069円、収入済が632万9,862円ということで、徴収率は97.8%でございます。


 退職被保険者の滞繰分で、調定額は19万、7,080万1,000円、収入済額は11万7,669円ということで、徴収率59.49%。


 そして、下から3行目ですけども、現年分の計でございます。調定額が8,082万9,700円、収入済が7,658万4,400円ということで、徴収率は94.75%ということで、前年が95.3%ということで、比較いたしますと0.55%の減ということになっております。


 滞納繰越分の件につきましても合計が2,140万1,655円、収入済額は272万2,107円、不納欠損しておりますのが、95万5,031円ということで、徴収率については12.72%いうことで、対前年でいくと、うろこの4.5%ということになっております。


 締めまして、国保税合計になりますが、調定額は1億223万1,355円、収入済額は7,930万6,507円、不納欠損額95万5,031円と、収入未済額は2,196万9,817円、全体としての徴収率は77.58%という状況でございます。


 めくっていただきまして、5ページでございます。


 療養諸費の推移ということで、過去5年間の一般と退職被保険者分の推移を記載させていただいております。一般については今年度2億8,310万8,000円ということで、推移的には去年からはふえておりますけれども、大体2億8,000万台、2億9,000万台もありますけれども、ほぼ横ばい状態の様子を示しております。


 それから、1カ月当たりの支払額は2万3,592円でございます。ここだけ、単位が漏れてますけれども円でございます。1人当たりの給付額にいたしますと一般で29万9,268円といった状況でございます。退職者については、療養諸費が962万円、1カ月当たり支払額が802円、1人当たり給付額が15万7,705円という状況でございます。


 高額療養費の推移についても、過去5年間を記載しておりますが、27年度は一般で支給額3,963万4,000円、628件となっております。退職については23万4,000円、4件分でございます。


 続きまして、6ページの療養給付費でございます。これは先ほど述べましたけれども、いわゆる医療費全体の分でございます。入院が265件で1億5,820万4,330円ということで入院が一番多いと、あと入院外、それから歯科、調剤と続きます。


 再掲ということで、27の状況報告からでございますが、前期高齢者の分、これは65歳以上、全件でございます。これについては主なものについてはやっぱり入院が166件で9,534万430円という状況でございます。


 それから、70歳以上の分でございますが、これにつきましても入院が110件、5,947万3,940円。それから70歳以上、現役並み所得者という区分では入院外が162件で522万5,000円、未就学児については、入院外が92件で63万7,780円というものが主なものとなっております。


 退職被保険者の分については、主なもので入院外558件、617万7,260円、合計で1,031件で1,355万2,836円という状況でございます。


 7ページには、国保会計の不用額の一覧を5件記載しております。総務費での委託料ということで、不用額は111万1,000円上がっておりますけれども、システム改修費が総務費のほうで支払われたことにより、残が出たいうことでございます。と保険給付費で負担金であります、3項目ありますけれども、これは医療費における保険者負担の減が主なものでございます。


 高額療養費については、高額療養費が減ったということで、予算見積もりより少なかったということで、136万6,419円の不用額が出たいうことです。


 予備費は、支出がなかったということでそのまま残していたということで530万の不用額が上がってきております。


 国保会計については、以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 御苦労さんでした。


 次に、簡易水道特別会計の報告を求めます。


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 では失礼いたします。


 簡易水道特別会計の御説明ですが、P8ページから18ページまでが簡易水道特別会計の資料でございます。


 まず最初に、P9ページのほうをごらんください。


 こちらには簡易水道特別会計の決算額、前年対比、構成比を載せさせていただいております。


 まず、27年度の歳入でございますが、決算額、構成比からいたしますと使用料のほうが6,137万8,110円と、23.3%を占めるほか、繰入金のほうで1億9,057万円が72.2%といったような形で主に占めております。


 歳入状況につきましては、大きな補助事業等を行っておりませんので、補助金等の収入というものを府の補助金322万4,200円、これをふるさとの水確保対策事業費補助金ですが、こちらにつきましては中央簡易水道事業を行った部分の府補助金が今はいってきておりまして、これにつきましては27年度で最終となります。その分の322万4,200円が入っているものでございます。


 諸収入に368万600円でございますが、こちらにつきましては、今山交差点、今山交差点の京都府が行っております163の工事につきまして、水道管の移設が必要でございまして、それの設計費を京都府さんのほうで補償費としていただいております。京都府さんにいただいている現額は367万2,000円でございます。残り8,600円程度は物品受払等のものでございまして、368万600円のうちほとんどが京都府さんからの水道管移設補償費ということになっております。


 村債のほう360万円、こちらにつきましては簡易水道事業債、それから辺地対策事業者といたしまして、新しく何か起債を事業債をいただけるものがないかということで、精査いたしましたところ補正対応で360万、村債を受けることが可能となりました。その分が含まれてます。


 歳入合計といたしましては2億6,383万4,343円ということになりました。伸び率としては8%でございます。特に、伸び率から見ますと、分担金のほうが100%となっておりますが、26年度は加入者がおられませんでした、新規加入者がおられませんでしたので、分担金はゼロでしたが、27年度は1件ございました。中央簡水のところで1件ございましたので、60万円の加入分担金をいただいた分が100%の伸び率となっております。


 それから、府補助金の37.9%の減ですが、こちらにつきましてはふるさとの水の確保対策事業補助金の額の変動でございます。


 大きなところの諸収入の先ほども申しましたが、伸び率が55.4%ほど減っているところでございますが、こちらにつきましては水道管移設補償費分の事業量に合わせての減でございますので、御了承をいただきたいと思います。


 村債につきましては、先ほど申し上げましたが100%新しくつけることができましたので、簡易水道事業債と辺地対策事業債のものでございます。


 歳出のほうでございます。歳出にございましては総務費といたしまして、8,655万532円、構成比として33.2%を占めております。公債費といたしましては1億7,447万722円、これは66.8%ということでございまして、総務費の約2倍が公債費にかかっているような状態でございます。公債費につきましても、ちょうど変換のピークを迎えております27年度、28年度が一番高い時期、公債の多い時期になるかと思いますので、今後は少なくなっていく見込みではございます。


 歳出合計といたしましては2億6,102万1,254円となりました。


 P10ページのほうでございます。


 10ページのほうにつきましては、南山城村簡易水道料金の調定総括表を載せております。給水人口といたしましては、中央簡易水道で1,683人、田山地区で641人、高尾簡易水道で303人、合計2,627人となっております。一日の平均給水量は中央簡易水道が271リットル、田山地区で249リットル、高尾地区簡易水道で205リットルということで、平均いたしますと258リットル、1人当たり一日平均給水量となります。


 ここの結果いたしますと、中央簡易水道の北大河原、南大河原地区が平均、水を使っていただいているのかなというところが読み取れるところでございます。


 供給単価につきましては、中央簡易水道の北大河原、南大河原地区は246.6円、それから田山地区におきましては、1立米当たり244.4円、高尾地区については267.2円というような形になっております。平均いたしますと248円、1トン当たり248円ということでございます。


 続きまして、11ページのほうでございます。


 11ページのほうにつきましては、水道料金の調定及び収入概要を載せております。年間の調定につきましては、6,131万2,346円でございます。対しまして収納額ですが6,092万180円でございまして、収納率につきましては99.4%、未納数は94、未納額につきましては39万2,166円でございます。これにつきましては、済みません、飛びますが17ページの水道料金滞納一覧のほうをごらんいただきたいと思います。27年度決算での、27年度滞納分といたしましては、現在の滞納分といたしましては39万2,166円となっております。過年度分といたしましては84万3,323になります。26年度決算時におきましては36万3,322円でございましたので、ほぼ昨年と同じ形で推移していると、滞納につきましては推移しているということでございます。


