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京都府 南山城村

平成27年第 4回定例会(第3日12月24日)




平成27年第 4回定例会(第3日12月24日)





 



     平成27年第4回南山城村議会定例会会議録





    (平成27年12月10日〜平成27年12月25日 会期16日間)


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            議  事  日  程  (第3号)


                     平成27年12月24日午前9時51分開議


第1 議案第44号 「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」


第2 議案第45号 「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」


第3 議案第46号 「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」


第4 議案第47号 「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」


第5 議案第48号 「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計(第1号)の件」


第6 発議第5号 「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」


第7       「諸報告」


第8       「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」


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◎ 会議に付した事件  日程1〜日程8


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◎ 応 招 議 員  (※は署名議員)


   議  長  新 田 晴 美 君        5 番  橋 本 洋 一 君


   副議長   梅 本 章 一 君       ※6 番  中 嶋 克 司 君


    1 番  吉 岡 克 弘 君       ※7 番  北     猛 君


    2 番  ? 谷 契 次 君        8 番  青 山 まり子 君


    3 番  中 村 富士雄 君        9 番  梅 本 章 一 君


    4 番  廣 尾 正 男 君       10 番  新 田 晴 美 君


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◎ 不応招議員       なし


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◎ 欠 席 議 員     なし


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◎ 説明のため出席した者


   村長      手仲圓容 君       副村長     岸本重司 君


   参事      山村幸裕 君       総務課長    山本隆弘 君


   むらづくり推進課長            税財政課長   廣岡久敏 君


           森本健次 君


   保健福祉課長  岸田秀仁 君       保育所長    木村啓子 君


   産業生活課長  山本雅史 君       建設水道課長  末廣昇哉 君


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◎ 事 務 局 職 員


   事務局長    辰巳 均 君


   書記


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◎ 会 議 の 内 容


○議長(新田晴美君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから平成27年第4回南山城村議会定例会を再開します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の日程はお手元に配付したとおりでございます。


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        ◎日程第1 議案第44号から日程第5 議案第48号





○議長(新田晴美君)


 日程第1、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」から、日程第5、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」までを一括議題といたします。


 以上の5件について、12月15日の本会議において、予算決算常任委員会に審査を付託しておりました。本件に対する審査結果について、委員長の報告を求めます。予算決算常任委員会委員長。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 皆さん、おはようございます。


 予算決算常任委員会の報告を行います。


 平成27年度第4回南山城村議会定例会の平成27年度12月15日。


 議案第44号、平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)、議案第45号、平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第46号、平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)、議案第47号、平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第48号、平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の5議案が予算決算委員会に付託されました。


 付託案件の審査は12月17日に行われました。


 審査の主な内容は議案第44号、平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,399万9,000円を追加し、歳入歳出総額を27億7,256万9,000円とするものです。


 主な内容は、歳入、地方交付税1,561万5,000円、分担金及び負担金181万7,000円、国庫支出金320万2,000円、府支出金303万1,000円。


 歳出は、総務費338万9,000円、内訳、本郷コミセン修繕費22万6,000円、電算システム改修費156万1,000円、南山城村広場・扉、設置・撤去等63万6,000円。


 民生費1,252万円、内訳、国保会計の操出金435万1,000円、老人医療費支給事業159万7,000円、介護保険会計へ操出416万3,000円等。


 衛生費99万5,000円、内訳、合併浄化槽設置補助46万6,000円、し尿処理事業50万円。


 農林水産費237万1,000円、内訳、日本遺産魅力発信推進事業187万1,000円等。


 土木費390万円、内訳、道路維持補修245万円、道路維持管理145万円等。


 消防費34万3,000円、消防団研修費34万3,000円。


 公債費48万1,000円、村債元金償還が343万1,000円、村債利子償還金マイナスの295万円となっています。


 主な質疑、答弁は、文書広報費の防災無線設置事業39万円の詳細説明を求めたことに対しては、個別受信機が受信しにくいところあり、3種類の受信機で対応している。ちなみに1本6,000円のものを20本ずつ3種類で60本購入する費用である。


 庁舎西のテロップに10月から昼夜を問わず自衛隊募集の要請文が流れている。必ずしも住民に必要な情報とは思えない。状況の説明を求めるとの問いに、国から全国の自治体には補助金があり、一定の期間、募集の広報が求められている。従来垂れ幕をしていたが破損したため、今回はテロップでの対応にした。


