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京都府 南山城村

平成28年第 2回定例会(第2日 6月17日)




平成28年第 2回定例会(第2日 6月17日)





 



     平成28年第2回南山城村議会定例会会議録





     (平成28年6月14日〜平成28年6月30日 会期17日間)


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            議  事  日  程  (第2号)


                      平成28年6月17日午前9時59分開議


第1 報告第4号 「平成27年度城南土地開発公社第1回補正事業計画に関する報告書の


         件」


第2 報告第5号 「平成27年度城南土地開発公社第2回補正事業計画に関する報告書の


         件」


第3 報告第6号 「平成28年度城南土地開発公社事業計画に関する報告書の件」


第4 報告第7号 「平成27年度南山城村一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件」


第5 報告第8号 「平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の


         件」


第6 報告第4号 「南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求める件」


第7 諮問第1号 「人権擁護委員の推薦につき意見を求める件」


第8 議案第27号 「定住自立圏形成協定の議決に関する条例の制定の件」


第9 議案第28号 「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」


第10 議案第29号 「南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件」


第11 議案第30号 「変更工事請負契約締結の件」


第12 議案第31号 「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」


第13 議案第32号 「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」


第14 議案第33号 「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程14


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  廣 尾 正 男 君        5 番  吉 岡 克 弘 君


   副議長   ? 谷 契 次 君        6 番  奥 森 由 治 君


    1 番  中 崎 雅 紀 君        7 番  梅 本 章 一 君


    2 番  北久保 浩 司 君        8 番  北     猛 君


   ※3 番  齋 藤 和 憲 君        9 番  ? 谷 契 次 君


   ※4 番  鈴 木 かほる 君       10 番  廣 尾 正 男 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     山村幸裕 君


   むらづくり推進課長            総務課長    山本隆弘 君


           廣岡久敏 君


   保健福祉課長  山本雅史 君       税財政課長   杉本浩子 君


   産業生活課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容


○議長(廣尾正男君)


 議員の皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成28年第2回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程は、お手元に配付したとおりでございます。


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                ◎日程第1 報告第4号





○議長(廣尾正男君)


 日程第1、報告第4号「平成27年度城南土地開発公社第1回補正事業計画に関する報告書の件」について、報告を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 報告第4号、平成27年度城南土地開発公社第1回補正事業計画に関する報告書の件。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成27年度城南土地開発公社第1回補正事業に関する報告書を議会に提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 報告第4号、平成27年度城南土地開発公社第1回補正事業計画に関する報告書の件についてでございますが、普通地方公共団体の長は、地方自治法第221条第3項の法人について、法第243条の3第2項の規定によりまして、毎事業年度、政令で定める経営状況を説明する資料を作成し、次の議会に提出しなければならないことになっております。


 2ページになりますが、平成27年度第1回補正事業につきましては、南山城村の計画はございませんので御報告させていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 これで報告第4号を終わります。


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                ◎日程第2 報告第5号





○議長(廣尾正男君)


 日程第2、報告第5号「平成27年度城南土地開発公社第2回補正事業計画に関する報告書の件」について、報告を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 報告第5号、平成27年度城南土地開発公社第2回補正事業計画に関する報告書の件。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成27年度城南土地開発公社第2回補正事業計画に関する報告書を議会に提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 報告第5号、平成27年度城南土地開発公社第2回補正事業計画に関する報告書の件についてでございますが、報告第4号と同様に地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、御報告するものでございます。


 2ページになりますが、平成27年度第2回補正事業につきましては、南山城村の計画はございませんので、御報告させていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 これで報告第5号を終わります。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第3 報告第6号





○議長(廣尾正男君)


 日程第3、報告第6号「平成28年度城南土地開発公社事業計画に関する報告書の件」について、報告を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 報告第6号、平成28年度城南土地開発公社事業計画に関する報告書の件。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成28年度城南土地開発公社事業計画に関する報告書を議会に提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 報告第6号、平成28年度城南土地開発公社事業計画に関する報告書の件についてでございますが、報告第4号及び第5号と同様に地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、御報告するものでございます。


 2ページになりますが、平成28年度当初の事業計画につきましては、南山城村の計画はありませんので、今回の計画書には計上されておりません。


 以上、御報告させていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 これで、報告第6号を終わります。


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                ◎日程第4 報告第7号





○議長(廣尾正男君)


 日程第4、報告第7号「平成27年度南山城村一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件」について、報告を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 報告第7号、平成27年度南山城村一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件。


 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成27年度南山城村繰越明許費繰越計算書を別紙のとおり報告する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 1ページおめくりください。


 平成27年度南山城村一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、御報告を申し上げます。


 繰越明許費に関しましては、先の3月定例会で御承認及び4月の臨時会において、3月31日付で専決処分をさせていただきました。平成27年度一般会計補正予算の繰越明許費でございまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しをしたときは翌年度の5月31日までに繰越計算書を調整し、次の議会に報告しなければならないという規定によりまして、御報告させていただくものでございます。


 平成27年度南山城村一般会計繰越明許費繰越計算書。


 款項、事業名、事業総額、翌年度繰越額、そして翌年度繰越額の財源の内訳といたしまして、既収入特定財源、未収入特定財源のうち国・府、その他、地方債、一般財源でございます。


 総務費、総務管理費、地方創生加速化交付金事業、繰越額が8,000万円で事業費総額と同額でございまして、財源でございますが、全て国・府の補助金で8,000万円でございます。


 続きまして、総務費、総務管理費、電算管理事業、繰越額が1,925万6,000円でございます。財源につきましては、国・府525万円、地方債520万円、一般財源が880万6,000円でございます。


 次に、民生費、社会福祉費、年金生活者等支援、臨時福祉給付金事業、繰越額が1,791万7,000円で、事業費総額と同額でございまして、財源でございますが、全て国・府の補助金で1,791万7,000円でございます。


 続きまして、民生費、児童福祉費、保育所運営事業、子ども子育て支援システム改修、繰越額が47万7,000円でございます。財源につきましては、国・府の補助金が23万8,000円、一般財源が23万9,000円でございます。


 次に、農林水産業費、農業費、魅力ある村づくり事業、繰越額が1億3,150万円、財源といたしまして国・府の補助金5,360万1,000円、地方債7,740万円、一般財源が49万9,000円でございます。


 続きまして、農林水産業費、農業費、農業基盤整備促進事業、繰越額が1,419万4,000円、財源といたしまして、国・府の補助金851万7,000円、地方債560万円、一般財源が7万7,000円でございます。


 続きまして、農林水産業費、農業費、農畜産物輸出拡大施設整備、繰越額が1億6,266万8,000円で、事業費総額と同額でございます。財源につきましては、国・府の補助金1億4,888万3,000円、一般財源1,378万5,000円でございます。


 次に、土木道路橋梁費、防災安全社会資本整備総合交付金事業、道路、繰越額が1,200万円、財源につきましては、国・府の補助金741万円、地方債450万円、一般財源9万円でございます。


 続きまして、土木費道路橋梁費、防災安全社会資本整備総合交付金事業、橋梁、繰越額が1,120万円、財源につきましては国・府の補助金728万円、一般財源が392万円でございます。