 前年度対比といたしましては、件数で言えば滞納数は10件、金額で言えば435円の増となっておりますが、ほぼほぼ滞納の状況は変わらないといった状況でございます。


 それから、戻っていただきまして、12ページでございます。


 こちらにつきましては年度別の使用料と給水エリア人口の推移をグラフにしております。平成17年度の使用量につきましては32万1,308トン、それに比べまして27年度は24万7,266トンと人口減に合わせまして毎年右肩下がりでございます。そういった状況でございます。


 13ページから16ページにわたりまして、月別の使用量をつけさせていただいております。13ページには、全体の月別の使用量が載っております。全体的に見ますと、8月、夏場がどうしてもやはり使用量が多い時期でございます。あと1月、それとお正月の時期だと思いますが、1月年末にかけての使用量が多い状態となってます。


 村の特徴といたしましては、やはり農繁期であります5月、6月、お茶の時期も迎えるところですね、そのあたり、特に高尾簡水であったりのグラフを見ていますと、6月が夏場を上回るような状態でございまして、そういうふうな特徴が見られるのではなかろうかと思っております。


 それと、18ページには今回不用額となりました、主な不用額となりました分の調書が載っております。100万円以上のものでございます。主な理由といたしましては、水道施設の修繕等にかかる緊急対応のための備えとして残しておりましたが、何も特に残りませんでしたので、その分の不用額、また工事費につきましても漏水工事の対応としてとられておりましたが、その分の3月議会後、漏水工事が行われませんでしたので、その分の不用額となっております。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 御苦労さまでした。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 ただいまから暫時休憩をいたします。2時45分開会予定です。


             (休憩 14:28〜14:44)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に戻り、会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 それでは、保健福祉課長説明をお願いします。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、南山城村介護保険特別会計資料の19ページから27ページにかけて、記載させていただいておりますので、お願いいたします。


 まず、20ページには南山城村の人口及び高齢化率で、28年は総人口2,920人、65歳以上は1,210人、高齢化率41.4%という状況でございます。被保険者の状況につきましては、平成28年3月末現在、第1号被保険者数、65歳以上の方ですけれども1,210人、前年同月で比較して8人、0.7%増加という状況でございます。


 21ページには、要介護支援認定者の状況でございます。


 28年3月末の第1号被保険者の要介護認定者数は242人で、第1号被保険者の認定率は第1号被保険者全体の20%となっております。また2号認定者は4人で、第1号、第2号の認定者合計は246人という状況でございます。そのうち第1号の要介護認定者は149人、要支援者は93人、居宅介護予防サービスの受給者は32名、居宅介護サービス受給者は76人で合計108人という状況でございます。


 そして、施設サービスの受給者は47人いうことで、認定者に対する比率は19.1%となっております。


 以下、今の内容の表でございます。


 22ページの保険給付の状況ということでございますけれども、27年度、昨年度も同じですけれども、施設介護サービス給付費が1億4,596万8,584円ということで、全体の48.8%を占めているという状況です。これは介護保険施設の利用ということでございます。2番目に多いのは居宅介護サービス時給付費ということで9,710万1,601円、構成比でいきますと32.4%いう分で、これは居宅でのサービスを受けられる分ということでございます。あと額的に3番目に多いのは、特定入所者介護サービス給付費一番下の行ですけれども1,977万3,120円ということで、構成比6.6%という状況になっております。


 合計、保険給付費の合計は2億9,941万6,077円ということで、昨年に比べまして2,301万1,356円、8.3%の伸びということになっております。


 全体的な現状といいましょうか、推移ですけれども、訪問介護なり、訪問入浴、それから通所、デイ的なところのサービスについては減少方向でございます。ショート、短期入所については横ばい、特養なり、老健、施設入所のほうは増加傾向にあるという状況でございます。


 23ページには、歳入歳出の状況ということで記載をさせてもらっています。


 歳出については、保険給付費が2億9,941万6,077円ということで全体の91.9%を占めております。歳入については、この保険給付に状況により国庫支出金なり、支払金、交付金、こういったものが主なものとなっております。


 保険料については、決算額で6,397万7,578円ということで、対前年度でいきますと1,600万、33.4%の伸びということでございます。これにつきましては平成27年度は保険料の改定がございましたので、大幅な33%の伸びとなっております。標準で現在4,400円の保険料なんですけども、改定前は3,330円という改定があったということでふえております。


 それから、24ページの保険料の状況ということでございますけれども、1号被保険者の保険料の調定なり収入済額を記載させていただいております。調定額合計が6,616万4,575円ということで、収入済6,397万7,578円、還付未済額、そして欠損額それぞれありまして、還付未済額が4万8,300円、不納欠損額が14万2,460円、収入未済額が209万2,837円ということで、徴収率は96.62%いうことで、昨年と比べて1.16%ふえたという状況でございます。


 滞納繰越の状況については、以下の表のとおりでございまして、26年度については17人、未納額45万9,220円といった状況でございまして、収入未済が34万1,460円ということでございまして、累計収入未済額は154万5,630円という状況でございます。


 それから、25ページですね、25ページには経理の状況ということで、記載をさせていただいておりますが、歳入合計3億4,413万1,056円、歳出合計3億2,587万4,321円、歳入歳出差引額は1,825万6,735円という状況でございます。


 実質の単年度収支額は、追加交付なり、返還、補正予算でも返還の予算を上げさせていただいておりますが、返還の今、補正額で1,676万上げさせていただいておりますけれども、そういったもの、プラスマイナスいたしまして実質単年度収支額はうろこの97万4,659円という状況でございます。


 それから26ページには、介護保険特別会計のサービス事業勘定という分の説明を上げさせていただいておりますが、これについては地域包括支援センターの運営経費に係る費用となっております。包括支援センターで行っています相談からサービス調整に至る機能を発揮するワンストップサービスの拠点ということで、実施をしておりまして、介護予防のサービス計画費の報酬というものが充当されるということで、介護予防計画費として176万3,232円がサービス収入として収納されています。


 それから、歳出では運営に係る経費、それから要支援者のケアプラン作成に係る費用を支出しているということで170万3,659円の支出をさせていただいております。


 歳入歳出差引については35万7,311円ということで次年度へ繰り越すという内容でございます。


 あと、27ページには、不用額調べを上げさせていただいておりますが、6件ほどございます。いずれも介護給付費請求の減ということで、予算より支出が少なかったということで、100万から400万の不用額が出ております。


 一番したの諸支出金については一般会計の精算金の支出、26年度分の支出分の残りでございます。


 以上、介護保険特別会計の資料説明でございます。


○委員長(奥森由治君)


 はい、御苦労さまでした。


 続いて、高度情報ネットワーク特別会計の説明を受けます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは高度情報ネットワーク特別会計の説明をさせていただきます。


 決算資料の28ページから32ページまででございますが、最初に31ページをごらんください。


 31ページ、歳入歳出を記載しておりますが、総括といたしまして決算収支につきましては、歳入総額、一番下の上の四角の中ほどですが、8,590万9,570円となっております。一方、歳出は、合計8,398万298円となっております。収支差引額は、収支差額は192万9,272円でございます。


 それでは、まず歳入の主なものですけれども、負担金が515万3,912円でございます。これにつきましては、新規加入者と広域の負担金、笠置町からの負担金で構成されておりまして、差し引きの欄で見ていただきますと21万1,671円減の515万3,912円でございます。


 ネットワークシステム利用料は6,712万7,377円、全体の会計の構成比の78.14%を占めてございます。


 次に、使用料につきましては1,023万5,317円でNTT及び携帯電話事業者への伝送路の貸借料、貸し出しをしております。それの収入額となっております。繰越金につきましては320万8,716円が前年度から繰越金となっております。


 諸収入として18万4,248円、これにつきましては手数料、加入手数料あるいはメールアドレス、ネットの加入状況の変更、あるいは追加の費用でございます。


 次に、歳出ですけれども、事業費が8,398万298円で、ケーブルテレビやインターネットの接続サービスに係る運営事業等設備保守の委託料が主な内容となっております。この工事につきまして大きなものは、機器の更新を行う工事、あるいは支障移転工事として今回道路改良の国道のバイパス工事などで電柱の移転工事がございました。こちらのほうが支障移転工事として449万6,000円、あるいはテレビ管理センターへの修繕、それをあわせますとこちらの中で約500万円を占めております。