 電算管理事業の中間サーバー接続に係る庁舎ネットワーク改修は場所はどこか。また番号制にかかわる費用なのに村も負担するのはなぜか。サーバーは1回、負担については行政の必要な業務であり、それぞれの自治体で対応することとの国の方針である。本郷コミセンのヒンジ修理工事の説明を求める件は、コミセンの玄関ドアの修理であるということです。


 村有地ニュータウン前の立ち木の伐採の箇所は団地北側である。


 選挙システム改修業務はなぜ半分の補助か。国が半分しか出さないため。


 道路維持管理事業はどのあたりか。ダムサイド付近である。


 日本遺産魅力発信推進事業の看板箇所については、高尾が2カ所、童仙房、田山、今山が各1カ所となっています。


 道路管理の崩土除去、道路清掃作業の工法、施工方法については、雨水が集中する箇所に配管を設置し、流れやすくする。


 消防団研修について、幹部の残留や研修のあり方等、質問に対する答弁は、11分団あるため、残留など検討してもらう。研修は今後の防災に生かすため、淡路島の断層や神戸の復興の研修をしてもらう。消防団研修に条例に基づき食事を出すべきであるとの問いに、答弁は従来、研修や出張時食事を出すのは飛行機や船舶での移動時に限っており、過去食事を出したことはない。今回も該当しないため、食事代は出さない。


 続いて、議案第45号、南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ218万2,000円を追加をし、総額5億8,208万4,000円とするものです。


 歳入、国民健康保険税マイナスの618万円、共同事業交付金401万1,000円、先ほどの国民健康保険税は、マイナスの618万円です。一般会計繰入金435万1,000円。


 歳出、総務管理費18万2,000円、人事配分の変更によるため。保険給付費200万円、100万円以上の人の増額が400万円、退職者分の高額医療の減額が200万円というふうになってます。


 質疑、応答は、歳入の保険税の618万円減額の主な理由については、所得が減り5割軽減の人が多くなり、基準額が減ったためである。歳出の高額療養費400万については、当初の見込みより400万円不足するためである。


 続いて、議案第46号、平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ76万3,000円を追加するものです。


 歳入、繰越金76万3,000円。歳出、簡易水道維持管理事業76万3,000円、質疑はありません。


 次に、議案第47号、平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)は、保険事業勘定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,084万4,000円を追加をし、さらに歳出総額を3億4,731万円とするものです。


 歳入の主なもの、国庫支出金77万5,000円、支払基金交付金285万6,000円、府支出金305万円、繰入金416万3,000円。


 歳出、総務費64万4,000円、保険事務経費はシステムの案分になってます。


 それから、保険給付費1,020万円、これは居宅が減り、施設入所がふえ、特に低所得者の方がふえているため増額になっております。


 質疑、応答、保険給付費の増減の説明をされたい。説明は、2,800万円の減額は見込み減であります。介護報酬改定により地域加算の減も理由であります。住民の施設利用の状況は、4月当初から11月までの比較は、特養が29から31人で2人増加、老人施設は17人から13人で4人減、療養型は2人から3人へと1人ふえております。


 最後に、議案第48号、南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ324万8,000円を減額し、歳入歳出総額を4,473万8,000円とするものです。


 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料マイナスの475万9,000円、繰入金31万7,000円、繰越金119万5,000円、雑入マイナスの1,000円。


 歳出、医療広域連合納付金がマイナスの326万5,000円、諸支出金が1万7,000円。


 質疑、応答は、保険料の減額マイナス475万9,000円の詳細説明を求める。説明は、9割、7割、5割軽減の確定によるもので、最近は5割軽減の人がふえているという説明です。


 討論、採決は、以下のとおりです。


 議案第44号、平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件は、討論なし、採決の結果は全員賛成で可決するものです。


 議案第45号、平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件は、討論なし、採決の結果は全員賛成で可決するものです。


 議案第46号、平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件は、討論なし、採決の結果は賛成全員で可決するものです。


 議案第47号、平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件は、討論なし、採決の結果は全員賛成で可決するものです。


 議案第48号、平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件は、討論なし、採決の結果は全員賛成で可決するものです。


 以上で予算決算常任委員会に付託された5件の審査の報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 以上で、委員長報告が終わりました。