 以上、合計をいたしまして翌年度繰越額4億4,921万2,000円、未収入特定財源のうち、国・府の補助金が3億2,909万6,000円、地方債が9,270万円、一般財源が2,741万6,000円でございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 これで、報告第7号を終わります。


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                ◎日程第5 報告第8号





○議長(廣尾正男君)


 日程第5、報告第8号「平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件」について、報告を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、報告第8号の平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件につきまして、御報告を申し上げます。


 議案書をごらんください。


 報告第8号、平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告の件。


 地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書を別紙のとおり報告する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 2枚目に計算書をつけさせていただいております。この繰越明許費に関しましてでございますが、先の3月定例会で御承認をいただきました平成27年度介護保険特別会計補正予算の繰越明許費でございまして、地方自治法施行令第146条の第2項の規定によりまして、繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは翌年度の5月31日までに繰越計算書を調整し、次の議会に報告しなければならないという規定によりまして、報告をさせていただくものでございます。


 それでは、議案2ページ目にあります平成27年度南山城村介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の内訳を御説明申し上げます。


 款項、事業名、事業費総額、翌年度繰越額、そして財源内訳としております。


 1款総務費で1項総務管理費、事業名は介護保険事務経費ということで、翌年度繰越額は39万7,000円でございます。特定財源は国・府が19万8,000円、一般財源は19万9,000円となっております。


 以上、報告申し上げます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 これで、報告第8号を終わります。


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                ◎日程第6 同意第4号





○議長(廣尾正男君)


 日程第6、同意第4号「南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求める件」を議題とします。本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、同意第4号、南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任について同意を求める件について、御提案を申し上げます。


 本件は、任期満了に伴う南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任について、地方税法第423条第3項の規定によって議会の同意を求めるものでございます。


 森本伸一氏につきましては、平成22年7月2日から2期6年間にわたり委員職にあり、長年役場に勤務し税務課も歴任された経験から、税について精通されており、今回の任期満了に伴いまして、再任をお願いするものでございます。


 固定資産評価事務を行う上で、適任者と考え、提案申し上げる次第でございます。


 御本人の了解も得ておりますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、議案の朗読を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 同意第4号、南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求める件。


 下記のものを南山城村固定資産評価審査委員会の委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により同意を求める。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 住所、京都府相楽郡南山城村大字田山小字北谷10番地。氏名、森本伸一、生年月日、昭和22年4月3日、満69歳であられます。


 任期、平成28年7月2日から平成31年7月1日まで。


 よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 質疑、討論を省略して、これから同意第4号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


                 (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、同意第4号「南山城村固定資産評価審査委員会の委員の選任つき同意を求める件」は、同意することに決定しました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第7 諮問第1号





○議長(廣尾正男君)


 日程第7、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求める件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 諮問第1号について、御提案を申し上げます。


 人権擁護委員は、法務大臣が委嘱されますが、市町村長は法務大臣に対し当該市町村の議会議員の選挙権を有する住民で、人権意識が高く広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解ある者をその市町村の議会の意見を聞いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないことになっております。


 本村では、3名の人権擁護委員により活動をしていただいておりますが、田山の廣山訓子さんが任期満了となりますことから、その後任としてお願いするものでございます。


 今回、人権擁護委員の候補者としてお願いいたします方は、南山城村北大河原にお住まいの大仲順子さんでございます。


 大仲さんは、昭和53年4月から和束中学校に勤務、また平成27年4月からは教頭を務められ、平成22年4月からは校長を務められ、平成28年3月に退職後も地域に溶け込み、京都府社会教育委員、山城地方小中学校長会連絡協議会会長など精力的に活躍をされております。


 また、女性や子供に対する人権には大変熱心な方で誠実かつ責任感も強く、人権擁護委員としてふさわしい方です。


 このたび、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、議案の朗読を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求める件。


 下記の者を、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。


 記、住所、南山城村大字北大河原小字渋久101番地。氏名、大仲順子、生年月日、昭和30年7月13日、満60歳。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 質疑、討論を省略して、これから諮問第1号「人権擁護委員の推選につき意見を求める件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、これに適任とすることに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、諮問第1号「人権擁護の推選につき意見を求める件」は、適任とすることに決定しました。


 なお、この旨を村長に答申します。


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                ◎日程第8 議案第27号





○議長(廣尾正男君)


 日程第8、議案第27号「定住自立圏形成協定の議決に関する条例の制定の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第27号の提案理由を申し上げます。


 定住自立圏協定の議決に関する条例の制定の件について、御提案をするものでございます。


 本件は、定住自立圏形成協定の締結もしくは変更またはこれを廃止する旨の通告を議会事件とするため、制定するものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、総務課長から詳細説明を求めます。


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 それでは、議案第27号を説明させていただきます。


 議案第27号、定住自立圏形成協定の議決に関する条例の制定の件。


 定住自立圏形成協定の議決に関する条例を別紙のとおり定める。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚お開きください。


 定住自立圏形成協定の議決に関する条例。


 地方自治法第96条第2項の規定に基づき、定住自立圏構想推進要綱による定住自立圏形成協定の締結もしくは変更をし、または同協定の廃止を求める旨の通告は議会の議決すべき事件とする。


 附則、この条例は公布の日から施行する。


 本件は、御説明させていただきましたように96条2項の規定に基づきます議決事件とする条例の制定でございます。


 よろしく御審議のほど御承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 これは、定住の協定案を結ぶ前の議会での議決権を保障するという内容だと思うんですが、まず、パブリックコメントとか、協定案の内容も詳しく聞いてない状況中で、先にこれやるというのはね、まず、パブリックコメントとか、協定案の内容も詳しく説明されてない中で、要するに議案を前もってやるということに対してはちょっと早いんではないかなということで、できれば9月の議会の、要するに協定書説明、また、パブリックコメントの内容も決まった時点でのですね、終わった時点で皆さん方の、するかどうかを決めるためにやったほうがいいんじゃないかなと思うんですが、その辺をちょっとお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 「総務課長」


○総務課長(山本隆弘君)


 本件につきましては、議決事件としての条例の制定でございまして、議決事件として取り扱っていただくための条例を制定いただいて、齊藤議員おっしゃるとおり、これから協定案につきましては、パブリックコメントを求める前に3市町村長、市長と村長の間で協定案につきましては審議をした後、パブリックコメントをとりまして、その後、2市町村で、市と村のほうで内容を確認した後に議会に提案するものでございます。


 今回、その議題として提案させていただくための受け皿の条例を制定していただこうということでございます。


○議長(廣尾正男君)


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 趣旨はようわかるんですが、そんなに早くしないとあかんもんかなと説明初めてなので聞いているんです。だから、パブリックコメントが終わった状態で9月の頭でも、こういう議会の議決権をですね、やってもいいんではないかなという質問なんですけど、その辺どうでしょうか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この件はですね、定住自立圏のこれからいろんな審議をしていくんですが、これは議会に議決をしてから動きますよという議決をするんですよと、これから定住自立圏の関係については全て議会の議決を得て進みますよということを決めていくだけのことであって、その議案の中身を審議しているじゃなくて、この案件については議会の議決をしてから進めますよというやつですから、これがないと次の議会の中身について審議できませんので、そのためにこれを制定をする。