 事業費の主なものは以上でございます。


 加入者につきましては、29ページに文書で書いてございますけれども、1,125戸、そのうち中ほどの上の段ですけれども、インターネット利用者戸数は527戸でございます。全体的に47.4%の加入率ということで、前年度より2戸ふえておるというところでございます。


 事業の内容としまして、次に文言で記載しておりますが、22年度からは住民対応のサービスをテレビ管理センターに移行しておりますので、そういった経費がふえているということで、あとは先ほど申し上げたとおりの説明でございます。


 大変、簡単でございますが以上が高度情報ネットワークの内容でございます。よろしくお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 はい、御苦労さまでした。


 次に、後期高齢者医療特別会計の説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計の資料説明をさせていただきます。


 資料については、33ページから38ページでございます。


 まず、34ページに決算額を記載させていただいております。


 歳出のほうからですけれども、一番多くを占めるのが後期高齢者医療広域連合の納付金4,103万3,654円いうことで、全体の94%を占めております。連合への納付金でございます。


 それから、歳入については、後期高齢者医療保険料といたしまして決算額2,713万8,444円ということで、対前年度の増減でいきますと減の244万1,099円、伸び率うろこの8.3%ということになっております。これにつきましても所得府下対象所得の減少に伴う所得割の減少が主な要因でございます。


 あと、構成比で主なものといたしましては繰入金が1,503万1,000円ございます。決算額の概要は主なものは以上です。


 35ページには、保険料の状況ということで、合計、調定額は2,725万7,619円、収入済額は2,713万8,444円と、還付未済額2万3,809円、不納欠損額1,440円、収入未済額14万1,544円ということで、徴収率は99.48%ということで、昨年と比べて0.15%向上しているという状況です。


 3には、滞納繰越の状況ということで、合計で未納額19万5,611円、収納額は8万4,280円、不納欠損1,440円、収入未済額は10万9,891円という状況でございます。


 36ページは、後期高齢者医療被保険者数を記載、年齢階層別で記載をさせていただいておりますけれども、65歳から69歳、それから100歳の区分で書いておりますけれども、65から74歳いいますのは前期高齢者で障害のお持ちの方、75歳以上が後期高齢者という区分になります。今月末現在ということですけども、これは28年の3月末現在で合計が625名という状況でございます。


 37ページには、医療費の状況ということで、現物給付と現金給付と2区分がございます。現物給付で主なものといたしましては、入院でございまして件数で395件、金額で2億787万4,001円ということで、構成比といたしましては45.8%を示しております。入院外が続いて1億5,415万6,391円という状況でございます。


 診療費計といたしましては3億7,972万7,394円ということで全体の83%を占めております。


 それから、同現物給付で目立ちますのが、高額療養費で件数407件、金額で1,395万2,051円、3.1%の構成比となっております。現物給付が全体の98%を占めております。


 現金給付といいますのは、療養費で主なものは針灸の分野でございまして263件、384万7,140円の増という状況になっております。あと柔道整復術補装具と続きます。


 医療費合計といたしましては27年度1万5,845件、金額で4億6,163万3,794という状況になっております。


 38ページには、今の現物給付と現金給付を円グラフといいましょうか、立体の関係で示しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 はい、御苦労さまでした。


 説明が終わりました。


 それでは、各議題に供された事件ごとに質疑を受けた後に、討論、採決を行います。議案の審査は歳入歳出ごとに質疑を予定しております。質疑される方はページ数、項目等を先に占めされてから疑問点について質疑をしていただきたいと思います。


 まず最初に認定第1号「平成27年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」について、これから質疑を行います。


 まず、歳入から行ってください。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 まず、4ページ、一般会計、歳入4ページですね、この中で国庫支出金で予算現額と収入現額ですね、国庫支出金で約1億7,518万が減額なってますよね、それだけもらってないと、慌てて府支出金の約1億5,880万、約半分はもらってないと、26年は8,400万ですね、国庫支出金のもらってないのが、府支出金が約2,200万ですので、26年度はね。26年何でこんなにもらえなかったのかちょっと聞きたいですが。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 これにつきましては繰越事業分がございますので、こういった結果になってございます。


○3番(齋藤和憲君)


 済みません。もうちょっと詳しく済みません、教えていただきたいと思います。


○税財政課長(杉本浩子君)


 第2回定例会のほうで、報告をさせていただいておりましたが、繰越明許の繰越計算書というのを御報告をさせていただいました。その際の分でですね、3億2,909万6,000円、国庫、府がございまして、地方債分が9,270万分、一般財源が2,741万6,000円分で、翌年度の繰越額といたしまして4億4,921万2,000円ございました。この分が大きく反映されているような状況でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 ということは、この分は今年度にずれたよということでとらまえればいいんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 そのように御理解いただければありがたいです。


○3番(齋藤和憲君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 ほか。収入。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 済みません、ちょっと細かいとこで申しわけないですけど、26ページ、鳥獣被害の総合対策の交付金として、まず1,354万1,000円、鳥獣害防止緊急捕獲等対策交付金が62万8,000円出ております。これで予算も金網柵とかで予算も支出も含まれいると思うんですけど、ことしの予算額は1,770万ぐらいの歳出予算があったと思うんですけど、どうもこの鳥獣害のこの総合対策で金網柵の部分が意外とちょっときにくくなっているというようなことを聞くんですけど、その辺はどういうふうになっている、ことしの予算1億七千何万かあったと思うんですけど、その分が全部出てくるのか、出てきひんのかとか、将来的にどういうふうになっていくんかというようなことはどうなっているでしょうか。お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 獣害防止総合対策整備交付金、確かにおっしゃるに前年度1,350万1,000円ということで、電柵もあわせた延長が約1万4,000何がしメートルというふうな形で設置をさせていただきました。ことしの分は1億1,700万ほど見ておりますけど、現在歳入のほうがなかなか入っておらないというのも議員さんのおっしゃるとおりですけども、それにつきましては今2次補正の分が来ておりますので、2次補正のほうで要望していくというここは御理解を賜りたいと思っております。


 それと、下の鳥獣被害防止緊急対策捕獲の62万8,000円につきましては、申請いただいている分なんですけども、12月までに鹿、イノシシ、成獣幼獣1頭当たり幾らということを決めておりまして、それにつきましての助成金といった形で一応交付させていただいております。今年度も同様にしておりますので、御理解賜ればと考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 法人税、村民の法人税。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっとページ数言ってもらえる先。


○1番(中崎雅紀君)


 一般会計決算資料の5ページ。


 市町村民税が記載されてて法人税のほうの法人均等割と法人税割があるんですけども、これはふえてるんでしょうか、減っているんでしょうか。例えば3年刻みであれば3年ごとに計算した額でだんだん減っているのか、ふえているのか、増減のほう教えてください。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 法人税割のほうでしょうか。


○1番(中崎雅紀君)


 両方お願いします。


○税財政課長(杉本浩子君)


 法人税割につきましては、その前年度ですとか、景気の動向によりまして、額、利益の額が変わってくるかと思います。それによって納税いただく額も変化してくるものでございますので、一定ベースで、一定割合でことしは幾らというふうなそういう見立てがなかなか難しい税額になっております。


○1番(中崎雅紀君)


 去年と比べてことしはふえてますかというの。


○税財政課長(杉本浩子君)


 ことしふえるかどうかといいますのは、景気の動向によって左右されるものでございますので、ふえるかどうかというのはちょっと今のところ不明確でございます。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 いいですか。ほか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 どうしてもこれだけは聞いとかんとあかんでしょうね。村税の村税歳入ですね、これだけはどうしても聞いとかんとあかんので質問させていただきます。