 予算決算常任委員会は、全員が出席していただいております。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「質疑なし」と認めます。これで委員長報告に対する質疑を終わります。


 これから、各議案ごとに順に討論、採決をします。


 日程第1、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第44号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第44号「平成27年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第2、議案第45号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第45号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第45号「平成27年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第3、議案第46号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第46号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第46号「平成27年度南山城村簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、議案第47号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第47号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第47号「平成27年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第3号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第5、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」について、討論を行います。討論ありませんか。


                 (「なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「討論なし」と認めます。これで討論を終わります。


 これから、議案第48号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、議案第48号「平成27年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。


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               ◎日程第6 発議第5号





○議長(新田晴美君)


 日程第6、発議第5号「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」を議題とします。


 本件について提出者の提案理由の説明を求めます。


 「?谷契次議員」


○2番(?谷契次君)


 朗読をもって提案とさせていただきます。


 発議第5号、平成27年12月24日、南山城村議会議長新田晴美様。


 提出者、?谷契次。


 賛成者、梅本章一、北  猛、青山まり子、廣尾正男、中嶋克司、橋本洋一、中村富士雄、吉岡克弘でございます。


 安全・安心医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書。


 上記意見書を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。


 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書。


 厚生省では、看護師等の雇用の質の向上のための取り組みについて、局長通知や医師、看護職員、薬剤師などの医療スタッフが健康で安心して働ける環境を整備するため、医療分野の雇用の質の向上のための取り組みについて局長通知をするなど、医療従事者の勤務改善の取り組みをされています。また、医療提供体制改革の中でも医療従事者の勤務環境改善が議論され、都道府県に対して、当該事項にかかわるワンストップの相談支援体制(医療勤務環境改善支援センター)を構築し、各医療機関が具体的な勤務環境改善を進めるために、支援するよう求め、京都でも具体化が進んでいます。


 しかし、国民の命と暮らしを守る医療、介護現場は慢性的な人手不足の過酷な実働実態が改善されていないよう思います。


 安全・安心の医療・介護を実現するためには、医師、看護師、看護職員の増員や夜間改善を含む労働環境の改善は逼迫の課題であると思われます。


 2015年度には新たな看護職員需給見通しが作成されますが、今年度の計画は単なる数値目標とするのではなく、看護師等の具体的な勤務環境の改善を可能にする計画とし、そのための看護師確保策を講じていく必要があります。


 安全・安心の医療・介護を実現するためには、医師、看護師、看護介護職員の大幅増員、夜勤改善と地域に必要な医療提供体制の充実は不可欠です。


 以上の趣旨から下記に事項について、要望します。


 1、看護師など夜間交代労働者の労働時間を1日8時間、週32時間以内、勤務間隔12時間以上など、労働環境を改善すること。


 2、医師、看護師、看護職員など、大幅に増員すること。


 3、国民(患者、利用者)の自己負担を減らし、安全・安心の医療・介護を実現すること。


 4、医療削減を目的とした病床削減は行わず、地域医療に必要な病床を確保すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成27年12月24日、京都府相楽郡南山城村議会。


 なお、提出先といたしまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(新田晴美君)


 説明が終わりました。


 本件は、全員の署名がありますので、質疑、討論を省略します。


 これから、発議第5号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                  (賛成者起立)


○議長(新田晴美君)


 「起立全員」です。したがって、発議第5号「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書」は、原案のとおり可決されました。


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                ◎日程第7 諸報告





○議長(新田晴美君)


 日程第7、「諸報告」を行います。


 初めに、総務厚生常任委員会の報告を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 総務厚生常任委員会の報告を行います。


 9月議会の委員会報告で委員会での調査に基づき9月14日付で5項目の提言を村に行った旨、報告をいたしました。提言の文書回答は9月25日付でありました。


 内容は、1、やまなみ駐車場の今後のあり方についての村の考えは、契約に基づき村の財政負担の軽減が図れるよう協議、交渉をする。


 2、南山城村自然の家の経営、運営や村民に役立つ使用のあり方についての村の考えは、指定管理者との協定書に基づき、有効活用が図られるよう指導協議を進めてまいります。特に災害時の避難施設としての活用は、地域防災計画での位置づけを明確にし、村民への安心・安全対策に努めてまいります。