 それから、今言われているようにパブリックコメント、あるいは共生ビジョンというようなものは全て議会の議決を要する問題になってきますよということになります。


 ですから、細かい中身の話にはおいおい全て議会の議決が必要になってきますんで、それは議会、そういう一連のことは議会の議決にしますよという条例をつくるわけでございますんで、御理解いただけるかなというふうに思います。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 きょうの新聞です。ここへ来ましたらちゃんとコピーも置いてくれてましたけども、これは京都新聞なんですけど、3市町村の長が並んでやりますよという話ですね、もちろん村長さんは御存じのはずですけども、私思うに行政はもちろん次の先を見ていろいろなことを手だて組んで計画を立てていくというのは当たり前のことなんですけども、その発表をね、きょうね、議会でこれからやってもいいという議決をしようというときに先にやるというのは、何か私はええのかなと思うんです。でも、これ読んだ一般市民はそういう詳しい仕組みとか、そんなん知らなかったら、私でも知らなかったら、何か推進協議会やるんだ、始まるんだ、定住自立圏って何なんだって、村民にしては思うと思うんです。もう既に決まったことであるかのごとく受け取ってしまうと思うです。


 だから、やっぱりね、これは例えば、きょうこれから否決されるか、可決されるかわかりませんけども、その結果を見てからね、動いてほしかったなと思います。それが1つです。村長、それはどうですか。


○議長(廣尾正男君)


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 これ何のためにつくるかっていうと、伊賀市と定住自立圏をこれから協議していきましょうよという話にならないと、これが必要になりませんよね。そのもとになる伊賀市と村、伊賀市と笠置町がこれから定住自立圏について、これから協議していきましょうよということを3首長で確認した。そのことによって中身はまだですよ、中身してませんよまだ。これから、作業部会いいまして、監事会、要するに担当課長が行ってですね、仮に中身はどうするか、これからの進め方をどうしようかというやつを決めていくんですが、そういう話し合いをしていく、そのしていくということをまず3首長で確認しました。確認したから、この議会これからそれについて議会で諮っていきますよという、今これの条例を制定をするんです。


 あとは、中身はそれぞれ協議して議会に諮って中身の説明をしてから、中身に入りますよということでございますんでですね、議会にこれができてないのに新聞報道されたというのは、新聞報道されるのはきのう会議しました。きのう会議したけれども、そういうことがあるから、これを議決をしているんであって、笠置町はきのうの会議の前に議決しました。伊賀市もこれを同じようにやってます。今の今議会にやってます。これは3町村はこの6月議会に足並みをそろえて、この条文をしていこうということにしておりましてですね、手順としては間違ってないというふうに思ってます。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 手順としては間違っていないとおっしゃるかもしれませんけども、今まで全員協議会でも中身については聞かせてもらいました。村長さんは中身はこれから決まっていくと、公的にはそうなんかもしれませんが、具体的に上げている幾つかのことがあります。それについて私も自分なりにこの間考えてきましたけれども、本当にいいのかなと、ちょっと中身にも入って反対、質疑、意見、今言ってもいいのは質問だけですか、質疑だから。質問ですね、意見じゃないですね。


 疑問があります。全員協議会のときにも言いましたが、例えば救急のことを例に挙げられていましたけども、伊賀市は救急は週に3日しかやってない、あとの3日は名張へ行かなければいけないという状態の中でね、じゃあそれね、名張の日に運ばなければいけない人が出たときに、あの人は残念だったね、遠いとこまでいかなきゃいけなかったと、そんなことになるんでしょうかとね、いろいろ疑問あるんです。


 見ていますと、やっぱり伊賀市は8,500万ももらえるけども、周辺の私たちは1,500万円しかないとかね、それから、そのお金、5年間で切れた後はどうなるのかとね、心配いっぱいあります。よく中身もわからないままで私たちは賛成していいものかどうか、皆まだ考えている人もいると思うんですけども、もう少し私たちにわかるような話をしてほしいと思います。


 一番の疑問は人口増加になると言いますが、どう考えても便利になるのは上野ばっかりで、ここが便利になるとは思えないです。


○議長(廣尾正男君)


 4番鈴木議員ですが、この今協議していることについては、議決に関する条例のことでございますので、今言うてはるやつは中身に入ってますので、この今、やっている自立圏の形成の議決に関する条例の中で、この中で質疑がありませんかということでございますので、今鈴木議員のほうは、その中身まで入ってきてますので、それはこれ該当しないと思うですが。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 この一番裏のページ、読んでください。これが議案書になります。この議案書は定住自立圏協定の締結することやら、また変更すること、あるいはまた廃止をすることは議決案件ですよと、という法律をここで村の中でつくりますよというやつやから、定住自立圏の中身がほんまに名張いけるのかとか、そういう内容をここで言うてるんではないということ、そういう問題も全てこれから議決をして進めていきますよという話ですから、その案件をこういう案件を議会の議決案件とすべきやということを議会で条例として決めていこうということでございますので、鈴木議員のおっしゃるような中身の話については、これから順次納得していただくような説明をさせていただきます。


○議長(廣尾正男君)


 4番鈴木議員、それで御理解いただきましたか。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第27号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第27号「定住自立圏形成協定の議決に関する条例の制定の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





                ◎日程第9 議案第28号





○議長(廣尾正男君)


 日程第9、議案第28号「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第28号、南山城村税条例の一部を改正する条例の件について、御提案を申し上げます。


 地方税法等の一部を改正する法律が平成28年3月31日に公布されたことに伴いまして、村税条例等の一部を改正するものでございます。


 主な改正内容につきましては、車体課税見直しに伴います環境性能に応じて税率が決定される環境性能割の創設に係る規定の整備、固定資産税における再生可能エネルギー発電施設等に関する減額措置にわがまち特例を導入するもののほか、法律改正に伴う文言整備及び条文整理など所要の改正を行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 議案第28号、南山城村税条例等の一部を改正する条例の件。


 南山城村税条例等の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 御提案させていただいております、税条例等の一部改正の改正要旨につきまして、御説明をさせていただきます。


 このたびの税条例等の一部改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成28年3月31日に公布されましたことに伴い、所要の改正をするものでございます。


 改正内容の改め文につきましては、議案の1ページから14ページまで、新旧対照表におきましては、そのあと横向きになりますが33ページものを添付させていただいております。


 今回の主な改正内容でございますが、大きく分けますと法人住民税関係、固定資産税関係、それと、あと議案の第28号の資料、南山城村税条例等の一部を改正する条例の改正要旨というものを添付させていただいております。あわせてごらんおきいただきたいと思います。


 中身につきましては、改正内容の改め文につきましては議案の1ページから14ページまで、新旧対照表につきましては、そのあと横向きになりますが、33ページものを添付させていただいております。