 わずかながらですけども、昨年度よりは徴収率下がっております。4年、5年ほど前は26団体で19位とか、20位とかいう団体ですけども、最近のデータでいきますと、南山城村は10番以内の徴収率とかなり上がっているのは事実と思うんですけども、その辺の中で、御病気の方からぜひとも、どうしてもということではないんですけども、村独自で取り組んでおられるような内容等ありましたら、この場で教えていただけませんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 徴収率の増に向けての努力ということでしょうか。一応ですね、納付書を送らせていただきまして期限内納付を広報で、広報といいますのは、防災行政無線で呼びかけをしておりますのが1点でございます。


 あと、それから例えばちょっと交通の便がないので、払いたいんやけど、払えないといった御相談、電話で受けることがあります。徴税は職員2人体制で行っております。


 もう1点なんですけども、あと口座振替の納付をしていただくというそういう推奨の呼びかけです。その3点について努力は毎年いたしておりますが、今年度におきましてもそういった努力を重ねていきたいと思っております。


 以上でございます。


○9番(?谷契次君)


 徴収率上げていただくように、1番になってくれとは言いませんけども、できるだけ上昇の率ですね、例えば京田辺、精華、大山崎なんかはいつも5番目ぐらいに入っておりますのでね、徴収努力、絶えまず努力をお願いしておきます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか、歳入。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 歳入のところの2ページです。


 いろんなところに国保の場合とかいろんなところに出てくる言葉なんですが、不納欠損額、収入未済額いうのあります。ここの村税のところにもやっぱり納められてない、ありますね、これは最終的には税機構に行くんですね、そこら辺の仕組み、それから、村として税機構に行く前に何かできることをやっているかというそのお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 努力をしているかという点につきましては、先ほど?谷議員から御質問いただきました、3点ございますということお答えをさせていただきましたが、1つは納期限内納付の推奨ということで、防災行政無線に対しての告知、とそれから納付書ではなくて、できるだけ口座振替をしてくださいよというお願い。それから、交通の便がないとか、ちょっと動きにくいから税金を納めたいんやけど、とりに来ていただきたいという電話連絡がありましたら、徴収に職員2人体制で行かせていただいていると、そういった状況がありまして、1点目の件ですけれども、納期限内納付をされなくて、今度督促状を送ります。督促状を送った時点で税機構に移管をされます。そうしますと、税機構としましてはできるだけ徴収をするという意味合いで、もしも金額で現金でお支払いができないというふうな状況がございましたら、資産調査等されまして、例えば軽自動車を持っているとか、そういったことであれば例えば原付のバイクを持っていくとか、軽自動車を持っていって公売にかけるだとか、あと、固定資産税、固定の分につきましてはなかなか村の資産価値がそう高くないので、なかなかそういう還元がしにくいという意味合いもあるんですけれども、そうした資産調査というのをされます。それでも即時消滅といいまして先ほどちょっと御説明の中で触れさせていただきましたけれども、生活保護を受けておられて、とるべき財がないと、そういった場合と御本人さんが亡くなられて、身内、家族の方もおられないといった場合には即時消滅という形で不納欠損処分になります。


 あと、時効の分なんですけれども、時効は例えば3年間でも資産調査をしましても、もうとるべき財産がないということであれば3年間で執行停止をします。5年たちますと不納欠損ということで、不納欠損処分がなされていきます。


 以上でございます。


○委員長(奥森由治君)


 済みません、発言される方、今、鈴木さんの場合やったらマイクこっち向いているんで、発言される方はマイク正面確認してから発言してください。


 吉岡委員ありませんか。もうできた。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 30ページ、この中で上のほうに青年就農給付金というのが150万円あります。これ結局1人分なんですけど、この何といいすか、定住促進をしてて定住される方でも農業をしたいというてここへ来ておられる方もいますし、また、今の取り組みとしては、地域おこし協力隊等々いろいろ農業に関連した方も村へ入ってきているんですが、1人分というのがなかなかこういうのって使いづらいんでしょうか、なかなかふえてこないというか、起業される農家が言えば少ないというふうな考えになるんですけど、これをもうちょっと充実させていくような今後の取り組みみたいなもんをあったら聞かせてください。なかったら頑張って私も一生懸命やりますけども、それをお願いしたい。


○委員長(奥森由治君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 吉岡議員、これ27年度の決算ですから、こうしたよということの結果を今報告させてもらってます。吉岡議員は予算的な質問であったと思うんです。これからこんだけふやして、ふやしていこうよという話ですが、それはですね、また別途新年度でそういう取り組みを地域おこし協力隊なんかが3年間、村で入ってくれていよいよ就農するよということについては、これの該当すれば5年間、それから5年間、新規就農ということで申請をして受けて応援していくいことになりますんで、これからの分については鋭意そういう努力はしているんですが、ここに出ている150万は少ないからということにはなくて、1人分しか、この年はなかったよという報告でございますんで、御理解をいただきたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 ほか、歳入についてありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、それでは、歳出に移ります。


 歳出ですんで、決算資料41ページ、歳出、これ随時こちらのほうで款ごとに進めていきますんで、その時点で質問ある方は挙げていただくと、これ並行して資料でも結構ですんで、もし抜けたら後で総括的にやりますけども、一応こちらのほうで進めていきますんで、その時点、その時点で質問をお願いいたします。


 それでは、議会費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 特にないと。


 続きまして、一般管理費。ここまでいったら細か過ぎるのか。


 済みません、総務費について。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次いきますよ。順番にいきます。


 総務費の次の一般管理費、文書広報費、財産管理費、会計管理費、電子計算費、企画費、公平委員会費、自治振興費、交通安全対策費、諸費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なしやね。


 徴税費、税務総務費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、選挙管理委員会費、京都府議会一般選挙費、南山城村長選、南山城村議会一般、統計調査、監査委員会費で質問あったら。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次いきます。


 民生費、社会福祉費の社会福祉総務費、老人福祉費、介護福祉費、国民年金費、後期高齢者医療費、相楽東部広域連合費、児童福祉費、早過ぎる。ここでとめますわ。


 民生費で何か御質問ございませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次、児童福祉費、児童措置費、児童福祉施設費、ひとり親家庭福祉費、以上で質問ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、衛生費いきます。


 保健衛生費、保健衛生総務、老人保健、予防、環境衛生、診療所、ここまでで御質問ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、次いきます。


 清掃費、じんかい処理費、し尿処理、ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、農林水産業費、農業費、農業委員会費、農業総務費、農業振興費、農地費、御質問ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 続いて、林業費、林業振興費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次いきます。商工費、商工費の商工総務費、以上、御質問ありますか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、土木管理費。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 直接のあれではないんですけどね、2013年の9月議会で求償権請求事件で224万円、補正予算で可決させてもらってして、その後、行政報告としてちょっと上がってきてないように思うんですけども、今この求償事件についての内容、どのように進んでいるのかお願いしていきたいと思います。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この件については、株式会社大久保との裁判の高裁の分やというふうに思いますが、昨日、一昨日、判決がありました。被控訴人ということは村ですね、村は10分の3負担、10分の7は控訴人の負担とするという判決がおりました。まだ内部でまだ回しておりませんので、担当が弁護士から連絡をもらった封筒を文書にして内部で今、回しているとこなんで、判決文来次第、議会の皆さんにも配付させてほしいなというふうに思ってます。まだ、電話での連絡を内部で調整しただけでございますが、そういう結論が出ました。