 3、旧田山保育園跡地についての村考えは、数年前から施設の再利用及び撤去計画について、協議しているが、解決に至っていない。地域の防犯や景観上からも早期に解決が望めるようさらに関係者との協議を進めてまいります。


 4、旧槙田屋敷での活用についての村の考えは、これまで不定期ではあるが草刈り等実施しているが、景観上からも、また利用希望者もあることから、早期に活用策をも講じてまいります。


 5、旧田山小学校の管理、防火についての村の考えは、早期に実態を調査し、適切な対応を実施いたします。施設利用に際し、消防等の指示事項を遵守し、安全に努めます。


 以上、回答がありました。


 委員会の見解は解決内容が具体的でない点は指摘するものの、提言を真摯に受けとめ、異例の文書回答があったことは行政の前向きな姿勢であると評価をいたしました。


 委員会は9月議会後、10月22日、12月2日、12月18日と開催されました。


 10月22日は、今後の委員会の取り組みについて議論をし、4点決めました。


 まず、1点目は、高齢者対策の取り組みの強化。


 2、地域創生プランづくりについて。


 3、提言の進展状況を確認していく。


 4、道の駅の運営会社の詳細について、取り組みを進めていくことを確認をいたしました。


 12月2日の委員会は、前回の4項目を具体的に進めるための議論を行いました。主な議論の内容は。


 1、高齢者対策の取り組みの強化については、特に高齢者施設の建設は、議会報告会でも住民の多くの期待があると再認識した。しかし、村の取り組みが進まず、暗礁に乗り上げている。建設用地の移転が妥当か悩むところではあるが、悪臭の改善とセットである道の駅の成功にも悪臭の改善が重要であるため、粘り強く現候補地で進めるしかない。


 また、1、高齢者施設の建設。2、高齢者が安心して暮らしていくための高齢者施策の充実のこの2本立てで委員会では今後進めていくと確認をし、次回に取り組みの内容を検討することにいたしました。


 2の地方創生、3の道の駅の運営会社の2点は一般質問や全員協議会での議論に委ねることにいたしました。


 4、提言の進展については、時間の説明を次回の会議で説明を求めることにしました。


 12月18日の委員会は、総務課長の出席を得て提言の進捗状況の説明をいただきました。


 説明内容は、1、やまなみホールと駐車場入り口のあり方については、契約時の用地の扱いなど、基本的なところの整理も合わせて今検討している。


 2、自然の家の管理運営については、NPOと災害時の協議日を今、急いでいる。


 3、旧田山保育園の跡地の処理については、従来の問題点の整理と、過去の整理のみでまだ全く前進をしていないという報告でした。


 4、旧槙田屋敷は、住民から使用願が出されており、3年間の期間使用許可を今進めているということです。


 5、旧田山小学校は委員会の指摘を受けたまま、進展していないという報告でした。


 委員会では、そのほか、南山城村の高齢者対策について議論を行いました。特に地方創生の計画に記載されている基本目標3、村で暮らし続けることを実現するの3の中にある医療、福祉、健康の中の地域医療、地域福祉の強化となる拠点整備とあり、医療機関整備1施設、平成31年度、福祉施設等整備1施設、平成31年度の具体化について議論をいたしました。


 村を将来無医村にしないために、村は今何をするべきか議論を行い、次回は村長のお考えもお聞きをし、それから地方創生のスケジュール等も明確にしていくということで、地方創生の中身もより強力をして具体化していこうということで進めていくことにいたしました。


 次回の委員会は、来年の1月21日、南山城村消防署詰所の調査もあわせて実施をいたします。


 以上、報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 続いて、土木経済常任委員会の報告を求めます。


 「中嶋克司議員」


○6番(中嶋克司君)


 土木経済委員会の報告をいたします。


 9月25日、第6回土木経済委員会を開催しました。


 大河原東和束線の狭隘部について、童仙房区からは待避所の増設または対岸に道路新設を要望されているとお聞きしています。委員会としても特に山城谷浄水場から上り坂の狭隘部については、車の対向が困難であることは認識しており、狭隘部に対象を設けるとすれば、山側か、河川側がよいのか、また対岸に道路を新設するほうがよいのか、公図をもとに調査を行い検討をしました。