 今回の主な改正内容ですけれども、大きく分けますと法人住民税関係、それと固定資産税関係、軽自動車税関係、その他、条文整備になりますが、まず、法人住民税関係で申し上げますと、法人に係る村民税の法人税割の税率を100分の12.1から100分の8.4に引き下げをすること。それと、村民税または法人村民税の申告後に減額更生され、その後の増額更生等により、納付税額が生じた場合の当該納付税額に係る延滞金の計算期間について、延滞金の計算期間から一定の期間を控除して、計算することとされたことに伴う所要の規定の整備でございます。


 次に、固定資産税関係ですが、独立行政法人、労働者健康安全機構が設置する医療関係者の養成所に供するものの固定資産税を免除することの条文整理等、電気事業者による再生可能エネルギー、電気の調達に関する特別措置法に規定します、一定の発電設備に係る固定資産税の課税表示の特例措置につきまして、わがまち特例として固定資産税を軽減する特例措置を講ずるものでございます。


 具体的には、再生可能エネルギー、発電設備の区分について審査をするものでございまして、太陽光、風力を利用した発電設備におきましては、参酌基準があるんですけれども、軽減割合3分の2、水力、地熱、バイオマスを利用しました発電設備に関しましては、軽減割合2分の1でございます。


 次に、軽自動車税関係でございます。


 車体課税の見直しによりまして、クリーン化機能を維持、強化する環境性能割を導入し、納税者の負担軽減が図られ、軽自動車税は環境性能割及び種別割によって課するものとされます。環境性能割は三輪以上の軽自動車に対し、三輪以上の軽自動車の取得者に課することになり、一方、種別割は従来の軽自動車税で原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車の所有者に課することになります。


 環境性能割の創設に関しましては、新旧対照表で申し上げますと、33ページものの11ページ中ほどの第80条から14ページ第81条の8までと、22ページ、附則第15条の2から23ページ附則第15条の6に記載をいたしております。


 環境性能割の税率は、燃費基準の達成などに応じまして100分の1、100分の2、100分の3に区分されまして、100分の3の税率が適用されます自家用車の軽自動車につきましては、税率を100分の2にする特定措置が、また、営業用の軽自動車につきましては、当分の間、税率をそれぞれ2分の1減じまして100分の0.5、100分の1とする特例措置を設けることとしております。


 また、軽自動車税の種別割につきましては、グリーン化特例の1年延長及び環境性能割の導入に伴い、現行の軽自動車税を種別割に名称変更するなどの所要の規定の条文の整備をするものでございます。


 そのほか、村たばこ税に関する経過措置につきましては、条文等の所要の規定の整備をいたしております。


 なお、この条例は公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行することとしておりまして、改め文の14ページものの12ページから14ページに記載のとおりでございますが、議案第28号の資料のお配りさせていただいておりますこの資料の1ページ、2ページ裏表になってますが、それぞれ施行日を記載しておりますので、御確認をいただければありがたいと思います。


 以上が南山城村税条例等の一部を改正する条例の改正要旨でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 法人税のことなんですけど、これは一律に全部12.1を8.4に下げるということですか、法人の規模に関係なく。


○議長(廣尾正男君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 法人の規模につきましては、法人税割が課されている企業に対しまして係ってくるものでございます。均等割のみの法人に対しましては、関係がないという形になります。


○議長(廣尾正男君)


 4番鈴木かほる議員、これでよろしいですか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 ちょっと税については、よくわらからないですけども、均等割だけの企業というのはもちろん小さいお店とか、そういうとこだと思うんですけど、結局対象になるのがある程度大きなところですね、単純にね、12.1が8.4になるということは結局大きなところに対して、税金をまけるということですね、これは村だけの施策じゃなくて国全体がこうなっているわけですか。それにただ従っているだけのことですか、どうしようもないことですか。


○議長(廣尾正男君)


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 ただいまの鈴木議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 12.1から8.4に下がるということで、単純に法人税割で下がってくるということは税収が下がるんじゃないかというような御心配もあろうかと思われるんですけれども、ただですね、法人税に関しましては、景気の動向ですとか、その会社企業の利益によりまして、変動があるもので、ただ単にこれが減ったからといって下がってくるとか、ただ、率がこのまま安定的に保たれてても景気の動向が悪くなれば当然それは納めていただくのが下がってくるという形になりますので。


 あともう1つの御質問なんですけれども、地方税法が改正されまして、この件に関しましては、一律に引き下げを行うこととされたこということになってございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第28号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第28号「南山城村税条例等の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(廣尾正男君)


 ここで、ただいまから休憩を行います。11時まで。


             (休憩10:49〜11:01)


○議長(廣尾正男君)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第10 議案第29号





○議長(廣尾正男君)


 日程第10、議案第29号「南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 議案第29号についてでございます。南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件について、説明をいたします。


 本条例の改正の件につきましては、地方税法施行令が改正されましたことに伴い、国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。


 改正の内容といたしましては、被保険者間の保険税負担の公平さの確保及び中間所得層の保険税の負担の軽減を図るため、賦課限度額の引き上げ及び軽減世帯に係る所得判定基準の見直しを行うものでございます。


 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、保健福祉課長から詳細説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第29号の議案の朗読説明をさせていただきます。


 議案第29号、南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件。


 南山城村国民健康保険税条例(昭和30年南山城村条例第10号)の一部を改正する条例を別紙のように定める。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりをいただきまして、2ページ目でございます。


 南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例。


 南山城村国民健康保険税条例昭和30年南山城村条例第10号の一部を次のように改正する。


 第2条第2項、ただし書き中、52万円を54万円に改め、同条第3項、ただし書き中、17万円を19万円に改める。


 第23条中、52万円を54万円に、17万円を19万円に改め、同条第2号中、26万円を26万5,000円に改め、同条第3号中、47万円を48万円に改める。


 附則、施行期日、第1条、この条例は平成28年4月1日から施行する。


 適用区分、第2条、改正後の南山城村国民健康保険税条例の規定は、平成28年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成27年度分までの国民健康保険税については、なお、従前の例による。


 おめくりをいただきまして、以降は新旧対照表を添付させていただいております。それと、あわせまして議案第29号資料というものを両面刷りの、こういうA4、1枚ものをつけさせていただいております。こちらをごらんください。


 まず、縦のほうですけれども、議案第29号資料ということでございます。村長の提案理由にもありましたとおり、地方税法施行令が改正されたことに伴いまして、被保険者間の保険税負担の公平性の確保、それから中間所得層の保険税の負担の軽減を図るため、この条例の一部改正を行うものでございます。


 主に、2点の改正がございます。


 1つは、国民健康保険税の課税限度額の引き上げでございます。国民健康保険税、現行が合計で85万円でございますが、改正後は89万円、4万円の増額になります。


 それで、内訳といたしましては、医療分で52万円を54万円、2万円の増、そして、介護分は改定なしです。後期高齢者支援分の17万円が19万円、2万円の増という課税限度額の引き上げでございます。


 それから、2つ目には、減額措置に係る軽減判定所得の算定方法の変更ということで、これは23条に関連する分でございますけれども、2点ございます。5割軽減の算定基準の変更が前年度中の世帯所得が33万円プラス26万円というものを33万円プラス26万5,000円、5,000円の増になります。