 あと、最高裁まで行かれるのかどうかというのは、まだここから一定の期間をもって控訴人が最高裁にこれどうやろという不服申し立てをしていくのかどうかということは、まだわかっておりませんので、また多分最高裁までいかれるんとちゃうかなというふうに思います。そのときにはまた裁判費用は別途かかります。またその辺も御理解をいただきたいなというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 昨日の電話連絡ですんで、議会の当初にはなされませんでした、それはやむを得ないことかなというふうに思います。その辺の中で訴訟の事案ですので、その辺、事あるごとにいうたら何でしょうけども、行政報告をほうをお願いしていきたいし、さらには相手のにらみもありますけども、次の最高裁の対応もしていかなければなりませんので、その辺の情報のほうよろしくお願いをしておきます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 ほか、土木管理費、道路橋梁費、道路維持費。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 105ページの道路維持費ですね、目ですね、この事業内容の分、100万円以下ですので上がってないんですねんけども、村長のほうでも歩道から自然の家までの樹木の伐採77万か何か補正されてしまして、工事が執行されたと思うんです。約1キロほどあるんですけども、私、村の自然の家には村にはありましたんで、大きく木を切ってもらえるものだろうなというふうに思ったんですけども、余り木が切れてないような気もするんですけども、どのような内容でされたんかなと思います。


 私、実は思うのは、いわゆる道路法に基づくと道路構造令ですね、その辺で建築限界があって、道路の車道上は4.5メートルの障害物等はやはり切るべきな話かなというふうに思っとったんですけど、見た限りそんなに切れてないようにも思うんですけど、その辺、どないなっていたんかなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 その件につきましては、一部大型車が当たる部分のみを、特にカーブの部分のところだけを伐採したところでございまして、全ての区間をというのはまだ少し費用がかかりますので、その部分だけの伐採に限らせていただいております。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 カーブとおっしゃいますけどね、やはり大型バスをやはり誘導していく、自然の家ですね、村として有効に活用してもらっていくというためには、やはり大型バスが路肩いっぱいまで寄っても当たらないように、やはり木は伐採するべきじゃないかなと思うんです。今の状況の中でもバスが来ましたら、中央しか走れないようになってると思うんです。それではやはり対向のほうはできませんのでね、要所要所というんじゃなしに、やはり切るときやったらしっかりと切ってもらったほうがいいんかなというように思うんです。予算が少ないからこんだけやというてたら、何か仕事が中途半端になってしまいますんでね。


 例えば、2年前、京都府が高山ダムから大河原大橋まで伐採やってましたけどね、全ての中から4メートル50以上の木は全部切ってたんですね。


 ですから、やはりせっかくのつけてもらった予算といいますか、組んだ予算ですのでね、やはり有効に活用していただきたいかなと思います。カーブだけやっていったら、また直線になったら大型バス中央に回っていかなければなりませんやんか。そうしていったら、村の車、村だけとは限りませんけど、対向ができなくなってしまいますんでね、もう少し整備といいますかな、やっていただきたいと思うんですけども、その辺どうなんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 議員がおっしゃるとおりで、私どもといたしましてもできる限り、まとめた一路線であれば、その路線をしっかりやりたいという思いはございます。しかしながら一般財源を費やすような形でなかなかそれに対する財源が、それ用の財源というのがなかなか、維持管理の分にございますので、確保するのが難しい状態であるのも事実でございまして、できる限りのことを想定しながら今後も予算確保を努めていきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 やはりね、隣接の方の場合はほとんどが村の所有者かなというふうに思ったりするんです。把握してませんけどね。その人たちに協力してもらったら、そののり面とかに生えてる木とか、のり面から少し上がっても、こういうふうに垂れ下がっているような木についてもね、所有者の人で切ってもらうような努力もやはり大事だなと思うんです。住民の人に伝えましたみたいな、大きな機械を持ってきてやれというのは無理でしょうけどね、できるだけ付近の方にも、地権者の方の協力もしてもらって、できるだけ村単独費は出さないようにしてでも、やはりせっかく発注した伐採の行為ですんでね、やはり効果あるようにしてもらわないと、何十万出されたんか、それ知りませんけども、30万出されても、40万出されても大型バスが通行できない、移動できないんでは、何も効果ありませんのでね、あと50万要ろうが、100万要ろうが、やはりそれは担当としてはやっぱりやるべきじゃないのかなと思います。


 ダムができてから約50年弱になりますけどね、初めての伐採ですんでね、今、伐採してしまったら、あと20年、30年やはりもたせるように整理したらなというふうに思いましたんで、村の貴重な財源ですけども、有効に活用するように工事のほうは実施してもらいたいと思います。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 次いきます。道路新設改良費、道路維持費、橋梁維持費、ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、河川費、河川改良費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次いきます。住宅費、住宅管理費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次いきます。砂防費、砂防維持費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 次、消防費の消防費の常備消防費、非常備消防費、消防施設費、水防費、災害対策費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次いきます。教育費、教育総務費、目の相楽東部広域連合費、中学校費、学校管理費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、災害復旧費、農林水産施設災害復旧費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ、公共土木施設災害復旧費、公共土木災害復旧費。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 なければ次、公債費、予備費。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 予備費の関係なんですけども、ささいなことで申しわけございませんけども、専決処分で3月31日に減額されておられまして、それは先ほど処分という形で4月の6日に出されております。余り言うとなんですけども、やはりこういったこの数字の移動についてはやはりやってはいけないことかなと私思います。3月31日に固定してしまって、その後に数字が移動してますんでね、これはやはり避けていただきたいなと思います。


 ただし、4月の6日の日に臨時議会が開催されて、その日に提出されてますんでね、その辺はしんしゃくさせていただきますけども、やはり3月31日で一旦、コンクリート化していった数字については、やはり移動してほしくないなというふうに思います。


 それでね、実際専決処分書は、次の議会に提出しなければならないというふうに規定されてますんで、そのことを十分財政課長さんは遵守されたと思うんですけども、一度地方からでも相談されて、4年に1度、南山城村は選挙があって4月6日ぐらいに出さんなんねやと、定例会ではだめなんだというのを一度、調整されたらどうかなと思うんです。もし、どうしてもだめやったらあらかじめ村長さんのほうで、4月の3日ぐらいにはもう製本できてないとできませんもんでね、3月13日に閉めてしまって、4月の3日に提出なんて絶対できませんわ。


 ですから、村長さんのほうで6月の提出になりますけれどもという形で、やんわりしてもらって、6月に移動ですね、この専決処分書を出してもらえたら、より確実なものが出たかなというふうに思いますので、ちょっとその辺お願いしときます。本当は4万3,000円もっと追及したいんです。それもいけませんので。


 それと、雇用などもそうなんですね、わかります、6,200万出てますけども、これも3月31日にして、4月の6日の日、提出しなければならないし、このような大きな数字になったかなと思います。これはいたし方ないと思います。


 ただし、26年度の決算では不用額の大きさは2,500万ぐらいまで圧縮してますので、次の、来年ですね、にはできるだけ低くなるように、抑えていただきたいなと思います。それについては、財政課長のほうから各担当の課長のほうに早く指示を出してもらって、数字を早く固めてもらって、また各課長がそれに協力してもらって、この数字をできるだけ低く抑えるようにお願いしておきたいなと思います。


 以上です。質問にはなっておりませんけども、以上です。


 財政課長何かあったら。


○委員長(奥森由治君)


 ありますか、財政課長。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 ?谷議員おっしゃるとおりだと思いますので、今後に向けてまた努力をしていきたいと思います。ありがとうございます。


○委員長(奥森由治君)


 次に、実質収支に関する調書、財産に関する調書、物品基金有価証券支出金等、御質問ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 款項目はわからなかったですけど、質問できなかったんですが、道の駅500万、これでいくとね、会計別決算額事業施行一覧表の19ページ。


 要するに、その中の委託料で南山城村自然の家管理事業と、村づくりの推進課ですか、その中で500万、委託料で渡したりしますけど、やはりお金を渡してますんで、事業の内容ね、前聞いた、サッカークラブをつくってですね、ほんでよそから人を入れて学校に入れて定住させるんやという話も、ちょっと小さく覚えあるんですが、その内容、どこがいけてるのかね、事業内容を教えていただきたいのと。


 もし、今見たら商工会議所とかは、数値計算出してますよね、これは出せないんかどうかもあわせてちょっとお聞きしたいんですが、済みません、お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 済みません、51ページ、52ページの自然の家管理事業の500万の件について。