 調査の結果、狭隘部の筆数は20筆以上に及び、対岸についても10筆以上であることが確認できました。委員会として大河原東和束線は生活道路、スクールバスの運行路であることから、改良は必要であるとの認識で一致しました。これからも働きかけていくこととしました。


 10月27日、第7回土木経済委員会を開催しました。


 臭気改善について、平成26年度は本年1月26日の委員会で調査して以来の調査となります。道の駅オープン予定まで残り1年半となったことから、臭気改善を加速させる必要があり、その進捗について担当課長の出席のもと、取り組みの検証を行いました。


 1、乾燥堆肥舎のビニール張りかえは、昨年12月に実施済みで臭気改善が期待される飼料への消臭剤の添加は昨年11月から実施されているとの報告でした。


 2、2月に行った三者会議で事業者は樹木チップ脱臭装置の増設計画と、消臭剤の添加は継続するが、これらに対して補助金を検討してほしいとの意見が出されたとの報告でした。


 3、三者会議で臭気測定の前倒しの意見が出されたことを受け、7月に予定した臭気測定を5月に行ったとの報告でした。


 臭気測定について、1回目は5月19日、サンプリングは13時40分から14時15分、2回目は7月27日、サンプリングは20時から20時25分、3回目は8月27日、サンプリングは5時から5時30分に行われてました。3回の分析結果から1回目と3日目にふん尿臭があり、臭気強度は6段階中のゼロから2、臭気指数は10以下、アンモニア、ノルマル酪酸、ノルマル吉草酸は、基準の50分の1から10分の1以下との説明でした。また、家畜排せつ物を処理する施設の処理水は暫定排水基準値700ミリグラム/リットルに対して100ミリグラム/リットルで全て基準値内でした。


 消臭剤の添加効果について、担当課長に説明を求めました。


 1、苦情件数は、平成26年度は10月に1件、平成27年度は6月に1件とのことです。


 2、事業者は、下痢状のふんが改善したと説明、家畜保健所もふんの状態が変わり、消臭効果があるのではないかと判断されています。ニュータウン自治会も消臭効果があると判断されておられるとの説明でした。


 一日の飼料量は、約1,500キログラムで、消臭剤の添加率は0.3から0.6%を飼料にまぜるのが基本であるが、実際の添加量、添加率及び添加量についての詳細は不明でしたので、改めて調査することを求めました。


 樹木チップ脱臭装置の増設について、家畜排せつ物を処理する施設と乾燥堆肥舎との間にスペースがあり、設置予定であるとの説明でした。


 委員会として、1、第1堆肥舎も臭気がきついと思われるので、施設の密閉度を高めることを三者会議で検討されてはどうか。


 2、事業者がふんを処理するのは午前中の9時から10時と説明されているので、ふん処理の作業に合わせて臭気測定を実施すること。


 3、これまでの消臭剤の添加割合と添加量、正確な一日の飼料量の把握を求めました。


 4、消臭剤の添加継続と、消臭効果の確認。


 5、化学肥料より有機肥料のにおいがきついことから、茶畑に乾燥堆肥を施肥されているとすれば、降雨の後に臭気が高くなる傾向も考えられることから、交互に、においモニターで測定し、臭覚でも判断することを求めました。


 続いて、ツカリ川水路改良について。


 担当課長の説明では、工事の進捗は全体事業の約20%です。また、当初予算ではツカリ川水路改良とバチギ農道橋梁かけかえ事業の費用は1億2,089万3,000円でした。補助率は国が55%、府は5%でしたが、国・府の事業割り当て、補助額は5,300万円と大幅に減額となっています。当初の補助率とは乖離していますが、28年度に残りの補助を国・府に要望する予定との説明でした。


 委員会として、水路改良部の耕作水田の耕作と、水路改良部の水路管理は受益者で行ってもらうよう求めました。農業委員会にも働きかけて耕作してもらえるようにしたい、また、水路管理は受益者に行ってもらうとの説明でした。


 工事車両の通行について、委員会は今シーズンは農業用車両の通行は少ないが、完成が来年8月であることから、お茶のシーズンになれば工事用車両と対向する場面も発生する。狭隘部が多く、行き違いが困難であり対応を求めました。説明では、辻々にガードマンを配置して交通整理を行っていくとの説明でした。