 それから、2割軽減の算定基準の変更におきましては、33万円プラス47万円が33万円プラス48万円ということで、1万円の増加になるという改正の内容でございます。


 参考といたしまして、27年度におけます対象者数といいましょうか、現在把握している数字につきましては、この限度額いっぱいまで適用されているのは2世帯程度でございます。


 そして、5割軽減の分でございますけれども、世帯数で74世帯が5割軽減をこの26万円、33万プラス26万円の分でございますけれども、改正前で74世帯。それから、2割軽減につきましては改正前で90世帯の軽減対象世帯がございます。


 その裏面につきましては、国の資料をつけさせていただいてますが、模式的にあらわしているものでございまして、内容的には同じ内容ということでございます、ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。


 御審議賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 単純にパッと見て、また、国保税が上がるのかと思うんですけども、例えば具体的に5割軽減になるとか、2割軽減になるとかの数が思いのほか私にしたら少ないんですね。この村で非課税のおうちが今ちょっと正確な数字言えませんが、約半分の家庭が村民税の非課税の家庭になっていたと思います。その人数からすると、先ほどおっしゃった人数は世帯の数は少ないんじゃないかなと思うので、ひょっとしたら非課税の家庭にも国保税はとっているんじゃないかと、今ふと心配なんですが、どうですか。


○議長(廣尾正男君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 今の議案には5割軽減、2割軽減がございますけれども、あと7割軽減という措置もございまして、その分につきましては149世帯の軽減措置を行っているということがございます。


○議長(廣尾正男君)


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 済みません、ちょっと今すぐ計算できないんですけども、要するに非課税世帯からは国保税はとらないというか、ずっと軽減されるような措置になっているということですか。


○議長(廣尾正男君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 前年度中の世帯の所得の合計額が33万円以下の世帯につきましては7割軽減ということで、軽減措置により徴収しているという状況でございます。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに。


 「鈴木かほる議員」


○4番(鈴木かほる君)


 済みません。これも国の施策の中でということですが、国保の額については、村で決められることですので、やっぱり値上げはできるだけしないように福祉のほうでも頑張ってほしいと思うんです。特に、介護の関係のね、要支援の方たちが介護保険料も使えなくなるというような状況の中でね、やはり国保の額は上げないで頑張ってほしいなというのが私の願いです。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「奥森由治議員」


○6番(奥森由治君)


 今、軽減の話も出たんですけども、この額によって算定し直しておられたら、その結果を聞いて今までより税収が上がるのか、下がるのか、その辺はどうですか。


○議長(廣尾正男君)


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 今のところそのシミュレーションまでは持ち合わせておりません。御容赦ください。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 先ほどもありましたように、一部の軽減の内容あるごとのね、やはり国の施策として、やはり国庫補助、削減されるがために限度額を引き上げというのありますので、村民の負担求めてるものであり、この議題に対しては反対をしたいと思っております。


○議長(廣尾正男君)


 次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第29号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立多数」です。したがって、議案第29号「南山城村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





               ◎日程第11 議案第30号





○議長(廣尾正男君)


 日程第11、議案第30号「変更工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第30号、変更工事請負契約の締結の件について、御提案申し上げます。


 本件は、平成28年5月30日に締結した、ツカリ川水路改修工事第2回変更工事請負契約について、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 今回の変更契約の主なものでございますが、仮排水路の田面掘削時において、分断する暗渠排水の復旧につきまして、既存暗渠排水の原状復旧を行うものとして計画しておりましたが、現場確認を行ったところ目詰まりをしている状況から、暗渠延長426メートルを新たに布設する必要が生じたことから、工事費179万2,800円の増額となったものでございます。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 ここで、産業生活課長から詳細説明を求めます。


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 失礼します。


 それでは、議案第30号、変更工事請負契約締結の件につきまして、議案等の朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。


 議案第30号、変更時請負契約締結の件。


 次のとおり変更工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例(昭和39年条例第11号)第2条の規定により、議決を求める。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 記といたしまして、1、契約の目的、ツカリ川水路改修工事第2回変更工事請負契約。


 2、契約の金額、増額179万2,800円、うち消費税相当額13万2,800円。


 3、現契約金額4,973万4,000円、税込み。


 4、変更後契約金額5,152万6,800円、税込み。


 5、契約の相手方、株式会社川島工業、代表取締役杉森昭彦。


 以上が議案でございます。


 今回、御提案いたします、この変更金額につきましては179万8,000円の増額分でございます。


 工事の施工に当たりましては、定期的な工程会議、工事の節目ごとの段階確認を行いまして立ち合い会議、協議等行った上で施工を行っております。こうした工事、打ち合わせ協議を得まして、第2回変更設計として取りまとめさせていただきまして、仮契約をさせていただきまして、今回提案議決を求めるものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、このページには第2回変更時請負契約書の写しを仮契約日としてつけさせていただいております。


 それと、もう1枚、別添の資料、議案第30号資料としてつけさせていただいております。これにつきまして、変更の詳細な内訳部分でございますが、若干説明させていただきたい。主なものを説明させていただきたいと思います。


 1から5番までにつきましては、先ほど議案朗読させていただいたものと、同じでございますので、割愛させていただきます。


 6、変更の内訳から主なものを説明させていただきたいと思います。


 水路補修工事につきましては、既存水路部分の床固めコンクリート、すなわち保護修繕を行ったことから、10万6,219円の増額とさせていただいております。


 次に、水路改修工事でございます。土工といたしまして85万1,705円の増、これにつきましては、改修区間におきましてですね、良質土であれば現場内処理をしようとしておりましたけども、粘土性ですね、岩が岩ですね、まざっていたことから地区外運搬、搬送としたことからなったものでございます。この部分につきましては、後で説明させていただきますかさ上げ工の減額とリンクしてくるものでございます。


 水路工でございますけども、これも精算変更によるものの減でございます。流末工でございますけども、これは張りコンクリートの精算をいたしまして、その分が1万9,700円の増というふうな形になっております。


 取水口でございますけども、当初計画しておりました仮排水路ルートが変更になったことによる精算の5,245円の減と。


 続きまして、既設接続工でございますが、これ底の部分ですけども岩盤ということから変更いたしました、これが精算5,910円の減、それと復旧工、用水路部でございますが、用水路ですね、それを既設部、用水路横に流れておりまして、そこ既設部に接続した場合ですね、製品の若干変更がございまして、旧の製品についてはないということから、変更を行いまして12万5,383円の減、それと、耕地部暗渠排水復旧工でございますが、これにつきましては先ほど村長の提案理由のほうでもございましたけれども、田んぼの原状復旧ということで行ってきました。しかしながら、仮設水路がですね、真ん中通って田んぼのほうから抜くように水路のほうの工事をしておりましたところ、暗渠のほうですね、これ目詰まりを起こしておることが判明したということで、先ほどの提案理由にもありましたことから、田面の暗渠をですね、設置いたしました。そういうことから71万9,536円の増と。


 それと、水路接続部復旧工でございます、これは既設排水管というのがございまして、そこに精算したもので7万9,987円の増と。これにつきましては、床掘りしてわかる二次製品穴あけ工事の増ということで御理解を賜ればと思います。