 これについては、指定管理料ということで、自然の家を維持管理するための費用ということで、支払いに加えさせてもらってます。それを使ってということじゃなしに、その自然の家の運営については、その使用料なりというのをいただいて、それで運営していくということになりますんで、これについては例えば浄化槽の管理料なり、運営を自然の家の宿泊の事業をしなくてもかかってくる費用ということでの500万というのを指定管理料としてお支払いをしているという状況です。


 サッカーチームなり、宿泊のとくそうといいますか、来ていただくようにお願いしたいというのは、その使用料の中で運営していただいているというふうに考えております。


 それと、いう中で、この指定管理者はそういった格好で使っているというふうなことになりますが、それでよろしいでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 使うたもん500万渡しているから、好きなようにやれということなのか、それとも、やはり村の大事なお金を渡しているのだから、どんなことをやってでも、将来的にはどんな形での自然の家にするのかというのはやはり村としてもやっぱり見るべきではないかなと、そういう意味では、どこまで計画した事業に対して進捗ができてるんかというのも、やはり村としてもつかむべきではないかなと。


 もう1つは、先ほど、もう一度言いますけど、やはり500万はそういう管理費だけやということを言われますけど、実際はそれも含めた収支決算というのはね、出せるんじゃないかなと、だからそれは管理費に500万使って、もう一つは、来られた人からのお金は幾らというのも出して、収支をですね、出すべきではないのかなと思うんですけど、どうでしょうか


○委員長(奥森由治君)


 「むらづくり推進課長」


○むらづくり推進課長(廣岡久敏君)


 収支の決算というか、収支実績については、自然の家のほうから徴収はしておりますので、それについての提出というのはさせていただけるかと思います。


○委員長(奥森由治君)


 齋藤議員、提出できると言うてんので、事業報告なり、決算状況の報告ですね、利用状況も含めて。


○3番(齋藤和憲君)


 いただきます、ありがとうございます。結構です。


○委員長(奥森由治君)


 ほか、漏れてたとこでも結構ですんで、早くいきましたんで。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 72ページで障害者相談事業6万1,600円って下のほうあるんですけども、この報償費6万1,000円というのは、例えば障害者相談事業というの、どういう事業の中身をされているのか、お願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 障害者の方に対する相談員というのを2名、置いておりまして、それに対する報償費でございます。


○1番(中崎雅紀君)


 相談かつボランティアみたいな形の方に、報酬幾らか渡しているいう形ですか。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 任命をさせていただいて、2人相談員を置いておりまして、その方に対する報償でございます、報酬。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 常駐で例えば、地域包括センターの人がしているというわけではないんでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 常駐ではなしに、地域におられまして必要な相談があったときに対応していただくというものでございます。


○1番(中崎雅紀君)


 わかりました。


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 済みません、もう済んでしまったとこではあるんですけどね、私、昨年度の決算書を持ってきているんですねんけども、この昨年度の決算書ではね、明許繰越の計算書の報告書と、不一致するところが随分あったんですよ、10カ所はあったんですよ。それは何かといいますとね。明許繰越計算書と一致してなかったんです。


 ですから、私のあの当時でいくと最初の題目だけで7カ所ほどあったんです。横の計算、横の計算までいくと、それの3倍ぐらいは数字が間違ってたと思うんです。それは何かといいますね、明許繰越計算書と一致してなかったんです。今回は一致していると思いますもんでね、明許繰越計算書で報告された内容が即この決算書にですね、あらわれてくるように今回はなってますけども、来年度以降についても引き続いて、それは守っていただきたいと思いますんで、その辺、進言しておきます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 当然、そのように努めてまいりたいと思います。


○9番(?谷契次君)


 意味わかります。


○委員長(奥森由治君)


 明繰した、ここへ1,000万送りましたというのにやで、ここのところ1,000万きてへんなという話やろ。よう勉強してはるねん。


 ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成27年度一般会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 ここで暫時休憩いたします。4時5分、4時10分。


             (休憩 15:54〜16:06)


○委員長(奥森由治君)


 休憩前に続いて。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○委員長(奥森由治君)


 「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」について、これから質疑を行います。質疑ありませんか。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 歳出のところ、国保の5ページ、6ページです。


 保険事業費、8番目の項目の保険事業費の中の特定健康診査の事業費です。それが予算が366万で支出は313万で、結局52万ぐらいお金が残っているということで、これは特定健診を受ける人たちのための予算やと思うから、何人受けるとかいうの、大体予算は人数がわかってて立てると思うんですけど、これだけの何人になるかわかりませんけど、これだけの人が健診を受けていないということやと思うんです。その辺についてはやっぱり事業として100点満点じゃないなという気がするんですが、いかがですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 特定健診、特定健康診査等事業ということでございまして、主なものは京都予防医学センターへの委託料でございます。昨年度は11月の25、26、27日にかけて3日間で集団健診を行ったということで、145人が受診いただいたということでございます。


 それ以外にも個別に竹澤医院さんですとか、個別にも受診ができますので、総勢で248名の受診ということになっております。受診率につきましては30%、対象が、ちょっと資料がですね。済みません、27の対象者数は824人おられるんですけれども、そのうち248人が受診ということで、受診率については横ばいの状態です。


 先進地といいましょうか、高率の受診率の市町村でいきますと50%とかいうところもお見受けをするんですけれども、それに比べると6割ぐらい少ないのかなというような実績でございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 この村の高齢化率というか、高い、41.幾らという状態になっているし、やっぱり見てましてもほとんど家からは出ない人もおります。うちの近所で見ててもね。要望としてレントゲン受けたいけれども、自分一人ではどうもいけないと、何とかしてほしいというそんな声も聞いたりもしています。


 やっぱりそういう高齢の方たちが病気がわかったときには重症になっているとかということもあると思うので、この特定健診の意味というのはやっぱり早期に発見して、軽いうちに対策していくというそれがあると思うのでね、何か村としてももう少し受診率を上げるような手だてができないかなと。家を出にくい人もヘルパーさんに来てもらっててほとんど家を出ないという人もおられますし、そういうことはそちらでつかんでいると思うんですけども、何かそういう人たちに手を差し伸べられるようなそういう施策をしてほしいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 高齢も進んでまいりまして、介護事業の一環では、地域包括ケアというとこら辺で地域ケア会議というとこら辺の会議も開いておりまして、そういう対象、これは介護が中心になってきますけれども、そういったところで介護予防なり、健康を維持するためにそういった事業を推奨していくという、接点としてはそういうケア会議等を通じまして、対象者に事業の普及啓蒙を行っていきたいというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 よろしいですか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 現に、私が聞いてるあれでは、車椅子生活をしていたりしてね、ここ何年とレントゲンも受けていないと、もしここで受けたら、たしか1,000円でできるんですよね。それが何もなしで病院へ行ったりすると、しかもそういうので不便やからいうので介護タクシーを利用したりすると、かなり高額な負担になるということでね、やっぱり個人でそういう負担をさせるようなことになるのか、それとも村で何とか人の手を集めて何とかできないのかとかいうそういうふうに思います。また答えていただきたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 個別のケースで承っておりますけれども、できるだけ受診をしていただけるような配慮を講じていきたいというふうに思います。


○委員長(奥森由治君)


 ほか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 今の関連ですけどね、今、248人で313万円の支出やと、ただ、366万5,000というのは、300人ぐらいの予算しか組んでないということになりますよね、裏返せば、しかし、824人もおるのに50%もいかない予算で運営しているというのは、ほんまに50%まで引き上げようという意志はないんじゃないかなと思うんですけど。やはり、先ほど言いましたように、早く受診して、早く病気見つけて、安く仕上げるというの今の考え方やと思うんでね、やはり最低でも50%の予算を組んでですね、その最低でも50%やる努力、やっぱりやるべきではないでしょうか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 予算を見過ぎてもというとこら辺もあるでしょうし、その辺のバランス、実績に応じて予算というものは編成してまいりますので、おっしゃることは理想であり、理解させていただくんですけれども、受診率を上げるということについては、今後あらゆる機会を見つけまして取り組んでまいりたいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 わからんこともないですが、やっぱり理想で片づけてほしくないんですよね。やっぱりここをちゃんとやることによって、全体の保険のですね、使用するお金が少なくなると思いますんで、理想とかいう言葉にしなくて、やはりふやすというですね、やっぱりいろんなことを考えながら、やってほしいと思います。