 工事内容について、右岸側の水田のほぼ真ん中を264メートルの仮設水路を設けて通水、水路改修が進められています。


 委員会は、1、仮設水路が埋め戻された後でへこむ可能性とトラクターがはまり込む可能性がある。


 2、豪雨時、水路の急カーブ部で堤防から水田に越流があるのではないかと指摘しました。


 説明は、1、復旧する際に転圧を行い水を張って様子を見たい。手当として土を補充することもある。


 2、U字溝の天端から300ミリをコンクリートで施工して、一部法面を保護し、その上は土を固めて法面を形成することで越流は防げると思うとの説明でした。


 11月27日、第8回土木経済委員会を開催しました。


 ツカリ川水路改修工事、村道高山石打線の道路、県外地区の土砂採掘、県境付近にある茶畑、府道月ヶ瀬今山線の県境付近の改良工事、以上の状況を確認するため、現地視察を行いました。


 ツカリ川水路改良の進捗は、水路改良区間295.2メートルに対して、当日で三面水路の設置完了区間は107メートル、工事進捗率は36.2%とであるとの説明でした。三面水路とは、U字溝を設置するもので幅1.6メートル、深さ0.9から1メートルです。既設水路は二面柵渠で構成されており、幅1.1メートル、深さ0.6メートルで計画水量は7.8立米/セコンド、改良後は10立米/セコンド、2.2立米アップとなります。


 委員会からの指摘は、1、この河川にかかわる奈良県側の分水嶺までの降水量を流すことができるのか。説明は10年に1度の豪雨を想定している。改良前の水路は二面張りであったので、流速が低下したが、改良後は流速が早くなるので対応ができる。


 2、水路に落差工が5カ所を設置されているが、目的は何か。説明は、水路を流れる水に適切水量をもたせるため、一旦流速を抑えるためのものである。また、洪水時に水が水路よりあふれても法面をコンクリートで施工するので問題はない。


 委員会は、1、山間を流れる自然水路の幅に比べて、既設水路の接合部が急に狭くなっていること。


 2、また、その下流の急カーブ部から水が水田に流れ込んだ形跡があったことから、以上2点を指摘し、慎重に工事を進めるよう求めました。


 水路の維持管理について、これまで改修前の水路の管理は適切に行われていたのか疑問であり、改めて受益者間で水路管理の取り決めをしていただく必要があります。


 県境付近で行われている土砂採掘について、現在砂防指定地内行為の是正、森林法に定める規模を超えた造成の是正工事が行われているとの説明を受けておりましたので、道路上から確認いたしました。当日は、工事が行われておらず掘削された山肌が目立ちました。


 続いて、高山石打線の道路状況について。


 村が管理する県外道路の路面状況を調査した結果、4から5カ所で舗装の波打ち、舗装の剥離、路面の凹凸等を確認しました。この12月に路面の補修が計画されていますが、安全走行のため引き続き道路状況の調査と補修は必要と考えます。


 続いて、県境付近にある茶畑について。


 県境付近で行われている土砂の採掘が村内の茶畑付近にまで及んでいることから、その状況を確認しました。茶畑の近くまで土砂が削り取られた状況を目の当たりにして、委員会から委員から茶畑の管理に影響が出ないのかとの意見も出ました。これからも是正行為の進捗に注視が必要と考えます。


 続いて、府道月ヶ瀬今山線について。


 奈良県境の府道に奈良市管理の八幡橋線が交差する3差路の樹木が伐採され、見通しが改善されていました。交通安全につながるものと期待されます。


 県境付近の狭隘部については、工事は未着工でした。委員会として交通安全確保の観点からも改良工事を加速させる必要があると考えます。


 以上、土木経済委員会の報告といたします。


○議長(新田晴美君)


 次に、議会活性化特別委員会の報告を求めます。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 それでは、特別委員会の報告をしていきます。


 10月の16日、作業部会におきまして、地域報告会の準備物の確認を行いました。


 11月2日、作業部会において、9時30分から12時まで、議会報告会の想定課題の検討について議論しました。


 11月7日、議会報告会、田山、高尾地区で、田山婦人の家で実施しました。15名の参加です。


 11月14日、今山、奥田、押原地区で、今山公民館で実施しました。13名です。


 11月21日、ニュータウン、ニュータウン公民館で実施しました。16名です。


 11月28日、野殿童仙房、野殿の公民館で実施しました。7名の参加でした。


 12月5日、本郷南大河原地区で本郷コミセンで行いました。8名の参加です。


 記録については、ただいま整理をしていただいております。


○議長(新田晴美君)