 それと、次に耕地畦畔復旧工でございます。これはあぜの崩壊防止として、わら芝を張りました、植生ということで19万8,604円の増と、それとあと、かさ上げ工のところでございます、土工のとこでも先ほど触れさせていただきました、当初ですね、ちょっとかさ上げを計画しておりましたけども、土質がかなりよくないということで、場外搬送といたしましたことから82万1,148円の減となっております。


 続きまして、仮設工でございます。


 指定仮設工、水路改修部ですが、当初ですね、工事用道路もっと敷き砂をして、行う予定でございますが、やはり荒れるということで敷鉄板させていただきました。そういうことによって土量の減ということで53万917円の減。


 指定仮設工、水路補修部でございますけども、これにつきましても水路改修部と同様にですね、敷鉄板というふうな形になったことから、22万8,480円のこちらのほうにつきましては、増ということになっております。


 任意仮設工、地区外、工事用道路といたしまして、敷鉄板道路の保護日数ですね、日数変更ということで8万4,726円の増ということでございます。


 これらにつきまして、今まで説明したものは直接工事費といいますが、これにつきましては経費を含まない額ということで、ここに現場管理費、安全費などの経費というものがかかります。変更前のこちらですね、額がですね、設計額で申し上げますと、諸経費ですね、諸経費の変更後につきましては6,617万円となり、これがですね、請負率72.1146%、ここへ書いておりますけども、掛けますと4,771万円、万円未満切り捨て、ここに消費税掛けたものが変更後の請負工事費の計5,152万6,800円となります。


 すなわち変更工事前、金額4,973万4,000円との差ですね、今回が179万2,800円が増額になるものとして、変更工事請負契約締結の件として今回提案するものでございます。


 なお、今回の変更契約につきましては、精算の部分ということで御理解を賜ればと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 これから質疑を行います。質疑ありませんか。


 「吉岡克弘議員」


○5番(吉岡克弘君)


 この前の6月農業委員会で、耕作してないところもあるんですけども、耕作してないところ誰かつくってくれる人を探せと言われましたんですけど、その耕作してない部分に対しても暗渠排水の目詰まり等とかは改修は、改修というか、復旧はしてもらっているのかいないのか、その辺はどうでしょう。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 既設になっているところの暗渠につきましては、全て目詰まりということでなっておりましたので、そこについては一応改修というふうな形でさせていただいているように担当のほうからは聞いております。


 最初から入っているとこにつきましては、目詰まりを起こしているということ確認できてますので、もう交換というふうな形になっております。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 これ3月にも351万、補正かけてますよね、今回179万、これ以上、補正かからないのか、もう1つはいつごろ完成の予定になっているんか、ちょっと教えていただきたい。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 京都府分の補助で、今回行っております国と。それの分については、今回で一応完了する予定でございます。施工のほう現場確認も行っておりますけども、現在のとこ約95%、ほぼ完了状態ということで、あとはもう今敷き詰めてる鉄板の回収だとか、そういうものをやっていくというふうなことで、この予定では6月末は一応施工完了というふうな形で、契約は8月末で工期のほう持っておったと思うんですけども、本格的な取水期を迎える前に全部できてますので、完了するというふうな形で御理解を賜りたいと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに。


 「齋藤和憲議員」


○3番(齋藤和憲君)


 済みません、ちょっと教えてほしいんですが、これで最終、変更後契約金額が5,100万となっているんですが、前仕掛りのとこで繰越金で農林水産業で5,600万の総工費、事業費となっていると、この差額はどうなるんかちょっと教えていただきたいんですが。済みません、しょうもない質問で申しわけないです。


○議長(廣尾正男君)


 「産業生活課長」


○産業生活課長(岸田秀仁君)


 済みません、先ほど税財政課長から報告していただいた繰越計算書の件との絡みだと思うんですけども、27年度にお金が入ってくる分として見ていた金額と入ってこなかった分の差位が繰越になっているというふうなあれは計算書でございます。


 それと、今回ですね、大変ややこしいんですけども、繰り越しの部分と28年度の支出がありますので、その合計が契約金額としては5,100何がしかになるということで今までの7年、8年というのがありまして、7年の支払いと、7年の補助金の扱いの残りのお金の分と、それと8年である分ですね、28年である分、これがあるということで大変ややこしいんですけども、補助の分のただの繰り越しと、契約の分と、それとただの支払いの分と、この3本のセットがありますので、ちょっとわかりにくくなっているんですけども、そういうふうに御理解を賜れば、ちょっとわかりにくいんでもしあれでしたら、また後ほどお話はさせていただきたいと思いますけども、一応3本セットということで数字の部分と、契約の部分と実際に支払っている部分と出来高払いする分があるということで御理解をいただけたらと思います。


○議長(廣尾正男君)


 ほかに質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第30号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(廣尾正男君)


 「起立全員」です。したがって、議案第30号「変更工事請負契約締結の件」は、原案のとおり可決されました。


   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――





        ◎日程第12 議案第31号から日程第14 議案第33号





○議長(廣尾正男君)


 日程第12、議案第31号「平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件」、日程第13、議案第32号「平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」、日程第14、議案第33号「平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」、以上3件を会議規則第37条の規定により一括議題とします。


 日程第12、議案第31号から、日程第14、議案第33号まで、日程順に提案説明を願います。


 提案理由の説明を求めます。


 「村長 手仲圓容君」


○村長(手仲圓容君)


 それでは、議案第31号から御提案を申し上げます。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額32億6,059万円に歳入歳出それぞれ8,621万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億4,680万3,000円とするものでございます。


 今回の補正予算につきましては、政策的な予算で補正予算第1号に計上していなかった事業、地方創生推進交付金事業、ふるさと納税制度を活用した事業、社会保障・税番号制の本格実施に当たり、必要となった事業などで、緊急に実施しなければならない内容となっておりましての予算を計上させていただいております。


 歳出の主な内容といたしましては、総務費でふるさと納税を活用したふるさとづくり基金積立金として2,000万円と返戻品やさらに多くの人に村の魅力発信するための事業費として1,126万6,000円、社会保障・税番号制度本格実施に向けたシステム整備やセキュリティー対策などに237万8,000円、南山城村地域創生総合戦略に掲げている施策を実施するための5,000万円を計上しております。


 土木費では、国道163号バイパスが夏に開通することになり、開通に先立ちまして村内外にお知らせをするとともに開通を祝うプレイベントを行うための費用として、77万円を計上しております。


 次に歳入におきましては、国庫支出金、府支出金については、事業の実施による補助見込み額により補正予算を計上しております。寄附金につきましては、ふるさと納税の寄附の増額見込み額を計上しております。


 なお、財源の不足額4,785万7,000円については、一般財源である地方交付税で措置すべく、予算計上をさせていただいております。


 また、債務負担行為では、公用車賃貸借事業として、移住定住推進員が活動する公用車のリース契約について、期間を平成28年から31年までとして、限度額110万1,000円を計上しております。また、城南土地開発公社に対する債務保証、公共用地先行取得事業として5年間で3,500万円の限度額を設定させていただき、道の駅周辺に医療、福祉、産業振興が図れる用地として、公社に先行取得をいただく計画であります。目的、用途が決定次第、事業化予算として考えております。