○委員長(奥森由治君)


 答え要りますね。


○3番(齋藤和憲君)


 もういいです。


○委員長(奥森由治君)


 ほか。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 国保のほうの歳入、10ページですか、村税のときにも言いましたけれども、不納欠損額とか、収入未済額とかいうてありますね。やっぱり国保も納めてない人があるわけで、この場合、じゃどんなふうに対応しているのかなと、お聞きします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 国保税でございますので、税財政課から説明があった同じ取り扱いでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ちょっと私のほうから。もうちょっと細かく、そこいくまでにやで、いうたら短期証しているとか、督促をしているとか、それを言うたってくれな。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 督促を村から送りまして、1回は送ります。その後は税機構扱いとなります。委員長からお話がありました短期証の発行ということでございますけれども、滞納されてる方については、期限の短い6カ月証という短期証というものを交付をさせていただいて対応しているところでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 税金を納めない人があるという話はちまたでは聞きますけども、でも国保の場合、納めなければ自分の保険証がいうたら取り上げられるというか、短期証になるということはその期間しかないというので、だから、やっぱり制度にあると思うんですけど、全額じゃなくて、分割払いにするとか、いろんな手だてを組んでできるだけそういう短期証とかにならないような配慮をやっぱりしなあかんのじゃないかと思うんです。村の担当の方たちにはきっとそういう人たちの生活も見えてるとは思うんで、ぜひお願いしたいと思います。


 実際にどれぐらいの方がなってるか、なっているというか、見ましたら短期証の発行が27年度で19件、私のほうで調べたんではあります。そして、差し押さえされた方が16件、その差し押さえの総額は210万3,000円なんですね。だから、そんなに大きな額じゃないんだけれども、やっぱりこれが納められない人たちがいるということで、やっぱり村としても国保税の仕組みそのものは、村としてどうもならないかもしれないれども、その中でやっぱり村として、この人たちをどう守っていくかというか、これは命のセーフティーネットですから、社会保障という観点から頑張ってもらいたいなと思います。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 セーフティーネットという意味で通常2年の有効期限でありますけども、6カ月証を発行して、受けていただけるということを確保しているということでございます。


 全て、税機構送りかということもなくてですね、個別に対応、納税誓約、計画納付という方も数名はおられます。そういったことで対応しつつ6カ月、6カ月で期限がきたら役場へ出向いていただく必要はありますけれども、諸事情もあろうかと思うんですけれども期限内納付を推奨啓蒙していくしかないのかなというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 個人の場合はそれなんですが、逆に村全体の国保の会計の中で納めないまま結局次々と赤字がたまっていってると思うんですが、その辺の処理についてはどうなるんですか。というのが、心配するのが、国民の都道府県単位化って、国保の都道府県単位化という方向性が出てきてますよね。京都府でもまとめてこうするみたいな、そういうときに今までのたまったお金がそのままでええのかなという心配もするんです。


 ここ見てましたら、この村で去年度で931万ですか、さらに積み上げ、滞納の積み上げがあって、その前の年の2,152万円と足して、3,083万6,000円という金額が滞納の額として村であるわけです。これを一体どうするつもりなんかなと思うんですけども、このまま、どんどんどんどんふえていくと村の財政、大変になると思うんですが、その辺はどうですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 まず、滞納整理につきましては、税機構に委ねるしかないというふうに考えております。税の場合は5年という期限がありますので、そこで不納欠損処理ということになります。


○委員長(奥森由治君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ということはもう5年たったらチャラになってしまうということですか。チャラになったらどこが損害をこうむることになるんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「副村長 山村幸裕君」


○副村長(山村幸裕君)


 今、お尋ねのところは、この決算書でいきますと不納欠損額という欄やと思うんですけど、仕組み上、その税も国保税も現年の場合は役場でやりまして、翌年に年度変わると滞納ということで、滞納繰越、この場合は税機構へ送ると、それまでに先ほど課長言いましたように、全部送る場合もあるし、内容によって個人の納付計画をいろいろ実情があった場合はとめてます。税金も国保についても。これは納付計画に基づいて後から月々何ぼ払ってくださいよと、できるだけ滞納をなくすようにという努力で。


 ただし、税機構へいきますと、税法に基づいての処理をすることになりますんで、そうなりますと、相手に支払い能力、あるいは財産がなければ差し押さえをしてから、金に換価して掛金にかえるわけですけど、そういうもんも例えばとる、支払ってもらえる財産もないと、しかし、払う、何というか、悪質な場合と良質な場合があるわけですけど、その内容に応じて一定、理由がそれぞれの法律に基づく理由が整いましたら、5年で不納欠損という形でなくすと、落とすと、いわゆる個人の支払う義務がなくなるという内容になるんです。


 その内容には、時効もあり、5年の時効もあれば死亡もあれば、あるいは転出で居所不明もあればというような諸事情の中で不納欠損を税法上でしていくと、そのつけはこの赤字分に補填は各町村が負担していかなければ会計上は回っていかないという仕組みにはなっております。


 だから、できるだけ不納欠損は落とすことなく、全部を支払ってもらうというようには努力はするんですが、最終的には法律に基づいて処分を、処理をしてしまうと。その積み上げの今の現在の滞納分が今二千何百万やったかな、国保につきましては、これが過去5年間からの積み上げがまだ残っているという形になるという、これは制度上の内容になってます。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 いいですか。


 ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


 続いて、「平成27年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定」について、質疑を行います。ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 平成20年に最初の滞納が4,080円という形で、過去です、一番たくさんといいますか、滞納が少なかった時期があるんです。そこから、平成24年からずっと倍々ゲームみたいになってきましてね、このデータでいきますと36万ですか、それも5月末の決算、出納閉鎖までの金額の納期まで含めてもそんだけの数字なってるわけなんです。担当課の方大変でしょうけども何とか、この数字ですね、下げてもらうような努力をしてもらいたいですが。


○委員長(奥森由治君)


 「建設水道課長」


○建設水道課長(末廣昇哉君)


 毎年、督促等を行っております。古い年度の方につきましては、計画納付を納めていただいて徐々に減ってまいって過年度の方もまいっております。どうしてもお支払いいただけない方については、給水停止を今は執行するような形もとらさせていただいております。もちろん民生、家庭環境の日常等々ございますので、そういうヒアリングを行っての給水停止という形をとらせていただいてるところでございますが、平成26年度の御指摘の36万3,322円、これはちょうど出納閉鎖の時期を超えてですね、お支払いいただける方が多くございまして、どうしても決算後、例えば6月になってからお支払いいただく方が多ございますので、そういうところでどうしてもこのあたりがふえてしまいます。3月の水道代金を最後に残していただいて、1年間の対応を見ていただいて、お支払いいただくんですが、どうしても6月になってしまう。そういうあたり、一度に収入を得られるこの時期の方、御家庭の方がおられます。どうもそういう当たりがあるようです。本当は月々払っていただくのがいいんですが、まとめ払いをされている方がおられます。そういったところがどうしても出てくるんですが、1年後には同じような数字になってきているのが実情でございまして、今現在は半分ぐらいには納まっております。


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成27年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


 続いて、「平成27年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 この表でいきますとね、加入者負担金の5万円を3月になってくるんか知りませんけども、納めずにして使用料を使用しているという形に読み取れるんですけども、その辺は大丈夫なんでしょうか。この収入、加入者負担金、収入未済額が5万円あるんですけども。