 以上で、常任委員会特別委員会の報告を終わります。


 次に、一部事務組合議会の報告を行います。


 相楽東部消防組合議会の報告を求めます。


 「中村富士雄議員」


○3番(中村富士雄君)


 それでは、相楽中部消防組合議会の報告をさせていただきます。


 平成27年第2回相楽中部消防組合議会定例会が11月16日、午後2時から消防本部、庁舎3階講堂で開催されました。


 河井管理者から諸般の報告があり、26年は火災発生17件、消防事故は54件、救急出動3,321件で、前年比58人増加、救助出動は29件と報告がありました。


 議案案件は、認定1件、議案2件、報告案件2件でありました。


 平成26年度決算認定は、歳入13億4,401万8,623円、歳出は13億721万1,512円となり、差引額3,680万7,111円となりました。前年度と比較して消防救急無線デジタル化事業が完了したので収入支出額が大幅に減少いたしました。全員起立で認定されました。


 次に、消防組合個別情報保護条例一部改正の件は、起立多数で可決。


 平成27年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第2号)の件は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,138万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億4,094万1,000円とするもので、全員起立で可決されました。


 村の分担金は79万5,000円の減額となります。


 報告案件では、専決処分事項の2件でいずれも公有自動車の事故による損害賠償を行ったものでありました。


 以上で、相楽中部消防組合議会報告といたします。


○議長(新田晴美君)


 続いて、相楽広域事務組合議会の報告を求めます。


 「吉岡克弘議員」


○1番(吉岡克弘君)


 それでは、平成27年第2回相楽郡広域事務組合議会定例会の報告をさせていただきます。


 本定例会は、平成27年11月16日、午前9時半より相楽会館会議室において行われました。


 主な案件は、認定案件が2件、平成26年度相楽郡広域事務組合一般会計歳入歳出決算、平成26年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計歳入歳出決算。


 議案1件、相楽郡広域事務組合個人情報保護条例の一部を改正する条例が提出され、木村要代表理事により挨拶及び業務報告の後、議事に入りました。


 1、会期の決定。27年11月16日、一日の会期に決定しました。


 2、会議録署名委員の指名、杉浦議員、西岡議員が指名されました。


 3、認定案件第1号、平成26年度相楽郡広域事務組合一般会計歳入歳出決算認定について。


 歳入総額4億6,469万3,249円、歳出総額4億6,392万4,321円、歳入歳出差し引き並びに実質収支額が76万8,928円の決算が提出されました。


 認定案件第2号、平成26年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計歳入歳出決算について。


 歳入総額2,011万1,910円、歳出総額1,846万122円、歳入歳出差し引き並びに実質収支額が165万1,788円の決算が提出されました。


 監査委員、杉浦正省より決算の監査報告を受け、2案件一括質疑の後、1号案件、2号案件ともに討議なく全員賛成で認定されました。


 平成26年度の本村の分担金は3,241万9,000円で前年度比マイナス12.7%でありました。その要因は、起債償還の一部が前年度で終了したことによるものであります。


 4番、議案第7号、相楽郡広域事務組合個人情報保護条例の一部を改正する条例についてが提出されました。これはマイナンバー法による改正であり、質疑の後、討論となり、反対討論がありました。マイナンバー法は十分なセキュリティーを確保できないのに、事務処理の効率化だけを考えた法案であるため反対。賛成討議はなく、採決となり、賛成多数で可決をいたしました。


 相楽郡広域事務組合議会議員、吉岡克弘。


 以上、終わります。


○議長(新田晴美君)


 続いて、国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。


 「青山まり子議員」


○8番(青山まり子君)


 国民健康保険山城病院組合議会の報告を行います。


 平成27年第2回国民健康保険山城病院組合議会定例会が平成27年11月24日、京都山城総合医療センターで開催されました。議案の内容と質疑、採決は以下のとおりです。


 認定第1号、平成26年度国民健康保険山城病院組合病院。事業会計、資本剰余金の処分及び決算認定の件については、1、収益的収入及び支出の収入である病院事業収益は67億2,174万2,288円。