 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


 続いて、議案第32号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件でございます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ700万円を増額し、総額5億1,115万円とするものでございます。


 歳入につきましては、退職者給付費等の増額分に係る療養給付費交付金700万円を増額計上をしております。


 歳出につきましては、退職被保険者に係る医療費の増加により、退職被保険者療養給付費500万円を退職被保険者高額療養費を200万円それぞれ増額しております


 以上が、議案第32号の件でございます。


 続いて、議案第33号について御提案を申し上げます。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件でございます。


 本件につきましては、保険事業勘定において歳入歳出それぞれ25万円を増額し、総額3億3,583万円とするものでございます。


 歳入につきましては、保険給付費の増額による介護給付費負担金の変更に伴い国庫支出金4万9,000円、支払基金交付金7万円、府支出金4万3,000円の増額、また、一般会計繰入金についても保険給付費の増額により3万1,000円を増額しております。


 歳出の主たるものは、給付費の増額による保険給付費25万円を計上しております。


 以上でございます。


 よろしく御審議賜り、御可決賜りますことをお願いを申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 村長の提案説明が終わりました。


 次に、日程順に各担当課長の説明を求めます。


 最初に、税財政課長の説明を求めます。


 「税財政課長」


○税財政課長(杉本浩子君)


 議案第31号につきまして、朗読をもちまして提案説明とさせていただきます。


 議案第31号、平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)の件。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 1枚おめくりください。1ページでございます。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)。


 平成28年度南山城村一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,621万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億4,680万3,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正は、款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 債務負担行為、第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は第2表、債務負担行為による。


 1枚おめくりいただきたいと思います。2ページ、3ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 地方交付税、地方交付税、補正額が4,785万4,000円、合計が12億785万4,000円でございます。


 国庫支出金の国庫補助金、補正額が1,831万3,000円、合計が3億2,229万円、国庫支出金の合計は、補正額1,831万3,000円、合計が3億7,854万8,000円でございます。


 府支出金の委託金、補正額が4万6,000円、合計が1,592万6,000円、府支出金の合計は補正額4万6,000円、合計が2億9,700万5,000円でございます。


 寄附金、寄附金、補正額が2,000万円、合計が2,100万円でございます。


 補正されなかった款に係る額が14億4,239万6,000円でございまして、歳入合計、補正前の額が32億6,059万円、補正額が8,621万3,000円、合計が33億4,680万3,000円でございます。


 続きまして、3ページでございます。


 歳出、単位は1,000円、款項、補正前の額、補正額、計の順でございます。


 総務費の総務費管理費、補正額が7,376万円、合計4億912万4,000円、総務費の徴税費、補正額が1,126万6,000円、合計7,191万2,000円、総務費の戸籍住民基本台帳費、補正額が70万7,000円、合計680万6,000円、総務費の選挙費、補正額4万6,000円、合計484万1,000円でございます。総務費の合計、補正額8,577万9,000円、合計4億9,363万5,000円でございます。


 続きまして、民生費、社会福祉費、補正額がうろこの33万6,000円、合計3億2,158万1,000円でございます。民生費の合計、補正額がうろこの33万6,000円、合計が4億2,011万8,000円でございます。


 続きまして、農林水産業費、農業費、補正額ゼロ円、合計11億1,564万6,000円でございます。農林水産業費の合計、補正額ゼロ円、合計11億4,933万2,000円でございます。


 続きまして、土木費、道路橋梁費、補正額77万円、合計2億175万6,000円でございます。土木費の合計、補正額77万円、合計2億4,562万8,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が10億3,809万円でございまして、歳出合計が補正前の額32億6,059万円、補正額8,621万3,000円、合計が33億4,680万3,000円でございます。


 1枚おめくりいただきまして、4ページでございます。


 第2表、債務負担行為、単位は1,000円でございます。事項、期間、限度額の順でございます。


 公用車賃貸借事業で期間、平成28年度から平成31年度、限度額110万1,000円でございます。


 続きまして、城南土地開発公社に対する債務保証、公共用地先行取得事業で、期間、平成28年度から平成32年度、限度額3,500万円でございます。


 続きまして、2枚おめくりをいただきまして7ページ、8ページでございます。


 歳入に係ります目ごとの金額の説明でございます。款項目、補正前の額、計の順でございます。単位は1,000円でございます。


 地方交付税の地方交付税、地方交付税が補正額4,785万4,000円、合計が12億785万4,000円、地方交付税の地方交付税の額、合計、補正前の額11億6,000万円、補正額4,785万4,000円、合計が12億785万4,000円。


 国庫支出金の国庫補助金、総務費国庫補助金が補正額1,831万3,000円、合計が3,053万4,000円、国庫支出金の国庫補助金の合計、補正前の額3億397万7,000円、補正額1,831万3,000円、合計が3億2,229万円。


 府支出金の委託金、総務費委託金、補正額4万6,000円、合計が850万3,000円、府支出金の委託金の合計、補正前の額1,588万円、補正額4万6,000円、合計1,592万6,000円。


 寄附金の寄附金、一般寄附金、補正額2,000万円、合計2,100万円、寄附金の寄附金の合計、補正前の額100万円、補正額2,000万円、合計が2,100万円でございます。


 続きまして、1枚おめくりいただきまして、9ページ、10ページでございます。


 歳出でございます。


 総務費の総務管理費、一般管理費の補正額が19万3,000円、合計1億7,853万円、財政管理費、補正額が2,000万円、合計2,986万8,000円。財産管理費、補正額118万9,000円、合計4,906万5,000円。電子計算費、補正額237万8,000円、合計3,636万5,000円。企画費、補正額5,000万円、合計9,455万8,000円。総務管理費理の合計、補正前の額3億3,536万4,000円、補正額7,376万円、合計4億912万4,000円でございます。


 続きまして、総務費の徴税費、税務総務費の補正額1,126万6,000円、合計7,191万2,000円、徴税費の合計、補正前の額6,064万6,000円、補正額1,126万6,000円、合計7,191万2,000円でございます。


 1枚おめくりをいただきまして、11ページ、12ページでございます。


 総務費の戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費、補正額70万7,000円、合計680万6,000円、戸籍住民基本台帳費の合計、補正前の額609万9,000円、補正額70万7,000円、合計680万6,000円でございます。


 続きまして、総務費の選挙費、参議院議員選挙費、補正額4万6,000円、合計466万5,000円、選挙費の合計、補正前の額479万5,000円、補正額4万6,000円、合計484万1,000円でございます。


 続きまして、民生費の社会福祉費、社会福祉総務費、補正額うろこの36万7,000円、合計1億6,475万9,000円、老人福祉費、補正額ゼロ円、合計2,318万7,000円。


 介護福祉費、補正額3万1,000円、合計6,790万5,000円、社会福祉費の合計補正前の額3億2,191万7,000円、補正額うろこの33万6,000円、合計3億2,158万1,000円でございます。


 続きまして、農林水産業費の農業費、農業振興費、補正額ゼロ円、合計9億7,357万2,000円、農業費の合計、補正前の額11億1,564万6,000円、補正額ゼロ円、合計11億1,564万6,000円でございます。