○委員長(奥森由治君)


 今、介護いってしまってんで。


 ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 資料の22ページです。22ページにところに増減額という欄がありますが、これ見ていますと一番上の居宅介護サービス給付費、居宅介護サービスというのは例えば、ヘルパーさんに来てもらうとかいうサービスやと思うんですが、それからそこから5つ、6つ下に地域密着型サービス給付費というのがあります。この地域密着型サービスというのはこの前言ってました、新しい、じゃあない、また別ですか。また、私が誤解してるみたいですね。


 ちょっと最後まで言うてみますから、間違うてたら、間違うてる言うてください。


 この地域密着型というのは、新しいタイプの村の中で介護の体制をつくっていくというそれかなと思って、ちょうど金額的にね、一番上の居宅のが減額になって、地域密着型というのは新たに、ことし27年度から予算がついていますので、そういうふうにうつってるのかなと思ったんですが、誤解してますか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 新しい、総合事業との別物でございます。以前からこの費用は保険給付で行われているものであります。ただ、今回去年がなくて、今回440万上がってますけれども、これは小規模多機能ということでグループホームなり、施設入所等サービスを受けられた方が2名おられました。そういった新たなサービスがあったということでございます。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 誤解がわかりました。済みません。とするとなおさら不思議なのは、この居宅介護サービスがすごく減っているという、この減っている理由は何なんですか。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 資料の説明のほうでもあれだったんですけども、訪問介護ですとか、訪問入浴は減少の方向、サービスが減っている傾向がございます。そういったとこら辺でこの給付が、施設入所がふえているという大きな流れがあるのかなというふうに考えております。


○委員長(奥森由治君)


 いいですか、鈴木さん。


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 3ページの歳出のとこですけども、介護予防サービス等諸費1,200万、1,212万7,000円と、あとその項目の5のところで地域支援事業介護予防日常生活支援を実施しない場合、825万8,000円、これは介護予防事業費の、今地域支援事業まだ行ってない状態だと思うですけども、その状態で理由、内訳になっているのか、それとも来年になったら介護予防サービス等諸費のほうがこの地域支援事業のほうに入りますいうことになるのか、この介護保険給付の収入の件、収入の件のほうとからめて説明をお願いします。


○委員長(奥森由治君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 地域支援事業は来年度以降する事業はありますけれども、現行でもございまして、地域包括支援センターの人件費になりますとか、あと、はつらつ健康教室の運営費、それからおむつ代といったものが地域支援事業費の主なものでございます。


○委員長(奥森由治君)


 「中崎雅紀議員」


○1番(中崎雅紀君)


 例えば歳出で、介護予防サービスで給付されている部分について、地域支援事業を来年度は入るんですか、入らないんですかいうこととを聞いてるのと、あと例えば保険給付、保険から出てる給付について、村に移管されますよね、保険が例えば入所負担1割で、9割は保険から給付されてます。その給付について、地域支援事業に移管するのか、移管しないのかということをお聞きします。


○委員長(奥森由治君)


 中崎議員おっしゃっていることはわかるんやけども、要は、この決算書の認定をしているので、いうたら介護予防に使うた金なのか、おっしゃってる地域支援事業を実施しない場合って括弧して書いてありますやろ、こういうことに対してどうかと聞いてくれたらええけど、28年度の事業が入ってどうやという話は予算のとこでしてもらわんと、とりあえずこれ決算、使うた金の話を審議しているので、改めてまた保健福祉課のとこ行って質問してください。


○1番(中崎雅紀君)


 はい、検討します。


○委員長(奥森由治君)


 ほかにありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認め、これで「平成27年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


 続いて、「平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


 「?谷契次議員」


○9番(?谷契次君)


 先ほどはどうも失礼なこといたしました。


 この内容でいきますとね、負担金の関係で収入未済額5万円ですね、この関係なんですけれども、収入が加入金を払わずにして、体制を利用しているというようにもとれるんですけれども、その辺を確認をさせていただきたいなというのが1点。


 それと、全体、昨年度も私一定基金をつくるべきじゃないかと、こういう話をさせていただきました。26年度の不用額ですね、差引残額、これを使った形の予算にはなっているんですけどもね、そうしているといろいろ年度ごとによってね、計画的な事業実施ができないのじゃないのかなと、このように思うわけでございます。


 ことしですと、28年度の当初予算ではこの差引残額の190万余りは、予算として組み入れておられませんし、その中で今回差引残額が190万できてくると、このお金をどうしてするかというのは、村の基金条例等にもないということで、不安定な要素にもなって、不安定といいますか、こうすべきやという内容のものもありますものでね、こういったものの整理をやはりしてほしいなというふうに思います。


 やはり、2点目に言いましたように、計画的な運営をするためにはやはりそういったものが必要であると、いうふうに思うわけですが、あわせて質問させていただきます。


○委員長(奥森由治君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 滞納のところで、少し説明が抜けておりまして申しわけございません。


 今、おっしゃった5万円につきましては、6月に入金をいただいております。加入の分担金の5万円です。


 それから、あともう少しつけ加えていいますと、6ページの274万9,127円というのはネットワーク利用料として、滞納の状態になっています。


 決算資料の32ページでは40万4,027円になってございます。この中身なんですけれども、3月末の出納閉鎖で締めておりますが、そのほうですけれども、毎年出納閉鎖後に笠置町の分担金として、あわせて234万5,100円というのは入金ございます。それは、出納閉鎖後になっています。さらにこの資料の32ページの40万4,027でございますが、こちらのほうも、NTTのほうが回収代行業務をやっております。そこで32万353円を収入済でございます。


 したがいまして、現在は14件で7万5,250円というところで滞納金額が整理をできております。


 もう1つの点なんですけれども、繰越金が26年度320万1,000円、今回192万9,000円ということでございますが、この特別会計は人件費をほかに組み入れておりません。したがいまして、一般会計のほうで人件費相当額を支出しております。昨年も工事費については繰り越した金額の中からやりくりをしているというふうな形になってございますので、自転車操業できちんと回っているかというような表現をしますと、やや人件費部分で十分な財源が確保できてない。


 昨年も一昨年も大きな基金の公開をしたんですけれども、その折には一般会計から1,300万円相当を繰り入れての事業でございます。ですので、安定した運営にはこぎつけたいなと考えておりますが、人件費等の問題もございますので、なかなか基金については困難な状況ではないかなというふうに現在は考えております。


 以上です。


○委員長(奥森由治君)


 ほかありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


 続いて、「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」について、質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「質疑なし」と認め、これで「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算」の質疑を終わります。


 本日の会議は、審議の都合によって、午後6時まで延長したいと思いますが、御異議ございませんか。


                (「異議なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 従って、本日の会議は午後6時まで延長します。


 ここで一括質疑、特に全体として疑問点のある場合のみ、お受けいたしますんで、早く進めてますんで、ここで漏れ落ち等、質疑がありましたらお受けをいたします。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 質疑がないので、決算認定の質疑を終わります。


 これから討論を行い、採決します。


 討論は、認定第1号「平成27年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」から行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第1号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第1号「平成27年度南山城村一般会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第2号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第2号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第2号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第3号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第3号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第3号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第4号「平成27年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第4号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第4号「平成27年度南山城村介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第5号「平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。討論を終わります。


 これから、認定第5号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第5号「平成27年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 続いて、認定第6号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」の討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○委員長(奥森由治君)


 「なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、認定第6号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件について、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○委員長(奥森由治君)


 「起立全員」です。したがって、認定第6号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」は、認定することに決定いたしました。


 これで、認定6件の審査を終わります。


 以上で、委員会に付託された事件の審査を終了します。


 終わりに臨み村長を初め、行政の皆様には委員会の審査に御協力をいただき御苦労さまでした。


 本日の結果をもって、本会議で委員長報告をいたします。


 以上で、予算決算常任委員会を終わります。


 皆様御苦労さまでした。


                (閉会 16:50)