 支出の病院事業費用は66億5,331万5,415円、収益的収支差額差引残高は、6,842万6,873円です。


 2、資本的収入は5億586万429円、資本的支出は9億2,317万9,450円となり、不足する額4億1,731万9,021円は過年度分損益勘定保留資金3億9,015万7,519円、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填がされました。当年度の純利益は1,053万162円となります。


 病院事業報告の主なものは、平成26年度の主な取り組みとして、1、日本医療機能評価の認定を取得。


 2、病棟の多機能化として昨年8月から1病棟を地域包括ケア病棟に編成。


 3、がん診療の充実として、外来化学療法室の移転及びリニューアルを実施をした。病院の患者数は入院患者年間延べ7万9,744人、一日平均218人、対前年度比1,674人の減、病床利用率70.2%となっています。外来患者数は年間延べ14万1,479人、一日平均580人、対前年比753人増となっています。


 南山城村の分担金は、2,119万円でした。


 平成26年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計資本剰余金資本及び決算認定は、全員賛成で認定されました。


 認定第2号、平成26年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計決算認定は、収益的収入及び支出の施設事業収益が5億465万6,690円、支出の施設事業費用は4億9,412万6,528円となりました。


 資本的収入及び支出の収入は3,712万7,000円、支出は4,118万2,461円となり、不足する額405万5,461円は、当年度分損益勘定保留資金から補填をいたしました。


 介護老人施設事業の主な内容は、施設の入所者数は年間延べ3万2,714人、一日平均89.6人、短期入所利用数、年間延べ259人、一日平均0.7人、通所リハビリテーション利用者数、年間延べ3,656人、一日平均15.0人となっています。


 南山城村の分担金は、304万5,000円となっています。


 認定第2号、国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計決算認定については、全員賛成で認定されました。


 続いて、第5号議案、平成27年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計補正予算(第1号)は、収益的収入及び支出の総額にそれぞれ1億2,904万1,000円を追加をし、収益的収入及び支出の総額を67億7,388万2,000円とするものです。


 収入の1億2,904万1,000円は入院収益の単価増を見込んだものです。支出は、医療費用の給与費1億4,600万円、これは看護師臨時7名、助手7名の費用と、それから報酬、非常勤のお医者さん1人、補助3名、それと法定福利費となっています。また、減価償却費としてマイナスの1,695万9,000円が計上されています。


 特に質疑もなく、議案第5号、平成27年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計補正予算(第1号)は、全員賛成で可決されました。


 以上で、国民健康保険山城病院組合議会定例会の報告を終わります。


○議長(新田晴美君)


 以上で、一部事務組合議会の報告を終わります。


 次に、広域連合議会の報告を行います。


 相楽東部広域連合議会の報告を求めます。


 「廣尾正男議員」


○4番(廣尾正男君)


 東部広域連合議会の報告をさせていただきます。


 平成27年12月1日、南山城村議会議場で行われました。


 平成26年度相楽東部広域連合一般会計決算について、歳入7億7,778万9,957円、歳出は6億9,817万6,597円、差し引き906万2,360円。賛成多数で可決されました。


 平成27年度相楽東部広域連合一般会計補正予算については、財務決算システム構築作業委託ということで17万6,000円、裁判の対応ということで42万5,000円、テールアルメ迂回路改修等について549万円、総額8億6,603万9,000円、これは全員で可決しました。


 相楽東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例については、賛成多数で可決されました。


 なお、テールアルメの件について、地元との協定書が3年余りで切れますが、クリーンセンターの今後の運営、ごみ処理をどうするかが議論が交わされました。


 テールアルメの擁壁及び迂回路に係る改修工事については、別紙をつけておりましたので、別紙を参照していただいたら結構やと思います。


 以上で、東部広域連合議会の報告を終わらせていただきます。


○議長(新田晴美君)


 以上で、広域連合議会の報告を終わります。


 これで、諸報告を終わります。


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              ◎日程第8 閉会中の継続審査





○議長(新田晴美君)


 日程第8 「委員会の閉会中の継続審査(調査)の件」を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長、特別委員会委員長、広報委員長から目下委員会において審査調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申し出のとおり閉会中の継続審査(調査)の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定しました。


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○議長(新田晴美君)


 お諮りします。


 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


○議長(新田晴美君)


 「異議なし」と認めます。


 したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成27年第4回南山城村議会定例会を閉会します。皆さん御苦労さんでした。


                (閉会 10:53)