 続きまして、土木の道路橋梁費、道路維持費、補正額77万円、合計3,535万8,000円。


 1枚おめくりください。13ページ、14ページでございます。


 道路橋梁費の合計、補正前の額2億98万6,000円、補正額77万円、合計2億175万6,000円でございます。


 以上でございます。


○議長(廣尾正男君)


 続いて、保健福祉課長の説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第32号の朗読をもちまして、説明とさせていただきます。


 議案第32号、平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして1ページでございます。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。


 平成28年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,145万円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 めくっていただきまして、2ページでございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入の部です。単位は1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計でございます。


 まず、療養給付費等交付金、療養給付費等交付金、補正額700万円、合計1,700万円でございます。


 補正されなかった款に係る額につきましては、補正前の額4億9,445万円。


 歳入合計、補正前の額5億445万円、補正額700万円、計5億1,145万円でございます。


 次に、3ページ目に歳出の部でございます。単位1,000円でございます。


 保険給付費で療養諸費、補正額500万円、合計2億5,898万8,000円、高額療養費が補正額200万円、合計3,756万円、保険給付費の合計でございますが、補正前の額2億9,130万1,000円、補正額700万円、合計2億9,830万1,000円。


 補正されなかった款に係る額は、補正前の額2億1,314万9,000円。


 歳出合計、補正前の額5億445万円、補正額700万円、合計5億1,145万円でございます。


 次に、6ページに歳入の部でございます。


 款療養給付費等交付金、項療養給付費等交付金、目が療養給付費等交付金、補正前の額1,000万円、補正額700万円、計1,700万円でございます。


 次に、おめくりいただきまして、8ページでございます。歳出の部です。


 款が保険給付費、項療養諸費、目が退職被保険者等療養給付、補正額が500万円でございます。合計1,500万円。療養諸費の合計が補正前の額2億5,398万8,000円、補正額500万円、合計2億5,898万8,000円でございます。


 次に、款保険給付費、項高額療養費でございます。目で退職被保険者等高額療養費が補正額200万円、合計250万円です。高額療養費の合計、補正前の額3,556万円、補正額200万円、合計3,756万円でございます。


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(廣尾正男君)


 引き続き、保健福祉課長の説明を求めます。


 「保健福祉課長」


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、議案第33号の議案を朗読をもって説明をさせていただきます。


 議案第33号、平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)を地方自治法第218条の規定により提出する。


 平成28年6月14日提出、南山城村長手仲圓容。


 めくっていただきまして、1ページでございます。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)。


 平成28年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正、第1条、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,583万円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表、歳入歳出予算補正による。


 おめくりをいただきまして、2ページ目でございます。


 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、単位は1,000円でございます。款項補正前の額、補正額、計でございます。


 まず、保険料、介護保険料、補正額5万7,000円、合計6,370万7,000円でございます。


 国庫支出金の国庫負担金が補正額3万7,000円、計が5,192万2,000円。国庫補助金介護予防日常生活支援総合事業を実施しない場合の補正額は1万2,000円、計が2,237万円でございます。国庫支出金の合計が補正額4万9,000円、合計7,429万2,000円でございます。


 次に、支払基金交付金でございます。支払基金交付金で、補正額7万円、合計8,515万7,000円でございます。


 府支出金の府負担金が補正額4万3,000円、合計4万6,537円、府支出金の合計が補正額4万3,000円で、合計4,765万円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金、介護予防日常生活支援事業を実施しない場合、補正額が3万1,000円、合計が6,487万3,000円でございます。


 補正されなかった款に係る額が補正前の額15万1,000円でございます。


 歳入合計といたしまして、補正前の額3億3,558万円、補正額25万円、合計が3億3,583万円でございます。


 次に、3ページの歳出でございます。単位1,000円でございます。款項、補正前の額、補正額、計でございます。


 まず、保険給付費の介護サービス等諸費、補正額は30万円、合計26万4,768円。次に、高額介護サービス等費でございます。補正額はゼロ円でございます。計715万円、高額医療合算介護サービス費、補正額が25万円、計75万円、介護予防サービス等諸費、これがうろこの30万円でございます。合計1,022万4,000円、保険給付費の合計が補正額25万円で、合計30万2,966円でございます。


 補正されなかった款に係る額は3,286万4,000円。


 歳出合計が補正前の額3億3,558万円、補正額25万円、合計3億3,583万円でございます。


○議長(廣尾正男君)


 説明の途中でございますが、12時になりましたが、このまま引き続き行います。


 説明お願いします。


○保健福祉課長(山本雅史君)


 それでは、6ページをお開きください。


 2、歳入といたしまして、款保険料、項介護保険料、目第1号被保険者保険料、補正額は5万7,000円です。合計6,370万7,000円でございます。


 そして、次に、款国庫支出金、項国庫負担金、目介護給付費負担金でございます。補正額は3万7,000円、合計5,192万2,000円でございます。


 次に、款国庫支出金、項国庫補助金介護予防日常生活支援総合事業を実施しない場合、調整交付金、補正額1万2,000円、合計2,014万4,000円でございます。これに係る国庫補助金の補正額1万2,000円となりまして、合計は2,237万円でございます。


 支払基金交付金が款支払基金交付金、項支払基金交付金、目介護給付費交付金、補正額7万円、計8,482万8,000円でございます。支払基金交付金の合計が補正額7万円で、合計8,515万7,000円。


 府支出金、府負担金、介護給付費負担金で補正額4万3,000円、合計4,653万7,000円でございます。


 繰入金、一般会計繰入金、介護予防日常生活支援総合事業を実施しない場合、介護給付費繰入金、補正額3万1,000円、合計3,786万9,000円。この一般会計繰入金の補正額3万1,000円、合計が6,487万3,000円でございます。


 次に、歳出の部、8ページでございます。


 款保険給付費、項介護サービス等諸費、目で居宅介護住宅改修費、補正額が30万円でございます。合計130万円、介護サービス等諸費の計が補正額30万円で合計2億6,476万8,000円でございます。


 次に、款保険給付費、項高額介護サービス等費の目高額介護サービス費、この補正額はゼロ円で、計715万円でございます。


 次に、款保険給付費、項高額医療合算介護サービス費、目高額医療合算介護サービス費、補正額25万円、合計が75万円でございます。


 次に、款保険給付費、項介護予防サービス等諸費、目介護予防住宅改修費、補正額はうろこの30万円でございます。合計が87万8,000円でございます。この項の介護予防サービス等諸費の合計が補正額うろこの30万円、合計1,022万4,000円でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(廣尾正男君)


 説明が終わりました。


 ただいま議題となっています、議案第31号から議案第33号まで、会議規則第39条の規定により、予算決算常任委員会に付託することにしたいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(廣尾正男君)


 「異議なし」と認めます。したがって、日程第12、議案第31号から日程第14、議案第33号まで、補正予算案3件は、予算決算常任委員会に付託することに決定しました。


 以上で本日の日程は全て終了しました。本日は、これで散会します。


 なお、次の本議会は6月27日、午前9時30分から再開します。予算決算常任委員会は6月20日、午前9時30分から本会議場で開催されます。


 皆さん、御苦労さんでした。


                 (散会12:05)